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－グレートグラップル開催のお知らせ－ 概要 『ファイターズヒストリー』は、1993年に今は亡きデータイースト（通称デコ、Data East COrporationの略）が製作した、 アーケード用対戦型格闘ゲームである。 翌年の1994年には続編『ファイターズヒストリーダイナマイト』も発売、家庭用ゲーム機への移植も行われた。 略称は『ファイヒー』、『FIH』等。続編のダイナマイトは『FHD』と略される。 本作は普通じゃないものを作ることにかけては天下一品のデータイーストの代表作の一つであり、 「デコゲー」と称される同社独特の世界観が構築されている。例えば、 プレイヤーキャラクターが全員異常に濃い造形＆強烈なボイスを持つ（美形担当ですら相当濃い） ラスボス、ボーナスステージボスが自社の別作品の主役キャラ、果てはただの牛である 通常キャラが主人公に取って代わった 等々。 またシステムにも本作ならではの独自のものが存在する（後述）。 『ダイナマイト』がNEOGEOソフト全盛期の時代に発売されたこともあり、知名度は比較的高い。 作品解説ファイターズヒストリーキャラクター ファイターズヒストリーダイナマイトキャラクター（FHD） ファイターズヒストリー ～溝口危機一髪!!～キャラクター（危機一髪） その他の関連ゲーム システム弱点システム 連続ガード 食らい切り替え 無敵技 投げ MUGENにおけるファイターズヒストリー 作品解説 ファイターズヒストリー + ストーリー 一年に一度だけ開催される世界異種格闘技選手権大会「グレートグラップル」。常勝無敗の帝王、Kが主催するイベントである。 かつては、世界最強を自負する格闘家達が集うに相応しいイベントであった。しかし、優勝者は常にKであった。 決して表の世界には姿を現さない彼のことを、 人々は「伝説の神の使い」と呼び恐れていた。 もはや開催の是非さえも問われていた「グレートグラップル」。 しかし、今年も命知らずの9人の格闘家が、名乗りを上げてきた。 あるものは破格のファイトマネーに魅せられて、またある者は、格闘家の名誉のために……。 シリーズ第一作。1993年稼動。 本作のコントロールパネルはそれ以降のシリーズとは違い『ストリートファイターII』と同じ6ボタン式であった （1レバー、スタートボタン、パンチとキックのボタンがそれぞれ弱・中・強の3つ）。 最終ボスであるKとは、同社のアクションゲーム『カルノフ』の主人公、カルノフである。 また、このゲームはCAPCOMと一戦交えたことでも有名となったタイトルでもある*1。 家庭用向けには、1994年5月27日にスーパーファミコン（以下SFC）版が発売されており、 隠しコマンドでボスのカルノフとクラウンが使用出来る。 2022年7月22日からは、このSFC版が『カービィのきらきらきっず』『ディーヴァ STORY6 ナーサティアの玉座』と共に「Nintendo Switch Online」にて配信され、 最新ハードでいつでもどこでもプレイできるようになった。 キャラクター 使用可能キャラクター レイ・マクドガル、劉飛鈴（リュウ・フェイリン）、嘉納亮子、マットロック・ジェイド、サムチャイ・トムヤムクン 李典徳（リー・ディエンドー）、溝口誠、ジャン・ピエール、マーストリウス CPU専用キャラクター クラウン（中ボス）、カルノフ（最終ボス） ファイターズヒストリーダイナマイト + ストーリー 決して表の世界に姿を現さない謎の格闘家「K」が主催した「グレートグラップル」。 一年前、敗北を喫し、屈辱の炎に身を焦がした「K」が、再び格闘家達を呼び寄せた…。 一年間の鍛錬により、驚異的な新必殺技を身に付けた前大会参加者の9人を加え、謎の格闘家「K」に挑むため、 新たに2人の格闘家が集結した。今、熱い闘いの幕が、切って落とされようとしていた……。 シリーズ第二作。1994年3月17日稼動。『ファイターズヒストリー』の続編である。 海外名は『KARNOV'S REVENGE（カルノフズリベンジ）』。 本作からデータイーストはNEOGEOへと移行、SNKのアーケード筐体であるMulti Video System（MVS）向けに製作されており、 操作系は6ボタン制から4ボタン制に変更された。ROM容量は122Mbit。 システム変更に伴いグラフィックも一新、ほぼ別のゲームといっても良いほどバージョンアップした。 本作からシリーズの持ち味である異常な濃さが満載され、非常にデコらしい作品となった。 使用可能キャラクターは、前作から引き続き登場の11人に、 （ボスキャラのクラウン、カルノフも含む。この2キャラは引き続きボス役を担当） 新キャラクターとして韓国人の女性テコンドー使い柳英美と、ケニア人の空手家ザジィ・ムハバの2人が加わり13人になった。 継続して登場するキャラの中ではカルノフのみグラフィックが全面的に変更、デザインも一新され、 弱点もターバンからネックレスへと変更された。 その他の続投キャラにも技が追加されるなどしており（ただし全キャラではない）、説明書に無い隠し必殺技を持つキャラもいる。 難易度設定をノーマル以上にして全試合を1ラウンドも落とさず勝ち進むと、 『空手道』シリーズのボーナスゲームに登場する牛（オックス）がシークレットボスとして出現する （この牛はネオジオ版、サターン版ともにプレイヤーキャラとしては使用不可能である）。 キャラクター（FHD） 使用可能キャラクター レイ・マクドガル、劉飛鈴（リュウ・フェイリン）、嘉納亮子、マットロック・ジェイド、サムチャイ・トムヤムクン 李典徳（リー・ディエンドー）、溝口誠、ジャン・ピエール、マーストリウス、クラウン（中ボス）、カルノフ（最終ボス） ダイナマイトで追加された使用可能キャラクター 柳英美（リュウ・ヨンミー）、ザジィ・ムハバ CPU専用キャラクター オックス（ボーナスステージ） ファイターズヒストリー ～溝口危機一髪!!～ + ストーリー CPUバトルストーリー 三度開催される「グレートグラップル」。「K」を愚弄し、格闘家達全てを嘲る謎の主催者「C」。 彼の正体を暴く為、また、己の実力を問う為、参加の名乗りを挙げた8人の格闘家が最後に目にするものとは……。 今、新たな伝説が生まれる!! 溝口モードストーリー 浪花を愛する溝口の目前で、浪花のシンボル”タコヤキ屋 浪花一番”の看板が奪われた。 犯人は、全身から鈍い光を放つ謎の男。果たして彼の本当の目的とは……。 格闘家からの情報を頼りに、看板を取り戻すため、溝口は旅立つ!! シリーズ第三作にして最終作。1995年2月17日にSFC版で発売。シリーズ内唯一の家庭用でのみ発売された作品。 元々本作は『ダイナマイト』のSFC版移植作品として作られていたのだが、何時の間にか様々なアレンジが施され （新必殺技の追加、オリジナルモードの搭載等）、結果的に『ダイナマイト』の続編的作品となった。 追加要素の中には最大5人まで設定出来る勝ち抜き方式のチーム戦モードや、 指定されたコンボを成功させていくミッション形式のプラクティスモードといった、当時でも珍しいものがある。 ただし、容量制限のためキャラクターは削られ、お兄ちゃんやジャーマン親父、 果ては主人公さえもがリストラの憂き目に遭い、主人公はレイから溝口に変更されるというまさかの展開となった。 溝口のストーリーにのみ特別な「溝口モード（サブタイトル『FIGHTER'S HISTORY 浪花快男児篇』）」が作られている。 新キャラクターはラスボスの「C」。 正体は、同社のアクションゲーム『チェルノブ』の主人公にして前作のラスボスであるカルノフの従弟、チェルノブである。 キャラクター（危機一髪） 使用可能キャラクター 溝口誠、劉飛鈴（リュウ・フェイリン）、嘉納亮子、李典徳（リー・ディエンドー） 柳英美（リュウ・ヨンミー）、ザジィ・ムハバ、クラウン（中ボス）、カルノフ（CPUバトルの中ボス） 隠しキャラクター（隠しコマンドで使用可能） チェルノブ（最終ボス） （参考 Wikipedia「ファイターズヒストリー」） その他の関連ゲーム データイースト亡き後、その版権を所有するG-modeとSNKプレイモアのクロスライセンス契約の一環として、 溝口誠が『KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION A 』にも外部出演している。 詳しくは溝口のページで。 + 黒歴史 『KOF MIA』の発売よりも12日前に、G-modeから携帯電話コンテンツとして『餓狼伝説VS.ファイターズヒストリーダイナマイト』が配信された。 『餓狼伝説SPECAL』と『ファイターズヒストリー』のグラフィックを流用した横スクロールアクションゲーム。 テリー・ボガード、不知火舞、溝口誠の3人から選択して戦う。横スクロールだが餓狼と同じく2ライン。 しかし、携帯コンテンツとはいえその出来、キャラのあまりな扱いに関して相当な物議を醸すものとなっている。 特に敵のアルゴリズムが相当嫌らしく、超反応で攻撃してくるため、難易度は異常なまでに高い。 落とし切りダウンロードで、単体コンテンツゲームではあるのだが、それを差し引いてもおつりが大量にくるほどの出来なため、 餓狼ファン、FHファン双方から存在そのものを疑問視する出来となってしまっている。 クロスオーバータイトルのはずなのに…。 百聞は一見にしかず 溝口編（ステージ1） 舞編 システム 弱点システム 本作の代名詞とも言える最も特徴的なシステム。 各キャラクターには必ずなにかしらのアクセサリーが付いていて、そこに3回攻撃を受けるとアクセサリーが取れて気絶してしまう。 気絶するのは1ラウンド中一回のみだが、弱点が取れた後は防御力が著しく下がり、防御力の低いキャラには致命的、 そうでなくてもかなりのハンデを背負わされてしまう。 逆に言えば劣性から一気に逆転を狙えるチャンスがあるともいえ、このシステムにより本作は独自の緊張感を生み出すこととなった。 弱点の部位・大きさはキャラによって様々で、弱点の取れやすさ、取れにくさには個体差がある。 立ち回り・コンボにおいて重要な意味を成し、「弱点に当たりやすい技が多いからこのキャラには立ち回り有利」だとか、 「立ち回りは負けているが、弱点に当たりやすいコンボでワンチャン気絶があるから食い下がれる相性」などが生まれる。 なお、先述した『KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"』の溝口は、 ハチマキに攻撃を受けると受けるダメージが上がるという形で、このシステムを継承している。 + 各キャラの弱点の位置 各キャラの弱点の位置 キャラクター 弱点 レイ・マクドガル 胸の稲妻マークのアップリケ ジャン・ピエール 足のサポーター サムチャイ・トムヤムクン 両肩の腕飾り 劉飛鈴 上半身の胸当て 嘉納亮子 ハチマキ マーストリウス 両足首のレッグウォーマー マットロック・ジェイド サングラスとヘッドホン 李典徳 膝（ズボンの膝部分が破れる） 溝口誠 ハチマキ ザジィ・ムハバ ハチマキ 柳英美 腰巻き クラウン 仮面 カルノフ ターバン（初代）、首飾り（ダイナマイト以降） 牛 角 チェルノブ アイシールド 連続ガード 本作のガード動作（ガード硬直中）は中下段両方をガードすることが出来る、珍しい仕様となっている。 例えばジャンプ攻撃深当て＞着地下段が連続ガードになる密度だった場合、レバー真後ろでもガード可能となる。 中下段の揺さぶりが激しいゲームではないが、この仕様があるため「中段で崩せる＝無敵技で割れる」となり、 中下段2択の重要度が若干低いゲームとなっている。 食らい切り替え 前述の弱点システムへの配慮か、食らい中に立ち／しゃがみを切り替えることが出来る。 これにより、きちんと食らい切り替えを行えば気絶を免れるコンボが存在したりもする。 現在は研究が進み、キャラによっては食らい切り替えをしても弱点攻撃を免れないコンボも存在する。 無敵技 本作は無敵技の発生が軒並み2、3Fとなっている。 このため同世代のゲームによく見られる「詐欺飛び」が基本的に不可能となっている。 飛び込みに関しても、理論上「硬化中に刺さる跳び」以外はほぼ無敵技で落とせることになるため安易な跳びが通用しない。 しかし、弱点システムと高火力な調整によって「飛び込みのリターン」がかなり大きくなっているため、ある種のバランスが取れている。 跳ぶ側・跳ばせる側の両方に非常にタイトな反応、駆け引きが求められるため、非常に緊張感ある地上戦が本作の醍醐味となっている。 また、発生の早さと前述の連続ガードの特性から、崩しや固めは基本的に割れる。 しかし無敵技を読まれれば死に直結しかねないため、こちらも「理論上可能」と「極大リターン」でバランスを取っている。 投げ 本作の投げは0F発生で、通常投げもコマンド投げもコンボに組み込むことが出来る。 このため、ヒット時有利になる小技からの当て投げが非常にきついゲームになっている。 参考動画 しかし、ここまで「濃さ」を滲み出しているゲームであるにも拘らず、 （同じMVS（NEOGEO）で本家SNKが作る一連の格闘ゲームと比較すると）ゲーム全体から見た「地味」さは拭うことは出来ず、 NEOGEO全盛期にリリースされた作品としては、それほど注目されたゲームではなかった。 しかし、「過剰なまでの超必や演出が無い」「最後はその一手の読み合いで勝負が決する」という、 濃さに裏付けられた「ストイック」な仕様が、読み合いを重視する格ゲーユーザーの支持を受け、 今なお小規模でありながら大会が開かれるという、根強い人気を誇る格闘ゲームとして語り継がれている。 その他、『コミックゲーメスト』にて連載された、津雲幻一郎氏による漫画版『ファイターズヒストリーダイナマイト』も存在。 物語上の主役は溝口誠と李典徳、カルノフやマーストリウスが完全な悪人、溝口と亮子が従兄妹の関係、 更に李典徳とクラウンの意外な関係など、原作ゲームとかけ離れたギャグ要素皆無の別物ストーリーとなっているが、 作品自体の構成力も高い良質バトル漫画となっているので、もし古本屋で見かけたら一読をお勧めしたい作品である。 MUGENにおけるファイターズヒストリー その圧倒的濃ゆさストイックさが国内外を問わず多くの製作者を惹きつけるのか、全キャラがMUGEN入りを果たしている。 一時期はサムチャイをはじめ数体が入手不可となっていたが、現在はどのキャラも入手可能なものが存在する。 『FHD』をベースにアレンジが施されているものが多く、弱点システムを再現しているキャラも存在する。 *1 この話題はよく「6ボタン訴訟」と呼ばれる。 カプコンが『ストII』で開発した6ボタン構成を、ファイヒスが採用したことで裁判沙汰になった、という認識である。 しかし同時期には、タイトーの『カイザーナックル』やセガの『バーニングライバル』といった6ボタン構成の格ゲーも発売されている。 この後にもデコは『水滸演武』で引き続き、6ボタン構成の対戦格闘ゲームを発売したり、 他社からも6ボタン構成の対戦格闘ゲームが出ていたことを見ると、これらが訴訟対象となっていない以上、 単純に6ボタンが原因だったわけではないことが分かると思われる。 というのもこの問題は、元カプコンスタッフがデコに移籍して『ファイターズヒストリー』を製作したという両者の確執が発端で、 実際の争点は複数あり、中にはこのスタッフが、 「ライフバーやタイムカウント周りのソースコードを『ストII』からまんま流用している」なんてのもある。 ここからさらにカプコン側が「対戦格闘ゲームというジャンルそのものを模倣している」という、 格ゲー市場独占を狙ったとも取れる発言に及んだため、デコは「対戦格闘ゲームの始祖はデータイーストの『対戦空手道』であり、 むしろ『ストリートファイター』シリーズが模倣である」と反訴、同社に対する誹謗をただちに取り止め、 謝罪広告を掲載するよう求めていく。 なお、最終的に両者は和解している。『ゲーメスト』1994年12月30日号の記事によれば、 カプコン側は現状の著作権法上で権利侵害を訴えることは困難であることを認識して訴訟を取り下げ、 それに伴ってデコ側も反訴を取り下げること、両者は、ゲーム開発には莫大な時間と費用がかかり、 違法な模倣の横行は開発費の回収を妨げ、ゲーム業界の発展そのものが阻害されることを認識し、 今後は共にゲーム業界の融和と発展のために努力することを確認して和解した、とのことである。
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▽タグ一覧 シュウ・ヒストリーとは、メイドウィン小説のオリジナルキャラクターである。 1周目における黒影剣の婚約者、名前の由来は当然『銃』から。 過去にはドクター・ジルトーの助手をしていたようであり、剣がジルトーと交流した後に交際し結婚、詳細は不明だが子供まで出来たという。 メイドウィン小説は『カーレッジの物語』から始まった為、必然的に情報は少ない。 それどころか剣を大人にした要因＝もう冒険が出来ない理由である為、カーレッジからは目の敵にされている。 その証拠に『カーレッジ・黒影』では時空犯罪者の起点として黒影家の先祖役に子供を産ませ、それをわざわざ黒影シュウと名付けて非道の限りを行わせている。 松山を通して剣はこの事実をいくらでも知れるので、剣があの時本気でカーレッジを見切ってもおかしくないだろう。 上記の件も含めカーレッジがシュウ・ヒストリーを作っているわけが無いと松山や剣は考えている。 名前 コメント
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マイページのチームヒストリーは20シーズン分しか記録されないので、自チームの記録をここ記していきます。 役立つ情報は一切ないですｗ 日付 フォーメーション シーズン 順位 勝敗 得点 失点 得失 2007/09/09～ 日本03→ｽﾍﾟｲﾝ 2265 11位 11勝 14負 5分 58 68 -10 2007/09/02～ 日本03 2264 12位 9勝 15負 6分 48 64 -16 2007/08/26～ スロベニア 2263 7位 13勝 12負 5分 59 60 -1 2007/08/19～ スロベニア 2262 10位 12勝 15負 3分 59 58 +1 2007/08/12～ スロベニア 2261 9位 12勝 10負 8分 53 55 -2 2007/08/05～ スロベニア 2260 5位 14勝 10負 6分 57 47 +10 2007/07/29～ スロベニア 2259 12位 11勝 12負 7分 56 66 -10 2007/07/22～ 日本00 2258 7位 14勝 11負 5分 72 65 +7 2007/07/15～ 日本00 2257 6位 14勝 11負 5分 62 56 +6 2007/07/08～ 日本00 2256 6位 13勝 10負 7分 64 58 +6 2007/07/01～ オランダ 2255 8位 12勝 12負 6分 76 67 +9 2007/06/24～ オランダ 2254 9位 12勝 11負 7分 76 70 +6 2007/06/17～ オランダ 2253 4位 17勝 9負 4分 94 64 +30 2007/06/10～ スペイン 2252 5位 13勝 10負 7分 62 56 +6 2007/06/03～ スペイン 2251 8位 12勝 15負 3分 54 55 -1 2007/05/27～ スペイン 2250 4位 16勝 9負 5分 65 41 +24 2007/05/20～ スペイン 2249 5位 14勝 9負 7分 70 53 +17 2007/05/13～ チェコ 2248 3位 19勝 9負 2分 83 63 +20 2007/05/06～ チェコ 2247 7位 11勝 10負 9分 64 65 -1 2007/04/29～ チェコ 2246 4位 15勝 8負 7分 71 59 +12 2007/04/22～ フランス04 2245 3位 16勝 9負 5分 79 62 +17 2007/04/15～ アルゼンチン 2244 6位 13勝 13負 4分 65 73 -8 2007/04/08～ カテナチオ 2243 5位 12勝 10負 8分 53 46 +7 2007/04/01～ カテナチオ 2242 6位 15勝 11負 4分 66 47 +19 2007/03/25～ バルセロナ 2241 10位 12勝 13負 5分 69 64 +5 2007/03/18～ スペイン 2240 1位 19勝 7負 4分 74 48 +26 2007/03/11～ スペイン 2239 7位 15勝 12負 3分 71 58 +13 2007/03/04～ 不明 2238 11位 9勝 12負 9分 63 63 0 2007/02/25～ 不明 2237 10位 12勝 13負 5分 60 57 +3 ※すべて本A
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かみくら のりゆき フリーで活動している作曲家。1980年の神奈川県生まれ。 大学在学中より音楽活動を開始し、テレビ番組のテーマソングや各演奏団体・個人に楽曲を提供。 オーケストラの指揮やキーボードの演奏などの幅広い音楽活動を行う。 大学卒業後はレコード会社を経て音楽制作会社のベイシスケイプに2006年から2011年まで所属。 『朧村正』の「雪月風花」の作曲や『オプーナ』の「パルチザン」の編曲など評価の高い楽曲を担当した。 ベイシスケイプ退社後は日本ファルコムの楽曲の演奏を専門とするバンドであるJ.D.K.BANDのキーボーディストとして活躍。 ファルコムのゲームは昔から大好きだったのこと。 最近では伊藤賢治氏のバンド活動に参加したり、声優ユニット「everying!」のシングルの作曲などを行っている。 作曲作品の一例 アイシールド21 フィールド最強の戦士たち デジモンセイバーズ アナザーミッション エルミナージュ ～闇の巫女と神々の指輪～ オプーナ おんたまおんぷ島へん グランナイツヒストリー クリミナルガールズ グリムグリモア ジグソーワールド 大激闘！ジグバトル・ヒーローズ 史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪 ソウルキャリバー レジェンズ タクティクスオウガ 運命の輪 DS文学全集 デススマイルズII 魔界のメリークリスマス デルトラクエスト 7つの宝石 トリノホシ ～Aerial Planet～ (イメージソング作曲) ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (編曲) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング (編曲) BLEACH ～ヒート・ザ・ソウル4～ BLEACH ～ヒート・ザ・ソウル5～ BLEACH ～ヒート・ザ・ソウル6～ BLEACH ～ヒート・ザ・ソウル7～ Lの季節2 -invisible memories- レッツタップ Fate/unlimited codes 救急救命 カドゥケウス2 鉄拳6 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル 絶対ヒーロー改造計画 武装神姫シリーズ武装神姫 BATTLE MASTERS 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 朧村正 オトメディウスX (DLC) イース -セルセタの樹海- (編曲) バレットソウル -弾魂- (編曲) ロードオブヴァーミリオンII (編曲) 那由多の軌跡 (編曲) 英雄伝説 零の軌跡 Evolution (編曲) 英雄伝説 閃の軌跡 (編曲) パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン- (編曲) インペリアル サガ (編曲) PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD (編曲) 聖剣伝説～ファイナルファンタジー外伝～ (PSV版編曲) サガ スカーレット グレイス (編曲) 世界樹と不思議のダンジョン2 (編曲) 聖剣伝説2 SECRET of MANA (編曲) 世界樹の迷宮X (編曲) ロマンシングサガ リ・ユニバース (編曲) インペリアル サガ エクリプス (編曲) 代表的な曲 記憶のない村 (オプーナ) パルチザン (オプーナ) 金殿玉楼・吽 (朧村正) 雪月風花・吽 (朧村正) Flotage (Stage3-B) (怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル) Charge!! (グランナイツヒストリー) 戦場 初陣(世界樹の迷宮X Ver.) (世界樹の迷宮X)
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大河龍聖グランナイル SR 光/水 (8) 8500 アポロニア・ドラゴン/サイバー・コマンド ■このカードはマナゾーンにタップして置かれる ■シンパシー H･ソウルまたはM･ソウルを持つクリーチャー ■自分のH･ソウルを持つクリーチャーは､場を離れた時､シールドゾーンに置かれる ■自分のM･ソウルを持つクリーチャーは場を離れた時､手札に戻る ■T･ブレイカー 作者：マイルス 代理作成：まじまん 評価
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光神龍ヒストリー R 光文明 (5) クリーチャー：アポロニア・ドラゴン 3000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から名前に《0（ゼロ）》とある呪文を1枚選び、墓地に置く。その後、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 作者：赤烏 サイクル DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」の、名前に《0（ゼロ）》とある呪文を唱えるドラゴン 《光神龍ヒストリー》 《蒼神龍ファンタジー》 《黒神龍ホラー》 《紅神龍トラジェディ》 《緑神龍カノン》 収録 DMW-04 「龍撃編 第4弾 竜族の王(エンペラー・オブ・ドラゴン)」 DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」16/140 評価 名前 コメント
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2008 2007 2004～2006 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 1995 1994 1993 1992 1991 1990 2008 ボチボチと再始動の予定。さてどうなりますことやら。 2007 冬眠時代。 2004～2006 年に1~2回ペースでの活動となる。 詳細は忘れちゃいました… 2003 12月30日 拾得 対バン CHAINS／用心棒 11月2日 拾得 対バン コードレス／KOKESHI ★ G. 小川 アルカリムッシュ加入、活動開始 4月5日 MusicCafe OOH・LA・LA 対バン KOKESHI／コードレス 2002 12月29日 拾得 対バン CHAINS／用心棒 11月9日 茶房さむでい 前田賢次ソロライブ 10月26日 拾得 10月5日 MusicCafe OOH・LA・LA 対バン 不勉強トリオ／AUX／チョコレートプールズ 9月7日 MusicCafe OOH・LA・LA 対バン 栗本英明／ラブラブスパーク／林良太 8月15日 国分寺スタジオワン 対バン 久我成一／川口純平／大門 6月15日 もりやま屋 サタデーナイトライブ 出演 奥田昌也 他 ★ ４曲入りマキシCD「鋼鉄の涙」リリース 5月4日 拾得 対バン Nanakaja 4月20日 茶房さむでい前田賢次ソロライブ 3月16日 茶房さむでい 前田賢次ソロライブ 対バン 辻本まさひさ／福田裕一 2月16日 茶房さむでい 前田賢次ソロライブ 対バン 辻本まさひさ／馬川透 2月2日 拾得 対バン Nanakaja 2001 12月29日 拾得 対バン ゆうきゃん／CHAINS 10月27日 拾得 対バン Nanakaja 5月12日 拾得 対バン ピジョンズ／ゆうきゃん 春 G. 小川婚約 2000 8月27日 拾得 対バン かぐらうた 12月30日 拾得 対バン CHAINS／ロック病院 1999 12月11日 拾得 対バン CHAINS 10月23日 下北沢屋根裏 対バン かぐらうた/アーチーズ/NO BLAND 9月24日 下北沢屋根裏 対バン PSYCHO MANIA/アーチーズ 他 8月29日 下北沢屋根裏 対バン THE SNEAKERS/トリオ・ザ・サブマリン９ 他 7月10日 拾得 対バン RING OE UP 6月26日 下北沢屋根裏 対バン かぐらうた 他 5月3日 下北沢屋根裏 対バン PSYCH6 MANIA/STEREO SANCTITI/マリアンヌ/他 4月3日 下北沢屋根裏 対バン ISSUE/HEIDI/PSYCHO MANIA/ジェリールー 3月22日 下北沢屋根裏 対バン HOT LOW/おどる百面相/禅ヒッピー/Electoro Cuties 2月14日 下北沢屋根裏 対バン Jet-Set/THE エレキ/THE SNEAKERS/シャイグリーン 1998 12月27日 拾得 対バン CHAINS 11月28日 下北沢屋根裏 対バン ザ☆騰車/SCUSI/ONE ONLY/HEIDI 10月31日 下北沢屋根裏 対バン Chuckles／ウエイストローズ／Gaiant Spider Strikers／DA-DA ★ Vo. 前田、ライブを見に来てくれた後輩に「バンドは続けてナンボやからがんばれ」と激励。のちに後輩はくるりのドラマーとしてメジャーデビュー。励ました前田大いにビビる 7月26日 下北沢屋根裏 対バン かぐらうた/Yellow/三人 6月13日 下北沢屋根裏 対バン かぐらうた/ACID MAN/アーチーズ/SCUSI 3月28日 下北沢屋根裏 対バン ミサイル・ギャップ/ザ・アイドルズ/SURPRISE ★ B.須佐が故郷の福島に帰ることになり、活動の拠点を東京に変更。 1997 12月27日 拾得 対バン CHAINS 11月15日 拾得 対バン ロッドマン 8月 初ＣＤ「車輪の下」を発表。ジャケットイラスト・写真は元メンバー(B)瀧本が担当。 5月10日 拾得 対バン CHAINS 2月8日 拾得 対バン ジャカランタン 1996 12月28日 拾得 対バン 暴走ロマンチカ 9月8日 拾得 対バン L.R.U.B. 8月10日 LIVE SPOT WOW 対バン HILLS ★ ５月より、前田が月一回京都に出てくる形で、京都拾得にてライブ活動を再開 ★ Dr. 志知結婚 ★ 1st デモテープ「Do Like A Monkey」、2nd デモテープ「Growin Up Babies」、未発表CD「Cheap Hands」制作 1995 8月1日 拾得 対バン キャプテン・マッドマンズ 7月 前田、７月に婿入りの為の富山行きを決意。しばらくの活動休止に入る 6月23日 磔磔 対バン SEVEN DAYS 6月7日 BAYSIDE JENNY 対バン BERNING BLOODS/DAS REICHI 5月10日 BAYSIDE JENNY 対バン ALTEMIS/TAB 4月26日 拾得 対バン STRANGE BREW 4月4日 BAYSIDE JENNY 対バン STEARER/THE MAYA 2月 Dr. 志知、ボストン留学 1994 11月23日 BANANA HALL（オッズレーベル・オーディション）出演 とも様KINGS／バディ・バースト・オールディーズ 他 11月12日 服部緑地公園野外音楽堂 出演 SIGEO ROLL OVER 他 10月23日 大阪女子短大学園祭 出演 KING B 他 10月18日 WHOOPEE S 対バン THEまぼろし/CROSS FINGERS PARADE 10月5日 SUN HALL 対バン ROCK KITCHEN/DAGRAS BORN 10月2日 BLOW DOWN 対バン 京極/RISKEY JAM/じゅうべえ/CATCH THE CLOUDS 9月7日 拾得 対バン SHAKIN HIP SHAKE 9月6日 BLOW DOWN 対バン THE BLOODY MONKEY/NEW MISTAKE 8月19日 拾得 対バン HOME 8月18日 BLOW DOWN 対バン ふうてん／PAIN FLOWERS／ACTIVE 8月10日 HUCK FINN 対バン 響 8月9日 SUN HALL（オーディション）出演 #002/MAGGOTRI 8 S/うなれ火山 7月30日 OTHER SIDE 対バン PEATER S BLUES EXPROSION 7月19日 WHOOPEES 対バン MAKIN HAPPY／難民キャンプ 6月30日 拾得 対バン マッシュルーム 6月10日 BLOW DOWN 対バン 鬼頭径吾＆HARVEST/SOMETEREES 6月7日 ARCDEUX 対バン R.C.同女JOINT LIVE 6月4日 OTHER SIDE 対バン リズム＆チューリップ 5月24日 拾得 対バン MIX NUTS 4月27日 R.C.新歓LIVE 4月20日 BLOW DOWN 対バン 吟遊詩人／ふうてん 4月19日 拾得 対バン 青シャツ 3月22日 BLOW DOWN 対バン シンナーズ／ROCKET QUEEN 3月14日 拾得 対バン おしょう＆Let s Go s 2月23日 BLOW DOWN 対バン 北河内ボンバーズ／RISKEY ★ 京都拾得、大阪サンホール、枚方ブロウダウン、京都アザーサイド、名古屋ハックフィン、大阪ベイサイドジェニー等にて月４回ほどのライブ活動を行う 1993 12月13日 拾得 12月8日 VOX HALL(R.C.学外定演) 対バンはSHOUTERS 11月3日 立命大夜祭 出演 NOISE FUCTORY 他 11月1日 R.C.学祭 ★ 山本（現・前田）、就職するもいきなり名古屋に飛ばされ、結成半年にして早くも活動停滞。しかし９月に京都に赴任することが出来、立命の夜祭でのライブ（11月）より活動再開 1992 12月28日 VOX HALL(SUPER LIVE)K 11月30日 拾得 対バンはB.B.JACK 11月27日 同志社EVE祭（ライラック・レインボウス） 10月15日 R.C.定演 9月11日 拾得 対バンはSTOMP 8月1日 西賀茂夏祭りで初ライブ ★ 山本（現・前田）が小川を誘い、次に一度組んでいたことのあるリズム隊の須佐、志知を誘い「チープハンズ」結成。 1991 7月 B. 瀧本、脱退。B.遠藤が加入 春 バンド活動開始 1990 秋 バンド結成 Vo. 山本（現・前田）G. 小川１号、B. 瀧本、Dr. 服部 当時のバンド名「グローイングアップモンキーズ」
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ヒストリー ２００４年 ２００５年 ２００６年 ２００７年 ２００８年 ２００９年 ２０１０年 ２００４年 1月25日 さちゃんねるが誕生。悲劇はここから始まった。 記念すべき初スレッド「使用法とか」が立つ。 その他、この日は「カニトップさんを尊敬していた人が集うスレ」「THE国王」 「裏バト」「雑談スレ」「行列のできるささささ相談所」「マジ焦った！」などが立つ 1月28日 名無しさんに扮した古畑が「亀井絵里について」「小倉優子について」を立てやがる 亀井スレはさちゃんねるの怪物スレへ、小倉スレは初期糞スレの仲間入りを果たす 1月31日 スターズさんが、色んなスレにゴールデンレス（信長）を張りまくる （第一次星野砲） 2月12日 「【ふかわ】シュールネタを披露してみるスレ【ラーメンズ】」が立つ。 同月22日にはハイカルがスレに登場し、住人はネ申の登場に心躍らせる。 色んな人がネタを投下し100レスを超える 2月27日 さささささんが修学旅行スレの審査（1回目）を終える。 ここから、ネタスレをさささささんに審査させる風潮が高まる 3月4日 スターズさんがおぬしもなー [(´ﾟёﾟ｀) こいつ]を創造。流行らない 3月5日 哀れなスターズさんを見守る会、さちゃんねるに初登場 3月30日 「音楽総合スレ」が立つ。当時のさちゃんねる唯一のまともなスレ 4月4日 カクガリオフ開催。カニトップさんのレジェンドが凄かったようだ 4月18日 さちゃんねるが最も荒れた日。 「某ＭのＮ四郎さんについて語るスレ」が立つ 5月3日 ２時間で放置スレとなった「(´ﾟдﾟ｀)」が立つ。 ぶっちゃけほしくん無しで山田（仮）を活躍させるのは無理がある 5月16日 「（｡↑｡） ほしくんスレ」誕生。 5月18日 しゅーも公爵、さちゃんねるに初登場。 5月22日 古畑本人が「風呂入ったぜ」スレを立てる。糞スレ 6月4日 「ぐるんぐるん」が立つ。ぐるんぐるん。 6月12日 「さささささんに彼女が」が立つ。どうなったのこれ？ 6月20日 (´ﾟдﾟ｀)に山田という名前がつく。しかし、いつの間にか（仮）がついてた 6月21日 「カクガリ用語辞典」が立つ。なかなかの良スレ 8月3日 「楽しい三分クッキングスレ」が立つ。 何をするスレなのか不明のため、４レスしかつかず 8月5日 Higher ground閉鎖騒動。 8月19日 「５００を獲った人が審査するスレ」が立つ。あと460レス 9月23日 「さささささんが１００００レスを目指すスレ」が立つ。あと9770レス 10月26日 ほしくん企画をやることに。まだ始まらない。早くやれ 10-12月 さちゃんねるの第一次衰退期。 ６レスつけば月間３位のスレになるという状態だった。 しかし、2005年1月以降は月間レス数が1000を超える状態が続くようになる。 ２００５年 1月1日 古畑ブーム到来。と思ったが、大してブームにならず 1月9日 「( ´ﾟдﾟ｀)してから一日以内に（｡↑｡）されなければ神」が立つ。 途中からほしくんと山田（仮）の攻撃ＡＡ合戦となっている 1月17日 「さちゃんねる委員会」発足。住人という概念が出来始める。 当時の住人は13人。 1月23日 「(*＞□＜)ﾉｼ」が1000レス突破。名無紳士おつかれ 2月8日 第二次星野砲発動。 スターズが全９８スレッドにゴールデンレスを貼る 2月21日 ペッサリー佐々木と１３人の今井たちがさちゃんねる初上陸 あのカニトップが天才と認めた。 2月28日 さちゃんねるにリミテッド斎藤が輸入される 3月17日 ラリラーがさちゃんねる住人入りを果たす（14人目） 4月7日 佐々木ヒデタカがさちゃんねる住人入りを果たす（15人目） 4月20日 マッスグがさちゃんねる住人入りを果たす（16人目） 5月9日 カクガリ用語辞典@Wikiオープン。新語の追加や編集が楽になった 5月19日 さちゃんねる、幕の内カップ2005への参加を表明。 5月20日 二酸化炭素が、幕の内カップ2005人気投票で自薦を促す。 みんなで悪ノリした結果1位になってしまい、 幕の内開幕前から目立ってしまう。 6月2日 さちゃんねるバナーを作ったぱたぱたぱたが特例での住人入りを果たす（17人目） 6月7日 仮面ライダー969が流行 6月11日 「亀井絵里について」1000レス突破。 6月19日 「10000ヒット記念企画スレ」1000レス突破。 969さんが969getも達成 6月20日 野菜物語が住人入りを果たす（18人目） その後ちょっとした暴走ブームーが起こる 6月24日 「スレッドストッパー試験所」1000レス突破。 7月12日 田中な鈴木・珈琲専門店が住人入りを果たす（19・20人目） 7月17日 しゅーもないちゃっと設立。 このチャットにて、ハロコン・高速スライダー・よね・山下銃・Ｕが住人入りを果たす（22・23・24・26・27人目） また、麻雀ブームが夏休みの間に訪れた 7月18日 ２getランキングで10位に入ることで、融合みそが住人入り（21人目） 8月5日 今まで放置されていた業者スレだったが、この時期に業者スレが増え、 さささささんが一気に削除をする。 後日、削除人制度ができあがり、ｖと二酸化炭素が削除人に 8月11日 チャンベルが住人入りを果たす（25人目） 8月16日 「紺野あさ美について」が立つ。 ハロコンと野菜物語が伸ばしまくり、さちゃんねる最大のスレッドと化す 9月24日 二酸化炭素と野菜物語がりょいちに２度目のスカウトをする。 りょいちさんは承諾し、即日住人入りとなる（28人目） 9月28日 「紺野あさ美について」が3000レス突破。 10月6日 「スレッド案会議室」が立つ。このスレから、「ひゃうん！」「「゛」「゜」禁止スレ」が生まれる 10月12日 「さささささんに彼女が」が突然の盛り上がりを見せ、ふるはたぜの立てたスレが盛り上がると言う珍事が発生 10月18日 ハバネロ三太夫が住人入り（29人目） 10月26日 「（｡↑｡）ほしくんスレ part2」が立つ。さちゃんねる最初のpart2スレッド（宣伝を除く） 10月31日 まな！が住人入り（30人目）。 12月1日 2005年さちゃんねる流行語大賞発表。大賞は「～ぜ、ふるはたぜ」 12月6、7日 2005年さちゃんねるPERSON OF THE YEAR開催。POYは二酸化炭素に。 12月18日 あおぐななしが２つ目の擬音語スレッド『くぱー』を立てる。 12月31日 さちゃんねる初の年越しチャット開催。あのカニトップがしゅーもないちゃっとに久々に現れた。 二条城vs普通vsくぱーvs佐賀城の戦いが起こる。二条城の勝利。 2005年、月間総レス数で毎月１０００レス越えを達成 ２００６年 1月11日 ぱたぱたぱたがさちゃんねるCMを完成させる。 1月17日 いろいろが住人入り（31人目）。 2月18日 ケースバイケース（32人目）・幻の蜃気楼（33人目）が住人入り。 3月29日 愛読漫画『焼きたてジャぱん』の影響で炭素マンが半ば衝動的に「なんやて！？」スレを立て、ちょっとしたブームに。 4月3日 名無紳士が「なんでも成分分析inさちゃんねる」スレを立てる。一部の住人がこぞってさちゃんねる由来の単語を成分分析しまくり、一躍ブームに。 4月18日 あおぐななし主催「第2回（？）さちゃんねるカップ」開催。 （優勝：炭素マン・幻の蜃気楼・ラリラー） 4月18日 「さちゃんねる委員会」のデータベース管理を、ここ『さちゃんねる委員会＠Ｗｉｋｉ』へ移行。 4月26日 冷凍庫兼冷蔵庫が住人入り（34人目）。 5月14日 炭素マンの運営する投稿企画「Ｂ．ＬＥＡＧＵＥ ２」がスタート。 7月16日 「もろこし体操 本スレ」が立つ。長時間特番テレビに並行する形で、炭素マンが耐久不眠レスを敢行しつつ進行。 8月3日 炭素マンを中心に、閲覧専用ブラウザを持つ住人たちが協力して全レス調査を実施。 8月8日 「紺野あさ美について」が10000レスに到達。スレ誕生からほぼ１年でレス５桁という未踏の領域に到達。 直後「紺野あさ美について＋α」スレが立つ。 8月25日 スターズが福岡に来襲。 ささささと合流し、３日間博多の街でハメを外しまくる。 8月28日 あおぐななしが３つ目の擬音語スレッド『めにゃめにゃ』を立てる。 9月7日 炭素マンが何故かＲＰＧにハマる。 11月12日 炭素マンが立てた『レイプレイプレイプ…』スレにより、数人の間でひそかにＤＭＣブームが起こる。この約２年後にＤＭＣ劇場版が公開されることになろうとは、当時予想だにしなかったであろう。 12月30日 名ぱた無し３運営・進行の『さちゃんねる３賞』が決定する。 ＭＩＴ・ＰＯＹで炭素マンが２冠を果たすも、年間ＭＶＰ「ベストサチャンネリスト」は投票で幅広く貢献した珈琲専門店に与えられた。 ２００７年 1月1日 Gimmickhunterが立てた『ふかふかー！』スレが意外に盛り上がる。 4月2日 『B.LEAGUE 2』11年目開始。 5月26日 名無しヒデタカが『【ふかふかーに続け！】ヒャッホウ！【目指せ流行語】』を立て「ふかふかー！」スレに対抗、緩やかに盛り上がる。 7月3日 炭素マン・名ぱた無し３のゲームレビュースレに倣い、969が『【そして】ドラクエ３スレ【伝説へ】』と立てる。 ぬいぐるみを着せられたヒデタカ（魔法使い・男）やまほうのビキニ（スク水）のやさい（商人・女）などがケータイ画像で流出。 7月28日 『B.LEAGUE 2』にて、二酸化炭素がまさかの“セミリタイア”宣言。 多忙さもあったようだが、主たる理由は彼女ができたことによるネットモチベーション低下。珍しくシリアスな文言に、住民の多くがエール。以後のB.LEAGUE運営は野菜物語が引き継ぐこととなった。 9月23日 『【ｲｴﾛｰ】潜水艦【ｻﾌﾞﾏﾘﾝ】』が1000レス突破。レス者は969。 900を越えた9月初旬以降レスが加速。名ぱた・ＧＨの「福本ＡＡ合戦」や、名無しヒデタカの「な、なんだってーっ！？」反復横跳びのほか、969が踏むことを期待された969レス目を名ぱたが躊躇なく踏むというハプニング（？）も。 10月9日 「ビタミンカップ」をもって、野菜物語運営による『B.LEAGUE 2』がリスタート。のちに11年目日程も第6節から継続（第3～5節の空白分は、のちに第16～18節として埋め合わせを行なった）。 11月16日 『ハロコンさん勉強しろ！』スレ登場（立てたのは珈琲専門店）。受験生住民同士の交流の場として機能し、ハロコン本人も活用。翌年の春には悲喜交々のレスが…。 …なお、炭素マンのセミリタイアを機に年後半から新スレの発生頻度が激減、以後「第二次さちゃんねる衰退期」の様相を呈していく。一昨年・昨年は行なわれた「流行語大賞」イベントも、今年は運営者不在のままうやむやに。 ２００８年 1月1日 もはや恒例となった元旦の“年なのですねスレ”08年版『2008年ということは2008年なのですね』スレ。例年通り、期待通りの盛り上がらなさを博す。 1月19日 二酸化炭素が『うなぎ』スレを立てる。以後、名無しヒデタカとともにレスを重ねて行く。 この前後でも『どげんかせんといかん！』『ice』『亀井絵里Part.2』などのスレ乱れ撃ちで、セミリタ中でも存在感を見せる炭素マン。 2月27日 あおぐななし、傷心を抱えつつ『うちわさん０８年も勉強しろ！』を興す。そのポジティヴさに感銘を受けた多くの住民が応援レス。「うっちーが崖っぷっちー」の名言も生まれる。 3月3日 名ぱた無し３が『ＦＦⅥリプレイ』スレ、同19日に名無しヒデタカが『競馬ゲームプレイ』スレ。他スレでもゲームプレイレビューが書かれる。 4月7日 ささささが突然『お勉強スレ』を使い出す。表記の限界を感じて頓挫するも、以後ささささのさちゃんねる登場頻度がゆるやかに上昇。 5月25日 ＧＨが『3の倍数と3の付くレス番だけアホになるスレ』。珍しく流行に則った内容で、そこそこ盛り上がる。 6月1日 本来消去されるはずの業者スレ『もぅ今日で人生終わった！！』にて、カニトップ氏降臨。まさかの“上段スレでの登場”に住民思わず放置、さすがのカニ氏も困惑したようだ…。 8月12日 二酸化炭素が『ニコニコ動画のスッドレ』。なぜか「～さんだ！生きてたんですね！」の流れに。翌月には『スカイプやろうぜ』スレにまで派生。 9月1日 『B.LEAGUE 2』１２年目開始。 9月19日 『今聴いてる曲を書き込めばいいと思う』スレにて、“大明神”ことtsuyoshi0523氏が突然の降臨。いきなりの出現に、彼を知る多くの古参住民が驚いた。 10月1日 さちゃんねる生誕５周年を見据え、名ぱた無し３が『【祝】さちゃんねる５周年記念企画執行部【５ｔｈ Ａｎｉｖ.】』を。しかし、気付く住民はまばらでスレ主の空回り。しかもあろうことか、スレ主自身が立ち上げたイベントをサボるという暴挙に。 10月19日 コテワイ氏が『爆笑！炭素カーペット！』を投下。ショートネタスレに意外なあの人が珍しく気を吐いていた。 12月10日 ささささ氏の『デフレスパイラルが発生するごとに報告するスレ』、いかんせん親記事が下ネタだった影響か、名ぱた無し３がいやらしく弄る流れに。 12月16日 『みんなで解決！さちゃん知恵袋』登場。ローペースながらリアルな相談が続々。 …昨年から続く停滞。ただ、少ない頻度ながらある程度のレス量を維持しているところを見ると、“停滞”という形容自体ナンセンスか。後半は懐かしい方々の登場に、わずかではあるが沸いていた。 ２００９年 1月1日 “年なのですねスレ”09年版『2009年ということは2009年なのですね』スレ、今年も期待通り。 1月15日 名無し変化球氏の『センター試験二日前』登場。過去に受験関連スレが多く登場しているという背景と、投下されるレスのリアルさから、「さちゃんねるの歴史は学生たちの血と汗で築かれている」ことが窺えよう。 1月25日 さちゃんねる５周年。 7月19日 『木村カエラについて』スレ登場。『潜水艦』に代わる969氏の新たなパーソナルスレとして機能する。潜水艦との大きな違いは、sageカキコを多用しない点か。 9月７日 名無し炭素氏の『炭素マンの積みゲー崩し』スレ登場。 ２０１０年 1月1日 『2010年ということは2010年なのですね！』スレ、今年も期待通り。だが立てたのはギミハン氏ではなく名ぱた無し３氏＾＾； 1月25日 さちゃんねる誕生から６年。 ７年目という気負いを微塵も見せず、今日もどこかで住民がレス投下…… ※最終更新：2010.10.24※
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課金武具強化に欠かせない肉球のコインとは・・・ みんな大好き課金武具！！ってなわけで、今後新しくＭＨＦを始める方にも、そうでない方のためにも知らないと困っちゃう（かもしれない）課金武具の強化に使う肉球のコインの取得方法をまとめておきます。 課金武具は非課金武具に比べて下位素材中心だったりと比較的簡単に強化ができます。(武具によっては？) が、ＨＲに見合わない防御力なり、攻撃力を抑止するためなのか、強化していくとＨＲが規定のランクまで達していないと強化出来ないポイントが出てきます。 その足止めに用意されているのが【肉球のコイン・金・銀・鋼・鉄・銅・鉛】で、強化するためには武具の一定のレベルごとにその時に求められる各コインを手に入れる事になります。 これらのコインを手に入れるための手順を紹介していこうと思います。 ちなみに欲しいコインの種類にかかわらず手順は同じです。 流れとしては 【クエスト達成証を手に入れる】⇒【クエスト達成証納品クエストで納品して各肉球のコインを手に入れる】 です。 初めて課金をした時によく勘違いしがちなのが、直接肉球のコインは手に入らないという点です。 クエスト達成証を手に入れる方法は３種類あります。 ①クエスト達成報酬でもらう（ＨＲ１～） ②Ｎポイントでもらう（ＨＲ３１～） ③祭りポイントでもらう（ＨＲ３１～） ①のまずはクエスト達成証が報酬としてもらえるクエスト 受注可能ＨＲ 場所 クエスト名 クエスト内容 もらえる達成証の枚数 ＨＲ１～ 闘技場 肉球のコインを求めて アイルー・メラルー２０匹の討伐 １枚 ＨＲ１１～ 闘技場 肉球のコインを追いかけて バサルモス１頭の狩猟 ２枚 ＨＲ３１～ 闘技場 肉球のコインを夢見て ショウグンギザミ１匹の狩猟 ３枚 ＨＲ５１～ 闘技場 肉球のコインを探して イャンガルルガ１頭の狩猟 ５枚 ②の「Ｎポイントでもらう」ですがネカフェをよく利用する方ならこれが一番手っ取り早いかもしれません。 ＭＨＦ公認ネットカフェでプレイした場合５分で１ポイントもらえるのですが、このポイントを使って広場のお店から達成証１枚につき１Ｎポイントで交換する事が出来ます。 ③の祭りポイントは猟団に属していて、祭りポイントが余っているなら交換してもいいかも？私はしませんが・・・ ちなみに祭りポイント５ポイントにつき１枚交換出来ます。 これらの方法で手に入れた【クエスト達成証】を各種【肉球のコイン】に交換してもらいます。 専用の納品クエストがあるのでそれを受注したら出発して納品してくるだけの１分もかからないクエになります。 達成証納品クエスト一覧 受注可能ＨＲ 場所 クエスト名 クエスト内容 報酬アイテム・個数 ＨＲ３１～ 峡谷 肉球のコイン・鉛を入手せよ 達成証納品１枚 肉球のコイン・鉛 ＨＲ３１～ 峡谷 肉球のコイン・鉛を集めよう 達成証納品３枚 肉球のコイン・鉛×３ ＨＲ５１～ 峡谷 肉球のコイン・鉄を入手せよ 達成証納品１枚 肉球のコイン・鉄 ＨＲ５１～ 峡谷 肉球のコイン・鉄を集めよう 達成証納品３枚 肉球のコイン・鉄×３ ＨＲ６１～ 峡谷 肉球のコイン・銅を入手せよ 達成証納品１枚 肉球のコイン・銅 ＨＲ６１～ 峡谷 肉球のコイン・銅を集めよう 達成証納品３枚 肉球のコイン・銅×３ ＨＲ７１～ 峡谷 肉球のコイン・鋼を入手せよ 達成証納品１枚 肉球のコイン・鋼 ＨＲ７１～ 峡谷 肉球のコイン・鋼を集めよう 達成証納品３枚 肉球のコイン・鋼×３ ＨＲ８１～ 峡谷 肉球のコイン・銀を入手せよ 達成証納品１枚 肉球のコイン・銀 ＨＲ８１～ 峡谷 肉球のコイン・銀を集めよう 達成証納品３枚 肉球のコイン・銀×３ ＨＲ９１～ 峡谷 肉球のコイン・金を入手せよ 達成証納品１枚 肉球のコイン・金 ＨＲ９１～ 峡谷 肉球のコイン・金を集めよう 達成証納品３枚 肉球のコイン・金×３ クエスト達成証の報酬、納品クエストの報酬ともに基本報酬増加枠で規定個数よりも多くもらえる場合もあります。 さあ、これであなたもLet s enjoy 課金life！