約 3,479,002 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4929.html
サイドカード サイドボードにあるカードの事。 また転じて、「特定のカード(デッキ)に対しては劇的な効果が期待できるが、それ以外に対しては、大きな効果は期待できない」というタイプのカードに対して、「サイドボードに採用するべきカード」という意味でも使われる。 例えば、各機の連携や選ばれた未来は、この意味での「サイドカード」である。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/811.html
エンドカード ゲームにおいて、勝敗を決する程のパワーを持ったカードのこと。 「この状況なら○○でも十分エンドカードになる」という風に使う。 ユニットの場合はフィニッシャーと呼ばれる事の方が多いだろう。
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/285.html
サポート 対象範囲/効果 属性 [自身][TP消費量軽減] 風 TP消費量が一定確率で減少する。レベルが上がると効果が増加する このスキルを所持しているカード 眩惑魔メフィストフェレス
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/14.html
カードの種類について このゲームでは主に7種類のカードを使って戦い抜く事になる。 キャラクターカード このゲームのメインになるカードの一つ。 一枚一枚にHPと攻撃力と守備力が決まっていて、強力なカードには維持コストを持つ場合が多い。 キャラクターカードには1ターンの行動数が定められており、特殊なカードを除いて1ターンの行動数は1が基本となる。 行動数は攻撃宣言、スペルの宣言時にマイナス1され、0になるとそのターンそのキャラクターは攻撃とスペルの宣言が出来なくなる。 また、特殊な種族になるとステータスに魔力の値が存在する場合がある。 サポートカード キャラクターやプレイのサポートの役割を持つカード。 相手にダメージを与えたり、自分キャラクターのHPを回復したりと効果は様々。 やはり強力になるとコストは重くなってくる。 カウンターカード 基本的に相手ターンでのみ発動可能なカード。 ただし、相手カウンターカードに対してのカウンターの発動は可能である。 カウンターカードゾーンに3枚まで伏せておく事が出来る。 スペルカード 各カードに使用者が定められており、その使用者がフィールドに存在する場合のみ効果の発動が可能。 使用者を並べたりと手間がかかるカードだが、決まってしまえば効果は強力無比な物ばかり。 ※6月18日追記 デッキに同名のスペルカードは1枚しか入れられないルールを設定。 要するにスペルカードは一種類一種類が制限カードですよって事。 ワールドカード 世界を表すカードでフィールド全体に影響を及ぼすカード。 主に特定の種族をサポートしたりする効果を保有している。 毎ターンのメンテナンスフェイズに決められたコストを支払わなければ破壊される場合が殆ど。 アビリティカード 自分フィールドのキャラクターを選択して装備するカード。 装備キャラクターのスペルのコストを減らしたり、強化を行う効果が主である。 なお、装備が解除された場合、全ての効果は消滅する。 アビリティに限ってはフィールド上に存在していても一枚とは数えないようにする。 マジックカード 自分フィールド上に魔力を持つキャラクターが存在する時のみ発動可能。 簡単に言ってしまえば魔力キャラクター限定のスペルカードと言って良いだろう。 それぞれに詠唱時間が設定されており、その詠唱時間分のドローフェイズを迎えなければ効果は発動できない。 詠唱時間が「即時」の場合はその宣言ターンの効果の発動も可能である。
https://w.atwiki.jp/sinngirudo/pages/21.html
ゲンロクです ここには、真ギルドを設立するまでに至った経緯を書きます。 経緯を読んでくれたら、どんなことが真ギルドで重視されているのかも分かると思います。 長いと思うけど、読んでね☆ 真ギルドを作る前に、俺は、あるギルドに所属していました。(現在そのギルドは消滅) そのギルドは、メンバー間の仲も良く、サブクエにも随分一緒に連れて行ってもらっていた覚えがあります。 告知武将も数回連れて行ってもらいましたし、サブクエの効率的な解き方や、オススメ武将なんかも教えてもらっていました。 ギルドとして、とても良好な状態だったと思います。 また、ギルド長(キャラ名:破壊熊)も非常に出来た人で、今はすでに引退しているのが悔やまれます。 (万が一見かけたら個チャしてね!!) そんなギルドを抜けた理由には、大きく分けて、3つあります。 ①ギルドスキル:沈黙 ②レベル帯でのプレイ ③ギルドとしての機能 一つずつ説明します。まず①から。 ①これは、勝手に名付けただけですが、ギルチャでの発言内容に不満があったことを意味しています。 良くあったのが、AさんがINした時に「こんーーー」と言っても、全員無視。 しかし、挨拶の直後にBさんが「30毎日行きませんかーーー」と言うと、 Cさん:ノノ Dさん:ノ Bさん:〆ありです^^ こんな感じ。 その後にも挨拶に対する反応無し。 そんなことが何日も続いたため、「こんなことはオカシイ。ありえない。」と、思うようになりました。 ②これは、真ギルドで推奨してるものとは全く異質です。 この当時の問題点は、レベル帯で「ゲームをプレイ」する人間が、完全に分かれている。というところです。 ここでいう「ゲームをプレイ」とは「毎日クエ・サブクエ・メインシナリオクエ・チャット・アイテムのやりとり」など、プレイ全般を指します。 今の真ギルドでは、ゲンロクやtttttdanも、黄巾の風雲の起こる とか、青りんごの戦い(通称:りんご) など、「レベル上げ」や「報酬」といった観点からすると、全く行く必要のないクエにも、参加することが多いです。効率だけを考えれば、放置狩りや他のサブクエに行っているほうがずっと良いです。報酬だって店にでも売れば、金も稼げます。 この、「効率重視」の感覚・状態が、前のギルドでは当たり前でした。 つまり、いつまでたっても高レベル者のレベルに追いつけず、いつまでたってもプレイする仲間は毎回同じ。 そのギルドに所属している意味なんて全く無い。 「ちょっと会話のある家庭用ゲーム機のRPG」そんな感じでした。 そういったプレイスタイルが好きな人もいるかもしれませんが、俺はそれが嫌です。 真ギルドの「レベル帯プレイ」と、「嫌だったレベル帯プレイ」の違いは、 真ギルドの場合は、主に、毎日クエの効率化のためのレベル帯であるということ。 (100人斬りを一人でやるのは、基本的に地獄です・・・orz) もう一つは、ギルドの組織化のための、レベル帯プレイということ。 (※組織化については別で記事書きます。) 俺たちは、困っていれば助けに行くし、助けを呼ぶ。 あの人は長くやってるからとか、自分はレベルが低いからとか、そういったことで壁ができていくのは嫌。 でも、毎日クエの100人斬りをしていく上で、同じレベル帯の仲良しがいないのは、 このゲームをプレイする上で、致命的なのは確実だし、みんなも体感してると思います。 ギルドとしての一体感を大事にしたい。 それが大前提にあったうえで、レベル帯の仲間を作る=小さなコミュニティを形成する ことを、真ギルドでは推奨しています。 それが、ギルドの組織化にも繋がっています。 ③ギルドとしての機能 というのは、上に書いた②の内容も含むんだけど、 それ以外にもたくさんあって、 PK合戦も、ただのPKも、何も無い。(何のペナルティも無いのに。) ギルド戦争が一度も無い。 他のギルドに、力関係を依存してる。(所属してたギルドの、発言権も弱く、武力も弱い) ギルド独自のものが無い。(真ギルドで言うところの、かくれんぼ大会や、ミニゲの賞金など) ギルド長から届く、ギルドメールが皆無。 今、思い出せるだけでもこんなにある。 こんなの、ちーーーーーっとも面白くないです。 これも、単なる家庭用ゲーム機RPGと同じだから、不満があった。 「オンライン」という特性が何も活かされてない。 以上、長かったけど、これらの不満があって、それを解消するべく作ったのが、 我らが真ギルド!! というわけです。 ちなみに、名前の由来は、 ギルド名に、わざわざ「ギルド」ってつける人もいないだろうっていうことと、 新しく作るから「新」ギルド。じゃなくて、本当の意味での「ギルド」にする。という意味から、 真ギルド にしました。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2915.html
使い魔カードの見かた 使い魔カードの情報については、公式サイトの説明ページも参照。 レアリティ コスト 種族 ジョブ セフィラ タイプ パラメーターHP ATK DEF PSY アビリティ 武装ボーナス/血晶武装ボーナス アーツ レアリティ カードの入手難易度を表す。 排出されるカードのレアリティは下記6種類に分かれ、上のレアリティ程排出率は低くなっている。 カード枠デザインが異なる他、カード表右下にレアリティが印字されている。 略称 名称 ECR EX COSTUME RARE(エクストラコスチュームレア) UR ULTIMATE RARE(アルティメットレア) SR SUPER RARE(スーパーレア) ST STRANGER(ストレンジャー) R RARE(レア) C COMMON(コモン) ECR UR、SR、R、Cに分類されているカードのイラスト違いかつ3Dモデルが変化するカード。カード性能は変化しない。 エンボス加工入りECRというレアリティも存在し、ECRより珍しいものとなっている。 通常排出以外でしか手に入らないカードもある。 ST 他の版権作品からのゲストキャラクター専用レアリティ。 その他のレアリティとして下記が存在する。 略称 名称 EVR EX VOICE RARE(エクストラボイスレア) SC SEASON COLLECION(シーズンコレクション) EVR ゲーム中で流れるボイスが変わるカード。 一部通常排出がされない。 SC カードイラストと、ゲーム中で流れるボイスが変わるカード。季節ごとのテーマがある。 通常排出がされない。 コスト 使い魔に設定されている召喚、武装、血晶武装に必要なマナのこと。 カードの左上の緑のアイコンの数が量を表す。アイコン1つ分でコスト10。半分でコスト5。 使い魔のコストは最大90で、コストが多いほど使い魔の基本性能が高くなる。 ちなみにコストによって武装、血晶武装時のパラメーター(ATK・DEF・PSY)の上昇値が異なる。 パラメーター上昇についてはデータ集を参照。 種族 使い魔の種族を表す。 使い魔にはそれぞれ種族が決められており、種族ごとにアビリティや得意ジョブ、苦手ジョブに特徴がある。 種族は5種類があり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死と呼ばれる。 ちなみに各種族の特徴は以下の通り。 人獣 アタッカー、ディフェンダーが多く、マジシャンが少ない。 ATK/DEFが高く、PSYが低いユニットが多め。 神族 アタッカー、ディフェンダーが多く、マジシャンが少ない。 ATK/DEFが低く、PSYが高いユニットが多め。 魔種 アタッカー、マジシャンが多く、ディフェンダーが少ない。 ATK/DEFが高く、PSYが低いユニットが多め。 海種 アタッカー、マジシャンが多く、ディフェンダーが少ない。 ATK/DEFが低く、PSYが高いユニットが多め。 不死 ディフェンダー、マジシャンが多く、アタッカーが少ない。 ATKが低く、DEFが高いユニットが多め。PSYはまちまち。 カード枠が固有の色分けで区別されている。 人獣=橙、神族=白、魔種=薄紫、海種=青、不死=紫の5種族。 プレイヤーキャラクターはLoV4においては無種族扱いとなる。 登録した使い魔カードの総種族数により、戦闘開始時の所期マナの量が増減する。 2種族以内で35マナスタートなので、2種族以内でデッキを組むのが定石となる。 ジョブ 使い魔の戦闘タイプを表し、スマッシュアタックはLoV3と同様でLoV1・2における操作方法にも近い。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種類に分けられ、それぞれ以下の特徴を持つ。 詳細やテクニックに関する部分は対戦中の画面・操作を参照。 アタッカー カード上では赤い剣のマーク、ゲーム中では「●」で表記。 移動速度が一番早く、マジシャンに対してクリティカルダメージを与えられる。 一定距離を高速移動しつつ通常よりも威力の高い攻撃する「ダッシュアタック」を使用できる。 攻撃力と移動速度が低下する代わりに対象を弾き飛ばす攻撃が可能な「フリッカースタイル」に切り替えることが出来る。 ディフェンダー カード上では青い盾のマーク、ゲーム中では「■」で表記。 移動速度は一番遅い。アタッカーに対してクリティカルダメージを与えられる。 通常よりも威力が高く、対象の移動速度を低下させる「スロウアタック」を使用できる。 攻撃力と移動速度が低下する代わりに防御力が上昇し、自軍施設にシールドを貼る事ができる「ガーディアンスタイル」に切り替えることが出来る。 マジシャン カード上では黄色い魔法のマーク、ゲーム中では「▲」で表記。 唯一、遠距離から攻撃が可能。ディフェンダーに対してクリティカルダメージを与えられる。 攻撃力が低下する代わりに範囲攻撃である「スプレッドショット」を使用できる。 攻撃力が低下する代わりに、長距離から攻撃可能で攻撃速度が上がる「シュータースタイル」に切り替えることが出来る。 各ジョブは三すくみの関係が成り立っており、有利な関係であれば対象により多くのダメージを与えることが出来る。 但し、攻撃対象がマナ収集や施設制圧を行っていた場合、三すくみに関係なくクリティカルよりも大ダメージを与えるスーパークリティカルとなる。 使い魔カード登録画面の後、プレイヤーキャラクターのジョブを上記の3種類から選択する。 (同時に2種類の血晶アビリティもここで選択・決定する) 画面中央下部にある「おまかせ」を押すとコンピューターがバランスを考慮しランダムでジョブを血晶アビリティを選択してくれる。 が、デッキのジョブバランス等々や自身のプレイスタイルを考慮するときちんと適切なジョブを選択ほうが良い。 セフィラ 種族及びジョブ以外での使い魔の分類であり、アビリティやアーツの効果に影響を与える。 セフィラの種類についてはセフィラ一覧を参照。 例:[●ネツァ]テイルズ と記載されている”ネツァ”がセフィラ ゲーム中では画面左下のカード情報で、タイプと共に「<ネツァ>テイルズ」と表示される。 タイプ 種族及びジョブ以外での使い魔の分類であり、基本的には特別称号獲得に影響する。稀にアビリティ等に影響する場合もある。 例:[●ネツァ]テイルズ と記載されている”テイルズ”がタイプ パラメーター HP 体力値を表す。カードに記載されていないが暫定的にここに記載する。 コスト毎に基本HPは決まっていて以下の通り。 武装、血晶武装すると+50ずつされる(血晶武装で合計+100)。 コスト 基本HP (主) (250) 10 300 20 350 30 400 40 450 50 500 60 550 70 600 80 650 90 700 ATK 攻撃力を表す。 数値が高ければ敵に与えるダメージが大きくなる。 使い魔のATKはアビリティやアーツによって変化する。ATKを参照するアビリティが存在する。 ATKがどんなに低くても敵に与えるダメージの最低保証値があり、 有利ジョブへは15ダメージ、それ以外には5ダメージとなる。 DEF 防御力を表す。 数値が高ければ敵から受けるダメージが少なくなる。 使い魔のDEFはアビリティやアーツによって変化する。DEFを参照するアビリティが存在する。 DEFがどんなに高くてもダメージを受ける最低保証値があり、 不利ジョブからの攻撃で15ダメージ、それ以外からは5ダメージとなる。 PSY 精神力を表す。LoVⅣからの新パラメーター。 使い魔のPSYはアビリティやアーツによって変化する。PSYを参照するアビリティが存在する。 PSYは数値が高いほど以下の効果が強くなる。 また、PSYの数値が高いほど、スロウアタックやフリッカースタイルでの攻撃を受けた時に効果を受けにくくなる。 スマッシュアタック ダッシュアタックの移動距離 スロウアタックの移動速度低下効果 スプレッドショットの攻撃範囲 バトルスタイル フリッカースタイルで弾き飛ばす(飛ばされる)距離 ガーディアンスタイルで上昇するDEFの値・施設防御力 シュータースタイル時の射程距離 施設関連 マナ吸収速度 マナタワー制圧力 マナタワー防衛力 アルカナストーン破壊力 アルカナストーン防衛力 アビリティ 使い魔が独自に持つ特殊能力で最大3つ所有している。 アビリティ所有者の状態や周辺の状況等の条件を満たせばアビリティの効果を得ることが出来る。 但し、召還直後は条件を満たしても効果を発揮できず、武装や血晶武装をして始めて効果を発揮できる場合もある。 また、血晶武装時には固有のアビリティと同時に、事前に登録した2種類の血晶アビリティが付与される。 効果は以下から2種類選択する形となる。 「ATK/DEF/PSY/SPDアップ」:攻撃力/防御力/精神力/移動速度の各パラメーターが上昇。 「MAXHPアップ」:最大HPが上昇 「レンジアップ」:射程距離が上昇 「ヘイスト」:攻撃間隔が短縮 「オブジェブースト」:施設制圧力/施設防衛力が上昇 制約として、「同じ効果を2種選択不可(例:ATKアップ×2)」「使い魔ごとの個別設定不可」がある。 武装ボーナス/血晶武装ボーナス 武装や血晶武装をしたときに、増減するパラメーターを示す。 カード裏面のアビリティの右隣に「ATK↑」といったアイコンで表記される。 詳細な数値は使い魔によって異なる。 アーツ 一部の使い魔がマナを消費することによって発動できる特殊能力。 マナが発動に必要な量だけ貯まっていれば任意のタイミングで発動して、自ユニットや敵に様々な効果を与えることが出来る。 カードに記されている大円と小円の2つの円形表示・および赤青の色分けは効果対象を意味し、 小円部分が色なし→自身は効果の対象外 小円(青色)→自身に効果対象 大円(青色)→自ユニットの他の使い魔が効果対象 大円(赤色)→敵ユニットが効果対象 例としてイザナミのアーツは、敵にデバフを付与し自身はバフを得るので小円は青色で大円が赤色となっている。 ただし、アーツ使用時はモーションが入って棒立ち状態となるため攻撃や制圧など全ての行動が一旦キャンセルされる。 同時にモーション中は無敵状態になり、敵の通常攻撃やダメージ効果を一切受け付けなくなる。 アーツ発動後はwait時間が発生し、wait時間が0となるまでアーツの再使用は不可能となる。死滅するとwait時間は解消する。 アーツの使用には血晶武装中限定など、条件を要するものもある。マナは溜まっていてもアイコン右下が暗い緑色表示の場合は使用できない。 また、表示される円形範囲表示が点線になっている場合は、アーツの対象となるターゲットが居ないため発動できない状態を示している。 アーツはユニットを選択をしている時にアーツボタン(緑ボタン)を押すことで発動する。 複数選択している場合は画面左下に表示されているキャラクターのアーツが使用される。 他者視点ではマナ条件とターゲット条件以外の使い魔ごとのアーツ使用可否の情報が表示される(wait時間など)。 豆知識レベルだが、召喚or武装状態の使い魔をアルティメットレイドして 効果中に血晶武装中でしか使えないバフ付与型アーツを使用し、その後アーツの効果時間が残っている状態でレイドの効果が終了した場合、 召喚or武装状態でもアーツの効果が持続する。 (例:ノクティスの「ファントムソード召喚」) +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
https://w.atwiki.jp/atobarai/pages/15.html
Q&A Q&A(プリペイドカード共通) Q&A(加盟店関連共通) Q&A(バンドルカード) 基本情報 運営会社 株式会社カンム 利用タイプ VISAプリペイドカード 入金方法 コンビニ/後払いチャージ(ポチッとチャージ) ネット銀行/Pay-easy/セブン銀行ATM/クレジットカード/デビットカード ドコモ払い/ビットコイン/ギフトコード 後払い提供 株式会社セブン銀行 後払い支払 アプリより 支払い方法 コンビニ払い/ネット銀行/Pay-easy/セブン銀行ATM 支払い期限 当月利用分を翌月末日までに支払い ポイントの有無 無 年齢制限の有無 無 本人確認の有無 ※無 信用情報機関への登録 無 ※リアルカードプラスの発行には本人確認が必要 利用方法 バンドルカードの仕様 手数料などについて カード発行手数料 バーチャル 無料 リアル 300円or400円 リアルプラス 600円or700円 海外利用手数料 後払いチャージ手数料 3K~10K 510円 11K~20K 815円 21K~30K 1170円 31K~40K 1525円 41K~50K 1830円 ※1K=1000円 遅延損害金 支払期限翌日より年率14.6% 10000円で1日あたり4円
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/670.html
《コマンドカード》/用語・カード種別 定義 2.2.1カードの種類はカードの一番上に記載されている。 2.2.2.cコマンドカードとはCommand Cardと記載されているカードである。 5.6.1コマンドカードのプレイは、以下の条件を満たしているプレイヤーが行うことが出来る。 5.6.1.a優先権を持っている。 5.6.2「装備/場」を持たないコマンドカードが他のカードにセットされずに表向きで場に出る場合、効果で指定されていない限り、テキストは無効になる。 5.6.3「装備」あるいは「呪符」を持たないコマンドカードが他のカードにセットされて場に出る場合、効果で指定されていない限り、テキストは無効になる。 5.6.4「装備」、または、「呪符」を持つコマンドカードがキャラクター以外にセットされて場に出る場合、効果で指定されていない限り、テキストは無効になる。 コメント 今までに起きた事件や、ゲームを有利に進めるための作戦行動を表すカードのこと。 基本的に自分ターン・相手ターン・フェイズを問わずにいつでも使用可能。 任意行動期間や干渉により、ほぼいつでもプレイすることが出来る。 (詳しいプレイ可能タイミングについては「ゲーム進行」を参照) 「干渉」が最大の特徴だろう。 相手の攻撃やカード使用に対して干渉し、各種効果を発揮していこう。 (詳しい手順については「干渉」のページを参照) 基本的には使い捨てだが、中には 装備 装備/場 呪符 などを持つ場合もある。 余談だが、明確な名称の記述があるキャラクターカード・スペルカードと違い、コマンドカードは作中の会話や、緑眼のジェラシーといったテーマソング、果ては原作には記述が無い形容などある程度曖昧なネタをカード化したものが多い。 その範囲も(定義にある通り)原作ゲームから音楽CD・書籍と様々。わからないネタがあった場合、調べてみるのもまた楽しいかもしれない。 関連 VISION用語集(五十音順)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1120.html
ゴールドカート とは、【マリオカート7】の乗り物。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ゴールドカート 他言語 分類 【カート】 初登場 【マリオカート7】 金色のカートフレーム。形自体は【スタンダードカート】ほぼそのまま。 作品別 【マリオカート7】 隠しフレーム。VRが10000を到達するか、コインを20000枚集めると出現する。 【マリオカート8】 150ccとミラーの8つのカップを星1つ以上でクリアすると出現。【Gフォース】と同じスピードタイプ。 【マリオカート8 デラックス】 12カップ全てをミラーで☆1以上でクリアすると出現。【スニーカート】と同じ性能になった。 【マリオカート ツアー】 「マリオVSルイージツアー(2回目)」で実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「スリップストリーム プラス」。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kaerugun/pages/8.html
カエル軍のギルドメンバーです