約 470,767 件
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/154.html
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタとは、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』に登場する悪役である。 「ムスカ」「ムスカ大佐」と呼ばれる。 「見ろ、人がゴミのようだ」等、印象に残る台詞が多く、ニコニコでも広くネタにされている。 名言 見ろ、人がゴミのようだ 目がぁー 目がぁー 私がムスカ大佐だ 何度でも蘇るさ! 三分間待ってやる
https://w.atwiki.jp/unonegi/pages/414.html
301 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 41 32 セシオ~レススピード遅いぞ~ もっと早くもっと早く~ 302 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 41 45 280 気づくっていじめられてたらそれくらい。 何か他の人と勘違いしてるぞお前? 脳ミソを検査してみな赤ちゃん。 303 名前:ユカリ ◆Lhv3DBtWWE [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 41 53 もう( _ ) 元旦那 ありがと☆ そろそろ喧嘩やめたら? 304 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 42 37 俺はセシオが勝つに っ⑩ 305 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 42 38 おっおっ( ^ω^) 306 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 42 52 303 ちょwwwwww まさか本当に2月19日生まれじゃないよな? 307 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 43 01 298 はぁwwwwつくづく異常者の考え方ですねwwww 赤ちゃんはオムツをはかしてもらうんだろ??? 何適当なこと言って勝ち誇った感じになってんの? コリャお前精子と卵子の出会いまで遡らないとお前のバカッぷりは直りそうもないなww 308 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 43 28 302 セシオ。 今どれだけ低レベルな挑発にのって低レベルな争いしてるか理解できないのか? オマエが熱くなればなるほど、ガキ扱いされるんだぞ 309 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 43 37 じゃあ俺はトリックに っ⑳ 310 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 43 52 おっおっ(^ω^ ) 311 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 43 57 309 もうちょっと高く掛けてくれよwwwwwww 312 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 44 12 286 誰が頼んだ? お前が勝手にやってるだけじゃん そういうお前は社会人か? そんなわけはないよな? 313 名前:ほくと ◆1SluY64TBk [sage] 投稿日:2007/02/20(火) 01 44 13 303 はい、やめましょ! ユカリさん、僕好きな人に手振ってもらえるようになりました! 314 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 44 57 じ、じゃあ・・俺はユカリに っ【指輪】 315 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 45 38 お?(^ω^) 316 名前:ユカリ ◆Lhv3DBtWWE [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 45 39 306 違うよ~( _ ) 12月25だよf^_^; ってか眠い(-.-;) おやすみ☆喧嘩やめてよ( _ )? 317 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 45 45 トリック 探せよ自分で精神科ぐらいはな。 相当ヤバそうだからな 318 名前:がけっぷち ◆GtN0Plfghk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 46 03 喧嘩しないでくださぁい(´・ω;≡;ω・`) 319 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 46 11 302 そんなのお前の脳みその不出来っぷりを呪うんだなwwww お前はそんなことも気づけないんだよwww実際ココでの空気すら読めて無いじゃんwww 早く自分の無知さかげんに気づいて、泣いて謝れよ!!!カス!!!! 320 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 46 16 314 何どさくさに紛れて求愛してるんだよwwwwwwwwwww 人の元嫁に何してるんだ! そいつは悪女だぞwwwwwwww 321 名前:ほくと ◆1SluY64TBk [sage] 投稿日:2007/02/20(火) 01 46 46 316 あれ、スルーされた… 322 名前:セシオ[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 47 04 293 妄想でしか生きれないのはお前だろ? お前は死んで生まれ変わる事をお勧めするわ 323 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 47 04 317 延々とスルーしてくれてるが失望させるなセシオ。 これ以上続けるなら俺も敵に回るぞ。 ユカリさんも出てきたし流れを変えろ 324 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 47 12 317 お前本当に馬鹿か? 精神科って標榜してる病院は殆ど無いって言ってるだろ お前日本語も読めないのか? お前の国語の偏差値幾つだよwwwwwwwwwwwwww 325 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 47 47 314 どさくさ紛れの告白乙 326 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 48 14 312 あなたは人間ですかwwww そんなわけないよなwwww こんな全てにおいて劣悪な部分しか有してない塊はただのゴミです!! ゴミ乙!!!! 327 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 48 34 てめぇもだろトリック 自覚しなさいな 328 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 49 32 この時点で大人な対応をしているのは間違いなく俺 329 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 49 53 327 目覚ますも何も いいから早く俺がお前より馬鹿だと判断した 【客観的な判断基準】提示してくれませんか? 330 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 50 12 322 ごめんごめん。お前精神病院行かなくていいや!!!! ゴミはゴミらしくゴミ箱だったなwww はやく焼却処分されちゃってください!!!! 社会のためになwwww 331 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 50 18 恋に恋をするってどういう意味かな? だれか教えてほしい 332 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 51 04 MAGICさんよ 挑発に乗せられてる事はわかってる けどそれはあいつ等も同じ 333 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 51 30 331 相手の事を欲してるという訳ではなく 恋をしている自分を良しとしている状態 じゃないかしら 334 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 51 45 トリックがまずは一勝だな ゲットーっ⑳⑳ 335 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 51 47 327 俺の忠告無視していつまでも生きてんじゃねーよ!!!! 酸素の無駄遣いなんだよwwww 逝ってよし!!!!!! 336 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 52 15 331 まだまだ幼いって事。 337 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 52 23 307 勝ち誇ってねぇよボケナス。 お前に勝ったって何の価値もない 338 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 52 31 331 それは、恋をしていることによって完全に妄想に生きる状態だな。 相手がどう思っていようが、一切関係なく自分の都合のいい様な妄想を繰り返す場合。 大抵、その状態では客観的な判断は全くできません 339 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 53 17 セシオに賭けた俺はいったい・・・(´・ω・`) 340 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 53 20 332 君に挑発された覚えが無いんですがwwww ゴミのくせに虚言癖もありますかwwwww マジ腐ってるな!!!!! 341 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 53 23 338 どうにもお菓子はこの状態に陥ってるような気がするんだが どう思うよ? 342 名前:カナカナ( ´艸`) ◆v.0Sm0T8EA [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 53 49 ケンカはやめましょうよO( ;)(; )O 遅くなりましたが、がけっぷちさん初めまして!! がけっぷちさんのスレ一応全部目を通しました。 大変だったんですね…しかも隣の席なんて…;;今日、学校頑張って下さい!! 343 名前:ほくと ◆1SluY64TBk [sage] 投稿日:2007/02/20(火) 01 54 05 331 1年数ヶ月前の僕のことだ… みんなもうやめようよー(しょーこりもなく棒読み) もう僕寝るよー。 344 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 54 38 337 黙れセシオ。オマエが今消えれば終わる流れだ。 250レス以上ムダに消費してんじゃない。 345 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 54 44 319 お前こそ空気読めてないじゃん。 お前が謝れよゴミクズが。 346 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 54 53 セシオ⑩円カエセッ 347 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 55 07 341 お菓子も薄々わかってるが認めたくない自分がいるんだろう。 348 名前:がけっぷち ◆GtN0Plfghk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 55 37 342 はじめまし~目通し感謝です。 昨日はこんなに大変なことになるとは思いませんでしたよ(´・ω・`) 349 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 55 37 337 お前は生きる価値が無い!!! 何回いったら理解してくれるんですか???? ボケナスってwwwwもう他に罵る言葉すら見つかりませんか??? この産業廃棄物野郎!!!!不法投棄してやろうかwwww 350 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 55 46 341 トリック。ファイナルアンサー? 351 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 55 57 馬鹿たれ!喧嘩はこれからが面白いのだ 352 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 56 07 トリック 日本語を知らなきゃまず答えられないしここに来る事も不可能。 353 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 56 59 345 他の人のレス見てみろよ!!!! 空気読めてないのは明らかにお前だろwwww 354 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 57 07 マジックがいつの間にかトリックに加勢している件 355 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 57 09 セシオ~!!!!!!!!! パワーが足りねえぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 356 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 57 11 352 オマエいい加減にしろ。他の皆に荒らし認定されたいか? 357 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 58 25 350 FAで! 352 知ってる知らないじゃなくて お前は馬鹿すぎる 358 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 58 48 354 加勢している訳じゃない。釣り目的の相手を叩くより釣られた奴の目を覚ますほうが早いだけだ もう飽きた 359 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 58 53 352 正しい日本語もしゃべれないくせに日本人ぶるな!!! てか人間ぶんなよ!!!!お前はゴミなんだよ!!! お母さんにゴミ袋に入れてもらってゴミの日に出してもらえよ!!! マザコン野郎wwwww 360 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 59 03 347 やっぱ自覚してるのかなぁ 逆に言えば出来てなかったらヤバいよなぁ 361 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 01 59 10 326 俺は人間。 お前は誰だか知らんあかの他人 ゴミなら日本語知らないつーの本当に馬鹿だな 362 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 01 59 38 誰かおっぱい貼れよ そしたらこの流れは止まる 363 名前:カナカナ( ´艸`) ◆v.0Sm0T8EA [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 00 28 がけっぷちさん 私はまだチビ(中3)なんで、恋愛経験全然ないですが、高級指輪をもらえなきゃ付き合えないってのは……;; すいません…誰か携帯でのアンカーの付け方教えて下さい泣 364 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 00 37 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 正解!!!!!!!!!!!!!!!! おめでとぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! ってツマンネ。すまん 365 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 01 01 黙れ、MAGIC 俺が何もかも悪いわけじゃないだろ 366 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 01 25 361 俺もはじめて見たよ!!! ゴミのくせに図々しく日本語使ってる奴をwwwww しかも間違いだらけだしwww 消えろよゴミ!!!! 367 名前:せん ◆UN0XhaIa66 [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 02 16 あ………………… あ………………… トリック、あんまりいじめてやるなよ。 立派な閣下に育つ前に消えちまうぞWWW 368 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 02 29 365 冷静に考えろ。お前はみんなの暇つぶしに付き合わされているだけだ。 熱くなる性格を利用されてな。 369 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 02 33 365 お前試しに消えてみろよ この流れ消えるから もし流れ止まったらお前このスレ二度と来るな 370 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 02 38 365 内輪もめかよwww バカなお荷物にかかわっちゃたねwwwみなさん!!! 371 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 02 50 360 少しも自覚がないなら家庭環境や育てられ方も多いに関わってる可能性はあるとオモ 其処までお菓子に言うのは酷だろうし理解出来ないだろうが… 372 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 02 51 340 挑発に乗った事ぐらい自覚しろやボケ。 373 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 03 18 367 お帰り残念な美人 374 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 04 04 371 んん でもお菓子の性格だとこのスレ上では絶対認め無そうだよね 375 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 04 24 372 お前が釣られている事実に目を逸らして何言ってんのwwww ゴミはゴミらしく黙ってな!!!! 376 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 04 44 349 お前は生きてても意味のない存在 死んでくれないか? 377 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 05 02 371 まぁでもみんなで過激に背中押してるから様子みようぜ。 今は妄想クンだが現実で告白すりゃ成長する。 378 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 05 08 374 多分スルー 379 名前:うの ◆UN0XhaIa66 [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 05 11 373 残念は余計よ☆美男子さん♪ 380 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 05 37 376 普段あんまり言わない俺が言ってやろう 低偏差値乙 底辺高校でせいぜい苛められながら頑張って下さい 381 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 06 12 376 ゴミに言われてもなんとも思わないんだけどwwww てか自分に生きてる意味が有るとでも思ってんの???? お前どんどんいたい奴になってるよwwww 382 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 06 39 378 まぁそこまで必死に指摘して成長させてやる義理もないしなぁ 難しいよね 379 美人て自分で認めやがったwwwwwwwwwww 383 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 08 05 381 お前は生きてる価値あんの? だから、死ねってば 384 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 08 12 377 ワカタ 385 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 08 27 セシオってちびまる子ちゃんのクラスメイトでいうと誰? 386 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 08 40 383 いいからお前消えろよスレ荒らし 387 名前:うの ◆UN0XhaIa66 [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 08 52 382 はいW調子こきましたWWWW 指切断してくるわW 388 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 09 20 387 じゃあ顔面偏差値スレで確かめてくるわ!!!!!!!!!!!!!1111111 389 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 10 01 383 真実を悟れ。成長しろ。 匿名掲示板の性格上、つまんない挑発に乗ったほうが負けなんだ。 初心者が2ちゃんの住人に勝てる訳がない。 390 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 10 09 ゴミしか言えない奴だな。お前。 やっぱり自分がゴミだから? 391 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 10 13 383 少なくともお前よりわなwwww 俺お前と違って人間ですから!!!!! 人にしねって言う前に、自分の言動を振り返ってみろよ!!! お前が死ねって言った理由全部お前に当てはまるからwwww もうやめて欲しいなら謝れば????ゴミwww 392 名前:がけっぷち ◆GtN0Plfghk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 10 51 363 また状況知りたかったらあっちの方のスレ見てくださいね 中3かぁ一つしか変わらないですけど、 これからいろんなことがあると思いますw そちらもファイトですw 393 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 10 56 383 セシオにとって俺らはなんの価値もないが、俺らにとってはおまいは格好の暇つぶし相手だw だから死ぬなw底辺でイキロw 394 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 11 08 390 セシオ→苛められっこのネット弁慶 395 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 11 30 390 なぜならお前がゴミだからだよwwww そんなこともわかんないで生きてきたのかよwwww 396 名前:セシオ ◆pcM4qxk5jk [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 11 40 初心者じゃないけど 397 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 11 52 392 おう。見苦しいトコすまないな。 暇だと釣りでもなんでもアリのスレだから 398 名前:TRICK ◆GODjj3b42o [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 12 19 396 安価使えない玄人ですか 死ね無能 399 名前:MAGIC ◆wcsspbuzPw [] 投稿日:2007/02/20(火) 02 12 38 396 じゃぁなぜアンカーもつけられない? 400 名前:恋する名無しさん[] 投稿日:2007/02/20(火) 02 13 03 396 じゃあ安価ぐらいつけましょうねwwww 池沼乙ですwwwww
https://w.atwiki.jp/mwmixi/pages/311.html
オオカミのむれ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 基本マニ: 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ +]]=[[ このカードになるコンボ ]]+[[=
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3406.html
【作品名】嘔吐した宇宙飛行士 【ジャンル】短編小説 【名前】李・バイア 【属性】さまよえるゲロ人 【大きさ】スペースコロニー並みのゴミの塊 【攻撃力】ゴミに埋まっていて自力では攻撃できない 【防御力】大きさ相応のゴミの塊 宇宙生存可能 中の人は人間 【素早さ】自力では移動不可能 【特殊能力】宇宙服の中に溜まっているゲロを食って飢えをしのげる 【短所】汚い vol.12 914 :格無しさん:2008/04/09(水) 22 54 57 李・バイア わたし(忠臣)=ジョン(仮名)=花田一路=ちぃちゃん=土のつぼ=五月=おつきさま =レラン王=インフルたん と=
https://w.atwiki.jp/gomigomi/pages/67.html
ゴミ鯖画像館 誰でもアップ可能です。 テンプレ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLor名前) 動物の森(死体) 動物の森 DK(綺麗) DK GMの神防衛 ギラン花壇防衛 釣り 模擬戦 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88 file=LinC0251.JPG 門防衛 ?cmd=upload act=open page=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88 file=monbouei.JPG 旧gomi鯖花火大会
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40864.html
アクミの謎種(イニシャシード) UC 火/闇文明 (5) タマシード イニシャルズ/革命軍/アクミ団 ■革命0トリガー クリーチャーが自分を攻撃する時、自分のシールドが1つもなければ、このタマシードを出してもよい。 ■シンカライズ ■このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが火か闇のクリーチャー、または火か闇のD2フィールドなら出してもよい。このようにして多色のカードを出したら、相手は自身の攻撃しているクリーチャー1体を破壊する。 ■このタマシードが革命0トリガーを持つカードの効果で、山札の上から表向きにされた時、このタマシードをクリーチャーとしても扱う。 作者:白山羊 革命0トリガーを持つタマシード。 関連項目 《マウチュの天宝》 《チャケの地版》 《ハムカツの紀章》 《ドレミの譜面》 《ダママの一番星》 《テックの仕掛箱》 《アクミの謎種》 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/35.html
復讐(グロ注意) by福岡県 学校から帰る途中、私は今日どんなことをされたか思い出していた。 まず朝。教室に入ったとたん、全員が私を睨みつける。これはいつものこと。うつむきながら自分の席に行ったら、机がなかった。これで四度目。 HRではいきなり、先生が私に「泉!何でまた学校にきとるんか!」と叫んだ。無視したら、黒板消しを思いっきり投げられた。 一時限目は、号令のあと着席するときにつかさに椅子を引かれて、尻餅をついた。痛かった。痛かったのに先生はまた私を怒鳴った。 授業中も、死ねと書かれた手紙がまわってきたり、誰かが私の筆箱にムカデを入れてたりした。犯人はたぶん、ニヤニヤしていたみゆきさんだろう。 そんなことをされ続けたこと二週間。今まで必死に耐えてきたけど、もうそろそろ限界だ。 そうだ。しばらく学校を休めばみんな私のことなんて忘れるかもしれない。 今日からしばらく風邪で休むことにしよう。本当の理由はお父さんには言わない。だって、仲の良い…いや、良かった友達にいじめられたなんて言ったら、お父さんきっと余計なことをしそうだから。 とりあえず、今日からゆっくり休もう。 「クソこなたが学校来なくなって三日かぁ…いじめる相手がいないのも困りものよね」 「誰かうざい人いるかな?」 「そうですね……柊つかささんという方はどうでしょうか?」 「え?ゆ、ゆきちゃん何を言って…」 「そうよね~あいついい加減うざいわね。調子乗ってるって言うか。つかさもそう思うわよね?」 「ふ、二人ともどうしたの?」 「ほら、こうやって空気読めないところもうざいわよね~」 「つかささんは頭の弱い方ですから、仕方ありませんよ」 ゾロゾロ…… 二人が何故か席を立つ。 「え?え?二人ともどこ行くの!?」 「ここで食べたらご飯がおいしくないわね。」 「そうですね。席をかえましょうか。」 「ま、待ってよぉ」 「つかさあんたこんな状況でも空気読めないの?いい加減きもいわよ。」 「分かったら、その汚い顔をこっちに向けないでくださいね」 「そんな……待ってよお姉ちゃん!」 ひとりぼっちになりたくなかった私は、思わずお姉ちゃんの肩を掴んでしまった。 「うわああぁぁぁ!!触んないでよ気持ち悪い!せっかくのセーラー服が……」 私は、その言葉でひどくショックをうけてしまった。 その日の昼休み明けの授業から、地獄が始まった。今まで自分がこなちゃんにしてきたようないじめが、今度は自分にふりかかった。 消えろと書かれた手紙が飛んできたし、筆箱にはなんと毛虫が入っていた。仲間だったはずの先生にも怒鳴られた。 家に帰れば、お姉ちゃんたちからひどい嫌がらせをうける。 初めは、いじめられると悲しい気持ちが強かったが、日に日にその悲しみが憎悪になっていくのが自分でもよく分かった。 大好きだったお姉ちゃんは、今ではいなければ良かったと思う。 高良に至っては、殺してやりたいと思うほどだ。 そんないじめられてから三日たったある日、 私はある計画を思いついた。 ピンポーン 「もう7時だっていうのに誰だろ?」 郵便かな?と思いながら玄関を開けた私は、とても驚いた。 「こなちゃんこんばんは!」 ……悪い意味でだったが。 「つかさ…こんな暗い時間に何のよう?」 私は周りに警戒しながら返事をした。 「実はね、こなちゃんにどうしても言いたいことがあって…」 「………」 「その………」 がばっ! 「こなちゃん!今まで意地悪してごめんね!」 急につかさが抱きついてきた。しかも、私が一番いって欲しかった言葉をいいながら。 「つ、つかさ…」 「私、やっと気づいたの。お姉ちゃんたちのひどさに。だから、こなちゃんきっと私にも怒ってると思って謝りに来たんだ。」 「怒ってないよ…ぐす…つかさがいるから…もうひとりぼっちじゃないから……ぐす…」 「ふふふ!それじゃあ私たち親友だね!」 「うんっ!! …あ、そうだ。とりあえず上がりなよ。」 「そだね ……ところでこなちゃん…」 つかさの声のトーンが変わった……? 「……復讐、したくない?」 「え……?」 「お姉ちゃんや、高良みゆき。その他こなちゃんをいじめた奴等に仕返しをするんだよ…」 「し、仕返しって…どんな?」 「殺してあげるの。」 あまりにもさらっといったため、聞き流しそうになった。 「!?じょ、冗談だよね……?」 「冗談じゃないよ。」 「う、嘘だよ…」 「だから嘘じゃないってば。」 つかさの目は、本気そのものだった。 「で、でもさ!仮に殺したとしても何の解決にもならないっていうか……それにまだ仲直りもできるかもしれないし…」 「何?こなちゃんはいじめられたいの?」 「違うよ……ただ、またみんなでお弁当食べる生活に戻りたいだけで…」 「甘いよ、こなちゃん。人にひどいことをする奴なんて、死ぬべきなんだよ。」 「!?つかさ、それは言い過ぎじゃ…」 「こなちゃんはいじめられてむかつかないの?殺したいと思わないの?思うよね?」 「いや…私は、そこまで…」 「思うよね!?」 「(びくっ!)ま、まぁ…少しは…」 「じゃあお姉ちゃんたちをぶっ殺してやりなよ。計画は私が考えてきたからね…ふふふ」 「で、でも殺人なんて!!」 「わたしたち… 親 友 で し ょ ?」 「…うん…」 「ならやってくれるよね?」 つかさから聞かされた計画は、あまりにも単純だった。 まず、弁当をふろしきで包むときに、包丁も一緒に包んでおく。昼休みになったら、一緒にお弁当食べよう!とでも言って二人を屋上におびき出す。 きっと二人も屋上ならもっといじめやすいと考えて、ほいほいついてくると思うからそこは心配いらない。 あとは屋上でナイフを取り出し、二人を…… 正直言って、私には無理だ。 第一、そんなにうまくいくわけがない。私の力じゃ殺せないかもしれないし、その前に昔あんなに仲良かった友達を刺せるわけがない… だからと言ってこの計画を実行しなければ、私はつかさに見放されてまたひとりぼっちになってしまう… それだけは嫌だ!でもそれじゃあかがみとみゆきさんを…… どうすればいい?どうすればいい? この際かがみとみゆきさんを敵と割り切ってしまうか……でも私に殺しなんて… 「計画の内容は分かった?」 「(びくっ)あー…うん、一応……」 「それじゃあ明日早速決行するからね。」 「!?あ、明日?!そ、そんなの無理だよ!絶対!」 「親友の言うことが聞けないの?」 「う……わ、分かったよ。明日ね。」 「よしっ!じゃあ私そろそろ帰ろうかな?」 時計をみると、すでに九時をまわっていた。 「うん。見送るよ。」 「ありがと~! ………それとね、こなちゃん…」 つかさの声のトーンがまた豹変した。 「もし逃げたりしたら……"嫌 だ よ"?」 「(びくっ!!)あはは……そ、そんなことしないよ…」 「いつも見てるからね?こなちゃんのこと……ふふふ…」 見送ろうと部屋のドアを開けたとき、何故かドアの前の床が温もっているような気がしたが、 そんなことを冷静に考えていられる精神状態ではなかった。 「それじゃあ、明日がんばろうね!」 「ね、ねぇ…もし明日失敗したら…どうする?」 「親友のためなら失敗なんてしないよね~?」 「う、うん。ごめん、変なこと言って……ばいばーい!」 バタンっ! ドアが閉まると同時に… すとん… 私もその場に座り込んでしまった。 着ていた服はもう汗でびしょびしょになっていた。呼吸もはぁはぁいっている。それだけ極度の緊張状態にあったということだ。 私は冷たい麦茶を一気飲みし、心を落ち着かせた。 私は……私は一体どうしたら……… その夜、私は遅くまで寝付けなかった。というか、明日人を殺さなければならないというのに平気で寝られる方がどうかしてる。 でも、つかさならぐっすり寝そうだな… とりあえず、私は重い足取りで下へおりた。 「遅いぞーこなた。もうゆーちゃん学校行っちゃったぞ?」 時計を見ると、もう学校に間にあうギリギリの時間だった。 私は重い足を引きずりながらなんとか準備(包丁とか)をすませ、家をでた。 通学途中、石を投げられたりしたが、いつものことだ。無視して学校まで歩いていくと、校門に見覚えのある影があった。 「ゆーちゃん!」 「お姉ちゃん!待ってたよ。 えっとね……その…実は、昨日の話を聞いちゃって……」 「え!?」 「ごめんなさい!ど、ドアの前にたってずっと聞いてたの…」 なるほど、ドアの前の床が妙に温もってたのはゆーちゃんがずっとそこに立ってたからか! ……って感心してる場合じゃない!どうしよう!ゆーちゃんに計画が…… 「お姉ちゃん。」 ゆーちゃんが、感情ゆたかなゆーちゃんでも滅多にしないとても真剣な表情をしている。 「人を殺したりしたら、お姉ちゃんでもぜっっっっっったい許さないから!!!」 「ゆーちゃん……ありがとう」 そう言って私はゆーちゃんを抱きしめた。 「でもね、私は絶対にやらなきゃいけない理由があるの。」 「でも…私いやだよ!お姉ちゃんが……ひっく…ひとごろしなんて…ぐす…」 「ゆーちゃん……」 ゆーちゃんの涙を見ているのは、とても辛かった。正直こんな計画より、昔みたいな生活にもどる努力がしたかった。しかし…… 『逃げたりしたら……"嫌 だ よ"?』 つかさの言葉が脳裏をよぎる。そうだ…この運命からは逃れられないんだ……これ以外に方法なんて……… あっ! 「あるじゃんか!!」 「(びくっ)ど、どうしたのお姉ちゃん。」 「つかさを説得すればいいんだよ!うまくいけば、二人で元の生活にもどる努力ができるし!人殺しなんかよりは絶対こっちの方がいい!」 「お姉ちゃん…!じゃあ、もうひとごろししないの…?」 「そうだよ、ゆーちゃん。心配かけて本当にごめんね……」 「お姉ちゃん…ぐす……ひっく……よかった……お姉ちゃん、だいすきだよ…」 「ゆーちゃん…ありがとう」 きーんこーんかーんこーん… チャイムが空気を読まず無機質に鳴り響く。 「あ!チャイム鳴っちゃった!お姉ちゃん、またあとでね」 ゆーちゃんと別れたとき、私は希望に満ちあふれていた。私は自分でも気づかないうちに、スキップをしていた。 早く教室に行って、つかさを説得したい。そしてまたみんなでお昼ごはんを食べたい。 なにもかもがうまくいくような気がした。これもゆーちゃんのおかげかな…… 私は教室に入って、つかさの姿を求める。しかし、それはどこにもなかった… どうしたんだろうと考えていたとき、私はつかさのもう一つの言葉を思い出した。 『いつも見てるからね?こなちゃんのこと……ふふふ…』 なんだか急に怖くなった。さっきまではうまくいくことしか考えられなかったのに、今はとても嫌な予感がした……どうか自分の勘違いであって欲しい。 私は、いつものみんなの睨みつけを無視しながら、席に着こうとした。だが…… 椅子には、画鋲がびっしりとおいてあった。あぁ、また最悪な一日のはじまりなんだな…… 結局その日、私は一時限目で早退した。帰ろうとしたとき先生に嫌みを言われたが、無視した。 家に着いたと同時に、ベットに倒れこんだ。昨日はろくに寝れていない。 私はすやすやと寝息をたてた。 起きると、時計はもう七時をまわっていた。だいぶ寝不足だったようだ。 下に降りると、お父さんが原稿をかたずけていた。 「こなた、ゆーちゃんを知らないか?」 「え?部屋にいないの?」 「ああ。いつもならとっくに帰ってきてる時間なんだが……」 私はなんだか不安になってきた。そして、またつかさの言葉が脳裏をよぎる… 『逃げたりしたら……"嫌 だ よ"?』 「どうしたこなた?顔が真っ青だぞ…?」 「い、いや何でもないよ……あっ!」 すっかり忘れていた!つかさを説得することを…… 携帯を手にとり、つかさに電話をかける。だが、通じなかった…… 私はまた嫌な予感がしていた。胸のあたりがもぞもぞする。ゆーちゃん…どこに行ったんだろう……心配だ。 ふと、カレンダーを見ると、今日は燃えないゴミの日だった。 私は、暗い夜道をゴミ袋を引きずりながら歩いていた。なんだかいつもより量が多い気がする。 ビリッ! ゴミ袋が破れてしまった。 「あーやっちゃった……ん、何だろう?このはみ出してるの…… ……何、これ……い、いやああああああああああああああああ!!」 そこには、ゆーちゃんがいた。 首だけの姿で。 「ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!! ………はあ…はぁ…ゆー…ちゃん…?どうして!?どうして!!? ゆーちゃんは何もしてないのに……とってもいい子なのに…… ぐす…うぅ…うわああああああああああああああああああああん!!!」 「どうしたの~こなちゃん。ゴミ出し~?」 「!?」 気配も何もなく、いきなり声をかけられた。その声には、感情がいっさいこもっていない。 「……つかさだよね?ゆーちゃんをこんな姿にしたのは……」 「ゆーちゃん…?ああ、その燃えないゴミのことね。ただゴミを六つに分けただけだよ~♪」 「……つかさ…それ本気で言ってるの?」 「こなちゃん顔が怖いよー?親友にむかってそんな顔していいのかな~?」 「うるさいっ!!!このひとごろしぃぃぃぃ!!!」 気がつけば、私は大声をあげて"親友"の胸ぐらを掴んでいた。 「ひとごろし?はっ…今日の朝、人を殺そうとしてた奴は誰かな?」 「うるさいっ!!!!なんで…なんでゆーちゃんを殺したんだ!?答えろぉぉ!」 嗚咽と涙声で、ほとんど言葉になっていなかった。 「………こなちゃん…私の言葉覚えてるよね?"逃げたら嫌だよ?"って…」 「だから?」 「こなちゃんは二人を殺す気満々だったのに、それをそこにいる燃えないゴミが邪魔した……だから殺したの。」 「な、なんでつかさがゆーちゃんが私を止めてくれたことを知ってるの…?」 「クスクス…言ったでしょ?"い つ も み て る "って……」 「(びくっ!!)」 「…やっぱりこなちゃんには荷が重かったかな?もういいよ、用済み。ばいばい、こなちゃん♪」 そう言って、つかさは突然両手で私の首を締めた! 「……ッ!!…」 く、苦しい…つかさのどこに…こんな力が… 「あっはははははははははははははははははは!!!楽しい!楽しい~よ~! あはははははははははははははははは!!」 「……うぅ…!うぅぅうぅ……!!」 だめだ……意識が… 「あっははははははははは!!楽しいなぁ!でもあのゴミを生きたままバラバラにした時はもっと楽しかったなぁ!! 葬式でゴミの友達どんな顔するんだろー?あっはは!楽しみー♪」 その言葉で、私の中に隠れていた鬼が目覚めた。 「あっはははははは!あっはははははは……ふがっ!!」 私は隙をついてつかさの顎に強烈なアッパーを繰り出した。舌を出して笑っていたつかさは、思いっきり舌を噛んだ。 「うえっ!おぉうぇぇ……ら、らりふるおろらひゃん!!(な、何するのこなちゃん!!)」 ぽたぽたとつかさの口から垂れた血が地面に染み込む。 汚らわしい。 「ぇぇええええいぃぃっ!!」 私はつかさの後頭部をつかみ、コンクリートの地面にむかって…… ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!…… つかさが叫んでも、頭から汚物が出ようとも、私はつかさの頭を地面に叩きつけ続けた…。 ゆーちゃんを殺した絶対に許せない相手。それを殺せたんだから喜べるはずだった。なのに…… なのにどうしてこんなに涙が止まらないの? 翌日。 つかさとゆーちゃんが死んだことは、もうニュースで報道されていた。犯人は不明、と言っていたからとりあえずばれてはないらしい。 でもいきなり休んだら怪しまれると思った私は、しぶしぶ学校へ行くことにした。 お父さんと二人だけの暗い朝食。昨日のゆーちゃんの姿を思い出してしまい、泣きながらご飯を食べた。 お父さんも何度も目をこすって、泣いているのをごまかしていた… 学校につき廊下を歩くと、すれ違った人がわざとらしく鼻をつまんでいた。心なしか、みんな私をよけて歩いているようだった… 教室に入ると、またみんなが私を睨みつける。その中で、みゆきさんが私をよぶジェスチャーをしていた。 「どしたの?みゆきさん」 「ちょっと泉さんに見てもらいたいものがありまして……これです。」 みゆきさんは携帯電話を取り出して言った。 「この動画に見覚えはありませんか?……くすくす」 「え…?」 青い髪の女と、薄紫の髪の女が、何かしている。そして…… ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!…… 「ま、まさか……」 「昨日私がゴミ捨て場の近くで撮影しました。よく撮れているでしょう?顔までバッチリ……うふふ」 「お、お願いだから、警察だけには……」 「さて、どうしましょうか……」 「お願い!な、なんでもするから!」 「ふふふ…そう言うと思ってましたよ。」 と言ってみゆきさんはカッターを取り出した。 「今日一日、カッターの刃を刃の間に挟んで生活してください。」 「え……?」 「なんでもするんですよね?」 「で、でもこれはさすがに……」 「そうですね…こんなことやめた方がいいですね…」 「え?じゃ、じゃあ!」 「なーんて。ちょっとしたジョークですよ。お恥ずかしながら…」 「………」 「さあ、口をあけてください。私が一枚一枚挟んであげますから。」 私は怖かった…。助けを求めるようにあたりを見渡すと、入り口のところにかがみの姿があった。 でも、ニコニコしながらこっちを見ているだけだった…… 「よそ見はいけませんよ、泉さん。それではまず一枚目。あーんしてください?」 「う………」 「……ちっ…白石!泉さんの口を開かせてください。」 「わ、わかりました!」 「や、やめて!やめて!」 「それでは改めて……まず一枚目。」 「いやぁ!いやあああああああ!」 ぐちゅっ…… 「ひぃやぁぁああ!!」 「二枚目。…くすくす」 「あーっ!ああああ!」 口からよだれと血の混じった液体がこぼれる。 「汚いですね……これで拭いてください。」 私はボロ雑巾で口を無理矢理拭かれた。 「それでは三枚目。ふふふ」 カッターの刃を10枚全部歯に挟まれたまま放課後になった時には、もう口の中は血だらけだった。 私は血が口からあふれないように何度も血を飲み込んだ。鉄の味がして、気持ち悪かった… カッターの刃をはずした今でも、鋭い痛みは続いている… 「痛い…痛い……これからこんなことを毎日……もう嫌だよ…」 誰もいない教室で、私は机にうずくまって泣いていた。 ゆーちゃんがいなくなって、ただえさえ精神がもたないのに、こんな今までより数段ひどいいじめをされて、私は壊れてしまいそうだった… もう、死んでもいいかな…… なんて思っていたとき、緑のショートヘアーの女の子が教室に入ってきた。 「こなたさん…ゆたかの事件について詳しく教えてください…」 「え……?」 「ゆたかが誰に殺されたのか、つきとめたいんです。」 「い、岩崎さん…」 「お願いです!ゆたかみたいなあんないい子が、こんな理不尽に殺されたなんて、あまりにも不憫で…うっ…ぐす…」 「岩崎さん…でも、犯人がわかったらどうするんですか?」 「殺してやります」 「(びくっ!)ほ、本気?」 「本気です。」 岩崎さんの鷹のように鋭い眼光に、迷いはなかった。 ふと、私はあることを思いついてしまった。 とても残酷だけど、私にとっても岩崎さんにとってもこの上ない作戦。 岩崎さんはきっと本気だ。ならば、私がこの作戦を実行すれば、岩崎さんの思いは晴れ、且つ私の望みも果たされる…… やろう。これが成功すれば、すべてが終わる。 「ねえ…岩崎さん…」 「はい?」 「実はね…… 私 が ゆ ー ち ゃ ん を 殺 し た の 。」 「えっ……?」 「倉庫にあったナタをつかって体をバラバラにしたんだよ。まず左腕を切って、右足を切って、それから…」 「もうそれ以上何も言わなくていい…」 岩崎さんは、恐ろしい形相で私の頭をつかみ、そして… ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!… すべてが、終わった 糸冬
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/17.html
遊戯王の日記/2015 2016-01-01 ★2016年~ 遊戯王の日記/2015年09月04日(金)/使用感が大きく変わる効果のエラッタと、カードフォーマットの変更は思った以上に私を萎えさせた。 遊戯王の日記/2015年03月19日(木)/昨日届いたVジャンプ5月号を手に久々の日記 遊戯王の日記/2015年01月11日(日)/『決闘者の栄光-記憶の断片』を開封 遊戯王の日記/2015年01月01日(木)/好きである事に変わりはない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16737.html
あめのひのこと【登録タグ GUMI NexTone管理曲 あ タカノン 曲】 作詞:タカノン 作曲:タカノン 編曲:タカノン 唄:GUMI 曲紹介 タカノン氏 の3作目。 ある雨の日の出来事。こんなこともあるさ、きっと。(作者コメ転載) イラストは niyaperu氏 が手掛ける。 歌詞 あの日キミと気まずくなって以来 強がってメール送らないでいたけど どちらも折れないから 大人気ない我慢比べのようでした 当たり前に幸せだった日々が 当たり前なんかじゃなく奇跡だったこと 今更だけど気付いたよ謝りに行くよ このままで良いわけなんてないし 本当はちゃんと謝りたいし 伝えてなかった言葉たちも 後悔するほどあるから きっとまだ繋がっている想い 外は雨だけど 傘なんてささないで スタンド上げて キミの元へとペダル踏み込む 他の誰のでもないキミでいて欲しいから 会いにいくよ キミが好きでくれたパーカーのフード深めにかぶって 今度もボク折れてキミに謝りに行くよ 雨に打たれ酷く濡れても 泥が跳ねて酷く汚れても 構わずキミの元へ 目に飛び込んできたのは一人じゃなくて 見覚えある顔と並ぶキミの姿 そういやアイツなんか最近一緒に帰ろうとしても いつの間にかいなくなってた それはそれはもう親友と呼べるくらいの仲で それはそれはもう信頼とか絆とかいうのがピッタリで そんなアイツが何故キミと一緒にいるのかな そんなはずは 思ってもみなかった急展開だね だけどキミとアイツの二人だったなら きっと上手くいくよ とりあえずボクは二人の前から姿消すよ 他の誰かのキミになってしまったんだね 正直なところ キミが好きで好きで しばらくは忘れられそうにないけど 強がって涙こらえてみようとするけど くじけちゃうくらいの雨空 こぼれ出した涙拭った 雨粒でごまかした コメント 爽やかな・・・失恋ソングで聞いていて切ないな・・・とおもいました 雨の日の出来事・・・歌は爽やかでちょっぴり切なく・・・ いい曲です 梅雨の季節に聞きたいと思いました -- 麻里亜 (2011-06-22 06 10 34) 切ない…………。(´Д`) -- 名無しさん (2011-06-28 23 26 08) 俺もまったく同じ事があったので共感っていうか思い出して辛くなりましたが・・・名曲でした。。。 -- 匡 (2011-08-21 13 16 59) ちょっと違うけど、似たような境遇の自分・・・。だから切ないこの気持ち解る気がする -- 秘兎 (2011-08-31 09 59 27) ないた・・・ 雨粒でごまかす・・・ここ好き・・・ -- 瑞希 (2011-12-09 19 07 53) 今ちょうどあたしこんな感じ… 切ないけど、爽やかな失恋で…歌詞もいいと思う! -- 好きでした (2012-08-05 15 50 28) 最近これハマってるなー…。 もっと評価されるべき(`・ω・´) -- むぅ (2012-09-08 23 31 05) 悲しくて切ない失恋ソングですね。にしてもGUMIは可愛いな♪ -- イチゴGUMI (2012-11-20 19 23 15) 「正直なところ キミが好きで好きで 」のところは、胸がくるしくなります。大好きな曲です!! -- Rabbit-Mez. (2012-12-16 19 22 20) 謝罪ソングとしてもイケるかなこれ……。恋愛要素を抜けば今の気持ちと同じだ。謝りたいけどもうできない。 -- 名無しさん (2013-01-30 22 04 54) 凄い好きな曲です(。╹ω╹。) -- 夜空 (2014-10-19 13 20 11) 涙が止まりません。 -- 名無しさん (2015-08-24 12 59 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2171.html
ぱちゅりーの朝は、早い。 お日様も昇っていない時間、ぱちゅりーは、ゴミ捨て場を漁っていた。 目的は、本を発見し、持ち帰る事である。 お日様が出てくるような時間に漁っていては、すぐに人間に見つかってしまう。 そうなっては、ぱちゅりー程度では逃げる事は適わず、すぐ潰されてしまうだろう。だからこんな時間に活動するのだ。 「むきゅ~~~。きょうは、ごほんさんがおちてないわね……。」 がっくりと肩を落とす。ご本(新聞やチラシ)が今日は全く見当たらない。 ぱちゅりーは知らないが、今日は燃えないゴミの日である。 本当にご本を狙うならば、資源回収日か、燃えるゴミの日を狙うべきなのだ。 しょうがない、こんな日もある。ならば代わりに何か持って帰ろう。 2時間かけて、山にある群から、人のいる町まで跳ねてきたのだ。ただで帰るわけにはいかなかった。 辺りを見回していると、少し後を振り向いた辺りに、キラリ、と光る物が落ちているのを見つけた。 「これは、にんげんさんがたまにかけている、めがねというものね。」 正確には、安物の伊達眼鏡、おもちゃ眼鏡である。だが、ぱちゅりーは普通の眼鏡だと思い込んだ。 そしてぱちゅりーは、眼鏡は、ごほんを読んでいる人間さんがよく掛けている、というちょっと曲がった情報を持っていた。 自分も本を読むのだし、掛けるべきでは?という結論に辿り着いたようで、眼鏡を装着し始めた。 「むきゅきゅ。にあうかしら?」 初めて、アクセサリー(花輪)を着けた時のような高揚感が湧き上がる。鏡さんは………、残念ながら無い様だ。 早く自分のおうちに帰って、自分のおうちにある鏡で確認しよう。そんな事を思い、ぱちゅりーは踵を返す。 ガラスの反射で姿を確認しても良さそうだが、ワクワクソワソワしているようで、考えに至らなかったようだ。 ゴミ捨て場を後にし、しばらく跳ねていると、景色が全く違う事に気づいた。 「にんげんさんのもじが、よめる!?」 さっきまで、人間さんの文字の半分も読めなかったぱちゅりーだが、今は全て読む事が出来た。 これは、まれ、ではなく、とまれ。というよみかただったのね………。あれは、たこき、じゃなくて、たこやきやさん、ね。 全ての文字が読めるようになって、世界がガラリと色を変えたかのように見える。 なんでだろう?もしかして………この眼鏡のせい? 人間さんは、賢い。だが、本を読んだりする人間さんはもっと賢いはず。 ならば、本を読む人間さんが掛けているこの眼鏡は、知能をアップする為の道具ではないのか? そして、その眼鏡を今、自分が掛けている。だから今では人間さんの文字を読めるんだ! 強引な展開式だが、ぱちゅりーはそう結論付けた。 「ほかにもめがねがおちてないかしら?」 まだ、日の出までは時間がある。人間さんが活動を開始するまで余裕がある。 他にも、眼鏡を何個か見つけようと、ぱちゅりーは町を跳ね回る。 「ゆゆ?ぱちゅりーが、にんげんさんのめがねをかけてるよ?」 「なかなかとかかいはなこーでぃねーとね!」 「かっこいいんだぜ。それになんだか、かしこくなったようなかおつきだぜ!!」 「わかるよー。ぱちゅりーはすごくあたまがいいみたいにみえるんだよー。」 友達が自分を出迎えてくれた。とりあえず、挨拶しようと息を吸う。 「みんな、おはよう。ゆっくりしていってね!」 「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 ん、今日は気合が入っている。普段は自分の挨拶にここまで大きな声で呼応してはくれない。これもメガネ効果だろうか? 「きょうのぱちゅりーは、なんだかきれいなんだぜ?」 「!!…もう、まりさったら、いきなりほめないでよ……!」 まりさにストレートに誉められて照れる。 「ほんとにきょうのぱちゅりーはすごいんだよー?わかってねー?」 「ふん!メガネをかけたくらいで、ありすよりとかいはだなんておもわいことね! ……まあ、でもちょっとは、とかいはにちかづいたわよ!?」 「ゆぅー・・・。れいむもうらやましいよ。れいむもメガネさんをつけたいよ!!」 「でも、ぱちゅりーのめがねはぱちゅりーのなんだぜ!!まりさもほしいけど、ゆっくりがまんするんだぜ!!」 れいむが眼鏡を欲しがっている。ふぅ・・・沢山眼鏡を拾ってこれてよかった………。 友達だからいきなり眼鏡をちょうだい、なんてことは言ってこなかったけど、欲しくて堪らないようだ。 帽子の中に隠している眼鏡を、どのタイミングで出そうか見極める。会話が終わりそうな気配で切り出したい所だが。 「でもがまんできないよ!!!!れいむは、いまからめがねをさがしにいくよ!!!」 「わ、わたしもついていくわ!!べつにありすはいまでもじゅうぶんとかいはだけど!しょうがなくよ?」 「ちぇんもいくんだよー。つれていってねー?」 「じゃあみんなでいくんだぜ!!!」 「ちょ!ちょっとまって!!!みんなのぶんもあるのよ!!!?」 危なかった。会話の流れが急すぎてついていけなかった。今にも駆け出しそうな勢いの友人達を慌てて止める。 最初から帽子の中の眼鏡を出しておけばよかった。やれやれ、と頭を振って眼鏡を帽子から落とし、友人達に渡す事にした。 ぼとぼと、と眼鏡が帽子から大量に落ちる。いろんな色や、大きさの眼鏡を見て、友人達は目を輝かせる。 「ゆ!れいむはあかいろのがいいよ!!」 「まりさはくろがいいぜ!!」 「ちぇんはちっちゃいのがいいよー?」 「ありすはとかいはなかたちのがいいわね!」 持てるだけ持ってきて良かった。20本ある眼鏡の中から好きなものを選ぶ友人達。 さすがに群全員の分は持って来れなかったが、友人達の分としては十分だろう。 「れいむは、ちょっとかがみさんでおめかししてくるよ!!」 そういってれいむが眼鏡をくわえて駆けて行った。れいむはああ見えて乙女チックだ。 まりさが目の前にいるからか、それとも淑女の嗜みか、アクセサリーを付ける時には気を使うらしい。 「ぱちゅりー、つけてみたぜ!にあうかおしえてほしいんだぜ?」 「よくにあってるとおもうわ!まりさ、すてきよ!」 ゆゆーん、と照れるまりさ。実際、本当に素敵だった。やんちゃな感じが無くなり、大人びた格好よさを醸し出している。 子供みたいな無邪気なまりさも好きだけど、紳士さを帯びた格好いいまりさも良いな、と思った。 「まりさは、ちょっとじまんしてくるんだぜ!!」 物凄い勢いで跳ねていった。なんだか物凄く気に入ってくれたようだ。ぱちゅりーも嬉しくなる。 さて、ありすはどうかしら、と顔を向ける、……とそこにありすの姿は無かった。 「『ありすは、おねーちゃんにもめがねをもっていってあげるわ!』、っていってとんでいったよー。わかるねー?」 都会派を自称しているありすは、お姉ちゃん子だ。年が離れている姉に憧れて、いつも背伸びをした発言や行動を取っている。 そして、何をするにも、お姉ちゃんがした行動を真似したがっている節がある。 眼鏡をつけるのも、まずお姉ちゃんが着けてから。お姉ちゃんを真似しないと気がすまないのかもしれない。 数本眼鏡が無くなっている。似合いそうなのを持っていって、お姉ちゃんに選んでもらうのだろうな、とぱちゅりーは思った。 眼鏡に対する収集癖もないので、特に気にしない。それより、ちぇんがまだ眼鏡を付けていない。迷っているのだろうか? 「ちぇんは、まだめがねをえらべてないの?」 「どれがにあうか、わからないよーーー。たすけてねー?」 「むきゅ……、わかったわ。いっしょにえらびましょ。」 ちっちゃい眼鏡の中からちぇんに似合いそうなのは……、やはりこのオレンジのかしら? 一番小さくて、オレンジの縁がよく映える眼鏡をちぇんの目の前に持っていく。 元々、このオレンジのが気になっていたのか、あっさりと、ちぇんはこれでいい、と頷いてくれた。 「わかるよー。なんだか、すごくゆっくりしてるよー。」 「よかったわ。………ねぇ、ちぇん?ちょっとこのおはなさんのかずをかぞえてもらえるかしら?」 そういって、十数本の花を目の前に置く。ちぇんは、というかゆっくりは、4以上の数を数えられない事が多い。 10以上数えられるのは、ぱちゅりーのような極極少数の存在だけである。 友人であるちぇんは、確か昨日までは、3までしか数えられなかったはずだ。 「いーち、にぃー・・・」 素直に数え始めるちぇん。自分は、昨日まで、10までしか数えられなかった。 だが、今日は少なくとも20までは数えられるようになっている。ちぇんはどうだ? 「さーん、しぃー、……ごー、ろーく・・・しぃーち、はーち、きゅーう、じゅー…………いっぱいだよー?わからないよー?」 「!!ちぇん!?あなたいま、じゅうまでかぞえれたのよ!?」 「わかるよー?ぱちゅりー、じゅうまでのかずがわからないんだねー?」 「ちがうわよ!!あなたは、きのうまでさん、しかかぞえれなかったのに、いまはじゅうまでかぞえれるようになってるのよ!?」 「……そういえば、そうだよーー。ちぇんはかしこくなったんだねー!?」 かしこくなった、と嬉しそうにぴょんぴょん跳ねるちぇん。呑気なものだ。そう頭の片隅で思う。 ぱちゅりーはこれで確信が持てた。眼鏡をかければ、みんな賢くなれるのだ。 「どう、おかーさん。かわいくみえる?」 「きょうのれいむは、すごくゆっくりしてるよ!おかーさんのじまんのむすめだよ!」 「おにぇーちぇん、しゅごくきゃわいいよ!!」 「れーみゅも、めがにぇほしいよ!!」 「ゆふふ、わかったよ!ぱちゅりーにたのんで、めがねをどこでひろったかおしえてもらうよ!!」 「ゆっへっへ。めがねをかけてかりのちょうしもぜっこうちょうだぜ!!!」 「きょうのまりさはすごいみょん!!そのめがねのおかげかみょん!?」 「うらやましいのぜ!まりさおねーちゃんみたいなめがねを、まりさもほしいのぜ!!!」 「ちーーんぽ!!(まりさおねーちゃん、すごーい)」 「まかせるんだぜ!!みんなのぶんのめがねも、ゆっくりとってきてやるんだぜ!!!」 「ゆっゆゆー♪おねーちゃんのせんすでえらばれた、このさんかくっぽいめがねは、すっごくとかいはだわー!!」 「おにぇーちゃん、しゅっぎょくときゃいはだにぇ!!」 「ありがと!………ってあれ?おねーちゃんは?」 「おっきぃありちゅおねーちゃんは、しびゃりゃくたびにでりゅっていっちぇ、どっきゃいっちゃったよ?」 「そんな!!おねーちゃーーん!?…………うう、おいてかれちゃった。………でも、とかいはのたましいはうけとったわ……!! おねーちゃんがいなくても、むれじゅうにめがねをくばって、みんなをりっぱなとかいはにしてみせるわ!!!!」 「おにぇーちゃん!しゅぎょーい!!!」 2週間後には、群のほぼ全てのゆっくりが、眼鏡をかけるようになった。眼鏡ブームという訳ではない。 眼鏡をかけると、知能が上がるという事が解り、眼鏡装着はもはや当たり前の事になっていたのだ。 当然、群全体の生活レベルが上がった。狩りの効率が良くなった。無計画な食事もしなくなった。 外敵への対処にしても、今では数匹のゆっくりがチームを組み、武器を使う事で野犬も追い払える程レベルが上がっていた。 恐らく、これからは、冬も難なく越せるだろう。群はめがねゆっくりぷれいすと化した。 ―――その後。 ちぇんとぱちゅりーは、ミレニアム問題に挑んでいた。 実は、眼鏡をかけたゆっくりの中で一番知能の成長が良いのはちぇんだった。 ちぇんが、『わからないよー』発言をした際、ぱちゅりーが必死に何故解らないのか、どうしたら解るのかを模索し、 教え込んでいった成果である。 今では、フェルマーの最終定理も、『わかるよー。』と答える程であった。 「むきゅ、きょうも、ぽあんかれよそうにいどみましょ。」 「わからないよー………。もうむりだよー、ぱちゅりー、あきらめてねー?」 「だめよ、ひゃくまんどるをいただいて、わたしたちはゆっくりぷれいすをつくるのよ。」 ちぇんは、もうウンザリしていた。もう解らないままでいい。わかるよー。はすごくゆっくりできるけど、今の問題を わかるよー。になるには、どうしていいかサッパリ解らないのだ。出口が見えないのなら、解らないほうが幸せではないか。 だが、何度説得しても、ぱちゅりーの教育熱は冷めない。実は、フェルマーを解く際には、体罰を使い始めていた。 鞭(のようなもの)で、叩かれるのが嫌で必死で頭を回転させ、脳味噌が沸騰するくらいになって、ようやく ちぇんは、世界最高峰の頭脳レベルに達し、フェルマーを解いたのだった。 だが、それがまずかった。味を占めたぱちゅりーは、どんどん体罰の数を増やし、今では無数の体罰をすぐに使ってくる。 「ほら!!さっさと!ときなさい!!!あなたみたいなゆっくりは!これがいいんでしょう!!!」 「わがらない゛よお゛お゛お゛お゛!!!きもちいい゛い゛い゛よおお゛お゛お゛お゛!!」 問題を解くのはウンザリしてきたが、最近は鞭で叩かれるのが気持ちよくなってきたちぇんだった。 お尻の辺りを叩かれると、何故か気持ちがいい事に気づいたのは何時だったか? 体罰を使ううちに、いつの間にかサド属性のついたぱちゅりー。そして、叩かれるのが嬉しいちぇん。 最悪な組み合わせであったが、実は、この方法は効率が良く、ポアンカレ予想を1年後に解くのであった。 れいむは、ご機嫌だった。 眼鏡をかけて初めて街を歩いてみた所、数人のおねーさんに呼び止められた。 そして、眼鏡のれいむは凄く可愛いと誉められ、お菓子をたくさん貰ったのだった。 今度は誰に誉めて貰おうか?と満面な笑みで街中を闊歩していく。 「お、眼鏡を掛けたゆっくりれいむがいる。」 横から声を掛けられた。背の高いおにーさんだ。そうだ、この人に誉めてもらって、高い高いしてもらおう。 お空を飛んでるみたいで凄くゆっくりできそうだ。れいむはそう思った。 「なーに?おにーさん。ゆっくりしていってね。」 「お前は、目が悪いのか?眼鏡をかけるゆっくりなんて始めて見たよ。」 「おしゃれだよ!おにーさん、とってもよくにあっててかわいいでしょ!!?」 「んーー・・・。」 おにーさんが高い高いをしてくれた。目の前で眼鏡を良く見ているだけなのだが、れいむはたかいたかいだと喜んだ。 「度が入ってない……、な。当然か……。全く……、何も解ってないド素人が!!」 お兄さんが吼えた。れいむは何が起きたか解らずにびくっと震えた。 「ゆゆゆ!!?おにーさんどうしたの!!?」 「いいか、れいむ?眼鏡というのは、簡単に言えば屈折を変えるレンズ、そしてフレーム、その他から構成されている。 一般的には、このフレームが外見のイメージを変える訳だ。だが、まあおにーさんは、レンズこそが大事だと思っている。 こう、多少斜めに顔を向けるとレンズの屈折で、顔の輪郭が歪んで見えるんだ。それこそが眼鏡の眼鏡たる所以でね。 真正面から見ても、常に歪みが認識できるようになるには、おにーさんも時間が掛かったが………、まあいい。 つまり………、こんな伊達眼鏡は偽者だってこと。」 ぱっと、れいむから眼鏡を取り上げるおにーさん。 「ゆあああ!!れいむのめがねをかえしてね!!!!!」 「駄目だ!!こんなものは眼鏡では無い!!」 「ぞんなあ゛あ゛!めがねがないとゆっくりできないよお゛お゛お゛!!」 泣きながら、その場でぴょんぴょんと跳ねるれいむ。だが、跳ねた所で、おにーさんに取られた眼鏡は帰ってこない。 「安心しろ。俺がお前にあった眼鏡を用意してやる!!」 「いらないよお!!いまのめがねでいいよおお!!れいむのめがね、かえしてねえええ!!!」 れいむは、ぽすん、ぽすんと、おにーさんの足に体当りを開始した。 「む、教育が必要だな………。しばらくおにーさんと暮らして、眼鏡の良さをゆっくり知ろうね。」 そう言って、れいむを抱え上げ、おにーさんは自宅に向かった。 「半年一緒に暮らせば、れいむは立派な眼鏡れいむになれるよ!」 「いやあ゛あ゛あ゛!!!でいぶはもう゛おうちにかえるう゛う゛う゛う゛!!!めがねをがえじでねえ゛え゛え゛え゛!!」 まりさは、ありすから逃げていた。 「やめてね!すっきりはゆっくりできないよ!!」 「うふふふ、そんなことないわぁ!しそんをのこすことは、せいぶつにとってあたりまえのことなのよぉおおお!!」 「れいぷはやめてね!!ゆっくりできないよ!!まりさはすっきりしたくないよ!!」 「いやだわ、れいぷじゃないわよ!!あいよ!あい!このよはあいこそすべてなの!!」 こんな台詞を吐きながら、まりさはあらゆる体術を使い、ありすを避けていく。 先日など、れみりゃを単体で倒すに至ったまりさだ。身体の鍛え方、動かし方の基礎が並ではない。 一方、ありすは運動能力では多少まりさに劣っていたものの、持ち前の精神力でくらいついていた。 ありすの自慢は、組み付いた瞬間にすっきりさせる事が出来るテクニックだ。 故に、まりさは、運動能力では勝っているものの、自慢の体当りを封印され、防戦一方の状態である。 今まで数回襲われた時は、完全に逃げ切って、おうちを変えてきた。 しかし、ありすの追跡技術は突き抜けていた。匂いを辿り、足跡を辿り、勘を駆使し、探り当てるのである。 ここで倒しておかなければ、永遠に付き纏われ、いずれすっきりされてしまう。 今日は、防戦でありながらも、逃げない。ここでありすを倒す決意をもって戦う。 まりさは、戦いの未来を読める。ありすがどちらに飛ぶかを、体重移動、視線などを観察し、当てる事が出来た。 そして、今までの経験から、自分の攻撃で、相手がどう反応し、どう動くかを何となく知っている。 だから、数手先の見えるまりさは、絶対に捕まる事は無い。逃げながらチャンスを待ち、ありすを仕留めれる状況を待つ。 「まりさったら、ほんとつんでれねぇ!!こうやってつかず、はなれずのきょりをとるなんて!!じらしのてんさいだわあ!!!」 「ふん、そんなせりふはききあきたぜ!きょうこそは、そのうすぎたないくちをひらけなくさせるんだぜ!!!」 数合、ありすの攻撃を回避していると、ありすが、ガクンと体勢を崩した。 完全に地形を把握しながら戦っていたまりさは、地面の凹凸を常に考慮していたが、ありすは違う。 まりさの通った道を続いてきただけだ。凹凸にかかり、体勢をくずすのを、まりさはずっと待っていたのだ。 「いまが、ちゃんすなんだぜえ!!おちろおおおおおお!!!」 尖った枝をくわえ、跳躍する。れみりゃを一撃で倒した必殺の攻撃。狙いは、身体の中心!! だが、その時、見てしまった。―――ありすが薄く笑っているのを。ありすは体勢をくずしたフリをしていただけだった。 罠。気づいた時には遅い。何もない空間に枝を突き刺してしまう。自身も跳躍の反動で数瞬硬直してしまう。 そして、その隙をありすは逃さない。すっきりするのは一瞬。 何手か先を読めるが故に、まりさは空中で、敗北を悟った。 「ふぅ・・・。ありすのあかちゃん、ちゃんとそだててね、まりさ。ありすは、せかいじゅうにあいをひろめてくるわ・・・。 にんげんさんにかわれているゆっくりを、あいですくいだしてあげたいの。だから、ありすはいくわね。」 そう言って、ありすは、去っていった。 まりさの頭上からは茎が伸びている。知能が上がってしまった今は、自分の子供を殺す事が残酷すぎて、出来ない。 レイプされて出来た子供を、自分一人で育てなくてはいけない絶望感を抱いて、泣く事しか出来なかった。 果たして、自分は子供達を愛する事が出来るだろうか。解らない。駄目かも知れない。 群に戻って、事情を説明し、子供達を群に預けて育てようか……。だが、群に戻ったとしたら、誰の子供か聞き出されてしまう。 そしたら、レイプされたと、話さなくてはならない。 レイプされて生まれた子供達は、群の皆に受け入れられるだろうか。わからない。……駄目だ。 もう、何もかもが、解らない。そして、まりさは、眼鏡をはずした。 賢くなっても解らないというのなら、考えない分だけ、馬鹿なままの方がマシだ。 嗚呼、最初から、眼鏡なんてしなければ、良かったのか。まりさはそう、思い至った。 「みとめたくないものね。わかさゆえのあやまちというのは。」 「ゆ・・・。だれ?まりさにはなしかけてるのは、だれなの?」 見ると、黒い眼鏡を掛けたゆっくりがいた。レンズの透明度がないので表情が読めない。 「いもうとのしまつは、わたしがつけるわ。ごめんなさいね。いもうとがあんなふうになったのは、 わたしがしっかりしていなかったからだわ。ちゅうとはんぱなことだけをおしえてしまったようね。 ちゃんと、きょういくしてないままで、わたしがたびにでたりしたから・・・こんなことになってしまったのね。」 「ありすの、………おねーさん?」 「わたしは、かこをすてたおんなよ。…けど、あなたをすくうことはできるわ。あなたをゆっくりぷれいすにつれていってあげる。 ドスにかんりされてて、たべものがたくさんあるわ。こどもたちのせわも、むれのみんながみてくれるわよ。 ………こんなことしか、できないけど。あかちゃんをなかったことには、できないの。ごめんなさい。」 「……ありがとう。……ありがどう゛!!!!」 まりさは、感謝した。絶望の中から救ってくれたこの姉ありすに感謝した。 そして、安堵感から、気絶するように眠りに落ちた。 目を覚ますと、そこはすごくゆっくりできそうな場所に居た。けど、姉まりさの姿は無かった。 おうちと、たべものを用意してくれたぱちゅりーに、姉ありすについて聞いてみたが、 妹に会いに行く、の一言だけ残して行ってしまったらしい。 姉ありすは、妹を、あのありすを殺す気で、行ってしまった。 残されたまりさは、せめて姉ありすが無事で帰ってきますようにと、祈った。 ------------- 前に書いたの まりさとの平日 ぱちゅりーとおにーさん お野菜が勝手に生えてくるゆっくりぷれいす