約 3,786,407 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3167.html
魔弾リバース・ドップラー 闇 7 呪文 ■リバーシブル・マジック ■ナイト・マジック(KM) KM-自分は相手の墓地にあるコスト6以下の呪文を1枚選び、自分が唱えたものとして自分がその呪文の効果を使う。 ■このターン、自分は自分が唱えた呪文と同じ名前の呪文を唱えることができない。 「撃たれたならば撃ち返せ。唱えた力を倍にして返すのだ。」-裏切りのタングステン伯 作者:あるふぁ 条件は厳しいが、アポカリプス・デイ→バイス・ホールとか言ったら相手には悲劇にしかならない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8579.html
斬隠封魔リバース・ラース 水 アンコモン (8) 6000 グランド・デビル/シノビ ■反転連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の下を見る。それがこのクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。そうでなければ、そのまま山札の下に置く。) ■ニンジャ・ストライク9 ■W・ブレイカー 作 楼砂 ハンゾウを使いまわすコンセプトで作成。 収録 混沌編第二弾 「混迷の戦乱」(カオティック・ルール) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsukuba-rubiks/pages/19.html
キューブに関する事柄など。動画や画像も貼れるみたいです。(編集画面下記参照)
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/95.html
メンバー名 衣装名 レアリティ 属性 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 渡辺 麻友 キュートリズム.ver 3 緑 7095 13897 80 240 熱意の瞬間 渡辺 麻友 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14234 28073 80 320 熱気の瞬間 松井 珠理奈 キュートリズム.ver 3 緑 7068 13845 80 240 回復の魂 松井 珠理奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14172 27953 80 320 治癒の魂 高橋 みなみ キュートリズム.ver 3 緑 7056 13819 80 240 回復の志 高橋 みなみ キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14141 27893 80 320 治癒の志 島崎 遥香 キュートリズム.ver 3 緑 7029 13768 80 240 熱意の旋律 島崎 遥香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14078 27773 80 320 熱気の旋律 横山 由依 キュートリズム.ver 3 緑 7017 13742 80 240 回復の命 横山 由依 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14046 27713 80 320 治癒の命 渡辺 美優紀 キュートリズム.ver 3 緑 7005 13716 80 240 忍耐の志 渡辺 美優紀 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14014 27654 80 320 堅忍の志 梅田 彩佳 キュートリズム.ver 3 緑 6978 13665 80 240 忍耐の瞬き 梅田 彩佳 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13951 27535 80 320 堅忍の瞬き 大島 優子 キュートリズム.ver 3 緑 7132 13956 80 240 平静の一時 大島 優子 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14313 28183 80 320 冷静の一時 柏木 由紀 キュートリズム.ver 3 緑 7082 13871 80 240 平静の一時 柏木 由紀 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14203 28013 80 320 冷静の一時 小嶋 陽菜 キュートリズム.ver 3 緑 7043 13794 80 240 熱意の瞬間 小嶋 陽菜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 14109 27833 80 320 熱気の瞬間 川栄 李奈 キュートリズム.ver 3 緑 6938 13587 80 240 翠色の一時 川栄 李奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13857 27356 80 320 深緑の一時 高城 亜樹 キュートリズム.ver 3 緑 6964 13639 80 240 熱意の音 高城 亜樹 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13920 27475 80 320 熱気の音 北原 里英 キュートリズム.ver 3 緑 6951 13613 80 240 熱意の音 北原 里英 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13889 27415 80 320 熱気の音 入山 杏奈 キュートリズム.ver 3 緑 6926 13561 80 240 平静の瞬き 入山 杏奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13826 27296 80 320 冷静の瞬き 藤江 れいな キュートリズム.ver 3 緑 6914 13535 80 240 忍耐の一時 藤江 れいな キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13795 27236 80 320 堅忍の一時 佐藤 亜美菜 キュートリズム.ver 3 緑 6625 12964 80 240 熱意の刹那 佐藤 亜美菜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13095 25935 80 320 熱気の刹那 片山 陽加 キュートリズム.ver 3 緑 6902 13509 80 240 平静の刻 片山 陽加 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13764 27177 80 320 冷静の刻 永尾 まりや キュートリズム.ver 3 緑 6889 13484 80 240 熱意の一時 永尾 まりや キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13733 27117 80 320 熱気の一時 倉持 明日香 キュートリズム.ver 3 緑 6876 13458 80 240 熱意の瞬き 倉持 明日香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13702 27057 80 320 熱気の瞬き 兒玉 遥 キュートリズム.ver 3 緑 6854 13417 80 240 熱意の一時 兒玉 遥 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13660 27002 80 320 熱気の一時 田野 優花 キュートリズム.ver 3 緑 6840 13392 80 240 熱意の刻 田野 優花 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13629 26943 80 320 熱気の刻 矢倉 楓子 キュートリズム.ver 3 緑 6828 13367 80 240 平静の刻 矢倉 楓子 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13597 26883 80 320 冷静の刻 武藤 十夢 キュートリズム.ver 3 緑 6816 13342 80 240 平静の刹那 武藤 十夢 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13565 26824 80 320 冷静の刹那 石田 晴香 キュートリズム.ver 3 緑 6803 13316 80 240 回復の夢 石田 晴香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13533 26764 80 320 治癒の夢 大場 美奈 キュートリズム.ver 3 緑 6790 13290 80 240 熱意の刻 大場 美奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13502 26705 80 320 熱気の刻 菊地 あやか キュートリズム.ver 3 緑 6777 13264 80 240 熱意の瞬き 菊地 あやか キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13470 26645 80 320 熱気の瞬き 佐藤 すみれ キュートリズム.ver 3 緑 6763 13238 80 240 熱意の鼓動 佐藤 すみれ キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13439 26586 80 320 熱気の鼓動 前田 亜美 キュートリズム.ver 3 緑 6750 13212 80 240 熱意の一時 前田 亜美 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13408 26526 80 320 熱気の一時 岩佐 美咲 キュートリズム.ver 3 緑 6737 13187 80 240 翠色の歌声 岩佐 美咲 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13376 26466 80 320 深緑の歌声 市川 美織 キュートリズム.ver 3 緑 6723 13162 80 240 熱意の音 市川 美織 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13344 26406 80 320 熱気の音 松井 咲子 キュートリズム.ver 3 緑 6711 13137 80 240 熱意の一時 松井 咲子 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13312 26346 80 320 熱気の一時 山内 鈴蘭 キュートリズム.ver 3 緑 6697 13111 80 240 忍耐の瞬間 山内 鈴蘭 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13280 26286 80 320 堅忍の瞬間 伊豆田 莉奈 キュートリズム.ver 3 緑 6518 12751 80 240 熱意の鼓動 伊豆田 莉奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12830 25458 80 320 熱気の鼓動 岩田 華怜 キュートリズム.ver 3 緑 6409 12549 80 240 回復の命 岩田 華怜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12574 24980 80 320 治癒の命 大島 涼花 キュートリズム.ver 3 緑 6298 12343 80 240 忍耐の刹那 大島 涼花 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12311 24503 80 320 堅忍の刹那 小林 茉里奈 キュートリズム.ver 3 緑 6492 12701 80 240 平静の瞬き 小林 茉里奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12766 25339 80 320 冷静の瞬き 佐々木 優佳里 キュートリズム.ver 3 緑 6383 12498 80 240 翠色の音 佐々木 優佳里 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12510 24863 80 320 深緑の音 鈴木 まりや キュートリズム.ver 3 緑 6589 12876 80 240 回復の心 鈴木 まりや キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12989 25750 80 320 治癒の心 高橋 朱里 キュートリズム.ver 3 緑 6371 12473 80 240 翠色の瞬き 高橋 朱里 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12479 24804 80 320 深緑の瞬き 森川 彩香 キュートリズム.ver 3 緑 6434 12575 80 240 平静の瞬間 森川 彩香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12605 25040 80 320 冷静の瞬間 大森 美優 キュートリズム.ver 3 緑 6396 12523 80 240 熱意の瞬間 大森 美優 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12542 24922 80 320 熱気の瞬間 大家 志津香 キュートリズム.ver 3 緑 6647 13010 80 240 忍耐の命 大家 志津香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13153 26048 80 320 堅忍の命 加藤 玲奈 キュートリズム.ver 3 緑 6505 12725 80 240 翠色の鼓動 加藤 玲奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12799 25398 80 320 深緑の鼓動 小嶋 菜月 キュートリズム.ver 3 緑 6465 12650 80 240 熱意の刹那 小嶋 菜月 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12701 25218 80 320 熱気の刹那 竹内 美宥 キュートリズム.ver 3 緑 6559 12823 80 240 熱意の刻 竹内 美宥 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12925 25634 80 320 熱気の刻 田名部 生来 キュートリズム.ver 3 緑 6634 12985 80 240 熱意の瞬間 田名部 生来 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13122 25989 80 320 熱気の瞬間 中村 麻里子 キュートリズム.ver 3 緑 6546 12800 80 240 熱意の歌声 中村 麻里子 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12893 25574 80 320 熱気の歌声 名取 稚菜 キュートリズム.ver 3 緑 6441 12600 80 240 忍耐の志 名取 稚菜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12637 25099 80 320 堅忍の志 野中 美郷 キュートリズム.ver 3 緑 6602 12902 80 240 熱意の旋律 野中 美郷 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13020 25808 80 320 熱気の旋律 阿部 マリア キュートリズム.ver 3 緑 6532 12776 80 240 平静の瞬き 阿部 マリア キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12862 25516 80 320 冷静の瞬き 内田 眞由美 キュートリズム.ver 3 緑 6620 12959 80 240 熱意の刹那 内田 眞由美 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13090 25930 80 320 熱気の刹那 小林 香菜 キュートリズム.ver 3 緑 6659 13036 80 240 翠色の刻 小林 香菜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13185 26107 80 320 深緑の刻 島田 晴香 キュートリズム.ver 3 緑 6574 12850 80 240 平静の一時 島田 晴香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12958 25693 80 320 冷静の一時 鈴木 紫帆里 キュートリズム.ver 3 緑 6453 12626 80 240 熱意の一時 鈴木 紫帆里 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12668 25160 80 320 熱気の一時 近野 莉菜 キュートリズム.ver 3 緑 6612 12927 80 240 回復の志 近野 莉菜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13052 25867 80 320 治癒の志 中田 ちさと キュートリズム.ver 3 緑 6684 13086 80 240 熱意の瞬き 中田 ちさと キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13249 26227 80 320 熱気の瞬き 平田 梨奈 キュートリズム.ver 3 緑 6358 12447 80 240 忍耐の刻 平田 梨奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12443 24747 80 320 堅忍の刻 藤田 奈那 キュートリズム.ver 3 緑 6479 12676 80 240 回復の心 藤田 奈那 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12734 25283 80 320 治癒の心 古畑 奈和 キュートリズム.ver 3 緑 6133 12012 80 240 熱意の刻 古畑 奈和 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11898 23736 80 320 熱気の刻 宮崎 美穂 キュートリズム.ver 3 緑 6671 13061 80 240 回復の志 宮崎 美穂 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13217 26167 80 320 治癒の志 相笠 萌 キュートリズム.ver 3 緑 6343 12421 80 240 熱意の旋律 相笠 萌 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12410 24686 80 320 熱気の旋律 篠崎 彩奈 キュートリズム.ver 3 緑 6253 12265 80 240 忍耐の心 篠崎 彩奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12212 24326 80 320 堅忍の心 茂木 忍 キュートリズム.ver 3 緑 6217 12187 80 240 平静の刻 茂木 忍 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12115 24149 80 320 冷静の刻 岡田 奈々 キュートリズム.ver 3 緑 6193 12137 80 240 回復の志 岡田 奈々 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12053 24031 80 320 治癒の志 小嶋 真子 キュートリズム.ver 3 緑 6181 12112 80 240 忍耐の心 小嶋 真子 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12022 23972 80 320 堅忍の心 西野 未姫 キュートリズム.ver 3 緑 6169 12087 80 240 熱意の鼓動 西野 未姫 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11991 23913 80 320 熱気の鼓動 峯岸 みなみ キュートリズム.ver 3 緑 6991 13690 80 240 熱意の歌声 峯岸 みなみ キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13983 27594 80 320 熱気の歌声 岩立 沙穂 キュートリズム.ver 3 緑 6328 12395 80 240 熱意の一時 岩立 沙穂 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12377 24625 80 320 熱気の一時 髙島 祐利奈 キュートリズム.ver 3 緑 6241 12239 80 240 熱意の刹那 髙島 祐利奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12179 24267 80 320 熱気の刹那 村山 彩希 キュートリズム.ver 3 緑 6229 12213 80 240 熱意の刻 村山 彩希 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12147 24208 80 320 熱気の刻 梅田 綾乃 キュートリズム.ver 3 緑 6313 12369 80 240 忍耐の命 梅田 綾乃 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12344 24564 80 320 堅忍の命 岡田 彩花 キュートリズム.ver 3 緑 6283 12317 80 240 熱意の瞬き 岡田 彩花 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12278 24444 80 320 熱気の瞬き 北澤 早紀 キュートリズム.ver 3 緑 6268 12291 80 240 熱意の刻 北澤 早紀 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12245 24385 80 320 熱気の刻 内山 奈月 キュートリズム.ver 3 緑 6205 12162 80 240 回復の魂 内山 奈月 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12084 24090 80 320 治癒の魂 橋本 耀 キュートリズム.ver 3 緑 6157 12062 80 240 熱意の瞬き 橋本 耀 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11960 23854 80 320 熱気の瞬き 前田 美月 キュートリズム.ver 3 緑 6145 12037 80 240 熱意の歌声 前田 美月 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11929 23795 80 320 熱気の歌声 市川 愛美 キュートリズム.ver 3 緑 6324 13155 80 240 熱意の瞬間 市川 愛美 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11688 24975 80 320 熱気の瞬間 大和田 南那 キュートリズム.ver 3 緑 6755 12664 80 240 回復の魂 大和田 南那 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11673 24893 80 320 治癒の魂 込山 榛香 キュートリズム.ver 3 緑 6435 13796 80 240 回復の志 込山 榛香 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12210 25295 80 320 治癒の志 佐藤 妃星 キュートリズム.ver 3 緑 6120 12070 80 240 熱意の旋律 佐藤 妃星 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13022 24948 80 320 熱気の旋律 土保 瑞希 キュートリズム.ver 3 緑 6931 12431 80 240 回復の命 土保 瑞希 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12439 25443 80 320 治癒の命 福岡 聖菜 キュートリズム.ver 3 緑 6582 12994 80 240 忍耐の志 福岡 聖菜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12741 24780 80 320 堅忍の志 向井地 美音 キュートリズム.ver 3 緑 6321 13400 80 240 忍耐の瞬き 向井地 美音 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12963 25353 80 320 堅忍の瞬き 湯本 亜美 キュートリズム.ver 3 緑 6773 13458 80 240 平静の一時 湯本 亜美 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12700 24815 80 320 冷静の一時 野澤 玲奈 キュートリズム.ver 3 緑 6121 11987 80 240 熱意の瞬間 野澤 玲奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11867 23677 80 320 熱気の瞬間 大川 莉央 キュートリズム.ver 3 緑 6599 12529 80 240 平静の一時 大川 莉央 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12692 27464 80 320 冷静の一時 達家 真姫宝 キュートリズム.ver 3 緑 6872 13586 80 240 熱意の瞬間 達家 真姫宝 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11688 26396 80 320 熱気の瞬間 西山 怜那 キュートリズム.ver 3 緑 6986 13810 80 240 翠色の一時 西山 怜那 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12239 27851 80 320 深緑の一時 田北 香世子 キュートリズム.ver 3 緑 6913 12134 80 240 熱意の音 田北 香世子 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 13064 28519 80 320 熱気の音 後藤 萌咲 キュートリズム.ver 3 緑 6215 12115 80 240 熱意の音 後藤 萌咲 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12391 25379 80 320 熱気の音 下口 ひなな キュートリズム.ver 3 緑 6370 13268 80 240 平静の瞬き 下口 ひなな キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12726 25129 80 320 冷静の瞬き 横島 亜衿 キュートリズム.ver 3 緑 6747 13527 80 240 忍耐の一時 横島 亜衿 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12731 26279 80 320 堅忍の一時 川本 紗矢 キュートリズム.ver 3 緑 6534 12250 80 240 熱意の刹那 川本 紗矢 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12468 24385 80 320 熱気の刹那 木﨑 ゆりあ キュートリズム.ver 3 緑 6287 13679 80 240 平静の刻 木﨑 ゆりあ キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12822 23483 80 320 冷静の刻 山本 彩 キュートリズム.ver 3 緑 6687 13315 80 240 熱意の一時 山本 彩 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11290 25025 80 320 熱気の一時 小笠原 茉由 キュートリズム.ver 3 緑 6836 13364 80 240 熱意の瞬き 小笠原 茉由 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 10818 26393 80 320 熱気の瞬き 小谷 里歩 キュートリズム.ver 3 緑 6713 13658 80 240 熱意の一時 小谷 里歩 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12149 24302 80 320 熱気の一時 渋谷 凪咲 キュートリズム.ver 3 緑 6014 11638 80 240 熱意の刻 渋谷 凪咲 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12366 26967 80 320 熱気の刻 宮脇 咲良 キュートリズム.ver 3 緑 6248 11948 80 240 平静の刻 宮脇 咲良 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11412 24450 80 320 冷静の刻 中西 智代梨 キュートリズム.ver 3 緑 6690 13382 80 240 平静の刹那 中西 智代梨 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 11240 25026 80 320 冷静の刹那 朝長 美桜 キュートリズム.ver 3 緑 6199 13131 80 240 回復の夢 朝長 美桜 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12103 26555 80 320 治癒の夢 生駒 里奈 キュートリズム.ver 3 緑 6221 12594 80 240 熱意の刻 生駒 里奈 キュートリズム.ver(カチューシャ) 4 緑 12853 26978 80 320 熱気の刻
https://w.atwiki.jp/srac/pages/57.html
公式サイトで告知されたバージョンアップ内容をまとめるページです。 変更要素があれば、告知されていない内容も記載してください。 2018/8/29 Ver.1.4 2018/6/12 Ver.1.3 2018/4/10 Ver.1.2 2018/3/1 Ver.1.1 2018/2/22 Ver.1.00 2018/8/29 Ver.1.4 公式告知 2018/6/12 Ver.1.3 公式告知 公式告知2 2018/4/10 Ver.1.2 公式告知 公式告知2 +マッチング変更点 マッチング変更点 初心者同士がマッチングしやすくなるように変更しました。 実力の近いプレイヤー(カルマが近い同士)がマッチングしやすくなるように変更しました。 ※ただし、「プレイされる時間帯」や「マッチングを行っている人数」によります。 マッチング中にGP消費を停止するように変更しました。 通信切れが発生した際、戦役の爪痕(バトルリザルト)に遷移するように変更しました。 通信切れが発生した際のソウルコードの計算式を変更しました。 勝敗バランスを重視したチーム分けに変更しました。 マッチング待ち中のGP消費や、通信切れ時のペナルティ、チーム分けなど多くのご指摘をいただいた箇所を中心に改善させていただきました。 途中参加時のソウルコード獲得量計算式を変更しました。 バトルの途中で参加した場合は、ソウルコードが少なくなるように変更しました。 バトル中のプレイヤーに対して、戦友共闘を申請できないように変更しました。 バトル中のプレイヤーに共闘申請を出した場合、お待ちいただいている間、GPを消費し続けていましたので共闘の申請を出せないように変更しました。 再契約成立時や仮想戦から実戦に移行する際の「身支度の間」をスキップできないようにしました。 再契約成立時にボーナスタイムを付与するようにしました。 一斉スタートしやすいようにバトル開始前に自動で遷移する 「身支度の間」をスキップ不可としました。 この時、GPを余分に消費しないようボーナスタイムを追加で付与するように変更していますので創世戦役開始までの間、獲得したアイテムの吟味をしていただければと思います。 +操作・マップ調整 操作・マップ調整 「始まりの戦地」で使用している「アテナ郊外神域-不吉なる予兆-」の配置を調整しました。 癒しの彫像での生命力ゲージ回復速度を上方修正しました。 「アテナ郊外神域」の槍ぶすまの配置、癒しの彫像の増加、陣営バランスなどを遊びやすくなるように調整しています。 癒しの彫像の回復速度向上は、すべての戦場で適用されます。 ダッシュを含む、移動速度を上方修正しました。 持久力(ST)の回復速度を上方修正しました。 ダウン時の持久力(ST)回復速度を下方修正しました。 ダッシュ時の持久力(ST)消費量を減らしました。 ローリングの持久力(ST)消費量を増やしました。 キャンセルステップの持久力(ST)消費量を増やしました。 受け身を取った時の持久力(ST)消費量を増やしました。 快適にプレイしやすいように移動周りの挙動を調整すると共に持久力(ST)の消費量と回復量を見直しました。 リバースゲージの増加量を調整しました。 ソウルリバース発動時の無敵時間を増やしました。 ソウルリバース発動時に妨害された際のリバースゲージ消失量を軽減しました。 バトルへの途中参加時にスキルゲージとリバースゲージが得られるように変更しました。 不満の多かったリバースゲージ周りを調整しました。 ソウルリバースを妨害され辛くなり、妨害された場合のゲージ消失量を見直しました。 また、途中参加時でも不利になりづらいように、スキルゲージおよびリバースゲージがある程度溜まった状態で参戦するように変更しています。 筋力、器用、生命、転移、制圧、感知の影響力を調整しました。 ソウルのコストを調整しました。 一部のソウルスキルのゲージ量とストック数を調整しました。 重鎧系防具の魔法防御力を下方修正しました。 ローブ系防具の射撃防御力を下方修正しました。 防具の持久力(ST)消費補正を調整しました。 近接攻撃によるヘッドストライクのダメージ倍率を上方修正しました。 ウォーリアーのローリング攻撃(ローリング中A+B)のヒット効果を変更しました。 メイジのホールド攻撃を調整しました。 レンジャーの攻撃全般のキャンセルタイミングや硬直時間を上方修正しました。 クラスごとの役割が強調されるように調整しました。 また基礎パラメーターの影響力やソウルのコストやゲージ量を調整し、選択肢が増えるように変更しました。 +難易度調整 難易度調整 初期作成キャラクターに、ソウルと副装備を1つ追加しました。 「始まりの戦地」1戦目終了時にもらえる腕防具のソウルキャパシティを変更しました。 低オーダー帯でのソウルコード、カギの入手数、宝箱の内容について上方修正しました。 低カルマ帯でのCPU(神将、眷属兵、ゴースト)を調整しました。 「始まりの戦地」をスキップできるようにしました。 ?ゲームを開始して間もないタイミングで出来ることを増やすと共に厳しかった要素を緩和しました。 それと同時に、既にプレイしている方と始めたばかりの方が すぐに戦友共闘をできるように「始まりの戦地」をスキップする機能を追加しています。 +「身支度の間」修正 身支度の間(装備画面)変更点 攻撃力、防御力、基礎能力が上昇する特殊効果が反映されるように修正しました。 ソウルキャパシティを武器・防具タブでも表示するように修正しました。 召喚画面でも詳細タブを開けるように修正しました。 召喚画面で霊水晶の過不足が分かりやすくなるよう修正しました。 身支度の間で不足していた情報が分かりやすくなるようにいくつか修正しました。 ★6のアイテムの下地をゴールドからシルバーに修正しました。 ★6アイテムがシルバーになることで、ゴールドのアイテムが出現しづらくなりますが、 性能が従来から変わりありません。 +既知の不具合修正 不具合の修正 下記の不具合を修正しました。 再契約成立/失敗の表示が正しく表示されないことがある。 仮想戦を経由すると、サブミッションがリセットされてしまう。 近接攻撃系のソウルスキルが、ノックバック耐性を打ち消せない。 大砲に搭乗している際、旋回しながら射出すると自爆することがある。 特定のコマンド入力を行うと、意図しない攻撃が出てしまう。 長杖、短杖のバックスタブを受けても、死亡時ペナルティが発生しない。 お互いに共闘申請を出した時、正しく申請が行えなくなることがある。 通信切れしたプレイヤーが共闘相手選択ウィンドウに残り続ける。 共闘相手選択ウィンドウに名前等が空白のプレイヤーが表示されることがある。 大砲が破壊できないことがある。 ターミナルのランキングで通り名が表示されない場合がある。 一度退出した戦場に再度入った場合、バトル履歴が正しく表示されない。 2018/3/1 Ver.1.1 【バトルバランス調整】 一部の眷属兵とゴーストの強さを調整しました 2018/2/22 Ver.1.00 初期バージョン 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2451.html
《ブレイク&リバース》 通常罠 ①:自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、破壊したモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つモンスター1体を自分の墓地から攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 罠カード 通常罠 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2863.html
「新星編 第2弾 聖剣の誕生(バーニング・キャリバー)」 1弾に続き、時空編からもカードを収録。 ストーリー 収録カード スーパーレア全5種 《聖霊天使グロウ・ディアス》 《コイルル》 《悪魔超人エル・ガロン》 《聖剣炎獣ツインキャリバー》 《大昆虫キラーマンティス》 ベリーレア全5種 《電聖の求道者バイル・イング》 《キング・トリトン》 《暗月の闘鬼ギゴーア》 《チェーンブレード・ワイバーン》 《トゲトゲ・パンプキン》 レア全15種 《戦乱の使徒ミラ・ウリエス》 《霊者提督バルフェウス》 《コキュート・フリーズ》 《戦脳提督クロリン》 《クロス・マジック》 《死滅プログラム》 《魔面提督マスキュラ》 《黒神龍ドヴィデール》 《デーモン・サイン》 《クロステイル・ワイバーン》 《雷剣提督ワーバニアン》 《ウェビアン・リザード》 《剛樹提督ジャステム》 《強力の人猿》 《獣達の雄叫び》 アンコモン全15種 《守護天使パルス・ガルノーラ》 《光輝の使徒フューラ》 《予言者ティノラ》 《無限魚》 《フリル・スパイラル》 《深海城オーギスタ》 《瘴気怪人ロードタウク》 《封魔イヴィーラ》 《フォールン・パワー》 《雷撃兵コピア》 《無限の波動拳》 《ライダーズ・フォート》 《緑神龍ジオミルス》 《ウォール・エルフィン》 《ビックリ・キャッスル》 コモン全20種 《聖天使ゼット・ジルキューラ》 《電波の守護者ラ・ガルナ》 《電波の使徒ノーラ》 《精霊の使徒リーナ》 《エンペラー・ロール》 《カイオー・クロウラー》 《ロウラン》 《ハムルン》 《鬼面超人エレナ・オスカル》 《魔音怪人ミニオンタクト》 《双頭番犬オルトロス》 《悪魔怪人アーマンド》 《甲冑神龍エスピードライブ》 《放浪の戦士ダリアス》 《飛竜兵リッパー》 《粉砕バクレツ拳》 《超人の化身》 《樹木の超人》 《霊騎リーゼ》 《森岩城ウッドキャニオン》 参考 新星編?? エキスパンションリストA
https://w.atwiki.jp/tohtb/pages/45.html
シリアス ・一章 ・戦闘中 農民「獣人は不吉の象徴だ!作物が育たねえのも奴のせいだ!」 ティトレイ「獣人のせいって・・・こんなのただの言いがかりじゃねえか!」 「やっぱりあの子を助けようぜ、ヴェイグ!」 ヴェイグ「・・・ああ」 荒ぶる農民と、カイウスの争いを止めろ! ティトレイ「作物が育ってねぇ・・・。これもマナの枯渇が原因か?」 「とにかく、獣人は関係ねぇだろ!」 ヴェイグ「それ以上はやらせん!」 ヴェイグ「人と獣人・・・その命の重さに違いがあるのか?」 ティトレイ「あるわけねぇよ!そうだろうヴェイグ?」 ヴェイグ「ああ。当たり前だ」 カイウス「あんた達もオレを殺そうとするのか。獣人だから!」 ティトレイ「違う!おれ達はお前を助けに来たんだ!」 カイウス「そんなの信じられるか!」 怒りで暴走するカイウスを止めろ! カイウス「みんな・・・みんなそうやってオレを!」 ヴェイグ「くっ・・・落ち着かせるしかないか・・・」 カイウスは怒りで我を忘れている! 勝利 カイウス「本当に助けに来てくれたのか?獣人のオレを・・・」 ヴェイグ「獣人なんて、関係ないだろ・・・」 敗北 カイウス「みんながオレを差別するなら、オレは誰も信じない!」 「みんな・・・みんなオレの敵だ!!」 ・二章 戦闘中 ヴェイグ「大切な村のみんなを、オレは救いたいんだ・・・!」 ティトレイ「やろうぜ、ヴェイグ!」 フレン「本気なのか?なら容赦はしない!」 砦の警備網を突破せよ! ヴェイグ「ティトレイ・・・お前は戻れ」 「こんな事に付き合う理由はないはずだ」 ティトレイ「何言ってんだよ!仲間のために戦うのに理由がいるか?」 ヴェイグ「・・・仲間・・・か・・・」 アスベル、先陣を切って戦闘に出撃! アスベル、態勢を立て直すため、後退! ティトレイ「どけってんだ!ヴェイグの邪魔はさせねぇぞ!」 ヴェイグ「・・・・・・・・・・・・」 フレン「最後にもう一度聞く。引き返すつもりはないのか?」 ヴェイグ「・・・オレには退けない理由があるんだ」 ティトレイ「”オレ”じゃねえ!”おれ達”だろうが!」 ヴェイグ「・・・・・・!」 アスベル「やるな・・・だが・・・俺達は負けられない!」 ティトレイ「規律なんて、人の気持ちより大事なものなのかよ!」 フレン「例外を認めてしまえば、法や規律は瓦解するんだ!」 勝利 アスベル「ぐぅ・・・これまでなのか・・・」 ヴェイグ「すまない・・・だが、オレたちには世界樹が必要なんだ」 フレン「それでも、規律に反した行動を認めるわけには・・・」 敗北 ヴェイグ「・・・オレは・・・オレはみんなを救えないのか・・・」 アスベル「お前達の事情はわからない」 「だが、俺達には俺達の守るべきものがあるんだ」 ・三章 戦闘中 ティトレイ「あいつ、森の奥に!」 ゼロス「さっきの奴らか・・・。みんな、追っ払っちゃってよ」 世界樹守護兵「ゼロス様の命令だ!行くぞ!」 ヴェイグ「この程度で・・・諦められるか・・・」 警備網を突破し、ゼロスと対決せよ! ティトレイ「あいつ、絶対何か隠してるよな」 「まさか、マナが枯渇した原因を知ってるんじゃ・・・」 ヴェイグ「・・・・・どういう意味だ?」 ティトレイ「世界樹は世界の守護者だろ!?」 「救いを求めちゃいけねえのかよ!」 ゼロス「求められてばかり。期待を掛けられてばかり」 「そういうのって、案外辛いんだぜ?」 ヴェイグ「世界樹の神子、ゼロス。」 「お前はなにか知っているのか?」 ゼロス「さあて、なんのことかな?」 ゼロス「ここを通すわけにはいかねぇよ」 ティトレイ「何でだ?何で邪魔すんだよ!!」 ゼロス「これ以上、世界樹を苦しめたくないんでね」 ヴェイグ「・・・苦しめる・・・?」 勝利 ティトレイ「こいつ、本当に世界樹のために?」 ヴェイグ「・・・・・・・」 ティトレイ「いこうぜ、世界樹は目の前だ!」 ヴェイグ「・・・これで、みんなを救える・・・」 敗北 ティトレイ「ちくしょう・・・」 ゼロス「願うこと すがること」 「その意味を、もう一度よく考えるんだな」 ・四章 戦闘中 ヴェイグ「オレ一人の命で、みんなが救えるなら・・・」 ティトレイ「ふざけんな!それでお前が死んじまったら意味ねぇだろ!」 全ての制止を振り切って、世界樹へ突っ走れ! ゼロス「気に入らないね。そういう自己犠牲みたいなの」 ヴェイグ「オレの命だ。オレが使って何がいけない?」 ティトレイ「ヴェイグ!いかせねぇぞ!」 ティトレイ、乱入! ヴェイグ「ティトレイ、邪魔をするな・・・」 「どうして、邪魔をするんだ・・・」 「オレはただ、みんなを救いたいだけなのに」 「なぜ邪魔をする!?なぜなんだーーーーー!!」 「うおおおおおお!!!!!」 ゼロス「厄介だねえ、執念ってのは・・・」 ティトレイ「待てよ、ヴェイグ――!!」 ティトレイは諦めていない! ティトレイ、別ルートから追撃開始! ヴェイグ「うおおおおお!!どけええええ!!!」 ティトレイ「ヴェイグ!頭冷やしやがれ!!」 ティトレイ、再び乱入! ヴェイグ「邪魔をするなぁぁぁ!!!」 ティトレイはまだ諦めていない! ティトレイ、別ルートから追撃開始! ティトレイ「行かせねぇって言ってんだろ!」 ティトレイ、三度乱入!! ヴェイグ「なぜそうまでして・・・オレの邪魔をするんだ!!?」 ティトレイ「うるせえ!なんでお前はそうなんだよ!」 「なんにも言わねえで、一人で被害者面しやがって!」 「お前のそういうとこ、むかつくんだよ!」 ティトレイ「こんちくしょ――!!」 ヴェイグ「・・・もうオレを追ってくるな、ティトレイ・・・」 ティトレイはまだまだ諦めていない! 不動のティトレイ、別ルートから追撃開始! ティトレイ「諦めねぇ。おれは絶対諦めねぇぞ!ヴェイグ!!」 ティトレイ、最後の乱入! ヴェイグ「もうやめろ、ティトレイ!!」 ティトレイ「なんで一人で背負い込もうとするんだ!」 「おれ達は仲間だろ!」 「これまで一緒にやってきたじゃねえか!!」 ヴェイグ「だからこそ、頼りたくないんだ・・・」 ティトレイ「なに!?」 ヴェイグ「言っただろ。オレはお前とは違う」 「オレは、人に気持ちを伝えることもできない」 「一人でしか生きられないような人間なんだ」 「なのに、村のみんなはオレを温かく迎え入れてくれた」 「オレはそんな暮らしが、幸せだと思ってしまった・・・」 ティトレイ「いいじゃねえか!それの何が悪い!!」 勝利 ヴェイグ「一人でしか生きられない人間なのに」 「みんなといる事に幸せを感じてしまった・・・」 「だから、あんなことが起きてしまったんだ」 「だから、全てを壊してしまった・・・」 ティトレイ「ヴェイグ・・・」 敗北 ティトレイ「すまねぇ、ヴェイグ・・・」 「それでもおれは、お前を死なせたくねぇんだ!!」 ・五章 戦闘中 ティトレイ「やるぜ、相棒!」 ヴェイグ「終わりにする。力を貸してくれ・・・ティトレイ」 世界樹の奥に潜む、シュヴァルツを撃破せよ! シュヴァルツ「人の子の身勝手な祈りが、我を生み出した」 ティトレイ「世界樹の闇・・・か。こいつも可哀想な奴なのかもな」 ヴェイグ「そうだな。だがそうだとしても・・・」 ティトレイ「もう一息だ!踏ん張るぜヴェイグ!!」 ヴェイグ「大丈夫だ。オレとお前なら・・・負けはしない!」 シュヴァルツ「穢れた人の子・・・欲望にまみれた子よ」 ティトレイ「確かに人間は、きれいなもんじゃねぇ!」 「汚いとこだっていっぱいあるさ!」 「だがよ、それでもおれは人間が大好きだ!!」 シュヴァルツ「我は憎む。欲深き人の子を」 ヴェイグ「たしかにオレ達の願いや祈りは身勝手なものだ」 「だがそれでも!」「誰かを大事に思う心が、間違いのはずが無い!」 「身勝手でも、汚くても、その純粋な心が」 「人間なんだ!!」 勝利 シュヴァルツ「我が消えるのか・・・人の子の想いによって・・・」 ティトレイ「すまねえな。お前を生み出したのはおれ達なのに」 ヴェイグ「どこかで見ていてくれ。オレ達はきっと変わる」 敗北 シュヴァルツ「わきまえよ!そして消えるがいい。愚かな子の欲望と共に」 ヴェイグ「ここまで来て・・・」 コミカル ・一章 ・戦闘中 勝利 敗北 ・二章 戦闘中 勝利 敗北 ・三章 戦闘中 勝利 敗北 ・四章 戦闘中 勝利 敗北 ・五章 戦闘中 勝利 敗北
https://w.atwiki.jp/uniteofrubik/pages/16.html
キュービスト名言集 戻る 皆様の投票により、これは名言だ!と思われた言葉が載せられています。
https://w.atwiki.jp/4173gogo/pages/46.html
修学旅行と聞いて皆さんはどんな気持ちになるのだろうか。 嬉しい? ワクワクする? 待ちきれない? まあ様々な気持ちはあるだろうがプラスの感情を抱く人が殆どだと思う。 いつもはクールぶってる秀才君も悪ぶってる不良君も修学旅行と聞けば少しはプラスの感情になるのが一般的ではないだろうか。 そういう意味では俺は、いや俺達東桜高校二年生一同は少数派に入るのかもしれない。 「修学旅行かぁ……」 窓の外を見つめながら亮介が呟く。 電車の窓はかれこれ一時間ほど、同じような田んぼを写し続けている。 「まさかこれほどとはね……。去年が羨ましいよ」 「言うな英!気が滅入るからそれ以上は言わないでくれ……」 英の恨み言を咄嗟にシャットアウトする。 去年が沖縄だったのに対して今年が僅か二時間ほど電車で行ったところにある姉妹校で二日間授業を受けるだけ、 と聞いたら今の俺なら発狂してしまう可能性があるからだ。 「ま、まあ元気だそうよ!授業が終わった寝るまでは自由時間だし向こうで友達作ろう!ね?」 大和撫子さんは何が嬉しいのか俺の隣でウキウキしていた。瑠璃色のポニーテールを嬉しそうに揺らしている。 「……大和さんはポジティブなんだね」 「はい!白川君とだったら何処でも楽しいです!……あ、えっと…」 いきなり顔を真っ赤にする大和さん。忙しい人だけど見ていて飽きないな。 「お世話でも嬉しいよ、ありがとう」 「えっ、あ…はい…」 今度はしょんぼりとしてしまった。一体どうしたっていうんだ。 「主人公って何で決まって朴念仁なんだろうね」 英がこちらを見ながら笑顔で何か言っている。意味はよく分からないが言葉に棘があるような気が…。 『次は終点、終点、東雲(シノノメ)~東雲です』 アナウンスがしてようやく二時間にも及ぶローカル線の旅が終わった。 西桜(セイオウ)高校。 東雲町のちょうど中心部に位置するこの学校は約30年前、 つまり東桜高校と同じ年に創設された伝統ある高校で東桜高校の初代創設者とは昔から親友だったそうだ。 そこで二人の創設者はお互いの高校の親睦を深めるため何年かに一回、交互にお互いを招待しようと誓いあったらしい。 そしてそれは30年経った今でも両校の伝統として脈々と受け継がれているのだった。 「それで今年がちょうど俺達東桜側がこの西桜高校に招待される年だった、って訳だね」 西桜高校の廊下を歩きながら英が感心したように言う。 校舎には所々にヒビが入っており改築中だった。 「しっかし大きいな!ウチの二倍くらいあるんじゃねぇか!?」 亮介の言う通りこの高校はとにかく大きかった。教室の数も東桜の倍近くあるんじゃないだろうか。 「東雲町は田舎だからね。土地が安いってのもあるし、創設者が元々は地主だったらしくてね。町に学校を作る為の土地を無料で提供したらしいんだ」 先頭に立って俺達2年4組の生徒を先導してくれる西桜高校の先生が説明してくれた。 歳はとても若くまだ二十代前半で教師に成り立てと言った感じだ。 その後も先生は西桜の色々な場所を案内してくれた。 当人も二年前からこの学校で教鞭を振るっているらしく「まだ見習いなんだけどね」と苦笑いで話していた。 その割に生徒、特に女生徒からよく声をかけられるのはその中性的で整った外見のせいかもしれない。 学校紹介を終えて西桜高校の校門に戻った俺達。どうやら今日はこれで終わりらしい。 「とりあえず学校案内はこんな感じかな。明日からは時間割通り授業だから、遅刻しないようにね」 こうして俺達の東雲町での生活が始まった。 東雲町はありふれた田舎町といった感じだった。コンビニはあまりなく田んぼがちらほらと見える。 俺達が泊まるホテルはビジネスホテルといった感じでその周辺だけが微妙に都会だったが。 「やっぱり空気は美味しいな」 ホテルに着いた後、夕食まではひとまず自由時間らしいので一人で散策することにした。 本当は英や亮介も誘った方が良かったのだか、何となく今は一人になりたい気分だった。 大和さんに呼ばれていたような気もしたが……まあ気のせいということにする。 「公園か……」 町をぶらぶらと歩いていると公園が目に留まった。 家の近くにある公園と似ていて何だか懐かしくなったので寄ってみることにする。 決して広くはない公園にはブランコや砂場、滑り台などがあり端には青いベンチがあった。 「……あれ?」 そしてそのベンチに人が座っていた。地元の人だろうか。いや、あれは……。 「外国…人……?」 風邪になびく金髪に透き通った青い目。 まるでよく出来た西洋人形のような女性がそこに座っていた。 「……何か用ですか?」 「え、えっと……」 話し掛けられて始めて女性をずっと見ていたことに気が付く。 しかも彼女の声もまた美しく透き通っていて、聞くものを皆魅了してしまいそうだった。 「……制服?」 「あ、その……俺、修学旅行でこっちに来ている高校生なんです」 緊張しながらも女性の問いに答える。 会長も日本人離れした容姿をしているがこの女性はとても日本人には見えない。 もっと声を聞きたくて自然と彼女の隣に座っていた。 「修学旅行……。こんな田舎に?……嘘みたいね」 「俺もそう思います。でもウチの高校の伝統行事みたいなもので」 「伝統行事?」 「はい。何でも30年くらい前に……」 見ず知らずの人とこんなに会話するのは初めてだ。 女性も俺の話に興味があったようで気が付けば二人で意気投合していた。 「じゃあライムさんも最近この町に?」 「ええ。旦那がね、この町は空気が綺麗だからって」 女性はライムさんといって、想像通り日本と外国のハーフだった。 ここでも"ライム"だなんて最初に名前を聞いた時は驚いたが、ここ最近起こっていることに比べれば大したことはないのかもしれない。 むしろ日本人で"らいむ"なんて名前の方が珍しいだろう。思わず鮎樫らいむの顔が浮かんだが考えないことにした。 何処の国とのハーフなのかは教えてもらえなかったけれど、旦那さんがいて今妊娠6ヶ月らしい。 よく見ると確かにライムさんのお腹は膨れていた。 「本当はね、外に出るのは禁止されてるの」 「今の時期、危ないですもんね。事故にでも遭ったら大変ですし」 「……まあ、そんなところかな」 ライムさんは何処か寂しそうに呟く。ちょうどその時、5時を知らせる鐘が町に響き渡った。 「やっべ!もう5時か!?急いでホテルに戻らないと!あ、ライムさんは?」 「私は旦那をここで待つから」 「じゃあ気をつけて!今日はありがとうございました!楽しかったです!」 ライムさんに一礼をしてから公園を走り去る。 「私も楽しかったよ!ありがとう、白川君!」 あの透き通った声で名前を呼ばれたのが嬉しくて、帰り際にまた一礼をしてしまった。 「ふぅ、良い湯だなぁ。なっ、亮介!」 「お、おうっ!」 夕食の時間ギリギリにホテルに着いていつものように黒川先生にお説教(公開処刑版)をくらった後、俺と英と亮介は露天風呂に来ていた。 他にも結構な数の男子がいるのだがこのホテルの露天風呂は泳げるくらい広く、おまけに室内風呂まであるので意外とゆったりと湯に浸かれた。 「……要、何だが今日はやけに上機嫌だね?」 「まあな。ここのところ有り得ないような出来事が連続しただろ?」 「確かにな。アンドロイドにクローンにめっちゃ強いメイドさん……。正直今でもあんまり実感ないぜ」 「そうそう。だからたまにこうやってのんびり出来るだけで、そりゃあ上機嫌になるさ」 本当は今日のライムさんとの出会いが少なからず影響しているのだろうが、そのことは何となく秘密にしておきたかった。 「……そういうものかな」 「そういうものさ!……ん?何だこの穴……」 「穴?」 背中に違和感を覚えて移動すると俺が座っていた部分に穴が空いていた。 お湯の中にぽっかりと空いているその穴は、ちょうど人一人が通れるくらいの大きさだった。 「……何だろうね、これ?」 英が不思議そうに頭を傾げる。 亮介が潜って先を見てみたがお湯の濁りであまりよく見えないようだった。 「謎の穴、だな」 「……どうしたの要?」 たまたまそういう気分だったのかもしれない。 もしくは旅行先の思わぬ出会いで浮かれていたのかもしれない。とにかく無性にこの穴の先が気になった。 「……俺、ちょっと行ってくるわ」 「おう……っておい!?」 「か、要っ!?」 英と亮介が止める隙もなく俺は潜って穴の中に進んだ。 穴は途中から少し曲がっていたが何とか通れる。問題は息継ぎだ。無我夢中でお湯の中を泳ぎつづけるが中々穴の出口にたどり着かない。 (さ、流石にこれは……あっ!) 息止めも限界に達しそうになった時、やっと穴の出口にたどり着いた。上には光が見える。 (ま、間に合えぇぇえ!) こんな所で死んだら洒落にならないからな。全力で進みようやく―― 「っぷはぁ!!……はぁはぁ、た、助かった……」 息を吸うことが出来た。 何回か思い切り深呼吸をして地上の素晴らしさを実感した後、周りを見回してみる。 「……同じ露天風呂、か」 潜る前と同じような景色が目の前に広がっている。露天風呂内を繋ぐ穴だったのか。 「……とんだ無駄骨じゃねぇか」 溜息をつきながらその場から動こうとする。今頃英と亮介が慌てている頃だ。早く二人の元に戻らなければ。 「……タオル?」 岩影からタオルが流れてきた。誰かのが流されたのだろうか。岩影から顔を覗くと人影が見えた。 「やっぱり同じ露天風呂かよ……」 タオルを掴んで近付いて来る人影に放り投げようとしたその瞬間 「あ、ありがとうございます!タオル流されちゃって」 「っ!!?」 聞こえてきた声に反応して咄嗟に岩影に身を潜めた。 ……何だ今の声は。まるで……まるで女の子の声だったような。 「あ、あれ?確かこの辺に人影が見えたんだけどな……」 「……マジかよ」 どうやら俺の耳は正しかったようだ。近くで女の子の声がする。 まさか……ここは露天風呂でも女湯の方でこの穴は禁断の……。 「あっ、あったあった!あたしのタオル」 「っ!!」 自分がタオルを持っていることに気が付いた。これが声の主が探しているタオルか。 というか声の主がこちらに近付いて来る。こうなったら―― 「えっ!?」 「………」 突然岩影からタオルを持った手が出て来たら誰でも驚くだろう。しかし今の俺にはこれが限界だった。 もし右腕が骨折してなかったら衝撃波で女の子を吹き飛ばすという選択肢も……いや、これしかないだろ。 「あ、ありがとう」 「………」 恐る恐るタオルを受け取る女の子。よし、そのまま帰ってくれ。 「……貴女、一人で入ってるの?」 「………」 良いじゃないか一人だって。人間誰しも独りになりたい時くらいあるだろうに。 とテレパシーで伝えようとするがそれに反するように女の子は岩影に近付いて来る。 「もし良かったらあたし達と一緒に入らない?これも何かの縁だと思うから」 「………」 何と言うお節介を。いや、決して悪い人ではないのだが今の俺には悪すぎた。 一体どうすればこの窮地を脱することが出来るのだろうか。 仕方ない少々辛いがこの穴を通って戻るしかない。 (かなり疲れるが仕方ねぇ……せーの!) 「とりあえず隠れてないで出て来なよ」 「なっ!?」 潜ろうとしたその瞬間、出したままにしていた左腕を引っ張られ、態勢を崩してしまった。 勢い余ってそのまま岩影の外へ―― (……ありえねぇ………) どうやら走馬灯というのは本当に存在するらしい。音も光も全てがゆっくりと動く。 そして見事に女の子の目の前に引っ張られた勢いのまま飛び込んだ。 「……へっ?」 呆然とする女の子。 そりゃあそうだろう。女子だと思っていた奴が女湯にいるべきではない男子なんだから。 このまま叫ばれて俺の高校生活は終わりか……。 「し、白川……君?」 「……えっ?」 「や、やっぱり白川君だ。こんな所で何してるの……?」 瑠璃色の髪を束ねたその女の子は何と大和さんだった。 何と言う偶然。大和さんの頬は紅潮し目は獣を見るようだ。 これは神様が俺にくれた蜘蛛の糸かもしれない。慎重に答えないと……。 「あ、えっと……。そこにある穴がさ!」 「穴?……!黙って!!」 「なっ!?」 「撫子~?タオル見つかった?」 「おっ、あったみたい……ってアンタ、何してんの?」 一瞬だった。 近くに友達がいること瞬時に感知した大和さんは巻いていたタオルをカーテンのように広げて俺の姿を隠してくれたのだ。 まさに早業。 しかし急に広げられたので思わず目の前に現れた彼女の引き締まった身体を凝視してしまった。どうやら大和さんは着痩せするタイプのようだ。 ……これはもしかしたら潤よりあるかもしれない。 「い、いやぁ何か暑くて!こうすると涼しいかなぁ!?」 大和さんの声は少し震えていた。 彼女が顔を真っ赤にして目に涙を溜めながら射殺す勢いでこちらを見ていることに気付いてすぐさま目を閉じる。 ……いかん、どの道死亡エンドだ。 「大丈夫?私たちもう上がっちゃうけど」 「う、うん!わ、あたしはもう少し入るから!」 「じゃあロビーで待ってるからね」 そう言うと大和さんの友達は離れて行き、周りには誰もいなくなった。 「……た、助かった」 「………白川君?」 どうやら助かったと思うのはまだ早いようだ。 「……ということなんだ。本当にゴメン!」 「…………」 あれからしばらく気まずい、というかひたすら無言で睨まれ続ける。 このままではやがて死亡エンドに成り兼ねないので必死にここまでの過程を大和さんに説明していた。 「でもさっきも言ったけどわざとじゃないんだ!偶然ここに繋がっていて!」 「……見たでしょ?」 「うっ……」 何を?なんて馬鹿な台詞は死んでも言えない。この状況で"見た"物なんてたった一つしかないのだから。 「見たんだ。見たんだ。……み、見たんだ!?」 さっきのように顔を真っ赤にさせて俺を殴ろうとする大和さん。 「た、確かに見た!見たけど忘れた!いや、忘れます!」 それを躱しながら必死に弁解をする俺。端から見ればじゃれ合っているようにも見えるがお互い必死だ。 一方は羞恥心と怒りをぶつけようとし、一方は上手い打開策を考えている。 「はぁはぁ……。な、何で全部避けられるの!?」 「……鍛えてるから?」 つい最近まで桜花と一緒に特訓していたし、彼女や桃花に比べたら大和さんは全然速くない。 まあそもそもあの二人を基準にすること自体が間違っているのだが。 「何で疑問形なのよ!……もういいっ!」 「あ、大和さん!」 俺を殴ることを諦めて立ち去ろうとする大和さんの腕を、俺は咄嗟に掴んでいた。 このまま終わっても誤解されたままだ。それだけは何とか解かなければ。 「……何よ」 「その……本当にゴメン!俺、何でもするから!」 頭を下げて謝る。我ながら情けないとは思うが仕方ない。パンチでもキックでも受けるしかない。 「……何でも?」 「ああ!…あ、家買えとかは無理だけど」 「じゃあ付き合って」 「勿論!………へっ?」 顔を上げると大和さんが俺を見つめていた。 何故だろう。彼女の目を見た瞬間、言葉では言い表せないような身の毛のよだつ寒気を感じた。 俺は周りに誰もいないこの状況をすっかり忘れていたんだ。 時折聞こえるシャワーの音が唯一俺達をこの世界に繋ぎ止めてくれているようだった。 「うわぁ…。やっぱり綺麗だね、星空」 「ああ、そうだな」 深夜。俺と大和さんはこっそりとホテルを抜け出して東雲町を散歩していた。 「桜ヶ崎から見る星空とは全然違うんだ」 「こっちの方が空気は澄んでるからな」 大和さんの言う通り夜空には満天の星が広がっており、それぞれがキラキラと輝いている。 「ゴメンね、付き合わせちゃって。一人だと、抜け出す勇気なくって」 「それ分かるわ。まあ何でもするって言ったしさ」 あの後大和さんの協力により、何とか女湯を誰にも見つからず脱出した。 英と亮介は脱衣所にいて、俺を見た途端亮介は「友よっ!」と言って抱き着いて来た。 英は俺が無事戻って来たことに安堵しているようだった。 二人に一部始終(大和さんの名誉の為に一人で脱出したことにしたが)を話すと、 英には「よく生きて帰って来れたね」と感心され、亮介には「主人公補正って恐ろしい…」と何故か怖がられた。 「でも迷惑じゃなかった?いきなり星空を見たい、だなんて」 大和さんが不安げな表情で俺を見てくる。 瑠璃色のポニーテールを揺らしながら聞く彼女は、バックの星空と相まって中々絵になっていた。 「むしろ最近バタバタしてたから良い気分転換になったよ。ありがとな」 「……それなら良いんだけどね」 大和さんは顔を赤らめてそっぽを向いてしまった。 ……結局「付き合って」というのは"散歩に"という意味で彼氏彼女の関係とか、そういうものではなかった。 安心したような残念なような、複雑な気持ちだ。これだから思春期はいかんな。 何でもすぐ好意やフラグだと思ってしまう。冷静にならなければ。 「白川君ってさ」 「ん?」 「白川君って……す、好きな人とかいるの?」 「……はい?」 思わず間抜けな返事をしてしまった。大和さんはまた顔を真っ赤にしながらも、俺を真っすぐ見つめている。 「い、いるの!?」 「いや、そうじゃなくて……いきなりどうしたの?」 「い、いいから質問に答えて。何でもするんでしょ!?」 「……マジっすか」 「マ、マジっす…!」 おいおい。いきなり何だこの展開は。 何でクラスメイトの前で好きな人を言わなきゃならない。修学旅行の夜の恋話でもあるまいし……。 あれ、今って修学旅行の夜か。じゃあ、あながち間違っては……いやそういう問題じゃねえだろ。 「いるの?いないの!?」 大和さん、目が血走っています。しかし好きな人って言われてもな。 ふと鮎樫らいむの顔を思い浮かべる。透き通るような長い黒髪に端正な顔立ち。たまに浮かべる妖艶な笑み。 そして―― 『記憶はなくしたって身体は覚えている。心に刻まれている。そう簡単には忘れないわ』 『…本当の要を、知りたい?』 ……何でこんな時に鮎樫さんのこと思い出すんだ。 「……白川君?」 「あ、えっと……好きな人なんていないよ」 「そ、そうなんだ。へぇ…そうなんだ。ふふっ、そうなんだ」 何が嬉しいのか、にやけた顔を隠そうともしない大和さん。 結局そのまましばらく星空を見た後、ホテルに戻った。 大和さんが別れ際に「良かったらまた明日も」と言っていたので、どうやら明日も散歩しなければならないようだ。 部屋に戻ると英と亮介はすでに寝ていた。 俺も二人を起こさないようにベッドに潜り込んで寝ようとしたが、鮎樫さんのことが頭から離れない。 「鮎樫らいむ……か」 今日公園であったライムさんとは全くの別人だ。 なのに名前が似ているだけでこんなにも気になるものなのか。 「……考え過ぎだよな」 関係があるわけがない。 今日偶然会ったライムさんと、あの鮎樫らいむの間に繋がりなんてない。 そのはずなのに得体の知れぬ不安感は拭い去れなかった。 修学旅行二日目。俺たちは西桜高校で授業を受けていた。 結局のところ、2年4組がそのまま東桜から西桜に移動して勉強するだけだ。 まあ先生が違ったり前もって決めておいた班で実験やディスカッションしたりと、細かい箇所は違うが些細なことだった。 つまり修学旅行というなの通常授業なわけで、そりゃあ盛り上がるはずもなく放課後を迎えた。 「悪かったね、色々手伝って貰っちゃって」 「いや、好きでやってるんで」 社会科準備室に地図や資料などを運び込む。 昨日学校を案内してくれた、佐藤晧(サトウコウ)先生の手伝いをしていた。 まあ手伝いと言っても右腕が使えないので、左腕で軽い教材を持つくらいなのだが。 「せっかくだからこの東雲町のこと、知ってもらおうと思ったんだけど……」 俺と先生の持っている資料の殆どには"東雲町郷土史"と書いてある。 「失敗したんですか?」 「……大多数の人達が寝てたかな。やっぱり郷土史は退屈だもんね」 苦笑しながら社会科準備室の鍵を閉め、歩き出す佐藤先生。俺も後からついていく。 確かに郷土史は退屈だったが俺は佐藤先生が好きだ。 これといった理由はないが何となく先生の話を聴き入っている自分がいた。 佐藤先生とたわいのない話をしながら昇降口へと向かう。 ふと先生を見ると星型のストラップが一つだけ付いている、シンプルな黒い携帯を開いているところだった。 「そのストラップ……」 「ああ、これ?綺麗だろ。好きなアイドルのコンサートに行って買ったんだよ」 誇らしげにストラップを見せてくる先生はいつもとギャップがあって面白い。 まさか先生の中に"好きなアイドル"なんてものが存在していたこと自体が驚きだ。 「先生に好きなアイドルなんていたんですね」 「まあね。芸能界を引退した、とか言われているけど僕は彼女の復帰を信じているよ」 佐藤先生をそこまで熱中させるアイドル。一体どんな人なのか気になった。 「先生、そのアイドルって……」 「ああ、分かっちゃった?やっぱり半年前くらいまでは大人気だったもんね、鮎樫らいむは」 「いや、知らな………えっ?」 急に息が苦しくなる。心臓が痛いくらい鼓動しているのが分かる。 今先生は何て言ったんだ。 「でも仕方ないと思うな。あの金髪に澄んだ青い目。そして透き通る歌声。コンサートに行った時はそれは大興奮だったね」 「……………」 冷や汗が止まらない。頭が割れるように痛いし、心臓の鼓動もより激しい。 つまり……いや、待てよ。金髪に澄んだ青い目?俺の知っている鮎樫らいむとは全くの別人じゃないか。 やっぱり俺の勘違い―― 『ええ。旦那がね、この町は空気が綺麗だからって』 「っ!!?」 「し、白川君!大丈夫か!?」 息苦しい。呼吸が出来ない。自分の心臓の音が頭の中で鳴り響いていて先生が何を言っているのか分からない。 ライムさんは……あの人は一体何者なんだ。そして鮎樫らいむは……いや、本当の"鮎樫らいむ"は誰なんだ? 薄れゆく意識の中でそんな疑問がぐるぐると渦巻いていた。 雨が降る町の中を一組の男女が歩いていた。 一本の傘の中、二人は寄り添うように歩いている。 「何でわざわざ傘に入ろうとするんだよ。自分で避けられるだろ」 要は文句を言いながらも隣を歩く彼女が濡れないように傘を持つ。 「全く分かってないわね?避けられる避けられないの問題じゃないわ」 そして彼女もまた、要が濡れないようになるべく彼に寄り添っていた。 「じゃあ何が問題なんだよ?」 「それはね、男子が女子をエスコートしなければならないということなのよ。この雑誌にもね……」 長い黒髪を携えた彼女が鞄から一冊の雑誌を取り出す。それを見た要は溜め息をつきながら彼女を制した。 「もうCamCamはいい。その雑誌には嘘しか載ってないって何回言えば分かるんだ」 「いやいや、要。これさえあれば誰でもモテかわガールになれるんだよ」 その雑誌はCamCam、通称"キャム"と呼ばれる10代後半から20代前半の女性をターゲットにしたファッション雑誌で、若者の愛読書とも言われている。 よって世俗の知識が皆無な彼女が、それをまるでハウツー本のように崇める気持ちも分からないではないのだが。 「その雑誌には嘘が多過ぎるんだよ」 それでも『モテる笑顔術☆』や『男を一発で落とす表情と仕草!』など読んだ結果、 どう考えてもふざけている様にしか見えない特集の数々を要は認めることが出来なかったのだった。 「この前見せたのはたまたま駄目だったけど今度は……あ」 「ん?どうした?」 急に立ち止まり大きなビルのスクリーンを見上げた彼女につられて要も見上げる。 そこには今や国民的アイドルとなった"鮎樫らいむ"の姿が映っていた。 煌めく金髪に澄んだ青い目。そして透き通る歌声は、今いる日本のどんなアイドルも到底敵わない。 「鮎樫らいむ、またアルバム出すのか。凄い人気だな」 周囲を見回すと皆、立ち止まってスクリーンを見つめている。 この異常な光景もまた、鮎樫らいむの人気を物語っていた。 「私、彼女と知り合いなんだ」 「ふーん………はぁ!?」 彼女の爆弾発言に要は思わず公衆の面前で叫んでしまう。 「要、うるさい」 「あ、わりぃ……じゃなくて!本当に鮎樫らいむと知り合いなのか!?」 「うん。だって私が"鮎樫らいむ"って名前、考えたんだよ?」 次々と彼女の口から飛び出す爆弾発言に要は呆然とするしかなかった。 そんな要を尻目に彼女は話を続ける。 「あの子、本当はライム=コーデルフィアって名前で小国コーデルフィアの王家……あ、これオフレコだ」 彼女があまりにもリアリティのない話が逆に真実味を醸し出していた。 「じゃ、じゃあ……鮎樫らいむって名前は……」 「鮎樫らいむという人物は存在しないわ。どう?中々良い名前でしょ」 スクリーンでは鮎樫らいむ、もといライム=コーデルフィアが新曲を歌い終えて挨拶をしている所だった。 「……らいむは本名だから分かるけど、鮎樫って」 何とか爆弾発言の数々を受け止めた要は至極当然の質問をする。 "鮎樫"は珍しい、というかアイドルとしては致命的なくらい覚えにくい名字だ。 「それはね……凄い偶然だったんだよ」 彼女はスクリーンを見ながらその時のことを思い返すように目を細めていた。 「偶然……?」 「そう。つまり"リバース"の関係なのよ。彼女と私はね」 こちらを向いた彼女は意地悪そうな笑みを浮かべていた。こういう時の彼女は謎掛けをして要をからかっているのだ。 溜め息をつきながらも要は考え始めるのだった。 「……ここは?」 「お、目覚めたか。どうだ、気分は?」 目の前には黒川先生の顔。部屋の作り的にここは俺達が泊まっているホテルのようだ。でも何か良い香りがするな。 「俺……」 「西桜高校の佐藤先生から連絡があってな。とりあえず私の部屋で寝かせておいたんだ」 「……今、何時ですか?」 「8時くらいだな。それより何処か悪いところはないか?」 「大丈夫です。ただの寝不足だと思うので」 8時か。じゃあライムさんには今日はもう会えないな。 夢…にしてはリアリティのあったな。もしかすると今まで見てきたのも全て夢じゃないのか。 「白川、大丈夫か?」 「あ、はい。ご迷惑をかけてしまい、すいませんでした」 「とりあえず部屋に戻った方が良い。何かあったらすぐ私に言うんだぞ?」 「はい。失礼します」 部屋を出て扉を閉める。英と亮介、心配してるかな。早く戻らないと。 「……リバース、か」 さっきの夢に出て来た少女。あれはどうみても鮎樫らいむだった。 でも本当の鮎樫らいむはアイドルの偽名でそれはライム=コーデルフィア。 ……そしてそのアイドルは俺が昨日会ったあのライムさんとそっくりだった。 「……一体どういうことなんだよ」 わけが分からない。じゃあ鮎樫らいむと名乗ったあの少女は何者なんだ。 『…私たちはね、生まれ変わったんだよ』 「っ!!?」 頭が割れそうだ。思わず廊下に倒れ込む。 あの少女のことを考える度に激しい頭痛が俺を襲う。まるで身体が思い出すことを拒否しているようだ。 ……思い出す?一体何を思い出そうとしているんだ。 「…はぁはぁ」 何とか立ち上がることは出来た。だがまだ鋭い頭痛は止まない。 「……明日、行こう」 ライムさんの所へ。それではっきりするはずだ。 ライムさんの正体や鮎樫らいむの正体。そして俺の記憶も取り戻す。 潤や英、亮介や会長や遥。皆との日常を俺は絶対取り戻してみせる。 深夜。ホテルのロビーには人影が一つあった。 その人影はしばらくロビーをうろうろとしていたが、諦めたのか瑠璃色のポニーテールを揺らしながら部屋に戻っていった。 「……罰ゲーム、だからね?白川君…」