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「1日でこんなに溜まるのね。濃ゆいわぁ・・・」 佐紀ちゃんが僕のを飲んでそう言いました。 「桃のおまんこってえっちな匂いなのねっ。匂っただけで出ちゃったわよ。」 「やぁんっ!佐紀ちゃんのばかぁ・・・あっ!あぁっ!やだっ!舐めちゃうの?あっあぁっ!」 舐めちゃうの?って・・・桃ちゃんが舐めろって言ったんだよ・・・ 僕はえっちな匂いがする桃ちゃんのおまんこに舌を入れて舐めました。 桃ちゃんのおまんこはちょっとしょっぱくて、でもそれがとても美味しくて・・・僕は夢中で舐めました。 「やっぱり桃のおまんこはえっちな味と匂いなんだよ。出たばっかりなのにもうおちんちん立っちゃった!」 「あぁんっ!佐紀ちゃんのいじわるぅ・・・あっ!やぁん・・・濡れちゃう・・・」 桃ちゃんのおまんこの味がちょっと変わってきました。 ちょっと薄味のヌルヌルがいっぱい出てきたんです。 僕は桃ちゃんのクリトリスを剥いて吸いました。 「あっ!やぁっ!そんなにされたら・・・イクぅ・・・」 桃ちゃんの膝がガクガク震えています。 「はいっ!そこまでっ!」 僕は佐紀ちゃんに桃ちゃんのおまんこから引き剥がされました。 「ちゃんとおちんちんでいかせてあげて。」 佐紀ちゃんが僕にそう言ってキスしました。 桃ちゃんはハアハア言いながら、ゆっくり僕の上を後退ります。 「んふっ!チュウしても分かるくらい濃ゆいね、桃の味と匂いっ!」 「もうっ!佐紀ちゃんのいじわるっ!・・・んっ・・・あっはぁっ!」 桃ちゃんが僕のちんちんをおまんこに入れてくれました。 「桃ちゃぁんっ!」 僕はがまん出来ずに腰をカクカクさせて、桃ちゃんのおまんこをちんちんで掻き回しました。 「あっあっ待ってぇっ!やぁんっいっちゃうぅ・・・」 「桃ちゃんまだ待ってっ!僕出たばっかりだからっ!もうちょっとかかるからっ!」 「あぁんっ!はやくぅっ・・・もう、そんなにもたないよぉ・・・」 僕は桃ちゃんと一緒に出したくて、がんばって速く動きました。 でも、そんなにすぐには出ないんです。 早く出さなきゃ!気ばかり焦る僕を佐紀ちゃんが微笑んで見つめました。 「佐紀のおまんこも桃みたいにえっちな匂いするかなぁ?」 そう言って佐紀ちゃんが僕の顔を跨ぎました。 佐紀ちゃんは笑いながらゆっくり僕の顔におまんこを近づけます。 僕の鼻先に佐紀ちゃんの薄いおまんこの毛が触れます。 佐紀ちゃんの洗ってないおまんこも、桃ちゃんに負けないくらいえっちな匂いです! 「あぁっ!おねがいっ!もうイクからっ!いっちゃうからぁ!出してっ!一緒にいってぇっ!」 桃ちゃんが泣いてます。でも僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこに夢中でした。 佐紀ちゃんの匂いを思いっきり吸い込み、洗ってない中身に舌を伸ばしました。 あっ!だめですぅ・・・洗ってないおまんこは刺激が強すぎます・・・出ちゃう・・・ 「あんんっ!・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんのおまんこに吸い付きながら、僕は桃ちゃんの中に勢いよく出してしまいました。 「あぁっ!出てるぅ・・・イクぅっ!桃もイクぅ・・・はっあぁんっ!・・・」 桃ちゃんが僕の上に倒れこんで、僕の胸で大きく荒い息をしています。 僕は桃ちゃんの中にまだドクドク出し続けながら、佐紀ちゃんのおまんこを舐めました。 僕が白いのを出し終わると、代わりに佐紀ちゃんのおまんこがヌルヌルを出し始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はぁ・・・ごめんね佐紀ちゃん、先にいっちゃった・・・」 雅ちゃんが僕のちんちんを抜きながら起き上がり、顔を赤くしながら佐紀ちゃんと向かい合いました。 「ううんっ!みやがしててくれたから、おちんちんが爆発寸前のままなんだもんっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに僕のちんちんからゴムを外し、急に真顔に戻って雅ちゃんを見つめました。 「佐紀こそごめんねみやぁ・・・佐紀だけ中に出してもらっちゃうけど・・・」 「あんっ!そんなこと気にしなくていいよぉっ!みやも来週はいっぱい出してもらっちゃうからっ!」 「うんっ!ねえみや、手伝ってねっ!」 「うんっ!任せて佐紀ちゃんっ!」 2人は笑顔で頷き合うと、両側から僕に抱きついて来ました。 「佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくさせてあげるのよっ!」 「がっ、がんばるけどさぁ・・・僕もう出そうなんだよ・・・」 雅ちゃんを見つめて僕が言うと、佐紀ちゃんが僕の腕をギュっと抱きしめました。 「みやが手伝ってくれるから、佐紀もいかせてくれないとやだよぉっ!」 佐紀ちゃんが僕にほっぺたを膨らませながら甘えるんです。しょうがないなぁ・・・ 「マットしてくれるって言ったのに、結局最後は僕がするの?」 「だってぇ・・・」 僕が見つめると、佐紀ちゃんは目を逸らして俯きました。 「佐紀ちゃんはずっと順番が来るまでがまんしてたんだよっ!そんなこと言わないでしてあげてっ!」 見かねた雅ちゃんが僕にきつい口調でそう言って僕を見つめました。 まあ、そう言われればそうだし、僕も気持ちよかったからいいんだけどさ・・・ 僕が雅ちゃんに頷いて佐紀ちゃんを仰向けに寝かせると、雅ちゃんが僕の背中に抱きついて来ました。 「みやも手伝うし、最後は気持ちよーっく出させてあげるから安心してっ!」 「う、うん・・・でも、佐紀ちゃんいかせてあげなきゃだし、あんまり変なことしないでよぉ・・・」 「大丈夫よぉっ!ほらっ!それより佐紀ちゃんこんなになって待ってるんだよ!早くおちんちん入れてあげてっ!」 雅ちゃんがそう言って僕の体にまわした手で開いた佐紀ちゃんのおまんこは 身体に塗ってあるお湯で薄めたローションとは比べ物にならないくらい濃ゆいおつゆでヌルヌルです! 「ごめんね佐紀ちゃん、白いの出るまでに、僕いっぱい動くからね。」 「うん!今日は普通に動いていいからね。そのかわりたくさん動いて中こすってね。」 「うんっ!じゃあ入れちゃうよぉっ!」 「あっ!んあっ!あっ!佐紀今日はがまんできないかもぉっ!あっ!」 僕のちんちんが入って行くと、佐紀ちゃんは仰け反ろうとする身体を必死に丸めて、切なそうな顔で喘ぎました。 佐紀ちゃんの中はヌルヌルのお肉がちんちんにぴったり貼り付いて来てすごいんです! 僕こんなのがまんできないよぉっ! 僕があまりの気持ちよさに動けずにいると、僕の背中に抱きついたままの雅ちゃんが、ちんちんに手を伸ばしてきたんです! 「みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・えっ?・・・」 雅ちゃんがちんちんの根元をきつく握り締めたんです! 「手伝ってあげるって言ったでしょっ!」 驚いて振り向いた僕と目が合うと、雅ちゃんは笑いながら僕を見つめました。 「出ないようにみやが押さえててあげるっ!それに、もっと気持ちよく出せるように、こっちもいじってあげるからねっ!」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんっ!そっちはだめぇっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが広げた左手の人差し指から小指までを使って金玉を撫でるんですぅっ! 金玉を撫でながら、後ろに伸ばした親指をお尻の穴に入れようとするんですぅっ! 「お尻はグリグリしててあげるから、入れて欲しかったら、いつでもいいから力抜いてねっ!」 「う・・・うん・・・」 「じゃあ白いのが出る心配はしなくていいから、佐紀ちゃんを思いっきり突いてあげてねっ!」 「うんっ!雅ちゃんおねがいねっ!」 僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの腋の下に両手を突いて前屈みになり、ちんちんを動かし始めました。 「あっ!んあぁっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げちゃいました! 佐紀ちゃんがどれくらい気持ちいいのかは分かんないけど、僕はおかしくなっちゃいそうです! 雅ちゃんに任せてがまんするのを止めたせいで、ちんちんに気合が足りなかったんですぅっ! 先っぽから伝わる佐紀ちゃんの気持ちよさと、根っこの方で抑えられた白いのがこみ上げてくる気持ちよさに挟まれて・・・ 白いのが出る直前の、あのどうしようもない気持ちよさが続くんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに止められない腰の動きの中、歯を食いしばってお尻の穴を締めたんです! 「あんっ!締めないで開きなさいよぉっ!指入れてあげるからっ!」 あぁっ!雅ちゃんがそんな僕のお尻の穴を親指の腹でくすぐるんですぅっ! 「みっ、雅ちゃんやめてぇっ!お尻締めてないと気持ちよさに耐えらんないよぉっ!」 「もうっ!締めるんなら、指入れてから締めなさいよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!入れちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 お尻に塗られたローションのせいなんですぅ・・・雅ちゃんに親指入れられちゃいましたぁ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ抜くね。」 僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。 「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」 「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」 「やぁんっ!もうっ!」 桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。 僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。 桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。 「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」 「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」 「じゃあ押してみちゃおうねっ!」 「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」 僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。 女の子のおまんこから僕の白いのが溢れてくるのは、何回見てもエロくて興奮しちゃいます! 「桃ちゃん、桃ちゃんのおまんこすっごくえっちな感じっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 桃ちゃんは真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがってます。 でも絶対おまんこは隠さないんです。 桃ちゃんは絶対分かってて、僕におまんこを見せてくれてるんです。だから桃ちゃん大好きっ! 僕は桃ちゃんから溢れ出た白いのを拭くと、桃ちゃんのおまんこの穴に中指を根元まで入れました。 「あんっ!なにするのぉ?・・・」 突然指を入れられた桃ちゃんが、顔から両手を外して僕を不安そうに見つめました。 「まだ中に残ってると思うから掻き出すんだよ!」 「えぇっ!いいよぉ、そんなことしなくてもぉっ!」 「だめっ!」 「あっ!んあぁんっ!なんでよぉっ!あっ!」 中をこね回された桃ちゃんが、身体を反らせながら、桃ちゃんに中指を入れてる僕の右手を掴みました。 「だって、中のヌルヌルと白いのを掻き出した方が、次入れた時気持ちいいでしょう?」 「もう・・・えっちぃ・・・」 僕が桃ちゃんに指を入れて掻き回していると、桃ちゃんが起き上がり僕に抱きつきました。 「ん?どうしたの桃ちゃん?」 「んっ!桃も・・・あっ!・・・きれいにしてあげるからぁっ!あっ!・・・寝て・・・あっ!」 桃ちゃんはおまんこをほじられて喘ぎながら僕の肩を掴んでそう言いました。 僕は桃ちゃんに頷き、指は入れたままベッドに横になりました。 桃ちゃんはゆっくり僕の顔を跨ぐと、僕の体にうつ伏せに寝そべり、右手でちんちんを掴みました。 「んふっ!白いのいっぱい着いてるねっ!んっ・・・ん・・・」 「あっ!桃ちゃんっ!」 桃ちゃんがちんちんの根元を横に咥えて舐めはじめたんです! ちんちんの根元の上半分を咥えて、舌で強く叩くようにしながら舐めてるんです! 根っこがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかったよぉっ! 「桃ちゃぁんっ!気持ちいいよぉっ!あっ!」 「んふっ!可愛い声出しちゃってぇっ!お掃除中なんだから出しちゃだめよっ!んっ!」 「あっ!」 桃ちゃんが横咥えのまま少しずつ先っぽに向かって舐める位置をずらしていくんです! 「ここは特に念入りにねっ!」 「あぁっ!桃ちゃぁんっ!くびれはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが先っぽのくびれに舌を這わせるんですぅっ!強く押し当ててズリズリ擦るんですぅっ! くびれが掻き出した桃ちゃん汁と僕の白いのを、舐め取ってるんですぅっ! 体が勝手にピクピクしちゃうんですぅっ! 「入れる前に舐めてあげられなかったから、たっぷり舐めてあげるからねっ!あんん・・・」 「そんなっ!軽くお掃除でいいよぉっ!あっ!桃ちゃん先っぽは、あっ!んあぁっ!吸っちゃいやぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが先っぽを咥えて中の残り汁を吸うんですぅっ! 出し切れなかったちんちんの中の残り汁が勢いよく出て行って、またいっちゃったみたいに気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・あっ!・・・」 りーちゃんが身体をピクピクさせながら、2本目の指をおまんこに呑み込みました。 「りーちゃん、動かすよ。」 「あぁ・・・いいよ・・・動かしてぇ・・・んあぁっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんは仰け反って僕の指を締め付けました。 僕は指の出し入れを続けながらりーちゃんのクリを見つめ、左手で皮を剥きました。 「あっ!んあっ!な、なにぃ?」 リーちゃんが出し入れする僕の指で感じながらも、不安そうに僕を見ました。 「剥いて直接舐めてあげる。」 僕はりーちゃんにそう答え、剥き上げた小さなクリの実を、唾をたっぷり乗せた舌で舐めました。 「あっ!いやっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!」 りーちゃんのおまんこが僕の指を締める力が強くなりました。 内腿もピクピクしはじめています。 りーちゃんは、僕達がここに来るまでずっと自分でしていたんだし、もうイクのかも? 僕は指の出し入れを速くして、クリも更に強めに舐めました。 「ふあっ!あぁっ!イクっ!はぁっ!・・・あっあぁっ!・・・」 リーちゃんの背中が反り上がり、脚が痙攣しています。 僕は指を根元まで入れて、中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!・・・んっ・・・はぁ・・・」 リーちゃんの身体から力が抜けて、背中がベッドに落ちました。 僕はりーちゃんに指を入れたまま、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃん、いった?気持ちよかった?」 僕が聞くと、リーちゃんが焦点の合わない目で僕を見つめて頷きました。 「いっちゃった・・・」 赤い顔で呟いたりーちゃんは、たまらなく可愛かったです。 僕はりーちゃんから指を抜き、りーちゃんに体を重ねました。 「りーちゃん、入れていい?」 「うん。」 りーちゃんが頷いたので、僕は体を起こしりーちゃんの脚を開いて、ちんちんを入り口に合わせました。 「はあっ!・・・んあ・・・あっ!」 僕がりーちゃんの中にちんちんを押し込むと、りーちゃんは仰け反ってシーツを掴みました。 いったばかりのりーちゃんの中は、ヌルヌルの壁が微妙な動きを繰り返して僕を擦ります。 6年生で既に160cmを超えているりーちゃんの中は、佐紀ちゃん達と違ってとても柔らかです。 「りーちゃん、おまんこ締めてみて。」 「うん。・・・んっ!」 「あっ!」 僕がお願いするとりーちゃんは息んで、おまんこを締めてくれました。 入り口がキュっと締まって・・・思わず声が出ちゃいました・・・ 「もういい?」 「えーっ!りーちゃん・・・そんなぁ・・・」 僕がりーちゃんの締まるおまんこの心地よさに浸っているのに、りーちゃんはおまんこの力を抜いてしまったんです。 「りーちゃんにそんなこと期待しちゃだめよ。」 ベッド脇で服を脱ぎながら、桃ちゃんがそう言いました。 桃ちゃんは全裸になるとベッドに上がり、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃんは自分からはしてくれないわよ。おまんこ締めて欲しかったら、気持ちよくしてあげなきゃっ!ねっ。」 「うんっ!」 桃ちゃんに見つめられ、りーちゃんが笑顔で頷きました。 「梨沙子は他力本願なまぐろさんなの。がんばってね。」 佐紀ちゃんも全裸になってベッドに上がり、僕に小声で耳打ちしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!いじわるぅっ!」 「あっ!こらっ!りーちゃん大人しくしてっ!痛ぁっ!」 僕がりーちゃんの右足に移ろうとすると、いきそうなところを焦らされたりーちゃんが、手足をバタバタさせて暴れるんです。 僕はりーちゃんが跳ね上げる右足の踵でいろんな所を蹴られながらも、なんとかりーちゃんの右太腿に座ることが出来ました。 僕はまた跳ね上がってきたりーちゃんの右足を捕まえ、足首を強く握って動けなくしました。 「りーちゃん、気持ちいいのが続くんだからもうちょっとがまんして。」 「やだっ!りーいきたいぃっ!」 僕がりーちゃんの右腿に金玉を擦りつけながら言うと、りーちゃんが強い口調で拒否しました。 「もう、しょうがないなぁ、りーちゃんは。」 「あっ!あっ!やだっ!指はやだぁっ!あっ!おちんちんーっ!あっ!」 「うんっ!分かってるよっ!ちんちん入れるまでいっちゃだめだからねっ!」 僕はりーちゃんの右足を左手だけで抱えて、空いた右手でりーちゃんのおまんこを軽くいじってあげたんです。 りーちゃんの気持ちよさを持続させて、次に入れた時にいけるように、クリちゃんから入り口までを軽く撫で上げてやります。 「おにーちゃぁんっ!おねがいっ!おねがいだから入れてぇっ!おちんちんでいかせてぇっ!んあぁっ!」 軽くいじってるだけなのにりーちゃんがいきそうなんです! 「どうしたのりーちゃん?今日えらく早いよ。」 「あっ!桃としてるときから、んあっ!桃がしてくんないからぁっ!あぁっ!がまんしてたんだもぉんっ!」 りーちゃんがマットの枕におでこを擦りつけてがまんしながら叫ぶんです。ちょっと可哀想になっちゃいました。 「じゃあ今日は特別にここで1回いかせてあげるっ!」 「ほんとに?」 「うんっ!」 振り向いたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんの身体の下に右足を滑り込ませました。 「あぁんっ!また横なのぉっ?ふつうに入れてよぉっ!」 僕がりーちゃんの右足に抱きついてちんちんを合せていると、りーちゃんがお尻を動かして邪魔するんです! 「ちんちん入れるんだからわがまま言わないのっ!いくよっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入ると、りーちゃんは大きく仰け反り、僕が根元まで押し込むと、マットに崩れ落ちました・・・ 「りーちゃんまさかいったの?」 「あぁんっ!いじわるするからちょっといっちゃったよぉ・・・」 マットに突っ伏して泣くりーちゃんのおまんこが小さく震えてます。 「もう・・・だから早く入れてって・・・言ったのにぃ・・・」 りーちゃんが泣いてます・・・悪いことしちゃったかなぁ・・・じゃあお詫びにもう1回っ! 「あっ!んあぁっ!りーもういったってばぁっ!あぁっ!だめぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!お詫びにお兄ちゃんがんばるから許してねっ!もう1回いこうねっ!」 「んあっ!あぁっ!すぐはだめぇっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 お詫びに僕がちんちんを大きく動かしはじめると、いったばかりのりーちゃんは仰け反って喘ぎ始めました! 僕の右足が下にあるせいで、ちょっと突き出した感じになってるりーちゃんのお尻が可愛く震えてるんです! ちょっといたずらしちゃおっ! 僕は左手をりーちゃんのお尻に乗せ、柔らかいお尻を撫でてローションを集め、人差し指でりーちゃんのしわしわの穴をくすぐりました! 「やっ!だめっ!あぁっ!おにーちゃんやめてぇっ!あっ!イクっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」 くすぐってたお尻の穴がキューっと身体に引き込まれ、身体を激しく痙攣させながらりーちゃんがいっちゃいました。 「あっ!・・・あうっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・ぁ・・・」 りーちゃんが苦しそうに喘ぐ度に身体の痙攣の間隔が長くなって行きます。 それに引き換えおまんこの中は・・・ずーっとモゴモゴ動き続けるんですっ!気持ちいいっ! 先っぽから根元までを、りーちゃんのおまんこのお肉がゆっくり動いて擦るんですっ! ちんちん動かす必要がないほど気持ちいいんですっ! あっ!やばっ!出ちゃいそうっ! 僕は慌ててりーちゃんからちんちんを引き抜きました。 僕はりーちゃんの下から足も抜き、りーちゃんの脚を広げておまんこを見てみました。 りーちゃんのおまんこの穴は、閉じきれずに少しだけ開いた入り口がヒクヒク震え、その度におつゆを流してます。 はぁ・・・僕がマットしてるんじゃなければ、この中で出せるんだけどなぁ・・・もったいないなぁ・・・ 僕はものすごく名残惜しいんだけど、まだたまにビクっと震えているりーちゃんの背中に体を重ねました。 「りーちゃん、気持ちよかった?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんはマットに突っ伏したまま、僕に振り返らずに頷きました。恥ずかしいのかな? 「まだまだ続くからね。次は仰向けだよ。」 僕はそう言ってりーちゃんの背中から降り、りーちゃんを仰向けに返しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「そ、そんな近くで見たらかかっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁっ!」 友理奈の割れ目からチョロチョロとおしっこが垂れはじめました。 「あぁんっ!おねがいっ!もうちょっと離れてぇっ!」 一度出始めたおしっこは徐々に勢いを増し、友理奈を慌てさせました。 でも僕は友理奈のおしっこ姿に興奮して、離れるどころか更に近付きました。 友理奈のおしっこを胸に浴びながら、僕は友理奈のおまんこの割れ目に指を伸ばしました。 「あっ!いやっ!開いて見ちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!ばかぁ・・・」 僕が割れ目を開くと、友理奈は更に赤くなって目を逸らしました。 僕は友理奈のおまんこの穴の少し上から、おしっこが出ている様子を食い入るように見ました。 僕が割れ目を開いたせいで、割れ目の縁に沿って滴っていたおしっこは無くなり 少し上向きに角度を変えたおしっこが僕の首までを濡らしました。 友理奈のおしっこの勢いが無くなり、割れ目の内側に沿ってお尻に滴るようになると 友理奈が逸らした目を戻し僕を見つめました。 「開いて見るなんてひどいよぉ・・・」 友理奈が恥ずかしそうに僕を責めます。 「ごめんね・・・」 僕はお詫びに、おしっこに濡れた割れ目に舌を這わせ、おまんこの穴の中まで舐めてあげました。 「あっ!洗わないとだめだよっ!あっ!あぁっ!ねえってばぁっ!」 友理奈が僕の頭に手を乗せてそう言うんだけど、僕をおまんこから引き剥がせず、ヒクつく身体を支えてる感じなんです。 「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・」 友理奈のおまんこが、おしっことは違う濡れ方をしはじめたので、僕は軽くクリちゃんを舐めて顔を上げました。 「あんっ!・・・もうっ!・・・」 友理奈は真っ赤な顔で浴槽の縁から降り、僕に抱きつきました。 「おしっこ舐めたりしたらだめでしょうっ!・・・んっ・・・」 友理奈は照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 しばらく舌を舐め合い、それからもう1度体を洗って、僕と友理奈はお風呂から上がりました。 「昨日洗ったシーツ干してくるから、ちょっと待っててね。」 僕はそう言ってパンツとTシャツを着て、ベランダにシーツを干しに行きました。今日も外でするには絶好の良い天気です! シーツを干し、マットをベランダに出して用意をしていると、友理奈が朝持っていたバスケットとポットを持ってベランダに出て来ました。 僕は友理奈に全裸にされ、ちんちんを舐められました。 僕のちんちんが大きくなると、友理奈が僕を跨いでおまんこにちんちんを入れてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・」 ちんちんが根元まで入ると、友理奈は身体を捻って、マットの脇に置いたバスケットに手を伸ばしました。 「お昼食べようよっ!」 友理奈が笑顔で僕を見つめました。 「えっ・・・うん。じゃあちんちん抜いて。」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「あのね、えっちしながら食べられるように、サンドイッチ作って来たのっ!ほらっ!」 そう言って友理奈が開けたバスケットには、敷かれた紙ナプキンに並ぶサンドイッチがいっぱい入ってました。 「美味しそうっ!でも・・・しながらだと、落ち着いて食べれないよ。」 「大丈夫!食べてる間は入れてるだけで動かないからっ!ねえ、なに食べる?」 「うーん・・・じゃあシーチキンときゅうり。」 「はいっ!」 友理奈が嬉しそうに笑って、僕に食べさせてくれました。 「美味しい?」 「うんっ!美味しいし・・・気持ちいい・・・」 「食べ終わったらもっと気持ちよくしてあげるねっ!」 友理奈は僕がかじった残りを食べ、今度は自分でハムと玉子のやつを半分食べて、残りを僕に食べさせてくれました。 友理奈が半分食べたサンドイッチは余計に美味しく感じました。 「んっ!んんーっ!」 美味しくて夢中で食べた僕が喉に詰まらせると、友理奈はカップに注いで少しぬるくなった紅茶を口に含み 僕にキスして口移しに紅茶を飲ませてくれました。 「慌てないで、ゆっくり良く噛んで食べて。」 「・・・うん。ねえ、友理奈・・・紅茶、もうちょっと欲しいなぁ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は僕に紅茶が入ったカップを手渡しました。 「あたしも飲みたい・・・」 友理奈が恥ずかしそうに顔を赤くしました。 僕が紅茶を口に含み顔を上に上げると、友理奈が上からキスして、僕の口から紅茶を吸い取って飲みました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「みんな進級したことだし、ソープ検定しようか?」 みんなで寝室に移って脱いでいると、佐紀ちゃんが突然そんなことを言い出しました。 「なに?ソープ研って級とか段とかあるの?」 「簡単な決め事だけどね。出来ない。出来る。すっごいの3段階で、ベッド、マット、椅子、それと浴槽の中を評価するの。 あたしと熊井ちゃんは全部できちゃうから2段なの。桃も出来るんだけど、先にいっちゃうから初段で、みやは椅子が下手 だから2級。まあさんとちぃは椅子とマットがいまいちだから3級。梨沙子は・・・4級って感じよ。」 僕の質問に、佐紀ちゃんが評価方法と現在のみんなの段位を教えてくれました。 あっ!僕は何級なんだろう? 「ねえ佐紀ちゃん、僕は?僕は何級なの?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんと友理奈と桃ちゃんが顔を見合わせ、ちょっと赤くなって頷き合いました。 「椅子以外ではみんないかされちゃってるから・・・初段あげる!」 佐紀ちゃんがそう言って僕に抱きつきました。 僕は佐紀ちゃんを受け止め、左手で友理奈を抱き寄せて、2人の耳元に口を寄せました。 「じゃあ、今日椅子で2人をいかせたら2段にしてねっ!」 2人は小さく 「うんっ!」 と頷いて僕をベッドに押し倒しました。 友理奈と佐紀ちゃんは僕を寝かせると、2人で僕の顔を覗き込みました。 「でもその前に。」 友理奈がそこまで言うと、続きを佐紀ちゃんが口にしました。 「ロシアンルーレットしちゃうよっ!」 なっ、なんですかそれは?怖いのはやめて欲しいんですけど! びびってる僕をよそに、桃ちゃんとりーちゃんもベッドに上がって来ました。 そして佐紀ちゃんがローションを取り出し、ちんちんに塗ってしごきはじめました。 「これから1分交代でみんなが上に乗るからね。何巡目までがまんできるかなぁ?あんっ!」 そう言い終わるよりも早く、佐紀ちゃんが僕を跨いで入れちゃったんです! 佐紀ちゃんが入れると、桃ちゃんがどっから取り出したのか、砂時計をベッドの脇に置きました。 「砂が落ちてしまったら交代だからねっ!がんばってっ!」 桃ちゃんがそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上で動き始めました! 「んっ!あっ!最初は、あっ!全体を擦ってあげるねっ!あっ!」 佐紀ちゃんはしゃがんだ格好で身体を上下させて、ちんちんを先っぽから根元までおまんこで擦ってくれてるんです! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!最初はしゃがまないでよぉっ!んあぁっ!」 「だめっ!」 「1巡しないで終わっちゃうよぉっ!」 「だめぇっ!1発目が早いのは仕方ないけど、んっ!んあっ!最低10分もたせなさいっ!」 「そっ、そんなぁっ!あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんの命令なので逆らえません!出しちゃったらどんなお仕置きされちゃうかわかんないんですもん! 僕はお尻の穴を思いっきり締めて、ウズウズするちんちんをなんとか抑えようとがんばったんです。でも・・・ 「ゆりぃ、順番まわってくるまでひまだね。」 「そうねぇ・・・乳首でも舐めてよっか、りーちゃん!」 「うんっ!」 なんてことを言いながら2人が僕に添い寝して、りーちゃんが右、友理奈が左の乳首を舐め始めたんです! 「あぁっ!2人とも止めてよぉっ!んあっ!んっ!んーっ!」 僕が2人に抗議していると、今度は桃ちゃんが僕の顔を跨いで、おまんこを口に押し付けて来たんです! 「男の子がぴーぴー泣き言いわないのっ!うるさいから桃のおまんこ舐めてなさいっ!」 あうぅ、お風呂前の桃ちゃんのおまんこはしょっぱいですぅ・・・ 僕にちん毛は生えて来たけど、みんな長らくツルツルでいたせいか、なんか気に入っちゃったみたいでおまんこは今でも剃り続けてるんです。 僕は目の前にある、この1年で小陰唇がほんの少しはみ出しちゃった桃ちゃんのおまんこを舌先でほじくりまわしました。 「あっ!んあっ!いっぱい舐めていいからっ!あっ!いっぱいがまんしてねぇっ!んあっ!」 そっ、そのつもりですぅっ! 僕は舌の動かし方と、舌に伝わる感触に集中して、ちんちんの気持ちよさを忘れようと努力しました。 アリクイが蟻を食べるような舌の動きで、桃ちゃんのクリちゃんをズリズリ舐めてやるんですぅっ! 「やっ!やぁんっ!次は桃の番なのぉっ!そんな舐め方したらっ!あぁっ!1分もたなくなっちゃうぅっ!」 でも今止めると僕がもたなくなっちゃうぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 すごいです。佐紀ちゃん・・・ 「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「みやの好きなのしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。 「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。 「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」 いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。 「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」 雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。 ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。 僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。 「雅ちゃん大丈夫なの?」 「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」 佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。 「みや可愛い・・・」 佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。 意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。 さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです! 僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません! 「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」 僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。 「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」 「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」 僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。 「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」 「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」 僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。 ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。 「あんっ!だめぇ・・・」 佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。 きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。 「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」 「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。 ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。 「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。 これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます! 佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。 「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」 なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は起き上がって、佐紀ちゃんに体を重ねました。 「ごめんね佐紀ちゃん。僕ももう出そう。」 「・・・」 佐紀ちゃんはハアハアと荒い息をして、何も言わずに頷きました。 ずっと泣いている佐紀ちゃんの目は真っ赤になっちゃってます。 僕は佐紀ちゃんの半開きの口に舌を入れ、佐紀ちゃんの舌を舐めながらちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!んんっ!・・・あっ!おねがいっ!中にぃっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 「うん・・・中にいっぱい出すよっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんの苦しそうな顔が、ちょっと嬉しそうになりました。 僕は体を少し屈めて、佐紀ちゃんの小さく立った乳首に吸い付き、舐め回しました。 どこに触れても敏感になっている佐紀ちゃんは、おまんこをキュっと締めてくれます。 「佐紀ちゃんっ!そんなに締めたら・・・僕出ちゃうよぉ・・・」 「だって!・・・だって締まっちゃうんだもぉんっ!うあっ!も、もうだめぇっ!」 「さ、佐紀ちゃぁんっ!僕もっ!・・・出ちゃうぅっ!」 僕は気持ちよすぎてちんちんの速さを調節出来ません!もうだめですっ! 「んあぁっ!イクっ!いやっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっあっ!・・・」 「出るっ!出ちゃうぅっ!・・・はあっ!・・・あっ・・・あ・・・」 さんざん焦らして熱くなった佐紀ちゃんの中に、僕はまたたくさん出しちゃいました。 「あぁっ!んんっ!・・・あ・・・はぁぁ・・・」 佐紀ちゃんの反り上がった身体がマットに落ちると、僕のちんちんの付根が熱くなりました。 びっくりして体を起こすと、佐紀ちゃんのおまんこから液体が溢れていました。 佐紀ちゃんの割れ目を開くと、僕が入ってる穴の上からチョロチョロと流れ出ています。 佐紀ちゃんはぐったりして動きません。 いきずぎて気が抜けた佐紀ちゃんはおしっこを漏らしちゃったんです。 ツルツルのおまんこでおもらしする佐紀ちゃんがとっても可愛いです。 僕は佐紀ちゃんの意識が戻るまで、ちんちんは抜かないで入れたままで待ちました。 「んっ・・・あっ・・・あたし気絶しちゃったの?」 佐紀ちゃんは気が付くと顔を赤くして僕を見つめました。 「うん。可愛かったよ。」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕に抱きついてきたので、僕は佐紀ちゃんを抱いたまま体を起こしました。 「佐紀ちゃん、ちんちん抜くよ。」 「うん・・・でも、なんでこんなに濡れてるの?」 佐紀ちゃんはビショビショになったマットを不思議そうに見ています。 「あのね・・・佐紀ちゃんがもらしちゃったの・・・おしっこ・・・」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤になって僕の胸に顔を埋めました。 「・・・見たの?・・・佐紀が漏らすとこ・・・」 「うん。見ちゃった。」 佐紀ちゃんが僕をギュっと抱きしめました。 「恥ずかしいよぉ・・・」 「すっごく可愛かったよっ!佐紀ちゃんのおもらしっ!」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは真っ赤な顔で僕を見つめました。 照れくさそうに笑ってます。 「絶対仕返しするんだからっ!泣いて謝るまでちんちん抜いてあげないんだからっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。 「僕は毎日泣いてるじゃない。それより佐紀ちゃん、花時計忘れないでね。」 「うん。でも、そんなに何回転もする技じゃないんだよ。」 「えーっ!そうなのぉ・・・ねえ佐紀ちゃん、僕が出すまで回ってね。」 「いいよっ。何回転でもしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが僕にキスして、久しぶりにいっぱい舌を絡ませてくれました。 僕は佐紀ちゃんと向かい合ったまま、ちんちんを抜きました。 佐紀ちゃんのツルツルになったおまんこから白いのがたくさん溢れました。 すごくえっちです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・んあっ!お、奥強くしたら・・・あぁっ!いっちゃうよぉ・・・」 佐紀ちゃんが泣きそうな震える声で僕に言うんです。 僕はちんちんを少し引いて、奥に当たらないように出し入れしました。 「ごめんね佐紀ちゃん。ちょっと浅めにするから、まだいっちゃだめだよ。」 「うん・・・んんっ!あっ!ま、まだ出ないの?」 「うん、もうちょっと。ごめんね。」 「ううん・・・あっ!が、がまんするからっ!あぁっ!待ってるからぁっ!」 佐紀ちゃんがマットの縁を掴んで、マットにおでこを擦りつけて耐えてます。 おまんこもきつくなって・・・あっ!出そうな感じです! 「佐紀ちゃん、指・・・入れようか?」 「あんっ!忘れてたぁ・・・んっあっ!お、おねがいしていい?」 「うん!」 僕は右手の人差し指を舐めて湿らせ、佐紀ちゃんのお尻を親指と中指で開いて、お尻の穴に当てました。 可愛いしわしわのピンクの穴を一周して、お尻に第2関節まで突き刺しました。 「んっ!んあっ!・・・やぁんっ!気持ちいいよぉ・・・あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが気持ちよさそうなので、僕は指の出し入れをはじめました。 佐紀ちゃんが仰け反って、お尻とおまんこを締めました。 ただでさえ狭いおまんこが一段と狭くなって・・・あっ!お尻の指がちんちんで分かります! 佐紀ちゃんのあったかいヌルヌルのお肉に擦られて、僕もいきたくなっちゃいました。出したいです! 「佐紀ちゃん・・・そろそろ出そう・・・本気でいくよっ!」 「さ、佐紀も・・・あっ!も、もうだめそうなのぉ・・・んっ!・・・」 泣いてる佐紀ちゃんに頷いて、僕はちんちんを速くして、佐紀ちゃんの奥を突付きました。 「んっ!んあぁっ!は、速いよぉ・・・いっちゃうよぉ・・・はぁっ!あぁんっ!」 「まだだよっ!まだだめだよっ!」 僕が佐紀ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんはお尻に置いた僕の左手を掴みました。 「がまんするぅ・・・んあっ!だ、だからぁ・・・こっちもおねがい・・・はあぁっ!んんーっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、僕の左手をツルツルの割れ目のはじまりに当て、自分で動かしはじめました。 佐紀ちゃんがクリちゃんをいじって欲しがってます。 「いいの?クリちゃんいじってがまん出来る?」 「するぅ・・・がまんするからぁ・・・あぁっ!おねがいっ!・・・んっ!んあぁっ!」 僕がクリの皮を剥いていじり始めると、佐紀ちゃんの身体が更に反って、というよりお腹が更に落ちて・・・ おまんこがっ!・・・し、締まるんですぅ・・・ クリをいじる僕の手に揺れて当たっていた金玉袋が、縮んで当たらなくなりました。 あぁっ!も、もう白いのが出るのを止められません! 「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・出ちゃうぅ・・・」 僕の腰が勝手に高速でちんちんを出し入れします。 僕は少しでも気を紛らわそうと、お尻の指を掻き回し、クリを摘んで引っ張り上げるように擦りました。 「んあぁっ!も、もうだめぇっ!がまんできなぁいっ!あぁっい、イクぅっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!僕も出るっ!出るからいってぇっ!」 あっ!白いのが根元までっ!・・・で、出るぅっ! 「さ、佐紀ちゃんごめんっ!出ちゃうっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!さ、佐紀もイクっ!出してっ!あっ!イクぅっ!・・・あっ・・・」 僕ががまん出来ずに先に出すと、中に出る熱い感覚に佐紀ちゃんが後を追っていきました。 「あぅぅ・・・佐紀ちゃぁん・・・いっぱい出るぅ・・・止まんないぃ・・・」 がまんし続けた僕のちんちんがいっぱい出すんです。 熱くなった佐紀ちゃんの中が、きつく締まって僕の先っぽを擦るんですぅ・・・ 「あんん・・・熱いのがいっぱい出てるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕が白いのを出しながら、佐紀ちゃんの奥のコリコリに擦りつけると、佐紀ちゃんはビクビクっと痙攣して力が抜けました。 僕は佐紀ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげて、後ろから佐紀ちゃんに抱きついて気持ちよく最後まで出しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -