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【藤岡武士】 【作品名】Hyper Hybrid Organization 【ジャンル】ラノベ 【共通設定】 ハイブリッド:遺伝子工学によって生み出された特殊な細胞「アスラ細胞」を体に移植した人間。 本来は治療用の技術で、脳細胞以外ならどんな部位も再生させる物だった。 副作用として筋力と耐久力のアップが起きる。 さらに全身が「アスラ細胞」に入れ替わると、電気ショックで異形に変身できるようになる。 通常のハイブリットはコンクリ壁を砕く力と、その打撃にある程度耐える防御。 鍛えた人間に視認不可な移動速度、達人視認不可な攻撃に対応できる程度の反応がある。 【名前】藤岡武士 【属性】ハイブリッド 【大きさ】大柄な成人男性並。全身が甲殻(外殻)に覆われていて、頭に触覚がある(ようするに仮面ラ○ダー) 【攻撃力】コンクリートの壁くらいなら打ち抜く拳。 至近距離で銃弾を浴びても平然としている(跡すら残らない)ハイブリットの 背中に蹴りを叩き込んで致命的なダメージを与えた。 路上にめり込むような勢いで背負い投げを繰り出し、その相手の骨をへし折る。 飛び上がって来た相手の攻撃を気門でスライドして回避、同時にすれ違い様に蹴りつけれる。 小砂利を投げれば、大口径ライフル並みの速度と威力になり、散弾となって襲い掛かる。 刃:両前腕部外側に体表が変化してできた縦に三つ並んだ鋭い刃がある。 普段は装甲の中にあるが、任意で外に開く。 銃弾の効かないハイブリットを切り裂き、通常のハイブリットの腕なら一撃で落とせる威力。 【防御力】コンクリ壁に亀裂が走り、ビルそのものが揺れるような勢いで 外壁に二度叩きつけられても外殻に少しヒビが入るぐらいで戦闘可能。 コンクリ壁を砕く以上の力で殴られたり蹴られたりしても、数発程度なら戦闘に問題は無い程。 しかし外殻にはあちこち隙間があるので、細い糸や刃、手刀が入り込むと体に直接ダメージを受けてしまう。 【素早さ】遠目(数十mか)からでも、剣道二段の人間や拳法の達人には視認不可能な移動速度で 十数人の拳銃、ショットガンを持ったヤクザではまったく狙いが追いつかない。 一瞬で推定十数mの距離をゼロにすることが可能。気門無しで高さ五m以上の跳躍が可能。 高杉一也から一瞬の間に叩き込まれる三つの攻撃の内、二撃までぎり反応できる。 達人視認不可な相手の近接攻撃を、気門噴射で回避したりブロックできる反応。 気門を噴射することで加速して、通常のハイブリットにも消え失せたように見える速度で 相手の後方に回り込むことが出来る。 連続で使用することにより、死角に回り込み続け、ガードをこじ開けながら一方的に攻撃を続けられる。 【特殊能力】微量な光を増幅して暗闇でも普通に見える。 気門:体内に取り込んだ空気を、体側面の気門から噴出することにより、 空中や地上での急激な方向転換、スライド、五秒間の飛行が可能。 全力で使えば横に20メートル、 高さ10メートルの跳躍も出来る。 一度使うたびに一瞬の深呼吸が必要。気門で呼吸もできるので首を絞められても平気。 触覚:温度差や空気の流れを読んで、目が見えなくても 周囲十数m程度の障害物や接近してくる相手を感知できる。 【長所】気門噴射で同等の速度の相手に視認不可な攻撃を続けられる 【短所】能力を知られていた&ワンパターン戦法を先読みされて高杉に一方的にボコられた。 【戦法】気門で死角に回り込んで殴ったり斬る。時々砂利を拾って投げる。 【備考】正義の味方。主人公の恋人を巻き込んで殺してしまい、 主人公が知り合った警察のお偉いがたにガーディアンの罪を問うべきか、と聞いたところ 世論などもろもろの観点から彼の罪は問うべきではないだろう、と返される。 「悪の組織は司法がその内に裁く。しかし、このままでは奴が恋人を殺した事実が葬られてしまう。 奴は裁かれない。ならば」と主人公は悪の組織に身を委ね、世論によって正義の味方と見られている ガーディアン=藤岡を敵と見定めたってわけで敵役。主人公はいまんとこ戦闘員。
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出典:シン・ゴジラ、東宝映画・シネバザール(制作会社)、東宝(製作会社)、東宝・ファニメーション、2016年7月29日公開 【作品名】シン・ゴジラ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】アメノハバキリ 【属性】民間の大型コンクリートポンプ車 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】大型のコンクリートポンプ車並み 【特殊能力】ゴジラの血液を凝固させる血液凝固剤を発射可能 しかしゴジラ以外に有効な保証がない上に、ポンプ車の仕様上動く目標にはまず当たらないので割愛 【長所】あのゴジラの活動を停止させた最大の功労者 【短所】単体ではどうにもならない 【戦法】轢く 【備考】月刊ホビージャパン2016年10月号16ページのシンゴジラの説明 「『シン・ゴジラ』の主役は、もちろん巨大生物のゴジラ。」 17ページに東宝監修の印があるのでこれにより『シン・ゴジラ』の主人公はゴジラである アメノハバキリはそのゴジラと戦ったので敵 参戦vol.101 画像vol.104 102スレ目 310格無しさん2017/10/24(火) 21 36 48.04ID NhhReIkU アメノハバキリ考察 要するにただの大型車 トラックの方が小回りが利きそうなのでその下だろう 空き巣グループのトラック>アメノハバキリ>銀閣
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登録日:2015/05/23 Sat 07 24 42 更新日:2024/06/08 Sat 17 11 09NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 あの世最強 おかしな強さ(GT) コメント欄ログ化項目 ゴジータ ゴテンクスの親父 ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボールZ ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ドラゴンボール超ブロリー フュージョン ベクウ ベジータ 二人一役 別格 劇場版 劇場版キャラクター 堀川りょう 天下無敵のおとうさん 孫悟空 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 悟空 映画ドラゴンボールリンク 最強のフュージョン 最強候補 浄化 融合戦士 超サイヤ人 超サイヤ人4 超サイヤ人ゴッドSS 超然 野沢雅子 俺は悟空でもベジータでもない……。 俺は貴様を倒す者だ! ゴジータとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターである。 劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』にて初登場した。 ●目次 概要外見 アニメ作品のゴジータ『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』 『ドラゴンボールGT』 『ドラゴンボール超 ブロリー』 『スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ』 ゲーム作品のゴジータ ベクウ 変身形態アニメ本編 ゲームオリジナル ゴジータの技 VSベジット VSブロリー 概要 ゴクウとベジータを折衷させた名前からも分かるように、 「劇中最強のライバル同士である孫悟空とベジータがゴテンクスのようにフュージョンしたらどうなるのか?」 というファンなら誰しも考える『夢のフュージョン戦士』をコンセプトに誕生したキャラクターで、原作漫画には登場しない。 原作で未登場なのはベジータがゴネた為(*1)だが、 さらにメタ的な理由として作者の鳥山明が原作に先駆けて映画でゴジータが登場してしまっていたので同じことを繰り返したくないと 合体の原理をポタラに切り替えたというものがある。 この逸話からもわかるように、映画がなくともゴジータは原作で登場していたかもしれないが、 ベジットはゴジータが先にいなければ存在しなかったキャラクターと言える。 映画では閻魔大王の救出に向かった悟空と、あの世の混乱で復活したベジータが元凶であるジャネンバを倒すためにフュージョンをした姿。 後に原作の後日談をオリジナルで描くTVアニメ『ドラゴンボールGT』の最終章・邪悪龍編でも登場。 この時は悟空とベジータがアニメオリジナルの最強形態・超サイヤ人4となった状態でのフュージョンだったので、 それに伴いゴジータも超サイヤ人4状態での登場となった。 ドラゴンボール超 ブロリーではようやく本編に参戦。 玩具でしか見ることが出来なかったノーマルの姿と超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の変身を披露した。 CVは同じフュージョン戦士のゴテンクスや、ポタラによる悟空とベジータの合体戦士ベジットと同じく、 悟空役の野沢雅子氏とベジータ役の堀川りょう(当時は堀川亮名義)氏が同じ台詞を同時に喋る『二人一役』体制。 外見 ゴテンクス同様、融合時の服装は一律してフュージョンを編み出したメタモル星人の民族衣装(素肌にベスト・腰帯・シャルワール風のパンツ)となる。 映画『ブロリー』のゴジータは基本的にメタモル星人の衣装はゴテンクスと同様だが、 『復活のフュージョン!!』にて初登場したゴジータは首元と肩のモコモコが橙色の特別仕様となっている。 『復活のフュージョン』のゴジータのみ頭上に天使の輪が浮かんでいるが、 これは劇場版の舞台があの世であり、悟空・ベジータ両名が既に死んでいる状態だったから。ゲーム作品等では輪っかが無い事も多い。 髪型はベジータの特徴的なM字オールバックをやや浅めにしたもの基調に、超サイヤ人2や3の時の悟空の様に中央に前髪が一房垂れている。 アニメ作品のゴジータ それぞれの作品で手掛ける脚本家が違うためか、同一人物でありながら各作品でその性格は大きく異なっている。 しかし、一度フュージョンが成功すれば、あっさり形勢逆転する程の圧倒的な強さを誇っているのはどの作品でも共通。 『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』 映画における実際の戦闘シーンはなんと1分にも満たない。 行ったこともパンチ→キック→気弾というドラゴンボールにおけるバトルの基本要素をワンセットで放ったのみ。 それらも至近距離の間合いで完了したことであり、周囲に極大な破壊を齎したりはしていない。 しかしこの異質なアッサリ感が却って想像の余地を残し、ゴジータの圧倒的な強者のイメージを形作っているという見方もできるだろう。 『正義のサイヤ人が心をひとつにすることで生まれる超戦士』 『無駄を無くす方向性での別格のパワーアップ』 という演出は後の超サイヤ人ゴッド(及び超サイヤ人ゴッドSS)に通じるものがあるかも。 台詞らしい台詞がほとんど無く、その人となりを判断できる材料に乏しい。 悟空でもベジータでもないという宣言からは、邪悪な存在を浄化し消し去る神聖にして超然とした雰囲気を感じさせる(登場時のBGMも厳かで静謐な曲調である)。 戦う時は常に厳しい表情だが、ジャネンバを倒した後、 取り込まれた若い鬼が無事だった姿を見て緊張を解いて微笑を浮かべるなど、寡黙で沈着冷静だがただ強いだけでなく優しい戦士であることもうかがえる。 また、フュージョンする時間を稼ぐためにジャネンバに挑み戦闘不能になったパイクーハン(彼も既に故人)に、 「仇はとってやる!」と言う辺り優しいがちょっぴり天然かもしれない。 ゲームに参戦させた時はキャラ付けに苦労するタイプであることは確かで、 『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』の隠しキャラクターとしてゲーム初登場した際は高飛車な性格として設定されており、後のゴジータ4の性格に近くなっている。 同じ合体戦士のベジットとは何故かソリが合わないことが多く、 『ドラゴンボールZ 真・武道会』におけるベジットのアーケードモードでは、 神龍に『元のふたりに分離させてもらう』という願いを叶えてもらおうと奮闘するベジットを阻む敵として立ち塞がる。 その際、ベジットの願いを知っていながらわざわざ邪魔することから ベジットからは「オレと同じだけど性格わりーなコイツ!!」と言われている。そこは「オレと違って」じゃないのかフツー…いや、正しいのか? ちなみにゴジータのアーケードモードの場合は神龍に「腹いっぱいの美味いメシ」という、 本人曰く無難かつ完璧な願いを叶えてもらおうとしている。 やはりサイヤ人だけあって大食漢であったか…… ちなみに本作のゴジータはフュージョンどころかポタラを含めたZ戦士の合体戦士の内、 映像作品で唯一、ボスキャラを完全撃破に成功している存在でもある(基本的に合体戦士がボスポジを圧倒することはあっても勝利する例が少ないため)。 『ドラゴンボールGT』 超サイヤ人4ゴジータは従来のドラゴンボールらしくインフレの極致を以てその強さが描写され、 パンチが速すぎて間合いに入り込んだ相手がひとりでに吹き飛んだだけに見える エネルギー弾の速射をノーガードで全弾喰らってもマッサージ扱い など、最強の邪悪龍である超一星龍を完全に子ども扱いしていた。 地球を滅ぼして余りあるマイナスエネルギーのパワーボールを自身の体内のプラスエネルギーで中和してから蹴飛ばし、 ついでに地球を覆っていたマイナスエネルギーを一掃するなど、映画で見せた邪悪なエネルギーを浄化する能力も引き続き使える模様。 公式ホームページでは「その強さは超サイヤ人4単体の数十倍にもなる」とされている。 また、書籍『GTパーフェクトガイド』では「おそらく全銀河、全次元を通じても最強のパワーを持っているはず」と解説されている。 ただしゴジータの登場する作品の世界観は、映画・GT共に原作世界からは異なる為、 『神と神』以降のドラゴンボールユニバースでどの程度の強さなのかは不明(*2)。 合体によってゴテンクス(あるいはベクウ)同様に自信過剰な気質に変化しており、 言動は尊大を通り越してもはや傲慢。 徹底的に相手をコケにし、屈辱感と無力感を植えつけていく戦い方は最強最後の敵であるはずの超一星龍が可哀想になってくるレベルである。 この時の超強い猿が龍を手玉に取って笑いこけている姿はある意味原典『西遊記』の孫悟空にそっくりともいえる。 ただ、この慢心が災いし、さっさとトドメを刺さずに遊んでいたために、 タイムリミットが来てフュージョンが解けてしまったばかりか、再度フュージョンする条件すら満たせなくなってしまった。 登場時に項目冒頭の決めゼリフまで放っておきながら結局倒しきれず、舐めプのせいで退場してそれっきりという扱い(*3)から、 (尺の都合もあるが)映画での油断も慢心もせず、最低限の動きで相手を瞬時に無力化するゴジータを見ていたファンからはゴジータ4の性格描写はカリスマブレイクとして賛否両論である。 GT以降リリースされたゲーム作品においては、不遜な自信家ではあるものの原作アニメほどおちゃらけた態度は描かれていない。 一応、作中においては 「超一星龍を挑発して、純粋かつ膨大なマイナスエネルギーを技として放たせて、そのマイナスエネルギーの塊を逆に利用することで、 エネルギーを反転させたプラスエネルギーの塊を作り出し、マイナスエネルギーに覆われて外界からも遮断された地球を浄化する」 という作戦の為であり、その直後に遊びを止めてトドメにかかったので「ベジットと同様にこの地球の浄化を行う為に挑発してたんじゃないか」とも取れる描写もされている。 『ドラゴンボール超 ブロリー』 『ドラゴンボール超』の世界観である映画『ブロリー』に登場したゴジータは、 最終的に悟空が「多分ビルス様より強い」と推察したブロリーを圧倒していたため、 そのクラスの圧倒的強者という扱いである様子(力の大会を経て、悟空とベジータがより強くなっている影響も大きい)。 ピッコロから名前を聞かれて「名前があった方がかっこいいかも」とお茶目で少し子供っぽい行動を取るなど、 旧作と比較して悟空の要素が強く出ていることが読み取れるが、戦闘面ではベジータの様に、全く容赦がなく、特に悪の心を浄化する力を持つソウルパニッシャーに耐えてしまったブロリーに対しては、戦意喪失するまで手加減抜きで戦い抜き、暴走する彼を圧倒的な力で鎮めた。 この作品では過去作では披露されていなかった黒髪の通常状態より登場し、ブロリーとの戦闘が進むにつれ「復活のフュージョン」と同じく超サイヤ人に変身し、さらには超サイヤ人ゴッド超サイヤ人への変身を披露した。 ちなみに本作ではブロリーには名乗っていないが、上述のピッコロと何者か問うてきたフリーザに対して名乗っている。 また、それに伴い『復活のフュージョン』や『GT』で見せた、上記の「俺は悟空でもベジータでもない~」の下りは披露されていない。 『スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ』 『宇宙争乱編』の第17話ラストから登場。『ブロリー』と同様に超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身した。 究極形態に進化したハーツを相手に戦い、ヒットやジレンと共に連携したかめはめ波なども披露。 最後には肉弾戦の末に宇宙の種を破壊してハーツの撃破に成功した。 ハーツに一緒に人間の自由の為に戦うことを勧誘された際には、「俺はもう自由だ」と返答している。 決戦後には、ゴジータを初めて見たジレンに何故力の大会で使用しなかったのかを問われた際には返答に戸惑った瞬間に合体が解除され、ベジータが「こんな奴と…合体なんぞしたくないからだ!」と回答している。 『新時空大戦編』の16話に登場。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人及び更なる強化形態の超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化に変身した。 超サイヤ人ロゼフルパワーとなったゴクウブラック相手に、SSGSSの状態で戦い、この時点で戦闘力では勝るも、 ほぼ不死身の回復力に対抗するため、SSGSS・進化へと変身。ブラックの回復力すら上回り、一方的に撃破した。 続く17話でフューに対抗するため、進化及びゴジータ:ゼノが超フルパワーサイヤ人4・限界突破へと変身し、ダブルゴジータが実現。 だったのだが、まさかの一撃で合体解除。そのまま両ベジータを異空間に飛ばされ合体封じまでされてしまった。 『時の界王神編』の第6話では、ドミグラによって召喚された超一星龍:ゼノに追い詰められた悟空の前に、超フルパワーサイヤ人4・限界突破の姿でゴジータ:ゼノが登場。 ドミグラによって強化された超一星龍:ゼノに対し、本当に指一本だけで圧倒。相変わらずエネルギー弾の連射をマッサージ扱いする余裕っぷりも健在。 今回は遊ぶ描写はほとんど見られず、超一星龍:ゼノが放ったマイナスマイナスエネルギーパワーボールをビッグバンかめはめ波で跳ね返し、そのまま超一星龍:ゼノを時空の彼方まで吹き飛ばした。 因みに、この時両者は過去にも(上記の『GT』の場面で)戦った件について触れている。 その後、暗黒の力で強化された超フルパワーサイヤ人4・限界突破のブロリーと交戦。ブロリーの戦闘スタイル的にワンパターンになりがち(実際に「ワンパターン野郎」と言っている)なので、ベジット時代の経験を活かし、ノーダメージとは行かなかったが互角以上に戦いを繰り広げる。 その後、ブロリーはタフネスに任せて時間切れまで耐え切った様で、悟空・ベジータ ゼノの超フルパワーサイヤ人4・限界突破と引き続き交戦していた。 ゲーム作品のゴジータ ゴジータ:ゼノ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』における、原作及び超やGTとも異なる時空の人物である悟空:ゼノとベジータ:ゼノの融合体。 ズボンが黒く、バンドは青くなっている他、上半身には黒いインナーを着用している。 超サイヤ人と超サイヤ人3、超サイヤ人4に変身可能。 EXゴジータ ゲーム『ドラゴンボールフュージョンズ』に登場した、従来のフュージョンではなくブルマが作成したメタモリングを用いたEXフュージョンによって誕生したゴジータ。 ゲーム作中では『EXゴジータ』と名付けられて区別されている。 こちらはゴジータと言いながら外見が大きく異なっており、前髪が垂れたその顔は本来のゴジータよりもベジットの方がまだ近い。 服装もベジータの戦闘ジャケットに悟空の胴着を組み合わせたようなものになっており、左腕にはメタモリングを装着している。 性格はゲームでの説明によると「純粋に強くなりたい気持ちは誰よりも強い」とのこと。 暗黒ゴジータ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の暗黒王メチカブラ編『魔神降臨編』にて登場したゴジータの亜種(?)。 魔神トワが生み出した実験体のフィンが超サイヤ人4ゴジータ(GT)を吸収したことで変身した。 吸収体なので「フィン:ゴジータ吸収」と呼ぶのが正しいのだろうが、「暗黒ゴジータ」名義なのでこれもゴジータに分類される存在との扱いなのだろう。 一度吸収した力はコピーできるというフィンの特性により、吸収を解除されても再変身可能。 ただしオリジナルとコピーの差故か、本物のゴジータ4より強さは劣る模様。 元々のフィンの姿に超サイヤ人4ゴジータの髪型と体型が混ざったという容姿であり、相当不気味な感じになっている。 性格面でもゴジータを吸収した影響か、元々知能が低く会話が出来なかったのにフィンと違って荒々しく好戦的な言動をするようになった。 ゴジータ側がフィンの意識を乗っ取り返した際には、混ざった容姿から元の超サイヤ人4ゴジータの姿に戻りかけている。 ベクウ 悟空とベジータのフュージョン失敗形態。ゴテンクスが失敗したのと同様にまるまるとした肥満体が特徴。 デブな上に短足で調子が狂うのかバランスが崩れやすく、よくコケる。 性格はやたらと自信過剰で態度がデカく、悟空の呑気さとベジータのプライドの高さが悪い意味で一緒くたになっており、 ある意味後のゴジータ4から綺麗に実力を差っ引いたようなキャラクターになっている。 フュージョン失敗のお約束として、戦闘力に関してはめちゃくちゃ弱い。 しかもフュージョンは一度融合したら最後自発的な解除は不可能(一部例外を除く)なので、 「復活のフュージョン」ではこの状態でジャネンバの猛攻を30分やり過ごさねばならない事態に。 (*4) 完全に無理ゲーと思われたが、ベクウが死人で場所が地獄だからなのか、あるいはギャグ補正が付いたのか、 魔人ブウ並みの異様なタフネスを発揮。連続でぶん殴られても死なず、ゴムボールのように凹んだり弾んだり、 腹の具合をおかしくて屁を連発しながらチョコマカ走り回るなどして、思いのほかジャネンバを翻弄していた。 大界王様の見立てによれば「相手の技を見切ることに長けたジャネンバの勝手が違ってるからゴジータ(ここではベクウの事を指す)の動きが読めないみたい」とのこと。 その後も 攻撃を避けきれずにズボンが破れてケツ丸出しになったり なぜかカメラ目線で浮かれているところに横からラリアットをぶち込まれたり 後ろから蹴飛ばされてカメラ?に顔面から激突したり と苦戦を強いられつつも30分持ちこたえ、最終的に針山地獄の針を変形させた刺突攻撃にあわや串刺しになる寸前でタイムリミットが訪れ、 フュージョンの離脱に成功した。このシーンのギャグからシリアスへの緩急はファンの語り草。 ちなみにベクウという名前は事の顛末を見守っていた南の銀河の界王の 「あれではゴジータじゃなくベクウじゃなwww」というコメントからついたものであり、 ベクウ当人はゴジータと名乗っている(その一方で完全なゴジータはそもそも名乗っていない)。 他の界王たちからも「できそこない」「一発でやられてしまうんじゃないの?」「カッコ悪いじゃない、やりなおせばぁ?」 …と散々な反応を返されていた。 劇中で見せた太った姿の他にもゴテンクスもなっていたガリガリに痩せ細ったベクウも設定上存在している。 ジャネンバが掌の上に創り出したイミテーションの悟空とベジータをフュージョンさせるが失敗し… …といった流れで登場させる予定だったものの、そのシーンが丸ごとカットされたために本編では出せず仕舞いに。 ドラゴンボールのカードダスには痩せ型ベクウのカードもある。 『ブロリー』にも登場。 フュージョンポーズの失敗により一度目は肥満型(指がずれた)、二度目は痩せ型(『はっ!!』のときの体の角度が悟空は45°、ベジータは60°)の姿になってしまい、1時間もの間ベクウの姿でいるはめに。 尚、この裏でフリーザは延々とブロリーにボコられ続けており…(もしもシーンを省いていただけで原作通りの時間を必要とした場合は3時間以上になる)。 変身形態 アニメ本編 通常状態 劇場版では登場時からすでに超サイヤ人状態だったため、長年通常形態の容姿は不明だったが、 後年ガシャポン『ドラゴンボール改 アルティメットディフォルメマスコット』にて捏造造形されており、 デフォルト時は逆立った黒髪、顔立ちは目の輪郭が四角いベジータ寄りのようだ。 合体前が同じ人物ではあるがベジットとも微妙に人相が違う。 アニメ本編には『ブロリー』で初登場。 単体では超サイヤ人ブルーでも回避で精一杯だったブロリーの猛攻を難なくいなして見せた。 超サイヤ人 『復活のフュージョン』で初登場した形態。 悟空とベジータの資質がひとつとなっているため、当然超サイヤ人への変身が可能。 通常超サイヤ人のオーラは体を包む程度のサイズに収まるが、 ゴジータのそれは柱のように天に立ち昇っていく独特の演出となっている。 『ブロリー』にも登場。 超サイヤ人ブロリーに対して互角以上(比較的優勢)に戦うが、 フルパワーとなったブロリーに圧倒され一発もらった後、超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身する。 超サイヤ人4 『GT』で初登場した形態。 超一星龍に対抗するべく、超サイヤ人4同士のフュージョンによって爆誕した究極戦士。 超サイヤ人4になった際は赤い体毛・黒髪の合体前の悟空・ベジータに対し やや暗い赤茶色の体毛に赤い髪、瞳は青といった外見の違いがある。 超サイヤ人4共通の特徴として尻尾も生えており、服装は変化していないがリストバンドと体毛がつながってパッと見長袖に見える。 なお、この姿に至るとあまりの強さに通常30分の融合タイムリミットがさらに縮んでしまうため、超サイヤ人4の状態で活動できるのは僅か10分。 それを知らずにいい気になってしまったために、あと一歩というところでフュージョンが解けてしまっていた。 因みに『Z』シリーズにて2Pカラーの超サイヤ人4ゴジータは、白髪に褐色肌という山姥ギャルを彷彿とさせる見た目となっている。それ何て身勝手の極意? 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 『ブロリー』で初登場した形態。 フルパワーを発揮したブロリーに押されるゴジータが、超サイヤ人から超サイヤ人ゴッドをすっ飛ばして変身した。 決着の寸前で合体が解けてしまう事が多かった合体戦士の中では珍しく、最後までその姿を保ったままブロリーを圧倒した。 エンディングクレジットのシーンでのポーズが局所的に話題となった。誰が言ったか「ゴジータさんだぞっ!」 ゲームオリジナル 超サイヤ人2 筐体ゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』で新たに登場したオリジナル形態。 意外なことに超サイヤ人3より後の弾で収録されている。 なお、『復活のフュージョン』でのゴジータは公式での説明がない上に髪質の尖り具合がそれっぽかったため、 超サイヤ人2ではないかという見解もあったが、 この形態の登場により、劇場版では通常の超サイヤ人状態であったことが明らかになった。それであのポテンシャルかよ…! 超サイヤ人3 こちらも『ドラゴンボールヒーローズ』に登場したゲームオリジナル形態。 『GT』では3を飛ばして一気に超サイヤ人4へと覚醒してしまったのでようやくのお目見え。 ゲームのストーリーによると、ジャネンバベビーに対抗するために誕生したようである。 ゲームではそうしたデメリットは発生しないが、 実際は4よりも消耗の激しい超サイヤ人3ならばタイムリミットがさらに縮まってしまうかもしれない。 黄金大猿 超サイヤ人4の前段階として『ヒーローズ』に登場。 この形態でもメタモル星人の民族衣装は着たままである。よく破けないな… 本来は大猿化を克服した上で4になり、そこからフュージョンしてゴジータ4になったのでこれは完全に幻の形態である(*5)。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の強化形態として『ヒーローズ』に登場。 ベジータ同様に髪が水色になり、瞳が輝く。またプロモーションアニメでは常時光り輝いており、靄のようなオーラを纏っている。 直前に悟空とベジータが修行をしたこともあって戦闘力は圧倒的であり、アニメでは気弾すら使わずにブラックを倒している。 超フルパワーサイヤ人4・限界突破 超フルパワーサイヤ人4・限界突破に覚醒したゼノの二人が合体した形態として『ヒーローズ』に登場。 超サイヤ人4と比較して常にオーラを纏うようになっているほか、炎のような気弾を放っている。 ゴジータの技 技名はゲームでつけられたものがほとんど。映画「復活のフュージョン!!」においては必滅にして無名の技である。 拳打(名称不明) ジャネンバと対峙した際、最初に放った攻撃。宙に浮いた自然体の姿勢のまま緩やかに距離を詰めつつ、無数の風が吹き抜けるようなエフェクトを放つ。 腕どころか身体を動かしている描写が一切無いので実際はパンチかどうかすらわからない。 当たった箇所に衝撃痕が広がった後、遅れて命中時の音が響く点から別次元の速さと重さが籠っていることが想像できる。 蹴撃(名称不明) 相手を透り抜けるように死角へ移動、後頭部へ左右交互に一発ずつ膝蹴りを叩き込み、 仕上げに宙で身を捻ってのサマーソルトキックを見舞う。命中時に星が飛び散るようなエフェクトが入る。 浮遊感溢れる挙動の割に効果音が滅茶苦茶重い。 ゲームでは膝蹴りの連発から踵落としに繋ぐ類似技『ソウルストライク』がある。 ソウルパニッシャー/スターダストブレイカー/ゴジータ元気玉 1つ目は『ドラゴンボールZ3』、2つ目は『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ、3つ目は『ドラゴンボールZ アルティメットバトル22』でそれぞれ付けられた技名。 ベジットのスピリッツソードと同じく近年ではソウルパニッシャーで統一されつつある。 掌中に虹色に煌めくシャボン玉のような小さな気弾を創り出し、それを相手に投げつける。 気弾は弾けて無数の光の粒子となり相手の身体に吸い込まれ、内側から跡形も無く消し去ってしまう。 ジャネンバを浄化する際に使用した、ゴジータの代表的な技。 ゲームでは普通にダメージが入るものの、 一般的なエネルギー弾とは異質なエフェクトやジャネンバは消滅しても中に囚われていたサイケ鬼は無傷だったことから見るに、 純粋な破壊力で相手を倒すのではなく、邪悪なエネルギーのみを消し去る一種の浄化技のようである。 また、超サイヤ人4の状態で使えるゲームも。 映画『ブロリー』でも暴走したブロリーを落ち着かせる為、使用している。 ジャネンバの時は異なり、掌で一度握りしめる事なくそのまま投げ付けている。 クイックウルトラボール ゲームオリジナル。全身から気弾を発射する。 なんとなくブロリーの「気が高まる…溢れるぅ…!」に似てる気がする。 ウルトラスーパードーナッツ ゲームオリジナル。ゴテンクスのギャラクティカドーナツの本歌取り…といった風情の光のリング。 用途自体は異なり、「連続スーパードーナッツ」のような拘束技ではなく、敵に直接ぶつけてダメージを与える技。 スターダストフォール 映画『ブロリー』にて超サイヤ人のゴジータが使用。 上空から大量の光弾を雨のように飛ばして攻撃する。 技名は『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』より。 レゾナントエクスプロージョン 映画『ブロリー』にて超サイヤ人ブルーのゴジータが使用。 拳を通して相手に気を直接叩き込み、体内から爆破する技。 直前まで滅多打ちにされて消耗していたとはいえ、ブロリーを戦意喪失させる程の威力を誇る。 瞬間移動 映画『ブロリー』にて使用。 悟空の得意技で人の気配を目印にし、その人物のいるところに一瞬で移動する。 悟空と同じように、使用時に眉間に中指と人差し指を突く仕草をする。 かめはめ波 映画『ブロリー』のゴジータが使用。内容としてはオーソドックスなかめはめ波。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人のゴジータの強さに戦意喪失していたブロリーに対して、容赦なくぶっ放した。 下記のように色々と派生技があるが、いつものを使用したのは『ブロリー』が初。 ブラフかめはめ波 名称はゲームより。『GT』にて使用。かめはめ波を撃つ…と見せかけて、どこからともなく取り出したクラッカーを破裂させる。 原作アニメではなんと5体に分身して使用している。この技を見る限りゴジータは一種の魔法的なパワーも使用できる模様。 アトミックかめはめ波 超サイヤ人4ゴジータ:ゼノが使用するゲームオリジナル技。 ベジータ:ゼノが使ったゲームオリジナル技「アトミックフラッシュ」の構えからかめはめ波を発射する。 ファイナルかめはめ波 ゲームオリジナル。ベジータのファイナルフラッシュと悟空のかめはめ波とを合体させた必殺技。 近年のゲームでは、もっぱらベジット用の技となっている。 ビッグバンかめはめ波 『GT』で使用している。しかし、ゲームでは超サイヤ人4でなくとも使用可能。 ベジータのビッグバンアタックと悟空の超かめはめ波の連続技。 従来のかめはめ波と違い、両手を前に出してから気を溜めて発射する。超一星龍を倒す寸前まで追い詰めた。 100倍ビッグバンかめはめ波 超サイヤ人4ゴジータのゲームオリジナル技。「ビッグバンかめはめ波」の威力を文字通り100倍にした究極技。 今更だが地球上でぶっ放していいのか大いに不安である。 勿論威力は絶大であり、決まればほぼ勝ちが確定する程。 ウルトラビックバンかめはめ波 ドラゴンボールヒーローズにおける超サイヤ人4ゴジータの必殺技。 ぶっちゃけ名前が変わったぐらいで通常のビックバンかめはめ波と特に変わりはない。 ゴッドビッグバンかめはめ波 SSGSSゴジータのゲームオリジナル技。 「ゴッドかめはめ波」と「ゴッドファイナルフラッシュ」の合体技だろうか。 ダークビッグバンかめはめ波 暗黒ゴジータのゲームオリジナル技。 従来のビッグバンかめはめ波と違って、気やかめはめ波の色が赤と漆黒になっている。 VSベジット ゴジータにまつわる定番の話題のひとつに 「同じく悟空とベジータが秘宝・ポタラを使って合体した戦士であるベジットとどっちが強いのか?」というものがある。 ゲームではIFとして両者の対決が何度か描かれており、 『ドラゴンボール レイジングブラスト』では、ベジットとどちらが強いか勝負するIFストーリーが登場。 ゴジータが勝利するとベジットにしつこく再戦を申し込まれるが、フュージョンの時間が切れかかってしまうので水入りを申し出る。 それを聴いたベジットがドヤ顔で不戦勝宣言をし始めたので 完全な決着をつけるまでインターバルを挟みつつ延々と闘うというオチがついていた。 なお、ベジットが勝った場合はベジットの「ポタラの効果はフュージョンより上なので自分たちが勝った」という旨の発言に対して 潔く「まいった」と降参するが、一度合体したら二度と分離できないポタラのデメリットを見抜き 「いったいチチとブルマにどう説明するつもりなんだ?」とグサッとくる質問を投げかけ逆にベジットをたじたじにさせていた。 なんだか互いに負けた時の方が精神的に上回ってる気がするぞ… なお、ゴジータ自身は「みんな一緒に暮らせばいいのか?」などとなにやらアブノーマルな提案をしていた。お前(たち?)の嫁でもあるんだぞ!? VSブロリー ベジットと並んで何かと因縁が多いのがブロリー。 同じく劇場版屈指の人気キャラということで『ドラゴンボールZ3』や『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』などのゲームのオープニング映像でたびたび戦いを繰り広げた。 このドラゴンボール劇場版2大ビッグネームの激突は『ブロリー』にてついに実現することとなる。 ドラゴンボール(俺は修正) ドラゴンボール(お前は追記) 溶け合えば奇跡のパワー ドラゴンボール(WIKIを合わせ) ドラゴンボール(コメを重ね) アニヲタの履歴を変えろ 最強のフュージョン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ フュージョン足し算ポタラかけ算とかいう書籍の比喩表現のガバガバ理論のせいでベジットより格下に見られてることが多い可哀想な人。フュージョンとポタラについては優劣が語られてるけどゴジータとベジットに関しては公式でハッキリと優劣つけられたことないんだがなぁ…両者が共演するなんてせいぜいゲームしかない。そしてそのゲームという場でも大体互角扱いだから公式や制作側の認識は完全に互角じゃね?というか本当に足し算なら超1じゃ逆にジャネンバにボコられるだろっていうw あと「短期戦はゴジータ、長期戦はベジット有利」っていう例のあの理論はガセということが最近判明したよ。当時少し話題になった(?)コラらしい -- 名無しさん (2018-04-30 03 55 06) 超サイヤ人4はサイヤ人の性格特性強く出るからそのせいで映画とキャラが違うんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-31 03 08 02) 公式のパワーアップ倍率で判断するとベジットのがゴジータの10倍くらい強い(ベジットはノーマルで戦闘力450倍の超3でも絶対勝てない悟飯ブウ以上、GTサイトのゴジータ4紹介によるとフュージョンのパワーアップは個々の数十倍) -- 名無しさん (2018-08-11 19 06 22) ↑ミス超サイヤ人3は戦闘力400倍 -- 名無しさん (2018-08-11 19 08 07) ゴジータベジット議論もうやめない?荒れるだけだし、どちらにもファンはいるんだし、もう悟空とベジータが合体して最強になるって結論でいいよ…本当に -- 名無しさん (2018-08-11 19 22 23) 「ブロリー」でノーマル形態 ブルー登場公式で確定 性格はGTの時っぽいなぁ でもコレってフツー伏せとくもんじゃ………… -- 名無しさん (2018-11-30 04 13 18) ↑地味に金髪状態もはっきり写ってるな。実に大盤振る舞い。 -- 名無しさん (2018-11-30 06 51 25) ゲームのZ3やスパーキングメテオのOPで見られたゴジータVSブロリーという構図がついに映像作品で観られるわけか。まあゴジータの存在を伏せててほしかったとも思ったから複雑だが。 -- 名無しさん (2018-11-30 13 49 18) 劇場版最強の敵に対して、劇場版最強の戦士をぶつけるというのは燃えるね ゴジータブルーはベジットブルーともまた違う雰囲気よね フュージョン系は神秘的ってイメージあるなぁ、やっぱ -- 名無しさん (2018-11-30 23 40 52) この時期は試写会見た人によって既にゴジータ登場は広められてると想定してたんかな -- 名無しさん (2018-12-01 03 18 20) 時間制限あるしベジットより特別感あるよねゴシータは、対ブロリーはマジ熱い -- 名無しさん (2018-12-01 20 55 24) 『ブロリー』のゴジータは『復活のフュージョン』のゴジータと比べると若干ベジットやゴテンクスに近い方の性格だったけど(というより悟空の要素がより強めって感じかな)、最後までわりと容赦なく戦っていたな。力の大会みたいな感じで時間の流れ方が違うのかもしれないけど、最後までフュージョン解けなかったし(ブルーだと3や4よりも長持ちしそうな雰囲気はある)。 -- 名無しさん (2018-12-17 11 32 44) どこかでゴジータとブロリーの戦いは音速を超えた空間で行われていたから長時間合体を保ててるように見えたという考察を見て少し納得出来た -- 名無しさん (2019-04-06 09 59 32) 超4ゴジータはGTでの初出があれだったからゲーム(Z3)やった時は「こいつこんなに格好良かったっけ?」って衝撃だった 2Pカラーが好きだったなあ -- 名無しさん (2019-09-22 17 22 34) ↑2と言うか現実世界の時間で換算しても二人がフュージョンしてから十分程度しか経ってないからな。時間制限が短くなっていると考えてもギリギリ許容範囲の段階じゃないか -- 名無しさん (2019-10-12 17 34 49) ブロリー映画のゴジータって今までよりもテンション高いような気がした。GTの時のゴジータの性格もイメージしてたのかな? -- 名無しさん (2019-10-27 22 51 12) 鳥山先生はゴテンクスの延長線上として描いてるから ブロリーのゴジータがあんな感じなのは納得といえば納得 -- 名無しさん (2019-11-07 20 47 26) VSブロリーのゴジータならブルーになるまでもなくビルス倒せそう -- 名無しさん (2019-12-10 16 09 25) ぶっちゃけ合体時期で強さ変わるからな、ゴジータもベジットも。二人とも基本「怠けて弱くなる」ことがないから合体したのが後になればなるほど強いはず -- 名無しさん (2019-12-10 16 32 32) ソウルパニッシャーを受けた後からブロリーの動きから暴走が消えて知的な感じの戦法になってるんだよね…やっぱり浄化技なのかな? -- 名無しさん (2019-12-10 17 27 57) 単純に暴走しながらも学習して反撃しようとしてた奴じゃね?ブロリーの場合は -- 名無しさん (2019-12-18 20 44 41) トランクス以上に技のデパートだなぁゴジータ、ブロリーの時は新技盛りだくさんで見てて楽しかった -- 名無しさん (2019-12-27 17 39 02) ファイターズのゴジータ同士のドラマチックフィニッシュ見ててやっぱゴジータに勝てるのはゴジータかベジットしかないと思ったと同時によく宇宙が滅びなかったな…って思った -- 名無しさん (2021-12-10 12 57 06) 悟空たちが「遊びすぎた」って言ってるし、マイナスパワーボールをプラスエネルギーに転換なんて事が出来るのに一星龍がいないとマイナスエネルギーを浄化出来ないとも思えない -- 名無しさん (2022-02-18 21 01 53) 超ブロリーのゴジータ、終盤の方見ると赤オーラも走ってるから界王拳も使ってる感じね -- 名無しさん (2022-05-16 00 29 22) ページ名変更は履歴に残らないのでどなたか分かりませんが、ページ名変更はコメントや相談所で相談の上で行って他の項目のリンクも修正してください -- 名無しさん (2022-07-17 00 46 46) ゴジータ4は、赤い髪とベストが印象的でした。 -- 名無しさん (2022-07-31 16 54 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 09 17 05) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-22 14 34 54 ゴジータとフリーザ(どちらも昔の)じゃ横綱とふんどし担ぎ、月とスッポンだよな? -- (名無しさん) 2023-01-09 17 58 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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大怪獣チャンス ・テンパイすればスーパーリーチ確定。 ・擬似連3までは確認済み。擬似連4は未確認。 ・緑保留から大怪獣チャンスはテンパイしないことがある。 ・選択肢は以下のパターンがある。下へ行くほど大当たり期待度は高い。 ・ゴジラ選択の場合、防衛リーチ以外のスーパーリーチに発展する。 ・モスラ選択の場合も発展先はゴジラと同様で当確(確確) ・一般的に擬似連が多いほど良い選択肢が出やすい。 1.アンギラス・ラドン・ガイガン・メカゴジラ 2.アンギラス・ラドン・ガイガン・キングギドラ 3.アンギラス・ラドン・ガイガン・ゴジラ 4・アンギラス・ラドン・ガイガン・モスラ 5・メカゴジラ・キングギドラ・ゴジラ・モスラ 6.ゴジラ・ゴジラ・ゴジラ・モスラ 7.モスラ・モスラ・モスラ・モスラ
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2024年06月03日08時21分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 バーニングゴジラ 戒 20 攻撃重視 1 1 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 キャプテンクルール 戒 22 攻撃重視 1 0 第3602回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはバーニングゴジラです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? クローチェの攻撃!(命中率90%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで蒼森ミネに攻撃)」 蒼森ミネに4のダメージをあたえた!! 蒼森ミネ 「この程度......!!」 残り体力( バーニングゴジラ 20 , クローチェ 19 , 蒼森ミネ 16 , キャプテンクルール 22 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ、連続攻撃!!! 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 キャプテンクルールに2のダメージをあたえた!! キャプテンクルールに1のダメージをあたえた!! キャプテンクルール 「ぐっ、球が銃に詰まった…」 残り体力( バーニングゴジラ 20 , クローチェ 19 , 蒼森ミネ 16 , キャプテンクルール 19 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率23%/会心率5%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(蒼森ミネに赤色熱線を連射)」 蒼森ミネに20のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ 20 , クローチェ 19 , 蒼森ミネ -4 , キャプテンクルール 19 ) 蒼森ミネのLIFEは0になった! 蒼森ミネは赤色熱線で灰となった・・・ 蒼森ミネ 「少々、苦しいですね......(膝を突き、ヘリの梯で撤退)」 キャプテンクルールの攻撃!(命中率20%/会心率5%) キャプテンクルール 「てめぇが俺の相手か?なら俺の特製銃をお見舞いだ!(クローチェにラッパ銃で鉄球を撃つ)」 クローチェはゆうゆうとかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( バーニングゴジラ 20 , クローチェ 19 , キャプテンクルール 19 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでバーニングゴジラに攻撃)」 バーニングゴジラに3のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( バーニングゴジラ 17 , クローチェ 19 , キャプテンクルール 19 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率26%/会心率6%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(クローチェに赤色熱線を連射)」 クローチェに22のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ 17 , クローチェ -3 , キャプテンクルール 19 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは赤色熱線で灰となった・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 ※この時点でD2nd氏ダブルV逸及び戒氏C-BR杯制覇確定 キャプテンクルールの攻撃!(命中率93%/会心率7%) キャプテンクルール 「てめぇが俺の相手か?なら俺の特製銃をお見舞いだ!(バーニングゴジラにラッパ銃で鉄球を撃つ)」 バーニングゴジラに20のダメージをあたえた!! 残り体力( バーニングゴジラ -3 , キャプテンクルール 19 ) バーニングゴジラのLIFEは0になった! バーニングゴジラはでれれれん、でれれん、でれれん♪(スーパードンキーコング2のミス音) バーニングゴジラ 「メルト…ダウンだ…。」 勝ち残ったのはキャプテンクルールです! キャプテンクルールが見事にC-BR杯を制覇しました! キャプテンクルール 「ディディーどもがバナナを持ってくるまでのいい余興になったぜ。あいつらまだか?」 Donald-2nd-R氏勢 バーニングゴジラ キャプテンクルール Q.E.D. ......グラッバのデジャヴでダブルV逸となってしまいました。 by.Donald-2nd-R(クローチェと蒼森ミネの人)
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体細胞分裂 間期 DNA合成準備機(G1期)、DNA合成機(S期)、分裂準備機(G2期)に分けられる。 核内ではDNAが複製され、細胞質ではタンパク質が合成されて母細胞が分裂の準備を整える。 分裂期 前期 核内の染色体は、細長いひも状に変わる。核膜と核小体が消失し、 両端から紡錘糸がしだいにのびて、各染色体の動原体に付着する。 動物細胞では中心体が2つにわかれて両極に移動し、星状体となる。 中期 各染色体は、縦に裂け目ができて2本の染色分体に分かれている。 植物細胞では染色体は細胞の赤道面に並ぶ。紡錘体が完成する。 後期 各染色体は縦の裂け目で分離し、染色分体はそれぞれ紡錘糸に惹かれるように両極へ移動する。 このようにして分配された染色体の組み合わせは互いに相同であり、母細胞の核と同じになる。 終期 両極に移動した染色分体は形が崩れ、間期の核の状態に戻る。 やがて核膜と核小体が現れ、2個の娘核ができる。 終期の途中から細胞質分裂がはじまり、終期を経のち、細胞質が二分される。 時期 G1 S G2 前 中 後 終 間… DNA量 2n 2n→4n 4n 4n 4n 4n 4n 2n 減数分裂 第一分裂 前期 核内に分散していた染色体がひも状に代わり、核膜・核小体が見えなくなる。 相同染色体どうした対合して二価染色体になる。 各染色体は縦列しているので、二価染色体は2n個の染色分体が束になっている。 中期 二価染色体が細胞の赤道面に並び、紡錘体が完成する。 後期 二価染色体は相同染色体の対合面で分離し、両極へ移動する。 終期 染色体の形が崩れ、核膜、核小体が形成される。 第二分裂 体細胞分裂と同様の過程をたどる。 時期 G1 S G2 前 中 後 終 前 中 後 終 生殖細胞 DNA量 2n 2n→4n 4n 4n 4n 4n 4n 2n 2n 2n 2n n 卵・精子の製法 体細胞分裂→成長→減数分裂 の過程を経過する。 1つの始原生殖細胞から原細胞は4つできる。 1つの一次母細胞から卵は1つ、精子は4つできる。 卵 体細胞分裂 始原生殖細胞(2n)→卵原細胞(2n)×2→卵原細胞(2n)×4 減数分裂 一次卵母細胞(2n)→二次卵母細胞(n)→卵(n) なお、一次卵母細胞と同時に作られる1つの細胞を第一極体(n)、 卵と同時に作られる3つの細胞を第二極体(n)と呼ぶ。 なお、卵には動物によって種類があり、これによって受精卵の卵割も決まる。 卵には、等黄卵、端黄卵、心黄卵がある。 精子 体細胞分裂 始原生殖細胞(2n)→精原細胞(2n)×2→精原細胞(2n)×4 減数分裂 一次精母細胞(2n)→二次精母細胞(n)×2→精細胞(n)×4→精子(n)×4 受精 卵核(n)+精核(n)→受精卵(2n) なお、卵割の様式は、 等黄卵は全割(等割)、 端黄卵は卵黄が少ないと全割(不等割)、多いと部分割(盤割)、 心黄卵は部分割(表割) また、受精後は一般的に次のように経過を辿る。 受精卵→2細胞期→4細胞期→8細胞期→16細胞期 →桑実胚期→胞胚期→原腸胚初期→原腸胚後期 高度な生物においては、このあと神経胚前期・後期を経る。 となる。また、シュペーマンの移植実験によれば、 細胞の予定運命が決定されるのは原腸胚初期までであり、 神経胚初期にはすでに決定されている。 植物の配偶子形成と受精・胚の形成 雄性配偶体・雌性配偶体のいずれも、 減数分裂→核分裂 の経過をたどる。 雄性配偶体(花粉) 花粉母細胞(2n)→花粉母細胞(n)×2→花粉母細胞(n)×4(=花粉四分子)→(分裂)→小胞子(n)×4→花粉×4 雌性配偶体(胚嚢) 胚嚢母細胞(2n)→細胞(n)×2→細胞(n)×4→(3つの細胞が退化) →胚嚢細胞(n)→胚嚢細胞(2n)→胚嚢細胞(4n)→胚嚢細胞(8n)→胚嚢(8n) 胚嚢は、反足細胞(n)×3+中央細胞 極体(n)×2 +助細胞(n)×2+卵細胞(n)×1 重複受精 受精した雌蕊は果実になるが、 そのときは次のように変化する。 子房壁(2n)→果皮(2n) 珠皮(2n)→種皮(2n) 反足細胞(n)×2→消失 中央細胞(2n)+精細胞(n)→胚乳をつくる細胞(3n)→胚乳(3n) 助細胞(n)×2→消失 卵細胞(n)+精細胞(n)→受精卵(2n)→胚(2n) 中央細胞の2個の極核(n,n)と卵細胞卵核(n)が同時に受精することを重複受精と呼ぶ。
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スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
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2024年02月01日20時24分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 堂安律 おかか 12 堅守高速 1 2 佐川急便 鎌田白菜iOS 30 攻撃重視 1 0 堂安律 おかか 20 攻防強化 1 0 ゴジラジュニア(完全体) 戒 21 攻防強化 1 0 第2733回C-BR杯がスタートです! 現在堂安律がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 堂安律の攻撃!(命中率94%/会心率5%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 佐川急便に6のダメージをあたえた!! 佐川急便 「てめーの都合だけしゃべくってんじゃねーぞ!」 残り体力( 堂安律 12 , 佐川急便 24 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) 21 ) 佐川急便の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 佐川急便 「ゴジラジュニア(完全体) お前はこの佐川急便が消す!」 ゴジラジュニア(完全体)に15のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( 堂安律 12 , 佐川急便 24 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) 6 ) ゴジラジュニア(完全体)の攻撃!(命中率64%/会心率6%) ゴジラジュニア(完全体) 「俺は人間が好きだ。戦いたくない、けど黙ってやられる訳には行かない!(堂安律に放射熱線を撃つ)」 堂安律は素早くかわした。 堂安律 「はい?」 残り体力( 堂安律 12 , 佐川急便 24 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) 6 ) 堂安律の攻撃!(命中率67%/会心率5%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 佐川急便に29のダメージをあたえた!! 残り体力( 堂安律 12 , 佐川急便 -5 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) 6 ) 佐川急便のLIFEは0になった! 佐川急便は爆散した・・・ 佐川急便 「何で!? ブゲ!ドピ!」 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 ゴジラジュニア(完全体)に1のダメージをあたえた!! ゴジラジュニア(完全体) 「ぐ!やってくれるな。だが簡単にはやられないぞ!」 残り体力( 堂安律 12 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) 5 ) ゴジラジュニア(完全体)の攻撃!(命中率67%/会心率12%) ゴジラジュニア(完全体) 「俺は人間が好きだ。戦いたくない、けど黙ってやられる訳には行かない!(堂安律に放射熱線を撃つ)」 堂安律に4のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 8 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) 5 ) 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率7%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 ゴジラジュニア(完全体)に13のダメージをあたえた!! 残り体力( 堂安律 8 , 堂安律 20 , ゴジラジュニア(完全体) -8 ) ゴジラジュニア(完全体)のLIFEは0になった! ゴジラジュニア(完全体)は爆散した・・・ ゴジラジュニア(完全体) 「俺はやはりゴジラには…。まだまだ彼には敵わないのか…!?」 ※この時点でおかか氏C-BR杯制覇確定 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率16%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に3のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 8 , 堂安律 17 ) 堂安律の攻撃!(命中率68%/会心率9%) 堂安律、痛烈な一撃!!! 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に6のダメージをあたえた!! 堂安律の防御 が28ダウンした!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 17 ) 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に3のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 14 ) 堂安律の攻撃!(命中率65%/会心率11%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律は素早くかわした。 堂安律 「はい?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 14 ) 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率36%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に1のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 13 ) 堂安律の攻撃!(命中率67%/会心率13%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律はゆうゆうとかわした。 堂安律 「はい?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 13 ) 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率42%) 堂安律、連続攻撃!!! 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に1のダメージをあたえた!! 堂安律に1のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 11 ) 堂安律の攻撃!(命中率69%/会心率14%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律はギリギリかわした。 堂安律 「はい?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 11 ) 堂安律の攻撃!(命中率95%/会心率45%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に3のダメージをあたえた!! 堂安律 「一緒なん?」 残り体力( 堂安律 2 , 堂安律 8 ) 堂安律の攻撃!(命中率70%/会心率30%) 堂安律 「げ↑ん↑き↑」 堂安律に17のダメージをあたえた!! 残り体力( 堂安律 -15 , 堂安律 8 ) 堂安律のLIFEは0になった! 堂安律は爆散した・・・ 堂安律 「俺が阻止したい(かった)」 勝ち残ったのは堂安律です! 堂安律が見事にC-BR杯を制覇しました! 堂安律 「逆境が大好き。」 これはワンサイドゲーム やばいだろ、この人。 ワンサイドゲームしてんだぜ、それで。 by.Donald-2nd-R
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登録日:2011/07/08 Fri 15 51 00 更新日:2024/05/13 Mon 18 03 50NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ GINO GODZILLA やっぱマグロ食ってるようなのはダメだな……。次! アニメもあるよ イグアナ オマージュ コメント欄ログ化項目 ゴジラ ゴジラシリーズ ゴッドジラ トライスター ニューヨーク マグロ食ってるダメなヤツ ラジー賞 リメイク ローランド・エメリッヒ 不評 不遇 大作 怪獣映画 映画 東宝 東宝怪獣 東宝怪獣←ジラなら該当 洋画 賛否両論 Size Does Matter. 人類に打つ手は無い。 ゴ ジ ラ GODZILLA 『GODZILLA』は1998年に公開されたアメリカの怪獣映画である。 当時、アメリカ版ゴジラとして注目を集めた。 ちなみに制作費は日本円換算で約190億円。平成VSシリーズなら15作作ってもお釣りが来るほどの金額である。 国内の観客動員数は360万人と、シリーズでも上位(*1)。 インフレーションを勘定するとエメリッヒ版の世界興収だけでファイナルウォーズまでの東宝のゴジラ作品の全部の日本での売り上げよりも稼いでおり、純粋な興行収入だけで見るなら単体で見てもレジェンダリー版よりも成功しているといえるレベルだったりする。 そう、稼げてはいたのだが…… 2014年に公開された、レジェンダリー・ピクチャーズ製作のギャレス・エドワーズ監督作品の方はこちらを参照。 ●目次 【あらすじ】 【概要】 【登場人物】 【ゴジラ】 【日本の作品での扱い】 【ゴジラ・ザ・シリーズ】 【アメコミ】 【その他】 【あらすじ】 南太平洋で日本の漁船が襲われた。 調査した生物学者のタトプロスはタヒチで謎の足跡を発見、その後座礁したタンカーの穴や残された肉片から、タトプロスはフランスの核実験によって新種の生物が誕生したと考える。 そして、ニューヨークにその謎の生物が上陸。人類との戦いが始まる……。 【概要】 アメリカの映画会社トライスター社は、看板となるシリーズを求めてゴジラに注目していた。東宝との交渉の末に1990年代前半に権利を獲得、94年の公開を目指して企画が進められた。 監督はティム・バートン等が候補に上がり、後に『スピード』の監督となるゴジラ好きのヤン・デ・ボンに決定した。 ヤン・デ・ボンの案ではゴジラは日本のデザインをベースに、宇宙から来た怪獣グリフィンと戦うものだった。 北極で起きた原子炉の事故でゴジラが蘇ったり古代文明の作った対グリフィン兵器だったりちょっとガメラっぽい。 しかし、予算がかかり過ぎるため没となりヤン・デ・ボンも降板、その後『インデペンデンス・デイ』の監督であるローランド・エメリッヒが選ばれた。しかし、そのゴタゴタのため製作は延期された。(*2) そのため、日本でも『ゴジラVSメカゴジラ』で一旦終了させる予定だったのを変更し、『ゴジラVSスペースゴジラ』が製作されている。 エメリッヒ監督は当初は断ったが、デザインを見て依頼を受けることにしたという。 監督は思い切って変えた方が本家に失礼に当たらないと考え、その大胆なデザインでそのまま製作したという。 また、本作ではCGを主体にスーツをサブに使用して撮影されている。監督としてはスーツは時代遅れとして使用したくなかったらしい。 結果完成、公開された作品は制作費を回収でき、興行はある程度成功したが、世界中のファンからの反応は芳しくなかった。 主にゴジラのキャラクター面での批判が多く、ゴールデンラズベリー賞(クソ映画に贈られる権威ある賞)の最低リメイク部門1位に輝いたくらいである。 というかぶっちゃけ今作を不評たらしめている要因の9割は本家からかけ離れた(下記参照)ゴジラ像である。 ただし、ぶっちゃけラジー賞というのは選ばれたからといってどうということでもない(この映画を批判したスティーブン・スピルバーグの『ロスト・ワールド』や『ジュラシック・パークⅢ』だってノミネートされてる)。(*3) 実を言うと本来は続編の企画が存在し、意味深なラストもそれを狙っての物だったのだが、余りの不評の多さにお蔵入り。 興行収入的には成功した本作だったが「続編で客を呼べるような人気は得ていない」と判断されたようだ。 当時のプロットは当時の関係者によって公開されており、1作目とは打って変わって強大になり、熱戦を吐けるようになったゴジラが再登場。 そしてゴジラと同じく核実験の影響で誕生した怪獣たちがいくつも出現したことで人類の環境破壊に対する警鐘を鳴らしながらも、ゴジラと怪獣たちの壮絶なバトルを繰り広げる……という「最初からこれを出しておけばゴジラファンも納得できたのでは?」というようなものだったらしいのだが…… ただし企画そのものが完全にお蔵入りになったわけではなく、後述する「ゴジラ・ザ・シリーズ」はこの設定を活用している。 一応「巨大モンスターパニック映画として見ればそれほど悪くもない」という感想も多い。 また、平成ゴジラのアンチからは、平成作品を貶すために持ち上げられる場合もあった。 不幸にしてそれがまた多くのゴジラファンからの評価を受けにくくしてしまった面もあるわけだが…… 作品としてはアメリカではなくフランスの核実験で誕生した点や、登場する人物の多くがステレオタイプ、妙におかしい日本の漁船等の描写が評価を下げやすい要素にはなっている。(*4) 2014年、日本の初代ゴジラをハリウッドリメイクした新しい『GODZILLA ゴジラ』が公開され、こちらはある程度好意的に受け止められている。 なお、制作するにあたってこっちのスタッフは「今度は変な物作んなよ」と言われていたらしい。 が、2014年版が「普通のゴジラのバリエーションの一つ」であるのに対して、本作のゴジラは度々普通のゴジラとの共演を果たすという独特のポジションを築きつつある。(後述) 【登場人物】 『ゴジラ・ザ・シリーズ』だと見た目がけっこう変化しているメンバーもぼちぼちおり、初期デザインと完成版もけっこう異なる。 ◆ニック・タトプロス 演:マシュー・ブロデリック(吹替:森川智之〈劇場版・ソフト版〉、高木渉〈テレビ版〉) 放射能が生物に与える影響を研究している科学者。主な研究対象は放射能汚染地域のミミズ。 その研究内容から軍に謎の生物の調査を依頼される。 いかにもなメガネ研究者。発音しづらい苗字らしく、よく呼び間違えられる。 後述の『ゴジラ・ザ・シリーズ』にも登場している。初期デザインは眼鏡を掛けていたが、完成版にて見た目・能力・性格がいきなり超人化した。 ◆オードリー・ティモンズ 演:マリア・ピティロ(吹替:勝生真沙子〈劇場版・ソフト版〉、深見梨加〈テレビ版〉) ニックの元恋人のジャーナリスト(の卵)。ゴジラ取材の過程でニックと再会する。 いかにもなオバカブロンドだが、やるときはやる。 続編の構想では結婚式当日にニックがフィリップに拉致されてゴジラを探しに行ってしまったため破局する展開だったが、 『シリーズ』ではニックの私生活の描写が少ないため空気だが交際を続けている。ただし、「お互いの結婚相手は仕事」と述べ、ドラグマに地球が支配されてしまった仮定未来では、メンデル以外のHEATが行方不明だったこともあり、別の男性と結婚してオーストラリアに移住していた。 ◆フィリップ・ローシェ 演:ジャン・レノ(吹替:菅生隆之〈劇場版・ソフト版〉、銀河万丈〈テレビ版〉) 保険会社の社員を装ったフランス体外治安総局の諜報員。ニックに協力してゴジラ対策に乗り出す。 レオンではない。間違ってバックした。アメリカの食べ物が悉く口に合わない、ステレオタイプなフランス人。 『シリーズ』にてモニクの上司と判明。ゴジラとカメレオンのどちらを排除するか迷ったが、最終的にゴジラを信じる。 ◆アレキサンダー・ヒックス 演:ケヴィン・ダン(吹替:小山武宏〈劇場版・ソフト版〉、谷口節〈テレビ版〉) アメリカ軍のゴジラ対策の指揮を執る大佐。自身の保身を考える市長とは度々意見が衝突する。 ドラグマが繁殖してしまった仮定未来だとサイボーグになっている。 ◆エバート市長 演:マイケル・ラーナー(吹替:青野武〈劇場版・ソフト版〉、石田太郎〈テレビ版〉) 自らの保身と次の選挙しか頭にない、小者なニューヨーク市長。 モデルはエメリッヒ監督作品に批判的な評論家のロジャー・エバート氏。 『シリーズ』だと出演も少ないが癖も少ない。続投している。 ◆エルシー・チャップマン博士 ゴジラ調査の責任者の女性博士。 『シリーズ』ではメインキャラの一人。やはり別人化。特にニックへの好意は見せないが、オードリーいわく「あのお邪魔虫」。 メンデルとの恋愛については、メンデルの空回りが目立つがエルシーも別に嫌っているわけではないと思われる。 ◆メンデル・クレイブン博士 エルシーに好意を持つ科学者。アレルギー持ち。 『シリーズ』ではマイルドな見た目と性格になっている。バイク型ロボット・ナイジェルやゴジラを呼び出すための通信機などメカの作成で活躍する。 ドラグマが跋扈した仮定未来では将軍化。というか、メンデル達がHEATに託したエネルギー銃が地球を救うのに一役買う。 【ゴジラ】 「アメゴジ」や「トラゴジ(「トラ」イスター版「ゴジ」ラ)」「ジラ(後述)」とも呼ばれる。 海外でも、「ジーノ(GINO、ゴジラなのは名前だけの奴(Godzilla Is Name Only.)の意味)」と、ゴジラとは区別されているらしい。 英語版wikipediaでは後述の個体とまとめて「Zilla (TriStar Godzilla)」の名で単独項目が立っている。 せめて二代目だけでいいからGODを返してあげてください。 ポリネシア近海で行われたフランスの核実験により誕生した怪獣。 ノベライズ版では、イグアナと思われる爬虫類を中心に様々な生物の遺伝子が混ざっているという設定がある。 姿形は日本のゴジラよりは当時のティラノサウルスの予想図に近く、尻尾を地面に着けない前傾姿勢で肌も爬虫類に近い。小説版では、ジャンプの際に背びれを「羽ばたかせて」いる。 また主食はマグロ等の海産物である。 熱線は吐かないが、強力な心肺機能による暴風か衝撃波かと見まがう“息”(ノベライズでは「パワー・ブレス」と呼ばれた)を吐き(これは、初代ゴジラの白熱光の原案に非常に近い原理である)、時速480kmの俊足が最大の武器。 変温動物なので体温が低く、市街地では赤外線誘導ミサイルに感知されない。 ヘリコプターの追撃に待ち伏せや先回りで対抗したり、軍が仕掛けた罠に勘付く、潜水艦の魚雷攻撃を器用にかわす等、外見に似合わず高い知性を持つ。 また、日本のゴジラと違い機関銃で出血し、ミサイルで絶命する、単性生殖で卵を大量に生む、 師団に砲撃されて逃走する という特徴もあるが、一方で、あの細い腕と手の形状で地中移動を可能としたり、原潜の魚雷の直撃から回復したり、軍用ヘリを噛み砕いて口の中で爆発させても平気である。そもそも、ゴジラに使われたミサイル自体が相当の代物(*5)だし、それらを12発食らっても肉体そのものが貫通されたわけではない。 フィギュアなどの彩色とビルを背景に腰を落とした有名な写真の色がかなり違うが、 これはカメレオンのような体色変化の設定があるためらしい。 全体的に「一個の生物」としての側面が強調されており、食事や営巣、繁殖などの要素がはっきり描写されている。 打たれ弱く見えるが、前述するように生物として進化の途上にある。生き延びた子供が、熱線を会得するなどパワーアップして逆襲する続編が予定されていた(ちなみに、2作目でのメインの敵怪獣の名前は「クイーン・ビッチ」という、まるで後年のスラターンを思わせるようなパンチの利いたものであった)。 実写のシリーズ化は本作の不評により計画倒れに終わったが、この設定からアニメ『ゴジラ・ザ・シリーズ』が制作された。 劇中でも市長がぶっちゃけているが、ゴジラ自身より米軍のほうが多くの建物を壊していたりする。 以上の特徴から本家とは大幅に違い、はっきり言ってゴジラと言われなければ気付く人はいないだろう。鳴き声はどうなんだって?聞くな…。 『シリーズ』では上記の企画同様に熱線を吐く。熱線が揺れ動いたり、背鰭が順番に発光する描写は『GODZILLA ゴジラ』との繋がりも感じさせる。 【日本の作品での扱い】 『ゴジラ2000 ミレニアム』の敵怪獣であるオルガのモチーフとなっている。 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』ではアメリカに現れた怪獣をアメリカの学者はゴジラと名付けたが日本の学者は否定しているというメタネタがある。 『ゴジラ FINAL WARS』には本作のゴジラに似た「ジラ」という怪獣が登場した(各種資料でもあくまでそっくりさん扱いで、同種とは明言していない)。 名前は「GODZILLA」から「GOD」を抜いて「ZILLA」。 作中ではオーストラリアにてゴジラに立ち向かうもあっさり瞬殺された。 「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな……。次!」というX星人統制官(北村一輝)の声に劇場では爆笑と喝采が巻き起こったとか。因みに我らが初代ゴジラは小説版ではマグロを食っていたそうな。 海外のゴジラファンからもこのシーンは概ね肯定的に受け入れられており、とある映画トレイラーチャンネルでも「本物が偽物を退治した」と大いにネタにしていた。 同作のオーディオコメンタリーによると北村龍平監督曰く「エメちゃん(エメリッヒ監督)へのメッセージ」らしい。 玩具も他の怪獣と違い、一年後に食玩が出ただけとかなり冷遇されていた。 一方で元ネタのエメリッヒ版を愛好するファンの中には不快感を表明する人も少なくなく、「海外ファンからは賞賛され、当の日本のファンからは否定的な声が上がる」という皮肉な逆転現象も起こっている。 特に『FINAL WARS』の出来栄えに不満を抱いているファンからは「一種のヘイト創作であり、本家がやることじゃない」「他所様の映画を腐してる場合か」と手厳しい声が相次いだ。 また、「マグロ食ってる」と揶揄されたシーンに関しても、ネタバレになるので詳細は伏せるがゴジラはある目的で魚を咥えて運んでいただけであり、元の作品の内容を正しく理解していない点も批判の対象となった。 いずれにせよこの「マグロ発言」を不快に思うファンも少なくないので、ネタにする際は十分配慮した方が賢明だろう。 まあ今回はミサイルではなくほとんどの怪獣を一撃のもとに倒しているゴジラに倒されただけなので別に格が下がったわけではないだろう。 むしろ大都市シドニーで暴れまわり人々を恐怖させ(*6)、唯一作中で直接人間を捕食したと思われるシーンがある。このあたりはパニック映画としては本家(?)の面目躍如。 ゴジラと対決時は、ロックバンドSUM41の「We're All To Blame」が挿入歌として流れる。 極め付けには人里離れた大自然での戦いが多い本作では珍しく、シドニーの象徴オペラハウスに叩きつけられて諸共に熱戦で粉砕という、怪獣映画のお約束であるランドマーク破壊役までも担っており、こうして熱線を食らって派手に爆死した分、ポイ捨てされたクモンガや無視されたカマキラスよりはマシともいえる。 ※実は昭和ゴジラもマグロ喰いや第五福竜丸もマグロ漁船ではあることは別のお話(*7)(*8)。 ※ミトコンドリアばっかり食べててもいけません。 『GODZILLA 怪獣黙示録』でも、ジラが登場。 ルーアン近郊に現れゴジラと誤認されメーサー砲とレールガンの一斉掃射で討伐され世界中をぬか喜びさせた。 この様に耐久面ではあっさりしているものの、単為生殖による繁殖力と知能の高さを活かし、フランスでゴジラの被害を免れたはずの都市複数を占拠していた。 幼体を囮にした集団戦術を駆使する、卵一つでも残ればすぐに増殖するなどの特性から、完全な駆除はどの怪獣よりも困難だったとされている(ついに討伐できなかったゴジラを除けば、だが)。 ゴジラとの関係は近似種や無関係など諸説入り乱れているが、結論は出ていないらしい。 【ゴジラ・ザ・シリーズ】 アメリカではその後続編であるアニメ作品『ゴジラ・ザ・シリーズ』が製作された。 主役は引き続きニックで、本作の最後から直接繋がっている。というか、予定されていた実写の続編の設定を活かされたのだ。 アニメ『ガーゴイルズ』のスタッフも集まっており、その影響も見られる。また、ハンナ・バーベラ版へのリスペクトとも取れるような部分も目立つ。 本作のゴジラは一体目のゴジラの末裔であり、生まれた直後に見たニックを刷り込みで親と思い、彼になついている。 また、突然変異で生殖能力はなく、皮膚は強靭で火炎を吐けると能力は日本のゴジラに近くなった。 作中ではニックが組んだ超常現象調査チームの危機に現れ数多の怪獣と戦った。 こちらでは「怪事件発生→超常現象調査チームが出動→事件原因の怪獣に対して調査・対策を練る→怪獣が暴れだし、ゴジラ登場→チームとの共闘で怪獣撃破」と、ウルトラマン他の特撮ヒーローと同じ扱いになっている。 対戦相手も宇宙人や既存の生物の巨大化、さらには前作で死んだ親ゴジラをサイボーク化したアメリカ版機龍ことサイバーゴジラ、リドサウルスへのオマージュであるゴジラの嫁コモディスラックス、キングコングとメカニコングへのオマージュであるロボイェティ、様々な日本の怪獣へのオマージュなどバラエティに富んでいる。 結果的には没になったが、ガイガンやバラゴン等の登場も検討されていた(後述)。 スタッフにヲタがいるとしか思えないほどやたらと日本特撮へのリスペクトやオマージュが多く、設定も細かくなっている。ゴジラファンからもかなり好意的な評価を受けており、こちらのゴジラに対してはその奮闘っぷりと合わせ決して「マグロ食ってるようなダメな奴」とは呼べない立派な正義の大怪獣である。 ……が、日本ではCS放送がされたぐらいで非常にマイナーな存在。 ちなみに、日本に上陸するエピソードもあるのだが、こちらのゴジラに対してもゴジラと呼ぶことを否定する日本人が描かれている・・・。(*9) 【アメコミ】 アメコミでは、『ルーラーズ・オブ・アース』シリーズや『オブリビオン』にも登場。東宝怪獣の一員として扱われており、怪獣軍団にも無事に迎え入れられた。 『ルーラーズ・オブ・アース』ではオーストラリアミズトカゲの怪獣であり、体色等も異なる。パワーブレスや火炎の類は吐かないが、日本発のゴジラの皮膚を貫通する爪や強靭な皮膚など、身体能力が上昇している。日本発のゴジラには劣勢だったが、決着はつかなかった。その後、怪獣島になかなか上陸しなかったが、ジェットジャガーを助けたり、日本発のゴジラ達へ飛び入りで助太刀に来たりた。その際も、敵の怪獣軍団に対して一騎当千のごとき戦果を挙げている。バランと協力してラスボスに挑んだが敗退した。その後、無事に仲間入りした。 『オブリビオン』では、他の東宝怪獣達と共に異次元のポータルから出現した。 【その他】 本作の影響で、『キングコング』(2005年)や『クローバーフィールド』が先送りになったという噂はデマである。前者の企画が一度は躓いたのは本作公開前の1997年のことであり、ピーター・ジャクソンは一度『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの制作のために企画を一度離れていた。後者に関しては、そもそもJ・J・エイブラムスが2006年に『ミッション・インポッシブルIII』のプレミアのための来日中にゴジラのフィギュアを目にしたのが企画の発端である。 ディーン・デヴリンの「本当はリドサウルスのリメイクを作りたかったけど、ゴジラのネームバリューを利用した」という発言についても、この発言自体を海外の熱心なエメゴジファンですら殆ど知らず(この発言の存在を裏付ける海外のソースも発見されていない)(←もしソースをお持ちならご紹介願います)(*10)、そもそもヤン・デ・ボン版は1994年の公開を目指していたこと、エメリッヒやデヴリンはヤン・デ・ボンたちが降板してから起用されたこと、ヤン・デ・ボン時代にデザインされていたゴジラ(通称デルガドザウルス)はより東宝版に近い見た目であったことから、デヴリンの発言の内容の前提条件が成立しない。これらのことから、仮にこの発言が実在していたとしても、炎上の責任を一手に負わされたことに関して、東宝に対する皮肉なのではないか?という説も出ている。(*11)この発言の唯一に近い日本語のソースは映画雑誌の記事であるが、この記事はインタビューではなく過去の発言の要約といったものであり、では英語にソースがあるかといえばThe Angry Video Game Nerdのレビューをはじめとしてこの映画への皮肉の定番となってはいるが、「デヴリンの発言」としているものはない(*12)。そのため 日本の映画雑誌の誤訳 の恐れがかなり高い。当件に限らず、日本の映画のパンフレットや雑誌などには当てにならないような情報が掲載されていることがあり、誤解を生むこともある。(*13)(*14) そもそも、ディーン自身はゴジラの大ファンであり、2018年に反省文を公開、要約すると「ゴジラのファンである自分とそうでないエメリッヒの情熱のズレが一番の問題であった」としている。 ハリーハウゼンはインタビューで日本のゴジラを嫌っていて「パクリ」だと公言しているが、東宝は初代ゴジラに携わったスタッフが作った怪獣アゴンをゴジラのパクリだと訴えようとした経歴もあるので、もはや何が何だか・・・。(*15) ハリーハウゼンは生前非常にゴジラを嫌っていたエピソードが残っており、類似性だけでなく、愛するキングコング(*16)の生みの親であり敬愛するウィリス・オブライエンがキングコング対ゴジラの件で東宝を訴えようとしていたが資金不足で諦め、失意のまま亡くなってしまった(オブライエン夫人は、夫の寿命が縮んだのは恨みのため、と述べている)こと、東宝がキングコングの使用権の残りで作ったキングコングの逆襲は、ゴロザウルスや他の怪獣が、ハリーハウゼンの作品「恐竜100万年」の登場生物と類似性が見られ(「恐竜100万年」のアロサウルスもゴロザウルスも「アロサウルスの子孫」という設定であり、類人猿/猿人や大蛇も両方に登場する)、そもそも「恐竜100万年」はキングコングの逆襲の前年の作品であり、キングコングに関連するからハリーハウゼンをかなり刺激した可能性もある。 本作品にもアニメシリーズにも、東宝怪獣は一切出演できなかったが、これはヤン・デ・ボン時代に東宝側とトラブルがあったためらしく、(*17)エメリッヒチームはその煽りを喰らってしまったことになる。ちなみに、当時東宝からの貸し出しの予定があったのは、後年の「モンスターバース」シリーズで登場したモスラ・ラドン・キングギドラだったとか。アニメにも例えばアンギラス・ラドン・バラゴン・マンダ・モゲラ・ガバラ・ガイガン・メガロの登場が予定されていたが、全てダメになった(OPには一部登場している)。 ヤン・デ・ボン版の設定はエメリッヒ版にもギャレス版にも受け継がれていると思わしき部分がある。皮肉なことに、後者の方の「アルファ・プレデター」という設定は、実は前者の予定されていた続編の設定の方にむしろ当てはまる。また、クイーン・ビッチの生態とプロットがギャレス版のMUTOとプロットに影響を与えた可能性も指摘されている。 ヤン・デ・ボン版の設定では古代人の遺した生物兵器であるという設定があり、これは後の平成ガメラにも通じるものがある(国内外のオリジナルゴジラを参照)。皮肉なことに、2014年および2019年のレジェンダリー版ゴジラは平成ガメラとの類似点が指摘されている。……無限ループ? 2019年の「キング・オブ・モンスターズ」の監督であるマイケル・ドハティ氏「偽物であるジラをぶっ飛ばしてくれるからファイナルウォーズが好き」と某雑誌のインタビューにて答えた。また、2021年の「ゴジラvsコング」の監督であるアダム・ウィンガード氏もエメリッヒ版を嫌いだと発言している。 「やっぱ追記・修正ばっかりしてるようなのはダメだな……次!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ストーリーはともかく、見せ方が結構上手かった記憶がある。橋をぶっ壊しながら欄干を登ってくるシーンとか、街を闊歩しつつも顔を移さないシーンとか。燃え盛るドームの中、地面から顔を出すシーンは美しくさえあった。ゴジラとしてみればクソにも劣るが、映画としてなら好きな映画だ。一個体の怪獣としてみるなら生態が非常に興味深く、寧ろ好きな部類に入る怪獣。 -- 名無しさん (2019-06-05 04 44 52) よく見るとギャレ版酷くね?で、再評価されたりもしたね。KOMが出てこられたら怪獣の姿と見せ方については解決しちゃったけど。 -- 名無しさん (2019-09-15 09 04 08) ザ・シリーズの日本語ソフト化もしくは再放送を未だ待ってる -- 名無しさん (2020-12-10 12 33 29) 「単体で見てもレジェンダリー版よりも成功していると判断される。」って誰が判断してるの? -- 名無しさん (2021-02-13 21 36 24) ↑ Inflation Godzilla Box Office で検索してみ、けっこういろんなところで言われてる -- 名無しさん (2021-02-14 01 15 40) それって外部が判断したわけで公式が認めたってわけじゃないということか -- 名無しさん (2021-02-14 21 04 23) ↑公式側がいうわけない。でも フォーブスも言ってるレベルの話だから現実味がある。After 'King of the Monsters'—The Final Godzilla Box Office Rankings -- 名無しさん (2021-02-18 20 27 44) たしか映画って、失敗した際のメンツがあるから正確な制作費は公式が発表することはほとんどないらしい。 -- 名無しさん (2021-02-21 02 34 55) ↑書いたやつだけど説明足りなかった。KOMの制作費が170-200Mってなってるブレを説明したかった -- 名無しさん (2021-02-23 00 03 09) この映画はそんなに好きじゃなかったが、オードリーの同僚が序盤に発したセリフ「あいつにとってあんたは言葉を喋るおっぱいなのよ。」には大爆笑した覚えがある。 -- 名無しさん (2021-02-23 01 49 24) 「平成ゴジラのアンチからは、平成作品を貶すために持ち上げられる場合もあった」って部分読んでちょっとショックだ。自分は平成ゴジラやウルトラマンティガの直撃世代だけど周りも含めてエメゴジも好きって奴結構多いから。まさか対立煽りに使われてたとは… -- 名無しさん (2021-04-30 05 32 00) ↑今はあんまりいないけど、かつては平成ガメラを持ち上げる為に平成ゴジラを貶す特撮オタが多かったのよ。 -- 名無しさん (2021-04-30 06 22 06) ゴジラの名を冠する怪獣としてはアレだが、人類に対する脅威度では平成ギャオスに匹敵すると思う。繫殖する前に続編アニメで友好的になる個体残して殲滅できて良かった。 -- 名無しさん (2021-07-06 11 14 31) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-07-15 22 29 52) 「元々メイン級として扱うつもりだったけどあまりにも不評が多くて断念。以後続編で顔を出すときはやらかしダメキャラが定着。なんやかんやで一週回って独特の立ち位置を得て人気が出たと言えなくもない」って流れ見るとなんというかジャージャーみたいだなこいつ -- 名無しさん (2021-07-29 08 55 17) ほんとザ・シリーズは面白いのよ、見たのが十年近く前で子供の頃の思い出補正も入っているかもしれんが -- 名無しさん (2021-08-07 20 41 22) ネットで情報掠ってたら「実際はエメリッヒは企画に乗り気でなく、穏便に話をお流れにする為にむしろ東宝がNGを出してくれるのを期待してジラのデザインを提出したところ、何故か東宝がOKを出してしまった結果これが出来上がってしまった」って話も見つけたんだけど、もしこれが本当だとしたらOK出しといて後からパチモン&かませ扱いした東宝も相当面の皮が厚いと思う… -- 名無しさん (2021-08-07 23 17 26) ↑記事読めばわかるけど元々1994年に公開するつもりでハリウッドに90年代前半に版権貸したのに延期 延期で東宝側も「こっちもVSメカゴジラで一旦日本シリーズ畳んでからそっちに合わせるつもりだったのにまだできないの!?もう頼むから早く出してくれないとこっちも困るよ!」って状態だったのよ。何でもいいから早く出せな姿勢だった東宝にも悪いところはあるけどトライスター側のグダグダの原因も大きい -- 名無しさん (2021-08-07 23 36 30) ↑2 wikipediaでその行の出典とされているリンクを見る限り、「打ち合わせの席でデザインを見せたら東宝側が絶句していたので、後日OKが出たときは驚いた」とは書いてても「穏便に話をお流れにする意図で提出した」とは明記されてないのよね。何かタトプロス氏の方は張り切ってデザインしたっぽいし -- 名無しさん (2021-08-08 08 56 46) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-28 00 32 42 ↑4昭和ゴジラの一部の作品見ればぶっちゃけ東宝も言うほどゴジラを大切にしてなかったしな。(予算や円谷プロとの折り合いもあるとはいえ)対ガイガン、対メガロをリリースしておいて言えた口か?と。 -- (名無しさん) 2021-08-29 05 27 58 ↑流石に怪獣モノというジャンルを築いてる真っ最中の当時と90年代を比べるのは全然違う話だし「日本だって昔雑に扱ってたことあるんだから文句言うな」は暴論が過ぎる -- (名無しさん) 2021-09-20 22 14 42 ここのコメント欄でもそうだけど今じゃ一週回ってこの映画を称えて他のゴジラ映画批判しとけば通ぶれるみたいになってるのがなんとも。言っちゃなんだけど「そこまで批判することもなかったんじゃないかな」くらいのノリならわかるけど流石にこれ使って他のゴジラ映画を批判に使うのは単なる逆張りよ。本文記事の冗長かつ関係ないことにまで飛び火させてるスピルバーグ批判とか -- (名無しさん) 2021-10-13 15 46 22 マグロ発言が第五福竜丸事件に失礼ってあるが、ゴジラ誕生の水爆実験の国を挿げ替えてるほうがよっぽど卑劣だし、そこまでして肯定したい奴のせいでやっぱり好きになれなくなってくる映画。正直エメリッヒも褒められた監督じゃないしね。ただしザ・シリーズ、お前は良い -- (名無しさん) 2022-06-01 21 02 04 この映画が好きってやつはいないだろタダのクソ映画だ見て後悔したよ -- (名無しさん) 2022-11-03 14 05 39 この映画は好きじゃない -- (名無しさん) 2022-11-03 14 06 12 この映画で風刺したつもりになってた批評家のシスケル イーバート本人らの「どうせ俺たち出して嫌がらせするならゴジラに踏み潰させるか食われるぐらいやってくれよ」レビューが面白すぎる -- (名無しさん) 2023-03-14 19 01 51 ザ・シリーズは良いんだよ面白いからな。ただし、、、ダメマグロのジラお前は無理だ!!やはり「怪獣」ゴジラなのにマグロばっか食ってるようなこりゃダメだなってヤツにしたから、、、 -- (名無しさん) 2023-12-06 21 32 34 「ゴジラを思わなければ面白いモンスターパニック映画」という意見はまあわからなくもないが、普通の人はラーメン注文してスパゲッティが出てきたら怒る物なんだよ。 -- (名無しさん) 2023-12-28 22 15 21 ゴジばん新シリーズでまさかのヒロイン役抜擢。……真面目に復権の日は近いのでは? -- (名無しさん) 2024-04-14 21 55 25 名前 コメント すべてのコメントを見る