約 607,284 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7389.html
登録日:2010/04/21 Wed 21 47 05 更新日:2024/08/26 Mon 15 00 50 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DPt かがくの_ちからって_すげー! しんかのきせき たねポケモン てきおうりょく でんじは はかいこうせん アクロマ アナライズ イカサマ グラジオ ダウンロード テクスチャー トリックルーム トリパ トレース ノーマル バランスブレイカー バーチャル ポケモン ポケモンショック ポケモン解説項目 ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ ミミッキュ レアポケモン 人工ポケモン 元無進化ポケモン 初代 性別不明 第一世代 第二世代 第四世代 耐久型 要注意ポケ 赤緑 通信進化 進化前 金銀 電脳 研究の末生み出された人工のポケモン。 基本的な動作しかプログラムされていない。 『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。 本項では進化形であるポリゴン2についても記述する。 ■CONTENTS ポリゴン◆ゲームでのポリゴン ◆対戦でのポリゴン ポリゴン2◆対戦でのポリゴン2 テクスチャーの隠された使い方 ポリゴンZ Pokemon GO ポケスペでのポリゴン ポケモンショック ポリゴン 全国図鑑No.137 分類 バーチャルポケモン(赤緑のみシージーポケモン) 高さ 0.8m 重さ 36.5kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) タイプ ノーマル 特性 トレース(相手と同じ特性になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 65 攻撃 60 防御 70 特攻 85(初代のみ75) 特防 75 素早さ 40 合計 395 努力値 特攻+1 名前の通り、セガの「初代バーチャファイター」や「バーチャレーシング」とかで見るような、一昔前のポリゴンのようにカクカクに角ばった姿をしている。 シルフカンパニーの科学技術により世界で初めて人工的に作られたポケモン。古代人に作られたゴルーグや500年前に作られたマギアナといった人工ポケモンが登場したが、実はその時代からシルフカンパニーがあった…のか? 基本的にプログラムされた行動しか出来ず、ポケモンというよりロボットに近いと言える存在。 体を電子化し電脳空間を自在に移動する能力を持つ。ある意味デジモンの元祖。 呼吸をしていないので宇宙まで行けると期待されていたが、未だに成功していない。 ボールに入った状態なら全てのポケモンが電脳世界を移動できるとか突っ込んではいけない。生身で移動できるのはそれだけすごい能力なのだろう、多分。 違法コピー対策のためかプロテクトが掛かっており、複製不能なんだとか。しかし育て屋にメタモンと預けるとタマゴは発見できる。 ウルトラサン・ウルトラムーンでは時代遅れと言われてしまったが、近年では電子空間で怪しいデータがないか見回る役割を担うこともある。 ◆ゲームでのポリゴン タマムシシティのスロットコーナーで大量のコインと引き換えに入手可能なレアポケ。 赤・ファイアレッドとピカチュウ版では9999枚、青は8300枚、最も少なくて済む緑・リーフグリーンでも6500枚必要。 その割に能力値は低めで大した強みは無い。特徴的な専用技「テクスチャー」も微妙… しかし、図鑑完成には避けて通れない道である… 『ダイヤモンド・パール』ではウラヤマさんの庭で出現する他、『プラチナ』ではトバリシティでギンガ団から救出された物を譲り受ける事が可能。 『サン・ムーン』と『US・UM』では、グラジオが殿堂入り後の防衛戦でポリゴンZを、バトルツリーでアクロマがポリゴン2とポリゴンZを使用してくる。 『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』ではヤマブキシティで貰える他、7番道路で野生化。 『ソード・シールド』では当初は登場せず、エキスパンション・パス『鎧の孤島』で解禁。 ストーリー終了後、マスタード師範の息子のハイドから隠れ特性のポリゴンを貰える。 『冠の雪原』ではダイマックスアドベンチャーの道中でたまに登場する。 『LEGENDS アルセウス』ではさすがに誕生より前のローテク世界が舞台と思いきや 時空の歪み限定で「紅蓮の湿地」に出てくる ハイテクポケモン……。 『SV』 でも当初は登場しなかったが、エキスパンションパス『藍の円盤』で無事内定した。 なお、とある場所ででんきテラスポリゴンが登場するというわかる人にはわかるブラックなネタが仕込まれてる(*1) ◆対戦でのポリゴン 初代では同じく両刀型の能力や補助技に恵まれたピクシーの影に隠れがちだった。 「じこさいせい」「テクスチャー」が差別化要素だが、素早さが低く耐久力もさほどでもないのが辛い所。 『金・銀』からは進化形のポリゴン2が登場したことにより、リトルバトルへの参加が可能となった。 こちらでは上記の微妙さから一転、「攻撃範囲が広い」「特性のおかげで火力も高い」「耐久力も並以上」と素早さ以外は優秀なアタッカーに。 ただし、性別不明のためタマゴ技を継承できず、リトルマッチ以外では「トライアタック」「じこさいせい」等を使えないのが難点。 ポリゴン2 さらに研究が進められ能力が高まった。ときどきプログラムにない仕草を見せる。 全国図鑑No.233 分類 バーチャルポケモン 高さ 0.6m 重さ 32.5kg タイプ ノーマル 特性 トレース(相手と同じ特性になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 90 特攻 105 特防 95 素早さ 60 合計 515 努力値 特攻+2 ポリゴンのバージョンアップ版。 進化条件はポリゴンに『アップグレード』を持たせて通信交換。 かなり感情が豊かになり、人工知能を持たせているので様々な物事を自己学習する。 その結果、時折プログラムにない仕草をするようになったほか、ポリゴン2同士にしか分からない謎の言語を覚えたことも。 見た目もテクスチャマッピングがされたゲームのポリゴンのように、全体的に丸くなり(まるでアヒル型のおまる)、小型化に成功したのか高さや重さも下がっている。 元々は惑星開発用に作られたので真空の宇宙で活動できるが、未だに空を飛べず、無重力空間では身動きがとれないのがネックらしい。 ◆対戦でのポリゴン2 特攻を筆頭にほぼ全ての能力が強化され素早さ以外はバランスの良い能力値を持つ。 金銀の頃は「のろい」「じこさいせい」等を利用した耐久型が、耐久有利な環境にマッチし、当時トップメタだったカビゴンとはまた違った形で猛威を奮っていた。 しかし『ルビー・サファイア』からはわざマシンの内容変更で「のろい」が没収されてしまい、前作程振るわなくなってしまった。 その一方で、特性『トレース』が独特でサンダースや『もらいび』持ちのほのおタイプを完封してみたり『いかく』持ちに『いかく』し返してみたり等、使い方次第では面白い事が出来る。 「10まんボルト」や「ほうでん」「れいとうビーム」「トライアタック」「でんじは」「どくどく」等、ノーマルタイプらしく技も豊富。 ただし「あくのはどう」はこの時点では覚えない。 ただほのおタイプの技が無いのではがねで止まりやすいのが欠点。 粘れるなら「めざめるパワー」を粘っておきたい。 第四世代で追加された新特性『ダウンロード』でアタッカーになってもいいが後述のポリゴンZが最大のライバルかも。 防御と特防がほぼ同じポケモンは『ダウンロード』対策調整をしていることも多い。 このままでも十分強いが、『ダイヤモンド・パール』からはさらにポリゴンZへの進化が可能となっている。 加えて『ブラック・ホワイト』からは進化前のポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』というアイテムが登場。 系統的には進化前だが元々最終進化形だった事もあって十分な耐久種族値のあるコイツに持たせるとすさまじいことに。 物理方面に特化させればあのクレセリアを越え、なんとバシャーモのタイプ一致とびひざげりを鉢巻以外なら耐える。特化鉢巻でようやく中乱数1発。ちなみに特殊方面なら等倍ではあるがカイオーガの雨下しおふきが同じく特化眼鏡で中乱数1発になる。 ただし近年は強化された「はたきおとす」の存在もあり過信は禁物。 また『サン・ムーン』からはZワザやカプ四神の登場で、きせきポリ2でも全く油断できない火力インフレになっている。 現在では当たり前になっている対面構築仕様のひかえめHC型は、実は第五世代の中盤に確立した比較的新しい型であった。当時ポリゴン2、ガブリアス、ハッサム、化身ボルトロス、キノガッサ、カイリューによる一切交代しないことをコンセプトとする対面構築が成立していたが、対面構築が確立したのはこの頃だとされている。 『OR・AS』で互換切りされる以前は「すてみタックル」で遂行速度を上げた物理型も存在していた。それ以降も「からげんき」で状態異常に睨みを利かせる両刀型が一定数使われる。 VC版『金・銀・クリスタル』の配信以降はレートでは使えないものの「のろい」型が復活。 ポケムーバーの仕様上隠れ特性固定となるが、後攻になると火力が上がる『アナライズ』なので相性が良い。 『ソード・シールド』では「どくどく」を失ったことで純粋な耐久型が難しくなったものの、環境にゴーストタイプが多い・かくとうタイプが少ないことや「どくどく」「はたきおとす」習得者の減少などで突破されにくくなったため、高耐久アタッカーとしてまだまだ活躍中。 対ゴーストに「イカサマ」もあり、「イカサマ」「アイアンテール」の火力を上げるために『アナライズ』で採用されることも増えている。 加えてわざマシンで新規習得した「スピードスワップ」は自身と相手の素早さ実数値を入れ換える凶悪な効果を持ち、必中効果とみがわり貫通仕様からくる一貫性の高さから、ポリゴン2の新たな搦め手としてかなり遅れながらも段々と注目され始めた。 また耐久力を倍加して技威力を大幅に引き上げて広い技範囲を活かせるダイマックスとは非常に相性がいい。 発動中はダイマックス同士の殴り合いであってもまず負けることはなく、相手の素早さを下げるタイプ一致「ダイアタック」を始めとした凶悪な追加効果で相手のポケモンをボロボロにしていくのでいよいよ弱点らしい弱点がないという状態に。 シングル使用率は登場以後ずっとトップクラスを突っ走り、禁止伝説ポケモンが使用可能なルールであっても一般ポケモンなのに最後まで環境の中心に居続けることになった。 『スカーレット・バイオレット』でもDLC第2弾『蒼の円盤』で内定、レギュレーションFからランクバトル参戦したが…… 前作での暴れっぷりが不味かったのか、採用率が高かった「アイアンテール」と「スピードスワップ」を没収されてしまった。 「でんじは」や「トリックルーム」で素早さ操作しながらノーマル技、電気技、「れいとうビーム」、「イカサマ」の広い技範囲で戦うというスタイルは前作と大体同じなのだが、ダイマックス削除によって火力が並の域を脱しておらず、相変わらず積み技や「どくどく」がないのでとにかくパンチが足りない性能になっている。 回復技の「じこさいせい」がPP5になり、以前のような粘り強さも厳しくなった。 新要素の「テラスタル」についてだが、相手のテラスタルによってポリゴン2の技範囲が活きなくなるのに対して、 元から耐久が高いポリゴン2にとっては耐性変更の恩恵が薄く、技威力もダイマックスレベルで上がることはないため、はっきり言って相性はかなり悪め。 また従来作ではカモだったカイリューにはテラスタルで氷弱点を消されるためあまり安定せず、ハバタクカミに至っては「でんじは」と「シャドーボール」がないと何もやることが無いうえに「みがわり」や「めいそう」等で回避されやすいとこちらもキツめ。 他にもオーガポンやアカツキガチグマ等、真っ向勝負でポリゴン2を打倒できる高火力ポケモンの存在もあって、結果的に環境上位ポケモンの大半にあまり強くないと踏んだり蹴ったりである。 更にダメ押しとばかりに「はたきおとす」がわざマシンになって多数のポケモンに配られたことにより安定性が落ちてしまった。 禁止級解禁でも超火力のコライドン、ミライドンで受けとしてもきつい。 それでもクッション兼「トリックルーム」展開役としては依然として強力なため需要はあるものの、総じて今作のポリゴン2は剣盾時代とはうって変わって地味な立ち位置に追いやられてしまっている。 テクスチャーの隠された使い方 ポリゴン2について、すっかり忘れられた小話をひとつ。 タイプを変えることができる「テクスチャー(テクスチャ―2)」を用いた話はしばしば話題になる。 たとえば第三世代では「ヌケニン相手に出してテクスチャーを使えばなかなかダメージを与えられない型になる」、 第七世代では「ポリゴンZはZテクスチャーによってタイプを変えながらZワザの効果でステータスを一気に上げられる」など。 しかしやはりこの「テクスチャー」絡みと言えば、第二世代で両立できた「のろい」との相互作用。 「テクスチャー」でゴーストタイプに変わってから「のろい」を使えば、相手に効率的にダメージを与えられる。 そしてポリゴン2はこの双方の「のろい」と相性が良いのである。 但し「テクスチャー」は対象ランダムの上に第二世代時点では覚えられるゴースト技が「あくむ」しかなく (「のろい」は???タイプなので対象外・「めざめるパワー」はノーマル扱い・更に当時「シャドーボール」は覚えられない) 「テクスチャー2」もノーマル・かくとう・あく技を受ければゴーストタイプに変化するかもしれないと言うあまりにもリスキー極まりない仕様。 当時のポリゴン2では机上の空論にも甚だしく、つまり対戦環境での笑い話のひとつ……で終わるはずだった。 (ちなみに安定してこのコンボが出来るようになったのは、金銀VC・「シャドーボール」・「テクスチャー」の仕様変更が揃った第七世代だったりする) さて、この時代に開発されたポリゴン2の型に「おんがえし/のろい/じこさいせい/ねむる@たべのこし」というものがあった。 これはポリゴン2が状態異常に弱いことを受け、「だったら状態異常を回復できるねむるを併用すればいいじゃん!」という思考に至ったものである。 とにかく徹底的に耐え続けてPP合戦を耐え抜くことを目的としており、まさに「耐久の第二世代」を象徴する型。そのあまりの死ななさから「ゾンビポリ」というあだ名がつけられた。 このゾンビという言葉は「何度でもしつこくよみがえってくる」という意味でつけられたのだが、これを伝聞で聞いた層が上記の「テクスチャー」の話とこのゾンビという言葉から受ける印象を結び付けてしまい、 「ゾンビのごとく呪いをかける地雷型のポリゴン2の呼称」と勘違いした人がいたのである。 話はさらに混迷を深める。金銀世代は互換切りの後も独自のコミュニティを築いて、その中で対戦理論を円熟させていった……というのは有名な話なのだが、 あろうことかこの「テクスチャー」+「のろい」型を研究して実践投入する層がいたのだ。対戦もすっかり煮詰まったので変態型の考察もかねて、ということらしい。 こうなると金銀から離れている聞きかじった程度の人は、その話を伝聞で聞いて「『ゾンビポリ』がまだ活躍している!」と勘違いしてしまう。 そしてさらに数年後のある時、まったくの偶然で金銀ガチ勢と聞きかじった人が偶然会話する機会が訪れる。 「金銀ってゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってのがいたんですよね?」 「えっ?ゾンビポリ(自己再生+眠る)なんてとっくに時代終わってたよ。かくかくしかじか……」 「えっ、じゃあテクスチャーは?」 「なんでそんなマニアックなもん知ってんのwあれはランダム性が強すぎて変態型の域を出なくて……」 「ああ、じゃあゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってそんなに強くなかったんですね」 「だからゾンビポリ(自己再生+眠る)は昔の流行で、とっくに時代が終わってて……」 実際にはここまでアンジャッシュのコントみたいになることは少なかったが、そこで初めて「ゾンビポリ」の認識違いに気づくというわけ。 俗称というものがいかに不確かかという一例である。ゾンビポリはまだ分かりやすかったし笑い話になるのだが、この時代の俗称はかなり複雑だったのだ。 この話をすると必ずテクスチャーとのろいの相互作用について「そんなにうまくいくわけがない」というツッコミをされるのだが、 VCが出る前の金銀環境というのは本当に「暇を持て余しすぎてメタがガチガチに固まってしまった」ような環境。 「耐久の第二世代」にあってポリゴン2がそもそも耐久力がそれなりに高く、特にカビゴンなんかを相手にうまくハマれば強いんじゃないかというところから研究が始まったド変態型。 メタが煮詰まりきってそういうことを試すような人がいたという、後の「カシブフーディン」的な話である。 ポリゴンZ さらに優れたポケモンを目指し追加したプログラムに不具合があったらしく動きがおかしい。 全国図鑑No.474 分類 バーチャルポケモン 高さ 0.9m 重さ 36.5kg タイプ ノーマル 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 70 特攻 135 特防 75 素早さ 90 合計 535 努力値 特攻+3 進化条件はポリゴン2に『あやしいパッチ』を持たせて通信交換。 電子空間だけでなく異次元空間も移動出来るように更なる性能アップを図ろうと、いかにも合法じゃなさそうなパッチを当てたため色々バグってしまったという、グレーゾーンギリギリなヤバいポケモン。 また、進化条件が2回とも通信交換となっている唯一のポケモンでもある(そのためやろうと思えばレベル1で2進化できる)。 詳しくは項目参照。 Pokemon GO やはりというか何というか、野生出現の確率は低めであり、タマゴも10kmのものから生まれるという入手が難しいポケモン。レイドバトルやGOロケット団から入手出来るようになるなど入手は少しずつ簡単になっているが……。 進化させる際も「アップグレード」「シンオウのいし」と2回とも道具進化になっているため、また一苦労するものの、通常技に「ロックオン」があるのでゲージ技は出しやすい部類。 2020年9月のコミュニティ・デイではピックアップ対象となり、色違いが登場した。期間中にポリゴンZまで進化させると、特別に「トライアタック」を覚える。 ポケスペでのポリゴン 図鑑所有者の一人、グリーンの手持ちの一体としてポリゴン→ポリゴン2が登場。 詳細は手持ち項目にて。 なお2021年現在ポリゴンZも登場しているが、グリーンのポリゴン2が進化した個体ではない。 ポケモンショック 1997年12月16日に放送された「電脳戦士ポリゴン!」で初登場した……のだが…… この回は電脳空間を舞台としており、それらしさを出すため赤と青の光を高速で反転させるいわゆる「パカパカ」と呼ばれる演出を多用した。 これを見た一部の視聴者(主に子供)がそのショックにより吐き気や目眩、酷い者は病院に運ばれるという事態が発生。 後にポケモンショック等と呼ばれるこの事件は新聞やニュースで大きく報道され、マスコミの的外れな報道も手伝い、関連番組の放映が中止され、ポケモンという作品そのものの批判にまで発展。 後にこの現象が他の番組でも起こりえたという事が判明し、事態は次第に沈静化していったのだが………… しかしこれが原因でポリゴン一族は以降のアニメには一切登場出来ないようになってしまう。 実際にフラッシュを起こしたのはポリゴンではなく10万ボルトを起こしたピカチュウなのに。 更にはこのポリゴン登場回も欠番になってしまい、実質動くポリゴンはどうやっても見れなくなってしまった。登場したポケモンを紹介する「オーキド博士のポケモン講座」にも当然登場しない。 その罪滅ぼしか以降のシリーズでは進化形が追加され地味に強化されたりしている。 実は金銀編ED『ニャースのパーティ』で扉からポケモンが雪崩れ込む中にこっそり猛スピードで飛んでたり、20年後の『サン ムーン』ではナリヤ・オーキドの台詞中に名前のみ登場している。 『ポリゴンは何も悪くない(Porygon did no thing wrong)』ので、追記・修正はアニメ再登場を願ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 皆が寝静まった夜、録画のポケモン見ていると、とても凄い~モノを~見たんだ。大人はそれを笑いながら、(ただの)テレビの見過ぎというけど、僕は絶対に~絶対に~嘘なんか言ってないっ! -- 名無しさん (2018-07-19 09 46 13) きせきポリ2が火力インフレに煽られてるというのは大体ウソ。Zだろうがこいつは嵌めに来る。その異常耐久から余裕ができたのかS振りからみがわりで毒々すか効かないという始末。こいつがUSUM現在一番バランス壊してると言ってもいい -- 名無しさん (2018-10-27 06 51 03) ↑流石にこいつが一番バランス壊してるってのは少しズレてると思う。上位30匹中20匹以上はポリ2くらい普通に突破できるか起点にして裏に回せるくらいの地力はある。異常耐久とはいうが搦め手とか色々考えたら受けとしてはカバルドンよりずっと単純だろう -- 名無しさん (2018-11-23 19 05 18) ↑ポリ2起点とか正気か?火力も高いのに。そもそもバシャでも珠では耐えられて戦術組まれるかできるんだぞ。この時点ですさまじい数のポケモンが否定される証明になる。現実使用率じゃなくレート上位はこいつ初めの耐久が占めてるしな。これと比べればカプとかはどれほど良心的か -- 名無しさん (2018-12-12 05 09 47) 荒らしが沸いてるから規制して -- 名無しさん (2018-12-12 11 48 53) ポリゴンいじりもピカチュウ叩きもしつこすぎてウザい -- 名無し (2018-12-12 13 56 40) ↑3バシャを一番に例えに出してる時点で話にならないんで少しくらい勉強してきてくださいよ。ガルーラの記事でも荒らしてたでしょ君 -- 名無しさん (2018-12-12 16 45 44) と思ったらIP違うわすみません -- 名無しさん (2018-12-12 16 48 36) ガルーラの記事を荒らしてたユーザーとポリゴンの記事を荒らしてるユーザーは同じだよ -- 名無しさん (2018-12-12 18 04 30) 荒らしはアクセス禁止にした方がいいな -- 名無しさん (2018-12-15 12 00 12) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-16 07 40 12) Zとは異なる正規改造品としての「ポリゴン3」を見てみたい -- 名無しさん (2018-12-16 10 06 33) カードだけどなんでも鑑定団でちゃっかしテレビに出れたな -- 名無しさん (2019-04-09 22 09 51) 本編でもリストラされてしまった… -- 名無しさん (2020-01-25 11 39 52) ロトムを抑えて家電化したポリゴンフォンの事もたまには思い出してやってください -- 名無しさん (2020-05-15 18 45 01) ピカチュウが濡れ衣着せたみたいなのも初めはなかば冗談交じりで言われてたことだったのに、いつのまにか本気でそう思い込まれるようになってしまった -- 名無しさん (2020-07-03 08 00 37) NNべんざカバー -- 名無しさん (2021-01-24 15 59 11) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-03-14 09 30 19) 最終進化系になるまで2回も通信が必要な上に専用進化アイテムも2種類あるから図鑑完成を目指すユーザーにとってはそこそこ厄介な存在 -- 名無しさん (2021-03-17 10 10 10) べんざカバー -- 名無しさん (2021-04-10 00 53 29) 電脳戦士ポリゴン!を録画したビデオテープをいい子ぶりっ子かましていた糞虫に消された思い出。 -- 名無しさん (2021-05-23 14 57 48) ↑3 そこでポケモンGOが役立つ -- 名無しさん (2021-07-27 19 36 05) ヒスイ時代の図鑑に記録されてしまっているけど歴史変わったりしないかな -- 名無しさん (2022-01-31 17 48 23) ポリゴンがヒスイにいるだけなら「時空の歪みでしか出ません」で通るけど、それにヒスイの人々が「『ポリゴン』という名前をつける」ことはよく考えたら変。命名者が明らかなはずのロトムよりはまだマシだが -- 名無しさん (2022-02-05 14 40 01) 主人公が博士に報告する際に転移前に知ってた名前で呼んだ以外の説明付かなさそうだよな。タイムパラドックスの危険はかなり高いけど -- 名無しさん (2022-02-08 17 55 09) ギエピー「なに…チンコのポケモン!!」 -- 名無しさん (2022-05-19 00 16 10) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-02-18 13 30 21) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2023-04-05 05 50 53 テラスタルで更に硬さが増したけどどくどくもダイマックスもないから火力低すぎて使い辛くなってる -- (名無しさん) 2024-01-19 13 50 49 詰ませ性能は健在だけどダメージレースには貢献しないのがキツい。カミ相手だとゴリ押しされたり瞑想の起点にされるおそれもある -- (名無しさん) 2024-02-14 21 06 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/29.html
No.474 ポリゴンZ 473 マンムー ← 474 ポリゴンZ → 475 エルレイド 色違い
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/263.html
シモン・リゴー(Simon Rigaud)は、リヨンの印刷・出版業者。ブノワ・リゴーの息子で、一時期長兄ピエール・リゴーとともに「ブノワ・リゴーの後継者たち」という名義で活動していた時期があったらしい(*1)。 1595年に出版されたシモン・リゴー名義の文献が1件確認されている(*2)。本格的な活動は1603年以降のことで、1655年まで続いた(*3)。 ノストラダムス関連 ノストラダムス本人の著書は出版していないが、息子セザール・ド・ノートルダムの『プロヴァンスの歴史と年代記(未作成)』(1614年)を出版し、10年後に再版した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/107.html
名前 サソリゴキブリ 分類 昆虫獣類 初出 10話 捕獲レベル 7 生息地 暗くてジメジメした洞窟 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 猛毒を持つ巨大なゴキブリ。 見た目のグロテスクさに加え、繁殖能力が高く群れで行動するため、集団だと更にキモさが倍増する。 事実IGOが発表する「捕獲したくない生物ランキング」では常に上位にランクインするくらい嫌われている。 食用としての価値はゼロだが、一部のゲテモノ好きの間では高額で取引されることもある。 洞窟の砂浜に巣を作っており、巣に落ちた美食屋に群がって一瞬で食いつくした。しかしココに対しては危険を察知し、一斉に道を開けた。 ゲームでの活躍 トリコ グルメサバイバル!シリーズでは1から登場しており、カサカサと素早く動き回る。 トリコ グルメモンスターズ!では、洞窟の砂浜に出現。属性は「闇」。 トリコ グルメガバトル!では、グルメピラミッドに出現する。 亜種 アオサソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!2から登場。他の虫や植物を主食とするサソリゴキブリの一種。捕食対象が変わったため、体色も変化した。 目無しサソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!から登場。サソリゴキブリ固有種とも。脱皮を重ね、蛍光を発するようになった種。その風貌は暗闇の中で強烈な威圧感を放ち、他の生物への牽制にもなっている。 地獄サソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!から登場。サソリゴキブリ希少種とも。非常に堅い体を持ち、夜の闇にまぎれて行動する。毒針は小さいが、その威力はサソリゴキブリ種でも随一。 エンペラーサソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!2から登場。金属質なボディと高級感のある金模様が特徴の種。その身も高級感溢れる味だという。 サソリゴキブリ亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は桃色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 巨大ヤスデ
https://w.atwiki.jp/wiki6_karakuri/pages/6.html
懸糸傀儡(マリオネット) ・あるるかん あるるかん? ・オリンピア オリンピア? ・ジャック・オー・ランターン ジャック・オー・ランターン? ・キャプテン・ネモ キャプテン・ネモ? ・ゴイエレメス ゴイエレメス? ・プルチネルラ プルチネルラ? ・グリモルディ グリモルディ? ・グリゴーリィ グリゴーリィ? ・黒き門 黒き門? ・スピネッティーナ スピネッティーナ? ・スレイプニイル スレイプニイル? ・ペンタゴナ・ノッカー ペンタゴナ・ノッカー? ・マンバ マンバ? ・アンラッキー アンラッキー? ・ナイト・スレイヴァーV ナイト・スレイヴァーV?
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/673.html
No.233 ポリゴン2 232 ドンファン ← 233 ポリゴン2 → 234 オドシシ 色違い
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/306.html
ポリゴン2 ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/espada/pages/32.html
民酒党 民酒党では、酒をのみつつマッタリプレイをモットーにGEライフをエンジョイしています♪ コロニー戦、レイドなどにも気分次第で(?)参加していこうと思っていますので、 興味あるかたおられましたら党員もしくはkiyomixにまで連絡ください(。・_・。)ノ 党サイトはこちら↓ http //www34.atwiki.jp/granado_kiyomix/ 党員リスト 更新日 家門Lv 家門名 ラダー 備考 09 4/22 44+3 kiyomix 12/22 キヨ 党首? 35 居酒屋 酒(,,゚д)d□ □b(д゚,,)ウマー 09 4/22 26+3 エルシオネック 0/0 エルシオ・エル ざる 16 ファイ・スカ・WIZ どもども♪ 09 4/22 32+3 カーン☆ 0/0 カーン キーパー 9 WIS,スカ、マスケ ドイツ代表ヽ(´ー`)ノまだまだ新米wすくすく成長中!! 09 4/22 12+3 クスレイト 0/0 民歩革命_第弐帝→民酒党 09 4/22 36+3 ステイア 1/0 09 4/22 34+3 .フラウカール 4/6 09 4/22 33+3 Dessert 0/0 お菓子 おかし 20 お菓子シリーズ 08 12/25 22+3 Ez 1/0 09 3/4 22+3 madows 0/0 カッパ ポテロング エグリゴリ 忍者 ゴリさん(By太陽にほえろ 09 3/4 37+3 グランメール 6/3 メール 姉御 低 魚2+風ソホ 性能よりビジュアル重視。 09 3/4 21+3 ねぎーぬ 0/0 ねぎ ねぎま 13 ファイ・アデ・スカ リボ子さんが一番可愛い。 フロンマージュ フロン 饅頭 08 11/12 15+3 霧原 0/0 外務省 9 チュウ~私はシンガポール人です 脱党、引退等 08 10/3 25+3 BabyGirl 3/0 脱党確認(7/26)、FairyTail移籍(8/16) 09 3/3 33+3 カゼイチジン 1/1 民酒党→Rudz→SOULS立党 Grandea Rudzに移籍 08 10/10 20+2 セントオウル 0/1 Dame-de-Lac移籍 08 12/22 20+0 シュタイフリーゼ 0/1 民酒党→下弦の月 カゼイチジン Grandea 脱党確認 -- 名無しさん (2008-08-14 05 42 55) セントオウル 脱党確認 -- 名無しさん (2008-10-02 22 53 13) kiyomixが党首ではなくなってた。あと家門Lvが43になってた。この人がアゲでは家門Lvトップ? -- 名無しさん (2009-03-30 21 42 27) 24時間有料にずっといるんじゃないか?いつ有料はいっても必ず見かける -- 名無しさん (2009-03-30 23 43 55) kiyomixの家門Lv44+3確認 -- 名無しさん (2009-04-19 23 16 35) kiyomix 家門Lv45+3確認 -- 名無しさん (2009-05-21 04 37 08) kiyomix 家門Lv46+3確認 -- 名無しさん (2009-06-24 20 23 35) kiyomix 家門Lv47+3 ついに50か -- 名無しさん (2009-08-13 00 53 15) なにが楽しいんだろうなこいつ -- 名無しさん (2009-08-13 13 55 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2307.html
「こら!! ぐりさん動いちゃダメだってば!」 『Nooooooooooooooo!!!!』 ※死亡しました プロフィール 本名 漆時 詩 読み Shichiji Utau 性別 女の子 年齢 10歳 属性 【召喚系】 趣味 機械(ぐりさん)弄り 好き 機械、人との対話 嫌い 他人を傷つける行為 大切 『使命』 トラウマ 祖父の自殺 能力 【蒸鋳機圧】《バルブススチーム・フォートレス》 魔法陣を用いた水と炎の魔術を専門分野とする魔術師。 ただし発動までの過程に多大な時間を要する為、戦闘の際に状況に応じて発動する事は出来ない。 そのため、魔法陣を織り込んだ蒸気機関によって駆動する機械人形を用い、戦闘を行う。 全高およそ2.5m、形状はゴーレムを想起させるものであり、各部位から歯車が飛び出たような意匠。 稼働に必要な炎と水は機関内の魔法陣により随時補給される為、動力が損なわれる事は無い。 また、出力に関しても本体が設定する魔術の出力に左右される為、自在に調整が可能である。 ただし本体の魔力に依存するものであり、高出力で戦闘を続ければそれだけ本体へ代償、負担がかかる。 本体の能力の特性から金属と時間があれば融解・冷却、あるいは高圧の水等で部品を成形可能。 それを用いた補修、あるいは武装の追加も出来る。勿論武装の量に伴い、基本性能は低下する。 スペック 機械工作の技術 身体能力は低い 初期装備 人形に武装が三つ 空間転移の魔道具(人形格納用) +【魔術機関式大型戦攻用自動人形-Nephilim- 】 魔術機関式大型戦攻用自動人形-Nephilim- 全高8フィート3インチ、総重量1.0英トン 愛称は『りむ』 要所要所に剥きだしの歯車に加え、外装も歯車を積み重ねた形を模している。 かなり横幅があり、全体的に武骨で巨大な印象を与えるが、二の腕、腰、膝下などの部分はアンバランスなほど細く、干渉部位が多そうな装甲過多な見た目ながら可動範囲は広い。 頭部に水の魔法陣、胸部に炎の魔法陣を備え、それより供給される水と熱による機械的な内部機関で駆動する。 魔術的に強化された蒸気ピストンは工学上の限界を超えた馬力を発揮し、不安定な人型の巨大な鉄塊を自由自在に動かせる。 腕部の補助蒸気ピストンによる一時的なパンチ力強化や、背部/脚部の排出孔より高圧蒸気を吹き出した反動で高速機動を実現することも可能だが、魔法陣へと魔力を供給している術者には大きな負担を強いることとなる。 +武装 『螺旋槍』-Zakkiel- テーパのかかった歯車がいくつも直列した、槍のような形状の武器。 柄覆いの部分には剥き出しの蒸気ピストンがいくつも並び、チャージした圧力を一気に解放することで内臓機関が駆動、高速で各歯車が回転し高い穿孔能力を発揮する。 嵐の天使ザキエル(Zakkiel)の名を冠する。 『杭打機』-Shalgiel- 長く太い金属杭を収めた回転式銃倉のような装填器に、圧縮蒸気式の発射機構を組み合わせた武装。 杭は硬度、密度、さらに融点まで高い金属を用いているため攻撃性能は高い。 装弾数は6発であり、発射された杭はそのまま跳んでゆく。 至近距離でも高い威力を誇るが、中距離でも有効な武装としても扱える。 雪の天使シャルギエル(Shalgiel)の名を冠する。 ※まだ増えるよ! +【空間転移術式内臓自動人形-Egregori- 】 空間転移術式内臓自動人形-Egregori- 全高1フィート11インチ、総重量5ポンド 愛称は『ぐりさん』 径違いの歯車が積み重なって、まるでテディベアのような形を形成している自立思考式自動人形。 少し頭でっかちに見え、プラスとマイナスのネジ頭を模した目が愛嬌を誘う。 空間転移術式の魔法陣を内蔵し、ネフェリムやその武装のインターフェイスとなる存在。 金属の塊ではあるものの活動機関によって人肌程度に温かく、重力制御術式によって重量も軽減され、その応用により金属の結晶構造も軟化させている。 つまり傍目には妙な意匠の喋るヌイグルミである。 +【概要】 【廻巡(えめぐり)の時計盤】の一員である少女。 錬金術師の中でも特に機械に通じる魔術技師であり、この年齢にして一級の腕をもつ天才と謳われる。 両親を早くに亡くし、魔術師であり【時計盤】の一員であった祖父と二人暮らしをしていた。 しかし【時計盤】として戦闘に明け暮れていた祖父はやがて重傷を負い、二度と戦えない体となる。 すでに孫娘の素質を見抜いていた彼は『漆時』の名を彼女に継がせ、同時に【時計盤】の理念のために自ら命を絶った。 まだ幼かった少女は持ちえた才能と祖父の遺産、そして愛していた祖父の遺言によって殺戮者への道を歩み出すことになる。 +【容姿・性格】 幼さの残る控え目な少女。 常にテディベアに似た自動人形であるエグリゴリを連れ歩いている。 首元に巨大なリボンをあしらったゴスロリ調のドレスを好んできているが、見た目に反して内側には大量の工具が仕込まれている特別仕様。 人見知りをしやすいが、機械に対してだけは積極的になる、というか容赦しない。主な被害者はエグリゴリ。 基本的に優しく根が真面目だが、祖父から受け付いた『役目』を果すことが第一の行動理念である。 いくら殺すことになるとはいえ、それは【時計盤】の理念が掲げる通り『世界』のためであり、できるだけ相手を理解してから殺すように努めている。 殺人行為に快楽を見出すどころか怯え、精神をすり減らしながらも使命感だけを頼りに殺人を繰り返すという、狂った正気を保ち続けている。 +【日記】 6/25 ウタウのやつ、模擬戦を挑んできやがった若い男を殺そうと襲いかかって、まんまと逃げられてやがンのwww ああ、りむの修理でアイツのいない今だからこんなこと言えるんだけどな。 ………あれ、ウタウさんいつからそこにいらしたんで……? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fragoria-wiki/pages/21.html
Last up date 2009-09-23 03 46 54 (Wed) フラゴリアの特徴 ブラウザで遊べるフィールド型MMORPG フラゴリアはブラウザゲームでは数少ないフィールド型MMORPGです。 面倒なクライアントのダウンロード、インストール作業が一切必要なく、 インターネットに接続できる環境さえあれば、誰でも気軽に無料で楽しむことができます。 繊細な2Dグラフィック フラゴリアの特徴はなんと言ってもそのグラフィックの美しさです。 これまでブラウザゲームの常識を打ち破る、繊細で美しい2Dグラフィックが特徴です。 冒険を彩るたくさんのシステム フラゴリアではキャラクター育成、 戦闘などの地にも、かわいいペットやギルドなど多くのゲームシステムが楽しめます。 あなたも実際のプレイを通じて、世界各国で親しまれているこのゲームの魅力を存分に感じてください。