約 1,279,808 件
https://w.atwiki.jp/macross-lily/pages/76.html
「ランカちゃん。」 お風呂上がり、互いに髪を乾かしあって。 シェリルさんが横になっているソファを背もたれに、ナナちゃんがくれたノートのコピーとにらめっこを始めて1時間。 不意にシェリルさんが名を呼んできた。 その声に振り向こうとすると、その前に、後から温かい感触。 「ラ~ンカちゃん。」 クスクス笑う甘い声が、また私の名前を呼んでくれる。 凄く早いスピードで固まっていた自分の顔が緩んでいくのがわかる。 「シェリルさぁん。」 自分でもわかるくらい甘い声。 シェリルさんの顔を見ようとするんだけれど、それをシェリルさんが許してくれなくて。 後からギュッと抱きしめられて、頬に頬をくっつけられたまま、また名を呼ばれた。 「ラ~ン~カ~ちゃん。」 シェリルさんが私の名を呼びながら、遊んでる。 名前を呼んでるだけなのに、それはとても心地のいい響きで。 すごく短い歌を歌ってくれてるみたいな気がするから不思議。 胸の内がとっても暖かくなる。 さっきまで難しい授業の内容に“うー”って唸りをあげていた脳が、一気に甘いチョコみたいに溶けちゃって。 それは困ったことに、せっかく覚えた内容も一緒に溶かしちゃって。 「シェリルさぁーん。」 困ってるんだけど、困っていないような甘い声で、私もその名を呼び返す。 すると、シェリルさんのクスクス笑う声が耳元で響いた。 「ラ・ン・カ・ちゃん」 今度はうさぎがかわいらしく跳ねるみたいに名を呼んでくれる。 頬を擦りつけられて、なんだかくすぐったくて目を閉じた。 頬に触れていた温もりが離れていくのが少し寂しくて。 ゆっくりと目を開きながら、その身をソファに預けて上を向く。 後頭部には柔らかくて気持ちのいい、シェリルさんの太股の感触。 そして、瞳にシェリルさんの悪戯なかわいらしい笑みが映る。 「ランカちゃん。」 今度は優しいお姉さんみたいな声で呼ばれて、少しドキッとする。 そしたら、頬を包むようなやんわりとした力で顔を押さえつけられて。 ゆっくりと近づいてきたシェリルさんの顔に、ゆっくりとまた瞳を閉じる。 そして、唇に訪れる優しくて暖かな感触。 「・・・ランカちゃん。」 私の頬を撫でながら、柔らかいマシュマロみたいな声がそう呼んでくれる。 瞳を開けば、そこに声と同じような笑顔。 それに誘われるように、ゆっくりと身を起こして、自分の体をシェリルさんの方に向けた。 「シェリルさぁん・・・」 甘えるみたいにその名を呼んだら、シェリルさんが笑って自分の膝の上をポンポンと叩いてくれる。 その意味を理解した私の脳が、さらに溶ける。 だらしなく緩みまくる頬をそのままに、膝立ちの状態から立ち上がると、 その指示に従って、シェリルさんの膝の上に向かい合うようにして跨った。 最初の頃は、シェリルさんの膝の上に座ることすら憚られていたけれど。 今は大丈夫。 シェリルさんの膝の上は、私だけの特等席だから。 それでも、やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいから、俯いたままなかなか顔が上げられないんだけれど・・・ 「ランカちゃん。」 いつものその反応に、少し笑いを含んだシェリルさんの声。 腰に回った手が私を引き寄せようとするのを合図に、私も顔を上げる。 今の私の顔はきっと、シェリルさんにしか見せられない、だらしない笑顔。 だけど、そんな私に私にしか見せない素敵な笑顔でシェリルさんは応えてくれる。 シェリルさんの肩に手を置いて、今度は私から顔を近づける。 瞳を閉じた無防備なシェリルさんは、すごく魅力的で、かわいらしい。 触れようとした唇を避けて頬にキスを送ると、驚いたように目を開くシェリルさん。 こっちを見る綺麗な瞳に小さく舌を出して見せて、笑顔で肩を竦めて見せた。 すると、シェリルさんは少し赤く染めた頬を膨らませてみせてくれる。 「ランカちゃん!」 少し嗜めるような強い口調だけれど、その声は怒っていなくて。 そんなシェリルさんに、ごめんなさいを言うように、ソッと額にキスを落として、自分のそれをくっつけた。 視線が重なると、二人して肩を揺らして笑いあって。 それから、今度こそシェリルさんの唇にキスをする。 重ねるだけのキス。 唇を離して、閉じたたシェリルさんの瞳が開くのを待つ。 ゆっくりと開かれたその瞳は、少し潤んでいて、なんだかかわいらしかった。 「シェリルさん。」 そんなシェリルさんに抱きついて、そのふかふかの胸に顔を埋める。 どくん、どくん 聞こえる音に耳を傾けて。 自分も背に回した手に少し力を込めて、シェリルさんに抱きついてみる。 そしたら、シェリルさんもそれに応えるように抱きしめてくれた。 それがほんとに幸せで・・・ 「ランカちゃん。」 「シェリルさん。」 呼んでくれる声を真似るように応える。 「ラ~ンカちゃん」 「シェ~リルさん」 幼い子どもみたいに。 「ランカちゃ~ん」 「シェリルさ~ん」 ふざけあう友達同士みたいに。 「ランカちゃん」 「シェリルさん」 想いを伝え合う恋人同士みたいに。 何度も何度も名前を呼び合う。 同じ言葉を言っているだけなのに、それはとても幸せで。 なんだかほんとにたまらなくなる。 名前を呼び合うだけなのに、こんなにも幸せになれることに驚きながら酔いしれる。 そんな時、ギュッとその身を抱きしめられたかと思うと、耳元で声がした。 「ランカ」 時が止まった気がした。 心臓の動きも停止する。 今までただじゃれあうように呼んでいた名前。 それが、一瞬にして違ったものになった瞬間。 シェリルさんの艶やかで甘くて透き通る声が私の名を呼ぶ。 それは、とてつもない破壊力をもっていて。 私は、何も返せず、ただ身を凍らせてシェリルさんを見つめていた。 「ランカ」 同じような声でそう呼ばれる。 背を撫でていた手が、私の首筋を擽って頬に触れる。 ゆっくりと近づいてくるシェリルさんの顔。 目を閉じることもできず、固まったままの私の目の前にシェリルさんの顔がある。 何かを言おうと開いた口からは、小さな甘い吐息だけがもれた。 シェリルさんに呼び捨てにされることがこんなにも破壊力があったなんて・・・ 何もできない私に、シェリルさんはとびっきりの艶やかで綺麗な笑みを見せてくれる。 「ランカ」 私の思考がショートするのと同じくして、シェリルさんの唇が唇に重ねられた。 さっきまでとはぜんぜん違うキス。 何が子どもで、何が大人とかはよくわからないけれど。 このキスは“大人なキス”だ、きっと。 舌が絡み合う。 流れる唾液もそのままに。 息苦しいとかも関係ない。 シェリルさんが求める。 私もそれに応える。 部屋に情欲の音が響く。 キスだけなのに、それはとても官能的で甘美で。 夢中になった。 ただシェリルさんが欲しいって・・・強く思った。 長くて深いキス。 お互いの息が荒く激しくなった頃。 ようやく離れた唇を、銀の糸が繋いで切れた。 「シェリルさん・・・」 「ランカちゃん・・・」 息のあがった上ずった声で、互いに名を呼び合う。 よくわからないけど、まだ足りない。 そう思ったら、私は自分でも気づかぬ内に、ソファの上で膝立ちになってシェリルさんを見下ろしていた。 「ランカちゃん・・・」 少し戸惑ったようなシェリルさんが、無性にかわいくて。 微笑んだら、シェリルさんが真っ赤になって、その瞳を伏せた。 それもかわいらしくて。 でも、こっちをむいて欲しくて。 気づいたら、呼んでしまっていた。 「シェリル」 一瞬の静寂。 その後に、シェリルさんが大きく目を見開いてこっちを見る。 言った私も驚いてしまって。 でも、なんだろう・・・シェリルさんの驚いた顔がかわいかったから。 今度は俯かないように。 ずっと、私のことを見てくれるように。 さっきシェリルさんがしてくれたみたいに、頬に手を添えてやんわりとその顔を固定した。 「・・・シェリル・・・」 さっきは無意識だったけど、今度は意識してその名を呼んでみた。 自分の体が熱くなっていくのがわかる。 自分が呼び捨てにされた時も相当の破壊力だったけど、 自分が呼び捨てにする時も相当の破壊力だった。 見下ろしたシェリルさんの白い肌が、みるみる間にピンク色に染まっていく。 それがなんだかほんとに、すごくかわいらしくて、たまらなくて。 ただ名前を呼び合っていただけのはずなのに。 いつの間にかガラス窓が曇るくらいの熱と甘さが部屋に充満していて。 さっきやっと覚えたはずの数式も文法も、全部その甘い熱に溶かされて、つかいものにならなくなった。 でも、それでもぜんぜんかまわない気がするのは、 目の前にいるシェリルさんが、魅力的過ぎるから。 自然と零れてしまう笑みをそのままに、触れた手でシェリルさんの頬を撫でる。 ゆっくりと顔を近づけて、鼻と鼻がぶつかりそうになるその位置で。 シェリルさんに微笑みかけて、鼻頭に軽くキスする。 「・・・シェリル」 笑顔とともにそう呼んで。 私はシェリルさんに、深く、深く、口づけた。 終わり
https://w.atwiki.jp/dqgyaruge/pages/54.html
命名神マリナン様が告げる… マリナン「竜水 ◆DlyW/s8ibQよ、…名前はそのままでいいですか?」 1.はい (竜水のまま始める) 2.いいえ(名前を変える) 238 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/16(金) 23 08 48 ID Q1HnFd0Q >1.はい 2.いいえ 241 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/16(金) 23 14 57 ID ??? 238 ageっぱなしプレイもいいが、鬼畜るならメル欄にsage入れる方が無難だぞ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マリナン「勇者竜水に精霊の加護がありますように」 ・ ・ ・ ムーン「誤魔化す所なんて、妖しすぎよ竜水君」 竜水 「別に…いいだろ。それとも」 1.「俺のこと、そんなに知りたいのか?」(行動任意) 2.「そんなに自分に自信がないのか?」(行動任意) 3.「やけに突っかかってくるのはアノ日だからか?」 4.「ここで時間潰して、授業に出ない気か?」 5.「」(台詞行動任意) 242 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/16(金) 23 16 44 ID ??? 239 あ、スマソ、番外別にしとったorz 243 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/16(金) 23 20 14 ID Q1HnFd0Q 5.肩を竦めて「困ったな。」と言う 251 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/16(金) 23 29 58 ID ??? 続きを口に出そうとして、竜水はムーンを見る。 ムーンは頬を染めながら、拗ねたような瞳で竜水を見つめていた。 竜水は苦笑して肩を竦めた。 竜水 「困ったな。」 ムーン「?何が?」 竜水 「ムーンが、想像以上に可愛いから」 竜水は、照れもせずにムーンの耳元でそう囁くと、光を柔らかくムーンの髪 を一房指に絡め、それにキスを落とした。 ムーン「りゅ、竜水くんっ…?!」 竜水 「…何?」 1.「誘ってるのか?」とムーンを押し倒す 2.何も言えなくなっているムーンを笑い、「冗談だ」と温室を出る 3.「無防備だな」と、ムーンの手を捕らえ、逃げられないように制服を引き裂く 4.「金髪って、綺麗だよな」と、ムーンの髪を撫でながら芝生に横になる 5.その他() 252 :名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 23 30 53 ID ??? 高3か……一番性欲を持て余す時期(・∀・)ダナ! 253 :名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 23 31 09 ID ??? 250 っ【ピンク板は21歳以上になってから!】 254 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/16(金) 23 32 50 ID ??? 3. 弾けます。 269 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/16(金) 23 50 11 ID ??? 260 あと何年かは知らんが、21過ぎたらまた来い(´・ω・`) ノシ 漏れの妄想力が衰えてなければ多分どっかにいるからヨ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 赤くなって固まっているムーンに苦笑すると、竜水はその髪に手を梳き入れた。 竜水 「無防備だな…」 ムーン「え…?」 戸惑った声を上げてムーンが問いかける声を、竜水は自らの唇で飲み込んだ。 急に近づいた顔にか、自分の唇にいきなり触れた感触にか、それとも抱き寄せ られた力強い腕にか、ムーンは驚きに目を見開いてビクンッと震えた。 次の瞬間ギュッと閉じられる瞳。 それを竜水は、やけに冷静な瞳で見つめていた。 柔らかなムーンの髪に指を通しながら、ゆっくりと横たえ手を捕らえる。 捕らえた両手を片手で掴みあげると、ムーンのブレザーのボタンを外し、ブラウス を掴み、力任せに引きちぎった。 ボタンが、木漏れ日の中に舞う。 ムーン「ん~~~~~~~ッ!!」 その光景に、ムーンがやっと正気を取り戻したのか、竜水の下でもがくが、 男の力にか弱いムーンが敵うはずもない。 足を開かせ、容易く組み敷くと、竜水は 1.ムーンの唇に舌を入れ、胸を愛撫し始めた 2.ムーンの服を全部剥き、全裸にすると、ブラウスの残骸で手を戒めた 3.唇を離し、ムーンの瞳を見つめて笑いかけた。 -1.「綺麗だ、ムーン」 -2.「いい格好だな、ムーン」 4.とりあえず挿入しておこうと、スカートを穿かせたままムーンのパンツを下ろした 5.その他() 270 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/16(金) 23 53 10 ID ??? 2.で 276 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 00 08 51 ID ??? ムーンの服を脱がせだした。 ムーン「や、やめ…やめてっ!」 ムーンは震えながらもキッと竜水を睨む。 しかし、その両腕は抵抗空しく引き裂かれたブラウスによって戒められた。 竜水 「少し大人しくしてろ」 冷たい竜水の声に、ムーンは涙を堪えながら身を硬くした。 白いブラジャーが露わになる。慣れた仕草でそのホックを外す。スカートも 取り去り、ブラジャーと同じ白のショーツも取り去った。 柔らかな白い肢体が木漏れ日の下露わになる。 手にどうにか収まるサイズのお椀型の乳房の頂点はピンク色で、外気に晒され ツンと上を向いていた。 手を戒められ、足の間に竜水の体を挟ませられている為、その金色の茂みも 明るい朝の光の中、丸見えだ。 ムーン「や、み、見ないでよぉ…っ」 その頬には堪え切れなかった透明な雫が伝わっていた。 背けた顔を伝い、芝生を濡らす。 1.竜水は濡れた芝を見て、ムーンの茂みを濡らすように顔を近づけて舐め始めた 2.「綺麗な肌だな。初めてか?」クスクスと笑いながら乳首を捻り上げる 3.足を持ち、大きく広げさせ、隠された陰部をも日の光の下に曝け出した 4.その他() 279 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/17(土) 00 12 47 ID ??? 少し変則で 犬の様に四つん這いにさせてから1. 280 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 00 14 30 ID ??? 278 おお(`・ω・´) 探すのか…探してみようホトトギス 了解したぞなもし(´・ω・`) ノシ 281 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 00 34 25 ID ??? 竜水はムーンの腰を掴むと、グルンッ!とムーンの反転させて膝立ちに させた。 ムーン「きゃぁッ!」 慌てて芝に手をついて竜水を振り向くムーン。 ムーン「な、何するのッ!?」 竜水 「何って、決まってるだろ」 竜水の手がムーンの白くまろやかな曲線を描く尻を撫でる。 手が滑る感覚に感じるのか、ムーンはヒクンッと背筋を震わせた。 竜水 「“相当遊んでる”って言ったのはムーンだろ。 じゃ、それが分かるムーンは、遊んでないのか、確かめてやるよ」 ムーン「わ、私は遊んでなんか…ッ!」 竜水 「ああ。こっちは綺麗なピンク色してる…いや、こっちも、か。 乳首もピンクだもんな」 ムーン「なな、なに言ってるのよぉぉ!!」 恥ずかしそうに身を捩って逃げようとするムーンの腰に腕を回し、引き 寄せると、竜水はそのピンクの肉襞に舌を這わせた。 ムーン「きゃひぅッ!」 大事な場所に初めて触れた濡れた感触に、ムーンはビクンッ!と震える。 暴れる柔らかい肢体を押さえながら、竜水は更に舌を中へと進めた。 ピチャピチャと濡れた音が辺りに響く。 たっぷりと舌に唾液を乗せると、肉襞を舌先で割り開き、筒の中に舌を 伸ばす。抜き差しし、返す刀で肉芽を尖らせた舌先でなぞる。 膣が、竜水の唾液でないモノで濡れてきたのは、それからすぐのこと だった。 1.「やっぱ遊んでたんだ?」クスクス笑いながら指を入れて中を見る 2.「気分はどうだ、メスイヌ?」囁きながら乳房を揉み、指で中を愛撫する 3.「体は正直だな、淫乱」頭を芝に押しつけ、自身を取り出して陰部に擦り付ける 4.手近にあった大き目の葉っぱを折り、茎をムーンのアナルに差し 「ほら、尻尾が生えたな。立派なワンちゃんの誕生だ」 5.その他() 282 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/17(土) 00 38 26 ID ??? 5.こっちは経験済みかなと、アナルを手近にあった大きめの葉っぱの茎で責める 283 :名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 00 38 47 ID ??? やっぱムーンと言えば犬だよなw 284 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 00 40 52 ID ??? 282 …せめて規約読んでくれorz 前提として、自由リク選択肢は既存に含まれない行動・台詞を思いついた 時のみ使用可。 285 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 00 41 57 ID ??? ちゅうことで、今のだと、4がそのまま適用になるけどよろしいか? 286 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/17(土) 00 42 31 ID ??? スマソ。 2.でお願いします 287 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 01 03 58 ID ??? 竜水 「気分はどうだ、メスイヌ?」 後ろからムーンに覆いかぶさり、マシュマロのような乳房に手を這わす。 あくまで優しく揉みしだくその手つきは、嫌がるムーンの体の奥から、隠された 官能というものを呼び覚ましていた。 ムーン「わ、たし、犬なんかじゃ…ひぁっ!」 異論を唱える声も甘い。その声が裏返った。 竜水が、ムーンの割れ目に指を入れたのだ。 指はキツク締め付けるムーンの内部をグチグチとかき回し、中を擦る。 そのキツさは、正に処女のものだった。 竜水 「へぇ…意外だな。ムーンなら、もうとっくに誰かに犯されてておかしく ないと思ってたのに」 ムーン「どういう…」 竜水 「文字通り、“何にも知らないお嬢様”ってやつか」 クスクスと笑うと、竜水は探るようにムーンの内壁を指で擦った。 ムーン「やぁ…っやめ……ひぁぅっ!」 竜水 「ムーンはここが感じるんだ?」 ムーン「ち、違うわっ!やだ、もょ助け…っ」 竜水 「助けなんか来ないぜ?とっくに授業中だ」 ムーン「いやぁああッダメッだめなのぉっ!」 竜水は 1.泣きじゃくるムーンの口を、脱がせたパンツで塞ぐと、ムーンの体を反転させ、 自身を取り出し、正常位で一気に奥まで貫いた。 2.泣きじゃくるムーンに「ムーンは俺のメスイヌだ」と囁き、そのままバックから 奥まで挿入した 3.指で膣や肉芽を弄りながら、親指でムーンのアナルを開かせ、自身を押し当て 一気に貫いた 4.その他 288 :竜水 ◆DlyW/s8ibQ :2005/09/17(土) 01 13 26 ID ??? 2. でお願いします。 フィニッシュは後ろで 289 :名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 01 20 52 ID ??? き、鬼畜だ!鬼畜がココにいるぞ! 290 :種 ◆GM/x/EtttA :2005/09/17(土) 01 23 00 ID ??? 泣きじゃくるムーンの耳元に唇を寄せた。 竜水 「ムーンは俺のメスイヌだ」 低い声と言葉、そして柔らかな白い桃丘に当たる硬い肉棒の感触に、ムーン は「ひぅっ!」と小さく声を上げて息を飲んだ。 再び「やめて」と騒ぐ間を与えず、竜水は、そのままバックからムーンの膣 に、使い込まれた名刀を奥まで挿入した。 ムーン「~~~~~~~ッ……!!!」 声にならない声を上げて、ムーンは仰け反り、頬を伝う涙と共に、膣から赤い 涙を一筋溢したのだった。 一日目、一時間目 終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。 竜水 ◆DlyW/s8ibQさん、お疲れ様でした。。。。。 さて、昨日のプレイ結果をハピョーウヽ( ・∀・)ノ ムーンは初っ端から上がり下がりが激しいな(w ちなみに、パラメータは255が最高値でつ(w 今回の好感度、その他 ================================== それとも… 【ムーンの好感度が少しUPした!】 +4 髪にキスして… 【ムーンの好感度がdownした!】-7 【ムーンの隷属度がUPした!】+12 組み敷いた後 【ムーンの好感度がdownした!】-7 【ムーンの隷属度がUPした!】+12 泣きじゃくるムーンを… 【ムーンの好感度がdownした!】-7 【ムーンの隷属度がUPした!】+12 濡れるムーンに… 【ムーンの好感度がdownした!】-7 【ムーンの隷属度がUPした!】+12 助けを呼ぶムーンに… 【ムーンの好感度が大きくdownした!】-10 【ムーンの隷属度が大きくUPした!】+15 【ムーンの特性判定に『裏切』発動】 【以降の特性判定が、『裏切』時の物に変更になりました】 結果(◆→パラメーター変化) =========================== 好感度/隷属度 ◆ムーン -1 /╋63 肉奴隷 院生 【裏切】 カレン +19/±0 友達 【指名可】 マリベル +16/±0 友達 園生 フローラ +10/±0 友達 院生 ミネア +8 /±0 友達 院生 ???? +9 /╋3 友達 院生 ???? +3 /±0 友達 院生 ===========================
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/148.html
198 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 投稿日:2006/10/04(水) 23 41 47.30 L8udbEjz0 「女の子の嫉妬ってさ、醜いよね、アハハハハ。」 笑い声、これは俺の笑い声。 周囲には数人の女子、俺は放課後。物置に呼び出された。 用件は至って簡単なものである。 【あんた最近やけに朝倉君と仲良しよね。何?誘惑した訳?】 【ちょっと可愛くなっただけで調子に乗らないでよね】 ま、要するに嫉妬、醜い人間の感情である。 「ッ!・・・・な、何よ!あんた喧嘩売ってるの?」 少し女子達が後ずさったが、少し気の強い女子が強気な口調で前に出る。 「別に売ってるつもりはないよ。ただ貴女達が物凄く醜くて吐き気がするって言いたいだけ」 フフフフフ、と不気味に笑う。正直さっきから何かが疼いて仕方がない。 「ク!・・・ふ、フン!これを見てもそんな態度で居られるかしら?」 突然女子の一同が不適に笑う。それと同時に部屋の影が、二つ増えた。 「ほう。」 現れた二つの影は、千夏とリーダー格らしき女だった。見ると、女は千夏の首元にナイフを押し当てている。 「フフフ、どう?貴女が少しでも動いたら、この子の首元はバッサリ」 女達は、勝ち誇った笑みを浮かべる。 201 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 投稿日:2006/10/04(水) 23 49 14.57 L8udbEjz0 ハァ。 何て阿呆だ。阿呆だとは思っていたけれど、此処までだとは思わなんだ。 「貴女達って馬鹿?その腐った脳に虫でも湧いてるの?」 クスクスクスクスっと忍び笑い。笑いを抑える事ができない。 「な、何よ!いい?貴女がちょっとでも動いたらこの子は──」 「だったら、やってみろよ。」 言葉を遮りながら、近づいていく。 「な、!う、動かないで!本気で斬るわよ!?」 逆にうろたえる女共。やるなら早く斬れよ、阿呆。 「斬るなら早く斬れよ。尤も、斬った瞬間に貴様の体は吹っ飛ぶがな。」 「───ッ!」 俺の言動に気圧される女、ナイフが手から落ちる。 何だ、本気じゃあなかったのか、つまらないな。噴水のように血をだしてくれれば良かったのに。 そんな事を思いながらも、近づくのをやめない。 「ヒッ!」 一人の女が少し、悲鳴をあげる。 さらに近づく。近づく。近づく。 宛らその足音は死神の鎌を連想させるだろう。 204 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 投稿日:2006/10/04(水) 23 58 53.24 L8udbEjz0 あまり黒くないなあ ──── さらに近づいた所で歩を止める。リーダー格の女が真正面に居るからだ。 「フン、あまり調子に乗らないでよね。」 うるさいなあ、俺はただ深紅のものを見たいんだよ、邪魔するんじゃねえ。 「貴女達!こいつを捕まえな」 その言葉は最後まで綴られる事はなかった。 何故なら、 「ア・・・?」 俺の拳がこいつの顔面に食い込んだからだ。 歯が数本折れ、血が拳に付く。 それを舐める俺、ヒッと悲鳴をあげかける女達。 まだ、足りない。もっと血を出してくれなきゃ。 「あ・・・へ・・・?」 何をされたのか分からないのか、間抜けな声をあげるリーダー格の女。 えーと、一番血が出る所って何処だっけ? そんな事を思案しながら、リーダー格の女の手をとり、 「あ?あ、あああああああああああああああああああああ!!!!!」 生爪を、容赦なく剥がした。 響く絶叫、指から滴り落ちる血痕。 体が疼く。 「アハハハハハハ、もっといっぱい血を出してね♪」 「もう、許して・・」 「もう?まだ生爪を剥がしただけじゃない、まだまだこれからよ」 「嫌・・・いやああ・・・」 211 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 投稿日:2006/10/05(木) 00 23 33.02 JyZH86ir0 誤字発見。(体を疼く→体が疼くに脳内変換してください)ってかもはやスレ違いだよね、これ。 ─── ゴス、ガス、ゲシ どれくらいの時間が経ったのだろう、血を出させる事に夢中だったので、あまり時間の感覚がない。 覚えているのは、女の絶叫と滴る血痕だけ、女の絶叫は、もはや聞こえなくなってきたが。 リーダー格であろう女の顔は、酷い状態になっていた。 歯は殆ど抜け落ち、口や両の頬は腫れ、醜い肉の塊と化していた。 「あらあら凄い顔になっちゃたねー」 笑いながらも女の胃の辺りを思いっきり足蹴にする。 「グベアっ!」 奇声をあげながら、血反吐を吐く。 だがその口からはもう殆ど胃液しか出なかった。これ以上やっても時間の無駄だろう。 口からはヒュー、ヒュー、と時折呼吸している音が聞こえるので死にはしないだろう。 「今日はこれまでにしようか。あんまり出すと壊れちゃうからね、アハハハハハ」 指に付着している血を舐める。口中に鉄の味が広がった。 「さて、と」 視線を肉の塊から部屋の隅に向ける。 そこには、隅っこに座り、怯え、震えている女が居た。中には失禁しているものも居た。 「お馬鹿さん♪さっさと逃げればよかったのに」 クスクスっと笑う。本当に馬鹿だ。 「逃げれば、あんな風にならずに済んだのにね。」 アハハハハハ、おかしい。おかしくて笑いが止まらない。 「い、嫌、許して、お願い酷い事しないで・・」 ガチガチと歯を鳴らしながらも、ようやく搾り出す声。 「フフフフフ。可愛いね」 極上の笑みを作り、女に近づく。 その笑みに安心したのか。女は少し頬を緩めた。 212 名前:夏輝(74)の人 ◆Pu1E589.Z6 投稿日:2006/10/05(木) 00 24 16.43 JyZH86ir0 アハハハハハハハハハハ。 「可愛いから、ご褒美をあげるね♪」 「?」 女は首を傾げていた。 その女の肩口に思いっきり、右手に持っていたナイフを突き立てた。 「い、ああああああああああああああああああああ!!!!」 ザシュっと音と共に零れる血と絶叫。ナイフを抜くとクグモッタ声と血が溢れてきた。 「アハハハハハまだ時間はあるから、」 だから。 「もっと私は楽しませてねアハハハハハハハ!」 笑いが止まらない。笑いながら、女にナイフを突き立てる。 溢れる血と絶叫、笑い声。血を摂取する、鉄の味が広がる。美味だ、けど足りない。もっと欲しい。 さらにナイフを突き立てる。 「アハハハハハハ!アハハハハハハハハハハ!!!アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 溢れる血を舐めながら、私の笑い声は絶える事なく、響いていた。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1651.html
140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【4】 1.5小咄 嘘つき/かおす 「とゆーわけで、ブンビーさんが置いていきました」 「何? ウソついたら死ぬって言うヤツ?」 「ほんとに死んじゃうのかな?」 「ぶんびーさーん」 「なんだよ」 「コレ飲みました?」 「飲んだよ」 「効かないんだね」 「効いてるんじゃない?」 「どっちよ」 2.5で小咄 蒸散式/かおす 「これ,おいとくだけでウソついたら頭にキノコが生えてくるそうです」 「うらら どっから見つけてきたの?」 「うちに嘘つきなんていないわよ」 「ココ様ー! シュークリーム食べましたね!」 「た、食べてないココ」 「すまん、食ったのは俺だ」 「ナッツー頭にキノコが生えてるココ!」 「おまえもな」 3.とびっきり♪/かおす 5で小咄 「のぞみでーす♡」「うららでーす♪」 「とびっきりのいちごだよ~!」 「…先にオチ言ってどーするんですか?」 「あ…はやる気持ちにオチいって…なんて,,,」 「…のぞみも随分高度な洒落を…」 「ああ~、陥って…」クスクス 「こまちさ~ん…」 「あー! あれー!」 「うららあ..」 4.5で小咄 お菓子の国のおいしい芸/かおす 「かれんでーす」 「こまちでーす」 「二人でパフェを食べまーす」 「ちょっとそれは…」 「りん、何か?」 「いや…いいんですけど~」 「これってもう立派な芸ですよねー」 「すごいよねーお互いに食べさせてあげるだけの芸なんて」 「なんかバカにされてる気分ね」 「そー?立派なパフォーマンスよ」 5.5で小咄 茶番/かおす 「のぞみでーす ひとりでパフェを食べまーす」 「みるくみるー 一人でチョコを食べるみる」 「ココここー! 1人でシュークリームを食べるココ」 「ナッツだ 1人で…こまち、たべるか?」 「うらぎりものだー」 「裏切り者ミル」 「ナッツさんは悪くないわ」 「…茶番ね」 「ティータイムですから♡」 6.5で小咄 さじ投げ/かおす 「かれんさーん、何かネタなーい?」 「ねたないーって、関西弁かしら」 「まだ寝たくないわね」 「いや、そーじゃなくってー」 「起きてればいいじゃない」 「宿題してるのね。えらいわ」 「あれ?りんさんが寝ちゃいましたね」 「さじ投げのポーズミル」 7.5で小咄GOGO バレンタインスルー/かおす 「バレンタインってゆーとー、あたしがココに、小町さんがナッツに、ウララがシロップ、かれんさんがじーやさん、リンちゃんが伯爵の幽霊にーって感じでしょー」 「あたしアレかい」 「ミルクはココ様ナッツ様ミル」 「で、文字数が足りなくなってスルーしたわけね」 「おとといこいですねー」 8.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 9.【競作2022】春のSS祭り2022:やる気かごはん プリキュア5でごはんにやる気/かおす 「ごはんって言ったら、うららのやせの大食いね」 「リンちゃんとかれんさんの大食い対決もありますよー」 「のぞみ、食器は洗濯機じゃないのよ」 「それはおかーさんだってばー」 「ごはんには羊羹よね」 「チョコも入れるミル」 「伊勢エビも...」 「かれんさんもやる気ですね」 「入れる気ですね」
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/20.html
そう思っていると兄貴が今度は、僕のお尻の中に指を1本入れてきた。 「はぁっ・・・・あぁん・・・・・くぅっ!・・あぅ・・ん・。」 自分のお尻の中で兄貴の指が動いてるのがわかった。 中で小刻みに兄貴の指が動いている・・・。 「ほら、俺の指を離してくれないぜ。俺の指に吸い付いてくる・・。ほらクチュクチュと汁まで出てる。」 「男のくせに女のマンコみたいな穴しやがって。」 その言葉に僕は興奮しながらも少し嫉妬もした。 (兄貴は女とした事があるの?所詮僕は女の代わりなの・・・?) そんな事を深く考える余裕もなく、兄貴はさらに僕の穴に入れる指の数を増やした。 「はぁぁん・・・!はぁ・・・・ぅ・・・んっ!・・・。」 痛いのもあるが、それ以上に僕は感じていた。 指の動く感覚とそして前立腺に当たる刺激が快感を強くしていった。 「感じてるみたいだな。」 兄貴はそういった。もう僕はあまり考える余裕もない。ただ快感が僕の思考を支配しつつあった。 そして兄貴は急に、お尻の穴から指を抜いた。 「はぁぁぁん!!・・・・。」 そして目の前に兄貴のでかいちんぽが見えた。兄貴が僕の目の前に出したのだ。 (欲しい。) 僕はそう思った。その考えを兄貴はすでに見抜いていた。 「おまえが何を言えばいいか分かってるよな?」 そう、僕は何を言えば分かっている。前に兄貴が言っていた。 ご主人様、どうか僕のお尻に入れてください、と言わなければならない事を・・・。 僕は寝そべって、お尻の穴を兄貴に見えるようにして、。 「ご・・しゅ・じん・・様・・どぅか・・僕・・の・・お尻に・・・入れて・・くださぃ・。」 「声が小さい」 兄貴は言った。当たり前だ。 こんな恥ずかしい事を大声で言えるわけがない。 でも・・・・。 「いいのか?そのままで?」 兄貴はまたクスクスと笑った。 そう・・もう僕は快楽に完全に負けていた・・・。 「ご・・・ご主人様、どうか僕のお尻に入れてください!!・・」 そう僕が言うと兄貴は僕の足をつかみ広げ、一気に僕のお尻にちんぽを入れてきた。 「いたぁ・・・・い!!!・・あぁっ!!」 あまりのいきなりな事に、僕は全身に兄貴のちんぽが僕の中に入った衝撃を感じた。 だが、その痛みも次第に消え、僕は快感を感じ始めていた。 「あんっ・・・はぁ・・いやぁ・・・ん・・。」 兄貴が僕のお尻に強くちんぽを出し入れしている。 その繋がっている部分を僕に見せるために、兄貴は僕のお尻に入れたまま、鏡のある方に移動した。 僕はそんなに重くない。痩せ型なので兄貴にしてみれば動かすのも容易なのである。 「ほら見えるかい?」 兄貴はニヤリと笑いながらそういった。 「いやぁ・・っ・・みなぁ・・いでぇ・・・。」 恥ずかしい・・。 自分と兄貴が繋がっている部分も綺麗に見えていた。 動く兄貴のちんぽ。出し入れされているのは自分のお尻の穴。考えるだけで恥ずかしすぎる。 でも興奮も同時にしていた。 「ほら、俺とお前は繋がっているんだぞ?」 繋がっている部分からは、卑猥なクチュクチュという音が聞こえる。 「それに、こんなに俺のちんぽにおまえの穴が吸い付いてくる。ほんとに変態だよ。おまえは。」 「はぁ・・ん・・・うぁ・・・ぁん・・・。」 兄貴と繋がっている。それだけで自分の中で満足感が溢れていた。
https://w.atwiki.jp/kenran/pages/189.html
テンプレート セリフ集へ戻る →声をかける(日常etc) 声をかける(人間関係・感情指摘) 尋ねる・頼みごと・勤務中・その他仕事 通常時会話その他 戦闘配置・隔壁会話・都市船 ※編集画面からコピペして切り貼りして適当につかってください ※派生する順にならべてます ※うなずく等は最終応答としてまとめてあります ※一番上、一番下のテンプレートはページに併せて直してください ※もし間違えてるところがあったらどんどん編集しちゃってください テンプレート声をかける伝言を伝える 預かった遺言を本人にわたす 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う 相手がソワソワしていると思う 空腹を訴える 空腹を訴える その2 喉の渇きを訴える コーヒーを渡す アイテムを見せる 面白い話をする 怖い話をする 人間関係の噂をする ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 悩んでいるのかと心配する 世間話をする 噂話をする 普段言わないような事を言う 声をかける 【親愛】 【嫌悪】 【威信点】 【余勢200以上】 【100機撃墜オーバー時】 【300機撃墜オーバー時】 伝言を伝える (礼を言う) (無視する) 預かった遺言を本人にわたす 顔色の悪さを心配する (調子が悪いと答える) (何の事だと返す) (元気そうに振る舞う) 調子が悪いと答える (休むように勧める) (医務室に連れて行く) (原因を尋ねる) 医務室に連れて行く (そこまで重傷ではないと言う) 大人しく連れて行かれる (医務室で別れる) 原因を尋ねる (疲れている) (熱がある) (好きな人がいる) (お金がない) 疲れている (アドバイスする) 熱がある (アドバイスする) 好きな人がいる (アドバイスする) お金がない (アドバイスする) 何の事だと返す (気にするなと言う) (大丈夫そうで安心する) 気にするなと言う (変な奴だと思う) (あまり気にするなと言う) 元気そうに振る舞う (気にするなと言う) ※同上 (疑う) 疑う (本当は調子が悪いという) (心配するなと言う) 本当は調子が悪いという (休むように勧める) ※同上 (医務室に連れて行く) ※同上 (原因を尋ねる) ※同上 相手が眠そうだと思う (疲れているのか尋ねる) (一緒に寝ようと誘う) 疲れているのか尋ねる (大丈夫と答える) (疲れていると答える) 疲れていると答える (休む事を勧める) 休む事を勧める (アドバイスに応じる) (もう少し頑張ると答える) 一緒に寝ようと誘う (断る) (承諾する) (言葉の意味を考える) 張り倒す (お見事、と言って立ち上がる) (冗談なのに、と言って立ち上がる) 断る (ガッカリする) 承諾する (大人技能の腕を尋ねる) 大人技能の腕を尋ねる (挑発する) (恥ずかしがる) 言葉の意味を考える (クスクス笑う) (深い意味はないという) クスクス笑う (顔を赤らめる) (まだ言葉の意味を考えている) 顔を赤らめる (部屋へ行こうと促す) 部屋へ行こうと促す (一緒に個室へ行く) 深い意味はないという (ひと安心する) (ちょっとがっかりする) 相手がソワソワしていると思う (トイレに行かせる) (不思議に思う) トイレに行かせる (トイレに急ぐ) 不思議に思う (怒る) (慌ててトイレに行く) 怒る (謝る) (ますます不思議に思う) 空腹を訴える (食事に誘う) 食事に誘う (誘いに応じる) (迷う) 迷う (後押しして誘う) 後押しして誘う (やっぱり断る) (誘いに応じる) やっぱり断る (残念がる) 空腹を訴える その2 (呑気な態度に呆れる) (食べ物を差し出す) (同意する) 食べ物を差し出す (呑気な態度に呆れる) ※同上 (食べ物を受け取る) 食べ物を受け取る (やっぱり、あげない) (味を尋ねる) 味を尋ねる (おいしい) (いつもの味) 同意する (空腹で死ぬ様を想像する) (食べ物を差し出す) ※同上 空腹で死ぬ様を想像する (神様に聞けと促す) 喉の渇きを訴える (何か飲むように勧める) (飲物を差し出す) 何か飲むように勧める (アドバイスに応じる) 飲物を差し出す (礼を言う) (いらないと言う) いらないと言う (飲み物をしまう) コーヒーを渡す (コーヒーをすする) 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (努力はしているなと答える) (いちいち鬱陶しいと思う) コーヒーを飲む (味を尋ねる) (調子を尋ねる) (勝てそうか尋ねる) アイテムを見せる (アイテムについて尋ねる) (いらないと返す) (誕生日プレゼントか尋ねる) アイテムについて尋ねる (プレゼントだと差し出す) (必要だろうと言って差し出す) (見せびらかしただけという) (誕生日プレゼントを差し出す) ※誕生日前後1週間 必要だろうと言って差し出す (受け取る) ※同上 (喜んで受け取る) ※同上 (首を傾げる) プレゼントだと差し出す (受け取る) (喜んで受け取る) (いらないと返す) ※同上 見せびらかしただけと言う (ムッとする) (冷めた目で見る) いらないと返す (唖然とする) (悲しむ) 誕生日プレゼントを差し出す (誕生日は過ぎた事を言う) (来年もよろしくと言う) (礼を言う) 誕生日は過ぎた事を言う (笑って誤魔化す) 笑って誤魔化す (来年もよろしくと言う) ※同上 (礼を言う) ※同上 誕生日プレゼントか尋ねる (おめでとうと言う) (今日だったか考える) (約束だからと言う) おめでとうと言う (来年もよろしくと言う) ※同上 (礼を言う) ※同上 来年もよろしくと言う (自分の誕生日にも欲しいという) (無理だと言う) (約束をする) 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) (憶えていたらと言う) (嫌な顔をする) 礼を言う (自分の誕生日にも欲しいという) ※同上 (喜んでもらえて嬉しく思う) 今日だったか考える (こだわり無く受け取る) (ひどいなあと思う) こだわり無く受け取る (とりあえず、おめでとうを言う) (誕生日だからではないと言う) とりあえず、おめでとうを言う (来年もよろしくと言う) ※同上 (礼を言う) ※同上 誕生日だからではないと言う (しらける) ひどいなあと思う (とりあえず、おめでとうを言う) ※同上 面白い話をする そして、○○は、面白い話を始めた…。 参照 (視線をそらす) (ちらちら周りを気にする) (首を傾げる) (聞き流す) 視線をそらす (ウケなくて怒る) ちらちら周りを気にする (ウケなくて怒る) ※同上 (気になる事があるのか尋ねる) 気になる事があるのか尋ねる (慌てて否定する) (笑って誤魔化す) 首を傾げる (謝る) (ウケが悪いのを心配する) ウケが悪いのを心配する (ネタが悪い) (話し方が悪い) (例として面白い話をする) ○○は、面白い(?)話を始めた。 参照 怖い話をする 参照 (怖がる) (視線をそらす) (ちらちら周りを気にする) 怖がる (からかう) (面白そうに笑う) からかう (本気で怖がる) (すねる) 本気で怖がる (面白そうに笑う) ※同上 (謝る) すねる (面白そうに笑う) ※同上 視線をそらす (ウケなくて怒る) ちらちら周りを気にする (ウケなくて怒る) ※同上 (気になる事があるのか尋ねる) 気になる事があるのか尋ねる (慌てて否定する) (笑って誤魔化す) 人間関係の噂をする (衝撃を受ける) (適当に返す) 衝撃を受ける (知らなかったのと驚く) (調子に乗ってもっと喋る) ここでの出来事を話す (相槌を打つ) (なぐさめる) (気のない返事をする) 相槌を打つ (思い出に浸る) (相槌を打つ) 思い出に浸る (面白くなさそうにする) (微笑む) なぐさめる (昔の話だと言う) (勘違いするなと言う) 気のない返事をする (ムッとする) (思い出に浸る) ※同上 ムッとする (話題をかわす) (謝る) 謝る (機嫌を損ねる) ここでの苦労話を話す (感想を言う) (お茶を濁す) 感想を言う (それ程ではないと言う) (同意する) 悩んでいるのかと心配する (理由を話す) (何も悩んでいないと答える) 理由を話す (なぐさめる) (アドバイス/毅然としろ) (アドバイス/開き直れ) なぐさめる、アドバイスをする (黙っている) (礼を言う) 何も悩んでいないと答える (怪しむ) 怪しむ (断言する) (観念して前言を撤回する) 世間話をする 噂話をする 普段言わないような事を言う (恥ずかしい奴だと思う) (黙っている) (寂しく笑う) topへ
https://w.atwiki.jp/vegeful/pages/160.html
おさんぽスープ材料(時間順) 30種(2024年4月24日時点) コース登場順、スープ名50音順 レストラン未購入時のスープのみ記載 場所 素材名 スープ名 スープVC 個数 単独 野原 ナズナ ナズナ茶 2,200 15 ○ 七草粥 3,600 2 ペンペン草のお粥 1,000 3 泉 湧水 アイナメの粕汁 5,800 3 アカツメクサの花酒 13,500 4 アグリのソーダ 1,800 1 エアーポテトスープ 5,000 2 エキナセアラテ 6,500 2 キヌアソーダ 6,300 2 桑の実ソーダ 3,100 3 桜葉の茶 6,300 3 シナモンウォーター 2,800 3 白天使のおさとう煮 10,200 3 センナ茶 4,300 6 タマリンドジュース 11,900 3 出来立てブタメン 250 1 ナチュラルミネラルウォーター 400 3 ○ ナツメグジュース 3,600 2 野イチゴソーダ 6,900 3 バタフライピーティー 4,000 2 ハーブガーランドスープ 4,300 3 パンダンウォーター 3,900 3 ヒースのコーディアル 8,500 3 フェニー 3,000 2 フラワーアイスキューブ 5,100 1 プルーンジュース 6,700 1 ベリーアイスクリームソーダ 6,300 3 マイクロキュウリサワー 9,000 3 ミントジュレップ 3,900 2 麦茶 900 2 わさびジュース 4,100 3 森 ハチミツ アジアンティー 6,700 2 アロニアヨーグルト 6,100 4 オレンジトーストスキュワー 7,800 3 キャラメルアップル 5,000 4 ギリシャ風のアニスクッキー 9,600 5 クアトロフォルマッジ 15,500 3 クインスハニー 4,200 6 元気いっぱいドリンク 5,700 2 さつま芋アイス 7,600 2 さつま芋のハニースープ 2,400 3 さつま芋のマッシュ 3,200 3 スジョングァ 4,000 3 ダ・ヴィンチスープ 6,700 1 チーズホットック 15,100 2 椿茶の甘酒 5,400 3 豆乳バナナスムージー 2,600 2 トロピカルティー 8,200 1 トロピカルトーストスキュワー 6,400 3 ハニーヨーグルト 5,900 3 フルーツ豆花 6,000 2 ボケジャムタルト 7,200 3 ホットトディ 10,600 4 ホットバナナヨーグルト 3,600 1 無敵ブレンド 7,500 2 ルバーブレモネード 6,900 3 レッドクローバーティー 5,700 2 深い森 クコの実 クコ酒 900 6 ○ 白木耳とクコのスープ 6,700 2 白天使のおさとう煮 10,200 3 豆花 4,900 1 牧場 牛乳 アイリッシュコーヒー 8,100 1 青いサゴスープ 8,200 2 頭の回転スムージー 6,600 3 あったかミルクスープ 3,000 3 アニスメルク 2,900 3 アマニ油のグリーンスムージー 9,900 3 エアーポテトのシチュー 6,300 3 黄金カブのポカポカスープ 3,300 2 黄金カブ丸ごとシチュー 6,600 3 黄金のミルク 6,700 3 オマールエビのビスク 4,500 2 カカオニブスムージー 8,700 3 カカオフルーツスムージー 4,300 3 カッテージチーズクレープ 8,600 3 カルダモンチャイ 8,200 4 菊芋の豆乳ポタージュ 6,900 3 キヌアとフルーツのフラッペ 12,500 2 きのこリゾット 9,800 2 ギャラクシースムージー 4,000 5 キャロットソフト 6,000 2 クラムチャウダー 3,200 3 コーヒー牛乳 3,300 3 桜シェイク 6,500 3 桜と抹茶ラテ 6,900 3 サルナシスムージー 3,300 5 シナモンミルクティー 3,900 2 次男のカリフラワーデザート 5,400 3 ジャンドゥーヤジェラート 9,100 2 シンデレラシチュー 4,600 3 タピオカジャスミンティー 6,200 3 チーズアイス 9,900 1 チャイ 6,600 4 長男のトリュフパッパルデッレ 12,500 3 ツナキャベツのクリームスープ 5,000 3 ツルナのクリームスープ 3,600 3 特濃イチゴミルク 4,000 3 トロピカルカカオシェイク 9,200 3 ハニーピーナッツキャラメル 9,800 3 ハニーミルクジェラート 4,300 3 バニラパンナコッタ 3,300 2 パンプキンボウル 4,800 3 パンプキンミルク 3,200 2 ピンクメルティーラテ 1,600 1 ぷちっとクラムチャウダー 5,600 3 フユイチゴラテ 6,200 2 フローズンバナナヨーグルト 3,800 3 フローティングアイランド 6,000 3 ベリーサワードリンク 7,000 3 ホットチョコレート 2,800 3 ホットバナナヨーグルト 3,600 3 抹茶シュークリーム 4,400 2 抹茶チーズケーキ 8,900 2 ミルキー苺桜餅 7,200 3 紫芋バナナシェイク 7,000 3 メープルシナモンカフェオレ 6,300 2 ラベンダーとベリーのケーキ 9,500 3 リーシプーロ 2,400 1 ルバーブラッシー 4,200 2 ローズココア 5,200 2 南の島 海ぶどう 長寿スープ 2,000 6 茶畑 緑茶葉 一心二葉煎茶 2,900 15 ○ 宇治金時 3,200 3 お茶漬け 5,400 3 桜と抹茶ラテ 6,900 3 三色そうめん 3,700 1 シナモンミルクティー 3,900 2 ベリースピーティー 5,400 2 ホットトディ 10,600 4 抹茶アイス 4,400 6 抹茶シュークリーム 4,400 2 抹茶チーズケーキ 8,900 2 抹茶豆花 5,100 5 茶畑の下段 黒茶葉 ウィンターサイダー 8,800 3 プーアル茶 4,300 3 ○ 養鶏場 卵 アミガサタケと卵のスープ 7,300 1 エンジェルポテトサラダ 5,500 5 おでん 2,600 2 親子スープ 2,000 3 数の子の中華スープ 10,200 3 金波汁 1,500 2 サーモンのキッシュ 11,400 3 三種のレタスの中華スープ 2,200 2 三男のもやしの卵とじ 3,600 3 酸辣湯 8,100 2 島野菜のかき揚げ 6,500 3 白魚の卵はり 3,800 2 スンドゥブチゲ 2,900 1 タイピーエン 4,600 1 たぬきそば 9,500 1 チーズアイス 9,900 2 チーズイン豆腐ハンバーグ 14,800 4 チョコミントアイス 5,500 3 月見とろろそば 7,800 1 つけ麺 4,800 2 ティラミス 15,600 3 トーストスキュワー 6,100 3 菜の花のすまし汁 5,800 3 濃厚チーズプリン 10,600 3 のらぼう菜の卵とじ 2,400 2 ハニーピスタッチオの月餅 10,100 5 葉ニンニクの中華スープ 7,400 1 パーティパイ 4,400 3 バリブレスト ? 3 春雨スープ 3,300 3 ヒースビスケット 7,400 4 ひっぱりうどん 5,200 1 冷やし中華 3,900 1 フローティングアイランド 6,000 3 ベイクドチーズケーキ 9,500 2 マチコのイチゴマカロン 2,600 1 抹茶シュークリーム 4,400 2 芽蕪の煮物弁当 5,700 1 モンテビアンコ 6,500 3 野草のシフォンケーキ 8,500 3 ラベンダーショートブレッド 7,700 5 ローストアマ二の卵かけご飯 7,800 3 ワーテルゾーイ 2,100 3 わかめスープ 400 1 和風たまごスープ 6,500 6 ジャングル カカオ アップルドーナツ 7,100 2 アプリコットトリュフ 3,600 1 エキナセアラテ 6,500 2 カカオインフュージョン 9,500 3 カカオパッション 11,700 6 サボテンチョコレート 6,300 3 ジャンドゥーヤジェラート 9,100 2 ジンジャーチョコレート 6,800 6 チョコアップルドーナツ 9,600 5 チョコミントアイス 5,500 2 チョコミントドリンク 7,800 6 チョコレートサンデー 6,500 3 ティラミス 15,600 2 豆乳ココア 3,900 6 ドーム・オ・ショコラ 7,300 3 ブラッドケーキ 5,500 2 ホットチョコレート 2,800 6 ローズココア 5,200 1 砂原 サボテン 頭の回転スムージー 6,600 2 サボテンスープ 4,800 3 蜃気楼 アロエ アロエジュース 12,000 5 ○ アロエのフール 15,700 4 苺とアロエのチーズパルフェ 9,100 2 元気いっぱいドリンク 5,700 3 雪山 天然氷 アイスコーヒー 4,900 3 オートミールスムージー 4,400 1 宇治金時 3,200 3 オレンジソルベ 6,500 1 カカオカクテル 8,500 3 カフェジュレップ 8,900 3 巨峰ソルベ 10,700 1 グミソーダ 6,700 2 桑の実レモネード 7,300 3 桜シェイク 6,500 3 スイカのピニャ・コラーダ 7,700 3 チェンドル 8,700 2 バタフライピーレモネード 5,900 2 バナナシェイク 3,700 5 フラワーアイスキューブ 5,100 1 フルーツかき氷 7,800 3 プルーンとビーツのスムージー 9,800 1 フローズンバナナヨーグルト 3,800 1 ベリーバナナスムージー 5,100 1 ミントジュレップ 3,900 2 ローゼルフラッペ 6,100 3 渓流 わさび オコゼの薄造り 7,900 2 鮭とクリームチーズのわさび和え 12,600 1 椿油の和風カプレーゼ 9,400 3 わさびジュース 4,100 6 花畑 菜の花 菜の花のすまし汁 5,800 6 結びキスのお吸い物 1,100 1 黄金の花畑 金魚草 金魚草のスープ 11,600 3 ○ さとうきび畑 さとうきび あまおうダイキリ 6,700 6 お芋とかぼちゃのタルト 4,400 2 クラフトコーラ 11,800 4 黒糖タンポポコーヒー 7,000 3 黒糖豆花 5,300 2 さとうきびジュース 8,400 15 ○ ジンジャーエール 5,700 3 タマリンドジュース 11,900 10 チャービルとルバーブタルト 9,200 2 濃厚チーズプリン 10,600 3 白桃きびだんご 5,000 2 フユイチゴとバナナシェイク 8,700 3 桃大福 7,400 2 楊桃湯 8,600 2 ハーブ園 ミント アナナスジェラート 5,000 1 カカオインフュージョン 9,500 2 カフェジュレップ 8,900 2 キュウリブレンド 8,000 2 グミソースのサラダ 8,300 3 桑の実レモネード 7,300 2 爽やかベリーワイン 7,100 1 セルヴェル・ド・カニュ 11,300 4 タピオカ入りトロピカルチェー 7,000 1 チョコミントアイス 5,500 2 チョコミントドリンク 7,800 4 トリコロールティー 6,300 2 バタフライピーレモネード 5,900 2 バニラパンナコッタ 3,300 1 ブルーベリーミントジュース 5,800 4 プルーンと紫キャベツのラペ 7,900 1 フローズンバナナヨーグルト 3,800 1 ミントジュレップ 3,900 2 モヒート 5,600 4 ハーブハウス コリアンダー 白ビール 13,300 2 デビルドポテト 5,700 2 お豆腐屋さん 豆腐 アイナメのちり鍋 10,500 2 アカマンボウの焼きネギスープ 6,400 3 明日葉のすり流し汁 11,600 3 オコゼ鍋 7,000 2 三男のもやしの卵とじ 3,600 3 スンドゥブチゲ 2,900 2 たっぷりチーズの豆腐グラタン 13,600 3 チーズイン豆腐ハンバーグ 14,800 3 椿油の和風カプレーゼ 9,400 2 豆腐の味噌汁 1,000 1 豆腐春雨スープ ? 2 納豆汁 3,700 2 フカヒレ鍋 28,200 3 フラワーズッキーニタルト 9,900 3 湯豆腐 2,200 3 おから置き場 おから おから味噌汁 1,800 1 お豆腐屋さん裏側 湯葉 バーレーの湯葉粥 8,000 1 湯葉のお吸い物 4,100 1 湯葉のとろろ汁 2,900 1 光差す森林 松の実 明日葉とナッツサラダ 10,000 1 エシャロットタルトタタン 9,600 1 黒糖豆花 5,300 2 スジョングァ 4,000 2 葉わさびジェノベーゼサラダ 7,200 3 ほうれん草のチーズタルト 16,100 3 薬膳茶 2,500 2 メープルの木 メープルシロップ アップルスパイスワイン 10,700 2 カメリアヨーグルトドリンク 8,100 1 プルーン入りニンジンラペ 5,100 1 メープルシナモンカフェオレ 6,300 2 メープルチーズタルト 12,200 2 メープルティー 4,200 3 麦畑 オートミール オートミールスムージー 4,400 3 オートミールの豆乳スープ 3,900 3 ハニークランチ 11,300 3 ベイクドチーズオートミール 13,700 3 ムクノキのグラノーラバー 13,300 2 ルバーブクランブル 8,000 2 ローズのソバクラッカー 6,800 2 麦の合間 クスクス クスクススパイシースープ 4,100 1 クスクスとアサリのスープ 3,600 2 クスクスラタトゥイユ 3,500 2 大豆畑 納豆 納豆カレー 2,900 3 納豆汁 3,700 3 納豆チーズドリア 15,600 3 わらづと畑の中央 マスタード マスタードスープ 3,600 2 マスタードポトフ 6,800 3 巨大春雨の入口 春雨 辛口春雨スープ ? 3 豆腐春雨スープ ? 3 春雨スープ 3,300 3 野菜たっぷり春雨スープ ? 3 黒コショウ畑 ブラックペッパー アマニ油のペペロンチーノ 8,900 2 エスニックペッパースープ ? 3 カチョエペペ 15,100 1 チャービルとポテトクリーム 10,600 2 フィッシュペッパースープ ? 3 ホットペッパースープ 4,800 2 ※緑字は食べもの コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る つくし歩道がわかりません -- (みるく) 2017-10-08 05 41 10 牛乳欄の移動させ直しました。 -- (名無しさん) 2013-11-21 01 12 09 間違って特濃イチゴミルクが卵の欄に入ってます -- (名無しさん) 2013-11-20 23 00 12
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/108.html
2008/10/01(水) 21 18 26 ID SZD9z2/+ 熱気に包まれた昼間とは違い、静まり返った夜のトーナメント会場には 晶の足音だけが響き渡る。 「……葵、居ないのか?」 声は反響して、静寂を破ると程なくしてリングに少しの明かりが灯った。 闇から現れたのは若い女の人影、華奢な体に黒い髪が靡いている……。 「葵……?」 晶は声を掛けるが、その人物が葵では無いと、すぐに悟ると訝しげな表情をした。 黒のチャイナドレスに包まれた、葵と同じような長い黒髪の女は 薄いピンク色の携帯電話に付いている、ストラップを指に絡めながらクスクスと笑っている。 見慣れた筈の顔は、何か怪しげな妖艶な微笑み、翳りのある表情に 一瞬、その本人かと疑うほどだった。 「パイ?」 よく見るとパイが持っている携帯電話は 葵が『自分でこしらえた』と見せてくれたビーズ細工のストラップが付いていた……。 ―――― 事の始まりは一通のメールだった。 夕食後、晶はホテルの一室でくつろいでいると、携帯に葵からのメールが届いた。 『大切な話があるから、指定したトーナメント会場に来て欲しい』と書かれていた。 主催側から用意された同じホテル、互いの部屋は数度行き来きをしているのにも関わらず こんな夜更けに呼び出される事に不信感を感じたのは事実だった。 出かける際に、一応葵の部屋をノックしたが、不在だった為に晶は指示された通りに来ていた。 しかし今だに葵は現れない。 自分と葵しか知りえない筈の場所と時間に、なぜ彼女がここにいる?そして葵の携帯電話……。 晶は全く理解できずに、ゆっくりと自分に歩み寄るパイを、たた黙って眺めた。 「晩上好。晶。素敵な夜ね。ここじゃ夜空が見えないのが残念だけど。 そうそう婚約したんですって?葵ちゃんと。 だから私、晶にお祝いをしたくて……はい、これプレゼントよ」 パイは後ろに隠していた紙袋を差し出して晶の足元に投げる。 バサッと乾いた音を立てて、無造作に投げられた紙袋から色鮮やかな布が流れ出てきた。 拾い上げると、見憶えのある着物に帯、引き裂かれた肌襦袢……。 ……それの持ち主が誰かは考える迄もなかった。 「これは……どういう事だ!?……葵は、葵はどこに居る!!」 動揺する晶を意に介さないで、パイは相変わらず葵の携帯電話を弄ぶ。 「やだ、そんなに大きな声を出さないで……葵ちゃんは此処よ。ほら、見てあげて……」 パイが晶の目の前に突き出した葵の携帯から、動画が流れる。 若い女が、数人の男に囲まれ腕や足を押さえ付けられ襲われていた。 白い肌に無数の腕や舌が這い回りながら、唇を、乳を、手を、秘部を犯され始める。 泣き叫び、抵抗も空しく男根で口を塞がれ、涙で顔を汚した葵が 無機質な荒い画像に映し出されていた。 携帯電話を差し出しながら、クスクスと笑うパイの細い手首を 晶は千切れそうな位に強く掴みパイを睨み付けた。 手が痺れる程に強く掴まれ、痛みに耐えきれずに落ちた携帯電話が、床に打ちつけられながら転がる。 「……葵はどこだ?」 「離してよ、痕が残るじゃない」 晶はイラついたように、もう片方の手でパイの胸座を掴み、顔を近づけて怒鳴り付ける。 「もう一度訊く。葵は今どこにいる?」 「もういいじゃない、今はもう彼女も悦んでるかも知れないわよ?彼らスゴいから……貴方より」 そう言って笑ったパイの顔が弾かれるように横を向く。 パイの赤い唇の端から同じ色の血が滲んでいた。 「痛いわね……」 俯いたパイが、そう呟いた瞬間に晶の体が宙を舞った。 パイに不意に投げ飛ばされ、晶は体制を整えようとするが間に合わず 体の上から飛びかかるパイの両膝からの追撃を片足に食らう。 「ぐぁ……!」 膝の辺りが枝を折るような不自然な音を立てたと同時に激痛が走った。 それでも何とか立ち上がるが、それと同時に空気を切るような音と共に、パイの回転した蹴りが頭を狙う。 とっさに両腕で頭を守り持ちこたえる、しなやかな細い足からは想像出来ない位の 重い蹴りに腕が痺れ、それが次第に足まで響き晶は眉を顰めた。 今までパイとは何度も手合わせをしている。が今までのそれとは明らかに違っていた。 「……悪いけど私に勝とうなんて思わないでね?貴方、弱いんだから」 パイはそう言い放つと、容赦なく晶の顎を蹴り上げ天井を仰がせた。 晶が身を起こそうとするが、すぐさまパイの両足に首を挟まれる。 「站住(動くな)……次は首を折るわ」 パイの見下ろす視線が本気であると語っていた。 「なぜだ……どうしてこんな事をする?」 「どうして?貴方が私に訊くの?どうしてって?詰らない冗談だわ……ねぇ?」 パイは片足を晶の顎に押し当てたまま、ドサッと晶の上半身に身を後ろに投げだすように座る。 「私が訊くわ。2年前のトーナメントの時に、どうして私を抱いたの?父に敗れて泣いていたから? ……何で、あのまま私を放っておいてくれなかったの? 愛情なんて知らなければ、ずっと父を憎み続ける事が出来た……それが私の生きる価値だったのに」 「……パイ」 「まさか、こんな形で裏切られるなんて思わなかった。騒ぐと、どっちが困るのかも分かっていたのよね? 大女優が格闘家の男に遊ばれ捨てられて、本当に何て滑稽なのかしら。パパラッチが泣いて喜ぶわ」 「違う!……俺は!」 「住嘴(黙れ)」 押し当てた足で晶の顎を締め上げる、パイの後ろに投げ出した腕は、折れた脚を捕えており身動きが出来ない。 「貴方が教えてくれたわよね?私に無償の愛を。一生忘れる事の出来ない甘美な思い出を。 だから今度は私が教えてあげる……貴方に終わりなき無き憎しみを。生涯消える事のない憎悪を」 パイはチャイナドレスの懐から自身の携帯電話を取り出して、晶に見せる。 青白く光る動画に映し出される淫猥な風景。 男たちの荒い呼吸と共に、か細く啜り泣くような甘い声。複数の男に囲まれた葵の表情が悦を迎えていた。 「ライブの映像よ。ねぇ、彼女を見て……こんな顔を見た事あるかしら? 堕ちるなんて本当に簡単……身体は正直だもの」 そう言うと、パイは体を反回転させながら後ろ足で晶の首を捕えると、晶の下腹部に手を伸ばした。 ズボンを引き下ろすと、まだ機能してない男のそれを引きずり出す。 「止めろ!」 パイは晶の制止にも構わず、舌を這わせる。 舌先で何度も裏筋に這わせると亀頭を唇で捕らえ、舌を使いながら吸い上げる。 「うっ…あっ…やめ、ろ」 抵抗をしようとすれば両足が首を締め上げてくる。 片手で柔らかい男の精の源を指先で刺激しながら、唇でゆっくりと吸い上げては、深く咥える。 程なくして、パイの舌の動きに翻弄されたそれが、本来の形を成してくると パイは舌を出して唾液を引かせながら顔を上げ、両腕を折れた足に重心を掛けた。 「うがっ……!」 走る激痛に晶の体が一瞬浮く。 その隙にパイは晶の足の間に潜り込み、片脚を折れた足に巻きつかせた。 痛みの為に少し傾きかけたそれを、愛おしそうにペロッとひと舐めすると チャイナドレスの脇のスナップに手を掛ける。 ドレスは白い肌に巻きつくように腰に落ち、豊満な乳房が解放されたように揺れ出る。 「んっ、んふっ」 唾液で粘着質な音を立てながら、両乳房で男根を挟み込み、口に咥えながら、それを刺激する。 「……う、ぐっ…」 腫れ上がったそれを、容赦なく口で責め立てながら乳房を擦り付ける。 ぬるぬるとした舌や、柔らかい乳房、擦れて硬くなった乳首で責め 晶自身を限界まで昇り詰めさせると、裏筋が張り詰め始める。 「ふふ、すごい大きくなってるわよ?ねぇ、おっぱいも気持ちいい?」 ジュルジュルと音を立てながら、乳房に挟みこみ唇で亀頭を吸う。 「くっ…あ」 快感を振り払おうにも、リズミカルに吸いつく唇と舌が巻きつき強制的に射精を促される。 「んっ、んんっ、はぁっ…ねぇ、ほら…もう出ちゃいそうよ、ここから精子出しちゃうの?ねぇ?」 射精に備え、先端から溢れる粘膜を舌先で窪みを責めるように、ひとしきり舐めまわし 深く口腔内に咥え込むと、舌の動きを早める。 堪え切れず射精に入るその寸前、パイは晶に絡めた脚に力を入れ、折れた足を強く締め上げた。 「ぐあああっ!!ああっ!」 晶が苦しげに体を硬く強張らせる。吐き出す寸前の精は昇り切れず、先端を濡らしただけだった。 痛みに耐える晶を冷たく見下ろしながら、チャイナドレスとショーツを脱ぎ捨てると晶の顔の上に立つ。 「辛いのね。足の痛み?それともイケないから?何度繰り返したら快感が痛みに勝つのかしら?」 「ふ…ざける…な…」 「……ほら、次は頑張ってイカないと、この足、二度と使い物に成らなくなっちゃうわよ?」 晶に跨り両足を広げると指で花弁を開き、結合部分を見せつけるように ズブズブと男のそれを秘部に飲み込み始める。 「……っぐ」 「ああっ、全部入っちゃった…、はんっ、気持ちイイ…晶…貴方もいっぱい気持よくなって」 後ろに片手を置いて爪が食い込むほど足を強く掴んだ。 「ぐ…!…がぁっ!」 晶の口から苦痛の声が上がるのを合図にパイは腰を動かす。 「ああっ、はぁっ、ん、あっ」 腰の動きに踊らされるように、仰け反った上半身で乳房が揺れ動く。 はしたなく跨った両足から秘部が開いており、陰茎が花弁に食い込んでは、出てくる様子が露わにされる。 「はんっ、はんっ、奥に、すごい、ゴリゴリ当たって…あぁっ、あっ、あぁ!」 「ぐっ」 パイの瞳が快感に濡れ、甘美な声が上がり、その度に折れた足に置いたパイの片腕に力が籠もる。 「うあっ…ぐっ!」 「はんっ、はぁんっ、はぁぁんっ…晶……あきらぁ、こっち見てぇ」 もう片方の手にはパイの携帯電話。 画面には同じように男に跨り突き上げられながら 男に差し出された携帯の画面を、虚ろに眺める葵の姿が映し出されていた。 一瞬にして晶の表情が強張った。 「あ、んっ……ダメ、もっといい顔してくれなきゃ、ね」 そう淫美に微笑むと、パイは顎をクイッと上に向ける仕草をする。 会場の2階の暗い客席から、赤いランプがチカチカと光って見える。 そのカメラを持った男がパイ達の動きを捕えていた。 「彼、私の大ファンなんですって、だから協力してくれてるの。素敵なサプライズでしょ?」 晶が何かを言いかけた瞬間に、足に置いた腕に力を入れて動きを封じる。 「うっ、ぐあっ…」 パイは歪む晶の表情を楽しむように、腰を前に迫り出すように動かす。 「凄いわ、今度は衰えないのね……、じゃあイッてみせて。イカないと彼女がどうなるか知らないわよ?」 晶は苦しげに歯を食いしばると、噛みしめた唇から血が滲んでいた。 パイは足から腕を離し、前屈みに両膝を付けるように腰を浮かせると、上に腰を引きぬき、また差し込むように 何度も上下に腰を動かし始める。 激しさを表すように、乳房が音を立てて揺れ動く。 「あっ、ああんっ、奥に凄い当たるのぉ、いいッ!私もイッちゃいそうよ…はぁっ、はぁっん、」 「ぐっ…!どけ……っ!」 「だめぇっ。あんっ、あぁっ、イクッ…はぁん、イッちゃううっ…あっ、ああああっ!」 パイが膝をブルブルと震わせながら腰を深く根本まで落として、擦り付けるように絶頂を迎える。 膣内で深く咥え込まれ、ひくつく膣壁に精液をしごき出される。 「うっ…あ」 痛め付けられた体では成す術もなく、パイの膣内に放った。 「ああっ、精子が…精子が中にいっぱい……、凄い、溶けちゃいそうよ…あぁっ」 パイは虚ろな瞳で自らの乳首を嬲りながら、腰を尚強く送り続けた。 「んっふぁ……っ、ほら全部出して、ね」 最後の一滴が出し終わるまで、暫く腰を強く押し付ける。 「ふぅ……」 ゆっくりと腰を上げると、流れ出ないようにパイは指で押さえた。 それでも大量に吐き出された精は白い太腿を伝って、ポタポタと晶の鍛え上げた腹の上に落ちる。 それを見てパイは満足気な表情を見せると、指に絡みついた精液を舌で舐めとった。 「……さぁ、後は待つだけね。この日の為に体を調整してたから準備は万端よ。 運が良ければ、いや貴方にとっては悪ければかしら? その時は日本のメディアを中心に出て行く予定よ。 ……可愛いベイビーをスキャンダラスに報道してもらいにね」 クスクスと笑いながら汚れた体を気に留める事もなく、服を着る。 「子供が産まれたら、きっと私と同じ生き方を望む筈よ……父親を憎むって生き方をね。 その時までに素晴らしい仕上がりにしておくから楽しみにしていてね。 ……それじゃあ、さようなら。葵ちゃんと、どうぞ『お幸せに』ね」 床に転がる葵の携帯を拾い上げ、仰向けのまま動けず、たたパイを睨みつける晶に 頬笑みながら、白濁まみれで倒れてる葵の画像を目の前に突きつけた後、晶の胸元にそれを置いた。 黒い髪をなびかせながらパイが立ち去った後、晶は胸元に置かれた携帯を握りしめ 足を引きずりながら、ゆっくりと立ち上がる。 ギリッと奥歯を噛みしめて携帯を振り上げると床に向かって、それを叩き落とした。 派手な音を立てながら散らばる破片。 割れた液晶には修羅の顔をした男が映りながら闇に消えた。
https://w.atwiki.jp/sukumero/pages/79.html
2人の限定URアイドル登場! ついにコラボガチャがきました! Twitterで予想してましたが、ほんとにきましたね!w 今回はどちらともに性能がとても優秀です。 しかも限定なので是非、ゲットしましょう! 限定アイドル一覧 レア度 メモリー名 タイプ UR 【ナイトランデヴー】篠宮明佳里 クール UR 【ノーブルローズ・ビート】緋ノ宮二穂 アクティブ
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/399.html
急いで 146の続きを書いてみた。 ―――――――――― 「あ・ず・にゃ~ん♪」 「ちょ、ちょっと唯先輩・・・?」 私はいつものように、あずにゃんに抱き付きます。 あずにゃんって、とっても柔らかくて気持ちいいんだよ? 「それで・・・どうしたんですか?急に私なんか呼び出して」 あ。そうだった。 私は慰めてもらおうと思ってあずにゃんを呼んだんだっけ。 あぁ~、でももう少し抱き付いていたいよ~・・・。 「えっとね・・・慰めて欲しいの」 「な、慰める・・・?」 あずにゃんが首を傾げます。 そうだ。どうやって慰めてもらおう・・・? 頭ナデナデ? 抱き締め? それとも、ちゅー・・・とか? なんちゃって。 「えっと、それじゃ・・・頭撫でて欲しいなぁ、なんて・・・」 「頭・・・ですか?し、仕方ないですね・・・」 あずにゃんは少し顔を赤くしつつも、私の頭を撫でてくれました。 私はこのあずにゃんの暖かい手が大好きです。 でもなんだかこうして頭を撫でられてると、私の方が年上なのにあずにゃんの方が年上な気がしてきます。 「あのー・・・こんなもんでいいですか?」 「うん。ありがとうあずにゃん」 私がお礼を言うと、あずにゃんは私の頭から手を離してしまいます。 なんだか名残惜しいなぁ。 そうだ。せっかく来てくれたんだから・・・もう少しワガママ言ってもいいよね? 「えっとね・・・次は抱き締めて慰めて欲しいなぁ・・・なんて」 「ゆ、唯先輩・・・?」 「え・・・?ダメ・・・?」 いつもは私から抱き締めてるから・・・たまにはあずにゃんの方から抱き締めて欲しかったな、なんて。 でもやっぱりちょっとワガママが過ぎたかな? と、私はあずにゃんに謝ろうとするのですが―――。 「べ、別にいいですよ・・・一度だけですよ?」 直後、あずにゃんが私を優しく抱き締めてくれました。 えへへ。ありがとうあずにゃん。 なんだか、とっても新鮮です。 あずにゃん、シャワー浴びてきたのかな?とってもいい匂いがします。 「もう・・・。いきなり来てくれっていうから何事かと思ったら・・・唯先輩ったら・・・」 「えへへ。ごめんねあずにゃん。どうしてもあずにゃんに会いたくて」 「・・・ッ!? し、仕方のない唯先輩なんですからっ・・・はい、これでお終いですっ」 そう言うなり、あずにゃんは顔を赤くしながら私から離れてしまいます。 そして鞄を掴み、靴を履いて帰り支度を始めてしまいます。 「えー・・・?もう帰っちゃうの?」 「もう外真っ暗ですから・・・」 「今日は泊まっていきなよ~、あずにゃんと離れたくないよー・・・」 そう言いながら、私は帰ろうとするあずにゃんの腰にしがみ付きます。 もう少しでいいから、あずにゃんと一緒に居たいです。 今日の私はなんだかワガママです。 「あずにゃ~ん・・・行かないでー・・・私を見捨てないで・・・」 「ああもう・・・。本当に仕方のない唯先輩なんですから・・・」 あずにゃんが溜め息をつきながら、靴を再び脱いでくれました。 私は嬉しくて再びあずにゃんに抱き付き―――そして、自分の部屋にあずにゃんを連れて行きました。 「あ、今お茶淹れるね~。」 ちょこんと正座して座っているあずにゃんに、私はそう告げます。 いつもは憂が美味しいのを淹れてくれるんだけど・・・今日は私が淹れます。 「大丈夫ですか?運んでる途中落とさないでくださいよ?」 あはは。信用ないなぁ、私。 待っててね。あずにゃん。すっごい美味しいの淹れてあげるから! なんて意気込んだ私だったのですが。 「あの・・・これは・・・?」 私が差し出したお茶を見て、あずにゃんが言います。 「あの、底にお茶葉がものすごく沈んでますが・・・」 「あれ?ダメだった・・・?ほら、茶柱が立つと演技がいいって・・・」 「・・・。」 あずにゃんがお茶の入った湯のみをテーブルに置きます。 ああ・・・。私、やっぱり失敗しちゃった・・・? そして結局、お茶はやっぱり憂に淹れてもらいました。 憂の淹れるお茶はやっぱり美味しいなぁ。 「あ、そういえば私、着替えとか持ってきてませんよ?」 「それなら大丈夫。パジャマとか下着は私のを使って・・・」 「し、下着は遠慮しときますっ!」 「え~?このブラとか、あずにゃんに似合うと思・・・」 「似合いませんっ!」 あずにゃんにそうキッパリ言われ、私は手に持っていたピンク色のブラを落としてしまいます。 あ。よく見れば、このブラ・・・憂のものでした。 間違えてタンスに入れちゃったのかな?まぁいいか。 「あ、この『まいくろうぇーぶ』と『ナイロン』のシャツ、あずにゃんはどっちがいい?」 「え?ええと・・・それじゃ『まいくろうぇーぶ』で」 おおっ。『まいくろうぇーぶ』を選ぶとは、さすがあずにゃん。お目が高い。 『まいくろうぇーぶ』って、電子レンジって意味なんだよ? なんてニコニコしながら私がシャツをタンスから取り出してると。 「そういえば・・・その、もう慰めなくていいんですか?」 そのあずにゃんの一言に、思わずびっくりしてしまいます。 私、あずにゃんとお泊り会が嬉しくて、すっかり忘れてました。 でも。 もう頭も撫でてもらったし、抱き締めてももらったし・・・。 他に何かあるかな・・・? あ。 最後に一つだけ、あった。 「あ・・・なら、私にちゅーして慰めてくれないかな?」 もちろん、冗談です。 私はあずにゃんの『そんなの無理ですよ!』『あはは、冗談だよー♪』なんて展開を予想してたのですが。 あずにゃんは俯いて黙ったままで。 「あ・・・あずにゃん?」 あれ?ひょっとして、怒らせちゃった・・・? 私はオロオロしてどうしようか迷ってると――― 「い、いいですよ・・・」 意外な答えがあずにゃんの口から出てきます。 え・・・? いいって、ちゅーして慰めてくれるってこと? いやもちろんあずにゃんとちゅーできるのは嬉しいけど・・・って私があずにゃんとちゅー・・・? あれれ?なんだか頭がオーバーヒート。 「唯先輩・・・目瞑ってください・・・」 あずにゃんの顔が、近付いてきます。 え?本当に、ちゅーしちゃうの・・・? 心臓がドキドキと高鳴ります。 あずにゃんの柔らかそうな唇。それがもうすぐ私の唇に―――。 私は目を固く瞑ります。 「―――んっ」 あずにゃんの唇の感触。とっても、とっても柔らかくて――― 冗談のつもりだったのに、本当にちゅーすることになるなんて・・・。 あぁ・・・。でも・・・。あずにゃん・・・好き・・・。 「唯先輩っ・・・ちゅ・・・んん・・・」 本当に夢みたいです。 大好きなあずにゃんと、ちゅーできるなんて。 しばらくして、あずにゃんの方から唇を離しました。 私は固く閉じていた目を開きます。 あずにゃんは顔真っ赤にして、私のことを見つめていました。 私も多分、顔が真っ赤です。 「ゆ、唯先輩・・・私、ずっと前から唯先輩のことが・・・」 あずにゃんが、私の手を握ります。 私は固唾を呑んであずにゃんを見守ります。 私のことが何だろう? いやもちろん、流石の私だって、あずにゃんが何を言おうとしてるのかは何となくわかります。 あずにゃんが言おうとしてるのは――― 「お姉ちゃん?ご飯が出来たよー?」 「っ・・・!?」 1階からの憂の声で、私とあずにゃんはハッとします。 そしてお互いを見て、思わずクスクスと笑ってしまいました。 「・・・唯先輩、ご飯食べましょうか」 「うん、そうだね」 そして立ち上がろうとするあずにゃん。 私はそんなあずにゃんの後ろから抱き付いて――― 「ねー、あずにゃん何て言おうとしてたのー?」 なんて、言ってみます。 するとあずにゃんは顔を再び真っ赤にして――― 「えっ!?な、内緒ですよー!」 あずにゃんは、私の手を振り払い、逃げるように1階へ降りていきました。 あーあ。惜しかったなぁ。 もう。憂ったら邪魔しないでよねー! 私は一人、クスクスと笑います。 そうだ。また今度、慰めてもらおう。 その時こそ・・・。 私は1階へ降り、リビングへ向かいます。 そして相変わらず顔の真っ赤なあずにゃんの隣に座りました。 「あれ?二人共顔赤いよ?どうしたの?」 「ん、何でもないよ? ねーあずにゃん♪」 おわり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る