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僕は友理奈の背中に胸を押し当て、ゆっくり円を描きながら体を縦に滑らせました。 「友理奈ごめんね。」 「なにが?」 「女の子とちがっておっぱい柔らかくないからさ、あんまり気持ちよくないでしょう?」 「うん。胸は気持ちよくないかな。でも、背中やお尻に当たる硬い棒が気持ちいいよ。」 そう言って友理奈が笑ったので、僕は少し安心して次に移りました。 今度は口を少し開いて友理奈の背中に吸い付きながら、肩口から腰まで下って行きます。 友理奈の背中の微妙な曲線に沿って、吸い上げたお肉に軽く歯を当てながら下って行き 友理奈のお尻の盛り上がりの手前でチュパっと音を立てて口を離すんです。 「あっ!」 口が離れる時に友理奈が上げる短く小さい声が可愛くてたまりませんっ! 僕は友理奈の左肩から吸い付き始め、右肩の端まで口の幅分ずつ横にずらしながらこれを繰り返し それからお尻を飛ばして左足に移りました。 友理奈の細いけど柔らかい太腿の裏側に吸いつき、膝の裏に向かって下って行きます。 「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈が戸惑い気味な声を上げました。 「どんな感じ?」 「くすぐったくて・・・変な感じ・・・」 「気持ちよくない?」 「気持ちいいけどぉ・・・そんなとこ舐められたことないもん・・・反応に困っちゃう・・・」 「そうだよね。ごめんね。でももっと下までいっていい?」 「うん。」 友理奈が頷いたので、僕は今度は脹脛に吸いつき、足首に向かって下っていきました。 この辺は僕がよく舐めるので友理奈も慣れてるみたいです。 くすぐったさをがまんしながら僕にされるがままになっててくれます。 僕は友理奈の足の指1本1本を丁寧に舐めて右足に移りました。 右足でも同じ事をした僕は、ゆっくり友理奈の足を滑り上がって、顔を友里奈のお尻に合わせました。 友理奈の可愛いお尻の左側にカプっと軽く噛み付き、そのままお尻のお肉を吸い上げます。 「あっ!噛んじゃいやぁっ!あっ!あっ!あんっ!・・・」 「気持ちいいでしょ?」 「もうっ!ばかぁ・・・」 友理奈は恥かしそうにごまかし、マットに顔を伏せました。 僕は右のお尻も軽く噛んで吸い上げ、そのままお尻のお肉を1周してチュパっと離してあげました。 友理奈は恥かしがってマットに顔を伏せたまま 「んっ!・・・んんっ!・・・」 って声を篭らせてます。 そんな友理奈の反応が可愛くて、僕は友理奈のお尻を両手で割り開き、真ん中のしわしわの穴に口を当てました。 いつもはここで舌を伸ばして舐めたり入れたりするんだけど、今日はちょっと吸ってみたい気分なんです! 僕は口を尖らせてお尻の穴に当て、思いっきり吸い上げました! 「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!」 僕はびっくりして口を離しました。 だって友理奈がいきなり跳ねるように起き上がってマットに座り込んだんですもん。 「どっ、どうしたの?」 「ばかぁっ!お尻の穴なんかすっちゃだめっ!」 座ったまま身体ごと振り返って向き合った友理奈に、いきなりグーで頭を殴られました・・・痛いですぅ・・・ 「そんなに怒んないでよぉ・・・いつも中まで舐めてるじゃない・・・」 「舐めてもいいけど吸っちゃだめっ!」 「なんでだよぉっ!大して変わんないじゃんっ!」 「だめっ!全然違うのっ!絶対だめぇっ!」 「分かったっ!分かりました!だからそんなに怒んないで、ねっ!もう吸わないから続きしよう。ねっ。」 「分かったんなら・・・いいよ・・・」 友理奈はまだちょっと不機嫌な感じでもう1度うつ伏せになってくれました。 ああ、びっくりした・・・逆鱗に触れるってやつですね・・・危険です・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!あっ!・・・もう終わり?・・・あっ!」 「まだだよ。やり方変えるから抜いただけ。」 僕はそう答えて、友理奈の身体をうつ伏せにしました。 細くても僕より大きい友理奈の身体の向きを変えるのはちょっと大変です。 友理奈は身体に力が入らないみたいで、協力してくれないんです。 僕は友理奈のお尻を、膝を曲げさせて突き出させました。 でも・・・後から入れたいのに届かないんですぅ・・・膝立ちだと無理なんですぅ・・・ 仕方なく僕は、友理奈のお腹の下に枕を2つ重ねて、友理奈の身体を伸ばさせました。 普通にうつ伏せた友理奈のお尻が、枕に持ち上げられてちょっとだけ突き出てます。 僕は友理奈の太腿を跨って少し開かせ、後からちんちんを入れました。 「んあぁっ!・・・はぁ・・・」 入れて仰け反った友理奈の身体が、奥まで入るとゆっくりベッドに落ちました。 「友理奈、気持ちいい?」 「あっ!気持ちよくって、あぁっ!・・・どうにかなっちゃいそう・・・はぁっ!」 「僕もそろそろ出そうだから、いっしょにいこうねっ!」 「んっ!んあぁっ!変なとこが擦れるぅっ!あっ!あぁっ!」 ちんちんが後の壁を擦りながら出入りしはじめると、友理奈はシーツを掴んでお尻を突き出しました。 下を向くと、友理奈のお尻の穴が、気持ちよさにきつく締まり、身体の奥に引き込まれています。 お、おまんこもっ!・・・あぁっ!だめですっ!締まりすぎて・・・ 「友理奈ぁっ!そんなに締めたら僕出ちゃうぅっ!」 「締まっちゃうのぉっ!いっちゃうのぉっ!あぁっ!も、もう・・・」 友理奈はお布団におでこを擦りつけて、シーツをきつくにぎりしめてます。 突き出したお尻と、その谷間のしわしわの穴がヒクヒクしてます。 僕はちんちんの出し入れを止め、友理奈からちんちんを抜きました。 「いやぁっ!だめっ!抜いちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!・・・」 友理奈がちょっと怒って僕を振り返りました。 「いきそうだったのにぃ・・・なんで止めちゃうのぉ?・・・」 「だって、出そうになったら交代する約束だったでしょう。」 僕は友理奈を見つめ返しました。 「友理奈、僕もう出そう・・・上でしてくれる?出来る?」 「いきすぎちゃって・・・無理だよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を見つめ反しました。 「おねがいっ!最後までいかせてっ!もうちょっとなのっ!おねがいっ!」 「じゃあ僕も出すから、一緒にいこうね。それと・・・あとで上でしてね。」 「うんっ!」 笑顔で頷いた友理奈にキスして、僕はもう1度友理奈のお尻に戻りました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!」 ちんちんを入れ直すと、友理奈は嬉しそうに背中を反らせて喘ぎました。 僕は友理奈の少し汗ばんだ背中に体を重ね、両足で友理奈の太腿を挟んで踏ん張りました。 「いくよっ!いっぱい出るから、思いっきりおまんこ締めてねっ!」 「うんっ!・・・んあっ!あっ!はぁっ!」 僕が動きはじめると同時に、友理奈のおまんこがキューっと締まりました。 あっ、まずいですっ!先に出ちゃいそうです・・・ あぁっ!ど、どうしよう・・・気持ちよすぎてちんちんが止まらないんですっ! 「友理奈ぁっ!ごめん、もう出ちゃうぅっ!」 「そんなに速く・・・だめぇっ!あたしももう・・・イクぅっ!」 無意識にどんどん速くなるちんちんに、友理奈ももう持ちそうにありません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」 僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。 「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」 雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。 言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません! 僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。 お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。 「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」 「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」 「うん・・・んっ・・・」 気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。 ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。 それがまたなんとも言えず気持ちいいんです! あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません! 雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ! 僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。 右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。 「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。 「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」 僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。 指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。 「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」 僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました! 「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。 お尻もおまんこも細かく痙攣しています。 僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。 いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。 「い・・・入れちゃうの?・・・」 僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。 「うん。だめ?」 「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」 「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。 僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。 ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。 「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」 「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」 「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」 「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」 雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり 先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。 雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。 「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」 「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」 雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。 僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」 ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。 「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」 「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」 雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。 「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」 「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」 僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ! 「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!・・・ありがと・・・」 雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!ゆっくりっていったのにぃっ!」 「ご、ごめんりーちゃん・・・気持ちよくってつい・・・」 「もうっ!・・・」 我に返って謝る僕に、りーちゃんは可愛く笑ってほっぺたを膨らませました。 「ねえ、おにーちゃん。りーのお尻・・・そんなに気持ちいい?」 「うんっ!」 「どんなふうに?」 りーちゃんが僕を見つめて聞くんです。どんな風にって聞かれてもなぁ・・・ 僕は体を前に倒して、出来るだけりーちゃんに顔を近づけました。 「りーちゃんこの格好だとお尻に力入ってないでしょう?」 「うん・・・お尻締めた方がいい?」 「ううんっ!まだいいよっ!」 僕は慌てて首を振りました。ここでそんなことされたら出ちゃうし・・・ 「あのね、お尻ってうんこ漏れないように、なんにもしなくても締まるように出来てるんだよきっと。 りーちゃんのお尻の穴、お兄ちゃんのちんちんをすっごくきつく締めてるんだよ。」 「そうなの?りーはなんにもしてないのに・・・」 「うん、それにね、りーちゃんのお尻の中って、すっごくあったかくて、柔らかくて、先っぽがすっごく気持ちいいんだ。」 「・・・」 僕が説明すると、りーちゃんは何も言わず、でも嬉しそうに微笑みました。 「りーちゃんは?りーちゃんはお尻どんな感じ?」 僕が聞くと、りーちゃんは視線を天井に向け、お尻の穴をヒクヒクさせて感じを探り、ゆっくり視線を僕に戻しました。 僕と目が合ったりーちゃんは一気に顔を赤くして、恥ずかしそうに口を開きました。 「あのね・・・身体が内側から広げられてる感じなの・・・おまんこにおちんちんの時よりもっと広がってる感じ・・・」 「気持ちいい?」 「まだわかんない・・・でも・・・」 「なに?」 「おちんちんが・・・おにーちゃんがおちんちんピクピクさせると・・・あっ!ってなっちゃう・・・」 恥ずかしそうに答えるりーちゃんが可愛くて、僕は膝を抱えてるりーちゃんの手を解いてりーちゃんの両手足を退け りーちゃんのムチムチの上半身に体を密着させて抱きつきました。 「おにーちゃん?・・・」 「りーちゃん、ちんちん動かすよ。もっともっと気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに抱きついておっぱいに顔を乗せたままゆっくりちんちんを動かしはじめました。 初めてお尻をちんちんで擦られるりーちゃんの表情を見逃さないように、思いっきりゆっくり引き抜きます。 「あっ!・・・んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!・・・あっ!」 僕はちんちんが抜け出てしまう一歩手前で止め、今度はゆっくりちんちんを中に押し戻しました。 「はぁっ!・・・あっ!んんっ!いやぁんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 「どうだった?気持ちよかった?」 「・・・うん・・・」 僕が聞くと、りーちゃんは恥ずかしそうに顔を横に向け、お風呂の壁を見ながら小さく頷きました。 なんだか妙に色っぽいです! 僕はりーちゃんのあごに手を当てて、僕の方に顔を向けさせました。 「あっ!・・・」 りーかんが真っ赤になって目を伏せました。 僕は両手をりーちゃんの頭の後ろにまわし、りーちゃんの頭を持ち上げて顔を上げさせ、僕も顔を上げて唇を重ねました。 「んっ!・・・んっ!んっ!・・・んん・・・」 僕がりーちゃんに舌を入れると、りーちゃんは恥ずかしさを紛らわせるように激しく舌を絡ませて来ました。 僕はりーちゃんと舌を舐め合いながら、ちんちんの抜き挿しをゆっくり再開しました。 「んんっ!んっ!・・・んんっ!・・・」 口を塞がれたりーちゃんが目を閉じたまま眉間にしわを寄せて、苦しそうなでも切なそうな顔で篭った喘ぎをもらします。 ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴と中に耐えてるのに、そんな顔されたら僕がまん出来なくなっちゃう! 僕はりーちゃんを抱きしめてるので大きく動けないけど、ちんちんの真ん中1/3くらいを小刻みに速く出し入れしました。 「んんっ!んっ!んんっ!んっ!んーっ!」 りーちゃんが僕とキスしたまま目を開けて、僕の背中を叩くんです。 「んんっ!んんっ!」 それでも僕が口を離さないと、りーちゃんが僕の背中をバシバシ叩きはじめました。 「んあっ!いっ、痛いよりーちゃんっ!」 「んっ!あっ!はぁっ!あっ!・・・おにーちゃぁんっ!りー・・・りーもうっ!」 キスが解けたりーちゃんは口で大きく息をすると、切羽詰った顔で僕を見つめました。もしかして・・・ 「りーちゃんいっちゃうの?」 「う、うん・・・もうだめみたいっ!んあっ!やぁんっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まっ、待ってりーちゃんまだだめぇっ!」 僕は慌ててりーちゃんの上から体を起こし、力なく伸びたりーちゃんの足を、膝を曲げさせて抱え上げました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。 ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」 腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。 僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。 そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。 「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」 「余計なこと言わなくていいのよっ!」 佐紀ちゃんが怒っています。 でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。 「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」 ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。 僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。 「開いちゃうの?・・・」 恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。 膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。 ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。 ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。 太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。 僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。 大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。 「ちぃちゃん・・・きれい・・・」 「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。 あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。 僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。 「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」 ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。 ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・ ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。 人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。 中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。 「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。 僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。 ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。 僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。 「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。 もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。 「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」 ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。 「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」 いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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根っこの方でコリコリめくれるお尻の穴が、ちんちんの裏の白いのの通り道を擦るんですぅっ! 気持ちよくなりはじめた佐紀ちゃんのお尻の中も、ちんちんを押し出すようにまた動きはじめました。 あうぅっ!先っぽも気持ちいいっ! 「さっ、佐紀ちゃんっ!出るのががまんできないよぉっ!」 体が勝手にちんちんの出し入れを大きくしはじめたので、僕はもうだめだと思って叫びました。 「あぁっ!いいよっ!がまんしないで出してっ!佐紀もいけるかもっ!んっ!あぁっ!」 佐紀ちゃんが膝を押している僕の手を掴んでそう言うので、僕は気持ちよさに唇を噛みながら目線を落としました。 あっ!ほんとだっ!佐紀ちゃんの内腿がワナワナ震えてます! 佐紀ちゃんがおまんこでイク時の前兆と同じです! いっしょにいけるかも。あぁっ!そんな希望を持ってしまったら・・・僕の体がちんちんを最高速に上げちゃったぁっ! 「佐紀ちゃんごめんねぇっ!もうだめっ!いかせてあげられなかったらごめんねぇっ!」 「んあぁっ!大丈夫だよぉっ!イクっ!・・・佐紀もいっちゃいそうだからぁっ!はぁっ!」 もうちょっとでいかせてあげられそうなのにぃっ!・・・あぁっ!もっ、もうっ! 「もうだめぇっ!佐紀ちゃんごめんねぇっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁんっ!お尻に出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 結局先に出しちゃいました・・・でも佐紀ちゃんもなんとかいけたみたいです・・・よかったぁ・・・ あっ!あうぅっ!・・・佐紀ちゃんのお尻がいってきつく締まって・・・出るのが気持ちいいっ! 僕は佐紀ちゃんの脚を放して伸ばし、佐紀ちゃんに体を重ねて、しがみついて出しました。 「あんっ!いっぱい出るね・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕の耳元で囁きながら僕を抱きしめてくれました。 「んんっ!・・・はぁっ!・・・はぁ・・・」 やっとちんちんが白いのを出し終わり、僕と佐紀ちゃんは溜息をついて力を抜きました。 「昨日佐紀ちゃんと雅ちゃんが1回しかさせてくれなかったから、今日は多分まだまだ出るよ・・・」 僕が佐紀ちゃんを抱きしめてそう言うと、佐紀ちゃんは僕の髪を撫でながら僕を見つめました。 「ごめんね・・・でもこれ以上出されたら、お腹が精液で一杯になっちゃう・・・」 そう言って笑った佐紀ちゃんは、僕を抱きしめて優しくキスしてくれました。 「そうだね。じゃあちんちん抜く?」 「うん。でもその前に・・・周り見てごらん。」 僕がちんちんを抜こうとすると、佐紀ちゃんがそれを止めて、僕に周りを指差しました。 あっ!・・・もうっ!3人ともぉっ! 僕と佐紀ちゃんのお尻えっちを見て興奮した3人が、マットの脇でオナニーしてるんです。 しかも3人ともおまんことお尻両方に指を入れて・・・ 「もうっ!みんななにしてんのっ!」 「だってぇ・・・」 僕が呆れて3人を見ると、指を止められない3人が潤んだ目で僕を見ました。 「お尻思い出しちゃったんだもぉんっ!・・・んっ!あっ!イクっ!・・・あっ!・・・」 友理奈が自分でいっちゃいました・・・ 「あたしも本物のおちんちんお尻に欲しいんだもぉんっ!・・・やぁんっ!いっ、イクっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんも・・・ 「千奈美もお尻でしてみたくなっちゃったじゃなぁいっ!・・・イクっ!あっ!いやぁんっ!あっ!・・・」 ちぃちゃんまで・・・しょうがないなぁもう・・・ 僕は佐紀ちゃんのお尻からちんちんを抜いて、いってピクピクしている3人をマットに引き寄せました。 「みんなにしてあげたいけど、帰る時間が遅くなっちゃうから・・・友理奈には日曜日にまたいっぱいしてあげられるし、 雅ちゃんとちぃちゃんは明日も明後日もあるんだし、ねっ。」 僕がみんなを見つめながらそう言うと、友理奈と雅ちゃんとちぃちゃんは渋々頷きました。 「じゃあ身体洗ってお風呂上がるわよっ!」 佐紀ちゃんに言われてみんながゆっくり起き上がりました。 「友理奈・・・」 「あっ!だめっ!そっちお尻の手だよっ!あぁんっ!もうっ!・・・」 僕が友理奈の左手を取って人差し指を舐めると、友理奈が恥ずかしそうに身を捩りました。 僕は構わず舐め回し、おまんこに入っていた右手の中指に舐める指を替えたとき、肩を叩かれ振り向きました。 そこには恥ずかしそうに手を差し出す雅ちゃんとちぃちゃんが・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「どうしたんだろうね?」 「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」 僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。 「どうしたの?」 「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。 「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」 「うん。おねがいね・・・あっ!」 僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。 「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」 「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。 僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。 「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」 「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」 「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」 ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。 ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。 僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。 「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」 ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。 僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。 「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」 どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・ 僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。 「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」 「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」 「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」 僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。 「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」 「うあっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。 僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。 あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです! 「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」 「んっ・・・」 ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。 ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます! 「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・ 一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです! きっ、気持ちいいんですぅっ! 「んっ!・・・んっ!・・・」 ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ! 僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。 「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」 ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。 「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」 「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」 ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。 「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」 「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」 僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。 「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」 そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。 「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が佐紀ちゃんの脚の間に座ると、友理奈と雅ちゃんが僕の両側から手を伸ばし、ちんちんにローションを塗ってくれました。 「ゆっくり入れてあげるんだよ。」 友理奈がそう言いながら、先っぽをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「佐紀ちゃん小さいから痛いかもしれないし、なるべく早く出してあげてね。」 雅ちゃんはそう言って、真ん中から根元までをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「あっ!分かってるよぉっ!おねがいっ!僕も興奮しちゃってるから・・・あんまりされると出ちゃうっ!」 僕が体をビクビクさせてお願いすると、2人はやっとちんちんを放して、ローションをたっぷりかけてくれました。 はぁ・・・危なかった・・・ 僕は気持ちよさにビクンビクンしているちんちんを押さえつけ、佐紀ちゃんのお尻の穴に先っぽを合わせました。 腰を少し押し付けて、ちんちんがお尻の穴から外れないようにして、僕は佐紀ちゃんの膝裏に手を当て、佐紀ちゃんのお尻を浮かせました。 「佐紀ちゃん、入れるよ。お尻の力は抜いててね。」 「うん・・・いっちゃって力入んないよ・・・」 緊張気味の笑顔で答える佐紀ちゃんに頷き、僕は佐紀ちゃんのお尻を更に浮かせました。 「あっ、あのねっ!・・・」 「なに?」 佐紀ちゃんが急に大きな声を出したので、僕は動きを止めました。 「うん・・・ゆっくり・・・優しくしてね・・・」 佐紀ちゃんはかなり不安みたいです。僕は佐紀ちゃんに安心して欲しくて、笑顔で頷きました。 「分かってるっ!・・・じゃあ、入れるよっ!」 「んんっ!あっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんの先っぽが、佐紀ちゃんのお尻の穴に潜り込みましたっ! 佐紀ちゃんは背中を反らせようとしたみたいですが、僕が膝を持ち上げてお尻を浮かせているため、 背中を反らせることが出来ず、首から上だけが仰け反りました。 「先っぽが入ったよっ!佐紀ちゃん痛い?」 「いぃ、痛くはないけど・・・すっごく・・・いっぱいな感じなのぉ・・・」 途切れがちに答える佐紀ちゃんは、やっぱりなんだか苦しそうです。 でも・・・佐紀ちゃんのお尻は、すっごく狭くてあったかくて・・・ここで止めるなんて僕には出来ませんっ! 「ごめんね佐紀ちゃんっ!続けるよっ!」 「んあぁっ!おねがいっ!ゆっくりぃっ!・・・あっ!んあぁっ!」 お尻の穴を広げるちんちんを押し返そうと、佐紀ちゃんのお尻の穴がきつく締まりました。 でも・・・友理奈と雅ちゃんが塗ってくれたローションの原液のヌメりには勝てず ちんちんはゆっくりだけど、少しずつ確実に深く入って行ってます! 「あっ!いやぁっ!おっ、お尻がぁっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴の抵抗は無駄に終わり、僕のちんちんは根元まで佐紀ちゃんのお尻の中深くに消えました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕は動いてないのに、佐紀ちゃんは小さく喘ぎながら、荒い息を繰り返しています。 「佐紀ちゃん痛いの?大丈夫?」 「ちょっと・・・はぁっ!・・・苦しいかな・・・んっ!あっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、口を塞いでしまわないように、舌先だけ口に入れて、佐紀ちゃんの舌の先っぽを舐めてあげました。 「はぁ・・・あんんっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」 息苦しさを紛らわすように、佐紀ちゃんが僕の舌に吸い付き舐め回します。 僕はちんちんと佐紀ちゃんが落ち着くまで、動かずに待つことにしました。 止まっていても、ちんちんを押し出そうとする佐紀ちゃんのお尻の中が、先っぽを擦って気持ちいいんですっ! 僕は出してしまわないように、佐紀ちゃんに負けないくらいにお尻を締めました。 佐紀ちゃんの呼吸の合間に僕の舌を吸う間隔が長くなり、激しく動いていた舌の動きも徐々にゆっくりに変わってきました。 少し痛いほどに締まっていた佐紀ちゃんのお尻の穴も、ちんちんをモゴモゴと咥えながら力加減を探っているようです。 お尻の中の壁も、ちんちんを押し出すのを諦めたのか、ちんちんを擦るのを止め、優しく包む感じに変って来ました。 「佐紀ちゃん、お尻の中の感じが変ったけど・・・もう大丈夫そう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんは反っていた首をゆっくり戻し、口で呼吸しながら僕を見つめ頷きました。 「うん・・・でもおねがい・・・動くのはもう少し待って・・・」 「うん、いくらでも待つから無理しないでね。」 「ごめんね・・・その代り、佐紀のお尻にいっぱい出していいからね。」 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き、もう1度佐紀ちゃんに舌を入れました。 よかった・・・「動いて。」って言われたらすぐ出ちゃうとこでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「さっ佐紀ちゃんっ!出るっ!出ちゃうっ!」 「まだだーめっ!」 「あぁっ!そ、そんなぁ・・・」 佐紀ちゃんの動きががピタっと止まり、僕のちんちんは最後の刺激が足りずに出せません。 佐紀ちゃんは僕の腰に体重を掛けて、勝手に動けないようにして、僕を見つめて笑ってます。 「もういいかな?」 僕のちんちんのピクピクが治まると、佐紀ちゃんはまた動きはじめました。 「あっ!んあぁっ!さ、佐紀ちゃんおねがい出させてぇっ!」 「あんっ!だめだって言ってるでしょっ!それに、声大きいよっ!」 佐紀ちゃんがまた動きを止めました。 「佐紀ちゃん、もうちょっとで出るの・・・おねがい・・・」 「いかされるの好き?」 「・・・好き・・・」 佐紀ちゃんに見つめられ、言っちゃいました・・・だって気持ちいいんだもん・・・ 佐紀ちゃんが嬉しそうに僕を見つめて微笑み、キスしてくれました。 「佐紀のことは?」 「・・・好きっ!」 僕は佐紀ちゃんを抱きしめました。佐紀ちゃんがもう1度舌を入れてくれました。 「じゃあいかせてあげるっ!大きな声出しちゃだめよ・・・あっ!んんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんのお尻が大きく速く動いてっ!も、もう・・・ 「佐紀ちゃん・・・出るぅ・・・」 「いいよっ!思いっきりだして・・・ん・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にキスして口を塞ぎました。こ、こんな時に舌舐められたら・・・ 「んっ!んんーっ!・・・んん・・・」 口を塞がれた僕は、篭った呻き声と一緒に佐紀ちゃんの中に出しちゃいました。 がまんさせられたせいで、また勢いよく出てます。気持ちいいです。 「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕から口を離して溜息をつきました。顔が赤いです。 「子宮直撃ぃっ!出しながら子宮の入り口を、おちんちんが動くんだもん・・・いきそうになっちゃった・・・」 ちょっと照れながら佐紀ちゃんが僕を見つめます。 佐紀ちゃんが妙に色っぽくて・・・ちんちんをビクっとさせながら、最後の塊を塗り付けちゃいました。 「あっ!・・・もうっ!そんなことするからがまん出来なくなったじゃない・・・んっ!んあっ!」 さ、佐紀ちゃんが、奥のコリコリをちんちんに押し付けてきました! 「ちょっと待っててね・・・んっ!・・・んんっあっ!・・・あぁっ!」 腰を回しながら押し付けて、佐紀ちゃんが身体を反らせます。 「あっ!い、イクっ!・・・んっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕に身体を重ねてピクピクしてます。 ゆっくり顔を上げた佐紀ちゃんは、真っ赤な顔で僕を見つめました。 「いっちゃった・・・」 そう言って僕に軽くキスすると、佐紀ちゃんは起き上がり、ちんちんを抜きました。 ちんちんを抜いた佐紀ちゃんは、僕のお腹に座り脚を開きました。 僕が剃ったツルツルのおまんこから溢れた白いのが、僕のお腹に溜まります。 「ごめんね・・・熊井ちゃんのためにいっぱい溜めなきゃいけないのに・・・」 僕のお腹に溜まったのを指でいじりながら、佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言いました。 僕は首を振りながら、佐紀ちゃんを見つめ返しました。 「ううん、一日あればいっぱい溜まるから大丈夫だよ。今日の分は佐紀ちゃんに全部出しちゃう。」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんはまた僕に身体を重ね、優しくキスしてくれました。 「桃に感謝だわ・・・こんなにいい子連れて来てくれて・・・」 佐紀ちゃんはそう言ってもう1度キスすると、身体を起こしました。 僕と佐紀ちゃんのお腹に着いて広がった白いのを、佐紀ちゃんがティッシュで拭いてくれました。 それからちんちんを舐めてきれいにしてくれました。 「じゃっ、お掃除しましょっ!」 佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の手を引いて起こしてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は両手にローションを塗って友理奈の膝を広げました。 少し友理奈に近寄って場所を調整し、両手を友理奈のおまんこに伸ばしまし 友理奈のおまんこの割れ目を両手で交互に軽く撫でてあげました。 「やんっ!くすぐったいぃっ!」 友理奈がクスクス笑いながら膝を閉じようとします。 僕は両肘を友理奈の内腿に突っ張らせてそれを止め、指を少し深く食い込ませながら友理奈を見上げました。 「がまんしてっ!足閉じたらしてあげられないでしょうっ!」 「だってぇ・・・」 友理奈は少し赤くなりながらゆっくり足を開いてくれました。 僕は友理奈を見つめて頷き、左手の人差し指と中指でおまんこを少し開きました。 「あっ!・・・」 「今度は僕が友理奈に壺洗いだよ。」 「うん・・・あんまり激しくしないでね・・・」 「うん。でも友理奈が気持ちよくなれるくらいには激しくするからね。」 「いかせちゃやだよ・・・」 「うんっ!優しく1本ずつ入れるからねっ!」 「ばか・・・あっ!・・・」 友理奈が照れて笑ったのと同時に僕が右の親指をおまんこに入れたので、友理奈は俯いて目を閉じました。 僕は親指をゆっくり出し入れし、すぐに抜いて人差し指に入れ替えました。 だって親指は器用じゃないから動かし辛いんですもん。 人差し指だと出し入れしながら震わせたり、掻き回したりできるし、友理奈もきっと気持ちいいと思うんです。 「あっ!・・・んっ!・・・あっ!やっ!・・・あっ!・・・」 僕が指を動かす度に友理奈が可愛く短い喘ぎ声を上げるんです! 俯いた友理奈の顔が少しずつ赤くなっていくんです! 可愛いんですぅっ! もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます! 「ねえ友理奈、クリちゃんもしてあげていい?」 「えっ?だめっ!絶対だめっ!」 僕が聞くと、気持ちよさそうに目を閉じていた友理奈が、目を開けて首を激しく横に振りました。 「なんで?もっと気持ちよくなれるよ。」 「だめぇっ!友理奈が気持ちよくなると、約束忘れていかせようとするんだもんっ!絶対だめぇっ!」 「大丈夫だよぉ、友理奈なかなかいかないじゃない。」 僕がそう言うと、友理奈は急に真面目な顔になって僕を見つめました。 「あたしだって少しずつ大人の身体になってきてるんだよ。」 「うん。おっぱいもおっきくなってきたしね。」 「おっぱいだけじゃないの。おまんこだってそうなんだから。」 「そうなの?」 「うん・・・前よりすっごく気持ちよくて・・・感じやすくなってるんだからぁ・・・」 「大人になると女の子ってそうなるの?」 「歳のせいだけじゃないんだよ。」 そう言って友理奈は僕のちんちんを指差しました。 「中学生になってから、何回そのおちんちんがあたしの中を往復したと思う?」 「さあ?・・・数えてないけど・・・」 「あたしだって数えてないよ。そのくらい、数え切れないくらいあたしの中で動いてんだよ・・・どんどん敏感になっちゃうよ・・・」 友理奈はそう言うと、両手で僕の顔を挟んで見つめ、顔を近づけました。 「だから・・・優しくして・・・ねっ!」 「うん。」 僕は友理奈を見つめ返して頷きました。 友理奈も嬉しそうに笑って頷き返しました。 「じゃあ優しくクリちゃんいじってあげるねっ!」 「あぁんっ!今の話わかってないぃっ!あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあぁっ!」 僕が左手の中指でクリちゃんの皮を剥くと、友理奈が椅子の上で身体を仰け反らせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -