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さよならすのーまん【登録タグ さ ふえると 初音ミク 曲】 作詞:ふえると 作曲:ふえると 編曲:ふえると 唄:初音ミク 曲紹介 また会えるって約束をしよう illustration たねつき 歌詞 (piaproより転載) 白銀の世界 瞬く間に駆け出して そうだ君はまるで 空からの贈り物 まんまるいキャンバスに 不器用な表情(かお)を見せて 崩れないようにそっと 願いを込めた 0時の鐘が鳴ったら 手を取り合って 冒険の旅へ 誰も知らない 夜のこと 君と私だけの内緒の物語 忘れないでいて この歌を 魔法にかけられて飛び立とう いつかね 春が来たら あなたは消えてしまうけれど また会えるって 約束をしよう 雪が溶けても願いは決して解けたりしない 君に会うため 夢を転がして 来年もきっと 奇跡は起きるから その時までね 待っていてね さよなら スノーマン コメント 名前 コメント
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ダイヤモンド・スノーリー レア 自然 コスト5 パワー5000 スノーフェアリー ■進化-自分のスノーフェアリー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 自分の山札の上から2枚を、自分のマナゾーンに置く。 (F)大勇者にも負けない根性がスノーフェアリーにはある。 作者 柳 評価
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魔法書*スノーブレード 魔法で作り出した雪の剣で敵を攻撃(氷/ランク8/攻+魔) ごりごり削るので、かなりの腕力が必要です。 458:魔法書*スノーブレード 価格:1600G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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この男、たくっちスノー。 ある事情あり、あらゆる世界を一人旅しているのだが、常に金欠問題に悩まされている。 その為、一日バイトで生計を立てているのだ。 今日もいつものように求人誌で仕事を探していた時のことだ…… 『らーめん 馬爛漫』 仕事内容 スープ製作 報酬 2万ジーカ たくっちスノー「おっ、ラーメン屋の一日バイトか……こういう系が多くなってくる時期か。」 現実においても会社勤めが独立して建ちあげる事が多いのがラーメン店。 1年やそこら生き残られたら充分なこの業界では、当然のように一日バイト募集が増えていく。 その分当たり外れがデカいのだが。 たくっちスノー「スープ製作……?ラーメンのスープ?」 たくっちスノー「ま、スープぐらい具を入れればそれなりに食えるものは作れるだろ」 と、この日のバイトを決めてバイト先に向かい…… 後にたくっちスノーは、軽い気持ちでこのバイトを選んだことに後悔するようになった。 …… 〜らーめん 馬爛漫〜 たくっちスノー「…………」 たくっちスノーは1人、ぐつぐつと煮立つ大きなスープ鍋を見ながら硬直していた。 中は真っ白で、何一つ入ってないただのお湯の状態だ…… たくっちスノー(何一つ分からねぇ………) たくっちスノー「軽い気持ちでこのバイト選んだけどなんだこれ……どうすればいいんだ……」 たくっちスノーは考えが甘かった。 スープ作るのなんてちょっと味噌とか鳥の骨とか入れればいいだろと思っていたが、割とそうでも無かった。 いざ始まってみると棚にはスープの原材料となる野菜、肉、魚介、調味料などが山ほどあり、どれを使えば良いのかサッパリ分からない状態なのだ。 ちなみに調理器具は全て魔法道具である為、材料さえあれば勝手に出来上がるようになっている。 だが、スープ作りなぞ知らないたくっちスノーにとっては未知の領域であった。 たくっちスノー「とりあえず適当に作ってみるしかないな……」 と言って、とりあえず赤味噌を一パックぶち込んで混ぜた後に一口入れてみる。 たくっちスノー「味薄ッ」 たくっちスノー「いや、なんというか……薄いなぁ……」 たくっちスノー「いや、味噌入れただけだが、こんなに味出ないもんなのか?」 たくっちスノー「なんかもっと……こう……旨み的な何かを入れたほうがいい気がするけど……」 たくっちスノーは改めて出汁に使うであろう具材を見る。 たくっちスノー(どれだよ!!何入れたらいいんだよ!!つーか俺は一体何味のスープを作ろうとしてるんだよ!) …… 数分後 たくっちスノー「………落ち着け、俺」 たくっちスノー「まず俺は最初に味噌を入れちまった、この時点で味噌ラーメンになることが確定している………」 たくっちスノー「さらに今何となく味噌汁に合うからって、玉葱を入れてしまった……しかもこれが合ってるのかもしれ分からない………」 ここからまた一口して…… たくっちスノー「何この……何?不味いわけでも無いっていうか、全然味がしてこない……」 たくっちスノー「いや、たぶん不味いな……これは確実に不味い……」 たくっちスノー「クソッ……もうどうすりゃいいんだ……」 たくっちスノー「こういう時は知恵を借りるのが大事だな……」 たくっちスノーはとりあえずネギとか鰹節をぶち込みながら、知り合いに電話をしてみる……… …… 『なんか突然船を出て一日バイトしとるとは聞いとるけど、今ラーメン屋なんかい』 たくっちスノー「そうなんだよ……お前確か中華系のバイトしてるだろ?俺素人だからさっぱり分かんないんだ、協力してくれよ 〜」 『………確認してええか、今受けてるバイトはスープを作るんやな?』 たくっちスノー「完成したら2万だと」 『で、たくっちスノーが職場にいるのは一日だけなんやろ』 たくっちスノー「そういうバイト契約だからな」 『……あんまこんなこと言いたく無いけど、騙されてるで』 たくっちスノー「えっ」 『ええか、たくっちスノーは素人やからよう分からんやろ、具材から出汁が染み込むまでどんぐらいかかると思う?』 たくっちスノー「うーーん、1時間くらい?」 『まぁ普通の鍋やったらそれくらいやろ、けどそれはラーメン屋、業務用のごっつうデカい奴や』 たくっちスノー「うん」 『業務用のスープってのはな、そもそもそう簡単に出汁が出るように作られてへんのや、そんなの入れたら店のもんとして成立せんのや』 たくっちスノー「マジで?」 『マジやで。大体具材を入れて待つだけで数時間かかるわ……』 『少なくとも一日バイトで作り切れるような物ちゃうわ!!』 たくっちスノー「つ……つまりこの一日バイト中の俺って!!」 『今日頑張ったところで報酬はゼロやな……』 『てか、普通に考えれば素人にスープ作らさせたり店開いとるのに作っとらん時点で妙だと分かるはずやで』 たくっちスノー「この時期、ラーメン屋の一日バイト多いから……」 『とにかく、そこで働いても時間の無駄や、さっさとバックれた方が楽やで』 たくっちスノー「………味噌の作り途中のスープどうしよう」 『放置して混ぜるだけならそこの店主にも出来るわ、楽させたらあかんねん』 『まぁ適当に好きな具材入れたったらええねん、案外美味くなるかもやで、ほな』 電話を切った後、すっかり無駄になったスープを見て……… たくっちスノー「………嫌がらせ感覚でぶち込むのも悪くなさそうだな」 たくっちスノーは棚にあるものを適当に掴んでドバドバ入れた後、置き手紙置いて去っていった…… ……… たくっちスノー「だーーーっ!!畜生!!今日はよりによって給料無しかよ!」 たくっちスノー「いや……バイト内容を完璧に把握してなかった俺も悪いが……」 たくっちスノー「いややっぱ一日バイトつってんのに一日で出来ないことやらすのも悪いわ、暇あったらあの店にクレーム書いてやる」 「テメェコノヤロー」 たくっちスノー「おっ」 騒ぎ声がしているので横道を見ると、中で乱闘騒ぎになっているラーメン屋を見つけた、即座に調べてみると……やはりそこも一日バイトを募集している所だ。 たくっちスノー「あそこもなんかやらかしたんだな………」 たくっちスノー「もう二度とラーメン屋にだけは応募しねぇぞ」 たくっちスノー「とは言うが……それとは別で、俺飲食系には疎いんだよな」 たくっちスノー「いつまでも外食ばかりじゃジーカは減る一方だし……いずれ自炊も出来るようにしなきゃな」 たくっちスノー「それはそれとして今日の飯だな………」 たくっちスノーは、ふらりと立ち寄ったラーメン屋を見る。 たくっちスノー「ここは確か全世界チェーン店されてる所だから、まぁハズレではないだろ」 〜ラーメン万磐〜 たくっちスノーはメニューを見ながら、ふと自分が作ろうとしていたあのスープが気掛かりだった。 カウンター席に向かい、厨房が見えるところを探してそこに座る。 たくっちスノー「味噌ラーメン1つ、あと味玉は3つつけてよ」 「かしこまり!」 注文を終えた後、じっくりとスープを作っているのを見る。 どうやらここの味噌スープは味噌に加え、玉ねぎと煮干しを丁寧に濾しているらしい。 たくっちスノー(へー……なかなか良い感じだな、) その時、たくっちスノーはあることに気づく。 よく見ると、皆はラーメンの他に何か別のものを頼んでるような、白米だ。 しかしメニューを見てもそういったものは載ってない。 たくっちスノー「裏メニューか何かか?」 と、しばらく見ていると注文していた味噌ラーメンが完成した。 『今日のメニュー』 味噌ラーメン(煮卵3つトッピング) たくっちスノー「ま、いいか食おう。」 箸を取り、麺を掴む、そしてスープがたっぷり入った器を持ち、口に入れる…… たくっちスノーは味噌の風味を感じながら、咀しゃくする。 たくっちスノー(これは……旨いな、意外にあっさりしてて、でもコクがある、しっかり出汁が効いてる。チェーン店ならハズレ無し、選んでよかった) たくっちスノー「そういえばあの白米は……」 「おーい、〆をくれ!」 たくっちスノー「シメ?」 声がした方を見ると、テーブルに茶碗一個分のご飯が置かれ、スープを中に入れて食べていた。 たくっちスノー「あー、おじやみたいにして食うのね、じゃあ俺も〆」 頼んでしばらくすると、たくっちスノーの所にもご飯が来る。 たくっちスノーはスープをかけて混ぜた後、口に運ぶ。 たくっちスノー「……へぇ、確かにこれはいけるな」 たくっちスノー「んー……うまっ、今日はマイナスになっちまったが、明日はその倍は稼げばいいか」 今日も一日、よくがんばりました。 本日の手当 一日バイト代 0ジーカ 食費 -880ジーカ
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クロスを装備のようにして行う。コストを支払わなくてもクロスできるが、クロスギアを装備クロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、装備クロスしているクロスギアも同時にバトルゾーンを離れる。 作者:切札初那
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前ページ次ページサモンナイトクロス 冷たい……というよりは乾いた静寂が、場を支配していた。 シンはただ痴呆のように茫然としてベッドの上――よく見ればこれもコズミック・イラの技術体系とは違う――に座っている。 どうしようもなく、目の前の少女を観察する。 そもそも、この少女は細かく観察すると奇妙な姿だった。妙に青白い肌をしているし、肌の一部は明らかに有機物ではない。シンの知識の中で例えるなら……サイボーグかアンドロイド、といったところになるのだろうか。 「申し遅れましたが、私は医療看護用自動人形(フラーゼン)のクノンと申します。本来ならばアルディラ様に仕えている身ですが、現在アルディラ様はこちらにいらっしゃいませんので」 シンがじろじろと見ていたせいだろうか。求めていたわけでもないのに、少女――クノンはそう告げてくる。 ともあれ、名乗られたら名乗り返すのが礼儀であろう。シンは後頭部を掻きながら右手を差し出し、 「あ、ああ。俺はシン。シン・アスカ。シンでいいよ」 「はい、分かりました。シン様」 ……クノンは、差し出したシンの右手を握ってくる様子もない。行き場のなくなった右手に空しいものを感じながら、シンは手を引っ込めた。 (とりあえず……信用はできるかな) シンはそう判断を下す。非常に機械的で融通が利かなそうではあるが、その分嘘を吐いてくる可能性も低い。 そうと決まれば、情報を収集するのにうってつけと言えた。主観性の薄い情報は貴重だ。 「あのさ、俺がこの世界に召喚されたって話だけど……」 段々と、言葉が尻すぼみになる。自分がどれだけ馬鹿なことを言っているのか、とシンは内心で気恥ずかしさを覚えていた。 それに対し、クノンは平然と答えてくる。 「あなたのいた世界がどういった世界かは知りませんが、この世界は〝リィンバウム〟と呼ばれています。この世界では召喚術が発達しているのです」 「はあ」 シンは気のない返事をした。まあ、このくらいなら分からないこともない。シン達の〝地球〟という言葉に相当するのがその〝リィンバウム〟なのだろう。 そして、召喚術が発達している…… 「あれ? じゃあ、その召喚したものってどうするんだ?」 ふと、シンは生まれた疑問を投げかけた。召喚術とやらを使える人間がどれだけいるかは知らないが、もしも召喚したものを元に戻せないのなら今頃この世界は召喚獣でありふれているのではないか。 「召喚した際、術者は召喚獣と誓約を行います。細かい説明は省きますが、その制約の条件は〝元の世界に戻すこと〟です」 「なんだ、じゃあ召喚したものを元に戻せるんじゃないか。なら俺も――」 「できません」 きっぱりと。安堵しかけたシンに、クノンは無情とも言える宣告をした。 「なんでだよ!」 「召喚獣を送還できるのは、召喚した術者だけだからです」 さも当然のごとく、彼女は言った。訳が分からず、シンは眉根を寄せる。 そんなシンを知ってか知らずか、クノンが続けてくる。 「召喚師と何らかの理由で別離、もしくは召喚師が死亡した場合、送還されていない召喚獣は二度と元の世界へと還れません。そういった召喚獣を〝はぐれ〟と呼びます」 唐突に。何の脈絡もなく、シンは悟った。 ――要するに。 「その……俺も〝はぐれ〟ってこと?」 「細かい事情は省きますが、そういうことです」 言葉にならない衝撃に、シンがぐらりと頭を揺らした。そのまま、ベッドに倒れこむ。 「それでは、失礼します。何かご入り用があればお呼びください」 クノンは律儀にぺこりと頭を下げて、シンのいる部屋から出て行った。 ――これが、ざっと一時間ほど前の話である。 ふらふらと。これ以上ないほどに頼りない足取りで、シンはいずことも知れぬ場所を歩いていた。 その表情には覇気がない。生気すらない。普段が意気に満ち溢れているだけに、それがなくなると途端に貧相に見えてくる。 もっとも、それも仕方のないことだろうが。 嬉しいことがあった。悲しいこともあった。死にそうな場面で奇跡のような幸運に出会ったこともある。 そのすべてが水泡に帰した。もう、シンは元の世界には戻れない…… これから、この世界でどうしていけばいいのだろう。あの世界をさておいて、この世界で平穏に暮らすのか。 悪くはないのかもしれない。少なくとも、誰も自分を責めることはできない……が、それを皮肉と感じる内は受け入れられそうにもない。 「……あれ?」 ばったりと、シンは足を止めた。 考え事をしていたせいだろうか。とりあえず外の空気を吸おうとしたはずが、いつの間にやら見覚えのない景色に変わっている。 白い砂浜。寄せては返す波。無意味なまでに輝く太陽を反射してきらめく海。そして、その向こうに見える水平線…… さーっと、今度はシンの顔から血の色さえ失せてくる。 「迷っ……た……?」 まずい。知らない土地で遭難する危険性は、アカデミーで叩き込まれている。そこで生き抜く方法も。 しかし、それはあくまでシンのいた世界に適用される教訓だ。この世界で通用するかは分からないし、何よりろくな装備もない。 そこらの人間が相手であれば負ける気はしないが、もしもこの近辺に、熊か何かがいたら。いや、もしかしたらもっと危険な何かかもしれない。 などと膨らむだけ膨らむ想像に、シンが身震いしていると―― 「下がりなさいっ! 一人を相手にそんなにたくさんで、恥ずかしくないの!?」 声が響いた。言葉からすれば怒声ではあるが、響きはむしろ悲鳴のそれに近い。 シンは思わずそちらに目をやり――その光景に、思わず硬直した。 ひとりの少女が、そこにいた。年の頃は十歳ほど。いかにも勝気そうに吊り上った目と長い金髪、被った大きな赤い帽子が特徴的である。 何か赤い、丸いものを庇うように抱えて、周囲に群がる〝もの〟に対して威嚇的な視線を向けている。 それは、なんというのか……ゲル状の何かだった。昔やったゲームなどではそれこそ〝スライム〟などと名付けられていたモンスターにそっくりである。 (ああ、本当にここ、そういう世界なんだ……) 理解していたものの、そういった現実を実際に突きつけられるのは辛い。シンは一瞬座り込んで現実から逃避したくなったが、そういうわけにもいくまい。 「やめろッ!」 叫んで、シンは少女の前に躍り出た。そのまま庇うように、手を広げる。 「あ、あなたは……?」 少女が眼を丸くしてシンを見やる。どう言ったものか。シンは迷ったが、とにかく叫んだ。 「君は俺が守るから! だから、安心しろ!」 半ば自棄的ではあったが、心底からの言葉であった。 もう二度と、自分の目の前で弱い存在が理不尽に死ぬのは許さない。妹の携帯に、シンはそう誓ったのだから。 そして、うねうねと近づいてくるゲル状の物体を睨み据える。 武器はない。銃もナイフも、自らが命を預けていた〝インパルス〟もない。それでも戦わなくてはならない。 シンは拳を固めた。ゲル状の相手に、物理的な打撃は通用するのだろうか。やや疑問には思ったが、やるしかないのだ。 周囲にさっと目を走らせる。数は三体。いったいどんな能力を持っているかはまったく不明だが…… などと考えていると、突如としてスライム(仮)の一体が動いた。それも、予想よりも遙かに俊敏な動きで。 「うおっ!?」 飛びかかってきたスライムを間一髪で避ける。 「このっ!」 避けざまに拳を叩きこむ。しかしそれはスライムの外観通りの感触――要するにゼリーの塊に手を突っ込んだような手応えしか残らず、明らかにダメージはない。 おまけに、拳を引きはがすことができない為にシンの次動作が数秒遅れた。 その隙を逃さず、スライムの一体がシンに飛びかかってくる。 衝撃。シンの身体は予想外のスライムの力に、軽々と吹っ飛ばされていた。そのまま強かに背中を打ちつける。 「弱ッ!?」 視界の外から、シンの不甲斐無さに少女が思わず突っ込んでくる。 (しょうがないだろ、この状況……) 内心で言葉を返すも、予想外にダメージは大きい。こちらからの攻撃は通さないくせに不公平だ、とシンは文句を言いたかったが声が出ない。 意識が遠くなってきた。気絶してはいけない、と念じるものの意志とは別に身体が意識を閉ざそうとしている。 己の無力さに歯噛みしながら……シンの意識は、闇に落ちた。 「あの、大丈夫ですか?」 真上からの呼び声と、後頭部に感じる柔らかな感触に、シンは目を覚ました。 瞼を薄く開くと、心配そうに彼の顔を覗き込む女性と目が合う。女性はシンの目が開いたことに安堵してか、にっこりと微笑んだ。 逆光で顔は判然としないが、赤い髪の色が眼に付く。 「ルナ……」 思わずそう呟いてしまったのは、望郷の念からだろうか。シンには分からなかった。そんなシンの呟きを耳にしてか、女性はきょとんとした様子で首を傾げる。 「ルナ?」 「あ、いや……」 (何を言っているんだ、俺は……) 胸中で自嘲しつつ、シンは頭を横に向けた。同時に、自分の頭が何の上に乗っているのか気付く。女性の太腿だった。それも生肌の上。 慌てて、シンは視線を真上に戻す。頬が紅潮しているのが分かった。 (いや確かにステラの胸も柔らかかったけどこれはこれでまた別の柔らかさがって、何考えてるんだ俺――) などとシンが悶々としていると、 「何鼻の下伸ばしてるのよっ!」 怒号と共に、シンの顔面に小さい靴底がめり込んだ。 痛みに声すら上げられず、シンは顔を両手で押える。鼻血は出ているが、不思議と鼻は折れていない。 「な、何するんだよっ!?」 思わず起き上がって抗議するシンを、靴底をめり込ませた張本人――先ほど襲われていた少女の吊り上がった目が迎撃する。 「ふんっ。みっともない顔を矯正して差し上げたんです」 シンの眼光に少女は臆することもなく、尊大な態度を崩すこともない。さすがに頭に来て、シンは唸った。そんなシンを、女性が押しとどめる。 「ま、まあまあ、ふたりとも落ち着いてください」 「……思いっきり落ち着いてる」 明らかに落ち付いていない様子で、シンは答えた。その際に、判別し辛かった女性の顔がはっきりと見える。 年は、シンより幾つか上だろう。背中まで伸びた赤い髪と頭に被った白い大きな帽子が特徴的な、全体的に柔らかい風貌の女性である。 よくよく見れば、ルナマリアなどとはこれっぽっちも似ていない。姿も、雰囲気も、何もかも。 そういえば、とシンは周囲を見渡した。先ほど少女を襲っていたスライムの姿は見当たらない。そのシンの視線に気付いてか、少女が刺々しく口を開いた。 「それなら、その人が倒してくれました。あっさりと」 皮肉たっぷりにそう告げる少女の態度がまたしても頭に来たが、今度はシンは耐えた。 「い、いえ、たまたまですよ。この剣があったから……」 と、女性は近くの岩場に立てかけてあった剣をシンに見せた。 シンは剣など詳しくない――というか見たこともないが、そんな彼の目から見ても奇妙な剣であった。 剣のサイズとしては大きい方だろう。刀身だけで一メートル以上ある。それを眼前の女性が軽々と持っていることも不思議だったが、もっと目を引いたのは剣の装飾というか、材質である。 何でできているかは知らないが、簡潔に言えば……翡翠の宝石を固めて剣にしたような、そんな剣だった。 「へえ。あんた、凄い剣士なんだな」 「いえ、そういうわけでも……」 感心したようにシンが頷くと、アティは照れたように頬を掻く。 そんなやり取りをしていると、背後から益々もって嫌味な声が聞こえてきた。 「それよりも、あなた何者? この島の住人なの?」 「………………」 シンは答えない。別に他意があって答えないわけではない。答えられないのだ。 この島の住人か、と聞かれれば――ノーだ。そもそもこの島どころか、この世界の住人ですらない。 さて、どう答えたものか。シンが逡巡していると、少女はそれを別の意味に取ったらしい。声を荒らげて、 「ちょっと、人の話を――」 「待ってください、ベルフラウ」 少女の言葉を遮り、女性はぺこりと頭を下げた。 「すみません、私はアティって言います。この子はベルフラウ。私の生徒です」 「私はまだ、あなたのことを先生とは認めていません」 シンにとってはどうでもいいことをベルフラウが指摘する。それは当人たちの問題なのだろうと勝手に納得することにして、シンは頷いた。 「俺はシン。シン・アスカ」 「分かりました、シン君ですね」 ……確かに年上には違いないのだろうが、君付けで呼ばれるとこそばゆい感じがする。ザフト内では呼び捨てだっただけに尚更だ。シンは慣れない感覚に、とりあえず首筋を掻いた。 「それで……あんた達は、どうして?」 「あの、私たちは嵐に遭って遭難してですね……」 「……そうなんだ」 シンが思わず呟いた瞬間、向う脛に痛みが走った。 「痛っ! なにすんだっ!」 「こっちが真剣なのに、つまらないことを言ってるからですっ!」 理不尽だ。シンはそう思った。決してギャグで言ったわけではない……こともなかったかもしれないが、いきなり蹴ることもないだろうと思う。 「はぁ……まったく、助けに来てくれた時はカッコよかったのに……」 深々と嘆息して何やらぶつぶつと言っているベルフラウは無視し、シンはアティに向きなおった。 「ごめん……悪いけど、俺も似たようなもんなんだ。だから、この島のことはよく分からない」 「そうですか……」 僅かに意気を落としたようなアティに、シンは取り繕うように続ける。 「あ、いや、でもさ、誰もいないってわけじゃないみたいなんだよ。だから、きっと無人島とかいうことはないと思う」 「あ、そうなんですか? それなら何とかなりそうですね!」 案外とあっさり気を持ち直したアティが頷いて、それから頭上に浮かぶ太陽を見上げた。気付かなかったが、陽は既に傾きかけている。 「でも、もうすぐ日も落ちるみたいですし。島の探索は明日になってからにしません?」 「そうだな。体力のことも考えなきゃいけないし」 多少は軍人らしく、シンは冷静な判断を下した。それからちらりと、ベルフラウの方を見やる。 彼女はこちらの視線に気付くと明後日の方向を向きながら、 「……まあ、仕方ありませんわね」 と、ぶっきらぼうに言ったのだった。 静かな夜だった。月の明かりは強く、また篝火もあるために決して暗くはない。もっとも篝火を焚いたのはシンやアティでなく、たまたまベルフラウが拾ったはぐれ召喚獣――本人は〝オニビ〟などと勝手に名付けていた――が火炎を起こしたのだが。 流石に見張りも立てずに寝るのは物騒だということで、シンは自ら見張りを買って出た。正直疲れてはいたが、こういった場面では男の出番だろう。 シンが偶然にも持っていた、味の悪い携行食を食べる必要もなかった。近くには食用の木の実があったし、数も申し分なかった。こういったアナログな技術というものも馬鹿にしたものではない。 煌々と燃える火をじっと眺めていると、オーブが炎に包まれた日を思い出す。 アスハの〝中立〟という理念のためだけに犠牲になった両親と妹を…… 瞼が重く、緩くなる。目頭が熱くなったので、シンは咄嗟に上を向いた。そうしなければ、泣き出してしまいそうだった。 「ここから見る星って、奇麗ですよね」 聞こえてきた声に、シンは視線を下に戻した。寝ていたと思っていたアティの目が、まっすぐにこちらを見ている。隣に横たわるベルフラウは、とうに寝息を立てているようだった。 「なんだ、寝てなかったのか?」 「いえ、ちょっと目が覚めただけです」 ふうん、とシンは気のない返事をする。アティは気にした風もなく、再び夜空へと顔を向けた。 「私、時々思うんですよ。もしもあの星を間近で見られたらどんなにいいだろうな、って」 「……そんなにいいもんでもないと思うけど」 シンは、宇宙にいた頃を思い出して呟いた。 大概の星というのは近づけば決して奇麗ではないことが分かる。特に月など、クレーターだらけで墓場か何かにすら見えるほどだ。宇宙から見て奇麗に見えるものなど、それこそ地球くらいのものだろう。 「あはは。まるで見てきたみたいな言い方ですね」 屈託なく笑うアティに、シンはどう言い返したものかと迷う。結局、その口から出たのは意味のない吐息だけだった。 宇宙。プラント。共に駆け抜けた戦艦と同僚、そして愛機。シンは目を閉じて、それらの光景を思い出す。感傷的になっていることは自覚していたが、止めるだけの自制もシンは持ち合わせていなかった。 代わりというわけでもないが、事務的な口調で告げる。 「寝れなくても、目くらいは閉じとけよ。明日はこの島を探索するんだから体力もいるし」 「はい、分かりました」 (これじゃあ、どっちが年上だか分かったもんじゃないな) 苦笑して、シンは再び星空を見上げる。 星は、先ほどと変わりなく瞬いていた。 前ページ次ページサモンナイトクロス
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機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル システム発動時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考『あなたに手渡されていたものを今こそ全て受け継ぎます!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用(通常時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 700 750 800 850 機体HP 850 920 850 1000 850 - 実弾補正 89 89 99 89 109 - ビーム補正 98 98 110 98 122 - 格闘補正 115 115 127 115 140 - 耐実弾装甲 91 101 91 111 91 - 耐ビーム装甲 81 91 81 101 81 - 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 - スピード 85 ブースト 120 120 130 120 140 - 索敵 650 必要Lv ※1 必要開発ポイント 36000P 54000P 72000P P P P 必要ウォレット 216JPY 281JPY 346JPY JPY JPY JPY 汎用(システム発動時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 700 750 800 850 機体HP 850 920 850 1000 850 - 実弾補正 89 89 99 89 109 - ビーム補正 147 147 165 147 183 - 格闘補正 115 115 127 115 140 - 耐実弾装甲 91 101 91 111 91 - 耐ビーム装甲 81 91 81 101 81 - 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 - スピード 85 ブースト 120 120 130 120 140 - 索敵 650 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ピーコック・スマッシャー 130 ?秒 8 秒 500m 移動射撃可不可よろけ?発ビーム属性 ピーコック・スマッシャー(一斉発射)(下) 25 ?秒 (8) 秒 350m 移動射撃可不可よろけ?発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?秒 40 秒 250m 移動射撃可よろけ?発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 シザー・アンカー 50 1 秒 250m 移動射撃不可ダウン?発衝撃属性 特殊攻撃2 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 スカルヘッドユニット - - 秒 - - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ムラマサ・ブラスター(N) 235 ビーム・格闘属性 ブランドマーカー(前) 190 ビーム・格闘属性 ムラマサ・ブラスター(下) 120 ビーム・格闘属性 ムラマサ・ブラスター(左) 170 ビーム・格闘属性 ムラマサ・ブラスター(右) 170 ビーム・格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 システム発動時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ピーコック・スマッシャー 130 ?秒 8 秒 500m 移動射撃可不可よろけ?発ビーム属性 ピーコック・スマッシャー(一斉発射)(下) 25 ?秒 (8) 秒 350m 移動射撃可不可よろけ?発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?秒 40 秒 250m 移動射撃可よろけ?発実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 シザー・アンカー 50 1 秒 250m 移動射撃不可ダウン?発衝撃属性 特殊攻撃2 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) - - 秒 - - 回避行動(後) - - 秒 - - 回避行動(左) - - 秒 - - 回避行動(右) - - 秒 - - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ムラマサ・ブラスター(N) 380 ビーム・格闘属性 ブランドマーカー(前) 220 ビーム・格闘属性 ムラマサ・ブラスター(下) 150 ビーム・格闘属性 ムラマサ・ブラスター(左) 200 ビーム・格闘属性 ムラマサ・ブラスター(右) 200 ビーム・格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 280 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 フルクロス 常時発動 フルクロス(増加装甲)によりビーム属性の射撃攻撃を完全に防御できるが、一定のダメージを受けると装甲は破壊される。破壊後は再出撃するまでフルクロス(増加装甲)は復活しない。 備考 『あなたに手渡されていたものを今こそ全て受け継ぎます!』キャンペーン キャンペーン期間2017年3月30日(木)14 00 ~ 2017年4月13日(木)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「クロスボーン・ガンダムX1フルクロス」が 開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ≪設計図≫【設計図】X1フルクロス … クロスボーン・ガンダムX1フルクロスを開発可能 ※各種設計図はパイロットLv1よりドロップします。 ※必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 ※各種設計図は、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化プラン≫【Lv2強化プラン】X1フルクロス … クロスボーン・ガンダムX1フルクロス[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】X1フルクロス … クロスボーン・ガンダムX1フルクロス[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】X1フルクロス … クロスボーン・ガンダムX1フルクロス[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】X1フルクロス … クロスボーン・ガンダムX1フルクロス[機体Lv5]への必要強化パーツ ※各種強化プランはパイロットLv12よりドロップします。 ※強化プランは「現在所有している機体Lv」から「1つ上の機体Lv」のプランがドロップします。 ※各種強化プランは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】X1フルクロス 10 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 1級支援型運用データ 12 - 【Lv2強化プラン】X1フルクロス 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 20 - 改良型高出力ジェネレーター材 15 - Lv3 1級制圧型運用データ 12 - 【Lv3強化プラン】X1フルクロス 8 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 20 - 超高強度フレーム構造材 10 - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - Lv6 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/3/14:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-07-07 22 55 54 新規作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-04-05 11 39 20 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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【作品名】映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 【ジャンル】のぶ代のアニメ 【名前】ザンダクロス(改造後) 【属性】宇宙ロボットの作った土木作業用ロボット。AI付きなので搭乗者はなし 【大きさ】20m程度 【攻撃力】 体長2mのロボットを紙屑のように握りつぶす。 腹からビームを出す。ビームの射程は100m程度で、当たれば直径50mほどの爆発が起き、高層ビルが粉砕される。 一直線に進んでいるがレーザー発言はない(がっくし)。 【防御力】足元で10mほどの爆発が起きても全然平気 【素早さ】 よくわからんので大きさ相応の達人並み。 1秒で30mほど飛べる。大気圏離脱とかしているシーンはない。まあ土木作業用だしね バク宙や側転、クロール、背泳ぎ等ができる(注*1) 【特殊能力】ドラえもんがAIを改造したので一人で勝手に動ける 【長所】ビーム砲 【短所】どう見ても「機動戦士Zガンダム」の百式 【戦法】ビーム 【備考】(注*1)のび太が操縦した時に行った動作、機体は同一なのでザンダクロス自身にも同様の動きができるだろう 修正:vol.7 762 vol.7 783格無しさん2021/12/13(月) 20 18 12.26ID HXY73zAh ザンダクロス再考察 ビームは機械ビームなのでマッハ3=秒速993mとなる。耐久は大きさ相応のロボット以上とみなす。 スペックからしてとりあえず戦車の壁上を見る。 ○ブロンズ共和国のロボット戦車 ビーム勝ち ×バナナワニ 噛まれて負け。ロボット戦車とのスペック差ひどすぎないか?ww このスペックならもっと位置上かと ○ジンwithスコーピオン~ユートム(モンスターアタック) ビーム勝ち △T-3000 ビームは耐えられ、あちらの攻撃は大きさを活かして避けて分け ○雷火軍曹 ビーム勝ち スペックと比べて位置が高いような ○V-3号 ビーム勝ち ○瞬断せしマンティス あちらの反応速度はかなり速いが、移動速度は達人以上に留まるのでビームは避けられないだろう。勝ち ○ショゴス ビーム勝ち △影斬護士 双方打つ手無し分け ×ウルトラマグナス こちらの攻撃は避けられ、弾を撃たれ続けて負け ○ピポサル ビーム勝ち ?ダゴン(魔戦記) 反応速度が記されていない ×煌翼天使ユミエル 空間を引き裂くセイクリッド・ディザスターで削られ負け △再生バットマン ビームは背後を取られて避けられ、あちらの攻撃は耐えて分け ○オルゴ・デミーラ~ヨッシー ビーム勝ち ○ジッポー 反応はあちらが上だが、移動速度の関係でこちらのビームは避けられないだろう。勝ち 怪獣の壁上を見る。 ×デスゴール 殴られて負け ○怪獣ピクルス ビーム勝ち デスゴールの方がランク下なのは体重とかの関係かな。正直ピクルスより高スペックに思えるけど ×ワードリス 殴られて負け △ドラゴン(MONSTERS) 炎は効かないが、後ろを取られてビームを避けられ分け ○ガイサック ビーム勝ち。上のキャラ達より大分弱いからランクが高いような ?赤リオレウス 砲台の大きさが記されてないので火炎弾の効果範囲が不明 ×バラゴン 後ろを取られてビームは避けられ、攻撃され続けて負け ×軍神イブ 高層ビルを焼き尽くす炎負け ×スペースウーマン パナジウム光線負け ○キレネンコ ビーム勝ち ×宇宙犬人コリー 大きさ負け ×伯爵 デスノイザー負け もう無理か。なので位置は (怪獣の壁)ザンダクロス>ジッポー (省略) 231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/20(金) 21 25 55 ID 3Tyy8Q1G ザンダクロス考察 ○○ヤギタマI、ゴズメズコンボイ ビーム勝ち ×28号 ロケットパンチ負け ×里吉 尻出し負け 28号>ザンダクロス>ゴズメズコンボイ
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前ページ涼宮ハルヒクロスの作品集 1 朝倉「ねえねえ、シン君シン君。」 シン「ん~?…どうしたんだ、涼子?」 朝早く、涼子が俺を起こしてきた。 朝倉「私の枕元にこんなのがあったんだけど…。」 そう言って涼子が見せてくれたのは、 昨日俺が涼子の寝た後にこっそりと置いたプレゼントだった。 シン「そっ、それがどうしたんだ?(もしかして俺が置いたのがバレたか?)」 朝倉「(…そう言う事ね。)…やっぱり何でもないわ。」 涼子のその態度に少し違和感を感じたが、 どうやら気づいてはいないみたいだ。 朝倉「それでシン君。 この箱はどうしたら良いと思う?」 シン「どうしたらって…。(なんとかして、涼子に受け取って貰わないと。) それさ、涼子の枕元にあったんだよな?」 朝倉「えっ?ええそうだけど…。」 シン「もしかして、それサンタからのプレゼントじゃないのか?」 朝倉「サンタ? サンタってあの毎年プレゼントを配り廻ってるあの?」 シン「そうじゃないと説明出来ないだろ?」 流石にそれは無理があるかと思ったが、 涼子「…そっか~。 なら、サンタに感謝しないといけないわね。(ありがとね。シン君)」 どうやら納得してくれた様だ。 シン「サンタからのプレゼントだって解った事だし、 中を見てみないか?」 朝倉「そうね。 中には何があるのかしら?」 そう言うと、涼子はプレゼントを包んだ袋をゆっくり剥がしていき、 朝倉「これって…、時計?」 箱の中から涼子は時計を取り出した。 あの時計は俺が涼子に似合うと思って数ヵ月前から用意していた物だ。 シン「なあ涼子、その時計を着けてみないか?」 朝倉「そうね…。 折角貰った事だし。 じゃあシン君。 私にその時計を着けてくれない?」 そう言うと涼子は右手を差し出してきたので、 俺はその差し出してきた涼子の右手に時計を着けた。 朝倉「へ~。(調べようと思えば、時計なんかよりも正確に時間が判るから、 特に時計とか必要無いけど、折角シン君から貰ったプレゼントだもの。) ねえシン君。 この時計私に似合ってる?」 シン「あ、ああ似合ってるよ…。(涼子が凄く嬉しそうにしてるし、 プレゼントして良かった。)」 この後、涼子が時計を着けたまま知り合いに会ったりしている所に、 何処から嗅ぎ付けたか、yagami達に見つかり、 その際の[ohanashi]の結果、俺が涼子にプレゼントした事がバレ、 自分達にもプレゼントを!と街に連れていかれ、 俺の財布はとても寒くなった。 …まぁ、はやてさん達は涼子に俺がプレゼントした事をバラさないと言ってくれたので、 口止め料と思えばしょうがないよな。 …。 朝倉「ふふっ。 シン君には悪いけど、 私全部判ってるのよね。 けど、シン君が隠そうとしてる事だし、 気づかないふりをしてあげるべきよね? それじゃ皆、よいクリスマスを過ごしてね。 じゃあね。(時計をした手を降る)」 2 ~シンの部屋~ こんばんは、喜緑江美里です。 今夜は大晦日のアスカさん達の様子を観察して皆さんと楽しみたいと思いますね。 シン「もうすぐ、フェイトさんの出番だな。」 朝倉「そうね。 …まさか、紅白歌合戦に出場するなんて思わなかったわ。」 デス子「この年越し蕎麦は最高です! …で、マスター達は何の話をしているんでしょうか?(ズルズル)」 ティニー「デス姉様、主達はフェイトさんがテレビで歌を歌うのを楽しみにしているのです。」 皆さん楽しそうにしてますね。 …少しムカッとしてしまいますが。 話を戻しまして、テレビにフェイトさんが出て来ました様ですね。 シン「涼子~! フェイトさんが出て来たから早く来いよ!」 涼子「蕎麦を湯がいている最中だから、 少し待ってて~!」 デス子「フェイトさんの衣装、凄く綺麗です…。」 ティニー「普段のフェイトさんを知ってる私からしたら、 少し違和感がしますです…。」 そして、フェイトさんの歌が終わって少しして、 アスカさんの携帯にメールが来たようですね。 誰からでしょうか? シン「んっ? …フェイトさんからメールだ。 [私の歌、どうだった?]か…。」 アスカさんが悩みながら、メールを打って始めましたね。 シン「[とても上手かったですし、今日のフェイトさんは凄く綺麗でした。]っと。」 そうして書いたメールを送信したのを見計らったかの様に、 朝倉さん達がアスカさんの周りにやって来ました。 朝倉「あら?シン君、誰にメールしてるの?」 デス子「マスター、気になりますので私にも教えて欲しいです。」 ティニー「私にも…出来たら教えて下さい主。」 あらあら、アスカさんの様子が凄く面白そうですが、 そろそろお別れの時間になってしまいました。 なので、その後の騒動については割愛しますね。 では皆さん、よいお年を。 前ページ涼宮ハルヒクロスの作品集
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魔法少女リリカルなのはとのクロス作品集 ビックタイトルの一つ。18禁ゲーム【とらいあんぐるハート】のからスピンオフ作品(結構この事を知らない人が多い) 派手な魔法アクションが特徴の一つ。 ついでに魔法の杖(デバイス)の担当声優がネイティブスピーカー喋るのでかっこいい 題名と変身シーンのせいで、見てると言えなかった隠れアニメファンが結構居たりするw 作中で登場のMS娘達については、リンク先から該当の職人さん部分で呼んで下さい。 なのはネタは数が多いので二つに別けてあります、ここはその2番目 シンの紹介 デスティニーの設定 デスティニー以外のMS娘の設定 登場人物紹介へ 登場人物紹介その2へ ◆iKzSPVRKzM氏の作品 ■ それはたった一つの奇跡。 ├ それはたった一つの奇跡。前編 ├ それはたった一つの奇跡。中編 ├ それはたった一つの奇跡。後編 └ それはたった一つの奇跡。 エピローグ。 簿記入門◇xsDbUITz4M氏の小ネタ集 簿記入門氏の数多い投下ネタの一つ ■ 小ネタ ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-01 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-02 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-03 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-04 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-05 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-06 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-07 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-08 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-09 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-10 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-11 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-12 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-13 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-14 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-15 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-16 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-17 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-18 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-19 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-20 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-21 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-22 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-23 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-24 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-25 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-26 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-27 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-28 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-29 └ 簿記入門氏のなのは小ネタ-30 小ネタの中から惚れ薬だけ読み直したい人へ ■ シグナム惚れ薬編 ├ シグナム惚れ薬-01 └ シグナム惚れ薬-02 六課の癒し系がチンクと聞いて。(作者談) ■ シンとチンクを閉じ込めてみた ├ シンとチンクを閉じ込めてみた-01 └ シンとチンクを閉じ込めてみた-02 スカからまた変なデータ詰ったフロッピーが送られて来た。 ■ 続・スカリエッティの機械 ├ 続・スカリエッティの機械-01 ├ 続・スカリエッティの機械-02 └ 続・スカリエッティの機械-03 ヴォルケンズ変化編(成長したり幼児化したり濃かったり) ■ ヴォルケンズ変化編 ├ ヴォルケンズ変化編-1 ├ ヴォルケンズ変化編-2 ├ ヴォルケンズ変化編-3 └ ヴォルケンズ変化編-4 あのリリカルなのはが格闘ゲーム化! ■ リリカル式エセ格闘ゲーム ├ リリカル式エセ格闘ゲームストーリー解説編 └ リリカル式エセ格闘ゲームキャラ解説編 デュエル氏◇vD6x1l/ZQQのナンバーズ小ネタ ナンバーズラブが燃え上がった末のナンバーズ小ネタ ■ デュエル氏のナンバーズネタ ├ デュエル氏のナンバーズネタ-01 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-02 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-03 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-04 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-05 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-06 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-07 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-08 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-09 └ デュエル氏のナンバーズネタ-10 デュエル氏の小ネタ-001 酔っ払い◆otMjeU4QDY氏の作品 今の居場所 手……繋いでええかな? 近すぎて触れられない ■ 小ネタ集 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-01 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-02 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-03 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-04 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-05 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-06 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-07 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-08 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-09 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-10 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-11 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-12 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-13 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-14 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-15 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-16 └ 酔っ払いのなのは小ネタ-17 ◆rt8jRNfq.Y氏の作品 ■ SHINN THE STRIKER ├ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-01 ├ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-02 └ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-03 シンとヴィータ--相談-- シンとヴィータ--ぬいぐるみ シンとデスティニー Ground Zero ◆OGSxF1AxrU氏の作品 ■ ORIGINAL GENERATIONS ├ ORIGINAL GENERATIONS-01 ├ ORIGINAL GENERATIONS-02 ├ ORIGINAL GENERATIONS-03 └ ORIGINAL GENERATIONS-04 単発SS集 放置かもしれない・・・単発SS集 望◇nTZWuJL8Pc氏 今更な人 ◆MA9rKEzsjw なのは単発-04 なのは単発-05 なのは単発-06 なのは単発-07 なのは単発-08 X42S ◆DESTINY6nEの作品 ■ 電波投下 ├ 電波投下-01 ├ 電波投下-02 ├ 電波投下-03 ├ 電波投下-04 └ 電波投下-05 タピオカ丼氏の作品 ■ ツンつん×デレでれ ├ ツンつん×デレでれ 1話 ├ ツンつん×デレでれ 2話 ├ ツンつん×デレでれ 3話 ├ ツンつん×デレでれ 4話 ├ ツンつん×デレでれ 5話 ├ ツンつん×デレでれ 6話 ├ ツンつん×デレでれ 7話 ├ ツンつん×デレでれ 8話 ├ ツンつん×デレでれ 9話 ├ ツンつん×デレでれ 10話 ├ ツンつん×デレでれ 11話 ├ ツンつん×デレでれ 12話 ├ ツンつん×デレでれ 13話 └ ツンつん×デレでれ 14話 ■ タピオカ丼氏の小ネタ ├ タピオカ丼氏の小ネタ ├ タピオカ丼氏の小ネタ-02 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-03 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-04 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-05 └ タピオカ丼氏の小ネタ-06 シン編トゥルーエンド『ただいま』 シン編:グッドエンド『おかえり』 なぜなにZEUTH ■ 魔法装置舞台裏 ├ 魔法世界舞台装置裏 └ 魔法世界舞台装置裏② 現代ツンデレ概論 設問編 現代ツンデレ概論 回答編 ガンダムSEED DH氏の作品 ■ ガンダムSEED DH ├ ガンダムSEED DH プロローグ ├ ガンダムSEED DH 1話 ├ ガンダムSEED DH 2話 ├ ガンダムSEED DH 3話 ├ ガンダムSEED DH 4話 ├ ガンダムSEED DH 5話 ├ ガンダムSEED DH 5話-2 ├ ガンダムSEED DH 6話-1 ├ ガンダムSEED DH 6話-2 ├ ガンダムSEED DH 7話 ├ ガンダムSEED DH 7.1話 ├ ガンダムSEED DH 8話 ├ ガンダムSEED DH 8話-2 ├ ガンダムSEED DH 9話 ├ ガンダムSEED DH 9話-2 ├ ガンダムSEED DH 10話 ├ ガンダムSEED DH 10話-2 ├ ガンダムSEED DH 11話 ├ ガンダムSEED DH 11話-2 ├ ガンダムSEED DH 閑話01『シークレット・デザイア』 └ ガンダムSEED DH 閑話02『戦争の反対』 ■ ガンダムSEED DH氏の小ネタ集 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-2 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-3 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-4 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-5 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-6 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-7 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-8 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-9 └ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-10 ◆V6ys2Gwfcc氏の作品 ■ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ └ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-01 凍った鈍器「コードン」氏の作品 ■ 変わってしまった日常 リリカル版 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 1 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 2 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 3 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 4 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 4.5 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 5 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 6 ├ 変わってしまった日常EX 予告編 ├ 変わってしまった日常EX バレンタイン編 ├ 変わってしまった日常EX ホワイトデー編 └ 変わってしまった日常EX 奇妙な子育て編 ■ 凍った鈍器「コードン」氏の小ネタ リリカル版 └ 凍った鈍器「コードン」氏の小ネタ リリカル版-01 そろそろ氏の作品 ■ そろそろ氏の作品 └ そろそろ氏の作品-001 ムキドー氏の作品 ■ ムキドー氏の作品 └ ムキドー氏の作品-001 yagami出番創出委員会氏の作品 ■ Yagami帝国興亡史 ├ Yagami帝国興亡史 ├ Yagami帝国興亡史:第二章 ├ Yagami帝国興亡史:第三章 └ Yagami帝国興亡史:第四章 ■ yagami出番創出委員会氏の小ネタ ├ 「聖なる夜の小さな奇跡」 ├ 『機動6課・多次元お悩み相談所』 └ 『メインヒロイン正統論』 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の作品 ■ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-01 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-02 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-03 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-04 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-05 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-06 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-07 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-08 └ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-09 ◆HciI.hUL72氏の作品 ■ ◆HciI.hUL72氏の作品のなのはネタ └ ◆HciI.hUL72氏の作品のなのはネタ-01 病み憑き氏の作品 ■ 病み憑き氏のなのはネタ ├ 病み憑き氏のなのはネタ-01 └ 病み憑き氏のなのはネタ-02 ■ 病み憑き氏のなのは小ネタ ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-01 ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-02 ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-03 └ 病み憑き氏のなのは小ネタ-04 螺子巻鳥 ◆l.5pQ38hy6氏の作品 ■ 魔法少女リリカルなのはDestiny ├ 第一話『接触』 ├ 第二話『バリア・アーマー』 ├ 第三話『伸ばされた手』 └ 第四話「機動六課」 D4C ◆TXaHyf3xdg氏の作品 ■ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ ├ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ-01 └ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ-02 名無しさん達の作品 何気に長寿のシリーズ物がちらほらと・・・ ■ ヤンデレシリーズ ├ ツンデレにはヤンデレ ├ ヤンデレヒロイン-01 └ ヤンデレヒロイン-02 ■ シンとスバルの新婚生活1~10 ├ シンとスバルの新婚生活-01 ├ シンとスバルの新婚生活-02 ├ シンとスバルの新婚生活-03 ├ シンとスバルの新婚生活-04 ├ シンとスバルの新婚生活-05 ├ シンとスバルの新婚生活-06 ├ シンとスバルの新婚生活-07 ├ シンとスバルの新婚生活-08 ├ シンとスバルの新婚生活-09 └ シンとスバルの新婚生活-10 ■ シンとスバルの新婚生活11~ ├ シンとスバルの新婚生活-11 ├ シンとスバルの新婚生活-12 ├ シンとスバルの新婚生活-13 ├ シンとスバルの新婚生活-14 ├ シンとスバルの新婚生活-15 ├ シンとスバルの新婚生活-16 ├ シンとスバルの新婚生活-17 └ シンとスバルの新婚生活-18 スカリエッティの作る傍迷惑な機械シリーズ。一部ネタの保管が被っている場合がありますがそこはご愛嬌 ■ スカリエッティの機械 ├ スカリエッティの機械-01 ├ スカリエッティの機械-02 ├ スカリエッティの機械-03 ├ スカリエッティの機械-04 └ へいこうせかいなですてぃにー 名無しさん達のナンバーズスキー集 ■ 名無しさんのナンバーズネタ ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-01 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-02 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-03 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-04 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-05 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-06 └ 名無しさん達のナンバーズネタ-07 名無しさん達の仮面ライダーっぽいもの ■ 仮面ライダーっぽいもの ├ 仮面ライダーっぽいもの-01 ├ 仮面ライダーっぽいもの-02 ├ 仮面ライダーっぽいもの-03 ├ 仮面ライダーっぽいもの-04 ├ 仮面ライダーっぽいもの-05 ├ 仮面ライダーっぽいもの-06 ├ 仮面ライダーっぽいもの-07 ├ 仮面ライダーっぽいもの-08 ├ 仮面ライダーっぽいもの-09 └ 仮面ライダーっぽいもの-10 ■ 世界迷作劇場 ├ 世界迷作劇場-01 ├ 世界迷作劇場-02 ├ 世界迷作劇場-03 ├ 世界迷作劇場-04 ├ 世界迷作劇場-05 └ 世界迷作劇場-06 我が家のニート達-01 我が家のニート達-02 愛のエプロン ■ シン・アスカ 5才 ├ シン・アスカ5才-01 ├ シン・アスカ5才-02 ├ シン・アスカ5才-03 └ シン・アスカ5才-04 プの字 ◆vAh/Wszp5I氏の作品 ■ プの字 ◆vAh/Wszp5I氏 └ プの字 ◆vAh/Wszp5I氏小ネタ-01 YUU◇dkMVUkB2 氏のイラスト作品 ■ YUU氏のイラスト作品 ├ シンBJ ノーマルバージョン ├ シンBJ EBモード ├ シン 管理局制服 ├ フォワード ├ 修羅場 ├ なのは ├ フェイト ├ フェイト02 ├ はやて ├ ヴィヴィオ 聖王バージョン ├ 種名物裸ダイブ ├ ツインパルマバスター ├ シンとなのは ├ 似た者同士 ├ ヴィヴィオの授業参観日 ├ シン(ライフル装備) ├ なんとなく描いたシン ├ キャロ体操服(ブルマじゃないよ) ├ Destination01 ├ ネオ(ムウ) ├ シグナム&ザフィ&シャマル ├ 愛故 ├ 相棒 ├ 認知度記念 ├ バレンタイン絵 ├ シンとなのはで抱きしめあう ├ 全体図 ├ リリカル三人娘急迫す ├ Shin`s Memories ├ シン赤い浴衣 ├ ツイスターゲーム? 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