約 98,495 件
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/88.html
2015年、「IDW」が出版したコミック「GODZILLA in Hell」の主人公・怪獣王ゴジラ ※「IDW」は2010年、東宝からゴジラのコミック化の版権を購入している + 戦闘能力 ①基本データ 地獄の階層ごとに作画担当が交替し画風も大きく変わり、ゴジラはミレニアムシリーズ風やGMKゴジラ風のデザインで描かれている。 ②使用技・能力 格闘 尻尾による薙ぎ払い一撃で悪魔ラドンを撃墜、悪魔アンギラスを投げ飛ばしてKO、原子炉の悪魔を組み伏せて踏み潰す等、肉弾戦が極めて強力。 熱線 少なくとも自分の数倍以上ある地獄のモニュメントを一撃で粉々にする程の威力を持つ。 悪魔バランを一撃で粉砕し、骨にする威力。 悪魔キングギドラの引力光線と悪魔デストロイアのオキシジェンデストロイヤーレイをまとめて跳ね返す威力。 スペースゴジラのコロナビームを押し返し、そのまま放射し続ける事で、地球自体を破壊してしまう程の威力。 ヘルバット・ゴジラの熱線 無数のヘルバットを取り込み復活したゴジラが放つ、巨大な青白い熱線。ゴジラ及びゴジラの体を構成する無数のヘルバットがそれぞれ放つ為、ゴジラの体全体から放出されている。 地獄と現世の境を守護するゴッド・デーモンを一撃で消し飛ばす程の威力 体内放射 ミレゴジの様に怪獣を体内から木っ端微塵にできる威力。 生命力 全身を捕食され、骨だけの状態にされても自身を捕食した対象の肉体を乗っ取り自分の物として復活できる程。 何度殺されても、その場で瞬時に復活する。 ③耐久力 地獄の入口から底まで落下しても負傷しない。 スペースゴジラのコロナビームを至近距離から受けてもノーダメージ。 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 原子炉の悪魔(ニュークリア・リアクター・デーモン)、ギガンティック・ソウル・クラウド、ドッペルゲンガー・デーモン、悪魔ラドン、悪魔アンギラス、悪魔バラン、スペースゴジラ、悪魔スペースゴジラ、天使の軍勢、悪魔の軍勢、ヘルバット、ゴッド・デーモン(ヘルゲート・ガーディアン) 未決着 神の山(無数の目を持つ山)、悪魔キングギドラ、悪魔デストロイア + 他怪獣との比較 地上とは物理法則等ルールが異なる地獄世界での描写の為、他作品の怪獣と直接比較することが困難と思われる。 地獄の闘いで無双した訳ではなく、悪魔キングギドラと悪魔デストロイア2体同時相手に大苦戦(何度も殺された)し、熱線でそのエリアの壁を破壊し脱出した。 地獄に下るエピソードでは、天使の軍勢に抵抗するが、神の山の山頂から発するエネルギーによってなすすべなく地獄に落とされている。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/335.html
ゴジラ(Godzilla) 商品画像 情報 登場作品:ゴジラVSスペースゴジラ 定価:5,940円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日:2012年06月23日(土) 商品全高:約155mm 付属品 初回特典:熱戦エフェクトパーツ一式 キャラクター概要 二足歩行の恐竜「ゴジラザウルス」が核実験により変異したとされる怪獣で、怪獣王とも呼ばれる存在。全高100m。 スペースゴジラの襲撃を受け結晶体に閉じ込められたリトルゴジラを救出すべく、福岡に乗り込みMOGERAと共にスペースゴジラとの戦いを繰り広げた。 この個体は『VSキングギドラ』から『VSデストロイア』の計5作品に連続で登場しており、便宜上四代目ゴジラと称されることがある。 商品解説 怪獣版フィギュアーツ「S.H.MonsterArts」の第1弾。 平成シリーズの中でも最大のスーツである『スペゴジ』版準拠のデザインで立体化される。 ゴジラ造型の第一人者として知られる酒井ゆうじ氏が原型を担当しており、その高い造型レベルがうかがえる。 なお初回特典である熱戦エフェクトパーツ一式は同梱されており、他のバンダイキャンペーン品と違いエフェクトパーツ用の箱は用意されていない。 間違いなくフィギュアーツ系ブランド史上最大の商品であり、その巨大さはゴジラ一体にもかかわらず箱がライダー系アーツの標準的な箱四個分くらいはある。と言えば伝わるであろうか。(まあ、半分は尻尾なのだが) 基本的に上半身を可動させ表情をつくる仕様で、下半身の可動はおまけ程度である。 見た目に反して非常によく動く首、腕周りはさすがといったところ。 足の可動に関しては海水浴モードへ移行させるギミックのついでで若干動くといった感じで足を前に上げるなどの動作は苦しめである。 尻尾はさすがに劇中ほどの柔軟な動きは不可能であるが結構な表情付けが可能で大方の人は満足できると思われる。 サイズ、造形の良さ、可動性から考えれば6000円はかなりお得であると言える。このサイズでこのレベルの造形であれば無可動6800円で売っていてもおかしくない。 しかし肝心の顔に関しては眼が別方向を向いているように塗装されているものがほとんどであり、また塗装に関しても雑なものが多く今後これらの点の改善が求められる。 良い点 高い造形レベル。 大きめのサイズで迫力がある。 見た目に反してよく動く。 極力関節が目立たないように構成されている。 悪い点 エフェクトパーツが直接口に差し込む仕様のため、口内の塗装剥げが怖い。 眼球部分の塗装が左右別方向を向いているような個体が多い。 顎が引きづらい(無理に下を向かせようとすると首が外れる)。 背びれ部分に塗装はげや接着剤がはみ出している個体が多い。 不具合情報 関連商品 ゴジラ対応エフェクト&東宝特撮超兵器 ゴジラ(1995) キングギドラ UX-02-93メカゴジラ UX-01-92ガルーダ&メカゴジラ対応エフェクト ファイヤーラドン スペースゴジラ ゴジラジュニア MOGERA リトルゴジラ&結晶体セット Godzilla Comic-Con Explosion ゴジラ(1964) ゴジラ(1964)出現Ver. バトラ コメント 付属品が何もないって、怪獣だし仮面ライダーと違って武器持たないから普通でしょ。 -- 名無しさん (2011-11-23 11 59 09) ↑オレもそう思う。用はビルか議事堂でも付けろってことか?無理だろ -- 名無しさん (2011-11-23 15 57 00) 解説がなんか変 -- 名無しさん (2011-11-23 20 11 41) 飛行ポーズがとれないって悪い点?平成ゴジラは尻尾内側にして飛んだことなんてないのに -- 名無しさん (2011-11-23 23 26 03) ところでジュウレンジャーに出てくるドラゴンシーザーってモンスターアーツで出ても十分良いと思うんだけど、どうかなぁ。まぁ、順当にいくとスーパーロボット超合金になるだろうけどさ、怪獣としてかなりかっこいいし、ゴジラやメカゴジラ(とくに機龍と呼ばれてるほう)に似ている部分も多いし、ぜひともモンスターアーツで出てほしいと思うんだよ -- 名無しさん (2012-01-05 23 06 15) リボルテックでモスラが出ているようだが、こっちでは出さないのだろうか -- 名無しさん (2012-05-10 23 15 56) モスラは羽の根元がモフモフした東京SOSバージョンで出してほしい -- 名無しさん (2012-07-09 23 31 58) いや、なんと言っても平成3部作のモスラは外せんだろう -- 名無しさん (2012-09-12 10 18 20) ↑つまり、親モスラ、新モスラ、レインボー、レインボー水中、レインボー光速、鎧、鎧エターナルを出せと -- 名無しさん (2012-09-12 17 04 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sumamousou_tokusatu/pages/24.html
名前 ゴジラ(1994) 体重 重量級 登場ゲーム作品:『ゴジラ怪獣大決戦(1994年発売のゲーム)』 『ゴジラアンリューシュド 登場本編作品:『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラvsメカゴジラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』、『ゴジラvsデストロイア』 説明文 について の性能について の特性について 隠しキャラの出現方法 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い × × × × × × × × × × × 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 回 × × × × × なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常技 弱攻撃 → ダメージ % 吹っ飛び力 横強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下強攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 ダッシュ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 通常空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 後空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 下空中攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 横スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 上スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ ダメージ % 吹っ飛び力 起きあがり攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 つかみ攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 前投げ ダメージ % 吹っ飛び力 後ろ投げ ダメージ % 吹っ飛び力 上投げ ダメージ % 吹っ飛び力 下投げ ダメージ % 吹っ飛び力 必殺ワザ 通常必殺ワザ:バーンスパイラル熱線 ダメージ % 吹っ飛び力 横必殺ワザ:突進攻撃 ダメージ % 吹っ飛び力 上必殺ワザ:テールブレイク ダメージ % 吹っ飛び力 下必殺ワザ:体内放射 ダメージ % 吹っ飛び力 最後の切り札:インフニット熱線 ダメージ % 吹っ飛び力 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:SE? 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー : : : : : : 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 特撮新ファイター投票 特撮新ファイター妄想 ファイターリスト コメント マザーレギオン ウォルキヌス メガシードラモン ディプシーオルカ -- 名無しさん (2024-07-03 22 21 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/155.html
2代目ゴジラ(息子ゴジ) ミニラ クモンガ カマキラス
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/354.html
プロフィール 性別 どうみたって男 出身大学 ? 授業評価 わかりやすさ S おもしろさ S 授業スピード S 怒りっぽさ SSS 雑談というより愚痴 一コマ10分 ゴジラは、日本の東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品および、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。 東宝怪獣・特撮作品 ゴジラシリーズに登場するラドン、モスラ、バランなどの怪獣たちやメーサー兵器、轟天号といった架空兵器の一部はゴジラ以外の東宝怪獣・特撮映画にその源流を持っている。元作品からフィルムを流用することもある。また『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』のように過去の怪獣・特撮映画と明確に繋がった設定を持つ作品もある。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/770.html
【作品名】ゴジラ(1954) 【ジャンル】映画 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣王 【年齢】200万歳 【長所】思いのほか数百万単位で長生きしてた怪獣王 【短所】山根博士が国会での発表で堂々と 「ゴジラは200万年前の学問的にはジュラ紀から白亜紀にかけて生息していました」 と明らかに時代の年数を間違えた発言をしている ジュラ紀は約1億9960万年前~約1億4550万年前で、白亜紀は約1億4500万年~6600万年前 【備考1】享年 【備考2】山根博士によると、およそ200万年前から海底の洞窟にでも潜んでいて本日まで生存していたが 度重なる水爆実験によってゴジラの生活環境を完全に破壊されて、日本に姿を現した。 と、明言されている。 vol.2
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/107.html
[これは荒らし記事です]
https://w.atwiki.jp/gayaradio/pages/34.html
島根県にかつて存在したゲームショップ。男性陣だけの第63回でテレビゲーム話が盛り上がり、カメレオンクラブ等のゲームショップの話題になった際に、ADワクさんより「ゴジラは島根だけでしょうか…?」という発言により発覚。 ワクさん曰く、ゴジラは瓶コーラの自販機があることが自慢。その後「奇々怪界でゴジラを買う」等のパワーワードが飛び出し、ワクさんが何かゲームを語るたびにゴジラが脳裏をよぎる事態に。 「オフ会はゴジラでやろう!」や「きくぞうさんがゴジラに行く旅番組を作ろう」といった悪ノリに発展した。 なお、ミナっちさん曰く、佐賀県にかつて存在したホームセンターえぞえには、ゴリラの看板があったとのこと。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/67.html
2019年公開「GODZILLA king of the monsters」に登場した怪獣。 別名 ゴジラヒートウォーク + 戦闘能力 ①格闘 描写なし ドハギドラの引力光線が全く効いていなかった為、耐久力はかなり高い ②使用技・能力 ドハギドラを3発で消し飛ばした体内放射 + 対戦怪獣 勝利 ドハギドラ + 他怪獣との比較
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/138.html
バーニングゴジラ(デスゴジ) デストロイア(完全体) デストロイア(集合 飛翔) デストロイア幼体 ゴジラジュニア ●超兵器 SX3(スーパーX3)