約 1,084,727 件
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/45.html
作品情報 作品形式 ゲーム 対応機種 Nintendo Switch/PS4/Steam 開発 Frogwares 日本販売 株式会社オーイズミ・アミュージオ 発売日 Nintendo Switch:2019/9/12 PS4:2019/10/31 1920年代のアメリカを舞台としたオカルトミステリー。 原因不明の幻覚に悩まされる主人公が、舞台となる街に導かれ様々な事件に関わりながら自身を苦しめる原因を探る。 怪物 ステュクス ステュクスハーベスター、ステュクススモーカー、ステュクスウィーバーなどの亜種が存在。 人間の手や触手に似た肢を持つ多腕生物。 夢の中に現れ、犠牲者が眠りそうになると現実に現れた旨を記した手記が存在。 レーテー 人型をした吐瀉物を飛ばす怪物。 細菌に感染した人間が変異する。感染者の娘が地下から現れる怪物を目撃している。 コキトス 人肉を提供するレストランの常連客が変化した飛び跳ねる獣。地下室に潜む。 アケロン 「豊穣の女神」を崇める教団が集めた人間の死体が融合した怪物。 豊穣の女神 弱き肉体を貪り食い、命の子宮に触れた男を姿を変えて産み直す存在。 豊穣の女神教団が所持した書物「角を持つ森の歌」には「イア!シュブ=ニグラス!」という祝詞が記されている。 クティゴンナール アイテム ネクロノミコン ダウルの歌 ケイオシアムの歌 コモリオム 長時間目にすると「クニガティン・ザウムの子孫に警戒」する声が脳内に響くとされる。 ダゴンの書 無名祭祀書 ようしゅの秘密 二つ目のまぶた アルテラパルズ読書会が所有する「忠実なるしもべ」による珍本。 異なる世界から幻影を呼び出す術が記されている。 言葉を駆使する能力 アルテラパルズ読書会が所有する「忠実なるしもべ」による珍本。 弱い心を支配する言葉が記されている。 心の角度 アルテラパルズ読書会が所有する「忠実なるしもべ」による珍本。 地図と座標 「南緯47°9'、西経126°43'」と記された紙。 魔女に与える鉄槌 脳が入った円筒 R.カーターのものが存在。 深きものどもの金 土地・施設 オークモント アメリカマサチューセッツ州の地図に載っていない港町。 インスマス街道 ウォーレン街道 マーシュ大通り ハワード通り エイボン通り アンブローズ通り アルハズレッド通り フィリップス通り 「悪魔の岩礁」ホテル 組織 ブラックウッド家 マーシュ家の類縁の一族。 EOD インスマス人を中心とした慈善団体。 豊穣の女神教団
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/190.html
作品情報 作品形式 小説 編 牧原勝志(『幻想と怪奇』編集室) 監修 紀田順一郎/荒俣宏 出版社 新紀元社 初版発行日 2023/9/13 神話要素のある収録作品 魔術師の復活 原著 The Return of the Sorcerer 著者 クラーク・アシュトン・スミス 翻訳 植草昌実
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/51.html
作品情報 作品形式 書籍 編集 牧原勝志 出版社 新紀元社 初版発行日 2023/3/13 〈アーカムハウス〉の出版作品を集めた『幻想と怪奇』の特集号 収録作品 邦訳作品 断章二題(魔の書/月下に佇むもの) 原作:The Book/The Thing in the Moonlight(H・P・ラヴクラフト) 翻訳:平戸懷古 成らず神 原作:Passing of a God(ヘンリー・S・ホワイトヘッド) 翻訳:野村芳夫 死者たちの惑星 原作:The Planet of the Dead(クラーク・アシュトン・スミス) 翻訳:田村美佐子 闇に潜むもの 原作:The Creeper in Darkness(フランク・ベルナップ・ロング) 翻訳:植草昌実 川風の吹く時 原作:The Wing from the River(オーガスト・ダーレス) 翻訳:岩田佳代子 赤い脳髄 原作:The Red Brain(ドナルド・ワンドレイ) 翻訳:安原和見 鏡の中の影 原作:The Sheraton Mirror(オーガスト・ダーレス) 翻訳:高橋まり子 塗りつぶされた鏡 原作:The Painted Mirror(ドナルド・ワンドレイ) 翻訳:安原和見 斧の館 原作:The House of the Hantchet(ドナルド・ブロック) 翻訳:植草昌実 チルトン城の恐怖 原作:The Horror at Chilton Castle(ジョセフ・ペイン・ブレナン) 翻訳:宮﨑真紀 洞窟 原作:The Cave(ベイジル・コッパー) 翻訳:熊井ひろ美 深淵 原作:The Depths(ラムジー・キャンベル) 翻訳:若島正 新作 琥珀色の海 著者:黒史郎 奇妙な生物の入った琥珀を手に入れた元探検家が友人に宛てた手記。 ルルの楽園 著者:井上雅彦 仕事で故郷を通りがかったルルという名の女性が幼い頃の海の底のような遊園地の思い出を追憶する。 連作《ベルリン警察怪異課》第三話 黒い森のリア 著者:朝松健 連続殺人を行うカルトの捜査に携わる刑事が、謎の女性の手紙に導かれフライブルクに向かう。 Aで始まりSで終わる名の神、死霊秘法(ネクロノミコン)などの魔導書が登場する。 評論 ラヴクラフトと彼の昏い友愛団 執筆:荒俣宏 オーガスト・ダーレス小伝 執筆:竹岡啓 コラム 長らく“作者不詳”だった「謎の男」 執筆:白沢圭 ピーター・ヘイニングの捏造疑惑に関するコラム。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/198.html
作品情報 作品形式 小説 翻訳 手仮りりこ 原作 H・P・ラヴクラフト 出版社 創土社 初版発行日 2015/11/30 親しみやすく読みやすくをコンセプトにラヴクラフト作品を邦訳した小説。 収録作品 邪神の存在なんて信じていなかった僕らが大伯父の遺した粘土板を調べたら…… 原著 The Call of Cthulhu 前略、お父さま。 原著 The Dunwich Horror プロローグ エピローグ 学生が褐色肌の魔術師のような女性教師に導かれるまま夢を見る。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/230.html
作品情報 作品形式 書籍 出版社 青土社 発行日 1984/10/1 神話要素のある収録作品 作家と神経症 著者 田中光二 時空の遡行(一) 著者 由良君美 ラヴクラフト小説の怪 著者 那智史郎 ラヴクラフトと元型 著者 秋山さと子 アマチュア作家ラヴクラフト 著者 矢野浩三郎 呪詛のイマーゴ 著者 天野哲夫 アーサー・ジャーミン卿の秘密 原題 Facts Concerning the Late Arthur Jermyn and His Family 著者 H・P・ラヴクラフト 翻訳 黒瀬隆功 あの人 原題 He 著者 H・P・ラヴクラフト 翻訳 片岡しのぶ 名状しがたきもの 原題 The Unnamable 著者 H・P・ラヴクラフト 翻訳 並木二郎 悪夢よりの帰還-恐怖の鉱脈としてのラヴクラフト 荒俣宏氏と笠井潔氏の対談。 プロビデンスの泊簿 ラヴクラフト受容小史 著者 紀田順一郎 ささやきから響きへ ラヴクラフト批評史 著者 宮壁定雄 ニューイングランドのデカダン派 著者 S・アーモンド 翻訳 植松靖夫 恐怖の錬金術 ラヴクラフトの存在様式 著者 深田甫 最後から二番目の真実 ラヴクラフトの修辞学 著者 大橋洋一 ラヴクラフトからの影 著者 鈴木聡 戸口にあらわれたもの… ラヴクラフトへの接近の為のノート 著者 丹生谷貴志 身体の記憶 著者 朝吹亮二 幼児性の悪意と声 ラヴクラフトの偏位 著者 鎌田東二 超自然におけるラヴクラフト 著者 松井克弘
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/282.html
作品情報 作品形式 小説 著者 黒史郎 出版社 一迅社 初版発行日 2009/7/1 歌舞伎町で局所的な酸性の黒い豪雨と、衣類だけ残した集団失踪事件が発生。 翌日、怪物が溢れ東京は地獄へと姿を変える。 神話要素 《喰御主(しょくごす)》と呼ばれる人間を食らう黒い泥。無数の叫び声に「テケリ・リ」という音が混ざる。 「のぐろみかん」などと口にする子供が登場。 『黒水村』から3年後の東京が舞台。生き残りが登場する。 アカモロが登場。拳大から10メートル以上までサイズは様々。地面を裂きながら移動し獲物を追尾する。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/291.html
作品情報 作品形式 漫画 作者 道満晴明 出版社 KADOKAWA 巻数 1巻初版発行日 2024/2/22 掲載サイト WebComicアパンダ 連載開始 2023/1/27 異世界転生しダンジョンのフロアスタッフとなった二人組がモンスターの管理や冒険者殺しを試行錯誤する。 神話要素 第11話 魔導人誌マーケットで「アル=アジフ総受け魔導書」、「エイボンの書美少年擬人化」が販売されていた。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/292.html
作品情報 作品形式 漫画 作者 ユウキレイ 出版社 少年画報社 巻数 1巻発売日 掲載誌 アワーズGH 連載開始 2022/3/16 銀河配送の二人組が荷物を届けに宇宙各地を訪れる。 神話由来かもしれない要素 新約銀河聖典に、宇宙の深淵から現れた這い寄る邪神が神々を呪いで石に変えた神話が記されている。
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/238.html
作品情報 作品形式 小説 出版社 KADOKAWA 初版発行日 2023/11/25 日本ホラー小説大賞短編賞受賞作を集めたアンソロジー。 神話要素のある収録作品 玩具修理者 著者 小林泰三
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/392.html
作品形式 小説 作者 石神茉莉 出版社 アトリエサード 初版発行日 2019/9/2 収録作品 Play of Color 妻が失踪し、オパールの指輪の変貌と関係があると考えた語り部は、この世ならぬものの扱いのエキスパートと噂の玩具屋を訪ねる。 + 登場・言及 神・怪物 眠れるモノ オパールに擬態した神と呼ばれる存在。 人物 遥外 語り部の息子。 アイテム スプレー缶 姿のない気配を一時的に見ることを可能とする。 夢オチ禁止 祖母に似た眼差しをした猫を追い、迷路のような廃墟を進んだ語り部は玩具館に辿り着く。 + 登場・言及 神・怪物 妹、混沌 玩具館の地下でフルートの音色で眠らされている存在。 「世界」は妹の見ている夢とされる。 人物 魚類のような顔の男 驚異の部屋 父が亡くなり遺品整理のため、洋館を訪れた語り部は見知らぬ少女と出会う。 + 登場・言及 神 混沌の神 フルートと太鼓を好む眠れる神。 アイテム 銀色の鍵 洋館の隠し部屋の鍵。語り部の息子が夢の中で渡された。 「顔のない」人形 You are next 強い風の日、空から落ちてきた少女を背負い助けを求めて足を進めた語り部は玩具館に辿り着く。 + 登場・言及 神 風の神 アイテム 黄衣の王