約 1,696,867 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4027.html
ディオ TOPなりきりダンジョン ※ディオ、メル統合 番号 称号名 01 しあわせ はいたつにん 02 ひっさつ りょうりにん 03 時をえがく 絵かき 04 グレート フィッシャーマン 05 カウンセラー 06 とむらいびと 07 マルチタレント 08 ソング ライター 09 えらばれし うたひめ 10 うらないの せんせい 11 キューピット 12 クレイアイドル バスター 13 タマタマちゃん 14 こころの きゅうさいしゃ 15 まんが ししょう 16 シックスセンス ガール 17 トレジャーハンター 18 スーパーモデル 19 チェイサ― 20 いわゆるひとつの おなかま 21 めいたんてい 22 コンサルタント 24 あたしのおうじさま だった人 25 あきんど 26 かけだしやくしゃ 27 ツイン エンターテナー 28 リリスに かった すごいやつ 29 バニー ハンター 30 ドルアーガ スレイヤー TOPなりきりダンジョンX 称号名 備考 やんちゃぼうず 初期 パワーアップディオ マクスウェル戦後 一つ大きくなった少年 シナリオ 世界を救った少年 シナリオ 真実を知る少年 シナリオ 青二才のつわもの Lv.10 そこそこなつわもの Lv.30 剛健なつわもの Lv60 凄絶なつわもの Lv.200 コンボベイビー ディオで10ヒットコンボを成功させる コンボエキスパート ディオで50ヒットコンボを成功させる コンボキング ディオで100ヒットコンボを成功させる ベルセルク 戦闘ランクHARD以上で256回戦闘 グミ嫌い マクスウェル戦後まで戦闘中にグミを使用しない(メニューからの使用は可) 猛獣使い モンスターを30匹捕獲? パーフェクトレイヤー すべてのコスチュームを入手 ちゃんぴょん 闘技場エキスパートをディオで優勝 照れ屋さん 温泉イベント うに ナム孤島・うしにんイベント クロスマスター 全ての勲章を取得し、エトスハウスでノルンからスーパー金メダルを貰う際に同時に授与される 魔界を操る男 魔族すべてと契約? 寡黙な男 チャット「男は黙って~2」を見る ツルツルニンジャッ! チャット「つるにんじゃ」を見る かにかにどこかに チャット「かにの気持ち」を見る
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/7732.html
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1413.html
ゴッドグラヴィオン 出典:超重神グラヴィオン コスト:560 耐久力:700 盾:不可 変形:不可 抜刀:可 DP:天空侍 斗牙 他 グランカイザーがGアタッカー、Gストライカー、Gドリラー、Gシャドウの 4機のグランディーヴァと「超重合神」することによって誕生するスーパーロボット。 見た目通りな移動スピードやBDだが、地球を守護する「盾」の名に恥じぬ耐久、装甲を持つ。 強力な武装を多彩に持ち、遠近ともに高い戦闘能力を持つ。 メイン:グラヴィティライフル 弾数:6 リロード:4秒 Gストライカーから射出されるライフル。 威力が高く、MSのBRのように使えるが射角が狭い。 上手く使って接近し、格闘を当てていこう。 CS:グラヴィトンアーク グランカイザーの額のスフィアより発射する重力光線。ゲロビ。 グランカイザーのものより出力が高く、威力・照射時間もコスト相応のものになった。 相変わらず発射は非常に速い。 サブ:グラヴィトンプレッシャーパンチ 弾数:2 リロード:なし(発射後、牽引ビームで引き戻される) ロケットパンチ。2連続で放つ事もできるが、両腕がなくなるので格闘ができなくなる。 更に、地に足がついていないと使えない。 地上限定&構えから発射まで少々時間がかかるのでカットされやすいが、速さ・威力共に高水準。 状況を見極めて使っていこう。 サブCS:グラヴィトントルネードパンチ ドリル付きロケットパンチ。 プレッシャーパンチと同じく地に足がついていないと使えないのと発射まで時間がかかる共通点は同じだが、 2連続で放つ事はできない。速さ・威力はプレッシャーパンチの更に上をいく。 特射:グラヴィティクレッセント 弾数:1 リロード:10秒 Gシャドウの翼からなる大型ブーメラン。 グランカイザーの特射:グランディーヴァ におけるGシャドウを単体で正面から行う。 グランカイザーのものより速度・威力の点で上回る。 特格:超重剣 弾数:1 リロード:なし しろがねの牙。使用と同時にスタン効果のある竜巻が発生し、当たると大上段に飛び上がる。 空中で1秒程度滞空&ホーミングしたあと、一撃必殺の威力を誇る超重斬を放つ。 1度使用するとその出撃中は使用できない(撃墜され再出撃すれば使用できる)。 竜巻は発生前にゴッドグラヴィオンが銀色に輝くので回避が容易。 しかし空中である程度ホーミングするので、竜巻を避けたとしても近距離で出されると当たりやすい。 低コスト機体程度なら簡単にエルゴ・エンドできる。高コストも喰らえば只では済まない。 格闘:グラヴィトンソード 胸のエンブレムが展開して形成される片刃の剣。抜刀時に「ブレイズアップ!」という斗牙の掛け声が聞ける。
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/312.html
ハイザー・ラヴィオン Haizar・Lavion 年齢 22歳 性別 男性 身長 182cm 武器 防具 アーマー 属性 闇 CVイメージ クライズ達と敵対する若者。クライズの兄。 フォーアからカイリを守った時に魔力暴走し、カイリを記憶喪失させてしまった張本人。 マナの結晶死神の石を所持しているため、カルデア教第25代死神に叙されている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26144.html
ディオウル デビルの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26145.html
ディオブル デビルの別名。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1046.html
S-529 ディオギコル・ギドルク 術 中級 MP3 氷 自分のターン 非バトル 自分の魔本の今のページから「カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)」1枚を選び、 自分の場の「カルディオ」の上に重ねる。そうしたなら、相手の魔本を1枚めくる。 カルディオ第3の術 オイラ相手に強がった口、利いてんじゃねえや!! 朱玉の十傑 SR 魔本をめくる効果付きだから、相手の魔本をめくって相手の体制を崩そう。 S-510 ディオエムル・シュドルクのカルディオ版のカード。 基本的なメリット・デメリットは変わらないため、あちらのページも参考としたい。 やはり「カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)」を入れておくページが 今のページ に限定される事で、同じターンに魔本から他のカードを使えなくなる制約が厳しい。 特にカルディオは未変身のカードがカルディオ《パルパルモーン》しか存在せず、その効果で呼び出せる「サウザー」の効果もやや癖があるため、S-394 ディオギコル・ギドルクでいきなり「カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態)」を場に出した方が良い場合も少なくはない。 こちらを使う場合には魔本構築を一層練り込む必要があるだろう。 収録パック LEVEL:13 朱玉の十傑 タグ:MP3 カルディオ 中級 氷 相手の魔本を1枚めくる 自分のターン 術 非バトル 魔本めくり
https://w.atwiki.jp/nicolish/pages/15.html
オーディオ オーディオ01.サンプリングレートここまでのまとめ 2.量子化ここまでのまとめ 3.実践ここまでのまとめ 4.高音質化のTips&Tricks 01.サンプリングレート 16bit、44.1kHzって何? PCが音をどう扱うかの話 音は波。 高校までのどっかで習ったんじゃないかな。 グラフにするとこんな感じ。 縦軸が波の強さ、横軸が時間だと思って。 例えば、音が大きいってのは この波の振幅が大きいという事 音が高いってのは この波の振動数が高いという事 振動数の単位はHz。1000Hzは1秒で1000回振動。 さて、この波をPCに取り込む。 PCは連続量、なめらかなカーブを取り込めない。 絵をピクセルで表現するように、音も要素ごとに分解しないといけない。 どうやるか?波を階段状に表現する。 この階段が細かければ細かいほど、もとのデータに近い状態で保存できるわけ。 一定時間ごとに音の大きさを測定するわけだけど。 最低で秒間何回くらいデータを持ってくれば、人間の耳にそれっぽく聞こえるだろう? 増やすとデータが大きくなるので、最小限に抑えたいところ。 これには法則がある。 元の波を再現するには、その2倍の頻度でデータを持ってくればいい。 というわけでどの程度まで高い(高周波数の)音を再現したいか?の問題になる。 この「どの位の頻度でデータを抜き出すか?」を示す数値がサンプリングレート。 「サンプリング」というのがデータ抜き出しを示す。日本語で言えば標本化。 「レート」は時間辺りの比率だから。 ヒトの耳は、だいたい15,000から20,000Hzくらいまでの音を聞き取れる。 だから、サンプリングレートをこの倍くらいにすると音質的にいい感じ。 そんなわけで。 音楽CDでは44,100Hz(44.1KHz)をサンプリングレートとして採用した。 以降、デジタルオーディオの世界ではこれがひとつの標準として使われる事になる。 ここまでのまとめ 音は波である 一定間隔で音を抜き出す事で、音をデジタル化できる 音を抜き出す頻度=サンプリングレート(標本化周波数) 高音を再現するには高いサンプリングレートが必要 音楽CDのサンプリングレートは44.1KHzで、これがひとつの標準。 2.量子化 さて、サンプリングレートのほかにもう一つ決めないといけないことがある。 階段状にする時に、どの程度高さを細かく取る? 音の高さじゃなくてボリュームの問題だね。 音楽CDの場合、0-65535までの65536段階の高さで階段を表現する。 65536?変な数字だ、なんぞこれ? 65536は2^16。すなわち16ビット。 音のデータに書いてある「16ビット」「32ビット」というのは、これの事を示している。 サンプリングレート程ではないが、これも音の再現度に影響する。 こんな感じで、強さを階段状にしちゃう事を 「量子化」と呼ぶ。量子化は本当はもっと広い概念なんだけど。 CDの場合、量子化ビット数は16ビット、と言える。 さて、滑らかな強さの変化の連続だった音が 65536段階の飛び飛びの値が (量子化) 44.1KHzの頻度で変わる階段 (サンプリング) になった。これでコンピュータに格納できるね。 CDに格納されている音、あるいは無圧縮のwavファイルは このデータそのまま。圧縮も省略もナシ。 だからファイルの大きさは、サンプリングレート*再生時間*ビット数(16)*ステレオなら2倍 とほぼ完全に一致する。 そんな感じでいったんまとめ。 ここまでのまとめ 量子化とは、強さを階段状に揃えてしまう事 量子化ビット数は、どの程度忠実に音量を再現するかを示す 音声は、サンプリングと量子化を経てデジタルデータに変換される 3.実践 以下、やっと実践編。内容あんま多くないけど。 まずサンプリングレート。 これを下げると、高音部分が失われる代わりにデータ量を小さくできる。 高音が失われてもいい場合ってどんな時? 直感で分かる話だね。 そんな高音は、テクノなどの一部の音楽にしか出てこない。 会話中の人の声の周波数はたかだか4,000Hzくらい。 そういう中音域の音しか出てこない場合、高音が欠けてもオッケーなわけだ。 ちなみに、高音が入ってるのにサンプリングレートを落とした場合 音の高い部分だけが欠けた音になる。 「こもった音」、と表現される事が多い。 障害物に高音が吸収された感じに似てるわけ。 で、以下はmp3化してFLVに入れるに当たっての注意事項。 ひとつめ。 レート数の扱い間違いは音ズレと音程変化を招く。 そうそう起きるミスではないけれどね。 作業中、この音のレートはいくつなのか?はきちんと把握しておく事。 ふたつめ。 FLVは、44.1KHz、22.05KHzなどのレートのmp3しか受け付けない。 DVDや一部ゲーム機は48KHzで音声を出力するので、変換が必要になる。 これはmp3圧縮する段階でやるのがスマート。 サンプリングレート変換が出来ないエンコードソフトは貧弱なので捨てよう。 みっつめ。 mp3の圧縮処理には、実は「高周波領域のカット」が含まれている。 (カンペキにカットするわけではないけれどね。詳細はパス) だから、サンプリングレートをいじらずにmp3圧縮しても、そんなに効率は悪くない。 よっつめ。 デジタルオーディオの話からは離れるんだけど。 mp3を可変ビットレートで圧縮してFLVに入れると、音ズレを起こす確率が高い。 特にエコノミーモード(再エンコード)されるとほぼ間違いなくズレる。 基本的に音声はCBRで圧縮するようにした方が無難。 いつつめ。 基本的に、ステレオ音声はビットレートを半分ずつにして両耳に割り当てる。 ステレオ56kbpsは、片耳ずつ見れば28kbps。 ビットレートが極端に低い場合は、モノラルにした方が音質がいい。 ここまでのまとめ 低サンプリングレートは、高音がこもる事があるが、データ量が小さい 48KHzのmp3はFLV化できない 音声は固定ビットレートにしないと音ズレしやすい 低ビットレートでは、モノラルにする事も考えるべし 4.高音質化のTips&Tricks 最後にちょっとだけ、簡単にできる高音質化の技術をご紹介。 mp3を再生する時、Winampとかにプラグインを入れて音質を変える事があるかもしれない。 データが一緒でも、再生環境が違えば音質が変化するわけだ。 でも、FLV化してニコニコで視聴する場合、みんな再生環境が一緒。 なので、こういう工夫が出来ない。 じゃあどうすればいいか? 音のほうに、予めWinampでやるような高音質化処理をかけておけばいい。 俗に言う「超」音質処理。高音質(高再現度)ではなく、原音を超えた音、というわけ。 (超低音質、の意味で使う事もあるけど) 専用のソフトもあるけど、もっと手っ取り早い手段もある。 Winampやfoobar2000のようなプレイヤーには、音源をwavやmp3で書き出す機能がある。 その際、プラグインによるエフェクトをかけた音声を書き出す事ができる。 これが知識のない素人にも簡単にできる高音質化のトリック。 要するに、適当に高音質化っぽいプラグインをバカスカ入れて プレイヤーから音声を書き出せば良いわけ。 この処理は、なるべく圧縮前、原音に対して行なうのが望ましい。 上手くやると、ビットレートの割にいい音を作り出せる。 一手間かかるけど、費用対効果はかなり良好。 音質に悩んでる人は試す価値アリ。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3049.html
プテディオネア 種族:幻獣 登場作品:戦女神VERITA、神のラプソディ、百千の定にかわたれし剋 解説 プテテットに取り込まれ、独自進化を遂げた食肉花。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/172.html
【作品名】超重神グラヴィオンシリーズ 【ジャンル】アニメ 【名前】ゴッド∑グラヴィオン 【属性】惑星の破壊や創造が可能な創世機 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】エネルギー解放:エネルギーを解放することにより惑星破壊が可能 グラヴィトンランサー:槍で斬り裂く攻撃 威力は惑星破壊級以上 【防御力】惑星破壊の中心にいても無傷 12000度に耐える熱耐性 【素早さ】レーザーと同速のミサイルより速い戦闘速度 その速度で接近戦も可能 超光速の反応及び戦闘速度 長距離移動は一瞬で大気圏外に移動できる速度以上 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】惑星破壊 【短所】惑星破壊以外の攻撃 【戦法】とりあえず惑星破壊 1スレ目 847 :格無しさん:2009/04/02(木) 00 06 44 ゴッドグラヴィオン考察 メガハティまでソルと同じく勝てる ×ソル 超重剣負け ソルグラヴィオン>ゴッドグラヴィオン>メガハティ