約 470,770 件
https://w.atwiki.jp/oriugo/pages/598.html
名前 パンノミミの家 分類 施設 作者 パンノミミ 設定 快適、広い、安心。 とにかく良い。 しかも動く! 存在する場所 動くため不定 タグ パンノミミ 施設
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1279.html
ゴミ漁りのでぃ 1緑 クリーチャー - しぃ・ゾンビ 1/1 緑,T,ゴミ漁りのでぃを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト1つか、 エンチャント1つを対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置く。 第1版のカードで 暫定選定リストにも収録された。 (緑)とタップと生け贄で特定のカードを《回収》できるカード。 しかしながら2マナもかかる上、1ターン経過しないと召喚酔いが解けないのであまり役に立たない。
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/289.html
『三つ食べた』 8KB 小ネタ 虐待描写はありません お疲れさん、まりさ。外は寒かったんじゃないか? 早くあんよを拭いて家の中に入れよ。 今日は特別美味しいあまあまを用意してあるんだ。三つもあるぞ。ははは。そんなに喜ぶなって。 ほらほら、まだあんよが汚れてるぞ。ちゃんときれいにしろよ。 はい、ゆっくりおかえりなさい。 ……こうして見るとアレだな。まりさも立派になったよなあ。初めて家に来た時のことは覚えてるか? 「もうわすれちゃった?」そうか。じゃあ、昔、俺とした約束も忘れちゃったか。 いや、俺はよく覚えてるよ。ついこの間のようにね。 まりさ、こーんなにちっちゃくてさ。やたら緊張してて「ゆゆゆゆっくち、おしぇわになりまびゅ!」なんて、最初のご挨拶も噛んじゃったりして。 「おにいさんのいじわる?」何だよ、本当のことだろ? ははは。 ああ、そうだ。今、あまあま持ってきてあげるな。ちょっと待ってろ。 どうだ、美味しいだろ? 「しあわせー?」それは良かった。不安だったけど、気に入ってもらえて嬉しいよ。ははは。 「はじめてたべた?」そうだなあ。今まで食べさせたことも無かったしなあ。わざわざ食べさせるのもアレだし。 ところで、さっきの話の続きだけど。まりさは立派になったよ。うん、体もそうだけど、一緒にお勉強も頑張ったよな。 最初はどうなることかと不安だったけど、今や銀バッジゆっくりだもの。「きんばっじさんめざしてがんばる?」そうだな。頑張れよ。 なんたって、まりさは優秀だからな。文字の読み書きはともかく、インターネットのできるゆっくりなんて、そうそう見かけないよ。テレビなんかでは結構見るけど、この辺りじゃまりさくらいじゃないか? すごいぞ、まりさ。 「てれるよお?」はは、照れんな照れんな。狩りの仕方なんかもアレだろ? ネットで覚えたんだろ? お、あまあま食べ終わったか。じゃあ、あと二つあるからな。はい。「そんなにたべていいの?」ああ、今日はいいんだよ。今日は特別だ。「おにいさんもいっしょにたべよう?」ありがとう、まりさ。 でも俺はいいんだ。何だか胸焼け気味でさ。「だいじょうぶ?」大丈夫、大丈夫。優しいな、まりさは。 そんなところに、あのれいむも惚れたんだろうな。 ところで、狩りはどうだったんだ? 「たいっりょうっ?」へえ、そりゃすごいな。本当にすごいよ。ああいや、別に見せなくてもいいって。 どうせその辺に生えてる雑草かなにかだろ。今日は生ゴミの日じゃないし。「これはまりさたちのごはんだよ?」別に馬鹿にしたわけじゃないよ。そう怒るなって。 ほら、おぼうし被りなおして。 ほっぺぷーにぷーに。 「れいむとおちびちゃんのところにいく?」待てって。今は俺とお話ししてくれよ。 はい、これが最後のあまあまな。 しかし、あのまりさがなあ。お嫁さんをもらって、おちびちゃんを授かって。しかも二匹。まりさとれいむに似た、ちっこいの。 本当に立派になったよ。俺の知らない間に、まあ。「れいむはまりさのすいーとはーと?」「おちびちゃんたちは、たべちゃいたいくらいかわいい?」妬けちゃうなあ、おい。 いつの間にかおまえは大人になってたんだな。本当、おまえは立派になったよ。「ほめすぎ?」何だよ。俺は本気で感心してるんだからいいじゃないか、ははは。 それに最後くらい、お別れの時くらい、素直に褒めてやりたいじゃないか。 気持ちはわかるけど、ちょっと落ち着け。ああ、ほらほら、あまあまが飛び散っちゃってるって。「さいごってどういうこと?」言葉どおりだよ。「おわかれってどういうこと?」だから、言葉どおりだってば。 まりさ。おまえに、この家を出て行ってもらうって話だよ。 ああもう、だから、落ーちーつーけー! 落ち着けよ、な? 「どうしてそんなこというの?」「どうしてまりさがでていかなくちゃいけないの?」そりゃおまえ、おまえが約束を破ったからだろうが。 え? 「やくそくってなに?」ほら、やっぱり忘れてるよ。おまえがこの家に来た時に約束しただろうが。 「勝手に野良とすっきりーしたり、おちびちゃんを作ったりしたら、この家から出て行ってもらうからな」って。 思い出したか? いや覚えてたのか? でも? でも、なんだよ。「まりさのれいむとおちびちゃんはとってもゆっくりしてるよ?」そうかもな。俺に対する態度を見ても、おそらく善良なやつらなんだと思ったよ。 きちんと「ゆっくりしていってね!」って挨拶もしてたし。 口を開けば「おい、じじい!」とか「あまあまよこせ!」とか抜かす、その手のバカ野良とは違ったさ。おまえも「家族のごはんはまりさが探すよ!」なんて殊勝なこと言って、実際、狩りにも出かけたしな。 俺に迷惑をかけまいとしてくれたんだよな。それはよくわかってる。理解してるよ。 でもな、そういう話をしてるんじゃないんだよ。 俺は、おまえが約束を守らなかったことを言ってるんだ。 いいよ、まりさ。言い訳ならいいんだ。でもも何もない。これは決定事項だ。お別れの日だから、今日は特別なあまあまを三つも用意したんだ。 いや、だからもう決めたの。おまえが何を言っても無駄なの。「のらになったらいきていけない?」大丈夫だって。さっきから言ってるだろ。まりさは大人になった。立派になった。野良になったってやっていけるに決まってるだろう。今日だってほら、狩りを成功させたじゃないか。 それとも何か? 加工所や保健所に連れて行って欲しいか? 「それだけはやめてね?」わかってるよ。 それにもう、少なくともおまえは飼いゆっくりじゃないよ。野良に片足突っ込んでる。 野良ゆっくりとすっきりーしたこともそう。それにおまえ、さっき雑草を「ごはんだ」って言ったろ。あれはおかしいよ。飼いゆっくりなら絶対に言わないことだ。 いいか。「雑草も食べられる」ならまだわかる。でも、おまえは「食べ物だ」って言ったんだ。この違いがわからないかな。わからないか。 家の向こうに公園があるだろ。あそこ、半ば公認の野良公園になってるからさ。最初はあそこにでも住むといいんじゃないか。仲間たちと一緒にゆっくりやれよ。 ただし一斉駆除には気をつけろよ。 いつ、なにがきっかけで駆除が行われるかなんて、誰にもわからないんだからな。 いや、まりさ、今さら謝られても困るよ。「おこらないでね?」怒ってるわけじゃないんだ。もう怒ってない。 そりゃ昨日、いきなりれいむと二匹のおちびちゃんを連れて来たおまえに「まりさのかぞくだよ!」なんて言われた時は、頭の中が真っ白になったよ。 おまえが、他ならぬ俺のまりさがだよ、まさかそんなことをするとは思ってもみなかったからな。俺に黙って結婚していた上、もうおちびちゃんもいるなんて……。とにかく驚いたし、ショックだったさ。 で、布団に入って目を閉じて、そうして初めて怒りが込み上げてきた。家族で固まってすーやすーやと眠ってるおまえらを、いっそまとめて潰してやろうかとさえ思った。 「ごめんなさい?」だから謝るなって。いいから、な? ほら、泣くなって。 夕べは腹が立って眠れなかったけど、おかげでゆっくり考えることができたんだ。そして今朝早く、はりきって初めての狩りに出かけるおまえを見て、そのあと朝飯を食べたら、そうしたらまりさ、おまえに対する怒りはおさまった。 済んだことは仕方ないよ。「もうおこってないの?」怒ってない。 約束を破ったおまえをもう飼ってはやれないけど、俺は本当に怒っていないんだ、まりさ。だから泣くなって。せっかくのあまあまが、涙で濡れちゃってるじゃないか。 落ち着いたか? そりゃよかった。じゃあ残りのあまあまを食べちゃおう。そしてお別れしよう。な? だから泣くなってば。 あれ、どうした。食べないのか? 「このあまあまはれいむたちにもわけてあげる?」それはどうだろうな。あいつら、もういないし。 うお! どうしたまりさ! 急に暴れて! 「れいむたちはどこにいったの?」どこ……って聞かれると返答に困るな。まあ、とにかくそういうアレだから、そのあまあまはおまえ一人で食べろよ。 さっきおまえが言ってたように、まさに「食べちゃいたいくらい可愛いおちびちゃん」と同じくらいの大きさのあまあまをさ。ははは。 ん? なんだかおまえ、震えてないか? え? なんだって?「このあまあまはなに?」「なかみは?」中身なんて見慣れたもんだろうに。なんだよ。なにを急にキレてんだ、おまえ。 饅頭だよ饅頭。中身は餡子。おまえらの中に詰まってるアレだよ。ははは。 うおおっ! なに吐き出してんだよ、まりさ! 大丈夫かおまえ!? ああ、そうか。いや悪い! 今のは俺が悪かった! 食い物を「おちびちゃんと同じ大きさ」だの「おまえらの中に詰まってる」だの言っちゃって。悪かったな。 そりゃ俺だってカレー食ってる時に……ん? 違うのか? 「このあまあまはれいむたちなんでしょ?」はあ? ……おまっ! ……なにを言ってんだ、おまえは!? 俺がそんな残酷なことするとでも思ってんのか!? あ! ひょっとしておまえ、ネットができるのをいいことに、変なサイトでものぞいてんじゃないだろうな? ゆ虐スレとかそういう! ゆっくりを騙してその家族を食わせるなんて、そんな嫌な発想、あそこの住人くらいしかしないだろ。常人にはちょっと無理だぞ。「なにをいっているのかわからない?」あ、そう。ならいいんだ、わからないなら。 ……こういうのって、ゆっくりの本能的な恐怖かなにかなのかな。生ける饅頭としての。 ああ、なんでもないよ。 とにかく心配すんな。そのあまあまは、俺が買ってきた、ちょっとお高いだけのごく普通の饅頭だよ。 「いままでたべたことがなかった?」そうだよ。ゆっくりに饅頭、とりわけ餡子を食べさせるのには抵抗があったからな。悪趣味っていうか。だって中身が……とにかく、なんとなく避けてたんだ。 ちなみにその饅頭は俺の大好物だからさ。今日は特別ってことで、最後におまえに食べて欲しかったんだよ。「これはれいむたちじゃないんだね?」だから違うって言ってるだろう。 ははは、しつこいなあ。 だいたい、あいつらなら俺が朝飯として食ったよ。朝から甘いもの三つも食って、いまだに胸焼けしてるんだ。 (了) 作・藪あき
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18970.html
ウスズミの果て 重要人物 コメント 『ハルタ』(KADOKAWA)に連載されている、岩宗治生による漫画作品。 重要人物 ネイティオ:丑三小夜 ピカチュウ:クー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ketsupedia/pages/358.html
ログイン時に入力する画像認証で 気になる文字列が表示されたら撮影して記録するくだらないページ。 「二度抜くわ!」 一体何を抜こうと言うんです? 「マゾなユイ」 ユイ・・・一体誰なんだ・・・。 幻想戦姫関係でユイと言えばあの人だが・・・!? (´・ω・`)ぎぎぎ 「居座るぜ」 頑張れよ 「ゴミの鳥」 見ろ!鳥がゴミのようだ!
https://w.atwiki.jp/akatukatyuu/pages/13.html
赤塚中学校はゴミ学校で有名。 ❶iPhoneで美しい放物線を描こう これは本当に簡単だ。やり方は非常にシンプル。まず、110番に発信しておく。そのあと、ベランダからなげれば良い!美しい放物線が描かれ、お前は便所で冷や飯を食う!ただ、お前は偉大なるシャセイニンゲンになるんだ。 ❷お前のお母さんを悦ばせる これもやり方は単純明快!まずはお前のiPhoneを質に入れる。そして現金が手に入ったら自分に生命保険をかけ、車道で寝っ転がろう!遺産の受取人は母に設定すればいい。これこそ日本最大の親孝行だな ❸iPhoneで美味しい出汁を取る iPhoneで出汁を取るとか言う屁みたいな釣りはやらない。まず、お前はiPhoneと鉄の棒を探す。iPhoneの画面を割ってその棒に破片をくっつける。そしてスーパーマーケットに行くんだ。店員こその棒を突きつけたら、不意打ちしてダメージ8倍。合法にかつおぶしを手にして家にかえる。そしたらiPhoneを購入しろ。iPhoneて出汁の取り方を調べればいい。これこそキチガイだ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3599.html
生ゴミジュースれいむ れいむのいる部屋の戸が開いた。 「おはよー」 「ゆゆっ!ごはん!はやくしてね!」 男が部屋に入ってくると、れいむには金属の管が見えた。 この管を通して餌をもらっているためにすぐに反応する。 床を汚されたくないので彼はこれで流動食を与えているのだ。 「はい、いただきますして」 「いただきます♪」 「よくできました」 彼は笑顔で答える。 れいむは管をくわえる。 すると彼は管に餌を流し込んだ。 このれいむにとって適正の量だ。 れいむはこの流動食をとても気に入っている。 「む~しゃ、む~しゃ、しあわせ~♪」 結果こうして喋ってしまうため、結局床は汚れてしまうのがキズだ。 「れいむ、食事中に喋っちゃダメだってもう何度も教えたよー」 「ごめんね、おにいさん!」 「うん。いいよ、ちゃんとごめんなさいできてれいむは偉いね!」 「ゆぅ!うれしいよ!」 しかし床はどんどん汚れていく。 「ゆう~!ごちそうさま!」 「ま、本当は全然許してないので」 「ゆ!?なにかいった?」 ――夕方 「さて、れいむ、御飯だよ」 今度は蛇腹になっている金属性の管を用意してきた。 その先にはポンプが付いており、中に食糧が入っている。 先ほどとは少し様子が違った。 れいむは元気一杯に小さな体を跳ねさせ、男に向かって来る。 「ごはん、ごはん!はやくたべさせてね!」 れいむはいつものように管の先をくわえようとすると、男はそれを遮って小さな皿を出した。 「ちょっとまってね、これをお口に入れてね」 「ゆゆ?おさらさん?」 「うん、そうだよ、れいむは賢いね!」 男はれいむに満面の笑みで答える。れいむも破顔する。 「ゆへへ!おにいさんにほめられちゃった!」 皿の真ん中には管がハマるくらいの穴が開けてある。 彼が組み合わせるとすっぽりと入り、カチリという金属質の音がした。 興味深げにそれを見ている拳大のれいむの口に入れる。 皿の大きさは直径3cm。 れいむのくちびるの内側は皿に占拠される事になり、ろれつが回らなくなった。 「ひゅぅ?」 流石におかしいと思ったのか、くぐもった声で彼に違和感を訴える。 「ひゅ!ひょっほおはひいよ!おひいはん!」 「いや?おかしくないぞ。御飯食べたいだろ」 「ひゅ!そうはへ!ひゅっひゅひゅ~♪」 この状態でも小さなれいむはまともな御飯が食べられると思っているようだ。 彼の言葉に疑いを持たず、笑顔で飛び跳ねる。 「じゃあ、いただきますだよ!」 「ひははひは~ふ!」 彼がボタンをポチリと入れる。するとポンプが振動し、食糧を送り出し始めた。 「ひゅ!?ひゅぼぉおおおおおおおおお!!!!!!!」 もの凄い勢いで。 「ひょっ!ひょりいは!」 お兄さん、と呼ぼうとしたのだろうか、もう声にならない。 しかも内容は生ゴミを粉砕した生ゴミジュースだ。 異様な味と量でれいむの顔は見る見る内に赤を通り越し青くなっていく。 「~~っ゛~ぎょぼっ゛!!!!!」 彼はれいむを、捨てようと思っていた水槽の中に安置した。 管は水槽の天井に作った穴から通す。床を汚さないようにするためだ。 ポンプと蛇腹の管、水槽は一つの装置になった。 その振動に体が微妙に震えながらも、れいむは彼に何かを訴えようとしている。 「流石れいむ!生きてる価値のないゴミ!あはははは」 彼の笑い声が聞こえたのだろうか、れいむは涙を流し始めた。 頬が生ゴミで一杯になっているが、皿が逆流を止めてくる。 強度の弱い部分がメリメリと広がってくる。 「びゅぼぉ!!!!!」 「もう声になってねぇって。助けてないからね。だってお前毎日家の床汚すんだもん」 「ぼびいばん!」 「まだしゃべれんの?でも元々殺すつもりで飼ったから。諦めて」 「ぼばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 「うっわ、きんもー」 「びべぇえええ!!!!」 結果球形の物体になると、目がはじけ飛び、中から生ゴミジュースがあふれ出した。 ビクン、ビクン、と痙攣しているが、まだ生きているようだ。 眼窩からはジュースがジョロジョロと流れ落ちてくる。 「まだ生きてんのかよ……」 彼は長靴を履くと、水槽の天井を外し、れいむを踏み潰した。 柔らかい体の中で皿が割れる感触がする。 「お゛ぎょろ゛!?」 「凄い生命力だな」 「ぉ、に……ざ……」 れいむは眼が無く、顔も粉砕された状態で喋り始めた。 声は皿がなくなった事でくぐもってはいないが、破壊されているせいで今度は聴こえ辛くなっている。 「おに……ざ……だんで……ごんな……」 「ゴミは死んでろよ」 「ゆっ……がな……じい……よ」 「そうだねぇ。お前みたいなゴミを片付けないといけないかと思うとホントに怖気が立つよ」 「ゅ……ゅぇぇん……」 「泣いても何もでねぇよ!誰も助けてくれねぇよ!バカバカバーカ!うはははは!」 「ぉに……さ……」 れいむは水槽の外にある彼の足にすりよろうとした。 壊れた体で水槽の中をずりずりと動く。 餡子がはみ出て、水槽の壁に弱弱しくぶつかる。 その様子に、彼は形容しがたい物を感じた。 「すーり、すり、しちゃぃょ……」 「は?え?」 「すーり、ずり、じぢゃぃ……」 「な、なんで!?」 「だっで、おに……ざん、は、れー、む、の……おどーじゃ……ん」 「ちょ、まて!なんで、お父さん……?」 「おに……ざん、に、おどーじゃん、で、いっだら、ぎらわれ、るっで、おもっだ……がら」 「な、なんで」 「も、もど、ぃ、ぃっしょに……ごは、ん……だべだがっだょ……ぃ、ぃっじょに……ぉさ、んぽ……じで……ゅぐ、ゅっぐり、ぉに、ぉどー……じゃん」 「ちょっとまて、どうして」 「だぃ…じゅぎ……」 れいむは事切れた。 「な、なんだよ、お、俺がお父さん?何っ、ハッ、何言ってんの?ゆっくりの分際で!何言ってんの!?俺、お前を殺したんだけど?殺したのに俺を求めたの?バカじゃないの?ねぇ!何とか言えよ!なぁ!!!!!」 彼は水槽を蹴飛ばすが、れいむはそれに沿って水槽の中をただズルズルと滑るだけ。 部屋の中には生ゴミの臭いが満ちていた。
https://w.atwiki.jp/wb30/pages/139.html
H23.11.24 13 50 木の実繋がりで、今日は娘とグミの実(こちらではグイの実と呼ぶ)狩りに行ってきました グミの実とは、グミの木につける実のことです(笑) 直径5㎜ほどの小さい実で、味は甘さの中に渋みがある独特の味です 僕らが小さい頃は、お金もあまり無かったので、山でこんな物を取って食べていた記憶があります まぁ見てちょーだいな^^ これがグミの実 こんな感じで、山ほど実ってます 取って~ 食べる そこまで美味しくはないですが、季節を感じる果物です さて次は何を取ろうかな~ 勉強も大事やけど、子供達にはこうゆう事を教えてあげたいと思いますね! - やすり 2011-11-25 08 42 56 逆に、こんな事しかやることが無かったりしますww - ナオ 2011-11-25 15 20 38 子供のころはお金がなくて〜のくだりは涙なしでは読めんw - 大石 2011-11-25 17 11 10 小遣い100円だから普通じゃね?w - ナオ 2011-11-25 18 11 04 小学校の時にお金貰えたのはお年玉くらいだな~スマブラとか買ってたな~ - さらしな 2011-11-28 13 31 03 おいらは親戚少なかったから、お年玉も少なかった>< - ナオ 2011-11-30 14 31 23 名前
https://w.atwiki.jp/oreryuunyu-su/pages/16.html
12月18日 15時更新 【声優】植田佳奈「このオヤジ、社会的に抹殺したい」 ラジオでの痴漢冤罪を意図的に作ろうと取れる問題発言で謝罪もネットで批判★19 [[【企業】 ソニー、ブルーレイが思ったほど売れず。テレビ事業も低価格品投入が裏目に…2つの誤算★6 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229560700/401-500]] 【社会】 「また使い捨てか。いい加減にしろ!」「なぜ僕らが解約されるのか」 日産・派遣ゼロに、派遣社員ら怒り★3 【ワイドショー】とくダネ! 15日放送の「キム・ヨナのミスがなければ、浅田真央は負けていた」との内容を訂正 【政治】 「日本、移民受け入れと定住化は不可避」「日本を外国人にとって魅力的な国にする」 経団連、自民外国人交流推進議連に説明★6 【政治】7兆円赤字国債追加発行へ 河村長官表明 【広島】「子供を立派な朝鮮人に育てたい。国籍に関係なく学ぶ権利を」朝鮮学園代表、呉市長に補助金廃止の撤回を要請★2[12/17] 【経済】リーマン民事再生手続き、5カ月遅れに 債権者の債務処理で[12/18 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1229554887/ 経済】ゼロ金利 産業界「80円台、吸収できぬ」 日米金利差ぎ逆転[12/18 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1229554711/ 【政治】テロ・防災で情報共有 日豪、安保協議委で合意へ[12/18 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1229554020/ 12月15日 22時更新 【ジョジョのZIPをヤフオクで販売】オナホ王子の通う学校が厳戒態勢に 本人は警察から事情聴取済み★27 【民スト戦争】植田佳奈\(^o^)/オワタ Yahoo!ニュースに植田の非常識発言を掲載される★51 【スケートで逆上?】韓国人が2chを攻撃 鳩山氏、韓国の議員に対し「政権交代は使命。韓国からご協力を 【野球】WBC日本代表 イチロー、松坂、福留ら一次候補34選手を発表…岡島、松井稼、西岡らは選出されず★5 【政治】若い女性から多数? 麻生首相に激励クリスマスカード殺到 「2ちゃん」で火がつき全国に拡大 【歴史】東京裁判から60年が経つが日本の右翼は裁判の正義と合法さを否定し、南京大虐殺に関する定説を否定している[12/15] http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229344108/101-200 【堂島浜?八丁堀?青学裏?】テレビ局激震 某大手飲料メーカーがCM出稿見直しか★3 【裁判】 「君が代は、国家支配への服従を強いている!」 君が代斉唱拒否の先生ら、全面敗訴…高裁は「処分は合憲」★3 【社会】 電車で26歳女性にじっと見られた37歳男、「気に入らない」と女性に顔面キック連打し逃走→置き忘れた携帯で御用…岐阜★2 以下10大ニュース過去ログへ(現在作成中)
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1713.html
540 :非日常の日常 [sage] :2010/07/09(金) 19 24 16 ID fNIK6wd0 雄介はまだ冴えない頭で聖城の顔を見ていた 「しかし本当に整ってるな・・・・・」 加絵の場合は可愛いというほうで聖城の場合は綺麗とか・・・・大人の美しさというものだろうか? ということを考えながら見ていると聖城が起きた 「んー・・・・・・おはよう雄介」 「あぁおはよう」 聖城は目を擦って雄介の顔を見ると・・・・・・一瞬で吹きだした 「ぷっ・・・・あははははは!」 「なっ何だよ!」 それはもう大笑いで雄介はすこし苛立った 「いきなり俺の顔を見て笑うなんてひどいだろ!」 それでも笑いやまない聖城に雄介は何かを言うことが面倒になりそのまま黙りこんだ そのまま聖城はひとしきり笑い、涙をぬぐいながらふと言った 「でもまさか修羅がそんなことするなんて・・・・・・・まだ子供ね」 「それはいいから早く鏡とタオル貸せ」 と言いながら手を差し出した 「はいはい・・・・・ぷっ」 まだどこかおかしいところがあるのか?と思いながらも手を差し出し続ける そして聖城は鏡だけを渡して少し離れた 雄介はタオルを渡さないことに軽くイラつきながらも自分の顔を鏡で見た 「なっ・・・・・なんじゃこりゃあああああああ」 541 :非日常の日常 [sage] :2010/07/09(金) 19 24 50 ID fNIK6wd0 「なっ・・・・・なんじゃこりゃあああああああ」 研究室で情報を集めていた修羅の耳にも雄介の叫びが聞こえた ということは現場にいたら相当な音量だろう 後でそれを理由に殴ってやろうと思ったが 「・・・・・・・やらかしてしまったかも」 もしこれで聖城が怒っていたら何があるかわからない よりによって聖城が好きな相手に・・・・・許したくはないが大事な人を汚したのだ 下手したら殺されてしまうかも・・・・・・ そう思っているとまたあの男の叫び声が聞こえた 「油性じゃねぇかあああああああああ」 「・・・・・・・・どうしよう」 何が書いてあったかは・・・・・・主に下ネタばっかであるので想像に任せよう それを濡れたタオルで一生懸命消しても中々消えないために擦りすぎて赤くなってしまった そして愚痴をこぼしていたら聖城が近づいてきた 何か様子がおかしく・・・・・・変な威圧感があった 「ねぇ・・・・・聞いてもいいかしら」 「あ?」 「ここから・・・・・・帰りたい?」 「・・・・・へ?」 聖城の言葉が理解できず固まっていると 「帰って・・・・・あの女のところに戻りたい?」 その言葉でようやく意味がわかった雄介は考えることに決めた 帰れるなら帰りたい気持ちはあったがあの夢があってからはそこまで感じなくなってきていた 何よりもここの居心地がいい・・・・・そんな気持ちもあった 「俺は・・・・・」 「どうなの?」 そう言って目の前に立ちそのまま見ていた まさに蛇に睨まれた蛙というものを思い出すだろう しかし雄介自体はそこまで恐怖を抱かなかった だがどちらにせよ答えを出さねばめんどくさくなるだろう 「少し・・・・・・時間くれるか?」 まずは時間の交渉を始めるところから入ることにしてみた 「どれくらい?」 「そうだなぁ・・・・・・うーん」 とは言っても具体的な日にちまでは思いつかず唸っていると聖城が指定してきた 「じゃあ明日までに決めて」 「明日だと?もうすこし時間をくれ」 「これ以上は待ちたくないの」 そしていきなり腕を掴むと手錠を・・・・・・はずした 「部屋の中を動き回っても良いから考えておいて」 「え・・・・・・ちょっとま」 ってと言う前にそのまま消えてしまった 「なんで・・・・・・・わけがわからん」 そう言いながら久しぶりに手首が開放され擦りながらゆっくりと床に下りた 「おっ・・・・と」 少し力が抜けながらも久しぶりに自分の足で立つという実感がわくと急にうれしくなってきた まるでおもちゃをもらった子供のように 「俺・・・・・・自分で立ってる」 いつも当たり前に歩いていたのがここ最近ずっと寝っぱなしだったためその感覚まで麻痺していた そして少しずつ歩いて普通に歩けるようになるまでしばらくかかった その間はずっと歩くことに集中しており質問の答えなどすっかり忘れてしまっていた 「うーん・・・・・・・歩けることっていいなぁ」 ごく当たり前なことを雄介はとてもありがたく感じていた そんなこんなをしていたらすごく眠くなってきてそのまま眠気に身を任せることにした 「明日はいい天気かなぁ・・・・・・」 などと呑気なことを考えながら 542 :非日常の日常 [sage] :2010/07/09(金) 19 25 22 ID fNIK6wd0 「あー怒られるぅ・・・・・」 修羅は未だに聖城の怒りを恐れて頭を抱えていた そんな修羅の後ろに 「何頭抱えてるのよ」 「!!」 いきなり声をかけられ修羅は思わず思いっきり立ち上がり、膝にぶつけた上にそのまま後ろに倒れてしまった 聖城は呆れ顔をしながら腰に手を当てて言った 「よくわからない芸はいいけども・・・・・・あのゴミの情報はどうなの?」 それで今は怒られるわけではないことを知った修羅は安堵したがすぐに気持ちを切り替え、情報を聖城に教えた 「はい、今手元にある情報によりますと浄財加絵は1987年の6月8日生まれで、かなりの成績を小中学校に残し、高校ではそのまま国内でも有数の学力を誇る○○高校に入学し・・・・・」 そのまま資料を読んでいると聖城がそれを手で制した 「そんな情報はいいの、それよりも何か強力な後ろ盾とかものすごい家系だとか戦闘技術とかそういうものを知りたいの」 「あっ・・・・すみません!」 そして見事に90度で謝った 「謝るのはいいから・・・・・早く教えて」 「わっ・・・わかりました」 おどおどしながら資料をスラスラと目で読み、家系や交流関係、そしてどういう武道を習っていたかを話した すべて聞き終わった聖城はどこか浮かない顔をしながら悩んでいた 「別にすごい力があるわけでもなく後ろ盾や味方がいるわけではない・・・・・・けど何か引っかかるわ」 そのまま悩んだがまったくわからずに一旦考えるのをやめた 修羅はなぜ悩んでいるかを当てて見せたかったがまったくもって疑問が浮かばなかった そのまま二人は話し合い、武器の調達や作戦を立て、引き続き情報を集めることにした 「まぁおそらくただの生身の虫だろうけど一応装備は整えておいて」 「はぁ・・・・・・」 修羅は単身でも勝てる気がしたが聖城がそこまで警戒するには何か理由があると思い、そのまま装備の調達に動いた 聖城はまだ引っかかるものがあったが寝れば何かわかるだろうと思い、そのまま寝室に向かい寝てしまった ある暗い部屋でいろいろと作業をしている女がそこにいた その女の顔からは生気が感じられずに、ただ作業しているように見えた だがよく見ると口が動いており何を言ってるかと言うと 「ゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけ ゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけゆうすけ・・・・」 ずっと同じ男の名前を呼び続けていた 暗闇でも妖しく輝く刀を磨きながら・・・・・・・ 「なぜだ・・・・・なぜ裏切った・・・・・」 そう言いながら目に涙を浮かべ加絵は静かに泣きながら研ぎ続けた 「ふっ・・ふふふ・・・・・・・・そういうことか」 そのまま刀を研ぐのをやめ真っ赤な鞘に収めて言った 「あの豚が消えればおそらく洗脳が解けるはずだ・・・・・・だから待っててくれ雄介」 い ま す ぐ 豚 を コ ロ ス か ら