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No.257/バシャーモ ●属性 お姉さん おさげ サンバイザー 貧乳 古代エジプト風 ●一人称 あたし ●瞳の色 青 ●つながり アチャモ:妹 ワカシャモ:妹 リザードン:友達 バクフーン:友達 ゴウカザル:友達 エンブオー:友達 マフォクシー:友達 ガオガエン:友達 「あたしだけ胸ちいさいからちょっと肩身がせまいのぉ・・・」 少し古風なしゃべり方をするお姉さん、いでたちは若干古代エジプト風。 仲のいいグループに対して、彼女だけ胸のサイズが控えめなのですごく気にしている。 そのため愚痴っぽい、よくマフォクシーにいじられている。 親身になって話を聞いてくれるのはエンブオーくらい。 コメント欄 名前 コメント
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ハングリーハート WILD STRIKER キャラクター コメント 高橋陽一によるサッカー漫画およびアニメ。週刊少年チャンピオン連載。 2000年に日本アニメーションから「アニメ化を見据えたサッカー作品を」と要請され(同社制作作品タイガアドベンチャーに作者夫人の日比野朱里が、声優復帰作として主演したことが関係されている)、本作が構想された。 キャラクター ゴウカザル:叶恭介 フライゴン:辻脇美紀 ブラッキー:藤沢 かりん 某四天王の名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 叶恭介 ラムパルド ドリデプス ガチゴラス サワムラー -- (名無しさん) 2020-06-17 09 11 15
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【勝敗】 それぞれの対戦ログは以下のリンクから。 第六回大会対戦ログ:グラン 第六回大会対戦ログ:カズ 第六回大会対戦ログ:エホン 第六回大会対戦ログ:bb0a1 1 2 3 4 5 勝敗 順位 1 コルネ - × × ○ ○ 2-2 3位 2 カズ ○ - ○ × ○ 3-1 1位 3 グラン ○ × - × ○ 2-2 3位 4 エホン × ○ ○ - ○ 3-1 1位 5 bb0a1 × × × × - 0-4 5位 【ポケモン】 それぞれが使用したポケモンの詳細はこちらを参照。 被りポイント 3ポイント メタグロス ハッサム ラティオス 2ポイント ハピナス ゴウカザル サンダー ガブリアス ギャラドス 1ポイント ラグラージ ドータクン カビゴン ルンパッパ ボーマンダ ゲンガー バンギラス ロトム ヤドキング ライコウ ヘラクロス
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前へ 空き地の激闘 のび太の部屋が徐々に明るくなり始めた。さっきまで真っ暗だったというのが嘘のようだ。 完全に光を取り戻したのび太は部屋をくまなく見た。しかし、何の変化も感じられない。 騙されたのか?のび太は急に不安になってきた。なぜかというとこれと言った変化が無かったからだ。 窓から見る風景も何の変哲もない。ふと、ズボンの腰の辺りに何やらボールが三個付いていた。 それは上が赤色で下の部分が白になっている。 間違いない、それはポケモンが入っているモンスターボールだとのび太は確信した。 「これは絶対にモンスターボールだ! きっと、強力なポケモンが入っているに違いない」 のび太はモンスターボールを手にとって喜びの声を上げた。 嬉しい――この瞬間はのび太にとって至福の時だった。長年憧れつづけていたものが手に入ったのだ。 強力なポケモンが入っている証拠はどこにもなかったが、ポケモンには絶対の自信を持つ自分が、 弱いポケモンを持っているとは夢にも思わなかった。 「ようし、早速家から飛び出してみよう。もう引きこもりはやめだ。 僕はこの世界に来た瞬間から最強のポケモントレーナーなのだ!」 奇声を発しつづけながら、家から飛び出した。もう落ちこぼれとは言わせない。 いきなりこの世界にやってきたドラえもん達の慌てふためく顔が目に浮かぶようだった。 特に聡明で底の知れない出木杉の慌てる顔が見ものだった。 のび太は出木杉とは比較的仲の良い関係を築いていたが、心の中では底の知れない奴と思っていた。 (ふふふ……出木杉め、今頃大慌てでいるだろうに……) ニヤリとほくそ笑みながら階段を駆け下りる。そして大急ぎで靴を履いて玄関のドアを押しあけると、 まだ見ぬ世界へと駆けだしていった。 のび太の街の空は既に夕闇を迎えていた。それでも満面の笑みを浮かべながら歩を進める。 目的の場所は特に決まっていなかったが、心が躍って歩きださずにはいられなかった。 とりあえず空地にでも行ってこようか?もしかしたらジャイアンとスネ夫辺りがいるかも知れない。 (あの二人に僕の最強のポケモンを見せつけてやろう) のび太の心臓の鼓動がさらに大きくなり、胸が高鳴る。 自分はこの世界では王様のようなものだ。そうのび太は感じている。 通りすがりの人達が好奇な目で自分を見ている。 今に自分の強さを目の当たりにし、尊敬の眼差しに変えてくるだろう……。 のび太の夢は膨らむばかりだった。 そしてようやく目的の空地に着くとのび太は愕然とした。 空地は土管が三つ積み上げられている。その積み上げられた土管にふんぞり返っている者が一人。 それに土管の傍らに突っ立っている者がいた。 空地にふんぞり返るとまず思いつくのはジャイアンだったが、 今――空地にふんぞり返っているのはまったく別の男だった。 のび太はその顔を知っていた。ポケモンのゲームに登場する確かハヤトという人物だった。 もう一人はセンリという物静かな雰囲気を纏った男だ。 ハヤトはこちらに敵意を持った目をぎらつかせて 「何だ? お前は。ここは俺達の縄張りなんだが」 明らかにのび太に警戒心を持った口調で言った。 「僕は野比のび太だ。この世界の主だ」 のび太は負けないように言い返した。少しの沈黙の後、ハヤトは大笑いした。 「ははははーっ! 馬鹿め! この世界の主だと!? ホラ吹きめ! この世界の主はレッド様だ! 貴様などではない! 貴様は反乱分子として最強の飛行ポケモンの使い手である、 このハヤト様がポケモンバトルに勝利した後に国王レッド様が住まわれる王宮に突き出してやる! センリ、いいよな?」 ハヤトは大笑いしながら横にいるセンリに問いかけた。 「良かろう……だが、お前の手に負えないようなら俺が挑むがいいか?」 落ち着き払った口調でセンリは言った。 「馬鹿め! このハヤト様がこんなへなちょこ野郎にやられるかってんだ。 それより、こいつのランキングが知りたい。俺はあれをもっていないのでな」 ハヤトは再びセンリに問いかけた。センリはポケットの中から何やら 黒いゴーグルのようなものを取り出した。 「このトレーナーランキングゴーグルを使えば相手の強さが分かるが 使う必要はなかろう。俺の予想ではあいつのランキングは3000位程度と見ている。 1603位のお前の相手ではなかろう。測るまでもない……」 厳しい目でのび太を観察するように見ながらセンリは述べた。 既に夜になり、暗闇に包まれてよく相手の表情は窺うのが難しかったが、 あの二人が自分が軽く見て、馬鹿にしている様子なのが見て取れる。 完全に舐められているのだ。のび太は二人のやり取りを聞いて、 この世界には相手の強さを把握するアイテムがあるのを知った。 あの二人は自分を3000位などと言ったが、のび太は自分のランキングは1位だと思うことにした。 (今に見ていろ。あの二人をぎゃふんと言わせてやる) 内心ではそう思っていたが、不安だった。それはハヤトが言ったレッドのことだ。 しかし、そのことは頭から離すことにした。それがいいのだ。 「勝負だ! かかってこい、野比のび太! ゆけっ、ピジョン!」 ハヤトは勢いよくボールを投げて大型の鳥の形をしたポケモンを繰り出した。 暗闇を自由自在に飛んでのび太を睨み付けている。羽を大きく羽ばたかせ羽毛を飛び散らす。 戦闘意欲は十分だった。それを見てのび太は不安になった。 のび太が持っているポケモンは何が入っているのか分からないのだ。 事前に調べれば良かったのだが、のび太はポケモンの世界にやってきた喜びで肝心なことを忘れていた。 (もしも弱いポケモンだったら……) コテンパンにされるだろう。 落ち着け、大丈夫だと自分に何度も言い聞かせながらモンスターボールを投げた。 ボールは眩い光を放ちながら地面に転げ落ちる。 そして中から青色を基調とした巨大なポケモンが姿を現した。 それはさながら特撮の怪獣のようなフォルムをしている。 鋭い爪や牙を備えていて、顔は特に鮫の中で最も獰猛と言われるホオジロザメに似ていた。 まるで鮫が立って歩いているかのようだ。それに加えて無駄な贅肉をそぎ落としたような姿は圧巻だ。 (大当たりだ) とのび太は内心思った。そのポケモンはガブリアスと言い、ドラゴンタイプ最強と言われている。 まさかガブリアスが入っているとは驚きだった。 もしも、事前にガブリアスが入っていることを知っていたらハヤトにビビることはなかっただろう……。 「ガブリアス、逆鱗だ!」 のび太はガブリアスに最強の技『逆鱗』を命じた。 のび太の命を聞いたガブリアスは突如狂ったように暴れ出し、体を回転させジャンプをして 空高く飛ぶピジョンに攻撃した。 ピジョンは一瞬にして飛翔する力を失い、急降下して血しぶきと共に地面に落下する。 「馬鹿な!? 俺様のピジョンが……」 呆然と立ち尽くしてハヤトは自分のピジョンを見ていた。 そして我に返って戦闘不能に陥ったピジョンをボールに戻すとその場にガクッと膝を落とした。 のび太は勝利したにも関わらず、ガクガクと体を震わせていた。 自分のガブリアスが一瞬にしてピジョンを戦闘不能にするのを見て恐怖すら感じた。 ポケモンバトルとはこんなにも恐ろしいものだっただろうか? それともガブリアスとピジョンのあまりの戦闘力の差か? どちらにしてものび太はピジョンを倒して主人である自分に褒めて貰おうとしているガブリアスの目を見て、 嫌悪感を抱かずにはいられなかった。恐ろしかった。 それでも徐々に優越感が込み上げてくる自分が嫌になった。 (これがポケモンバトルか……僕は甘く見ていた) のび太は罪悪感に苛まれつつ、絶望の表情を見せているハヤトに向かって言った。 「ハヤト、ピジョンは大丈夫かい?」 「心配は無用だ。このぐらいポケモンバトルでは良くあること。 ポケモンセンターに行けばたちどころに治る」 ハヤトは吐き捨てるように言った。ハヤトの敗北を目の当たりにしたセンリがのび太の前に出た。 「……ハヤトでは駄目だったか、ならば俺が相手になろう。 ちなみに俺のランキングは189位だ。いつもハヤトとつるんではいるが、 俺の実力はハヤトを遥かに凌ぐ。いくんだ、ケッキング!」 そう言ってセンリはボールを投げ、超巨大な類人猿の姿をしたポケモンを繰り出した。 その巨体は立ち上がると2メートルは下らないであろう。 しかし、なぜかそのポケモンは地面に横たわっていた。 「ケッキング、ギガインパクトでガブリアスに攻撃!」 「ガブリアス、逆鱗!」 のび太は逆鱗を再び命じる。ガブリアスはのび太の命令を聞くと再び狂ったように暴れ出す。 鋭い爪を突き立ててケッキングの腹部に突き刺した。途端にケッキングの鮮血が飛び散る――。 唯、ケッキングもやられっぱなしではなかった。 ケッキングは巨大な体躯を起き上がらせて立ち上がった。 立ち上がるとはるかにガブリアスよりも大きかった。 ケッキングは巨体を生かしてそのままガブリアスに突撃する。 ガブリアスはケッキングの一撃をくらってよろめいた。 やばい、このままギガインパクトを続けられたらガブリアスは持たない。 のび太がそう思った時、ケッキングは何を思ったのかまた地面に横たわった。 「ガブリアス、今だ! 反撃だ!」 のび太が叫ぶのと同時にガブリアスは横たわったケッキングに渾身の逆鱗を与えた。 ケッキングは悲痛の叫びの声を上げるとわずかにピクピクさせるだけでほとんど動かなくなった。 「トレーナーランキング189位のセンリが負けた? 野比のび太……いったいランキングはいくつなんだ?」 センリが敗れたのを見て更に絶望するハヤト。 「慌てるな、今……調べる」 センリはケッキングをボールに戻すと、上着のポケットから黒いゴーグルを取り出して 顔に付けた。すると、センリの額から汗が流れ出てきた。 明らかに脅えている。震えながらセンリは言った。 「トレーナーランキング127位だ!」 その言葉にハヤトは凍りついたようになった。 「127位だと!? いくらなんでもこんな間抜けな野郎が127位なわけないだろ! 何かの間違いじゃないのか?」 「確かに127位を示している。だがトレーナーランキングゴーグルの故障かもしれん。 最近、手入れしていなかったし、旧型でもある……」 闇夜の空地の周辺には既に街灯の明かりが灯され、 ポケモンバトル終了と同時に静けさも戻りつつある空地に忍びよる足音が聞こえた。 のび太が振り向くとそこには長身だが、頭が禿げあがっている老人が姿を現した。 トレーナーランキングゴーグルという、この世界独特の相手の強さが分かるアイテムをしている。 「センリとハヤトに勝利した君はなかなかのものだ。今度は私と勝負してくれないか?」 現れるや否や、突然のび太にポケモンバトルを仕掛けてきた。 「あなたは?」 ビックリしながらものび太は尋ねた。 「私はカツラ、唯の老いぼれだ。ほう、確かにランキング127位。 138位の私より数段上だ。だが、油断しない方がいい。 数々の修羅場をくぐりぬけ、長年鍛え抜かれた私のポケモンの力を侮らない方が身のためだ」 カツラの言葉とともにカツラの気迫と闘志がひしひしと伝わってくる。 (今度の相手は一筋縄ではいかない。気を引き締めなければ) カツラが発する百戦錬磨のオーラをのび太は敏感に感じ取った。この人は強い。 「カツラさんの登場か……。これで野比のび太の真価がわかる」 センリは二人の勝負に注目しながら言い放った。 空地は熱いポケモンバトルのフィールドと化し、戦う両者の気迫が支配した。 緊迫感が空き地全体に漂う。夜風を受けて草がゆれる。 のび太は気を振り絞ってモンスターボールを投げた。 手持ちの三匹の内、一匹はガブリアスだと確定したが、残りは不明だったので別のボールを投げた。 出てきたポケモンは二足歩行でヒト型に似るが、なによりキノコの笠を被った外見が特徴のキノガッサだ。 (やった、これまた大当たり!) キノガッサはかなり強力な部類のポケモンで、人気が高い。 「キノガッサか……。確かに強力なポケモンだが、私の炎ポケモンの前では無力。 ゆけえっ! ゴウカザル!」 喜んだのも つかのま、カツラが繰り出してきたのは最強の炎タイプの呼び声高いゴウカザルだ。 弱点である草タイプを持っているキノガッサでは相当不利だ。 のび太はカツラのことをゲームで知っているので炎タイプの使い手であると知っていた。 しかし、すっかり忘れてキノガッサが出てきたことを喜んでしまったのだ。 のび太は浅はかな自分を呪った。こんな調子でこの先勝ち抜いていけるだろうか? 「ゴウカザル、フレアドライブで焼き尽くしてしまえ!」 カツラの一言でゴウカザルが元々身に纏っている炎を強くし、 激しく燃え出させてキノガッサに情け容赦なく襲いかかってきた。 のび太はキノガッサをボールに戻そうとするが、まだポケモンバトルに慣れていなく、 あまりにもゴウカザル凄まじい勢いに咄嗟に対応出来なかった。 (ああ……どうしよう) 万事休すかと思われたその時であった―― 突然、空き地にゴウカザルの灼熱とも言える炎すらも いとも簡単に消し去る程の雨が降りしきる。 これこそ天の助けであった。ゴウカザルが突然攻撃を止めて苦しみ出した。 ゴウカザルの元々纏っていた炎すらもかき消える。 (ゲームとは違って良かった) のび太は内心思った。これがゲーム通りであったならば、 雨が降っていようがゴウカザルのフレアドライブによって一瞬にして倒されていただろう。 のび太はこれこそ天の助けとばかりに歓喜した。 反対にカツラは天を睨みながら、雨を呪っているように見えた。 「………雨かね。これでは私の炎ポケモンは成すすべがないね。 君は本当に運がいい。天に感謝しなさい、雨が降らなければ君は負けていたのだから。 私には分かるよ。君はランキングが私より上でもポケモンバトルに慣れていない。 あの時、咄嗟に別のポケモンに交代させることもできたのだ。 なのに君はポケモンを交代させることをしなかった。これ以上続けても恥をさらすだけだよ。 もしも、このまま続けていたら……。 私のポケモンは一匹も倒されずに君のポケモン三匹を倒していただろう。 私には分かる……君は素人だ」 カツラは淡々と言葉を続けた。冷静な語り口だった。 のび太はその言葉に怒りを覚えた。 ポケモンのゲームを何百時間もプレイした自分を甘く見られるのが許せなかった。 「ふざけるな! 僕は誰よりもポケモンに詳しいし、誰よりも強いはずだ!」 のび太は激高してカツラに怒鳴った。のび太のどなり声が雨の中、周辺近所に響き渡った。 「意地を通さずに認めなさい、君は弱い。 まず自分の弱さを認めない限り、強くはなれないよ。 それより雨が強くなってきたから、皆帰ろう。さらば」 カツラは大人びた口調で子供を諭すかのように言った後に背を向けて去ろうとする。 センリとハヤトもそれに従う。 「待て、お前ら! お前らには僕の強さが分からないのか!? それに僕はこの世界を作った創造主なんだぞ! 僕はこの世界で一番偉いんだ!」 のび太は去ろうとする三人に向かって怒声を浴びせた。 それを聞いたカツラは去ろうとする足をピタリと止めて言った。 「……二度とその言葉を口にしない方がいいよ。 反乱分子としても捉えられかねん、この世界の主は宮殿に住まわれる国王レッド様だ。 それを肝に銘じたまえ、青年よ」 カツラは何やら遠くを指さして言った。その指先には見たこともない宮殿が立っていた。 のび太は今まで気づかなかった。あんなところに宮殿が建てられていたなんて……。 「カツラさん、そう言えばさっきもこいつ……『この世界の主だ』とか言ってましたぜ」 ハヤトは思い出したかのように言った。それにセンリも無言でうなずく。 「そうか、それは危険だな……」 カツラの表情が険しくなる。 「カツラさん、こいつを捕らえて王宮に連れ出した方がいいかもしれません」 冷静にセンリがカツラに意見した。 「いや、その必要はないだろう。我々が捕らえなくても レッド様の命を受けて反乱分子を見つけ出す者がこの街にたくさん潜んでいる」 そう言うとカツラはセンリとハヤトと共に空き地から姿を消し、 のび太はしばらく呆然と空地の中央に立ちつくしていた。 次へ
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大会結果 内容 開催日:2007/09/01 第二回ネ実ダブルバトルトーナメント 使用ルール: 【大会共通ルール】 ポケモン使用制限→種族地合計550以下。(※) 同じポケモンを複数使用→不可。 アイテムの重複使用→不可。 ※種族値合計はこちらを参照 ttp //www.pokemon-lab.com/cptr/shuzoku_a.html 「じばく・だいばくはつ・みちづれ・ほろびのうた」で両トレーナーの手持ちポケモンが0になった場合、 技を使用したポケモンのトレーナーが"負け"となる。 「すてみタックル」等の技の反動で技を使用したポケモンが「ひんし」になり そのことによって両トレーナーの手持ちポケモンが0になった場合、 技を使用したポケモンのトレーナーが"勝ち"となる。 相手の手持ちポケモンを2匹以上「ねむり」にしたトレーナーは"負け"となる。 「ねむる」等の技で自ら「ねむり」状態になったポケモンは数えない。 【総当り戦】 参加者締め切り後、開始時間と同時に一斉に参加者のコード登録。 その後地下へ行き、繋いでる人と総当り。 対戦報告は以下のテンプレ使用。 参加人数が多くなるようならグループを二つに分けて総当り。 それぞれのグループで上位2名を選出し、その後トーナメント。 登録ポケモン数6匹。うち4匹選んでダブルバトル。 参加者 全8名 ゲンキ コード:1117-6421-1343 wiiコード:なし 使用ポケモン: オドシシ ノコッチ カビゴン ピクシー イーブイ ムクホーク ゴッチ コード:2878-6476-5636 wiiコード:4553-7189-3903 使用ポケモン: ラグラージ ゴウカザル マニューラ ハッサム エレキブル ムクホーク マルチェ コード:3995-3197-7878 wiiコード:5197-9783-0626 使用ポケモン: ユキノオー マニューラ ゴウカザル クロバット ヘラクロス ランターン クラスト コード 4940-0056-1663 wiiコード:なし 使用ポケモン:ニドキング キュウコン ヤドラン ジュゴン ラムパルド ヨノワール 主催者 コード:0172-5913-7039 wiiコード:なし 使用ポケモン:グレイシア ビーダル ロトム エレキブル グレイシア ユキノオー チェル コード:0731-1609-5349 wiiコード:なし 使用ポケモン: ラグラージ ゴウカザル ブラッキー ジュカイン ライチュウ サーナイト ギル コード:0000-7928-6402 wiiコード:なし 使用ポケモン: マリルリ キングドラ ニョロトノ ヤドラン ヌオー ルンパッパ まのん コード:3480-008- 3679 wiiコード:4768-4244-1750 使用ポケモン: ヤミラミ バクーダ カイリキー ドータクン トゲキッス ナッシー 結果 エントリー順にAグループ【ゲンキ ゴッチ マルチェ クラスト】 Bグループ【主催者 チェル ギル まのん】 1試合目ゲンキvsゴッチ、マルチェvsクラスト、主催者vsチェル、ギルvsまのん 2試合目ゲンキvsマルチェ、ゴッチvsクラスト、主催者vsギル、チェルvsまのん 3試合目ゲンキvsクラスト、ゴッチvsマルチェ、主催者vsまのん、チェルvsギル 1試合目の結果 Aグループ ×ゲンキ ━ ゴッチ ○ ○マルチェ━クラスト× Bグループ ×主催者 ━ チェル ○ ×ギル ━ まのん ○ 2試合目の結果 Aグループ ○ゲンキ ━ マルチェ× ○ゴッチ ━ クラスト× Bグループ ×主催者 ━ ギル ○ ○まのん ━ チェル × 3試合目の結果 Aグループ ×ゲンキ ━ クラスト○ ○ゴッチ ━ マルチェ× Bグループ ×主催者 ━ まのん ○ ×チェル ━ ギル ○ Aグループ ゲンキ 1勝2敗 ゴッチ 3勝0敗 マルチェ 1勝2敗 クラスト 1勝2敗 Bグループ 主催者 0勝3敗 チェル 1勝2敗 ギル 2勝1敗 まのん 3勝0敗 決勝戦 Aグループ代表【ゴッチ】 Bグループ代表【まろん】 優勝者 まのんさん、おめでとうございます! 種族値550縛りで出られないポケモン一覧↓ No ポケモン 合計 493アルセウス 720 487ギラティナ 680 150ミュウツー 680 249ルギア 680 250ホウオウ 680 384レックウザ 680 483ディアルガ 680 484パルキア 680 289ケッキング 670 486レジギガス 670 382カイオーガ 670 383グラードン 670 488クレセリア 600 445ガブリアス 600 151ミュウ 600 248バンギラス 600 251セレビィ 600 385ジラーチ 600 490マナフィ 600 492シェイミ 600 373ボーマンダ 600 149カイリュー 600 485ヒードラン 600 376メタグロス 600 380ラティアス 600 381ラティオス 600 491ダークライ 600 244エンテイ 580 245スイクン 580 144フリーザー 580 145サンダー 580 146ファイヤー 580 243ライコウ 580 377レジロック 580 378レジアイス 580 379レジスチル 580 481エムリット 580 480ユクシー 580 482アグノム 580 59ウインディ 555
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編集:443^p^ 【闘】 ウー! ハッー! エビワラー オコリザル カイリキー カポエラー コジョンド サワムラー ダゲキ ナゲキ ハリテヤマ ローブシン 【闘∽炎】 この状況 燃える!燃えてきた! エンブオー ゴウカザル バシャーモ 【闘∽水】 特訓の成果たっぷり味わっていくがいい! ニョロボン 【闘∽草】 砕くのは弱き心 貫くのは強き信念 キノガッサ ビリジオン 【闘∽毒】 ギンガ団を邪魔するならどんな可能性でも潰す! ドクロッグ 【闘∽超】 私も全力で戦わせていただきましょう エルレイド チャーレム 【闘∽虫】 わざマシン89の中身はとんぼがえりだよ! ヘラクロス 【闘∽岩】 ぐるるおおーっ! テラキオン 【闘∽悪】 勝負こそが生きている証... ... ズルズキン 【闘∽鋼】 君たちから!波動を感じる! コバルオン ルカリオ
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スナップキッズ 登場人物 コメント 2001年12月~2002年11月号まで連載された月刊コロコロコミックの漫画。原作はひじおか誠。または、2002年1月17日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。本作のコンセプトは小学館とエニックスの共同で制作された。 登場人物 ゴウカザル:周斗 持ち物フォーカスレンズ推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ミミロップ:マリン 性格ゆうかん ダイノーズ:マナブ ものしりメガネ必携 ブニャット:シン 性格なまいき クチート:メイ -- (ユリス) 2013-03-23 12 58 33
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マスターモスキートン 登場人物 コメント 1996年11月21日から1997年4月19日において発売されたあかほりさとる、ねぎしひろし原作のOVA。全6話。あかほりさとるによると本作のイナホは彼の女房(北川みゆき)がモデルだそうである。 登場人物 ゴウカザルorブーバーンorマグマラシ:ホノオ ほのおタイプ+声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 クロバットorレシラム:アルカード・フォン・モスキートン 前者は吸血鬼を意識して。後者は色と見た目 ミミロップ:イナホ・ヒトメボレ ジュエル必携 ユキメノコ:ユキ 名前ネタ -- (ユリス) 2012-08-09 21 45 23
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ニンテンドードリーム キャラクター コメント アンビットが発行し、徳間書店が発売している任天堂ゲーム機専門雑誌。通称は「ニンドリ」。 キャラクター デスカーン おしょう ポケモンBWでの使用ポケモンと戦法から。トリックルーム必須。 ゴウカザル いっさ ポケモンBWでの戦法から。フルアタック推奨。 カイリキー マッスル 言うまでもない。 ダイノーズ kikai マリオマニア。ルイージが大好きらしいのでエルレイドでもOK。 アギルダーorテッカニン フロラン・ゴルジュ 少年鬼忍伝ツムジに興味をもっていたから。 パッチールorリングマ かややん 熊とパンダは同じ分類。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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えんどろ~! 重要人物ユーシャ/ユーリア・シャルデット セイラ/エレノワール・セイラン ファイ/ファイ・ファイ メイ/メイザ・エンダスト その他 モンスター コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ノーマル Studio五組制作による日本のテレビアニメ作品。2019年1月から3月までTOKYO MXほかにて放送された。 『ゆるゆり』の原作者である漫画家のなもりがキャラクター原案を手掛けるオリジナルテレビアニメであり、異世界のナラル島を舞台に主人公・ユーシャを中心とした勇者パーティーの冒険と日常を描いたファンタジーである。 キャッチコピーは「ありそでなかった日常系ファンタジー、はじまるよ〜!」。テレビアニメに加えて、コミカライズやフィギュア化などのメディアミックスも行われる。 重要人物 ユーシャ/ユーリア・シャルデット ニンフィア:ブイズで統一するなら ハピナスorトゲキッス:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら。特性:てんのめぐみ ピクシー:特性:てんねん セイラ/エレノワール・セイラン エーフィ:ブイズで統一するなら ヨノワール:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら。名前ネタ チルタリス:同上+使い手のルチアは「ポケモンマスターズ」での声優繋がり ジュナイパー:弓矢が使えるので(ただし眼鏡が無いと使えない) ファイ/ファイ・ファイ サンダース:ブイズで統一するなら フライゴン:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら。使い手のハプウは「ポケモンマスターズ」での声優繋がり ゴウカザルorエレキブル:パンチ技必須 モルペコ:3話では空腹が極限まで超えたので特性「はらぺこスイッチ」で再現しよう メイ/メイザ・エンダスト シャワーズ:ブイズで統一するなら ブリムオン:「ポケモンメザスタ」のスターポケモンで統一するなら エンペルト:苗字が似ている その他 ドレディアorディアンシー:ローナ姫/ローナ・プリシパ・オ・ラパネスタ ノズパスorボスゴドラorヘルガーorドサイドン:マオ/魔王 持ち物:ボスゴドラナイトorヘルガナイト 前者2匹は使い手のツツジは教師繋がり ゴンベorアクジキング:ちびドラゴン 何でも食べることから。 ゴルーグ:メイゴ ?:女戦士 モンスター ゴリランダー:ツノゴリラ アリアドス:アカクネ カラマネロ:邪神(イカクァ) プルリル:カルタイーター 技:ゆめくい コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る その他 ドサイドン:マオ 教師なので -- (ダークジーニー) 2019-05-14 19 10 21 ユーシャ:ピクシー 特性てんねん推奨 ファイ:ゴウカザルorエレキブル パンチ技必須 メイ:エンペルト 種族名が苗字と似ている -- (名無しさん) 2019-02-10 20 45 01