約 1,352,355 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/791.html
ノースクリフ 「フヘァーーーッ…!!!こっちはもう三日も何も口にしてネェンダぁ…!!!!大人しくそのトリよこせぇぇぇ!!」 概要 地方の賊の一員。 好戦的で粗野な性格。 元々肉体自慢だったが悪魔との契約により更に腕力を強化して化け物級の身体能力を得た。 その半面、代償として常に凄まじい空腹を抱えている。 技・魔法 特になし。 経歴 2011年2月1日魔法存在禁止の科学に肉体のみの討伐なりチャ 賊の一員としてグラウカ、ドラグノス、グッドマンらと共に登場。 ムヴァと交戦、身体能力に物を言わせて攻め立てるが金的攻撃で怯み、毒による衰弱で死亡。 由来 「ノースクリフ(Northcliffe)」…イギリスに見られる姓。 ヒャッハー 格闘 賊
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/783.html
降臨レース一覧へ|転生神話レース一覧へ|G1プレイバック一覧へ|ノーマルレース一覧へ クリフジ降臨 出走条件 ドロップ コース 距離 馬場状態 なし Sクリフジ(風)クリスタルホース日本ダービー 芝 2,400m 良 ライバルホース 1R 名前 属性 スピード スタミナ 精神力 ターン数 スキル トシトモ 水 11000 880000 0 1 先制攻撃 通常アタック3ターンの間、ストーンブロックの出現率小アップ1ターンの間、火属性吸収 2R タイウン 水 13500 1250000 0 1 先制攻撃 99ターンの間、3コンボ以下吸収スタミナを1万吸収3ターンの間、スタミナが10%減少し続ける トシトモ 水 12000 1000000 0 2 3ターンの間、火属性のスピード90%カット 3ターンの間、火ブロックの出現率アップ 3R フジハヤ 風 15000 1450000 0 1 先制攻撃 通常アタックスタミナを3万吸収スタミナを50%回復 タイウン 水 14000 1120000 0 2 スタミナを4万吸収スキル発動1ターン延長 4R キングゼヤ 風 20000 2000000 0 1 先制攻撃 スキル発動3ターン延長3ターンの間、火属性のスピード90%カット 3ターンの間、火ブロックの出現率アップ1万×3 フジハヤ 風 17500 1800000 0 1 3ターンの間、状態異常無効プレイヤーのスキル無効化 1ターンの間、スキル使用不可 5R クリフジ 風 22500 3850000 0 1 先制攻撃 999ターンの間、スタミナが10%減少し続ける3ターンの間、ブロック移動時間が3秒固定全体のスタミナを100万回復3ターンの間、精神力10万アップ キングゼヤ 風 21000 1250000 0 1 3ターンの間、スピードタイプのスピード90%カットスピード60%ダブル ポイント 火属性は不利なスキルが多め。 風属性がおすすめ。 攻略例
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/218.html
前へ / 次へ yaten_GM: てんこーう エレナ: 1 アディラ: PC4 クリフ: 1994 理加: 3 yaten_GM: はいはい、全員居ますね yaten_GM: では戦闘終了直後から開始しましょう。シーンプレイヤーはアディラ、他全員登場で クリフ: 「首長女とは、どうも厄介な物に目をつけられましたね」 理加: 「あれって、もしかして最近噂のろくろ首?」 アディラ: 「噂?」 理加: 「あーと、アディラちゃん知らないっけ? 最近、何かクラスでろくろ首だのが噂になってたんだけど」 アディラ: 「ホう……」 理加: 「私もこないだ聞いたばっかりだから、詳しくは知らんけれど」 クリフ: 「噂の通り方のせいか、内容が……私は、ここの所通り魔が多いと奥様方から聞きましたが」 アディラ: 「まア、恐らくハ、あレが噂のろクロ首で、通り魔ナのだろウ」 理加: 「通り魔っちゃ、通り魔なんでしょうが……しっかし、変なところで妙なことに巻き込まれちゃったなー」 エレナ: 「むー、物騒ですね。あんなちゃん達にも気をつけるように言っておかないと」 クリフ: 「クエスターであれば、致し方ないでしょう。妙な事に巻き込まれるのはね」 アディラ: 「ウむ」 アディラ: 深く頷きます クリフ: 「状況を無理に楽しめとは流石に言いませんが、ある程度受け入れる努力はした方がいいでしょう」 理加: 「正直、あまりホムンクルスってことを吹聴したくないから、関わり合いにならないように行動してたんだけどね。仕方ないってのも分かってるけど」 エレナ: 「でもろくろ?首?さんはなんで人を襲うのでしょう?」 アディラ: 「分カラなイ。たダ……」 エレナ: 「わ、お揃いですね!」<ホムンクルス アディラ: 「襲わレた女性ハ、怪我をシた様子モなかッタのに、意識ガ戻らなカっタ」 理加: 「そうね。まさか貴方もそうだとは思わなかったけど」 クリフ: 「……私がかつて経験した話をしましょうか」 理加: 「襲われた人って、医者とかに見せても元に戻らないんですか?」 エレナ: 「元気とかマナとかそういうものを吸い取られたのでしょうか?」 クリフ: 「あれは、そう、24回目に女性に刺された日のことです」 アディラ: 「少なクトも、私ノ問いカけに反応はナかっタ」 yaten_GM: どんだけnice boatされてるんだよw アディラ: さされすぎ 理加: 「ちょっと聞き捨てならんことを言ったぞ、この新婦」 エレナ: 「クリフさんは聖職者だから刺されても平気なんですよね!この間読んだマンガの神父様もすごかったです、銃剣十字にかざしてて!」 クリフ: 「どうにも、女性は直接的手段だけでは、満足出来ないようなのですよね」 クリフ: 「ああ、いえ、あそこまで物騒ではないですよ、エレナ」 理加: 「何かその話を聞いて、半径100メートル以内に近づきたく無くなったんですが」 クリフ: 「大丈夫ですよ。三桁を超えて刺されてはいますが、その大半は幼かった頃の娘からですし」 エレナ: 「直接的手段?それ以外?どんなのなのでしょう?」 クリフ: 「相手に深刻なダメージを与えるには、外堀を埋めるということですね」 エレナ: 「なるほどー」 クリフ: 「さんざ不安を煽って最終的に、というのが、24回目の事でした」 エレナ: 「つまりあのろくろ?首?さんも誰かの不安を煽ろうとしてたですか?」 クリフ: 「まぁ、私はそういう気配を感じましたが、私見、です」 アディラ: 「何ハともアれ、まずハ情報収集、だナ」 クリフ: 「ええ、そうですね」 yaten_GM: ではここらへんで一旦シーンを切って、情報収集フェイズにでも以降しましょうか 理加: 「どの道、神父さんの私見だけじゃ何とも言えないしね」 理加: ういうい yaten_GM: では次のシーン。シーンプレイヤーは適当。だって結局全員出るし! クリフ: 「ちなみに、一応私は牧師ですので」 クリフ: と、理加へ yaten_GM: 誰か住居使うなら、その場所という事にしましょうか yaten_GM: 誰か使います? 理加: 自分ちは、あまり人を招きたくないという設定になっちゃってるんで今回はパスで。 アディラ: うちに来ると、情報収集判定の達成値に+1されます クリフ: アディラかなぁ エレナ: ではアディラさんのおうちに 理加: ういうい yaten_GM: では皆さんでアディラさんのお家に集合した、という事で アディラ: あいあい。では、ごく普通に見えるマンションまで案内します アディラ: で、エレベーターに入って、三階と四階に押すことを3回繰り返すと アディラ: 3.5階に着きます クリフ: 「徹底したものですね。感心しました」 アディラ: そのフロア丸ごとが隠れ家ということで 理加: 「どういう事なん……」 エレナ: 「わー、クリフさんニンジャ屋敷!ニンジャ屋敷ですよ!」 アディラ: 「TANATOSトやり合ウ事が多いノで、念には念ヲ、ダ」 yaten_GM: ニンジャーだけどニンジャ屋敷は持ってないからね、あんなさん…… クリフ: 「ニンジャ屋敷、誰がエレナになにを吹き込んだんですか……」 クリフ: 眉間をおさえつつ 理加: 「タナトスって、たしかホムンクルスを利用してる組織って話だけど……うわぁ」 アディラ: 「マあ、色々あルのダ」 yaten_GM: 別キャラでTHANATOSから脱走してきたホムンクルスが居るよ! アディラ: アディラの一族が護る先史文明の遺産を巡って争ったりしてます、ハイ 理加: 気が合いそうだなー yaten_GM: さて、ここらへんで情報収集項目を発表しましょう 理加: ういうい yaten_GM: ・襲われた人達について ・怪人首長女の噂について ・最近の奈落の動向について yaten_GM: まずはこの三項目です。頑張ってね クリフ: 最近の奈落の動向、かな、自分は クリフ: 理知か幸運? 理加: 友人が色々知ってそうだし、「怪人首長女の噂」かな。 アディラ: では、襲われた人たちについて調べるかな yaten_GM: 理知か幸運ですね<判定値 yaten_GM: まず誰から判定します? クリフ: まぁ、新たにオープンされる情報もありそうなので クリフ: 俺から クリフ: 理知で yaten_GM: バッチコイ クリフ: 2d6+6 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 yaten_GM: 割りとギリギリだったネ クリフ: ギリギリだったのカー yaten_GM: では最近の奈落の動向について yaten_GM: 藤宮市では、最近奈落の大量発生事件があったのは記憶に新しいところです クリフ: 嫌な事件だったね…… アディラ: 嫌な事件でした…… yaten_GM: その影響か、ここの所スペクターになる人の数が大分増えているようです クリフ: 傷痕は深かったのね yaten_GM: 直にモルガナが関与していた、と言われている事件ですので、その影響があったものと推測されてますね クリフ: まぁ、アインヘリアルが一つの世界で大暴れしまくってたら酷い影響もあろうもんだ yaten_GM: 平たく言うとアビスシード自体がバラ巻かれていて、潜在的なスペクターが相当数存在するんじゃないかと思われてます yaten_GM: つまり奈落の使徒の活動が観測されていなくてもスペクターがぽこぽこ生まれる土壌が形勢されているという、クエスター的にはとても頭の痛い状況が発生しているのが今の藤宮市とう訳です yaten_GM: この情報はこんな感じですね 理加: 激戦区だなー。 yaten_GM: 超激戦区ですね アディラ: 厄介な クリフ: 「……はぁ……神木先生らに任せたい所ですが……」 クリフ: 「あの人たちが動くと世界に癒すことのできないダメージができかねないんですよね」 アディラ: 「出来ルこトは、自分で、ダ」 エレナ: 「先生忙しそうですし私達でお手伝いできるところはやりませんと」むん クリフ: 「やれやれですね」 yaten_GM: メタな事言うと世界を簡単に滅ぼせる敵が近くに4体出てきて影響が出ない訳無いって事ですねー yaten_GM: 詳しくはセッションログを参照だ! 理加: w yaten_GM: 多分戦闘の余波でリーフワールドが何十個が飛んでますし 理加: それは酷い アディラ: おっかないわー yaten_GM: 逆に言えばアインヘリアルが出張る状況なんてそれだけやばいって事ですよ アディラ: それだけの犠牲を払っても、出張らなきゃまずいって事ですからね yaten_GM: うむ yaten_GM: では次の人、いってみよー クリフ: ブルースフィアはガチ死守地点だしなぁ、現状 理加: 自分かな エレナ: ラグナロク起きて無くてもガイアが破格の加護なのは変わらないですしね>死守地点 クリフ: 理加の場合は、幸運の数値に+1して クリフ: 2d6で振ってみてください 理加: ういうい yaten_GM: 首長女でしたっけ 理加: あと、出自で「奈落、シャード、クエスターなどに関する情報収集判定に+3」になってますが、これって使えます? アディラ: お、良いものを yaten_GM: ふむ、許可しましょう yaten_GM: 奈落についてですからね クリフ: おお、素晴らしい 理加: 良し! yaten_GM: 良い物持ってるなあ…… クリフ: ファンボーしなきゃまず成功だなこれ… 理加: 幸運の基本値12で判定すればいいんでしたっけ。 理加: ボーナスもプラス? クリフ: 幸運の数値は4 クリフ: 住居が+1 アディラ: いえ、ボーナスの方で判定です クリフ: で、出自で+3 クリフ: つまり、8ですね、2d6に付随するのは アディラ: 基本値は気にしないでくださいな 理加: ういうい 理加: 2d6+8+1 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6+8+1 = [3,2]+8+1 = 14 yaten_GM: まあ余裕ですね yaten_GM: 首長女についての凡その情報は既に聞き及んでいる噂と殆ど変わりません アディラ: いえ、2d6+1(住居)+3(出自)で、2d6+8なので、+1が余計ですね yaten_GM: ただつぶさにその情報を調べていくと、この噂が発生したのが大体ここ一ヶ月程だというのがわかります 理加: a, 理加: おおう アディラ: 2d6+4(幸運ボーナス)+1(住居)+3(出自)か yaten_GM: ですね クリフ: 分ってはいたんだけどさぁ…… クリフ: もう、ね、奥様…… yaten_GM: そしてこの噂が広まっているのも市内……それも全域では無くて一部というのが判明します クリフ: 噂って怖いよ! 理加: ふむふむ アディラ: ふむふむ yaten_GM: 理加達が通っている学校の付近、と考えてもらって構いません yaten_GM: 要するにそんなに広い範囲に広まっている噂では無い、という事です yaten_GM: エレナがこの判定をすれば、エレナの学校でも噂されてるのが分かったんじゃないかな、と思いますね yaten_GM: この情報はこんな感じです 理加: 「ふーむ。この学校が起点となってるってことかしら。噂の出所か、犯人かは知らないけど、学校関係者が怪しい?」 クリフ: 「起点かどうかは定かではありませんが、学校に関係したものである事は確かではないですかね」 理加: 「ふうむ。その辺は学校に戻って調べるしか無いかしら」 yaten_GM: さて次は誰が来るかい クリフ: 「今はまず他に調べられる事を検証しましょう」 アディラ: はーい アディラ: 被害者について yaten_GM: こいやー クリフ: レッツゴージャスティーン アディラ: うおぉぉぉぉぉ! あでぃらは幸運も理知も3しかないぞー! アディラ: 2d6+4 (Dice_kin) Adila - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 アディラ: a, yaten_GM: 流石脳筋やー! アディラ: 財産店使って+1しときます アディラ: 11 yaten_GM: おk yaten_GM: まあ問題無いんですけどね! yaten_GM: 被害者について yaten_GM: 被害者は全員女性、歳は20代から30代 yaten_GM: 一ヶ月程前から週に1人程度のペースで襲われています クリフ: …… アディラ: ほうほう。意外なことに10代はいないのか 理加: (どこかの牧師が絡んでると考えるのは、考え過ぎだろうか……) yaten_GM: ただきっちり一週間という訳では無くて、先週は2人やられましたね yaten_GM: そして襲われた全員が睡眠状態から目覚めない状態です yaten_GM: 現代科学では原因不明 アディラ: ふむ yaten_GM: この自体を訝しんだのか、やっと色々な組織が探りを入れてきた、という感じです yaten_GM: 本来ならもっと早く気づいていたんでしょうけど、今はスペクターの発生件数が多いのでどうしても後手に回りがちで yaten_GM: その為に動きが遅れているようです クリフ: 下っ端はそういうので苦労するんだよなぁ…… yaten_GM: メタい事言うなら、イドゥン使えば目覚めるよ! まあ一人だけですけど 理加: 「某テロリスト曰く、当局の目を欺くためには複数の箇所で同時に事件を起こすのが望ましいらしいわ」 アディラ: それって根本的な解決になりませんよね? byミストさん>GM yaten_GM: GMとPLでこんなに意識に差があるとは思わなかった yaten_GM: どんどんイドゥン使っちゃいなYO アディラ: 黙れよ。 yaten_GM: テヘ クリフ: 「根本的な解決というものは」 クリフ: 「本人を締め上げるというのが一番でしょうね」 yaten_GM: ではこの項目をクリアしたので、新たな項目・襲われた人達についてその2がオープンしました クリフ: エレナそんたのんます エレナ: じゃあそれについて調べてみますね エレナ: 2d6+4 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 yaten_GM: ヒュー! クリフ: わお、いい数字 エレナ: 脳筋組にしては良い数字です! アディラ: 「ソうだナ。この手ノ呪イごとは、施術者ヲ締め上げるノガ、一番、ハヤイ」 yaten_GM: では被害者についてその2いきます アディラ: ぼくたちのーきんず yaten_GM: 被害者の情報を洗うと、ある共通点が浮かび上がってきます yaten_GM: 全員どこかの教会の礼拝に顔を出す人達という事です!(ばばーん クリフ: …………畜生! クリフ: そうだと思ってたよ! アディラ: 「……クリフ?」(ジト目 yaten_GM: なぜわかった 理加: (容疑者発見! クリフ: そうとしか考えられなかっただろ! 理加: 「自首をするのなら付き添っても良いですが」 yaten_GM: ちなみに何故クリフさんが気づかなかったかと言えば、礼拝に毎週来る程熱心なクリスチャンでは無かったからですね、全員 クリフ: 「……弁解をしていいでしょうか、皆さん」 yaten_GM: 恐らく夫がクリスチャンでその付き添いとか友人と一緒にとかそういう感じで来てた面子だと思います クリフ: 「彼女らとは肉体関係は一切ありませんよ?」 アディラ: 「ソウカ……冴えナい遺言だったナ」 理加: 「それは弁解になるのでしょうか」 yaten_GM: クリフさん、ここで理知の判定をしてもらいましょう クリフ: 2d6+5 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 エレナ: 「肉体関係?」 yaten_GM: ではその資料を見たクリフさんは、前にこの面子は粉をかけた事あるかなー、という事を思い出しますね クリフ: 「……些か口が軽いせいか」 クリフ: 「ちょっと誤解を招いた節があるかな、とは、今にして」 理加: どんどこ外堀が埋まっていくなー。 アディラ: 「ホウ……」 クリフ: 「く、くそーーーーーー!! 分りました! 分りましたとも! 私を餌にしなさい! 皆さん!」 エレナ: 「?つまりクリフさんが首を伸ばして女装して女の人を襲ってたんですか?」 yaten_GM: ここで神(GM)が助け舟を出しましょう アディラ: おう yaten_GM: クリフや、良く聞きなさい。7人目までの被害者には分り易い共通点がありますが、8人目の被害者は今までとまったく違う人物が襲われているように見えます アディラ: エレナ、か yaten_GM: そこを突破口にして誤解を解くのです(ぺかー クリフ: だから、エレナとクリフの二人きりの状況を作るのだよ! アディラ: ここで、貴様、年端もいかない少女に手を出すとは不埒千万とかいうと収拾がつかなくなるので、黙っておきます! 理加: w エレナ: 「つまり私が教会に礼拝に行くとクリフさんが襲われるですか?」 理加: 「その可能性はあるわね」 クリフ: 「私は一体どこまで酷い扱いを……」 理加: 「熟女好きイコール、ロリではないというわけではないし」 アディラ: エレナさんはクリフの傍にいる女として、狙われたとすると アディラ: 次もまたエレナをターゲットにする可能性は高いな クリフ: 「エレナはむしろ、娘という風に思っているのですが…」 アディラ: 「モはや、奴にトってその区別ハどうでもイイのだろウ」 理加: 「まあ、冗談はこれくらいにして。あの教会もしくは牧師さんに何かがあるというのは間違い無いわね」 アディラ: 「恐ラく、エレナが狙ワレた理由ハ、よくクリフの傍ニいるから、トいう以上のものデはあるまイ」 クリフ: 「常軌を逸したストーカーは38回目で覚えました」 クリフ: 「ああ、刺された回数ですがね」 yaten_GM: ちなみに情報収集項目は以上になります エレナ: 「あ」 エレナ: 「そういえば最近誰かに見られてた気がしたのはこのせいだったのでしょうか!」 クリフ: 「でしょうね」 クリフ: 「では、エレナ。私の腕でも組んで教会まで歩きましょう。釣れますよ、奴を」 理加: 「つまり、牧師さんに焦がれた生霊か何か?」 アディラ: 「スペクター化してイるのダろウ」 エレナ: 「はいっ!」 yaten_GM: では一段落ついた感じなので、今日はここまでにしましょう クリフ: 「(アリシアもこれ程に素直ならなぁ)」 yaten_GM: 乙でした クリフ: と、父親的嘆きをぼそっと 理加: 乙でしたー クリフ: 乙 アディラ: お疲れ様でしたー 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/229.html
前へ/次へ GM: では次のシーン GM: 藤宮市のいわゆる奥の方……山がちな土地 クリフ: 「お、カブトムシ発見」 GM: 隣の町に抜ける道があるんですが、そこから少し外れた場所が、電力消費ポイントとなっています。 GM: 貴方がたは近くまで車で来た後、歩いてそのポイントを目指している途中ですね イシュト: 「漆黒の鎧を身にまとった雄々しき昆虫」 クリフ: 「かっこいいですねぇ。いいですねぇ。まぁ、クワガタのが好きですけどね。私」 GM: 細く補修作業用の道が通ってるだけで、辺りに人気は全くありません エレナ: 「クマンバチ可愛いですよねー」 クリフ: 「……!?」 クリフ: 「さ、刺されたら痛いというのに……エレナは怖いことを言う」 あんな: 「近づいてきたら、こう、ささっと良ければ大丈夫です」ニンジャムーブしながら GM: では、そんな風にのんきに暫く歩いていると、開けた場所が見えてきますね クリフ: 鉄塔以外に見えるものありますか? GM: ええ、異様なものが見えてきます GM: 鉄塔を囲むように、数えるのがちょっと面倒なくらいの自販機が置いてあります クリフ: 「……うわぁ」 あんな: 「すごい……」 イシュト: 「これが・・・現代アートって奴か・・・」 クリフ: 「いや、それはないですよ。アル」 あんな: 「これが例の動く自販機なんでしょうか」 GM: 沈み始めた夕陽の中、煌々と山の中で互いに照らし合ってる自販機は何かこう不気味なものがあります クリフ: 「襲いかかってきそうな気がしますねぇ、これら」 GM: おお、良い勘してますね! クリフ: だと思ったよ!! GM: ちょうどその時、貴方がたの後ろに灯りが点ります あんな: デスヨネー GM: 貴方がたが振り返ると、そこには道を塞ぐように自販機が置いてありますね あんな: 「いつのまに!」 クリフ: 「……ぁー。蹴散らすしかないですね……」 エレナ: 「あ、自販機さんだ。こんばんわです!」 GM: 驚愕する貴方がたの目の前で、がしょんがしょんと自販機は変形をはじめ…… GM: どこか恐竜を思わせるような凶悪なフォルムへと変化してきます! イシュト: 「・・・現代アートは奥が深い」 クリフ: 「ゾイドですかこれ!」 エレナ: 「とらんすふぉーまーって映画見ました!こんな感じ!」 GM: それに呼応するかのように、鉄塔の周りに置いてあった自販機も変形を始めました GM: というわけで、戦闘開始! あんな: と驚いてる内にささっと木の上に昇っておくw クリフ: 「エレナと私向きの相手ですかね」 GM: 貴方がたはちょうど自販機ロボ(仮)に前後を挟まれた格好です。 あんな: 「ささっと登場! マジカルゥゥゥゥアンナァァァァ!」と木の上でポーズを取りながら参戦 GM: 前方5mほどの場所に1体、後方に4体(1+3モブ)います エレナ: 「わーまじかるあんなさん格好いいです!」と声援を送ります あんな: 後方のは1円ゲージ? GM: 後方の四体は一つのエンゲージと扱います。後方との距離は15mほど あんな: 了解 GM: 行動血宣言ー クリフ: 「……バれてるのにキャラ作る必要あるんでしょうか……」 エレナ: 5 クリフ: 10 あんな: 13。あと召喚住宅も召喚しておきます。 エレナ: あ、セットアップでバトルフォーム宣言して5>7の予定 あんな: シーン終了時にHPとMP3D6回復 イシュト: 12だな イシュト: バイクに乗っていました! GM: こっちは11と9(モブ クリフ: マジカルアンナからか あんな: セットアップは無し クリフ: セットアップ無し イシュト: こちらもなし あんな: エレナそんがバトルフォームか エレナ: バトルフォーム! B_GM topic ア13 ヴぁ12 エ1エ2:11 ク10 モ1モ2モ3:9 エレ7 GM: OK エレナ: 後はイニシアチブプロセスに移行した時点でハードスキンを宣言しますれす。 あんな: クリフさんアカラナータは打つのん? GM: OKOK クリフ: 打つおん クリフ: 勿論、打つお あんな: ヒャッハー神の炎だー! GM: こいやー GM: 前方の一体ですよね?<目標 クリフ: 何言ってんの? あんな: シーン選択ですよ クリフ: 後方四体に決まってんでしょ?(にこり あんな: って範囲かよー! GM: チッ あんな: 加護だからシーンかと思ってた クリフ: 5d6 (Dice_kin) Criff_L - 5D6 = [3,3,2,2,2] = 12 あんな: oh GM: 範囲ですよー範囲(選択)ですよー エレナ: OH クリフ: しょぼす GM: あいたた クリフ: 「存外に出力が悪いですね……」 あんな: よし、そいじゃあアンナさんが続くぞい GM: こーい あんな: 「にょーほほほ、炎で温めた後は存分に冷やしちゃうぞよ!」 あんな: 後方4体に金遁の術、大地のカード使用で属性氷に変更 あんな: 2d6+10 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 GM: ぎゃー クリフ: おー あんな: 16- GM: 何もしないまま死んだ あんな: いや、命中判定ですw GM: おお GM: びつくりした GM: エネミー2 あんな: 嫌だなあ、ダメージがこんな低い訳無いじゃないですか GM: 2d6+6 (Dice_kin) B_GM - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 あんな: なん・・・だと・・・ クリフ: ぎゃーす! GM: わらす GM: 同値回避 GM: モ1 GM: 2d6+4 (Dice_kin) B_GM - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 GM: 2 GM: 2d6+4 (Dice_kin) B_GM - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 GM: 3 GM: 2d6+4 (Dice_kin) B_GM - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 GM: OK、エネミー以外は全員当たった エレナ: 問答無用で即命中攻撃とか悪夢ですよね<回避値2 あんな: じゃあダメージ行きますか クリフ: エレナそんとヴぁーんさんで殺せるか あんな: 5d6+9 (Dice_kin) Anna_S - 5D6+9 = [6,4,4,4,6]+9 = 33 GM: ぎゃー あんな: 33点氷 クリフ: ひっでぇ あんな: 出目良いなあw クリフ: なんつうダメージだ あんな: このレベルにしては火力高いんだぜ! GM: Lv4モブだとどうにもならんなぁ…… あんな: 「くらえシベリアンブリザードの術!」 GM: 次からエンゲージばらそう クリフ: 「(ザンギエフ……?)」 GM: つーぎ あんな: 「後は任せましたわヴァーン様ぁ~」 クリフ: 様づけになっちゃってる! あんな: すげえ尊敬してるからね! イシュト: 「行くぞ現代アート、ヘビーでグラムなスピリッツは滾ってるか?」 GM: 前方、後方? あんな: (やだ……かっこいい……) GM: やっぱり集団統率がないとだめか…… イシュト: ダメージ食らってるのは両方か イシュト: じゃあ前で あんな: 後ろですね あんな: 前は無傷 イシュト: おお、じゃあ後ろw GM: OK イシュト: 2d6+11 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 クリフ: 固定値がたけぇなぁ、ヴぁーんさん エレナ: 実は後ろには移動が届かないので前に行くしかないエレナです(戦闘移動13m) GM: 2d6+6 (Dice_kin) B_GM - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 GM: あ GM: ヴァーンさん、剣王の城使いました? イシュト: 使ってないよ イシュト: 武器は盾 GM: OK GM: どうぞ イシュト: 猛攻しとくか あんな: 「出たーヴぁーん様のシールドバッシュ!」アンナさん大喜び イシュト: 2d6+8 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 クリフ: 「これはひどい……」 GM: あいたた GM: が、生きてる あんな: 物理系だから残っちゃった? あんな: ありゃー イシュト: あ、殴w クリフ: 次、後方か…… イシュト: これ属性あんの忘れてた あんな: エレナそんなら前方を一撃で倒してくれる! あんな: と、思うw クリフ: エレナそんやってくれ GM: その前にこっち あんな: 属性光のレーザーサイズなら……レーザーサイズならきっとやってくれる…… クリフ: 後方はこっちでなんとかしますからぁぁぁー GM: まず前方のエネミーが移動して接敵 GM: エンゲージ クリフ: かかってこいやぁぁぁ GM: んー エレナ: みょんみょんみょん GM: クリフさんに攻撃。アカラナータをクリフさんの攻撃能力と判断しました GM: ぶぅぅぅぅんと光の刃を生やしてアタック! GM: 2d6+11 (Dice_kin) B_GM - 2D6+11 = [1,4]+11 = 16 クリフ: 2d6+4 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 クリフ: 無理ー あんな: 多少の傷なら回復できるから安心してズンバラリンされてください クリフ: ダメージ来いやぁぁぁー GM: 3d6+7 (Dice_kin) B_GM - 3D6+7 = [4,6,6]+7 = 23 GM: 23点光 クリフ: 超いてぇ GM: ヴァーンにも攻撃! GM: 2d6+11 (Dice_kin) B_GM - 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 あんな: 属性光とか超いてえw イシュト: 光はやめて! GM: だまらっしゃい! エレナ: 属性系は防具の意味があんまりないですからねぇw イシュト: 2d6+11 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 イシュト: ひらり GM: くそう GM: エレナさんどうぞ イシュト: 「その程度か?陳腐な自己主張にオレは冷笑で応えてやる」 あんな: 「ガイアに選ばれた戦士の前には現代アートの攻撃など無駄無駄無駄ァ!」←本人より喜んでる エレナ: マイナーでパワーチャージを宣言。レーザーサイズ召喚してエンゲージしてきてる相手を殴ります GM: OK エレナ: 2d6+7 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 エレナ: OH クリフ: Oh あんな: くりてかる、はしないか GM: 2d6+6 (Dice_kin) B_GM - 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 GM: あたーりー エレナ: ではチャンバー弾いてチャージショット。 エレナ: 3d6+23 光です! (Dice_kin) Helena_S - 3D6+23 = [4,1,2]+23 = 30 GM: あいたた あんな: TUEEEEE GM: でも生きてる エレナ: ちょっと低い エレナ: そしてHP-3 GM: 次のラウンドー GM: セットアップ クリフ: ぐったりと倒れてます。 あんな: セットアップ無し イシュト: なし エレナ: なし GM: OK、アンナさんから あんな: 前のラウンド、クリフさん攻撃しましたっけ? クリフ: ダメージ食らってぶっ倒れてます GM: あ、してなかった気がする あんな: デスヨネー クリフ: HP20しかないのよ! GM: なんと あんな: ぶ、ブレイクしないのか クリフ: ブレイクしていいならするよ! あんな: ブレイクして回復→シーン終了時にさらに回復でいけるのでは あんな: どうせ敵の手番回る前に終わりますし イシュト: ブレイクはシナリオ一回なんてどこにも書いてない イシュト: 俺は一度OPでブレイクしたことがある クリフ: いや、なんか申し訳ない気がしたんだが、できるなら クリフ: やりますけどぉ クリフ: げへへ あんな: アンナさんなんか全開自発的にブレイクしたよw あんな: 前回 GM: あいあい、では、いっぺん攻撃しなっセ あんな: んじゃまず前のラウンドのクリフの攻撃ですかね クリフ: 分かった! するよ! クリフ: ブレイクして攻撃ですね! GM: どっち攻撃します? クリフ: 後方 GM: エンゲージしてない方? クリフ: あいお GM: OK クリフ: 高速結印 クリフ: 祈念鼓舞×2 エレナ: ブレイクすると特技の代償要らなくなってとてもお得 クリフ: 法力弾Ⅱ あんな: おおお、最大火力 GM: こーい クリフ: あ、オートで金剛剣出してます GM: あいあい クリフ: 2d6+11 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+11 = [1,5]+11 = 17 GM: 魔法攻撃でしたっけ? GM: 2d6+6 (Dice_kin) B_GM - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 クリフ: 魔法ですね GM: まあ、当たり GM: だめーじどうぞー クリフ: 4d6+9 (Dice_kin) Criff_L - 4D6+9 = [6,6,6,1]+9 = 28 クリフ: ぶー GM: イッタァ!? エレナ: ぶー あんな: TUEEEE GM: 属性は? クリフ: 光 GM: はいはい GM: 堕ちた GM: くそう GM: 次のラウンド クリフ: 「ここですか? おお、大当たりですね」 GM: あ、描写忘れてました あんな: アンナさんいきまーす! クリフ: と、ほくそ笑んでおこう あんな: 金遁の術で残りの奴を掃除 あんな: 2d6+10 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 あんな: くりてかるした、無駄に クリフ: ぶー GM: すこーしずつですが、自販機ロボ(仮)の傷が治りつつあるような GM: 2d6+6 (Dice_kin) B_GM - 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 GM: むーり GM: ダメージこいやー あんな: 7d6+9 (Dice_kin) Anna_S - 7D6+9 = [3,5,3,3,5,6,2]+9 = 36 あんな: 36点斬り GM: 生き残った あんな: なん……だと…… クリフ: つええな! あんな: しまった、属性変えれば良かった GM: 自動再生で治った分 GM: 残った GM: ヴァーンどうぞー あんな: 「ぐぬぬぬ、しなやす状態!」 イシュト: 2d6+11 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 あんな: 地団駄踏んで悔しがるアンナさん イシュト: あたーっく GM: 2d6+6 (Dice_kin) B_GM - 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 GM: 1足りない! あんな: あぶねえw クリフ: あっぶねぇ! GM: ちくせう エレナ: 妖怪1足りない GM: ダメージどうぞ イシュト: んー イシュト: 猛攻 イシュト: 2d6+8 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 GM: どかーん あんな: 出目良いなあ クリフ: いいなぁ イシュト: 「さらばだ現代アート。モテる覚悟がない奴に用はない」 GM: エネミー2も撃破 GM: クリフの攻撃が回らなければ、このターンで範囲攻撃したものを…… あんな: 戦闘終了が確認できたなら、煙玉を足元に投げて変身解除しますw クリフ: おお、怖い怖い エレナ: おお、怖い怖い あんな: おお怖い怖い エレナ: あんなちゃんまだエネミー1が! あんな: しまつた! GM: くそう…… GM: まあ、それは兎も角、当たりには自販機の残骸だけが残っています あんな: 攻撃に回られてたら結構ヤバい相手だったかも クリフ: 「やれやれですね」 GM: やはり集団統率がないとだめだなー あんな: 「なんなんでしょうねこの自販機(偽) クリフ: パンパンと手を打ち鳴らして GM: どうやら送電線から電力を盗んでいたようですね クリフ: 「まずは鉄塔を見てみませんか?」 あんな: 「そうですね」 あんな: 「残骸の方はどうしましょう。こっちも調べますか?」 クリフ: 「そうでうねぇ、これも一応調べておいたほうがいいでしょう」 クリフ: で、GM何か必要なステータスありますか GM: うむ、というわけで、情報収集フェイズで調べられる項目に「自販機ロボ(仮)」が追加されたよ あんな: 鉄塔の方は判定要らないんでしょうか GM: 鉄塔の方は特に判定は要りません クリフ: 理知か幸運でいいんでしょうか、自販機 GM: 送電線に融合するようにして、ケーブルが繋がっていて、そこから電力を引っ張っていたようです GM: ま、このまま情報収集フェイズやって、今日は終わりにしましょうか クリフ: なんて迷惑な自販機だ… クリフ: うぇい あんな: ういー あんな: シーンは継続ですか? GM: 一旦切り替えます あんな: じゃあ回復する人は回復どぞー GM: シーン多い方が経験点的に嬉しいだろうし あんな: 自分はMPを回復、と あんな: 3d6 (Dice_kin) Anna_S - 3D6 = [1,4,6] = 11 あんな: うむ、MP満タン エレナ: 3d6 MP (Dice_kin) Helena_S - 3D6 = [6,4,3] = 13 あんな: HPも回復できるよー あんな: エレナそんは3点使ってるからふらなくても全快かな エレナ: HPは減ってるのが3なのでそもそも3d6の時点で振らずに進行 エレナ: クリフさんのHPですね! あんな: だね! クリフ: どうなる、どうなる あんな: あとヴぁーんさんの猛攻分のMPかな イシュト: ああそうか イシュト: 俺も出来るのかw あんな: うんw イシュト: 3d6 (Dice_kin) Albert-I - 3D6 = [5,4,6] = 15 あんな: 出目が良いw イシュト: 無駄!w イシュト: 4しか減ってねぇよ! クリフ: 3d6 (Dice_kin) Criff_L - 3D6 = [1,5,2] = 8 クリフ: うわーん! あんな: ブレイクした分と合わせたら全快に近いのでは? クリフ: 数値が低いのがむかつく! あんな: まあこれで全員回復処理は終了かな クリフ: ブレイクしたの含めるとほぼ全快 クリフ: 情報じゃー クリフ: よこせー GM: 判定出来たらな! GM: 情報が欲しければ GM: 高い達成値をだしな! クリフ: くそっ、何て時代だ! あんな: あんちゃん、情報判定じゃあ! ごっついのうごっついのう クリフ: だが、俺は情報判定に強い男! クリフ: 行くぜ! GM: 来い! クリフ: 2d6+5 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 クリフ: オゥフ GM: 妖怪1足りない クリフ: うわーん あんな: 次鋒あんなさん行きます! クリフ: 皆がんばってぇ GM: 来い! あんな: 2d6+4 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 クリフ: ぎゃーす! あんな: NOOOOOOOOO! GM: 妖怪(略 エレナ: 吹いた あんな: 平均値なのに! エレナ: エレナ行きまーす! クリフ: いけぇ! エレナ: 2d6+3 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 クリフ: きた!! あんな: おおおおお クリフ: やってくれたでぇ あんな: 今回のエレナそんは一味違うでぇ エレナ: 幸運にも何かに気づいた GM: なん……だと GM: じゃあ、ブラックロータス経由で残骸をFC社で調べてもらった、とかで良いですか? エレナ: はーい エレナ: 「電気を盗んでた悪い子を送りました!」と あんな: かわいいなあw GM: では、報告書が返ってきます GM: 色々専門的なことが書いてありますが GM: どうやら自販機ロボはブルースフィアの技術で作られたものではないという事がわかりますね エレナ: 「異世界の技術で作られてるみたいです!」ああ、だからガイアは答えられなかったのか イシュト: 自販についてはガイアに聞いてねぇw エレナ: いや、あの子 イシュト: 「時空が割れて飛び出してきたのはこいつらか・・・?これは現代アートに対する認識を改めなければならんな」 GM: ただ、自己増殖能力はついてないので、恐らく他に製造プラントのようなものがあると推測されています。 エレナ: はるかちゃんが関係者だったりしたらガイアの力が届きづらかったり?と GM: でー、ですね エレナ: 「製造プラント!こんな人に迷惑を掛ける自販機酸を作ってる場所があるらしいです!探さないと」むーむー エレナ: はい あんな: ・電力を盗んで何をしていたのか ・製造プラントはどこにあるのか あんな: この2つが焦点か GM: 構造的には、マシンヘッドに類似しているという話です エレナ: あー GM: 最後に、残骸から内部データの修復に成功したと報告書には書いてありますね あんな: FC社の研究員優秀過ぎる GM: その辺のノウハウはエレナとかで蓄積してあるんですよ エレナ: きっとブラックロータスさんが頑張ってくれたんだとうれしがってるよ クリフ: エレナの子犬属性が加速してるな GM: 出てきたのは画像データで10歳くらいの女の子です。 クリフ: 「誰かこの子、見覚えありますか?」 GM: 画像データのファイル識別名はイデアという単語だったと クリフ: と、横から覗いて一言 あんな: これは聞くまでもなく、はるかちゃんだよね? GM: ですね。アンナはハルカであることに気がつきます あんな: 「そんな……どうしてはるかちゃんが……」 GM: でーその女の子の画像ですが、背景がですね クリフ: 「お友達か何かでしょうかもしれませんが、心配ありません。悪いことをしているなら、横っ面を張り倒して目を覚まさせたらいいのですよ」 GM: どうやら地球ではなさそうだと、報告書には書いてありますね GM: 少なくともブルースフィアではないというお話です。 あんな: 悪いことしてるかどうかは判らないけど、ファイル名がイデアというのがやばいね イシュト: まさかのヒーローズスフィア GM: いや、廃墟となったビル群と、その向こう側に草木のまばらな荒野が広がっているという感じ GM: 望遠で取った画像を、引き伸ばし引き伸ばししたって具合で、非常に粒子が粗い写真ですが、それくらいのことが見て取れます GM: 太陽の角度からいって、恐らくは日本のどこかっぽいけど、日本にはこういう風景は無いと クリフ: 「まぁ、可哀想な子であるなら、私が引き取りましょう。保護者くらいは必要でしょうに」 あんな: ブルースフィアのリーフワールドかなんかなのかな GM: そういう推測も成り立ちますね クリフ: ふむ GM: さて、残るはハルカの情報ですね GM: ここまで情報が出そろったことで、ハルカの情報収集に必要な難易度が下がりました あんな: この情報が鍵だったのか クリフ: ヴぁーんさんオナシャス あんな: ヴぁーんさん、オナシャス! イシュト: 2d6+4 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 イシュト: 微妙w あんな: これはいけたか? イシュト: あ、幸運で振ったけど大丈夫? GM: OKですよー イシュト: じゃあ11 GM: 2ヶ月ほど前から公園で姿を見かけるようになった女の子です GM: ハルカと名乗っていますが、戸籍ほかあらゆる情報がなく、2か月前に突然現れたようにしか思えません イシュト: 2ヶ月前って、確か俺がひどい目に合った頃だよね GM: そーですね GM: 逆算するとちょうどそれくらい クリフ: んー クリフ: 空白の一ヶ月はなんだったんだろうか GM: 住所なども不明ですが、その挙動は何かを恐れているようでもあります。 あんな: 様子から考えると、自販機とはるかちゃんは敵対してる可能性が高いかな GM: 行動パターンから考えると、公園からあまり遠くない場所に拠点か何かがあるのではないかと考えられます GM: というわけで、ラスト情報「ハルカの家」 クリフ: むぅ GM: という情報項目が出たところで、一旦今日は締めましょうか 前へ/次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/227.html
前へ/次へ GM: さて、そろそろ始めますか GM: てんこー あんな: あいん イシュト: つばい エレナ: どらい クリフ: ぎがすぶりーかー GM: うぃっす、では全員集まったということで始めましょうか クリフ: ウェーイ あんな: ウェーイ エレナ: わーい GM: では、みなさん前回のお話は覚えているでしょうか? エレナ: 電力が危ない クリフ: 自販機こえぇお あんな: ・愛で空が落ちてくる イシュト: ヴぁーんさん吹っ飛んだ あんな: あとはるかちゃん GM: うぃ GM: まあ、だいたいあってる気がするので良しとします GM: さて、ミドルシーン。シーンプレイヤーはエレナさん。 エレナ: はいっ GM: 学校の授業が終わった昼休みです。ということで、大人二人組は登場不可、あんなさんは同時に登場してOKです。 あんな: では登場しちゃいましょう あんな: 登場判定は無しで大丈夫ですか? GM: OK GM: です あんな: はーい エレナ: 「という訳でまじかる☆アンナさんの出番だと思うんです!」と拳を握って力説してましょうか。 GM: 楽しい楽しい昼休み GM: 給食も終わって午後の授業まで自由時間です あんな: 「確かに気になるね……」と頷こう GM: 二人が話してるのは教室ですか? あんな: 屋上とかにしようか? あんな: 流石におおっぴらに話すのもなんだろうしw エレナ: 屋上にしておきましょうかw GM: あいあい GM: 昼休みの喧騒が遠くに聞こえますね あんな: 「ちょっと不思議な出来事だし、奈落が関係してる可能性も高い、かな」 あんな: 「まさかこの街だけ狙って電気泥棒するなんて手間のかかることを普通の人がするとは思えないし」 エレナ: 「それもですけど兎に角許せないんです。みんなが困ってる時に電気の無駄遣いするだなんて捕まえて電力会社の人に謝らせないと」 あんな: 「今節電でみんな大変だもんね……」 GM: では、そんな話を二人でしていると、がちゃっと屋上のドアが開きます GM: 「ここだったのね」 あんな: なぎさちゃんかな GM: うむ GM: 現れたのは橘なぎさですね。どうやら二人を捜していたようです あんな: 「あ、なぎさちゃん」 エレナ: 「電力会社で発電機を漕ぐお仕事とかないでしょうか」と腕組みして真剣に考え込んでます あんな: エレナそんは天然やで GM: 「……二人とも、こんなところで話し込んでて暑くない? 人の目を気にしなくて良いのは便利だけど……」 エレナ: 「あ、渚さん!日本の夏ってお日様がてってて凄いですよね!」 あんな: 「わたしはその……ニンジャだから全然大丈夫かな」 エレナ: 向こうの人は、日照足りないから日光浴するんだぜ……。 あんな: そーなのかー GM: 「……そう。羨ましいな」 ←ダンピールなので若干太陽が苦手 あんな: ああ、そういえばなぎさちゃんはダンピールか GM: 「まあ、それはともかく、二人が一緒にいてくれて良かった。ちょっと話があるのだけれど良いかしら?」 あんな: 「じゃあ階段の方に行こう。あそこなら涼しいし日も当たらないから」 GM: 凄い色白だぜ、なぎさちゃん<ダンピール あんな: 色白美人か! 許せる! エレナ: 「はいっ!」笑顔 GM: 「ありがとう」 GM: では、みんなして屋上に続く階段の途中で座って話をするということでOK? あんな: あい エレナ: ちなみに白人は日差しっが足りなくて日光浴する割に肌が弱くて日焼けして真っ赤になって悶えるのです。ある意味ダンピールですね。 エレナ: あい あんな: 大変だよねあっちの人って。虹彩も薄いから目もやられやすいし GM: 「ええと、二人とも人喰い自販機の話は知ってる?」 イシュト: でも日焼けしたがるらしいね白人さんw あんな: 「人食い自販機?」と首をかしげます あんな: 多分聞いたことは無いよね エレナ: 「自販機が人を食べるですか?ガオー、と?」 GM: んー あんな: ←がおーたべちゃうぞー、な自販機を想像するあんなさん GM: 理知か幸運で判定してくださいな<人喰い自販機の噂 エレナ: 2d6+3 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 エレナ: 期待値ですね! あんな: どっちも同じだった……じゃあ理知で GM: 期待値だね! あんな: 2d6+4 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 あんな: 期待値以下だった! クリフ: クソッ、なんて時代だ!! クリフならっ GM: んー、エレナはうっすら聞いた記憶があるかな、って程度。 エレナ: あ、宣言してませんが理知も幸運も3です。 GM: OKOK あんな: エレナそん幸薄い エレナ: 「んー、ぱくぱくする自販機さん。そんな話しどこかで聞いたような気がしますけどどこだかは思い出せないです」 GM: 「そう……そうよね。つい最近広まってきた噂だし」 あんな: 「都市伝説みたいなものなのかな?」 エレナ: 「あ!」 あんな: まあクエスターにとっては都市伝説でも重要な情報だろうけど エレナ: 「ひょっとして自販機さんが人を食べるために動き回るから電力の消費が増えてるんでしょうか!」 エレナ: 「日本って自販機凄く多いですからありそうです!」 あんな: (そういえば昨日はるかちゃんが見てたもの自販機だったような……)と先日の事を思い出します GM: 「ええ、他愛もない話よ。昨日まで置いてなかったはずの場所に自販機が置いてあって、その自販機を通り過ぎた瞬間、バクン!」 あんな: 心当たりがありすぎる あんな: 「……それ、昨日見たかも」 あんな: 「置いてあった記憶の無い場所に、いきなり自販機が現れたの」 GM: 「……それ、場所はどこ?」 あんな: 「ええと、学校の近くに公園があるでしょ? その向かい側の道路のところ」 GM: 「桜ちゃんとは違う……か。実はさくらちゃん、道場からの帰り道の途中で、自販機が動き出すのを目撃したそうなのよ」 あんな: 「そちらは動くのを見てるんだ……ちょっと無視できないね、これ」 あんな: 「エレナちゃん、もしかしたらさっきエレナちゃんが言った通りの事が起きてるのかも」 エレナ: 「!調べてみましょう!」 あんな: 「すぐに結論付けるのは短絡的だけど、2つの事件が別々だとは思えないもの」 あんな: 「うん、そうしよう」 GM: 「昨日、クリフさんにも話したんだけど、貴方達にも相談しておいてほしいって言われてね」 GM: 「私はもうちょっとデータを集めてみるから、クリフさんと協力して調べておいてくれないかしら」 エレナ: 「あ、そう言えばクリフさん。噂とかにとっても詳しいんですよ。ひとづまねっとわーく?とか言うのがあるらしくて」 あんな: 「うん、わかった。クリフさんにもそう伝えておいてね」 GM: 「ありがとう」 あんな: 「人妻ネットワーク……」あんなさんのなかの くりふさんのひょうかが さがった! GM: とここまで話したところで、昼休み終了5分前のチャイムが鳴り始めます エレナ: 「早速クリフさんに連絡です!」と今にもかけ出しそうですがチャイムで止まります あんな: 「とりあえず放課後だね」と苦笑いします エレナ: 「じゅ、授業中の電話はいけないことですよね……」しょぼーん GM: 「さ、急ぎましょう。次は数学よ」 あんな: じゃあ授業に戻ったあたりでシーンエンドなのかな? クリフ: 数学とかマジ外道 エレナ: 「数学の授業面白いです」と言いながらエンドかな? GM: うむ、シーンエンド。浸食率を増やしておいてね! クリフ: そんな機能ねぇよ!! あんな: 0d0ですよね、わかります エレナ: ちなみに外国人は暗算できないぜ! あんな: 0d0 あんな: やった、増えなかった! GM: つーぎ GM: イシュトさん イシュト: はーい イシュト: 0d0 イシュト: 0点増えました GM: とりあえず、OPシーンの異常現象との邂逅から2ヶ月ばかり経ってますが、そろそろ藤宮市に到着したということでよろしいでしょうか? イシュト: 2ヶ月間怪我で動けなかったんだな あんな: ヴぁーんさんだけスケールが違う……流石ガイアに抱かれた男 イシュト: いいですよ GM: いえ、OPシーンでいた場所が GM: ウルトラ僻地だったので飛行機に乗ったりできる場所に出てくるまで GM: 2ヶ月近くかかったという…… イシュト: 何でそんなとこにいるんだよw イシュト: まぁいいや イシュト: とりあえずおkです クリフ: 胸に手を当てて考えろよ>なんでそんなとこ イシュト: (胸に手を当てて考える イシュト: まぁ、いつものことだな GM: そこに悪がいたからですよ! GM: ガイアの思念への感受性が極端に高いので GM: イシュト以外気がつかない世界の危機が結構多いのです クリフ: ブルースフィア大変ですね GM: まあ、割と イシュト: さて、藤宮市に着いたので クリフ: …… クリフ: 嫌な予感が イシュト: 同志クリフのところに行こう GM: いえーい クリフ: って、やっぱなぁぁぁぁ!!! クリフ: 登場判定必要ですか、GM GM: ああ、ちなみにイシュトが目撃した光が藤宮市の付近に飛んで行ったというのは、アイギスによるデータ収集などによって裏付けが取れてます GM: ヒツヨウナイヨ?>クリフ クリフ: デスヨネー GM: というか、イシュトさんが行きたいって言うんだから GM: 登場済み扱いに決まってるじゃないですか ハハ エレナ: さっすがクリフさん!ガイアに愛されてますね! イシュト: じゃあ教会の前にブロロロロとバイクが止まる クリフ: 「アル、きちんと鍵をポッケにしまって、バイクは脇に置いてあるのでしょうね」 クリフ: と、礼拝堂の片隅から、振り返りもせずに イシュト: 「そんな些細なことは気にするな」 クリフ: 「道のど真ん中に停めてたら、私の金剛剣でなますにしますよ? バイク」 イシュト: 「そこまで言うなら仕方ないな。黒王、どこか脇に行っていろ」 クリフ: 「馬なのですか!?」 GM: 「ヒヒーン」 イシュト: どこかに行くバイク クリフ: 「ええい、頭が痛い。ちなみにアル」 GM: 何しろルーンヴィーグルですからねぇ イシュト: 「なんだ」 クリフ: 「これから私の娘が来るのですが、それでもいいのですかね」 イシュト: 「何の問題があるというんだ」 クリフ: 「いや、アル。最後にアリシアに会った時貴方」 クリフ: 「顔面に直で法力弾食らっていたでしょう」 イシュト: 「ふむ、そんなこともあったかな」 クリフ: 「面の皮が厚いですね……」 クリフ: 「まぁ、色々と置いておいて、用向きは?」 イシュト: 「単刀直入に聞こう、ここ最近この街で変わったことは起こっていないか?」 クリフ: 「自販機が人を食うらしいですね」 イシュト: 「随分とロックだな」 クリフ: 「ハードコアを頭につけてもいいと思いますね」 イシュト: 「ふむ・・・関係あるかはわからんが、調べてみるか」 クリフ: 「アルもまた、何かに導かれたということですか。さて、今から私は出ますが、娘に会わないように」 クリフ: 「着いてきますか?」 イシュト: 「ああ、着いて行こう。俺たちの目的地はどうせ同じ地平だ」 GM: では、一旦、ここでシーンを切りましょうか イシュト: おk クリフ: 「承知しました」 クリフ: おk GM: よし、次、あんなちゃん。中学校からの下校のシーンです。エレナはシーン開始時から登場OK GM: 他の人はちょっと待ってね あんな: はーい エレナ: はーい あんな: じゃあエレナちゃんと一緒に公園に向かう感じで良いかな GM: OK エレナ: 「噂の自販機さんの公園ですね!」 あんな: 「噂の通りならもう移動しちゃってるかもしれないけど……」 あんな: 「ここになかったら、なぎさちゃんから聞いた方を調べてみようね」 エレナ: 「犯人は犯行現場に戻るものだって昨夜見たドラマで刑事さんが言っていたからきっとありますよ」 GM: うむ、では公園に到着しました。 GM: これ以降、イシュト、クリフ組も登場可能です。登場判定の難易度は10 あんな: じゃあまず自販機を調べよう。昨日見た場所に自販機はありますか? GM: ありますよー GM: コゥカ・コゥラァ クリフ: 1d20+4 (Dice_kin) Criff_L - 1D20+4 = [18]+4 = 22 クリフ: 余裕 あんな: 「あれだよ、エレナちゃん」 あんな: ダイスが違うw GM: 1d20ならそりゃ余裕ですよ!(w クリフ: うん、本気で自分であせった エレナ: 「ドクペは売ってるんでしょうか!」 クリフ: 2d6+4 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 あんな: 「わたしはインカコーラが好きかな」 クリフ: まぁ、余裕 イシュト: 2d6+6 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 イシュト: 余裕 クリフ: 「おや、お二方とも、こんにちは」 あんな: これは偶然全員揃った感じかな? クリフ: と声をかけよう GM: そうですね<偶然 あんな: 「あ、クリフさんとイシュトヴァーンさん」 エレナ: 「あ!クリフさんにイシュトヴァーンさん!こんにちは!」 クリフ: 「なぎささんに言った話を調べていてくれたのですかね」 あんな: 「お久しぶりです、イシュトヴァーンさん。日本に戻っていたんですね」目を輝かせる少女の図 イシュト: 「む、いつぞやのニンジャガールに、巨大戦艦か。久しぶりだな」 あんな: 「わたしも昨日噂の自販機っぽいものを目撃したので、それを調べようと思って」 エレナ: 「イシュトヴァーンさんはがいあなっくるの取材、ですか?」 イシュト: 「いや違う」 クリフ: 「正直なところ。アルと私はともかく、調べるまでということで貴女達には手を引いて欲しいのですがね」 エレナ: 「そうなんですか。クリフさんの教会に格好いい服がおいてあったので聞いたらがいあなっくるだって聞いたので」残念げ クリフ: 「エレナ!? アレを見たのですか!?」 あんな: 「わたし達もクエスターです。被害が出ているなら、見過ごせません」とクリフに エレナ: 「あ、はい。アリシアさんが「父さんの部屋に妙な服が置いてあるんだけど」って」 イシュト: 「ニンジャガール、己に自信があればコーデも自然と輝くものだ」 クリフ: 「アァァァリィィィ!」 エレナ: 「クリフさんならきっと似合うと思います!あの服!」もう凄い笑顔でw あんな: 流石イシュトさんのお言葉や!と感動している クリフ: 「ゲボハァッ! ゲホッ」 GM: さて、割とカオスになってきたわけですが GM: みなさん情報交換をするということでよろしいでしょうか? あんな: ですね あんな: そして自販機にはどうアプローチしようか イシュト: 「ところで、この街で最近変わったことは起きていないか?」 クリフ: というか クリフ: 自分は一人で動いてみようかな、と思ってた あんな: 通りすぎると食べられる、って話しだから不用意に近づくのはまずいかも イシュト: 「やはりロックな自販機の話になるか?」 GM: では、自販機調べてみます? エレナ: 「自販機さんが電気を無駄遣いして人をがおーと襲ってるらしいです」 あんな: 調べないという選択肢はないね クリフ: 自販機について調べるなら、単独がと感じたので、クリフで調べようって GM: ふむ GM: クリフさんが調べると GM: ふつーの自販機にしか見えません クリフ: エロ自販機! イシュト: じゃあ俺も調べてみよう あんな: それ普通じゃないw GM: エレナとあんなが調べられなくなっちゃう!(w イシュト: 見た目は普通の自販ですか? GM: イシュトさんが調べても、ふつーの自販機にしか見えません あんな: なんという罠だ……スペクターめ クリフ: まぁ、逆に GM: 見た目ふつーですね。コゥカコォラァ エレナ: 「あ、そう言えば銀色の幕が張ってあって中が見えない自販機があったんですがあれなんだったんでしょう?」とw エレナ: なる訳ですねw>エロ自販機 GM: しまったなぁ、そっちをシナリオ作るときに思いついていれば GM: ネタとして混ぜたのに(w<エロ自販機 クリフ: これは決まったな あんな: なんて酷いw エレナ: あんなちゃんに聞けたのにw あんな: あんなちゃんだってわからないよ! 少女だもの GM: ま、それはともかく、イシュトとクリフが調べた限りでは、普通の自販機にしか見えませんね。 エレナ: むしろ美少女二人のその会話を聞いた周りの生徒の反応がね! イシュト: 「次元の壁を突き破ってやってきたのが自販機・・・?あまりロックじゃないな」 イシュト: と、ボソッと呟く GM: 120円入れればちゃんとジュースが買えます クリフ: 「だが、歳相応の女子には見える何かがあった」 あんな: ふむん GM: ちなみに、なぎさは分かるけど桜は分からないんDAZE<銀色の幕が張ってある自販機 イシュト: コンセントついてます?この自販機 GM: ついてますよ エレナ: じゃあドクペを買いましょう GM: がらんがらん イシュト: 抜いてみる GM: ひゅぅぅぅん GM: 電源が落ちた あんな: 「普通の自販機ですね」 エレナ: 「普通の自販機です!」 イシュト: 「外れか」 クリフ: 「普通なのはこの環境なだけかもしれません」 あんな: 「でも昨日まではここに無かったんですよね」 クリフ: 「どこか違う場所に繋がっている、とは考えられませんか」 あんな: 「違う場所、ですか」 GM: 毎日登校下校で通ってるあんなが覚えている限りではそうです。<昨日までは無かった エレナ: 「自販機さんどこかから歩いてきたんですか?」とぺたぺたと触って調べてる.多分普通。 GM: エレナが調べても、ふつーに見えます イシュト: 「よし」 イシュト: 「分解してみるか」 クリフ: 「ああ、いえ、アル」 クリフ: 「ガイアに聞いて見てください」 あんな: なるほど、運命の予感か GM: クリフが調べても、イシュトが調べても、エレナが調べてもふつーに見えます GM: お、使用しますか イシュト: だって、ガイアマスター略してGM GM: あいあい GM: じゃあ、簡単にいえば、昨日置いてあった自販機と、今日置いてある自販機は別の自販機です クリフ: おかしいね あんな: いつのまにか入れ替わった……? イシュト: 「その自販機の周りに誰かいなかったか?」 GM: あんなの記憶ではいなかったですねぇ あんな: 「人影はなかったと思います」 あんな: 「現れた時は、本当にいきなりというか……まるで湧いて出たみたいで」 イシュト: 「なるほど、自販機による空蝉の術か」 クリフ: 「自販機が出た場所、出そうな場所」 GM: んー、いや、車の陰になってたから、そこがちょっと見えなかったというだけで、湧いて出たというわけではないです クリフ: 「そこに結界でも貼りますか」 GM: ただ、あんなの記憶としては少なくとも登校した時には自販機なんて置いてなかった……という話ですね GM: さて、あんなさん あんな: なるほど GM: ここまで変わった面子といろいろ騒いでいたわけですが あんな: 絶対目立つよね、このメンバーw GM: ちょっと今日の公園は何かが足りない気がします あんな: はるかちゃんですか GM: うむ あんな: 公園を見回して「……はるかちゃんが居ない」と呟きます エレナ: 「はるかちゃん?」 あんな: 「いつもこの公園に居る女の子なの。ここの所この時間には毎日居たはずなんだけど居なくて」 クリフ: 「なぎささんや桜さんも、呼んだ方がいいかもしれませんね」 あんな: 昨日話した限りだと様子もおかしかったし、ちょっと心配 あんな: ちょっとはるかちゃんがいつも座ってるベンチの方を調べてみよう クリフ: 「話をまとめておきたい」 GM: では、というところで一旦シーンを切りましょうか 前へ/次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/231.html
前へ/次へ GM: っと、さて、点呼 イシュト: 1 あんな: 2 エレナ: 3! エレナ: でシーモンキー クリフ: わふ GM: OK、全員いますね GM: では開始しましょうか GM: 前回までの流れは覚えていますか? イシュト: 決戦地に向かってた記憶 クリフ: 自販機に襲われました あんな: UFOの捨て身の覚悟を背負って決戦に エレナ: AIさんから託された女の子を守る クリフ: ミッションスタート! GM: うむ、では、貴方達が避難艇から離れて暫くすると あんな: 「一秒でも早く倒して戻らないと……」と言いながら十傑集走り GM: とてつもない爆音とともに閃光が貴方達の背を照らしますね クリフ: 「……おやおや」 GM: 「……」 GM: ハルカは押し黙って下を向いてます あんな: はるかちゃんはヴぁーんさんのバイクでしたっけ イシュト: だな あんな: 後ろから来てるのは追手か GM: んー、いや、こっちには来ません……というか、そうだなー、では知覚で イシュト: 宇宙船が吹っ飛んだんじゃないかなw GM: 当たり。冴えてますねぇ イシュト: 2d6+4 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 あんな: 2d6+4 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 エレナ: 2d6+4 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 クリフ: 2d6+4 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 エレナ: 前しか見えてないPT あんな: あ、固定値5だったんで達成値10です GM: ちらっと振り返ると、小規模なきのこ雲がもくもくと立ち上ってるわけですが、10を超えた人は、ばらばらと自販機っぽい影が爆発に巻き上げられて空中散歩を楽しんでるのが見えます あんな: 無言で走り続けます イシュト: 「前衛アートが空を舞ってる」 クリフ: 「愉快な話です」 GM: 「……もしも……もしも万が一見つかるようなことがあったら、私が引きつけられるだけ引きつけて追手ごと自爆するから、ハルカ様はその間に逃げられるだけ逃げてくださいって……その時、別れがつらくなるから名前は付けなくて良いって……」 GM: 「ずっと前に、決めてて……」 イシュト: 「お前は今、逃げているのか?」 クリフ: 「何を馬鹿な事を。勝手に悲観的になるのは辞めていただきたいですね」 GM: 「……」 イシュト: 「逃げているわけではないなら、約束とは内容が違うわけだがな」 あんな: 「それに、AIさんが死んでしまったって決まった訳じゃないよ」 あんな: 「だから早く片付けて、戻ってあげよう。ね?」 GM: 「……うん」 GM: しばらく走ると、小さな町工場につきます GM: 避難艇のAIが残したデータによれば、この辺りに本体がいるはずなわけですが GM: まあ、普通に工場の中では工員さんが作業しているように見えますね GM: さて、どうしますか? あんな: DXならワーディング一発なんだけど…… イシュト: 知覚もしくは幸運でなんかわかる? GM: ほう。つまり観察して見ると? あんな: 運命の予感はもう品切れでしたっけ クリフ: 後一発なかったっけ エレナ: ちなみに結界子なら1個ありますよ。 クリフ: てか、俺結界作れる イシュト: 結界子どころかルーンフィールドがあるぞw クリフ: 特技で あんな: 丸ごと結界で隔離してしまいます? イシュト: 結界張ると一般人がいなくなるっけ クリフ: それが手っ取り早いかな GM: 観察して見るなら、知覚か理知で難易度10で判定 クリフ: 勝負したらぁぁぁ あんな: 自分は観察しますかね。知覚高いですし クリフ: 2d6+5 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 あんな: おおおおおおおおお クリフ: ヨユウッス! GM: おおおー あんな: 流石クリフさんや……流石リーダーや! GM: なんだ12くらいにしておけばよかったてへぺろ エレナ: 流石突っ込みや! クリフ: ドクリティカルとはおもわなんだ… GM: では、クリフさんは工場の中で働いているように見える工員さんが GM: 一見、工場内で忙しく働いているように見えるものの GM: 実際には何も作ってない事に気がつきます クリフ: ワーォ GM: ラインの機械も動いてるだけ GM: 工員さんは見たところ3人。異様にリズムが統一された動きをしていますね あんな: 偽物か! クリフ: 「仮初めの空間とでも言った所でしょうか」 GM: そうさ、偽物さ! クリフ: 「ここにあるものに、遠慮する必要は無さそうですね」 GM: ということで、奇襲をして先手を打つことができます クリフ: ヒャッハー! あんな: はるかちゃんはどうしよう? クリフ: 黒王に載せて待機? GM: まあ、AIが集まりやすいように集合信号を電波に乗せて垂れ流したうえに、集めるだけ集めて自爆したので、暫くは自販機がやってくることはないです イシュト: 黒王戦闘に使うぞw あんな: なら結界の外ぎりぎりくらいで待機しててもらおうか イシュト: だな クリフ: では、結界を張る GM: 工員も結界の中にいれちゃえば、ハルカには手を出せませんしね☆ あんな: 「じゃあはるかちゃん。わたしたちは行ってくるから、ここで待ってて」 あんな: 「すぐに戻ってくるか」 GM: 「うん……気をつけて……」 あんな: 「いってきます」と笑顔を見せた後、踵を返して中へ クリフ: 「さて、では決闘と行きましょうか。神は大層お怒りですよ。無法にね……」 クリフ: 穏やかに笑いつつ イシュト: 「ヤバモテミッションを抱いてナックル戦士参上」 エレナ: 「えーと。ししにはにくを。いぬにはほねを。りゅうにはむくなるたましいを。こよいのこてつはちにうえている、でよかったかな?」 GM: ちなみに工員弾き出すように結界を張った場合、結界の外に移動するので、超デンジャーだったんですけどねー。惜しい惜しい イシュト: 一般人じゃないのに弾くかw クリフ: そらそうだw あんな: 「エレナちゃん、なんか渋いね……」 クリフ: 「(エレナに時代劇見せたのは間違いでしたかね……)」 GM: 結界はワーディングと違って、任意の対象をシーンから弾き出す効果ですからね エレナ: 「マジカルあんなちゃんみたいに格好いい台詞言いたくて頑張って憶えたの!」 GM: では、結界を張って奇襲ですか? イシュト: だな クリフ: うぇい GM: でーはー、奇襲自体は一瞬で終わります GM: まあ、所詮雑魚なので、貴方がたのような凄腕に奇襲されたら、戦闘するまでもないですね あんな: お、リソースが削られずにすんでラッキー GM: 結界が張られた瞬間、戸惑ったように動きを止めますが、その隙をついた貴方がたの攻撃によって、一瞬で仕留められます クリフ: かかって来いよ大ボス GM: おうよ クリフ: 特技なんて捨ててかかって来い! GM: では、外部センサーを潰されたボスが、 あんな: 「ロシアンバリツパンチ!」謎の攻撃でメカをノックアウトするあんなさん(12) GM: 地下の空洞から工業用機械を巻き上げながら登場! クリフ: ずざぁーっと、後じさりしながら対象を睨みつける GM: 10mほどの巨大な人型機械ですね イシュト: どんな外見?w クリフ: 「……成る程、一筋縄には……」 GM: 全身にでかい刃が突き立っていて、傷ついていない場所はひとつもありません イシュト: 「お前が挑戦者か」 あんな: あちらで大分消耗してるって事か…… GM: とくに目立つのは、人間で言うと頭部に当たるところに突き立った一際大きな剣です エレナ: それは剣と言うにはあまりに大きすぎた クリフ: なんて鉄塊 tatuta_ quit (Leaving..) GM: 刀身に込められた電力がまだ消費されきってないらしく、いまだに鈍く白く光っています GM: 「GAAAAAAAA!」 GM: ということで、クライマックス戦闘 クリフ: 行動値は10 あんな: 雷が弱点属性なんだろうか、もしかして イシュト: 11 あんな: 行動値13 GM: 彼我距離は15m イシュト: 機械だしありえるな GM: ふんふふんふんふふんふん エレナ: 5,但しセットアップでバトルフォーム宣言して7になります。 あんな: セットアップは蝦蟇呼び出しかな GM: こっちの行動値は12 クリフ: ぬはぁ あんな: む、先手取る為に蝦蟇無しにしようw あんな: ちなみにお供の雑魚なんかは無し? B_dog topic ア13 BOSS12 イ11 ク10 エ7 GM: さっき始末されたので無し クリフ: わーい、俺ファインプレイだったんじゃーん あんな: キャークリフサーン クリフ: わはは! GM: 安易に結界を張ったら、工員がハルカに迫る 理知に失敗したら、奇襲なし GM: って予定でした GM: さてー、では始めましょうか GM: まずこっちはクリンナップでフレイヤを宣言! クリフ: やっぱりな… GM: BOSSの嗜み GM: とくに無ければ行動しますよー? あんな: ぐぬぬ、どうしよう あんな: おでんする? クリフ: この一手は正直悩みどころ イシュト: ブレイクしてないしまだいいんじゃないかなぁと思うが エレナ: あれ エレナ: フレイヤはイニシアチブですよ GM: うん あんな: 言い間違えだね! エレナ: セットアップが先。 GM: 間違えだね! GM: セットアップ、イニシアチブ……クリンナップ次ラウンド エレナ: エレナもだからセットアップには打てないのです!(ふっ GM: まあ、アンナ前のイニシアチブでこっちは宣言します あんな: とりあえずここは貰っておく? クリフ: 貰っておこう GM: あいよー クリフ: そして、俺は多分これでブレイクする GM: マイナーでバトルモード GM: メジャーでファイアリンクシステム、ブレイクガンで攻撃 あんな: まあこっちもブレイクでしょう GM: 対象は君たちのエンゲージ クリフ: こいやぁぁぁ GM: フレイヤなのでクリティカル GM: ほら、避けてみんしゃい イシュト: 回避かな? GM: うぃ あんな: 2d6+7 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 クリフ: どうせクリティカル以外ないわ! エレナ: イニシアチブになった時点でハードスキンも宣言しておきますよ、と言いつつ。 あんな: むりでしたー クリフ: 2d6+3 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 クリフ: ぐへー エレナ: 2d6+2 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 エレナ: ムリムリ イシュト: 2d6+11 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+11 = [2,6]+11 = 19 あんな: ヴぁーんさん、数値自体は凄いのに…… GM: ダメージロールで猛攻 GM: 6d6+18 (Dice_kin) B_dog - 6D6+18 = [6,2,5,6,5,1]+18 = 43 クリフ: ブレイクブレイク GM: 43点殴 あんな: ブレイクー イシュト: ギリ落ちたw イシュト: ブレイク あんな: これがもう一発来ると考えると、次は通せないな クリフ: ああ、イニシアチブでしたよね あんな: うん エレナ: ブレイクブレイク クリフ: アカラナータ クリフ: こっち使う GM: OK エレナ: さーてじゃあお返しにこっちもフレイヤしますか クリフ: 5d6 (Dice_kin) Criff_L - 5D6 = [1,4,2,6,5] = 18 GM: ダメージカモン クリフ: 18点どうぞ GM: アイタタ あんな: そして次のイニシアチブにまたアカラナータですね、わかります クリフ: いや、もう残ってないっすよ… GM: ヘレナどーぞー クリフ: 雑魚に使ったし あんな: あ、一発打ちましたっけ あんな: 忘れてたてへぺろ クリフ: なので、おでん一枚残し! GM: ヘレナじゃない、エレナエレナ エレナ: ほいではフレイヤ使用してマイナーでパワーチャージ。レーザーサイズをネルガルでシーン攻撃に。 エレナ: 一応命中振るね! エレナ: 2d6+7 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 GM: いや、フレイヤなのでクリティカルですね クリフ: エレナさんのバルディッシュやでぇ GM: こっちも一応回避 あんな: フレイヤ無しでクリティカルとか…… GM: 2d6+3 (Dice_kin) B_dog - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 GM: むーり GM: なので GM: ヘイルダム エレナ: デスヨネー GM: 自動成功 クリフ: うん、それおでん♪ GM: じゃあ、くらっておこう あんな: ヘイムダルはエーギル打つと相殺でしたっけ エレナ: ダメージロールにヘル載せてチャージショットも弾きますねー。 GM: 相殺で出目勝負ですね GM: へいへい クリフ: あ、それだとエーギルに任せたいかな クリフ: と、まぁ、いいか あんな: でもエーギル持ち居ないんだなあw クリフ: いないな! GM: だめーじかもん エレナ: 6d6+18 神属性 (Dice_kin) Helena_S - 6D6+18 = [1,6,1,1,1,5]+18 = 33 GM: しょぼんぬ…… あんな: うおああああああ クリフ: うおぁぁぁぁ GM: まあ、でも、 GM: ブレイクしてるからいっか GM: タケミカヅチ あんな: ツクヨミおでん クリフ: ブホッ エレナ: 死にますよ! あんな: これだから一発ブレイクはちょっとヤバいんだよね クリフ: こえぇー、マジこえぇー GM: OKOK エレナ: タケミカヅチ怖い怖い エレナ: 終了です! あんな: しまった、イドゥンしておくべきだったかな? クリフ: 選手交代で銀之助呼んできていいすか イシュト: ツクヨミ残しといて GM: ダメです イシュト: 俺のフレイ使う クリフ: チッ GM: <銀之助 GM: 次どうぞー あんな: おk イシュト: フレイじゃガイアにならん あんな: 余裕があればツクヨミでヘル使いたかったんだけどな…… あんな: 無理っぽいね。普通に攻撃 クリフ: いきのこーれ、いきのこーれ! あんな: 大地のカードで属性雷選択、金遁の術で攻撃! あんな: 2d6+10 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 クリフ: ヒューっ あんな: クリティカルはしなかったか GM: 避けー クリフ: 惜しいけどいい数字じゃあないですかお GM: じゃない、抗魔 GM: 2d6+4 (Dice_kin) B_dog - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 あんな: お、固定値が低い GM: 無理無理 あんな: 魔法は普通に通るな GM: ダメージどうぞ あんな: じゃあ黒羽の刃も乗せます クリフ: お、魔法行ける行ける あんな: 6d6+10 (Dice_kin) Anna_S - 6D6+10 = [6,1,3,6,4,2]+10 = 32 クリフ: ヒューっ あんな: 32点雷 GM: いてぇ エレナ: 魔砲キャラのテンションが上がって参りました あんな: 「忍法雷斬刃!」 GM: 2d6点上乗せどうぞ あんな: 雷の刃が乱舞して人形を襲います! あんな: 2d6 (Dice_kin) Anna_S - 2D6 = [5,3] = 8 クリフ: いい、数字だ あんな: 追加8点! GM: いたた GM: まあ、次こっちの攻撃か あんな: 「やっぱり……皆さん! あいつは雷が弱点です! GM: マイナー、動きませんでしたね……? あんな: しまつた クリフ: 「……雷撃とか無理なんですけど、私」 あんな: エンゲージ離脱すべきだった! GM: へーいへーい GM: メジャーでファイアリンクシステム、ブレイクガンでエンゲージ攻撃 クリフ: ヴァーんさん助けてえぇぇぇぇ GM: 2d6+11 (Dice_kin) B_dog - 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 イシュト: ガイア イシュト: ファンブルしろ あんな: エーギルですか GM: オーディン あんな: フレイでおでんします? あんな: とりあえずここは通すとヤバい イシュト: フレイさっき使ったw あんな: あれ あんな: あ、じゃあツクヨミおでんで イシュト: ツクヨミさっき引っ込めてもらったじゃないかww あんな: さっきの話だったんだねw あんな: 了解 GM: なかなか良い死闘ですな GM: フフフ クリフ: 怖いよー、怖いよー GM: 次ー あんな: とりあえずエンゲージバラさないと イシュト: じゃあ次俺か GM: イシュト・・・・・・・ イシュト: マイナーで移動 GM: ノ前の クリフ: ヴァーんさん、オナシャス イシュト: エンゲージ GM: イニシアチブで GM: こっちが行動 GM: ニョルド クリフ: こいつ…っ GM: ガイアもちの君にプレゼントフォーユー あんな: 単体ならイドゥンで行ける イシュト: えー あんな: という訳でイドゥン GM: 10d6 (Dice_kin) B_dog - 10D6 = [4,3,1,4,5,3,1,2,3,1] = 27 イシュト: 当然死ぬw GM: 27点神 あんな: レベルがある程度高けりゃ怖く無いんだけどなあ…… クリフ: 5レベルじゃ仕方ないね GM: 良い具合のペースで打ち合ってますな GM: よし、さあ来い イシュト: エンゲージして殴る イシュト: 2d6+11 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+11 = [5,6]+11 = 22 あんな: おおおおおお あんな: クリティカルじゃないの イシュト: クリティカル GM: 回避 GM: 2d6+3 (Dice_kin) B_dog - 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 GM: あたーりー イシュト: 猛攻 あんな: 「やっぱりイシュトヴァーンさんは凄い……!」ここぞという時の伊達ワルレジェンドに目を輝かせる少女 イシュト: あとトール GM: よしこい イシュト: 13d6+13 (Dice_kin) Albert-I - 13D6+13 = [3,2,4,3,6,3,3,1,4,1,3,6,4]+13 = 56 GM: ITE クリフ: 「ここぞと言う時のアルは頼りになりますね…」 イシュト: 「もっと褒めろ」 GM: 僕はまーだ生きてるよ クリフ: さぁてぇ、行くか あんな: あ、念のためにエンゲージバラしましょう イシュト: げ イシュト: 行動値なんか変だと思ったら14だった あんな: うぼあー クリフ: 俺は動かずともよかろ…… クリフ: マイナーで高速結印 クリフ: 祈念鼓舞×2 クリフ: 法力弾Ⅱでアタック GM: こーい クリフ: 2d6+8 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 あんな: ヒュー! GM: 2d6+3 (Dice_kin) B_dog - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 GM: くっ クリフ: 4d6+10 (Dice_kin) Criff_L - 4D6+10 = [6,1,6,5]+10 = 28 GM: ダメージ属性は? クリフ: 光属性28点 GM: あいたた GM: 次! あんな: エレナそん、いったれー GM: よし、エレナちゃんが頑張れるように GM: 良い情報を教えてあげよう GM: コイツ GM: ネルガルもち クリフ: 助けてくださぁぁぁい!! イシュト: だろうとおもったわw エレナ: わーいw GM: ヘルもあるよ! クリフ: 俺の念をエレナに込める! あんな: 相手の攻撃の前に沈めるしか無いな、こりゃ エレナ: でも接敵するにはマイナーで移動しないといけないと思うので移動してエンゲージします! GM: OK エレナ: で、そのまま攻撃 エレナ: 2d6+7 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 クリフ: ぐほぁ エレナ: び、びみょー。 GM: 2d6+3 (Dice_kin) B_dog - 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 GM: まあ イシュト: m9 クリフ: おおおお GM: 無理 あんな: こいつ回避は低いぞ あんな: デカブツだからか クリフ: やってやれる奴だな! エレナ: チャージショット! エレナ: 3d6+15 光属性です! (Dice_kin) Helena_S - 3D6+15 = [3,1,3]+15 = 22 GM: タイプ:ビッグボディとかあるので、よけないんでしょねぇ、コイツ GM: アイタタ クリフ: 決めちゃってくださいエレナそん! あんな: 成程、ビッグボディか…… GM: が、まだ生きている クリフ: ぬはぁ GM: クリンナップ、次のラウンド あんな: セットアップ無し クリフ: 無し あんな: ヴぁーんさん、オナシャス クリフ: あんなとヴァーんさんだな… イシュト: 剣王の城パンチ! GM: イニシアチブで行動値を一応確認 あんな: 13 クリフ: 10 イシュト: 14 エレナ: 7 B_dog topic イ 14ア13 BOSS12 ク10 エ7 GM: OK エレナ: あ エレナ: ごめんGM エレナ: 25点でした GM: あいあい クリフ: ヨツンヴァインなれよ>ビッグボディ イシュト: さて、行こうか イシュト: 2d6+11 (Dice_kin) Albert-I - 2D6+11 = [2,1]+11 = 14 イシュト: ・・・ クリフ: あーぎゃー! GM: 2d6+3 (Dice_kin) B_dog - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 GM: おや GM: 同値回避 あんな: 逆転運命! イシュト: 何故こういうときに・・・! あんな: 無いんだっけ? イシュト: 無いよw あんな: うぐおあ クリフ: うわぁぁぁぁ あんな: ちょっとヤバくなってきたな GM: 次、アンナちゃん クリフ: 無敵のロシアン忍術でなんとかしてくださいよぉぉぉーー! GM: どーどんどーどん GM: どんどんどんどん GM: (byジョーズのテーマ あんな: 仕方ないんでマイナーで大蝦蟇に騎乗、大地のカードで属性雷にして金遁の術! あんな: 2d6+10 (Dice_kin) Anna_S - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 GM: 大蝦蟇に乗った時点で あんな: 行動値減るけど、マイナーに入ってるから問題ないです GM: OK GM: 2d6+4 (Dice_kin) B_dog - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 GM: ち あんな: どうせ次のラウンドは無いさ! GM: ダメージこいやー あんな: では黒羽の刃乗せます あんな: 6d6+12 (Dice_kin) Anna_S - 6D6+12 = [3,3,2,2,6,5]+12 = 33 クリフ: おおお、いい数字だ! あんな: 33点雷! あんな: 追加も行きます あんな: 2d6 (Dice_kin) Anna_S - 2D6 = [5,5] = 10 あんな: 10点じゃーオラー! GM: 惜しい…… クリフ: なん、だと あんな: じゃあツクヨミニョルド GM: あと3点 GM: ぎゃー イシュト: ひどい!w GM: 酷い! あんな: ニョルドはダイスいくつでしたっけ クリフ: ダメ押しだね! GM: 10d6 あんな: ニョルドを見せるお前が悪い! GM: 死んだよ! あんな: 10d6 (Dice_kin) Anna_S - 10D6 = [2,5,5,2,6,2,5,5,4,1] = 37 クリフ: スイーツw あんな: 37点神! GM: 畜生、生き残ったと思ったのに……! あんな: では忍法を打ち終わった後に GM: ネルガルとーるへる打ちそこなった……! クリフ: またあんながトドメだよ! あんな: 「あんなちゃんの未来の為にも……!」と言ってニョルドを発動 あんな: あ、ダメージ上がるけど要らないかw あんな: あんなちゃんじゃない、はるかちゃんw イシュト: トールニョルドに載せなよもったいないから GM: 良いよもう……ぷん あんな: ガイア1枚残せたし、満足ですにゃ エレナ: 「あんなちゃんあんなちゃん」 クリフ: ガイア一枚残しは理想ですよね あんな: 「どうしたのエレナちゃん」 エレナ: 「はるかちゃんの未来のためにも、じゃないの?」首かしげ GM: では、突き立ったクナイに雷が落ち、BOSSは一瞬ぐらりと倒れるように見えましたが あんな: ミステイクじゃよー見なかった事にしてくれよーぎゃわー! イシュト: ガイアのこってるの?w GM: 全身を震わせて踏ん張ります エレナ: 無垢なる刃は味方にも刺さるのですよふふ あんな: あれ、ヴぁーんさんのガイア1回残ってませんか GM: 天を仰いで勝ち誇るように咆哮した瞬間 クリフ: 残ってると思ってた イシュト: 残ってないw GM: アンナが呼んだ雷雲から、頭部に突き立った刃目掛けて更に大きな怒槌が叩きつけられましたとさ GM: いやー、今回は惜しかった あんな: ああ、トールトールガイアでしたっけ<ヴぁーんさん クリフ: ボスのでっかい体を倒れた状態からさらに引っつかんで イシュト: トールフレイガイア あんな: そっかー クリフ: 法力弾連射 GM: イシュトさんが外したときは、やったかと思ったんですけどねぇ あんな: コピー系加護の万能さよ クリフ: 「お別れです」 GM: では、最後に法力弾を受けて、ボス…ジェノサイダーチーフはさらさらと砂のように崩れていきますね GM: 同時に全身に突き立った刃も激しい戦闘に耐えきれず次々と砕けていきます あんな: 「はるかちゃんを守る為に散っていった多くのロボットさん達がいなければ、きっと私たちは勝てなかったね……」と呟きます GM: 最後に残ったあのひときわ大きな刃も同じように砕けますが、その刀身の中から掌大の結晶が零れおちます GM: といったところで、クライマックスシーン終了 あんな: ヒュー! イシュト: 死ぬかと思った GM: ちくしょう……! クリフ: 本気で犬さんのシナリオ怖いわ… エレナ: 怖いネ あんな: 最初にエンゲージバラさなかったのは失敗だったなあ。ちょっと焦ったわw あんな: バラしてればネルガルは無駄打ちさせられてた クリフ: いやぁ、総合ダメージ考えると、あれでよかった気もしますよ あんな: で、エンディングもこのまま行きますか? エレナ: と言うかフレイヤヘルネルガル持ちとか敵に回すと恐ろしいと思いました、丸。 あんな: コワイネー GM: 僕はどっちでもいいですよ?<ED イシュト: 高レベルになると焼け石に水だけどなw クリフ: やっちまったほうがいいでしょうと、思いますが クリフ: 高レベルは固定値が物を言いますからねぇ GM: じゃあ、EDやってしまいますか? あんな: そうしましょう イシュト: おk クリフ: あいお 前へ/次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/222.html
前へ 理加: 3 エレナ: 2 アディラ: 故PC4 yaten_GM: 点呼言う前に点呼を取り始めるとは……やりおる アリシア(クリフ): 残された一人娘 yaten_GM: 前回のあらすじ:半壊 yaten_GM: 悲しい事件でした…… アディラ: マジでね yaten_GM: ではまず理加さんの方から行きましょうか 理加: はい エレナ: 取り敢えず二人の遺体はFC社に連絡を取って回収して貰ったと言うことで yaten_GM: ういうい yaten_GM: あの事件から数日経ちました 理加: はい yaten_GM: 首長女の噂は未だ無くなりませんが、そのうちこの噂も誰の口にも登らなくなり、いつも通りの日常が帰ってくることでしょう yaten_GM: ですがあれから唯一変わったのは――アディラさんの席が空席になった事 理加: 場面は学校ですか? yaten_GM: 教室だと思ってください 理加: 了解です 理加: 「……はあ。いつ見ても、空席には慣れないな」 yaten_GM: アディラさんの立場上、おおっぴらにこの国で弔う事もできず、表向きは急遽転校したという事になりました yaten_GM: 真実を知るのは唯一あなただけです 理加: 「アディラちゃんの後を継ぐわけではないけど、せめて、彼女の目的を達成できるように努力してみましょうか」 yaten_GM: ちなみに原因不明の昏睡状態にあった人達は無事全員目覚めたそうです yaten_GM: 今回の戦いの犠牲も無駄ではなかった、という事ですね 理加: 「事件解決したのは、まさに不幸中の幸いね」 アディラ: アディラ的にはこう、来日の目的とは全く無関係な戦いで死んでしまったのが…… アディラ: むねーん yaten_GM: すまぬ! yaten_GM: せめてTHANATOS絡みのシナリオにしてれば…… アディラ: まあ、良いです……あの辺の設定はすべて忘却の海に沈めます 理加: 「アディラさんの目的をたどっていくと、私の招待が露見しかねないけど、そうも言ってられないか」 理加: 「それにしても、気になるのはヘレナちゃんか……同じホムんクルム、手助けはしてあげたいものだけど」 yaten_GM: ではこんな感じで理加のシーンは切りましょうか 理加: はいな 理加: ハッピーエンドじゃないだけ遭って、難しい yaten_GM: では次エレナだけど……どういうシーンにしようか? yaten_GM: アリシアに報告に行くところからかな? エレナ: クリフさんのことをアリシアさんに報告かな,教会辺りで yaten_GM: 了解しました アディラ: FC社から報告が行くような気もしますが…… yaten_GM: 勿論事前に行くでしょうね yaten_GM: ではエレナさんは、クリフさんの教会の扉の前に立っています 理加: エレナは自分家に招く、くらいの事は言っても良かったかな。 エレナ: ああ、うん、報告行くとは思うんだけど、エレナとアリシアに面識があるので本人も行くと思うのですよ。 yaten_GM: こういうのは、本人にとっても相手にとってもある種の儀式ですからね…… アリシア(クリフ): 磨いても磨いても、十字架の汚れが落ちない気がしてずっと教会で掃除してるね。アリシアは エレナ: 「失礼します……アリシアさん、おられますか?」 アリシア(クリフ): 「……ああ、エレナ。どうぞ」 エレナ: 「クリフさんのこと、ご報告に、来ました。一番近くで見ていたの私ですから」と、固い表情で アリシア(クリフ): 「うん、ありがとう。事件解決や、そういうことしてくれるのも」 アリシア(クリフ): 真っ赤に腫らした目を向けて エレナ: 「そんなこと、無いです。私は一番、近くにいたのに、助けること、出来なくて」 アリシア(クリフ): 「……私は、今になって凄く後悔してるの」 アリシア(クリフ): 「なんで下らない意地を張って、まともにあの人と話そうとしなかったのかって」 アリシア(クリフ): 「死んじゃったら、もう、そんな機会なんてないのに、うう……」 アリシア(クリフ): ぼろぼろと涙をこぼして エレナ: 「クリフさん、最後の事件の時も、直前に笑って言ってました。『私が女性に刺された回数の半分以上は娘の手でだ』って、アリシアさんのこと、たのし、そうに」 アリシア(クリフ): 「子供の、嫉妬よ……大げさにいいすぎじゃない……」 アリシア(クリフ): 泣き笑いで エレナ: 「アリシアさん、お願いがあります」そこでぎゅっと手を握りしめて「私を、鍛えて下さい」 アリシア(クリフ): 「……」 エレナ: 「クリフさんが生きていたら助けられた分の人を、助けたいんです」 アリシア(クリフ): 「アリシア・ルイスが誓います。エレナ・スクーデリアの為に、その信念の為に、と」 エレナ: 「ありがとう、ございます」と、そこでようやく涙を「良かったです。私、クリフさんのこと、ほんの少しだけでも、アリシアさんの分を、これで背負えます」 アリシア(クリフ): 「背負う必要はないわ。それは私の荷物。だから、貴方は……強くなって。ただ、それだけでいい」 アリシア(クリフ): 「私より、誰より」 エレナ: 「駄目です、それじゃ、クリフ、さんが、天国でアリシアさんのことが心配で心配で眠れないじゃないですか。だから、二人で、もっと、ずっと、強くなりましょうよ」と泣き笑いで アリシア(クリフ): 「もう、一丁前に言うんだから」 エレナ: 「これでもクリフさんからは娘のようだって言って貰ってましたから」 エレナ: 「一緒に、頑張りましょう、アリシアさん」 アリシア(クリフ): 「じゃあ、私達は姉妹であり師弟ということね。ええ、これからよろしくね、エレナ」 エレナ: 「はいっ」とアリシアさんの手を握って エレナ: エンド、かな アリシア(クリフ): かなー yaten_GM: 綺麗に纏まったところでエンドですね yaten_GM: ではシナリオ自体はこれで終了します yaten_GM: 乙でしたー アリシア(クリフ): 乙 アディラ: おつー yaten_GM: あとは経験値精算ですね エレナ: お疲れ様でした。 yaten_GM: 細かく計算するのは面倒なので、全員一律100点で 理加: お疲れ様でした。 アリシア(クリフ): うぇーい アディラ: 了解 前へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/221.html
前へ / 次へ yaten_GM: てんこぅ 理加: 3 アディラ: 4 エレナ: クリフさんが女の人と仲良くしてたのが原因らしいです! 理加: ちょw アディラ: ちょんぎられるといいんじゃないかな! クリフ: 私は愛を説いただけだ! yaten_GM: はい全員居ますねー yaten_GM: 前回のあらすじ:クリフさんもげろ? 理加: 宗教屋はみんなそう言うんだ。 クリフ: じゃあ、エレナと連れ立って教会へ、か yaten_GM: ではそのシーンから行きましょう。全員登場で良いかな? クリフ: ハハッ、ロリコンとか言うなよ? ペド野郎なんて言うなよ? エレナ: お手々繋いでお散歩ですね! エレナ: 「?クリフさんはロリコンさんなんですか?」 アディラ: 影から見守ってますよ クリフ: 「等しく人を愛してはいますが、そういう倒錯的な性癖は持ち合わせていませんよ? エレナは娘のように思っています」 理加: (嘘だ! と突っ込みたい) yaten_GM: ではクリフとエレナが二人で教会に、それを残りの二人が物陰から見てる感じという事でしょうか アディラ: (本音ダと思うガ……) クリフ: ガチ本音 エレナ: 「倒錯性癖?なんだかよく分からないけど私もクリフさんのことおとーさんみたいだなーって思ってます!」 クリフ: 「私もそう言って貰えると嬉しいです」 理加: 「取り敢えず、原因は分かったとして……これからどうすれば? これで終わりって訳にはいかない……よね」 yaten_GM: ちなみに手を組んだりとかしちゃってたりするのかな? クリフ: まぁ、しちゃったりするね エレナ: 「はーやくわるいひと出ないっかなっ!」 アディラ: 「静かニ。もうソろそロダ……」 yaten_GM: では皆さん知覚で判定をお願いします アディラ: >火城 クリフ: 傍目には仲のいい親子だよ? 恐らく、きっと、多分 クリフ: 2d6+5 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 クリフ: オゥァー エレナ: 2d6+4 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 yaten_GM: ゾロ目だね!やったね! アディラ: 2d6+4 (Dice_kin) Adila - 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 理加: 2d6+5 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 yaten_GM: なら全員気づきますね。というかクリフさん何気に知覚高いね アディラ: 「……来タ!」 yaten_GM: 前の方から一人の女性が歩いてきます。クリフさんは見知った人ですね。 クリフ: 実は高くしたのね、戦闘力ないから…あんま yaten_GM: 高瀬川さんです。やったねー。 クリフ: ハッハッハ、それ以外ないよねー クリフ: 「おや、高瀬川さん。どうも」 yaten_GM: 「牧師様……」そうつぶやく彼女の目は虚ろです yaten_GM: 「なんとなく、気づいてたんです。もしかしたら牧師さまはロリコンじゃないかって!」 クリフ: 「……」 クリフ: 「ええと」 yaten_GM: 「なんか塾とかやってるし! 小学生とか中学生とか好きなんじゃないかって!が」 理加: (腹を抱えて笑ってしまう) エレナ: 「クリフさんクリフさん」 エレナ: 「ロリコンってなんですか?」 yaten_GM: 「教会に出入りする女の子も多いし……」 アディラ: (……うわァ) クリフ: 「人の在り様として間違えたものですよ、ロリコンというものは」 クリフ: エレナへ yaten_GM: 「他の奥様たちを口説いてるのは偽装だったんですね……」と言いながらカタカタ震え出します クリフ: 「勘違いしないでください、高瀬川さん」 エレナ: 「つまりクリフさんは人の有様として間違えた人なのですか?それは良くないですよそこの女の人も怒ってます!」 クリフ: 「間違えてません!」 クリフ: 「私は、成人女性以外に性的興味など抱きませんから!」 yaten_GM: 「牧師様が人として間違えていても大丈夫! わたしは気づきました、愛は奪うものなんだって!」 クリフ: 「あ、ダメですね、これ。私超やばいですね。これ」 エレナ: 「良いですか、自分のことを好きって思ってくれる女の人を悲しませちゃいい大人じゃないんですよそんなの悪い大人なんです人として間違えちゃ駄目です!」 yaten_GM: 「だから牧師様、わたしのものにナッテ!」と彼女は叫びます アディラ: 「さァて、仕事ダ、火城」 理加: 「ふむ。いわゆるヤンデレって奴か。ゲームじゃ割と定番だけど、実物は初めて見た」 yaten_GM: そして首をながーく伸ばしながら、眼と耳から怪しい怪光線を出しつつエレナを威嚇します 理加: 「うわ、きめえ!」 クリフ: 「その、すみません。こういう風に演じていても……本当に愛を注げる女性は」 アディラ: 「ヤンデレ?」 エレナ: 「?クリフさんを好きな人がなんで私を威嚇するんでしょう?」 理加: 「ひとことで言うと、包丁を振り回す人のことよ」 yaten_GM: 「まずは邪魔なオコサマタチを排除してからゆっくりとオハナシしまショウ!」 クリフ: 「亡くした妻のみです。ですから、高瀬川さん、いえ、災いを撒く奈落よ」 アディラ: 「ホウ……包丁を調理以外ノ用に用いルのは、良クナいナ」 クリフ: 「葬儀の時間です」 理加: 「全くね。包丁は料理にだけ使うものよ」 yaten_GM: では一旦シーンを切りつつ、クライマックスに移行しましょう アディラ: あいあい 理加: アイアイサー エレナ: はーい yaten_GM: 敵とのエンゲージ関係の処理をいつも間違うので、今回はどどんとふを使うことにします クリフ: ラジャ yaten_GM: 部屋番号4番に入ってね! エレナ: 思う存分かき回してみました 理加: どこでしたっけ? エレナ: http //coop-albatross.info/trpg/dodontof/DodontoF.swf yaten_GM: あくまでエンゲージ周りの処理を円滑にする為なので、距離なんかは適当に考えて良いです アディラ: はいほー エレナ: ちなみにwikiの左側、リンク項目に「anzrtrpg専用どどんとふ」と言うリンクもあるのです。 理加: おお。 yaten_GM: さて敵の陣容ですが、首長女と化した高瀬川さんと、その彼女から生み出された僕が4体です yaten_GM: 僕は彼女の脇に2体づつエンゲージを組んで存在しています yaten_GM: 彼我距離は15mと言ったところでしょうか 理加: ういうい アディラ: ヘッドとボディで別扱いか……というか、エンゲージ3つはさり気にきついな yaten_GM: どどんとふの方には適当な自分のチップを置いてください yaten_GM: で、敵との大まかな位置関係やエンゲージを処理します yaten_GM: なので移動する時は別にマップ座標等の申請はいりません 理加: 1マス何メートルになります? yaten_GM: あくまでおおまかに、なので yaten_GM: 大体2mくらいと考えてください yaten_GM: なので今回はボスから8マス離れた所にチップを置くと良いですね 理加: まあ、あまり他の人と離れてるのもあれだから。 yaten_GM: あ、隠れてた組は別エンゲージになりたければなっても構いませんよ yaten_GM: ただしクリフとエレナは1エンゲージ固定で アディラ: じゃあ、お言葉に甘えて別エンゲージにしておくかな クリフ: そらまぁ、クリフとエレナはね 理加: このへんかな。 yaten_GM: 行動値は高瀬川ヘッドが15、ボディが10。雑魚が11です 理加: 行動値は自分は15ですね エレナ: 12です yaten_GM: ではセットアップにいきましょうか エレナ: バトルフォーム! 理加: バトルフォーム yaten_GM: 高瀬川ヘッドがオリジナル特技:頭がポーン!を使用して移動します クリフ: 行動11 アディラ: セットアップなし アディラ: 行動値14 理加: 行動値17 yaten_GM: エレナそん達にエンゲージ エレナ: 「サラマンダーよりはやいです!」 yaten_GM: 高瀬川さんの首がにゅうっと伸びてきて yaten_GM: 「ボクシサマー!」と叫びます 理加: 「こええ!」 yaten_GM: そして上下に顔をガタガタと揺らします yaten_GM: ではセットアップ終了 エレナ: イニシアチブでハードスキンを宣言しつつフレイヤです! yaten_GM: イニシアチブにヘッドがイーヴァルディを使います yaten_GM: あとボディがフレイヤ yaten_GM: この場合はまずエレナそんの行動からかな yaten_GM: 攻撃どうぞー エレナ: ではマイナーでリミットコードを宣言して魔法弾を3個消費。そのままブーストアタックをネルガルでシーン攻撃にします! yaten_GM: ネルガルにおでんさせてもらう クリフ: それに俺がおでんだ yaten_GM: グギギギギ エレナ: わーい! クリフ: それ以外の選択肢はない! yaten_GM: じゃあフレイヤにエーギルだ! クリフ: 残弾なんて厭わない クリフ: おでん、と言わせてもらおう yaten_GM: こいよー!(涙目 エレナ: じゃあチャージショットで超魔法弾使用してついでに減るも使用しますね! クリフ: 俺だってからっけつなんだぞー! エレナ: ヘルヘル yaten_GM: 一応回避してみるか…… yaten_GM: クリティカル以外無理なんで、2d6だけ振ります yaten_GM: ヘッドボディ雑魚の順で yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [2,6] = 8 yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [5,2] = 7 yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [1,1] = 2 yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [5,5] = 10 yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [6,2] = 8 yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [2,1] = 3 yaten_GM: おいファンブルあるぞ! クリフ: ファンボーまであるよ 理加: おおw エレナ: 13d6+23 神 (Dice_kin) Helena_S - 13D6+23 = [6,1,4,1,5,5,1,6,4,4,2,5,5]+23 = 72 yaten_GM: まあ関係無いけどね! ダメージこいやー クリフ: ブー アディラ: おうおう yaten_GM: え、なにそれひどい クリフ: 俺おでん二枚切った甲斐あるよねこれ! yaten_GM: 横に控えてた雑魚が「マタデバンナカッタンヤー……」と叫びつつ消えます エレナ: えっとね、プロトタイプチャンバーで1dのチャージショットが超魔法弾で4dのリミットコードで3dのブーストアタックで1dの 理加: 「おおう、ミンチ」 エレナ: へるで+4のあ エレナ: クリティカル分足し忘れてた クリフ: 「毎度エレナの攻撃には驚かされます」 エレナ: 1d6+72 (Dice_kin) Helena_S - 1D6+72 = [2]+72 = 74 yaten_GM: 悔しいからタケミカヅチする エレナ: ブレイク! 理加: げ。武御雷もってるんだ。 yaten_GM: さてこっちの反撃じゃあ!まずヘッドがイーヴァルディ クリフ: まぁ、ボスのたしなみですから クリフ: >タケミカヅチ yaten_GM: 4d6 (Dice_kin) yaten - 4D6 = [2,2,2,6] = 12 クリフ: あいたたた yaten_GM: 12点神を全員にプレゼンツ アディラ: あいたた エレナ: 痛い痛い yaten_GM: 「愛ビーム!」と叫ぶと目から怪光線が発射されますよ! 理加: 神は防御点とか関係なしでしたっけ。 yaten_GM: ですね アディラ: なしですね yaten_GM: 高レベルなら違うんですけど、このレベルだと素通しです 理加: うわーい。 クリフ: でーすねー yaten_GM: そしてボディのフレイヤ! シャドウゲイズ2にネルガル載せて攻撃 エレナ: 「そのイーヴァルディをミスティックさんにも分けてあげるべきです!」 yaten_GM: さあ頑張って回避しやがれなのです クリフ: 「メメタァ」 yaten_GM: 魔法攻撃なんて抗魔ね アディラ: うぇーい エレナ: 2d6+4 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 アディラ: 2d6+7 (Dice_kin) Adila - 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 アディラ: あ、惜しい クリフ: 2d6+10 (Dice_kin) Criff_L - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 クリフ: まぁ、魔法キャラ舐めんなってとこですかね、こっちは クリフ: 数字だけならな! yaten_GM: フレイヤだからクリティカル以外は回避できねえぜヒャッハー! 理加: まるで牧師のようだ。 yaten_GM: 理加も回避お願いします yaten_GM: 全員に攻撃なので エレナ: 抗魔値+2D6なのですよー クリフ: まぁ、ぶっちゃけ2d6を振るだけでいいです yaten_GM: ソウダネ クリフ: クリティカルしないと意味ないんで 理加: ういうい yaten_GM: もしくはヘイムダルで回避という手もあるよ! 理加: 2d6 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6 = [2,6] = 8 クリフ: いやー、ブレイク前にそんな手はないわー yaten_GM: デスヨネー 理加: まだ平気。 yaten_GM: さてと、ではヘルを載せさせてもらいますよと クリフ: ですよねー yaten_GM: 9d6+12 (Dice_kin) yaten - 9D6+12 = [5,6,2,5,2,2,3,3,3]+12 = 43 yaten_GM: 43点神 エレナ: 死亡しました(ぱたり) クリフ: ブレーイク クリフ: イドゥンさんオナシャス! アディラ: このレベルじゃ耐えきれないなぁブレイク 理加: ブレイク。 クリフ: エレナさんに可及的に! アディラ: で、エレナにイドゥン エレナ: HP3でそんなの耐えられないもの!ありがとうございますシャキーン! アディラ: 「寝てル暇はナイゾ、エレナ」 yaten_GM: では次理加かな 理加: ういうい 理加: 出し惜しみしてる暇ないなー。 理加: 何かカゴを使うか。 クリフ: 「(バーバリアンという事と、あの喋り方、些かプレデターを思わせるものが、いや、私はなにを……)」 クリフ: 内心でアディラに対し アディラ: トランス使う間がないー! アディラ: わかっちゃいたことだけど…… yaten_GM: メジャー消費はきついからねえ エレナ: お勧めは例えば自分の攻撃にネルガルを載せてシーンを対象にしつつシューティングスターのシナリオ1回特殊能力で光属性攻撃とかかな yaten_GM: うむ、それは良いね エレナ: 光属性も低レベルでは敵に防護点がほとんどないので神属性とあまり変わらない強さで攻撃できます。 理加: 了解です。 理加: +フレイヤだとクリティカルが出るのかな。 アディラ: ですね エレナ: フレイヤはそもそも行動回数が増えるんですよー yaten_GM: フレイヤ使うなら、本来敵の行動の前に攻撃できましたね 理加: あ、そうなのですか。 クリフ: まぁ yaten_GM: イニシアチブフェイズに行動できる加護なので クリフ: ブレイクしてることですし 理加: フレイヤは次回ターンで使うかな。 アディラ: 行動回数を+1する加護なのです。<フレイヤ クリフ: ニ連続でフル攻撃ぶちかませるんで 理加: あ、そうなのですか クリフ: やっちゃってください yaten_GM: 敢えてフレイヤを保険に残すという発想もあるよ! アディラ: ねぇよ 理加: じゃあ、ネルガルのみで。 クリフ: ねぇよ 理加: あら。 yaten_GM: チクショー 理加: ネルガルとフレイヤで。 エレナ: ちなみにキャラシートでは書き間違えてますがヘイムダルは、自分の行動をクリティカルに書き換える特技なのでそこだけ要注意。 理加: よく考えるとシーティングは光理にしたら次回から無くなるんでしたね。 理加: ういうい yaten_GM: 悪いがそれを食らう訳には行かねえ! ヘッドがヘイムダル、ボディがマリーシで回避させてもらう 理加: ちぃ yaten_GM: まあ普通の行動が残ってますから! yaten_GM: がんばって判定してネ 理加: 2d6+4 (Dice_kin) rika_tatu - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 エレナ: ちなみに理加さん、ヘイムダルを使うと敵の今の二つの加護は相殺できますよ 理加: あ、そうなるのか。 アディラ: マリーシは防御判定をクリティカルさせる加護なので、命中側をヘイルダムでクリティカルにすると相殺して判定勝負になります 理加: せっかくなので、ヘイムダル使います。いいですか? yaten_GM: ヘイムダルとヘイムダルはリアクション側の勝ちらしい yaten_GM: GMが言うのもなんだけど、フレイヤは失敗させておいて通常攻撃にヘイムダルを使う方がオススメかな! あとネルガル 理加: ふーむ。 アディラ: まあ、まだ通常攻撃が残ってるので、そっちに回すのは確かにあり 理加: じゃあ、通常攻撃にヘイムダルを仕様、同時にシューティングスターを光にします。 yaten_GM: 一応回避してみる。ヘッドボディの順で yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [6,5] = 11 yaten_GM: 2d6 (Dice_kin) yaten - 2D6 = [1,5] = 6 yaten_GM: 惜しかったね 理加: ボディのみ当たるかー。 yaten_GM: 攻撃カモン。クリティカル分でダメージ+1d6されるのを忘れずに 理加: ういうい エレナ: ちなみにシューティングスターのダメージを光にする効果を使用してもシューティングスター自体は武器としてそれ以降使えます。光への変換がシナリオ1回なだけで。 yaten_GM: いや、どっちも当たります 理加: あ、そうなのですね。了解です。 クリフ: クリティカルにするということは、相手が回避クリティカルしなけりゃ クリフ: 必中なんで 理加: うい 理加: サイティングピストルの方の攻撃力は除く、で良いんでしたっけ。 アディラ: いえ、サイティングピストルの攻撃力を足すんです アディラ: ダブルウェポンの効果参照 理加: 17+1d6+1d6かな。よし振ります。 アディラ: 待った 理加: うい アディラ: 常時発動型の特技の独立型と、バトルフォームのダメージへの修正が足してありません 理加: あ、そういえば前回も足してなかった…… 理加: 足しておきます。 アディラ: あとウェポンヴォルトによるシューティングスターの強化も計算されてないですね yaten_GM: あと攻撃するなら特技は使った方が良いと思うよ yaten_GM: マイナーでスナイピングは使えるので、使うと良いと思います 理加: あ、そうですね。使おうと思ってて忘れてた。 理加: スナイピングも使います。 yaten_GM: あと種別:奈落の敵ですので、聖遺物兵器分の攻撃力も足すのを忘れずに yaten_GM: 奈落相手だと+4くらいでしたっけ? クリフ: +3 アディラ: そーいや、火城さんのキャラシ、ハンドアウトテンプレの記載がないですな yaten_GM: 多分27+2d6かな<攻撃力 理加: ういうい。かいてませんでしたね クリフ: あ、聖銀弾だ、俺の言ったの クリフ: >+3 yaten_GM: 通常攻撃力+1で、奈落相手だとさらに+3だったはず<聖遺物兵器 理加: あ、そういえば聖銀弾使えますね。 理加: 聖銀弾も使います。 アディラ: 聖銀弾ってマイナー消費して使うんじゃなかったでしたっけ? yaten_GM: ですね アディラ: スナイピングとタイミングが被るので、一度に使用できるのはどっちかだけです 理加: 了解です。 理加: じゃあ、今回はスナイピングで。 yaten_GM: ではダメージは先程の通りになりますね エレナ: ダブルクロスと違ってマイナーアクションやメジャーアクションを2個以上組み合わせて使うことが出来ないのです。このゲーム。 理加: ういうい クリフ: ヤンデレをなんとかしてー、おねがーい 理加: 攻撃力17にスナイピング+5、独立+2、バトルフォーム+3、ウェポンエヴォルト+2、か。 yaten_GM: 聖遺物兵器+4もあります 理加: と、そうですね。 yaten_GM: 33+2d6かな。火力高いな 理加: 33+2d6 (Dice_kin) rika_tatu - 33+2D6 = 33+[2,4] = 39 クリフ: おおう クリフ: 期待値 yaten_GM: 属性は光で良いのかな? 理加: はい。 yaten_GM: いーたーいー yaten_GM: だがまだ死なない! 理加: これで加護を全部使ったか。 クリフ: アディラが、アディラがいる……! 加護を残したアディラが…!(ざわ、ざわ… yaten_GM: では次ヘッドの行動だな yaten_GM: クリフさんにクラッシャーで攻撃! アディラ: ん? クリフさん、結局加護構成どうなってるんですか? yaten_GM: おでんおでんアカラでないですか? クリフ: です アディラ: なる アディラ: これ食らうと助けようがないですな yaten_GM: 2d6+11 (Dice_kin) yaten - 2D6+11 = [2,2]+11 = 15 yaten_GM: oh yaten_GM: ちなみに物理ね クリフ: ああ、それ クリフ: クリティカルしないと死ぬわ クリフ: よっしゃ、さぱっと死ぬか yaten_GM: がんばれよ!熱くなれよ! エレナ: やれるやれる! クリフ: 2d6 (Dice_kin) Criff_L - 2D6 = [2,6] = 8 yaten_GM: できるできる クリフ: さようなら yaten_GM: 無理でしたー! yaten_GM: 大丈夫、安いから yaten_GM: 10+2d6 (Dice_kin) yaten - 10+2D6 = 10+[1,3] = 14 yaten_GM: 14点殴り yaten_GM: あ、ダメージロールにアナフィラキシーショック使いますね yaten_GM: 麻痺してくれ! yaten_GM: 「ワタシの愛をウケトッテ!」とぐるぐる巻き付いてきます クリフ: ああ、御免 クリフ: 死んだw アディラ: コピー経過後がないときっついな アディラ: 系加護 アディラ: まあ、クリフ、後衛だしなぁ yaten_GM: ブレイク後って一発死亡でしたっけ クリフ: 死亡ですね アディラ: 死亡です yaten_GM: なんと…… 理加: おお。 クリフ: 初ロストー! クリフ: ひゃっふー 理加: イドゥンはもう無いんでしたっけ。 yaten_GM: まさかの普通シナリオで死亡! アディラ: さすがに二枚はない エレナ: エレナも前倒れ加護構成だからなぁ。 理加: 一個とっておいた方が良かったかな。 yaten_GM: とりあえず次、アディラ行ってみるか アディラ: うーん、まあ、予想できたことですので クリフ: 「……何も、言葉は残さないようにしましょう……」 yaten_GM: 前のめりな面子だから、いつかはこういう事故が起きるのではないかと思っていたよ…… クリフ: と、がくんと崩れ落ちる アディラ: ボディの行動前に沈めないとまずいので アディラ: ボディを攻撃 理加: というか、システムとかリプレイとか見てる時から思ってましたが、割りとイドゥン無いと、普通に死ぬ可能性が高いシステムですよね。 yaten_GM: おk yaten_GM: 死にますね yaten_GM: 低レベルは特にきっついです アディラ: メジャーで戦士の紋 アディラ: うーん、せめて一緒のエンゲージにいればよかったか。 アディラ: アディラなら耐えられたダメージだ yaten_GM: 庇護の剣ですかー クリフ: まぁ、いいさ アディラ: うむ エレナ: ミスティックが3のブラマジ3でブレイク体力9ですものねクリフさん……。 アディラ: まあ、それはさておき攻撃 yaten_GM: 後衛だからね…… yaten_GM: バッチコイ アディラ: 2d6+10 (Dice_kin) Adila - 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 アディラ: u yaten_GM: 2d6+9 (Dice_kin) yaten - 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 アディラ: う、1足りない yaten_GM: 危なかったね! アディラ: ダメージに猛攻 yaten_GM: トールさんとかはしないの? アディラ: 忘れてたー アディラ: トール乗せ yaten_GM: デスヨネー アディラ: 12d6+30 (Dice_kin) Adila - 12D6+30 = [4,4,5,5,2,3,2,5,4,1,2,6]+30 = 73 アディラ: 73点神 エレナ: 後衛でも骸の鎧とか防具は忘れず着込んでおくと少しだけマシになるよ、リプレイでも骸の鎧魔法使いが着込んでた(過ぎたことですが) yaten_GM: グギギ、痛いがまだ健在だ! アディラ: まずい。全滅が見える yaten_GM: がんばれがんばれできるできる 理加: 強すぎる。首長女。 エレナ: 取り敢えず私頑張りますね。12で行動! アディラ: 手数が足りないなぁ yaten_GM: 正直ちょっと想定外なのぜ…… yaten_GM: エレナそんがんばって エレナ: マイナーで再びリミットコードを使用!ガンガンガンと三発撃ってメジャーでブーストアタック! アディラ: いや、後衛のクリフとエレナが同じエンゲージを強いられた時点で、読めた結末ではあります エレナ: 2d6+13 「クリフさんの敵ー!」 (Dice_kin) Helena_S - 2D6+13 = [2,4]+13 = 19 yaten_GM: ヘッドに攻撃で良いのかな? エレナ: うん yaten_GM: 2d6+8 (Dice_kin) yaten - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 yaten_GM: うむ、ダメージをどぞ エレナ: と言うかエンゲージしてるから他の人にはちょっと無理 yaten_GM: デスヨネー エレナ: 6d6+23 光 (Dice_kin) Helena_S - 6D6+23 = [4,6,6,1,3,6]+23 = 49 yaten_GM: はい死んだ―、ヘッドは死んだよー 理加: よっしゃー。 アディラ: で、ボディの行動と yaten_GM: ボディは当然目の前のアディラさんに攻撃しますよ アディラ: ですよねぇ yaten_GM: こう、なんというか、その、がんばってくれ! yaten_GM: シャドウゲイズ2で攻撃します アディラ: キツイキツイ yaten_GM: 2d6+12 (Dice_kin) yaten - 2D6+12 = [6,1]+12 = 19 yaten_GM: クリティカルすれば生き残れる! クリフ: 死人二人出そうだなー、これー アディラ: 魔法? yaten_GM: 魔法 アディラ: 2d6+7 (Dice_kin) Adila - 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 アディラ: ム・リ yaten_GM: 南無 アディラ: ダメージどうぞ yaten_GM: 5d6+12 (Dice_kin) yaten - 5D6+12 = [5,5,2,2,2]+12 = 28 yaten_GM: 28点闇 yaten_GM: すまぬ……すまぬ…… アディラ: それにタケミカヅチして死亡 yaten_GM: そのタケミカヅチでこちらも死ぬので、描写的には相打ちでしょうか アディラ: 「クッ! ……だがタダでは死なん!」 アディラ: まあ、このPT、回復手段がイドゥン一枚だから、先手で畳みかけられると脆いです クリフ: やー、二人死亡かー。 アディラ: まあ、エレナと火城が生き残っただけましか yaten_GM: ではボディから放たれた闇弾がアディラさんを吹き飛ばす能登同時に、アディラさんの攻撃が高瀬川ボディを両断します 理加: ホムンクルス勢が生き残ったか…… アディラ: やはり援護系がいないとダメだな yaten_GM: そして高瀬川だったものはそのまま動かなくなると、さらさらと黒い塵になって消えていきます クリフ: 加護の配置って重要ね アディラ: そりゃねー yaten_GM: 後に残されたのはエレナと理加、そして物言わぬ二つの骸のみでした…… yaten_GM: というところでクライマックスは終了します アディラ: まあ、エンゲージ分けたのが敗因か。 yaten_GM: 今日はここまでかな。エピローグは明日で yaten_GM: 乙でしたー クリフ: 乙 アディラ: 乙です 理加: 乙でした。 エレナ: お疲れ様。 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3399.html
サクリファイス サクリファイス アーティスト 9mm Parabellum Bullet 発売日 2017年6月7日 レーベル NBC デイリー最高順位 3位(2017年6月7日) 週間最高順位 7位(2017年6月13日) 月間最高順位 29位(2017年6月) 年間最高順位 329位(2017年) 初動売上 2902 累計売上 3951 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 サクリファイス ベルセルク OP 2 午後の鳥籠 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/13 7 新 2902 2902 2 6/20 19 ↓ 573 3080 3 6/27 ↓ 287 3767 4 7/4 184 3951 2017年6月 29 新 3951 3951 ベルセルク OP 前作 次作 インフェルノ サクリファイス 関連CD 一切は物語
https://w.atwiki.jp/toyota_fl/pages/11.html
フォークリフト 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 フォークリフトの構造と名称 フォークリフトは荷物を運搬するための特殊自動車。主に工場や倉庫、ホームセンターなどの倉庫型小売店、貨物駅、港湾などの構内、建築設備工事等における荷役作業に使われる。 目次 [非表示] 1 車両の種類 1.1 バッテリー車の普及 2 車両の特徴 2.1 リーチリフト 3 車両の登録・課税関係 4 公道走行の免許と保険 5 操作に必要な資格 6 特殊自動車の区分 7 メーカー 8 関連項目 9 外部リンク [編集]車両の種類 一般的なフォークリフト 港湾でコンテナを運搬するフォークリフト バッテリー車のフォークリフト(リーチリフト) 24トントップリフター フォークリフトの派生型 小型のものは原動機にガソリンエンジンあるいは圧縮天然ガス、LPGを燃料にしたもの、バッテリーを使用した電動機のものもある。大型のものではディーゼルエンジンのものが多い。 [編集]バッテリー車の普及 電気自動車がなかなか普及しないのと対照的に、フォークリフトでは以前からバッテリー車がある程度普及している。これには次のような理由がある。 倉庫・工場内など密閉された空間で使用されることが多い現場では排気による健康被害の影響を受けやすいが、バッテリー車は排気を放出しないため被害を少なく出来る。 空になったバッテリーは充電や交換で済み、特に設備を必要としない。 導入時のイニシャルコストでは内燃機関式(エンジン)をコストで上回るものの、ランニングコストでは電気とガソリン(軽油)のコストを比べると電気料金が安く、コストメリットが出るため近年の需要の伸びは著しいものがある。 [編集]車両の特徴 前方にフォーク(つめ)があり、その「つめ」を荷物の下部やパレットに差し込んで、持ち上げて移動するので、前方の視界が確保できるように、座席の位置は相当高い。 普通の自動車と違い後輪操舵なので、ハンドルの旋回方向と車両の挙動が普通の自動車と違い、運転には慣れが必要。 一部車種は前輪の向きを変えられる物もあり真横への走行も可能。 ホイールベースが短く最大舵角が大きいので小回りが効く。 荷役走行時は後退走行が基本である。荷物が小さく視界が確保できる場合は前進走行でもよいが、事業所によっては「前進禁止」の規則を定めていることもある。 アタッチメントの装着により、丸いもの(新聞の印刷用紙など)をそのままつかむことができたり、持ち上げた荷物を反転させたりできるものもある。 トラックに積み付けを行う場合に少しだけ左右に動かせるもの(サイドシフト)もある。 特に長い「つめ」が必要な場合、「つめ」に「サヤ」(鞘)を取り付けることがある。 積雪地では「つめ」に除雪ブレードを取付けて、会社敷地内などの簡易的な除雪車として用いている例もある。ただし本来の使用方法ではないためにブレードは正規のメーカーオプションには存在せず、使用者個々で鉄工所などに制作を依頼したものが使われる。 [編集]リーチリフト ツメの部分(マスト)が伸縮できることを大きな特徴とする、フォークリフトの種類の1つである。このような構造ゆえ最小回転半径が小さく、倉庫など狭隘な作業場所において広く用いられている。カウンター式と違い、基本的には立ち乗り式であるが、なかには座って操作する製品も存在する(海外では座って運転するモデルが主流で座乗式ともいわれる)。ブレーキ方式としてはデッドマンブレーキと呼ばれる、ペダルを放すことでブレーキを効かせる装置が装備されており、運転者が運転台を離れた際の逸走を防いでいる。 リーチ式の長所としては、先述のようにカウンター式より小回りが効く・動力方式がバッテリー式の為、周囲環境に優しい点が挙げられるが、短所としては、連続稼働時間が内燃機関式より短い・動力方式が内燃機関式よりパワーの劣るバッテリー式のみである・バッテリーに給水が必要・初期導入コストが高価であるなど、バッテリー式特有のものがそのまま現れている。 なお、「プラッター」と呼ばれることも多いが、これは我が国で最初にリーチ式バッテリーフォークリフトを開発した日本輸送機製品の商標である。元々は旧国鉄の鉄道輸送部門において、貨車とプラットフォーム間での荷役作業を目的として開発された。当時「スクーター」など「ター」を商品名に採用することが流行っており、プラットホームにちなんでつけられた。現在でも最小モデルの車体幅は990mmであるが、これは貨車内での荷役作業に基づき設計されたものである。「プラッター」を開発の原型として、その後はトヨタなどの後発メーカーが現れたが、現在でもリーチ型フォークリフトの代名詞として定着している。 ※ リーチ (Reach) = ある場所や目的地などに到着する・目的などを達成する・手や腕などを伸ばす の意。 ツメを伸ばした状態 ツメを畳んだ状態 [編集]車両の登録・課税関係 日本では、構内だけで作業するフォークリフトにはナンバープレートがない場合があるが、必ずしも不要とは言い切れない。構内作業車を市区町村に登録せず軽自動車税を支払わないと、固定資産税の償却資産として課税される。小型特殊の軽自動車税の方が安い場合があるので、構内だけを走るフォークリフトでもナンバーがついていることがある。小型特殊自動車を含む軽自動車税は、公共用途等の免除あるいは一部の減免規定を除き、公道走行の有無を問わずに課税対象となり、軽自動車税を納付した証票としてナンバープレートが交付されるからである。詳細は、各市区町村の軽自動車税担当部署に問い合わせのこと。なお、大型特殊の場合は、運輸局運輸支局などでの登録が必要。この場合、自動車重量税の対象となり、車検が必要で固定資産税の償却資産の対象となる。構内作業車でナンバーがなければ償却資産で課税される。 [編集]公道走行の免許と保険 公道を走行するものは、大きさなどの区分で小型特殊自動車または大型特殊自動車となるので、対応した運転免許が必要となる。小型特殊は原付以外のいずれかの免許があれば運転できるが、大型特殊は大型特殊1種または2種の免許がないと運転できない。下記の操作に必要な資格は「走行だけなら」不要である。車両については、上記のナンバープレートの取得、自動車損害賠償責任保険の加入が必須である。また、公道上で荷役作業をしてはならない。 [編集]操作に必要な資格 日本国内で荷を積んでの作業、すなわち構内における荷役作業を行うためには、技能講習や特別教育によるフォークリフト運転者としての資格が必要である。但し、資格の有無にかかわらず公道での荷役をすることは出来ない。公道では荷物を載せたり積んだりせずに走行することが出来るだけである。この場合は上記の運転免許を持っていなければ無免許運転となる。 [編集]特殊自動車の区分 特殊自動車参照、高さ2mまでのものは小型が多い。 [編集]メーカー 日産のフォークリフト(アグレス) 豊田自動織機(TOYOTA、トヨタL F) 日産自動車 (NISSAN) コマツユーティリティ (KOMATSU) TCM 三菱重工業 (MITSUBISHI) 住友ナコ マテリアル ハンドリング 住友フォークリフト (SUMITOMO) シンコーフォークリフト (SHINKO) 日本輸送機(ニチユ) 神鋼電機 (SHINKO) - 現在は大型特殊用途のみ コレック (KOLEC) たとえば、ニチユとトヨタでは、操作レバーの配置の違う(前・後進レバーと、1・2速レバー配置が左右逆)ものがある。ニチユ式を採用しているメーカーが多いが、後発メーカーであるトヨタは独自の配列を標準仕様として開発した。(なお、かって神鋼電機が製造していたモデルでも独自のレバー配列を採用しており「神鋼式」といわれた)従って違うメーカーのフォークリフトに乗ると間違うことがあるので注意が必要。事業所によっては改造して操作方法を変更している場合もあるので、いつも乗り慣れたメーカーでも油断はできない。日産のフォークリフトには、フォークの上下とチルトを1本のレバーにしたモデルがあった。 [編集]関連項目 物流 Staplerfahrer Klaus ハンドリフト パレット フォークリフト運転者