約 5,092,854 件
https://w.atwiki.jp/san-puz/pages/616.html
祝福の宝箱を求めて 2015/07/06(月)19 00~2015/07/13(月)18 59 期間限定のクエストとして初登場 公式サイトのクエストに関する記事 初級・中級は★4以下の武将(援軍・共演者を含む)、上級は★5以下の武将(援軍・共演者を含む)の編成でのみ進軍可能 クエストに登場する武将を倒すと覚醒用アイテム「祝福の宝箱」を獲得できる 【開催履歴】 2015/08/17(月)19 00~2015/09/02(水)18 59 2015/08/22(土)00 00~2015/08/23(日)23 59 獲得率が2倍 主なドロップ武将 なし 「祝福の宝箱」対象武将 対象武将一覧 初級 巷語湧く宝 【体力:10、合戦:4】【優劣:魏→呉→蜀→漢→群→魏】 【獲得目安】資金:、EXP: 【ミッション】 コンティニューなしで攻略!(報酬:『祝福の宝箱』×1個) 全勢力を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt500) 【神速攻略報酬】 +【序文】 +【後記】 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 ドロップ B1 魏 曹軍剣兵×2 魏 【重厚なる将】曹仁 『祝福の宝箱』 B2 呉 孫軍弓兵×2 B2 呉 【周瑜推挙】魯粛 『祝福の宝箱』 B3 群 【袁家対立】袁術 『祝福の宝箱』 B4どちらか 蜀 【おどおど盗賊】王悦 「◯◯◯◯」先制・魏ユニット封じ3ターン「◯◯◯◯」ユニット変換(魏?→桃) ????「◯◯◯◯」ユニット変換(群?→桃) ????「へぇ、あなた見所あるかも」攻撃力UP999回 『祝福の宝箱』 漢 【反董卓の盟主】袁紹 『祝福の宝箱』 中級 巷語湧く宝 【体力:16、合戦:4】【優劣:魏→呉→蜀→漢→群→魏】 【獲得目安】資金:、EXP: 【ミッション】 コンティニューなしで攻略!(報酬:『祝福の宝箱』×2個) 全勢力を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt1000) 【神速攻略報酬】 +【序文】 +【後記】 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 ドロップ B1 魏 曹軍剣兵×2 魏 【重厚なる将】曹仁 『祝福の宝箱』 B2 呉 孫軍弓兵×2 B2 呉 【周瑜推挙】魯粛 『祝福の宝箱』 B3 群 【袁家対立】袁術 『祝福の宝箱』 B4どちらか 蜀 【おどおど盗賊】王悦 「◯◯◯◯」先制・魏ユニット封じ3ターン「◯◯◯◯」ユニット変換(魏?→桃) ????「◯◯◯◯」ユニット変換(群?→桃) ????「へぇ、あなた見所あるかも」攻撃力UP999回 『祝福の宝箱』 漢 【反董卓の盟主】袁紹 『祝福の宝箱』 上級 巷語湧く宝 【体力:25、合戦:4】【優劣:魏→呉→蜀→漢→群→魏】 【獲得目安】資金:、EXP: 【ミッション】 コンティニューなしで攻略!(報酬:『祝福の宝箱』×3個) 全勢力を入れた部隊で攻略!(報酬:友情pt2500) 【神速攻略報酬】 +【序文】 +【後記】 戦 勢 武将 ターン 攻撃 HP 防御 使用技能 ドロップ B1 魏 曹軍剣兵×2 魏 【重厚なる将】曹仁 『祝福の宝箱』 B2 呉 孫軍弓兵×2 B2 呉 【周瑜推挙】魯粛 『祝福の宝箱』 B3 群 【袁家対立】袁術 『祝福の宝箱』 B4どちらか 蜀 【おどおど盗賊】王悦 2 2845 「◯◯◯◯」先制・魏ユニット封じ3ターン「◯◯◯◯」ユニット変換(魏?→桃) 1635「◯◯◯◯」ユニット変換(群?→桃) 2845「へぇ、あなた見所あるかも」攻撃力UP999回 『祝福の宝箱』 漢 【反董卓の盟主】袁紹 2 2746 『祝福の宝箱』 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/350.html
ニヴルヘイム10F:トランサー:トラスト・ナイツ 解説:レベル30/レシピ代0600DP 【暗黒騎士ガイア】デッキ。 攻略 ※チェック・修正・並び替え・50音順待ち 合計40枚+13枚 上級07枚 暗黒騎士ガイア×3 カース・オブ・ドラゴン 疾風の暗黒騎士ガイア×3 下級13枚 E・HERO プリズマー×2 共闘するランドスターの剣士×3 切り込み隊長×3 コマンド・ナイト×3 ならず者傭兵部隊×2 魔法15枚 サイクロン 螺旋槍殺×2 戦士の生還×2 増援 手札抹殺 龍の鏡×2 融合×2 連合軍×2 我が身を盾に×2 罠05枚 正統なる血統×2 炸裂装甲×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ13枚 竜騎士ガイア×3 X-セイバー ウルベルム×3 ギガンテック・ファイター×2 大地の騎士ガイアナイト×3 XX-セイバー ガトムズ×2
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3826.html
サモンナイト 機種:PS,NDS 作曲者:藤田千章、足立美奈子 開発元:フライト・プラン 発売元:バンプレスト(PS),バンダイナムコゲームス(NDS) 発売年:2000(PS),2008(NDS) 概要 サモンナイトシリーズの第1作目。シュミレーションRPGとアドベンチャーゲームが組み合わさったゲーム性が特徴。 音楽はシリーズを一貫してロックバンド「Sing Like Talking」の藤田千章氏とピュアサウンドのスタッフが担当している。 (次作:サモンナイト2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 風の故郷へ ~For The Last Time~ 藤田千章 オープニングテーマ歌:今滝真理子 ゲームソング337位 我が家 幻想少女 三兄弟ですよ!? 戦いの序曲 戦闘準備画面 激戦 風に立つライオン つかの間の休息 藤田千章 自室、ゲームオーバー Tag~子供たちのテーマ~ 藤田千章 歌:KUALA 家庭の風景 日常会話パート 雄々しい少年たちの旅立ち 街 サーカス たくらみ貴族 マーン三兄弟戦 DESPERADO 足立美奈子 バノッサのテーマ、バノッサ戦 エルゴの秘法 荒野に想う 父に捧げる 鬼神の谷 重なる情態 イベントBGM 焦燥 イベントBGM(リィンバウム初転移時など) 凶事 真・凶事 勇者の誕生 灯りの下の苦悩 月下のふたり ゲームオーバー(サモンナイト2) 魔王の創造 無色の闇・魔王の咆哮 祈り 藤田千章編:足立美奈子 Need To Say Good-bye ~Explorer / 冒険者のテーマ~ 藤田千章 エンディングテーマ歌:今滝真理子 ゲームソング337位 サウンドトラック サモンナイトシリーズ サウンドトラック集 風の故郷へ~For The Last Time~
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/68.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ストリートクライ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 - スピード - SS☆6 28 レベル スピード スタミナ 根性 1 653 435 109 99 3263 1305 326 スキル/強化型 風の革命/- Lスキル/強化型 スピードクライ(スピードタイプの馬の全能力が2倍)/- 進化素材1段階 ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ 優勝盾(水) 進化素材2段階 ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ レジェンド像 レジェンド像 入手方法 転生馬 ゼニヤッタとポイントギヴンの転生素材。 素材 ストリートクライ マキャベリアン☆4または☆5 マキャベリアン降臨 サキー☆4 サキー降臨 リドバレス?☆3 転生 リドバレス トゥザヴィクトリー☆3 転生 トゥザヴィクトリー府中2400mの鬼 ジャパンカップ 01 ターフに咲く美しき花 エリザベス女王杯 00 アグネスデジタル☆4 オールラウンダー マイルCS 00 漆黒の大器 有馬記念 03 などで☆3がドロップ ストリートクライ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 天 バランス ダート SL☆7 41 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 670 1004 335 普通/苦手/得意 1,600m~2,000m/2,000m 99 3013 4018 1172 スキル ブロックツアー(ランダム)(全てのブロックを天と地に変化or、回復に変化)/- Lスキル アルティメットバランス(【効果1】バランスタイプの全能力が3.5倍になる。【効果2】全ての敵馬のスピードが0.5倍になる。)/- ☆6進化素材 ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ ドバイワールドカップ レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 イベント限定ガチャ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8548.html
ピンキーストリート アニメーション版 コメント VANCE PROJECTによるドールフィギュア。全高約10cm。原型制作は金谷ゆうき。発売はGSIクレオス。2003年4月23日発売開始。 人体が5~6個の付け換え可能な部品で構成されており、各部品を付け換える事で服装や髪型を変える事が出来る。 可愛らしさと部品を換装するだけで自分だけの人形を作れる簡易さが受け、フィギュアと縁の薄かった女性や子供にも人気のある間口の広い製品となっている。 漫画化、ドラマCD化、グッズ化、アニメ化、ゲーム化も果たした。 ワンダーフェスティバルではGSIクレオスから限定商品が発売される事がある。 アニメーション版 ルナトーン:ラン 某ジムリーダーの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 P キャラ サーナイト:麻宮アテナ リザードン:灼眼のシャナ“黒髪”Ver. メガリザードン:灼眼のシャナ“炎髪”Ver. ブースター:棗亜夜 チルタリスorグレイシア:棗真夜 -- (ユリス) 2019-10-26 20 58 04 草案 Pinky stストリートファッション 第1期 ゴチミル:よしこ ミノマダム:スゥ ネイティオ:たまえ 目つきが似ているので 第2期 プラスル:萌 マイナン:ココロ 第3期 アママイコ:はな リザード:リサ 第4期 クチート:すみれ ワカシャモ:ルイ キルリア:さっちん 第5期 ニャヒート:ミーコ エモンガ:マキ 第6期 キマワリ:あこ ひまわりのポシェットを提げているので オオタチ:オーハラ 名前ネタ トリミアン:ミキミキ 第7期 ラルトス:ちか スカタンク:あやめ 使い手のホミカに似ているので サーナイト:サンドラ 第8期 フクスロー:ヤスコ クルミル:くるみ 名前ネタ メグロコ:メグ 名前ネタ P キャラ. コジョンド キレイハナ:春麗 さくら 色違いサーナイトorメタグロス:綾波レイ“世界の中心で愛を叫んだけもの” ミミロップ:惣流アスカラングレー アニメーション版 チャオブー:ノリコ 使い手のベルとの声優繋がり -- (ユリス) 2017-02-05 12 43 41
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/173.html
味方と繋がる話 「ゼシカはこのアルバート家の大切な跡取りです。その結婚相手には、この家を一緒に守っていけるしっかりした方を望むのは当然のこと。何度いらしても無駄です、お引き取りください」 ゼシカとの付き合いの許可を求めて、こうしてアルバート家に訪れるようになってから三カ月になる。 オレを嫌ってるアローザさんの神経を逆なでしないように、リーザス村には住まずにベルガラックのギャリング邸に住み込んで用心棒のマネごとをしてる。 ゼシカにはずっと寂しい思いをさせてたから、三日と開けずに会いに来るようにしてるけど、アローザさんはなかなか態度を緩めてはくれない。 「ごめんね、頭の固いお母さんで。本当にわからずやなんだから」 そして、こんな風に憤慨してるゼシカの頭を冷やすために、ポルトリンクとの間にある海辺を一緒に歩くのも、もう何十回目になるか。 「二言めには『アルバート家、アルバート家』って。お母さんは私自身よりも、アルバート家の方が大事なのよ。跡取りとしての私しか必要じゃないんだわ。もうたくさんよ」 初めから覚悟してたこととはいえ、オレが原因でゼシカをこんなふうに苦しめてることは、結構辛い。 「そんなことないさ。ゼシカ自身を大事に思ってるに決まってるだろ。考えすぎだ」 「だったら、少しは私の意志を尊重してくれたっていいじゃない。ククールは頭に来ないの? こんな風に追い返されるの37回目なのよ?」 「ゼシカ、そんなの数えてんのか。だったら30回目あたりで言ってくれりゃあ良かったのに。そしたら記念ディナーにでも、お誘いしたのにな」 「何バカなこと言ってんのよ。私は少しは怒りなさいって言ってるの。これだけ足しげく通ってるんだから、少しは話を聞いてくれたっていいじゃない。いつも家訓がどうのってうるさいくせに、こんな失礼な事ってないわよ」 ゼシカがいつもこうやって怒ってるから、オレまで怒ると収拾つかなくなりそうで、却って頭が冷える・・・なんて言ったら、ますます怒るんだろうな。 「失礼だと思ったことはないんだよ。追い返されるにしても、とりあえず会ってはくれるし。ゼシカの意志だって、それなりに尊重されてると思うぜ? その証拠に今だってこうして二人きりでいられるだろ? 会うこと自体、邪魔されてるわけじゃないんだからな」 これはゼシカの頭にますます血が昇るだろうから言わないけど、オレにはどうしても貴族や金持ちへの偏見があって、『財産目当て』とか『手切れ金いくら欲しい』とかの類いの言葉を一度くらいは浴びせられるんじゃないかと覚悟してた。 でもアローザさんはただ『気に入らないから認めない』としか言わない。 はっきりしてて、気持ちいいくらいだ。そういう所はゼシカとそっくりだと思う。似た者同士だから、ぶつかっちまってケンカになるんだろうな、この母娘は。 「私が誰と会おうと、お母さんに止める権利なんてないわよ。これ以上わからずやでいるつもりなら、いつでも家を出てやるわ」 「だから、それはダメだって。オレは何だかんだ言っても、母親が心配で家に戻っちまうようなゼシカが好きなんだから、無理すんなよ」 「無理してんのは、そっちじゃない。どうしてそうやって我慢するの?」 そう言われても、オレは無理や我慢をしてるつもりはないんだよな。 駆け落ちみたいな形で連れ出したりしたら、ゼシカはもう家には戻れなくなる。 オレにはもう親はいない。生まれた家だって残ってない。 だからこそ、それをゼシカから奪うようなマネだけは絶対にしたくないんだ。 それにリーザス村にとっても、ゼシカは大事な存在だ。村の中を歩いてる時でも、行き交う人たちは皆が笑顔でゼシカに挨拶していく。 ついでにオレにも『あんたも懲りないね』とか『頑張れよ』とか『しっかりやれ』とか声をかけてくれる。おまけに『うまくいかないからって浮気するなよ』なんて、よけいなお世話だと思うことまで言ってくれるヤツもいる。 それを思うと、どうして自分がリーザス村で暮らすなんて無理だと思い込んだのかと、笑えてくる。 ドニの町でもベルガラックでも、リーザス村でだって、付き合ってみたら住んでる人間なんて、どこでもたいして変わらない。修道院みたいな特殊なところでさえ暮らせてたのに、リーザス村では無理だなんて、そんなことバカなことあるわけないのにな。 でも・・・。 どうしてなんだろう。こうして真っすぐにオレを見てくれるゼシカが好きなはずなのに。 時々・・・本当に時々なんだけど、その瞳から目をそらしたくなってしまうのは。 そうしなきゃならないような後ろめたいことなんて、もう何一つないはずなのに。 リーザス村に戻ると、今日も見回りに励んでるポルクとマルクが走ってきた。 「ククール兄ちゃん、今日もまたダメだったのか?」 「おう、どうやらこれで37回目らしい。そうだな、これが50回目になったら、記念にお前らもベルガラックに遊びに連れてってやるよ。カジノは十年早いけど、にぎやかな街だからそれなりに楽しいぞ。それともオークニスで雪遊びの方がいいか?」 「・・・ククール兄ちゃん、そうやって平気なふりしなくていいんだぞ。少なくともオイラたちはゼシカ姉ちゃんとククール兄ちゃんの味方だからさ」 「うん。無理することないと思う」 「バーカ。お前らみたいなガキに心配してもらわなきゃならないほど落ちぶれちゃいねえよ。それより今日は時間があるから、稽古つけてやるよ。抜きな」 二人とも毎日、村中走り回ってて足腰は鍛えられてるし、サーベルトに基礎は教わってたおかげで筋はいいから、こうして剣を教えてやるのは結構楽しい。 それにしても、こいつらに『ククール兄ちゃん』て呼ばれると、自分でもおかしくなるくらい胸がときめくんだよな。 親がまだ生きてた頃、遊び相手がいなかったオレは弟が欲しいと思ってたことを思い出す。でもそう言うと母さんは困ったような顔をしてたっけ。 あの頃の何も知らなかったオレには、その表情の意味なんてわからなかった。ちょっと悪いことしたと思う。そりゃあ困るよな、『兄ならいる』なんて言うわけにもいかなかっただろうしな。 陽が落ちかかり暗くなるギリギリ前に、ゼシカを屋敷まで送っていく。アルバート家は夜になると家人でも出入り禁止になるから、その辺りは気をつけないと面倒なことになる。 ゼシカが家の中に入るのを見届け、ベルガラックに戻ろうとルーラの呪文を唱えようとした時、目の端に何かおかしな光が映った。 東の方角、リーザス像の塔がある方だ。 気のせいだろうとは思う。たぶん木が揺れた時の光の加減だ。この村の中から、あの塔を見ることは出来ない。距離がありすぎるし、木が邪魔にもなってる。 でも何だ? 何かが起こる前のような、この胸騒ぎは。こういう感覚になる時は、たいていロクなことにならない。面倒に巻き込まれる前兆だ。 ・・・違う方向からなら、絶対無視するんだがな。世話になったリーザス像様の様子を見にいかないってわけにはいかないよな。 この塔には何度も昇ってるし、出てくる魔物も雑魚ばかりだけど、賊が潜んでないかと全部のフロアを確認しながらだと、それなりに時間はかかる。最上階のリーザス像まで着く頃にはすっかり夜も更けていた。 とりあえずどこにも異常はなかった。あの極悪宝漁りコンビ、エイトとヤンガスの通った跡に、めぼしい宝なんて残ってるはずないし、リーザス像の瞳に埋め込められてたクラン・スピネルも、今はもう無い。像本体を盗んでいく根性のある盗賊もいないだろう。 気の迷いだってわかってたはずなのに、とんだむだ足だ。オレらしくもない。 ・・・やっぱりゼシカたちが言ってたように、少しはまいってんだろうか。 アローザさんに嫌われてるのは、初めからわかってた。そのことでゼシカを板挟みにしてしまうことも、予想はできてた。何もかも覚悟した上で、ゼシカと一緒にリーザス村で生きていくと決めたはずだった。 でも一つだけ、全く予測できなかったことがあった。 オレの死んだクソ親父が昔、未亡人になりたてのアローザさんをしつこく口説いて怒らせてたってことだ。その親父の面影を強く残してるってことが、オレを嫌う理由の一つにもなっている。 もちろんオレ自身の悪い評判と相俟ってのことではあるけど、あれだけはどうしても少しキツくなる。 オレを通して、もうこの世にはいない親父を憎む目。あの目がどうしても思い出させる。 十年以上もの間、ずっと向けられていた瞳。 最後まで向き合えないままに別れてしまい、今どうしているのかもわからない、あいつのことを・・・。 塔を出ようと踵を返した時、ここに来たのはこれに呼ばれてたんだってことがわかった。 塔の上から流れ落ちてくる水が、窓枠のようなものを形作って、階段の横に見覚えのあるものを浮かび上がらせていた。 月影の窓。願いの丘とトロデーン城で見たのと同じものだ。 ・・・開けるしかねぇんだろうな。今までの経験で、こういう現象には逆らっても無駄だってことは学習済みだ。少なくともイシュマウリは敵じゃないことはわかってるしな。 そう思って扉に手を触れようとした瞬間、向こう側から目を開けていられないような眩い光が溢れ出す。そしてようやく光が収まり目を開けると、初めからそこにいたかのように、月影のハープを手にしたイシュマウリがすました顔して立っていた。 いろんな事態を想定して、どんな場面に出くわしてもなるべく動揺を見せないようにと努めてきたが、世の中は本当に予想もつかないことに満ちている。この入り口が向こうから開くなんて、アリなのかよ。 「・・・久しぶり。その節はいろいろ世話になったな。船は有効に使わせてもらったよ」 イシュマウリが何も言ってこないもんだから間がもたなくて、とりあえず挨拶しておく。 「でも、何でまたオレの前に現れたりしたんだ? 願いを叶えてくれるのは一度限りなんだろ? 二度でも特例だろうに、三度目なんてのは反則なんじゃねえの? 第一、それ以前にオレには叶えてほしい願い事なんてないぜ」 イシュマウリはハープをつま弾き始める。 「確かに、この月影の窓が人の子の願いを叶える為に開くのは、生涯にただ一度きり。それを二度開き、願いを叶えたのは全てこの時のため。月の世界より願いを運び、この私の手で扉を開くため。古の時代よりこの地を見守りし美しい像。どうかその願いを聞き届けておくれ」 ハープが奏でる曲が次第に大きくなっていく。ラリホーとメダパニを一度にかけられたように意識が遠のき、頭の働きが鈍って上下の区別もつかなくなる。 ああ、絶対こうなるとは思ってたよ。面倒に巻き込まれてロクなことにならないってな。わかってたのに油断した。 せめてイシュマウリに『お前の演奏、モグラ以下』と一言くらい悪態吐いてやりたかったが、そんな猶予は与えてもらえず、ハープの音が一際大きくなったのを感じた直後、完全に目の前が真っ暗になった。 あー、気持ちわりぃ。 頭いてぇし、耳鳴りするし、吐き気もする。口の中がジョリジョリいってるし、波音らしきものも聞こえるから、海岸ってとこだな。世界がグルグル回ってる気がして、目を開ける気にならない。 イシュマウリのヤロウ、有無を言わさずやってくれるもんだぜ。 あいつの言葉を要約すると、こういうことか。 『一回だけなら願いをタダで叶えてやるけど、二回目からは有料。その時の分の取り立てに来た』と。 いいさ、それは。タダより高いもんは無い。世の中はギブアンドテイク。アスカンタの王に恩を売れたことも、船が手に入ったことも、無駄じゃなかった。返せというなら借りは返す。ただそれだけのことだ。 だけど何をすればいいかを教えてもらうぐらいは、当然の権利だと思うんだがな。 地面が揺れるような爆音が響き、慌てて飛び起きる。いざ起き上がってみると、頭痛も吐き気も耳鳴りも無くなってた。 イシュマウリに文句つけてる場合じゃなかった。ちょっと呑気に生きてると、すぐに緊張感がなくなる。我ながら困ったもんだな。 爆音がした方に目を向けると、月明かりの中、数十匹の魔物と、岩を背にそれを一人で迎えうってる人影が目に入った。 再び爆音。襲われてる人間の方が、イオナズンを放った音だ。加勢しようにも、迂闊に近づけばオレまでふっとばされそうだ。 だけどこの最高位の爆発呪文でも、魔物たちの数は全く減ってない。それどころかその中の何匹かが、反撃のイオナズンを放った。その呪文は光のカベに反射し、呪文を唱えた相手に跳ね返される。マホカンタの効果だ。 こんな高度な呪文の応酬の中でオレの出る幕があるのかどうか怪しいが、見ぬフリするわけにもいかない。とりあえず自分にマホカンタをかけておく。 魔法は無効だと知った魔物たちが、武器を振り上げるのが見えた。ここから一気に詰めるのは、無理な距離だ。 「バギクロス!」 風の呪文の中では最高位の呪文だが、これだけの数の魔物を一度に切り裂くのは無理だ。 でも新手の存在が牽制にはなったようで、魔物は再び少し遠巻きになる。そのスキにオレは襲われてた人間の隣に駆け寄った。 「大丈夫か? オレは回復呪文なら大抵使える。必要があるなら言ってくれ」 「あ、ありがとう。助かるわ」 その声を聞いて思わず敵から目をそらし、声の主の顔を見てしまう。 女!? 男装してるが間違いなく、うら若き乙女。それもかなりの美女だ。 だけど驚いてる場合でもない。魔物の種族を確認すると、アークデーモンやデスプリースト、リザードファッツなんていう、力も体力も有り余ってるようなヤツばかりだ。ほとんど無傷なヤツも結構いる。 防具と言えるものも身につけず、レイピア一本でやり合うにはキツい相手だが、レディのピンチとなると、やる気は五割増しくらいにはなる。 「バイキルト!」 隣の美女が筋力増強の呪文をオレに唱えてくれる。だけどマホカンタがかかった状態だから当然のごとく、その呪文は術者本人に跳ね返った。 「あいたた、いたたたた!」 攻撃魔法が跳ね返ったわけでもないのに、その女性はいきなり腹をおさえて苦しみだした。 だけど今は治してやってる余裕はない。魔物たちが距離を詰めだし、襲いかかるタイミングを見計らってる。 ここは大技使って、最短時間で仕留めるしかない。 意識を集中して剣先に魔力を送り込み、地面に突き立てた。 魔法の力を呼び水に、雷が地面を這い上がり、突き立てた剣に到達する。沸き上がった地獄の雷、ジゴスパークを解放した。 さすがに、この顔触れを一発では仕留められない。間髪入れずに、もう一発放つ。それでようやく、残ってた魔物もあらかた倒すことができた。 だけど一匹残しちまった。この輪郭としぶとさはボストロールか。 頭上にこんぼうが振り上げられる。剣を地面に突き立てたままのこの状態じゃあ、とどめはさせない。死なないように防御するしかない。 だが、その必要はなかった。その次の瞬間、ボストロールの首は胴体とキレイにお別れしたからだ。 ついさっきまで苦しそうにうずくまっていた女性が、晴れやかな顔で剣を鞘に収めた。伝説の剣、人間世界最強の剣とも言われてるメタルキングの剣だった。 「危ないところをありがとう。今の技すごいわね。初めて見たわ、あんなの」 「いや、こちらこそ。おかげで無傷で済んだ。それより、どこかケガしてたんじゃないのか?」 「ああ、違うのよ。バイキルトのせいで、お腹の子がビックリしちゃったみたい。あなたも人が悪いわね。マホカンタかけてあるならあるって言ってよ」 思いっきり背中を叩かれた。思わずムセそうになる。信じられねぇバカ力。ボストロールの首を一撃で切り落とした剣の腕といい、女にしとくのがもったいない。 ・・・それよりお腹の子って・・・妊婦!? 思わず腹の辺りをマジマジと見てしまう。 「まだ五カ月だから、そんなに目立たないわよ。でもさっきは本当に死ぬかと思ったわ。あ、私のことはリズって呼んで」 死ぬなんて、少しも思ってなかったとしか思えない調子で、高らかに笑ってる。 ゼシカのことも逞しいとは思ってたけど、この女性は更に上を行ってるな。 ゼシカ並の魔法に、オレより強いかもしれない剣技。大体、あれだけ大量の魔物が一度に現れるのを見たのは初めてだった。この女性を狙ってのことだとしたら、ただごとじゃない。 でも、オレの心をより大きく占めていたのは別のことだった。 「オレはククールだ。・・・あんた、一度どこかで会ったことなかったか?」 夜中だけど月明かりがやけに明るいせいで、彼女の姿がはっきりと見てとれる。流れるような稲穂色の髪と春の若葉のような明るい碧の瞳。どうも見覚えがある気がする。こんな美人に会ったことがあるなら忘れるはずがないんだけど、どうしても思い出せない。 「やだ、それって口説き文句?」 言われてみて、ちょっと恥ずかしくなる。確かにベタな口説き文句に聞こえなくもない。 「ないわよ、会ったことなんて。こんな絶世の美男子に、一度でも会ったことがあるなら忘れたりするわけないじゃない」 もう一発、バカ力で叩かれた。やっぱり声にも聞き覚えがあるような気がするんだけどな。 当面の魔物は全部倒したとはいえ、こんな時間に妊婦を一人で放り出すわけにもいかないんで、家まで送っていくことにした。 切り立った崖を左手、海岸線を右手に見ながら、道らしきもののない草の上を歩く。この辺りにはリズとその旦那以外の人間は誰も住んでないから、道なんてものは無いらしい。当然店屋もないから、全てを自給自足で賄ってる。 こんな時間に外をうろついてたのは、まんげつ草を詰むためだそうだ。まんげつ草は普段は雑草と見分けがつかないが、満月の夜にだけ花を咲かせるから、自生してるのを集めるには、こういう夜に探す方が効率がいいからだ。 何でも彼女の遠いご先祖とやらが、魔物の恨みを買うようなことをして、そのせいで魔物に狙われることも少なくないから、今夜のようなことは慣れっこなんだと、笑い話にならない話を笑いながら口にする。 「今のうちに少しでも多くああいう魔物を倒しておけば、それだけ私の子供たちを狙う魔物の数は減るでしょう? 出来ることなら、この子が生まれる前に全滅させたいくらいよ」 魔物の恨みを買うってことは、ご先祖とやらのしたことはむしろ善行なんだろうけど、オレだったらきっと、とばっちりくらわせやがってって恨むだろうな。 開けた草原に出たところで、進路を右に取る。 何だろう。辺りの風景に見覚えはないのに、道も目印もないこの場所で曲がることが自然に感じる。 今日はいろいろと、おかしいなことばかりだ。 やたらとマルチェロのことを思い出したり、ゼシカたちがやけに心配してきたり、知らないはずの人物や場所に覚えがあったり。 イシュマウリに問答無用で飛ばされたってのが、何よりも極めつけだけどな。 祝福の瞳2
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/1467.html
亡国のヒストリア 劇団レコード BASIC Level 4 BPM 140 Notes 221 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口②口 |②---| 口口口口 |----| 3 口③口口 |①---| 口口口② |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |----| 4 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口②口口 |②---| 口口口口 |----| 5 口口③④ |①---| ②口口口 |②---| 口口①口 |③---| 口口口口 |④---| 6 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口②口 |②---| 口口口口 |----| 7 口③口口 |①---| 口口②口 |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |----| 8 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口②②口 |②---| 口口口口 |----| 9 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③①②③ |----| 10 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 11 口口口口 |----| ①口口口 |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 12 口口口口 |①---| 口口②③ |--②-| 口①①口 |③---| 口口口口 |----| 13 ①口口口 |①---| 口口②口 |--②-| 口口③口 |③---| 口口口口 |----| 14 口①①口 |①---| 口口③② |--②-| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 15 ①口口口 |①---| 口②③口 |--②-| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 16 口口口口 |①---| 口口口口 |--②-| ①②③① |③---| 口口口口 |----| 17 ①口口口 |①---| 口口②口 |--②-| 口④③口 |③---| 口口口口 |--④-| 18 口口②③ |①---| 口口④口 |--②-| 口口口口 |③---| 口①口口 |④---| 19 口口口口 |①-②-| ④⑤口口 |③---| 口①③② |④---| 口口口口 |⑤---| 20 口口口口 |①---| 口口口② |----| 口①①口 |②---| 口口口口 |----| 21 ①口口口 |①---| 口②口口 |②---| 口口③口 |③---| 口口口口 |----| 22 口①①② |①---| 口口③口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 23 口①口口 |①---| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| 口口口口 |----| 24 口口口口 |①---| 口口②口 |----| ①③口① |②---| 口口口口 |③---| 25 ③口口口 |①---| 口口口口 |②---| ②口口口 |----| ①口口口 |③---| 26 口口口口 |①---| 口①口② |----| 口口③口 |②---| 口口口口 |③---| 27 口口口口 |①---| 口③③口 |----| 口②②口 |②---| 口①口口 |③---| 28 ②①①② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 29 口口口口 |①---| 口②①口 |②---| 口③④口 |③---| 口口口口 |④---| 30 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |②---| ②口口② |----| 31 口口口口 |①---| 口④③口 |②---| 口①②口 |③---| 口口口口 |④---| 32 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①口口 口口口口 口口口口 口口②口 口③口口 |②---| 口口口口 |③---| 33 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口②①口 |----| 34 口口口③ |--①-| 口口④口 |②---| ①⑤口口 |③-④-| ⑥②口口 |⑤-⑥-| 35 口口口口 |--①-| 口②④口 |②---| 口③①口 |③---| 口口口口 |④---| 36 ①口口① |①---| ③口口③ |②---| ②口口② |③---| ④口口④ |④---| 37 口⑥③口 |①-②-| 口④②口 |③-④-| 口⑤①口 |--⑤-| 口口口口 |⑥---| 38 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口① 口口口口 口口口口 口口口口 口口口③ |②---| 口②②口 |③---| 39 口口口④ |①-②-| 口口③口 |③-④-| 口②口口 |----| ①口口口 |----| 40 ①口口① |①---| ③口口③ |②---| ②口口② |③---| ④口口④ |④---| 41 口口③口 |①-②-| 口④②口 |③-④-| 口⑤①口 |--⑤-| 口口口口 |----| 42 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口① 口口口口 口口口口 口口口口 口口口③ |②---| 口②②口 |③---| 43 口口口口 |①---| 口②口口 |②---| ①口口口 |③---| 口③③口 |----| 44 口口口口 |①-②-| ④③⑥① |③---| 口⑤②口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥---| 45 口①①口 |①---| 口口口口 |②---| 口②②口 |③---| 口③③口 |----| 46 口口口口 |①---| ②口口② |----| ①③③① |②---| 口口口口 |③---| 47 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 48 口口口口 |①---| 口①①口 |②---| 口②②口 |③---| 口③③口 |----| 49 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口②口 |②---| 口口口口 |----| 50 口③口口 |①---| 口口口② |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |----| 51 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口②口口 |②---| 口口口口 |----| 52 口口③④ |①---| ②口口口 |②---| 口口①口 |③---| 口口口口 |④---| 53 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口②口 |②---| 口口口口 |----| 54 口③口口 |①---| 口口②口 |②---| 口①口口 |③---| 口口口口 |----| 55 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口②②口 |②---| 口口口口 |----| 56 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ③①②③ |----| 57 ③口口③ |①---| ①口口① |----| 口②②口 |②---| 口口口口 |③---| 58 ⑤④①⑤ |①-②-| ⑥②③⑥ |③-④-| 口口口口 |⑤---| 口口口口 |⑥---| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/270.html
エクスカリバー・ブレッシング エクスカリバーから生み出された聖剣の1つで、信仰に関与した力を持ち聖なる儀式(*1)で使うと効果を発揮する。 戦闘面では、悪魔や吸血鬼を聖なる祝福で弱らせ、聖水や十字架の効果を大幅に増幅させる(*2)といった使い方になる。 正教会が保管しており作中唯一単独登場していない剣だったが、現在はエクス・デュランダルに統合されている。 エクス・デュランダルとなってからは、独特の才能を必要とするため習得に手間取っており、ゼノヴィアが苦手としている能力。
https://w.atwiki.jp/codbo_twit/pages/30.html
死なずに連続キル=キルストリークを繋げると、戦況に様々な影響を与えるボーナスを獲得できる。 最短で3連続キル、最長で11連続キルの物まである。 Park1のHARDLINE(ハードライン)で必要なキル数を-1出来る。(例 2キルでスパイプレーンを獲得) ここには各種キルストリークボーナスの解説と対策を記する。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12319.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Floating Runner 7つの水晶の物語 タイトル Floating Runner 7つの水晶の物語 フローティングランナー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00147 ジャンル アクション 発売元 エクシングエンタテイメント 発売日 1996-1-19 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション