約 98,504 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/590.html
【作品名】ゴジラ 【ジャンル】1954年の白黒特撮怪獣映画 【名前】初代ゴジラ 【属性】水爆の放射能で巨大化した爬虫類 【大きさ】身長50m+30m位の尻尾 体重2万t 【攻撃力】体格相応の恐竜並み 自分より少し大きいくらいのビルなら軽々破壊 国会議事堂を紙屑のように蹴散らす 放射性火炎:口から吐く火炎。80m位の鉄塔を数秒で飴細工のように溶かす超高温火炎。 射程は200mくらいで1954年当時の戦車砲やミサイルより少し早いくらいの速度で飛ぶ。 【防御力】戦車砲、自走砲、対戦車兵器等で5~6分間ドカドカ撃たれまくって少しもダメージが無い。 当時の自衛隊の兵器では全く通用せず、日本が滅亡の危機に立たされた。 5万ボルトの電流がさほど通用しない。特殊能力欄の様な放射能を常時垂れ流しているため放射線耐性は当然ある 【素早さ】遅い。ズシンズシンとのそのそ歩く。 ほとんど攻撃を避けた描写が無いが1954年当時の戦闘機の動きに合わせて首を動かし火炎で撃墜できるくらいの動体視力はある 【特殊能力】水中でかなり長い間活動可能。昼間は海底で寝ているようなので12時間くらいは潜れるようだ。 放射線:水爆によって被曝し体内で常に核反応を起こしているため、常時放射線を垂れ流している。 ついてから数時間経った足跡にガイガーカウンターを近づけたらガリガリと音が鳴り響き、数m離れた井戸が飲料不可能とされて封鎖された 【その他特筆すべき生態】光に反応して攻撃を行う習性がある 【長所】こいつがいなければこのスレのキャラの4割くらいは存在すらしなかったと思われる 【短所】時代が時代なのでテンプレにしてみるとなんか微妙 【戦法】火炎を吐きまくる vol.3 684 :格無しさん:2014/08/19(火) 19 49 48.11 ID eDIz4HVe 初代ゴジラ考察 ○○○○ガガ竜~ドルゲ 焼き殺し勝ち ××ユニコ、アンティ 任意全能負け △ドラハルトJr. 的として小さく動きも速すぎるので分け ○○○○はぐれメタル~アルビノジョーカー 焼き殺し勝ち △△クロ、鷲男 当てられない倒されない ○人工太陽 熱線では落とせないが体当たり勝負で勝ち ○サイコブレイン 焼き殺し勝ち ×サソリガドラス 光線負け ×ザンダクロス 空からのビームで削り負け ×28号 ロケットパンチ負け サソリガドラス>初代ゴジラ>サイコブレイン 685 :格無しさん:2014/08/19(火) 20 22 46.95 ID csFgE5Fa ザンダクロスとサソリガドラスの間にはマグラ( 644)がいるよ( 673) 686 :格無しさん:2014/08/19(火) 20 53 28.18 ID eDIz4HVe ゴジラ対マグラ マグラの長距離電撃にゴジラは対応できず ただしマグラの電撃が何ボルトか分からないので ゴジラを感電死させられるかどうか不明 分け 位置は 684のまま
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/181.html
短編映画に登場したゴジラであり、バーニングゴジラの力を吸収したゴジラジュニアであることが仄めかされている。 四半世紀姿を消していたが再び現れた。数々の闘いの記憶が細胞に刻まれ、かつてない強さを誇る。 名称(仮称)は、初出の「ゴジラVSガイガンレクス」の敵怪獣ガイガンレクスの名を組み合わせたもの。 海外での愛称は"Sinsei Godzilla"(新生ゴジラ) + 戦闘能力 ①格闘 身長120mの体格を持つ 体内放射を利用したパンチやドロップキック 同体格のガイガンミレースを軽々と投げ飛ばし踏み潰して粉砕するパワーを持つ。 尻尾による不意打ちや空中から奇襲したガイガンミレースの攻撃を避ける 空中から突進してきたメガロ(2023)にカウンターを行う ②使用技・能力 青い熱線 ガイガンミレースを一撃で粉々にする威力 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で放った青い熱線ですらビル複数を貫通し、100m規模の爆炎を引き起こす 白い熱線 6体のガイガンミレースを吸収したガイガンレクスを一撃で破壊するほどの威力である 巨大クレーターを引き起こせる威力の攻撃でも無傷であるメガロ(2023)を一撃で破壊し数百m以上の爆炎を引き起こす 体内放射 ガイガンミレースを吹き飛ばし破壊する威力 体内放射を利用した格闘 メガロ(2023)を地面に叩きつけ巨大な粉塵を引き起こせる程度の威力 ③耐久力 熱核エネルギーが総量の3割程度まで消耗した状態で巨大なクレーターを引き起こすほどのメガロ(2023)の攻撃を無傷で耐える硬さ 作中で欠損描写なし ④技巧 体内放射を利用した効率が良い格闘をするなど怪獣の中でも高水準な技巧を持つ + 対戦怪獣 勝利 ガイガンミレース、ガイガンレクス、メガロ(2023) + 他怪獣との比較 参考 「ゴジラvsガイガンレクス」(2022年。ガイガン50周年) https //youtu.be/ObDeGGRH-PY?si=ciWbRQEQBpVKbiAg 「ゴジラvsメガロ」(2023年。メガロ50周年) https //youtu.be/J5I00p3KqvE?si=yYOlcLqQZMfZw2t_
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/78.html
西暦1985年2月13日に初めて発見された、南極の『ゴジラ』。 南極観測船・宗谷によって観測された、南極の巨大生物の都市伝説である。 何かの比喩や例えではなく、その姿は我々のよく知るゴジラそのものであったという。 大きさは計り知れず、その大きな頭部が確認できただけだという。 この怪物の発見情報の後、この生物は船長により正式に『南極ゴジラ』と命名。 白夜の中でただ一度だけ発見された、南の果ての大怪獣の物語。 北極南極には他にも『北極のヒトガタ』『南極のニンゲン』といった大怪物の発見報告が相次いでいる。 都市伝説の概念で言えば、北極と南極は大怪獣の生息地なのだ。 生物として強靭であるのなら、餌もある程度豊富であり楽園であるといえる。 今回顕現したゴジラは、限りなく本物に近いそれ。 日本で最も恐れられ尊敬される、『怪獣王』の都市伝説。 初出は第十九話。過去のりつべ市に出現した現象型の都市伝説。 ディープ・ワンの群れと共にりつべ市に上陸しようとしていたが、十一年前の小鍛治健夜の手により登場後数レスで蒸発させられ、健夜の戦闘力が本当にゴジラ以上であることを証明した。もしかしたら巨大かつ街を消し飛ばすほど強力な都市伝説には出オチ属性があるのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3560.html
【作品名】ゴジラ-1.0 【ジャンル】映画 【名前】ゴジラ(ゴジラ-1.0) 【属性】怪獣王 【年齢】2歳 【長所】再生力 【短所】ぶっちゃけ歴代の中じゃ弱い方のゴジラ 【備考】1945年に大戸島にまだ恐竜っぽい姿のゴジラが上陸(当時15m)、その後原爆を受けて怪獣化。 1947年に東京の銀座に上陸。サイズは50.1mとなっている。判明してる範囲だと2歳。 vol.8
https://w.atwiki.jp/yarupokepolice/pages/88.html
ゴジラ } __ ノ ,..._.ハィヽイヽ/`、ヽ/{/;';'/ Λ ./} .r、 /{ / ,、/ノx≪ノ⌒ノ'´,ィ::{::{ヽーァ lヽ/ .V .| .| ヽ/ i/ ,,r'ノ ノ , ィi´ 〉};;;;;{ ; ; ; ; ; ; ; ;`ヽィ;';';;'ヽ/ヽ / | },,,,/;';';'/ /ヽノノ,..ィ.廴ノノノ;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';'〈,-、| ィ i i / ,ゝーィ´; ; ; ;ゞ≦、 ; ,;,;,;,; ; ; ; ; ; ; ; ;; ヽ;';';';';';';';'};';';';';i/;';';', /, _,r'´ィ´ ; ; ; ; ヽ ; ; ; ;;ヽ _ _ _ _ _ ; ;;; ; ; ; ;; ;; ;;; ;ヽ;';';';'/;';';';';'/;};';';'/;';' /メ;{´ ヽ ;;;;;r七彡≦ーi‐iWWW`〉;;ヽ;; ;ヾヾヾ;ヾヽ/;';';';';';';'ゞイ;';'./;';';'. {_ _ ゝr≦イィ´ハ }ⅤⅤVヽl <ノ;;;;;;{;; ;; ;ヾ;;;;;ヾ;; ; ;`ヽ;';';';';'ノ;';';'ヾ;';';' {; _イ!VV ヘヽllノⅤ〉} / ,;;;;; <ノ;;;;;;;;;ノ;; ;; ;;;;ヾ ; ; ;ヾ ; ;;;;`ヽ;';';';';';';';'ヾ;' ヘ| ヽ} <,'/ ,;;; <ノ;;;;;;;;;/;;; ;;; ;;; ;;;;;} ; ; ; ヾ; ;; ;;; ;`ヽ;';';';';';;i ;' <,'/ ,;;; <ノ;;;;;;;/;;;;;; ;;; ;;; ;;;ノ ; ; ; ; ;}; ; ; ;; ;; ;; ヽ;';';';'i;' <,'{ ,;;; <ノ;;;;/;;;;;;;;; ;;;; ;; ;;;ノ ;; ; ; ; ;ハ; ; ; ;; ;; ;; ;; ;ヽ;',i; <,'ノ ,; <ノ;;;/;;;;;; ;;; ;;;;; ;;; ノ ; ; ;; ;; ;;,' ;; ', ;; ;; ; ; ;;; ; ;; ヾ <,' ̄<ノ;;;;イ ' ,;; ;; ;;; ;; ;;;; ; ; ;; ; ; ,.' ; ; ; ;ヽ; ;; ;; ; ;; ; ; ;;; { MMィ / ヽ ' ,;; ;; ;; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`,ヽ; ; ; ; ; ;; ヾ;;;;;; ;;メメ ゞ ;;; ;; ;;; ;; ; ; ,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ;;;} ; ;; ; ;;;  ̄ ̄ 〉 ; ;; ;; ;;; ;;;,.' ; ; ; ; ; ; ; ;; ;; ; ;;;i ; ; ; ; ;;─────────────────────────────────────── 【名前】ゴジラ 【タイプ】ドラゴン/ほのお 【特性】いかく 【性格】おっとり 特攻↑ 防御↓ 【種族値】攻撃A 防御C+ 特攻B+ 特防C 素早さB+ 【LV】47 【わざ】 だいもんじ 炎特殊 威力120 命中率85 1割の確率で相手をやけど状態にする。相手のこおり状態を治す。 ドラゴンテール 龍物理 威力60 命中率90 すばやさに関係なく必ず後攻になる(優先度 -6)。 りゅうのはどう 竜特殊 威力90 命中率100 じしん 地物理 威力100 命中率100 あなをほる状態のポケモンにも命中し、2倍のダメージを与えられる 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『暴君』――場に出たとき、低確率で防御と特防を下げる 【アクティブアビリティ】 『ベルセルク』――攻撃 特攻が2段階上昇し、混乱する ターン終了時に1/4ダメージを受ける。この効果は交代するまで続く 1試合1回 戻る
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/97.html
【作品名】ゴジラ 【ジャンル】1954年の白黒特撮怪獣映画 【名前】初代ゴジラ 【属性】水爆の放射能で巨大化した爬虫類 【大きさ】身長50m+30m位の尻尾 体重2万t 【攻撃力】体格相応の恐竜並み 自分より少し大きいくらいのビルなら軽々破壊 国会議事堂を紙屑のように蹴散らす 放射性火炎:口から吐く火炎。80m位の鉄塔を数秒で飴細工のように溶かす超高温火炎。 射程は200mくらいで1954年当時の戦車砲やミサイルより少し早いくらいの速度で飛ぶ。 【防御力】戦車砲、自走砲、対戦車兵器等で5~6分間ドカドカ撃たれまくって少しもダメージが無い。 当時の自衛隊の兵器では全く通用せず、日本が滅亡の危機に立たされた。 5万ボルトの電流がさほど通用しない。特殊能力欄の様な放射能を常時垂れ流しているため放射線耐性は当然ある 【素早さ】遅い。ズシンズシンとのそのそ歩く。 戦闘機のミサイルが後方二十数メートルまで迫ってきてから腕を振ってはたき落とせる反応・戦闘速度 ほとんど攻撃を避けた描写が無いが1954年当時の戦闘機の動きに合わせて首を動かし火炎で撃墜できるくらいの動体視力はある 【特殊能力】水中でかなり長い間活動可能。昼間は海底で寝ているようなので12時間くらいは潜れるようだ。 放射線:水爆によって被曝し体内で常に核反応を起こしているため、常時放射線を垂れ流している。 ついてから数時間経った足跡にガイガーカウンターを近づけたらガリガリと音が鳴り響き、数m離れた井戸が飲料不可能とされて封鎖された 【その他特筆すべき生態】光に反応して攻撃を行う習性がある 【長所】こいつがいなければこのスレのキャラの4割くらいは存在すらしなかったと思われる 【短所】時代が時代なのでテンプレにしてみるとなんか微妙 【戦法】火炎を吐きまくる vol.8 252格無しさん2022/03/19(土) 23 46 47.90ID wqJAOscQ 初代ゴジラ再考察 最強議論では戦闘機のミサイルの速度は基本的にマッハ2として扱われる。 そのミサイルに20数m=最低値をとり26mからはたき落としたので反応速度は1mから秒速25m これは野生動物の反応速度平均0.05秒より少し速いぐらい。 現位置より上を見てみる。 ○化学工場の宿ヌシ 放射性火炎の射程範囲的に不可視でも構わず放つだろう。勝ち ○グノン 反応速度はあちらの方が速いが、こちらは大きさで開始距離を稼げる。放射性火炎勝ち ×サソリガドラス スペック負け こいつ100m規模攻防だからもう少し位置上だと思う 100m級の壁上を見る ○ギガンデスハデス 放射性火炎勝ち ○ガジラ こいつ地味に熱耐性ないのな。放射性火炎勝ち ○スカイドン 放射性火炎勝ち ×呂布トールギス あちらの方が速い。天武大烈斬連発負け ○大砲ロボット・グスタフ 放射性火炎勝ち ×ウルトラマン(かっとびランド) 太陽に100万㎞まで近づけるので相応の熱耐性はあるだろう。 移動速度的にこちらはスペシウム光線を避けられず負け。 これより上は戦闘・反応速度がマッハ単位まで上がるので勝てないか。 なので位置は 呂布トールギス>初代ゴジラ>スカイドン vol.3 684 :格無しさん:2014/08/19(火) 19 49 48.11 ID eDIz4HVe 初代ゴジラ考察 ○○○○ガガ竜~ドルゲ 焼き殺し勝ち ××ユニコ、アンティ 任意全能負け △ドラハルトJr. 的として小さく動きも速すぎるので分け ○○○○はぐれメタル~アルビノジョーカー 焼き殺し勝ち △△クロ、鷲男 当てられない倒されない ○人工太陽 熱線では落とせないが体当たり勝負で勝ち ○サイコブレイン 焼き殺し勝ち ×サソリガドラス 光線負け ×ザンダクロス 空からのビームで削り負け ×28号 ロケットパンチ負け サソリガドラス>初代ゴジラ>サイコブレイン 685 :格無しさん:2014/08/19(火) 20 22 46.95 ID csFgE5Fa ザンダクロスとサソリガドラスの間にはマグラ( 644)がいるよ( 673) 686 :格無しさん:2014/08/19(火) 20 53 28.18 ID eDIz4HVe ゴジラ対マグラ マグラの長距離電撃にゴジラは対応できず ただしマグラの電撃が何ボルトか分からないので ゴジラを感電死させられるかどうか不明 分け 位置は 684のまま
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8266.html
映画 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 【今日は誰のお誕生日?】12月11日がお誕生日の声優さんは? (2021年12月11日) - エキサイトニュース 【12月23日】アニメでエネルギーはどう描かれている?京大と東電、アニメ評論家が「エネルギーのこれから」を対話するセミナー開催 - ASCII.jp 日曜劇場『日本沈没』最終回で大逆転…「もしかしてワンチャンありそう」まさかの結末か - goo.ne.jp <サンダーバード55/GOGO>完全新作の映像公開 樋口真嗣監督が構成 「謎の円盤UFO」オマージュ 矢島正明のナレーションも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画製作会社売上ランキング 3位「東北新社」、2位「東映」、1位は?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「シン・ゴジラ」庵野総監督デザインの飛行メカ探せ、名付けよ!…特撮アーカイブセンター - 読売新聞オンライン 猫沢はドカジャンをアレンジ!『土竜の唄』衣装の裏側(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シン・ゴジラ実用グッズ「巨災対」おすすめアイテム7選 お役所の備品っぽいデザインが魅力?【2021年最新版】(Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ベテラン記者コラム 相葉くんにシン・ゴジラよ、ありがとう(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第66回「映画の日」中央大会、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」がゴールデングロス賞最優秀金賞受賞(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 綾野剛と抱擁、優雅に日傘…石原さとみ「オーラ満点」秘蔵写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キャンプ場にゴジラ襲来!「シン・ゴジラ キャラペグ」発売開始(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 円城塔から大人なSFの嗜みを知る【Licaxxxの読書×鑑賞文】(@DIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「エヴァ」も「シン・ゴジラ」もその先も 国立新美術館で庵野秀明展 - 中日新聞 レジェンドと呼ばれる焼鳥屋「鳥てる」を知っているか? 第2章、Sintolitel(シン・トリテル)が始動(Pen Online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「シン・仮面ライダー」庵野秀明監督が35年前に旧1号をコスプレしていた!当時16歳の人気芸人と撮影(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「シン・エヴァ」や「シン・ゴジラ」など庵野秀明作品が一挙リバイバル上映 - AV Watch 『シン・ゴジラ』の造形作家 竹谷隆之が描く妖怪33匹 初のデジタル絵本に - KAI-YOU 日本沈没 シン・ゴジラ似か|ニフティニュース - ニフティニュース 楽天5位松井友飛“シン・ゴジラ”へ、同郷スター松井秀喜氏に恥じぬ活躍を - ニッカンスポーツ <ゴジラ>完全新作特撮「ゴジラVSヘドラ」 工業地帯でド迫力バトル ゴジラ・フェスで11月3日配信(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 小栗旬『日本沈没―希望のひと―』は『シン・ゴジラ』を超えるか、それとも劣化版か(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネットフリックスで映画を観るなら何がいい? おすすめの映画20選 - マイナビニュース 山田涼介主演映画「大怪獣のあとしまつ」 新しい特報映像や第2弾キャスト、公開日を発表 「シン・ゴジラの続編的」との反響も - ZAKZAK 庵野秀明監督の創作の歩みをたどる 東京・六本木で企画展 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』 - ZAKZAK <シン・仮面ライダー>「仮面ライダー第2号」登場 イメージビジュアル公開(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シン・ウルトラマン、シン・ゴジラ、シン・仮面ライダーがそろい踏み! 『庵野秀明展』を特撮ライターが解説 - マイナビニュース 日本の「ゴジラ対策」危機管理的にどうだったのか - 東洋経済オンライン ジェームズ・ガン&樋口真嗣が夢の対談「『シン・ゴジラ』大好き、『シン・ウルトラマン』早く観たい」 ─ 『ザ・スーサイド・スクワッド』公開記念 - THE RIVER スターフライヤー初の自社購入&元シン・ゴジラジェット、離日 - FlyTeam 円城塔が語る『ゴジラSP』の裏側【大人が夏休みにハマりたい「サーガ」】(WEBUOMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゴジラとコロナ危機 菅政権の危機管理、何が問題なのか - 朝日新聞デジタル 【レビュー】良くも悪くも「怪獣のバトルのみ」 ウツウツとした気分を吹き飛ばすにはピッタリ『ゴジラVSコング』 | ラジトピ ラジオ関西トピックス - ラジトピ ラジオ関西トピックス 「サンダーバード」完全新作が2022年公開! 「ウルトラマン」円谷英二、「シン・ゴジラ」庵野秀明に影響を与えた特撮人形劇 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ゴジラのインパクトは10年間」実際に襲来で不動産どうなる、住宅評論家が解説(まいしろ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「エヴァンゲリオン」シリーズや『シン・ゴジラ』など貴重な制作資料の数々が展示される「庵野秀明展」が2021年10月より開催決定! - IGN JAPAN 「庵野秀明展」10月開催 シン・エヴァ、シン・ゴジラなど創作活動に迫る - ニッカンスポーツ 『ゴジラ S.P』円城塔インタビュー 実験と笑い、ポップで新たなゴジラの誕生 - KAI-YOU 「シン・ゴジラ」巨災対の官給品をイメージしたグッズが登場! マスク、エコバッグ、ドライTシャツなど - 超! アニメディア ゴジラ S.P:「ドラえもん」のような“ありそうでなさそうな世界”!? 円城塔に聞く - MANTANWEB 【シン・ゴジラ】あなたが好きな登場人物は誰?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「シン・ゴジラ」など特撮の歴史をたけしが徹底解剖。NHK BSで15日 - AV Watch 「シン・エヴァ」が「シン・ゴジラ」超え。興収82.8億円 - AV Watch アニメ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』小ネタまとめ! 特撮&ゴジラファンを唸らせる仕掛けが盛り沢山! - アニメイトタイムズ ゴジラのエナジードリンク「GODZILLA ENERGY」登場 怪獣王の名に違わずエナドリ史上最強クラスのカフェイン・アルギニン含有量を実現 - - ねとらぼ 「蒲田くん」でおなじみ「シン・ゴジラ」第2形態 フローリングワイパーカバーに変身 - J-CASTニュース 「ゴジラvsコング」津田健次郎&坂本真綾らが博士役に! 日本語吹替版キャスト7名発表 - アニメ!アニメ!Anime Anime 悪の秘密結社はなぜ日本ばかり狙うのか――?「ゴジラ」「ウルトラマン」特撮を“ガチの化学”で考察した書籍刊行 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「シン・ゴジラ」の第2形態が床掃除 サンスター文具、フローリングワイパーカバー発売 部屋のインテリアにも - ITmedia 庵野秀明が「シン・エヴァ」で「シン・ゴジラ」超え狙う、目指すは「興収100億」 - ナタリー 【ゴジラ】シリーズ作品人気ランキングTOP29! 第1位は「シン・ゴジラ」に決定!【2021年最新投票結果】(1/4) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「ゴジラS.P<シンギュラポイント>」シリーズ構成・円城塔インタビュー、ゴジラ初の13話構成をいかに作っていったのか? - GIGAZINE シンウルトラマンにシン仮面ライダー?シンゴジラで味を占めた映画界が庵野監督に群がるワケ - BLOGOS 次の「シン」何?仮面ライダー発表で妄想合戦が勃発 - ニッカンスポーツ のん監督・主演映画が劇場公開!特撮に『シン・ゴジラ』樋口真嗣&尾上克郎を迎え、コロナ禍の美大生を描く - シネマトゥデイ 『ゴジラvsコング』に『シン・ゴジラ』の影響アリ、『ゴジラvsデストロイア』なども - THE RIVER ゴジラシリーズ初の『ゴジラ 7インチシングル・コレクション』がリリース! - スクリーンオンライン 樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2 - ナタリー 迫力すごい!ゴジラ新作アニメ「シンギュラポイント」ゴジラのデザイン画 - シネマトゥデイ 「麒麟がくる」本能寺の変が「シン・ゴジラ」に似てる?! 視聴者が思わずダブらせた長谷川博己の演技 - J-CASTニュース 初代もメカもシン・ゴジラも!『ゴジラ』ソフビパペット集めたい♪ - アニメージュプラス 『シン・ゴジラ』のコンビの新作映画『シン・ウルトラマン』特報映像が公開 電力と関連の深い2体の怪獣がお目見え - IGN JAPAN 映画『シン・ゴジラ』で庵野秀明監督作品を振り返る! じつは“ゴジラ役”にはあの人が……?【アマゾンプライムビデオおすすめ】 - ファミ通.com 「シン・ゴジラ」へと至る、庵野監督・実写作品の系譜 エヴァ完結に備え「ラブ&ポップ」「式日」「キューティーハニー」を見る(1/3 ページ) - - ねとらぼ 淡路島の巨大ゴジラ、ファン必見ポイントとは!? » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 「シン・ゴジラ」ゴジラ第2形態&第3形態が限定仕様になって再登場! - アニメ!アニメ!Anime Anime 『シン・ゴジラ』名言を考察 「ZARAはどこ?」にある矛盾を解く - KAI-YOU シン・ゴジラ:第2形態がスマホアクセサリーに PCクッション、「巨災対」のイスも - MANTANWEB 『シン・ゴジラ』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』他!竹谷隆之、初の雛形造形作品集『竹谷隆之 畏怖の造形』2020年3月30日発売! - PR TIMES シン・ゴジラVSハリウッド版ゴジラの夢の怪獣頂上決戦を再現したムービーが話題 - GIGAZINE NetflixとHuluで、映画「シン・ゴジラ」配信開始 - AV Watch 「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工 - サンケイスポーツ シン・ゴジラ | あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報 - 映画ナタリー - 映画ナタリー 樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#1 最大の誤算は「泉修一のブレイク」 - 文春オンライン 『シン・ゴジラ』キャストをおさらい 「巨災対」高橋一生やカメオ出演者も - CINRA.NET(シンラドットネット) 【第40回日本アカデミー賞】「シン・ゴジラ」が作品賞含む7冠! - エイガドットコム 『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察 - リアルサウンド 【庵野秀明監督に聞く・動画付き】シン・ゴジラで重ねた無理とは? 今はエヴァンゲリオン最新作に… - 産経ニュース 「シン・ゴジラ」プロデューサー、庵野秀明総監督との“攻防”明かす - エイガドットコム シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由 - ダイヤモンド・オンライン 庵野秀明「シン・ゴジラ」続編可能性は「東宝に聞いて」 「エヴァ」新作にも言及 - エイガドットコム 「シン・ゴジラ」の防衛大臣はプロ失格である - 東洋経済オンライン 「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」 - ITmedia 「シン・ゴジラ」の感想を、枝野幸男さんに聞きに行ってみました【前編】(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 「シン・ゴジラ」。編集は庵野監督の製作スタイルを考慮してPremiere Proを活用 - PC Watch 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた - CNET Japan なぜ、マフィア梶田は『シン・ゴジラ』に出演していたのか? 本人に聞いてみた! - アニメイトタイムズ 大ヒット『シン・ゴジラ』 ゴジラ襲来による日本の被害額はどれくらい? 試算してみた - ITmedia 「シン・ゴジラ」で戦う自衛隊はリアルなのか - 東洋経済オンライン 「シン・ゴジラ」は絶好の危機管理の教科書だ - ソフトバンク ビジネス+IT 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明 - リアルサウンド 「シン・ゴジラ」が人々を惹きつける真の理由 - 東洋経済オンライン 大ヒット「シン・ゴジラ」が日本の全組織に投げかけた問題 - ソフトバンク ビジネス+IT 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 個人 「シン・ゴジラ」はどのように作られたのかがわかる白組によるCGメイキング映像公開 - GIGAZINE 『シン・ゴジラ』は日本の何を破壊する? 庵野秀明監督が復活させた“おそろしい”ゴジラ像 - リアルサウンド シン・ゴジラ役は野村萬斎だった 329人目のキャストが判明 - ORICON STYLE 「シン・ゴジラ」公開記念特集 塚本晋也、ゴジラを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー - ナタリー 『シン・ゴジラ』—庵野秀明が今の日本でゴジラ映画を作る意味 - nippon.com ● シン・ゴジラ〔公式サイト〕 ● シン・ゴジラ〔Wikipedia〕 ● シン・ゴジラ〔映画.com〕 ■ シン・ゴジラに出てくる日本人はファンタジー(古谷有希子) 「Yahoo!ニュース(2016.8.14)」より ーーーーー ■ 「シン・ゴジラ」にハマれなかった人 「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ(2016.8.13)」より ーーーーー ■ 『シン・ゴジラ』を観て笑える神経が理解できない 「さようなら、憂鬱な木曜日(2016.8.12)」より ーーーーー ■ シン・ゴジラ三回目と石原さとみ 「韓リフの過疎日記-経済学者田中秀臣(2016.8.12)」より ーーーーー ■ 「シン・ゴジラ」石原さとみを余計なお世話だが全力で擁護する 「エキレビ-木俣冬(2016.8.10)」より .
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/93.html
①怪獣 + 登場怪獣 MVゴジラ→ゴジラ・エヴォルヴ∶強化形態 MVコング→コング(ビーストグローブ)∶強化形態 MVモスラ∶前作の転生で同一個体 スカーキング シーモ ティアマット ワーバット スキュラ ドラウンヴァイパー ヴァータシーン グレイト・エイプ スーコ ダグ ワートドック ヘルホーク パロットフロッグ サイコ・バルチャー ツリーミミック
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1317.html
概要 1994年12月9日(この翌日に『ゴジラVSスペースゴジラ』が公開)に発売。 PCエンジンの『ゴジラ 爆闘烈伝』のスーパーファミコン移植版。 ただし容量の都合で登場怪獣は全8+2体に減少し、PCE版に登場していたラドン、ヘドラ、バトラなどは削除されている。 新たにモスラ(成虫)が追加され、 『爆闘烈伝』でボスキャラとして登場していたビオランテ植獣形態がプレイアブルキャラになった。 常時浮いている上にリスクも無く軽快に空を飛ぶキャラがいたかと思えば、 画面半分以上を占める巨体なのにジャンプもしゃがみもできないキャラがいたりと、 キャラゲーらしく原作再現には熱心だがバランスはあまり重視されていない。 その分マニアックな小ネタが非常に充実しており、原作再現度はかなり高い (モスラがバトラを呼び出したり、ガイガンの技の中に流星人間ゾーンに登場した時のものまである)。 当時のSFCのゲームとしては各キャラの技の数が非常に多く、超必殺技や隠し技も存在。 システム的に見ても当時流行していたパワーゲージをちゃっかり導入していたり、時代先取りのスタンゲージを採用している。 格ゲーとしてのバランスは荒削りながら見るべきところは多く、家庭でワイワイと対戦するには秀逸な出来と言って良い。 これらの点が、今でも知る人ぞ知る人気があることに繋がっている。 なおPCエンジン版・本作共に開発は『高機動幻想ガンパレード・マーチ』で名を上げたアルファシステムだったりする。 『ゴジラ 爆闘烈伝』、『ゴジラ 怪獣大決戦』以外のMUGENキャラ、ステージに使用されているゴジラゲームはゴジラ(ゲーム)を参照。 システム ショックゲージ 体力ゲージの下にある空のゲージ。 攻撃を受けると溜まっていき、満タンになると一定時間気絶状態になる。 この間は操作を受け付けないため無防備になり、一方的に相手からの攻撃をくらってしまう。 『ストリートファイターIII』のスタンゲージと似たようなシステムだがこちらのほうが上昇しやすい。 怒号ゲージ 画面下部に点在するゲージで、キャラごとに対応した形状になっている。 『サムライスピリッツ』の怒りゲージのように、攻撃を受けることで溜まっていく。 満タンになると形状が変わって攻撃力がアップし、超必殺技が使えるようになり、発動すると空になる。 また、満タン時はショックゲージも上がりやすくなっていて気絶すると怒号ゲージは空になってしまう。 動作 基本動作 十字キー 移動、ジャンプ、ガード しゃがみ(ジャンプ等は怪獣によっては不可) Yボタン 弱攻撃 Xボタン 強攻撃 Bボタン 組みつき(対応コマンド入力で投げ技に移行 相手側はB連打で抜けられることもある) 特殊動作 ダッシュ Aボタン+十字キー(キャラによってダッシュ(ラン)型、ステップ型の2パターン) 咆哮 Aボタン2回押し(相手のショックゲージを溜める。相手との距離が近いほどゲージ上昇が増える。一部キャラは使用不可) キャラクター 初期キャラクター ゴジラ、アンギラス、キングギドラ、ガイガン メガロ、メカゴジラ(昭和)、ビオランテ(植獣)、モスラ、メカゴジラ(平成) 隠しキャラクター スーパーメカゴジラ、轟天号 + 前作『ゴジラ爆闘烈伝』について ゴジラ爆闘烈伝 PCエンジンにて1994年2月26日発売。 CD-ROMのため容量が大きく、『怪獣大決戦』よりも登場怪獣が多い。 ストーリーモードではゴジラ以外は使えないが、各映画ごとの十種以上のドット絵が用意されており、対戦相手に合わせて姿が変わる。 また、熱線のグラフィックも異なるなどかなり細かい仕様。 性能上の変化は無く、昭和シリーズの姿でも平成シリーズの技である「全身発光」を使ったりする。 またその他の登場怪獣もビオランテが花獣と植獣の二種類いる、バトラが幼虫と成虫の(ry、 メカゴジラが昭和のI・II・平成のスーパーと三種いる(IIは映画同様頭が外れる)など妙にマニアックである。 ステージごとに二種の怪獣から相手を選択して戦い、 最終ステージはそれまでの戦いとボーナスステージでの得点で選べる相手が変わる。 なお、ボーナスステージはゴジラクイズで、前半は自衛隊、ボス前はUFOを倒していく。 対戦モードではゴジラに加え、倒した怪獣が選択可能となる。 必殺技は龍虎の拳に似た方式で、自然回復するゲージを消費して使用する。 操作そのものは一般的な対戦格闘とはやや異なる独特な感覚である。 登場キャラクター ゴジラ、アンギラス、ラドン、ガイガン、キングギドラ(昭和)、ヘドラ、 メガロ、メカゴジラ(昭和)、ビオランテ(花獣)、キングギドラ(平成)、バトラ(幼虫) ボス スーパーXⅡ、メカゴジラII、ビオランテ(植獣)、メカキングギドラ、バトラ(成虫)、スーパーメカゴジラ MUGENにおける怪獣大決戦&爆闘烈伝 かつてはゴジラとキングギドラの2体しか存在していなかったが、 現在ではメカゴジラ(平成)やモスラ、メガロやガイガン、アンギラス、メカゴジラ(昭和)も製作され、全てのキャラクターが揃っている。 ただし一部のキャラは原作と異なる仕様なので注意。 初期のゴジラとキングギドラはAIがない上に、性能面でも他のゲームに遅れを取っていたため、 怪獣系キャラの中ではSFCウルトラマンの怪獣たちに出番を奪われがちだったが、 現在は性能やAIが充実した怪獣も増えており、見劣りがしないようになってきている。 現在では『怪獣大決戦』の仕様にかなり忠実なジロウガキ氏のガイガンとメカゴジラ(平成)、 muu氏の手掛けたキングギドラとゴジラ、アンギラス、メカゴジラ(昭和)、 『怪獣大決戦』の仕様をベースにしてこぜに氏により独自にアレンジされた「メガロ+」、 そして2022年にカーベィ氏によって『怪獣大決戦』仕様のモスラ(成虫)が公開され、 後述するk氏製作のビオランテと合わせて怪獣に関しては全員MUGEN入りすることとなった。轟天号は怪獣ではないので… …と思っていたら2023年に同じくカーベィ氏によって『怪獣大決戦』仕様の轟天号が公開、同年にこれまたカーベィ氏によって同仕様のビオランテが公開され、 これにて『怪獣大決戦』の仕様を再現した登場キャラが全てMUGEN入りすることとなった。 どれもデフォルトでAIが搭載されており、普通の格ゲーキャラとも戦わせやすい強さ(並~強キャラ)に仕上がっている。 また、火力調整や演出・技の追加といったアレンジの施されたゴジラFW版のガイガン、対凶キャラ戦向け性能のメガロも存在している。 他にも『怪獣大決戦』の前作である『爆闘烈伝』のメカキングギドラ、バトラ(成虫)も公開されている。 メカキングギドラにもAIが搭載されており、強さは前述の怪獣大決戦キャラとほぼ同じくらい。 また、『爆闘烈伝』のドットを使用し、 『怪獣大決戦』の仕様にアレンジされているラドンやヘドラ、前述したメカキングギドラやバトラ(幼虫・成虫)も存在する。 またこれらのゲームのドットを使用し、現代格闘ゲーム風にアレンジされた、 ゴジラ、アンギラス、ラドン、モスラなどもくねくね氏によって公開されている。 ショックゲージの仕様は『怪獣大決戦』によく似ているが、アレンジなので怒号ゲージの効果などが怪獣大決戦と大きく異なり、 ブロッキングのように使える「G細胞」や飛び道具を回避し回り込みのように使える「緊急回避」などの、 独自のシステムが搭載されている。 なお、これらの怪獣よりも遥かに強力な、狂クラスの強さに改変されたk氏改変版のゴジラ、キングギドラ、ビオランテや愛茶氏によるアンギラスも存在する。 というより『怪獣大決戦』の怪獣の充実の流れにおいて最初に公開されたのがこのゴジラであり、 多くの動画で活躍しており知名度も高い。それ故ゴジラと言えばこちらの改変版が思い浮かぶ人も多い。 MUGENの怪獣キャラと言えば全て狂キャラ(以前から登場していたウルトラ怪獣は多くが凶~狂キャラだった)という誤解をしている人もいるかもしれないが、 上記の通り、普通のキャラとも戦える強さの『怪獣大決戦』のキャラクターが現在のMUGENには多く存在する。 そうした『怪獣大決戦』のキャラは動画にも使いやすい性能であるためか、他の格闘ゲームが混じった大会動画における活躍も少しずつ増えつつある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1585.html
登録日:2011/06/01 Wed 04 00 42 更新日:2024/08/15 Thu 21 33 20 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1955年 アンギラス ゴジラ ゴジラの逆襲 ゴジラシリーズ セスナ モノクロ映画 大阪城 大阪市 大阪府 怪獣映画 映画 東宝映画 東宝特撮映画 白黒 逆襲 邦画 怪獣ゴジラ対新登場の暴竜アンギラス 日本全土狭しと暴れ回る驚天動地の巨編! ゴジラの逆襲 「ゴジラの逆襲」は1955年に公開されたゴジラシリーズ第2作。 公開日1955年4月24日 観客動員数834万人 前作「ゴジラ」 次作「キングコング対ゴジラ」 【概要】 前年公開した「ゴジラ」の大ヒットにより早々に製作が決まった直接の続編。 新怪獣アンギラスの登場とゴジラとの対決が目玉である初の怪獣対決映画である。舞台は映画館主達の要望もあり大阪に決まった。 前作の評価があまりにも高いことや、前作の公開から半年も経たずに急遽作られた作品であることから評価はさほど高くはないが、 怪獣同士の対決のテンプレが出来る前だからこそのゴジラやアンギラスの野性味あふれる激しい動き等、この映画ならではの見所は多数ある。 なにより、本作が「一作目のすぐ」に作られたことが「ゴジラはシリーズもの」という印象を、 二作目にしていきなり「ゴジラとスタイルの異なる新怪獣」を出したことが「バリエーション豊かな怪獣もの」という印象を与え、 その後の「ゴジラシリーズ」の先駆けとなったことは評価されるべきであろう。 なにせ本作の次回作が発表されるのは七年も後、それも他作品からのゲスト怪獣であり、 「ゴジラの逆襲」がなければ、ゴジラシリーズは一作のみで終わっていたかもしれないし、ゴジラだけが登場するリメイク作しか作られなかったかもしれないのだ。 また本作は、「ゴジラ」で原作を担当した香山滋氏が引き続き原作を描いた。 特筆すべきは「香山滋は本作を最後にゴジラ原作を絶対に書かなかった」ということ。しかも完成度の低さに満足しなかったからではなく、むしろ執筆はスムーズに進んだらしい。 ゴジラを書かないと決めた経緯は、香山氏のエッセイ「ゴジラさんげ」に於いて、自ら描き出したゴジラという存在が独り歩きした事への途惑い、ゴジラへの愛着と作中では存在を否定されなければならない事への葛藤がつづられており、「もし再びゴジラを世に出すとなれば、反原水爆の象徴ではなく別の意味としてのゴジラとなる」旨を記している。 「ゴジラ FINAL WARS」にて田中、本多、円谷氏に並んで香山氏の名が無かった事、「シン・ゴジラ」に於いても原案もしくは原作者として香山氏の名が出なかった事についても上記の影響が無かったとは言い切れない。 今作と前作「ゴジラ」は表裏な関係となっており、前作「ゴジラ」は全体として陰鬱な作風であった(焼ける東京を前に「ちくしょう」と繰り返す山根新吉など)が、 対する「ゴジラの逆襲」は破壊による被害よりも「目の前の破滅にもへこたれず、復興のために頑張る強く明るい日本人」が印象深い。 最後のゴジラへの勝利も、片や「己が生み出した新兵器に絶望して、心中を選ぶ博士」に対して「知恵と勇気を振り絞り、人間の力で克服するパイロットたち」と全く対照的。 ゴジラの最期も「無残な悲鳴を挙げて骨を晒し、それすらも融けてなくなる」初代に対して「氷に埋もれるが生きている」二代目と、そこに希望の光も見出せる。 初代「ゴジラ」は徹底的に「悲劇」だったが、「ゴジラの逆襲」はむしろ人間やゴジラに強い希望を与えた作品であると言える。 そしてその「ゴジラの逆襲」を以って「完結作」とした脚本家の意志を見るのも面白い。 本作が以降のゴジラシリーズと比して異質さを強烈に印象付けているのはラストの月岡の台詞であろう。 「小林・・・とうとうゴジラをやっつけたぞ」 人間が「ゴジラをやっつけた」とゴジラとの戦いの勝利を明言するのは、前作の「若い世紀の科学者芹沢博士はついに勝ったのであります」の他は今作にしかない。 監督は東宝屈指の職人監督だった小田基義氏。円谷特撮とは前年の「透明人間」でも組んでいた。 本作は円谷英二氏が初めて「監督」としてクレジットされた作品である。 【あらすじ】 海洋漁業K.K(株式会社)に所属する飛行機パイロットの月岡は、不時着した同僚の小林を助けるために岩戸島に向かう。 そこで月岡と小林はゴジラと初めて見る怪獣が戦い海へと落下したのを目撃する。 2人の目撃から対策会議では新怪獣をアンギラスと断定。大阪への上陸を阻止すべく照明弾で外海へ誘導するものの、 脱獄囚の交通事故で発生したコンビナート火災の明かりに誘われゴジラとそれを追ってアンギラスが大阪へ上陸し、市街地を破壊しながら戦いを開始する。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ 前作よりも細身な別個体のゴジラ。 今回は開始数分で唐突に登場し、アンギラスと戦いながら大阪の街を壊しまくる。最後は北の海の神子島で防衛ン軍が人工的に起こした雪崩に閉じ込められる。 今回は初の対決ということで、前作よりも軽量化や着ぐるみの稼働範囲を上げる工夫がされている。 以後、2代目ゴジラとして『メカゴジラの逆襲』まで21年に渡り(ストーリーに矛盾はあるが)活躍した。 ◆アンギラス こちらも開始数分でいきなりゴジラと戦いながら登場。大阪でゴジラと戦うも最後は大阪城で喉を噛みつかれて絶命。 この頃はかなり凶暴な怪獣として描かれていた。今の怪獣映画と違い決着は前半で着いてしまうのである意味不遇。後半では忘れ去られる。 【登場人物】 ◆月岡(演 小泉博) 本作の主人公で海洋漁業の飛行機パイロット。この頃はセスナで魚群を探して漁船に連絡していたらしい。 偶然2大怪獣を目撃したことから対策会議にも出席、その後は怪獣の戦いを見守った。 物語後半では大学に通っていたことや、かつて大日本帝国軍の飛行機隊に所属していたことを語っており、最後はその飛行機隊と共にゴジラと戦う。 ◆小林(演 千秋実) 月岡の同僚で友人。 セスナが故障し不時着した先でゴジラに遭遇、北海道支社に転属等何かと貧乏くじを引かされる。 最後はセスナでゴジラに立ち向かい、ゴジラ攻略のヒントを月岡を与えた漢。 ◆秀美(演 若山セツ子) 月岡の恋人で社長令嬢。普段は会社で無線係を勤めている。 ◆社長(演 沢村宗之助) 海洋漁業の社長。本社や工場が壊滅しても、すぐ北海道支社で立て直しを計る、戦後復興期の日本人を体現したような人物。 ◆山根博士(演 志村喬) 前作からの唯一の続投。今回はゴジラの脅威を伝え、対策のアドバイスをするのみだった。 ◆田所博士(演 清水将夫) 東宝特撮名物の科学者ポジのキャラだが、アンギラスの命名以外出番がない。 【余談】 今作ではかなりのプロモーションが行われたらしく、アンギラスの名前は一般公募で決定され、 トラックにゴジラやアンギラスの大型の張りぼてを付けた街宣車を走らせていた。 また多数のコミカライズやノベライズの出版、前作に引き続き公開前にはラジオドラマの放送。 さらには「ゴジラさん」というレコードの販売(B面のタイトルは「うちのアンギラス」)等色々行われている。 ゴジラシリーズで唯一、予告編が現存していないが、特報は現存している。 【幻のゴジラ】 本作はアメリカに輸出された際に配給会社の違いからゴジラの名を使えず、ジャイガンティスという名前が使われた。 この輸出に際し追加シーンを撮るために新たにゴジラのスーツが作られた。タイトルも『火山怪獣』と変更する予定だったようである。 『冷凍凶獣の惨殺』のイブ・メルキオールとエド・ワトソンが書いた脚本によれば、ジャイガンティスとアンギラスは日米の科学者の合同チームによって発見され、 空母でアメリカに運ばれることになる(研究のためか、『キングコング』のような見世物目的かは不明)が、 途中で嵐に見舞われて二大怪獣は脱走し、上陸したサンフランシスコで死闘を展開するというものであったようだ(出展:青土社『怪物の事典』)。 しかし、アメリカ人俳優のシーンのない『空の大怪獣ラドン』が好評だったため追加シーンは作らないことが決定、このスーツはお蔵入りとなる。 このスーツに関しては写真が数枚しか残っていないため、ある意味幻のゴジラスーツとなり、輸出版の名前をとりジャイガンティスゴジラと呼ばれた。 現在では写真を元に酒井ゆうじ造形工房やT'sFactoなどが作ったガレージキットが販売されたりもしている。 セスナでゴジラに挑める人は、追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに逆襲。 -- ななし (2013-08-27 19 27 56) ゴジラと他の怪獣の初のタイトルマッチという点では、素晴らしい作品なんだが初代と比べると出来がなんとも。人間側のドラマに比重を置きすぎている気もする。 -- 名無しさん (2016-08-12 14 50 44) ゴジラの造形がキモ過ぎる 特に顔が -- 名無しさん (2016-08-12 15 08 38) キモいというか生物らしいだな -- 名無しさん (2016-08-24 03 19 50) 横から見た全身の姿がFW版と重なるのはFW版ゴジラが初代の後に現れたゴジラ?だからなのかなあ -- 名無しさん (2017-02-18 05 07 20) まだ怪獣プロレスのノウハウができる前の戦いだから今見ると逆に新鮮だよね。お互いに喉笛食いちぎろうといつまでも組み合ってるのが凄い動物的 -- 名無しさん (2018-01-05 14 46 05) 結末のカタルシスは寧ろ第一作より上かもしれない。 -- 昼太郎 (2019-04-03 20 35 50) 後の「84ゴジラ」や「vsビオランテ」のように防衛隊がゴジラに勝利する(完全にゴジラが死んだわけではないが)数少ない作品。前半は怪獣バトルがメインだが、後半は防衛隊とゴジラの対決が見どころになっている。 -- ななし (2019-11-05 16 33 57) 何気に『ゴジラ-1.0』との共通点も多いのではないだろうか -- 名無しさん (2023-11-26 00 12 23) 名前 コメント