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「あっ!あっ!いやっ!・・・あっ!」 僕の舌が割れ目をこじ開けると、友理奈が可愛い声を上げました。 友理奈に椅子でくぐってあげるのは初めてだし、友理奈から見えるのはバキバキに硬くなってるちんちんだけだし 次に何をされるのかも分かんないし、不安だし恥ずかしいんだろうなぁ。 でも大丈夫だよ友理奈。ただ気持ちよくしてあげるだけだからねっ! 僕は友理奈の割れ目に挟まれた舌を尖らせて硬くし、体全体を滑らせて割れ目の中を前後に往復させました。 「んっ!・・・あっ!あっ!・・・あっ!・・・」 舌がクリちゃんに引っかかった時、おしっこの穴を撫でた時、おまんこの穴に浅く入り込んだ時 その時々に友理奈が短い声を上げて身体を震わせます。 友理奈の下に居て、いつもより小さく聞こえるその声がなんとも言えず可愛いです! 僕は友理奈の真下に体を滑らせ、顔を持ち上げておまんこの穴に舌をゆっくり入れました。 「んんっあっ!中だめぇっ!」 友理奈が僕の脇腹を踝で挟んで締めるんですぅっ! そんなに切羽詰ってるのかなぁ?・・・じゃあいいや。中舐めるのは諦めます。 僕は友理奈のおまんこから舌を抜きました。 口に戻した舌には友理奈のおつゆがたっぷり絡んでて友理奈の味がしました。 僕は更に体を滑らせて友理奈のお尻の下に顔を移動させました。 友理奈が足を閉じてるので、お尻の割れ目もぴったり閉じちゃってます。 さすがにこれでは舐め辛いので、両手を椅子にくぐらせて友理奈のお尻を開きました。 「えっ?お尻ぃっ?」 「うん。だめ?」 「いいけどぉ・・・深く入れないでね・・・いっちゃうから・・・」 「うんっ!穴の周りを優しく舐めてあげるねっ!」 「もうっ・・・ばか・・・あっ!んあっ!そんなに思いっきり開かないでぇっ!あっ!・・・」 友理奈は文句を言いながらも、大人しく僕にお尻の穴を舐めさせてくれました。 僕はたっぷりと友理奈のお尻の穴を舐めた後、更に体を滑らせて上半身を友理奈の背中側にはみ出させました。 くぐり椅子は人がぎりぎりくぐれる高さなので、僕の立ったちんちんが軽く友理奈の割れ目に触れます。 「友理奈お待たせっ!ちんちん入れるよ。」 「・・・うん・・・辛かったよぉ・・・」 「そんなにがまんしてたの?」 「だってぇ・・・佐紀ちゃん帰ってから休みなしだもん・・・すっごくいき易くなってるんだからぁ・・・」 背中越しに見える友理奈は、俯いて息を乱しながらゆっくり答えました。 「ごめんね。じゃあこのまま入れるから、今度はがまんしないでいってね。」 「うんっ!」 友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は両手を友理奈の太股の付け根に掛け、腰の位置を調整してちんちんをゆっくり突き上げました。 「んっ!・・・あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」 僕のちんちんは友理奈の中に根元まで全部入りました。 「はあ・・・おちんちんだぁ・・・」 全部入れて止まると、友理奈が嬉しそうに呟きました。ちんちん入って安心したのかな? 越しを浮かせてちんちんを突き上げるのは思ったよりも辛いですぅっ! でも友理奈のためにがんばっていっぱい突き上げるんですぅっ! 「友理奈ぁっ!この体勢だと細かい動きできないから、その代りに思いっきり出し入れするからねっ!」 「うんっ!」 「いくよぉっ!」 僕は足の裏をお風呂の床に着けて踏ん張り、ちんちんの出し入れをはじめました。 抜く時は体の重みで勝手に抜けてくるので、入れるときだけ足と腰を使って突き上げるんです。 「あっ!んあぁっ!最初っから激しいよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!イクぅっ!」 「まだまだこれからだからねっ!イクのはまだ早いよっ!」 「んあぁっ!分かってるけどぉっ!あぁっ!おちんちんがっ!おちんちんがぁっ!んあぁっ!」 「ちんちんがどうしたのっ?」 「気持ちよすぎるんだもぉんっ!あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」 友理奈が背中を大きく反らせて仰け反り、ピクピクし始めました! あぁっ!友理奈ぁっ!まだいっちゃだめぇっ! 僕は慌ててちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!あっ!・・・も、桃ぉっ!・・・はぁっ!あっ!」 今日のりーちゃんは、精液とのブレンドでとっても美味しいです。 桃はりーちゃんのおつゆも精液も大好きっ! りーちゃんのあったかいおまんこの中に舌を入れて、中まできれいに舐めてあげました。 「桃ぉ・・・りー・・・またいっちゃう・・・」 「いいよ、りーちゃん。桃がいかせてあげるっ!どんな風にして欲しい?」 りーちゃんがして欲しいことは桃には分かってるんです。 「あっ!い、いつもみたいにぃっ!・・・あぁっ!」 「いつもどうしてたっけ?」 今日の桃はちょっといじわるです。だって・・・りーちゃんったら桃以外の人でイクんだもん! おちんちんでいったりーちゃんに、桃はちょっと怒ってるんだからっ! 「お尻っ!・・・お尻舐めてぇっ!おねがいっ桃ぉっ!」 「お尻舐めるだけでいいの?」 「いやあぁんっ!・・・おまんこに指も入れてぇっ!お尻舐めながら入れてぇっ!」 りーちゃんを四つん這いにさせて、桃はりーちゃんの可愛いお尻のお肉を舐めました。 「ちがうぅっ!穴っ!お尻の穴ぁっ!」 りーちゃんは焦れて泣き始めました。 桃もちょっとりーちゃんが可哀想になっちゃいました。 りーちゃんのお尻を割って、ヒクヒクしているピンクのしわしわを舐めてあげました。 「あっ!桃っ!好きぃっ!・・・あっあぁっ!」 桃を好きって言ってくれて嬉しくて、りーちゃんに指を2本束ねて入れちゃいました。 りーちゃんは腕の力が入らなくなったみたいで、お尻だけ高く突き上げて布団に崩れ落ちました。 りーちゃんのおまんこが、桃の指を締め付けてヒクヒクしてます。 お尻の穴も、桃の舌の動きに合わせて蠢きます。 りーちゃんがイク寸前の、いつもの反応なんです。 桃はりーちゃんのお尻の穴を、尖らせた舌で突いて、りーちゃんのお尻の中に舌を入れました。 「桃っ!イクっ!りーっ・・・イクぅっ!・・・」 膝立ちのりーちゃんの脚が震えています。 桃はりーちゃんに入れた指の出し入れを速めて、舌をお尻の穴の裏側に引っ掛けるように舐めました。 「い、イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 いってる最中のりーちゃんは、身体中がピクピクしてとっても可愛いんです! 桃は4年生のりーちゃんを初めていかせた時から、イク時のりーちゃんが大好きなんです。 「んっあっ・・・あ・・・あぁ・・・」 りーちゃんの身体の力が抜けて、ピクピクの間隔が長くなってきました。 桃はりーちゃんのお尻から舌を抜いて、指は入れたまま添い寝してあげました。 桃と違って、いっても正気を亡くさないりーちゃんが、涙をいっぱい溜めた目で桃を見つめます。 「桃・・・」 りーちゃんが目を閉じたので、桃はりーちゃんにキスして、舌を入れてあげました。 「んっ!・・・ん・・・」 りーちゃんが桃の舌を吸うんですぅ・・・可愛くって・・・桃・・・濡れちゃいますぅ・・・ 「ねえ、りーちゃん・・・桃にも指・・・入れてぇ・・・」 「・・・うん・・・」 「んっ!・・・んあっ!」 たまらなくなってお願いすると、りーちゃんは桃にも指を入れてくれました・・・2本も・・・ あっ!りーちゃんの親指がっ!・・・クリちゃんを擦るんです! 「桃ぉ・・・桃もいって・・・」 りーちゃんがっ・・・りーちゃんが桃の中を指で擦りはじめたんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「もう・・・」 友理奈は僕を見下ろしながら、マットに着いていた膝を立てて抱えました。 僕のちんちんの上で体育座りみたいにして、顔を膝に乗せて僕を見つめています。 「ねえ・・・こっち見て・・・」 「あっ!」 友理奈に言われて顔を上げた僕は、つい声が出ちゃいました。 だって、友理奈は立膝で座って足の裏をマットに着けているんです。 開いた膝下の間に、僕のちんちんが根元まで入ったおまんこが見えてるんです。 いつも上から見てるのと違って、太腿に押されてプックり膨らんだおまんこがちんちんを挟んでるんです。 「すごくえっち・・・」 僕が言うと、友理奈が真顔に戻って僕を見つめました。 「1回出しちゃおうよ・・・」 「えっ!・・・でもぉ・・・」 迷う僕のお腹に友理奈が手を着いて、しゃがみ直して動きはじめました。 「あぁっ!だめだってばぁっ!出るっ、出ちゃうぅっ!」 「んっ!いいよっ!出していいよっ!次はいっしょにいけるようにするからっ!」 友理奈がそう言って動きをどんどん速くして行きます。 あぁっ!僕の体が勝手に腰を動かしはじめちゃいましたっ!もうだめですぅっ! 「ごめんね友理奈ぁっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あんっ!・・・まだいっぱい出るね・・・」 友理奈はビクビク跳ねまわって白いのを出す僕のちんちんに、ちょっと嬉しそうに微笑みました。 「んっ!」 「あぁっ!まだ出てるのにぃ・・・」 友理奈はティッシュを取って重ね、まだ白いのを出してる僕のちんちんを抜いちゃったんです・・・ 友理奈はティッシュを股に挟むと、僕のちんちんを咥え、先っぽを舐めはじめました。 「うあっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」 「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・まだ小さくしちゃだめよ・・・んっ!・・・」 出してる最中と、出し終わった後を友理奈に舐められ、僕のちんちんは小さくなる機会を完全に失いました。 出たばっかりなのに、友理奈の口の中でちんちんはピンコ立ちです・・・ ちんちんから口を放した友理奈は、股に挟んだティッシュで僕の白いのを拭取りました。 中から溢れた分と、垂れて太腿に着いた分だけを拭き取り、僕に向かっておまんこを開きました。 「ほらっ!今日はまだ白いよっ!」 そう言って微笑む友理奈のおまんこの穴からは、中に残っていた僕の白いのがまた少し出て来ました。 友理奈はそれは拭かずに、後ろ向きに僕のちんちんを跨ぎました。 「今度はこっちね・・・んっ・・・んあっ!・・・」 「あっ!・・・あぁっ!・・・」 友理奈のお尻がゆっくり下がり、僕のちんちんがおまんこに呑み込まれました。 友理奈のおつゆと僕の白いのの残りで、友理奈のおまんこの中はすっごくヌルヌルです! 「んあっ!・・・はぁ・・・」 友理奈が大きな溜息と共に、僕の両足を閉じさせてその上に上体を倒しました。 僕のちんちんが入ったおまんこの上で、友理奈のお尻の穴が丸見えになってます・・・ 「お尻に指・・・入れて・・・」 友理奈が顔を赤くしながら僕に振り向き、僕の右手を取ってそう言いました。 「う、うん・・・いいの?」 「うん・・・あたしが早くいけば、いっしょにいけるでしょう・・・」 友理奈が肩越しに僕を見つめてそう言いました。 「ごめんね・・・僕が早いせいで・・・そんなに気を使わせちゃって・・・」 友理奈は謝る僕に首を振り、そっと目を閉じて顔を戻しました。 僕は友理奈のお尻に手を当てて、どの指を入れれば動かし易いか確かめました。 中指だと肘が上がって辛そうだし、人差し指も角度的に不自然です。 親指は・・・一番無理なく動かせそうです! 僕は右の親指を舐め、たっぷり唾を乗せて友理奈のお尻の穴に当てました。 「友理奈入れるよ。いい?」 「うん・・・んっ、んあっ!あっ!・・・」 僕の親指がお尻の穴に入って行くと、友理奈は両手をマットに着いて背中を反らせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」 僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。 「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」 なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。 「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」 「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」 「心配?」 「うん・・・ちょっと・・・」 小6だもんね。やっぱ心配だよね。 僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。 「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」 「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」 僕の中指は意外とすんなり入って行きました。 りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。 慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ! 「りーちゃん痛かった?」 「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」 僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。 「んっ!あんんっ!」 お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。 「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」 見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。 「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「楽になった?」 「うん・・・あっ!・・・」 さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます! 「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」 「うん・・・あっ!あのね・・・」 僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。 「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」 りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ! もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ! 「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」 「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」 りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました! りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。 「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」 「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」 「指抜く?お尻はやめとく?」 「・・・」 りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。 「続けていいの?」 「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」 「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」 「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。 りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ! 「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」 佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。 「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」 僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。 「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」 佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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さっき桃ちゃんの中でおっきくなってしまってちんちんを、今2人がかりで舐められてます。 佐紀ちゃんが先っぽを咥えると桃ちゃんが根元を咥え、その逆になったり、2人で左右から舐めたり・・・ 僕のちんちんはピクピクしっ放しで、先っぽから透明な汁が出ています。 「あぁっ!」 また変な声を出しちゃいました・・・ だって、桃ちゃんが僕の・・・お尻の穴を舐めるんです・・・ すごくむず痒くて・・・気持ちよくて・・・ 「ねえ、お尻の力抜いて。」 桃ちゃんに言われ、僕は気持ちいいのを我慢するために入れた、お尻の力を抜きました。 「あぁっ!桃ちゃんっだめぇっ!」 僕のお尻に桃ちゃんの指が入っちゃいました・・・ 体中ヌルヌルだから痛くはなかったけど・・・なんか変な感じで・・・それでもちんちんは大きいままで・・・ 「んあぁっ!」 桃ちゃんが、指を・・・出し入れするんですぅ・・・ 「今度は桃にお尻を指で犯されて、タマタマを吸われながら、佐紀ちゃんがしてくれるからねっ。」 桃ちゃんが僕のお尻を指でいたずらしながら可愛い笑顔で僕にそう言いました。 「佐紀は桃みたいに早くないわよ。そんなに早くは出せないから覚悟してねっ!」 佐紀ちゃんもとびきりの可愛い笑顔で僕に言いました。 僕は首をブンブン横に振って泣きました。 「泣いてもだめっ!佐紀がイクまでがまんよっ!先輩のしごきには耐えなくっちゃね。さあ、しごくわよぉっ!」 「佐紀ちゃん上手いっ!」 佐紀ちゃんは笑っている桃ちゃんにピースして僕を跨ぐと、熱くて狭いおまんこにゆっくりちんちんを挿しました。 「あうぅぅ・・・さ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんの熱くて狭いおまんこが、僕のちんちんを包んで締めます。 「あっ!桃ちゃんだめぇっ!」 桃ちゃんが僕の金玉を咥えて強く吸うんです。お尻の指も・・・激しく出し入れするんですぅ・・・ ちんちんが勝手にピクピクして、白いのが出そうなのに・・・出ないんですぅ・・・ 「ちんちんおまんこで擦るわよ。がんばってねっ!」 気持ちよ過ぎて泣いている僕の顔を両手で挟んで、佐紀ちゃんが微笑んで見つめます。 佐紀ちゃんにそんな顔で見つめられたら・・・頷くしかないじゃないですか。 泣きながら頷く僕に、佐紀ちゃんは優しくキスしてくれて、口の中を舐めてくれました。 あぁ、やっぱり佐紀ちゃんは優しいなぁ・・・そう思って気を抜いた時でした。 「んんっ!んーっ!」 佐紀ちゃんが僕の舌を強く吸いながら、お尻をすごい速さで上下させはじめたんです! 佐紀ちゃんの熱くて柔らかいお肉が僕のちんちんをしごきます。 僕はどうすることもできなくて、佐紀ちゃんを抱きしめて耐えました。 「さ、佐紀ちゃん・・・おねがい・・・出したいよぉ・・・」 「だめっ!男の子なんだからがまんしなさいっ!・・・んっ!」 「あぁっ!そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんがお尻に力を入れて、おまんこを・・・もっときつく締めたんです。 「桃っ!」 「うあぁっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんに声をかけると、桃ちゃんが僕のお尻の穴を・・・ お尻の中で桃ちゃんの指が、ちんちんの付け根の裏をグリグリするんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は友理奈の背中に胸を押し当て、ゆっくり円を描きながら体を縦に滑らせました。 「友理奈ごめんね。」 「なにが?」 「女の子とちがっておっぱい柔らかくないからさ、あんまり気持ちよくないでしょう?」 「うん。胸は気持ちよくないかな。でも、背中やお尻に当たる硬い棒が気持ちいいよ。」 そう言って友理奈が笑ったので、僕は少し安心して次に移りました。 今度は口を少し開いて友理奈の背中に吸い付きながら、肩口から腰まで下って行きます。 友理奈の背中の微妙な曲線に沿って、吸い上げたお肉に軽く歯を当てながら下って行き 友理奈のお尻の盛り上がりの手前でチュパっと音を立てて口を離すんです。 「あっ!」 口が離れる時に友理奈が上げる短く小さい声が可愛くてたまりませんっ! 僕は友理奈の左肩から吸い付き始め、右肩の端まで口の幅分ずつ横にずらしながらこれを繰り返し それからお尻を飛ばして左足に移りました。 友理奈の細いけど柔らかい太腿の裏側に吸いつき、膝の裏に向かって下って行きます。 「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈が戸惑い気味な声を上げました。 「どんな感じ?」 「くすぐったくて・・・変な感じ・・・」 「気持ちよくない?」 「気持ちいいけどぉ・・・そんなとこ舐められたことないもん・・・反応に困っちゃう・・・」 「そうだよね。ごめんね。でももっと下までいっていい?」 「うん。」 友理奈が頷いたので、僕は今度は脹脛に吸いつき、足首に向かって下っていきました。 この辺は僕がよく舐めるので友理奈も慣れてるみたいです。 くすぐったさをがまんしながら僕にされるがままになっててくれます。 僕は友理奈の足の指1本1本を丁寧に舐めて右足に移りました。 右足でも同じ事をした僕は、ゆっくり友理奈の足を滑り上がって、顔を友里奈のお尻に合わせました。 友理奈の可愛いお尻の左側にカプっと軽く噛み付き、そのままお尻のお肉を吸い上げます。 「あっ!噛んじゃいやぁっ!あっ!あっ!あんっ!・・・」 「気持ちいいでしょ?」 「もうっ!ばかぁ・・・」 友理奈は恥かしそうにごまかし、マットに顔を伏せました。 僕は右のお尻も軽く噛んで吸い上げ、そのままお尻のお肉を1周してチュパっと離してあげました。 友理奈は恥かしがってマットに顔を伏せたまま 「んっ!・・・んんっ!・・・」 って声を篭らせてます。 そんな友理奈の反応が可愛くて、僕は友理奈のお尻を両手で割り開き、真ん中のしわしわの穴に口を当てました。 いつもはここで舌を伸ばして舐めたり入れたりするんだけど、今日はちょっと吸ってみたい気分なんです! 僕は口を尖らせてお尻の穴に当て、思いっきり吸い上げました! 「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!」 僕はびっくりして口を離しました。 だって友理奈がいきなり跳ねるように起き上がってマットに座り込んだんですもん。 「どっ、どうしたの?」 「ばかぁっ!お尻の穴なんかすっちゃだめっ!」 座ったまま身体ごと振り返って向き合った友理奈に、いきなりグーで頭を殴られました・・・痛いですぅ・・・ 「そんなに怒んないでよぉ・・・いつも中まで舐めてるじゃない・・・」 「舐めてもいいけど吸っちゃだめっ!」 「なんでだよぉっ!大して変わんないじゃんっ!」 「だめっ!全然違うのっ!絶対だめぇっ!」 「分かったっ!分かりました!だからそんなに怒んないで、ねっ!もう吸わないから続きしよう。ねっ。」 「分かったんなら・・・いいよ・・・」 友理奈はまだちょっと不機嫌な感じでもう1度うつ伏せになってくれました。 ああ、びっくりした・・・逆鱗に触れるってやつですね・・・危険です・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!あっ!・・・もう終わり?・・・あっ!」 「まだだよ。やり方変えるから抜いただけ。」 僕はそう答えて、友理奈の身体をうつ伏せにしました。 細くても僕より大きい友理奈の身体の向きを変えるのはちょっと大変です。 友理奈は身体に力が入らないみたいで、協力してくれないんです。 僕は友理奈のお尻を、膝を曲げさせて突き出させました。 でも・・・後から入れたいのに届かないんですぅ・・・膝立ちだと無理なんですぅ・・・ 仕方なく僕は、友理奈のお腹の下に枕を2つ重ねて、友理奈の身体を伸ばさせました。 普通にうつ伏せた友理奈のお尻が、枕に持ち上げられてちょっとだけ突き出てます。 僕は友理奈の太腿を跨って少し開かせ、後からちんちんを入れました。 「んあぁっ!・・・はぁ・・・」 入れて仰け反った友理奈の身体が、奥まで入るとゆっくりベッドに落ちました。 「友理奈、気持ちいい?」 「あっ!気持ちよくって、あぁっ!・・・どうにかなっちゃいそう・・・はぁっ!」 「僕もそろそろ出そうだから、いっしょにいこうねっ!」 「んっ!んあぁっ!変なとこが擦れるぅっ!あっ!あぁっ!」 ちんちんが後の壁を擦りながら出入りしはじめると、友理奈はシーツを掴んでお尻を突き出しました。 下を向くと、友理奈のお尻の穴が、気持ちよさにきつく締まり、身体の奥に引き込まれています。 お、おまんこもっ!・・・あぁっ!だめですっ!締まりすぎて・・・ 「友理奈ぁっ!そんなに締めたら僕出ちゃうぅっ!」 「締まっちゃうのぉっ!いっちゃうのぉっ!あぁっ!も、もう・・・」 友理奈はお布団におでこを擦りつけて、シーツをきつくにぎりしめてます。 突き出したお尻と、その谷間のしわしわの穴がヒクヒクしてます。 僕はちんちんの出し入れを止め、友理奈からちんちんを抜きました。 「いやぁっ!だめっ!抜いちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!・・・」 友理奈がちょっと怒って僕を振り返りました。 「いきそうだったのにぃ・・・なんで止めちゃうのぉ?・・・」 「だって、出そうになったら交代する約束だったでしょう。」 僕は友理奈を見つめ返しました。 「友理奈、僕もう出そう・・・上でしてくれる?出来る?」 「いきすぎちゃって・・・無理だよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を見つめ反しました。 「おねがいっ!最後までいかせてっ!もうちょっとなのっ!おねがいっ!」 「じゃあ僕も出すから、一緒にいこうね。それと・・・あとで上でしてね。」 「うんっ!」 笑顔で頷いた友理奈にキスして、僕はもう1度友理奈のお尻に戻りました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!」 ちんちんを入れ直すと、友理奈は嬉しそうに背中を反らせて喘ぎました。 僕は友理奈の少し汗ばんだ背中に体を重ね、両足で友理奈の太腿を挟んで踏ん張りました。 「いくよっ!いっぱい出るから、思いっきりおまんこ締めてねっ!」 「うんっ!・・・んあっ!あっ!はぁっ!」 僕が動きはじめると同時に、友理奈のおまんこがキューっと締まりました。 あっ、まずいですっ!先に出ちゃいそうです・・・ あぁっ!ど、どうしよう・・・気持ちよすぎてちんちんが止まらないんですっ! 「友理奈ぁっ!ごめん、もう出ちゃうぅっ!」 「そんなに速く・・・だめぇっ!あたしももう・・・イクぅっ!」 無意識にどんどん速くなるちんちんに、友理奈ももう持ちそうにありません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの上から体を起こし、ちんちんを入れたまま佐紀ちゃんをうつ伏せに反しました。 「んっ!・・・んあっ!あっ!今は後からしちゃいやっ!ねえ、おねがいっ!」 「なんで?佐紀ちゃん後ろからするの好きでしょう?」 佐紀ちゃんの膝を立てさせ、佐紀ちゃんの腰を捕まえて奥を突きながら僕は聞きました。 佐紀ちゃんは四つん這いになろうとするんですが、腕に力が入らないみたいです。 上半身をマットに落し、お尻だけ高く突き上げて、マットに顔を埋めて首を振っています。 答えてくれない佐紀ちゃんのおまんこを、僕は後ろから激しく突付きました。 「んあぁっ!後からはっ、あっ!深く入りすぎてっ!・・・いやぁっ!イクぅっ!」 「今日は佐紀ちゃん早すぎっ!もっとがまんしてっ!」 「無理ぃっ!おねがいだからいっしょにいってっ!んあぁっ!出してぇっ!」 僕は動きを遅くして佐紀ちゃんに顔を寄せました。 「まだ出さないよ。このために佐紀ちゃんを最後にしたんだから。」 「いじめたのは謝るからぁ・・・だからおねがい・・・いっしょにいってぇ・・・」 僕に振り向いて泣く佐紀ちゃんに、僕はゆっくり首を振りました。 「佐紀ちゃん連続でいかないと泣かないから、僕だってがんばってるんだよ。」 「もうっ!さっきからずうっと泣いてるじゃなぁいっ!」 佐紀ちゃんが僕を睨むんです。 僕は佐紀ちゃんを笑顔で見つめながら体を起こしました。 「佐紀ちゃんまだ余裕があるじゃない!あと2回はいこうねっ!」 「あっ!うそっ!あっ!あっ!いやぁっ!」 僕は佐紀ちゃんのお尻を両手で抱え、激しいちんちんの出し入れを再開しました。 後からだと佐紀ちゃんの狭さが際立って・・・あぁっ!気持ちいいっ! 自然とちんちんの動きが速くなっちゃいます! 「んあぁっ!あっ!イクっ!いやぁっ!イクぅっ!・・・んあっ、あぁっ!・・・はぁっ!・・・」 佐紀ちゃんがいっちゃって・・・あぁっ!締まるぅっ! 出そうな感じに、僕は慌ててちんちんを止めました。 ビクビク痙攣している佐紀ちゃんの身体を伸ばし、僕は佐紀ちゃんの両足を跨いで身体を重ねました。 「はぁっ!・・・あっ!もう・・・もう許してぇ・・・」 佐紀ちゃんが首を捻って泣きながら僕を見つめます。 僕はそんな佐紀ちゃんの耳を舐めながら、両手を佐紀ちゃんのお腹の下に潜り込ませました。 「だめっ!僕も出そうになっちゃったから、最後はここもいっしょにしてあげるっ!」 「あぁっ!やだっ!剥かないでぇっ!」 僕がクリちゃんを剥くと、佐紀ちゃんはちょっと怯えた表情を見せました。 「いっしょにいこうね、佐紀ちゃんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はちんちんの出し入れと同時に、佐紀ちゃんの剥いたクリちゃんを弾くように転がしました。 「んあぁっ!もうだめっ!イクっ!イクぅっ!」 「まだだよっ!まだいっちゃだめだよ佐紀ちゃんっ!」 僕から逃れようと、佐紀ちゃんの腰が僕の下で少しだけ反りました。 でもそれは逆に、僕におまんこを突き易くしてしまっただけです。 連続でいって、更にもう1度いきそうな佐紀ちゃんのおまんこは、ローションを塗った手で握られているみたいにきつくなってきました! 「佐紀ちゃんっ!もうすぐだよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「いやぁっ!もう待てないぃっ!もうだめなのぉっ!」 「だめっ!もうちょっとだから待ってっ!いっしょにイクんだからねっ!」 「んあぁっ!早くぅっ!いっちゃうよぉっ!」 あぁっ!こんなに気持ちいいおまんこで、今まで出なかったのが奇跡ですっ! 佐紀ちゃんの締まるおまんこの入り口が、白いのを掻き出すようにちんちんを擦って・・・あぁっ!出るぅっ! 「佐紀ちゃんっ!出るっ!出すよっ!」 「いいの?んあっ!佐紀いっていいのっ?」 「いいよっ!僕も出すからっ!あぁっ!佐紀ちゃんっ!イクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!イクよっ!佐紀もっ!もうだめぇっ!・・・んあぁっ!あっ!はぁっ!・・・あぁっ!・・・」 僕と佐紀ちゃんは2人で体をビクビク痙攣させていきました。 佐紀ちゃんのおまんこにきつく締め上げられたちんちんを、白いのがビュルビュル通り抜けて行きます! 「佐紀ちゃん・・・気持ちよすぎるぅっ!・・・はぁっ!」 「んんっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 最後の一塊をお腹の奥に受けて、佐紀ちゃんはビクっと身体を震わせて動かなくなりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「剃っちゃっていいの?」 「うん・・・気を付けて剃ってね。」 僕は頷いて佐紀ちゃんのおまんこの前に腹這いになりました。 「血が出たら、1ヶ所につき1回、佐紀をいかせなきゃ許さないからねっ。」 そんなことになったら大変です!僕は慎重に剃刀を滑らせました。 ちょっと剃ると、長い毛が詰まって剃刀が切れなくなります。 僕は剃り落とした佐紀ちゃんのおまん毛を剃刀から取りながら、少しずつ剃りました。 元々毛が少ない佐紀ちゃんは、すぐに長い毛を刈り取ってしまえました。 僕は剃刀に詰まった毛を取り、短く残った佐紀ちゃんのおまん毛を剃りました。 僕の目の前にツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこが・・・可愛いです。 「終わったよ、佐紀ちゃん。すっごく可愛い!」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは起き上がり、自分のおまんこを見下ろしました。 「いやぁんっ!・・・中1の冬に戻っちゃったぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「佐紀ちゃんは中2で生えたの?」 「うん・・・あたし成長が遅いんだもん・・・桃は小6で生えてたのよ・・・」 「佐紀ちゃん・・・僕はツルツルの佐紀ちゃんの方が可愛くて好き。」 「あぁっ!また剃りたいとか思ってるでしょう?」 佐紀ちゃんが僕に圧し掛かって仰向けに倒しました。 「うん・・・ちょっと思った。また剃っていい?」 「もう、ばかぁ・・・おちんちんに毛が生えるまでは、佐紀が一緒にツルツルで居てあげる・・・」 佐紀ちゃんが赤い顔で僕にキスしてきました。僕も舌を絡めたんですが、一つ聞き忘れていたことを思い出し、口を離しました。 「佐紀ちゃん、これ・・・もらっていい?」 僕が洗面器の中の佐紀ちゃんのおまん毛を指差すと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷きました。 「人に見せたりしちゃだめよぉ・・・大事にしてね・・・」 佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めてそう言いました。 「ヌルヌルにして、いっぱい気持ちよくしてあげよっか?」 そう言って微笑む佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。 「それは、今日は僕がしてあげる。だから・・・昨日みたいにして欲しいんだけど・・・だめ?」 昨日のあんまり濡れてない佐紀ちゃんの摩擦感が忘れられなくて・・・もう1回あれで出したかったんです。 「いいよっ、してあげるっ!」 佐紀ちゃんが可愛く微笑んで、僕のちんちんを跨いでしゃがみました。 佐紀ちゃんが僕のちんちんを掴んで、ツルツルになったおまんこの割れ目で先っぽを挟みます。 佐紀ちゃんはそのまま僕の先っぽを、小陰唇やクリちゃんに擦りつけました。 「入れるよ。いきそうになったら言ってね。先っぽだけ出し入れしてあげるから・・・好きでしょう?」 佐紀ちゃんに先っぽの出し入れ好きがバレちゃってます。 「うん・・・あっ、でも、最初から先っぽは止めてね・・・すぐ出ちゃうから・・・」 「どうしよっかなぁ・・・早く逆ソープして欲しいしなぁ・・・んっ!んあっ!・・・」 僕のお願いに迷いながら、佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃいました。 あうぅ・・・今日もあんまり濡れてなくて・・・佐紀ちゃんのお肉が気持ちよすぎますぅ・・・ 「んっ!・・・あっ!お、おちんちん・・・全部擦ってあげるっ!あっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを先っぽから根元まで出し入れしはじめました。 僕のちんちんが佐紀ちゃんの少ない汁を掻き出して、濡れて光ってます。いやらしいです・・・ 「佐紀ちゃん・・・しゃがまないで、おねがいっ!んあっ!締まるぅっ!」 「んっ!・・・これなら・・・どぉ?」 佐紀ちゃんが膝を着きました。僕は首を振りました。 「あんまり変らない・・・すぐ出ちゃうよ。ごめんね佐紀ちゃん・・・」 「もうっ・・・じゃあやっぱり・・・こうしちゃうっ!」 佐紀ちゃんがしゃがみ直して・・・先っぽをっ!あっ!おまんこの入り口が先っぽをっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!先っぽしたら出るってばぁっ!あっ、だめっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「やぁんっ!早すぎるぅっ!あっあんっ!・・・早いし、出しすぎぃ・・・んっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。そんなこと言われても・・・気持ちよすぎるんだもん・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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仰向けになったりーちゃんは、いかされて恥ずかしいのか、僕と目を合せてくれません。 横を向いたまま目を閉じてハアハア言ってます。 僕はりーちゃんのお腹を跨いで上に乗りました。 「りーちゃん。」 「・・・」 僕が見つめて呼ぶと、りーちゃんがゆっくり目を開けてちょっとだけ僕を見て、またサっと目を逸らしました。 もうっ!りーちゃんったらっ! 「んっ!んんっ!んっ・・・ん・・・」 僕が無理矢理りーちゃんの顔を僕に向けさせてキスすると、最初にちょっと抵抗してりーちゃんは大人しくなりました。 僕がりーちゃんに舌を入れて動かずに待っていると、りーちゃんの手が僕の背中にまわりました。 りーちゃんは僕を抱きしめると、僕が入れた舌先を優しく舐めまわしてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・もうっ・・・おにーちゃんのばかぁ・・・」 キスが終わると、りーちゃんはそう言って照れて笑いながら僕を抱きしめました。 「恥ずかしかったの?」 「だってりーだけいかせるんだもん・・・いってるとこ見られちゃったんだもん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに上目使いに僕を見るんです。もうっ!りーちゃん可愛すぎっ! 「りーちゃんも佐紀ちゃん達に教わってこれ覚えよう。」 「なんで?」 「今度はおりーちゃんがお兄ちゃんをいっぱいいかせて。」 「うんっ!りーぜったい仕返しするからねっ!」 りーちゃんがやっといつものりーちゃんに戻って笑ってくれました。 僕もりーちゃんに笑って頷き、もう1度りーちゃんを見つめました。 「じゃあ、その時のために、今日はまだまだいかせちゃうからねっ!」 「うんっ!あっ!でもじらしちゃやだよぉ。」 「うんっ!もう焦らさないよっ!その代り連続でいかせちゃうからねっ!」 「あぁんっ!それもだめぇっ!あっ!おにーちゃぁんっ!」 僕はりーちゃんの身体の上で腰を左右に動かしてりーちゃんの太腿の間に体を落としました。 りーちゃんは太腿を閉じて邪魔したんですが、ローションの滑りには勝てず、僕の体はりーちゃんの太腿に挟まれました。 僕はそのまま足を広げ、自分の足でりーちゃんの太腿を割り広げました。 「あっ!おにーちゃん入れてくれるの?」 おまんこにツンツン当たる先っぽが、りーちゃんに期待させちゃったみたいです。 「まだだよ。このままおっぱい舐めちゃうんだから!」 「あぁんっ!じらさないって言ったのにぃっ!あっ!あぁっ!」 僕が腰を振ってちんちんで割れ目をなぞりながらおっぱいを舐めると、りーちゃんが切なそうに喘ぎました。 泣きそうな顔で喘ぐりーちゃんが可愛くって、僕はちょっとだけちんちんを食い込ませて擦ってあげました! 「あぁんっ!いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!もうっ!・・・」 「あっ!りーちゃんだめだよぉっ!」 がまん出来なくなったりーちゃんが、太腿の外から右手をまわして、僕のちんちんを掴んだんです! そのままおまんこに入れようとちんちんを引っ張るんですぅっ! 「りーちゃんがまんしてよぉっ!」 「がまんするのいやぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」 りーちゃんは今にも泣きそうです。 「ちんちん入れたらお兄ちゃん出ちゃうよ。りーちゃんをたくさんいかせてあげられなくなっちゃう。」 「いいもんっ!りーはおにーちゃんといっしょにいきたいんだもんっ!回数じゃないんだもんっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました・・・ 僕はりーちゃんの体を這い上がって、両目を覆うりーちゃんの手をどけて見つめました。 「分かったよりーちゃん。じゃあ普通にえっちしちゃうよ。お兄ちゃん出しちゃうよ。」 「・・・うん・・・りーは自分だけ気持ちいいのやなのぉ・・・おにーちゃんも気持ちよくなってほしいのぉ・・・」 りーちゃんが泣きながら僕を見つめるんですぅ・・・ わがままな子だと思ってたけど、ほんとはすっごく優しい子なんだね、りーちゃんは。 僕はりーちゃんに笑って頷き、りーちゃんにキスしました。 「んっ!・・・んん・・・ん・・・」 りーちゃんは僕を強く抱きしめて、激しく舌を絡ませてくるんです。 1人でいかされて寂しかったんだね、りーちゃんっ! 僕もその気持ち分かるよぉっ!みんなに何回もいかされちゃってるからっ! 僕とりーちゃんはかなり長い間お互いの舌を舐めあいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -