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「りーちゃん、気持ちよかった?」 「・・・」 りーちゃんは枕に顔を埋め、何も言わずにただ頷きました。 僕は体を起こして、りーちゃんからちんちんを抜きました。 「うぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 りーちゃんが枕から顔を上げて喘ぎました。 でもちんちんが抜けてしまうと、また枕に顔を埋めました。 僕はりーちゃんを仰向けに反して、枕をりーちゃんの顔から剥ぎ取りました。 りーちゃんは真っ赤な顔で恥ずかしそうに僕を見つめています。 僕が顔を寄せると、りーちゃんがそっと目を閉じたので、僕はりーちゃんにキスをして舌を入れました。 「おにーちゃんのちんちんはどうだった?」 僕が口を離して聞くと、りーちゃんはまた赤くなって俯き、僕を上目使いに見つめました。 「きもち・・・よかったよ・・・」 恥ずかしそうに答えるりーちゃんの頭を撫でて、僕はりーちゃんのおまんこに戻りました。 りーちゃんの脚を開かせ、おまんこを開きます。 りーちゃんは相変わらずおまんこを締めないため、なにも出てきていません。 どうすればいいか困っている僕に、佐紀ちゃんと桃ちゃんが身体を寄せてきました。 「りーちゃんちょっとごめんね。」 そう言って桃ちゃんが、りーちゃんの下腹部を掌で押しました。 「んんっ!あっ、いやぁんっ!・・・」 恥ずかしがるりーちゃんのおまんこから、僕の白いのが大量に溢れ出ました。 りーちゃんの割れ目からお尻までが、僕の白いので汚れました。 「りーちゃん、桃がきれいにしてあげるっ!」 「あっ!桃っ!・・・んあっ!」 桃ちゃんがりーちゃんの股に顔を埋め、僕ので汚れたりーちゃんを舐めはじめました。 「こっちに来て。」 佐紀ちゃんに言われ、僕はりーちゃんの頭の方へ移動しました。 僕は佐紀ちゃんに、りーちゃんの頭を跨いで四つん這いにさせられました。 「梨沙子、気持ちよくしてもらったんだから、おにーちゃんのちんちんをお礼に舐めてあげなさい。」 「うん・・・あっ!・・・んん・・・」 佐紀ちゃんに言われて、りーちゃんは僕のちんちんを咥えてくれました。 でも、桃ちゃんにおまんこを舐められているので、咥えるだけで舐めてくれません・・・ 「やっぱりだめかぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕にりーちゃんから降りるように手で指示しました。 僕はりーちゃんの口からちんちんを抜きました。 「あっ!桃っ!りーも・・・りーもしてあげるっ!」 「りーちゃぁんっ!・・・あっ!」 僕が降りると、代わりに桃ちゃんがりーちゃんに乗り、お互いのおまんこを舐めはじめました。 女の子同士のおまんこ舐めを驚いて見ている僕に、佐紀ちゃんが身体を寄せてきました。 「この子達、実はこういう関係なの。ごめんね、梨沙子がお掃除フェラしてあげなくて・・・」 僕が首を振ると、佐紀ちゃんは少し赤くなって僕に抱きつきました。 「代わりにあたしがきれいにしてあげるね。だから・・・」 僕も佐紀ちゃんを抱きしめました。 「次は佐紀ちゃんにいっぱい出すよ。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんが嬉しそうに微笑みました。 「うん・・・ねえ、お風呂で・・・2人っきりでしようか?」 「いいけど・・・なんで?」 佐紀ちゃんがお互いを舐めあう桃ちゃんとりーちゃんを指差しました。 「あの2人、ああなると長いんだもん・・・しばらく終わんないよ・・・」 僕は佐紀ちゃんとベッドを降りて、2人を残してお風呂に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの上で体を起こし、佐紀ちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんは長くお話したことと、おまんこをいじられることへの期待で忘れちゃってるようですが 佐紀ちゃんのおまんこは汗でムレムレで結構いい匂いがしてるんです! 佐紀ちゃんは僕がおまんこを指で広げても、まだニコニコして僕を見ています。 じゃあそろそろ思いっきりっ! 「あっ!あぁっそうだったぁっ!だっ、だめぇっ!」 佐紀ちゃん思い出したみたいです。 慌てて足を閉じたんですけどもう遅いんです! 逆に足を閉じたことで、僕の顔をおまんこにホールドしちゃったんです! 僕は思いっきり息を吸い込み、佐紀ちゃんのムレムレおまんこ臭を嗅いでから舌を伸ばしました。 「あぁんっ!洗ってないのにぃっ!蒸れてるのにぃっ!やぁんっ!」 佐紀ちゃんは僕の顔を引き剥がそうと髪を引っ張るんですけど、パニくった佐紀ちゃんは足を開かないので なんの抵抗もしてないのに僕を引き剥がせないんです。 僕は苦もなく佐紀ちゃんのおまんこを舌でこじ開けて、いつもとは違う濡れ方の中身に舌を這わせました。 「はぁっ!あっ!いやっ!あっ!んあっ!」 蒸れた中身に満遍なく舌を這わせると、佐紀ちゃんの声が嫌がってる感じから少しずつ変わってきました。 僕は佐紀ちゃんの小陰唇の外側を1周舐め、内側をゆっくり舐め上がりました。 おまんこの穴に舌先を引っ掛け、おしっこの穴を舌先で広げるように舐めながらクリちゃんを目指します。 今日の佐紀ちゃんのクリちゃんは、皮と実の間がきっとすごく美味しいんですっ! 「あっ!・・・んっ!んあっ!あぁっ!」 僕が舌でクリの皮を舐め剥くと、佐紀ちゃんの腰が反り上がって僕におまんこを押し付けてきました。 気持ちいいんだろうけど、佐紀ちゃんは知らないんです。 ここが一番味も匂いも濃ゆいことをっ! 言うと次から舐めさせてくれないし、佐紀ちゃんが剥いて洗うようになっちゃうから内緒です! 「んあっ!剥き舐めだめぇっ!あっ!んあぁっ!だめだってばぁっ!」 僕が汚れをこそぎ落とすようにクリの実を舐めると、佐紀ちゃんは腰を仰け反らせて大きく喘ぎはじめました。 「あっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!」 悦んでくれてるみたいなんで僕もがんばらなくっちゃ! 僕は舌を尖らせて佐紀ちゃんのクリの実の根っこの部分をグルグル舐め回しました。 根っこから先っぽへすくい上げるようにしながらです。 「んあぁっ!入れる前にいっちゃうからだめなんだってばぁっ!いやぁんっ!いっちゃうってばぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の髪の毛を引っ張りながらそう言うんです。 そう言われたら止めるわけにはいかないじゃないですかっ! 僕はクリちゃんの舐め方はそのまま続けながら、おまんこの上半分に唇を被せ、思いっきりクリちゃんを吸ってあげました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!おねがいっ!やめてぇっ!」 イヤですぅっ! さっき怒られたことを僕は忘れてないんですぅっ! 佐紀ちゃんが本気でやめてって言ってないことは分かってるんですぅっ! だから絶対いかせちゃうんですっ! 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に右手の人差し指と中指を当て、おまんこの穴の入り口をこちょこちょくすぐってあげたんです! 「いやぁっ!もっ、もうだめぇっ!あっ!あっ!・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の髪の毛を掴んだまま、僕の顔をおまんこに押し付けながらいきました! ちょっ、ちょっと息苦しいけどここはがんばってもう一舐めっ! 「んんっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 僕が舌を上下に動かしてクリちゃんを弾くと、佐紀ちゃんは身体をビクンビクンさせ、全身の力が抜けてぐったりしました。 僕の髪を掴んでいた手も、顔を挟んでいた太腿も力が抜けきってます。 僕は佐紀ちゃんの手と太腿を優しく払い、体を起こしてちんちんをおまんこにゆっくり入れていきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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仰向けになったりーちゃんは、いかされて恥ずかしいのか、僕と目を合せてくれません。 横を向いたまま目を閉じてハアハア言ってます。 僕はりーちゃんのお腹を跨いで上に乗りました。 「りーちゃん。」 「・・・」 僕が見つめて呼ぶと、りーちゃんがゆっくり目を開けてちょっとだけ僕を見て、またサっと目を逸らしました。 もうっ!りーちゃんったらっ! 「んっ!んんっ!んっ・・・ん・・・」 僕が無理矢理りーちゃんの顔を僕に向けさせてキスすると、最初にちょっと抵抗してりーちゃんは大人しくなりました。 僕がりーちゃんに舌を入れて動かずに待っていると、りーちゃんの手が僕の背中にまわりました。 りーちゃんは僕を抱きしめると、僕が入れた舌先を優しく舐めまわしてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・もうっ・・・おにーちゃんのばかぁ・・・」 キスが終わると、りーちゃんはそう言って照れて笑いながら僕を抱きしめました。 「恥ずかしかったの?」 「だってりーだけいかせるんだもん・・・いってるとこ見られちゃったんだもん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに上目使いに僕を見るんです。もうっ!りーちゃん可愛すぎっ! 「りーちゃんも佐紀ちゃん達に教わってこれ覚えよう。」 「なんで?」 「今度はおりーちゃんがお兄ちゃんをいっぱいいかせて。」 「うんっ!りーぜったい仕返しするからねっ!」 りーちゃんがやっといつものりーちゃんに戻って笑ってくれました。 僕もりーちゃんに笑って頷き、もう1度りーちゃんを見つめました。 「じゃあ、その時のために、今日はまだまだいかせちゃうからねっ!」 「うんっ!あっ!でもじらしちゃやだよぉ。」 「うんっ!もう焦らさないよっ!その代り連続でいかせちゃうからねっ!」 「あぁんっ!それもだめぇっ!あっ!おにーちゃぁんっ!」 僕はりーちゃんの身体の上で腰を左右に動かしてりーちゃんの太腿の間に体を落としました。 りーちゃんは太腿を閉じて邪魔したんですが、ローションの滑りには勝てず、僕の体はりーちゃんの太腿に挟まれました。 僕はそのまま足を広げ、自分の足でりーちゃんの太腿を割り広げました。 「あっ!おにーちゃん入れてくれるの?」 おまんこにツンツン当たる先っぽが、りーちゃんに期待させちゃったみたいです。 「まだだよ。このままおっぱい舐めちゃうんだから!」 「あぁんっ!じらさないって言ったのにぃっ!あっ!あぁっ!」 僕が腰を振ってちんちんで割れ目をなぞりながらおっぱいを舐めると、りーちゃんが切なそうに喘ぎました。 泣きそうな顔で喘ぐりーちゃんが可愛くって、僕はちょっとだけちんちんを食い込ませて擦ってあげました! 「あぁんっ!いやぁんっ!おにーちゃんのいじわるぅっ!んあっ!もうっ!・・・」 「あっ!りーちゃんだめだよぉっ!」 がまん出来なくなったりーちゃんが、太腿の外から右手をまわして、僕のちんちんを掴んだんです! そのままおまんこに入れようとちんちんを引っ張るんですぅっ! 「りーちゃんがまんしてよぉっ!」 「がまんするのいやぁっ!おちんちん入れてよぉっ!」 りーちゃんは今にも泣きそうです。 「ちんちん入れたらお兄ちゃん出ちゃうよ。りーちゃんをたくさんいかせてあげられなくなっちゃう。」 「いいもんっ!りーはおにーちゃんといっしょにいきたいんだもんっ!回数じゃないんだもんっ!」 りーちゃんが泣いちゃいました・・・ 僕はりーちゃんの体を這い上がって、両目を覆うりーちゃんの手をどけて見つめました。 「分かったよりーちゃん。じゃあ普通にえっちしちゃうよ。お兄ちゃん出しちゃうよ。」 「・・・うん・・・りーは自分だけ気持ちいいのやなのぉ・・・おにーちゃんも気持ちよくなってほしいのぉ・・・」 りーちゃんが泣きながら僕を見つめるんですぅ・・・ わがままな子だと思ってたけど、ほんとはすっごく優しい子なんだね、りーちゃんは。 僕はりーちゃんに笑って頷き、りーちゃんにキスしました。 「んっ!・・・んん・・・ん・・・」 りーちゃんは僕を強く抱きしめて、激しく舌を絡ませてくるんです。 1人でいかされて寂しかったんだね、りーちゃんっ! 僕もその気持ち分かるよぉっ!みんなに何回もいかされちゃってるからっ! 僕とりーちゃんはかなり長い間お互いの舌を舐めあいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!・・・んっ!・・・」 僕が桃ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めると、桃ちゃんが短く喘いで身体を捩ります。 僕はそれが嬉しくって、桃ちゃんの乳首を軽く噛みながら舌で転がしました。 「あっ!んあっ!ねっ、ねえ、桃のおっぱい、あっ!・・・好き?・・・あっ!」 桃ちゃんが少し背中を浮かせて、身悶えながら聞いてきました。 僕は桃ちゃんの乳首から口を離して、桃ちゃんを見つめました。 「だいすきっ!」 「ほんとにぃ?まあさんとりーちゃんより小さいんだよ?」 桃ちゃんが僕を疑ってます。 僕は小さく首を振って桃ちゃんを見つめ直しました。 「あのね、桃ちゃんのおっぱいだけなの。仰向けになっても横に広がらないのは。」 「えっ?桃の硬いの?」 「ううん、柔らかいよ。でも2人より、揉んだ時に僕の手を強く跳ね返すよ。」 「それがいいの?」 「うんっ!揉み心地がいいんだもんっ!」 僕がそう言うと、桃ちゃんは嬉しそうに微笑んでくれました。 「それにね・・・・」 「なに?」 「桃ちゃんがおっぱいで一番気持ちよさそうなのっ!」 「あっ!あんっ!・・・もう、えっちぃ・・・」 僕がチュパっと乳首を吸うと、桃ちゃんが赤くなって僕を見つめました。 「んっ!・・・あっ!・・・んっ、んあっ!・・・」 僕が乳首を交互に舐め転がしながら、空いてる方を指で摘んでいじると、桃ちゃんが眉間にしわを寄せて短く喘ぎます。 「桃ちゃんは?桃ちゃんはおっぱい好き?」 「んんっ!好きだけどぉ・・・あっ!おっぱいだけだと切ないよぉっ!あっ!・・・」 桃ちゃんがちょっと涙目で僕を見つめました。 「ごめんね桃ちゃん、僕気が利かなくて。じゃあおまんこもいじっちゃうよっ!」 「うん・・・んっ!んあっ!」 「あっ!桃ちゃんったらぁっ!」 「あぁんっ!だってぇ・・・」 僕が右手を下ろして桃ちゃんの割れ目に指を這わすと、桃ちゃんは既に割れ目の外にまでヌルヌルを溢れさせていました。 僕は右手の中指を割れ目に少し食い込ませ、上下に軽く撫でてあげました。 「桃ちゃんはほんとに敏感なんだねっ!おっぱいだけでこんなになるなんてっ!」 「え、えっちな触り方するからだもんっ!あぁんっ!言ってるそばからぁっ!あっ!」 僕が乳首を軽く噛みながら吸い、おまんこの穴に中指の先を入れて震わせると、桃ちゃんの腰が浮き上がりました。 「ねえ桃ちゃん、もう入れられそうなくらいヌルヌルだよ。」 「だってぇ・・・2人っきりで緊張しちゃったら・・・止まんないんだもぉん・・・」 桃ちゃんが恥ずかしそうにもじもじしながら僕を上目使いに見つめました。 あぁんっ!桃ちゃんのこういう仕草は可愛すぎだよぉっ! 僕ががまん出来ずに入れたくなっちゃうっ! 「桃ちゃんっ!僕入れたくなっちゃった!だめ?」 「・・・だめぇ・・・」 「えぇっ!なんでさぁっ!」 「だってまだ、おまんこ舐めてもらってないもん・・・桃だって入れて欲しいけど、焦っちゃやだよ。」 「う、うん。ごめん。」 僕が謝ると桃ちゃんは可愛く笑って僕の顔をおっぱいに押し付けて抱きしめてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ハアハアと荒い息をしながら起き上がったちぃちゃんは、身体の向きを換えて僕に添い寝してきました。 「もうっ、ほんとにあの2人はどんなこと教えたのっ!・・・えっちな子ねっ!」 ちぃちゃんが笑いながら僕にキスしてくれました。 「クリちゃん吸ったりしたら・・・いっちゃうでしょうっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺを突付きました。 「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちいいかなぁと思って・・・」 謝る僕を抱きしめて、ちぃちゃんが横に回転して、僕を上に乗せました。 「だめっ!許さないんだからっ!・・・おちんちんで・・・もっと気持ちよくしてくれないとっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめました。 僕はちぃちゃんを見つめ返しました。 「ちぃちゃん・・・入れていい?」 「・・・うん・・・」 「中に出しても・・・いい?」 「うーん・・・千奈美をいかせてくれたら・・・いいよ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめるんです。すっごく可愛いんです。 「うんっ!がんばるっ!」 僕がそう言うと、ちぃちゃんが嬉しそうに微笑んでくれました。 僕は可愛く微笑むちぃちゃんのおまんこに、ちんちんに右手を添えて合わせ、ゆっくり入れました。 「あっあぁんっ!広がっちゃうぅ・・・うんんっ!」 ちぃちゃんのおまんこは、なんだかさっきより狭く感じます。 さっきよりあったかいし・・・ヌルヌルです。 「ねえ・・・動いて・・・いっぱい動いて・・・」 ちぃちゃんが涙をいっぱいに溜めた目で僕を見つめます。 そんな目で見つめられると・・・なんだか切ないです。 胸が締め付けられます。でも、ちんちんは余計に元気になっちゃいます・・・ 僕はちぃちゃんを気持ちよくしてあげたくて、白いのをいっぱい出したくて、ちぃちゃんのおまんこにちんちんを出し入れしました。 「あっ!最初からそんなに速くて、あぁっ!・・・だ、大丈夫?んんっ!」 「だって・・・気持ちよくって・・・ゆっくりなんて動けないよっ!」 僕はちぃちゃんの身体にしがみついてちんちんをどんどん早くしました。 ちぃちゃんのおまんこがクチュクチュ鳴り、僕の金玉がちぃちゃんの股にペチペチ当たります。 「んんっあっ!あぁっ!いきそうぅ・・・」 「ちぃちゃんっ!僕もうちょっとっ!待ってっ!まだ待ってぇっ!」 「あぁんっ!むりぃっ!イクっ!先にいっちゃうぅっごめんねぇ・・・んあぁっ!」 ちぃちゃんが僕を上に乗せたままビクビク跳ねます。 僕は振り落とされないようにしがみついて、ちんちんの出し入れを続けました。 「あぁっ!そんなっ!今いってるのにぃっ!あっ!いやあぁっ!」 ちぃちゃんの身体のピクピクが止まりません。 「おねがいっ!いってっ!中でいいから出してっ!出して終わってえぇっ!」 ちぃちゃんが顔を振ってイヤイヤをしながら泣くんです。 「そんなこと言っても・・・なんでか分かんないけど出ないんだもん・・・」 どうしてでしょう?すごく気持ちいいのに、出そうな感じはするのに・・・なかなか出ません・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・んあっ!前壁にぃっ!・・・んあっ!強く擦れるぅっ!あっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが自分の膝に手を着いて、中腰のままちんちんを抜き差ししはじめたんです! 無理矢理上を向けられたちんちんが元に戻ろうとして・・・強く擦れて気持ちいいんですぅっ! それは佐紀ちゃんも同じみたいなんだけど、佐紀ちゃんは下唇を噛んでゆっくり、ゆっくり動くんですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!もう少し・・・もう少し速くぅっ!んあぁっ!」 「あぁんっ!だめぇっ!このくらいが佐紀が気持ちよくて、あんたが出さないギリギリの速さなんだからぁっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!」 佐紀ちゃんは僕を見つめながらゆっくり出し入れを繰り返すんです! ちんちんに絡みながら伸びる小陰唇がちんちんにまとわりついておまんこに引き込まれていく様子まではっきり見える遅さなんです! そして佐紀ちゃんはそれを僕に見せて視覚的な興奮を高めてるんですぅっ! んあぁっ!出したいぃっ!今すぐ出したいよぉっ! 「んっ!あぁんっ!おちんちんがピクピクしてるのがすっごく分かるぅっ!・・・あっ!・・・」 腰を動かせない僕がちんちんに力を入れると、ピクピク上下に動くんです! 佐紀ちゃんにはそれが分かってたらしくて、出し入れする際のちょっとしたアクセントとして楽しんでるんですぅっ! あぁっ!ちんちんを何回もピクピクさせてたら、だんだん白いのが上がって来ちゃいましたぁっ! あっ!あぁっ!出ちゃいそうですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!あっ!はうぅっ!」 「まだだめぇっ!」 僕が出そうになると、絶妙なタイミングで佐紀ちゃんの中指が僕のお尻の穴に突き刺さったんですぅ・・・ちょっと痛かったですぅ・・・ でもその刺激でピュっとちょっとだけ出ちゃったんですぅ・・・ ビクンビクン脈打って続きを出そうとするちんちんを、佐紀ちゃんの中指がお尻をグリグリ抉って止めるんですぅっ! はうぅっ!つっ、辛いっすぅっ! 「あんた今ちょっと出したでしょうっ!」 「ごっ、ごめんなさい・・・でもほんとにちょっとだけだから・・・」 「もうっ!しょうがない子ねぇ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って僕を見つめ、ニっと笑いました。なっ、なにぃ?・・・ 「出したいんでしょう?」 「うっ、うん・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんに聞かれて僕が頷くと、佐紀ちゃんは中指を僕のお尻の中で動かしたんです! ちんちんの根っこの裏側を強く押さえるんですぅっ!ちょっと痛いですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃん痛いよぉっ!」 「がまんしてっ!これから最高に気持ちよくしてあげるからっ!」 そう言われるとがまんするしかないじゃないですか・・・ 僕は白いのを途中で止められた辛さと、ちんちんの根っこを裏側から強く押される痛さを唇を噛んでがまんしました。 「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんが僕の上で高速で動き始めたんですっ! 蹲踞して上下する佐紀ちゃんのおまんこは締まりすぎですぅっ! さっき止められた白いのがまた出そうになっちゃいますぅっ! あぁっ!でも佐紀ちゃんが指で押してるから出ないんですぅっ! 気持ちいいけど辛いっすぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!」 「んっ?辛い?・・・んっ!あっ!・・・射精寸前の気持ちよさが、あっ!続くでしょう?」 「んあぁっ!佐紀ちゃんお願いっ!出させてよぉっ!」 「あんっ!だめよぉっ!佐紀まだいかないもんっ!もうちょっとがまんねっ!」 「そっ、そんなぁ・・・あぁっ!佐紀ちゃんおねがぁいっ!」 佐紀ちゃんは僕のお願いを無視しておまんこを上下させるスピードを上げたんです! M字開脚でしゃがんだ佐紀ちゃんは内腿に筋を浮かばせながらおまんこを締めるんですぅっ! んあぁっ!出したいっ!がまんしてないのに出ないのがこんなに辛いなんてぇっ!んあぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの髪を撫でてあげました。 「佐紀ちゃん・・・友理奈も雅ちゃんも、いくらなんでもそんな無茶はしないと思うよ。」 「・・・」 佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めたまま、何も言わず激しく首を振りました。 「大丈夫だよぉ。誰が見たって佐紀ちゃんに2本は無理だもん。」 僕は佐紀ちゃんにそう言いながら、洗い場の友理奈と雅ちゃんを手招きしました。 最初に友理奈が気が付き、雅ちゃんの肩を叩いて、2人で浴槽の縁に顔を乗せて僕を見つめました。 「なぁに?」 「うん・・・佐紀ちゃんが2人に2本目を入れられるの怖がっちゃって・・・えっちするのがまんしてるんだけど・・・」 僕は佐紀ちゃんを抱いたまま友理奈に答えました。 顔を見合わせている友理奈と雅ちゃんに、僕は続けました。 「佐紀ちゃん身体小さいし、2本入れるのは無理だと思うんだ・・・」 「あたし達だって、そんな無茶しないわよぉ・・・やだなぁ、佐紀ちゃん。」 友理奈が雅ちゃんと頷き合って、そう言って佐紀ちゃんの髪を撫でました。 「佐紀ちゃんに2本は無理って事くらい分かってるわよ。」 雅ちゃんもそう言って笑いながら佐紀ちゃんの髪を撫でました。 「・・・ほんとにしない?・・・」 佐紀ちゃんが泣きながら振り向き、友理奈と雅ちゃんを見つめました。 「あたし達信用ないのね。しないわよ、絶対。安心した?」 「・・・うん・・・」 雅ちゃんが笑いながらそう言うと、佐紀ちゃんはやっと安心したのか、笑顔で頷きました。 「でも・・・」 友理奈が佐紀ちゃんを見つめました。 「あたしとみやのちん太くんどっちか1本で、佐紀ちゃんのお尻は犯すわよっ!それならいいでしょう?」 「う、うん・・・あのね熊井ちゃん、みや・・・」 佐紀ちゃんが俯き加減に友理奈と雅ちゃんを見ました。 「なあに?」 「・・・優しくしてね・・・」 恥ずかしそうに答える佐紀ちゃんを、友理奈と雅ちゃんが抱きしめました。 「ねえ、佐紀ちゃんのお尻にしてあげて。」 友理奈が僕に向かって真顔でそう言いました。 「えっ?・・・いいけど・・・なんで?・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこに入れるつもりだったのに・・・ 「だってあたし、また来週まで来れないんだもん・・・あたし佐紀ちゃんの初めてのアナルが見たいんだもんっ!」 友理奈があまりにも真剣にお願いするので、僕は佐紀ちゃんの顔を「いいの?」と覗き込みました。 佐紀ちゃんは可愛く微笑み、僕に頷いて返しました。 「あたしもちょっと怖いから・・・みんなに傍に居て欲しいの・・・」 そう言って俯く佐紀ちゃんの手を引き、僕は佐紀ちゃんを浴槽からマットに連れ出しました。 まだちょっとぼーっとしているちぃちゃんに退いてもらい、佐紀ちゃんを仰向けに寝かせました。 「えっ?・・・うつ伏せじゃないの?」 不思議そうに僕を見つめる佐紀ちゃんの脚を開き、おまんこを広げながら僕は佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「初めてお尻に入れるんだし、僕は佐紀ちゃんと向かい合って、抱き合ってしたいんだけど・・・ 佐紀ちゃんが後からの方が良ければ、僕はどっちでもいいよ。」 「ううん・・・あたしも前からの方がいい・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、少し恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「でもその前に・・・ちょっとおまんこ舐めさせてねっ!」 「あっ!だめっ!・・・がまんしてたからっ、んあっ!・・・激しく舐めたらいっちゃうよぉっ!」 僕がお湯とは違う濡れ方で光るおまんこを舐めると、佐紀ちゃんは太腿で僕の顔を挟んで背中を反らせました。 僕はコリコリに硬くなっている佐紀ちゃんのクリちゃんを舐め剥き、舌で強めに舐め転がしました。 「んあぁっ!いっ、いっちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんが身体を強く仰け反らせたので、僕は舌先でクリちゃんを弾いてあげました。 「だっ、だめぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕の頭を太腿で締めながらいきました。僕のほっぺたで佐紀ちゃんの太腿が震えてます。 僕は佐紀ちゃんの脚を解いて、大きく開かせました。 「んあぁ・・・あっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんの身体から溜息と共に力が抜けると、強く引き込まれていたお尻の穴も、ふっと緩んで少し口を開けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ佐紀は見てるからねっ!みやを気持ちよくいかせてあげてねっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言うと、僕の上から降りました・・・あっ! ちんちんにピンクで透明な薄い膜が着いちゃってます! 「雅ちゃん、それなに?・・・」 「これはねぇ・・・んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!雅ちゃんっ!おっ、おまんこには入れちゃだめだって、あっ!あぁっ!」 赤ちゃんが出きっちゃうから入れちゃだめだったはずなのに、雅ちゃんがちんちんをおまんこに入れちゃったんです! 「んっ!・・・大丈夫よ・・・これ着けてると赤ちゃん出来ないから。だから、みやにもおまんこ・・・ねっ!」 「う、うん・・・大丈夫ならいいんだけど・・・僕も雅ちゃんのおまんこでしたかったし・・・」 僕がそう言うと、雅ちゃんは身体を倒して、僕に上からキスしました。 「上でしちゃうよ!出したくなったら出しちゃっていいからねっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんが僕を見つめながらお尻を上げ下げしはじめました! 「あっ!雅ちゃんっ!あっ!あぁっ!・・・あれ?・・・」 あんまり気持ちよくないんです・・・ お風呂でずっとがまんしていた雅ちゃんのおまんこは、いつも以上にヌルヌルで締まってるのに・・・ 僕のちんちんだってビキビキに硬くなってるのに・・・上でされちゃってるのに・・・気持ちよくなぁいっ! 「んあぁっ!なんでぇっ?!なんでいかないのぉっ?!それじゃぁ・・・こうしちゃうからぁっ!」 上でされてるのに中々出さない僕に、雅ちゃんは身体を起こしてちんちんの上でしゃがみ込みました。 「これならどぉ?・・・んっ!・・・あっ!・・・ねえ出そう?・・・あっ!・・・」 「ごめんね雅ちゃん・・・なんでかいつもみたいに気持ちよくないの・・・」 「えぇっ!うそぉっ!こんなに締めてるのにぃっ!んんっ!あっ!いやっ!みやが先にいっちゃうじゃなぁいっ!」 そ、そんなこと言ったって・・・僕だって出したいのにぃ・・・ 雅ちゃんは何とか僕をいかせようと、僕のお腹に両手を着いて動きを速めました。 あっ!雅ちゃんの内腿が震えて来ちゃいました!いっちゃうのかな? 「あっ!んあぁっ!おねがいっ!いっしょにいってぇっ!」 「ごめん雅ちゃん・・・だめみたい・・・」 「あぁんっ!上なのにぃっ!騎乗位なのにいかされちゃうぅっ!あっ!だめっ!イクぅっ!」 雅ちゃんはワナワナ震える足で踏ん張り、下唇を噛んで耐えながら動いてます。 僕はまだまだ出そうにないので、下から突き上げて雅ちゃんがイクのを手伝いました。 「雅ちゃんっ!お風呂でがまんしてたんだもん、気にしないでいってっ!」 「んあぁっ!動いちゃだめぇっ!あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あ・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 僕のちんちんの上で両足を開いてしゃがんだまま、上半身を大きく反らせて、天井を見上げてピクピクしてます。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんがゆっくり僕の上に倒れて来ました。 僕は両手を雅ちゃんの背中にまわして抱きしめ、横に回転して雅ちゃんを下にしてあげました。 「ごめんね雅ちゃん、いっしょにいけなくて・・・」 「・・・みやのおまんこ・・・気持ちよくないの?・・・」 雅ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめるんです。 僕は慌てて首を振りました。 「ちっ、違うよっ!きっと雅ちゃんがちんちんに被せた変なののせいだよっ!」 「うそっ!童貞君たちはゴム着きだってすぐいっちゃってたんだよっ!」 雅ちゃんが信じてくれません・・・困ったなぁ・・・あっ!そうだっ! 僕は一旦ちんちんを抜いて、雅ちゃんの口元にちんちんを突きつけました。 「雅ちゃん舐めてみてくれる?僕が一番弱いくびれのとこでいいから。」 「うん・・・どう?・・・」 「やっぱりこれのせいだよっ!いつもみたいに気持ちよくないもんっ!」 「ほっ、ほんとに?・・・」 まだ僕を疑う雅ちゃんに頷き、僕は雅ちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。 「ねえ雅ちゃん、僕も出したいから思いっきり動くからねっ!」 僕は雅ちゃんにそう言うと、一気にちんちんをおまんこに入れ、思いっきり速くちんちんを動かしました! 「あっ!んあぁっ!いやっ!そんなにしたらまたいっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「雅ちゃん、ちんちん動かすよ。」 「うん。最初はゆっくりしてね。」 僕は雅ちゃんに頷き返し、根元まで入ってるちんちんをゆっくり引き抜きました。 抜け出てくるちんちんは、雅ちゃんのお尻の中のヌルヌルで思いの外よく滑ります。 「んっ!・・・あっ!はぁっ!・・・やぁんっ!ちん太くんより気持ちいいっ!あっ!」 雅ちゃんは抜け出るちんちんに身体を仰け反らせました。 「ちん太くんだって、元は僕のちんちんだよ。」 「うんでも・・・おちんちんって硬いけど感触は柔らかくって、それに・・・あったかいんだもん・・・」 雅ちゃんは僕を見つめて、恥かしそうに違いを教えてくれました。 「雅ちゃん、ちんちん中に戻すよ。」 「うん・・・んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!」 抜け出てしまう寸前で止めていたちんちんを、僕はもう1度雅ちゃんのお尻の中に押し戻しました。 お尻の穴をちんちんで押し拡げられる感覚に、雅ちゃんは切なそうな顔で背中を浮かせました。 雅ちゃんの浮いた背中がマットに落ちるまで、僕は動かずに待ちました。 雅ちゃんは背中をマットに落とすと、僕を見つめて微笑みました。 「止まらないで、動き続けていいよ。お尻痛くないし・・・大丈夫だから。」 でも僕は雅ちゃんを見上げてゆっくり首を振りました。 「どうして?・・・みやのお尻気持ちよくないの?・・・」 不安気に見つめる雅ちゃんに、僕はもう1度首を振りました。 「動き続けたら・・・すぐ出ちゃいそうなんだもん・・・」 真顔で答えた僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれました。 「いいよ。先にいっても。」 「ほんとに!」 「うんっ!でも・・・みやがイクまでおちんちん抜いちゃだめだよっ!」 雅ちゃんは身体を屈めて、僕の耳元でそう囁きました。 「うん。じゃあ先に出そうになったら、2人にバレないように黙って出すからね。」 僕が雅ちゃんに囁き返すと、雅ちゃんは笑って頷き、マットに身体を伸ばしました。 「じゃあいくよっ!」 「うんっ!・・・あっ!んあっ!ごめんねっ!締まっちゃうぅっ!あぁっ!」 僕がちんちんを動かし始めると、雅ちゃんの背中がまた反り上がり、お尻の穴がちんちんの根元をキューっと締めました! 雅ちゃんのお尻の中は、おまんこみたいに奥の方は締まらないけど、柔らかい腸のヒダヒダが優しく先っぽを撫でつけます。 そしてきつく締まったお尻の穴は、すごい握力の手コキみたいにちんちんの胴をしごくんですっ! ちんちんを抜き挿しする毎に、金玉から白いのを絞りあげるようにしごいて気持ちいいんですっ! あまりの気持ちよさに体が勝手にちんちんを速くしちゃいます! 「みっ、雅ちゃぁん・・・」 出そうな感じに情けない声を出して見つめる僕の顔を、雅ちゃんは何も言わず小さなおっぱいに押し付けて抱きしめました。 あぁっ!もうだめっ!白いのが止められないぃっ! 僕は雅ちゃんの乳首を舐めながら、ちんちんを最高速で出し入れしました! 「はぁっ!あっ!んあぁっ!いっ、いいよぉっ!あぁっ!」 雅ちゃんが喘いでる振りをして出すのを許してくれました! 雅ちゃんごめんねっ!でっ、出るぅっ!はうっ!あぁっ!・・・ 「やぁんっ!止まっちゃだめぇっ!おっぱいよりお尻ぃっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕が出してるのを誤魔化すために、そんなことを言ってるけど・・・ 僕は雅ちゃんのお尻の中にビュルビュル出しながらも見逃しませんでした。 僕の白いのがお尻の中に出る度に、雅ちゃんの身体が小さくブルっと震えてるんです! あぁっ!でも僕の体もブルブル震えちゃうくらい気持ちいいっ! 僕は最後の一塊を雅ちゃんの中に出すと、おっぱいから顔を上げて雅ちゃんを手招きしました。 雅ちゃんはちょっと赤くなった顔で頷き、身体を屈め、僕に顔を寄せて来ました。 「ごめんね雅ちゃん・・・早くって・・・」 「ううん、いいの・・・続けてくれるんでしょう?」 僕は雅ちゃんを見つめて頷き、もう1度耳元に囁きました。 「ねえ雅ちゃん、さっき軽くいったでしょう?続けるから正直に答えて。」 「あんっ!バレないと思ったのにぃ・・・でもほんとに軽くだよ・・・」 照れて笑う雅ちゃんは僕にキスすると屈めた身体を元に戻しました。 僕は次こそ雅ちゃんにいってもらうために、雅ちゃんの上で体を起こしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は一旦りーちゃんから抜いて、りーちゃんにお尻を突き出させました。 「お待たせ、りーちゃん。後ろからしてあげるっ!今度はおにーちゃんも出すからね。」 「うん・・・いっぱい出してね・・・んっ!あっあぁっ!・・・」 四つん這いのりーちゃんに入れたのはいいんだけど・・・りーちゃん脚長すぎ・・・ 中腰のすごく中途半端な格好じゃないと、りーちゃんに届かないんですぅ・・・ 「りーちゃん、このままお尻下げてくれる?」 僕がお願いすると、りーちゃんがゆっくりお尻を下げて座ってくれました。 りーちゃんが前屈みで座り、僕がりーちゃんに被さるようにすると、すごく動き易くなりました。 「りーちゃん、辛かったらお風呂の縁に寄りかかっていいよ。」 僕がそう言うと、りーちゃんは浴槽の縁に両腕を乗せ、重ねた手の甲に顔を乗せました。 「りーちゃん、思いっきりいくよっ!いい?」 「うん・・・おねがい、おにーちゃん・・・んっあぁっ!」 僕は全開で腰を振って、りーちゃんのおまんこの後ろ壁を擦りました。 りーちゃんが背中を反らせて、僕のちんちんに耐えています。 「うしろから・・・好きぃ・・・んあっ!い、いっちゃうぅっ!・・・」 りーちゃんのおまんこがキューっと締まって・・・き、気持ちよすぎます! 「り、りーちゃぁんっ!出るっ!出るよぉっ!」 「りーもっ!りーもいっちゃうっ!おにーちゃん出してっ!んんっ!あっ!」 僕ももうだめです!お湯の中なのに、金玉袋が縮んじゃってます! 「いい、イクっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・はあっ!・・・」 「りーちゃん出るぅっ!・・・あぁっ!・・・あ・・・」 お風呂で、気持ちよくって体温が上がった、熱いりーちゃんのおまんこの奥にいっぱい出しました。 りーちゃんのおまんこが僕の先っぽをヌルヌル擦って気持ちいいです。 あ、あれ?なんだか目の前が暗くなってきました・・・あっだめっ・・・ 気が付くと、僕とりーちゃんはベッドに寝かされていました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんが心配そうに僕たちを見ています。 「あ、あの・・・僕、どうしたの?」 僕が聞くと、2人はちょっと怒って僕を見つめました。 「どうしたの?じゃないわよっ!まったくぅ!・・・」 「のぼせるまでお風呂でしちゃだめでしょっ!」 「ごめんなさぁい・・・あっ、りーちゃんは?」 僕は隣を指差され横を見ると、りーちゃんが僕の隣に寝ていました。 「りーちゃんは大丈夫だったの?・・・」 「大丈夫、梨沙子は寝てるだけ。桃と2人で大変だったのよっ!重かったんだからぁっ!」 佐紀ちゃんにまた叱られました。 「場所とペース配分を考えなさいっ!ほんとにもう・・・」 佐紀ちゃんが心配そうな顔で僕にキスしてくれました。 「今日はここまでね。ちょっと早いけど・・・その分明日はいっぱいするわよ。」 「うん、ごめんね佐紀ちゃん。明日までにいっぱい溜めとくから許してね。」 僕が謝ると、佐紀ちゃんはちょっと赤くなりました。 「帰って・・・自分でしちゃだめよ・・・」 佐紀ちゃんにオナニー禁止令を出されて今日の練習が終わりました。 まだちょっとボーっとしてるんで、帰っても多分オナニー出来ません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -