約 470,767 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7064.html
きみのばしょ【登録タグ き しばいぬ 巡音ルカ 曲】 作詞:こぅ 作曲:しばいぬ 編曲:しばいぬ 唄:巡音ルカ 曲紹介 アイリッシュなケルト音楽風のバラード アイリッシュ風の暖かいメロディとルカの優しい歌声に癒される。 しばいぬのVOCALOID処女作だが曲、ルカの歌声ともにレベルが高く、腕前の高さが伺える。 歌詞 (piaproより転載) 夕影に染まる街 家路へと駆けてゆく 子ども達は手を振る 約束交して 置いてきたあの日々 あの歌声も いつの間にか聞こえない とこに来ていた わたしの交わした約束は何処へ 夜露を集めて 夢路へのまじない 涙の波紋で 月明かりが揺らぐ 目を閉じればそこは キミと居た場所 時の止まった 硝子の世界 見失った未来探しに行くの 星の海に沈む心の欠片が輝く 手を伸ばせばそこにいたんだね 『タダイマ』 朝靄にけむる街路樹を歩く 欠片(ピース)の埋まった地図を片手に キミと交わした約束の場所へ… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/203.html
配置 半溶半混の人形(半溶の怪物)半溶人形デススクリーマー ゴミ山の住人長靴ゴム手のネコ スチール缶ロボ カギクチタビガラス 混ぜるな危険スライム 電探アンテナシャコ アカムラサキガイ 不法投棄ゾンビ ディスポー猿 ルンバモドキグソクムシ雑感 配置 長靴ゴム手のネコ 2 3 4 スチール缶ロボ 混ぜるな危険スライム アカムラサキガイ 8 カギクチタビガラス 電探アンテナシャコ 11 ディスポー猿 半溶人形デススクリーマー(ボス) 13 14 不法投棄ゾンビ ルンバモドキグソクムシ ※-:出現しないマス 半溶半混の人形(半溶の怪物) 半溶人形デススクリーマー 種族 不死 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.5 スキル 愛欲の絶叫 闇+~ 打撃 1.5 敵十 ダメージbrTPダメージ追加恐怖・呪い追加 スキル 蕩殺の抱擁 無 打撃 1.5 敵単 ダメージ両者の待機ゲージ減少速度が 25% 減少した(どちらかの次行動開始時まで持続) ガード 溶着 全 確率で自身の攻撃力が上昇 その他 ※混凶棒メルトハンマー(錫杖/溶解癒着)所持 溶解癒着……攻撃後、20%で単体対象の防御力か魔防力の高い方が10%減少 低い方が、自身と対象とで減少値の半分ずつ上昇する 重複× ※溶着は距離1.2~3.2、斬撃・突撃・打撃、射撃、魔撃・神撃に反応を確認 ゴミ山の住人 長靴ゴム手のネコ 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.5 魅了追加 スキル 窮鼠殺し 無 打撃 1.5 敵単 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 魅了抵抗 自身 オープニング時、魅了抵抗*5を付与 ※溶解長靴棒(錫杖/魅了追加Lv12)所持 スチール缶ロボ 種族 無機 属性 鉄 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 鉄+~ 打撃 1.0 スキル 空き缶ロケット 鉄+~ 打撃 1.0 敵単 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※空缶スチールナックル(ナックル/鉄/鉄15%)所持 カギクチタビガラス 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 スキル トリップフリップ 無 突撃 1.5 敵縦 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※旅剣フリーパスポート(細剣)所持 混ぜるな危険スライム 種族 軟体 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵× スキル 混毒ガス 無 爆撃 2.5 敵縦 ダメージ猛毒・腐食・混乱・魂毒追加 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※混爆デスクレンザー(爆弾)所持 電探アンテナシャコ 種族 甲殻 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.5 恐怖追加 スキル 強化マグネトロン 無 射撃 2.5 敵広 ダメージ混乱追加 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 恐怖抵抗 自身 オープニング時、恐怖抵抗*4を付与 ※電探ホーミングボウ(弩/恐怖追加Lv7)所持 アカムラサキガイ 種族 甲殻 属性 炎 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 炎+~ 音撃 3.0 魂毒追加 スキル 紫炎毒針 炎闇+~ 音撃 3.0 敵単 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 魂毒抵抗 自身 オープニング時、魂毒抵抗*7を付与 ※レッドシェルカスタネット(楽器/炎/炎15%)所持 不法投棄ゾンビ 種族 不死 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル でたらめ投棄 無 神撃 2.5 敵十 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 腐食抵抗 自身 オープニング時、腐食抵抗*5を付与 ※不法薬物注射器(注射器/腐食追加Lv12)所持 ディスポー猿 種族 無機 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 2.5 スキル ディスポーざる掬い 無 魔撃 2.5 敵単 ダメージ一定時間、いずれかのステータス1種が減少一定時間、ディスポー猿のステータスが上昇 ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 呪い抵抗 自身 オープニング時、呪い抵抗*4を付与 ※(魔銃)所持 ※ディスポーざる掬いのステータス上昇量は減少量と同値。 対象となるステータスは攻撃力・防御力・魔攻力・魔防力・命中力・制御力・行動力を確認。 ルンバモドキグソクムシ 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 スキル 残飯走掃 無 魔撃 3.0 敵貫 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※ヒラタグソクムシ(カード)所持 ※共通所持品 混合金剛板(大盾/魔法防御Lv2) 溶接鋼環(腕輪/直接防御Lv2) 完全消臭作業着(着物/猛毒魂毒抵抗Lv4) 半溶鎧アバンギャルド(魔法鎧/猛毒魂毒抵抗Lv4) ラスティチェーン(ベルト/鉄/鉄闇10%) 鬼長い戒名の位牌(お守り/呪い恐怖抵抗*3) タイプ:ダンジョン 属性:無?(に弱くに強い) マップLv:113(117~) スキップLv:不可 クリアボーナス:SB+12、40000Ash、SP+1、Lv1肉体系状態異常追加時の効果が10%上昇 ボスLv:128~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 半溶人形デススクリーマー 不死 53 無 混溶 混溶 武器専用 / 攻撃時、20%でDS対象以外の自身のステータスの1つが5~10%減少減少値分、永続的に以降のDSが上昇する 重複× 雑感 異臭漂うゴミ処理場、通常の燃えるゴミとは別の処理をする必要があるゴミを運ぶためのルート。 処理場の裏手に位置する焼却炉、そのさらに奥まった施設へと向かっていく。 運搬路の行き着く先にある「全溶解明の処理場」へ辿り着くと、トラックが突っ込んでくる。 幸運にも巻き込まれずに済むが、トラックの荷台から「半溶人形デススクリーマー」が声を上げて現れる。 人形を倒すと、防護服に身を包んで焼却炉に入っていた人物と、その探しモノだった人形は結末を迎える。 警備員のぼやきと懇願を聞き、マップおよびミッションクリア。各種クリアボーナスと砂礫嵐の荒れる悪地のマップを獲得する。 また、廃墟の廃品屋ゼロエンに売り物が追加される。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gomigomisiri-zu/
みなさんこんばんは ここは 世の中で クズのようなゲームとかを どんどん 張っていいですよ^^ みなさんも思ったことありますよね ここ ゴミだなーとかw そんなのをここでぶちまけちまえ
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/289.html
『三つ食べた』 8KB 小ネタ 虐待描写はありません お疲れさん、まりさ。外は寒かったんじゃないか? 早くあんよを拭いて家の中に入れよ。 今日は特別美味しいあまあまを用意してあるんだ。三つもあるぞ。ははは。そんなに喜ぶなって。 ほらほら、まだあんよが汚れてるぞ。ちゃんときれいにしろよ。 はい、ゆっくりおかえりなさい。 ……こうして見るとアレだな。まりさも立派になったよなあ。初めて家に来た時のことは覚えてるか? 「もうわすれちゃった?」そうか。じゃあ、昔、俺とした約束も忘れちゃったか。 いや、俺はよく覚えてるよ。ついこの間のようにね。 まりさ、こーんなにちっちゃくてさ。やたら緊張してて「ゆゆゆゆっくち、おしぇわになりまびゅ!」なんて、最初のご挨拶も噛んじゃったりして。 「おにいさんのいじわる?」何だよ、本当のことだろ? ははは。 ああ、そうだ。今、あまあま持ってきてあげるな。ちょっと待ってろ。 どうだ、美味しいだろ? 「しあわせー?」それは良かった。不安だったけど、気に入ってもらえて嬉しいよ。ははは。 「はじめてたべた?」そうだなあ。今まで食べさせたことも無かったしなあ。わざわざ食べさせるのもアレだし。 ところで、さっきの話の続きだけど。まりさは立派になったよ。うん、体もそうだけど、一緒にお勉強も頑張ったよな。 最初はどうなることかと不安だったけど、今や銀バッジゆっくりだもの。「きんばっじさんめざしてがんばる?」そうだな。頑張れよ。 なんたって、まりさは優秀だからな。文字の読み書きはともかく、インターネットのできるゆっくりなんて、そうそう見かけないよ。テレビなんかでは結構見るけど、この辺りじゃまりさくらいじゃないか? すごいぞ、まりさ。 「てれるよお?」はは、照れんな照れんな。狩りの仕方なんかもアレだろ? ネットで覚えたんだろ? お、あまあま食べ終わったか。じゃあ、あと二つあるからな。はい。「そんなにたべていいの?」ああ、今日はいいんだよ。今日は特別だ。「おにいさんもいっしょにたべよう?」ありがとう、まりさ。 でも俺はいいんだ。何だか胸焼け気味でさ。「だいじょうぶ?」大丈夫、大丈夫。優しいな、まりさは。 そんなところに、あのれいむも惚れたんだろうな。 ところで、狩りはどうだったんだ? 「たいっりょうっ?」へえ、そりゃすごいな。本当にすごいよ。ああいや、別に見せなくてもいいって。 どうせその辺に生えてる雑草かなにかだろ。今日は生ゴミの日じゃないし。「これはまりさたちのごはんだよ?」別に馬鹿にしたわけじゃないよ。そう怒るなって。 ほら、おぼうし被りなおして。 ほっぺぷーにぷーに。 「れいむとおちびちゃんのところにいく?」待てって。今は俺とお話ししてくれよ。 はい、これが最後のあまあまな。 しかし、あのまりさがなあ。お嫁さんをもらって、おちびちゃんを授かって。しかも二匹。まりさとれいむに似た、ちっこいの。 本当に立派になったよ。俺の知らない間に、まあ。「れいむはまりさのすいーとはーと?」「おちびちゃんたちは、たべちゃいたいくらいかわいい?」妬けちゃうなあ、おい。 いつの間にかおまえは大人になってたんだな。本当、おまえは立派になったよ。「ほめすぎ?」何だよ。俺は本気で感心してるんだからいいじゃないか、ははは。 それに最後くらい、お別れの時くらい、素直に褒めてやりたいじゃないか。 気持ちはわかるけど、ちょっと落ち着け。ああ、ほらほら、あまあまが飛び散っちゃってるって。「さいごってどういうこと?」言葉どおりだよ。「おわかれってどういうこと?」だから、言葉どおりだってば。 まりさ。おまえに、この家を出て行ってもらうって話だよ。 ああもう、だから、落ーちーつーけー! 落ち着けよ、な? 「どうしてそんなこというの?」「どうしてまりさがでていかなくちゃいけないの?」そりゃおまえ、おまえが約束を破ったからだろうが。 え? 「やくそくってなに?」ほら、やっぱり忘れてるよ。おまえがこの家に来た時に約束しただろうが。 「勝手に野良とすっきりーしたり、おちびちゃんを作ったりしたら、この家から出て行ってもらうからな」って。 思い出したか? いや覚えてたのか? でも? でも、なんだよ。「まりさのれいむとおちびちゃんはとってもゆっくりしてるよ?」そうかもな。俺に対する態度を見ても、おそらく善良なやつらなんだと思ったよ。 きちんと「ゆっくりしていってね!」って挨拶もしてたし。 口を開けば「おい、じじい!」とか「あまあまよこせ!」とか抜かす、その手のバカ野良とは違ったさ。おまえも「家族のごはんはまりさが探すよ!」なんて殊勝なこと言って、実際、狩りにも出かけたしな。 俺に迷惑をかけまいとしてくれたんだよな。それはよくわかってる。理解してるよ。 でもな、そういう話をしてるんじゃないんだよ。 俺は、おまえが約束を守らなかったことを言ってるんだ。 いいよ、まりさ。言い訳ならいいんだ。でもも何もない。これは決定事項だ。お別れの日だから、今日は特別なあまあまを三つも用意したんだ。 いや、だからもう決めたの。おまえが何を言っても無駄なの。「のらになったらいきていけない?」大丈夫だって。さっきから言ってるだろ。まりさは大人になった。立派になった。野良になったってやっていけるに決まってるだろう。今日だってほら、狩りを成功させたじゃないか。 それとも何か? 加工所や保健所に連れて行って欲しいか? 「それだけはやめてね?」わかってるよ。 それにもう、少なくともおまえは飼いゆっくりじゃないよ。野良に片足突っ込んでる。 野良ゆっくりとすっきりーしたこともそう。それにおまえ、さっき雑草を「ごはんだ」って言ったろ。あれはおかしいよ。飼いゆっくりなら絶対に言わないことだ。 いいか。「雑草も食べられる」ならまだわかる。でも、おまえは「食べ物だ」って言ったんだ。この違いがわからないかな。わからないか。 家の向こうに公園があるだろ。あそこ、半ば公認の野良公園になってるからさ。最初はあそこにでも住むといいんじゃないか。仲間たちと一緒にゆっくりやれよ。 ただし一斉駆除には気をつけろよ。 いつ、なにがきっかけで駆除が行われるかなんて、誰にもわからないんだからな。 いや、まりさ、今さら謝られても困るよ。「おこらないでね?」怒ってるわけじゃないんだ。もう怒ってない。 そりゃ昨日、いきなりれいむと二匹のおちびちゃんを連れて来たおまえに「まりさのかぞくだよ!」なんて言われた時は、頭の中が真っ白になったよ。 おまえが、他ならぬ俺のまりさがだよ、まさかそんなことをするとは思ってもみなかったからな。俺に黙って結婚していた上、もうおちびちゃんもいるなんて……。とにかく驚いたし、ショックだったさ。 で、布団に入って目を閉じて、そうして初めて怒りが込み上げてきた。家族で固まってすーやすーやと眠ってるおまえらを、いっそまとめて潰してやろうかとさえ思った。 「ごめんなさい?」だから謝るなって。いいから、な? ほら、泣くなって。 夕べは腹が立って眠れなかったけど、おかげでゆっくり考えることができたんだ。そして今朝早く、はりきって初めての狩りに出かけるおまえを見て、そのあと朝飯を食べたら、そうしたらまりさ、おまえに対する怒りはおさまった。 済んだことは仕方ないよ。「もうおこってないの?」怒ってない。 約束を破ったおまえをもう飼ってはやれないけど、俺は本当に怒っていないんだ、まりさ。だから泣くなって。せっかくのあまあまが、涙で濡れちゃってるじゃないか。 落ち着いたか? そりゃよかった。じゃあ残りのあまあまを食べちゃおう。そしてお別れしよう。な? だから泣くなってば。 あれ、どうした。食べないのか? 「このあまあまはれいむたちにもわけてあげる?」それはどうだろうな。あいつら、もういないし。 うお! どうしたまりさ! 急に暴れて! 「れいむたちはどこにいったの?」どこ……って聞かれると返答に困るな。まあ、とにかくそういうアレだから、そのあまあまはおまえ一人で食べろよ。 さっきおまえが言ってたように、まさに「食べちゃいたいくらい可愛いおちびちゃん」と同じくらいの大きさのあまあまをさ。ははは。 ん? なんだかおまえ、震えてないか? え? なんだって?「このあまあまはなに?」「なかみは?」中身なんて見慣れたもんだろうに。なんだよ。なにを急にキレてんだ、おまえ。 饅頭だよ饅頭。中身は餡子。おまえらの中に詰まってるアレだよ。ははは。 うおおっ! なに吐き出してんだよ、まりさ! 大丈夫かおまえ!? ああ、そうか。いや悪い! 今のは俺が悪かった! 食い物を「おちびちゃんと同じ大きさ」だの「おまえらの中に詰まってる」だの言っちゃって。悪かったな。 そりゃ俺だってカレー食ってる時に……ん? 違うのか? 「このあまあまはれいむたちなんでしょ?」はあ? ……おまっ! ……なにを言ってんだ、おまえは!? 俺がそんな残酷なことするとでも思ってんのか!? あ! ひょっとしておまえ、ネットができるのをいいことに、変なサイトでものぞいてんじゃないだろうな? ゆ虐スレとかそういう! ゆっくりを騙してその家族を食わせるなんて、そんな嫌な発想、あそこの住人くらいしかしないだろ。常人にはちょっと無理だぞ。「なにをいっているのかわからない?」あ、そう。ならいいんだ、わからないなら。 ……こういうのって、ゆっくりの本能的な恐怖かなにかなのかな。生ける饅頭としての。 ああ、なんでもないよ。 とにかく心配すんな。そのあまあまは、俺が買ってきた、ちょっとお高いだけのごく普通の饅頭だよ。 「いままでたべたことがなかった?」そうだよ。ゆっくりに饅頭、とりわけ餡子を食べさせるのには抵抗があったからな。悪趣味っていうか。だって中身が……とにかく、なんとなく避けてたんだ。 ちなみにその饅頭は俺の大好物だからさ。今日は特別ってことで、最後におまえに食べて欲しかったんだよ。「これはれいむたちじゃないんだね?」だから違うって言ってるだろう。 ははは、しつこいなあ。 だいたい、あいつらなら俺が朝飯として食ったよ。朝から甘いもの三つも食って、いまだに胸焼けしてるんだ。 (了) 作・藪あき
https://w.atwiki.jp/kawahara_rimi/pages/2.html
リンク LostMix.com(放置中) 川原リミの全テ 川原リミの日常 @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/35.html
復讐(グロ注意) by福岡県 学校から帰る途中、私は今日どんなことをされたか思い出していた。 まず朝。教室に入ったとたん、全員が私を睨みつける。これはいつものこと。うつむきながら自分の席に行ったら、机がなかった。これで四度目。 HRではいきなり、先生が私に「泉!何でまた学校にきとるんか!」と叫んだ。無視したら、黒板消しを思いっきり投げられた。 一時限目は、号令のあと着席するときにつかさに椅子を引かれて、尻餅をついた。痛かった。痛かったのに先生はまた私を怒鳴った。 授業中も、死ねと書かれた手紙がまわってきたり、誰かが私の筆箱にムカデを入れてたりした。犯人はたぶん、ニヤニヤしていたみゆきさんだろう。 そんなことをされ続けたこと二週間。今まで必死に耐えてきたけど、もうそろそろ限界だ。 そうだ。しばらく学校を休めばみんな私のことなんて忘れるかもしれない。 今日からしばらく風邪で休むことにしよう。本当の理由はお父さんには言わない。だって、仲の良い…いや、良かった友達にいじめられたなんて言ったら、お父さんきっと余計なことをしそうだから。 とりあえず、今日からゆっくり休もう。 「クソこなたが学校来なくなって三日かぁ…いじめる相手がいないのも困りものよね」 「誰かうざい人いるかな?」 「そうですね……柊つかささんという方はどうでしょうか?」 「え?ゆ、ゆきちゃん何を言って…」 「そうよね~あいついい加減うざいわね。調子乗ってるって言うか。つかさもそう思うわよね?」 「ふ、二人ともどうしたの?」 「ほら、こうやって空気読めないところもうざいわよね~」 「つかささんは頭の弱い方ですから、仕方ありませんよ」 ゾロゾロ…… 二人が何故か席を立つ。 「え?え?二人ともどこ行くの!?」 「ここで食べたらご飯がおいしくないわね。」 「そうですね。席をかえましょうか。」 「ま、待ってよぉ」 「つかさあんたこんな状況でも空気読めないの?いい加減きもいわよ。」 「分かったら、その汚い顔をこっちに向けないでくださいね」 「そんな……待ってよお姉ちゃん!」 ひとりぼっちになりたくなかった私は、思わずお姉ちゃんの肩を掴んでしまった。 「うわああぁぁぁ!!触んないでよ気持ち悪い!せっかくのセーラー服が……」 私は、その言葉でひどくショックをうけてしまった。 その日の昼休み明けの授業から、地獄が始まった。今まで自分がこなちゃんにしてきたようないじめが、今度は自分にふりかかった。 消えろと書かれた手紙が飛んできたし、筆箱にはなんと毛虫が入っていた。仲間だったはずの先生にも怒鳴られた。 家に帰れば、お姉ちゃんたちからひどい嫌がらせをうける。 初めは、いじめられると悲しい気持ちが強かったが、日に日にその悲しみが憎悪になっていくのが自分でもよく分かった。 大好きだったお姉ちゃんは、今ではいなければ良かったと思う。 高良に至っては、殺してやりたいと思うほどだ。 そんないじめられてから三日たったある日、 私はある計画を思いついた。 ピンポーン 「もう7時だっていうのに誰だろ?」 郵便かな?と思いながら玄関を開けた私は、とても驚いた。 「こなちゃんこんばんは!」 ……悪い意味でだったが。 「つかさ…こんな暗い時間に何のよう?」 私は周りに警戒しながら返事をした。 「実はね、こなちゃんにどうしても言いたいことがあって…」 「………」 「その………」 がばっ! 「こなちゃん!今まで意地悪してごめんね!」 急につかさが抱きついてきた。しかも、私が一番いって欲しかった言葉をいいながら。 「つ、つかさ…」 「私、やっと気づいたの。お姉ちゃんたちのひどさに。だから、こなちゃんきっと私にも怒ってると思って謝りに来たんだ。」 「怒ってないよ…ぐす…つかさがいるから…もうひとりぼっちじゃないから……ぐす…」 「ふふふ!それじゃあ私たち親友だね!」 「うんっ!! …あ、そうだ。とりあえず上がりなよ。」 「そだね ……ところでこなちゃん…」 つかさの声のトーンが変わった……? 「……復讐、したくない?」 「え……?」 「お姉ちゃんや、高良みゆき。その他こなちゃんをいじめた奴等に仕返しをするんだよ…」 「し、仕返しって…どんな?」 「殺してあげるの。」 あまりにもさらっといったため、聞き流しそうになった。 「!?じょ、冗談だよね……?」 「冗談じゃないよ。」 「う、嘘だよ…」 「だから嘘じゃないってば。」 つかさの目は、本気そのものだった。 「で、でもさ!仮に殺したとしても何の解決にもならないっていうか……それにまだ仲直りもできるかもしれないし…」 「何?こなちゃんはいじめられたいの?」 「違うよ……ただ、またみんなでお弁当食べる生活に戻りたいだけで…」 「甘いよ、こなちゃん。人にひどいことをする奴なんて、死ぬべきなんだよ。」 「!?つかさ、それは言い過ぎじゃ…」 「こなちゃんはいじめられてむかつかないの?殺したいと思わないの?思うよね?」 「いや…私は、そこまで…」 「思うよね!?」 「(びくっ!)ま、まぁ…少しは…」 「じゃあお姉ちゃんたちをぶっ殺してやりなよ。計画は私が考えてきたからね…ふふふ」 「で、でも殺人なんて!!」 「わたしたち… 親 友 で し ょ ?」 「…うん…」 「ならやってくれるよね?」 つかさから聞かされた計画は、あまりにも単純だった。 まず、弁当をふろしきで包むときに、包丁も一緒に包んでおく。昼休みになったら、一緒にお弁当食べよう!とでも言って二人を屋上におびき出す。 きっと二人も屋上ならもっといじめやすいと考えて、ほいほいついてくると思うからそこは心配いらない。 あとは屋上でナイフを取り出し、二人を…… 正直言って、私には無理だ。 第一、そんなにうまくいくわけがない。私の力じゃ殺せないかもしれないし、その前に昔あんなに仲良かった友達を刺せるわけがない… だからと言ってこの計画を実行しなければ、私はつかさに見放されてまたひとりぼっちになってしまう… それだけは嫌だ!でもそれじゃあかがみとみゆきさんを…… どうすればいい?どうすればいい? この際かがみとみゆきさんを敵と割り切ってしまうか……でも私に殺しなんて… 「計画の内容は分かった?」 「(びくっ)あー…うん、一応……」 「それじゃあ明日早速決行するからね。」 「!?あ、明日?!そ、そんなの無理だよ!絶対!」 「親友の言うことが聞けないの?」 「う……わ、分かったよ。明日ね。」 「よしっ!じゃあ私そろそろ帰ろうかな?」 時計をみると、すでに九時をまわっていた。 「うん。見送るよ。」 「ありがと~! ………それとね、こなちゃん…」 つかさの声のトーンがまた豹変した。 「もし逃げたりしたら……"嫌 だ よ"?」 「(びくっ!!)あはは……そ、そんなことしないよ…」 「いつも見てるからね?こなちゃんのこと……ふふふ…」 見送ろうと部屋のドアを開けたとき、何故かドアの前の床が温もっているような気がしたが、 そんなことを冷静に考えていられる精神状態ではなかった。 「それじゃあ、明日がんばろうね!」 「ね、ねぇ…もし明日失敗したら…どうする?」 「親友のためなら失敗なんてしないよね~?」 「う、うん。ごめん、変なこと言って……ばいばーい!」 バタンっ! ドアが閉まると同時に… すとん… 私もその場に座り込んでしまった。 着ていた服はもう汗でびしょびしょになっていた。呼吸もはぁはぁいっている。それだけ極度の緊張状態にあったということだ。 私は冷たい麦茶を一気飲みし、心を落ち着かせた。 私は……私は一体どうしたら……… その夜、私は遅くまで寝付けなかった。というか、明日人を殺さなければならないというのに平気で寝られる方がどうかしてる。 でも、つかさならぐっすり寝そうだな… とりあえず、私は重い足取りで下へおりた。 「遅いぞーこなた。もうゆーちゃん学校行っちゃったぞ?」 時計を見ると、もう学校に間にあうギリギリの時間だった。 私は重い足を引きずりながらなんとか準備(包丁とか)をすませ、家をでた。 通学途中、石を投げられたりしたが、いつものことだ。無視して学校まで歩いていくと、校門に見覚えのある影があった。 「ゆーちゃん!」 「お姉ちゃん!待ってたよ。 えっとね……その…実は、昨日の話を聞いちゃって……」 「え!?」 「ごめんなさい!ど、ドアの前にたってずっと聞いてたの…」 なるほど、ドアの前の床が妙に温もってたのはゆーちゃんがずっとそこに立ってたからか! ……って感心してる場合じゃない!どうしよう!ゆーちゃんに計画が…… 「お姉ちゃん。」 ゆーちゃんが、感情ゆたかなゆーちゃんでも滅多にしないとても真剣な表情をしている。 「人を殺したりしたら、お姉ちゃんでもぜっっっっっったい許さないから!!!」 「ゆーちゃん……ありがとう」 そう言って私はゆーちゃんを抱きしめた。 「でもね、私は絶対にやらなきゃいけない理由があるの。」 「でも…私いやだよ!お姉ちゃんが……ひっく…ひとごろしなんて…ぐす…」 「ゆーちゃん……」 ゆーちゃんの涙を見ているのは、とても辛かった。正直こんな計画より、昔みたいな生活にもどる努力がしたかった。しかし…… 『逃げたりしたら……"嫌 だ よ"?』 つかさの言葉が脳裏をよぎる。そうだ…この運命からは逃れられないんだ……これ以外に方法なんて……… あっ! 「あるじゃんか!!」 「(びくっ)ど、どうしたのお姉ちゃん。」 「つかさを説得すればいいんだよ!うまくいけば、二人で元の生活にもどる努力ができるし!人殺しなんかよりは絶対こっちの方がいい!」 「お姉ちゃん…!じゃあ、もうひとごろししないの…?」 「そうだよ、ゆーちゃん。心配かけて本当にごめんね……」 「お姉ちゃん…ぐす……ひっく……よかった……お姉ちゃん、だいすきだよ…」 「ゆーちゃん…ありがとう」 きーんこーんかーんこーん… チャイムが空気を読まず無機質に鳴り響く。 「あ!チャイム鳴っちゃった!お姉ちゃん、またあとでね」 ゆーちゃんと別れたとき、私は希望に満ちあふれていた。私は自分でも気づかないうちに、スキップをしていた。 早く教室に行って、つかさを説得したい。そしてまたみんなでお昼ごはんを食べたい。 なにもかもがうまくいくような気がした。これもゆーちゃんのおかげかな…… 私は教室に入って、つかさの姿を求める。しかし、それはどこにもなかった… どうしたんだろうと考えていたとき、私はつかさのもう一つの言葉を思い出した。 『いつも見てるからね?こなちゃんのこと……ふふふ…』 なんだか急に怖くなった。さっきまではうまくいくことしか考えられなかったのに、今はとても嫌な予感がした……どうか自分の勘違いであって欲しい。 私は、いつものみんなの睨みつけを無視しながら、席に着こうとした。だが…… 椅子には、画鋲がびっしりとおいてあった。あぁ、また最悪な一日のはじまりなんだな…… 結局その日、私は一時限目で早退した。帰ろうとしたとき先生に嫌みを言われたが、無視した。 家に着いたと同時に、ベットに倒れこんだ。昨日はろくに寝れていない。 私はすやすやと寝息をたてた。 起きると、時計はもう七時をまわっていた。だいぶ寝不足だったようだ。 下に降りると、お父さんが原稿をかたずけていた。 「こなた、ゆーちゃんを知らないか?」 「え?部屋にいないの?」 「ああ。いつもならとっくに帰ってきてる時間なんだが……」 私はなんだか不安になってきた。そして、またつかさの言葉が脳裏をよぎる… 『逃げたりしたら……"嫌 だ よ"?』 「どうしたこなた?顔が真っ青だぞ…?」 「い、いや何でもないよ……あっ!」 すっかり忘れていた!つかさを説得することを…… 携帯を手にとり、つかさに電話をかける。だが、通じなかった…… 私はまた嫌な予感がしていた。胸のあたりがもぞもぞする。ゆーちゃん…どこに行ったんだろう……心配だ。 ふと、カレンダーを見ると、今日は燃えないゴミの日だった。 私は、暗い夜道をゴミ袋を引きずりながら歩いていた。なんだかいつもより量が多い気がする。 ビリッ! ゴミ袋が破れてしまった。 「あーやっちゃった……ん、何だろう?このはみ出してるの…… ……何、これ……い、いやああああああああああああああああ!!」 そこには、ゆーちゃんがいた。 首だけの姿で。 「ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああ ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!! ………はあ…はぁ…ゆー…ちゃん…?どうして!?どうして!!? ゆーちゃんは何もしてないのに……とってもいい子なのに…… ぐす…うぅ…うわああああああああああああああああああああん!!!」 「どうしたの~こなちゃん。ゴミ出し~?」 「!?」 気配も何もなく、いきなり声をかけられた。その声には、感情がいっさいこもっていない。 「……つかさだよね?ゆーちゃんをこんな姿にしたのは……」 「ゆーちゃん…?ああ、その燃えないゴミのことね。ただゴミを六つに分けただけだよ~♪」 「……つかさ…それ本気で言ってるの?」 「こなちゃん顔が怖いよー?親友にむかってそんな顔していいのかな~?」 「うるさいっ!!!このひとごろしぃぃぃぃ!!!」 気がつけば、私は大声をあげて"親友"の胸ぐらを掴んでいた。 「ひとごろし?はっ…今日の朝、人を殺そうとしてた奴は誰かな?」 「うるさいっ!!!!なんで…なんでゆーちゃんを殺したんだ!?答えろぉぉ!」 嗚咽と涙声で、ほとんど言葉になっていなかった。 「………こなちゃん…私の言葉覚えてるよね?"逃げたら嫌だよ?"って…」 「だから?」 「こなちゃんは二人を殺す気満々だったのに、それをそこにいる燃えないゴミが邪魔した……だから殺したの。」 「な、なんでつかさがゆーちゃんが私を止めてくれたことを知ってるの…?」 「クスクス…言ったでしょ?"い つ も み て る "って……」 「(びくっ!!)」 「…やっぱりこなちゃんには荷が重かったかな?もういいよ、用済み。ばいばい、こなちゃん♪」 そう言って、つかさは突然両手で私の首を締めた! 「……ッ!!…」 く、苦しい…つかさのどこに…こんな力が… 「あっはははははははははははははははははは!!!楽しい!楽しい~よ~! あはははははははははははははははは!!」 「……うぅ…!うぅぅうぅ……!!」 だめだ……意識が… 「あっははははははははは!!楽しいなぁ!でもあのゴミを生きたままバラバラにした時はもっと楽しかったなぁ!! 葬式でゴミの友達どんな顔するんだろー?あっはは!楽しみー♪」 その言葉で、私の中に隠れていた鬼が目覚めた。 「あっはははははは!あっはははははは……ふがっ!!」 私は隙をついてつかさの顎に強烈なアッパーを繰り出した。舌を出して笑っていたつかさは、思いっきり舌を噛んだ。 「うえっ!おぉうぇぇ……ら、らりふるおろらひゃん!!(な、何するのこなちゃん!!)」 ぽたぽたとつかさの口から垂れた血が地面に染み込む。 汚らわしい。 「ぇぇええええいぃぃっ!!」 私はつかさの後頭部をつかみ、コンクリートの地面にむかって…… ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!…… つかさが叫んでも、頭から汚物が出ようとも、私はつかさの頭を地面に叩きつけ続けた…。 ゆーちゃんを殺した絶対に許せない相手。それを殺せたんだから喜べるはずだった。なのに…… なのにどうしてこんなに涙が止まらないの? 翌日。 つかさとゆーちゃんが死んだことは、もうニュースで報道されていた。犯人は不明、と言っていたからとりあえずばれてはないらしい。 でもいきなり休んだら怪しまれると思った私は、しぶしぶ学校へ行くことにした。 お父さんと二人だけの暗い朝食。昨日のゆーちゃんの姿を思い出してしまい、泣きながらご飯を食べた。 お父さんも何度も目をこすって、泣いているのをごまかしていた… 学校につき廊下を歩くと、すれ違った人がわざとらしく鼻をつまんでいた。心なしか、みんな私をよけて歩いているようだった… 教室に入ると、またみんなが私を睨みつける。その中で、みゆきさんが私をよぶジェスチャーをしていた。 「どしたの?みゆきさん」 「ちょっと泉さんに見てもらいたいものがありまして……これです。」 みゆきさんは携帯電話を取り出して言った。 「この動画に見覚えはありませんか?……くすくす」 「え…?」 青い髪の女と、薄紫の髪の女が、何かしている。そして…… ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!…… 「ま、まさか……」 「昨日私がゴミ捨て場の近くで撮影しました。よく撮れているでしょう?顔までバッチリ……うふふ」 「お、お願いだから、警察だけには……」 「さて、どうしましょうか……」 「お願い!な、なんでもするから!」 「ふふふ…そう言うと思ってましたよ。」 と言ってみゆきさんはカッターを取り出した。 「今日一日、カッターの刃を刃の間に挟んで生活してください。」 「え……?」 「なんでもするんですよね?」 「で、でもこれはさすがに……」 「そうですね…こんなことやめた方がいいですね…」 「え?じゃ、じゃあ!」 「なーんて。ちょっとしたジョークですよ。お恥ずかしながら…」 「………」 「さあ、口をあけてください。私が一枚一枚挟んであげますから。」 私は怖かった…。助けを求めるようにあたりを見渡すと、入り口のところにかがみの姿があった。 でも、ニコニコしながらこっちを見ているだけだった…… 「よそ見はいけませんよ、泉さん。それではまず一枚目。あーんしてください?」 「う………」 「……ちっ…白石!泉さんの口を開かせてください。」 「わ、わかりました!」 「や、やめて!やめて!」 「それでは改めて……まず一枚目。」 「いやぁ!いやあああああああ!」 ぐちゅっ…… 「ひぃやぁぁああ!!」 「二枚目。…くすくす」 「あーっ!ああああ!」 口からよだれと血の混じった液体がこぼれる。 「汚いですね……これで拭いてください。」 私はボロ雑巾で口を無理矢理拭かれた。 「それでは三枚目。ふふふ」 カッターの刃を10枚全部歯に挟まれたまま放課後になった時には、もう口の中は血だらけだった。 私は血が口からあふれないように何度も血を飲み込んだ。鉄の味がして、気持ち悪かった… カッターの刃をはずした今でも、鋭い痛みは続いている… 「痛い…痛い……これからこんなことを毎日……もう嫌だよ…」 誰もいない教室で、私は机にうずくまって泣いていた。 ゆーちゃんがいなくなって、ただえさえ精神がもたないのに、こんな今までより数段ひどいいじめをされて、私は壊れてしまいそうだった… もう、死んでもいいかな…… なんて思っていたとき、緑のショートヘアーの女の子が教室に入ってきた。 「こなたさん…ゆたかの事件について詳しく教えてください…」 「え……?」 「ゆたかが誰に殺されたのか、つきとめたいんです。」 「い、岩崎さん…」 「お願いです!ゆたかみたいなあんないい子が、こんな理不尽に殺されたなんて、あまりにも不憫で…うっ…ぐす…」 「岩崎さん…でも、犯人がわかったらどうするんですか?」 「殺してやります」 「(びくっ!)ほ、本気?」 「本気です。」 岩崎さんの鷹のように鋭い眼光に、迷いはなかった。 ふと、私はあることを思いついてしまった。 とても残酷だけど、私にとっても岩崎さんにとってもこの上ない作戦。 岩崎さんはきっと本気だ。ならば、私がこの作戦を実行すれば、岩崎さんの思いは晴れ、且つ私の望みも果たされる…… やろう。これが成功すれば、すべてが終わる。 「ねえ…岩崎さん…」 「はい?」 「実はね…… 私 が ゆ ー ち ゃ ん を 殺 し た の 。」 「えっ……?」 「倉庫にあったナタをつかって体をバラバラにしたんだよ。まず左腕を切って、右足を切って、それから…」 「もうそれ以上何も言わなくていい…」 岩崎さんは、恐ろしい形相で私の頭をつかみ、そして… ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!… すべてが、終わった 糸冬
https://w.atwiki.jp/aidaze/pages/112.html
♪キミの夢 作曲 作詞
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7574.html
ステンレスゴミ箱奥 468 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 14 44 49.67 ID VJ5FE3+V 来年の子供の入学にあわせて家を建てた。 少し前に引越しが終わって落ち着いたので、今日子供のお友達と そのママ達を招いてお披露目やった。 みんな帰ってから片付けするかーとゴミ捨てようとしたら生ゴミ用のゴミ箱がない。 今日ゴミの日で、朝にそのゴミ箱から出したから、朝には絶対あったはずだし 来客中ケーキの空き箱とか捨てたし。ゴミ箱はキッチンから動かしてない。 念の為ゴミ箱近くの勝手口付近を探してみたんだけど、ない。 勝手口は施錠してあった。 子供も知らないって言うし、第一中身が空でも、幅奥行き40cm高さ70cmで 7キロのゴミ箱を簡単に移動できると思えない。 たかがゴミ箱でって感じかもしれないけど、拘って探して買ってまだ2週間も 使ってないし第一気持ち悪い。 泥棒かな?ってすぐ疑った自分も気持ち悪い。 一日中家にいて、留守にする時間もなかったし(朝のゴミ捨て以外)ほとんど LDKにいてLDK離れたのはトイレとお披露目で家中をみんなに見せて 回ったときだけ。 一応旦那にメールしたら、もう一回探してみて。早めに帰るから待ってろ と返事来た。 ざっと見たところ他になくなった物はないので、はさみに糸を巻きながら 子供ともう一回探してくる。 469 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 14 54 25.76 ID Tsbubxc3 プロダクトデザイナーズのゴミ箱とか?? 何にせよ謎な事件だな。 471 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 15 15 14.64 ID FO/eMXHh 468 捜し物するときは「にんにくにんにく…」って言いながらやるといいらしいよ。 472 :sage:2011/07/25(月) 15 29 27.24 ID SqubfT58 背中に定規差しながら探すのも良いよ 475 :468:2011/07/25(月) 15 41 31.48 ID VJ5FE3+V びっくりしてるんで読みにくかったらごめん。 今日来てたの子供の友達の2組の親子だったんだけど、本当はもっとゆっくり していく予定だったのね。 でも、Aさんの下の子ちゃんが急に具合が悪くなっちゃって帰って病院行く事になって じゃあBさんも帰るねって予定より2時間ちかく早く解散になった。 それで、さっきAさんからメールがあって病院行って来て大したことなかったこと、 汚しちゃってごめんねってこと(ちょっと吐いちゃったので)、あとBさん早速ゴミ箱 買ったみたいだよ~、さっきゴミ箱持って歩いてたよって。 確かに二人ともお披露目の時いいねって言って買おうかなって言ってた。 その時はどこで買ったとか聞かれなかったから言わなかったんだけど、 近所の店では売ってないんだよね。(近所に大規模なホームセンターがある) 出先で見かけて、迷った挙句に買わなかったら近所に売ってなくて、 ネットで買ったもの。 少なくとも1時間以内に徒歩で新品が手に入るはずがない。 それに、よく考えてみたらAさんの子が吐いた時、着替えを探したり掃除したりで 私はAさんと洗面所にいた。10分位。 Bさんはその間LDKに面してる庭で子供達が遊んでたのをみとくねって 見ててくれた。 疑いたくないけど、Bさんかなぁ。 ちなみにゴミ箱は、そんなプロダクトデザイナーズ?の様な大したものではないです。 ゴミ箱にしてはちょっと値が張るけど、生ゴミ入れるんできっちりしまるやつ。 シンプルヒューマンのステンレスのゴミ箱です。 おまじないの効果があったようななかったような…orz 476 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 15 43 27.52 ID iBSgCtp/ 475 「そうだったんだー、Bさんどこで買ったんだろー。 うちの無くなっちゃってまた買わないとなんだー。 近場で売ってないんだよねー。」 480 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 15 45 46.45 ID cTiHYq76 とりあえずそのメールは保存。 あとは買った時の記録があればそれも出しておく。 旦那さんが帰ってきたら警察に相談に行く。 場合によっては被害届出してもいい。 可能ならその足でBさん家に警官と凸。 「早速買った」のならレシートや買った記録があるはずだし、 捨てたと言い張るなら買った店に連絡して購入記録調べれば嘘ならすぐにばれる。 それと、これから先の会話、メールなどは一切合財 録音、記録しておくこと。 481 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 15 46 29.53 ID u/v7sv21 それはAさんに「それはそうと、うちのゴミ箱が無くなったんだけど」 って言っとくべきでは? 485 :468:2011/07/25(月) 16 00 10.17 ID VJ5FE3+V みなさんレスありがとう。 とりあえず旦那に状況報告した。 帰ってからBさんちに一緒に行ってくれる事になった。 いきなり警察はちょっと…て事情があるので。でも証拠品は集めときます。 Aさんに返信する時に 476さんと 481さんの内容も付け足してみた。 やっぱりAさん、報告だったみたい。携帯で運んでる写真添付して送ってくれた。 普通新品なら箱に入ってるのにむき出しだったから、まさか?と思ったみたい。 487 :468:2011/07/25(月) 16 04 14.25 ID VJ5FE3+V 途中で送信押しちゃった。 Aさんには、まだ確定じゃないし勘違いかもしれないかここだけの話にしておいてね、 必ず報告するからってメールしといた。 なんにせよ、ゴミ箱ないと困るし、戻ってきても気持ち悪いのでもう1個 ポチって来ますorz 490 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 16 17 44.54 ID wezqc109 468 シンプルヒューマンのゴミ箱って充分警察に被害届出せる金額だと思う。 496 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 16 37 04.79 ID +mf4/TJy レクタンギュラーステップカン 38L ステンレス FPP ttp //store.shopping.yahoo.co.jp/sun-wa/cw1814.html (編集注:参考画像) サイズ:幅40.3×奥行き31.3×高さ65.5cm、容量:38L、重量:6.6kg、保証:1年 定価:18,900円(税込) 販売価格:17,010円(税込) たけぇ~~っ! 497 :468 ◆19DOSAokexzQ:2011/07/25(月) 16 41 23.54 ID VJ5FE3+V 子供を近所の実家に預けてきた。 旦那が帰ってくるまで落ち着かなくてまた来ました。 一応コテつけときます。初めてだけどちゃんとついてるかな? この季節に生ゴミ臭いの嫌で折角買ったのにな。 他のゴミ箱と違って蓋がゆっくり閉まるので、閉める時にばふって 臭い匂いがこないやつ見つけて嬉しかった。むかつくより空しい。 502 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 16 56 34.27 ID VR10bJcq 497 コテトリおk 今見たら 2のコテトリテンプレ無くなってるのねw テンプレ入れ忘れかなw たかがゴミ箱とは言っても安くないものなんだから警察にも相談してきっちり 〆たほうが良いと思う。 警察への相談実績はBが逆ギレして468さんに対して誹謗中傷行為が有った際に 強力な武器になるよ。 *** その後スレ36 より *** 394 :468 ◆19DOSAokexzQ:2011/07/25(月) 21 51 04.37 ID VJ5FE3+V 今日泥スレでゴミ箱持ち帰りされたものです。 報告者さんがいらっしゃるようなのでこちらで失礼します。多少フェイクありです。 旦那が帰ってきてすぐに証拠品 (持ち帰りの写真、購入時の明細、保証書、いずれもコピー) と念の為ICレコーダー代わりにビデオカメラを持って凸してきた。 Bさん旦那はいつも仕事が遅いようで今日もまだ未帰宅、チャイムを何度 鳴らしても出てこないのですぐ近くのBさん義実家に凸してみた。 そしたらBさんそっちにいたみたいで、姑さんに呼ばれて出てきた一瞬顔色が変わった。 それで咄嗟に 「幼稚園の夏休みの予定表なくしちゃってコピーさせてもらえないかな?」と言ったら Bさんが「自宅にあるから取りに行くね」とお子さんを義実家に置いて 旦那と私、BさんでBさん宅へ。 家に入ってからの会話 私「そういえばさ、ゴミ箱買ったの? 実は今日持って歩いてるの見たんだけどどこで買ったの? うちももう1個買いたいんだけど。」 Bさん「え?あ、うん、私さんちで見て良かったから早速買っちゃった。 ○○(近所のホームセンター)だよ」 私「えぇ?!あそこ、うちが買う前に行ったけど売ってなくて、 取り寄せも不可だったんだけど?」 Bさん「…おかしいな~今日は売ってたよ? 問い合わせあったから入荷したんじゃない?」 私「そっか~。私もう1個欲しかったからやっぱり無理か今日あそこに 問い合わせたけどダメだったよ?」 Bさん「………。私も予定表なくしたみたい。 悪いけど貸せないわ、姑さんとこ行かなきゃだし帰ってくれるかな?」 私「Bさんさ、ここまで話してわからない? 別にうちは姑さんの前で言ってもよかったんだけど。 うちがもう1個買いたいのって家にあったやつがなくなったからなんだよ。 うちのがなくなって、Bさんが今日売ってないはずの○○で買ってきたっておかしいよね? 買ったならレシート見せて?」 395 :468 ◆19DOSAokexzQ:2011/07/25(月) 21 51 43.47 ID VJ5FE3+V ここまで会話した所でBさん、シャツを自分で引き裂いて、奇声を上げながら 義実家に凸してった。 私と旦那ポカーン。 一瞬遅れてからBさんを追ってったんだけど、Bさん、うちの旦那に襲われたって 110番してたorz ちなみにうちの旦那、義実家行った時から超空気。 ずっと話聞いてないフリしながらビデオカメラをいじってた。 Bさんには指一本触れてないし。姑さんに説明したんだけど、まぁBさん興奮してるし 警察きてから話しましょうと。 わりとすぐに警察きて、お互いの話聞いて。 いじってるフリして録画してたビデオのおかげで疑いは綺麗に晴れた。 ゴミ箱はBさん義実家にあった。 予想通り、席を外した10分の間に勝手口から出して近くに隠す。 (日中留守のお隣の境界壁裏に隠した)>帰る>子供を義実家に置いてから取りに行く >(持って歩いているところを目撃?) 自宅で中身を捨てた後義実家に献上。 姑さんがゴミ箱を探してて、丁度いいって思って持ってったんだって。 姑さんは泣き出して慌ててゴミ箱そのまま返そうとするし(中身入り)、 Bさんは過呼吸の発作起こすしでカオスだった。 とりあえず被害届は保留、舅さんが明日B夫婦とB義両親で謝罪に伺う、 ゴミ箱は弁償すると言ってくれたので一筆書いてもらって引き上げてきた。 精神的に疲れたのもあるけど、警察呼ばれたのは痛かった。 普通なら自爆乙で済むんだけど、うちの旦那父が警察の中の人。 うち、ちょっとこの辺で珍しい苗字だから今日来た警察の人にもすぐばれちゃった。 旦那父、家族思いのすっごくいい人なんだけど面倒な人なんだよね。 だから最初から警察沙汰にしたくなかった。 猪みたいな人だから、ブレーキ役しなきゃいけない旦那がげんなりしてる。 397 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 22 06 20.47 ID a5WoNW/m ゴミ箱泥だけでもすごいのに、 それを姑に謙譲&レイプ冤罪ってどんなコンボww こりゃ返品かな。 明日の謝罪で逆ギレの予感 400 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 22 12 05.51 ID aFvwivJg とっさに相手を婦女暴行犯にしようなんて、手馴れてないと思いつかないよね。 余罪がザクザクありそう。 403 :468 ◆19DOSAokexzQ:2011/07/25(月) 22 17 59.26 ID VJ5FE3+V Aさんには一応の報告しといた。 レイプ冤罪だけど、恐らくビデオなくても大丈夫だったと思う。 旦那背が高いだけのもやしっ子 Bさん、縦も横も大きいし、体重多分旦那の倍あるもん。 過呼吸は、B旦那さんに舅さんが知らせたのがきっかけでなったみたい。 Bさん義両親は常識的な人だし(Bさんも今日まで同じく常識的と思ってた)、 明日何も無ければきちんと謝罪もらったらそれでいいかなと思う。 明日何かあったらまた報告させてください。 子供は今日は実家に泊まりになったし、疲れたからもう寝ようと思ってたのに 旦那父から電話あって今から来るってorz 絶対ばれたんだろうなぁ。面倒だ。 405 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 22 18 33.73 ID ZR0KnU/U いっそブレーキしない方がいいんじゃないの? レイプ狂言とか悪質過ぎるし。 406 :名無しの心子知らず:2011/07/25(月) 22 19 33.45 ID ONaDsyr2 これ、ビデオカメラまわしてなかったらとんでもないことになるよね。 痴漢冤罪ですら会社首になったりするのに、レイプ冤罪とか成立させられてたら どうなってたか… 咄嗟に男性が圧倒的に不利になる状況に持ち込もうと出来るって、 やっぱり手馴れ過ぎてる。 シャツ切り裂いた状態で叫びながら義実家まで行ってるって事は、 B家ご近所に追いかける 468とセットで目撃されてるかもしれないわけだ。 既にあらぬ噂が出回ってる可能性もあるから、念書とか交わすならその可能性も 盛り込んだ方がいいかも。 「周囲に不名誉な噂が流れていた場合、この念書と共に事実を伝える」みたいな。 曖昧にしか覚えてなくてごめん。 408 :468 ◆19DOSAokexzQ:2011/07/25(月) 22 29 16.58 ID VJ5FE3+V 最後にこれだけ。姑さん、相当慌ててたし、普段はすごくいい人。 パニックになってたみたいですぐにはっとして新しいの買って返します! って言ってくれた。 Bは新築祝いを持ってきてくれたので、内祝いにもらったとか 意味わかんない事言ってたけど。 最初はふてくされつつ、普通に話してたのにB旦那に知られるとなったとたん 大変な事になった。 レイプ捏造の件は、B義実家の隣の婦人会のスピーカーなおばちゃんが ヤジウマで来てて 色々と姑さんから聞き出してたから大丈夫だと思う。 一筆一応書いてもらってるし。 ただ旦那父に相談はしてみるよ、ありがとう。 今日で一生分ゴミ箱ってタイプしたわ。 次のお話→ビンテージベア奥(516)
https://w.atwiki.jp/atelier71/pages/129.html
2006年3月19日 なかくっ子ワールドフェスティバル@立野小学校(神奈川県) 天気予報では悪天候がささやかれる中、開催された『なかくっ子ワールドフェスティバル』。 中区在住の幼児~小中学生向け行政イベントで、今回の日球ドームは受付ブース&ヨコハマG30(ゴミゼロ)PRブースとして採用されました! DSC00481.JPG 雨が降ったのはイベント準備中の数時間で、イベントがはじまる頃には青空も見え隠れしはじめました。 DSC00478.JPG 横浜市はゴミゼロ運動に非常に力を入れており、ゴミの分別はとても細かい。市民の意識も非常に高い。環境問題が生活と密着した問題であると身近に感じる。 DSC00486.JPG 体育館の中では、けん玉やベーゴマ、お手玉、万華鏡などの昔懐かしいおもちゃなどのワークショップや大道芸人のショーなどが催され、会場内は子供達が所狭しと走り回っていました。
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/396.html
名前 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 左翼ジャーナリスト 3000 500 200 100 200 300 マスゴミ志望者 2000 500 200 200 200 250 捏造ジャーナリスト 2500 500 200 100 200 200 歪曲ジャーナリスト 2500 500 200 100 200 200 電通社員 3500 500 200 180 350 200 右翼ジャーナリスト 3000 500 300 100 100 200 経験値 お金 アイテム 1200 90 傷薬×2(100%) ★備考★ ■挑めるタイミングの割に報酬が渋い上ダメージがきつい。幸い現在では アルカナタロー「皇帝」を2~3回放てば強力な魔法は使えなくなるので 秘術使いがいたら試したい。 ■17年5月の更新でアルカナタロー「金貨」が効くようになったので 運が良ければ早い段階でも倒せるようになった。 ★余談★ ■このイベントの展開とは特に関係ないものの、思想的には対立するはずの 左翼ジャーナリストと右翼ジャーナリストが手を組んで襲いかかってくると いうのは中々興味深い所。表面上では相容れない存在のように見えて、 裏では繋がっているという事なのかもしれない。