約 1,352,253 件
https://w.atwiki.jp/rp_style/pages/160.html
ルー・ガルー戦記10企画wiki 地図・解説 キャラクターの設定擦り合わせ等にご利用ください。 最新コメントへ 設定すり合わせページ開設ありがとうございます。英雄COしているタイガです。改めましてヨロシク。陣営問わず縁故歓迎しますのでどうぞ。 -- タイガ (2019-01-30 22 21 43) レト> 兄弟関係ありがとうございます。姓を決めていきたいと思いますが、ふたりの母親は同じがいいでしょうか。異母兄弟なら複合姓で父姓のみ同じというのもありかなと考えています。 -- タイガ (2019-01-30 22 24 37) ノーラ> 星の欠片立候補ありがとうございます。機動性+遠距離攻撃ありがたいです。ちなみに軍の中での地位はどのあたりを希望でしょうか。指揮系統としては、簡潔に、司令官(タイガ)と軍団長(2-3名)のもと、部隊長(兵種別500人単位を指揮)→士長(100人単位)→班長(10人単位)くらいのイメージです。 -- タイガ (2019-01-30 22 32 57) こちらで改めてよろしくお願いします。若いうちからあちこち旅をしている -- レト (2019-01-31 23 16 31) 途中送信失礼しました。あちこち旅をしているので、国の内外問わずに縁故歓迎しています。 -- レト (2019-01-31 23 19 30) タイガ>姓はお任せします、と言いたいところですが、母親が違う方が面白いかもしれません。ジプシー的な放浪の一族の女性が母だということを考えていますが、問題ないでしょうか。 -- レト (2019-01-31 23 26 46) タイガ>軍関係について、正規軍に所属するかはまだ考え中ですが兵力を預けてもらえるなら指揮はできます。ただ、100名そこそこの私兵を連れていく予定なので、それらと一緒にどこかに行ってしまうかもしれません。 -- レト (2019-01-31 23 36 01) ページ開設ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします。当方も一時期放浪しておりましたので、縁は幅広くお受けできるかと。 -- ノーラ (2019-01-31 23 56 51) タイガ >軍での立ち位置は、その指揮系統 -- ノーラ (2019-01-31 23 58 50) 途中送信罠失礼しました。その指揮系統だと部隊長クラスが希望に一番近いです。 -- ノーラ (2019-02-01 00 01 34) 設定擦り合わせページの開設ありがとうございます。ティルカン連邦の英雄COをしたクリフです。どなた様も縁故歓迎します、よろしくお願いします。 -- クリフ (2019-02-01 00 10 37) ローランド>お互い騎士の家系ですし、家ぐるみで親交があったとしても良いかなと思っているところです。こちらの家族構成は先代領主の父(1年前に病没)、母(存命)、歳の離れた兄(画家として放浪中)となってます。何か関係性に使えそうなところがありましたら遠慮なくどうぞ(兄はローランドと同い年くらいかな、と思っていたり)。絆を結ぶに至るイベントも何か考えたいですね(この辺りは村中でも良いかもしれない)。 -- クリフ (2019-02-01 00 10 50) メレディス>星の欠片志願ありがとうございます。自国兵を率いる予定はありますか?(連邦軍は恐らく騎士団を中心とした各所からの寄せ集めになるかと) 指揮の可否、可の場合は指揮可能な規模等の希望がありましたら教えて頂けるとありがたいです。 -- クリフ (2019-02-01 00 11 04) タイガorレト(もしくは両方)>どこかで顔を合わせたことがあったりすると楽しいのでは、と思ったりしているのですが、如何でしょう? -- クリフ (2019-02-01 00 11 16) レト> 異母兄弟了解です。父姓のみ同じにしても、異なる姓で傍目には兄弟でなくとも大丈夫です。あとで父姓のみ決めておきます。 -- タイガ (2019-02-01 07 14 24) レト> 放浪の民の母も問題ないです。父の作った街は観光地ですし(笑) -- タイガ (2019-02-01 07 18 05) ノーラ> 部隊長クラス了解です。違うスタンスを想定していたら教えてください。まだまだ叩き台段階なので遠慮なく。 -- タイガ (2019-02-01 07 23 57) レト> レトの希望の私兵も了解です。所属についても考えきまったらで大丈夫です。 -- タイガ (2019-02-01 07 25 36) クリフ> 英雄よろしくです。縁故歓迎します。観光に来たでも、どこかの交易地に軍務で行った際でも、何かの大会でも、振ってください。 -- タイガ (2019-02-01 07 29 55) 設定が固まってきたので、wikiの方を更新しました。 -- レト (2019-02-02 00 04 09) クリフ きっと楽しいので、何か思いついたら村中ででも振ろうと思います。 -- レト (2019-02-02 00 14 18) よろしくお願いします。縁故は此処でも村で直接でも、何でも歓迎します。こちらからも思いついたら投げますのでどうぞよろしく。 -- メレディス (2019-02-02 00 43 44) クリフ>英雄殿、お世話になります。歩兵と弓兵メインの自国兵1000ほど連れて連邦軍に合流しようと考えていますが、いかがでしょう。指揮は可能です。規模の希望は特に無いのでひとまず自国兵を率いつつ、あとは流動的に動ければと思っています。 -- メレディス (2019-02-02 00 44 24) レトorノーラ(もしくは両方)>農家をやっていた頃(3~5年前予定)に、我が家に遊びにきませんか? 美味しい野菜をご馳走しますよ。 -- メレディス (2019-02-02 00 45 26) タイガ>こちらこそよろしくお願いします。承諾ありがとうございます。どれも楽しそう…となっているところ。少し練って村で振りたいと思います。 -- クリフ (2019-02-02 17 00 37) レト>承諾ありがとうございます。楽しみにしてます。 -- クリフ (2019-02-02 17 00 50) メレディス>自国兵の兵種と兵数、承知しました。では自国兵の指揮を任せる形で、後は流れで行きましょう。 -- クリフ (2019-02-02 17 01 00) 遅れて申し訳ありません。星の欠片で参戦させていただきます。 -- ナイジェル (2019-02-02 22 14 13) タイガ>明示していませんが、現状班長程度の位置を考えています。必要でしたらもう少し兵をお預かりすることも可能です。 -- ナイジェル (2019-02-02 22 22 57) 簡易設定を乗せました。星の欠片です。 -- ナネッテ (2019-02-02 22 58 45) ナイジェル> 星の欠片よろしくお願いいたします。伯爵家三男騎兵で班長はもったいないのでは…。その出自でしたら軍団長クラスどうですか。士長以下はおそらく軍議に参加できませんし。 -- タイガ (2019-02-03 00 05 17) メレディス>お誘いありがとうございます。こちら、3年前くらいには国戻っていた想定ですので、遊びに行っていたとしたらそれ以前になります。切欠は旅の途中で立ち寄ったか、うっかり行き倒れていたのを拾われたかのどちらかになりそうですが。 -- ノーラ (2019-02-03 00 54 53) タイガ>貴族の三男坊あたりは冷や飯食いかなというイメージでいました(笑)お任せ頂けるなら、軍団長拝命致します。 -- ナイジェル (2019-02-03 02 29 31) 出遅れましたが、どうぞよろしくお願いします。出歩き陣営が多いなあと見渡しつつ、商人の顔であちこち出歩いておりますので縁故等ありましたら陣営問わずに歓迎します。 -- ローランド (2019-02-03 03 02 53) クリフ>改めてよろしくお願いします。家族構成もありがとうございます。実のところまだそこまで練ってないので、こちらは追々書き出しますね。もし「ここが知りたい」などのご要望などありましたら遠慮なく。今後はここもマメに確認するつもりです。 -- ローランド (2019-02-03 03 03 32) クリフ>家ぐるみの親交良いですね。是非お願いします。画家のお兄さんとは親しい友人にさせて頂こうかなとも考えつつ。見た目上、碌に軍事的に向いていなさそうな三人になりそうですが、クリフ君とは案外と軍事向きの本の話が合ったりなどしていたのかも知れません。 -- ローランド (2019-02-03 03 04 13) ナイジェル> 軍団長を引き受けてくださり、ありがとうございます。たとえ作戦によって直接指揮をするのが歩兵隊ばかりになったとしても、ご自身と直衛兵(10-20人ほど)は騎兵で大丈夫です、と念の為、付け加えておきます。 -- タイガ (2019-02-03 16 22 13) ローランド>商人として渡り歩いていた時期に何かしら知見を得ていた。という縁はよろしいでしょうか? -- ナネッテ (2019-02-03 17 19 06) こちらを読んで設定を少し変更しました。商人な旦那(故人)や息子などと一緒にいたなど、婆騎士と陣営問わず知り合ってしまおうというかた歓迎です。 -- ナネッテ (2019-02-03 17 22 33) マルール王国軍各位> マルール王国軍としての動き方の想定を述べておきます。基本的には、兵士は各PCの領地から連れてきた兵ではなく、王国軍正規兵という括りです。レトのように私兵扱いで手勢を所持したい場合は、その規模をお申し出ください。私兵に関しての兵種・運用は完全にお任せします。私兵の総数が王国兵を上回らない程度でお願いします。(続 -- タイガ (2019-02-03 20 44 20) マルール王国軍各位> 王国兵のうち、部隊長が管轄する単一兵種500人の運用は、その部隊長にお任せしますが、その部隊が軍団長PCの下に配属されている場合は、軍団長の指揮にご配慮ください。(NPC軍団長の下であれば、NPC軍団長を説得したなり、軍令違反したなりで逸脱もご自由にどうぞ) (続 -- タイガ (2019-02-03 20 44 44) マルール王国軍各位> 軍団長がどのような部隊編成の軍団を指揮するか、部隊長がどの軍団長の下に配属されるかは、軍議RPで当人の意向を反映して決めます。(基本的には、率いたい兵種と兵数を、戦いたい場所に連れてってねという方針です) ダイガは少なくとも序盤は、堅苦しい指揮官RPをすることになると思いますが、PLとしては皆さんのやりたいことに制限かけるつもりではないので、こうしたいというのを主張してください。よろしくおねがいします。 -- タイガ (2019-02-03 20 45 01) ローランド>兄と友人了解です、問題ありません。兄はRKヒースを想定しています。芸術好きは兄の影響ですが、俺は幼い頃から騎士を目指していたので、軍事向きの本の話が合っていたのはありそうですね。 -- クリフ (2019-02-04 00 49 14) ローランド>ところで連邦軍内での立ち位置はどうしますか? 俺の副官として動くか、軍団長として指揮に回るか、等。お好きな立ち位置をどうぞ。 -- クリフ (2019-02-04 00 49 24) ナネッテ>格好良さそうなお姐(婆)さんがいらっしゃる。よろしくお願いします。自国兵の指揮の可否、規模等に希望がありましたら仰ってください。 -- クリフ (2019-02-04 00 49 43) タイガ>編成、方針について了解です。細かくは村内で振らせていただく予定ですが、恐らく以前にも戦場を共にしたことがあるのではないかという気持ちでいます。 -- ナイジェル (2019-02-04 01 11 10) ナイジェルno -- ナイジェル (2019-02-04 01 12 11) 途中送信失礼しました。ナイジェルの設定をwikiに少々追加しました。こちらから確定させている内容はwikiが全てですので、過去縁故等は陣営問わず御自由に振ってください。 -- ナイジェル (2019-02-04 01 15 23) クリフ>英雄殿、こちらこそよろしくお願いします。基本的に商業主体の国なので自国兵は最大500ぐらいで考えていました。自国兵の指揮は可です。規模は兵を預けられたらそれ以上を流れで任せられたら率いようとも思います。 -- ナネッテ (2019-02-04 01 53 18) メレディス>ブリュノーに父子の商売がてらいっていた際に同行してお会いしてたとかよろしいでしょうか? -- ナネッテ (2019-02-04 01 58 41) タイガ>編成と方針について、了解しました。 こちら、同じ戦場に出るのは今回が初めて、という想定でおりますが、軍人一門の道楽次男坊の噂話などは伝え聞いていていただいて構いません。 -- ノーラ (2019-02-04 23 59 38) ナイジェル> 編成方針了解ありがとうございます。同じ釜の飯食った予定も嬉しいです!村内で投げ合いましょう。 -- タイガ (2019-02-05 00 12 56) ノーラ> 同じく編成方針了解ありがとうございます。噂は聞いているけれど駒を並べるのは初めてという関係、楽しみです!兄君の葬儀には列席しているつもりです。兄君と容姿は似ているのかな?後は村内で投げ合いましょう。 -- タイガ (2019-02-05 00 13 20) レト> 名前を決めました。タイガ・メイズリーク・ユリハルシラ。響きだけで決めたので、どこを姓にするか、母姓か領地名か家門名にするか等、未確定なので、レトの名前もどうぞ自由に決めてください。 -- タイガ (2019-02-05 00 14 59) ノーラ>お引き受けいただき感謝です。うっかり行き倒れが楽しそうなので、4年前くらいに行き倒れていたところを拾ったことにさせてもらおうと思います。 -- メレディス (2019-02-05 00 55 22) ナネッテ>婆様、お声がけ有難うございます。もちろん大歓迎です。王様に就職したのは3年前からなので、それより以前にいらした場合は一農家としてお会いする形になります。両方の時期で出会っていたでもいいですし、その辺りはまるっとお任せしますね。 -- メレディス (2019-02-05 00 56 13) ナネッテ>了解しました。他に兵を率いてもらうかは流れでいきましょう。 -- クリフ (2019-02-05 18 56 38) メレディス、ナネッテ>面識ある方向で行こうと思っています。初対面の方が良い場合は仰ってください。 -- クリフ (2019-02-05 18 56 55) メレディス>ありがとね。あの坊主が王様ねぇ。とかいいたいので、両方の時期に会っていたことにしようと思います。残りは村開始後にでもよろしくです。 -- ナネッテ (2019-02-05 21 52 40) クリフ>率いる兵は流れでいきましょう。そして知り合ってるのは了解だよ。どこか戦場であった。でも、商売してる旦那や息子つながりでもどちらでもいいし、ローランドに申し込んだ縁次第ではそのつながりでもいいと思うよ。 -- ナネッテ (2019-02-05 21 54 42) レト>その時敵だったか味方だったかは考えてないですが、騒乱がありそうなとことかで知り合ってみませんか? -- ナネッテ (2019-02-05 21 55 56) タイガ>軍の方針、確認しました。最初は正規軍に所属せずに動き回ろうかと思っています。軍を動かす流れになったときには、なにか役職をください。名前に関しても了解です。 -- レト (2019-02-05 23 58 34) メレディス>家というより畑でひょっこり会っていそうだなと思っています。 -- レト (2019-02-06 00 01 55) ナネッテ>兄の元に戻ってきたのがここ1年かそこらという想定なので、つい最近のお知り合いですね。その前の、こちらが流れ者していた時期でもおいしい。敵でも味方でも、そちらの流れに乗っからせてもらいましょう。 -- レト (2019-02-06 00 10 45) ナネッテ>少し目を離しているうちに、大変な長さになっていました…。縁故ありがとうございます、嬉しいです。ではせっかくですから旦那さんにはお世話になったとか、息子さんとは同世代かとも思いますので、交流あるという感じでいかがでしょうか。ナネッテさんの家にお邪魔して面識あるなどでも良いかと思います。息子さんとは今も取引があるなど、いかがですか?騎士としてとなると、こちらが客先になりそうですが、軍備品など細々とお世話になれたらなど思います。 -- ローランド (2019-02-06 22 26 23) クリフ>立ち位置の相談ありがとうございます。どちらも大変楽しそうなのですが、人数辺りから考えるに、多少の軍指揮権は持っているのが楽かなあとか思います。ですので軍団長系になるかな?なお、この数年は既にきちんと騎士をしていたという想定です。いきなり戻ってきて指揮をして、では流石に無理がありますからね。 -- ローランド (2019-02-06 22 36 22) クリフ>お兄さんの想定も了解です。ローランド自体は若干脇道に逸れたとはいえ、騎士の家の人間ではありますので、もとより軍事向きの話は合ったのだろうと思います。逆に、脇道の方面でお兄さんの影響を受けすぎたのかも知れません。 -- ローランド (2019-02-06 22 37 14) マルール王国の人(レトかノーラかな?)>もし良かったら、どなたかへっぽこ商人と面識を得たりはして頂けませんか。うっかり野盗辺りから助けて貰ったとかでも良いかなあと思いつつ、大変大雑把に縁故募集します。なお、時期は数年ほど前を希望です。 -- ローランド (2019-02-06 22 41 25) レト>そうだった。騒乱の場所に行きだしたのここ最近か。でも昔から知り合っていたらレトの母とも知り合いとなれるのか。旅先での行動が合致しそうならその頃から知り合いで、最近もあったことにしましょうか。 -- ナネッテ (2019-02-06 23 08 03) ローランド>よし昔はキリキリ働かせる存在であり、現在?は商売先をゲット。息子は35辺りと同世代を想定してるのでそちらのほうもよろしくです。 -- ナネッテ (2019-02-06 23 11 19) クリフ>了解です。こちらも、王様に就職した時の挨拶回りで顔を合わせている想定でした。あと妹が英雄殿に憧れていることにしようかと思っているので、せがまれて何度か用事作って会いに行っているかもしれません。 -- メレディス (2019-02-06 23 57 02) レト>ひょっこりもいいですね。ではそのような感じの出会いをイメージしておきます。あとは村開始後に。 -- メレディス (2019-02-06 23 57 24) タイガ>葬儀列席の件、了解です。兄はRKジャンを想定していますが、性格正反対という程度しか決めていないので、後は村内にて投げさせていただきます。 -- ノーラ (2019-02-07 00 01 31) メレディス>4年前に拾われ、了解です。では、後は村内にて投げさせていただきます。 -- ノーラ (2019-02-07 00 03 00) ローランド>野盗退治とかは路銀稼ぎに普通にやっていたと思うので、賞金首潰しに来たら襲われてる所に出くわした、とかは普通にありそうです。そんな出会いでよろしければ、こちらが今よりやんちゃだった頃(4,5年前)に会っているという感じでどうでしょう。 -- ノーラ (2019-02-07 00 09 49) レト> 初期立ち位置了解です。後は流れで、楽しみにしておきます。 -- タイガ (2019-02-07 00 12 00) ノーラ> 亡兄のチップと性格を教えてくださり感謝です。後は村にて紡いでゆきます。 -- タイガ (2019-02-07 00 15 20) ナネッテ>ローランド側との縁故が纏まったようなので、ローランド経由での繋がりにさせてもらいますね。商談先+合同訓練的なものも出来たら良いな、と思っています。 -- クリフ (2019-02-07 20 38 41) ローランド>と言う訳で、ナネッテはローランドから紹介されたとしたく。立ち位置の件は了解です。指揮してもらえるのは助かります。この数年は騎士として活動していたなら、もしかすると騎士団入団は同じくらいの時期かもしれませんね。 -- クリフ (2019-02-07 20 38 52) メレディス>王就任が3年前だと、俺はまだ領主になっていない時期なので、父に挨拶しに来た時に顔を合わせた、となりそうです。俺の領主就任が1年前なので、その時はそちらの国にお邪魔したことでしょう。妹さんの反応に照れつつ、度々訪問している了解です。顔合わせして直ぐ後辺りにブリュノーへ1年滞在することにしようと思っているので、その部分だけ注意してもらえれば、後はお好きに振って頂いて大丈夫です。 -- クリフ (2019-02-07 20 39 02) クリフ>了解。ならここ一年の知り合いな感じかな。商談と合同訓練な感じ、了解だよ。 -- ナネッテ (2019-02-07 21 55 07) 簡易設定(主に旦那と息子の顔グライメージ)を更新しました。読み落としがあって被りがあったら変更しますね -- ナネッテ (2019-02-07 21 57 07) ナネッテ>うわぁ、これは逆らえない縁故来た…(笑顔)ありがとうございます。息子さんとの同年代も望むところです。きっとどっちもナネッテさんには逆らえないんだろうな~とか想像しつつ、ご家族のお名前は村後にでも構いませんのでお待ちしていますね。 -- ローランド (2019-02-07 22 16 43) クリフ>おお。時間軸の説明、大変助かります。なるほど、領主就任は1年前でしたか。ではそのような流れでお会いしていたということで。あとは村内でよろしくお願いします。妹の顔グライメージはユーリエの予定です。 -- メレディス (2019-02-07 22 39 06) レト>やった、ありがとう!では是非そのような形でお願いします。5年ほど前になるかなあ。相手の数が多かったとかうっかりしてたとか、どちらにせよお世話になった感じで行こうかなと思います。 -- ローランド (2019-02-08 00 12 01) クリフ>ナネッテとの縁故了解です。楽しい繋がりをありがとう。騎士団入団が同じ頃は楽しいですね…!年は違えど肩を並べて、より親しみも沸きそうです。こちらは回り道の不良ですが。 -- ローランド (2019-02-08 00 12 25) マルール王国各位> 正規軍の編成についてご意見募集します。合計7000人くらいとして、約14個隊の内訳をどうするか。歩兵隊×5+騎馬隊×5+弓部隊×2+工作隊×2…みたいな感じでイメージを出していただいて、検討したいと思います。おおざっぱな編成なので、サブ武器で弓を持つとか、重装騎兵と軽騎兵でわけるとかの運用は現場の軍団長なり部隊長にお任せです。 -- タイガ (2019-02-08 01 20 13) 提示しておいた方がいいのかもという気がしてきたので、兄弟について設定追加しておきます。長兄は近衛師団長(RKリエヴル)、次兄は長兄の副官(RKカスパル)、兄弟仲は悪くない筈ですが兄達は役目柄あまり王都から出ないので、成人後は若干疎遠気味。母はナイジェルを産んですぐに死亡、父は軍人でしたが退役して領主業に専念しています。 -- ナイジェル (2019-02-08 01 35 36) タイガ>他国への出兵ですし戦場がそこそこ広いので、機動面など考えると騎馬隊と工作隊若干多めの印象があります。歩兵隊×3+騎馬隊×6+弓部隊×2+工作隊×3とかでしょうか。あまり戦略的に正しいのかの自信はありませんが。 -- ナイジェル (2019-02-08 02 02 21) ナネッテ 旅暮らしの頃は町を渡り歩きながら歌ったり踊ったり、手仕事で日銭を稼いだりというイメージです。 -- レト (2019-02-08 23 56 51) ナネッテ 途中送信でした。エンターキーめ。話の流れを見つつ乗りつつ、折々に出会ってみましょう。 -- レト (2019-02-08 23 58 19) ローランド なにかと思いましたが、それはノーラ宛ですね。全く関係ない遠い国で会っていても面白いと思いますが、噂くらいは、でも楽しそうです。尾ひれなど付けてみたりして。村で何か思いついたらですね。 -- レト (2019-02-09 00 01 20) タイガ いっそ全部騎兵でも、なんて思ってしまいますが。工兵が多めだといろいろ作れて楽しいですね。投石器とか。浴場とか。 -- レト (2019-02-09 00 09 45) レト>ノーラ宛でしたね…。すみません、ありがとうございます。指摘して頂いてから真顔で二度見しました。噂くらいは、なども良いですね。同じく村内で何か思いついたら投げたく思います。ありがとうございました。 -- ローランド (2019-02-09 00 50 27) ノーラ>そんなわけで、少し上の方に何故かレト宛に投げてしまってはいますが、数年前の救難縁故を改めてお願い出来ればと思います。どうぞよろしくお願いします! -- ローランド (2019-02-09 01 05 08) 追加設定分を簡易設定に反映しました。各所のお返事も確認しております。 -- クリフ (2019-02-09 09 22 09) 連邦各位>軍の構成について。各自の自国兵の兵種はお任せします。現在、メレディス1000、ナネッテ500ですので、残り5500のうち、3000を騎士団、2500を各国からの徴兵分にしようかと。兵種はまだ未定ですが、騎士団は騎兵と歩兵がメインかなと考えています。他、構成について案がありましたら是非お願いします。 -- クリフ (2019-02-09 09 22 36) タイガ>こちらもフィールド的に騎兵中心の構成かな、と考えておりました。工作兵多目も色々と楽しそうです。 ところでこのカテゴリわけだと、騎馬弓兵は騎馬兵の枠、という認識でよいでしょうか。それでしたら、歩兵隊×3+騎馬隊×6+弓部隊×2+工作隊×3くらいの配分かな、と思います。 -- ノーラ (2019-02-09 15 13 15) ローランド>宛先違いはお気になさらず。それでは、5年前にたまたま救援した、と言う感じで、後は村にて投げさせていただきます。 -- ノーラ (2019-02-09 15 15 34) ノーラ> 騎馬弓兵は騎兵の枠でカウントしています。正規軍の他に、精鋭の手勢を連れてきてもいいかと思います。 -- タイガ (2019-02-09 17 13 44) マルール王国各位> 正規軍編成についてご意見ありがとうございます。フィールドを鑑みての提案に士気が高揚しております…! ナイジェルとノーラの提案が同値で、それにレトの提案も加味して、より騎馬隊寄りに、「歩兵隊×2+騎馬隊×8+弓部隊×1+工作隊×3」でどうでしょう。工作隊は投石機などを扱う人員+護衛兵とし、歩兵隊に近い運用も可能だろうし、弓兵は騎馬弓兵で兼任も可能ということで。あと、この7000の正規軍の以外に、レトの手勢100他、各PCの郎等的な兵員枠もあるので、ご活用ください。(合計が8000に収まる程度で) タイガも指令本部付き伝令要員として100もらおうかな。 -- タイガ (2019-02-09 17 21 13) レト>旅暮らしについてどうも、道中一緒にしたり、たまたま会えたりはありそうだし、村内で伺いながら折よくあえたらあってみましょうか。 -- ナネッテ (2019-02-10 00 00 01) クリフ>軍構成了解だよ。徴兵分が意外に多かったからうちからも1000でもよかったかもだね。騎士団が主力(騎兵や歩兵)主体とかで、徴兵枠は弓兵とか工兵とかの歩兵とかでもいいかもだね。 -- ナネッテ (2019-02-10 01 25 03) ナネッテ>騎士団分を3000と4000のどちらにするかで考えあぐねた結果(連邦所属国がいくつあるのか決めていなかったため)だったのですが、徴兵分が多く見えるようなら騎士団を4000も考えてはいます。ナネッテの方で追加するのであればそれでもOK。徴兵分を弓兵・工兵に割り当てるのはありですね。 -- クリフ (2019-02-10 15 56 52) クリフ>ああ、遠慮した兵数だったかな?と徴兵枠をみておもったのですね。では1000でいくことにします。兵案はあとはお任せです -- ナネッテ (2019-02-10 20 50 40) ナネッテ>1000に変更了解です。徴兵分の兵種の割り振りは少し考えますね。ご意見ありがとうございます。 -- クリフ (2019-02-10 22 03 47) 騎士団領について。教会本部があり、騎士団と繋がりがある形にしようかと画策中(教団名や教義は彼方にぶん投げます)。巡礼による訪問、各地に教会支部がある等、活用はご自由にどうぞ。 -- クリフ (2019-02-10 22 04 01) 村建てです。いよいよ明日11日村建てということで、楽しんでいきましょう。本日はもう前祝いでだいぶ酔っ払いなため、村を建てるのは明日の12時くらいにしようかと思っています。よろしくお願いします。 -- 村建て (2019-02-10 22 29 39) タイガ>編成案については異論ありません。自分回りの、別枠の兵員は、副官、従卒、伝令兵等、概ね騎兵ばかりで20名程と考えています。 -- ナイジェル (2019-02-11 08 35 32) では、 -- ナイジェル (2019-02-11 08 36 19) ここで投稿失敗とは(笑)...後は戦場にて、皆様よろしくお願いします。 -- ナイジェル (2019-02-11 08 38 18) タイガ>編成の方、了解しました。 こちらは副官、伝令などを含む気心知れた配下を100、別枠としていただきます。 -- ノーラ (2019-02-11 12 21 13) それでは皆様、以降は戦場にて、どうぞよろしくお願いいたします。 -- ノーラ (2019-02-11 12 22 04) 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1478.html
ロボットマン(Robotman) / クリフォード・”クリフ”・スティール(Clifford Steele) (キャラクター、DC) 初出:My Greatest Adventure #80 (1963年6月) 属性:サイボーグ、男性各 概要 元カーレーサー。カーレース中の事故で重症を負い、唯一無事だった脳を機械の体に移植された。従って正確に言えば「サイボーグ」。 最初の名前は「オートマトン」だった。 キ○ガイ科学者チーフの最初の計画では、フランス人の科学者助手を爆殺して脳を取り出し、ロボットマンにするものだった。しかし彼は同性愛の相手の天才ゴリラを飼っており、ゴリラがすぐ助手の脳をジャーに入れて生かしたため、計画が失敗した。(*1) このため交通事故を利用して、クリフをロボットマンにした、とオリジンが変更に。 モリソン期の最後には、脳を入れ替え完全にロボット化。 ドゥーム・パトロールの全作に参加しているのは、実はチーフではなくてロボットマン。 チーフをはじめ変人揃いのドゥーム・パトロールを背負って立つ良心ではないかと言われることも。 クレージー・ジェーンや、トランスジェンダー女性(わかりやすく言うと”ニューハーフ”)のコアグラと付き合っていた。 基本的に腕力担当。第二期には殴りづらい敵が多くて苦労した。 体はロボットなので、修理ができれば復活できる。従って復活能力が高い。 New52期にはナノマシンのロボットになり、飛行、海中への潜行といった能力を獲得した。 Young Animal版では、遂に人間のクリフに戻ることができた。前髪の寂しいおじさんだったが。 他メディア展開 ドラマ「タイタンズ」にゲスト出演。スピンオフ「ドゥームパトロール」にも登場。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/441.html
【クリアリ】クリフトとアリーナの想いは Part13【アリクリ】 942 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2014/09/16(火) 23 45 20.03 ID V5hvAjgr0 軽いSS。 『蜂蜜酒であなたと6月を迎えたい』 「ク、リ、フ、ト、何を隠しているの? 」 アリーナのイタズラっぽい表情でクリフトの腕を掴んだ。その様子にこうなってはもう逃げられない事を経験則で分かっていたクリフトは大きなため息を吐いた。 「蜂蜜酒ですよ、姫様。ハーブを混ぜておりますので養命酒の方が近いかもしれません」 「ふーん、味見したい」 「ダメです。これはブライ様の為にお作りしたものです」 「ケチ」 プイとアリーナは拗ねたようにそっぽを向いた。 「姫様、我儘が過ぎますよ」 「じゃ、私の為の蜂蜜酒作って、そうねリンデンの季節がいいわ」 「……、姫様。それは普通反対じゃありませんか」 「クリフト、よく分かっているじゃない」 アリーナはクリフトを仕掛けるような瞳で見上げて笑った。 「はいはい、分かりました。リンデンの蜂蜜で作らさせて頂きますよ」 「よろしい」 クリフトの首にアリーナは腕を回した。 542 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2014/01/11(土) 04 07 35.26 ID WCnQ3rBIO 「ブライは口うるさいし頑固で皮肉屋だけど それでもブライがわたしの教育係で良かったなぁ、っていつも思ってるの もしわたしに子供が産まれたらやっぱりブライに教育係をしてもらいたいわ」 「のう、クリフトよ もしもの話だがな、もしお主が子供を作ることがあったならば、必ずお主に似た子を作るんじゃぞ? 母親にでも似られた日には、わしの命がこれ以上持たぬからの」 「ええと…あの、ブライ様 一体何のお話を?」 「………いや、なぁに もしもの話じゃよ、気にするでないわ」 511 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/12/18(水) 23 39 30.54 ID WX7CY7o00 降誕祭。 毎年、アリーナはサントハイム王女としての公務として参加し、クリフトはサントハイム正教会の司祭の立場としてミサを取り仕切る為、一日拘束されていた。 そして晴れてその身が解放されるのは、日付が変わる深夜だった。 「クリフト、お疲れ様」 「姫様の方こそ、お疲れ様でございました」 ヤドリギが飾られる下で、ホッと一息をついたように、アリーナとクリフトはお互いの顔を見合わせ、微笑んだ。 「クリフト」 アリーナは少し頬を赤らめると頭上のヤドリギをゆっくりと指さした。 「ええ、分かっておりますよ。降誕祭の日に、ヤドリギの下で出会った男女は、キスをしていいと――」 クリフトはアリーナに顔を近づけた。 452 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/10/30(水) 16 03 52.77 ID XVx19KRn0 「私もトルネコやミネアに続いて、DQ10の世界で何かの役に立とうと思うわ」 「姫様。それは良い考えですね。しかし何をするつもりですか?」 「私はね、真ん中に立ちはだかって、私を倒したら迷宮の先へ進んでも良いわよ!って事にする」 「えっ……」 「もちろんそこには、クリフトとブライも居るのよ。一緒に戦ってくれるわよね?」 「は、はい!是非とも姫様のお役に……!!(でも何か違うような)」 そこへブライが、 「戦った後の報酬は、何が出ますのかな?」 「!!?(思い浮かばない)」 351 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/08/27(火) 21 49 35.31 ID mDdpw/Vm0 書いてみた。甘いクリアリ。 「クリフト、これなーに? 」 アリーナは神学書の間に挟まれた一枚のポートレートを、クリフトにヒラヒラさせながら見せた。 「……、姫様」 クリフトは苦笑いを浮かべながら言った。こうなっては、もう言い逃れも何も出来なかった。 「ねぇ、ねぇ、クリフト、どっちの私がかわいい? 」 アリーナはにじり寄ると、クリフトの返答を待つように、上目遣いで見つめながら首を傾げた。 「どちらと言いましても――」 予想外の質問にクリフトは、アリーナの視線を感じつつ、あさっての方向を見つめていた。 「ねぇ!! 」 「どちらの姫様もよろしいのですが―― 」 クリフトは少し腰をかがめると、頬を染めながら、アリーナの耳元に顔を近づけ、そっと囁いた。 しばらくアリーナはキョトンとしていたが、顔を赤くして幸せそうな笑みをすると、クリフトに抱きついた。 166 1 名前 小瓶 Mail sage 投稿日 2013/06/06(木) 03 27 09.87 ID lS36Q4+fO ~姫と神官の危険な戯れ~ (は、恥ずかしい…!) クリフトははたと我に返り、主君の前で股を開き、後ろ手に手をついた己の今の姿を恥じた。 そんなクリフトの思いなど気にも留めず、アリーナはにっこり微笑んで彼を見つめている。 「次は、私ね…?」 クリフトの目の前で四つん這いになったまま、アリーナはそっと彼の太股をかすめるように 右手を置いた。 「さ、次はクリフトの番よ…」 姫の言葉に、後ずさるようにわずかに左足を動かしたクリフトは、耐えられないと言わん ばかりに目を閉じた。 「駄目よ、クリフト。ちゃんと目を開けて…。私だって…もう…あっ…!」 そう言い終わる間もなく、アリーナは頬を上気させ、クリフトの身体の上に崩れ落ちた。 「は~~い、ツイスターゲーム勝者はクリフト~~!!明日の洗濯担当はアリーナに決定ね!」 「えぇ~!マーニャ、今のは無しよぅ!もう一回勝負させて!」 「だーめ!勝負は一回きり。それにもう、クリフトが色んな意味で限界でしょ。」 「色んな意味って?」 「姉さん、ツイスターのシートが鼻血の海になる前に片付けましょう。」 「そうね。」 「ねぇ、色んな意味ってなぁに?」 アリクリなちょいエロ…のはずだったんだw 私も色んな意味でドキドキしながら書きましたww 162 1 名前 ヤンデレクリフト書いてみた Mail sage 投稿日 2013/06/05(水) 10 07 47.15 ID HJQ5bJJi0 「お帰しいたしませんよ、姫様…。あなたはここで、私とともにながいときを過ごすのです」 「ク、クリフト…落ち着いて、お願い…」 「落ち着く…?落ち着いていますとも。むしろ今までよりもずっと。思い惑っていた私はもういない」 「いや、いやよ、そんな顔しないでクリフト…!」 「泣いても騒いでも無駄です、姫様。もうあなたは逃げられない」 「…っ!」 「そう…はじめからこうすればよかったんだ…」 そこにはほぼ手つかずの夏休みの宿題に埋もれたアリーナと アリーナの自主性を尊重し、夏の間中、宿題について触れなかったことを 心から後悔しているクリフトの姿があった…。 きっと姫様だって家庭教師に出された夏休みの宿題があるはず! 115 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/24(金) 10 19 09.39 ID 4oP00vxf0 「クリフト…私、もうだめ。私の最後のお願い、聞いてくれる?」 「何をおっしゃいます姫様!最後のお願いなどと、そのような不吉なことを…!」 「でも、でも…こんな辛い思いをするくらいなら…もういっそあなたの手で…」 「いけません、姫様!弱音を吐かれるなど、姫様らしくありません!」 「クリフト!どうして!?いつも私の願いを聞いてくれていたはずなのに…!」 「す、すいません、姫様…これだけは…あなた様がどれだけお辛かろうと、私にはできません…っ」 「もうっ!クリフトのいじわる!宿題を私の代わりにやって、ってお願いするのは これで最後だって言ってるのにっ!!」 「いけません姫様。今までは仕方なく肩代わりしてまいりましたが、これ以上は姫様のためになりません。 お辛いでしょうが、頑張ってください」 「クリフトのいじわるー!!!」 53 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/13(月) 23 31 05.05 ID okwvwWpEO 「ねぇ、クリフト。 ちょっとしゃがんでもらっていいかしら」 「…え、あ、はい」 「あのね、ライアンが言ってたの。 それでね、よく考えたら私、 クリフトにいつもちゃんとしてあげてなかったのよ。 だから今日はちゃんとしてあげようと思って」 「…ええと、あの、一体何をでしょう?」 「……ヨーシヨシ!クリフトはいつもイイコね!! いいこ、いいこっ!」 「ーーーっひひひめさまっっ!? …って、あわわ、な、撫でっ… そんな、い、いけません!!! 私の頭なぞに姫様がお手を触れるなどっっっ!」 「だってライアンから聞いたのよ、 主君のお褒めの言葉こそ、臣下の一番の喜び、って。 だけど褒め方って私よく知らないのよね。 マーニャがいつも私にしてくれるこの褒め方が 凄く嬉しかったからしてみたんだけど。 …それとも、クリフト、褒められるの、好きじゃなかった?」 「……………ぃ、いえ、その、……大変…嬉しいですがっ…!」 「ほんと?なら良かった! じゃあ、また今度いいこ、いいこしてあげるわね!」 クリフトは お座り をした! いいこ、いいこ、を受けた! お預け を ずっと し続けている… 44 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 44 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/09(木) 21 59 09.69 ID tC7F1zAXO 「ガンガン保守るぜ!」 「…保守をガンガンしなければいけない程 人が居ないのも困りますが」 「そんな事言うんだったらお前が何かして 人呼べよ」 「私に出来る事等あまり多くはありませんが… 仕方ないですね、ザラ」 「呼んでねぇよ!むしろ人減らしてるだろ、それ」 「だって何かしろって言ったじゃないですか」 「…ザラキ以外で何かしろ「ではザ」「ザキも使うな」 45 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/09(木) 23 07 56.04 ID luS9YCVH0 「バカねえ。アンタは保守なんかしなくていいの。 やるべきことが他にあるでしょ!」 「やるべきこととはなんでしょう、マーニャさん。」 「んー、例えばアリーナの部屋に夜ば…。」 「おい!ここは全年齢のスレだからな!」 「よば…?ああ、分かりました! 姫様がお呼びになられた時にはすぐに駆けつけるべく 常に待機していろということですね!その通りです! 私は姫様の臣下!主をおいて他のことにかまけようなどとは 不届きな心構えでした…お礼申し上げますマーニャさん!」 ダッシュして消えるクリフト 「…。」 「…。」 「やっぱりアンタ頑張って保守した方がいいかもね…。」 「ああ、俺もそんな気がする…。」 46 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/09(木) 23 56 02.27 ID tC7F1zAXO 「それにしても、やっぱあいつって犬みたいな奴だよな 主に呼ばれれば何処に居てもすぐ駆けつけて 誉められたら幸せそうに尻尾振って どんな時も主だけをまっすぐ見つめててさ」 「うふふ、今は健気でいじらしい忠犬どまりだけどね~ …ま、そのうちバター」 「だからここは全年齢スレだっつっとるだろうがあぁァ―――!!!!」 48 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/10(金) 00 50 15.08 ID ukGr44cpO 「あら、犬の話? 私、犬は大好きよ! 賢くって、忠実で、 それに足が早いから、私がどこまで走っても、 きっとどこまでもついてきてくれるもの。 寂しい時にはそっと寄り添ってくれたりするのも素敵よね。 お城に帰ってからでもいいの、 いつか飼ってみたいわ」 「いけません、いけませんぞ、姫様。 生き物の世話はそう気軽に出来るものではありませぬ。 なによりうちには既にクリフトがおりますでしょう」 「うーん、それもそうね。 残念だけど諦めるわ」 「……なあ、アリーナ。 …納得するところだっけ、今の」 「…光栄です、姫様…!(じーん)」 「……なあ、クリフト。 感動するところだっけ、今の」 36 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/04(土) 13 00 43.42 ID XhbRLDfrO 「そろそろ敵の強さも半端じゃないものに成ってきたし 今日は修行日に決定! 各自1日鍛練でもして これからの長い戦いに備えて、 ここらでみんなしっかり力を蓄えて行こうぜ!」 「ええ、分かったわ! それなら今日はトレーニングとランニングと 組み手でもっと鍛えてくるわね!」 「は、では私も姫様の鍛練のお手伝いを! 一緒に強くなりましょうね、姫様」 「…この辺りはあまり敵も出て来ないみたいだし 今日は休暇日に決定! たまには1日好きなことでもして これからの長い戦いに備えて、 ここらでみんなしっかりリフレッシュして行こうぜ!」 「ええ、分かったわ! それなら今日はトレーニングとランニングと 組み手で楽しんでくるわね!」 「は、では私も姫様の鍛練のお手伝いを! 一緒にリフレッシュしましょうね、姫様」 「…………」 世間様はGWで楽しそうで何よりですというコネタ 26 2 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/01(水) 01 57 24.95 ID J9weewZ2O この流れにあえて死にネタ。苦手な人はスルーで。 長文で地の文書いたこと無いから読みにくいです。 男は死の腕に抱かれた。 …それはあまりに突然なものだった。 「…アリーナよ。わしとて一人の父親、 お前の気持ちは分かっておるつもりじゃ。 …だが、やはりこれ以上許す訳にはいかぬ」 「お父様!!でも私はクリフトと…」 「ならぬ。…これは命令じゃ! お前からクリフトに近づくこと、触れることは金輪際禁ずる!」 王は思い出したくもない情景を思い返す。 …あぁ、あれは一体何度目だっただろうか? 「陛下、どうかご容赦下さい、 この度の事態は全て私の至らなさによるもの!」 今にも泣き出しそうな姫を庇うように 一歩前へと出た神官にも サントハイム王は首を振った。 「それ以上言ってくれるな、クリフト。 …わしはそなたを死なせたくはないのだ」 そう悲しげに告げる王の言葉に、 ついに姫は泣き崩れた。 姫と神官が奇跡的に結ばれてから1年。 突然抱きつかれて6回、 抱き締められ過ぎて3回、夫婦のあれこれで12回。 「…ですがあの時スカラが切れていることに 気づかなかった私が悪いのです! 姫様は決して悪くありません!」 「さようですじゃ、 こやつも行ったり来たりはいい加減慣れておりますわい。 何より姫様の手にかかるはこやつも本望」 「…いえ、それはさすがに本望では… …あぁ、でも姫様がお望みであれば 私の命など何度お捧げしても構いませんがっ…!」 棺桶の中と外とを往復し続ける神官の それでも幸せそうな呟きに …サントハイム王は深く深く溜め息を吐いた。 くだけちったり自分の書くクリフトの扱いもかなり酷いので自重すべきだろか 30 1 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2013/05/02(木) 21 50 31.57 ID f34rm4YzO 「かいしんのいちげきさえ来なければ 何とか踏みとどまれるのですが…」 「やっぱりソロにはぐれメタルのよろいを 借りておけばよかったかしら」 「…待て、お前達夫婦は城内で魔王退治でも するつもりか」 「だってお父様があんまりな事を言うからよ! 私、クリフトの背中にギューって抱きついて 顔を埋めるのがとっても好きだったのに!」 「そのようにお嘆きにならないで下さい、姫様 これからは…このように ……私の方からしっかりと姫様を抱き締めさせて頂きますから…」 「…もう、クリフトったら… うふふ、でもだめよ、こんな抱き締め方じゃ 全然足りないわ! あなたの気持ちが全部伝わるくらい もっともーっと力をつけてくれなくっちゃダメ!」 「姫様… かしこまりました、このクリフト、姫様をご満足させられるよう 命の限り精進致します!」 「…………のう、ブライよ そなたのヒャドで多少は城内も涼しくなるかのう」 「…マヒャドでも無理でしょうな わしがマヒャデドスを習得するまでお待ちくだされ、陛下」 続けてみた …自重って難しいよね 15 1 名前 小瓶1/2 Mail sage 投稿日 2013/04/29(月) 01 18 18.05 ID XW8CsbGfO もうすぐテンペの辺りで小ネタ。 「そろそろテンペの村ね。あ、そうそう、クリフト。これから町や村では 『姫様』って呼ぶのはやめてね。サランでは私のことがよく知られていた から視察ってことにしたけど、この旅はあくまでも私の力試しのお忍びの旅 なんだから!」 「は、はい。かしこまりました。では、なんとお呼びすれば…?」 「割とよくある名前だし、王女と思われることはないと思うから、普通に アリーナでいいわよ。」 「そ、そんな畏れ多い…!」 「いいから!」 「で、では…あ、アリーナ…」 「……!」(クリフトはマヌーサをとなえた!アリーナはまぼろしにつつまれた!) 16 1 名前 小瓶2/2 Mail sage 投稿日 2013/04/29(月) 01 20 37.80 ID XW8CsbGfO 「姫様?」 「(あれ、私なんで今ドキッとしたのかしら…?)う、うん。そんな感じでいい かな。え~っと、じゃあ私も呼び方を変えなくちゃね。ブライは『おじいちゃん』 で良いとして、クリフトは…『おにいちゃん』?」 「!!!(姫様で妹萌え!?)」(かいしんのいちげき!クリフトに500のダメージ!) 「あ、村が見えてきたわよ!…あら?クリフトは??」 (へんじがない。ただのしかばねのようだ。) クリフトが棺桶過ぎて前に進まないwww 13 1 名前 小瓶 Mail sage 投稿日 2013/04/28(日) 21 37 56.58 ID W9efhjRfO 萌え萌え&規制巻き込まれorzしてるうちに新スレ! いつも幸せをありがとうございますv 前スレでのお風呂が気になったので、旅の初日で小ネタ。 「ねぇ、クリフト、教えてほしいことがあるんだけど…」 「はい、姫様、なんでしょうか?」 「服の着替え方なんだけど…」 「えっ!き、着替えっ!!?」 「それと、お風呂の入り方。」 「お、おふっ!!!?」(かいしんのいちげき!クリフトに500のダメージ!) 「今まで侍女に全部してもらってたから、わからなくて。クリフトにこんなこと 聞くのもって思ったんだけど、ブライに聞いたら『そのようなこともできぬとは!』 って怒られちゃいそうだし…。ねぇ、ちょっと!クリフト、聞いてる?」 (へんじがない。ただのしかばねのようだ。)
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/110.html
ALGプレイログ セッション名 GM 参加者 開始日 あの子はお気に入り B_dog 咲島あんな、エレナ・スクーデリア、クリフ・ルイス、アルベルト・イシュトヴァーン 2011-02-26 地球(ホシ)は遥か B_dog 咲島あんな、エレナ・スクーデリア、クリフ・ルイス、アルベルト・イシュトヴァーン 2011-08-19 斬り捨て御免 yaten 森下 数馬、アリシア・ルイス、マリナ・ディアンツス 2011-08-31 ラストサムライ muchi-Y 鶴来 銀之助、後藤美汐、朝霞耀子、エレナ・スクーデリア(大人) 2011-09-14 深き淵の底より yaten 神木アイナ、ソーマ、トレーシー・キング、畢竟 2011-09-29 光と闇と muchi-Y 鶴来 銀之助、橘なぎさ、咲島あんな、鶴来茜 2011-10-14 嵐の王 DoD デレク・カートライト、宮下千秋、ミーナ、五右衛門 2011-10-28 マッドストーカー yaten クリフ・ルイス、エレナ・スクーデリア、火城理加、アディラ 2011-11-13 歪みの世界 DoD デレク・カートライト、宮下千秋、ミーナ、五右衛門 2011-11-21 仮セッション名称 仮GM名称 仮参加者1~5 2011-12-04 22 06 45 (Sun) 仮セッション名称 仮GM名称 仮参加者1~5 2011-12-04 22 06 45 (Sun) ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4345.html
サクリファ・ロキ プレイしてと時、最初こいつがラスボスだと思ったわ - 名無しさん (2021-10-31 22 24 37) ツラから絶対どこかで戦う思ってました - 名無しさん (2021-12-11 10 33 32)
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/641.html
スキル名 等級 属性 サクリファイス エピック 闇 CT MP消費量 20 lv.1 0 lv.110 0 所持効果(覚醒段階によって変動) スキルダメージ増加 6/12/18/24/30/36/42/48 % 発動効果(レベルによって変動) Lv.1 [現在のHPの15%を消費して発動するスキル]HPを犠牲にして強力な爆発を起こし、自分の周辺円形範囲の敵に2500%ダメージを与え、1秒間気絶させる。対象が召喚される対象の場合は、4800%追加ダメージを与える。 Lv.110 [現在のHPの15%を消費して発動するスキル]HPを犠牲にして強力な爆発を起こし、自分の周辺円形範囲の敵に13007.5%ダメージを与え、1秒間気絶させる。対象が召喚される対象の場合は、24974.4%追加ダメージを与える。 5覚醒効果 スキル発動後、残りHPが30%以上の場合は5秒間、最終攻撃力が50%増加する。 スキルルーン 効果の登場確率は以下です。 マジック レア ユニーク エピック レジェンド 40% 30% 20% 7% 3% 等級内の効果の登場確率は同一です。 レジェンド効果は1つのみ登場します。 スキルルーンの等級(中級、上級)は、効果の登場確率とは関係ありません。 マジック ダメージ5%増加 ダメージ6%増加 ダメージ7%増加 HP消費量5%減少 HP消費量6%減少 HP消費量7%減少 レア ダメージ8%増加 ダメージ9%増加 ダメージ10%増加 HP消費量8%減少 HP消費量9%減少 HP消費量10%減少 ユニーク ダメージ12%増加 ダメージ14%増加 ダメージ16%増加 HP消費量12%減少 HP消費量14%減少 HP消費量16%減少 1秒間、対象を気絶させる効果を追加 エピック ダメージ18%増加 ダメージ20%増加 ダメージ22%増加 HP消費量18%減少 HP消費量20%減少 HP消費量22%減少 1.5秒間、対象を気絶させる効果を追加 レジェンド 5秒間、ダメージを受けた対象の被ダメージ50%増加 ダメージが100%増加し、HP消費量が50%増加する。
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/400.html
クリフトのアリーナの想いはPart12 270 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/08/07(日) 12 10 54.06 ID UhEgS/kCO マーニャ「堅物の ミネアはともかく アリーナは どんな男が 好きなの?」 ミネア「私だって‥」 アリーナ「お城では 男ばかりだったから 好きとか よくわかんないかな」 マーニャ「アリーナは かわいいんだから お城の男達には 人気だったんじゃないの?」 アリーナ「そうなのかな? あれもダメ これもダメで 小うるさい男ばかりだったと思うな」 マーニャ「アリーナの事を 気にかけてたんじゃないの? 特にうるさい奴とか いなかった?」 アリーナ「それはもう ダントツで ブライとクリフトよ! ブライなんて いつまでも子供扱いで ちっとも好きにさせてくれないんだから!」 ミネア「確かに‥」 マーニャ「そうね ブライみたいに 子供扱いする男は 嫌いみたいね じゃあ クリフトはどうなの?」 アリーナ「うーん‥ ブライのうるさいとは ちょっと違うかな 普段はムスッとしてるくせに 妙にオドオドして たいした事ないのでも 危ないからやめろって言うのよ」 ミネア「鈍感ね‥」 マーニャ「それはもう アリーナの事を 心配してくれてるからじゃないの? クリフトのお小言も ブライのと同じ位イヤ?」 アリーナ「うーん‥ クリフトの場合 ブライみたく ダメ!って感じじゃなくて 逆に引っかかって イライラしちゃうのよね」 マーニャ「だったら クリフトには どう言って欲しいとか あるの?」 アリーナ「オドオドしないで ダメならダメ!って はっきり言って欲しいな」 ミネア「ぷっ!」 マーニャ「あら それじゃあ ブライと同じじゃない? クリフトもブライになって欲しいの?」 アリーナ「違うの! クリフトは ブライと違って うるさくないの!」 マーニャ「なるほどね‥ うるさい男は嫌いだけど クリフトならいいんだ?」 アリーナ「そうなのかな‥」 ミネア「そうよ」 マーニャ「アリーナ あなた クリフトが好きなのよ きっとクリフトも あなたの事を 大事に思っているのよ 良かったわね!」 アリーナ「わかんない! クリフトは 黙ってベホマとかザキで 私をサポートしてれば それでいいの! ミネア「ダメだわこれは‥」 268 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/08/06(土) 01 13 07.16 ID GKsq0T4wO 「マーニャさんっ、今回ばかりは言わせて頂きます!姫様に飲酒を勧めるなんて… いえ姫様だけではありません、そもそも女性の飲酒というのは…」 「お酒の一杯や二杯飲ませた位で堅苦しい事いわないでよ、58回!」 「おいおい、朝からまたお説教タイムか、マーニャ。クリフトも程々にしとけよー?」 「そこの11回勇者も黙んなさい、また、って何よ、失礼ね」 「…ところで、マーニャさん、先程からその回数は一体何ですかな?」 「あら、おはよ。ううん、たいした事じゃないわ、気にしないで、2回のトルネコ」 せっかくお酒飲ませたのに、 溺れたとか、高い所に置き忘れたとか、 ホント全然、たいしたことない話しか聞けなかったけど。 ある名前が、あの子の口から58回も出た事は… あぁもう、さっきからひたすら続くお説教がうっとおしいから、 教えてなんてあげないわ。 ガールズトークにはならなかった姫様で小ネタ置き逃げ。 263 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/07/31(日) 23 20 32.57 ID q7+Dz/h50 260 姫さまらしい!かわいい そのメイドさんの会話を妄想してみました。260さん勝手にすみません 「先輩!クリフト様ってすごくステキですねぇ かっこいいし、頭いいし、剣も魔法も達人だし、落ち着いていてやさしいし……」 「…うん……そうね…………」 「ああ、あんな方の恋人ってどんな方ですかねぇ……」 「あ~クリフト様、恋人いないわよ」 「うそっ?!あんなにステキなのに?!なんで?……まさか男性の方が好きとか・・・・・・」 「それはない、絶対ない」 「え~だったらどうして??…………私、がんばっちゃおうかなぁ……えへへっ」 「………………………………初めは皆そういうのよねぇ、うん…」 「???」 ****数日後***** 「先輩、言ってる意味がわかりました…」 「うん?!」 「何か、こう、クリフト様がんばれって感じですね……」 「…………でしょ」 260 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/07/31(日) 14 57 26.67 ID y51Fp+bKO 「ねぇ、ブライ。お城勤めの神官に、クリフトっていう名前の人、他に居るのかしら?」 「はて、わしが知る限りではあの青二才しかおりませんがのう?」 「新しく入ったメイドの子がね、お城の神官にすごく素敵な人が居た、 って言うの。 落ち着きのある物静かな人で、ハンサムな上に頭が良くって 多くの魔法を使いこなして、更に剣の腕もたつんですって。 でもね、その名前がクリフトだって言うのよ。 私の知ってるクリフトは、いつも情けない顔でオロオロしてるし お説教は多いしたまに変な独り言ぶつぶつ言ってるし。 使う魔法はザキばっかりで、戦っても私よりてんで弱いもの。 だから同じ名前の他の人が居るのかと思ったんだけど居ないのよね。 …あ、そっか、多分彼女は名前を間違えて覚えちゃったんだわ。 今度その人はクリフトじゃないわよ、って教えてあげなくっちゃね! 姫の前でだけヘタレなクリフトで小ネタ放置。 224 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/07/17(日) 11 27 29.28 ID tEXo1o6CO (ったく、ここ何年かクリフトでかくなり過ぎなのよ。 こうやって並んでみると、あたしったら肩くらいの高さしかないじゃない! だいたいチューする時どうすんのよ! 跳べばわけないけど、背伸びしたって届かないじゃない! 降りてきなさいって言えばいいのかしら? イヤ!絶対イヤ!クリフトの力を借りなきゃいけないなんて、なんか屈辱! なら胸ぐらを掴んでけんすいの要領でするとか‥ それもなんか必死みたくてイヤね‥ そっか、あの顎紐を引っ張ればいいんだ! でも帽子のつばが邪魔そうね‥ 首を横にすればいいのかな? 違う!あたしじゃなくてクリフトが横になるの! きゃー!あたしったらお父様のための大事な旅の最中になにを‥) (うわぁ~、姫様がこんなに近くを歩いて下さるとは‥ 知ってはいたけれど、こうやってお側で見ると本当かわいいなぁ~、最高だなぁ~ さっきから小刻みに動いておられるけど、何か考え事をされてるんだろうか? 新しい技でも思い付いたのだろうか? 握った拳を上下に動かしておられる‥ また実験台にされるのは御免被りたいから離れておくべきだろうか‥ いや、長旅と言えど、この距離は稀有かも知れない、柔らかな巻き髪がこの肩に今にも触れそうな程の! あぁっ!神様!今すぐにでもこの方をぎゅっとしてチューしたいと思う事を御許し下さい! 今はお守りし、お力添えする事が私の勤めとは分かっているのですがっ! この想いこそが私の力となるのです! あぁっ!近いっ!かわいいっ!) 39 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/02/03(木) 20 12 19 ID ywTFIT5u0 今日は節分ということで小ネタを置いておきますね。 「姫さま、今日は節分ですね」 「セツブン?なんだっけ」 「立春の前日のことです。季節を分けるという意味ですよ」 「ふーん。セツブンね」 「それが、ある地方では季節の変わり目には邪気や鬼が生じると考えられており」 「鬼!?なんだか強そうね!」 「姫さま、話を最後まで聞いてください……」 「あー聞くわよ聞く聞く」 「ともかく、その地方では邪気や鬼を追い払うための悪霊払い行事を執り行うそうですよ。 この機に私たちもしてみませんか?方法はまずこの豆をまきながら魔法を唱えます」 「私魔法なんて使えないわよ」 「大丈夫です。誰にでもできるおまじないのようですよ。かけ声は「鬼は外、福は内」」 「……なんで鬼だけ外なのよ。鬼も家、服も家でいいじゃない」 「鬼は悪霊です。それを追い払うための行事ですから」 「だからなんで追い払わないといけないのよ。外は寒いし家に来てくれたほうがいいわ。 だから鬼も家!服も家!」 「外は寒いって、姫さま……。なんと常識はずれな」 「なによ、いいじゃない。みーんな家に来るの!」 「……姫さま……。…………。 なんとお優しい、慈悲深いお心なのでしょうか……。 悪霊たる者をすら内に招き入れようとなさるなど、その寛大なお姿、このクリフト……」 「そうすればいつでも勝負ができるものね! 鬼なんて、どれだけ強いか知らないけど私の新しい必殺技をお見舞いしてやるわ」 「…そ、そういう意味でしたか」 50 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/02/14(月) 19 02 39 ID PCGl0/g00 今日はバレンタインデーということでまた小ネタを置いておきますね。 「クリフトー、今年もチョコいっぱいもらったの?」 「え?え、ええ、まあ……。ほどほどにいただいております…」 「ふーん。毎年すごいわねー」 「教会の子どもたちもきっと喜んでくれるでしょう。毎年楽しみにしていますからっ。 私も礼儀としてひとつずつはいただいておりますが、どれも心のこもった手作りです。 この日は神に、女性の皆さまに感謝してもしきれません」 「クリフトって律儀よね。またひとりひとり細かくお礼言って回るんでしょ? どうせ渡すのならクリフトじゃなくって直接子どもたちに渡せばいいのにね」 「そ……それはどういう意味で……」 「実はね、私も今年はチョコ作ったんだ。クッキーチョコ」 「姫さまが?」 「今回はちゃんとできたわよ。おばさまのいうとおりに作ったもん。 作ったっていうか、私はただおばさまに言われたものをかきまぜてただけなんだけど」 「いえ、いえ、じゅうぶん姫さまの手作りです」 「そ、そうかな。私からのプレゼントって知ったら子どもたちもっと喜んでくれるかな」 「あ、ああ、子どもたちに……。そうですね。きっと何よりのプレゼントだと思いますよ」 「ねえクリフト、ひとつ味見してくれないかな」 「え…?よ、よろしいのですか!?」 「ちょっと、声が大きいわよ。私もおばさまも味見したからいいとは思うんだけど…… やっぱり不安なんだもん」 「姫さまがお作りになるものでしたらなんでもおいしいですよ」 「クリフトったらいっつもそれ。今までそれでおいしかった試しないじゃない。……はい」 「あ、ありがとうございます。……いただきます……。…………」 「ど、どう?」 「…………」 「え……」 「ほろ苦くて、おいしいです……。とても……とても……おいしいです……っ」 「ちょ、ちょっとクリフト、大げさよ。うーん、でも苦かったかしら。甘かったはずだけどな。 でもまずくないならよかったわ。じゃあクリフト、教会に行きましょ」 「はい、姫さま!」 87 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/04/13(水) 12 16 51.10 ID 2sMI8xlpO ほしゅ アリーナ「ねぇクリフト、ほしゅってどういう意味?」 クリフト「現状維持とかいった意味合いですよ。」 アリーナ「そっか…現状維持は大事だけどそれで満足しちゃダメよ! やっぱり先に進まないとね!クリフトもそう思うでしょ?!」 クリフト「…そうですね…」 アリーナ「うん、もっと強くならないと! 早速ちょっと走ってくるわね」 クリフト「…現状維持で満足してはダメ…か……」 103 名前 名前が無い@ただの名無しのようだ Mail sage 投稿日 2011/04/25(月) 22 42 03.02 ID PCunPu+bO ほしゅ ブライ「やはり女性といったら、淑やかで美しい人がよいです な」 勇者「やっぱ、ブライは保守的だな…キレイな人はいいけど明 るくてちょっとイタズラしちゃうくらいがいいよ」 ブライ「そうですかな…」 クリフト「そうですよ、やっぱり女性は元気な方が良いですよ !ちょっと壁を突き破るくらいが…」 ブライ・勇者「「それはない」」
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/133.html
地球への道 遠い遠い昔のこと──宇宙の彼方にある惑星セイバートロンは、不思議な生き物だけの住む世界であった。その住人とは、知性と感情とを兼ね備えた巨大なロボット、トランスフォーマーたちだ。彼らは、善と悪を代表する2つの派に分かれていた。だが、残忍で暴力的な悪の軍団・デストロンは、惑星の独裁支配を企み平和を愛するサイバトロン戦士たちに、一方的な攻撃を仕掛けた。そのため セイバートロン星は一面火の海と化し、豊かなエネルギー資源と高度な文明は、崩壊寸前にまで追い込まれたのだ。かくしてサイバトロン戦士たちは、正義と平和のために敢然と立ち上がったのである。 セイバートロン星の、とある道路の片隅。 サイバトロン戦士のホイルジャック、バンブルが地下から顔を出す。 ホイルジャック「バンブルくん、これっぽっちのエネルギーじゃ、せいぜいもって3ヶ月がいいとこだよ」 バンブル「でも、ないよりマシだろ? ホイルジャック」 ホイルジャック「使い切ったらどうするんだね?」 バンブル「なぁに、そのときはそのとき。さぁ、アイアコーンに戻ろう」 ホイルジャック「トランスフォーム!」 ホイルジャックが、ワゴン車を思わせるエアカーに変形する。 ホイルジャック「乗っていいよ」 バンブル「OK! コンボイ司令官の喜ぶ顔が早く見たいな」 ホイルジャックが、集めたエネルギーとバンブルを乗せて、発車する。 ホイルジャック「さぁてと、アイアコーン・ブリッジまであと1.6メガだ」 バンブル「懐かしの我が家か……」 デストロン軍団の兵士たちが待ち受けている。 ホイルジャック「おい、まずい! あれはデストロンの奴らだ」 デストロンたち「サイバトロンだ、やっちまえ」 ホイルジャックが銃撃を喰らい、停車する。 バンブルが銃で反撃する。 バンブル「もう…… なんてしつこい奴らなんだろう」 ホイルジャック「敵さんも必死なのさ」 バンブル「必死なのはこっちだよ!」 デストロン「ファイヤーアタック!」 火炎放射を浴び、バンブルたちの周囲が一面、火の海となる。 バンブル「くそぉ!」 ホイルジャック「この凝縮エネルギーを持ち帰らないと! 脱出するぞ!」 バンブル「あ、ついてく! トランスフォーム!」 ホイルジャック「よし、敵前突破! さぁ、突っ込むぞ!」 ホイルジャックが、火の海を振り切って発車する。 バンブルもエアカーに変形して、後に続く。 デストロンたち「逃がすな、追え!」 2人のデストロン兵士がジェット機に変形して飛び立ち、バンブルたちを追う。 バンブルが空からの砲撃を喰らい、転倒する。 バンブル「うわぁ! あいたた」 ホイルジャック「おいバンブル、早く乗れ!」 バンブル「よぉし!」 バンブルは再び、ホイルジャックの車内に乗り込む。 ホイルジャック「ケガはないかね?」 バンブル「あぁ、大丈夫…… でも、リアアクセルをちょっとやられた」 ホイルジャック「じゃ、フラクションまでふんばれ。これからオーバードライブでぶっとばすからね!」 ホイルジャックが砲撃をかいくぐって走り去り、地下通路へと入って行く。 デストロンたち「畜生、地下に潜りやがった! 追跡はもう無理だ!」「メガトロン様に報告しに戻ろう」 サイバトロン基地アイアコーン・ブリッジへ、ホイルジャックたちが到着する。 ホイルジャック「ホイルジャックです、只今到着しました!」 デストロンの情報参謀サウンドウェーブが、その様子を密かに察知している。 サウンドウェーブ「コンドル、偵察尾行せよ。目的地、アイアコーン。行動、敵の情報収集」 小型トランスフォーマー・コンドルが、情報収集に向かう。 サウンドウェーブ「コンドル、敵接近、注意」 サイバトロンの副官マイスターが、、アイアコーンブリッジへと向かう。 サウンドウェーブ「注意警報、解除。偵察活動、続行」 マイスターが、アイアコーンブリッジ基地内に到着する。 彼を迎えるのは、サイバトロンのリーダーである総司令官コンボイ、仲間のプロール、トレイルブレーカーたち。 コンボイ「明るいニュースかね」 マイスター「いえ、それが北部の都市一帯は真っ暗闇、ほとんど壊滅状態になっています」 コンボイ「新しいエネルギー資源を見つけ出さない限り、戦いに勝利を得ることはできん……」 プロール「宇宙探索に出かけては?」 コンボイ「そうしよう。早い方がいい」 サウンドウェーブが、デストロン本部に帰還する。 リーダーの破壊大帝メガトロン、軍団ナンバー2の航空参謀スタースクリームが待ち構えている。 メガトロン「新しいエネルギー資源は、何としてもわしらデストロンが発見せねばならん!」 サウンドウェーブ「メガトロン様、敵は宇宙探索に出る」 メガトロン「やっぱり、思っておった通りか。レーザーウェーブ!」 メガトロンの忠実な部下・防衛参謀レーザーウェーブ。 レーザーウェーブ「はい、メガトロン様。何でしょうか?」 メガトロン「わしの留守を頼んだぞ。サイバトロンどもの宇宙進出を粉砕してくる」 レーザーウェーブ「お任せを、メガトロン様。この惑星はもはや、我らだけのものです」 メガトロン「その意気だ。コンボイめ、今度という今度は敗北を認めさせ、わしへの絶対服従を誓わせてやる!」 スタースクリーム「私を軍団の司令官にして下されば、奴らなど捻じ伏せてみせます!」 メガトロン「スタースクリーム、軍団の司令官になれるのはエリートだけだ」 スタースクリーム「でも私には、それだけの力があります」 メガトロン「黙れ、黙れ若造! ただちに発進用意!」 サイバトロンでは、宇宙船の発進準備が進められている。 マイスター「スタンバイ完了です」 コンボイ「点火する」 サイバトロン宇宙船が宇宙へと飛び立つ。 サウンドウェーブ「敵、発進」 メガトロン「よぉし、こちらも発進!」 デストロン宇宙船も飛び立ち、サイバトロンのあとを追う。 サイバトロンたち「おい!」「どうした?」「小惑星だ!」「もう一つ来たぞ」「衝突する!」 小惑星同士が衝突し、砕け散った破片が無数の流星となって、両宇宙船に降り注ぐ。 サイバトロン船内が、衝撃で大きく揺れる。 警備員のアイアンハイドが転倒し、壁に叩きつけられる。 アイアンハイド「右腕をやられました!」 コンボイ「掴まってろ!」 サウンドウェーブ「流星群接近、流星群接近」 メガトロン「敵を見失ってはならんぞ!」 依然、流星が降り注ぎ続ける。 コンボイ「どけ!」 マイスターの席に、コンボイが就く。 コンボイ「アイアンハイド、レーザー砲用意!」 アイアンハイド「どうぞ!」 コンボイ「撃てぇ!」 サイバトロン宇宙船がレーザー砲を発射し、流星群をかき分けて突き進む。 メガトロン「奴らを追え! 奴らを追え!」 プロール「司令官、私たちを追って来る宇宙船がいます!」 コンボイ「デストロンに違いない…… よぉし!」 サウンドウェーブ「敵、感づいた」 メガトロン「構わん! 追え!」 スタースクリーム「感づかれた以上、攻撃あるのみです」 メガトロン「ならん! 奴らを生け捕りにするのだ。牽引ビーム用意!」 デストロン宇宙船が牽引ビームを発射し、サイバトロン宇宙船を捕らえる。 マイスター「牽引ビームを発射してきました、吸い付いてきます!」 コンボイ「隔離レーザー発射!」 アイアンハイド「駄目です。エネルギーを使い果たしました」 メガトロン「敵船上陸用ルートだ!」 デストロン宇宙船からサイバトロン宇宙船へと、チューブが伸びる。 マイスター「乗り込んで来ます!」 コンボイ「よぉし、戦闘用意! 怯むな、撃退しろ!」 デストロン兵士たちが、船内に乗り込んで来る。 サイバトロン戦士たちが、果敢に応戦する。 コンボイ「船が落下しているぞ!?」 マイスター「引力が働き出し、どんどん引き込まれていきます!」 コンボイ「コ、コントロールが効かない…… 駄目だぁっ!」 サイバトロン・デストロン両者を乗せたまま、サイバトロン宇宙船が近くの惑星に墜落する。 山肌に突き刺さり、大きな火柱が上がる。 引力に引き寄せられ、火山に激突した宇宙船は どうなったのであろうか? 400万年後の地球── そして、船内で死闘を繰り広げていた 敵味方のトランスフォーマーたちは? 一同が墜落したのは、太古の地球であった。 そして現代の地球── 宇宙船内では、サイバトロン、デストロンともに皆、動かなくなっている。 突如、宇宙船の突き刺さっている火山が爆発。 『生命再生機 発進』 火山爆発のショックで、生命再生装置が作動を始めたのだ! 宇宙船から、無人の生命再生機が飛び立つ。 とある飛行場に停まっている戦闘機を、生命再生機が光で包みこむ。 『リペア リペア』 彼らの復活は、エネルギーを蓄えたマシンと 合体することによって可能となる。 デストロン兵士・スカイワープが、地球の戦闘機の構造をコピーし、修理されてゆく。 やがて、スカイワープが再生する。 倒れているメガトロンを、生命再生機にかける。 スカイワープ「メガトロン様、とうとう復活の日がやって参りました」 メガトロン「仲間たちを1人残らず再生させろ」 デストロン兵士たちが次々に、再生してゆく。 全員揃った兵士たちが宇宙船を飛び立ち、地球の景色を見渡す。 メガトロン「長い年月が過ぎ去った…… 故国セイバートロンは遥か彼方だが、この惑星でもわしらの目的は変わらん」 スカイワープ「セイバートロンはまだ存在しているでしょうか?」 メガトロン「存在しておるとも。だがこの地球のどこかにも豊かなエネルギー資源があるのなら、無敵の兵器を作ることも可能。そうすればわしは、世は宇宙の覇者だ!」 スタースクリームが、銃撃を放つ。 メガトロン「スタースクリーム!?」 スタースクリーム「あの山をぶっ潰せば、奴らは!」 メガトロン「エネルギーを無駄にするな。まだ戦いが残っておる。宇宙征服のためのな」 メガトロンたちが侵略の足場を求め、立ち去る。 スタースクリーム「命拾いしたな、コンボイ! だがこのミサイル攻撃でお陀仏かもな!」 銃撃で岩場が崩れ、無数の岩の破片が宇宙船目がけて降り注ぐ。 振動で、再び生命再生機が作動する。 『生命再生機 発進 リペア リペア』 動かなくなっていたコンボイに、道路上のトレーラーの構造がコピーされ、修理されてゆく。 コンボイ「助かった……」 メガトロンたちは、とある岩地にやって来る。 メガトロン「ここに基地を構えよう。あの岩地に我らの指令本部を設置するのだ。サウンドウェーブ、お前は至急スペースクルーザーの設計にかかれ。スタースクリーム、お前は建設用地の整備だ」 スタースクリーム「資材はどうするんですか?」 メガトロン「そんなことぐらい自分で考えろ!」 スタースクリーム「おい、何かいい考えはないか?」 サウンドウェーブが、遠くに発電施設を見つける。 サウンドウェーブ「あれだ」 スタースクリーム「発電所か! 1人じゃ無理だな」 サウンドウェーブ「フレンジー、ハンマーアーム機能作動。目的、破壊工作」 スタースクリーム「よぉし、やってやる!」 コンボイ率いるサイバトロン戦士たちも、復活を果たす。 コンボイ「この惑星では、豊かなエネルギー資源がある。しかし当然、デストロンも気づいてるだろう。奴らの略奪行為を食い止めねば…… ハウンド!」 サイバトロンの偵察員、ハウンドが応える。 ハウンド「はい、コンボイ司令!」 コンボイ「偵察に出てくれ。デストロンの行方を突き止めて来るんだ」 ハウンド「この自慢の鼻で嗅ぎつけてみせますとも」 戦闘員のクリフも名乗り出る。 クリフ「私も一緒に行きます。私も行って、デストロンの奴らを2・3人、血祭りに挙げて来ます!」 コンボイ「まぁ慌てるな、クリフ。見つけ次第、戻れよ。対決するのはその後だ。しっかりな!」 ハウンド「お任せ下さい!」 一方でスタースクリームは、小兵の特殊破壊兵フレンジーを連れ、発電施設に到着する。 スタースクリーム「俺はいつか必ず、司令官になってみせるぞ。軍団の総指揮官にな」 フレンジー「スタースクリーム、我々のボス・メガトロン様は絶大な権力の持ち主、あのお方にとって替ることは不可能だよ」 スタースクリーム「いや、何が不可能なものか。誰にだって必ず弱みはあるはず」 フレンジー「だがメガトロン様は違うぜ」 スタースクリーム「まぁ今に見てろ。フレンジー、さっさと作業にかかれ!」 フレンジーが両腕をハンマーに変形させ、地面を打ち鳴らす。 地割れが発生し、発電施設が倒壊していく。 スタースクリーム「実に気分いい眺めだぜ!」 ハウンド「クリフ、ここはセイバートロンとは大違いの惑星だな!」 クリフ「ハウンド。お前、気に入ったようだが、別にこの星に長居するわけじゃないぜ」 ハウンド「おい、何か匂ってこないか?」 クリフ「いや、別に?」 ハウンド「いやぁ、匂う。この猟犬のような鼻が、奴らが近いことを嗅ぎつけたぞ! こっちだ!」 メガトロンたちが、スタースクリームたちに合流し、建設作業が開始されている。 ハウンド「やっぱりいたぞ」 クリフ「なぁ、奇襲攻撃を仕掛けてぶっ壊してやろうじゃないか!」 ハウンド「俺たちの任務は偵察だけだ。コンボイ司令に『見つけ次第、戻れ』と言われただろ?」 クリフ「奴ら、何してるんだ?」 ハウンド「探ってみよう」 メガトロン「この地球を乗っ取り、豊かなエネルギー資源を残らず奪い取るのだ」 サウンドウェーブ「奪い取ったエネルギーを凝縮、エネルゴンキューブにすれば、新しいスペースクルーザーに蓄えておける」 メガトロン「フハハハハハ、皮肉なことよな。コンボイめ、わしらをこの星に導いときながら、自ら滅びるとは!」 クリフが銃を構える。 ハウンド「おいクリフ、何をする気だ!?」 クリフ「ファインダーがメガトロンのデッドポイントをキャッチしたんだ。一発で仕留めてみせる!」 ハウンド「やめろ!」 砲撃がメガトロンをかすめる。 デストロンたち「誰が撃ってきたんだ!? 俺たちの居場所を知っている者は……」「サイバトロンどもだ!」 メガトロン「まさか…… そんな!?」 スタースクリーム「でも、他にいますか!?」 メガトロン「サウンドウェーブ、ただちにコンドルを追っ手に出せ!」 サウンドウェーブ「コンドル、追跡開始。追跡進路、北北東」 ハウンド「おい、逃げるんだ! トランスフォーム!」 ハウンドたちが、ビークルモード(自動車形態)に変形して走り去る。 コンドルが追って来る。 クリフ「おい、追いかけてくるのは一体何だ!?」 ハウンド「わからない! このスピードじゃ、振り切れそうにないぞ!」 クリフ「二手に分かれよう。両方を追跡することはできんからな」 ハウンド「了解! とにかく追跡を逃れた方が報告に戻ろう」 コンドルのレーザー砲が分離、コンドル本体はハウンドを追う。 レーザー砲が単独で飛行してクリフを追い、砲撃でクリフを襲う。 ハウンド「それにしてもしつこい奴だぜ。地獄まで追って来る気だ!」 クリフ「あぁ。と言っても、このまま黙ってやられるのを待つ手はないぞ! これでも喰らえ、ガス弾だ!」 クリフの砲撃で、レーザー砲が撃ち落される。 ハウンド「畜生、こっちは振り切れそうにない!」 コンドルの砲撃を受け、ハウンドが崖道から転落してゆく。 ハウンド「うわぁぁ──っ!?」 クリフ「大丈夫かぁ、ハウンド!?」 サイバトロンの看護員ラチェット、建築家グラップルが救援に到着し、ハウンドを引き上げにかかる。 ラチェット「ハウンド、どこをやられたね?」 ハウンド「たぶん…… あぁ、駆動装置をやられたんだと思う」 ラチェット「トランスフォームできるか?」 ハウンド「いや…… 無理なようだ」 クリフ「悪かったな、ハウンド。俺の責任だよ。俺がメガトロンを撃ったりしなきゃ」 ハウンド「ふふ、命中していれば、こうはならなかったさ」 クリフ「命中!? あ…… はは、痛いところを突くなぁ。よぉし、いいぞ! 引き上げてくれ!」 デストロンでは、航空兵サンダークラッカーが、3体1組の小型兵士リフレクターを連れて偵察に出ている。 リフレクター「サイバトロンどもも甦ったそうだな」 サンダークラッカー「あぁ。メガトロン様もそれを聞いて、驚きのあまりヒューズがぶっ飛びそうだったってよ。おい、ありゃ何だ?」 リフレクター「よし、調べてみよう」 1台の車が、荒野を走る。 リフレクター3体が合体し、カメラとなる。 サンダークラッカー「リフレクター、頼んだぞ、できるだけ拡大して写してくれ」 リフレクター「わかった」 サンダークラッカーがリフレクターのカメラで、その車の姿を捉える。 サンダークラッカー「サンダークラッカーよりサウンドウェーブへ。応答して下さい」 サウンドウェーブ「何だ?」 サンダークラッカー「見慣れない車が接近中。サイバトロンかもしれません」 メガトロン「ただちに破壊してしまえ!」 車が発電所に到着する。 サイバトロンではなく、発電所の工員2人を乗せた車である。 「おい、原子力発電所がやられてる! まるで竜巻が通った後みたいだ」 「あぁ。でも変だぞ? 竜巻にしちゃ、やられ方がひど過ぎる」 そこへ、デストロンの小兵ジャガーが襲い掛かる。 「あぁ!?」「危ない!」「おい、相棒!?」 とっさに工員たちが車に乗り込む。 「早く!」「おい、来たぞ! 早く出せ!」 ハウンドはサイバトロン宇宙船に帰還し、修理を受けている。 ハウンド「私たちが聞いたのは以上です、コンボイ司令。奴らはこの地球のエネルギーを奪って凝縮し、セイバートロンに持ち帰る気です」 コンボイ「マイスター、戦闘部隊を編成しろ。奴らの基地に攻め込むんだ!」 マイスター「プロール、クリフ、トレイルブレーカー、ホイルジャック、アイアンハイド、リジェ、サンストリーカー、ランボル! サイバトロン戦士、ではエンジン・スタート! 準備完了です」 コンボイ「よし、出発!」 デストロンでは、偵察活動を行なっていたコンドルが帰還している。 サウンドウェーブ「メガトロン様、コンドルが戻って来た。この惑星のエネルギー源、発見」 メガトロン「そいつはでかした、でかしたぞ!」 悪の軍団デストロンが狙いをつけた場所── それは、海底油田基地だった。 海底油田基地で、工員たちが作業にあたる。 その中に親子の工員、スパークプラグとスパイクがいる。 スパークプラグ「手を貸してくれ、スパイク! こいつを持ち上げたいんだ。頼む!」 スパイク「わかった、父さん。ベーラーを持って今行く」 デストロン兵士たちが飛来する。 メガトロン「降下しろ! 降下ぁ!」 スパークプラグ「ん? おい、何だありゃあ!? 何なんだ!?」 スパイク「巨大なロボットだ!」 作業員たち「みんなで追い払っちまおうぜ!」「帰れ! 帰れ!」 メガトロンたちが降り立つ。 皆が物を投げつけるが、通用するわけもない。 作業員たち「危ないぞ!」「うわぁ!」 メガトロンの攻撃で、作業員たちがあっけなく海へ落ちていく。 フレンジーが、スパークプラグの首を締め上げる。 スパークプラグ「うわぁっ、何をする!?」 スパイク「やめろ! 父さんに何をするんだ!? こいつ、離せ! やめろ!」 スパイクがフレンジーに殴りかかるが、逆に吹き飛ばされ、海に放り込まれる。 スパークプラグが必死にフレンジーを引き剥がし、スパイクを追って海へ。 スパークプラグ「スパイクぅ!」 メガトロン「スタースクリーム、ナルビームを発射しろ。早く!」 スタースクリーム「わかりました、メガトロン様」 メガトロン「サウンドウェーブ、エネルゴンキューブの製作にかかれ」 悪の軍団デストロンは、 地球の貴重な資源を持ち去ろうとしている。 果たして、コンボイ司令官の率いる サイバトロン戦士たちは間に合うのか? メガトロン「凝縮しろ」 サウンドウェーブの用意した容器に、基地から強奪した資源を貯めこみ、凝縮。 トランスフォーマーたちのエネルギー源であるエネルゴンキューブが完成する。 スタースクリーム「やった! やりましたね、メガトロン様。エネルギーさえ手に入れりゃ、セイバートロンへ帰還できるわけです!」 メガトロン「お前って奴は、どこまで愚か者なんだ? これっぽっちのエネルギーなど物の数にも入らぬわ。地球の全エネルギーを吸い上げるのだ!」 コンボイたちが飛来する。 スタースクリーム「あぁっ、サイバトロンの奴らです!」 メガトロン「デストロン、トランスフォーム! トランスフォーム!」 スタースクリーム「くそっ!」 メガトロン自ら、銃に変形する。 スタースクリームがそれを手にして、空を狙撃する。 コンボイたちは危うく銃撃をかわし、基地上に降り立つ。 メガトロン「コンボイ、わしの邪魔はさせんぞ!」 コンボイ「メガトロン、侵略は許さない!」 メガトロン「いや、宇宙はわしのものだ!」 サイバトロンたちと、デストロンたちが入り乱れた戦いが開始される。 混乱に乗じてデストロン兵士たちが、エネルゴンキューブを持ち去ろうとする。 マイスター「待て! そうはさせないぞ!」 マイスターたちの銃撃で、エネルゴンキューブが爆発する。 かろうじて残ったキューブを、デストロンたちがを奪って飛び去る。 メガトロン「今日のところは引き揚げるが、水泳でも楽しめ!」 メガトロンたちが基地を飛び立ち、去り際に基地に砲撃を加える。 基地が崩れ、サイバトロンたちは海に投げ出される。 サイバトロンたち「うわぁぁっ!」 メガトロン「体が冷えすぎんよう、温めてやるからな! フハハハハ!」 メガトロンがさらに砲撃する。 海に撒かれた石油が引火し、周囲が炎に包まれる。 崩れ落ちた鉄骨の隙間に、スパークプラグとスパイクが閉じ込められている。 スパークプラグ「助けて、助けてくれぇ! 出られないんだ!」 スパイク「誰か、助けてぇ!」 スパークプラグ「あぁ、火が! 火がどんどん迫って来る!」 コンボイ「い…… 今、助けてやるぞ。掴まってろ、しっかり掴まってろ! 何としても助けてやる!」 (続く)
https://w.atwiki.jp/wlo-mattari/pages/37.html
てとらのページ 何書こうかな。 とりあえずmyキャラ紹介でもしようか。 張遼:風騎士 1stキャラでかつてのメイン。 今巷で人気の致命騎士ではなく アタッカータイプ。 暴風斬のためのagi124 麻痺術のためのwis49とint7 風だしと開き直ったcon100 残りはこれからもstrに振る予定の現在358 マント着ればSPD1500ちょいくらいは出るので あまり難しくないクエなら先制騎士道やSPD底上げができます。 騎士道や△はずし、石化解除で地味にオイシイ役回りができるので重宝。 HPがかなり貧しいので、str30くらい削ってconに振りなおしてみようかしら。 主なNPCは転生クリフ、転生加奈子、ルイス ミンウ:水騎士 2ndでサラを目指していたのに うっかり水魔騎士になりたくなってしまった子。 PC忘却と蓮根券を集めながらのんびりと狩をしていたら とある2倍DAYにうっかりLVが101になってしまい 券をもらえない残念さにカプ飲んでLV105で騎士に転職。 ギルメンやお友達の協力と 毎日の忍者特務のおかげで、ようやく振り直しが終了したので 晴れて水補でナイトを名乗ることになりました。 現在の狩場はてとらとペアでサメ。 無料上リモばんざい。 SPDは900ちょい。定例では先制を取れるのであまりカツカツしない。 主なNPCは転生クリフ、シャルロット(騎乗用) この間の2倍DAYでシャルのレベルが100を超えました。 早く転生来ないかなー。 てとらつえ:水侍 3rdにして現在のメイン。 レイズとナアツがあるアタッカーの便利さに目覚め 無課金でどこまでいけるか挑戦中。 ようやくイイ感じに育ってきて毎日が楽しい。 現在の狩場はサメ。 NPCのクリフがガチムチなので、ソロでも意外と平気です。 SPDは500ちょい。 NPCは転生クリフ、狼犬(騎乗用) どうでもいいけど私クリフ好きすぎね。 マティウス:風騎士 致命騎士。 SPD3600達成しました。あとは動かし方の練習練習。 竜魂欲しいなーと思ってさくっと挑んだら撃沈して 中の人の心が折れました。 NPCは転生疾風と騎乗用ラブラドール。 クラリチェ:火皿 よく考えたら火って育てたことなかったなーと思って育成。 私のPCでは初めての魔法職、火サラになりました。 近サラだけどね!! 狩場は豹。現在はお休み中。 NPCはサシャ。転生してますますかわいくなりました。 検証中【int0の呪詛はどの程度成功するか】 せっかくの近サラということで 熱撒きの合間の暇を見て、呪詛の成功率を何となく計測してみました。 当初の計画では15stで使えれば十分実用レベル。 意外と実用的だったことが判明。 でもそのターンに熱配ったほうが強いね。 熱撒きに呪詛の暇はないということが判明。 14st火星人:時々成功 15stメデューサ:2回に1回成功 12Qアンコウ:成功 墨村守美子:風魔 風魔を作りたくなってのんびり育成中。ただ今のメイン。 作成時はニースを相方に決定し 10枚くらい巻物を使ってLV70くらいまで育成したんだけど 無料上リモが実装されたので さくっと相方を加奈子にチェンジ。 将来は風サラが目標。ちゃんとしたサラって初めてだから楽しみ。 ただ今のんびりロケットマンで加奈子育成中。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11050.html
黒蠍団撤収(アニメ) 通常罠 自分フィールド上に「首領・ザルーグ」「黒蠍-[[罠はずし]]のクリフ」 「黒蠍-逃げ足のチック」「黒蠍-強力のゴーグ」「黒蠍-棘のミーネ」 が表側表示で存在する時に発動する事ができる。 これらのカードを全て持ち主の手札に戻す。 バウンス 罠 関連カード 黒蠍-強力のゴーグ(OCG) 黒蠍-棘のミーネ(OCG) 黒蠍-逃げ足のチック(OCG) 黒蠍-罠はずしのクリフ(OCG) 首領・ザルーグ(OCG)