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つないだて【登録タグ つ スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レンAppend(Cold) 曲紹介 スノーノイズP の17作目。 優しくなりたかったので、レン君に歌ってもらいました。(作者コメ転載) 歌詞 白い色 空に浮かぶように 消えたのは 誰の思い出だろう 歩く人 夕暮れの足音 見えたのは 誰の面影だろう ただ一言だけ 伝えられたなら いつも 傍に居ても 何も分からずに ふと見上げた空は いつかと同じようだと 過ぎた日を 忘れようとしても 聴こえたのは 誰の言葉だろう 今の僕なら 何かできるかな ずっと 傍に居ても 何も分からずに ふと見上げた空は どこか懐かしくて いつか 泣いていたときでも 何もできなくて 繋ぐ手を離した 全て思い出と消えて コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-06-02 19 32 34) 名前 コメント
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突破条件 スノーランドコロシアム→ライトハウスコロシアム→キャッスルコロシアムのバトルロイヤルを突破 スノーランドコロシアム(適正Lv30-32) Normal Hard Lunatic クリスタルコロシアム(適正Lv33-36) Normal Hard Lunatic ロリコンバレー(適正Lv36-39) Normal Hard Lunatic ライトハウスコロシアム(適正Lv39-41) Normal Hard Lunatic キャッスルコロシアム(適正Lv42-45) Normal Hard Lunatic
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 十年前 海鳴市公園内(シンが消えてから2時間58分後) フェイト「なんで人が残ってるの?確かにこの公園全体を一般人が入れないように隔離したはずなのに」 なのは「わからないよ。でも、悪い人じゃないみたい」 フェイト「あんなに眼つきが悪いのに?それに赤い目なんてまともじゃない。とにかく、早く追い出さないとはやてが来ちゃうよ」 なのは「そうだね。リインフォースさんも待たせてるし」 二人からだいぶ離れたベンチの上で、俺はコーヒー片手に鬱になっていた。 あらためて思う。ありえない! どこで間違えたら、あんな無邪気な子供が『冥王』になったり『便乗』になったりするんだ? もしかして俺はパラレルワールドとか言う『極めて近く限りなく遠い世界』に来たんじゃないだろうか。 そうでなければ、この十年間で人格が変わるほどつらい出来事があったんだろう。 でなければ、あんな風には・・・・・・・・思い出すのはやめよう。いっそのこと俺がこの子達を正しい道へ導くべきなのかもしれない。 あんな大人にならないように俺が守ってやるんだ。 あんな大人になったらお終いだからな。 ミットチルダ機動六課会議室(シンが消えてから4時間44分後) なのは「なんか突然、リミッターなしで全力全壊のS☆R☆Bを撃ちたくなったんだけど」 フェイト「なんか私もリミッターなしで全力全壊のプラズマザンバーを打ちたくなってきた」 エリオ「ひぃ、な、何でいきなり怒ってるんですか!」 クロノ「二人とも後にしろ!シャマル、いったいどういうことか説明してくれ」 シャマル「わかりました。え~、コホンッ。皆さんはタイムパラドックスという言葉を聴いたことがありますか?」 ヴィータ「なんだそりゃ?ドックスって犬の名前か?」 ティア「タイムトラベルに伴う矛盾のことですよね。有名なのは過去へ遡った時間旅行者が自分の誕生前の両親を殺害した場合、本来生まれない はずの人間が親を殺害してしまう、でしたっけ。」 シャマル「大体それであってるわ。問題は彼が過去に行ったせいで起こった矛盾が現代に及ぼす影響です。もしも彼が過去の私たちに会ったとし ましょう」 スバル「何か問題あるの?早く仲良くなれてラッキーじゃない」 シャマル「問題はそこなのよ。もしもシン君が私達の記憶に残ってしまったら、十年後に彼がこの世界に来たときに、私達はもう彼のことを知っ ていることになる。ううん、それだけじゃない。同じ時間軸に同じ人間が二人いることになる。それこそ、別次元の自分なんてもの じゃない。体も人格もまったく同じ存在よ」 フェイト「小さな矛盾なら世界が勝手に修正してくれる。でも、そこまではっきりとした矛盾なら…。」 シャマル「矛盾の大元を消去する。つまり最初から彼はこの世界にいなかったものとして歴史が修正しなおすでしょう。」 クロノ「ありえない存在は世界の法則を狂わせる。ゆえに存在してはならないというわけか」 キャロ「それって…シンさんとの思い出も、私たちと一緒にいたシンさん自身も消えちゃうってことですか」 シャマルは黙って首を縦に振った。 なのは「それだけじゃない。もしも矛盾が多すぎて修正しきれなくなったら、時間が混乱して、過去と未来が混ざり合って、最後には…。」 ミットチルダも連鎖崩壊を起こして消滅するだろう。幸いにもシンは別次元の人間だ。 違う次元にいる以上、過去の自分に会うことは無い。 まだ時間はある。過去の矛盾が現代に影響を及ぼす前にシンを つれて帰らなければならない なのは「もう、こんな時にはやてちゃんは何してるんだろう?」 ミットチルダはやて部隊長私室(シンが消えてから5時間08分後) そのころはやては、怪しく光るモニターに向かってあの男と話をしていた。 はやて「というわけや。世紀の天才といわれたその頭脳をうちに貸してほしいんや」 ???「我々としてもシン君を助けるのに何のためらいも無い。いいだろう私の娘達の為にも、この頭脳を君に貸そう!ウーノ、すぐに準備を始 めるぞ。補助動力で聖王のゆりかごを動かし、十分以内に六課へ向かう!」 続いて彼女は自分のたてたスレにいそいそと何かを書き始める。 【大変】過去に飛ばされたシン・アスカを救うスレ【助けて!】 853:管理局の名無しさん :新暦75年 18 45 44 ID yagami シンがほんまに過去の世界に飛ばされてしもうたんや。 もはや一国の猶予も無い! シンを助けるためにうちに力を貸して! この掲示板を見て何か方法を思いついた人は、このスレに書き込んでほしいねん! はやて「さ~て、次はカリムにも連絡せえへんと、レリックひとつじゃ足りんかもしれんし、聖王協会の力もほしいしな~♡」 リインⅡ(さ、さすがマイスターはやて…。おかしくなっても頭は切れるのです!) はやて「ああ~シンの喜ぶ顔が目に浮かぶわ~♡ 『はやて、ありがとう。やっぱり俺には、はやてしかいないぜ?』 『ああ、ダーリン♡もう離さへん、二人はいつまでの一緒や♡』」 リインⅡ「………。」 暗い部屋で一人妄想にふける主を見て、リインⅡはこの人についていって 本当に大丈夫だろうかと本気で悩みだしていた。 十年前 海鳴市公園内(シンが消えてから3時間00分後) シン「(ゾクッ)」 な、なんだ、今の悪寒は?何かとてつもないことになってきてるような…。 あ、あえて気にしないことにしよう。うん、そうしよう。 フェイト「魔力反応もないのに結界魔法の中にいるなんて絶対おかしいよ!それにヴォルケンリッターの皆が事前に人がいないように確認してた んだよ。人を信じるのもいいけど、たまには疑わないと…。」 なのは「でも、人を見かけで判断するなってお父さん達も言っていたし…。」 フェイト「それはそうだけど…。(イザというときには私がなのはを守らないと)」 いやな予感を振り払って顔を上げると、ちょうど話を終えた二人がこちらに向かってくるところだった。 フェイト「あの、失礼だとは思いますけど、とりあえずこの公園から離れてはもらえませんか?」 シン「どういうことだ?俺がこの公園にいちゃまずいことでもあるのか?」 なのは「いえ、その、えっと…。」 どうやらフェイト(今は下手に隊長なんて呼べないよな)には思いっきり 警戒されているようだ。まぁ、当然のことなんだろうけどしかし、どうも会話が要領を得ない。何か隠し事でもしてるのか? シン「それにしても今日はこの公園誰もいないな。まるで魔法にでもかかったみたいだ」 フェイト・なのは「ぎくっ」 図星か…。俺もこの手の結界魔法は前に見たことがある。 あの時は、ナンバーズに拉致されて遊園地に行ったときだっけ。後々、大変な目にあったのはまだ記憶に新しい。 しかし、何のためにこんな公園に? ???「どうした。何かあったのか?」 不思議と聞き覚えのある声だった。 その声を聴いた瞬間、はやて隊長に聞いた話がとたんにフラッシュバックしてきた。 心音が一気に跳ね上がって、とたんに息苦しくなる。雪の降る公園に、十年前の世界、話に聞いた『闇の書事件』も確か十年前! ならまさか、俺の目の前にいるこの人が・・・。 ???「急がないとはやてが来てしまうぞ。早く・・・・?」 彼女も俺に気付いたようだ。探るような目つきで俺を見てきた。 その赤い目で、銀の髪をなびかせ、この寒い日に薄着でも顔色ひとつ変えずに、彼女は当たり前のように、そこに立っていたのだ。 シン「リイン・・・フォース?」 なのは「えっ!」 フェイト「今、・・・なんて言ったの!」 なのは(やはり、慣れない)達は、明らかに動揺していた。 見知らぬ男が自分たち以外、誰も知らないはずの名前を呟いたのだ。 リインⅠ「…わが主から承った名を・・・私達しか知らないはずのこの名を…」 だが、動揺なら今の俺のほうが明らかに上だ。 リインⅠ「何故、貴様が知っている!」 実に今更な話だが、 リインⅠ「答えろ!」 俺は今、とんでもない場面に出くわしてるんじゃないか? ???「リインフォース!」 懐かしい声と共に、十年前と同じ姿のはやて部隊長が車椅子に乗ってやってきた。 よほど急いだのだろう。手がかじかんで息も上がっている。 ああ、このまま大人になったらどんなに良かったか。 でも、前に聞いた話によると・・・。 シン「(確かこの後、車椅子が・・・!)あぶない!」 話に聞いたとおり、はやての車椅子はみごとに横転した。 雪で走り辛かったが、コーディネイターの瞬発力は伊達じゃない。 ギリギリだったが、なんとかはやてを支えることに成功した。 シン「大丈夫か、はやて! 怪我はしてないよな!」 はやて「あの、助けてもらって言いづらいんやけど・・・・誰?」 しまった~!よりにもよって名前で呼ぶとは・・・。 十年前に飛ばされてから、明らかにうかつだぞ俺! ヴィータ「なんだ! 何かあったの・・か・・・・。」 騒ぎを聞きつけてヴォルケンリッターたちが戻ってきた。 戻って来たのだが・・・その、無理な体勢ではやてを支えたせいか、後ろから抱きかかえる体勢になってしまった。 これは、第三者から見ると俺がはやてを襲っているようにしか見えない。 おまけにこの感触、俺は明らかにはやての貧乳をつかんでいる! はやて「あ、あの、これはちがうんよ。その、偶然というかなんと言うか」 なのは「そ、そうだよ。この人ははやてちゃんを助けようとして…。」 俺のこれまでの経験が告げている。もはや何を言っても無駄だと。 こうなったヴォルケンズは、はやてでも止められない! シャマル「は、はやてちゃんがロリコンヘンタイ男に襲われてる!」 シャマル先生、十年前もあいかわらずですね。まあ最初から期待してませんでしたが・・・。 ザフィーラ「いい度胸だ。どこの誰かは知らんが串刺しになりたいと見える」 このくそ犬、帰ったら絶対たまねぎ食わす! ヴィータ「このぺド野郎。はやてから離れろ!」 あ~またギガントシュラークですか、そうですか。 シグナム「今日のレヴァンティンは血に飢えている。悪いが手加減はできんぞ!」 あの、シグナムさん?カートリッジを三発もリロードしてあなたは一体何を撃つつもりなのですか? ヴォルケンズ「「「「 吹っ飛べ! 」」」」 シン「アーーー!」 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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クロス龍解とは、 ■クロス龍解:バトルゾーンに自分の(条件)がある時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、そのクロスギアをコストを支払わずにこれにクロスする。 を意味する能力語。 DMSS-11 「闇星編 第二弾 混沌の再来(リバイバル・カオス)」で登場した。 龍魂 ムシャ・ソウル ≡V≡ 火文明 (4) ドラグハート・リメイン:サムライ * ■クロス龍解:バトルゾーンに自分のクロスギア・ノヴァ1枚がある時、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、そのクロスギアをコストを支払わずにこれにクロスする。 龍解後⇒《蒼き伝説 ボルメテウス・ムシャ・レジェンド》 龍解の一種で、「クロスフォーゼ」と読む。 条件に最低クロスギア・ノヴァ1枚を要求する。 作者:123 関連 《龍魂 ムシャ・ソウル》 能力一覧 龍解 ドラグハート・リメイン リメイン クロスギア・ノヴァ
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目次 目次 [#o61a04a4] 情報A [#u2e93aff] 情報B [#y423cc50] 備考 [#u822bff8] ニコニコ動画 SNS5/20の日記より 更新の多いIP 過去ログ [#t5ce1ed1] コメント [#r5d5c2bd] 情報A セクロス 腕前 財力 オナキマ度 直結度 ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★★★★★ クラス デッド数 戦闘スタイル 備考 ClassC- 多い オナキマ/僻地 ロリコン 情報B 所属部隊 ひよこ団 部隊変遷 ひよこ団 カラーひよこ団 ひよこ団 名言・逸話 他責より自責の人となれ(キリッ 5/24の日記より 総評 セクロスって名前なのにやってることはオナニー 別キャラ ラ・カンパネラ ファイナリオン 本人への要望 キル狙いのあとだしじじゅうしてください 本人より フェンサー修正するまでパンヤ 備考 D鯖開国から居る古参。 特定人物による粘着や日記の無断転載、本人(?)による修正により更新速度がすごいことになっている。 目標戦ではKeep位置の失敗。 勝ってる戦場でのオナキマ。 主戦場が押されている状態で、僻地を攻めることがある。 後出しキル狙いのヘビスマ等問題行動が多い。 だが、主戦場が押されている状態での戦場変更は、罪状としても、後出しは罪状より個人的感情が多く含まれていることは否定できない。 ニコニコ動画では、カセのアイドル大神みさととの動画をしばしばUPしているようだ。 ニコニコ動画 削除されている動画URLは削除。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5444007 SNS5/20の日記より 勝ちキマはもうずっとしてねえ。 ていうか勝ちキマうぜえていうか死ねっていう勢いだから。 悪いけど、ここ1年以上はマジでしてねえぞ。 キマなんだので騒ぐ奴ってちょっと数名しか浮かばないけどな。 ゲージも見れないゆとりが何か色々言ってるのかもしれんけどな。 負け戦以外ではFBキマ絶対しねえから。 ていうか歩兵がksアプデ前までは楽しかったので、勝ちキマにぶち切れることも多々あってな…。 勝ちキマ死ぬほど嫌いなので^p^ ていうか、そもそもあんましなくなったけどな。 更新の多いIP 粘着確定。 125.201.93.226 バックアップ履歴をみれば一目瞭然。コメント欄のIP記入にも別IPを書き換え 人になすりつけんなよ114.175.22.189さんwコメのIP変えたのはおまえだろwww ほら、証拠画像 2009/06/08の編集履歴http //qurl.com/m8t9k コメIPは222.151.218.96→ 2009/06/09の編集履歴http //qurl.com/hmrkh 114.175.22.189がIPを他人に変える→ 2009/06/10の編集履歴http //qurl.com/cpf3m 114.175.22.189が、俺のIPに変える 114.175.22.189さん偽造乙 粘着に近い内容に更新 210.167.75.136 粘着部分の削除(本人乙) 114.175.22.189 222.151.218.96 過去ログ コメント マジでお前のスタンに後出しのキル狙い迷惑だから辞めてくれ -- 名無しさん (2009-05-15 16 25 33) 今日、スタンにフィニ撃ったらゼクロスさんのストスマにかぶされました。次からやめてください。 -- 名無しさん (2009-05-18 06 35 26) こいつの戦い方マジで迷惑なんだけど。 -- 名無しさん (2009-05-21 22 52 24) どこぞの皿がこいつのドラテに文句言ったら逆切れしてたな -- 名無しさん (2009-05-22 01 57 25) 修復余裕でした -- 名無しさん (2009-05-24 00 18 06) GJ -- 名無しさん (2009-05-24 12 40 48) 追加余裕でした -- 名無しさん (2009-05-25 03 07 45) GJ -- 名無しさん (2009-05-25 10 15 28) 日記見て思ったが、こいつナルシストだな -- 名無しさん (2009-05-25 11 35 35) こいつ勘違いし過ぎもいいとこだろ。勝ちキマうぜぇとかお前がいうな。てめーもそう思われてんだよ。 -- 歌もかなりキモいし (2009-05-26 09 41 45) 日記の無断転載や誹謗中傷が激しいため復元しました。 -- 222.151.218.96 (2009-05-28 06 02 52) このwiki晒しだから問題なし、だから元に戻しますね^p^ 晒しwikiだからでは無断転載の理由になりません。 -- 222.151.218.96 (2009-05-28 19 43 06) いつまでせくろす如きを粘着し続けるんだwwwwww -- 222.151.218.96 (2009-05-30 14 06 02) 更新大杉ワロタwwwww -- 名無しさん (2009-05-30 20 51 42) 修正+デリーター222.151.218.96のコメント晒しあげ余裕です -- 名無しさん (2009-06-03 02 30 36) 114.158.192.125もデリーターか、後日修正するかな -- 名無しさん (2009-06-03 02 33 19) よくしらないけどこの更新頻度はひどいと思うの -- トルクチューン (2009-06-08 03 47 26) セクロスさん、携帯からの編集お疲れ様ですw -- 名無しさん (2009-06-08 12 47 59) 自分で消すと認めてるようなもんですよセクロスさんwwwww -- 名無しさん (2009-06-09 09 02 02) 内容の修正(粘着部分の削除) 114.175.22.189 -- 114.175.22.189 (2009-06-09 22 48 26) (キリッ じゃねぇよwwwwwwwログ引っ張ってるやつにいえよwwwwwこんなネタ消すほうがおかしいだろうw -- 125.201.93.226 (2009-06-09 22 49 42) 私のフリをしたコメント(2009-05-30 14 06 02)のIPを削除しました。 -- 114.175.22.189 (2009-06-09 22 52 30) 私のフリっつーか全くIPが違うんっすけどwwwwww自分で自演ばらしてどうする気だよw -- 125.201.93.226 (2009-06-10 07 35 06) あと、急に全部削除から内容の修正()とかいいだしたけど、どういった心境の変化ですか?w -- 125.201.93.226 (2009-06-10 07 55 09) 2ch晒し板もしくはFEZ内で当人同士であらそったらいかがでしょうか? -- 114.175.22.189 (2009-06-10 08 12 36) 本人乙のID上が夜~深夜、下が朝~夕方の更新に偏ってる。職場から乙です^^; -- 名無しさん (2009-06-10 08 19 18) いいぞ、もっとやれ -- 名無しさん (2009-06-10 12 21 53) 1日3更新は当たり前。5更新することも -- 名無しさん (2009-06-10 13 46 31) 編集履歴を利用した復元の履歴を証拠として上げられてもね・・・復元した人が全部書き込んだことになるし -- 114.175.22.189 (2009-06-10 22 02 40) 履歴といえば210.167.75.136が、他人のコメントに別のIP書き加えているようだけど -- 114.175.22.189 (2009-06-10 22 03 15) 私のコメントは他人のIPが付いてるコメントもありますが、(2009-05-28 19 43 06) 、(2009-05-30 14 06 02)、(2009-05-30 14 06 02)、(2009-06-10 22 02 40) 、(2009-06-10 22 02 40) の5つのみです。 -- 114.175.22.189 (2009-06-10 22 17 25) で、俺が別のIPでしてる証拠は?あと、何が[5つのみです]だよw2009-06-09 22 52 30とかあるだろwそれに[復元の履歴を証拠に]とか言ってるがだいぶ前からお前が必死に消してたんだろwそのSSだバーローww -- 125.201.93.226 (2009-06-10 23 47 57) 私が書いたコメント(2009-05-28 06 02 52) (2009-05-28 19 43 06) に書き加えられたIPと(2009-05-30 14 06 02) にIPが同じだったため、私のフリと誤認。本来書き込んだ人物のIPへ修正した。(2009-05-30 14 06 02)が書いた履歴はすでに消えた。 -- 114.175.22.189 (2009-06-11 00 02 13) 2009/06/10の編集は、編集履歴を参照すると「2009/06/10 (水) 07 55 09 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 125.201.93.226 | 復元 ] 」となっている。 -- (2009-06-11 00 02 13) (2009-06-11 00 09 24) 2009/06/10 (水) の画像は08 10 49の時だろw画像をよくみろ -- 名無しさん (2009-06-11 01 12 14) 「書き加えられたIPと(2009-05-30 14 06 02) にIPが同じだったため、私のフリと誤認。本来書き込んだ人物のIPへ修正した」、日本語でおk。[本来書き込んだ人物のIPへ修正した]コメ消しといて何が修正だよw -- 名無しさん (2009-06-11 01 15 49) 本人以外何度も内容削除や修正をするか?復元→削除は30分以内だしな。自称カセドリア一の部隊長(笑)は仕事早いですねwwwww -- 名無しさん (2009-06-11 02 24 09) まあゼクロスはそれだけ嫌われてるってことだな -- 名無しさん (2009-06-11 14 23 12) おまいらのせいでゼクロスは何度目かの晒しはスルー(キリッ)って宣言しちまったじゃねーか -- 名無しさん (2009-06-12 21 39 39) ごめんなさい -- 名無しさん (2009-06-14 23 18 39) 晒しはスルー(キリッwwwwwおもくそ吹いたwww -- 名無しさん (2009-06-15 00 43 49) ゼクロスさんコメありすぎだろう -- 名無しさん (2011-06-25 01 42 01) 下手くそ従えて僻地ばっか。それでもスコアがたいしたことないって()あなたが戦争壊してるんですよ。自重しろ -- 名無しさん (2014-10-31 04 31 24) 名前 コメント
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<no image...> 「工藤。一生に一度は、女のために命を捨ててみるもんだぜ?」 (ロイ・フォッカー/OVA・最終章) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 MACROSS ZERO Official Web Site(公式)http //www.macross.co.jp/zero/ >>各話概要:(上記ページ内) Wikipediaマクロス ゼロ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロスゼロ(OVA) <◆主要人物> 統合軍工藤シン(声:鈴村健一):主人公。 エドガー・ラサール(声:小森創介):シンのコンビ ロイ・フォッカー(声:神谷明) アリエス・ターナー(声:進藤尚美):人類プロトカルチャー干渉仮説を提唱する研究者 中島雷蔵(声:有本欽隆):技術班長 マヤン島の住民サラ・ノーム(声:小林沙苗):ヒロイン1。マヤン島の巫女 マオ・ノーム(声:南里侑香):ヒロイン2。サラの妹 ヌトゥク(声:大木民夫) 反統合同盟軍ノーラ・ポリャンスキー(声:高山みなみ) D.D.イワノフ(声:大友龍三郎) ハスフォード博士(声:野沢那智):アリエスの恩師 <◆使用楽曲> OPテーマ:- EDテーマ(1):ARKAN / Holy Raz [1話] EDテーマ(2):Life Song / 福岡ユタカ(Yen Chang)with Holy Raz [2話] EDテーマ(3):yanyan / 南里侑香 [3話] EDテーマ(4):ARKAN / - [4話] 劇中歌・挿入歌- <◆シナリオ> イベント時系列表マクロスゼロ イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVA第一章 海と風と 第二章 地上の星 第三章 蒼き死闘 第四章 密林 最終章 鳥の人(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント>(作成中) ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第三章・戦闘シーン~D・D&ノーラ、艦隊を急襲・島の風景~シンとマオの海中潜航 ・最もお気に入りのキャラクター (男)若かりしロイ・フォッカー(女)マオ・ノーム <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆OVA(2010/12視聴完了) マクロスゼロ 鑑賞備忘録
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登録日:2009/11/08 Sun 19 53 23 更新日:2024/06/16 Sun 01 06 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 Another Century's Episode:R CG OVA アニメ サテライト ジュース>昔からの信仰 スパロボ スパロボ参戦作 マクロス マクロスゼロ 全ての始まり 大野木寛 河森正治 神話 鳥の人 鳥の人が蘇る時、禁断の“滅びの唄”が流れる マクロスゼロとは、2002~2004年にOVAとして出された作品。 目次 ◆概要 ■あらすじ ●登場人物 ▼余談 ▲外部出演 ◆概要 「マクロスシリーズ」の生誕20周年記念として制作された。 初代こと超時空要塞マクロスでは語られなかった戦争が描かれている。 実在する戦闘機からプロトタイプモンスターの様な架空の兵器まで出て来るカオス。 戦闘シーンの殆どをCGにするなど、かなり斬新な仕様になっている。 ■あらすじ 1999年7月、後にマクロスと名づけられる監察軍の宇宙戦艦が地球へ落下した。 この艦よりもたらされた様々なオーバーテクノロジーの奪い合いは、やがて統合戦争と呼ばれる世界大戦に発展する。 戦争末期の2008年、統合軍の工藤シンは、反統合同盟軍の可変戦闘機SV-51に乗機を撃墜され、マヤン島に流れ着く。 そこで彼は島の巫女サラ・ノームと出会う。 一方、落下した宇宙戦艦と同様の反応を示す物体がマヤン島付近の海底に沈んでいることが判明。 統合軍と反統合同盟軍は互いにそれを我が物にしようとする。 こうして、マヤン島を舞台とする戦いの幕が開くのであった……。 ●登場人物 工藤シン CV鈴村健一 主人公。統合戦争中に両親を目の前で射殺されており、それに起因するPTSDを患っている事を示唆する描写がある。 パイロットの技術はとても高く、撃墜数もかなり多い。 しかし、初めの方は全然ガウォークやバトロイドは扱えなかった。まだバルキリーの操縦技術そのものが未成熟だった時期なので致し方ない。 F-14の改造機(*1)でSV-51γを相手に善戦するなど、ファイター形態に限定すれば技量は高い。 色々とラッキースケベ。しかもシンで鈴村なのにどっかのアスカとは違って主人公降板は無かった。 サラ・ノーム CV小林沙苗 今作のヒロイン。 マヤン島で風の導き手として務めている。 クーデレにしてツンデレ。可愛い。 マオとシンのキスしたのを感じ取って衝撃波を発生させたりと結構嫉妬深い。 大人の時どころか子供の時のおっぱいまで拝ましてくれた。ありがとうございます。 マオ・ノーム CV南里侑香 サラの妹。 ご存知シェリルのお婆ちゃん。 猿の如き運動能力のおきゃんな娘。 てっきりシンとくっつくかと思いきや、何もなかった。 シンにしてみりゃ妹みたいなもので、恋愛対象じゃ無かった様だ。 劇中の親指をちゅーちゅーしてる仕草は可愛いを通り越して、悩殺ものである。 ロイ・フォッカー CV神谷明 ご存知我らがフォッカー隊長。 統合戦争を生き残った数少ない熟練パイロットであり、従来に無い三段変形機構で多くのパイロットが心折られていく最中、唯一VF-0の限界性能を引き出した。 パイロット養成に力を入れている。 異常にイケメン。 過去話なのでこちらは亡くなりません。 エドガー・ラサール CV小森創介 陽気な黒人。 シンとコンビを組んでいる。 周りから引かれがちなシンとも一緒にいてくれるいい奴。 2人とも2回撃墜されたが(しかも2回ともノーラに)運よく生存。 両津ではない。 アリエス・ターナー CV進藤尚美 人類学者。 フォッカーの恋人にして大学時代の先輩。 統合軍の嘱託として空母アスカに乗艦する。 中島 雷造 CV有本欽隆 整備の職人気質のオヤジ。 VF-0を荒っぽく扱うシンを怒鳴って居るが、 0の性能を限界まで引き出そうとしている根性は認めていて、骨のある奴が現れたと喜んでいた。 終盤ではVF-0の2機を最終戦仕様(通称ゴーストブースター)に改造。 シンとフォッカーに託して出撃を見守った。 ノーラ・ポリャンスキー CV高山みなみ 反統合同盟軍の女性パイロット。 ワインレッドのSV-51γを駆る凄腕。 イワノフとは恋仲。 統合軍兵士に家族を惨殺され、自身も陵辱・拷問を受けたことにより統合軍に対して異常なまでに憎しみを抱いている。 最終戦仕様のVF-0を駆るシンに若干の優勢を保って居たが鳥の人の攻撃に巻き込まれ最期を遂げる。 小説版マクロスFでは、『BIRD HUMAN -鳥の人-』撮影時に早乙女アルトがノーラの役をやってくれるよう監督から懇願されていた。 D.D.イワノフ CV大友龍三郎 反統合同盟軍のエースパイロット。 乗機は黒いSV-51γ。 昔はフォッカーの教官で、VF開発計画のテストパイロットの前任者だったが、情報を盗んだ上で反統合同盟軍へ亡命していた。 シリーズトップクラスの腕を持ち、あのフォッカーと殺り合って被弾したのは全話通して僅か1発だけ。 最期はノーラを鳥の人に殺されて激昂し単騎突撃。 鳥の人の攻撃をコクピットに受け色んな物をぶちまけて逝った。 ▼余談 本作もマクロスシリーズの例に漏れず、 “マクロス世界で起こった事実をもとに製作されたフィクション”という形がとられている。 ゼロはそれが顕著に現れており、よく注意して見るとそれらしい演出が見てとれる。 例) 画面に水しぶきが飛び散る ゼロのストーリー(マヤン島事件)は統合政府によってトップシークレットとされ、長い間語られる事はなかった。 事件に関わった人物には箝口令が敷かれたらしく、フォッカーは『超時空要塞マクロス』の冒頭で、この戦いはなかったかのような発言をしている。 『マクロスF』の時代の頃に制約は解除され、初めて人々の知るところとなる。 (もちろん全ての真実を明らかにしたわけではなく、政府による改ざんを含む) そのひとつとなったのが、後に出版された主人公工藤シンの伝記『鳥の人』である。 小説版Fの記述によるとシンはサラと共に行方不明になったらしく、これは自伝ではない。(恐らく書いたのはエドガー) この本はフロンティア船団にて映画化もされた。 ▲外部出演 スーパーロボット大戦シリーズに参戦してはいるが、本作品はマクロスシリーズの中で時系列が最初という立ち位置の作品であるため扱いづらい点もあるのか、スピンオフ的作品の「スクランブルコマンダー2」にしか登場しない上に原作終了後の参戦。 前見た時より髪が伸びたフォッカーと無事に再会でき、スカル小隊に復帰した。 『X-Ω』でも期間限定参戦。 Another Century's Episode:Rでは、サラを救うべく鳥の人へ立ち向かったシンが、サラが去った後に惑星エリアへ飛ばされてしまい、そこで50年後の人間である『マクロスF』のキャラ達と出会う事に(*2)。 また、試作機とはいえ50年前の旧式機であるVF-0は航続距離等の点で『マクロスF』の現行機とは大きな差があり、これを補うためにエンジン部分の総交換を行っている。(*3) マクロスFの主人公のアルトとはノーム家の関係者同士ということから、よく絡んでいた。 ちなみに、本作ではスクコマ2では絡みが無かったあの男との絡みがちょっとだけ存在する。 また、スクコマ2未登場のノーラとイワノフも惑星エリアに転移したために、その後も二人とは度々交戦する事になるが、SV-51を見たルカ・アンジェローニが「あれ、レアな機体ですよ!」と反応する。 追記・修正は改竄をしないでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でもこの作品を超えるCGアニメは無いと信じてる -- 名無しさん (2017-01-31 11 26 32) そういえば何気にスパロボはスクコマ2だけで従来のスパロボには参戦してないのか…いつかフロンティアと共演してほしい -- 名無しさん (2021-01-16 19 11 35) やはり時系列が一番最初なので扱いづらい点もあるのかな。こういう問題はガンダムシリーズでファーストを含めた一年戦争系の作品があまり出ていない点と似ていますね。なんとか帳尻を合わせて復帰させて欲しい。実際する兵器も出るんだから個人的には「エースコンバットシリーズ」(YouTubeで二次創作の参戦動画がある)と絡ませれば面白いと思うけど。 -- 名無しさん (2023-03-18 13 04 15) 相談所に報告のあった違反コメントとそれに触れたコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-29 23 28 30) この作品に出てるマオ=史実のランカって説好き -- 名無しさん (2024-05-09 12 24 00) 名前 コメント
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総合解説 コマンド 総合解説 デフォルト操作だと△ボタン。 連続入力でコンボまたは連携になる。 近接攻撃。 チャージ不能。 ゲージ消費なし。(SPクロスギア攻撃はSPゲージ2本消費。) スキルモジュール「クロスギア攻撃強化」の効果が乗るが、SPクロスギア攻撃に対して効果は乗らない。 ショップ価格は専用4000,汎用1300。キャラによる価格差はない コマンド 通常クロスギア攻撃:N格 前ブーストクロスギア攻撃:前格 横ブーストクロスギア攻撃:横格 後ブーストクロスギア攻撃:後格 ※横格は厳密には左右で違う場合があるらしい。 ※各ブーストクロスギア攻撃は、一瞬ブースト移動が発生して以降入力が可能になる。操作タイプCでは、左アナログスティック入力+クロスギア攻撃だけでは出ないので注意。 SPクロスギア攻撃:右アナログスティック上入力。 ※クロスギア攻撃力向上系のスキルモジュールの効果は適用されない。 各武装の詳細は下記リンクから各ページへ。 両手剣 ハンマー ランス 片手剣
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前ページ次ページなのはクロスの作品集 同時刻 海鳴市 海鳴臨海公園前 リインⅠ「・・・・・!」 それぞれがシンの勝利を願いながら公園に留まっている中、リインフォースが突然膝を突いて倒れかける。 その顔は青ざめており、駆け寄った彼女達にただならぬ事態が起こったことを予感させた。 シャマル「リインフォース!?」 リインⅠ「・・・・なんでもない。少し眩暈がしただけだ」 大したことでないとわかり、ほっと胸をなでおろす一同。 クロノやシグナムなどごく一部の人間だけが、それがリインフォースのついた 嘘であることを見抜いていた。 シャマル「防衛プログラムが再生しつつあることで何か悪影響が出てるのかしら?」 クロノ 「暖かい所まで連れて行ったほうがいいかもしれないな ヴィータ、手伝ってくれ」 ヴィータ「あいよ。ほら」 彼らは、なのはやフェイトに余計な心配をかけないように、 わざとリインフォースを離れたところまで連れて行った。 あのリインフォースが取り乱し、崩れ落ちるほどの事態。 考えたくなくても、答えは絞られてくる。 ナノハたちからは見えない場所まで離れると、リインフォースはぽつりとそしてはっきりと、 彼らが一番信じたくなかった言葉を呟いた。 リインⅠ「・・・・シンが・・・・敗れた」 ヴィータ「・・・嘘、だろ・・・。なぁ、嘘だって言ってくれよ!」 クロノ「ヴィータ・・・・」 ヴィータ「だって、あいつあんなに自信満々だったじゃねぇか・・・。 レリックを使えば簡単だって、絶対帰るって約束したじゃねぇか!」 悲嘆の涙をこぼしながら、リインフォースに突っかかるヴィータ。 彼女だって、リインフォースをせめても仕方がないのだと分かってはいるのだ。 しかし、シンはヴィータとはやてを本当の妹のように可愛がっていた。 闇の書と歩んできた血の歴史の中で、始めて出来たはやてと同じくらい大切な人。 失うことを全く経験していないヴィータにとって、その恐怖はもしかすると、 シンの抱いている闇と並ぶかも知れない。 クロノ「落ち着くんだ、ヴィータ。リインフォースは、シンが死んだとは言っていない。 そうだなリインフォース」 リインⅠ「・・・ああ。辛うじてだがまだ息はある。だが、それも・・・」 それも時間の問題だが、と言いかけてリインフォースは言葉を濁した。 あの化け物が、自分を殺しに来た相手に容赦するとはとても思えない。 よしんば脱出の手段を残していたとしても、満身創痍のシンの離脱を『防衛プログラム』が 見逃してくれるかは怪しいものだ。 シンが生きていたことを喜ぶことすらままならない現実に、彼らは臍を噛んだ。 そう、シンは生きている。しかし、生きているだけでは意味がないのだ。 あまり大勢が抜けても不振がられるという理由から、シグナムとシャマル、ザフィーラはなのはたちから隠れて、 念話にて相談し合うことにした。 ちなみに、ヴィータは頭を冷やしてくると言い残し一人で出て行ってしまっている。 結界を抜けた形跡がないため、公園内のどこかでリインフォースにあたったことをしょげているのかも知れない。 リインⅠ『レリックの爆発によって拡散した魔力を『防衛プログラム』がかき集め始めている。 再生の時間は更に短縮されたと思っていい』 クロノ 『それを許していることから考えて、シンの傷はかなり深いみたいだな』 シグナム『増援も出せず、手を貸すことも出来ない、か。歯痒いな、せめて主はやてがご健在ならば・・・』 皮肉にも、管理者である八神はやてへの侵食は、それ事態が収集去れたものの脱出を封じ、 外部からの進入をほぼ完全にシャットダウンする防護シャッターのような役目を果たしていた。 『防衛プログラム』にとっては棚から牡丹餅と言ったところか。 もっとも、それすらも計算どおりというのなら、順風満帆と言い直さなければならないが。 クロノ『あの時、シンを行かせた僕の責任だ。やっぱり止めるべきだった・・・』 ザフィーラ『今更嘆いたところで始まらん。それにこれは、誰かが責任を取れば それですむような単純な問題でもない』 リインⅠ『・・・・シンは帰って来ると言っていた。それを信じるしかない。 それよりもシャマル。急いで儀式の再開の準備を』 シャマル『儀式の再開って・・・・そんな!』 リインⅠ『こうなっては・・・・もうどうしようもない。主はやてを、救うためだ』 シンが敗北したという事実。 それは同時に防衛プログラムを破壊することが出来なかったことになる。 リインフォースを救う手段は完全に潰えた。 選ばなくてはならない。 はやての命かリインフォースの命か、どちらかを生かし、どちらを見捨てるかを。 しかし、クロノはその場でYESとは言わなかった。 クロノ「リインフォース、はやてのリンカーコアが侵食しきるまでのタイムリミットは?」 リインⅠ「・・・・三十分。いや、二十五分が限界だ」 クロノ「儀式再開に五分、儀式完了に八分、予備の二分を合わせても十分余る。 リインフォース、その十分を僕にくれないか?」 リインフォースはクロノの意図が読めず、怪訝そうな顔をする。 クロノ「時間が必要なんだ。シンが脱出するにも、僕達が儀式を再開する決断をするためにもね。 それに、その十分があれば事態がまた動くかも知れないだろ?」 知れないといいながら、まるで事態が動くことが必然であるかのような口調だ。 彼には何か、状況がひっくり返るという確証があるのだろうか? しかし、あくまで希望を捨てないクロノとは対照的に、リインフォースの心は急速に熱を失っていった。 シグナム「不思議そうだな、リインフォース。クロノが諦めないことが、そんなに不自然か?」 リインⅠ「・・・・シグナム」 彼女の異変に始めに気がついたのは、クロノと入れ替わりにやってきたシグナムだった。 なのは達を誤魔化しているのが辛かったのか、心なしかいつもより元気がないように見える。 リインⅠ「どうして私の考えを? 守護騎士と闇の書とのリンクは切れているはずなのに・・・」 シグナム「何年お前と付き合っていると思っている。それに立場上、相手のたち位置に 立って物を考える癖がついていてな」 剣士とは、切りあう相手が次にどんな行動を取るかを読めなければ勤まらない。 ある意味、前衛においてもっとも心・技・体の内の“心”が試される職業(?)なのだ。 長年守護騎士達を率いてきた経験と剣士としての勘が、身内にも気付かれにくいリインフォースの内面の変化を読み取ったらしい。 シグナム「聞いておきたいことができた。少し付き合ってもらうぞ 」 リインⅠ「クロノ達と合流しなくてもいいのか。誤魔化してまでこちらにきたのだろう?」 シグナム「頭脳労働はシャマル達の仕事だ。どの道、私では何も出来ん」 本人が聞いたら呆れてため息を吐かれそうな台詞だ。 骨の髄まで戦士であるシグナムに、頭を使った作業を求める方が間違っているのだとリインフォースは記憶しておくことにした。 話すといっても、時間が切迫しているため、のんびりお散歩している余裕はない。 シグナムとリインフォースは、少し遠回りをしながら、なのは達の所へ戻ることにした。 シグナム「そういえば、お前を見捨てることで主はやてを救おうと考えたこと、 まだ何とも言っていなかったな。 守護騎士を代表してここで謝らせてくれ。――――すまなかった。」 リインⅠ「謝る必要などない。守護騎士は、どんな状況下であろうと主を守ることに最善を尽くすのが勤めだ。 私を犠牲にしてそれで済むのなら・・・」 シグナム「それが・・・・お前が迷っている理由か?」 リインフォースがぴくりと反応する。 そのまま歩みを止めた彼女を見て、シグナムは満足したように滑り台にもたれかかった。 積もった雪が僅かに零れ落ちる。 シグナム「シン・アスカが敗北したことで、管制人格を保全する方法は露と消えた。 どれだけ足掻こうと、精神論で現実は覆せない。 気持ちでは事実はひっくり返らない。 現段階での最善の方法は、リインフォースと呼ばれた個体ごと早急に闇の書を消滅させ、 主はやてを解放することだ。 お前が言いたいことは大体そんなところか」 リインⅠ「・・・・・・それは、剣士としての経験からきた推測か?」 表面上は冷静に取り繕うリインフォースだったが、先程から自分の考えを寸分たがわず当てられるのだから、 心中は穏やかではない。 シグナム「いや、私もちょうど同じことを考えていた。 確かに、シンが倒れた今、現状の回復は絶望的だろうな」 リインⅠ「それがわかっているのなら・・・!」 シグナム「ふ・・・どうやら、私もあの男に火を移されたらしくてな。 どうにも、何とかなる気がしてくる。 これだけ絶望的だというのに、おかしなものだ それに、リインフォース。お前こそ“らしく”ないぞ」 リインⅠ「私は正常に動作している! 烈火の将、お前こそシンに情を移しすぎて おかしくなっているのではないか?」 カチンときたために口から漏れた安っぽい挑発。 それを聞くと、シグナムはにやりと笑ってこう言い放った。 シグナム「長い間共に生きてきたが、怒ったお前を見たのは初めてだな」 今度こそ、リインフォースは絶句した。 迷うこともなく、戸惑うこともなく、間違っているかどうかすら考えない 主の願いを叶えるだけの完璧なプログラム。 その定義が音を立てて崩れようとしている。 考えてみれば、リインフォースと名付けられる前の管制人格だった頃の自分ならば、 シンの提案に乗ろうと考えただろうか? いや、それどころか誰の意見も聞こうとせずひっそりと消えていたはずだ。 リインⅠ「狂い始めているのは・・・・私・・・」 シグナム「・・・だけとは思わないことだ。私もシャマル達も、もしかするとなのは達も、 誰かさんのせいでずいぶん考え方を変えられてしまった」 ヴォルケンリッターのシグナムといえば、平和ボケした楽観論など考慮に値しないと真っ先に切り捨てる騎士だった。 なのに、シンに火を灯された今のシグナムには、それが希望を持った人間の強さだと思えるようになっている。 それが不愉快に思えないのだから、不思議なものだ。 だが、リインフォースはヴォルケンリッターに比べて、シンやはやてと接していた時期が少ない。 恐らく、ヴィータの時と同じように、自分の中に生まれつつある変化をどう受け止めればいいのか分からないのだ。 リインⅠ「・・・・シグナム、私はどうすればいい。 希望を託したシンは倒され、防衛プログラムを止める術は、 闇の書を破壊するしかなくなってしまった。 以前の私なら、可能性が消えた時点で躊躇わずに消え去ることを選んでいた。 選べていたはずなのに・・・・・」 考えれば考えるほど、はやてやシンの悲しむ顔が頭に浮かんでくる。 そんな顔をさせたいわけじゃないのに・・・・。 そんな思いをさせたいわけじゃないのに・・・・・。 諦めなければならない。けど、諦めたくない。 消えていくことが・・・・・どうしようもなく、怖い。 シグナム「・・・・お前がしたいようにすればいい。例え主はやてとお前、どちらかが消えるとしても、 それを選べるのはお前と・・・主はやてだけだ。 ただ・・・私としては、失って悲しんで諦める。そんなに繰り返しにはいい加減幕を引きたいのだがな」 そういい残すと、シグナムは先になのは達の元へ戻っていった。 あえてリインフォースを置いていったのは、彼女に考える時間を与えたかったというシグナムなりの 不器用な気遣いだったのかも知れない。 シグナム「こちらの用は終わった。そちらの様子は?」 クロノ 「依然、変化なし。口が裂けても順調なんていえないよ」 シグナム「その割には、焦っているようには思えないな」 クロノ「君の方こそ、リインフォースが助からないっていうのによく笑ってられるね」 シグナム「・・・ふふ、不思議とそういう気分にはならなくてな」 クロノ「・・・僕もだよ。お互い、いつの間に楽観論者に“させられた”んだろうね」 シグナム「このままでは終わらないだろうな」 クロノ「もうひと悶着あるだろうね」 シグナム「われ等が動けるのはその時だな」 クロノ「残念だけど、今回ばかりは出番がないかもしれないよ?」 シグナム「その分、奴が働いてくれるだろう。そう思わなければやってられまい」 クロノ「そうだね。・・・・・・・・・・この闇の書の事件が終わったら」 シグナム「・・・ん?」 クロノ「四家族合同で旅行に行かないか? 三泊四日でどこか景色のいいところへ」 シグナム「いいな。主はやてに相談して置こう」 クロノ「僕も母s・・・リンディ提督に掛け合っておかないと・・・・ (ノリノリで賛成するんだろうなぁ)」 シグナム「・・・・・ふ、ふふ」 クロノ「・・・・・・は、ははは」 断っておくが、彼らは現実から逃げているわけでも、気がふれたわけでもない。 諦めることに疲れたもの同士、じっとチャンスを待っているのだ。 シンのもたらすかもしれない、万に一つの可能性を信じて。 リインⅠ「諦めの・・・・幕を引く、か」 はたして、一ヶ月前のあの日にシンと出会わなければ、シグナムはそんなことを言っただろうか。 もっとも、それを言うならこの公園に集まった誰しもがそうだ。 人の心を動かす力・・・本当に魔法使いと呼ばれるべきは、そんな心を持った人なのかも知れない。 絶望的な未来を覆そうとする心。相手の心を揺り動かすほど熱意。重圧に押しつぶされず意志を貫き通せる強さ。 それは、長い戦いの年月を生きていく中で、ヴォルケンリッターとリインフォースが しだいに忘れていった強さだった。 リインⅠ「そうだな、私も最後の一瞬までシンを待つことにしよう。 約束・・・・してしまったからな」 守れないとわかっていても、守る努力をしない言い訳にはならない。 リインフォースには、自分のために全力を尽くしてくれたシンを見送ることが 自分に出来る最後の手向けに思えた。 リインⅠ「ただ、主はやてに苦しめてすまなかったと謝れないのが心残りだが・・・」 もっとも、あの優しいはやてのことだ。返事もまたずに許してくれるに違いない。 そう、ちょうどこんな風に・・・ ?『そんなこと・・・・せんでいいよ。リインフォース』 それは、公園からでは聞こえるはずのない八神はやての声だった。 リインⅠ「・・・・まさか! 主はやて! どこにいらっしゃるのです!?」 微かな魔力反応を辿ると、行き着いたのは公園の入り口だった。 急いで駆けつけるリインフォース。 なのはたちも、念話の際に発せられた魔力を探知したのか同じ場所を目指して 飛んでいくのが横目で確認できる。 やがて、見えてきたのはアルフに抱かかえられた闇の書の主『八神はやて』本人だった。 病院に入院しているはずの彼女を公園まで連れてきたのだから、 当然怒りの矛先はアルフに向かう。 リインフォースが着いたときには、既にフェイトがアルフを叱り付けていた。 フェイト「ハァハァ・・・・アルフ! どうしてはやてを連れてきたりなんか!」 アルフ「ごめんよフェイト。でも、はやてがシンのためにどうしてもって言うから・・・・」 はやて「無理に・・頼んだんは・・・私なんよフェイト・・ちゃん。アルフを・・・責めんといて」 アルフは、たまたま様子を伺いにはやての病院へ舞い戻っていたのだが、 その時にはやてに説得されたらしい。 シンに関して、みんなに伝えなければならないとても重要なことがある、と。 リインⅠ「主、すぐに病院に戻りましょう。ここではお体に触ります」 はやての顔色は相変わらず悪いままだ。 息も絶え絶えで話す姿は、とても外に出せる状態とは思えない。 クリスマスから一ヶ月近くたっているが、未だに公園にはところどころ雪が残っている。 氷点下に達する寒さは、体力を消耗したはやてにとっては劇薬同然だろう。 はやて「病院・・・で、休んどった・・・ら、良くなる・・・もんでも・・・ないやろ・・・」 リインⅠ「そうだとしても、今あなたの体は弱りきっています。さ、早く暖かいところへ・・・」 はやて「・・・大丈夫や。・・・もうじ・・・き、シン・・・兄が『闇の書の闇』に勝って・・・ 帰ってくる。 ・・・そやから、もう・・・少しここ・・・に、いさ・・・せて」 熱によるうわごとではない。はやては本気でそう言った。 シンが負けたのは、闇の書と繋がっているはやても感じているはずだ。 それなのに、どうやって防衛プログラムに勝つというのか? リインⅠ「シンが・・・勝つ? 何を言っているのです主はやて・・・。彼はもう・・・」 はやて「リインフォース。強い・・・想いは、力に・・・なる。 感じるやろ、シン兄を包む鼓動を・・・」 リインⅠ「・・・・・・・これは!?」 あまりに魔力反応が微弱過ぎたため気が付かなかった。 この魔力の波長は、まだ闇の書が夜天の魔道書と呼ばれていたころに 一度だけ記録されたことがある。 リインⅠ「そんな、こんなことが・・・!?」 しかし、あれは使用者が極めて限定されることと、次元境界線への簡易干渉の多発から厳重封印を施し放棄されたはず。 それを魔力も持たない人間が使用しているなどありえるのだろうか。 リインⅠ「セイオウノツルギは、『聖王』がこの世に生誕することで始めて封印が解けるはず・・・。 それがどうして・・・」 約1000年前、古代ベルカの戦乱期にアルハザードの技術をもって作り出された 究極を望まれた兵器。 敵対する『王』を討ち取るためにそれぞれの『王』が生み出した『対王殲滅用魔道兵器』。 聖王を守る剣ではなく、聖王を殺すための剣。 それが『セイオウノツルギ』の正体である。 だが、何故アームドデバイスだったはずの『セイオウノツルギ』が融合騎となっているのだろうか? リインⅠ(シン、そしてデス子・・・。お前達は一体・・・?) 前ページ次ページなのはクロスの作品集
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【検索用 すのーてぃあーす 登録タグ 2014年 VOCALOID す なちゅき フライ レタスP 二見宗 曲 曲さ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:レタスP 作曲:レタスP 編曲:レタスP イラスト:フライ 動画:二見宗 ベース:なちゅき 唄:鏡音リン 曲紹介 雪と涙で見えた幻 曲名:『スノーティアーズ』 「ビビッドデイズ」と同日投稿された。 歌詞 冬の足音が聞こえてきたよ また今年も思い出してる 2人過ごしたあの冬を 見慣れたこの景色も 2人歩いた道も 過ぎた日々が消していった 2人の足跡はもう戻らないの? 降り出した雪が僕の 涙を隠してくれている 隣にいない君の笑顔が 今も忘れられないでいるよ イルミネーションに彩られた街 手を伸ばしても 名前呼んでも 君のいないこの街 聞き慣れた君の声も 繋いだ手の温もりも 過ぎた日々が消していった 2人の思い出はもう戻らないの? 降り出した雪が僕の 涙を隠してくれている 隣にいない君の笑顔が 今も忘れられないでいるよ 街を歩く恋人たちに 2人の過去を重ねて 涙こぼれる 君に会いたい 君の声が忘れられないよ 降り出した雪が僕の 涙を隠してくれている 隣にいない君の笑顔が 今も忘れられないでいるよ 降り注ぐ雪のその先に 見えた君の後姿 雪と涙で見えたマボロシ 今も君に恋してるずっと コメント いい -- 名無しさん (2014-12-29 00 06 31) 聞いていてすごく落ちつきます。 -- 米 (2016-11-14 02 09 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。