約 1,352,145 件
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/47.html
7F [#b553c9cc] 蛇軍団 [#j43c793e] 8F [#g627a6d8] ルーアハ軍団 [#be4af027] 9F [#a09697f1] モアイ軍団 [#zbef0b32] 10F [#n2c797f5] UFOx2(Lv150/風/HP28000)、4属性宇宙人(Lv100/HP3000前後)x4 [#g1c5b058] 11 [#me6bf775] 暗黒レイチェル(Lv127/火/HP22000)、暗黒リン(Lv120/土/HP11000)、暗黒ニース(Lv120/水/HP8800)、暗黒サシャ(水/HP11000) [#m3ddfc0f] 12 [#lb218f6a] 火竜(火/HP65000)、風竜(風/HP10500)、水竜(水/HP9500) [#tb283a3d] 13 [#b8221f77] 暗黒マゼラン(土/HP27000)、暗黒加奈子(水/HP24000)、暗黒ナキラー(風/HP22500)、暗黒クリフ(風/HP25000) [#y39c0a13] 14 火星人(4属性)(Lv/HP25000)x8、増援なし [#cd9f3260] 7F 蛇軍団 大蛇(HP18000?) 8F ルーアハ軍団 攻撃モーションが煩い 9F モアイ軍団 熱視線が痛い、弱点属性には注意。 10F UFOx2(Lv150/風/HP28000)、4属性宇宙人(Lv100/HP3000前後)x4 UFOは通常攻撃のみだがDEF300程度で300前後のダメージ。 宇宙人はビームが痛いのでガッポンや芋を持っていたら使うと良い。 UFOより先行はSPD476で確認。460ではダメでした。 11 暗黒レイチェル(Lv127/火/HP22000)、暗黒リン(Lv120/土/HP11000)、暗黒ニース(Lv120/水/HP8800)、暗黒サシャ(水/HP11000) リンは大地の鏡と弧星に加え藤縛りまで使う。 サシャはフリーズとインキュバス?ガッポンしてしまったんでよくわからない →インキュ使ってきたけど単体なので大した脅威にならない。後回しでおk レイチェルは真瞬炎殺?こちらもガッポンのせいで未確認 ニースは8体範囲の天雷を打ってくる。ダメージ200〜400程度。 ガッポンでSPさえなくしてしまえば楽勝。 12 火竜(火/HP65000)、風竜(風/HP10500)、水竜(水/HP9500) 火竜の通常攻撃はDEF300で600-700程度、他は300-400程度 オーバーキルに注意。 火竜より先行はSPD476で確認。460では火以外から先行。359で水竜よりも先行でした。 13 暗黒マゼラン(土/HP27000)、暗黒加奈子(水/HP24000)、暗黒ナキラー(風/HP22500)、暗黒クリフ(風/HP25000) SPD計算が何故か通常戦闘のため、PTの平均をあげないと意味がない。 マゼランは近接スキルで1000↑のダメージ(水Con70DEF300でオーバーキルされた) 加奈子の攻撃は防弾チョッキでは軽減できない。レインアローや水鏡の盾を使う。 ナキラーは麻痺術と魔法(700前後ダメージ)を使う クリフは破盾と近接スキル(600-1000)を使う。 14 火星人(4属性)(Lv/HP25000)x8、増援なし
https://w.atwiki.jp/hrdlicka/pages/16.html
登場する作品 犬博物館の外で 我が罪の生 経歴 1949年生まれ(「犬博物館の外で」1957年当時8歳の記述から 1967年に私立バンクス高校を卒業 タイム誌の表紙を飾った(「犬博物館の外で」) プリツカー賞受賞後ベルリン市750周年(1987年)記念行事に参加を乞われた(「犬博物館の外で」P32) ベルリン工業大学の一部の設計を依頼された(「犬博物館の外で」P32) バーミンガムのアンドロメダ・センターを設計(アイデアは洗車場で生まれた) 1995年にはザルツブルク近くのプロジェクトに取り組んでいた(「我が罪の生」) 離婚経験は2回(アンドレアとブロンズ・シドニー「犬博物館の外で」) ヴェナスクの治療が終わり正気に戻った数ヶ月後にブロンズ・シドニーと離婚し クレア・スタンスフィールドとファニー・ネヴィルの両方とほぼ同時に関係を持つようになった(「犬博物館の外で」P81) 人物像 8歳当時は大きくなったらニューヨーク市長になりたかった(「犬博物館の外で」P60) 女の頭が大好き(「犬博物館の外で」P103) 女ががっちりした靴はいてるとこ見るのが好き(「犬博物館の外で」P105) ホラー映画が好き(「犬博物館の外で」P311) 短気な性格(「犬博物館の外で」P312) ツェル・アム・ゼーでは湖の隣のアイスホッケー場がお気に入り(「犬博物館の外で」P337) 前世で打ち首になったことがある(「犬博物館の外で」P368) 腕のいい悪党は評価するたち(「我が罪の生」P63) 嫌いなやつには正直(「我が罪の生」P70) サルーからウィーンへ戻る飛行機の中でハーゼンヒュトルに出会った(「犬博物館の外で」P240) 蜘蛛の会 会員(「犬博物館の外で」) 他人の記憶への浸りこみ おれはその男だった。何もかもおぼえてる。名前はハインリッヒ・ミズ。会ったこともない男。(「犬博物館の外で」p111) クレアが訪れたサルーでトラックの運転手をしていた男 ヴェナスクとおれは何かの話をしてたが、顔を上げ、男を見たとたん、おれは……どこかへ行ってしまった。そいつの人生に入りこみ、一瞬にして、そいつがだれなのか何もかも知ってしまった。完璧に。名前はランディ。金属加工組合員。性格悪し。(「犬博物館の外で」P112) ランディは三日後にパサディナのグレブヒェン・ビルの最上階から落ちて死亡 ハリー・ラドクリフが関わった建設工事で初めての死者
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/411.html
部分編集 レッドエメラルドクリフ Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 対象心防 分類 アクティブスキル 1 0 0 - - + + + スキル種別 特殊スキル 2 5 25 25 -25 -25 +28 +28 +3 30 必要行動ポイント ■□□□□ 3 - - + + + 対象 味方フォワード 4 - - + + + 発動タイミング アクティブ 5 5 54 54 -54 -54 +59 +59 +6 180 発動条件 6 - - + + + 効果継続時間 継続 7 - - + + + 支持率変動値 +5% 8 5 96 96 -96 -96 +103 +103 +9 470 必要支持率 0% 9 - - + + + 入手方法 10 5 135 135 -135 -135 +144 +144 +11 750 スキル能力 リトリート 必要アビリティ 備考 詳細 那由他の力は万色の力である。文武両道で才色兼備の那由他にとって、できないことなんてありはしない。熱狂的那由他支持者はそう語っている。効果継続中毎ターン味方フォワードの心理防御力を上昇させる効果を発揮する継続スキル
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/79.html
第56話「暗く、激しい戦い(前編)」 午後9時迷いの森下段――――― 「ついに貴方と一心同体化になりましたね」 「ギララララ…」 「それじゃ、グラウのために、世界の破滅のために、頑張りましょ!」 「ダークミュウ様……了解…………しました」 午後9時30分ミオシティ――――― 「ここか。この寒い気温、冷たい空気。シンオウ地方はいい所だな。逆にジョウト地方は秋になっても熱いしな。な! チップ!」 「はい! エルフェン! そこであの人をあいに行くよね!」 「ああ」 水色の髪、赤色の目をしていて、紫色のジャンパー、下に青色の半袖のシャツ、全面水色と両端黒いラインのついたズボン、白黒の靴をはいてシンオウ地方に来たのが、エルフェンだ。 右手に持っている写真は蒼い髪と黄色い目、服装は…ジョウトに来たときの薄赤い色のジャケット、藍色のズボンの模様。見た感じでは、ショウタみたいだが、何の関係だろう。 右に一緒にいるのは、両羽に白色、残りの体全体に水色、目は青色をしているチルタリスがチップである。 「それじゃ、早速、あの人の所へ、行くぞ!」 「はい!」 いきいきとした顔で出発したが、そこに前から気合い玉が。すぐによけれたものの、一体誰が。 「一発で倒そうかと思ったのに。よけてしまってはつまらん」 「キミは一体誰ですか?」 「吾の名前はヨーグロー・ダイム。相棒はドーブルだ。エルフェン・バインダー、ダークストライクの所へ一緒に行こうではないか」 黒い布の頭部の所を外し、顔を出した。黒い髪、水色の目をしている。そして、エルフェンの名前を知っている。が知らない人と関わりたくないと、エルフェンは断る。 「すみません…。知らない人と関わりたくないので、チップ、竜の息吹き!」 ドーブルに向かってチップの口から竜の息吹きを発射。ドーブルは避け、気合い玉を放った。チップの右羽に当たった。エルフェンにもダメージを与えた。 「いたた…。チップ、破壊光線!」 「ドーブル、破壊光線だ!」 チップとドーブルの破壊光線。威力が高いのか、凄い光と爆発力がミオシティ全体に広がった。 午後10時ミオシティ付近――――― 「もうすぐミオシティだな。そこに古代竜がいると」 赤い帽子、蒼い髪、黄色い目、青いジャケットとその中に赤いシャツ、緑色のズボンを着ているショウタが言う。 蒼い体と赤い羽と4本足のボーマンダであるライガーが答える。 「ああ。あともうちょっとだ」 ショウタはライガーと一緒にミオシティへ向かっていた。飛んでいるうちにミオシティ付近に着くのだが、街全体焼き野原になっていた。驚きを隠せないショウタは急いでポケギアを出して、トウガンと連絡をとってみる。 「トウガン! 無事でしょうか」 「″ショウタか。一体焦った声で何やっているんだい?″」 「それはこっちのセリフでしょ! ミオシティが焼き野原になっているぞ!」 「″心配ない。住民全て別の島に移動している。住民を無事に助けないと、ジム リーダーに務まらないからな! あはははは″」 「それは助かった。それじゃ切るね」 ポケギアの通信を切って、周辺から、あの古代竜とトレーナーを探す。 「これは酷い。どうやってこんな風に」 ショウタが考えられるのは一つしかない。街周辺に威力が高いメタグロスなどを6匹配置し、大爆発する。これは誰でもできることだ。それ以外は考えられない。そこに、一人とポケモン一匹うつ伏せで倒れている。どれも傷だらけで、激しく出血している。意識確認しても無断だと分かったショウタはすぐにライガーに乗せて、コトブキシティへ向かうのだが…。 「ドーブル、雷だ!」 ドーブルの雷でライガーの左羽に当たり、急降下しはじめた。 「うわあああああ」 しかし、飛んだばかりの低空飛行だったため、無事に済むものの…。 「お前は誰だ。何の目的で雷を」 「吾の名前はヨーグロー・ダイム。ダークストライクのボスからの任務により、清力の古代竜とそのトレーナー、エルフェンを連行しにきた」 「エルフェンだって!?」 驚いて倒れているエルフェンを見るショウタ。 「でも良かった。すぐ近くにいるし、グラウもいるし。一石二鳥だな。吾は強いからおとなしく、一緒にダークストライクへ行こうではないか」 しかし、断固拒否するショウタ。 「グラウって名前やめてくれないか。それに、ダークストライクへはしんでも行かない」 「それじゃ、強制でも連行するのみだ! いけ! ドーブル!」 「しょうがないな。頼むぞ! ライガー!」 新たなる戦いが今、始まる。 第57話「暗く、激しい戦い(後編)」 午後10時30分クロガネシティ――――― 「ついた! あのテンガン山を入ればいいのだな」 黒い短い髪と緑色の目、両端黄色のラインがついている藍色のジャケット、両端赤と黒のラインをついた白色のズボン、白色の運動靴を着ているヤイバが喜んだ顔でクロガネシティについた。だが…。 「なんか嫌な予感がする…。ショウタ先輩…」 その予感は的中することになる。 同時刻ミオシティ付近――――― 「ライガー、ドラゴンクロー!」 ライガーのドラゴンクロー。だが、避けられてしまった。 「くそ…。やっぱり強い。でも、ルール違反は許さない」 ショウタはかなり疲れはてているようだ。頭に血が流れていて、左目をつぶっていて、右腕に斜めの深い傷が追っている。その傷は骨まで達するほど。それでも怒りの感情がおおきかったか、痛みは気にしていないようだ。基本的にはポケモンを使って人を傷つけずに、ポケモン同士と戦うのが基本だけど、相手はルール違反していることをみて、怒り浸透だ。 「どうします? 降参して一緒にダークストライクへいかないか?」 「嫌だ。もう一度言う。しんでもダークストライクへは行かないと!」 左手で投げ、煙玉で煙が充満した。 「煙玉だと! グラウらしいことを…」 すぐに煙は晴れたが、ショウタ達の姿はなかった。 「くそ! 行くぞドーブル」 「ほいな」 その頃ショウタ達はライガーにのり、コトブキシティへ向かっていた。 「ライガー、もうちょっと早く飛べないかな?」 「もっと早く飛べるが、定員オーバーによる重さで無理だ」 「ごめん。早く行かなければヨーグローに見つかってしまう」 ショウタは右左とあたりを見渡す。右の方向を見たとき、前方に気合い玉が飛んできて、ショウタの胸部の真ん中に当たり、落ちてしまった。 「ショウタ!!! っておわ!」 ライガーの前左足にショウタの左手が掴まっていた。 「あんまり大声をだすなよ。あれをやったのは…ヨーグロー! お前だな!」 地上にヨーグローとドーブルがいて、ライガーをターゲットしている。 「みつかったか。でも、遅かったな! ドーブル、破壊光線!」 ドーブルの破壊光線。避けきれずに破壊光線に直撃。ライガーは体制を直すが、ショウタは落ちていく。 「しまった!」 「ふはははは! グラウを助けないとは。これでおしまいだ!」 「ショウタ!」 その声に届いたのか、ショウタの右手の人差し指にモンスターボールを当て外し、ピジョットを出してショウタを仰向けの状態で乗せた。 「ナイスタイミング! ピジョット!」 「お! 後ろにショウタ殿が。しかし、意識が無いし、血がヤバい!」 「ピジョット慌てるな! ショウタ! しっかりしろ!」 目を覚ますどころか、体がびくともしない。ライガーは怒りをあらわになり、破壊光線をはなち、ヨーグローどころか、森広い範囲を燃やした。 「ライガー殿やりすぎだよ! たった一人のターゲットだけでここまでする必要は…」 「あいつはショウタを傷つけた。意識が無くなるまで追い込まれた…」 怒りと悲しみの影響でライガーの体周りに黒いオーラが出てきた。ピジョットはちょっとヤバいと思い、ライガーに声を掛けてみるものの、全然聞こえていない。さらに、ライガーの目が赤くなって、理性が無くなってきた。その時ショウタから心の声が出てきた。 「(ライガー目を覚ませ! キミの背中に先代古代竜とそのトレーナーが乗っているんだぞ!)」 声に届いたのか、ライガーは我にかえった。ピジョットの背中に乗っているショウタを見ると目をびくびくしていることがわかってちょっとひと安心し、落ち着いた。 「ピジョット、早くコトブキシティへ行こう」 「はい! ライガー殿」 冷静に戻ったライガーとピジョットはコトブキシティへ急いで飛んでいった。 午後11時ダークストライク本部――――― 「″すみません。任務失敗しました。グラウによる邪魔な行動によるものであります″」 「そうか。引き続き清力の古代竜を探せ」 「″了解しました。引き続き捜索にあたります″」 ヨーグローとの通信を切れた瞬間ゼルクは右手に持っているポケギアを壁にぶつけ、壊した。 「くそ…。グラウより兄である。俺様にはむかうとは。絶対許せねぇ。クリフ、黒いメタモンの改造プログラムの状況は?」 「現在完成間近です。究極プログラムも最終調整をしています。一体何のために改造プログラムを作成するんでしょうか」 「クリフ兄ちゃんのいうとおりよ。あたしも気になっていたの。最近、何の目的なのか気になるぐらい…」 「そうだ。あのレジギガスの暴走以来ほとんど無口で、たまに部屋にとじ篭ってなにやら話をしているじゃないか。俺達メンバーを知らずに何やっているか知らないが、最低最悪な作戦で世界中の人々を犠牲になるってことは許さないぞ!」 「お前らは黙って俺様の作戦に実行すればいいんだ」 ゼルクの発言にあたまきたシュウはゼルクに手を出そうとした。 「なんだと!?って あれは…まさか!」 横の部屋からやってきた黒の布をかぶった4人のトレーナーがゼルクの横にやってきた。 「ゼルク、お前早すぎるぞ! ダークヘッド四天王がこの場に出現するなんてな!」 クリフも切れだし、ゼルクに手をだすが、四天王の一人が止めにはいる。 「クリフ=ロッカー、ボスにむかってお前とタメ口とはな。黙って従えばいいのに、命惜しいぞ」 「何!? カイリキー、邪魔をする黒いお前に冷凍パンチ!」 しかし、カイリキーの前にメタグロスがいて、サイコキネシスでカイリキーを浮かせた。地面にたたきつけ、右手をパンチと空振りしたら、メタグロスも同じような動きでカイリキーを強烈なコメットパンチで、壁にぶつける。 「カイリキー!? お前は一体誰なんだ」 「紹介しよう。今クリフの前にいるのは、名称では、≪最強の一心同体者≫だ」 「最強の一心同体者だって。納得いかんぞ!」 「それじゃ、体で納得いくまで。やりな」 「了解。メタグロス、サイコキネシスでクリフ=ロッカーをカイリキーと近い所で飛ばすんだ」 サイコキネシスでクリフを浮かし、ハイパワーで、カイリキーの近くに激突させ、気を失った。 「クリフ兄ちゃん!!」 「さぁ、次に誰がやります? どれも強いぞ?」 第58話「ダークヘッド四天王」 「次あたしがやる! 出てきて! ロズレイド!」 「ロズレイドか。≪ギヤンブラーの女王≫いきな」 「はい。ゼルク様。行きなさい、ストライク」 冷静沈着のギヤンブラーの女王。どういう戦略で行くか気になるルル。一応攻めてみた。 「ロズレイド、神通力!」 しかし、ストライクは素早く避けられ、ロズレイドの背後についだ。 「なんだって!?」 「素早さが高ければ、運にも関わらずに、こんな風になるの。参考になれたでしょうか。それじゃ、切り裂くで終わりよ」 「はい。参考になりました。しかし、足下に宿り木の種があるのは知らなかったでしょ?」 「何!」 「ロズレイド、振り向いてストライクにリーフストーム!」 ロズレイドは背後にいるストライクの方を振り向いてリーフストームを放った。ストライクに直撃し、壁にぶつけた。すぐに前へ来るのだが…。 「あら残念。選択ミスのようだね。ストライク、破壊光線!」 すぐに動き出して、ストライクは破壊光線を放った。ロズレイドは素早くジャンプで避け、エナジーボールをストライクに向けて発射した。地面にゆっくりと降りてきた。 「どこが選択ミスよ。彼方も選択ミスじゃないか!」 「それはどうかな?」 「!?」 ロズレイドの首の周りにストライクの鎌が。そう、ロズレイドの背後にストライクがいて、静止している。 「チェックメイトね。一回びくと動かすと首が切れるよ? 負けを認めなさい」 どうしょうか考えるルル。どっちにしてもヤバい状態なのか、負けを認める。 「分かりました。負けを認めます。ロズレイド、戻って」 「それしか選択できませんからね。ストライク、お疲れ様」 「……」 クリフは気絶、ルルは何も出来ないことをまの目の当たりするシュウは挑戦する。 「次は俺が行く」 「シュウ兄ちゃん無理だよ! ダークヘッド四天王はただ者じゃないの」 「大丈夫だ。俺に考えがある」 シュウのことをみたもうひとりの四天王の一人はゼルクに声をかける。 「ゼルク様、次はオイラを出させてください」 「わかった≪戦略の王子≫よ」 「ありがたいです」 「相手は誰であろうと、勝つまでだ。いけ! マニューラ!」 マニューラを見た瞬間、戦略の王子は何か携帯機種をだして、調べ始めた。 「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」 「早くポケモンを出しな。ちょっと待ちくたびれたよ」 「そういうことね。出てきな、バシャーモ」 「バシャーモか…。マニューラ、辻斬り!」 「辻斬り…。バシャーモ、気合いパンチ」 マニューラの辻斬り、バシャーモの気合いパンチで立ち向かうが…マニューラは戻し、プテラを出したが、 「何!? 相手もバシャーモからカバルドンに変わっている! でも、プテラの敵じゃない。プテラ、氷の牙!」 プテラの氷の牙は当たったが、びくともしない。一体何故。下に砂地獄が。 「オラのカバルドンは防御は高いもので。さぁ、カバルドンと一緒に砂地獄の世界を」 「ぐあああああ!」 「プテラ!」 数分後、プテラは砂地獄から出てきたが、もう倒れていた。 「オラの勝ちですな」 「くそ…」 「どうだい? ダークヘッド四天王はけた違いの強さを持っている。鳥肌が立ってひれ伏せる程だ。ありがとう。また部屋に戻ってくれ」 ダークヘッド四天王は横の部屋に戻っていった。 「これがダークヘッド四天王の力なの?」 「そうみたいだ。一つ気になったことがあるんだけど」 「はい?」 「ダークヘッド四天王の最後の一人が気になっていたんだけど」 「確かに。最後の一人気になるわ」 「俺様が教えてやろう。俺様は自称ではなく、名称≪時読みの神≫と呼ばれている。その近い存在としているのは…」 「は! ≪時読みの神の右腕≫」 「そうだ。彼女は家族であり、俺様のサポーターでもある」 「女性だったの!?」 「ゼルクはもうあれに走っているのか…」 「あ! クリフ兄ちゃんが心配」 ルルは気絶しているクリフの方へ向かった。 「クリフはそうかんたんにしなないと思うがな」 「クリフ兄ちゃん! しっかりして!」 声に届いたのか、クリフは気が付いた。 「ルルなのか。あの攻撃は痛かったぜ」 「気が付いて何よりだってゼルクがいない!」 「なんだって! ゼルクってやつは…」 怒りをあらわになるシュウとクリフだったが、そこに二人のトレーナーが現れた。 「ゼルクは昔から自分勝手で、任務が終われば、次の任務をつくべく、総司令官の方へ向かう」 「いつもそんな風なんだ」 「彼方達は!」 「ペインとドルク。何故ここに」 ドルクは冷静の顔でゼルクについて語り始める。 その頃、ゼルクは総司令官の部屋に入ってきた。 「清力の古代竜とそのトレーナーの連行を失敗しました。総司令官、セルドリン様」 体がでかく、でかい椅子に座っていて、かなり年寄っているようだ。その人がダークストライクの総司令官、セルドリンだ。 「わかっておる。グラウによって台無しになったんだろう?」 「何故そういうことをしっておられたんでしょうか」 「黒いミュウから聞いておる。そうじゃ、ついさっき黒いミュウと最初の天空竜と一心同体化を成功したそうじゃ」 「本当ですか!? これで謎の世界へいけるのだな」 「そうじゃ。ごほんごほん」 「大丈夫ですか? 無理をしないで下さい」 「心配するんじゃないゼルク。この世界を闇に包むまで、わしはしなない」 「そうですね。最初に計画したのは貴方、セルドリン様だから」 時空の彼方からやってきたのは…。黒いミュウであった。 「おかえり黒いミュウ様」 「ただいま。あの最初の天空竜と一心同体化になるの苦労しました。これで、準備が整ったみたいだね」 「はい。黒いメタモンの改造プログラムも完成しかけです」 「よし! あとは…」 総司令官が言う次の任務とは。 第59話「始まりの前夜」 午前12時ワールドポケモン団ベース総司令官室――――― 「何のお呼びですか? フェステイン総司令官」 黒い目、黒い髪という日本人らしい顔と、薄い長袖ジャケットにしたは白いTシャツ、ズボンは青いジーパンを着ていて、黒い運動靴を履いているシャドーが伺う。 黄金色の布を着ていて、顔だけ出している。きつね色の髪をしていて、水色の目をして、体が大きいのが、ワールドポケモン団の総司令官、フェステインなのだ。黄金色の布を着ていることはレジェンドトレーナーなのかな。シャドーの方に振り向いて返答する。 「来たか。本題を入る前に、フェステインではなくて、フェスとよんでくれないか。名前が長くて困る」 いきなり短い名前で要求するフェス。シャドーは改めて短い名前で言う。 「分かりました。フェス総司令官、何故オレを呼んだのですか?」 「そういう話だが、悪い話と良い話がある。悪い話は、本日にもってワールドポケモン団を解散することだ」 いきなり解散と聞いたシャドーは驚きを隠せない。 「いきなり何を言うんだ。仲間をどうする気だ」 「安心しな。DIOは前に話して分かってくれている。あと一人はソウセイだけ。嬉しい話は、新たなる最強チーム、『フェイター』というチームだ。新たなるメンバーもいるし、リーダーになってはいかが」 「オレがリーダーを!? レジェンドトレーナーであるフェス総司令官がやればいいじゃないか」 「オイラは総合的に指示するだけだから、チームの指示は無理だ。キミしか指示でしないんだ。やってくれ」 ちょっと深呼吸して落ち着いた。 「分かりました。フェイターのリーダーになりましょう」 「ありがとう。ダークストライク撲滅のために、精一杯頑張ろう」 シャドーとフェスは強い握手で改めてダークストライク撲滅のために頑張ることに。 同時刻ダークストライク本部総司令官室――――― 「グラウやその仲間を謎の世界へ入らせるのですか。いい作戦です」 「そこで最初の天空竜の真の姿が出てきて、グラウ達に襲いかかるのじゃな」 「はい。そのため、数日間楽に時空のゲートを開けるようになるべく、訓練しております。なので、この数日間の暇を下さい」 「いいじゃよ。黒いミュウよ。数日間の間、簡潔の古代竜を見つけ、連行しないといけないからな」 「ありがとうございます。それでは、最初の天空竜の所へ戻ります」 黒いミュウは時空の彼方へ飛んでいった。 「そうじゃ、俺様も任務に戻ります」 ゼルクもメインルームに戻る。 同時刻ダークストライクメインルーム――――― 「ゼルクにこんな過去があったなんて」 「はい。旅の途中で吾と出会い、ダークストライクを結成したが、昔とはかなり違っていた。結成した当時はグラウの観察だったが、年々にエスカレートし、今に至るわけだ」 「ふーん。良いことを思いついた。しかし、命懸けだからな。耳貸しな」 ダークストライクのメンバーはクリフの方に向けた。全員納得しているみたいだ。 「さすがクリフ兄ちゃん。頭がいい!」 「クリフにとってはいい話じゃないか」 「いい作戦ですね。賛成!」 「確かに命懸けだが、悪くはない。しかし、ゼルクは時読みの神。作戦がバレればおしまいだ。それでもやるのかい?」 「やるっきゃないっしょ。それじゃないと、世界が闇に包まれる。ドルクいいかな?」 「それなら。やってもいいとも」 「よし! 今から実行だ! みんなで世界の闇にならないよう、頑張ろう!」 「私はヨーグローにそのことについて報告するよ」 「皆はゼルクのいうとおりに行動だ! タイミングを見計らってね」 そこに、総司令官室からゼルクが帰ってきた。かなりの冷静とした顔だ。 このメインルームの空気は重く感じていて、静まっていた。 「クリフ兄ちゃん! このプログラムの方がいいですよ」 「そうだな。ありがとうルル」 改造プログラムを作りながら、クリフの目はゼルクに向ける。 「(ゼルク、お前はいつか、ぶったおしてやる)」 午前12時30分ワールドポケモン団ベース入り口前――――― ベース入り口の前に右手にモンスターボールを持った少年がいた。 「本当にやってもいいの…」 その話は前のダークストライクとの対立で敗北したときにさかのぼる。 * * * 「貴方、ソウセイと言ったな。一つ頼みたいことがあるんだけど、いいか」 「敵であるお前に頼まれたくない」 「ふーん」 ゼルクの右足でソウセイの左手を強く踏む。 「ぐあああああああ…」 「貴方ってワールドポケモン団にいて、強くなると思うの? そして、楽しいの? バトルで圧倒的に負けた風景を見てみ? これで強くなれるの?」 「お前…。好き勝手に言いやがって」 「一応頼み事を。今、ここに置いてあるモンスターボールを出して、ワールドポケモン団ベースを壊すのだ。そして、ダークストライクに来るのだ」 と言って立ち去り、ソウセイは意識を失った。 * * * 「破壊…。ダークストライク…」 心と感情が高ぶってきて、何も見えなくなってきた。そして、右手に持っているモンスターボールを投げようとした。その時…。 「お! ソウセイ。ここで何をやっているんだい?」 我にかえって、右手にモンスターボールを後ろポケットに隠した。 「あ! シャドーリーダー。ちょっとお散歩と思って…」 「そうか。まぁ、落ち着いて行きなよ」 「は…はい!」 シャドーはゆっくりとソウセイから場を離れた。再び後ろポケットからモンスターボールを出した。 「こ…こんなチームは…。うおおお!」 本気でモンスターボールを投げようとした。しかし、右向きにシャドーボールがきて、ソウセイの右手に当たり、モンスターボールと離れてしまう。 「やっぱりな」 シャドーボールを放ったのは、ゲンガーで、指示したのはシャドーだった。 「シャドーリーダー! 何故ここに」 「様子を見ていたんだよ。ダークストライクとの対立による敗北以来、ソウセイの行動がおかしくなったもので」 「くそ…。シャドーリーダー、いや、シャドー! お前のポケモンやチームワークが弱すぎる! あの対立の時、何なんだよ! 圧倒的に負けているじゃないか! チームワークの悪いリーダーなんか…。こうしてやる!」 地面に落ちているモンスターボールを取り、力強く投げ、出てきた瞬間、大爆発を起こし、ベース全部囲む程の威力だった。 「うあああああああ!!」 中にいるレジェンドトレーナー、フェスはサーナイトのテレポートを使い、その場から回避した。 「仲間は必ず一人裏切り、最終的に敵の陣地へ入るって言う言葉は本当だったのか。サーナイト、トバリシティにある、新しいベースへテレポートだ」 「はい。ご主人様」 サーナイトのテレポートで消えて行った。 午前6時コトブキシティのポケモンセンター――――― 「ショウタ! …ショウタ!」 第60話「特製傷薬」 「う……。ここは…」 「お! 気が付いたか!」 「ライガー。ということはコトブキシティのポケモンセンターなのか!?」 目を覚ましたすぐに起き上がった。右腕に激痛が走る。頭の額、胸部、右腕に包帯を巻かれている。服の方も水色の半袖Tシャツ、黒い長ズボンに変わっていた。 「そうだ! 僕の服装は?」 「それが…」 ゴーリキーがボロくなった服装を持ってきた。 「そ…そんな…。耐久性が優れない服だったのか…」 「まぁ、ショウタが気が付いて何よりだよ!」 ライガーの笑顔の裏に大変な惨劇にあったことをショウタ自身は知らなかった。 * * * 「包帯とガーゼと傷薬と湿布をもらったのはいいけど…ポケモンでも出してみるか」 ショウタのベルトについてあるモンスターボールから、ゴーリキー、メガニウム、アゲハントを出した。3匹もショウタに心配をかけているようだ。ライガーは明るい顔で説得してみる。 「ショウタは大丈夫だ。さ、早く傷を包帯へ巻かないとな!」 「よし! 包帯はこのゴーリキーに任せろ!」 「メガニウムはアロマセラピーで痛みを抑えてくれ。アゲハントは、もしも、意識が戻ってしまうときに、眠り粉で眠らせておく」 ゴーリキーは素早く傷薬をして、湿布をはり、包帯を巻いた。 「早っ! さすがショウタに選ばれたゴーリキーだな…」 「へへん!」 「さて、問題なのは、深い傷を負っている右腕だな。傷薬じゃ…早くは治らないか。どうしよう…」 「大丈夫! オイラゴーリキーとメガニウムが特製の傷薬を作ってやるよ! ライガーとアゲハントは傷を固定することだけ、考えてくれ」 「わかった。この深い傷だと、普通にやると、残ってしまってショウタに申し訳ないよな…」 「うん。そうだ! あたしの糸で固定しちゃえばなんとかなるんじゃ」 「そうだな! いいことを考えるじゃないか! これで固定は準備万端だな」 「よし! 完成したぞ!」 ゴーリキーとメガニウムの方も完成したみたいだ。 「お! 完成したか。どれどれ?」 大きい草に包まれている薬は濃い緑色で、匂いが凄く薬の匂いだ。ライガーとアゲハントの顔が一変する。ライガーが本当に特製傷薬なのか確認する。 「これ、傷薬だよね?」 「はい! オイラとメガニウムが作った特製傷薬だよ! 効き目はバッチシさ。まだ気になるなら、キミがやってみれば?」 「俺か? 別に痛くもなんともないから…」 「でも、前右足に切り傷が」 ドキッ! その傷はドーブルとの戦いで切り裂くのときに、切りつけられたあとである。 「この傷は大したことないよ。きにするな!」 「傷あっては、都合悪い悪い。やってみなよ。ほい!」 特製傷薬をゴーリキーの右手ですくい、ライガーの前右足にある切り傷に着けた。着けた瞬間ライガーの目に涙が出てきて、激しい痛みを走る。 「うがああああ! いたたたたた! ゴーリキー! なんで痛む成分をいれた!」 「だって、急速に回復出来るから…」 「なんだって!?」 ライガーの前右足にある切り傷がみるみるうちになくなった。 「痛みが引いていった。いい薬だな」 「でしょ? それじゃ早速やろう!」 「いいから早く」 「わかったわかった。ほい!」 手に残っている薬をショウタの右腕に着けた。ショウタが苦しみだしてきた。 「おっと! 目を覚める前にアゲハントの眠り粉で眠らせてくれ!」 「了解!」 アゲハントの眠り粉でショウタを落ち着かせた。 「ふぅ~。あとはアゲハントの糸で傷を固定し、包帯を巻けば、完了かな」 * * * ライガーにとっては『一瞬』の意識のため、覚えていないことを祈るが…。 「でも、色々あったんだな。特に傷が酷い右腕が。特製の傷薬を作って右腕を与えたら、苦しみだし、アゲハントの眠り粉で意識を飛ばされた。だったね。ライガー」 全て応急措置を行ったことだった。 「何故そういうことを知っている!」 「だって、意識あったんだし、全て聞いている」 「何? まさか、目がぴくぴくした時から意識があったと」 ライガーは特に、ゴーリキー、メガニウム、アゲハントもビックリして、目が点になった。 「そうだ。あまりにもの痛さに目が開けなかったからな。ゆっくりと休ませてもらったよ。ふぁ~」 「あくびって、貴様! どれだけ心配されているか分かっているのか?」 「かなり心配しているようだな…。心配かけてごめん。応急措置してくれてありがとう。今は動けるぐらい大丈夫だ。ゴーリキー、メガニウム、アゲハント、お疲れ」 目が点になっているゴーリキーとメガニウムとアゲハントをモンスターボールに戻した。 「そういえば、何故、先代古代竜のトレーナーの時に」 * * * 「あら? ボーマンダに乗っているのは…は! ラッキー逹、ボーマンダに乗っているポケモンとトレーナーをはこんで」 ジョーイが焦った表情でラッキー逹を指示していた。忙しい中、ジョーイはピジョットに乗っているショウタをみる。 「あの…。ピジョットに乗っている人は…」 「あ! あの人も怪我人だけど、大丈夫です。包帯とガーゼと傷薬と湿布だけで十分です」 「はい。それだけで」 * * * 「すぐに治療室へ入れば早く済めるのに、何故ここで応急措置を」 「理由は簡単。治療室へ行く必要ないからだ」 「必要って。何故必要ないんだ。なんか関係あるのか?」 ショウタの発言にちょっとため息をついたライガー。冷静になり、ゆったりとした顔で、理由を言った。 「ショウタは強い子だ。ディアルガの時の咆哮によるダメージや、グラードンとカイオーガの破壊光線による、二度のダメージを耐えてここまできたんだ。こんな傷も大したことないだろう」 「そういう理由かよ! まぁいいや、さて、服はどうしよう。バッグもぼろぼろだし…、先代古代竜とトレーナーの容態も気になる所だな」 そこに1匹のラッキーがやって来た。 「気が付きましたか。気分はどうですか?」 「もう完璧です。いつでも行動できます」 「それは良かった。ポケッチカンパニーから箱が届いてますよ」 「?」 ラッキーが持ってきた箱をショウタが開いたら、中身は…。
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1215.html
出演映画のDVD ロード・オブ・ウォー 日活?ニコラス・ケイジ?イーサン・ホークジャレッド・レト?ブリジット・モイナハン?イアン・ホルム? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン? ガタカ [SUPERBIT(TM)] http //logbord.lolipop.jp/asin/Books/B000JVRTP4/? ソニー・ピクチャーズエンタテインメント? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? いまを生きる ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? スパニッシュ・アパートメント/ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?ロマン・デュリス?オドレイ・トトゥ?ジュディット・ゴドレーシュ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? ヒマラヤ杉に降る雪 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? リアリティ・バイツ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ?スティーブ・ザーン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? ホワイトファング ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? ファイト・クラブ/ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?ブラッド・ピット?エドワード・ノートンイーサン・ホークジュリー・デルピー? エクスプロラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン? ハムレット 松竹?イーサン・ホークカイル・マクラクラン?サム・シェパード?ビル・マーレー?ジュリア・スタイルズ? ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークジュリー・デルピー?スティーヴン・ソダーバーグ? アサルト13 要塞警察 ポニーキャニオンイーサン・ホークローレンス・フィッシュバーン?ジョン・レグイザモ?マリア・ベロ?ガブリエル・バーン?ドレア・ド・マッテオ? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? チェルシーホテル メディアファクトリー?ユマ・サーマン?ロバート・ショーン・レナード? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? ニュートン・ボーイズ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?マシュー・マコノヒー?イーサン・ホークスキート・ウールリッチ?ビンセント・ドノフリオ?ジュリアナ・マルグリース? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? いまを生きる ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? いまを生きる ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? ガタカ(SUPERBIT) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? ビフォア・サンセット ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークリチャード・リンクレイター? ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークリチャード・リンクレイター? ニュートン・ボーイズ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?マシュー・マコノヒー?イーサン・ホークスキート・ウールリッチ? ビフォア・サンセット ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? リアリティ・バイツ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ?スティーブ・ザーン? ヒマラヤ杉に降る雪 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? ヒマラヤ杉に降る雪 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? トレーニング・デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? ホワイトファング ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? 生きてこそ ― スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークヴィンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? ロビン・ウィリアムズ・パック ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?イーサン・ホークロバート・ショーン・レナード? リアリティ・バイツ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン? サーチ デストロイ ジェネオン エンタテインメント?グリフィン・ダン?ロザンナ・アークエット?デニス・ホッパー?イーサン・ホーククリストファー・ウォーケン? ホワイトファング ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 + リアリティ・バイツ(初回限定生産) ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?レニー・ゼルウィガー?ヒュー・グラント?コリン・ファース?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?ジュード・ロウ?アラン・アーキン? ヒマラヤ杉に降る雪 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? 半額半蔵 SFパック 「ガタカ」「13F コレクターズ・エディション」「未知との遭遇ファイナル・カット版」 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホーククレイグ・ビアーコ?リチャード・ドレイファス? エクスプロラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークリバー・フェニックス?ジェイソン・プレソン?アマンダ・ピーターソン? エクスプロラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークリヴァー・フェニックス? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? リアリティ・バイツ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ?スティーブ・ザーン? ヒマラヤ杉に降る雪 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? いまを生きる ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?アラン・アーキン?ジュード・ロウ? テープ アミューズソフトエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?ロバート・ショーン・レナード? 生きてこそ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? ビフォア・サンセット ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? エクスプローラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークリバー・フェニックス?ジェイソン・プレソン?アマンダ・ピーターソン? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?ジュード・ロウ?アラン・アーキン? ビフォア・サンセット / ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック (初回限定生産) ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークジュリー・デルピー?スティーヴン・ソダーバーグ? ハムレット 松竹?イーサン・ホークカイル・マクラクラン?サム・シェパード?ビル・マーレー?ジュリア・スタイルズ? ホワイトファング ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? いまを生きる ジェネオン エンタテインメント?ロビン・ウイリアムズ?イーサン・ホーク 海外の映画俳優名一覧
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/36.html
1i 「傲慢」のアンテサンサン クリフォトの十大悪No.1 黒き太陽の意思、揺るぐことのない『象徴』を司る 全能なる力に軍部に限らず彼の知らぬ地であっても尊敬の眼差しを受ける 能力至上主義であり、全てにハッキリとした区切りをつける為にこの階位をつけた 自身の能力は格闘能力に特化されており、足技を最も得意とする ある時は一度に星の数ほどの足のスタンプを与え ある時は何でも両断する事のできる刃の乱舞にもなる 技を繰りだす時、過剰な摩擦の熱で発火、全身に炎を纏わせる 十六聖天裏の五位であり実の娘ムーを遺させた事を唯一の汚点と見ており 二度殺しているが、転生を繰り返され、抹消には至っていない 顔が花で覆われて見えない、が体系や声から判断するように壮年の男のようにも思える 2i 3i 4i 「無感動」のブリュンヒルデ クリフォトの十大悪 コマンダー4i 司る科学力は『人造人間』 「貪欲」のファウストにより作られた銀色の髪と瞳、雪の様に白い肌を持つ女性型アンドロイド 生みの親であるファウストに忠誠を誓っている 武器は二艇のM134ミニガン(片手で使えるように改造している) また、両腕に剣を、右足にパイルバンカーを、左足にショットガンを仕込んでいる 『ドバイ』の『ヴァジュランダ争奪戦』において十六聖天と交戦 その際、「また同じものが作れる」という理由からアポカリプス・ナウ勢が撤退する際に捨て駒にされる ファウストに見捨てられたことから絶望するが、その後紆余曲折あっていっけいの家に世話になり『A高』に通っている ギデオンやクリムゾンブロウ、ブラックパイソンらから面白半分でかなりズレた性知識を教えられている模様 5i 『残酷』ザイデルベック クリフォトの十大悪 コマンダー5i 白いマフラーに赤と黒の派手なバイクスーツ、ガスマスクで顔を隠している。自称正義のヒーロー。 本人は弱きを助け強きを挫いているつもりだが、実際は無軌道な殺戮を振りまく倫理破綻者。 あらゆる物事を自分に都合良く曲解し、悪と見れば老若男女問わず見境無く虐殺する。 ナチスの思想が世界を救済すると盲信し、日々屍山血河を築いている。 司る科学力は『加速装置』。 物理的限界を越えた機動性で戦闘機とも肉弾戦が可能だ。 クリムゾンブロウ曰く「愛ある限り!!」 ブラックパイソン曰く「たたかいましょう!!」 6i 7i 「色欲」のアルゲマイネ(フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング) 裏聖天十六位。 その正体はナチスドイツの残党から組織される『アポカリプス・ナウ』の『クリフォトの十大悪』の一人。 彼の先祖ははナチスドイツの拷問師で、彼もその『拷問術』を引き継いでいる。 彼が引き連れている『メイド』は彼の『拷問術』により調教、洗脳された女性であり、三人目の『メイド』は元十六位・一文字綾香である。 花子も自分の『メイド』にしようと狙っていたが、華京院 月子により阻止される。 彼にとって『メイド』は『武器』であると同時に『人質』である。 女性を利用する卑怯な戦法が次郎の逆鱗に触れ、「横に」一刀両断され上半身と下半身が完全に切り離される。 しかし、その後『上半身』が発見されなかったことから生存しているものと思われる。 司る科学力は『音』らしいが詳細不明。 ブラックバイソン曰く「マガジンZが休刊…だと…」 クリブゾンブロウ曰く「カルドセプトどうなるんだよ!」 アルゲマイネ・ギア 「色欲」のアルゲマイネが「貪欲」のファウストにより体の95%を機械化し、サイボーグとなり復活した姿 生身の部分は顔の右半分しか残っていない 自分を一刀両断した次郎と、花子の拷問を阻止した月子を憎悪している 司る科学力は『音響』 サイボーグ化する以前とはうって変わって、両腕に取り付けられた「鉄爪」と音による拷問術『何も見えず、何も聞こえない場所(シュヴァルツ・ヴァルト)』を武器に接近戦を主体として戦う 『ドバイ』の『ヴァジュランダ争奪戦』に十六聖天と交戦する 8i 「貪欲」のファウスト クリフォトの十大悪 コマンダー8i。 司る科学力は『クローン技術』。 体が老いるたびに次々とクローン体に乗り換えることで永遠を生きてきた科学者。「貪欲」なまでに知識を求める。 『アポカリプス・ナウ』に参加しているのも十六聖天と交戦することで新たな知識を手にすることができるからである。 『アポカリプス・ナウ』の科学力は、そのほとんが彼によってもたらされたものである。 ブラックバイソン曰く「荒野に獣慟哭すとか…RD 潜脳調査室とか…」 クリブゾンブロウ曰く「偽書 ゲッターロボDASH!なんかこの前始まったばっかだぞ!」 9i 「不安定」のリヒャルト クリフォトの十大悪 コマンダー9i 司る科学力は『核兵器』。 ナチスドイツの科学力により放射能を発する体を手に入れた男 右頬に緑色の放射能マークの刺青がある EMP(電磁パルス)を発生させたり、手のひらで核爆発を起こせる 3i 「拒絶」、6i 「醜悪」の二人と合わせて「ナチスのABC兵器」と呼ばれている その強力な能力から自身の勝利を疑わなかったが、 明楽いっけいの『明楽流血闘術・紅ノ螺旋(レッドツェッペリン)』により、自らの死を知覚できないままその生涯を終えた かませ ブラックバイソン曰く「カウンター罠発動!カウンターカウンター!」 クリムゾンブロウ曰く「甘い!カウンターカウンターに対してカウンター罠発動!カウンターカウンタァー!」 明楽いっけい曰く「アンタらいい加減に仕事しろ」 10i
https://w.atwiki.jp/neoyuigi/pages/12.html
星宿NPC 火属性 レイチェル 燕玲 フリード コピュア 水属性 加奈子 サールス ルイス サシャ ニース アンジェラ 土属性 リン アイリーン マゼラン 風属性 クリフ ナキラー シャルロット
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/107.html
永続罠 自分フィールド上のモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、 相手はデッキの一番上のカードを1枚墓地へ送る。 単に相手の墓地を肥やすだけでこのカードで相手のデッキ切れを狙うのは難しい。 しかし効果の上限が高いので対を成す追い剥ぎゴブリンと違い3枚積んでも事故にならず 最近はデュエルが高速化しているのでデッキ圧縮を自ら行うプレイヤーも多く このカードを複数枚発動させることでデッキデスにターボをかけることができる。 さらに元々デッキ破壊が可能なモンスターとの併用でデッキデスににジェットをかけられる。 デビルドーザーやジャイアントワームなどを併用してさらにニードルワームや電動刃虫などと 組み合わせて昆虫族軸のビートデッキデスを組んでもいい。また首領・ザルーグや 罠はずしのクリフに加えてブラッド・サッカーやヴァンパイア・レディにゴブリンゾンビなどを 混用して闇属性軸のビートデッキデスにするのも悪くない。そして言うまでもないが、 ロックを活用しない【アンデットデッキデス】に使うのも悪くない。イメージにもぴったりである。 また首領・ザルーグや罠はずしのクリフとC・リペアラーやC・スネークなどを駆使して 戦士族中心のC・デッキデスとして使うのも悪くない。C・ドラゴンなどはこのカードと 運用するとデッキ破壊をさらに加速させられる。 また難しいがボルテック・コングを活用しライトロードと組み合わせて 強制転移や死のマジック・ボックスなどを使い、転移デッキデスもできるかもしれない。 やはり専用デッキを構築すればこのカードもガチレベルまで上がる。 2スレ目 337 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2008/11/07(金) 20 55 50 ID cr15L9qU0 Tag:【アンデットデッキデス】 デッキ破壊 正当評価
https://w.atwiki.jp/beatles_and_we/pages/20.html
REDIRECT スチュアート・ファーガソン・ヴィクター・サトクリフ
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/331.html
《黒蠍-隻眼のザルーグ》 闇・戦士・P【青6・赤6】 星4・攻1400・守1200 【P効果】 このカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない。 ①:デッキから「黒蠍-隻眼のザルーグ」以外の「黒蠍」モンスター1体を手札に加える。 その後、このカードを特殊召喚する。 【モンスター効果】 このカード名の②③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「首領・ザルーグ」として扱う。 ②:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで自分の手札に加える。 ●相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。 ③:このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキ・手札・墓地から「首領・ザルーグ」1体を特殊召喚する。 《黒蠍-怪力のゴーグ》 闇・戦士・P【青1・赤1】 星5・攻1800・守1500 【P効果】 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターは直接攻撃できる。 【モンスター効果】 このカード名の②③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「黒蠍-強力のゴーグ」として扱う。 ②:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●相手フィールド上のカード1枚を持ち主のデッキの一番上に戻す。 ●相手のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る。 ③:このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキ・手札・墓地から「黒蠍-怪力のゴーグ」1体を特殊召喚する。 《黒蠍-棘鞭のミーネ》 闇・戦士・P【青1・赤1】 星4・攻1000・守1800 【P効果】 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターは直接攻撃できる。 【モンスター効果】 このカード名の②③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「黒蠍-棘のミーネ」として扱う。 ②:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●「黒蠍」カードをデッキ・墓地から1枚手札に加える。 ●相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。 ③:このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキ・手札・墓地から「黒蠍-棘のミーネ」1体を特殊召喚する。 《黒蠍-罠壊のクリフ》 闇・戦士・P【青1・赤1】 星3・攻1200・守1000 【P効果】 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターは直接攻撃できる。 【モンスター効果】 このカード名の②③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「黒蠍-罠はずしのクリフ」として扱う。 ②:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上のカード1枚を破壊する。 ●相手のデッキの上からカードを2枚を墓地に送る。 ③:このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキ・手札・墓地から「黒蠍-罠はずしのクリフ」1体を特殊召喚する。 《黒蠍-瞬足のチック》 闇・戦士・P【青1・赤1】 星3・攻1200・守1000 【P効果】 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターは直接攻撃できる。 【モンスター効果】 このカード名の②③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「黒蠍-逃げ足のチック」として扱う。 ②:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上のカード1枚を持ち主の手札に戻す。 ●相手のデッキの上からカードを1枚を墓地に送る。 ③:このカードがフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキ・手札・墓地から「黒蠍-逃げ足のチック」1体を特殊召喚する。 《黒蠍団の移動拠点》 闇・機械・P【青6・赤6】 星5・攻0・守2500 【P効果】 このカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない。 ①:デッキから「黒蠍団の移動拠点」以外の「黒蠍」モンスター1体を手札に加える。 その後、このカードを破壊する。 【モンスター効果】 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●デッキから「黒蠍」モンスターを特殊召喚する。 ●相手の墓地のカード1枚を選んで自分の手札に加える。 ②:自分フィールド上に「首領・ザルーグ」「黒蠍-罠はずしのクリフ」 「黒蠍-逃げ足のチック」「黒蠍-強力のゴーグ」「黒蠍-棘のミーネ」 が存在する場合、発動する事ができる。 フィールド上のモンスターを全て破壊し、EXデッキから「黒蠍」モンスター1体を特殊召喚する。 《黒蠍団の戦猫》 闇・獣・チューナー 星2・攻100・守100 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが墓地に存在し、自分フィールド上の「黒蠍」モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 発動する事ができる。 このカードを守備表示で特殊召喚する。 ②:このカードが墓地に送られた場合、自分のエクストラデッキの表側表示の「黒蠍」モンスター及び 自分の墓地の「黒蠍」モンスターを合計3体まで選択し発動できる。 選択したカードをデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 《黒蠍団の起動巨人》 闇・機械・融合 星10・攻3200・守3400 「首領・ザルーグ」+「黒蠍-罠はずしのクリフ」+「黒蠍-逃げ足のチック」+「黒蠍-強力のゴーグ」+「黒蠍-棘のミーネ」 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●相手のデッキを確認し、その中からカード2枚を選んで自分の手札に加える。 ●相手のデッキの残りが5枚になるようにデッキの上からカードを墓地に送る。 ②:このカードがカードの効果の対象になった場合、または破壊された場合発動できる。 手札・デッキ・墓地から、「首領・ザルーグ」「黒蠍-罠はずしのクリフ」「黒蠍-逃げ足のチック」 「黒蠍-強力のゴーグ」「黒蠍-棘のミーネ」を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。 《黒蠍団の起動帆船》 闇・機械・シンクロ 星10・攻1600・守3400 チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●次の相手のドローフェイズをスキップする。 ●相手のデッキの上からカードを5枚墓地に送る。 ②:このカードをリリースして発動できる。 手札・デッキ・墓地から、「首領・ザルーグ」「黒蠍-罠はずしのクリフ」「黒蠍-逃げ足のチック」 「黒蠍-強力のゴーグ」「黒蠍-棘のミーネ」を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 《黒蠍団の起動空挺》 闇・機械・エクシーズ 星3・攻1600・守1700 レベル3×2体以上 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●「黒蠍」カードをデッキ・墓地から1枚手札に加える。 ●EXデッキに表側表示で存在する「黒蠍」Pモンスター1体を手札に加える。 ②:このカードが戦闘または効果で破壊された場合、発動できる。 手札・デッキ・墓地から、「首領・ザルーグ」1体を特殊召喚する。 その後、デッキから「黒蠍」カード1枚を手札に加える。 《我ら!黒蠍盗掘団》 闇・戦士・リンク リンク5・攻2000 【リンクマーカー:左/右/左下/下/右下】 「首領・ザルーグ」を含む名前の異なる「黒蠍」モンスター5体 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールド上の「黒蠍」モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●「黒蠍」カードをデッキ・墓地から1枚手札に加える。 ●EXデッキに表側表示で存在する「黒蠍」Pモンスター1体を手札に加える。 《黒蠍団の証》 《撤収!黒蠍エスケープ》 《仕掛け黒蠍爆弾》 《鉄壁!黒蠍ディフェンス》 《D・アレクサ》 《アンブラル・スクリーム》 《花札衛-梅に鶯》 《進化合獣メガサス》 《SPYRAL-ニューカマー》 《機神王ウル》 《紅姫ペルセフォネ》 《輝剣因子リスクファイター》 《春眠妖精エイプリル》 《降雷魔竜-サンダー・ドラゴン》 《マジェスペクター・バット》 《ネメシス・シンドローム》 《ヴァイロン・エニグマ》 《トップギア》 《万愚節の魚》 《ブレイズ・キャノン-バイデント》 《黄昏の神域》 《疾風》 《オークアップルデー》