約 4,777,421 件
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/97.html
百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 特捜戦隊デカレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 炎神戦隊ゴーオンジャー 侍戦隊シンケンジャー 天装戦隊ゴセイジャー 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 動物戦隊ジュウオウジャー 宇宙戦隊キュウレンジャー 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 魔進戦隊キラメイジャー 仮面ライダーオーズ/OOO メタルヒーロー 百獣戦隊ガオレンジャー 変身全回数:27回 全員変身3回(5人変身2回、6人変身1回) 3人変身1回 個別変身8回 7 ガオレッド 第08話 第09話 第33話 第07話 第02話 第45話 動物28 4 ガオブルー 第08話 第09話 第33話 第07話 6 ガオイエロー 第08話 第09話 第33話 第07話 第44話 第51話 女 3 ガオブラック 第08話 第09話 第33話 5 ガオホワイト 第08話 第09話 第33話 第03話 劇場版3 2 ガオシルバー 第33話 第18話 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ ガオキング ゴーバスターライオー ブルーバスター&イエローバスター 劇場版5 ガオケンタウロス ゴーバスターライオー ブルーバスター&イエローバスター 劇場版5 忍風戦隊ハリケンジャー 変身全回数:30回(本人変身も含めて33回) 全員変身2回(5人変身1回、6人変身1回) 5人変身(赤抜き)1回 3人変身1回 2人変身2回 個別変身7回 4 ハリケンレッド 第02話 第24話 第12話 最強2 4 ハリケンブルー 第02話 第24話 第47話 第26話 男 6 ハリケンイエロー 第02話 第24話 第47話 第26話 第44話 劇場版3 女 5 カブトライジャー 第02話 第24話 第47話 劇場版5 第41話 5 クワガライジャー 第02話 第24話 第47話 劇場版5 第41話 女 6 シュリケンジャー 第24話 第47話 劇場版5 第21話 第43話 第51話 ※第43話、第51話では強化形態・シュリケンジャー ファイヤーモードに変身している。 本人変身表 ハリケンレッド 椎名鷹介 第26話 ハリケンブルー 野乃七海 第26話 ハリケンイエロー 尾藤吼太 第26話 爆竜戦隊アバレンジャー 変身全回数:15回(本人変身も含めて16回) 全員変身1回(6人変身1回) 3人変身1回 個別変身6回 2 アバレッド 第29話 第25話 3 アバレブルー 第29話 第25話 第22話 4 アバレイエロー 第29話 第25話 第12話 第51話 2 アバレブラック 第29話 第03話 1 アバレピンク 第29話 3 アバレキラー 第29話 第17話 劇場版3 女 本人変身表 アバレキラー 仲代壬琴 第18話 特捜戦隊デカレンジャー 変身全回数:36回 全員変身3回(5人変身2回、6人変身1回) 4人変身2回 3人変身1回 2人変身1回 個別変身7回 7 デカレッド 第02話 第05話 第35話 第04話 第48話 劇場版0 最強2 4 デカブルー 第02話 第05話 第35話 劇場版2 5 デカイエロー 第02話 第05話 第35話 第04話 劇場版2 7 デカグリーン 第02話 第05話 第35話 第04話 劇場版2 第26話 第51話 6 デカピンク 第02話 第05話 第35話 第04話 劇場版2 第26話 3 デカブレイク 第35話 第26話 劇場版3 2 デカマスター 第41話 第51話 2 デカスワン 第41話 第37話 ※第51話では強化形態・デカグリーン SWATモードに変身している。 魔法戦隊マジレンジャー 変身全回数:34回 全員変身3回(5人変身3回) 2人変身1回 個別変身17回 11 マジレッド 第01話 第03話 第49話 第02話 第48話 劇場版0 劇場版3 劇場版4 劇場版5 動物29 最強3 女 4 マジブルー 第01話 第03話 第49話 第45話 男 4 マジイエロー 第01話 第03話 第49話 第23話 女 4 マジグリーン 第01話 第03話 第49話 第43話 6 マジピンク 第01話 第03話 第49話 第23話 第23話 第51話 2 マジシャイン 第17話 第39話 1 ウルザードファイヤー 第37話 2 マジマザー 第44話 第51話 ※第23話において、アイムはマジピンクにマジイエローとの2人変身1回、個別変身1回で計2度変身している。 ※第51話では強化形態・レジェンドマジピンクに変身している。 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ マジキング バスターヘラクレス ビートバスター&スタッグバスター 劇場版5 轟轟戦隊ボウケンジャー 変身全回数:19回 全員変身1回(6人変身1回) 2人変身1回 個別変身11回 5 ボウケンレッド 第21話 第12話 第51話 劇場版0 動物29 2 ボウケンブルー 第21話 第10話 4 ボウケンイエロー 第21話 第10話 第06話 第44話 1 ボウケンブラック 第21話 2 ボウケンピンク 第21話 劇場版3 3 ボウケンシルバー 第21話 第18話 第25話 2 大剣人ズバーン 第37話 第51話 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ ダイボウケン ゴーカイオー ゴーカイジャー5人(鎧以外) 劇場版5 獣拳戦隊ゲキレンジャー 変身全回数:31回 全員変身3回(赤青黄+紫白版2回、赤青黄+黒緑版1回) 4人変身2回 個別変身8回 11 ゲキレッド 第07話 第33話 第42話 第04話 第32話 第02話 劇場版0 劇場版4 劇場版5 動物28 動物29 女 4 ゲキブルー 第07話 第33話 第42話 第32話 6 ゲキイエロー 第07話 第33話 第42話 第04話 第32話 第51話 3 ゲキバイオレット 第07話 第33話 第04話 5 ゲキチョッパー 第07話 第33話 第04話 第32話 劇場版3 女 1 黒獅子リオ 第42話 1 メレ 第42話 ※第51話では強化形態・スーパーゲキイエローに変身している。 幻のレンジャーキーによるロボのゴーカイチェンジ ゲキトージャ ゴーバスターエース レッドバスター 劇場版5 炎神戦隊ゴーオンジャー 変身全回数:32回 全員変身3回(5人変身1回、6人変身2回) 4人変身1回 2人変身1回 個別変身10回 5 ゴーオンレッド 劇場版1 第19話 第36話 劇場版0 劇場版5 6 ゴーオンブルー 劇場版1 第19話 第36話 第05話 第45話 第51話 4 ゴーオンイエロー 劇場版1 第19話 第36話 第05話 4 ゴーオングリーン 劇場版1 第19話 第36話 第05話 5 ゴーオンブラック 劇場版1 第19話 第36話 第05話 第03話 女 3 ゴーオンゴールド 第41話 劇場版3 劇場版6 2 ゴーオンシルバー 第41話 第18話 4 ゴーオンウイングス 第19話 第36話 第31話 第51話 男 ※第19話から登場するゴーオンウイングスはゴーオンゴールド、ゴーオンシルバーの合体したオリジナル形態。 侍戦隊シンケンジャー 変身全回数:30回 全員変身3回(5人変身2回、6人変身1回) 2人変身1回 個別変身12回 10 シンケンレッド 第01話 第12話 第18話 第41話 第02話 第02話 第51話 劇場版4 劇場版5 動物29 女 4 シンケンブルー 第01話 第12話 第18話 第45話 3 シンケンイエロー 第01話 第12話 第18話 5 シンケングリーン 第01話 第12話 第18話 第16話 第43話 3 シンケンピンク 第01話 第12話 第18話 2 シンケンゴールド 第18話 第40話 3 シンケンレッド(姫) 第41話 第51話 劇場版3 ※第02話のシンケンレッドは少年による変身。 ※第51話では強化形態・ハイパーシンケンレッドに変身している。 天装戦隊ゴセイジャー 変身全回数:22回(本人変身も含めて28回) 全員変身1回(6人変身1回) 2人変身2回 個別変身12回 6 ゴセイレッド 第22話 劇場版3 第02話 第48話 第51話 動物29 3 ゴセイブルー 第22話 第45話 第51話 3 ゴセイイエロー 第22話 第41話 第44話 1 ゴセイブラック 第22話 4 ゴセイピンク 第22話 第41話 劇場版3 第13話 5 ゴセイナイト 第22話 第18話 第39話 第45話 第51話 ※第51話では強化形態・スーパーゴセイブルーに変身している。 本人変身表 ゴセイレッド アラタ 劇場版1 ゴセイブルー ハイド 劇場版1 ゴセイイエロー モネ 劇場版1 ゴセイブラック アグリ 劇場版1 ゴセイピンク エリ 劇場版1 ゴセイナイト ゴセイナイト 劇場版1 ※劇場版1において、ゴセイジャーの5人は夫々スーパーゴセイジャーにも変身している。 海賊戦隊ゴーカイジャー ゴーカイレッド 全話変身 ゴーカイブルー 全話変身 ゴーカイイエロー 全話変身 劇場版7 第44話 男 ゴーカイグリーン 全話変身 劇場版7 女 ゴーカイピンク 全話変身 ゴーカイシルバー 全話変身(第17話以降) 1 ゴーカイクリスマス 第44話 ※第44話のゴーカイイエローは木下小夜による変身。 ※第44話のゴーカイクリスマスはゴーカイレッド、ゴーカイグリーンの合体したオリジナル形態。 特命戦隊ゴーバスターズ 変身全回数:2回(本人変身も含めて16回) 個別変身2回 1 レッドバスター 動物28 1 イエローバスター 動物28 本人変身表 レッドバスター 桜田ヒロム 劇場版3 劇場版4 劇場版5 劇場版6 ブルーバスター 岩崎リュウジ 劇場版3 劇場版4 劇場版5 劇場版6 イエローバスター 宇佐美ヨーコ 劇場版3 劇場版4 劇場版5 劇場版6 ビートバスター 陣マサト 劇場版5 スタッグバスター ビート・J・スタッグ 劇場版5 獣電戦隊キョウリュウジャー 変身全回数:1回(本人変身も含めて12回) 個別変身1回 1 キョウリュウピンク 動物28 本人変身表 キョウリュウレッド 桐生ダイゴ 劇場版5 劇場版6 キョウリュウブラック イアン・ヨークランド 劇場版5 劇場版6 キョウリュウブルー 有働ノブハル 劇場版5 劇場版6 キョウリュウグリーン 立風館ソウジ 劇場版5 劇場版6 キョウリュウピンク アミィ結月 劇場版5 劇場版6 キョウリュウゴールド 空蝉丸 劇場版6 烈車戦隊トッキュウジャー 変身全回数:1回 個別変身1回 1 トッキュウ4号 動物28 手裏剣戦隊ニンニンジャー 変身全回数:1回 個別変身1回 1 アオニンジャー 動物28 動物戦隊ジュウオウジャー 変身全回数:1回(本人変身も含めて13回) 個別変身1回 1 ジュウオウイーグル 劇場版7 本人変身表 ジュウオウイーグル 風切大和 動物28 動物29 ジュウオウシャーク セラ 動物28 動物29 ジュウオウライオン レオ 動物28 動物29 ジュウオウエレファント タスク 動物28 動物29 ジュウオウタイガー アム 動物28 動物29 ジュウオウザワールド 門藤操 動物28 動物29 宇宙戦隊キュウレンジャー 変身全回数:1回 個別変身1回 1 シシレッド 劇場版7 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 変身全回数:2回 2人変身1回 1 パトレン1号 劇場版7 1 ルパンレッド 劇場版7 女 騎士竜戦隊リュウソウジャー 変身全回数:1回 個別変身1回 1 リュウソウレッド 劇場版7 女 魔進戦隊キラメイジャー 変身全回数:1回 個別変身1回 1 キラメイレッド 劇場版7 女 仮面ライダーオーズ/OOO 変身全回数:6回 全員変身1回(6人変身1回) 1 タジャドルコンボ 劇場版4 1 シャウタコンボ 劇場版4 1 ラトラーターコンボ 劇場版4 1 ガタキリバコンボ 劇場版4 1 プトティラコンボ 劇場版4 1 サゴーゾコンボ 劇場版4 ※仮面ライダーオーズから渡されたコアメダル(オーズに変身するためのアイテム)の変化したレンジャーキーで変身をしている。 メタルヒーロー 変身全回数:6回 全員変身1回(6人変身1回) 1 ドラフトレッダー 劇場版6 1 ブルービート 劇場版6 1 ビーファイターカブト 劇場版6 1 磁雷矢 劇場版6 1 ジャンパーソン 劇場版6 1 ジバン 劇場版6 ※メタルヒーローキーで変身をしている。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/49.html
サブタイトル ボキ印クイズ ヒントでピピッと!! ゴーカイシルバーの台詞 宇宙忍者 登場したレジェンド椎名 鷹介(しいな ようすけ)・野乃 七海(のの ななみ)・尾藤 吼太(びとう こうた) 豪快チェンジ特捜戦隊デカレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 登場した技・用語等超忍法・開けゴマ(ちょうにんぽう・ひらけ - ) 超忍法・地獄耳(ちょうにんぽう・じごくみみ) ハヤテ丸ガンモード 超忍法・空駆け 超忍法・舞獅子(ちょうにんぽう・まいじし) トリプルブラスト 超忍法・影の舞 超忍法・水流破(ちょうにんぽう・すいりゅうは) ソニックメガホン ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル( - ちょうにんぽう - ) 大いなる力風雷丸・ハリケンゴーカイオー サブタイトル 今回のサブタイトルは、本編ではなく『忍風戦隊ハリケンジャー』劇場版のタイトル『忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッと THE MOVIE』から取っている。 ボキ印クイズ ヒントでピピッと!! タイトルは、過去にテレビ朝日で放送されていたクイズ番組『象印クイズ ヒントでピント』のオマージュ。 「まずは頭の準備体操! オープニングクイズ」『クイズ ヒントでピント』で司会の土居まさるが口にする、「まずは頭の準備体操、オープニングクイズです」という言葉から。 「脱出するチャ~ンス!」ここでのサタラクラJrの動きは現在もテレビ朝日で放送されている『パネルクイズ アタック25』の初代司会者・児玉清の「アタックチャンス!」の時のものに酷似。 「燃えたら困るランプはなんだ?」『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話で、ミドレンジャー・明日香健二がキレンジャー・大岩大太に「火をつけて困るランプはなんだ?」というナゾナゾを出しており、偶然にもその答えが次作『ジャッカー電撃隊』でのメンバーのモチーフにも使用された。 その他のナゾナゾも、ミドレンジャーのイメージソングである「ナゾナゾのミドレンジャー」の歌詞に登場している。 『ハリケンジャー』本編のサタラクラ初登場回、ハリケンジャーとゴウライジャーがサタラクラの手によって異空間に閉じ込められ、脱出をかけて「クイズ! サタラクラ」と称したサタラクラの出すいじわるクイズに答えさせられるというエピソードに由来すると思われる。今回ハリケンジャー側がサタラクラJr.に出した問題のひとつ「パパの嫌いな食べ物は?」は、鷹介がサタラクラに出された問題と同じである。ちなみに『ハリケンジャー』での正解は「パパイヤ」ではなく、「パパによって違う!」である。 また『激走戦隊カーレンジャー』でも、カーレンジャーファンの自称ホワイトレーサー・ラジエッタが使用する「なぞなぞ爆弾」で同じ問題が使用されていた。この時の正解は「パパイヤ」。 さらに、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』 第5話のサブタイトルも「怖~いナゾナゾ」である。 ゴーカイシルバーの台詞 「覚悟、覚悟、覚悟しろー!」「ハリケンジャー参上!(『ハリケンジャー』OP)」のサビ部分に、「覚悟 覚悟 覚悟しろよ絶対」という歌詞がある。なお、このとき流れていたBGMは「ハリケンジャー参上!」のインストゥルメンタル版で、「覚悟 覚悟 覚悟しろよ絶対」の部分にかぶせるかのようにゴーカイシルバーは上記の台詞を言っていた。 宇宙忍者 第35話・第36話共通ネタを参照。 登場したレジェンド 椎名 鷹介(しいな ようすけ)・野乃 七海(のの ななみ)・尾藤 吼太(びとう こうた) 第25話・第26話共通ネタを参照。 豪快チェンジ 特捜戦隊デカレンジャー 変身者はハカセとアイム、鎧 『特捜戦隊デカレンジャー』の劇場版「フルブラスト・アクション」には『ハリケンジャー』でフラビージョを演じた山本梓とウェンディーヌを演じた福澄美緒が同名の宇宙女子大生としてゲスト出演している。 デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)は『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』でアカレッドやハリケンブルー・野乃七海と共闘した。 忍風戦隊ハリケンジャー 変身者はジョーとルカ 終盤で超忍法・地獄耳の練習をやる為に変身した。 登場した技・用語等 超忍法・開けゴマ(ちょうにんぽう・ひらけ - ) 『ハリケンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』で登場したオリジナルの技。宇宙忍法で形成された異空間への穴を開く。 超忍法・地獄耳(ちょうにんぽう・じごくみみ) 『ハリケンジャー』本編には登場しない、『ゴーカイジャー』で登場したオリジナルの技。巨大な左耳で聴力を強化し、遠くから聞こえる声を聴き取る。巨大な耳になるネタはお笑い芸人・マギー審司のネタの一つ「耳がこんなになっちゃった」からきている。 ハヤテ丸 第12話参照。 ガンモード ハヤテ丸の形態の1つ。 超忍法・空駆け 第12話参照。 超忍法・舞獅子(ちょうにんぽう・まいじし) 『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンイエローが使用する忍術。最大8人に分身する術で、この状態で敵の周囲を動きながら次々に攻撃する「イエロー八方崩し」という技もある。 トリプルブラスト 『ゴーカイジャー』オリジナルの技で、ゴーカイジャーとハリケンジャーの女性陣がゴーカイガンとハヤテ丸・ガンモードで回転しながら連射する。 超忍法・影の舞 第2話参照。 超忍法・水流破(ちょうにんぽう・すいりゅうは) 『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンブルーが使用する忍術。手から激しい水流を出す。 ソニックメガホン 『ハリケンジャー』に登場した、ハリケンブルーの専用武器(ハリケンガジェット)。電動メガホンのような形をしており、衝撃波を放つほか、言霊を風神エネルギーで増幅することにより、マイクで喋ったとおりに対象を動かすことができる。なお、ハリケンブルー・野乃七海を演じた長澤奈央がボーカルを担当するガールズバンドの名前は「SONIC MEGAPHONE」だが、そのバンド名の由来はこの武器の名称である。 ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル( - ちょうにんぽう - ) 『ゴーカイジャー』オリジナルの技で、ゴーカイジャーの6人とハリケンジャーの3人による連続攻撃を行う。ゴーカイシルバー・ゴールドモードがゴーカイスピア・アンカーモードからエネルギーの刃を放ち、続いてゴーカイグリーンとゴーカイピンクがゴーカイガンを撃ち、それに続けてゴーカイジャーとハリケンジャーが「イエロー→ブルー→レッド」の順番でゴーカイサーベルとハヤテ丸からエネルギーの刃を放つ。それが途中で交わり、疾風流(ハリケンジャーの3人が収めた忍法の流派)の紋章を模した光の刃に変化し敵を切り裂く。命中時は、ゴーカイジャーの海賊エンブレムと疾風流の紋章が重なって浮かび上がる。 大いなる力 風雷丸・ハリケンゴーカイオー 第25話・第26話共通ネタを参照
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/39.html
海賊戦隊ゴーカイジャー 情報 放送開始日:2011年02月13日 放送終了日:2012年02月19日 メインプロデューサー:宇都宮孝明 メイン脚本家:荒川稔久 サブ脚本家:香村純子、下山健人、浦沢義雄、井上敏樹、石橋大助 売上:約130億円(前年+38億円) 11.04~12.03 平均視聴率:4.95%(前年-0.49%) 概要: スーパー戦隊シリーズ第35作目記念作品。 歴代戦隊が総登場・現行戦隊が「レンジャーキー」で過去の戦隊に変身するという仮面ライダーディケイドを彷彿とさせる設定である。EDまで過去の戦隊を覚えよう!といった趣向で作られている。 後半は古い戦隊ネタが多く、ある意味最近の視聴者を放置した内容になったためか視聴率的にはやや伸び悩んだが、映画版の興行成績は良好であった。 メインライターには多数の戦隊を執筆してきた荒川稔久が就き、サブ筆頭に荒川の弟子的存在である香村純子を置いて15本も執筆させている。香村は戦隊の経験はもとより、脚本家としてのキャリアも浅かったが、この大抜擢の後、東映の主要な特撮脚本家の一人となった。 サブ脚本に関しては井上敏樹がジェットマン回、浦沢義雄がカーレンジャー回とアクの強い戦隊回に関してはそれぞれのメインライターがゲスト的に執筆している。 2021年6月に10周年記念作『テン・ゴーカイジャー』の製作が決定した。キャスト勢揃いの予定。 特撮!板での扱い: 歴代戦隊ファンにとって、懐かしのヒーローを再び見るチャンスであり、放送開始前から注目されていた。お披露目となった「ゴセイジャーVSシンケンジャー」映画が比較的好評であり、またディケイド同様オリジナルキャストが一部登場するためそちらの予測や感想でもスレが盛り上がっている。 第1回放送からスーアクを全国からかき集めて過去の戦隊総動員・ロボ戦・派手なアクションに加えて、懐かし戦隊のネタを贅沢に投入した展開に各スレともおおいに盛り上がり、本スレは初回放映当日の午前中だけで4つを使い切るほどであり、現在も本スレネタバレスレともに板内ではかなりの高速消費スレである。また過去戦隊のオリジナルキャストでは既に芸能界を引退していた演者が登場するケースがあり、希望的観測込みのキャスト登場予想談義もさらに盛り上がっている。6月に公開された映画(ゴセイジャーとのVS映画)では初期戦隊のオリジナルキャスト登場、オール戦隊ロボ登場などおっさんホイホイとも呼ばれる贅沢な展開にさらに盛り上がり、興行収入が良好だったこともあり映画単独のスレとしては異例のスレ数を消費した。 ネタスレ,本スレを含めて「昔の戦隊をおじさんが解説するスレ」と化している流れが多く、他戦隊の各本スレも軒並み活発化してきている。 あからさまにオーズに足を引っ張られて視聴率が低下している。 終盤および冬の映画のバレ情報で、「(30年前の別シリーズの作品)「宇宙刑事ギャバン」とのクロスがある」、とのどう見てもネタ臭いように見えたネタバレ情報がガチだったことで、ネタバレ系スレがやや混沌気味である。 小林信者からの扱い: 前作、天装戦隊ゴセイジャーを完膚なきまでにフルボッコにしたため、叩かれないものと考えられていたが、真横で仮面ライダーオーズ/OOOが放送中であり、ゲキレンジャーと同じ状況であり危険性はあった。 放送前にして既にゴーカイ本スレにて空気を読まずに執拗にゴセイを叩いたり、シンケンをマンセーしたりしてウザがられており、放映当日他の住人が盛り上がる中も必死にゴセイsageの工作を行うも流れが速すぎることもありスルーされている。 放送前に既にピンクの役者への粘着叩きを行う。 オーズドライバーの売上好調に伴うシンケンageにより、シンケン至上主義が発覚。叩かれる可能性が高くなってしまった。 他戦隊に変身するというコンセプト上、シンケンジャーにも変身するため該当話での信者発狂が懸念される。特にグリーンがビビリキャラ設定で動作がコミカルなため、最大の発狂地雷ポイントになる可能性も。 放送前の現在はゴセイ叩きの為の材料のみとして扱われ、ゴーカイそのものが楽しみというわけでは無いようだ。 オーズの隣というのも叩かれる要因になりうるであろう。 「シンケンは最高だったけどゴセイが酷かったからゴーカイに期待しておく」、とあくまでもシンケンageゴセイsageのネタである模様。 小林信者の新たなる生息地「ふたばちゃんねる」「Twitter」では「ゴセイは死んだ」「役立たず」「ショー中止」などと暴れている。未来永劫ゴーカイageゴセイsageを貫いていくものと思われる。 結局のところ、多くの敵を作りたくないため、チキンであることが確定した。 オーズが横で叩かれているが、擁護する信者の数は多いとは言えない。小林作品などもはやどうでもいいということだろうか。 小林信者が愛する殿が出演しないため、不快感を隠しきれなくなっている。 あまりにオーズの視聴率が叩かれだしたこと、過去戦隊のゲストに小林信者の愛する殿は出演せず、さらに腐女子層までゴーカイに続々と転び出したことで痺れを切らし、ゴーカイのせいと少しずつ叩かれることとなった。 ついにオーズのヌルい展開と比べて熱い、また絶望的な展開を描写したことで評価がオーズを上回り、今まで擦り寄ってたのが敵視されるようになった。 追加のシルバーの「お調子者だが強い」という設定がシンケンゴールドに似ているとして叩きに走ったり、無理にシンケンの妄想込み話題に持って行こうとしてウザがられる。 6月の映画で各スレ住民が盛り上がる中執拗にゴセイ叩きを行おうと試みうざがられている。 終盤に信者の愛するシンケンネタのメカの影がすっかり薄くなり、電王以降のニワカがついていけない古いネタが増えたことで置いてきぼりをくらっている。さらにギャバンコラボ騒動で小林信者が完全に脇へ追いやられた。 昔の戦隊ネタで盛り上がる年配住民達を相手に「バイオレッド」「カーレッド」「デンジロボ」「ダイレッド」などニワカ丸出しの恥ずかしい知ったかぶりで挑みうざがられる。 次回作の特命戦隊ゴーバスターズで小林メインが確定した事もあり、上記の不満もありゴーカイ叩きに走る信者が増加。 ゴーバスターズの1話視聴率爆死の責任をゴーカイに転嫁しようとする信者も現れる始末。 コメント 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/73.html
第15話と第16話 サブタイトル 召喚されたレンジャーキーの戦士ゴーカイレッドVSマジシャイン、シンケンゴールド ゴーカイブルーVSキバレンジャー、ゴセイナイト ゴーカイイエローVSゴーオンウイングス ゴーカイグリーンVSメガシルバー、ガオシルバー ゴーカイピンクVSアバレキラー、ボウケンシルバー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦とのつながり 第15話と第16話 第15話:私掠船現ると第16話:激突! 戦隊VS戦隊は、バスコ・タ・ジョロキアの初登場とそれによるレンジャーキーの争奪戦を主テーマとした前後編となっている。 サブタイトル それぞれ、ゴーカイジャーが初登場した作品をサブタイトルのモチーフとしている。第15話の「私掠船現る」は、『ゴーカイジャー』の第1話のサブタイトルは「宇宙海賊現る」を元にしている。『ゴーカイジャー』第1話はテレビでゴーカイジャーが初登場した作品である(正確には『ゴセイジャー』最終回の引き継ぎで登場している)。 第16話の「激突! 戦隊VS戦隊」は、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』を含める「戦隊VSシリーズ」を元にしている。『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』は映画でゴーカイジャーが初登場した作品である。 アカレッドやパチャカマックなど、「戦隊VSシリーズ」関連のキャラクターは、『ゴーカイジャー』に多数登場している。 召喚されたレンジャーキーの戦士 前後編の2話でバスコ・タ・ジョロキアによって召喚された戦士は以下の通り。ドラゴンレンジャー・キングレンジャー・タイムファイヤー・シュリケンジャー・デカブレイクいずれも金と銀以外・初期メンバーに用いられている色をメインカラーとする追加戦士で、ゴーカイスクランブルによって倒されている。 デカブレイクは後述のキバレンジャーとアバレキラー同様に初期メンバーの色にも用いられている白をメインカラーとした追加戦士ではあるが、デカブレイクに変身する姶良鉄幹(テツ)はデカレンジャーの活動する地球署で研修活動を行っていたが、『特捜戦隊デカレンジャー』Episode.50(最終話)でファイヤースクワッドに異動したデカレッド・赤座伴番(バン)の代わりに、地球署の正式なメンバーになった。 キバレンジャー・メガシルバー・ガオシルバー・アバレキラー・マジシャイン・ボウケンシルバー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・シンケンゴールド・ゴセイナイト2話にかけて召喚され、ゴーカイジャーを苦しめるが、ゴーカイジャーのチームワークを生かした斬撃により倒される。 今回召喚された戦士のレンジャーキー15個は、ゴーカイシルバーのゴーカイセルラーに登録されているなど、ゴーカイシルバー登場に関して重要な回となっている。 敵側が戦隊アイテムを悪用するケースとしては後に『機界戦隊ゼンカイジャー』で、ステイシーが使用するギアトジンガーからダークセンタイギアを使用することで1戦隊単位で戦隊戦士を実体化させ、更に巨大戦用に戦隊ロボまで実体化できる。バスコが初登場した後に追加戦士のゴーカイシルバーが登場回となったが、こちらはステイシー初登場後にゴーカイジャーモチーフの追加戦士のツーカイザーが登場する。 ゴーカイレッドVSマジシャイン、シンケンゴールド 光繋がりと番外戦士にレッドがいる繋がり番外レッドはウルザードファイヤー・小津勇と姫シンケンレッド・志葉薫。 『未来戦隊タイムレンジャー』(タイムファイヤー)との共通点3つとも初期メンバーのカラーリングが赤・桃・青・黄・緑で一致し、後から登場する戦士も赤色である。 ゴーカイブルーVSキバレンジャー、ゴセイナイト 「敵の関係者」「猫科をモチーフにしている」という共通点がある戦士ジョーが元ザンギャックであったように、キバレンジャー・コウはゴーマ族のシャダム中佐の実子であり、ゴセイナイトの元の姿であるグランディオンヘッダーは救星主のブラジラが護星天使だった頃の仲間だった。 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(ドラゴンレンジャー)との共通点コウ役の酒井寿は『ジュウレンジャー』で幼少の頃のブライ(ドラゴンレンジャーの変身者)を演じた。 『ジュウレンジャー』と『天装戦隊ゴセイジャー』には「初期メンバーのカラーリングが赤・黒・青・黄・桃」「緑色の戦士が死亡する」という繋がりがある。ブライは最終決戦前に死亡しており、ゴセイグリーン・マジス(ゴセイブルー・ハイドの相棒)は他のメンバーと合流する前に戦死している。 ゴーカイイエローVSゴーオンウイングス ゴーオンウイングスは須塔兄妹で構成されたチームであり、ルカにもリアという妹がいる。 『超力戦隊オーレンジャー』(キングレンジャー)との共通点どちらもタイヤから人型に変形する巨大ロボットが登場する(『オーレンジャー』はタックルボーイ、『炎神戦隊ゴーオンジャー』はゴローダーGT)。 ゴーカイグリーンVSメガシルバー、ガオシルバー 技術者とニックネーム繋がりメガシルバー・早川裕作はI.N.E.T.の技術者であり、料理が得意。ガオシルバー・大神月麿は1000年前はシロガネ、現代ではシルバーのニックネームで活動。 『忍風戦隊ハリケンジャー』(シュリケンジャー)との共通点メガレッド・伊達健太役の大柴邦彦とメガブルー・並樹瞬役の松風雅也は『ハリケンジャー』に出演しており、シュリケンジャーの変装として登場している。 シュリケンジャーは『忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー』で大神と共演している。 ゴーカイピンクVSアバレキラー、ボウケンシルバー 救助関係と姫繋がりアバレキラー・仲代壬琴は外科医であり、ボウケンシルバー・高丘映士はプレシャスの能力で救助活動を行う組織・サージェスレスキューの一員。 『アバレンジャー』では劇場版で、古代ダイノアースの王女フリージアが登場しており、『ボウケンジャー』ではボウケンイエロー・間宮菜月が古代レムリア人の生き残り・リリーナ姫だった。 『特捜戦隊デカレンジャー』(デカブレイク)との共通点デカブレイク・姶良鉄幹(テツ)はVSシリーズで壬琴や映士と共闘している。 スーパー戦隊199ヒーロー大決戦とのつながり 第16話と第17話の間となる劇場版1とはいくつかのつながりがある。レンジャーキーを戦士として召喚し、ゴーカイジャーと戦わせるという戦法は、劇場版1で黒十字王も使用している。 「新たに手にいれたレンジャーキー」劇場版1では、この前後編で手にいれた15個のレンジャーキーについて「新たに手にいれたレンジャーキー」と呼んでいる。 第16話でレンジャーキーを入手し、まだ豪快チェンジをした事がなかったため、ゴーカイジャー5人はゴセイナイトのレンジャーキーについて記憶になかった。
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/405.html
⑦プリキュアVSゴーカイジャー ゴーカイジャーと苦戦したプリキュアは・・・ キュアハッピー 「何なの一体?」 ゴーカイレッド 「ザンギャックの奴らにしてはなかなかやるな」 ゴーカイシルバー 「そうですね。でも俺達だって負けませんよ!!」 キュアサニー 「何やねん!!そのざんぎゃっくって!!?」 ゴーカイピンク 「申し訳ありませんが倒させてもらいます」 キュアピース 「意味分かりません」 ゴーカイイエロー 「あんた達のバッドエンド王国についてもわからないわよ!!」 キュアマーチ 「だから私達は敵じゃないよ!!」 ゴーカイグリーン 「僕も納得いかないけど、マーべラスが言うなら」 キュアビューティ 「そちらが挑むなら容赦しませんよ」 ゴーカイブルー 「望むところだ!!」 キャンディ 「ああ~大変だクル~」 すると・・・・ ハミィ 「キャンディだニャ!!」 キュアメロディ 「本当だ!!」 キュアリズム 「じゃあ、あそこにいる女の子達が、前にあゆみちゃんと共にフュージョンとの戦いに参加したプリキュアなの!?」 キュアビート 「間違いないわ。あの子達よ」 キュアミューズ 「でもどうして・・・」 キャンディ 「ハミィ、皆、助けてクル~!!」 キュアメロディ 「キャンディ、どうしたの?」 キャンディ 「みゆき達が敵――ザンギャックと勘違いしているなんて大ピンチだクル~」 キュアメロディ 「何ですって!!?」 キュアリズム 「とにかく止めないと!!」 ハミィ 「キャンディ、ここは響達に任せるニャ!!」 キャンディ 「お願いクル」 キュアミューズ 「行こう!!」 その頃・・・ ゴーカイジャー 「ゴーカイチェンジ!!」 《マージレンジャー!!》 ゴーカイジャーはマジレンジャーのレンジャーキーをモバイレーツに差し込み、ゴーカイレッドはマジレッド、ゴーカイブルーはマジイエロー、ゴーカイイエローはマジブルー、ゴーカイグリーンはマジグリーン、ゴーカイピンクはマジピンク、ゴーカイシルバーはマジシャインに変身し、そして・・・ マジレンジャー(ゴーカイジャー) 「ジーマジカ!!」 マジシャイン(ゴーカイシルバー) 「スモーキーシャイニングアタック!!」 魔法攻撃でプリキュアを攻撃した。 キュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ 「きゃああああああああああああああ!!」 ゴーカイレッド 「とどめだ!!」 ゴーカイブルー、ゴーカイイエロー、ゴーカイグリーン、ゴーカイピンク、ゴーカイシルバー 「おう!」 《ファイナル、ウェイブ!》 ゴーカイジャー 「はああああああああ!!!ゴォォォカイッ!! シューティングッ!!! スラッシュッ!!!!!」 ゴーカイシューティングスラッシュでプリキュアにとどめを刺し始めた、その時・・・ ??? 「やめなさい!」 ゴーカイレッド 「!?」 ゴーカイブルー 「誰だ!?」 キュアメロディ 「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」 キュアリズム 「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」 キュアビート 「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」 キュアミューズ 「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」 キュアメロディ・キュアリズム・キュアビート・キュアミューズ 「届け、4人の組曲! スイートプリキュア!」 キュアハッピー 「メロディ、リズム、ビート、ミューズ・・・・」 キュアメロディ 「ゴーカイジャー、この子達は敵じゃないよ!!」 キュアリズム 「私達と一緒に戦ってきた仲間なんです!!」 キュアビート 「アンタ達もこの子達はバッドエンド王国とは関係ないよ!!」 キュアミューズ 「そうよ。この人達はザンギャックと戦っているスーパー戦隊よ!!」 ゴーカイシルバー 「え!?そうだったんですか?」 ゴーカイイエロー 「あたし達の勘違いの様ね」 ゴーカイグリーン 「だから言ったじゃないか」 ゴーカイピンク 「申し訳ありません」 ゴーカイブルー 「どうする、マーべラス?」 ゴーカイレッド 「・・・納得など出来ねぇが、勝負は預けるぞ!お前ら!」 《ゴーカイガレオン!!》 そして、ゴーカイジャーは宇宙海賊船ゴーカイガレオンに戻り撤退した。 キュアハッピー 「助かった・・・・」 キュアサニー 「ほんまやで・・・・」 キュアビューティ 「本当にありがとうございました」 キュアメロディ 「いいのよ、気にしないで」 キュアリズム 「それよりも今はノイズやバッドエンド王国を何とかしないと・・」 キュアハッピー 「うん!!」 キュアビート 「さあ行くわよ!!」 キュアミューズ 「バッドエンド王国の野望を食い止めないと」 ゴーカイジャーとの対決を終えた2大プリキュアを見た祐樹達は・・・ 絵里香 「よかった・・・」 祐樹 「一時はどうなるかと思ったぜ」 里奈 「そうよね。でもゴーカイジャーって一体」 香苗 「敵ではあうりませんわね」 由里子 「シンケンジャーやゴセイジャーと同じ方々ですわね」 香苗 「興味ありますわね」 絵里香 「もう少しみましょう」
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/24.html
海賊戦隊ゴーカイジャーキャプテン・マーベラス ジョー・ギブケン ルカ・ミルフィ ドン・ドッゴイヤー アイム・ド・ファミーユ 伊狩 鎧(いかり がい) ダイスオーカードオリジナルの技ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイグリーン ゴーカイピンク ゴーカイシルバー DXワザカード 海賊戦隊ゴーカイジャー キャプテン・マーベラス 口癖は、『ゴーカイジャー』のキャッチコピーでもある「派手に行くぜっ!」。 アパレル商品の販売を行うプレミアムバンダイの商品紹介ページによると、マーベラスが着けている大きな鍵穴モチーフのペンダントには、誰かが彫ったと思われる「Captain Marvelous」の文字がある。 特撮雑誌・「宇宙船」vol.132に掲載された脚本家・荒川稔久のインタビューによると、一番最初にキャラクターを作った際のイメージは俳優の故・三船敏郎であった。『用心棒』や『椿三十郎』の頃の三船をイメージし、演じる役者を決める際は「偉そうに見える」という点に重点を絞って--オーディションを行った。 最終オーデションまで残った人物は小澤の他に『仮面ライダー鎧武』で仮面ライダーバロンを演じた小林豊がおり、小林は小澤に似た容姿のため驚いたと宇宙船2013年のインタビューで語られている。 ジョー・ギブケン 変身前、左手首に着けたブレスレットを回すような仕草をするなど、左手を触る癖がある。変身ポーズの際も、最後にモバイレーツを突き出す際に空いた右手を左腕に添えている。 ちなみに、ジョーが着けているブレスレットのうち青いものについては、同デザイン・色違いのものをマーベラスも右手首に着けている(太さに違いがあるが、プレミアムバンダイの商品紹介ページでは「お揃い」と記載されている)。 前述の「宇宙船」vol.132のインタビューによると、キャラクターを作る際イメージしたのは、元中日ドラゴンズのプロ野球選手・高木守道。自分のこだわりを強く持ち、それを貫くためには鍛錬を怠らない姿勢を、ジョーの人物像に取り入れたという。 名前も、高木選手の出身校である県立岐阜商業高校から取られた。当初は「ケン・ギブジョー」という名前だった。 ルカ・ミルフィ 変身前・変身後ともに、肘から先をぐるぐると回す癖がある。 ドン・ドッゴイヤー 変身前・変身後ともに、腰に手を当てる癖がある。変身ポーズの際も、最後にモバイレーツを突き出す際に空いた右手を腰に当てている。 第2話でゴセイレッドに豪快チェンジした際など、豪快チェンジ直後に腰に手を当ててアキレス腱伸ばしのようなポーズを取ることが多い。 個人名乗りの際に腿の部分で手を拭うような不思議な動きをしているが、ハカセ役の清水一希の旧公式ブログ(2011年4月以降は、清水が所属するグループ・「NAKED BOYS」に関する内容を更新する際に使用されている)の、2011年2月3日の記事において、「あれは手汗を拭いてるんですよ」と明かされている。劇場版2では普段より更に動きが大袈裟になっており、手の汗を拭っていることがよく分かるようになっている。 「宇宙船」vol.132のインタビューによると、名前の由来は「ドンと来いや!」から。盛大に名前負けしている、という設定。 玩具雑誌・「HYPER HOBBY」2011年10月号に掲載された脚本家・荒川稔久のインタビューによると、物語後半になってもハカセのみ素性が明らかにならないのは「ザンギャックの襲撃により父親を亡くしている」という初期設定が尺の都合で一度カットされ、没となったため。「弱虫な子供で、科学者の父親に弁当を届けに行った際、目の前で父の研究所がザンギャックの襲撃を受けたため、それ以来火を見るのが恐い」というエピソードが、第3話においてフレイジェルの炎に囲まれたシーンで挿入されるはずだったという。 『ゴーカイジャー』本編でルカにいじられているように、清水も二人の姉にいじられている。 アイム・ド・ファミーユ 元姫という出自を反映して、変身ポーズの際に他のメンバーと違って足を大きく開くことがない。変身ポーズの際では、最後にモバイレーツを突き出す際に片手で変身していたが、途中から両手に添えて変身している。 衣装協力はVictorian Maiden(ヴィクトリアン・メイデン)、ATELIER‐PIERROT(アトリエピエロ)、中盤よりmetamorphose temps de fille(メタモルフォーゼ・タン・ドゥ・フィーユ )。ロリータファッションの区分では「クラシカル系ロリータ」に分類されるブランドの衣装が多い。 当初はセミロングで途中からポニーテールになっているのはアイム役の小池唯が髪で顔が隠れないようにと発案した事から。 伊狩 鎧(いかり がい) ネットオークションに放映前の17話・18話の台本が流出した際、初期のネーミングが『烈堂 鎧』と表記されていた。 口癖は「ギンギンに行くぜっ!」 ダイスオーカードオリジナルの技 ダイスオーで発表された各戦隊のカードには、一部本編に登場しないオリジナルの技(ゴセイレッドの「レッドバレット」など)が含まれている。オリジナル技のほとんどは、同じ戦隊の5人が同じモーションで繰り出す、コピーアンドペースト(いわゆるコピペ)で作られた共通技である。ただし、現行戦隊であるゴーカイジャーはコピペではなく固有演出を持つオリジナル技が多い。これは前年度に現行戦隊であった天装戦隊ゴセイジャーも同様。 他の戦隊の共通技の技名には、色名やその戦隊のモチーフに関係する言葉などが使われているのだが、ゴーカイジャーの場合は色名ともモチーフの海賊とも全く関係ない、ダンス(社交ダンスなどの競技ダンスの種目)の名前に由来する共通技も持っている。 ゴーカイレッド サベッジジャイヴサベッジ(Savage):激しい、獰猛、野生の、などという意味。 ジャイヴ(Jive):テンポの速いロック系の曲に合わせた軽快なダンス。 レッドオーシャン レッドレイジ ゴーカイインパクト ゴーカイブルー サベッジタンゴタンゴ(Tango):鋭いスタッカートの多用が特徴的な曲と、それ合わせた情熱的なダンス。国民的ヒット曲の「黒ねこのタンゴ」や「だんご3兄弟」もタンゴ系の曲。 ブルーオーシャン ゴーカイエッジ ゴーカイイエロー サベッジボレロボレロ(Bolero):スペインを起源とするダンスと音楽。ボレロに分類される曲は時代や地域によって2拍子、3拍子、4拍子のものがあり、テンポの速さも様々。一番有名なものはバレエ音楽として作られたラヴェル作曲の3拍子のもの。 イエローオーシャン ゴーカイスライス ゴーカイグリーン サベッジパソドブレパソドブレ(Paso doble):勇壮な闘牛士とフラメンコをイメージしたダンス。使用される曲は、闘牛士の行進曲を元にした2拍子の曲。 グリーンオーシャン グリーンブレイブ技中のモーションには、ゴーカイグリーンの特徴的な動きが取り入れられている。技の発動直後にゴーカイグリーンの個人名乗りポーズ(手の汗を腿で拭く動作)をしている。 ゴーカイガンを撃つ前にその場で足踏みをするが、これはOP映像のタイトルコール直前におけるゴーカイグリーンの動きから(ポーズを決めたゴーカイジャーの5人が画面手前に向かって走り出し、空いた背景にタイトルが表示されるという流れなのが、ゴーカイグリーンだけ走り出す前からその場で足踏みしている)。 技が決まった直後には、ED映像のラストシーンと同じポーズを取っている。 ゴーカイブラストゴーカイガンによるファイナルウェーブとは別の技。 ゴーカイピンク サベッジワルツワルツ(Waltz):ドイツ起源のダンスで、使われる曲は3拍子のリズムが特徴的。 ピンクオーシャン ゴーカイシュート ゴーカイシルバー シルバーオーシャン DXワザカード ゴーカイファイブアタックゴーカイスクランブルとは別の技。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/86.html
てれびくんDVDも含めて欲しいです - 名無しさん 2012-02-27 21 51 35 EDの担当ボーカルにはソースがあるのでしょうか?バイオマンとガオレンジャーは大石憲一郎が歌っていると本人がTwitterで呟いていらっしゃったので - 名無しさん 2013-06-15 18 05 49 ちょこちょこ何の関係もないワンピースネタが入ってるな。「one piece を意識してると思われる~」ってそんなわけあるか。バカなの? - 名無しさん 2014-06-03 11 33 13 なんか555ネタとかくわからんこじつけしてるな - 名無しさん 2016-09-17 10 53 23 43話での、マジグリーンに、4番目の5番手グリーンであり、ハカセとは4番目のつながりがあるという文章を加筆してください。5番手グリーンは、1人目がゴレンジャーのミドレンジャー、2人目がライブマンのグリーンサイ、3人目がタイムレンジャーのタイムグリーン、4人目がマジレンジャーのマジグリーンです。 - 名無しさん 2016-09-25 10 27 50 何だこの日本語ぐじゃぐじゃなの、エレファンのジューマンのタクトとか完全に間違ってるのもあるし - 名無しさん 2017-01-20 23 02 28 ジュウオウVSニンニンが劇場版7になってるのはおかしくない?変身後のゴーカイレッドだけでオリジナルキャストは誰一人出てないし、他のページ(ジュウオウ28・29話とか)で余談として触れるだけでいいんじゃないかなぁ…超大戦もまだゴーカイキャストが出る保障ないし、春休み合体SPは完全にこのwikiの範疇外じゃ…(仮面ライダー大戦だって割愛したのに) - 名無しさん 2017-02-12 01 17 36 超大戦の記事も仮面ライダーファイブとか、そもそもデカレッドとティラノレンジャーにゴーカイチェンジする、仮面ライダーアクアが出るって、それちゃんとソースはあるのか? - 名無しさん 2017-02-14 19 28 54 超スーパーヒーロー大戦とエグゼイドvsキュウレンジャーのwiki、もうゴーカイジャーと関係ない内容になっているんだが。 - 名無しさん 2017-02-20 12 03 13 劇場版8も合体スペシャルの内容も大半が嘘っぱちでした。 - 名無しさん 2017-03-26 23 33 52 ここで言うのもなんですがYouTubeでゴーカイジャーの公式配信が始まったみたいです - 名無しさん (2020-04-24 17 52 12) 第12話 極付派手侍の予告では、烈火大斬刀以外の武器( ウォーターアロー、ヘブンファン、ランドスライサー、ウッドスピア )も登場、それらによる戦闘シーンもあったらしく、当の第12話本編ではカットされてたみたいです。 - 名無しさん (2020-05-31 01 22 28) 長期間音信不通でしたが戻ってまいりました、管理人です。wikiの状態を憂いてくださったのかメンバー申請してくださった方もいらっしゃったのですが応答できず申し訳ありません。なんとか帰還いたしましたので、今更ではありますが今後権限が必要な作業があればメンバー申請や相談など受け付けたいと思います。それではよろしくお願いいたします。 - 管理人 (2020-06-24 16 11 28) 12話での豪快チェンジにあったイエローマスクですが、シンケンジャー編ということを踏まえると「レッドの変身者の名前」つながりの選出ではないでしょうか?レッドマスクのタケルとシンケンレッドの志葉丈瑠(しば たける)で - 名無しさん (2020-07-07 04 15 44) 『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』にて、『ゴーカイジャー』からマーベラスの登場が決定したので、『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』の項目も加えた方がいいと思います。 - 名無しさん (2022-03-17 01 08 44) 登場レジェンド一覧にファイブマンとメガレンジャーが無い。メガレンジャーは担当回まであるのに…… - 名無しさん (2022-07-20 22 05 55) モバイレーツ -MEMORIAL EDITION-のお宝ナビゲートの詳細追加もお願いします - 名無しさん (2022-10-02 20 34 07)
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/26.html
サブタイトル 行動隊長スニークブラザース(エルダー&ヤンガー) 手配書を読み上げるダマラス ナビィの動力談義 ゴーカイレッドの台詞 豪快チェンジ百獣戦隊ガオレンジャー 電子戦隊デンジマン 大戦隊ゴーグルファイブ 登場した技・用語等デンジパンチ ゴーカイバット サブタイトル 1960年代から70年代にかけてアメリカで放送され大人気となったテレビドラマシリーズ『スパイ大作戦』のパロディ。『秘密戦隊ゴレンジャー』はスペシャリストの集団という面を『スパイ大作戦』から参考にしたとされている。 ナレーションの関智一のタイトル読み上げは「スパイ、小ォォォォ作戦!」とパロディとして改変した部分を強調したものになっている。 行動隊長スニークブラザース(エルダー&ヤンガー) 『ゴーカイジャー』本編で最初にガレオン内に潜入した怪人。 手配書を読み上げるダマラス ダマラスはマーベラス→ジョー→アイム→ルカ→ハカセ(読み上げずに捨てられた)と、懸賞金の高い順に読み上げている。 ナビィの動力談義 ナビィがどこかで電池切れを起こしているのでは、というアイムの発言から始まった会話は、行動隊長エルダーが帰れない苛立ちをぼやいている間も後ろで続いており、マーベラス・ハカセ・アイムが少しずつ発言者を変えながら延々同じ話題をループし続け、最後にジョーがボケるという流れになっている。以下がその詳細(M=マーベラス・H=ハカセ・A=アイム・J=ジョー)。H「え、ナビィって電池で動いてるの?」 A「違うのですか?」 M「俺は電池なんて換えたことねーぞ」 H「そういえば、ナビィってなんで動いてるんだろう」 M「俺が知るわけねーだろ」 H「今電池って言ったじゃん!」 A「電池で動いてるのですか?」 M「違うのか?」 H「僕は電池換えたことないよ」 A「ではナビィは何で動いてるのですか?」 H「知るわけないじゃん」 A「今電池っておっしゃいました」 M「電池で動いてるのか?」 H「違うの?」 A「私は電池など換えたことありません」 M「じゃあナビィは何で動いてんだよ」 A「私が知るわけございません」 M「今電池っつったろーが」 J「ナビィは電池で動いてるのか」 尚、この「電池を換えたことはない」という点が第48話で明かされる真実への伏線となっている。 ゴーカイレッドの台詞 「ストップ・ザ・バトルだ!」『大戦隊ゴーグルファイブ』のEDの曲名が「ストップ・ザ・バトル」であることから。 豪快チェンジ いずれもメンバーは元々一般人であり、ゴーグルファイブ以外は人間以外の存在によって戦士に選出され、デンジマンとゴーグルファイブは苗字に変身後の色が入っており、ガオレンジャーも苗字に変身後のモチーフである動物の名が入っている。 今回の話のように原典で「敵に基地を潜入された」ことに加え、ダマラスとインサーンの会話でゴーカイジャー各人の過去に触れられた際に1人だけはぶかれたハカセと重なるメンバーがいる。 百獣戦隊ガオレンジャー 地球の生命エネルギーそのものが具現化した守護聖獣・パワーアニマルたちがそれぞれパートナーとなるメンバーを選出した。 『ガオレンジャー』Quest50において、オルグの王・センキが天空島・アニマリウムに乗り込み内部から破壊。島を墜落寸前に追い込んだ。この天空島こそ同話にてナビィの占いで出た「空飛ぶ島」の正体であり、次話はガオレンジャーのレジェンド回となった。 ガオブラック・牛込草太郎は相撲を続けられなくなった後、花屋で働いていた矢先、ガオレンジャーにスカウトされて加入したように、ハカセも故郷の星をザンギャックに滅ぼされた後、とある星で修理屋を営んでいたが、ゴーカイジャーにスカウトされて加入すると、両者とも「居場所をなくした後、新しい生活を送っていた際に、スーパー戦隊にスカウトされて加入」という共通点がある。 電子戦隊デンジマン メンバーは宇宙船「デンジランド」のコンピューターによって選出されたデンジ星人系地球人。 豪快チェンジ直後にマスクの位置を直すような仕草をしているが、「アイテムによる変身」が初めて取り入れられた『電子戦隊デンジマン』では、変身直後のメンバーが必ず「マスク(ヘルメット)の位置を直す」仕草をしており、ゴーカイジャーはそれを再現している。この仕草は続編として作られた『太陽戦隊サンバルカン』でも取り入れられている。 『デンジマン』では基地デンジランドは何度かベーダー怪物に侵入されているが、第44話でメインルームにまで進入された挙句、ダイデンジンを持ち去られた。 デンジイエロー・黄山純は、ハカセ同様に料理上手でチームの知恵袋。 大戦隊ゴーグルファイブ メンバーはコンピューターボーイズ&ガールズによって選出された。ゴーグルファイブの本来の指揮官の本郷秀樹は研究のために外国に旅立ったが第49話で帰国した。 『ゴーグルファイブ』第48話で敵組織・デスダークの女スパイ・マズルカに侵入され、基地未来科学研究所を爆破された。 ゴーグルブルー・青山三郎は第38話でゴーグルイエロー・黄島太の協力で携帯ロケットを完成させたように、ハカセも第32話で仲間たちの協力でゴーカイガレオンバスターを完成させた。 登場した技・用語等 デンジパンチ デンジマンの拳に装着される、パンチ力を強化するためのナックルパーツ。「デンジα鋼」という特殊な金属製で、拳を突き合わせ擦り合わせることで装着される。ちなみに、デンジマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーがデンジパンチでゴーミンを殴り飛ばすシーンの終盤をよく見ると、イエロー(ルカ)が拳を振り被った際にその腕が背後にいたグリーン(ハカセ)の顔面を直撃しており、グリーンが顔を押さえて痛がっている。 ゴーカイバット ゴーカイオーがエルダーをホームランにしたバット。GOKAIGERの名前とロゴが入っている。 ゴーカイオーは左打ちだが、等身大のエルダーを打ったシーンからジョーも左打ちであることが分かる。ちなみにジョー役の山田裕貴は元プロ野球選手・山田和利を父に持ち、彼自身も7年の野球歴を持っている。 さらに『キョウリュウジャー』のブレイブ32(第32話)ではキョウリュウジャーの1号ロボ・キョウリュウジンがこのゴーカイバットのオマージュと思われる『キョウリュウバット(こちらはKYORYUGERの名前とロゴが入っている)』を装備して登場した。この際、キョウリュウブルー・有働ノブハルがこの形態を「キョウリュウジンホームラン」と称している。
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/363.html
《レディー!》 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか 「プリキュア、スマイルチャージ!」 《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》 キュアハッピー 「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 キュアサニー 「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 キュアピース 「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 キュアマーチ 「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ 「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 マーベラス 「プリキュアか・・・派手に行くぜ!!」 ジョー、ルカ、ハカセ、アイム、鎧 「おう!!」 六人はモバイレーツとゴーカイセルラーを取り出した。そして・・・・ ゴーカイジャー 「ゴーカイチェンジ!!」 《ゴーカイジャー!!》 ゴーカイレッド 「ゴーカイレッド!!」 ゴーカイブルー 「ゴーカイブルー!!」 ゴーカイイエロー 「ゴーカイイエロー!!」 ゴーカイグリーン 「ゴーカイグリーン!!」 ゴーカイピンク 「ゴーカイピンク!!」 ゴーカイシルバー 「ゴ~~カイ、シルバー!!」 ゴーカイジャー 「海賊戦隊ゴーカイジャー!!」 キュアハッピー 「ゴ、ゴーカイジャー?」 ゴーカイレッド 「派手に行くぜッ!!」
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/72.html
第37話と第38話 サブタイトル ワルズ・ギルとバリゾーグワルズ・ギル バリゾーグ アカレッド 決戦機グレートワルズ 大いなる力夢を掴む力/カンゼンソウル カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト 第37話と第38話 第37話:最強の決戦機と第38話:夢を掴む力は、「ゴーカイジャーの大いなる力」と「ワルズ・ギル及びバリゾーグとの最終決戦」を主テーマとした前後編となっている。 サブタイトル 「最強の決戦機」と「夢を掴む力」というサブタイトルは、ワルズ・ギルとゴーカイジャーそれぞれの力を表したものとなっている。 ワルズ・ギルとバリゾーグ ワルズ・ギルとバリゾーグは『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場する害地大臣ヨゴシュタインと害地副大臣ヒラメキメデスと共通している。 ワルズ・ギル ヨゴシュタインとは「組織のトップクラスに父親がいる」「普段はギャグ的側面が強い」「大きな力を手に入れ暴走し物語後半で途中退場する」等、共通する点がある。忠実な部下が戦死した事がキッカケでスーパー戦隊に立ち向かう行動も『ゴーオンジャー』と共通している。 今回の話を見てみると、ワルズがダマラスに出動命令を出さなかったり、ダマラスの意見を聞かなかったのは父(アクドス・ギル)や重臣達に「(ダマラスに頼らなくても)自分で地球を征服してみせる」と親の七光りではない事を証明する為に行ったと思われる。ワルズが第17話、第19話、第22話で計画した作戦はゴーカイジャーを追い詰める程まで成功しているが、3つとも鎧によって失敗に終わっている。 バリゾーグ ヒラメキメデスとは「剣の使い手」「当初はボスに反感を抱いていたが、ひょんな事からボスに忠誠を誓う(バリゾーグの場合はシド・バミックだった頃)」「ボス以外の人物から見下されていた」等、共通する点がある。死後(機能停止後)、別の名前で復活して戦隊に立ち向かうところも共通している。バリゾーグの場合は特別作品『海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!』にて、ジョーに倒されたバリゾーグをインサーンが改造し、「カリゾーグ」という名前で復活した。 アカレッド 第15話:私掠船現るを参照。 決戦機グレートワルズ 2話を通して、豪獣神・マジゴーカイオー・ハリケンゴーカイオー・マッハルコンという6つの大いなる力に対して勝利している。 『ゴセイジャー』のロボと共通しており、「胸に顔がある」という点はゴセイアルティメット、矢を武器にする点はアルティメットゴセイグレートと似ている。 大いなる力 第37話の冒頭でマッハルコンによって、ゴーカイジャーの大いなる力があるかどうかが問われている。 夢を掴む力/カンゼンソウル 6人が夢を掴む心を新たにしたことで生まれたゴーカイジャーの大いなる力。 ゴーカイオーと豪獣神のハッチから出現する金色の炎神ソウル。既に巨大化したマッハルコンに使用するため、2体のロボで保持するほど巨大な物である。金色の炎神ソウルに描かれている「SP」は、おそらく「Special(スペシャル)」か「Space Pirate(宇宙海賊)」の略だと思われる。 カンゼンゴーカイオー マッハルコンにカンゼンソウルをセットすることにより、ゴーカイオー・豪獣神・マッハルコンが合体した完全戦闘形態。 ゴーカイジャーの初期メンバー5人の乗るゴーカイオーと、ゴーカイシルバーの乗る豪獣神と、第38話で海賊見習いとなったマッハルコンが合体した姿であり、現在のゴーカイジャーのメンバー全員の合体した姿といえる。マッハルコンを協力させるだけでなく、わざわざ海賊見習いにした理由もこのカンゼンゴーカイオーへの合体があったため、他の大いなる力(同様に呼び出され合体するガオライオンなど)と比べて特別な存在にする必要があったためと思われる。 ゴーカイカンゼンバースト カンゼンゴーカイオーの必殺技。左腕の「ゴーカイビッグハンド」を射出し、超高速で突撃させ標的を撃ち砕く。