約 1,825,762 件
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/147.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 拳銃(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 7 狙い撃ち 射撃の基本 武器 敵単 武器 射撃 100 Lv1 550 ダブルショット 二連撃 2.5 敵単 武器 拳銃 150 Lv2 551 ドリルショット 防御力ダメージ追加 2.5 敵単 武器 拳銃 150 Lv4 552 レッグショット 行動力ダメージ追加 武器 敵単 武器 射撃 180 Lv6 553 バーストショット 2.5 敵単 武器 拳銃 180 Lv8 554 クロスファイア 2.5 敵× 武器 拳銃 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/psp-2000/pages/13.html
7 名無しさん必死だな 2007/09/13(木) 03 27 40 ID spKUTzkl0 テンプレ案 【使用ソフト】 【シチュエーション】 (起動時、~の町に入る時etc) 【ファームウェア】 新: 旧: 【計測回数】 新: 旧: 【ロード時間】 新: sec. 旧: sec. 追加・修正よろ 【使用ソフト】TALKMAN 【シチュエーション】聞き取りゲーム選択後、画面が表示されるまで 【ファームウェア】 新: 旧: 【計測回数】 新:30回 旧:30回 【ロード時間】 新:12.92sec. 旧:17.76sec. 【注】ファミ通より 【使用ソフト】REZEL CROSS 【シチュエーション】エリア切り替え後、画面再表示まで 【ファームウェア】 新: 旧: 【計測回数】 新:30回 旧:30回 【ロード時間】 新:2.45sec. 旧:7.75sec. 【注】ファミ通より 【使用ソフト】ワイルドアームズ クロスファイア 【シチュエーション】バトルマップ突入後、マップが表示されるまで 【ファームウェア】 新: 旧: 【計測回数】 新:30回 旧:30回 【ロード時間】 新:4.72sec. 旧:12.22sec. 【注】ファミ通より
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14571.html
粛清の精霊ホープダイヤ SR 光文明 (10) クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500 このクリーチャーのパワーは変化しない。(15500で固定される) 元々のパワーよりも1000以上高いパワーを持つ相手のクリーチャーは破壊される。 T・ブレイカー 作者:808 粛清のエンジェル・コマンド。パンプアップが確定除去に化けます。 パワーの増えるカード全体に刺さります。全体除去扱いなのでアンタッチャブルにも刺さります。 《百万超邪 クロスファイア》《熱血星龍 ガイギンガ》等に有効です。 《聖黒獣アシュライガー》や下記のサイクルを駆使すれば早期に出せると思います。 G・リンクに対しては多分刺さらないと思います。 名前の元ネタは呪いのダイヤモンド「ホープダイヤ」から。 大型カードのコストを軽減する「立会人」サイクル。 文明と種族違いの相互互換。光と闇には居ない。 《立会屋バンコス》 《ナギサミン》 《式神ヘンヤ》 デザイナーズコンボ 《粛清の精霊ホープダイヤ》 《淘汰の魔王バズビー・ストゥープ》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (なし) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/443.html
スターサファイア +1 スターサファイア1新ろだ2-328 Megalith 2010/10/31 Megalith 2010/11/24 +2 スターサファイア2Megalith 2010/12/19 Megalith 2011/11/10 Megalith 2012/03/19 Megalith 2012/12/30 Megalith 2016/11/12 +3 スターサファイア3 +4 スターサファイア4 +5 スターサファイア5 レス 1 34スレ目 861より後のレスはスターサファイア2以降にまとめ
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/94.html
メニュー>メインクラス>メイジ>ファイアロード [Pv,-,U,-,-,5/MgAk’MgDm火+SLx4] ☆☆ 《ファイアクラップ》、あるいは伝統に敬意を表して火属性の《ブロウアップ》を使うなら。ただニンジャ魔術を使うからにはソーサラーになるのだと思うが、威圧は特に効果を増やせない。《イフリート・シマー》も先手を取らないと意味がないし、火属性は全体的に使いにくい気がする。 《ドラゴンファクター》を取って灼熱の斧を振り回す人はどうぞ。 -- 灯 (2011-10-28 20 19 16) 《ドラゴンファクター》は《エンハンスブレス》の効果中でしか効果がないので、灼熱の斧である必要はない。というか意味がない。 -- 名無しさん (2013-01-24 19 39 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redtidesapp/pages/141.html
ファイアタートルは魔族の高級防御ユニット 炎で前方扇形範囲内の敵にダメージを与える 能力・ステータス 使用人口 3 種別 機械/地上 コスト 2800 技術費用 2800 HP 180 攻撃 60 射程 10 防御 13 移動速度 10.50 シールド 180 シールド回復 2/秒 攻撃対象 地上 特効 なし アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 2 防御が14上昇する Lv2 3 防御が15上昇する Lv3 3 防御が高い状態で出陣し、毎秒防御が減少し、最低15になる 同系列ユニット ファイアタートル ロックリザード 兵種スキル フレイムブレス クールダウン 2.00秒 射程 10 ファイアタートルは炎で前方90度の半径12範囲内の最大8体の敵に60ダメージを与える 攻略 自身使用時 ファイアタートルは大量の敵の対処に効果的 敵使用時 ファイアタートルは対空不可 解説 レベル3で出撃時の防御が99になる 敵の目の前にテレポートすることで数秒間ダメージを受けず敵を一掃できる。 ゴリラレベル3や防御無視のユニットからはダメージを受けてしまうので注意 ストーリー セタス文明の中で、ファイアタートルは進化速度が非常に遅い種族であり、いまだに最終進化に到達していない。もしも鯨王のようにほぼ永久の命があれば、他の種族より進化する潜在能力は持っている。 ファイアタートルクマはセタス種族の中で一番の長寿である、彼は晶石神山「マントロ山」を背負っている。神山の面積は3000平方キロ、重さは7000億トンになる。ファイアタートルクマの背中にはたくさんの新しい種族が誕生、成長し、文明の中堅になっている。彼の46億年もの長い経験を前に、誰もファイアタートルクマより知恵があると言えず、鯨王たちが難題を直面した場合、ファイアタートルクマの経験を頼ったりする。 ファイアタートルクマは全てのファイアタートルの先祖であり、ファイアタートルの中ではクマの評判と威信は鯨王たちよりも上となっている。あらゆる困難な時にでもクマがいる限り鯨王たちは戦争の勝利を確信していた。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3552.html
第5章「動き出す物語」 ここは闇の中。 その中で眠る男が一人いた。 「・・・」 死んだはずの男。 主を崇め、師を殺し、師の息子と戦い、敗北した戦士。 四駿の一人で、アイクの考えられる限り最強の男。 「私は・・・」 男が呟く。 「私は・・・どうしたら・・・」 彼の目は虚ろで救いを求めていた。 救い、すなわち「死」のことである。 「彼に・・・もう一度・・・」 そういって彼は鎧を着て、剣を握り闇の中から抜け出した。 ミッドチルダ上空:ヘリ内 「今回は、護衛の任務や。これまで謎やったガジェットの襲撃とレリックの回収。現状ではこの、「ジェイル・スカリエッティ」が犯人と睨んどる。」 モニターが浮かび上がり、顔写真が目に入ってくる。 20台半ばか・・・とアイクが想像する。 「基本は、この人は私達が捜索をするけど、念のためにおさらいね。」 フェイトが補足を付け足した。 なるほど、確かにこの顔なら世間一般のどこにでもいそうなため、ちゃんとした顔を知っておかないとどこかで取り逃がしてしまうかもしれない。 だが、今回の任務はあくまで『護衛』だ。 そう思った瞬間、突然、声が聞こえた。 「それで、今日向かうのはここ、ホテル・アグスタ!」 よく探すと、その声はモニターの近くから出ていた。モニターに目を向けると、ちっこい何かがいる。 ……小さい女の子らしきものがフワフワ浮いていた。 だが、それに驚いている暇もない。 「骨董美術品の会場警護と、人員警護。それが今日のお仕事ね。」 なのはが切り出す。 つまりは、会場内、その周辺、そこにかかわる人員に危害が加わらないようにせよ、ということだ。 「出品許可の出されているロスト・ロギア。その反応をレリックと誤認したガジェットが来る可能性が高いので、警備に呼ばれたです!」 甲高い声でしゃべるちっこいの。 そろそろ訪ねてもいいだろうか、口を開きかけたアイクだったが、言葉を発することはなかった。 代わりにセネリオがたずねたからだ。 「突然ですみませんが、そこの方は・・・?」 みんなの視線がちっこいのに向けられる。 「あっ!!すみません、自己紹介が遅れたです。私の名前はリインフォースⅡ。主に、サポートやユニゾンがとくいです!!」 「俺はアイク。よろしくな。」 「僕はセネリオ。以後、お見知りおきを。」 それっきり自己紹介は終わったようだ。 その愛想のなさにさすがに驚いて、リインフォースがなのはにたずねた。 「あのぅ・・・この二人怒ってるんですか?」 「ううん、これがこの二人の普通だよ。あまり気にしないでいいよ、リイン。」 そうはいっても、まだ少ししょんぼりしていたリインフォースであった。 ミッドチルダ:ホテル・アグスタ そこにはすでに長蛇の列が出来上がっていた。 受付の係員もなかなか忙しそうだ。 「さ、いくで。」 そういうはやてはドレス姿だった。 はやてだけではなく、なのはやフェイトまでドレス姿だった。 美しい、とは思うものの、もともとアイクには「美」という言葉は存在しない。 だから、アイクにとってはそれはただ「美しい」だけで、それ以外の何者でもなかった。 ただ、着替えている間はそこらへんを徘徊して時間をつぶす必要があったから、面倒といえば面倒だったが。 「長い・・・」 ポツリとアイクが呟く。 無理もない。列はホテルの外まで続いており、目の前にはザと30人は並んでいるだろうか。 というか、それ以前に聞きたいことがアイクにはあった。 「俺の服だが、本当にこれでいいのか?」 そういうアイクの格好は赤いぼろぼろのマントに、使い込まれたバンダナ、そして、軽い鎧のような物。 いかにもこんなぼろぼろの服装で入るのはいただけない。 セネリオは白く、美しいマントを羽織っていたのでそれなりにセレブっぽく見えたが、アイクはどう考えても無理だ。 「ならば、アイク。僕はなのはさんたちと一緒に護衛に当たるので、アイクはシグナムさんたちと一緒に外の警護に当たってください。」 確かに、それが一番いい策だろう。 そもそも、こんなたいそうなホテルの中にラグネルを持ち込むとえらいことになりかねない。 「わかった。そうしよう。」 承諾したアイクは列から去っていく。 そしてそのままどこかへと消え去った。 とある森の中。 フードをかぶった男性と小さな女の子が手をつないでいる。 その様子は傍から見れば親子だ。 だが、この二人はそんな生易しい関係ではなかった。 「あそこか・・・」 男性が呟く。 「お前の探しているものは、ここにはないのだろう?」 その言葉に少女はゆっくりとうなずく。 「何か気になるのか?」 そういったとき、一匹の虫が少女の指に止まった。 虫が体をくねらせて少女に何かを伝えようとしている。 「ドクターのおもちゃが、近づいてきてるって・・・」 シャマルが屋上でガジェットの反応を確認した。 「シャーリー!」 通信でそう呼びかける。 「ガジェットドローン陸戦Ⅰ型、機影35!」 「陸戦Ⅲ型、4機!」 シャーリーの左右にいるオペレーターがガジェットたちの反応をすぐさま感知する。 当然、その情報はシグナム達にも届いていた。 「エリオ、キャロ、アイク。お前達は上に上がれ。ティアナの指揮で上で防衛ラインを設置する。」 シグナムが指示を出す。反論する場所がないのでアイクはエリオたちと一緒に返事をする。 「ザフィーラは私と迎撃に出るぞ。」 「心得た。」 ……犬がしゃべった。まあ、ちっこい人間がしゃべったのでそんなに驚くこともなかったが。 最初はてっきり、エリオたちのペットかと思っていたアイクだった。 エリオたちもザフィーラがしゃべれたことに驚きを示していた。 だが、驚いている暇はない。 すぐに上へ向かうため走り出した。 シャマルがティアナへモニターを送り、バリアジャケットへ着替えた後、シグナムとヴィータに通信を行った。 (シャマル、スターズⅡとライトニングⅡ、出るぞ!) その言葉を聞いたモニタールームのシャーリーとオペレーターたちはグラーフアイゼンとレヴァンティンのロック解除を行う。 二人はバリアジャケットに着替えた後、そら高く飛び去り、ガジェットの迎撃に向かった。 一方、なのはたちの方では・・・ (フェイトちゃん、主催者さんは何だって?) (中止は困るから、開始を少し延ばして様子を見るって。) (そう・・・) だが、なのはは危険、というか嫌な予感がしてならなかった。 「ヴィータ。私がでかいのを叩く。細かいのを頼む。」 「わかったよ。」 それだけで、この二人には十分だった。 ヴィータが8個ほどの魔力で作られた球体を作り出す。 「まとめて・・・ぶっ潰せぇぇぇぇっ!!!」 魔力で出来た弾をグラーフアイゼンで叩き、確実にガジェットに当てていく。 同じくシグナムも―――― 「紫電、一閃!!」 炎をまとったレヴァンティンで大型を確実に切り裂く。 ザフィーラもバリアを展開しつつ、地面や壁から魔力で作り出した棘のようなものでガジェットを次々撃破していった。 その様子を高いところから見下ろす人物が二人。どうやら通信を行っているようだった。 通信相手は、ジェイル・スカリエッティ。 「何の様だ。」 男のほうは実にそっけない態度を示す。 対して―― 「ごきげんよう、ドクター。」 少女のほうは丁寧に挨拶をした。 「つれないねぇ、騎士ゼスト。あのホテルにレリックがない様なんだ。が、実験材料として興味深い骨董が一つある。少し協力してくれないか?」 と猫なで声で話しかける。 「断る。レリックがかかわってくる以上、不可侵と決めたはずだ。」 スカリエッティは少し残念そうな顔をして、 「ルーテシアはどうだい?」 とピンクの髪の少女に尋ねた。 「いいよ・・・」 こっちはあっさり承諾したようだ。 「優しいねぇ・・今度、ぜひお茶とお菓子をおごらせてくれ。君のデバイス、アスクレヴィウスに必要な情報を送っておいたよ。」 「わかったよ。ドクター。ごきげんよう・・・」 「ごきげんよう、ルーテシア。吉報を待っているよ。」 そうして、スカリエッティからの通信は途絶えた。 「いいのか?」 ゼストがたずねた。 「ゼストやアギトはドクターを嫌うけど、私はそんなにドクターのこと嫌いじゃないから。」 「そうか。」 ルーテシアは軽くうなずき、左手のデバイスに魔力を集中させる。 左手の宝石が光った瞬間、地面に四角い魔方陣が描き出された。 「!!」 キャロが驚く。 「キャロ、どうかしたのか?」 アイクがたずねた。 「だれかが、この近くで召喚を使ってる!」 そのとき、通信が割り込んできた。シャマルからだ。 「クラールヴィントからも反応を確認!でも、この反応は・・・」 「大きすぎる・・」 オペレーターが呟いた。 「小さきもの、羽ばたくもの。言の葉の答え、我が命を果たせ。召喚、インゼクトズーク。」 そう唱え、両手を前に突き出した瞬間、三つの触手の中から無数の虫が現れた。 「ミッション、オブジェクトコントロール。・・・いってらっしゃい。」 無数の虫たちがガジェットに寄生する。 寄生されたガゼットは紫色に変化し、能力が上がった。 その様子に驚き、シグナムがヴィータをアイクたちの元へ行くよう促す。 「転送移動・・・」 そう呟き、ルーテシアはガジェットをホテル前に転送させた。 転送にいち早く気づいたのはキャロだった。 「来ます!!」 4箇所から大体15機ほどのガジェットが現れた。 「召喚士ってこんなことも出来るの!?」 「迷っている暇はない。・・・応戦だ!」 アイクはラグネルを構え、ガジェットを斬り付ける。 「このままじゃ、埒があかない!!一気に片付ける!!」 「無茶だ!止せ!」 アイクが静止させようとするも、ティアナはそれを聞かなかった。 「スバル、行くよ!!」 「OK!」 二人して乗ってしまった。 スバルはウィングロードを展開して敵の攻撃をひきつける。 空中移動なので、アイクでは到底追いつけない。 しかも、ティアナの周りは魔力弾で埋め尽くされている。 止まったガジェットの群れにティアナは魔力弾を打ち込むつもりだ。 「クロスファイアー・・・シュート!!!」 一斉に弾丸が放たれる。 それは確実にガジェットをつぶしていた。 そんな中、一発だけスバルに向かって弾丸が飛んでいく。 そして―――― 「だりゃぁぁっ!」 ヴィータがスバルに当たる直前で叩き落す。 「このバカ共!!無茶した上に仲間撃墜してどうすんだ!!」 ヴィータが怒鳴りつける。 ティアナが絶望した表情で落胆する。 そんなティアナをフォローするスバルだが、意味がなかった。 「うるせぇ!!お前ら二人ともすっこんでろ!!」 とある駐車場にて。 バキバキ、という音が聞こえたので警備員が駆けつけて調査を始めた。 そこには、壊された木箱が一つ――― 「ん・・・ガリュー。ミッションクリア。いい子だよ。そのままドクターの下へ送ってあげて・・・」 ゼストがマントをルーテシアに渡す。 どうやら、ドクターに送ったものはオークションに出すものではなく、密輸品だったらしい。 まだ、ガジェットたちの戦いは続いていた。 それをどこか悲しくも表情の読み取れない目でゼストはその風景を眺めていた。 シャーリーとオペレーターがはやてに任務報告をしていたときだった。 「お嬢さん、オークションはもう始まっていますよ」 と緑髪のかっこいい男性がはやてに話しかけてきた。 「生憎、こちとらお仕事中の身なんです。」 その後、二人は楽しそうに話し合った。 「またお仕事ほったらかして遊んでるんとちゃいますか、アクオス査察官。」 「ひどいなぁ、こっちだってお仕事中の身さ。はやて。」 ホテルの裏側。 「ティア、向こうの警備、終わったって。」 「速く行きなさいよ。」 すこぶる冷たい返事であった。 だが、それが落ち込みから来ているということは誰の目から見てもお見通しだ。 スバルはなおもフォローを続ける。 「ティアは、悪くないよ・・・。アタシが――――――」 「行けっつってんでしょ!!」 その言葉にスバルは驚いた。 そして悲しい笑顔を作りながら、 「ゴメンね。また、向こうで会おうね。」 と言い残し、去っていった。 アイクと、ティアナが残された。 「・・・ティアナ。」 不意に呼びかけられてティアナの方がビクッ、と震える。 「・・悔しいか?」 返事はない。 「苦しいか?情けないか?」 徐々にティアナの肩が震え始める。 「その苦しさを次に生かせ。次は絶対にスバルを危険にさらさないと今、心に誓え。これから強くなればいいから・・・」 ティアナの肩の震えが徐々に大きくなっていく。 「今は、思う存分泣いておけ。」 それが限界だった。 ティアナはアイクに抱きつき、泣いた。 自分の不甲斐無さを、平凡さを嘆くかのように。 「私は・・・あたしは・・・っ」 前へ トップへ 次へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/463.html
ヘルファイアー 【へるふぁいあー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 東亜プラン 稼動開始日 1989年4月 判定 なし ポイント 東亜プラン初の自社発売方向の違う4種類のショット切り替え大きく賛否が分かれるPCエンジン版 東亜プランSTGリンク 概要 主なルール 特徴 評価点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 かつてはタイトーを発売元としてアーケードゲームを開発していた今は亡き東亜プランが、初めて自社ブランドとしてリリースした横スクロールシューティングゲーム。 販売自体は今まで通りタイトーが担当しており、タイトルロゴ表示前にタイトーの社名ロゴも表示される。 1~2人プレイが可能だが、「2人交互プレイによる1人用バージョン」と「2人同時プレイバージョン」の2バージョンの基板が存在する(双方とも日本国内で正式出荷されているが前者の出回りは極めて少ない)。 全6ステージ構成のループ制。 主なルール 操作系統。 本作はレバーと2ボタン(ショット・切り替え)を使用する。 レバーで自機の八方向移動操作。 ショットボタンでメインショットを放つ。 切り替えボタンで自機のショット方向を4種類から選択(下記)。 ショットの切り替えについて。 本作の自機は4種類のショットを持っており、切り替えボタンで使用したいショットを常時選択できる。 ボタン1つでショットを切り替えなければならない為、状況によっては迅速に複数回のボタンを押さなければ危険を伴ってしまう。 ショットの種類に関しては以下の通り。()内は選択中のショットの色。1PVer.では自機の色も切り替わる。 「前方ショット(赤)」…自機前方のみの攻撃。ゲーム開始時は必ずこのショットで固定されている。 「後方ショット(黄)」…自機後方のみの攻撃。また、レーザーになっていない状態のこのショットで特定の敵を撃破するとアイテムが3個出現する。 「上下ショット(緑)」…自機上側・下側の同時二方向攻撃。 「斜めショット(青)」…自機の右上斜め・左上斜め・右下斜め・左下斜めの同時四方向攻撃。カバー範囲が非常に広い代わり、ショットそれぞれは狭くなる。 アイテムについて。 特定の敵や障害物を倒すと以下のアイテムを落とす。 「パワーアップ (P)」…各ショットの一括パワーアップ効果。2個目からはショットがレーザーに変化し、威力・貫通力が上がるが連射性が一気に落ちる。 「スピードアップ (S)」…自機のスピードアップ効果。 「ボーナス (B)」…スコアアップの効果。 「1UP」…その名の通りの1UP効果。1プレイ2回まで獲得可能だが、出現条件が非常に特殊。 自機が敵・敵弾・地形に触れるとミス。 本作は基板のバージョンによって復活形式が違う。残機制なのは両者共通。 一人プレイバージョンは戻り復活形式、二人同時プレイVerは途中復活形式となっている。 各バージョン共通で、ミス後の復活は一切のパワー・スピードアップの効力が失われる。 初回はスコア7万点、以降は20万点獲得毎に残機がエクステンドする。 特徴 数少ない東亜製横スクロールシューティング。 本作は縦スクロールシューティング主流の東亜プラン製としては珍しい横シューティングであり、東亜の定番であるボンバーに該当するシステムも存在しない。 ちなみに東亜製の強制スクロール型横シューティングは本作と『ゼロウイング』のみである(横スクロールアクションシューティングとしては『ホラーストーリー』がある)。 ショットを撃ち分けていく「パズル的要素」。 本作の敵配置は全編通して「ショットの切り替えを使いこなす事を前提とした」構造になっている配置が多い。 例えば、「敵の主砲が斜め型に入り組んでおり、破壊するには斜めショットで攻撃する必要がある」「ステージ1ボスの弱点方向が常時変化し、その都度ショットを切り替える必要あり」といった具合。 よって、本作は単純に撃てばいいというものではなく、ショット切り替えをいかに効率良く行えるかといったパズル的要素も含んでいると解釈できる。この「パズルシューティング」というべきゲーム性は、当時のシューティングジャンルの方向性に一つの息吹を吹き込んだといっても過言ではないだろう(*1)。 評価点 グラフィック・BGM周りは優秀。 やや地味寄りではあるものの、グラフィックは丁寧に描かれている。 『ロストワールド』(カプコン)を彷彿とさせる「(エジプト風)遺跡とメカが同居したデザイン」がミステリアスでいい感じ。 東亜製ゲームの例に漏れず、BGMは聴き応えのある名曲揃いとなっている。 東亜節全快のハードでありながらも哀愁漂うビートが、怪しげなデザインと上手くマッチしており、さらにいい感じ。 問題点 東亜製らしい高難易度。 後の凶悪無慈悲な東亜系縦STGや弾幕シューティング程ではないにしろ、その難易度は相当高い傾向にある。 「常にショット切り替えを行う的確性が必要不可欠」「敵の耐久力が全体的に高い」「ミス後の復活が(戻り、途中に関わらず)やや困難」なところも相まって、クリアへの道は厳しい。 とはいえ、敵配置のパターンを把握してしまえばある程度クリアが容易となる。やはり東亜シューティングとパターン把握は切り離せない関係なのか…。 なお難易度調整は戻り復活の1Pバージョンがベースなので、その場復活に変更された2Pバージョンは多少難易度が軽減されている。 総評 ゲームの出来は決して悪くはないものの、すでに同社が製作した『究極タイガー』や『TATSUJIN』といった派手路線のゲームの影に埋もれてしまい、あまり人気を得られなかった模様。 余談 同社が同年にリリースしたシューティングは他に『大旋風』『ゼロウイング』『鮫!鮫!鮫!』がある。 後に東亜は派手路線のシューティングに再着手する事となるが同時に難易度高騰の客離れに繋がり、東亜の寿命を縮める結果となるのは皮肉としかいい様がない。 家庭用移植 マイナー気味なゲームではあったが、CS機移植には比較的恵まれ(*2)、後にメガドライブとPCエンジンにて移植された。しかし、双方共色んな意味で賛否両論な移植となり、物議を醸している。 特にPCE版はただのアレンジ移植では済まされない程の大胆な作りとなっている。詳細は下記にて。 メガドライブ版(1990年9月28日発売、メサイヤ(日本コンピューターシステム)) 何故か東亜とはあまり関係がなさそうなメサイヤが販売元だが、移植自体はMD市場に正規参入前の東亜プランが手掛けている。(*3) 容量の関係上なのか一人プレイ専用となり、二人プレイは廃止されミス後は戻り復活形式(原作における一人プレイバージョン基準)である。 ゲーメストの記事によるとアーケード版は戻り復活の一人プレイバージョンが本来の仕様で、難易度もそれで調整されているとのこと。 外見上はAC基準だが、一部の敵のグラフィックが変更、中には攻撃そのものが変更されていたり、一部のボス戦で高速スクロールになる、AC版で部位破壊のみ可能だった敵が部位破壊が出来なくなっている代わりに完全破壊可能になっていたりする他、ボンバーに近い強力攻撃「ハイパーカノン」、敵攻撃を1回だけ防ぐ「シールド」、周囲の敵を体当たりで破壊する「専用オプション」などのオリジナル要素が多く追加された。また、スコアによるエクステンドが初回7万/10万エブリになっており、残機が増えやすくなっている。 一人プレイバージョンを基準にアレンジ移植されたと考えるのが妥当だろうか。遊びやすくなったものの、背景グラフィックのドットが粗くなり、BGMの質が低下している劣化面もある。 BGMについてはアーケード基板のFM音源が2オペのYM3812だったのに対してメガドラのFM音源はYM2612と4オペなので音源のスペックは上がっている。メガドラ版はBGMがステレオ化されているなどの要素もある。 AC版と比べてレーザーの長さが半減したのとトレードオフで連射性能が倍増されている。斜め方向はアーケード版が単発だったのに対して2連射、それ以外の方向はアーケード版が2連射だったのに対して4連射できる。 縦の表示領域がAC版よりも狭いため、自機の上下移動に合わせて画面が上下に若干スクロールする。これが横スクロールシーンだけなら問題ないが、何故かステージ5の縦スクロールシーンにもこれが適用されていて、上下に移動するとスクロールがカクついてしまう。 また、一部のメガドライブ本体でプレイすると時折背景が崩れるバグがある。ちなみにMD版『ゼロウィング』でも同じバグが発生する。 GENESIS(海外)版では隠し難易度「YEA RIGHT」の追加や、エクステンドスコアがAC版と同じ7万/20万エブリになっていたり、エンディングが変更されているといった違いがある。 2022年10月27日に発売されたメガドライブミニ2の海外版であるSEGA Genesis Mini 2に収録されている。本体の言語設定を切り替えることで日本版/海外版の双方をプレイ可能。 PCエンジン CD-ROM2版(1991年4月12日発売、NECアベニュー) ゲームタイトルが『ヘルファイアーS』と変更され、サブタイトルに「THE ANOTHER STORY」と表記されている。移植担当はオフィスK。 原作と並行して話が進むパラレルストーリーであり、自機パイロットが女性二人に変更されている(原作のパイロットは紛れもなく男性)。 CD-ROM2のお得意技であるビジュアルシーンがオープニング、ステージ前後、エンディングに挟まれる演出が付いた。 パイロット2人のやたらとエロいコスチュームや、紳士タイムなオープニングデモが導入される事から「『ヘルファイアーS』のSはスケベのS」と揶揄されている(本来は「スペシャル」のS)。 PCEがギャルゲー色に染まったからこういう路線になったとよく誤解されがちだが、それとは無関係で元々からそういう企画がされていた(*4)。 アナザーストーリーという関係上、エンディングが大きく変更されているが、これがPCE屈指の欝ENDと評され、当時のプレイヤーにトラウマを植え付けた。 周囲の物全てを破壊するほどの爆発を起こす(*5)「アインシュタインクラック」に巻き込まれながらも、形を維持して漂うリボンについて、「最強のリボン」としてネタにされていた。 ゲーム自体は「シールド」(MD版とは違い2回まで耐えられる)が追加された以外は、二人同時プレイができる原作寄りに近い移植となっている。 原作と比較すると、難度は大幅に下がっている。ただし、的確なショットの切り替えが要求されるゲーム性は維持されており、何も考えずに撃ち続けていてはクリアできない。 当時のCD-ROM2のお約束として、すべてのBGMがCD音源によるゴージャスアレンジとなっている。 新規の楽曲としては良曲の部類だが、キラキラにゴージャス化がされすぎて原作における東亜節が大分薄らいでおり、このアレンジには評価が分かれる。 アレンジ演奏はPCEではお馴染みの実力派コンポーザーであるT s Musicが担当している。 ビジュアルシーンを削除し、原作に近いBGMを再現したHuカード版の発売も予定していたが、こちらは発売中止になっている。 Nintendo Switch・PS4版『ゼロファイアー』(2023年7月20日発売、M2) 『ゼロウィング』とのカップリング移植。本作は『AC1P版』と『AC2P版』・『メガドライブ版』と『GENESIS版』・PCE版の『ヘルファイアーS』を収録(*6)。 M2ガジェットおよびスーパーイージーモードはAC2P版のみ対応。また、同バージョンではショット方向の切り替えを8種類から選択可能となっている。なお、オンラインランキングはAC版と同仕様のAタイプ(ショット連射中に切り替えボタンを押すと方向切り替えまで連射される)と、デフォルト設定のBタイプ(基本はAC版と同じだが、ショット連射中に切り替えボタンを押しても方向が切り替わらない)以外は「ALL-MIX」部門で集計される。 本作発売に際し、PCE版で声を当てた冬馬由美氏と原えりこ氏による製品紹介PVがyoutubeにて公開された。両氏とも、まさか30年以上経って再び本作に関わる事になろうとは思っても見なかったであろう。 発売当日にはNECアベニュー作品の版権をM2が引き継いだ事が発表されている。 Windows/Mac/Linux版『HELLFIRE』(2023年8月24日、Bitwave Games) Steam/GOG.comで『Toaplan Arcade Shoot em Ups 2』の1本として配信が開始された。AC1P版とAC2P版の両方を収録。第1弾(『Toaplan Arcade Shoot em Ups 1』)同様、プレイアシスト機能やステートセーブなどの各種オプション設定が充実している。 同時配信された『スラップファイト』、『飛翔鮫』、『鮫!鮫!鮫!』とのバンドルセットも販売されている。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/665.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: カプコンの代表RPG「ブレスオブファイア」シリーズの第2作。 EDはバッド・ノーマル・グッドの三種類があるみたいだけど、 辿り着かなかったEDは補完で良いと思います。 バッドはストーリー途中の選択肢で実質ゲームオーバーなので、ED扱いはノーマルかグッドのどちらかが良いかと。 前作以上にエンカウント率が高いけど頑張ろう。 ストーリー的に意図的で理由も有るとはいえ殺すという言葉が頻出したり(GBA版では減っている)、下のネタが多かったり、おにゃのこと合体できるけど解除条件が緩くて面倒だったり、期間限定の入手アイテムやスキルが多いなど色々特徴的な作品。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/388.html
「スターサファイア」 「スターサファイア」 キャラクター シンボル:赤 必要コスト<赤:1 無:1> 攻撃力:2 耐久力:1 属性:メイド 転化>「スターサファイア」 「」 illus: コメント 白のカードだけでなく、同じ赤のスターサファイアも転化できる。 同様にして、白のスターサファイアで持ってくるサニーミルクは赤でもよい。 自分のターンに転化するのは結構もったいないので主に相手のターンのスペルなどの返しに転化することになるだろう。 メイドなのでメイドデッキに入るかもしれない。 関連 降り注ぐ星の光「スターサファイア」 三月精