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ゴウカザル 標準身長 1.2m 標準体重 55.0kg 分類名 火炎ポケモン ヒマラヤ山脈原産のポケモン 山林から亜高山までのかなり広い縄張りを作り、そこに家族単位の群で生活している。これ程広範囲の縄張りを持つ理由は、 昼はふもとの森でエサを探し夕暮れになると外敵から身を守るため亜高山の断崖絶壁に備えたねぐらに戻るという生活パターンを持っているかららしい。 霊長類なだけに好奇心が強くこちらから危害を加えようとしないかぎりは友好的だが、餌となる果物を巡る群れ同士の抗争では見せしめのため敵の群れの子供を殺す姿もみられたとの報告もある。 餌を奪われると判断されたり敵だと判断され炎を纏った格闘術により痛い目を見たという研究員の話も稀にあり、これから調査に出かけるなら彼らに勘違いされる行動は慎むべきだろう。 実際中国武術の一派にはゴウカザルの動きを模したものがある事からも岩場や密林などの足場の悪さをものともしない彼らの運動能力が注目されてきた事が分かる。 どことなく高貴さを感じさせる白を基調とした毛皮からいくつもの伝説のモデルとなっており、有名な所では三蔵法師が天竺に経文を取りに行く際岩に閉じ込められたゴウカザルを助け出し 旅の仲間とした西遊記が真っ先に上げられるだろう。 また、進化前のヒコザル、モウカザルは飼い易い事もあって歴代の皇帝の中には彼ら専用の御殿を建て、一般人が飼う事を禁止したものもいると歴史書にしるされている。 近年その毛皮が密猟者の目にとまり、それを目的として殺されるという報告が増えてきている。それだけではなく環境破壊により餌場となる森が急速に減っているのも不安材料であり野生での保護のための早急な対策が求められている。
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登録日:2009/11/14 Sat 19 07 09 更新日:2024/05/14 Tue 20 29 07NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 390 391 392 BDSP復帰組 DPt うえだゆうじ かくとう てつのこぶし ほのお もうか アルセウスでは大活躍 オーバ ゴウカザル サトシ シンオウ御三家 シンジ タイプ:ワイルド ダイパの申し子 ネモ バシャーモ「持って行かれたぁぁぁあああ!!!」 ←『かそく』追加で互角に バランス型 ヒコザル ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 モウカザル 下屋則子 剣盾リストラ組 名勝負製造機 坂田将吾 孫悟空 役割破壊 御三家 新無印 林原めぐみ 業火 火炎 火猿 炎/格闘複合 猿 第四世代 西遊記 過去の栄光 頭で燃える炎のように激しい性格のポケモン。素早さではだれにも負けない。 手足に炎を纏った独特の格闘技を使いどんな相手にも立ち向かう。 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、188話『決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!』、2006年9月28日~2010年9月9日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ゴウカザルとはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールより登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.392 分類 かえんポケモン 英語名 Infernape 高さ 1.2m 重さ 55.0kg タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(HPが1/3以下になると炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) タマゴグループ 陸上/人型 性別比率 ♂87.5♀12.5 2倍 みず/ひこう/じめん/エスパー 1/2 くさ/ほのお/こおり/はがね/あく 1/4 むし HP 76 攻撃 104 防御 71 特攻 104 特防 71 素早さ 108 合計 534 努力値 攻撃+1、特攻+1、素早さ+1 進化 ヒコザル(Lv.14)→モウカザル(Lv.36)→ゴウカザル ■モウカザル 全国図鑑No.391 分類 やんちゃポケモン 英語名 Monferno 高さ 0.9m 重さ 22.0kg タイプ ほのお/かくとう ■ヒコザル 全国図鑑No.390 分類 こざるポケモン 英語名 Chimchar 高さ 0.5m 重さ 6.2kg タイプ ほのお ■概要 シンオウ御三家の炎タイプ。 モウカザルの進化形。 西遊記の孫悟空のような姿をしており、胴には緊箍児(きんこじ、孫悟空の頭に嵌められた金の輪)のような意匠が見られる。 頭部には炎が燃え盛っており、その炎のような激しい性格を持つ。また、その炎は一生消える事がないという。 俊敏さに優れ、両手両足を駆使した変わった格闘戦を得意とする。 何気に分類はリザードン、ファイヤーと一緒。 ■ゲームでのゴウカザル 御三家なのでゲーム最序盤から進化前のヒコザルを使用できる。 モウカザルへの進化が速いこと、種族値の優秀さや最終進化直後に威力120の大技「インファイト」を覚える優秀なレベル技のラインナップ、タイプの相性的に有利なジムリーダーが多いこと等からストーリー攻略にとても使いやすい。 ダイヤモンド・パールでは他にシンオウ地方で捕獲できる炎ポケモンがポニータぐらいしかなく、CPUがよく出してくるドーミラー系の弱点を突けるというアドバンテージもある。 ライバルのエンペルトにも弱点を突けるので、ポケモンにおける「ライバルの出してくるタイプ有利御三家に苦戦する」要素が後半から殆ど無くなるのも嬉しいところ。 もちろんプラチナでもその実力は健在。もうこいつひとりでいいんじゃないかな。 強いて言えば、物理主体の技構成の場合に特性「いかく」に弱いことや、主力技が反動付きだったりPPの少ない大技ばかりなため、耐久力や継戦能力に不安があることくらいである。 リメイク作『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではレベル12で「グロウパンチ」を覚えるため、ヒコザル時代では苦手であったヒョウタ戦ですら有利対面となった。 他にも「かえんほうしゃ」のわざマシンが入手難易度が大幅に下がるなど地味に嬉しい強化もあるが、 特性の仕様変更により、道中のゴローンやハガネールにがんじょうで耐えられて返しの一撃で倒されることが増えてきているので、昔ほどの無茶な使用は難しくなっている。 ■対戦でのゴウカザル 第四世代のトップメタの一角。 当時のプレイヤー曰く「役割破壊の申し子」「ダイパが産んだ狂気の産物」 最初は第二・第三世代で強かったハピナスやエアームド(*1)をバシャーモより確実に殺せることから、厨ポケキラーと目されていた。 その評価はすぐに「こいつ自身が厨ポケ」に変わっていった。 耐久はやや低めで攻撃特攻もやや高め程度と、種族値自体は平凡。 しかし素早さの「105族」超え、炎・格闘共に物理・特殊のタイプ一致120技を覚えられる上にサブウェポンや補助技も非常に豊富で、まさに「器用万能」を地で行く。 「全ての型のこいつを完全に止められるポケモンなんて居ない」 とまで言われる始末。 新アイテムいのちのたまときあいのタスキとの相性はもちろんのこと、突ける弱点の多さやタスキの影をにおわせ続けられることから「たつじんのおび」、 高い素早さを上回られることを嫌い相手のスカーフ型に致命傷を与える「こだわりスカーフ」、麻痺や混乱で機能不全に陥ることを嫌う「ラムのみ」など 相性の良いアイテムは非常に多く、いずれも相手の読み違いを大きなアドバンテージにつなげられる。 しかしポケモンはポケモン。 技を4つしか覚えられないので、技や型がバレてしまうとあっさり止められてしまう。 交代から狩れる奴は微々たるものだが、鉢合わせなら狩れる奴はそれなりにいるので、死に出しに弱い。 自分より素早い奴にも弱い。意表を突いたスカーフ辺りでコロッと逝く。 戦術が素早さにかなり依存するため、まひにもかなり弱い。 逆に言えば初見では型が分からないという情報アドバンテージこそがゴウカザルの最大の利点。 しかも当時はポケモンの持ち物やワザをパーセンテージで表示する機能なんてないのでなおのこと分からない。 たった一手読み違えただけで致命傷が確定することがやたら多いという、「役割破壊」が形になったようなポケモン。 その上アタッカーだという先入観を利用した地雷型もあった。全盛期である第四世代では「すごいやつは何をやってもすごい」を地で行くポケモンだった。 技はやたら豊富で、しかも妙に質が高いものが揃っている。 「とんぼがえり」「がむしゃら」「めざめるパワー」あたりは常に厄介。 「ちょうはつ」や「アンコール」「ねこだまし」等の強力な補助技、 「わるだくみ」「つるぎのまい」等の積み技も完備。 タスキ「カウンター」なんて時も。 かなり変わったところでは「ねこのて」なんてのもあった。メジャー型、奇襲型、本物の地雷型まで本当に何でもできる。 最もスタンダードな型は物理型・特殊型共に「インファイト」「だいもんじ」「くさむすび」を覚えさせ、残りの1つを豊富なレパートリーから好みで選ぶ型。 この所謂基本型でも汎用性が充分。 ちなみに第4世代では多くの炎ポケモンがソーラービームを覚えられるようになったのだが、溜めを必要としないくさむすびを習得できるのは非常に貴重だった。 この他のポケモンが喉から手が出うるほど欲しい有用な汎用型を切って別の技にすることも考えられ、しかもそれがメリットにつながるという贅沢なポケモンである。 第四世代末期の対戦考察Wikiの基本型には、選択技の欄に 「マッハパンチorねこだましorしんくうは/じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり/くさむすび/カウンター/アンコール/がむしゃら/めざめるパワー(氷)」 なんて書かれている。適当に強い技並べただけじゃねーか。 「インファイト」「フレアドライブ」や使われる性格のせいで紙耐久な印象をもちがちだが、素の耐久自体は並程度ある。 タイプの関係で当時よく使われていた炎タイプや氷タイプの技の通りが悪いので、それを読んで出てくることもある。 意外な事に進化前に習得できる「なまける」に加え、「おにび」「めいそう」「ビルドアップ」を活かせば耐久型もいけたりする。 弱点は多めだが、戦えないわけじゃないのがたちが悪い。 忘れがちだが、ほのおタイプなのでやけど状態にならない。つまり物理攻撃に関しては止める手段が少なかった。 一方で火力が高い印象が強いものの、それはタイプ一致かつリスクが低めな威力120技があるから。この2つの技を抑え込めるポケモンが相手になるとやりづらい。 ボーマンダやギャラドス、ドククラゲ、ダグトリオ、ブーピッグ辺りなら割と安定して猿を狩れる。 しかし数は少ないが、それぞれ「ストーンエッジ」「急所めざパ氷」「雷P襷カウンター」「じしん」「シャドークロー」を持ってたらキツい。 特にボーマンダやダグトリオはガチ環境では遭遇する機会が多かったため、対面した彼らに致命傷を与える技が採用されていることもまったく珍しくない。 なんなら間違えて遺伝技を忘れさせてしまったのでとりあえず急場しのぎという感覚で覚えさせた「じしん」が勝利をもぎ取ったりもする。ほんとになんなんだこいつ。 役割論理の下地である「火力で押し切れるなら反動やリスクなんて気にしなくていい」という思考を体現する技をやたら揃えており(だいもんじ、きあいだま、オーバーヒート、インファイト、フレアドライブ、きあいパンチ、ブラストバーンなど)、第四世代で役割論理が大成したことにはゴウカザルの存在も関係しているだろう。 ただし役割論理としてのゴウカザルはバシャーモやエンブオーに火力でも耐久でも劣り、その2体も耐久不足で役割を持てない以上ボウカザルのヤケモン入りはまずありえませんなwww(*2) 一軍の大エースとして炎ヤンタロスが降臨した第九世代以降では尚更ですぞwww とにかく受けることが難しいので相手にしたときは相手が圧倒的に有利な情報戦に付き合わされてうんざり、意表を突かれた時は青筋がヒクヒクすること請け合いだったが、 逆に言うとこの「役割破壊」という役割をしっかり見据えた上で使いこなせないと極平凡なフルアタ程度にしか活躍できない。 つまり使うことだけなら誰でもできるのだが「使いこなす」となると非常に奥深く、そして一度相手を翻弄しつくして勝てば以降病みつきになる強さを持つ。 当時の孵化の仕様から「孵化余り」を別の型として運用することもできたことで人気が高いポケモンで、めざパ氷70を狙うにあたって出てきた孵化余りを知人からもらい受けて運用する人も多かった。 リアルで顔を合わせる友人とプレイするときは、ニックネームや性別で搭載されている遺伝技(*3)を覚えておくという対人メタもあったほど。 つまり第四世代の面白い部分を全部凝縮した欲張りセットみたいなポケモンと言ってもまったく過言にならない。 同じタイプのバシャーモはダイパ時代は毎夜涙で枕を濡らす羽目になった。さすがに相手が悪すぎる。 一応「こらえる+もうか+きしかいせい」など、第3世代の頃に使われていた戦術は使えたのだが、悪天候や先制技、スカーフなどの新しい環境に対応はできず、 「こうそくいどう」などでお茶を濁すようなしょっぱい戦いを強いられた。今でもバシャーモは「かそく」ありきの強さだが、当時は隠れ特性なんてものはなかったのだ。 つまり同タイプを使うのであればゴウカザル使った方が断然強いよね、という話。今のエンブオーが泣いているのとほとんど同じ理由。 登場以来、オコリザルやエテボース、三猿、ナゲツケサルといった他の猿ポケモンを上回る使用率を維持している。 プレイヤーの間で単に「猿」という言葉が使われる場合は今でもゴウカザルを指していると見て良い。当時はそれほどに圧倒的なポケモンだったのである。 しかし第4世代の終わり頃にはその強さにも陰りが見え始める。 サンダーやラティオス、クレセリア等のゴウカザルに強い伝説のポケモンの厳選難易度が乱数調整法の確立によって大幅に下がったことで、 これらのポケモンが環境の中心になってしまい、ゴウカザルの立ち位置が危うくなってしまったのである。 第5世代になると乱数調整が流行したことを受けての天敵の台頭に加え、バシャーモが隠れ特性「かそく」を入手して大躍進を遂げた(*4)ことや、 ゴウカザルより素早いアタッカーが大躍進を遂げたことなどを受けて強みが完全に封じられ、バシャーモと評価が完全に入れ替わってしまうことになる。 ある意味象徴であった「役割破壊」という役割すらも失いつつあった。 そして第6世代では必ず先制飛行技を繰り出すファイアローが登場。 さらにライバルであったバシャーモがメガシンカを習得とかなりの逆風が吹いている。更には隠れ特性の入手性の大幅な改善もあり、これもかそくバシャーモの使用率上昇に繋がった。 またAC104と言う中途半端な(それでも低くは無いがぶっ飛んで高くも無い)攻撃面のせいで、この超火力環境に乗り切れていない面が見られてきた。 一部の技の威力が見直しを受けた影響で特殊技全般、特にメインの炎技の威力が低下したため、弱点を突けないとなかなか相手を落とせない。 第7世代ではファイアローは特性の仕様変更で影を潜めたが、高速ポケモンのスカーフ持ちが急増しており、素早さインフレも厳しくなった。更にはカプを中心にフェアリーが跋扈する環境。 そのため現在では「過去の栄光」「器用貧乏」「バシャーモの劣化」といった評価になっており、特に第4世代以前のことを知らないプレイヤーには「シンオウ御三家は不遇」という意見がまかり通っているのだとか。 ただし、一致技を両方半減する水/フェアリー複合組に有効な「ダストシュート」、何かと便利な「とんぼがえり」 補助技では妨害技の「ちょうはつ」と「アンコール」、サイクル戦で発揮する「ステルスロック」 上記のゴウカザルしか覚えない技でバシャーモと差別化は可能。 また、ダブルバトルでは素の素早さや「ねこだまし」によりバシャーモよりも強いとされ、第六世代まではこちらに活路を見出す動きもあった。 第6世代のダブルではサーナイトと組んだりして戦ってもいたが、第七世代では「ねこだまし」に加え「いかく」まで完備したガオガエンにその役割を完全に奪われてしまった。哀れ… 更に剣盾では登場しないどころか炎御三家最速の座をエースバーンに奪われる事に。隠れ特性「リベロ」も相まって自在っぷりはゴウカザルを凌駕していた。 更にはダイマックスによる飛行技「ダイジェット」が飛び交う環境だったため、仮にいたとしても厳しかったことは想像に難くない。 一方BDSPでは待望の再登場を果たした。 この作品での登場ポケモンは第1~4世代のポケモンのみなので、立場は大幅に改善されている。 しかし、やはりかそくバシャーモの存在が気がかりである。 攻撃範囲の広さの一端を担っていためざめるパワーを失ったことも痛手。 しかし、レジェンズでは宿敵バシャーモが不在だった点や「ドレインパンチ」を覚えたこと、「マッハパンチ」で一方的に攻撃できる点から強ポケとしてその名をはせた。 ちなみに隠れ特性は「てつのこぶし」。 ゴウカザルはパンチ系の技は少なくない為、少なくとも特性が腐る事はないだろう。 「もうか」の発動機会はそうそう多いものではない為、この辺も上手く差別化できている。 肝心のインファイトやフレアドライブに乗らないのが欠点だが。 スカーレット・バイオレットでは追加コンテンツの『碧の仮面』で久々に登場。 レジェンズでも覚えられたほのおタイプ版げきりんの「だいふんげき」はそのままに、第4世代以来となる「しんくうは」を再び覚えるようになった。 加えて新たに「きしかいせい」や「はどうだん」といった、今まで覚えそうで覚えなかった一致技や、「はたきおとす」や「すりかえ」等の便利な小技を覚えるようになり、器用さに磨きがかかっている。 しかし、何分他のシンオウ御三家がド派手な強化をもらっている中でこれなので相対的に地味……。 相変わらず火力も耐久も足りておらず、素早さに関してもSV環境では圧倒しているとは言い難いためなんとも不安の残る復帰となってしまった。 実際、採用率はエンペルトどころかドダイトスにすら負けており、ものの見事にシンオウ御三家最弱になってしまった。 事実、バシャーモ解禁後のレギュレーションFでは使用率が圏外になっている。 余談ではあるが、ダイパ発売期の第4世代当時の対戦環境でこそトップメタの評価で安定していたのだが、 考察が進みに進んだ2020年現在の第4世代環境では中堅程度というなんとも言えない評価で落ち着いている。奇しくもこいつとよく似た評価の変遷である。 これは上述の通りサンダーやクレセリアといった伝説組の考察が進んだことをはじめ様々な要因が大きく関係しているのだが、2010年以前、つまり第4世代当時のポケモン対戦が 現在は3V以上が確定している伝説のポケモンが、当時はすべての個体値がランダムで決まる仕様だった。徘徊伝説にはシンクロすら効かなかったので理想性格を入手すること自体が難しかった。つまりゴウカザルの天敵との遭遇率が非常に低く、遭遇しても個体値が低いので割と突破できた 当時のあかいいとはまだ意味がなく、すごいとっくんもミントもないし、めざパ70なんて粘れるほどの時間はない。乱数調整は非常にハードルが高い(*5)ので理想個体なんて入手できないし『○○耐え調整』なんて現実的ではなかった 物理・特殊が技ごとに分化したことやタスキ・スカーフが登場してまだ経過時間が浅く、さらにここにPtやHGSSでの教え技や遺伝技が追加されるたびに環境が大きく変化した 遠方のプレイヤーと気軽に対戦する機能が実装されて日が浅かったことなどから対戦自体がまだ黎明期だった 主にカジュアル勢の間に厨ポケを自重するという独特の文化があり、さらに当時の対戦理論の中心であった「ポケモン攻略wiki」などにも独自の空気があった(*6)ために対戦理論の進歩の足を引っ張った といった、非常に悪い言い方をすれば「今の基準から見ると幼稚だった」ことを念頭に置くこと(*7)。通常プレイの範疇でも理想個体を量産できる今とは根本的に厳選環境が異なり、乱数調整やシミュレーターなどで常に理想個体を使えるような時代ではなかった上に、後の作品で登場した対戦理論が応用できるという理屈で当時存在していない対戦理論が登場したことなどもある。 つまり早い話が「理想個体じゃなくても性格一致2~3V程度で十分以上戦える」という、分かりやすい強さとお手軽さを両立したポケモンだったから強かったのである。 ■アニメでのゴウカザル アニメにおいても見せ場はかなり多く、ゴウカザルの人気の一端を担っていた。 シンジの過酷な特訓についていけず、見放されたヒコザルをサトシが育ててゴウカザルまで進化させた。 元々他人のポケモンで弱いという理由で捨てられ、サトシにゲットされる。という出会いからゲットまでの流れがどことなくヒトカゲの時を彷彿とさせる。 いわゆるDP編における(捨てられた矢先にサトシに拾われたのをきっかけに強くなったと言う意味での)リザードン的なエースポジションで、 先にゲットされた御三家であるナエトルより見せ場が多い。 普段は気弱だがトレーナーに尽くす健気な性格でバトルに勝った時は無邪気に喜んだりもする(シンジのもとにいた時は育成方針としてこうした面を抑え込まれていた)。 当初はあまりの環境の変化に戸惑うこともあったが徐々に打ち解けていった。こうした経緯からロケット団からも贔屓にされている。 その後もヒコザル時代からシンジが目を付けていた特殊な「もうか」が発動してしまい、度々暴走することもあったが、 遂にはゴウカザルに進化して、完全に制御できるように …なってなかった。 かと思いきやデンジ戦で暴走してナギサジム破壊しつくしそうとするが、直後にあっさり冷静さを取り戻す。 しかし後にシンオウリーグ準々決勝でシンジのポケモン達と激闘を繰り広げ、 最終的にそのもうかを駆使しお互いにラス1として対面したエレキブルを撃破、成長した姿を見せ付け、見事勝利を掴み取った。 この回はアニポケ史の中でも屈指の名バトルとして名高いので是非皆一度は観て貰いたい。 サトシを演じる松本梨香も初代からXYまでの歴代シリーズにおける一番の名バトルとしてこの戦いを挙げている。 サトシのポケモンの中では異常なほど勝率が高く、ゴウカザルに進化してからは負けたのは下記のオーバのゴウカザルだけと1回しか負けてない。 ただし、勝率1位ではない(1位はワルビアルで進化後は全勝、通算でもワルビアルが上回っている)。 ダイヤモンド・パールにおいて、シンジは初登場ですでにサトシと同じような戦績・経歴を持ち、そしてサトシとまったく違う思想の持ち主として描かれていた。 ストイックに勝ちだけを狙い、勝ちにつながらない要素を徹底的に排除するシンジと、落ちこぼれでも決して見捨てずにきずなを深め、じっくりと理解しあうことで勝利を得るサトシ。 その2人の決して相容れない差を象徴するのがこのヒコザル(ゴウカザル)であり、シンジとの対決では多くの見せ場が描かれている。 ヒコザルを捨てた後も、シンジがヒコザルがどうしているかそれとなく尋ねたり、最終決戦ではそのまま倒れてくれていれば自分が勝利できたにもかかわらず、 「これ以上俺を失望させるな」とトレーナー自身が挑発して本気を出させたりと、シンジにとっても最後まで関わりが深いポケモンだった。 シンジが捨てたもの、サトシが拾ったものという互いのトレーナーとしての思想の差と負けられない意地、それがこのヒコザル(ゴウカザル)。 つまりシンジをめぐるエピソードにおけるキーパーソンだったのである。 DP編の最終決戦が現在もなおベストバウト扱いされるのは、3話まるまる用いた熱い試合運びだけではなく、ここまで数年間しっかりと積み重ねてきた2人とポケモンたちの像がしっかりしていたことにもある。 この時期からサトシの手持ちの「ガチ化」が著しくなってくる。ゴウカザル、ムクホーク、フカマル(ガブリアス)はいずれも第四世代の代表的な強ポケモンだ(余談だが、グライオンも後々ポイズンヒール戦術で猛威を振るうことになる)。 新無印編68話『ゴウにライバル!?ミュウへの道!!』に再登場。 研究所に預けられてもさらなる高みを目指し日々修行していたらしく、 サトシのリザードン・マグマラシ・チャオブー・ファイアローといった炎ポケモンとバトルしていた。コータス「……」 そして近くにファイヤーが来ている事を察知し、勝負をしに出掛けたため数日間行方不明になっていた。 ファイヤーとのバトルでは相性の差もあり劣勢を強いられ、カメックスの参戦後はバトルに参加できず消化不良に終わってしまった(ただしゴウカザルは『もうか』を発動していない)。 さらにシンジの再登場回である、新無印編114話『炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!!』では、ゴウカザルは研究所の他の炎ポケモンと一緒に、サトシのゲンガーのおにび習得に貢献(マスターズトーナメントでおにび戦術は活躍。奇しくもゴウカザル同様、ゲンガーはボスゴドラを火傷状態にして下した)。 ちなみにこの時、アクシデントでゲンガーの鬼火がサトシに当たりそうになるものの、ゴウカザルは技を使わずに鬼火を全て相殺するというファインプレーを見せる。 シンジとの関係はDP時代では信じられないほど良好になっており、ゴウカザルも特にシンジを恨んでる様子は見受けられない。 それどころか、「他の炎ポケモンと一緒にゲンガーの元に行ってやれ」というシンジの指示を快く受けており、シンジも別れ際に「じゃあなゴウカザル」と言っている。 シンジも丸くなったなぁ… DP編最終回の演出からマスターズトーナメントのシロナ戦で登板されるのではという声もあったがかなわずに終わる。そのかわりか、シロナ戦ではルカリオの奮戦に興奮してマッハパンチをしながら応援し、視聴者を沸かせた。 他には別個体としてオーバのゴウカザルが登場。 四天王のパートナーだけあって実力は伊達では無く、ナギサジムでのサトシ戦では、ノーダメージで3連勝する等桁外れの実力を見せる。 最初は攻撃せずに、相手の攻撃を受け流したり、回避する戦法を取る。 ピカチュウのでんこうせっかを、わざと喰らったりもした(…M?)。 使う技もぶっとんでいる。 反動無しのフレアドライブ、どう見てもきあいパンチにしか見えないマッハパンチ。 余談だが、このときのピカチュウはタフ過ぎた。 他のブイゼルとゴウカザルが一撃で倒されたのに対し、フレアドライブ、インファイトを何回も喰らったのに倒れなかった。 主人公の相棒が、簡単に倒れる訳無いが、ピカチュウのくせに体力あり過ぎだろ… サトシ「ゴウカザル!追記・修正でシンジに強くなったお前を見せてやれ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 手負い狩りならまだできるんだろうけど、それでも積極的に起用できるスペックじゃないのが…。メガシンカしないかな… -- 名無しさん (2019-04-17 12 45 48) ↑ソードシールドが出てしばらくしたころに発表されるDPリメイクでなんらかのフォローが入る事を期待するしかない -- 名無しさん (2019-04-17 13 06 38) メガリザードンやメガジュカインとサトシはバトルしたし、ゴウカザルの別個体ともいつか戦う事になるのかな -- 名無しさん (2019-09-13 11 37 43) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-22 08 28 59) 火力の中途半端さを何とかってそれがかなり厳しいでしょ。御三家だからステ上昇も無し、現在覚える技はそれ以上の火力技が少ない。唯一の希望は鉄の拳強化か鉄の拳を変更するぐらいだからまあ強化は入らないようなもん。 -- 名無しさん (2020-09-16 05 20 01) バシャーモがレコードでインファイト覚えられるらしい。ますます肩身が狭くなりそう -- 名無しさん (2020-10-01 20 01 49) 今後共演するかはわからんけどリベロ兎にC以外全部負けてるのが酷い。 -- 名無しさん (2021-01-28 14 38 48) 初めてプレイしたポケモンがダイヤで最初に相棒にしたのがヒコザルだから結構思い入れがある。バトルの時は大体コイツを最初に出して戦ってたから異様に一匹だけレベル80超えしてた。 -- 名無しさん (2021-07-28 22 43 59) 猿といえばゴウカザルか・・・ゴリラには称号奪われる事はないから安心だな、ゴリラだから -- 名無しさん (2021-09-09 20 19 19) 対戦に関するwikiではないとは言え、「第四世代終わりに強さに陰りを見せ」から突然話が第六世代まで飛ぶから、その間に何があったのかワカラン…… -- 名無しさん (2021-10-17 16 41 37) 今のバトレボ環境考察だと中堅程度にまで落ちてるの知って驚いた -- 名無しさん (2021-10-26 15 57 16) リメイクに関する情報は発売から一週間後までは追加しないでください。 -- 名無しさん (2021-11-19 08 05 11) 素早さでは誰にも負けないってのがいろいろネタにされてる感。 -- 名無しさん (2021-12-08 01 22 28) ↑4何もなかった。本当に器用貧乏な中堅でしかないからバシャーモに負けたくらいしか語ることがない。 -- 名無しさん (2021-12-08 16 52 17) それまでは他が強いだけで猿自体の性能は悪くなかったと思うけど、六世代の特殊技ナーフや妖精追加が致命的だったなぁ めざパでガブ倒せなくなったり止まりやすくなったりで比較抜きでも辛くなった めざパも没収されたしせめてBDSPでアクセルでも覚えてくれたら -- 名無しさん (2021-12-08 19 29 02) 基本二刀流だったから弱体化してないわけじゃなく6世代で火力下がったんだよな普通に。あと猿が大暴れしていた4世代前半はラティオスクレセリアスイクンあたりの理想個体入手が非現実的で環境にほとんど存在しなかったのが大きい -- 名無しさん (2021-12-08 21 45 20) 今思うと鉄の拳のもっとこう…あるだろう!!感が異常なんだけど、今後特性が変更になる時は来るんだろうか…。大憤激は炎の逆鱗と考えるとけっこう有用だけど不遇を逆転する程ではないし… -- 名無しさん (2022-02-18 18 20 56) 今になって振り返ってみるとアニメ以外だとほぼ公式からのプッシュはされてないんだな。というか当のアニメも御三家で一番プッシュしてたのはこいつじゃなくポッチャマだし。 -- 名無しさん (2022-05-07 12 26 34) SVで一転してシンオウ御三家最弱疑惑が… -- 名無しさん (2023-09-18 09 15 08) 他二匹が目玉な強化を貰えた一方この子は色々新しい技の取得は出来たものの器用貧乏に磨きがかかってるような… -- 名無しさん (2023-09-20 18 24 21) 金銀までしか知らん俺は、こいつの名前だけ聞いて「業火のように怒ってるサルか、オコリザルに上位の進化形ができたんやな」と勘違いしていた -- 名無しさん (2023-09-27 01 27 57) ↑奇しくもコノヨザルがそんな感じだな -- 名無しさん (2023-09-29 20 53 39) ↑かつては対戦で猿と言えばゴウカザルだったのが今となってはコノヨザルになってしまった -- 名無しさん (2023-10-03 12 53 40) 使ってると、何だかんだ撃っても死なない高火力技を習得した事自体は小さくない強化だと感じる。ただ同期が劇的に強化されたのと元の欠点が補い切れてないのが…。 -- 名無しさん (2023-11-06 07 47 10) 正直わざでの強化はもう絶対に無理だと思うから隠れ特性変更させるしかないんじゃねーかな。なにに変更させればいいのかと言われるとわからんのだけど -- 名無しさん (2023-11-06 08 00 44) 隠れ特性据え置き、ゴウカザルだけ最強レイドをハブられる…最早ゲーフリに嫌われてるまである。それほど4世代の暴れっぷりを引き摺ってるのか…。 -- 名無しさん (2024-01-14 16 11 58) 一番好きなポケモンだから強化欲しいけど一度暴れた身だし炎御三家自体長らく優遇されてたからあんまねだるのも気が引けてしまう微妙な境遇に… -- 名無しさん (2024-01-16 11 07 54) とはいえどうやって強化すればいいんだろうか。個人的にはメガシンカみたいなシステムで特性と種族値を変更するくらいしか思いつかないんだが -- 名無しさん (2024-01-16 11 35 15) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-02-13 15 32 51) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-02-19 15 04 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール 歴代炎 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 リザードン 78 84 78 109 85 100 バクフーン 78 84 78 109 85 100 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 両刀タイプでの比較 二刀流 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 簡単な説明 第4世代シンオウ御三家炎。 素早さ種族値が108と高く、攻撃・特攻種族値は104だが高威力の技を多数覚えるため全御三家トップクラスの 能力を保持するポケモン。 その能力の高さから使用するトレーナーは多く、恐らく御三家内で最も使用者の多いポケモンと思われる。 メインウェポンとして物理はインファイト・フレアドライブ、特殊はきあいだま・オーバーヒートがあり また、そのほかにもサブウェポンとしてじしん・くさむすびなど便利な技を覚える為、初心者トレーナーでも 使えばそれなりの勝率をもたらしてくれる心強いポケモンである。 ただ、最近は対策が結構練られてきているため安易に手を出すことは避けた方がよいかもしれない。 型考察 機を見て書いていきます。
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ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 御三家炎 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 夢特性 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 てつのこぶし リザードン 78 84 78 109 85 100 サンパワー バクフーン 78 84 78 109 85 100 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 かそく エンブオー 110 123 65 100 65 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- ゴウカザル 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ヒコザル モウカザル ゴウカザル ヒコザル モウカザル ゴウカザル 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 9 9 9 9 9 9 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - 14 14 - 14 14 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 15 16 17 15 16 16 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 19 21 17 19 19 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 23 - - 23 - - わるだくみ - - あく 変化 20 - 26 29 - 26 26 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 25 29 - 25 29 - いちゃもん - 100 あく 変化 15 - - 33 - - 29 おしおき - 100 あく 物理 5 31 - - 31 - - からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 - 36 41 - 36 36 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 33 39 45 33 39 42 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 - - - 39 46 52 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 39 46 - 41 49 - なまける - - ノーマル 変化 10 41 - - 47 - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - - 53 - - 58 めいそう - - エスパー 変化 20 - 49 57 - 56 68 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 教え 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 教え 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ にどげり 30 100 かくとう 物理 30 ○ ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ○ きあいだめ - - ノーマル 変化 30 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 HS ○ ねこのて - - ノーマル 変化 20 ○ ファストガード - - かくとう 物理 15 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 教え技 DP Pt HS BW BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 (タマゴ) ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 (タマゴ) ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 (タマゴ) ○ ○ スピードスター 60 100 ノーマル 特殊 20 × ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 × ○ ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ ダストシュート 120 70 どく 物理 5 ○ ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 (タマゴ) ○ ○ なりきり - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ステルスロック - - いわ 変化 20 ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 技82 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ○ ○ ほのおのちかい 50 100 ほのお 特殊 10 ○ ○ ○ ○ ○ ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 陸上/人型 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ゴウカザル ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ゴウカザル ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ゴウカザル ネタポケまとめWiki - ゴウカザル リトルカップルール考察まとめ @ wiki - ヒコザル
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/133.html
ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 御三家・炎 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 リザードン 78 84 78 109 85 100 バクフーン 78 84 78 109 85 100 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 エンブオー 110 123 65 100 65 65 ※桃色は種族間同士の最大値、黄色は次点 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 攻撃、特攻の種族値が共に104と高めで物理型でも特殊型でも二刀流でもいける。 素早さもそこそこ高く、105族まで抜け、格闘伝説にも5割で先制できる素早さが特徴。 炎御三家ポケモンで見るポケモンはだいたいこのポケモンだろう。 すばやさが高くインファイトを覚えるのでバシャーモよりも使いやすい。 エンブオーとは種族値が違うので、第五世代でも使いやすい。 コジョンド以上の素早さでねこだましを使えるのが強力。 さらにダブルで人気のメタグロス、バンギラス、カビゴンに有利。 ラティオスに有効打がないものの、扱いやすく強力な技を多く覚える。 サブ技は豊富だが、ダブルにおいては味方でカバーすれば良いだけなので、 ねこだまし、インファイト、炎技、補助技or先制技の組み合わせが人気。 相手にした場合シングルほどサブ技を警戒する必要は無い。 なお単体では、猿の攻撃の二本柱である文字インファが全く効かないシャンデラに手も足も出ないので気をつけること。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ いのちのたま 型サンプル二刀流型(基本型) 物理型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 フレアドライブ 120 100 ほのお メインウェポン。タスキと噛み合わない。 自力 インファイト 120 100 かくとう メインウェポン。もともとの低耐久でデメリットも小さめ 自力 けたぐり 不定 100 かくとう デメリットは無いが、威力の安定しているインファイトが人気。 教え マッハパンチ 40 100 かくとう 先制技。 自力 かみなりパンチ 75 100 でんき 2倍程度ではインファか炎技の方が火力が出るので、ギャラ、ヤドキング等へピンポイント 教え いわなだれ 75 90 いわ 霰パ等ではウルガモスやシャンデラ等に打てる技は重要になる マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 同上。 マシン アクロバット 55 100 ひこう 格闘やウルガへ。 マシン ねこだまし 40 100 ノーマル ほぼ必須。 遺伝 フェイント 30 100 ノーマル 先制技。ねこだましとの択が強力。 教え がむしゃら 不定 100 ノーマル タスキと相性が良い。 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 かえんほうしゃ 95 100 ほのお メインウェポン候補。 マシン だいもんじ 120 85 ほのお メインウェポン候補。 マシン オーバーヒート 140 90 ほのお 打った後に物理型に移行できるので採用しやすい。調整グロス確1も他の炎技では難しい マシン ねっぷう 100 90 ほのお 範囲攻撃 教え きあいだま 120 70 かくとう タイプ一致。インファで良いのであまり採用はされない。 マシン しんくうは 40 100 かくとう 先制技。 過去教え めざめるパワー 70 100 不定 4倍狙いで氷等。 マシン ソーラービーム 120 100 くさ 晴れパで。水へ打てる。 マシン くさむすび 不定 100 くさ マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン アンコール - 100 ノーマル 遺伝 ちょうはつ - 100 あく マシン てだすけ - - ノーマル 教え ステータス調整 耐久は無いものと割り切ってACSへの振り分けが基本。 素早さ 自身がそこそこメジャーな上、テラキオン等が同速に居る。最速推奨。 攻撃・特殊 特殊攻撃に振りきれば、調整メタグロスやモロバレルをオーバーヒートで確1にしやすい。 逆に物理はインファの仮想敵であるヨプバンギやカビゴン等は振っても振らなくても2発ということもあり、やや重量度が低いか。 耐久 持ち物 きあいのタスキ いのちのたま 型サンプル 二刀流型(基本型) 特性:もうか 性格:むじゃきorせっかち 努力値:攻撃or特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま(霰、砂パーティ時) 選択攻撃技:インファイト/ねこだまし/オーバーヒートorだいもんじorねっぷう 選択補助技:フェイント/まもる/マッハパンチ/アンコール/ストーンエッジorいわなだれ もっとも基本的な型。ねこだましとインファイトはほぼ確定。 炎技はオーバーヒートが人気だが、全体攻撃のねっぷう、連射が効くだいもんじも使いやすい。 ラティオスやギャラドス等、縛られてしまう相手が多いため、持ち物はきあいのタスキが一般的。インファイトとの相性も良い。 霰パーティや砂嵐パーティで採用する場合はタスキの意味がなくなってしまうので、持ち物はいのちのたまで。 物理型 特性:もうか 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:いのちのたま 選択攻撃技:ねこだまし/フレアドライブ 選択補助技:インファイト/ストーンエッジorいわなだれ/マッハパンチ/アンコール/まもる/フェイント フレアドライブが特殊炎技に比べると使いづらいせいか、やや敬遠される型。 フレアドライブを入れる場合、タスキの意味が無いため、 メタグロスを倒せるようにほのおのジュエルかいのちのたまは必須。 反動やいかくの都合でやや使いにくいが、命中100で外れないのは大きなメリット。 タッグ候補 ユキノオー 通称サルノオー。ユキノオーの不利なメタグロス・カビゴン・バンギラスをすべて縛り、 逆にゴウカザルの不利なラティオスにはユキノオーが大ダメージを与える有名な組み合わせ。 霰ダメージの都合ゴウカザルは9割珠。ユキノオーはタスキかスカーフが一般的。 今作で初登場の、メジャーなシャンデラが天敵中の天敵になったのがキツイか。 ラティオス やはりラティオスの不利なメタグロス・カビゴン・バンギラスをすべて縛り ラティオス対決の場合もねこだましや身代わりを駆使することで有利に進められる組み合わせ。 しかし、こちらも調整やスカーフ、襷持ちのシャンデラが重くなるので注意。 パルキア 通称サルキア。GSルールで暴れた組み合わせ。 攻撃範囲の広い2匹の組み合わせで、非常に広い範囲のポケモンの弱点をつけ、単純明快な強さを持つ。 対策 シングルと違って攻撃技の幅は狭いので、倒すだけなら相性で有利を取れば比較的容易。 ラティオス、ボーマンダ、ギャラドス、シャンデラ等。 猫騙しやフェイント、変化技や炎格闘という広範囲なタイプを駆使して、 相方を動きやすくさせて戦うのが主な立ち回りなため、組まれると厄介な組み合わせを想定して対策したい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ゴウカザル ネタポケまとめwiki - ゴウカザル
https://w.atwiki.jp/pokebattle/pages/17.html
ゴウカザル 攻撃、特攻種族値104 素早さ種族値108 今ではおなじみの厨ポケモン。 攻撃と特攻の種族値が同じということや素早さが高めということから、フロンティアでも十分に使える。 耐久は低めなので出すなら一番最初に。 苦手な水タイプにはかみなりパンチやくさむすびで対処可能。 フロンティア向けゴウカザル 性格 せっかち 道具 きあいのタスキorいのちのたま 努力値 攻撃252or特攻252 素早さ252 (努力値は型によって調節) 技 オーバーヒートorフレアドライブ/インファイト/かみなりパンチorくさむすびorじしん/その他補助技など その他 ねこだまし、ストーンエッジ 名前 コメント
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ゴウカザル No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール 歴代炎 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 リザードン 78 84 78 109 85 100 バクフーン 78 84 78 109 85 100 バシャーモ? 80 120 70 110 70 80 両刀タイプでの比較 二刀流 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ルカリオ 70 110 70 115 70 90 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 厨ポケキラーとして株急上昇・・・し過ぎてこいつ自体が強すぎることが判明。 結果逆にこいつの対策に苦労するトレーナーが増えることになった。 その対処しづらさは下のVSゴウカザルを見れば痛いほどに分かる。 DPの攻撃インフレの象徴的な存在と言っても過言ではない。 たった104で、性格補正もかけないのにな・・・。技の威力が一番重要ってことか あと、二刀をどちらも大きく強化する@命の玉、タイプの組み合わせ、素早さの105抜きが・・・ メタグロス、ドータクン(大半が浮遊)、カビゴンや特殊受けのハピナスを安定して狩れる頼もしい奴。 御三家の中で唯一挑発を覚える。(しかも自力で) 実は炎ポケでも格闘ポケでも最速だったりする。 似たような能力のバシャーモ?が泣いている・・・役割どころか立場破壊までできちゃうすごい奴。 役割破壊の申し子。覚える技の量も質も凄まじい 強さの理由に、気合の襷との相性がとても良い事が挙げられる。 やられる前にやるタイプなので、欠点である耐久力の低さがほとんど気にならない。 インファイト乱発→自分より早い奴が来たら襷で受けてカウンターor猛火で反撃 襷対策にマッハパンチや猫騙しも完備。 自分より速いタスキポケは、こいつの範疇じゃなくね?こいつに相手させるのもったいないとも思う ゴウカザル役割破壊基本型 特殊基本型 特殊悪巧み型 こだわりスカーフ型 こだわりハチマキ型 こだわりメガネ型 超業火みがカム型 みがヤタ型 めいそう型 耐久型 アンコール型 VSゴウカザル VSゴウカザル議論 個体値測定法 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 役割破壊基本型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:素早さ212(最速ガブリアス抜き調整)or236(最速105抜き調整)or252(最速) 攻撃特攻技により調整 持ち物:きあいのタスキorいのちのたまorこだわりハチマキ 確定技:インファイト/オーバーヒートorだいもんじorかえんほうしゃ 選択技:マッハパンチ/ねこだまし/じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり/くさむすび/カウンター/アンコール/めざめるパワー(氷) 技威力120タイプ一致のインファイトが強力。 炎技はオーバーヒートでメタグロスを高確率乱数1発、ドータクンは低確率乱数1発。 フレアドライブよりも使い勝手がいい(相手はHP252振りHP特防V、コチラ特攻Vの場合)。 他にも役割破壊出来る技を覚えるのでPTと相談で技を決めよう。 グロスを相手にすると大抵替えられる。 オーバーヒートメタグロス確殺早見表(アイテムや特性の補正なしの場合) メタグロス努力値[HP,特防]:必要努力値(特攻) 252,0:36(参考:ここで大文字では204必要) 252,6:44 0,252:116 6,252:116 ↑の表ってLV506Vの計算だよな?間違ってると思うんだが。俺が間違ってたら消してくれ。 ※命珠持ちせっかちorむじゃきなら、特攻振らなくてもだいもんじで確定一発 ※HP252振りのオッカ持ち(または光の壁発動時)メタグロスは 特攻努力値96、晴れ+命の珠オーバーヒートで確定1発。 ※Lv.100でのオーバーヒートは努力値はHP252、特防6のメタグロスを特攻Vの76振りで確殺。 命の玉持ちなら努力値不要。 エスパー対策のシャドークローについて シャドークロー 70×2=140 オーバーヒート 140×1.5=210 なのでオーバーヒートのほうが良い。 それに、エスパー対策ならとんぼがえりで十分では。 (シャドークロー入れて役に立つ相手は「みず・エスパー」「ドラゴン・エスパー」くらいで、いずれもとんぼがえりで良い) ギャラドスには悲しいぐらい弱い。 対抗策として考えられる「かみなりパンチ」について いかくを受けたり、ソクノのみ発動で倒しきれない さらに、水タイプにはインファイト、飛行には炎技かストーンエッジがあるので使い道が対ギャラドスくらいなので使いにくい ギャラドスに極端に弱いPT構成なら入れてもいいが、実際使うことは少ない模様。 2発ならストーンエッジの方が威力、範囲が優秀。 他の対策として、タスキカウンターと言う手も。 しかし、たきのぼりのひるみ2割は馬鹿にならず、5回に1回りゅうのまいを積んだ相手を無傷で通すのは苦しい。 他の型でも怯みはどうしようもないので、最終手段にはなる。 交換読みとかで身代わりを出しておけば (ゴ)草結→(ギ)竜舞→{(ギ)滝登→(ゴ)身代}*2→(ギ)滝登→(ゴ)猛火OHor大文字 →(ギ)挑発→(ゴ)草結→(ギ)滝登→(ゴ)草結 玉持ち特殊型なら読み勝てばギャラ落ちる じしんを入れる利点 たいねつドータクン、ドククラゲあたりがターゲット 同キャラ対決にも使えそうだが、強化アイテムがないと1発耐えられる。 抜群地震と通常のインファイト、フレアドライブの威力差は1割だから、ノーリスクでも入れにくい。 性格について 先制技はしんくうは以外物理だから、せっかちよりむじゃきのほうがメジャー。 こいつと相性のいいポケモンってなに? ガブリアスとかしか思いつかない…… ↑ギャラドス・スターミー・マリルリ・ソーナンス・etc... 沢山いるだろ・・・ ↑猿が雷パンチを覚える事を知らないのか? 襷を潰しさえすればスカーフダグトリオで100%仕留められる。 特殊基本型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:素早さ最速105抜き調整 ハピナスインファイト1発調整 特攻残り 持ち物:きあいのタスキorいのちのたまorこだわりメガネ 技:インファイトorきあいだま/だいもんじorかえんほうしゃ/くさむすび/めざめるパワー(氷) 色んなポケを突破できてしまう特殊型。 初見では物理か特殊か見分けがつかないのがゴウカザルのいやらしい所であろう。 ハピナスインファイト1発調整ってこっちがきあいのタスキ持ちだとかなりの努力値必要じゃないか? ↑きあいのタスキは攻撃に全部振っても乱数1発 いのちのたま持ちなら20振れば確定1発、たつじんのおびなら108で確定1発 まぁ、1発で倒す必要があるかどうかは知らないけどね ↑カウンター覚えるから残ったらこっちが死ぬ可能性がある ↑HP252防御252ずぶといハピナスを1撃で倒すには、いのちのたま持ってても攻撃に124振らないとダメじゃね? ↑防御特化とかいなくね? ↑↑↑カウンターで返されてもハピナス瀕死。役割崩壊。サンダースでも落とせるにゃ。 ↑↑むしろ多い。防御あげなきゃタイプ不一致格闘技でも落ちちゃうじゃないか。マニューラのかわらわり程度でも乱数1発だぞ? ↑ハピナスがHPに努力値入れるか疑問。普通防御252特防252じゃないか? ↑すまん。防御特化ってことはHPもふるってことだな。別に防御振ってるやつなんかいなくねってわけじゃないんだな。勘違い。 ↑×4 ヨプのみと言うアイテムもあってだな・・・・・ これをするとカウンター後にまだ特殊受けとして普通に使えるんだよ ハピナス楽に倒したいならみがわり入れとくと安定する 催眠術とかにも対応できていい感じ 特殊悪巧み型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキorこうかくレンズ 確定技:だいもんじ/きあいだま/わるだくみ 選択技:くさむすび/めざめるパワー/アンコール/みがわり 何とかわるだくみをして攻撃に転じる。 アンコールで相手の積みを読めれば最高だがコイツ相手に積むやつはまずいないだろう… ↑まもる・交代・状態異常読みでみがわりとか良いんじゃないか? 最初のターンでまもるを使わざるをえない型のやつはそこそこいるし、 フレアドライブ・インファイトを警戒して炎・格闘受けに交代するやつも少なくないはず… こだわりスカーフ型 性格:攻撃or特攻or素早さ↑ 防御or特防↓ 努力値:攻撃、特攻、素早さをお好みで調整 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:インファイト/オーバーヒートorだいもんじorフレアドライブ 選択技:とんぼがえり/じしん/ストーンエッジ/くさむすび/めざめるパワー(氷など) 半端な素早さをスカーフでカバー 多少小回りが効かないがこれで戦える相手も居なくはない 素早さに振るべき努力値を少なくできるため、攻撃と特攻に多く振れるのが強み。 素早さ↑性格より、攻撃特攻↑性格で素早さ調整する方がいいと思う こだわりハチマキ型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:フレアドライブ/インファイト 選択技:じしん/ストーンエッジ/マッハパンチ/とんぼがえり 役割がどうこうと面倒な人はこれで十分。 読みが嫌いな人向け こだわりメガネ型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりメガネ 技:だいもんじorかえんほうしゃorオーバーヒート/くさむすび/きあいだま/めざめるパワーorとんぼがえり 超業火みがカム型 性格:むじゃき 努力値:素早さ252 HP4n調整 残り攻撃・特攻を自由に調整 持ち物:カムラのみ 確定技:みがわり/オーバーヒートorだいもんじ/インファイト 選択技:くさむすび/じしん/ストーンエッジ/わるだくみ みがわり3回でカムラのみが発動するように調整、暇があればわるだくみ そして特性もうかも同時発動 一撃必殺級のオーバーヒートが撃てるぜ! 先制技を苦手とするので、性格はむじゃき推奨。 死に交代で先手がとれ、かつ持ち技で一撃で沈めれる相手に降臨し、交換読みみがわり。 →読みが当たって身代わりが残れば、的確な役割破壊をぶつける。弱点つければたいてい二確。自分より速けりゃ一発当てて交代か身代わり連発でカムラ発動へ。 →読みが外れて身代わり壊されれば、カムラ発動までみがわり連発。発動後二縦を狙う。 その他ハピナス・バンギのカウンター読み、ヤンマの見切り読み、銅鐸の交換、催眠読み等、みがわり発動できる場面はそこそこある。襷つぶしうぜー、という人はどうぞ。 みがヤタ型 性格:むじゃきorせっかち 努力値:素早さ252 HP4n調整 残り攻撃・特攻を自由に調整 持ち物:ヤタピのみ 確定技:みがわり/インファイト/オーバーヒートorだいもんじなど 選択技:くさむすび/めざめるパワー(氷)/わるだくみ など みがヤタで二刀ができちゃう だいもんじ/インファイトorくさむすび/わるだくみ/みがわり で 身代り*3→悪巧み→ヤタピ猛火と発動させると大文字の威力が正直おかしい。 二刀にする意味が無いくらいなので草結びもあり。 特防100なら474~557ダメージ。水や竜でも237~278で即死。ダメージを25%に出来るキングドラでも二発なんで交代受けも無理。 特防150なら316~372ダメージ。ハピナスも8割ほど削る(出て来ることは無いだろうが) 交代受けは勿論無理。死に出し前提でミロカロスくらいしか受けられない。 なお、同じ型でカムラにすることで素早さを補うことが出来る。 この場合火力はヤタピの8割になるが、素早さは最速スカーフ105族まで抜ける。 (前項のみがカム型参照) ヤタピ猛火発動までならば、108族以下の素早さに死に出しして身代り連打すれば腕に関係無く可能なので非常に決まりやすい。威嚇も関係無し。 悪巧みは相手の交換を一度でも誘えれば積める。 具体的に言うと、主に 猿が場に出て最初のターンでは型が分からないためにギャラドスやボーマンダなど(完全には無理でもある程度)安定した受けに交代、 ヤタピ猛火発動でこちらが特殊型と判明したターンに特殊受けに交代、の二パターンが誘える。 猿より速いポケで死に出し、死に出し先制攻撃など、犠牲前提なら見てから止める方法は少なくない。 犠牲無しで後出しで止められるのは貰い火神速ウインディくらい。 が、止められるポケモンが戦闘終盤に残っていなければ止まらない。 ついでに対策があっても引っ込めることで、悪巧みとヤタピ効果消えても猛火一致大文字、インファイトだけでHPの減った終盤は蹴散らせることも望める。 ↑HP特防振りのドククラゲならタイマンでストップできるぜ。だがまぁ対策してないと無敵の強さだな。 ↑そいつは考えてなかったぜ。計算してないが、交代受けが可能なら天敵だな。 死に出ししか出来ないのなら普通に猿が逃げれば良いが。 ↑↑今計算してきた。交代受けは不可能なので、犠牲前提で出すしか無いのが痛い。 その後逃げられても不利な展開になるし、こいつを死に出しするなら他の速い奴を用意しておいた方が良いと思う。 ↑ヘドロ持ちで特防特化で猛火ヤタ悪巧み確3にできるから体力満タンなら交換で流せる。一度流せば交換受け可能。ただギリギリなので削られてるとまずい。 ↑ こういう積みを使うときは襷対策でステルス撒く奴が多いからなあ ただ、この猿を流せるってのは凄いな 問題はドククラゲの使用率の低さくらい? ↑いや。最近ドククラゲよく見るぞ? 特防特化でどくびし撒いたりハイドロポンプしてるとこを良く見かける。 とくこう全振り性格補正なしの悪巧み+猛火+ヤタピからの大文字で 特防特化の ハ ピ 確 定 2 発 この火力はやばい・・・ バクフーンのメガネ晴れ噴火を凌ぐ超火力とか・・・ もしこいつをこの型で使うなら、超火力の布陣が完成する前に 天敵のミロギャラやクラゲやもらい火ウィンディ、先制技もち(特にマリルリとか)を殺しておくといと思う。当たり前のことだが しかしマジで凶悪だな・・・抵抗もちでも割ところっと死ねるのか・・・ ↑水炎を誘って倒せる爆発グロスと相性良いかもね めいそう型 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ調整 残り防御or特防 持ち物:オボンのみ など 確定技:めいそう/なまける/かえんほうしゃorだいもんじ/めざめるパワー(格闘)orきあいだまなど 選択技:おにび/アンコール/みがわり めいそう、再生回復、おにびが使えるのは伝説除けばゴウカザルかヤミラミだけ 先手めいそうでオボンのみも合わせればミロカロスも急所が来ない限り受けきれる 耐久型 性格:ずぶといorおだやかorわんぱくorしんちょう 努力値:HP252 特化させたいほう252 残り素早さ 確定技:なまける 選択技:おにび/めいそう/ビルドアップ/どくどく/かわらわり/かえんほうしゃ 等 恵まれた素早さと豊富な変化技と再生回復を利用。 素早さが高いので先手をとり鬼火やビルドアップで守りを固めなまけるを使う アンコール型 性格:ようきorおくびょう 努力値:攻撃or特攻252 素早さ252 持ち物:ラムのみ/いのちのたま 等 確定技:アンコール 選択技:みがわり/つるぎのまい/わるだくみ/フレアドライブ/ブレイズキック/インファイト/ストーンエッジ/かみなりパンチ/じしん/とんぼがえり/かえんほうしゃ/だいもんじ/めざめるパワー/くさむすび/きあいだま/おにび/なまける/いちゃもん VSゴウカザル ?使用してくる技 ほぼ確実…だいもんじorフレアドライブorオーバーヒート、インファイトorきあいだま、マッハパンチ (タイプ一致と先制技) 頻度高め…ねこだまし、くさむすび、カウンター、ストーンエッジ たまに?…めざパ氷、じしん、アンコール、おにび、みがわり、わるだくみ、かみなりパンチ、つるぎのまい、ちょうはつ、シャドークロー まず無い…めいそう、ビルドアップ、なまける、どくづき、ブラストバーン、ねっぷう、etc... 基本的なゴウカザルが使って来る技、大体の割合 物理型:炎(100%) 格闘(100%) 雷(30%) 岩(60%) 地面(50%) ゴースト(20%) 特殊型:炎(80%) 格闘(100%) 草(80%) 氷(60%) その他、メインウェポン以外の技 物理型にオーバーヒート(70%) 挑発(60%) マッハパンチ(80%) ねこだまし(50%) みがわり(20%) 戦って来てよく見るサルの技は大体この中から4つ。 ここまで異常に技が豊富なポケモンは他に居るとすればドーブルくらいであり、 タイプ一致オーバーヒートや先制技まで使用可能。 60%以上の技はほとんど確実に持っていると判断して戦った方がいい。 ?攻撃を受けられるポケモン キングドラVSエンペルトのように安定してゴウカザルを受けられるポケモンは存在しない。 役割破壊に対応でき、なおかつ交代からゴウカザルを倒せるポケ一覧 ※技道具構成、命中率・交代読みなどの運要素有り ポケモン タイプ 備考その1 備考その2 ドククラゲ 水/毒 地震、雷パンチ ヤドラン 水/超 命の玉持ちの草結び ゲンガー 霊/毒 素早さ110、睡眠持ち 炎技全般、シャドークロー スターミー 水/超 素早さ115 インファイト+雷パンチ(シャドークロー) ギャラドス 水/飛行 威嚇 ストーンエッジ(耐久無不利で乱数2)、雷パンチ、カウンター シャワーズ? 水 低体重 命の玉持ち カイリュー 竜/飛行 電磁波 ストーンエッジ、めざパ(氷) クロバット 毒/飛行 素早さ130、催眠持ち ストーンエッジ、雷パンチ ミロカロス 水 催眠持ち、不思議な鱗 命の玉持ちインファイト(火傷時のみ草結び) ボーマンダ 竜/飛行 威嚇、無振りスカーフでゴウカザル抜き、物理特殊の2択 ストーンエッジ、めざパ(氷)、カウンター ラティアス? 竜/超 リフレクター(甘える) 交代読みシャドークロー ユキメノコ 氷/霊 素早さ110、先制技持ち 炎技全般、シャドークロー、襷持ち前提、インファイト読み前提 メガヤンマ 虫/飛 見切り&加速、催眠術、一致エアスラ 炎技全般、ストーンエッジ、インファイト読み前提 ↑の中で最も安定してるのはラティアス。準禁止級だが タイマン(死に交代)前提 ポケモン タイプ 備考その1 備考その2 ダグトリオ? 地面 素早さ120、蟻地獄、不意撃ち 襷持ち前提 ペルシアン? 無 素早さ115、ねこだまし 襷持ち前提 バンギラス 岩/悪 砂嵐+守る 襷持ち前提 エテボース? 無 素早さ115、猫騙し 襷持ち前提 ブニャット? 無 素早さ112、催眠術 襷持ち前提 ガブリアス 竜/地面 無振りスカーフでゴウカザル抜き めざパ(氷) ユキノオー 草/氷 雪降らし+守る 襷持ち前提 VSゴウカザル議論 こいつを安全に倒せる奴はいるのかな ↑ストーンエッジ・めざパ氷が無ければカイリュー、ボーマンダ。はねやすめもあるし、炎格闘半減草1/4かみなりパンチ等倍でこちらのドラゴンダイブ確定2発。 めざパ氷もヤチェのみとじしんがあれば交代時にめざパ氷やられなければ何とかなる。 上に無いけれどスターミーは主力技両方半減で先手取れる。くさむすび1発だけれどそこは役割破壊だし読む。 まとめるとスターミー、ヤドラン・ヤドキング、ボーマンダ、カイリュー、ドククラゲは割りと安定かな。前の5匹は回復技も安定しているし。 ↑カウンター持ち結構多いからボーマンダ、カイリューでは安定して狩れないと思う。 ↑ボーマンダが物理だと誰が決めた。カイリューは初手電磁波で様子見ておけば問題ないだろう。 ↑安定の意味わかるか?大体物理だろ。カイリューに電磁波入れてる人そんなにいないと思う。(´・ω・`) ↑じゃあそのカイリューはゴウカザルを受けるタイプじゃないってことだろ。竜舞逆鱗カイリューでゴウカザルを受けろとでも? あとボーマンダは特殊の方が多くないか? ↑だから安定して狩れないんだろ?ボーマンダは言われてみればそんな気がしてきた。 ↑ゴウカザルを受けるのに特化した構成にすれば良いだけだろ。 ↑実際カイリューでそれ専用の型を作れるのか? グライオン…格闘半減で羽休めあるけど炎特殊かめざパ氷で墜ちる…微妙か マタドガス…大文字乙。鬼火効かない… キングドラ…弱点突かれないが、雨降ってるの前提だし、降ってなかったらインファイト2発で墜ちる ドラピオン…特殊耐久に難有りか…? ハリテヤマ…あつい脂肪でいけるか?隠れた猿キラー? まぁ、インファイトで相手の防御は下がっていると思うが、防御が下がってないとこっちのインファイトでは1発で落とせない。 ドラピオンの地震程度では落ちないし、マタドガスはむしろ不利だと思う。弱点もつけないし。 こいつの2刀流はマジで受けにくいから勘弁してくれ・・・身代わりは交換読みだけでなく猛火まであるしなぁ だいもんじ(鋼潰し)めざパ氷(竜潰し)くさむすび(水・地面)インファイト(ハピナス殺し)ゴウカザルに殺された 対策案頼む ↑ドククラゲ以外はもはやスターミーでくさむすび読むか、半減読みでスカーフドラゴンポケに交換ぐらいしかないな。 半減読みで1度出してしまえばゴウカザルは短命だからな。 ↑↑マンタインなら後出しでも確実に勝てる。 ↑すまん、ギャラドス・マンタイン忘れてた。 ↑↑↑↑その技構成ならベトベトンでもいける気がする。てか1番安全なのはリザードンか ↑でも実際ゴウカザルは何つかってくるか分からないんだよな。リザードンとかもストーンエッジ喰らうと逝くし。みがわり盾にして的確に役割破壊してくるともうね。 スカフトリックも結構有効っぽいね リストだがきあいだまよりはみがわりとかくさむすびの方が多いかな。つーかシャドークローやどくづきのの存在意義って何さ。 ↑×4個人的にはギャラドスが1番安定な気がする。2番目にドククラゲ 後出しでも主力技半減できるし、威嚇のおかげでエッジも怖くない。エッジ持ってなかったらそれこそ竜舞積みまくれるし。雷Pはマイナーだと読む ↑まぁ、耐久振ってないと威嚇効いていても攻撃252ゴウカザルの道具なしエッジが乱数2発だからそのギャラは耐久に振るべきだな。 実は体重が235kgもあるせいで特攻252玉持ち草結び2発+αで落ちるけど、まぁ、割と安定している方だとは思う。 ↑ギャラをサル受けに特化させたらいいかな。持ち物はヨロギとかソクノで。 死に出しで蟻地獄ダグトリオとかどうよ?命の球マッハパンチ耐えるように調整して、地震で確1にすれば。 受けれないなら潰すって考えなんだが。 ↑無振りでもマッハは耐えなかったっけ?とりあえずいいと思う。てかダグトは一部のポケモンに対しては絶大に強いしなぁ・・・ タスキは困るけど、こっちもタスキなら次のターンでマッハが来る前にふいうちで落とせそうだし。 ↑今計算してきた、珠もちマッハで確2だったわ。 ↑ていうか、ダグは死に出しなんだから、相手が命の珠かタスキかの判別はつくぜ。それ以外の道具?知らん ウィンディ(いかくorもらいび)はどうかな? ↑ウインディはこっちからの攻撃手段も乏しいんだよなぁ・・・ ヤドランなら物理特化でも草結び受けられたような ↑玉や帯だと2発は耐えられないから相手に身代わり張られていたり、交換読まれるとダメだがな。 ソーナンスなら攻撃受けて道連れで乙できるので無問題 身代りも貫通、連発してきたらアンコール!! ↑アンコ・挑発で乙 てか身代わりより挑発持ちのほうが多いし スターミーのダメージ計算の結果分かったこと。HP振ってないと命の玉持ったサルのフレアドライブorインファイトで高乱数2発。エッジは確定2。 読みで交代で出せるのは1回しかない模様。2回目は普通にインファイトでもフレアでも死亡。 雷パンチは実は確定2発。でもマッハパンチが来ると落ちる確率が両方最低値取らない限り乙の超高乱数で返り討ち。しかもこれだと相手無傷。 草結び+マッハだと交代で草結びヒットした時点で低乱数1だから勿論死亡確定。 タスキのサルの場合でも物理は交代時にインファイト+インファイト+マッハで低乱数だが負ける可能性有り。 特殊ならインファイトorだいもんじ+草結びで交代ではまず勝てない模様。HP振っていたらインファイト+草結びは耐えるが大文字は無理。 ・・・こいつマジできついな。炎格闘草岩技全部可能性あって威力がバカ高い上にタイプ一致先制持ちとかありえないだろ・・・ ↑要注意ポケとかに入れたほうがいいんじゃないか? サルの持ち物は大抵拘りか命の玉か達人の帯かタスキだろうし。帯ならまだマシかな。 ↑こんだけ強いとなんか使う気が無くなるのは俺だけか?いや、こいつ以外にも群を抜いてイカれた性能のは居るけど ↑全てにおいてバシャーモが負けてるな。攻撃数値が低かろうと技威力で楽に勝ってるし。 やはりこいつを安定して受けるのは諦めて、読みで出すか、死に出しや数で押す位しかないのかもな。 単純な考えだけど、こいつより速いエスパー(エーフィ、フーディン等)でいけないかな? タスキ&マッハ以外は倒せるんじゃ? ↑普通に流すだけだし死に出しじゃ無いときつい気が ↑エフィならサイコ→電光石火でタスキも落とせないことは無い、がやはりきついな ラティアスはどうだろうか? 炎格闘半減、草半減どころか重くない、めざパ氷は特防130で大した被害にならず、 甘えることで、まず使ってこないと思うシャドクロを含む物理全般を容易く受け止め、 こちらは再生しつつ瞑想積みまくり。 ↑タワールールで使えるしいいんじゃないだろうか シャドークローやストーンエッジが急所に当たらなければ受けられるな ↑トンボとおにびも少ないしな・・・・まぁ、クレセリアもこいつも結構ルールに引っかかるのが痛いが。 ルール設定によるな。準禁止級だから・・・ 俺もこいつ使ってるときにラティアスで止まった くさむすび/かみなりパンチ/インファイト/フレアドライブ だったから歯が立たなかった え? お前の技構成が悪いだけ? ごめんよ… ↑いや、ラティありルールだと結構止まる。シャドークローとかとんぼがえりとかが使いにくいからな。 ↑×4 めざパ氷はメガヤンマでも耐えるぜww(物理型役割破壊のめざパね ↑物理型なら特殊技は大文字かオバヒ一本だろ、めざパ入れるのは普通特殊型だけだって それとも物理受けへの役割破壊、って意味で使ったのかの おいコラてめーら。 1回ペリッパーのページ見て来い。 ↑一応交代からいけるみたいだな。だいぶ運が左右するが… 防御特化で、命の珠@インファイトorフレアドライブ→ストーンエッジで乱数で耐える その後のハイドロで1撃 まぁ、ギャラドスもいけるんだがな マッハ1発でやられないし、素早さ勝ってるしエテボースでいい気がする 猫騙し→猿怯み→マッハ耐え→燕返し→猿乙 インファイト打ちたいのならどうぞ。その代わり無傷で猿突破です ↑タイマンで勝てるだけなら結構いろんな奴でできるから意味が無いだろ。交換で1回も出せないし。 てかエテボース自体鋼に変えられるだけで乙だし。 ↑ゴウカがタスキの時点でまずエテボみたら受けやら積みやらに変えられる 球ならゴウカのマッハパンチでだいたい100以上くらうから次でてきたやつの先制で死ぬ だいたいエテボに燕返し覚えさせると技スペースが足りなさ過ぎて対応できる相手がすくなくなりすぎる ↑そこでトンボですよ ↑物理受けに向かってとんぼ返り使うのと普通に交換するのがどう違うか聞こうか? ↑交換読みトンボで相手の交換を見てから交換できる。相手エアム→こっちジバコなど。 もちろん猫騙し読まれて物理受けに交換されるのは厳しいですが、トンボ読まれてみがわりされると厳しいです。 結局エテボでは読みが必要なので安定しません>< ↑何せ交換されないときはトンボのダメージ自体はゴウカザルには雀の涙の上に後続が大ダメージだからな・・・ 候補にはないけどミカルゲってどうなの?ライチュウの拘りボルテッカーを耐えてたしこいつの フレアだって耐える気がするんだが・・・フレアも守る→恨みのループ二回ですぐに弾切れじゃない?確か俺の記憶だと恨みって一回でPP4削れたから,プレッシャー込みで身代わりも三回使って 木の実発動させる前に弾切れを狙えない?PP増やしてないのが前提だけど,マッハも効かない. 一応どうだろう.守るとか痛みわけで上手く粘ってさ.挑発に弱いかな?意見求む. ↑フレアのPPは最高24だからその程度じゃ切れないんだよ・・・てか1発は耐えるけど玉持ってるとフレア2発で逝くっぽい。 ↑マジかよ・・・鬼火も効かないからな・・・だから二刀流やりやすいんだろうけど。ねぇ、玉フレアくらってもこいつ身代わり貼れる?貼ったら守って残飯でまた身代わり貼れる体力までもってく・・・・なんてのは夢?道連れで脅しかければ身代わりも決めやすくない?凄いガキっぽい考えかもわからんけど 計算してきた サルが性格補正なし攻撃252の球持ちでミカルゲは物理防御全振り で最大で約六割持ってかれるから死に出しもしくはインファイトからなら身代わり出せる この場合問題点としてオーバーヒート喰らうと最大が7.5割なんで身代わり出せない 大体攻撃に全振りはないと思うから高確率で身代わりだせないくらいまで喰らうぜ ランターンは無理か?特殊型は電磁波→ハイポンで乙れそうだが 草結びも軽いからそこまで致命的でもないし、インファイト1発じゃ死なないだろ。 あとこいつ物理猿の球地震は防御特化で耐えられる?俺計算わからないから誰かお願い・・・ ↑確定2発だから1発は耐える・・・が、特攻振ってないハイドロじゃゴウカザルは乱数1だな・・・ インファイトも1発は耐えるが高乱数2だから後出しは無理。タイマンでもギリギリだな。 コータスいけそうじゃね? グロスの地震も耐える奴だし、普通に鈍い積んで地震でやれそうだが エッジ・地震くらったときのダメージ計算どなたかお願いします。 特殊型は主要技がほとんど効かないからもっとやりやすいはず。 ただアンコがきついな、あとは積まないとやってられない決定力の無さ? ↑道具無しエッジが防御特化で高乱数3発、攻撃振ってないとこっちの地震で確定2発だから後出しだとちょっときついな。 インファイトで防御下がっても低乱数1だから、インファイト→エッジ、エッジで落ちる可能性もあるっぽいし。 特殊型なら安定して受けられるようだが。 何度もスマンがポワーオグチョグチョで有名なトリトドンはどうだ? 防御特化でインファイトとか耐えてカウンターor地震か波乗り。 このタイプなら物理猿のメインウェポンはあまり効かないし(てか物理型なら流れていきそうだな、草結び無い限り。) 特殊型で怖いのは草結びだけ。 その草結びもリンドミラーコートorリンドで耐えて地震か波乗り・・・ 軽いし素でもなかなかの特殊耐久だから耐える・・・かも? だれかHP振り+リンドだけで球草結び耐えるのか計算頼む・・・ 馬鹿ですまないorz でも地震とかで1発で落とせないときついよな・・・ うまく交換時にインファイト打ってくれるといいんだが 交換読み草結びヤメテクレ ↑ トリトドン軽すぎワロタ。 特殊型ゴウカザル→防御特化トリトドン 草結び(威力60)(65.1~77%) 大文字(23.3~27.9%) インファイト(29.3~34.8%) リンドがないと、インファイト→草結びで落ちうるからリンドは必須か。てかリンドがあれば交換読み草結び喰らっても耐えうるとかどうよ。 トリトドンの反撃 地震(85.4~100.6%、95.3~112.5%) なみのり(98.6~116.5%、88.7~104.6%) 左がむじゃき、右がせっかち。 う~ん確定は無理か。インファイトしてれば当然確定だから大丈夫だけど。ミラコは無償交代呼びかねんし…。 ↑オグチョグチョ意外と安定するな。リンドからの反撃で高乱数1撃か・・・計算ありがと。 情けないこと聞くが、この%って猿の体力どんくらい削れるかだよね? 間違ってたら言ってくだされ 結論として交換で出して受けてそのまま倒すよりは やられてでも襷効果潰しにゴウカザルに1度でもダメージを当てて 先制できるポケモンを死に交代で出して確実に倒す=犠牲を1体以内に抑える方が(6匹戦ではその限りじゃないい相手の控えにもよるけど)安定していると思う 最近株が上がりつつあるソーナンスで甘える→ミラコでいいのではないだろうか。 ↑身代わりで乙るので読んでアンコールも 交換させずに確実に潰すなら死に交代襷持ちダグトリオしか(じしん→ふいうち) リザードンもおくびょう252振りのエアスラで確1、タスキとストーンエッジは持ってない事を祈れ 珠持ちならスカーフで完封 ところで防御特化あついしぼうブーピッグとかどう? ↑下手に滑って補助読みの身がアンコ喰らわない限りいいんじゃない? めざ氷がなければ砂パグライオンでも行けそうじゃない?軽いから草結びもまぁ効かない. 防御125ならカウンターでフレアを奇襲できる.特防は低めだけど奴のメイン特殊の文字球 は命中がガタ落ちになってるし.なんかガブリと似そうだがどうなの? ↑でも命中68でもあたるととてつもないダメージだからな。玉持ってると9割近くHPが飛ぶから後出しじゃそのまま死ぬ ↑逆に炎技のメインがフレアだって分かっちゃえば行けるってことじゃね? 的確に弱点を突く、というこいつの戦法を逆に利用して弱点半減の実を使う方法もある。 (例) 猿草結び→こちら交代グロス、効果いまひとつ→猿オーバーヒート→オッカの実で耐える→グロス地震 珠持ちはここで撃墜。襷猿は耐えるが、珠無しマッハパンチは普通に受けれるかと。 あくまで机上の理論。グロスはラム持ちの方がメジャーみたいだし。 ラティがいいならクレセリアは? ゴウカザル:攻撃面252振、耐久無振、性格補正無し クレセリア:図太い HP252、防御252振り としたときのクレセリアの致死量 オーバーヒート…3発(特攻down無視) インファイト…7発 フレアドライブ…4発 草結び…7発 シャドークロー…5発 ストーンエッジ…6発 後だしで勝てそうな気がする。サイコキネシスで75%ぐらい食らわせられるし。 特坊特化カバルドンは? グレイシアの吹雪に耐えるぐらいだからくさむすびぐらいなら耐えれる筈。 そして砂嵐で襷潰して地震を打つなり怠けるなりでなんとかなる筈・・・誰か計算よろ ↑攻撃無振りの珠インファイトで36~43%、特攻全振りの珠草結びで63~74%のダメージ 逆に、攻撃全振りの珠インファイトで46~54%、特攻無振りの珠草結びで51~60% 特防特化のカバなら、攻撃型でも特殊型でもリンド持たせれば交代からいけそうだ ちなみに攻撃無振りの地震でむじゃきのゴウカザル確1。 アーマルドとかいけない? 結構防御高いし特防は砂嵐あればカバーできるし マリルリのアクアジェットはどう? 草結びも軽いから大して喰らわないし、炎技半減 HPに努力値を振ればインファイトも耐えるはず 今計算してみたが防御特化ムウマージでさみしがり攻撃特化サルの拘りフレア耐えるらしい もうかを発動させないように後攻でサイキネ→バンギに交換すればフレアのダメージ込みでサル乙 物理ヨノワはどう?地震+かげうちで安定なんだが。インファイトを読めば交換でも出せるし マッハも効かない。後攻だから猛火発動の心配もないし。 個体値測定法 むじゃきLv.11で以下の数値ならオールV。カッコ内はドーピング数。 せっかちの場合は防御と特防を入れ替えればそのまま対応可能。 HP:34 攻撃:23(7) 防御:18 特攻:23(7) 特防:16 素早さ:24(1) 覚える技 レベルアップ ヒコザル モウカザル ゴウカザル 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 9 9 9 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - 14 14 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 15 16 17 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 19 21 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 23 - - わるだくみ - - あく 変化 20 - 26 29 フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 25 29 - いちゃもん - 100 あく 変化 15 - - 33 おしおき - 100 あく 物理 5 31 - - からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 - 36 41 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 33 39 45 ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 39 46 - なまける - - ノーマル 変化 10 - - 53 めいそう - - エスパー 変化 20 41 - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 49 57 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 てだすけ - - ノーマル 変化 20 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 カウンター - 100 かくとう 物理 20 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 陸上/人型 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ゴウカザル ネタポケまとめwiki - ゴウカザル リトルカップルール考察まとめ@wiki - ヒコザル
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/145.html
ゴウカザル 図鑑No.392 タイプ:ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:55.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 ゴウカザル ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 4世代で登場して以来ダブルでメジャー格を張り続けるポケモン。 炎格闘の広い範囲かつ両刀をしやすい種族値配分、素早さ108の速さでねこだましを撃てるのが強みとなる。 ファイアローの登場により若干動かし辛くはなったもののファストガードを覚えるので相方で落として貰うのが良いだろう XYではバシャーモのメガシンカ、ORASではすてみエンブオーの解禁など同タイプのライバル達が強化されているがねこだましやインファイトを覚えるのはゴウカザルのみなので差別化を気にする必要は無い。 メガガルーラ、ギルガルド、クチートの6世代トップメジャー格に強いのが特徴 メガガルーラはH4振りなら無振り命の珠インファイトで確1、H252振りならAに156振りの命の珠インファイトで確1に、ギルガルドはHP252振りがC196振りの命の珠オーバーヒートで確1にできる。 技候補 ステータス調整素早さ 耐久 攻撃・特殊 持ち物きあいのタスキ いのちのたま 型サンプル二刀流型(基本型)タッグ候補 対策 コメント 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 フレアドライブ 120(180) 100 ほのお 物理炎技のメインウェポン、タスキと噛み合わない。 自力 インファイト 120(180) 100 かくとう メインウェポン。もともとの低耐久でデメリットも小さめ。 自力 けたぐり 不定 100 かくとう デメリットは無いが、威力の安定しているインファイトが人気。 教えor遺伝 マッハパンチ 40(60) 100 かくとう 先制技。フェイントとは好みで。 自力 かみなりパンチ 75 100 でんき 2倍程度ではインファか炎技の方が火力が出るので、ギャラ、ヤドキング等へピンポイント。 教え いわなだれ 75 90 いわ 霰パ等ではウルガモスやシャンデラ等に打てる技は重要になる。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ 同上。 マシン アクロバット 55 100 ひこう ジュエルが無くなった為採用する価値は低くなった。 マシン ねこだまし 40 100 ノーマル ほぼ必須。 遺伝 フェイント 30 100 ノーマル 先制技。ねこだましとの択が強力。 自力 がむしゃら 不定 100 ノーマル タスキと相性が良い。 前作教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 かえんほうしゃ 90(135) 100 ほのお メインウェポン候補。火力が足りない。 マシン だいもんじ 110(165) 85 ほのお メインウェポン候補。弱体化した為5世代の調整では落とせなくなったポケモンもいる。 マシン オーバーヒート 130(195) 90 ほのお 打った後に物理型に移行できるので採用しやすい。調整ガルド、クチート確1も他の炎技では難しい。 マシン ねっぷう 72(108) 90 ほのお 範囲攻撃。 教え きあいだま 120(180) 70 かくとう タイプ一致。インファで良いのであまり採用はされない。 マシン しんくうは 40(60) 100 かくとう 先制技。 過去教え めざめるパワー 60 100 不定 4倍狙いで氷等。弱体化した為採用価値は低くなった。 マシン ソーラービーム 120 100 くさ 晴れパで。水へ打てる。 マシン くさむすび 不定 100 くさ ラグラージや水や地面の重い相手に。ピンポイント。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技、スペースがきつい場合切っても良い。 マシン アンコール - 100 ノーマル 積み技等を読んで使う。 遺伝 ちょうはつ - 100 あく 耐久型ポケモンや悪戯心に。 マシン てだすけ - - ノーマル 最後っ屁にはなるか。 教え ファストガード - - かくとう ファイアローの登場やファストガード自体が強化されたので選択肢には入る。 遺伝 ステータス調整 耐久は無いものと割り切ってACSへの振り分けが基本。 151-156-81(91)-125-91(81)-176(せっかち(むじゃき) 0-252-0-4-0-252)@きあいのタスキ タスキ用AS振り メガガルーラへのインファイトの乱数を上げるため、Aに振りきる必要が出てくる。 この状態でのインファイトはH181-B120メガガルーラに対して81.3%、猫騙し込みなら最低ダメージが連続で出てもHP実数値196まで確定。 炎技はオーバーヒートならばH157-D115メガクチートに確1が取れるが、H167-D170ギルガルドを低乱数で特攻ダウン分含めて2耐えされる恐れがある。 だいもんじにすれば同ギルガルドは2発になるが、メガクチートが12.5%の低乱数1になる。 151-132-81(91)-149-91(81)-176(せっかち(むじゃき) 0-60-0-196-0-252)@命の珠 最速 命の珠オーバーヒートでHP252振りのギルガルドを確1 命の珠インファイトでB無振りのメガガルーラに最低ダメージ198 珠持ちにしてはHP効率は悪いが、大した差はないので低い耐久をさらに下げて149にする必要はない。 カッコ内はむじゃきの場合の数値。むじゃきの場合、威嚇1回で道具無しの陽気ファイアローのブレイブバードが25%の乱1になる。 素早さ 自身がそこそこメジャーな上、この素早さからのねこだましが強いので仮想敵等が居ない場合は最速推奨 耐久 余裕も無く、振って耐えられるような攻撃もそこまで無いので振らない。 なお対戦には直接関係しないが、BDに下降補正をかけた場合、下降補正の掛かっている箇所の個体値は28以上で無振りの31と同じになる。 カロスマーク付きのゴウカザルを厳選する場合は覚えておくと手間が省ける。 攻撃・特殊 上でも書いたようにH252メガガルーラならA156振って命の珠を持たせることでインファイトで確1に出来るが、ギルガルドをオーバーヒートで確1を取ろうとするとC196振り必要になる。 素早さで252取られるのでこれらの両立はできないため、幾らかは妥協して別のポケモンで補完する必要が出てくる。 なお、A252の珠フレアドライブでも確一とはならず(81%)、キングシールドもあって撃ちづらくなる。 きあいのタスキを持たせる場合は、配分例でも書いたように攻撃に全振りをする事が推奨される。 全振りしてもインファイトでH4メガガルーラが81.3%なので下げている余裕はない。 持ち物 きあいのタスキ 低耐久なので保険としては有用だが低火力。 いのちのたま 火力が欲しい場合。 ユキノオーなどのタスキが機能しない相方の場合は自動的にこれ。 型サンプル 二刀流型(基本型) 特性:もうかo/てつのこぶし 性格:むじゃき/せっかち 努力値:攻撃or特攻252 素早さ252 もしくは S252、A,C調整 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま 選択攻撃技:インファイト/ねこだまし/オーバーヒートorだいもんじorねっぷう 選択補助技:フェイント/まもる/ファストガード/マッハパンチ/アンコール/ストーンエッジorいわなだれ/ちょうはつ/かみなりパンチ 前作とあまり変わらない基本型、ねこだましとインファイトは確定。きあいのタスキの場合は攻撃振りまで確定。 炎技はオーバーヒートが人気だが連射可能な大文字、範囲攻撃の熱風と一長一短でもある。 マッハパンチや雷パンチを使う場合は、特性を鉄の拳にすることで威力の底上げできる。 タッグ候補 ユキノオー 通称サルノオー。前作でもメジャーな組合せ メガサーナイト、ニンフィア 猿サナ、猿ニンフィア。猫+範囲フェアリーの組み合わせ。 この2体が辛いメガガルーラを縛れ、スキンボイスが通らない鋼に炎技をゴウカザルが撃てる。 またワイドガードを崩すフェイントや、ハッサムのバレットパンチを防ぐファストガードをゴウカザルが使える点も相性が良い。 対策 シングルと違って攻撃技の幅は狭いので、倒すだけなら相性で有利を取れば比較的容易。 メインウェポンを無効に出来るシャンデラやギャラドス、ボーマンダも候補に入る 基本相方を動き易くすることが目的である為、厄介な組合せを想定して対策をしていきたい コメント 名前 コメント 外部リンク ポケモン第六世代・対戦考察まとめwiki - ゴウカザル ネタポケまとめwiki - ゴウカザル
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/134.html
ゴウカザル 星6攻撃力2000守備力1000炎属性獣戦士族 このモンスターよりレベルが高いモンスターと戦闘を行う場合 ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/303.html
ゴウカザル No.392 タイプ ほのお/かくとう 特性 もうか(HPが1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 入手可能ソフト DP/Pt/ORAS/USUM(QR)/BDSP/LA/SV(碧) 進化 ヒコザル→モウカザル(Lv14)→ゴウカザル(Lv36) 炎の御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 リザードン 78 84 78 109 85 100 534 バクフーン 78 84 78 109 85 100 534 バクフーン(ヒスイ) 73 84 78 119 85 95 534 バシャーモ 80 120 70 110 70 80 530 ゴウカザル 76 104 71 104 71 108 534 エンブオー 110 123 65 100 65 65 528 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 534 ガオガエン 95 115 90 80 90 60 530 エースバーン 80 116 75 65 75 119 530 ラウドボーン 104 75 100 110 75 66 530 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/あく/はがね いまひとつ(1/4) むし こうかなし --- 現状 ゴウカザル自身と言うより、彼が居る事によって光の当てられない不遇ポケモン達。 エンブオー・タイプ被り。炎闘は弱点がメジャーで耐久よりゴウカザルのような速攻向き。 バオッキー・種族値完封。似たような性能なら格闘もついてて技も豊富なゴウカザルに軍配。 オコリザル・攻撃以外上(しかも1だけ)。同じ速攻型でなけなしのオバヒもこっちはタイプ一致。 ※偏見などもありますが、比べられやすい点を簡潔に書いてみました。 強化案 とびひざげりの習得。インファイトあっての紙耐久、能力ダウンが無ければ意外と耐える。 バシャーモ、君が泣くまで殴るのをやめない。 ふんかの習得。この素早さからの一致150は脅威。更にスカーフを巻けばほぼ全てのポケモンを抜ける。 バクフーン、君が泣くまで殴るのをやめない。 ↑折角バシャーモが救済されたのにそれは無いだろ…そもそも今は結構バランス取れてる状態。 ↑↑軍鶏の奴には加速があるから涙目にはならなくね?バクフーンは完全に涙目になるけど。 そもそもポケカで飛び膝使ってたからな… アニメのバーサーカー状態を再現するための新技が欲しい。逆鱗の炎版とかがよさそう。 まあこいつにそんな小回り効かなくなる技必要ないだろうがロマン技ということで。 ↑本当に公式実装来たで。案の定、小回りがきかないという欠点のせいで評価はよくないが。 調整案 てつのこぶし 威力の補正を1.2倍から1.5倍に修正 はやてのこぶし パンチ系の技を使用する時、優先度が+1される。隠れ特性「てつのこぶし」との入れ替え。対象技は「マッハパンチ」「ドレインパンチ」「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」などがある。これらをメイン技に採用すれば、素早さに努力値を振らなくても良くなるので色んな型が増えるかもしれない。それでも技の威力が足りてないのであと+5ほど足してもらえれば… 覚える技 レベルアップ ヒコザル モウカザル ゴウカザル 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 9 9 9 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - 14 14 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 15 16 17 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 19 21 かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 23 - - わるだくみ - - あく 変化 20 - 26 29 フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 25 29 - いちゃもん - 100 あく 変化 15 - - 33 おしおき - 100 あく 物理 5 31 - - からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 - 36 41 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 33 39 45 ほのおのうず 15 70 ほのお 特殊 15 39 46 - なまける - - ノーマル 変化 10 - - 53 めいそう - - エスパー 変化 20 41 - - かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 - 49 57 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 てだすけ - - ノーマル 変化 20 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 ブレイズキック 85 90 ほのお 物理 10 カウンター - 100 かくとう 物理 20 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 陸上/人型 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。