約 1,825,763 件
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/67.html
スキル ホームスチール 走力+2 作成方法(未確定含む) ホームスチールテーブル 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 編集 D D 編集 ホームスチール = 迫力 精神力 + 封殺 守備力 編集 = 気力 精神力 + 巧妙 巧打力 編集 = 球際 精神力 + 筋力 長打力 編集 = 球際 精神力 + 遠投 守備力 編集 = 胆力 精神力 + 背走 守備力 編集 = 度胸 精神力 + 鉄壁 守備力 編集 = 器用 巧打力 + 快腕 球速 編集 = 連打 巧打力 + 快腕 球速 編集 = センター返し 巧打力 + 必中 バント 編集 = センター返し 巧打力 + 背走 守備力 編集 = 熟練 巧打力 + 筋力 長打力 編集 = 熟練 巧打力 + ホップ 球速 編集 = 筋力 長打力 + 怪力 長打力 編集 = 馬力 長打力 + 老獪 変化球 編集 = 怪力 長打力 + 怪力 長打力 編集 = 怪力 長打力 + 予測 バント 編集 = 怪力 長打力 + 緩急 変化球 編集 = 腕力 長打力 + 小技 バント 編集 = 堅実 バント + 遠投 守備力 編集 = 必中 バント + 必中 バント 編集 = 必中 バント + 背筋 体力 編集 = 小技 バント + 外角 制球力 編集 = 転がし バント + 封殺 守備力 編集 = 封殺 守備力 + 背走 守備力 編集 = 好捕 守備力 + 緩急 変化球 編集 = 鉄壁 守備力 + 翻弄 変化球 編集 = 背走 守備力 + 握力 変化球 編集 = 遠投 守備力 + 握力 変化球 編集 C C 編集 = バックトス 守備力 + クロスファイア 制球力 編集
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/437.html
第11回大阪近郊交流会 第2位 使用者 灰流 使用色 赤黄黒 コンセプト トリプる撃ちすぎ。そしてトラブる メインデッキ (60) 赤 (11) 3 《不屈の妖精“レイジングハート”=イマジナリー》 2 《アクセルシューター》 1 《アイゼンゲホイル》 3 《シュワルベ・フリーゲン》 2 《蹂躙者“レイジングハート・デストロイ”》 黄 (28) 4 《ライトニング分隊隊長“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 4 《気高き雷光“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 2 《真ソニックフォーム“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 2 《仮面の男“リーゼロッテ”》 3 《沈黙の狙撃手“ディエチ”》 4 《フォトンランサー》 3 《プラズマ・スマッシャー》 3 《バインド》 3 《クロスファイア・シュート》 黒 (12) 3 《三提督“ラルゴ・キール”》 2 《人造魔導師“ゼスト・グランガイツ”》 3 《カードキャプター”木之本桜”》 2 《ディアボリック・エミッション》 2 《悠久を旅する魔導書“夜天の書”》 無色 (9) 3 《星の力を持つ魔術師”木之本桜”》 4 《トリプルブレイカー》 2 《ジュエルシード》
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/38.html
アクアガルデ + 蒼海の洞窟 蒼海の洞窟 アクアガルデに多数存在する、水で満たされ青く光る不思議な洞窟。 存在する魔物の弱さや、対策し易い仕掛けにより初心者魔導士などの修練の地として使われたりもする。 蒼海の洞窟には水生クリーチャーが数多く潜んでいるが、所々で過去に海賊が居た形跡が、海賊船の朽ちた旗や骸骨という形で発見される。 洞窟内部は水で満たされているが酸素を補給することができる空気溜まりが複数ある。過信はせず何かしらの水中対策はした方がいいだろう。 全7階層。 ・1F 水がなく、入口付近は比較的安全。 辺りには水が流れているが深さは足下程度でごくたまにクリーチャーが出現する。 またそこまで広くないので、迷うこともなく次の階層への階段もみつかり易い。 このフロアの報酬は非常に少ない。 出現クリーチャー アクアスライム 報酬 薬草、少量のグロー ・B1F あたりがじめじめとし始め、光源となるキノコやコケが生えている。 その為ライトなどは不要だ。 ごくたまにクリーチャーが出現する。 このフロアの報酬は非常に少ない。 出現クリーチャー アクアスライム ドクロダンサー 報酬 薬草、質の悪い魔石、少量のグロー ・B2F この辺りから少しづつ危険度が上昇し始め、ギルドの依頼もこの階層より下の階に関するものがで始める。 またここから固有クリーチャーが現れ始める為、注意。 辺りには水が流れていて、幾つか水溜りも発見出来る。 興味があれば潜るといい。 その先は次の階層への通路か宝物が置いてあるから。 このフロアの報酬は少なめ。 出現クリーチャー アクアスライム ドクロダンサー ネクロパイレーツ ネクロパイレーツの酔狂 報酬 聖水、中量のグロー、低級装備品 B3F 水溜まりを超えた先に存在する、初心者お断りのフロア。 ネクロパイレーツ達が生前仕掛けたとされる罠が蔓延っており、一度引っかかると面倒ごとになるのは確かだ。 また出現クリーチャーはネクロパイレーツのみとなるが、個体数は増えている。 原初の川から得た水などを所持していると攻略がし易いだろう。 だがこの先へとさらに進むのはよほど自信がない限りお勧めしない。 このフロアの報酬はそこそこ。 出現クリーチャー ネクロパイレーツ ネクロパイレーツの剣客 ネクロパイレーツの豪傑 ネクロパイレーツの酔狂 報酬 酔いのポーションの調合書、中量のグロー、盗賊の鍵 B4F この階に入る際に6面ダイスを振る事。 1 このフロアを飛ばし、B5Fへ 2345 通常フロアへ 6 デッドゾーンへ 通常フロア たった一本道のフロアで、長さは2kmほど。 しかし見える範囲にネクロパイレーツ、シードラゴが存在するので、非常に見つかりやすく戦闘になりやすい。 ただし報酬が少し多めで、見つけやすいのも特徴。またこのフロアではグローが報酬になりやすい。 唯一このフロアが地上への引き返し地点になっていて、1Fにつながる階段もある。 このフロアの報酬はそこそこ。 出現クリーチャー ネクロパイレーツ ネクロパイレーツの豪傑 ネクロパイレーツの剣客 ネクロパイレーツの酔狂 シードラゴ 報酬 高価なアクセサリー、水中呼吸のポーション、中量のグロー、水中呼吸のポーションの調合書(レア) デッドゾーン その名の通り、死を冠するエリア。 このフロアに来た瞬間、自身が降りてきた階段から、大多数の足音と共に、10秒のカウントダウンが開始される。 0になった瞬間、クリーチャーとの鬼ごっこの開始だ。 数は階段から出てきたとは思えない数で、まず掃討は不可能、妨害なども突破力の前にはほぼ意味をなさないので前に向かって逃げるしかない。 捕まった場合……まずまともには死ねないだろう。 フロアの長さは500mで、最奥の階段を降りればクリアとなり、クリーチャーは追ってこなくなる。 またこのフロアをクリアした場合、階段を降りるとB6Fへと移動する。 出現クリーチャー 不明 報酬 無し。 B5F(Warning) ボスフロア。 このフロアではネクロパイレーツを指揮する『キャプテン・ジャック』が存在し、侵入者である貴方を全力で殺しにくる。 罠はなく、辺りには爆弾樽なども転がっている為、余裕があれば使用してみるのも吉だろう。 見事キャプテン・ジャックを打ち倒せば、海賊の財宝を手にすることが出来る。 出現クリーチャー キャプテン・ジャック 報酬 魔海ダイス (使用時6面ダイスを回し、135が出た場合敵対存在に睡眠魔法を使用する、 246が出た場合、使用者に睡眠魔法を使用する。 不正した場合、一度目は効果が発動するも警告され、それ以降は不正するたびに右手、左手、右足、左足、全身の順に腐敗していく。) 大量のグロー 豪華なアクセサリー 水の天啓の書(レア) 霊視のポーションの調合書 B6F このフロアに入る際、ダイスを振る。 123 宝物庫へ 456 果ての神殿へ 宝物庫 その名の通りの宝物庫。 海賊達が遺した宝箱が多数存在するが、中にはたまにミミックも混じっているので注意……。 出現クリーチャー ミミック 報酬 ランダムな量のグロー 豪華なアクセサリー 酔いのポーションの調合書 水中呼吸のポーションの調合書 上級の武具 質の良い魔石 水の天啓の書(レア) + 果ての神殿 果ての神殿 時空の歪みによって訪れられる、寂れた神殿。 一見はただの神殿であり、内部は入る人によって変わると報告されている。 そして一人の発言では、お告げに従った時、更なる神殿の奥地へとたどり着くことができるらしい。 出現クリーチャー なし 報酬 なし + 美貌の試練 美貌の試練 名称 オモルフォス 種族 古竜 性別 雌 主属性 木、水、土 副属性 木+水+土=生命 水+木+土=庇護 木+土=造形 【美貌】 彼女の美しい見目と振る舞いに誰もが目を引かれる。身体の曲線は滑らかに整って、緩やかに飛ぶ姿が描く光の軌跡は天球を駆ける彗星の如し。 アクアガルデ・女神の滝を訪れ、強く願うことで水中から姿を見せる蒼白の竜。生命に対して親しみを持って接する。多くの文献が残されているが、どれも彼女の見た目や言葉についてなど変わり映えのしない内容である。 【シーサイトの図書館に保管された美貌の竜にまつわる記録】 『――女は美の神に教えを乞うた』 『如何にして貴方の如し美貌を得られるか』 『美の神、微笑みを湛え慎ましく返答せり』 『いと容易きこと、蒼白の衣を纏い宝石を身に着けよ――』 ――美貌の試練―― 『貴方の望む服飾を何でも生み出してみせるわ』 『それらを用いて自分を美しく着飾ってみなさい』 『私が気に入ったら叡智を授けましょう』 美貌の竜に課せられるあらゆる制限の無い試練。 女神の滝を訪れて試練に望みたいと思えばいつでも受けることができるが、結果が竜のお眼鏡に適わなければ簡単な賛辞の言葉を貰って終わるのみ。 挑戦者が望むあらゆる服や宝飾品を竜が貸し与える。 貸し与えられた服飾を着飾って、美しく見せるのが試練の概要である。 しかし、美しい服飾の本質とは……。 (簡単に受けられるのでノーヒント。審査はジャスミン) 報酬 造形の叡智の書 木+土、もしくは火+金からなる副属性。服装や顔を変えることができる。形だけならクリーチャーの姿を取ることも。 ――美竜の祝福―― 『貴方達の愛が成就しますように』 愛し合う二人が女神の滝を訪れて祈りを捧げることで、竜が応えるとともに一冊の魔法書を授ける。 報酬 血脈の魔法の書 内容を朗読することで親しい者に対して魔法の障壁を貼ることができる。親密度に応じて障壁の強度が増減する。 友人程度であれば矢の一本や剣の一振りを防いで消滅。 親友なら並の魔法を一回防いで消滅。 恋人以上ならば障壁内では相手の攻撃の威力を常に20%軽減する。 障壁はいずれも24時間で消失する。 ファイアカルテット + 龍神の試練 龍神の試練 名前 エスタラニス 種族 竜 その他 ファイアカルテットの一部地域で土着の神とされた暗闇と太陽の神であり、曇天を齎す災厄の魔物、天喰らう魔竜、迅雷を轟かせる凶星。 その正体は、いにしえからファイアカルテットのエヴォル活火山に棲う竜。 古代のファイアカルテットの人々はコレを暗黒と太陽の神として崇め、畏れていた。 今でも一部地域にて信仰されており、その他でも土着信仰の名残が確認されている。 いにしえの人々はかの神に挑む事を神聖な儀式としており、現在でもその儀式は引き継がれている。 戦士達は身体に火華と呼ばれる火に触れる事で発光する植物をすり潰し、身体に太陽の象徴を描くことにより、加護を獲たり、戦士達の士気を高めていたらしい。 [焦げた文献より] 『かの神は太陽であり、曇天を齎す災厄』 『彼の神は戦士であり、天を喰らう魔物』 『火の神は怒りであり、轟く凶星』 『かの神は火山であり、太陽であり、雷であり、災厄を齎す大地の神』 『麓にて紅い調べが光り輝き』 『火に棲い、天を焦がし、地を焼き払う』 『天より出る剣は、地に根付くモノを恐れさせ、斬り裂く』 『火の神は地の怒りであり、ソレはあらゆる物を焼き尽くす』 ――龍神の試練―― エヴォル活火山周辺の一部地域の信仰に則り、戦士の儀式を執り行う。 儀式の内容は火華をすり潰した染料で身体に文様を描き、エヴォル活火山の地下洞窟へと進入すること。火華は火山周辺に多く見られ、簡単に入手することができよう。 火華が火山の熱と火の魔力に反応し、貴方の身を焼く。洞窟内の火のクリーチャーと対峙しながら、死ぬまでに指定された素材を一人一つ集めなければならない。 『指定素材』 火の魔石:洞窟内の壁に散見されるが儀式の完遂に足る純度の高い物は希少。採掘道具が必要。下手に手を付けると崩落する危険もある。 火炎華:洞窟内で成長した火華。簡単に見つけることができるが、摂氏700度の炎を湛えていて持ち運ぶことは非常に困難。 龍神エスタラニスの鱗:非常に見つけることが難しいが、洞窟内のクリーチャーが宝のように持っていることがある。 マグママンゴネルの卵:マグママンゴネルの夫婦が守る卵。棲家はすぐに見つけることができる。両手で抱えるほど大きいのでこっそりと持ち運ぶのは至難。儀式の完遂には通常一人一つの素材が要求されるが、マグママンゴネルの卵はパーティに一つあれば儀式を完遂できる。 『報酬』 儀式を完遂すると、龍神が祝福し、持ち帰った素材が報酬に変化する。 火の天啓の書:火属性を得る魔法書。 火のアーティファクト:火属性を司る随意のアーティファクト 火の魔石:非常に純度の高い魔石。 + 幽世の休息所 幽世の休息所 ファイアカルテットに属する島、クロンメル島に存在するダンジョン。 元は地下に存在していたのだが地震により地面が崩落し露出してしまった女神達の休息所である。 「休息所に赴いた女神達は身を清め、身体を癒していたという」 このダンジョンは珍しくクリーチャーが現れぬ場所。 探索すれば女神達が使用していた何らかの道具、装飾品が手に入るかもしれない。 『報酬』 1d100を振り、出目により下記のアイテムを入手。 1〜10 [何も獲られなかった] 11〜20 [女神の装衣(男性着用可)] オリーブの葉を模した金属製の装飾品が取り付けられた女神の装衣。 シルクのような肌触りで着心地が良い上に属性による害から多少守ってくれる。 21〜35 下記のいずれかを任意で入手 [半竜の首飾り] いずれかの属性耐性を一段階強化 [竜の指輪] 魔法を多少強化してくれる。 [鮮血のピアス] 出血等の血が溢れる事を抑えてくれるが魔力を喰らう。 [情婦の髪飾り] 火属性を強化してくれる [勝利の花飾り] ダイスによる失敗成功の判定をする際、成功補正を掛けてくれる。 36〜60 下記のいずれかを任意で入手、回復ポーションは1人1個まで。 [金貨] [宝石] [回復ポーション] 61〜80 [何も獲られなかった] 81〜99 [月の香りの香水] 滅茶苦茶良い匂い、一部を除くクリーチャーを興奮状態にし、自身にターゲットを集める。 [ボロボロの衣類] 価値無し、1グローにもならないだろう。 100 [何も得られなかった] ロックグランデ + 神王のピラミッド 神王のピラミッド ロックグランデの盆地にある巨大なピラミッド。「自分は神々から王権を授かった。」と語っていた古代の王が眠る…と言われている巨大な墓である。空間が歪んでいるのか内部は広大な砂漠になっている。 ピラミッド内部で奥に向かうならば地下へと進むことになるが、最奥部から地上に出ると、何故かピラミッドの頂上辺りに脱出するという訳の分からない状態になる。 厳しい環境であることと強力なクリーチャーが出現することが原因で初心者お断りなダンジョンとなっている。 第一層“広大な砂漠” 非常に広大な砂漠。空間が歪んでいるのだろう、外部から見たピラミッドの見た目よりも非常に広く、1000ha以上はある。その全てを探索する必要はないが、目印が少ないために迷子には要注意。しかも、時折砂嵐まで発生する。 砂漠内に点在する流砂に巻き込まれることで第二層へ行けるが、流砂の中には人喰いアリジゴクが待ち構えているハズレもあるので要注意。 「出現クリーチャー」 ウジャト グランゴーレム(砂色) 貯水ラクダ 人喰いアリジゴク リザードマンゴネル(砂色の亜種) 「報酬」 鉄鉱石やガラス、少量のグロー、低級の装備品 第二層“流砂の下の氾濫原” 各地には川幅200m、水深120mを超える大きな川が流れ、またその傍らには荒れ果てた民家や畑の跡などが存在する。 川を下っていけば第二層から地上へ出る出口になる。所々には船なんかも安置されているが、船をひっくり返しに来るウォータートルや太陽光線を放つペトスコスが居るため脱出でさえ安全な船旅とは行かないだろう。 また、各地に存在する神殿のような施設に入って地下へ進むことで第三層へ進むことができる。 「出現クリーチャー」 ウォータートル ウジャト グランゴーレム(砂色) サンコロガシ 貯水ラクダ ペトスコス 「報酬」 魔法反射の鏡 ペトスコスの鏡を模して作られたもの。小盾サイズだが弱い魔法なら反射できる(レア) 蛇の毒槍 ウジャトの毒が塗られた槍。かち合った相手の武器を溶かしてしまう。普通に作ろうとすれば穂先の部分が溶けてしまうはずだが何故か成立している。製法は不明(レア) 耐暑のポーション 耐暑のポーションの作成書(レア) その他。貴金属のアクセサリー類、そこそこのグロー、軍需級の装備品 第三層“ピラミッド内部” 真っ暗闇のピラミッド内部。非常に広い回廊であり、幾つもの部屋がある。 第二層のどの神殿から入ったとしても、回廊を真っ直ぐ進めば最奥の間にたどり着く不思議な構造。 この第三層は暗闇に適応したクリーチャー共ばかり。その中でもアヌビテガーディアンには要注意だ。対処を誤れば挑戦者は光を奪われ、何もわからないまま死んでいくだろう。 「出現クリーチャー」 アヌビテガーディアン 射石砲のゾンビ ドクロダンサー 「報酬」 重力変化(自身)のポーション 重力変化(自身)のポーションの調合書(超レア) 魔封反射の鏡 大量のグロー、高価なアクセサリー類、量産された装備品 最奥の間“神王の眠る場所” 神王の息子と呼ばれる英雄が守る棺の間。生半可な覚悟ならば立ち入ることなかれ。すぐに引き返すことをオススメしよう。この間には神王の息子+挑戦者の人数と同じになるようにアヌビテガーディアンが存在するぞ。 眠る王が安らぐような暖かな緑の光が最奥の間を照らしている。宝物の類いは取られても取られても湧き出し、王を称えている。 「ああ、古代の神王よ!眠る貴方が寂しくないように!この財宝は神々からの贈り物だ!」 神王の棺は厳重な封印が施されているのか全く開かない。中を見たものはこの世には存在しない。あの世にはもしかしたら居るのかもしれないが。 「出現クリーチャー」 神王の息子(BOSS) アヌビテガーディアン 「報酬」 大量のグロー 金やエメラルドで出来た動物の像 ジャッカルの被り物 嗅覚を良くする被り物。ある程度頑丈なので兜の代わりにもなる。人間用。 ハヤブサの剣 神王の息子が持つ魔法の剣。一回の動作で二つの斬撃を放つ魔法の剣だ。2つ目の斬撃は、斬撃を放った方向とは逆の方向に、つまりは神王の息子の背後に放たれることとなる。敵味方入り乱れる乱戦では邪魔になり得るかもしれないがオンオフ可能で強力な効果である。 重力変化(自身)のポーション 火の天啓書(激レア) 土の天啓書(激レア) 太陽光線の叡智の書(激レア) 火×光=熱光線の副属性を得られる。人間の大きさならば射程100m程度だろうが、訓練すればもっと射程が伸びるかもしれない。 砂嵐の叡智の書(レア) 土×木=砂×風=砂嵐の副属性を得られる。狭い範囲ながらも砂嵐を発生させることができる + 黒の摩天楼 黒の摩天楼 黒摩天楼 特質 挑戦できるのは一度に3人までで、四人以上で挑戦しようとするとランダムに振り分けられ、別々に黒摩天楼に挑戦することになる。 フロアには1人選んで挑戦することができ、事前に通される待機室のような場所の窓からどの魔物が待ち構えているか確認可能。 また挑戦者が死亡した場合、もう1人が挑む事になる。 非挑戦者は観戦場に飛ばされ、フロアの様子を眺められる。 また一フロアにつき二度だけフロアに声を送ることが可能。 最終フロアのみ、2人で挑むことが可能。 出現クリーチャーによっては出現クリーチャーが力をフルに活かせる空間が生成される為、油断は禁物。 出現クリーチャーは全て通常個体と比べ強化されている。 この塔に出現するクリーチャーは非常に精神異常耐性が強く、またクリーチャーに襲われないという特質を無視する。 1F 出現クリーチャーは3種。 一部を除く低級モンスターのみ。 ドクロダンサー ネクロパイレーツ(通常個体) 金食いのアウトリュコス 屍 ゴブリン 射石砲ゾンビ 2F 出現クリーチャーは2種。 先ほどよりも強い個体が待ち構える。 ミミック ゴブリンナイト ゴブリンウィッチ シードラゴ ゴブリンクイーン 3F 出現クリーチャーは1種 更に強いクリーチャーが出現。 このフロアでのみ適応される特別ルールが制定される事がある。 1〜50 何もなし 51〜60 敵の筋力、魔力上昇 61〜70 敵の防御力、速力上昇 71〜80 自身の体が低重力化 81〜90 自身の体が3倍の重さになり、速力以外の全能力上昇 91〜99 挑戦者の最大魔力が2倍になり、魔力が全回復する。 100 崩触祭が起こる ネクロパイレーツ(強化個体) グランゴーレム ゴブリンキング ダークナイト 4F このエリア限定で、この階に挑戦してないペアが回復可能。 ソロの場合挑戦前に回復される。 階層に入る前に6面ダイスを振り、出た目で行き先が変わる 『戦場』 1 『偽りの宝物庫』2 『走れ、命懸けで!』3 『迷宮』4 『侵略戦』 5 以上2種 6 『戦場』 とてつもない量の魔物が押し寄せるフロア。 数は2ケタ、運が悪いと3ケタ…… この場では初め、高所からスタートし、身体能力次第では様々な場所に着地ができるし、遠距離による先制も行えるが相手が飛び道具を持たないとは言ってないので注意すること。 ここでは多少隠れるものがあるために、隠密を駆使するのが勝利の一歩である。 出現クリーチャーは3種。 ドクロダンサー ネクロパイレーツ(通常個体) 金食いのアウトリュコス 屍 ゴブリン 射石砲ゾンビ 偽りの宝物庫 ここは6つの宝箱が置かれてあるが、うち二つはミミック、しかも特殊個体である。 このフロアでは天井がゆっくり降りてきて、20ロルで完全に閉じてしまうために急がなければいけないため、判断力が試される。 『走れ、命懸けで!』 蒼海の洞窟、デッドゾーンのような長い一本道で構成されたフロア。 このフロアにぶち込まれた瞬間、背後100mにいるアースプローラーが動き出す。 生きる為には2km先の出口向けて走らなければならない。 途中1km地点にスタミナを回復するポーションが置いてある為活用しよう。 尚このフロアのアースプローラーは特別に、死亡時死亡地点で1ロル内で生き返る。 出現クリーチャー アースプローラー 戦利品 持久のポーション 『迷宮』 入った瞬間広がる、謎が大量に仕掛けられたフロア。 このフロアでは謎を解き、迷宮を踏破しなければならないがこの階層限定で観戦場から観戦ができず、また踏破時にこのフロアをどうやって踏破したかの記憶が消される。 先に行ける条件 階の入り口に3つ転移石が置かれていて、謎を一つ解くとランダムで一つが発光、触れると階を出られるようになる 謎解き部分 上から見下ろせる場所に迷路、その中に猛毒の塗られた棘鉄球と珠がある その迷路と傾きが連動する台があり、台の上には頑丈な蔦が縦横に張り巡らされて掴まることができる 転移石が光る条件 珠を迷路から出す 棘鉄球と珠が無数に落ちている迷路を防具なし魔法なしで歩いて踏破、先にあるスイッチを押す 迷路内、初期位置、迷路の先にあるボタンを同時に押す 5F このフロアでは2人まで出撃することができる。 次には最終階層も控えているので出撃者は十分考えること。 出撃クリーチャーは1種類。 爆ぜ滾る紅蓮の祭祀 キャプテン・ジャック 六つ顔の骨抜き髑髏 6F ラストフロア。 この場を乗り越えたらクリアだ。 出現クリーチャーは1種類。 『黒天咲シ徒花』 突破報酬 闇の天啓書(確定1冊) ウィンドローム + エンデフォール エンデフォール ウインドロームの森に流れる川の終着点にある巨大な滝。幅は200mにも及ぶ。 ダンジョンとしては、大部分が切り立った崖だが、飛び地のように大岩があり、そこを下っていくことができる。有翼系のクリーチャーが冒険者から奪った宝石、魔石、装備品、アクセサリーといったお宝が眠っている。 ダンジョンの全体が滝の水飛沫によって濡れている大岩のため、不安定な足場で逃げたり戦ったりする必要がある。滝の無い場所よりは有翼系クリーチャーに襲われる可能性は低いが、くれぐれも油断はしないことだ。 地上〜100m地点 「虹の水冠」 滝本体は強烈な水圧が真っ直ぐに降り掛かる。その一方、霧は薄いので視界は良好。中には景色を楽しむ者もいる。 出現クリーチャー 射石砲のゾンビ 足場の悪い中を安全地帯から撃ってくるので要注意。 報酬 美しい景色 100m〜400m地点 「乱陽の水鏡」 滝の水が落下する途中で気化し、霧を形成し始める。正午になると光の乱反射や霧の無いところを抜ける光の筋が幻想的な景色を演出する。 所々突き出ている岩肌を下っていくのが正規ルートだが、岩肌は水圧によって削られて滑らかな上、濡れているのでとても滑りやすい。 有翼系のクリーチャーが襲い掛かることもあり非常に危険。 出現クリーチャー 谷のハゲワシ オス エンデカープ 報酬 古い装備品やアクセサリー 魔石や宝石 400m〜500m地点 「失落園」 地上の光が届く最終地点。この地点の崖は段になっていて、比較的広い地面が広がっている。先へ進む場合、段の端の方から更に下に続く崖へ降りることとなる。 クリーチャーはほとんど姿を見せないが、崖を降りてここへ辿り着くのはそれだけで大変な所業である。 常に土砂降りのように滝の水が落ち、それと同時に霧の隙間から地上の光が差す。滝の水は落ちる途中で空気と混ざり、殆ど気化しているので水圧は低い。 上層の植生はせいぜい苔むしている程度だが、この失落園には小さな草原が広がっており、花をつけているものもある。これらの植物は非常に生命力に満ち充ちており、万病に効くとまで言われるほど薬草としては最上級。 出現クリーチャー 無し 報酬 斜陽の神草 生命力に満ち充ちた薬草。 すり潰した神草を布に染み込ませた物を傷口に張り付けると、たちまち傷が塞がる。成分を抽出、精製したポーションは体力と魔力を大幅に回復させ、五臓六腑を扶け、殆どの病によく効く。 500m〜700m地点 「奈落の水門」 失落園より先、谷底へ続く道。 谷底に下りると夜にはアンデッド系のモンスターが襲ってくることだろう。 バンジージャンプ・イントゥ・エンデ! 魔法によって生成されたジャンプ台から、大木の力を借りてエンデフォールを下す者達の目的地、失落園へ駆け下りよう! 大木の蔦が意思を持ち、貴方の身体を巧みに支えて、刹那の冒険を助けるだろう。蔦に身体を預ければ、後は重力に身を任せて飛び込むだけ! 落ちたと思ったらすぐに元のジャンプ台へ。大木の蔦によって一瞬だ。 数々の冒険、圧倒されるほどの自然が貴方を待っている。貴方にエンデフォールの女神が微笑んだのなら、心ばかりの礼の品を賜ることだろう。 1d100を振り、出目によって下記を入手。 1〜10→斜陽の神草 11〜25→アクセサリー 26〜50→装備品 51〜75→魔石 76〜99→宝石 100→確実な死 幸運の女神が微笑まなかった貴方には有無を言わせぬ死が待っている。だが安心してほしい。貴方は死という概念に触れる暇も無く、粉々に砕け散る。そして、貴方の肉は失落園の強かな植物が抱き締め、栄養に変えてしまう。貴方の死は決して無駄にはならない。 + 叡智の試練 叡智の試練 名前:エルケレッコク《神の法典》 年齢:推定不可能 性別:♂ 種族:古竜 使用主属性:木、水、土 使用副属性:木+水+土=『生命』 水+土+木=『再誕』 土+木+水=『死滅』 【権能】 存在そのものが破壊と再生。基礎的な部分に植物が関係しているが生物であればその適応下にある。赴く場所には必ず巨木が生え自然の営みを約束される。 その他:体長の記述は残されていない。誤記の存在一切を循環に導いている。各所に突出している棘は全て触角であり自然界の魔力に反応する。空を飛び暴風を起こす。 【古びた小屋の小綺麗な書物より】 『神の御目見得、その地は豊穣となろう』 『彼の地、生命の循環をせり』 『滅びを迎える土地、それも然り』 『神の怒り即ち大地の氾濫』 『生命産みし地、生命の循環とせり』 『終焉の大地、それも然り』 『生命の表裏、死滅と再誕を給う』 『空言、神の憤怒に触れる』 ──────────────── 設定:ファンタジア年歴、紀元前一万年前より長らく存在し続けている古竜。生きとし生ける物を土に還し、天を穿つ巨木により足場を固める。又の名を『七つ足の巨竜』と語り継がれている。 しかしその文献は異様に少なく、 …………………異質に信憑性が高い。 古代人は語り継いだ。世界を統べる無情の緑神であると。孤島から歩み始める。踏み入った海を大陸に変え植物を創り、世界の大気を形成した。一つ、緑神が訪れなかった場所はファイアカルテット。神々が生み出した熱の山脈のみである。 古く、人の集落を栄えさせた『最初の狩人』が緑神の恩恵を書き記し後世に残そうとした。だが『最初の狩人』は緑神の怒りを受け、代償として遍く人類を土に還した。現在に存在している人間は緑神が再創造したものである。 ────叡智の試練──── 緑神が根城としたウインドロームは森林と迫り上がった大陸となった。 『知を探求し者よ、一切を忘却してはならない』 『筆を取り、有るがままを書き記せ』 終焉の谷を越えた先にひっそりと佇む試練の樹海。その領域に侵入すると突如として緑神の天啓を得られる。 本や巻物に試練の樹海での遍く事象を書き記す事。 最奥に存在する老齢の精霊樹に到達する事。 緑神の機嫌を損ねない事 終焉の谷同様にクリーチャーを掻い潜り生存した者だけが試練の樹海からの退散を赦される。 禁域と同種の危険な土地であり、そこに神聖な儀式が介在する余地は無い。だが無知な『最初の狩人』はこれを儀式と偽った。 【報酬】 『精霊樹』に到達した者の持つ試練により書き記した書物は『生命』の叡智の書へ変化する。 『精霊樹』に到達せずに生還した者の書物は大変価値のある宝となる。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/47.html
『エグゼ1』のWWWが集めていたデータは「ファイアプログラム」をご覧ください。 「ナンダカ・・・アツクナイデスカ・・・? ハァ・・・ハァ・・・」 【名前】 ファイアデータ 【読み方】 ふぁいあでーた 【分類】 キーアイテム 【登場作品】 『3』 【英語名】 FireData 【詳細】 『エグゼ3』の科学省で発生したコンピュータ熱暴走事件の原因となったデータの一つ。 テトラコードの奪取を目論む火野ケンイチが光熱斗を騙し、科学省エリア1のプログラムくんに組み込ませた。 混同されやすいが、インターネットの炎はフレイムマンが直に燃やして回ったので、このデータが原因ではない。 ヒートデータやフレイムデータと比べて細く暗い見た目だが、それでも今にも燃え上がりそうな熱量を持っている。
https://w.atwiki.jp/mking/pages/291.html
完璧なサファイア 宝石のかけら系 入手方法 KRAのレースで1位になる(ランダム) 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 きれいなサファイア 完璧なサファイア 無し 宝石のかけら系第5世代。 攻撃力が0なので、ダメージは与えられない。 武器強化の成功率は85%であり、強化に使うには200万必要とする。 強化に使うと命中が+50強化される。 合成でレシピ(100万)を買うことにより合成で取得可能。(きれいなサファイア5個) 『サファイア』であって『サファイヤ』でも『サファイアー』でもない。 命中率は攻撃力ほど元の武器の値と差が無いので、けっこう恩恵を受けられる。オススメ。
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/231.html
スターサファイア(使用者) 三妖精その3。 初出は第一篇 『異変』 -アクシデント-。 関連カード 使用者がスターサファイアのスペルカード 星符「スターライトレイン」 流星「プチコメット」 スターサファイアのスペル・ドライブ スターサファイアに関連する効果を持つカード イラストのテーマがスターサファイアのイベントエフェクト 参考 妖精
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3344.html
…此処は南地区アルトセイムから離れた地方、街並みは炎と煙に包まれ 至る所に瓦礫やガジェットの残骸が犇めき、管理局員の必死な救護活動が行われている上空では カノンの猛攻により体力を削られ、肩を寄せ合うように対峙するオットーとディードの姿があった。 リリカルプロファイル 第三十二話 次元戦 二人の目先にはカノンが勝利を確信している為か高笑いを浮かべていた。 戦況は二人の劣勢、カノンは広域攻撃型と謳ってはいるが、 その高い魔力は攻・防にも起用しており、万能型と言っても過言ではない程の実力を持っていた。 「さてと…そろそろ終わりにするかぁ!!」 そう言ってカノンは左手を向けるとディードが飛び出し、オットーは右手を向けてレイストームで援護 だがカノンはそのままプロテクションを広げ、ディードのツインブレイズを受け止めつつ更にレイストームを辺りに四散させる。 そしてサンダーストームをディードに向けて撃ち抜き、更にオットーまでを巻き込みその身を貫く。 二人は絶叫を上げている中でオットーはレイストームを応用したバリアを発動、 カノンの攻撃に耐え抜こうとしていたが、カノンは更に追い討ちとばかりにエクスプロージョン撃ち放ち バリアは一瞬にして砕け散り周囲は二人を中心に炎と雷に覆われ、下に広がる街並みに到達する程であった。 そして攻撃が止むと中央では二人が必死な形相で睨み付けている中で、 カノンは止めとばかりに手を向け、二人は覚悟を決めたかのように互いを庇い合う。 しかし次の瞬間、カノンの右側から赤い光が現れカノンを吹き飛ばし道路へと激突させる、 そしてカノンが佇んでいた場所には赤い光の正体、ヴィータが姿を現していた。 ヴィータは局員達の要請を受け此処へ急行したところ、 エインフェリアを発見、すぐさまラテーケンハンマーを打ち込んだのだ。 しかしナンバーズまで居たのは予想外であり、ヴィータはナンバーズを睨みつけていると 道路から激しい爆発音と共に魔力を感知、目線を向けると雄叫びを上げるかのようにカノンが魔力を放出していた。 「なんだぁ!!人の楽しみを邪魔しやがって!!!」 「チッ!全然効いてねぇみてぇだな」 ヴィータは一つ舌打ちを鳴らし睨みつけていると、カノンは左手を向けて アースグレイブを唱え地上から大量の岩の刃が襲いかかる。 ヴィータはフェアーテを用いて次々に交わしていく中、 オットーとディードは先程のダメージが未だ抜けきっていないせいか、動きが鈍く オットーの右肩に岩の刃が掠り血が流れ、ディードはツインブレイズにて迎撃を行うも 対処しきれず、幾つか攻撃を受ける状態が続いていた。 その姿を目の当たりにしたヴィータは、二人の下へ移動すると 巨大なパンツァーシルトを張り、岩の刃を次々に防いでいった。 「何故…助ける?」 「知らねぇよ!体が勝手に反応しちまったんだ!!」 助ける理由なんて無かった、相手はあのナンバーズである、 だが二人の必死な行動を見てついつい体が動いてしまった、 ヴィータはそう答え頬を掻き始めると、カノンが上空へと上がりヴィータと対峙する。 「貴様…そんな人形を庇うとはな!!」 「んだと?テメェだって似たようなもんだろうが!」 「ほう?それを言うなら貴様とて主に作られた“道具”であろう!」 カノンの言葉にナンバーズは無表情ながら拳が震える程握りしめていると ヴィータもまた目を蒼くして激怒の表情を浮かべる。 奴、カノンは自分の事を道具だと罵った、嘗てのヴォルケンリッターであれば聞き流す、若しくは肯定すら出来る言葉であるが、 今の彼等ははやてを護る守護者にして家族である、それははやて自身が望んだ繋がり、 それを三賢人の“道具”とも言えるエインフェリアに言われる、しかも蔑むかのように… カノンが放った言葉はヴィータの神経を逆撫でるには十分であり、 グラーフアイゼンでカノンを指し睨みつける。 「テメェはぜってぇバラす!!」 「お前一人で何が出来る!」 未だ余裕の顔を浮かべているカノン、するとヴィータの両隣にオットーとディードが寄り始め ヴィータは警戒すると二人はカノンを見つめ構え始める。 「お前ら…何のつもりだ!」 「助けてくれた恩は返す……」 小さく囁くかのようにディードは言葉を口にすると、同じく小さく頷くオットー。 その姿に少し戸惑うも軽く笑みを浮かべ、カノンと対峙するヴィータであった。 一方次元海ではクロノ率いるクラウディアチームがドラゴンオーブ目指して航海していた。 すると前方から多数のアインヘリアルが姿を現す、どうやら護衛はエインフェリアだけでは無いようである。 クラウディアは砲撃による迎撃を行うも対象が小さい為、思うように迎撃をする事が出来なかった。 其処でクロノは足場を作るように指示、そして結界・フィールドを応用した足場を作り上げると クロノを先頭にロウファ、ジェイクリーナス、那々美が表に出て相手をする事となった。 戦況はクロノの優勢、次々にアインヘリアルが落とされていき順調に航海していく中で オペレーターである夢瑠から連絡が入る、それは前方から強力な魔力が二つ現れたというものである。 それは十中八九エインフェリアであると考えたクロノは警戒を促していると 二つの内の一つから巨大な魔法が放たれた事を確認、すぐさまクラウディアはバリアを張り巡らせ対処 暫くすると巨大な魔法がクラウディア全体を飲み込み、周りに纏わりついていたアインヘリアルが次々に爆発 クラウディアはなんとか攻撃を防ぎきると、目の前には杖を向けたイージスと杖を持ち見つめるミトスの姿があった。 「ほぅ…あの攻撃を防ぐとはな」 「どうやら一筋縄では行かぬようだ」 ミトラは顎に手を当て答える中、クラウディアは引き続き目的の対象である二体へと進路を向け クロノは作戦を練り上げながら二体を睨みつけていた、 するとクロノの存在に気が付いたイージスが見下ろす感じて見つめ話しかけてくる。 「ほぅ?かつての“上司”も来ていたとは……」 自分の手でかつての上司を葬る、それはそれで一興であると笑みを浮かべながら述べ その態度にロウファが前に出て反論しようとしたところ クロノに肩を掴まれ小さく頭を横に振ると、今度は不敵な笑みを浮かべ述べる。 「ふっ…そうだな、ならばかつての“上司”として…馬鹿な“部下”の後始末をしないとな!!」 そして…不本意ではあったがエインフェリアを率いていた自分との決着を付ける、 そう決意ある瞳で睨みつけ答えていると、“部下”であるロウファ達が 自分達も一緒にケジメを付ける、自分達はクロノ提督の“部下”であると話し “部下”達の計らいに嬉しく感じ、一人では無い事を再確認したクロノは 改めてエインフェリアと対峙し決着を付ける覚悟を決めた。 先ずクロノが先手とばかりにスティンガーレイを撃ち抜く、 その数は50を上回っており四方を埋め尽くすかのように迫るが ミトラとイージスはバリアを張って此を防ごうとした、だがクロノは更に追撃し その数を増やすと二体は四方に飛び回りスティンガーレイを回避していく、 すると今度はジェイクがレストレインフレイムと呼ばれる魔力矢を撃ち放ちクロノの魔力弾に接触すると 連鎖的に爆発、流石の二体もこの猛攻に耐えきれず、飛び出すかのようにクロノ達に接近する。 「今だ!夢瑠!!」 「了解で~す!」 そう言って夢瑠はボタンを押すとクラウディアの周囲に結界が張られ エインフェリアを結界内に閉じこめる事に成功した。 「これでもう逃げ場所はないぞ!」 「…それは此方の台詞だ、我々を閉じこめた事その身で後悔するがいい!!」 ロウファの言葉にミトラが答え不敵な笑みを浮かべると、第二幕が開始される。 先ずはクロノとジェイクが先手を打ち二体に向けて魔力弾を撃ち込む 次に那々美からストライクパワーとアクセラレイターの ツインブーストを受けたロウファがミトラに向かい接近戦を仕掛けるが ミトラはバリアを張り攻撃を防ぐ、するとロウファの持つデバイス、ドラグーン・タイラントから 二発薬莢が排出されると、先端の刃が魔力に覆われ始め強化させると力強く振り下ろし ミトラのバリアを打ち砕く、だがミトラは杖を向けて直射砲を撃ち抜きロウファを吹き飛ばした。 一方でイージスもまたロウファに追い討ちを仕掛けようとしたところ、 魔力矢が襲いかかり出鼻を挫かれイージスは見下ろすと、 其処にはボーガン型のデバイスを向けていたジェイクの姿があった。 「貴様の相手はこの俺だ!」 「おのれ人の分際で!なめるな!!」 イージスは簡単にジェイクの挑発に乗り、杖を向けて魔力弾を発射 その数は20を上回り更には誘導性も含まれている為か、吸い込まれるかのようにジェイクに襲いかかる。 イージスの攻撃が迫る中、ジェイクはカートリッジを一発消費させて、ディジーズニードルと呼ばれる魔力矢を複数撃ち出し迎撃すると 那々美がブーストアップ、バレットパワーをジェイクにかけ、それにより威力を高めたレストレインフレイムを撃ち放つ。 するとイージスはバリアを張り対処しようとしたが、レストレインフレイムがバリアに触れた瞬間、大爆発を起こす。 それを目撃したミトラはイージスの援護に向かおうとしたところ、復活したロウファに足止めを食らう。 一方でクロノはイージスを先に仕留めるとばかりにスティンガースナイプを撃ち出すが イージスはバリアを張りつつクラウディアに目標を定め、ジェイクごと消し去ろうと強力な魔力砲を撃ち抜く、 しかし那々美のオーバルプロテクションによってクラウディア全体を包み込みイージスの魔力砲を四散化させた。 するとオペレーターである夢瑠から驚きの一報がクロノ達の耳に届く。 それは先程、ドラゴンオーブの砲撃により、ミッドチルダ南地区アルトセイム地方が消滅したという知らせである。 つまりこれはドラゴンオーブの攻撃を五発受けた事になり崩壊まで残り二発となった事を意味する。 事態は急を要する、此処でいつまでも足止めを食らっている訳には行かない、 早急にエインフェリア達を殲滅しなければならない、其処でクロノは念話を使って作戦を提案、 メンバーはそれぞれ頷くとクロノの指示の下攻撃を開始する。 先ずはロウファがミトラを足止め、その中でクロノはイージスの牽制に務めていた。 一方でジェイクは那々美からブーストを再度掛けて貰うとカートリッジを三発消費 デバイスをイージスに向けて構え足下にはミッド式の魔法陣が広がっていた。 それを確認したクロノはイージスがジェイクを気付かないように此方に注意を逸らしながら誘導 そして絶好のタイミングを見計らってジェイクは攻撃を仕掛けた。 「これが!俺の最高の技だ!」 次の瞬間、デバイスから高速の矢が放たれイージスに当たる度に爆発、 更にその爆発により舞い上がりながら、尚ジェイクは撃ち抜いていく。 そして止めとばかりに最後の矢に全魔力を乗せて狙いを定める。 「奥義!ギルティブレイク!!」 撃ち抜かれた最後の矢は吸い込まれるかのようにイージスに迫り見事に頭を打ち抜くと 先程以上の大爆発を起こし、イージスは頭部を失い力無く落ちていき爆発したのであった。 「おのれ!貴様よくもイージスを!!」 仲間をやられ怒りに満ちた表情を浮かべる中でジェイクは続けて魔力矢を発射、 しかしミトラはバリアにて攻撃を受け止めていると、 ロウファが那々美の下に駆け寄りブーストアップ、フィールドインベルドとストライクパワーを指示、 那々美はロウファにツインブーストを掛けるとすぐさまミトラに迫りカートリッジを三発消費する。 「この一撃ですべてを断つ!!」 ロウファは持っていた槍型デバイスでミトラに攻撃、ブーストの効果もあってか簡単にバリアを砕くと、 引っかけるように引きずり見回し最後は強力な魔力の竜巻を起こす。 「奥義!ジャストストリーム!!」 ロウファが起こした竜巻はミトラの身を切り刻みながら上っていき結界を破壊、 更に立ち上り次元海に放り出されるのであった。 しかしミトラは未だ起動しており、持っていた杖をクラウディアに向け構えると 足下に巨大な魔法陣を広げ詠唱を始める、それを目撃したクロノもまた足下に魔法陣を広げ詠唱を始める。 「虚空を伝う言霊が呼び覚ませしは…海流の支配者の無慈悲なる顎門!!」 「悠久なる凍土…凍てつく棺のうちにて永遠の眠りを与えよ!凍てつけ!!」 互いに強力な広域攻撃魔法の準備が整うと躊躇う事無く撃ち抜く。 「ダイダルウェイブ!!!」 「エターナルコフィン!!」 そしてミトラが放ったダイダルウェイブは水流が竜を象り襲いかかる中で クロノのエターナルコフィンは周囲を白銀に染め上げ吹雪くとダイダルウェイブと激突 激突した場所ではエターナルコフィンがダイダルウェイブを凍らせ、 ダイダルウェイブがエターナルコフィンを押し返すという状況であった。 戦局は五分と五分に見える状況であるが、徐々にではあるが確実にクロノが押し始めていた。 そしてみるみるうちにダイダルウェイブが凍り付きミトラの目前で一気に勢いを増し、 巻き込むようにして凍結、ミトラはダイダルウェイブごと氷のオブジェと化した。 「…砕け散れ!!」 クロノは一言呟きスティンガーレイで氷のオブジェを破壊する、 そして感傷に浸る暇もなく夢瑠にエインフェリアの撃破を伝え 夢瑠は本局に打診する中でクロノ達は何事も無かったかのようにクラウディアへと戻るのであった。 時間は遡りクロノ達がエインフェリア撃破する前アルトセイムが消滅した頃、 その一報を本局から伝えられたはやては、流石に焦りの色を見せていた。 そして目前にはエインフェリアの一体、リリアが不敵な笑みを浮かべて対峙している。 今現在はやては、リリアと戦闘を行っており、戦況は互いに実力を探るかのような状況であった。 しかしドラゴンオーブの第五射により地表の振動は更に増し、海も荒れ果て、空は曇天と化し、 これ以上の状況の悪化は防がなければならない、先ずは目先の問題から片づけよう。 そう判断したはやてはシュベルトクロイツをリリアに向け宣言する。 「…んじゃまぁ、時間も無いちゅう事でサクサクと終わらせたるわ!」 そう言うなり体から大量の魔力が溢れ出し、シュベルトクロイツを剣に変えると 両足にフェアーテを纏い背中のスレイプニールを羽ばたかせ一気に加速 瞬時にリリアの背中を捕らえると一気に振り下ろし、背中をバッサリと斬りつける。 余りにもの一瞬な為か驚きの表情と共に振り返ると既にはやての姿は無く、 寧ろ後ろをとられており、剣からハンマーに切り替えたシュベルトクロイツが容赦無くリリアの右こめかみに直撃する。 そして吹き飛ばされるリリアであったが、弓型デバイスをはやてに向けエイミングウィスプと呼ばれる聖属性の誘導弾を撃ち出す、 しかしはやてはプロテクションとパンツァーシルトを合わせた二重魔法障壁を発動、エイミングウィスプを防ぎきった。 「くぅ!話と違うじゃないか!!」 「残念やったな、もう今までの私とは違うんよ」 吹っ切れ真の夜天の王となったはやての実力は、既にエインフェリアでは相手にならない程までに至っていた。 故に不敵な笑みでリリアを見上げる中、シュベルトクロイツをハンマーから剣に戻し 刀身を炎で纏うと飛竜一閃を撃ち払い、リリアに攻撃するとリリアはバリアを張り攻撃を受け止める。 するとはやては更に魔力を込め威力を高めるとリリアのバリアは砕け、リリアは腹部に大きな風穴を空ける。 更にリリアの目の前に移動するとシュベルトクロイツを杖に変え左から右に振り払い 続いて右から左下へと振り下ろし、下から上へ振り上げ、リリアを高々と吹き飛ばし そのまま杖を向けると魔法陣を広げ詠唱、投射面にはミッド式の魔法陣の姿もあった。 「此で仕舞いや、かませ犬」 そしてはやてはフレーズヴェルグを撃ち出し、リリアはまるで蒸発するかのように消滅した。 はやての圧倒的な強さに地上の局員が唖然としている中、それに気が付いたはやては急かすように窘め 局員達は急くように行動を開始、それを確認したはやては小さく頷くと ユニゾンしているリインが魔力を感知したとの知らせが入り はやては早速その方面に目を向けると、其処には決して忘れる事が出来ない人物の姿があった。 「アイツは…レザード!!」 どうやらレザードの行き先はヴァルハラの様で、 まさか三賢人と手を組むのではないのか不安を感じたはやては 現場を他の局員に任せ、気付かれないようこっそりと後を追うのであった。 場所は変わり廃ビルの中では手を組んだティアナとウェンディがリディアと対峙をしていた。 その中でティアナはウェンディに作戦と指示を与える、 だが当のウェンディはふてくされた顔をする、どうやら仕切られるのが不満なようである、 だがティアナは全く気にかけない様子を表していると、リディアがスターダストと呼ばれる四発の強力な衝撃波を発射、 二人は左右に飛び回避、剥き出しの柱を背にすると、 ウェンディが柱から飛び出しエリアルショットを撃ち抜き牽制、 しかしリディアはフレークフラップと呼ばれる魔力の散弾で迎撃 更に攻撃を加えウェンディに迫る中、ウェンディはライティングボードを盾にして攻撃を防ぐ。 ウェンディがリディアの相手にしている頃、ティアナはリディアの後ろに回り込もうと移動していた。 だがそれに気が付いたリディアが振り向き、フレイムシュートと呼ばれる炎の矢を撃ち抜くが ティアナは飛びかかるかのように柱に逃げ込み、フレイムシュートが撃ち抜かれた場所は大きく穴を空けていた。 そしてリディアはティアナが隠れた柱に狙いを定めフレイムシュートを撃ち抜くと 覚悟を決めたかのようにティアナが飛び出し、後方では撃ち抜かれた柱が砕ける中、 手にはダガーモードに切り替えたクロスミラージュが握られており、リディアに迫る。 しかしリディアは冷静に対応、弓をティアナに向けて魔力矢を撃ち抜き直撃する、 …だが、ティアナは陽炎のように消え去ると、幻影のすぐ脇からオプティックハイドを解除し 手にはダガーモードを握った低姿勢のティアナが下から上に突き刺すように襲いかかった。 流石のリディアも此には驚きの表情を隠せないでいたが、ティアナの攻撃が直撃する刹那 弓を盾にして間一髪ティアナのダガーを防ぎ、更にティアナの鳩尾辺りを右足で蹴り飛ばす。 その衝撃はティアナが直撃した床にひびが入る程に強く、ティアナはその場にて痛みと苦しみに動けないでいると リディアは冷静さを取り戻し、弓を向け先程と同様フレイムシュートを撃ち出そうとした、 だが次の瞬間、ティアナの後方からウェンディが対消滅バリアを張ったライティングボードに乗ってリディアに迫り リディアは咄嗟に左に回避、脇腹を掠める程度に終えるとウェンディに切り替えて矢を放つ。 しかしウェンディはライティングボードの面の部分をリディアに向けて攻撃を防御、 更に滑り込むように進みティアナに近づくと手を差し出す。 「ティアナ!早く乗るッス!!」 するとティアナは差し出された手を握りウェンディの背中にしがみつくと、 ウェンディはライティングボードを走らせ、更にフローターマインをばらまき廃ビルを脱出 そのまま高々と上空に上がり廃ビルを見下ろした瞬間、廃ビルが爆発した。 「……器物破損ね」 「今はそんな事言ってる場合じゃ無いッスよ!!」 あくまでも冷静なティアナに対しウェンディはつっこんでいると、破壊された廃ビルの中からリディアが姿を現し見上げていた。 そして弓をこちらに向けるとカートリッジを二発消費、バスターシュートと呼ばれる完全威力重視の魔力矢を撃ち放つ。 バスターシュートは見る見るうちにウェンディに迫り、ライティングボードに直撃、 その衝撃に体を揺さぶられている中でリディアは大量のエイミングウィスプを撃ち放つ。 「ウェンディ!避けて!!」 「合点承知ッス!!」 そう言ってライティングボードを縦横無尽に走らせ、アクロバティックにエイミングウィスプを回避していく それを見たリディアは更にエイミングウィスプを追加、 するとウェンディは急降下して廃ビルの間を縫うように進むが、 未だ多くのエイミングウィスプが追いかけてくる状況であった。 「くぅ!振り切れないッス!!」 「ウェンディ、そのままの速度を維持して」 そう言うとティアナは後ろを向きクロスミラージュを構えると魔力弾を撃ち放ち、 追ってくるエイミングウィスプを次々に撃ち落としていく、そして全てを撃墜させたティアナは前を向き ウェンディは横目で見ながらもティアナを賞賛していると、狭い廃ビルの出口に差し当たる場所に、リディアが待ち構えていた。 どうやら今までの攻撃は此処に誘導させるものであったようだ。 既に出口を塞がれ逃げ場のない状況の中、ティアナはウェンディに対消滅バリアを前方に集め更に加速するように指示 ウェンディは早速前方にまるで両刃のような対消滅バリアを張り更に加速、 そしてウェンディの後ろではティアナがカートリッジを二発消費してクロスミラージュを構えていた。 そしてリディアからスターダストやフレークフラップなどが撃ち放たれる中 ティアナはバリアブルシュートやクロスファイアなどで迎撃、次々に相殺させながら接近すると リディアはシールドを張りライティングボードの先端の刃がバリアと接触する、 だが完全に受け止める事は出来ず弾き飛ばされたが、体勢を崩したまま反撃 バスターシュートを撃ち抜き、二人に迫ってくる。 「どっどうするんッスか!?」 「任せて!」 慌てるウェンディに対し力強く答えるとエクストラモードを起動、 ティアナの黒いリボンが白く十字の部分は緑に染まり、バリアジャケットもまた同じく緑色に染まり始め、 クロスミラージュは白く輝き、更に周囲には光り輝く粒子を纏っていた。 そして立ち上がりバスターシュートと対峙するとクロスミラージュを平行に構え 白く輝く粒子エーテルが集まり出し強力な直射砲、サンダーソードを撃ち出しバスターシュートを相殺 更にはリディアの下へと迫りリディアは右へと回避、難を逃れた。 「チッ!外したか…」 「…つうかティアナ、その姿はなんなんッスか?!」 急激に魔力が高まり姿も変わったティアナに質問を投げ掛けるが ティアナは「パワーアップよ」と一言だけ答えリディアに目を向けると、 リディアもまたティアナの変貌に驚いた表情を浮かべていた。 しかしすぐに冷静さを取り戻し弓を向けるとティアナは次の作戦を指示、 ティアナはリディア目掛けてライティングボードから飛び降りると リディアが迎撃とばかりにフレークフラップを撃ち出す、 だがティアナはクリティカルフレアと呼ばれるエーテルの散弾を撃ち出し相殺 強烈な光が二人の間を分かち、リディアは目を凝らす中で ウェンディは前方に対消滅バリア製の刃を張ったライティングボードを振り下ろす しかし難なく避けられ寧ろ攻撃を仕掛けられそうになるが、 ティアナが援護に入りリディアの出鼻を挫くと、ウェンディはエリアルキャノンを撃ち抜きリディアを吹き飛ばす。 しかしリディアはゆっくりと起きあがりティアナに攻撃を仕掛けてくると ウェンディが盾となり攻撃を防御、ティアナはエーテル製のクロスファイアを撃ち抜くが、エイミングウィスプにて撃破される。 正面では此方の攻撃は撃墜されてしまう、つまり不意な攻撃でないと倒すことが出来ない… そうティアナが呟きながら考えているとウェンディから一つの提案を持ちかけられる。 「そんな!それじゃあアンタが!!」 「大丈夫ッス!なんせ私は戦闘機人何ッスから!!」 そう言って胸を張るウェンディ、ティアナは暫く考えその提案に乗ると早速作戦を実行する。 「頼むッスよ!ティアナ!!」 「…ティアでいいわ」 親しい人物からはそう呼ばれているとウェンディに目を合わさずに ティアナは答えると、ウェンディは喜びに満ちた表情で返事をし、 二人はライティングボードに乗りリディアの頭上を旋回、 その中でリディアは幾つかの攻撃を仕掛けていくとライティングボードが急降下 真っ直ぐリディアに迫り先端には刃が作られており、ウェンディ・ティアナの順に並び身を屈めていた。 だがリディアは臆することなく攻撃を仕掛け続けライティングボードはリディアに接触するか否かの瀬戸際の場所を通り抜け リディアは過ぎ去ったライティングボードに仕掛けようとしたところ、 後方に乗っていたティアナがリディアを通り過ぎるタイミングを見計らって飛び降りていたらしく、 右手に持っていたダガーモードのクロスミラージュでリディアを斬りつける。 ティアナの攻撃によりリディアは左上から右下にかけて大きな切り傷を付けられたが リディアは報復とばかりにティアナに向けてバスターシュートを撃ち抜く そしてバスターシュートがティアナに触れた瞬間、ウェンディへと姿が変わり驚く表情を浮かべるリディア。 「ヘッ…私達の作戦勝ちッス!!」 そう言って勝利を確信した表情を浮かべながら地面へと落下していくウェンディ そしてリディアの後方からライティングボードに乗りウェンディの姿を解除したティアナが、 右手にダガーモードのクロスミラージュを握り締めリディアへと接近 リディアはとっさに魔力矢を放つがティアナの右こめかみ左頬と肩をかすめる程度に終わり 寧ろライティングボードの刃が腹部に突き刺さり更にティアナの渾身の一撃がリディアを首を捕らえ跳ねた。 ティアナの幻術によりお互いの姿を変えウェンディに ダガーモードのクロスミラージュを一本渡す事で成立した作戦は成功したのであった。 その後…ティアナはウェンディの下へ駆け寄り様態を調べ医療チームに連絡 暫くしてマリーと共に医療チームが到着し、ディエチとウェンディを搬送する。 その中、タンカーに運ばれているウェンディがティアナの名を呼びティアナはウェンディに駆け寄った。 「私達…敵同士だったッスけど……親友ッスよね?」 「…………えぇ」 ティアナは小さく頷き答えると、安心したのかゆっくりと目を閉じ運ばれるウェンディ そして搬送を見届けたティアナはスバルの身を案じ、その場から立ち去るのであった…… 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8891.html
ファイアトード とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ファイアトード imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 Ember Toad (英語) 種族 【魔獣】 初登場 【ドラガリアロスト】 真っ赤な【カエル】の姿をした【魔獣】。火の力を持つ。 作品別 【ドラガリアロスト】 火属性のザコキャラ。カエルらしく飛び跳ねる事もある。 属性バリエーションでは風属性のバリエーションだけ存在していない。 ウォータトード水属性版。白い。ウォータトードというよりもアイストードと呼ぶような色合いをしている。 エレキトード光属性版。黄色。 クリーピートード闇属性版。紫色。 ギガントファイアトード唯一のボス版。火属性。レイドイベント「トレジャー・アイランド!」では異界のかけらを落とすボスとして登場した。 関連キャラクター 【カエル】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1397.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ 他 わ ワールドサッカー ウイニングイレブン 9 ユビキタスエヴォリューション ワールドサッカー ウイニングイレブン 10 ユビキタスエヴォリューション ワールドサッカー ウイニングイレブン 2008 ユビキタスエヴォリューション ワールドサッカー ウイニングイレブン 2009 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦 ワールド・ネバーランド ナルル王国物語 ワールド・ネバーランド2in1ポータブル オルルド王国物語 プルト共和国物語 WIPEOUT PURE ワイルドアームズ クロスファイア 湾岸ミッドナイト ポータブル 1/2 summer+ ワンド オブ フォーチュン ポータブル ワンド オブ フォーチュン 未来へのプロローグ ポータブル ワンド オブ フォーチュン2 時空に沈む黙示録 ワンド オブ フォーチュン2 FD 君に捧げるエピローグ ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32767.html
魔豚葬槍(ランス・デ・ダンス) ブータン SR 闇 (5) (∞) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 4000 ■スレイヤー ■このクリーチャーが破壊以外の方法でバトルゾーンを離れる時、かわりに破壊する。 ■ラスト・バースト ■自分の他の、名前に《魔豚葬槍 ブータン》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことは出来ない。 ブリティッシュ・パンクロック 闇 (8) 呪文: ■相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーは無限にパワーを失う。 ■相手は自身の手札を1枚選び捨てる。その後、自分はカードを1枚引いてもよい。 作者:シザー・ガイ 元カードは《豚魔槍 ブータン》、《地獄魔槍 ブリティッシュ》、《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》。 「デュエル・マスターズ ビクトリーV3」の名シーンといえば、零ちゃんが「僕は…私は!」と一人称を言い直すあのシーン。声優さんの名演技も相まって本当にもう…惚れた。また終盤のデスメタル・パンクの活躍も凄く印象的で、あれのおかげで私が1番好きなE3のカードが彼になりました。パワーマイナス無限はロマン。 ツインパクト・チーム・エグザイル・サイクル 《超激龍拳 カツドン/「大盛もう一杯!!」》 《猛鼓獣笛 五郎丸/グローバル・グランドロア》 《金剛賢者 ロビー/ロビンフッドの超アルケミスト》 《嬢空神秘 ニケ/ミケラン・ミラージュ》 《暴誕王坊 アラシ/「クロスファイア・スペシャル!」》 収録 コンセプト・パックSG-01「1∞%無限大パック」 参加 【企画】激しくアツかりし時代を呼び覚ませ!オリカ・ビクトリーBEST! フレーバーテキスト 評価 名前 コメント