約 98,501 件
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2152.html
【作品名】シン・ゴジラ 【ジャンル】映画 【名前】ゴジラ(シン・ゴジラ) 【属性】怪獣王 【年齢】16016歳 【長所】本来の災害である『ゴジラ』の映画として良作だったと思う、リアリティにも拘って追及している 【短所】ところで劇中でエヴァのBGM流すくらいなら早いとこシン・エヴァ作ってくれませんかね? 【備考】パンフレットに「太古から生き延びた海洋生物」という説が書かれており、この個体が今回のゴジラとなっている。 辞書によると太古とは有史以前を指すらしいので、縄文時代(紀元前14000年)より前から現代(2016年)まで 生きてるので16016歳。因みに今回はゴジラは生存したまま固まり、人類が勝利したというか日本とゴジラが共存することになった。 vol.4
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1857.html
【作品名】アニゴジ内で制作されていたメカゴジラ映画 【妄想属性】邪推 【名前】メカゴジラ 【属性】ナノメタル製対ゴジラ最終決戦無人兵器 宇宙を飛びミサイルをぶっ放す究極の戦闘マシーン 新世紀覇王 【大きさ】50m 3万t 【攻撃力】以下の攻撃はすべてゴジラにも通用する。ちなみに首や両腕の関節は360度回転する。 打撃:ゴジラにほんの少しだけダメージを与えられる。十分すごい。 収束中性子砲:頭から放つ中性子ビーム。弾速は放射熱線並み。物理的な破壊力は共通設定どおりで、水原子を無理やり振動させて完全に破壊する。 対象が生体組織である以上中性子汚染+水分子振動により即死間違いなしという極悪兵器。電子レンジに入れられたダイナマイト。 5㎞先まで直径50m範囲でえぐり抜くように放たれ、一度発射すれば通過地点は草木一本1000年は生えない死の大地となる。 メタル放射熱線:口から放つ収束荷電粒子砲。弾速及び射程距離はゴジラのそれと同一。ただし効果範囲は直径100mほどまで絞っている(威力は同一)。 放射線や電磁波もゴジラと同様なのでとても環境に悪い。 スペースレーザーキャノン:目から発射される超高熱光線。威力はゴジラの放射熱線と真正面から打ち合えるくらい。弾速はもちろん光速。射程は放射熱線同様。 一瞬で地球上のあらゆる物体を溶かしさる威力があり、ぶっちゃけゴジラとメカゴジラ以外耐えられる物体があるとは思えないらしい。 デストファイヤー:鼻の穴から放つ高熱火炎。熱量は放射熱線並みで、町を一瞬で火の海にする。 カッコ悪いので基本牽制用に使うが、アブソリュートゼロで凍らせた相手をこれで炙って金属疲労を起こすという戦法もとれる。 まあ大抵の相手はそこまでしなくてもアブソリュートゼロ一発で即死だろうけど…。 クロスアタックビーム:鎖骨のあたりから発射する超高圧電流。雷100万発分の雷撃を放ちあらゆる物体を焼き尽くす。 射程はそんなにない、せいぜい500mくらいか。着弾すれば数十mの爆発を起こす。弾速はマッハ3万(光速の1/30くらい)。 Gクラッシャー:クロスアタックビーム用の電極をゼロ距離で相手にしがみついて放電し感電死させる。 空中放電しないためクロスアタックビームの10倍以上の電圧。 ワイヤーやアンカーで縛り付けた相手に放つこともできる。 アブソリュート・ゼロ:胸から発射する最強兵器。マイナス273.15℃の絶対零度の凍結光線を放ち、あらゆる物体を原子レベルで凍結させ破壊する。 射程は羽田空港から発射して心斎橋まで届くくらい。幅1㎞くらいにわたって延長線上のすべてを凍てつかせる。弾速は光速。 あまりに強力なため、1分ほど放つとエネルギーの4割を消費する。 4式3連装ハイパーメーサー砲:鳩尾のあたりに内蔵されたメーサー殺獣砲。弾速は光速。射程は…めんどくせ、中性子砲と同じでいいや。 一発につき50mプール10杯を一瞬にして沸騰・水蒸気爆発を起こさせるほどの熱量を有する。 生物ならどんなに熱耐性があろうが、水分子そのものが熱放射初めて細胞が水蒸気爆発を起こす。 メーサーなので電磁遮断効果のあるバリアーや、金属光沢を持つ相手には全くダメージがない。 0式レールガン:ヒジ部分から手首にかけて突き出した超電磁ライフル。弾速は亜光速。射程距離100㎞の斜線上の山脈や核シェルターをぶち抜いて進む。 発射しただけで強烈な電磁波により周囲数㎞にわたって機械が内部から爆発し生物ならば具合が悪くなって気絶する(メカゴジラには影響なし)。 メーサー・ブレード:ヒジから出現する刃渡り20mの刃。ゴジラの肌でも貫ける。摂氏1000度に加熱され、ここからGクラッシャーの電気を流し込める。 ナノメタル製なので浸食効果を有する。 フィンガーミサイル:指の一本一本が巨大なドリルミサイルになっている。射程は東京から釧路まで到達するくらい。 着弾すればゴジラの皮膚も容易に貫くほどの貫通力を有し、着弾後に山を3~4個吹き飛ばすほどの爆発を起こす。 もちろんゲゲゲの鬼●郎とは違い撃ったらもう生えてこない。 ホーミューショット:両膝に仕込まれた衝撃集中弾頭ミサイル。射程弾速はフィンガーミサイル並みで、威力はその10倍。当たれば富士山も吹き飛ぶ。 ハイプレッシャーホーミング:フィンガーミサイルと同一。全部足の指にある。踵にもあるので計12個。 パラライズ・ミサイル:両肩から発射する麻痺弾。ゴジラの皮膚にも刺さるように改造されており、 同体重の生物の1億倍の薬物耐性を持つ怪獣にも有用な麻酔薬を放つ。 全部で60発まで装填されており、全方位に板野サーカスできる。射程弾速はフィンガーミサイルと同一。 トランキライザー・ミサイル:両腰から発射する睡眠・精神安定ミサイル。2発のみ。射程弾速は↑と同一。 起爆すれば周囲数百㎞が睡眠ガスで包まれる。そのため、基本は相手の口などに打ち込み動きを止めるのに使われる。 95式470mm多目的誘導弾:背中に仕込まれた100発のミサイル。威力射程弾速はフィンガーミサイルと同一。 メカゴジラのAIにより物理的に不可能な弾道での射出が可能。 射程限界まで永遠に相手を追尾し続ける。 ナノメタルワイヤー:全身から数十本生やす、長さ1㎞直径5㎝のワイヤー。相手に絡みつかせて動きを封じるのに使う。 ナノメタル製なので浸食効果を有する。 ハイパワーメーサービームキャノン:背部の長大な2門の方針から放つメーサー砲。威力はハイパーメーサーの10倍で、金属でも瞬時に蒸発する熱量。 弾速は光速、射程は卑怯なほどに長く地上から3万6千㎞上空まで届く。 ブレードランチャー:背中に突き立った長さ40mに及ぶ背びれもといブレードを射出する。 大きさ相応の隕石の直撃に匹敵するほどの威力を有しゴジラの皮膚にも突き立つ。 射程3㎞ほどであり弾速はそこまで速くない、秒速10~20㎞くらい(十分だろ!)。 テイルブロー:長さ50mに及ぶ尻尾での薙ぎ払い。状態ひねり運動と尻尾内のマイクロジェット加速により 亜光速まで尻尾を加速させ、あらゆる物体を分子レベルで切断する。 放てば命中してすらいない1㎞先まで建物が鎌鼬によりズンバラリンと両断される。 書いていて、いくらゴジラ相手でもここまでする必要あるのかと思いつつつある ハイパーランス:両腕を合わせてダイヤモンドの100倍以上に硬質化させ、ロケット全開で放つ最強必殺技。 いわゆる特攻であり、上記全技を上回る物理的破壊力を有する。 ゴジラの分厚い皮膚ですらぶち抜き、刺さった所からナノマシンを侵入させ体内から浸食させて吸収する。 直撃すれば宇宙空間からでも確認できるほどの爆風と、東日本大震災の数倍の揺れが周囲を襲う。もちろん周囲数十㎞は衝撃波で全滅さ。 放つまでには1~2秒ほどのタメ時間が必要なのでよほど頑丈or巨体な相手にしか使うまい。 【防御力】表面装甲は核攻撃にも耐える。自身の放つ環境に悪そうな電磁波、放射能、中性子なども一切支障をきたさない。 ゴジラの放射熱線を無防備な状態で食らってもかすり傷程度で、50発ほど直撃しない限り戦闘可能。 機械だから精神攻撃、病気攻撃、即死攻撃、魂攻撃などの類は当然無効。こんなの一々書かんでもいいか。 積層耐熱装甲板:胸部装甲。ひときわ頑丈でありゴジラの放射熱線が直撃しても無傷。1億度の熱にも耐える。 ダイヤモンド・コーティング:全身を薄く覆うダイヤモンド層。熱エネルギーを吸収し、100倍に強化・凝縮させて打ち返す。常時発動。 ↓が展開されていると跳ね返すビームの威力は下がるが、かといって展開しないとやられるかもしれないという諸刃の剣。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層:長い! 表面のナノメタル装甲をチャフとして放ち、周囲600mの熱や光、電磁波のエネルギーを90%カットする。 これさえ展開していれば仮に自分の武器をゼロ距離で全弾発射してもダメージは軽微である。 微細なナノメタル粒子を散布しているため、灰や目に入ればその場から浸食される。 【素早さ】ゴジラと近接戦闘可能。時速600㎞以上での走行が可能。電子演算による反応速度はゴジラをも凌駕するぞ! イオンクラフトロケット飛行:気を付けの態勢で空を飛ぶ。大気中ではマッハ2、宇宙ではマッハ60。ハイパーランス時には地上でもマッハ60出せる。 【特殊能力】深海1万mでも行動可能。マグマの中や宇宙空間でも勿論平気。2万年経っても錆もしない。 AI:エクシフの電子演算機能により常に最適な行動がとれる。早い話が敵の攻撃の先読みが可能。知能指数は人間を100とすると53万に相当。 マルチロックオンシステムにより大陸弾道ミサイル級の速度で飛翔する1㎜の物体を200個同時にロックオンし寸分違わず撃ち抜ける。 レーダーは周囲1000㎞を感知可能で、通常のレーダーには映らないゴジラを認識可能。カメラアイは360度全方位を見渡し視力は人間換算で400.0に当たる。 ナノメタル:全身を構成する特殊金属粒子。触れている物体を理解・分解・再構築し浸食する。生体に極めて有害であり、有機水銀の1万倍の浸食作用を有する。 人間大の相手であれば、素手でメカゴジラに触れただけで泥沼に引きずり込まれるが如く食い尽くされ、1分ほどでメカゴジラの部品にされてしまう。 同様のナノメタルを有していたガイガンは機械も飲み込んでいたのでおそらくほかの金属に対しても有効。岩とかは無理。 自動修復機能も付いており、かすり傷程度なら瞬時に治癒、腕や首がもぎ取られてもくっつけるだけで数秒で修復される。 一度に体中のすべてのナノメタル粒子を消し飛ばさない限り、メカゴジラを破壊することは物理的に不可能。 動力炉:無限核融合により、たとえエネルギーを使い果たしても1時間ほどで完全回復する。 【長所】強い! 絶対に強い!! 【短所】現実は非情である 【戦法】最初から飛行+バリア完全展開状態で参戦。 開始と同時に恥も外聞もなく全武器一斉発射、原型残ってるならブレードとワイヤーでズタズタに押さえつけ、 ゼロ距離放電や中性子砲の猛毒で嬲ってからランスで串刺し、浸食による長期戦勝ちを狙う 速い相手にはメタル放射熱線や中性子砲による環境被害で相手が弱るのを待ち、アブソリュートゼロで凍らせる 相手がこれらの攻撃に耐えられるようなら飛行して逃げ回りつつ体力回復を待つ 【備考】小説版で語られたメカゴジラ映画の内容を勝手に妄想して、限界まで頭悪いテンプレにしてみました 【参考テンプレ】ゴジラ(本名ゴジラ・フィリウス) 【属性】ゴジラ 【大きさ】50m 1万t 【攻撃力】 放射熱線:荷電粒子砲。一瞬で東京スカイツリーを真ん中くらいから蒸発させ、達磨落としのように倒壊させるほどの熱を有する。 十数m先を通っただけで、人間の死体が一瞬にして蒸発した。 地面に向けて放てばロサンゼルスを丸ごと包み込む大爆発を起こし、そのまま消し飛ばした。艦隊を紙細工のように吹っ飛ばす。 エベレスト級の山脈を簡単にぶち抜き、自分が通れるだけの穴をこじ開ける。 猛烈な電磁波を帯びており、発射した瞬間半径数百mの機械がぶっ壊れるほどの電磁障害を起こす。 射程距離はアメリカ西海岸から発射してロサンゼルスを消し飛ばしたり、羽田空港から川崎市をぶち抜けるくらい。 猛烈に放射線を帯びており、発射すれば半径数十㎞が汚染され、中にいた人たちは数日で死に至る。 発射速度はイオンビーム相応なので秒速2000㎞(マッハ5900弱)以上。 息を吸うかのような予備動作が必要。 バーンスパイラル熱線:どうせメカゴジラのテンプレに関係ないのでものすごい熱線と思えばよい 【防御力】自分の吐いた放射熱線でロサンゼルスを消し飛ばした爆発に巻き込まれてもちっともダメージがない。 山を一瞬で消し飛ばすような、異星人の技術までつぎ込んだ巨大レーザー砲を4門十字砲火したところで傷一つつかない。 250kt級熱核爆弾(長崎原爆11.5個分)を150発、40Mt(島を3つ消滅させたビキニ水爆の2.66個分)分の一斉起爆でも平気の平左。 上記の熱核爆弾2000発の地下爆発で、地下800mまで落下し、ヒマラヤ山脈の残骸すべてに押しつぶされ、その衝撃でチリ地震数千回分に当たる 超巨大地震が発生しても、さすがにかなりのダメージはあったものの死亡せず、そのまま地下のマグマにダイブし、 焼け死ぬどころかエネルギーを吸収してマグマ溜まりを泳ぎ切って脱出してきた。 自分の発射した放射熱線が顔面に直撃したらさすがに熱がったが、それでも3~4発浴びてまだブチ切れただけ。 人類のあらゆる兵器(メカゴジラ除く)に耐えてきたので、毒ガスや細菌なども通用しないと思われる(ヘドラを使ったバカはいなかったし)。 【素早さ】超音速~大陸弾道クラスのミサイル・飛行怪獣などもハエでも落とすかのように放射熱線でバタバタ薙ぎ払う。 自身の放射熱線が数百mの間合いから発射された後に防御できるモスラと互角の反応。 移動速度はせいぜい100km/hくらいか 250 ◆omTDoIF0bw 2018/08/20(月) 16 30 23.16ID e76TtV44 メカゴジラ 考察 簡易テンプレ 【攻撃力】 水素原子破壊&長さ5km幅50m破壊光線 放射線&電磁波&エベレスト破壊放射、マッハ5900、射程100m 地球上のあらゆる全てを溶かす光線 落雷の100万倍の電撃、射程500m、マッハ3万 落雷の1000万倍の電撃、相手に触れて発動 原子破壊&凍結光線、射程400㎞くらい 水2500万リットル蒸発光線、熱攻撃*2 電磁波&山脈破壊光線、射程100㎞ 薬物耐性無効の麻痺弾ミサイル、射程900㎞くらい 睡眠ガスミサイル、範囲数百km、射程900㎞くらい 水2500万リットル蒸発光線の10倍威力光線、射程3万6000km 分子レベル切断の尻尾振り、射程50m、速度亜高速 【防御力】 核無効、電磁波、放射能、中性子、熱耐性 エベレスト破壊光線で擦り傷 精神耐性、魂耐性、病気耐性、即死耐性 熱エネルギーを100倍にして反射 【素早さ】 反応速度マッハ20 走行速度600km/h 大気中マッハ2 宇宙マッハ60 【特殊能力】 海中・宇宙生存可能 触れただけで物体を分解 掠り傷なら数秒で自己修復 251 ◆omTDoIF0bw 2018/08/20(月) 16 30 46.00ID e76TtV44 (超音速反応広域攻撃の壁)から ○フレイ ○マグロン ○エノク ○第三の男 ○メタルオオカブト ○聖水将 白虎 ×ニクロ・マイトガン 爆発負け ○グリムジョー ○ベルサリア 余裕そうなので(亜光速反応広範囲攻撃の壁)の上を見てみる ×金(仮名) チゲ弾で負け ○イシュタル 大きいから目は合わないでしょ ×大々怪獣ゴジラ 速い ×ゼット 自殺負け ○エウリュアレ 殺し続けて行動不能勝ち ○ステノ 同上 ○ガール・ボーイ 反応速いけど勝ち ○ウェザビルこだわり王 熱攻撃で勝ち ×111 攻速負け ○ダムダムゾンゲルゲ 即死耐性あり ○はんがーまうんてん 電磁波で勝てるだろう ○レボルス8号 スペック近いが諸々の差で勝ち ×百目大王大軍団 速い ×レイ 速い破壊光線負け ○マジャスティス ○ニコニコ動画物語.wav ×ヴェルオリ ×サムライガード ×緋弾のアリア ×魔法使い ×Zマン これより上は攻防が高く光速戦闘の領域なので勝てないだろう 百目大王大軍団>メカゴジラ>レボルス8号
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1088.html
【作品名】 ゴジラ対メカゴジラ 【ジャンル】 日本が誇る特撮映画 【名前】 ゴジラ(対メカゴジラ) 【属性】 怪獣王 【大きさ】 50m 【攻撃力】 素手でメカゴジラの首を捩じ切る 強化放射熱線:メカゴジラのスペースビームとほぼ互角に押し合える威力。射程、弾速もスペースビームと同程度。 【防御力】 メカゴジラとの初戦時は大きさ相応。 再戦時はメカゴジラのスペースビーム、フィンガーミサイル、クロスアタックビームを片っ端から何十発と撃ち込まれても戦闘続行可能。 落雷を浴びても平気 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】 体から磁力を発して金属を吸い寄せられる。数百m先で全速力で飛んでいるメカゴジラでも振り切れないほど強力。 【戦法】 強化放射熱線。金属っぽい相手なら磁力も試してみる。 【備考】 再戦時の状態で参戦 参考 【名前】 メカゴジラ 【属性】 サイボーグ怪獣、ロボット 【大きさ】 ゴジラと同程度 【攻撃力】 身長60m全長100m体重3万tのアンギラスを蹴り飛ばしたり、尻尾を掴んで自分の頭部より高く持ち上げられたり、口に両手を突っ込んで口を引き裂いたりできる。 スペースビーム:目から虹色のビームを出す。初戦時のゴジラに重傷を負わせ戦闘不能にした。射程数百m、弾速は機械ビームなのでマッハ3 フィンガーミサイル:指からミサイルを放つ。初戦時のゴジラに多少はダメージを与えられる。 クロスアタックビーム:胸部からジグザグのビームを出す。50×25mくらいの岩を真っ二つに割る。 【防御力】 ゴジラの強化放射熱線を数発受けても平気。 【素早さ】 ゴジラと互角に格闘戦が可能。ゴジラの強化放射熱線と同じくらいの速度(つまりマッハ3)で飛べる。 【長所】 シリーズの名物となった人気怪獣 【短所】 人間に擬態した宇宙人がコントロールしているので非人類スレには出せそうもない 参戦:vol.8 816 vol.8 829格無しさん2023/04/07(金) 21 25 45.19ID XeZSK5iS 過疎ってるなぁ。それはこのスレだけの問題じゃなくて、格付け板全体に人がいないからそうなってるんだけど、何とか盛り上げていきたいね。 ゴジラ(対メカゴジラ)考察 強化放射熱線はメカゴジラのスペースビームと同程度の効果範囲があるものとする。自身の下位互換のキングシーサーがいた軍艦の壁上から見る。 ○ブロンズ共和国のロボット戦艦 強化放射熱線を連射して勝ち ○ガガ竜 強化放射熱線勝ち ×ユニコ(ゲーム) 任意全能負け ○ゴジラ(ニューヨーク版) 強化放射熱線勝ち。マグロ食ってる奴とは格が違うな。 ○ドナウα1 反応速度はあちらが上回るが、強化放射熱線はマッハ3の速度があるので避けきれないだろう。勝ち ○王蟲 強化放射熱線勝ち ○気体人間 強化放射熱線は不思議攻撃なので物理無効のあちらにも通じるだろう。勝ち ○タブザゴン~シューティングスター 強化放射熱線勝ち ?牛魔王(ギガゾンビの逆襲) 原作のパラレル西遊記から大きさを参照しているが、同作とギガゾンビの逆襲の世界観の繋がりが説明されていない。 △バド星人 こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け。何気にスペックたかいよなこいつ。宇宙帝王を称するだけあるわ。 ○クロ あちらの移動速度は車並み=時速80㎞程度とすると秒速約22m 強化放射熱線は当てられるだろう。勝ち ○ゴ・ザザル・バ 上と同じ理由であちらは強化放射熱線を避けきれない。勝ち △仮面ライダー電王クライマックスフォーム~アルビノジョーカー こちらの攻撃は避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け。 ○武田信玄(しびとの剣) 移動速度の関係であちらは強化放射熱線を避けきれない。勝ち ○人工太陽 強化放射熱線勝ち ○サイコブレイン 強化放射熱線勝ち。テンプレ的に位置はもう少し下だと思う。 ×バラゴン(GMK) こちらの攻撃は通じない。攻撃され続けて負け ○戦艦顎 液状化されても問題なく強化放射熱線を放って勝ち ×アバレウツボ 大きさ負け これ以上は勝てないか。なので位置は バラゴン(GMK)>ゴジラ(対メカゴジラ)>サイコブレイン (省略)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1427.html
【作品名】超ゴジラ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】バトラ 【次鋒】ビオランテ 【中堅】メカゴジラ 【副将】キングギドラ 【大将】ゴジラ 【名前】バトラ 【属性】大怪獣 【大きさ】身長90m体重2万トン 形はこれhttp //images.google.co.jp/imglanding?imgurl=http //members3.jcom.home.ne.jp/kaijuland/zukan/toho/images/ba_battla_y.jpg imgrefurl=http //members3.jcom.home.ne.jp/kaijuland/zukan/toho/battla.html usg=__UUOARSPwCU1EH8GsQufUjhLdjWI%3D h=240 w=320 sz=18 hl=ja um=1 tbnid=MH07gMkAzcYOOM tbnh=89 tbnw=118 prev=/images%3Fq%3D%25E3%2583%2590%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%26hl%3Dja%26lr%3Dlang_ja%26rlz%3D1I7RNWN_ja%26um%3D1 q=%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9 lr=lang_ja rlz=1I7RNWN_ja um=1 start=0 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の虫並み 【名前】ビオランテ 【属性】大怪獣 【大きさ】身長85m体重6万トン 形はhttp //images.google.co.jp/imglanding?imgurl=http //www.scifijapan.com/Perfect%2520Box/biollante01.jpg imgrefurl=http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415314474 usg=__aWkGCrIuxKgo1YwqSNHVupFc8rw%3D h=475 w=900 sz=437 hl=ja um=1 tbnid=R87_1ZjUVFt1lM tbnh=77 tbnw=146 prev=/images%3Fq%3D%25E3%2583%2593%25E3%2582%25AA%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2586%26hl%3Dja%26lr%3Dlang_ja%26rlz%3D1I7RNWN_ja%26um%3D1 q=%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86 lr=lang_ja rlz=1I7RNWN_ja um=1 start=0 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の獣並み 【名前】メカゴジラ 【属性】ロボット 【大きさ】身長50m体重4万トン 形は大将に酷似 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の獣並み 【名前】キングギドラ 【属性】大怪獣 【大きさ】身長100m体重3万トン 形はこれhttp //images.google.co.jp/images?hl=ja lr=lang_ja rlz=1I7RNWN_ja um=1 sa=1 q=%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AE%E3%83%89%E3%83%A9 aq=f oq= start=0 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の獣並み 【名前】ゴジラ 【属性】大怪獣 【大きさ】身長80m体重5万トン 形はこれhttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB GODZILLAinHibiya.JPG 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の獣並み 参戦 vol.88 625 vol.98 372 :格無しさん:2010/12/25(土) 02 43 54 ID C1UhbNtb 超ゴジラ考察 ドンキーコング(GB)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】炎負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】大きさ負け 大日本人戦 全勝 【先鋒以降】大きさ勝ち 流星人間ゾーン戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】流星ミサイルマイト負け ゴブリ君の冒険戦 2勝3敗 【先鋒】眠らされ負け 【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】ロボットなので精神攻撃は効かない。大きさ勝ち 【副将】【大将】眠りか混乱負け F-ZERO GX、北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝、アカツキ電光戦記 Ausf. Achse 全分 【先鋒以降】倒せない当たらない THE MATRIX戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】空からガトリング乱射負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】念力負け 飛べ!イサミ(後期OP映像)戦 1勝4敗 【先鋒】踏んで勝ち 【次鋒】ビリビリしびれて負け 【中堅】大きさ負け 【副将】横幅で不利。負け 【大将】突撃負け この結果 ゴブリ君の冒険>超ゴジラ>流星人間ゾーン
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/163.html
→ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/179.html
→参照 出典:ゴジラ 日本を代表する無敵の大怪獣、 作品によって身長や顔が少し変わる。 16時スレにたまに登場するが、登場時間はほぼ17時ぐらいである・・・理由は不明。 4桁召喚の対象となることもあるが、 出番がないと勝手に現われてぶーたれて帰っていく。 ちなみに4桁で上陸したあと何をしているのかは不明。 流星人間ゾーンと仲が良い。 ミニラという子供がいることから、メスであるという可能性が高い。 シュール缶に興味を持っているので危険。 なお、アメリカに似た様な生物が現れたが、アメリカ軍の兵器で死んだので無害です。 ウルトラマンにも襟巻きのついた似た怪獣がいたが別怪獣です。 戦闘中に襟巻き外されたけど黙っていてあげるのが紳士のマナー。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/55.html
UNKNOWN
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/165.html
→地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 登場怪獣
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4990.html
「これこそ、われわれの最終兵器バガンだ。 キミたちには、バガンの おそるべきパワーを、身をもって知ってもらおう!!」 ゴジラシリーズのSFCのゲーム『超ゴジラ』に登場した怪獣で、このゲームの最終ボス。 ゲーム『超ゴジラ』はゴジラを操って地球の侵略を企む謎の宇宙人が操る怪獣達と戦って撃破していくゲームであり、 この敵宇宙人が、古代中国の怪獣にゴジラ細胞とキングギドラ細胞を融合させて作り出した生物兵器がバガンである。 敵の最後の切り札として登場する怪獣であるため、非常に強力な戦闘能力を持っており、 ラスボスだけあってその強さは半端なく、通常のゴジラの攻撃は全く歯が立たない。 時間が経過するとイベントでゴジラがパワーアップして超ゴジラとなり、ここでやっとまともにダメージを与えられるようになる。 『超ゴジラ』では頭部の角をスパークさせてから腕の爪で相手に切り付け衝撃波を発生させるスラッシャー・クロー、 空中に向けてエネルギーを放ち、放ったエネルギーを菱形にして頭上から降らせるダイアモンド・ストーム、 口から強力な青白い光線を吐き出すプラズマ・ビームなどの技を使って相手を攻撃する。 + 『超ゴジラ』でのバガンの身長体重設定、設定のみの技など ゲームの説明書での設定によれば身長150メートル、体重28万トンの大型怪獣。 実際のゲーム中でのVSゴジラとの体格差もほぼその位の比率である。 説明書の設定ではゴジラ細胞、ギドラ細胞を融合したことで、 火炎攻撃、角からレーザー光線など今までの怪獣の技が使えるという設定だが、 実際のゲーム中では口から青白い光線のプラズマ・ビームを吐き、角から特に光線を放つことはなかった。 記載の順番からすると火炎攻撃がゴジラの放射熱線、角からのレーザーがキングギドラの攻撃らしい。 小学館の書籍『ゴジラ1954-1999超全集』での身長体重などの設定はこの説明書の記述をベースとしており、 ゲーム中の描写と異なる火炎攻撃、角からのレーザーもそのまま記載されている。 一方、当時のゲーム攻略本にも設定解説のページが存在し、 こちらでは体当たりした時に角を突き刺すという技や角からのビームが使えるという情報がある。 あらゆるものを引き裂く程の威力があるカギ爪や、全身の皮膚が骨のようにとてつもなく硬いという設定も語られている。 なお攻略本の記述では身長130メートル、体重9万トンとなっており、なぜか説明書の設定と矛盾している。 基本的にバガンが紹介される際には説明書や超全集の設定で紹介されることが多く、 攻略本での設定が使われることは少ない。 ただし後述するMUGENのバガンの使う技構成にはこの説明書や攻略本の記述と重なる技がいくつか存在しており、 MUGENキャラの技の設定説明としてこれらの資料を使用するのも面白いかもしれない。 元々は平成ゴジラシリーズの第一作目(1984年版『ゴジラ』)の企画時に登場予定のあった怪獣だが没になり、 後にモスラの敵怪獣として映画『モスラVSバガン』に出すという話もあったが、こちらも映画が没になったので登場できず、 更に映画『ヤマトタケル』の続編に登場させる案もあったのだが、続編企画が立ち消えになった為、ゲームのみの登場になったという経緯がある。 ただMUGENキャラの元となった『超ゴジラ』版のバガンにはこれらの没になった案での設定は反映されていないため、 詳細を知らなくても困らないだろう。 その後は『超ゴジラ』時のデザイン準拠で1996年発売のPC用CDROM『ゴジラ ムービースタジオツアー』に登場している。 + 『ゴジラ ムービースタジオツアー』でのバガン 1996年発売のPC用CD-ROM『ゴジラ ムービースタジオツアー』には、 オリジナルポスター製作ゲームの素材として、バガンの画像素材が収録されていた。 超ゴジラ版でのデザインに基づいて実際に作製された人形の写真を使用しており、 実写のゴジラ等と並べてポスターにしても見劣りしないものになっている。 ただしこのゲームでのバガンのカラーは超ゴジラ版の茶色いカラーリングではなく、 白色を中心としたカラーリングになっている。 2023年にはこちらのバガンがソフビシリーズ「ムービーモンスターシリーズ」にて立体化された(ゴジラストア限定品)。 1 20~ ちなみに没になった『モスラVSバガン』では地球温暖化の影響で目覚めた古代中国の怪獣という設定であり、 この設定の一部は『ゴジラVSモスラ』に登場したバトラに受け継がれている。 + 没になった映画での設定について 『モスラVSバガン』でのストーリー案 森を守る古代中国の伝説の怪獣バガンが、地球温暖化の影響でヒマラヤの氷の中から復活し、地球を汚す人類を滅ぼそうとする所から物語は始まる。 同じころに人類を守ろうとするモスラとその卵も現れ、2大怪獣の死闘が繰り広げられる。 最初の戦いではモスラ成虫はバガンを食い止められず、2度目の戦いでとうとうモスラ成虫は息絶えてしまう。 しかしモスラ成虫とともに戦った幼虫モスラは繭を作り成虫へと羽化し、翼を得たバガンと空中での最終決戦に挑む。 そして最後にはバガンは封印され世界に平和が戻るというストーリー案が存在したらしい。 このようにストーリーラインには平成モスラ3部作の一つである『モスラ』(1996年版)に類似した点もあるのだが、 やはり関係についてはよく分かっていない。 1985年版『ゴジラ』の企画案『ゴジラの復活』でのストーリー 航海中の船がゴジラに轟沈されるという事件が起き緊張が高まる折、伝説の怪獣である猿神獣、水神獣、竜神獣が目撃され、 伝説ではその三体を率いるというバガンの復活も危惧される中、上陸したゴジラと猿神獣が交戦するも敏捷な動きの前に 体力の消耗によってゴジラは敗走。水神獣に対する自衛隊の新兵器の攻撃によって三体の怪獣が同一の個体であり、 バガンとは3形態を持つ変身怪獣であることが判明する。変身の度に傷が再生するバガンと 原発を襲いフルパワーのゴジラの激闘の末、遂にバガンは3形態が混ざった正体を現して息絶える。 残ったゴジラを新エネルギーを研究中の科学者が決死の覚悟でエネルギー炉に誘い込み、倒すというものだったらしい。 完成版の'85年版ゴジラと『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』を組み合わせたようなプロットだが、関係についてはよく分かっていない。 ファンによる艦これキャラを使用した解説動画(4 23~) + 名前、怪獣デザインについて 漢字表記は「馬銜」。この字は通常、馬の口に含ませるハミという馬具を指すが、 古代中国の「龍馬銜甲」(龍馬、甲を銜(ふく)む)という言い回しを『「馬銜」という龍』と解釈したという説がある。 そのためハカンやハガンではない。 没脚本用のバガンのデザインは吉田穣、西川伸司、韮沢靖などの手によって行われ、哺乳類の特徴が強いもの、 噴火口のような突起の生えた亀型のものや巨大な翼を持つ悪魔のようなものなど様々なデザインが作られた。 最終的な決定稿となったデザイン(下画像および『モスラVSバガン』のイメージボードのもの)は吉田穣氏の手によるものとなっている。 ただし超ゴジラにはその決定稿ではなく、吉田穣氏の描いた没になったデザイン(上の黒いバガンの画像)が使用されている 「お前たちがゴジラの体でためしたその細胞融合を、 そのまま同じように使わせてもらったおかげで われわれの切り札ともいえるバガンが、さらに強力になったのだ…。」 MUGENにおけるバガン ヘドラやメガロの作者であるこぜに氏が製作したものが2010年8月21日に公開された。 この時公開されたバガンは凶以上の怪獣キャラに対するボスキャラ仕様となっている。 さらに同作者によって、強ランクの怪獣や一般キャラへのボスに適切な強さの「バガン+」も製作され、 2010年11月24日に公開されている。 両方のバガンに共通する特徴 スプライトは『超ゴジラ』のものが使用されている。 原作には歩きとカットインしかスプライトが無かったが、画像を切り貼りして動作を作っており、普通に怪獣らしく動く。 キャラのサイズは非常に大きく、ハウザーやクッパ、レギオンと同じ位もある。 そしてその巨体に相応しく歩きなどの各モーションの重量感も抜群である。 AIはあると強すぎるとのことで搭載されていないが、ハイパーアーマーにより仰け反らず、投げ無効なので、 投げやコンボでハメられて動けずに倒されるということは無い。 ただしライフの自動回復は搭載されておらず、攻撃力も全体的に低めで、 (相手に合った強さのバージョンやカラーを使っている限りは)相手が理不尽に瞬殺、封殺されることは無い。 実際watch modeでも凶以上の怪獣向け版、バガン+版共にボスキャラに充分すぎる強さで暴れ回ってくれる。 技も原作では少な目で遠距離攻撃が殆どだったので、数々のオリジナル技が搭載されている。 まず、接近戦用には、巨体での突進する運送技や突進して角で相手をかち上げる技、 角を突き刺して相手の体内にエネルギーを流し込む技などのオリジナル技が搭載。 さらに腹部から強力な極太のプラズマエネルギーを放つ一撃必殺技も搭載されている。 茶色い体色とか3本角のせいでゴモラの最終形態みたいな気がするかもしれないが、多分気のせいである。 他にも取り込んだゴジラ細胞やキングギドラ細胞の力で、口からの放射熱線で攻撃する技や、 角から引力光線を放つオリジナル技もある。 これらの技には上記の超ゴジラの説明書や攻略本での設定に重なる要素もあるため、 これらの設定が元になっている可能性もある。 いずれにしてもどの技も外見のイメージからの違和感は殆ど無く、迫力もあるいいオリジナル技である。 各バージョンの詳細は以下の通り。 + バガン+(一般キャラ向けボス仕様) バガン+(一般キャラ向けボス仕様) 紹介動画。サムネは内容と無関係なので大丈夫 + 性能詳細 前述のように各攻撃の火力は一般キャラに対しても低い位で、理不尽に相手を瞬殺しない。 ライフ自動回復は無いが、耐久力は一般キャラの2倍もあり、倒すのは大変である。 アーマー持ちで投げ無効なので、投げをメインとするキャラは苦戦するだろう。 とはいえ無敵などは無いので、一般キャラもAI戦で充分戦うことができ、 一般キャラが負ける場合も半分かそれ以上ライフを削れるのでそこまで理不尽には見えない。 ただし、残りライフが1/4以下になると一撃必殺技を使ってくるようになるので注意が必要である。 ただ後述する凶以上向けとは違い、一撃技はガード可能で後ろに回るなどで回避できる。 カットインもありチャージの時間もかかるので、人操作なら予測しての回避やガードも容易である。 このように一般キャラ相手のボス枠の怪獣としては絶妙な強さに調整されており、 演出や動きの見栄えもよく、一般の人の怪獣のイメージとも食い違っていない。 次に述べるような弱点や苦手とするキャラが相手で無ければ動画向きの戦いをしてくれるので、今後の活躍に期待したい。 無論そういったキャラで倒す時も、事前に強さを見せ付けておけば充分番狂わせとして盛り上げに使えるかもしれない。 後述のバージョンとは違い、ハウザーの火柱やスネーク・アイズの攻撃のような多段ヒットするアーマー殺しの攻撃が弱点で、 直撃すれば一撃で倒されてしまうこともある。 また、低身長の相手やちびキャラへの攻撃手段が少なく、そういった相手に追い込まれることも多い。 ステージ端に相手を押し込むことも多いので、SFC版『ウルトラマン』のステージのような ステージ端が無いステージを使った方が見栄えがするかもしれない。 後述する凶以上の怪獣に対するボス仕様との違いは7~11Pの削除、能力値の弱体化や被ダメ後の無敵の削除、 時間経過が遅くなるシステムの廃止など。 + バガン(凶以上の怪獣に対するボス仕様) バガン(凶以上の怪獣に対するボス仕様) 強さはカラーに応じて3つに分かれているので、目的にあったモードを使うといいだろう。 + 性能詳細 1~6Pカラー 1~6Pカラーは怪獣向けのボスキャラモードで、普通の怪獣でも頑張ったら倒せる強さであるとのこと。 下の解説のように、常時アーマーの怪獣の天敵であるアーマー殺しにも被ダメージ後にある無敵で耐えることができ、 ライフも高いので高威力の必殺技でもあっさりと倒されにくい防御性能と、 アーマー殺しも無く低火力の技と、低体力時にのみ使える一撃必殺技という怪獣相手に強すぎず弱すぎない攻撃性能を持ち、 這い寄る混沌氏製作の強めの怪獣や特異点氏製作の怪獣の下位カラーに対するボスキャラとしては、絶妙の強さに調整されている。 + 防御性能の詳細 ライフが3000もあるので硬すぎるように見えるが、こうしたボスクラスの怪獣には珍しく、 ライフの自然回復を持っていないので、実はそこまで理不尽な硬さでもない。 相手のアーマー殺しの技や普通のキャラなら一撃という威力の必殺技にも、この高いライフと被ダメ後の無敵で耐え切ることが可能。 また、怪獣キャラには珍しく必殺技中にも無敵時間が無い(尤も常時アーマーなので、攻撃しても必殺技の発動は止められないのだが)。 これらの仕様のため、必殺技やアーマー殺しにあっさりやられたり、相手が全くダメージを与えられないという事態にもなりにくい。 とはいえネロンガなどのアーマー殺しや必殺技で普通にダメージも受け、ライフの自然回復もしないので、 這い寄る混沌氏や特異点氏製作の怪獣なら充分追い込むこともできる。 他にもライフの自動回復があるジェロニモンやコダラー、スペースゴジラなども長期戦でダメージを与えていける。 + 攻撃性能の詳細 攻撃力は他の怪獣に比べると割と低めで、怪獣の防御力や自然回復力なら耐えて戦うことが可能である。 またアーマー殺しとなる攻撃も持っておらず、高威力の必殺技も低体力時しか使えないので、 高火力すぎてあっという間に勝負がついてしまったという事にはなりにくい。 そのため大ダメージを無効化するレギオンや、アーマー殺しに弱いデストロイアの下位カラーなどの、 他の怪獣と相性の出やすい怪獣とも、どちらかが一方的でないようなかなりいい勝負ができる。 とはいえ、前述のように低体力にすると強力な一撃必殺技を使ってくるので中々倒せないという、 怪獣に対するボスキャラとしては正に絶妙な強さに調整されている。 またこの一撃必殺技は当たればトラウマガメラやギャオスも一撃で倒せるので、 強すぎて中々戦わせにくい、ギャオスなどともいい勝負をしてくれる。 またバガンの相手が負けた時も、ライフ自動回復が無いのでここまで追い詰めたというのが分かりやすく、 一方的すぎて無理ゲーに見えるボスということにもなりにくいだろう。 ちなみにステージの広さも相手怪獣との相性に影響する事があるので注意。 特に下位カラーのレギオンと戦わせる場合は、幕張ベイエリアなどの広い範囲が表示されるステージの方が接戦になりやすく、 またどちらの怪獣も巨大なので見栄えがしやすい。 ただし、あくまで強い怪獣向けのボスキャラであり、当然普通のキャラでは全く歯が立たないので注意。 投げも効かないので投げが強いゴモラやどっちかと言えば格闘しているメガロなどでは苦戦するだろう。 なお、しゃがめずに高身長の怪獣キャラとの戦いを想定しているためか、低い身長の相手に対する攻撃手段に欠ける。 そのため、ちびキャラや四足怪獣であるガボラなどが相手だと、バガンの高いライフを削り切れず、 後述するタイム経過の遅さもあって展開がグダグダになりやすいので、その点にも注意。 + タイム経過が遅くなることの詳細 ちなみにタイム設定が特殊で、どうやらバガンの攻撃が相手に当たった回数や、 バガンが受けたダメージの合計に応じてタイムが進むようである。そのためタイムが通常より非常にゆっくり進む。 バガンのライフが多いので、長期戦でバガンを倒せるようにするための仕様だと思われる。 ただし、無敵の多いキャラや攻撃の当たりにくいキャラとの戦いだとタイムが殆ど進まなくなることもあるので注意。 これらが原因で、低火力、自然回復、無敵のある技での防御、異常な根性値を持つキャラ(2010年前半版のmuu氏版タイラント12Pなど) と戦わせた場合も試合がグダグダになりやすい。 とはいえ、これらの特徴の殆どは強い怪獣と良い勝負をするためなので、強い怪獣と戦わせていれば気にならないことが多いだろう。 中々強さが合わずに、一方的になりやすい怪獣や相性が出やすい怪獣とも良い勝負ができる貴重な怪獣キャラなので、 強力な怪獣と戦わせてみよう。 7~11Pカラー 7~11Pカラーは本気モードで、ゴジラさえ圧倒する原作ゲームの性能を再現したモードとの事。 ライフ自動回復などがついて、一撃必殺技がいつでも使用可能など火力が強化されている。 そのため1~6Pカラーでは中々勝てなかったk氏改変版ゴジラの1Pやキングギドラの1~12P、 トラウマガメラを圧倒する強さになっている。 一応初代ゼットンなら、ファイナルビームの連発で倒し切ることもあるが、ゼットンが先に倒されてしまう事も多い。 他に12Pの怪獣と戦える強さの12Pカラーモードが搭載されているが、タイム経過が遅くなるため動画に使いにくい。 ただし前述の『バガン+』の方にも12Pカラーが存在しており、こちらの12Pカラーだとタイム経過が普通になる。 ただし被ダメージ後の無敵などが無く、ライフが2000に下がるなど耐久面はかなり弱体化している。 とはいえ狂くらいの強さは充分あるので、こちらの12Pカラーを代わりに使ってみるといいのかもしれない。 また、2022年にはワーグナー氏によって改変されたバージョンも公開された。 ステータスの調整やAIの追加、カラーによる性能の変化などが変更点であり、 強さとしては狂中位~狂最上位とのこと。 「ば、ばかな… バガンがやぶれるだなんて……」 出場大会 + 一覧 【バガン+(一般キャラ向け)】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 【凶以上の怪獣向けのボス仕様】 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 クソゲーからリアルファイト余裕でした MUGEN大怪獣バトル2010(エキシビジョンマッチ第6弾) 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 【バガン+12P(狂キャラ)】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 【バガン12P(狂上位)】 「[大会] [バガン(12P)]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み よく分かる準神大会 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 ネクサスまてぃっく(初戦闘は13話) その他 除夜の鐘代わりに108体討伐(Part5、バガン+)
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/793.html
出典:ゴジラvsスペースゴジラ、東宝映像美術(制作会社)、東宝映画(製作会社)、東宝(配給)、1994年12月10日公開 【作品名】ゴジラvsスペースゴジラ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】スペースゴジラ 【属性】戦闘生命 【大きさ】巡航形態……全長250m、体重72万トン 【攻撃力】純粋な腕力は自身にダメージを与えられるゴジラを上回る。 コロナビーム……ゴジラに打撃以上のダメージを与えられる不思議ビーム。 弾速は巡航形態の宇宙での移動速度(光速の3倍)の5倍は速いモゲラの自動追尾式レーザー砲と同程度の速度。射程は自身の5倍はある コロナビームはスペースゴジラの意思によって自由に曲げることが可能で、敵の背後から奇襲したりも可能 フォトンハリケーン……体全体から発せられる電磁波。自身の常時発せられる電磁波による計器不良を「複合センサーシステム」というもので無効化できる MOGERAを計器不良にして戦闘不能にすることが可能。射程は自身の5倍程度か 【防御力】 自身が単なる1細胞だった時に恒星の爆発を受けても耐え、逆にエネルギーを吸収できるほど(『『ゴジラVSスペースゴジラ超全集』より) 動物細胞の大きさは約5~100マイクロメートルなので約60マイクロメートルとした場合、スペースゴジラの大きさは細胞の約4166666倍となる よってスペースゴジラは約5兆8300億㎞規模の爆発に耐えられる 恒星系の大きさを150億㎞とした場合、恒星系の約388倍規模の爆発に耐えられることになる またブラックホールに飲み込まれても自力でホワイトホールから脱出可能(ホワイトホールがなければ無理だと思われる) 500万ボルトの威力を持つ92式メーサー砲以上の威力を誇るMOGERAのプラズマメーサーキャノンを受けても無傷 当たり前だが宇宙生存可能 ゴジラの60万度(通常熱線の倍の熱量を持つとされるウラニウムハイパー熱線が120万度なので)の熱線を受けても耐えて戦闘続行可能 【素早さ】 巡航形態での宇宙空間での移動速度は光速の3倍。(地球ではマッハ3) またこの形態とほぼ同じ速度で宇宙空間を移動しているMOGERAとドッグファイトを展開、1㎞先から移動するMOGERAに 各種光線を当てたり体当たりを当てたりしている 【特殊能力】 電磁波……スペースゴジラが常時発している電磁波、自身の周囲3km程度の範囲の機械全般に障害を起こさせる。 作中ではクレーンゲームが取り放題になったり、テレビが映らないなどの被害が起こっている グラビ・トルネード……結晶体から発せられる念力、身長100mのゴジラを持ち上げ地面に叩き付けたりすることが可能。 射程は自身の3倍程度 超再生……スペースゴジラはG細胞から誕生した生命体である。G細胞はダメージを受けても通常を遥かに上回る速度で再生する性質を持つため、 スペースゴジラもこの能力を保持していると思われる。 【長所】恐らくゴジラシリーズ最強の怪獣。メカ系にはめっちゃ強い 【短所】地球環境で戦うと著しく弱体化する(飛行速度がマッハ3になり、エネルギーの消耗が激しくなるため周囲一帯を結晶体で覆う必要があるなど) 【戦法】宇宙環境で参戦、絶対に地球には入らず遠距離からコロナビーム連発 機械っぽい奴にはフォトンハリケーン 【備考】東宝映画元代表取締役社長であり、プロデューサーの富山省吾氏へのインタビューより http //godzilla.jp/interview/168/ -一番好きな怪獣の話をお聞かせ下さい。 富山 ゴジラの場合、2作目以降のゴジラはそれぞれ映画スターとして大切に作られた。 つまり主役としてキャスティングされているので、それぞれの映画のゴジラの良さっていうのがあると思う。 でもやっぱり1作目でしょ。無から生まれた凄さ。 よって三代目ゴジラは主人公である スペースゴジラはそのゴジラと戦ったので敵役 【簡易テンプレ】 【作品名】ゴジラvsスペースゴジラ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】スペースゴジラ 【属性】戦闘生命 【大きさ】全長250m、体重72万トン 【攻撃力】純粋な腕力は自身にダメージを与えられるゴジラを上回る。 コロナビーム……射程は自身の5倍、自身の打撃を上回る威力を持つ不思議ビーム 任意で自由に曲げることが可能 フォトンハリケーン……電磁波耐性を持つ機械を狂わせる全身から放つ電磁波。射程は自身の5倍 【防御力】 恒星系の約388倍耐久 500万ボルトの電撃、60万度熱耐性 宇宙生存可能 【素早さ】 移動速度、戦闘速度は光速の3倍。 反応速度は1mからの光速の0.075倍 【特殊能力】 電磁波……スペースゴジラが常時発している電磁波、自身の周囲3km程度の範囲の機械全般に障害を起こさせる。 グラビ・トルネード……結晶体から発せられる念力、身長100mのゴジラを持ち上げ地面に叩き付けたりすることが可能。 射程は自身の3倍程度 超再生 【長所】恐らくゴジラシリーズ最強の怪獣。メカ系にはめっちゃ強い 【短所】地球環境で戦うと著しく弱体化する(飛行速度がマッハ3になり、エネルギーの消耗が激しくなるため周囲一帯を結晶体で覆う必要があるなど) 【戦法】宇宙環境で参戦、絶対に地球には入らず遠距離からコロナビーム連発 機械っぽい奴にはフォトンハリケーン 参戦 vol.98 画像 vol.104 vol.98 405 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/10(火) 14 24 09.15 ID E59Mpnh0 [3/3] スペースゴジラ 考察 まぁ恒星破壊攻防前後からと思ったけど射程と耐性ないのでけっこう勝てない ○ ゼラヴィオン 先手とられるが向こうの攻撃通らない コロナビーム勝ち ○ 頭翅 先手コロナビームで勝てるか ○ 愚者ガブリ BH耐性あるしコロナビームで勝てるか △ アペイロン 負けないとは思うが勝てるかわからん ○ ゴア コロナビーム勝ち ○ ン・マ 先手コロナビームで勝てるか × 銀星号 空間破壊属性が付いたBHはきついか △ ネオジオモス 早い 向こうの攻撃通らないが負けない ○ 多聞天 先手コロナビーム勝ち × グラオーグラマーン ムリ × アトキンズ 地獄のハンマー負け 速度が足りなくてこれより上もきついかな 銀星号>スペースゴジラ>ン・マ 407 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/10(火) 20 55 29.38 ID vgJuZdAJ [4/4] アトキンズの地獄のハンマーは対象が3万トンを越えたら一気に効率が落ちるらしいので無理だと思う(スペースゴジラは72万トンとテンプレに記述されてるし) それにマイクロユニットも常時発動の電磁波で使用不能だろうし その上も常時電磁波のおかげでデスフェイサーやらインペライザーやらデスザウラーやらで勝ち星出てくるしもう少し上に行けそう 410 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/10(火) 21 32 12.00 ID E59Mpnh0 [4/4] 407 あー機械神とか三万超えたら効率落ちるとか完全に見落としてたわ 416 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 08 05 05.66 ID dBBt4MsH スペースゴジラ やり直し × グラオーグラマーン 変わらず無理 ○ アトキンズ 先手取られても攻撃食らわないんで後出しビームで勝てるか × ラインハルト ロンギヌス負け △ 黒き月 射程外でキツイ分け ○? デスザウラー ゾイドって機械の障害電波食らうのだろうか △ メガヨルムンガルド 範囲外でキツイが負けない △ デューン 同上 △ シェラオラネ 同上 太陽系内なら仮に転移させられてもゴジラのスピードなら帰ってこれるだろ ○ デスフェイサー 相手機械により電波障害勝ち ○ インペライザー 同上 × 不死身のグローザム 先手氷結負け △ 巨大宇宙魔女 でかい分け △ ハティ 同上 × ギャラクタス 包み込まれて負け × 人工惑星ネメシス 吸収負け 今度はあってるかなぁ 不死身のグローザム>スペースゴジラ>インペライザ