約 3,479,126 件
https://w.atwiki.jp/precuredcd/pages/15.html
全てのカードに共通して、両面右下にレアリティとカードナンバーが書かれている。 レアリティ ()内はカードにある表記。 ノーマル(表記なし)ホログラム スペシャル(S)ホログラム&金の箔押し プリキュアスペシャル(PS)ホイル&ホログラム&金の箔押し プリカード(PRC)透明カード+DCDオリジナル絵柄のシール プロモーションカード(PAHCプロモ・PASMキャンディ等)ホログラム又は未加工 プリキュアプリンセス(PP)金と銀の箔押し/スマイル04のキャンペーンカード 着替え用カード(ハピネスチャージ1弾~) トップスカード・ボトムスカードの2種類。表はキャラクターイラスト、裏はバーコードとドレスの詳細・イラストが書かれている。ボトムスには必ずシューズが付属、トップスにはヘアアクセが付属するものがある。 玩具やお菓子につくプリカードのトップス・ボトムスカードも使用可能。 プリキュア姿のプリカード(ハピネスチャージ1弾~) フォームチェンジカードはハピネスチャージプリキュアのフォームチェンジに使用。 オールスターズカードはメインキャラクターの選択に使用。 玩具やお菓子につくプリカードのキャラクターカードも使用可能。 旧作カードの扱いについて(ハピネスチャージ1弾~) 公式HP読み替えルール(HC1弾~) キュアラビーズカードフレフレボーナスに。 ミュージックチェンジカード等イベントカード全てフレフレボーナスに。 ドレスカード以前の読み替えと同じ。 旧作カードの扱いについて(♯01~) スマイル06までの変換内容に加えて、新たな変換ルールが適用される。 公式HP読み替えルール♯01~ Part1~スマイル06のイベントカード ミュージックチェンジ「H@ppy Together!!!」「You make me happy!」に。 ミュージックチェンジ「ハートキャッチ☆パラダイス!」「Tomorrow Song ~あしたのうた~」に。 スコアボーナス・モチーフボーナス全てフレフレボーナスに。 ハートキャッチドリームダンス 必殺技カード全てフレフレボーナスに。(決め技ゲームが簡単になる。) ドレスカードはスマイル06までの読み替えと同じ。 旧作カードの扱いについて(スマイル06まで) 使用はできるが一部を除いて変換される。変換内容は全て裏面にあるロゴで判断することが出来る。 公式HP読み替えルール ハートキャッチドリームダンス 必殺技カード全てイベントカードの「モチーフボーナス」になる。 ドレスカードカードに書かれたドレス(トップス&ボトムス&シューズ)になる。ただしドレスルーレットはカードでキャラが着ているドレス、ルーレットはつぼみが着ているドレスになる。 アクセサリーカード全て「データカードダスアクセサリー」(ヘアアクセ)になる。 フレッシュドリームダンス 全て「データカードダスドレス」(トップス&ボトムス)になる例外としてプロモ01・02・03・06は「データカードダスシューズ」(シューズ)になる うたってプリキュアドリームライブ・プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ 全て「データカードダスシューズ」(シューズ)になる。 以下はハートキャッチドリームダンス時代の名残です。プリキュアオールスターズには関係ありません。 ★ハートキャッチドリームダンスのカード レアリティ・スペシャルボーナス 3種類+プロモ。表面右下、ナンバーの隣に書かれている。 スペシャルボーナスは全てのカードの裏面に蕾(レベル1)・開花(レベル2)・満開(レベル3)で表されていてレベルによって点数が異なる。 ノーマル(ホログラム)ボーナスレベル1 S(スペシャル/ホイル)ボーナスレベル2 PS(プリキュアスペシャル/ホイル&ホログラム)ボーナスレベル3 プロモーション(プロモーションカード/未加工)ボーナスレベル1 ドレスカード 最初にスキャンするとカードに描かれた服を着てキャラが登場する。 キャラを選んだ後にスキャンすることで他の服にも着替えられる。 裏面左下にダンスタイプが書かれていて最終的にスキャンしたドレスカードのものがゲームに反映される。 アクセサリーカード これをスキャンしシャッフルゲームをクリアするとスペシャルステップが見られる。 ドレスカードと同じく最初にスキャンするとカードに描かれた服を着てキャラが登場する。このカードに書かれた服は最初のスキャン時にしか着せられないので注意。 スペシャルステップの種類は裏面左下に記載。ステップの下に書かれた「ハートキャッチエンブレム」「青クローバー」などは画面四隅に現れる飾り。 カードに書かれているアクセサリーはグラフィック上は装着できない。 必殺技カード 最初にスキャンすると変身したプリキュアが登場する。着替え、アクセサリーカードの使用はできない。 キャラを選んだ後にスキャンすると必殺技が使える。最初に選んだキャラと違うキャラの必殺技カードをスキャンした時は初期の必殺技が発動し(例:蒼野美希に“キュアパッション”をスキャン→ノーマルのエスポワールシャワーになる)、1stコレクションにおけるキュアブロッサム等登場時点で必殺技があまり明らかになっていないキャラはキック、体当たりなどの通常技になる。 その他 ペアカードキャラが2人描かれたカード。「ひとりであそぶ」のキャラ選択でスキャンすると2人登場してお得。コンボが続くとペア特有のダンスを見ることができる。 トリオカードキャラが3人描かれたカード。「ひとりであそぶ」のキャラ選択でスキャンすると3人登場する。コンボが続くとトリオ特有のダンスを見ることができる。 ルーレットカードキャラが複数描かれていて1~3人が登場する。登場人数はカードによって違う。変身前のものはドレスカードとしても使用でき、スキャンするたびに服がランダムで変わる。キャラは固定でドレスのみが変わるものもある。 ★旧作のカード 旧作であるフレッシュドリームダンス・プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ!・うたって!プリキュアドリームライブ~スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?~ のカードもハートキャッチドリームダンスで使うことができる。 フレッシュドリームダンス ハートキャッチドリームダンスとほぼ同じだが裏面に書かれたパワーストーンは使えなくなった。 プリキュアオールスターズGoGoドリームライブ!うたって!プリキュアドリームライブ~スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?~ ドレスカードは現行と同じ役割。 マイクカードはアクセサリーカードとして使える。 旧作カードのステップ一覧や公式HP読み替え表を参考に。
https://w.atwiki.jp/kururikura/pages/17.html
メンバー数 現在、130名(体験入団中、サブ、最近INされてない方、含む) ギルドとしての当面の目標(今月の標語w) 「いっぱい、いっぱい楽しもう!」 ギルドの現状 ギルドlv6カンスト中w ギルドスキル:クエール ギルドルーム:有 ギルドの方針 GVGは参加しない 寄生養殖は禁止(個人的PTは規制しない) 無理・遠慮はしない! 頼みたい時は頼む 断わりたい時は断わる メンバー構成(体験さん, 最近INされてない方除く) Last update 2011.12.03. 2次職 ウォリ アチャ クレ メイジ Lv.1 - Lv.19 Lv.20 - Lv.29 3次職 パラ バサ レン アサ テン プリ ウィズ ネクロ Lv.30 - Lv.34 .(1) Lv.35 - Lv.39 .(1) .(1) .(2) Lv.40 - Lv.44 .(1) .(1) Lv.45 - Lv.49 .(2) .(1) 1 Lv.50 - Lv.54 .(1) .(1) .(1) Lv.55 - Lv.59 .(1) .(1) .(1) .(2) Lv.60 - Lv.64 .(1) .(1) 2 1 .(2) 1(1) 4次職 ホリ ブレ シュタ パニ メイ オラ サラ サマ Lv.65 - Lv.69 1 1 .(1) Lv.70 - 1(1) 1 2(1) 1(1) 1(1) 2 1 Lv.75 - 3 1(1) 1 1.(1) 3 2 1 Lv.80 - 1(1) 1 1 ( )=セカンドキャラ ※セカンドキャラの取り扱いについては、ギルド規約をお読みください。 職業略(3文字以下) ウォリ:ウォーリア パラ:パラディン バサ:バーサーカー アチャ:アーチャー レン:レンジャー アサ:アサシン クレリ:クレリック テン:テンプラ プリ:プリースト メイジ:メイジ ウィズ:ウィザード ネクロ:ネクロマンサー ホリ:ホーリーナイト パニ:パニシャー メイ:メイガス オラ:オラクル サラ:ソーサラー サマ:サマナー
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/603.html
各カードのおさらい キャラクターカード キャラクターカードとは、実際に場に召喚して、 攻撃などを行うキャラクターが書かれているカードのことを言います。 ・カードは全体的に黄緑色 キャラクターカードには、レベルというものがあります。 レベルは、キャラクターカードの一番右上、名前の右隣にあるものです。 ・レベルは、1~6まであります。 キャラクターは、自分のターンのメインフェイズに手札から1体だけ出すことができます。 これを召喚といいます。1ターンに1度しかできません。 Lv1のキャラクターカードは、何もしなくても場に出すことができます。 が、Lv2以降のキャラクターカードはレベルアップという行為を行う必要があります。 レベルアップは、自分の手札に出したい、Lv2以上のキャラクターがいたら、 その、出したいキャラクターより1レベル低いキャラクターを、自分の場にいるキャラクターから 1体選んで、手札から、場に出したいキャラクターカードを、上に乗せることで行うことができます。 ・召喚とレベルアップは、1ターンに合計1回しかできません。召喚したターン、レベルアップはできません。 キャラクターカードには、攻撃力・防御力・HP(体力)・属性が設定されています。 キャラクターのレベルが高いほど、ステータスが高かったり、持っている効果が強力だったりします。 ステータス基準 Lv1キャラ=攻・防・HPの合計が10以下 Lv2キャラ= 〃 15以下 Lv3キャラ= 〃 18以下 Lv4キャラ= 〃 24以下 Lv5キャラ= 〃 30以下 Lv6キャラ=制限なし 属性は「無」「火」「水」「自然」「光」「闇」の6つがあります。 キャラクターカードには、たまに「特殊能力」を持ったカードが存在します。 特殊能力についてはCMOM特殊効果一覧をご覧ください。 アイテムカード アイテムカードは、バトルの補助や、LPの回復などをしてくれるお助けカードです。 ・カードは全体的にオレンジ色 アイテムカードは、自分のターンのメインフェイズにのみ使用できます。 1ターンに何枚でも使用できますが、1ターンに同じ名前のカードは1度しか使えません。 カードの種類は3種類あり、「装備系」「使い捨て系」「継続系」です。 「装備系」は、場に居るキャラクターに装備させ、ステータスを変化させたり、特殊能力を加えたりします。 ただし、装備系カードは、1体のキャラクターに3枚までしか装備できません。 「使い捨て系」は、発動したそのターンのみ効果を発揮するカードです。 「継続系」は、場に出した後も、その場に残り続け、効果を発揮し続けるカードです。 イベントカード イベントカードは、特別なイベントを発生させ、バトルを補助したりするお助けカードです。 ・カードは全体的に水色 アイテムカードと違うのは、相手のターンでも使用することができるところと、 1ターンに1枚しか使用できないところです。 カードの使用は手札から直接出すことができます。 某遊戯王のように、伏せカードなどをする必要はないです。 カードの種類は2種類あり、「使い捨て系」「継続系」です。 「使い捨て系」は、発動したそのターンのみ効果を発揮するカードです。 「継続系」は、場に出した後も、その場に残り続け、効果を発揮し続けるカードです。 {場に出せる「装備系アイテム」「継続系アイテム」「継続系イベント」カードの枚数は、 合計5枚までと決まっています。} シールドカード 相手キャラクターからの攻撃を防ぐカードです。 ・カードは全体的に灰色 カードの下の部分に、「シールド:○」(○には数字が入る)と書かれているところがあり、 それがシールドカードの固さをあらわしている。 シールドカードは、自分の場に1枚だけ設置できる。 相手の場にキャラクターカードが無く、シールドカードだけあれば、シールドカードに攻撃ができる。 攻撃するキャラクターの攻撃力が、シールドカードの固さ数値に勝っていればシールドカードを破壊できる。 シールドカードを破壊しなければ、相手に直接攻撃をすることができない。 (キャラクターの特殊効果「飛行」「潜水」を使用しても、シールドカードは破壊しなければいけない。) フィールドカード 自分のフィールドの広さを変更したりできるカードです。 ・カードは全体的に黄色 カードの下の部分に「広さ:○」(○には数字が入る)と書かれているところがあり、 それがフィールドカードが持つ広さをあらわしている。 フィールドカードは、自分の場に1枚だけ設置できる。 某遊戯王のように、相手がフィールドを新しく設置したからといって自分のフィールドカードを 破壊する必要は無い。 フィールドカードが設置してあれば、その間、設置しているプレイヤーのフィールドの広さは、 そのカードに記載されている広さに変更される。 (広さについては、別ページ「フィールドの広さ」を参照) フュージョンカード 2期より新しくはじまった、特殊キャラクターカード。 通常のデッキとは別に、「フュージョンデッキ」という、フュージョンキャラクターだけをまとめたものを 試合時には置いておく。 ・カードは全体的にピンク色 フュージョンキャラクターは、通常の召喚とは異なる方法である。出したいフュージョンカードがあれば、そのカードの効果欄に書かれている、フュージョンに必要なキャラクターを場にそろえ、 フュージョンを宣言し、必要なキャラクターを重ね、さらにその上に、出したいフュージョンキャラを乗せることで、場に出すことができる。 フュージョンは、原則として召喚・レベルアップに含める。 フュージョンしたキャラクターのHPは、フュージョン前の各キャラクターの残りHPの合計。 (ただし、フュージョンキャラクターに表記されているHPを超えることはできない) 基本的な記載はキャラクターカードと同じため説明は省く。 レインボーカード 1期にて、作成は終了。 2期では、作成は行われない。
https://w.atwiki.jp/deepredgloves/pages/11.html
第一条 禁止行為 誹謗中傷、不正行為、いきすぎたルート行為 クレクレ、荒らし、等々人の迷惑になる行為等 第二条 ギルドへの加入 ギルメンの人と仲がいい方は 権限者へギルメンを通して連絡してください。 仲良くはないが入りたい方がいる場合、 まずはギルメンの誰かに言ってください。 サブの加入は要請いきなり送りつけて権限者へ 「○○のサブです」と言ってくださいな 第三条 交流 挨拶は必ずしてください すぐに落ちる場合や、倉庫整理のとき以外は INした後にギルド情報を見て誰がINしてるのか 確認する癖をつけましょう。 また、長時間の放置、狩り、露店、友達の場所へいく等 他のギルメンがINしてる時はできるだけ言いましょう。 一人一人がギルメンを大切にしてください。 第四条 IN率や引退、休止について 引退の方はできるだけ言ってください>< 休止の場合は事前に連絡してくれると嬉しいです。 また連絡なく1ヶ月たってもINが無い時は 場合によっては脱退させることがあります ※あくまで場合によっては、です 第五条 禁止行為を行った場合 晒された場合や升を使った場合 反省していないと思った場合強制脱退させる場合があります 一人一人が責任をもって行動しましょう 迷惑がかかるのは友達です。
https://w.atwiki.jp/natsukipika/pages/68.html
「そもそも、カードゲームってどんなゲームなの?」 「カードってどういったものなの?」 「メイン? サブ? アビリティ・・・は何となく分かるけど、どれも何かの食べ物なの?」 ……という方のために、まずはこのカードゲームの基本の中の基本を教えていきます。 INDEX カードゲームとは? カード メインカードとサブカード アビリティカード カード情報を見てみよう ※ここで使われているキャラ画像はイメージです。 1.カードゲームとは? 「ようこそ、新しきプレイヤーよ。私の名は雨宮 咲(あめみや さき)だ。」 「ここでは、私が作ったカードゲームのことを話していくわよ。」 「あ、もう始まっているの。」 「遅い! 5分遅刻だ。」 「もー、いいじゃないの、5分くらい。」 「よくないわ。私の妹なら、もっとしっかりしてほしいものね。」 「お姉ちゃんに言われたくはないの。」 「・・・何か言ったかしら?」 「ううん、な・に・も・!」 「さてさて、茶番はここまでなの。」 「・・・もういいわよ。このままだと埒が明かなくなるわ。」 「私が作ったカードゲームのことを話すのは、要するに私の能力のことを話すことと等しいわよ。」 「確か、お姉ちゃんの能力って、『異世界と交流できる程度の能力』だっけ?」 「長い! 長いわよ! 『異空間交流(アナザー・フュージョン)』と呼びなさい。」 「そっちの方が訳が分からないの。やめてほしいの。」 「むぅ・・・。とりあえず、その能力で異世界の人物と能力を何かに投影ができるようになるのよ。」 「だからって、『カード』にしなくてもよかったと思うの。そうしなければカナはh(ry」 「『カード』だからいいのよ! 分かった?」 「うっ、ううっうー。(訳:うん、分かった)」 「投影できるものが紙媒体に限られていたけど、私の能力の源が≪幻想郷≫っていう異次元世界から来たものだということと、その世界でよく使われている『スペルカード』というものからインスピレーションを掻き立てられ、投影する媒体を札(カード)にしたのよ。」 「そうだったんだ・・・。」 「でも、さすがに『弾幕』というものを投影できなかったけど、ゲームのルールとかは≪幻想郷≫とはまた違う世界からの投影だからね。」 「・・・要するに、お姉ちゃんのカードゲームはお姉ちゃんが知っている異世界のことを集めたものということなの?」 「その通りよ。」 「・・・さてと、簡単な表面の説明はここまでね。ゲームのルールとかの細かいことは、追々話していくわよ。」 「うん、ここからが指南書の本番だね。頑張っていくの。」 上へ 2.カード 「こんにちは。さっきのところでは名乗れなかったの。雨宮 奏(あめみや かなで)なの。」 「ここでは、お姉ちゃんが作った『カード』にどんなものがあるのかを紹介していくの。」 「私が作ったカードには、以下の3種類があるわよ。」 キャラクターの絵が描かれた『キャラカード』 キャラクターの攻撃や武器、キャラクター同士のやり取りなどが描かれた『アビリティカード』 私たちの住んでいる世界の日常やどこの異世界にも属さない異世界の一部を投影した『アナザーカード』 「・・・お姉ちゃん。『キャラカード』と『アビリティカード』の2つは何となく分かるけど、残りの『アナザーカード』って何なの?」 「名前の通りよ。異世界の姿であって異世界の姿ではないものを投影したカードよ。」 「・・・?」 「実は、私たちが住んでいる世界は滅びた世界が融合した世界と云われているのよ。・・・で、“異世界に属さない異世界”というのは、簡単に言えば、私の夢の中での世界ということね。」 「お姉ちゃんの夢の中の世界だったんだ・・・。如何にも、お姉ちゃんらしいの。」 「まぁ、この指南書で世界の原理のことを話すとかなり脱線するから、今後も話さないことにするわよ。」 「あはは・・・。」 「まぁ、このカードゲームにはどんなカードがあるかだけを話すところなので、今回はここまでね。」 「次はカードのことをもっと深く知っていくことなの。まだまだガンバなの。」 上へ 3.メインカードとサブカード 「ここでは、前の項目で話した『キャラカード』の細かなことを話していくわよ。」 「『カード』って何なの、って思ったプレイヤーさんは、【2.カード】に戻るの。」 「さて、『キャラカード』についてなのだが、キャラカードにはどういったものがあるのか知っているかね、我が妹よ?」 「えっと・・・、『メインカード』と『サブカード』の2種類があるというのは覚えてきたの。」 「その通りだ。さすが、我が妹だ。」 「(さっき突然台本を渡してきて「これを覚えてこい」と言ってきたのはお姉ちゃんなの。)」 「まぁ、ともかく・・・。まずは、『メインカード』から説明していくわよ。」 「『メインカード』というものは、簡単に言えば、先頭に立って戦ってくれるキャラカードのことよ。」 「そうなんだ。」 「本当の意味は『メインに設置されているカード』ってなるけど、『メイン』というのはポジションのことで、これは少し後で話すことだから、とりあえずはさっきの意味で覚えてちょうだい。」 「うん、分かったの。」 「次は、『サブカード』ね。」 「それって、『サブに設置されているカード』ということなの?」 「ええ、そうよ。でも、今は先頭に立って戦っているキャラカードを手助けしてくれるカードって覚えてちょうだい。」 「うん、分かったの。」 「これだけでは足りないものだらけだけど、『とりあえずこんな感じで覚えて』という上辺を紹介しておいたわ。」 「次は、『アビリティカード』のことなの。」 上へ 4.アビリティカード 「『アビリティカード』について話していくわよ。」 「【2.カード】でも話したけど、キャラクターの行動が投影されたカードが『アビリティカード』なんだよね?」 「そうよ。『アビリティカード』はね、『キャラカード』を助ける効果を持っているカードよ。」 「うん・・・。」 「あと、『アビリティカード』と共に紹介した『アナザーカード』も主にアビリティカードとして扱われることが多いわよ。」 「とりあえず、『アビリティカード』は使えばキャラカードを強くできるものっていうことなの。」 「ええ、そう思ってもらえればいいわよ。」 「内容がまだ本幹に入れないから、項目一つ一つの内容が薄くなっているけど、最初はこんな風に私たちに慣れてくれると嬉しいわ。」 「次は、少しだけカードバトルのことに触れてみるの。ちょっとだけ、カードゲームの内容に入ってきたかもなの。」 上へ 5.カード情報を見てみよう 「これから紹介するのは、デッキを組み立てる時やバトルでカードを確認する時によく使うものだと思われる『カード情報』の見方を紹介していくわ。」 「いよいよ、カードゲームの中身に入っていくのかもなの。」 ※画像はイメージです。 「・・・これが、カード情報の画面よ。」 「色々と書かれているように見えて、実は全然書かれていなかったなの。」 「それは言わないでちょうだい。(汗)」 「・・・ともかく、順を追って説明をしていくわね。」 ①カード名・・・そのカードの名前です。 ②設置可能ポジション・・・メイン,サブ,アビリティのどこに設置可能かどうかを「○」と「×」で示しています。 ③属性/攻撃タイプ・・・カードの属性(左)とカードの戦い方(右)を示しています。 ④A技・・・A技の名前と攻撃力(数値)です。 ⑤B技・・・B技の名前と攻撃力(数値)です。 ⑥C技・・・C技は「まもる」です。数値は威力です。 ⑦効果(メイン)・・・メインに配置されている時に発動する効果の説明です。 ⑧効果(サブ)・・・サブに配置されている時に発動する効果の説明です。(※アビリティカードの効果もここに書かれています。) ⑨紹介・・・どんなカードなのか、どんなキャラクターなのかを簡単に書いてあります。 「これからの要素もあるから、ここだけでの説明だと分かりづらいなの。」 「まぁ、そこは追々していくわよ。」 「・・・これで、カードの基本は全て教えたわね。」 「それじゃ、そろそろバトルをするようになるの?」 「待ちなさいよ。まだ『デッキ』を持っていないわよ。」 「あ、そうだったの。それがあったの。」 「それじゃ、次からもよろしくね!」 「よろしくなの!」 上へ
https://w.atwiki.jp/nattonebao/pages/16.html
カードの種類 キャラクターカード カード メインフェイズ時にコストを払い自軍に召喚される 召還に必要なマナ 基本能力 召還コスト/攻撃力/防御力/ 特殊能力 アビリティとスキルがある ラインスキル(スキルの一種でマナフィールドに設置する事が出来る) 設置した位置から一直線に効果を発揮する どのタイミングでも使用できる マナは使用しない 伏せられたキャラカードはマナとしても使用できる 使用後は、マナ置き場に置かれる 召喚コストは、0~3まであり(現段階では) コスト0 支援系スキルを持つ コスト1 LS コスト2 スキルを持つorラインスキルを持つ コスト3 スキルを複数持つorASを持つ キャラクターの設定 魔法 カード 基本は自分メインフェイズに手札から直接使用する マナを使用するが強力なカード 使用後は、墓地に置かれる フィールドカード 中央フィールドに効果があるカード 自分のメインフェイズに使用する 相手のフィールド効果と自分のフィールド効果は重複する
https://w.atwiki.jp/ragnabreaksaga/pages/91.html
目次 固有スキル、空きスロット 固有スキルについて見てみる1 固有スキルについて見てみる2 空きスロットについて見てみる レイドデッキ向けカードの特徴 対人デッキ向けカードの特徴 固有スキル、空きスロット 鬼神 鍾馗を例に見てみます。 スキルと書かれた黄色い枠の中にスキルの説明が書かれています。 「◇」で表示されているのが、固有スキル 固有スキルは各カードごとにスキルが決まっていて、変更することはできません。 鬼神 鍾馗は固有スキルが2つあります。 「〇」で表示されているのが、空きスロット 空きスロットの数だけ、マテリアルを装備することができます。 鬼神 鍾馗は空きスロットは3つあります。 スロット数が多いほど、味方を強化できます。 最近のカードは空きスロット数は3つの物がほとんどです。 ページTOPへ戻る 固有スキルについて見てみる1 1つめの固有スキルについて見てみます。 より高確率:発動率が書かれています。高いほど発動しやすいです。 自分と周囲:効果が及ぶ範囲を示しています。周囲型だったり、列型だったり、いろいろな種類があります。それぞれの型に応じた配置をすることで、効果を高める事ができます。 黄色下線部:黄色で下線を引いたところは味方を強化する効果です。アップと書いてあります。 攻防アップ【超極神大】:攻撃力、防御力を強くします。威力は超極神大。 スキル発動率アップ【神大】:スキル発動率を上げます。威力は神大。発動率を上げると、発動しやすくなります。 水色下線部:水色で下線を引いたところは相手を弱化する効果です。ダウンと書いてあります。 防速ダウン【超極神大】:敵6体の「防速=素早さ」を下げます。素早さを下げることで相手よりも先に攻撃しやすくなります。 ページTOPへ戻る 固有スキルについて見てみる2 2つ目の固有スキルについて見てみます。 2つ目の◇マークをクリックすると見れます。 HPが0になってしまった時、1回だけ復活して、神大のHP回復をします。 2つ目には復活スキルが付いているものが多いです。 ページTOPへ戻る 空きスロットについて見てみる それぞれの〇マークをクリックします。 装備していれば、装備名やその効果を見ることができます。 未装備の場合は、「マテリアルを装備できます」と表示されます。 ページTOPへ戻る レイドデッキ向けカードの特徴 レイドデッキ向けのカードは、攻撃回数が多いことが特徴です。 カード一覧で各カードにマウスカーソルを置くと手短に固有スキルが見られて便利です。 カリタローズ:8回 大ダメージ ベルヴェルク:8回 特大ダメージ。でも低発動≒発動しにくい。 ギルガメシュ:12回 大ダメージ。 攻撃回数が多め。しかもより高確率で発動します。 (イベント報酬のカードなので、現在は入手できません。) 他にもたくさんあるので、探してみましょう。 カード【回数攻撃】 ←こちらのページに、リストになっています。探す時に便利です。 ページTOPへ戻る 対人デッキ向けカードの特徴 防御力依存攻撃カード 一例としてバニヤンで見てみます。 防御力依存攻撃 超大++: 順番が前後しますが、まずは2重線にしたところに注目してみましょう。 防御力依存攻撃とは、カードの防御力に 超大++の威力を乗せてダメージを与えます。 他のカードのスキルやマテリアルで防御力を上げれば更にダメージを上げることができます。 1~3枚くらいは防御力依存攻撃カードをデッキの編成に入れてあげると良いでしょう。 超高確率: 防御力依存攻撃が超高確率で発動することがわかります。 確率は高いに越したことはありません。 敵6体: 敵6体を対象にして発動します。 防速ダウン【神大】: 敵6体の防速(素早さ)を神大 弱化します。 HP回復【神大】: 攻撃後に味方全体のHPを神大回復してくれます。 ★まとめ 説明文の順番からして、 敵6体の防速をダウンさせた後に、防御力依存攻撃をして、味方のHPも回復してくれる。 そういうカードだという事がわかります。
https://w.atwiki.jp/sinngirudo/pages/23.html
真ギルドとは? 安定度について ゲンロクです ギルドの安定度は、なかなか重要です。 これが 0 になると、大金と大量の資源を使って行った、ギルドの内政レベルが下がります。 つまり、全部、パー。 それはみんなが困るので、みんなで安定度を上げて維持しましょう☆ 安定度は1時間で10減ります。つまり一日で240減る。 これを踏まえて、月曜日と木曜日の深夜0時に、安定度祭りをします。 みんなで一気にやって、一気に安定度を上げる!! 警戒任務(見回りクエ)・盗賊退治・情報奪回 これらをこなしていきましょう。 なお、これはお祭りなので、ギルド員全員参加です。 安定度は1000がMAXだから、月曜に1000なら木曜日になった0時の時には720減ってて残り280。 そこでまた1000にする。そうすると月曜になった0時の時には1060減ってて残り -60。 ダメじゃん!! ということで、木曜から月曜までの間は、みんな自主的に少しだけでもいいから安定度を上げていきましょう。 例えば、1キャラ1回だけ見回りクエをしたとして、安定度は、5アップ。 60足りないわけだから、12人の協力があればOK。もしくは、12回クエをこなしたらOK。 でもそれって、超ギリギリだから、各自で声を掛け合って、みんなで安定させていきましょう☆ ※基本的に全員参加ですが、時間が深夜なので参加できないメンバーもいると思います。 そういう方は、ギルチャで感謝の意を表明しましょう。 そして、独自で自主的にやると良いでしょう。(みんなに協力を求めても可)
https://w.atwiki.jp/slowblack/pages/14.html
ギルドの掟 当ギルドの掟です。 当ギルドは、 一、種族PvPの禁止。 理由は、それをすることにより、ギルドへ対する見方が 変わってしまうからです。 どうしてもしたい場合、一対一PvPか、 ギルドを抜ける等で対処してください。 二、オープンチャットでの挑発行為及び暴言の禁止。 トラブルになりかねません。 ギルドチャットでは、 相手が不快にならない程度に自由に話してください。 冗談は楽しいですが、過ぎれば暴言になりかねません。 三、挨拶のマナー。 IN又はOUT時に誰かいれば挨拶しましょう。 初めてギルドに入る人がいれば、 「初めまして^^」でもいいので、 挨拶しましょう。 四、一般的に言う、チート行為及びRMT等のマビノギの規約に反する行為の禁止。 これは、絶対にしてはいけません。 五、ルール、マナーを守る。 クレクレ行為等は止めましょう。 嫌がる人がほとんどです。 ここからは掟(笑)です。一部ネタが含まれます。 六、ギルドマスター、及びメンバーを積極的にダンジョンに誘いましょう。 ギルド内の友好関係を深めるのに最適です。 ギルド内チャットもいいですが、 ダンジョンや、気球、いかだ等でも十分に話せます。 どうせなら楽しく行きましょう。 七、ギルドイベントがあった場合、積極的に参加しましょう。(強制ではありません) これはギルドマスターの元ギルドや、友人ギルドのイベントでも、 参加してもいいという許可を得たら参加するので、 ギルド外でも関係を深めましょう。 八、顔文字は積極的に使う(*`-ω-*) 感情がわかりやすいです。 例えば、同じ「ありがとう」でも、 「ありがとう。」と 「ありがとう(*o ∀)o」では 全然印象が違いますね。 イメージも定着しやすいので、 使い方がわからなかったらギルドメンバーに聞いてみましょう。 九、イラスト等を作った場合、恥ずかしがらずにマスターにアップしてもらう。 ギルドトップに出るかもしれません。 十、トラブルがあった、ギルドを退会したい等があったらマスターかメンバーに必ず言う。 トラブルは必ず言いましょう。 ギルド内で重い空気はつらいです。 退会したい場合、 強制的に辞めさせない等はしないので、 ちゃんと言ってからにしてください。 マスター寂しがります。 以上。 Beautifulart規約。 改正の可能性はあります。}
https://w.atwiki.jp/friendsvsfriends/pages/19.html
カードの分類一覧 バフカード 緑色のカード 自分自身を強化するカード 例)体力アップ スピードアップ 自分自身を回復するカード 例)メディキット ラブレター 短時間だけ自身の状態を変化させる 例)ティンマン インビジブル カードを増やす 例)カードドロー カードリバイブ などの効果の物はここに属する デバフカード 赤色のカード 相手を弱体化するカード 例)体力ダウン スピードダウン 相手の武器を取り上げるカード 例)ウェポンスワップ ディスアーム 相手に状態異常を付与するカード 例)サイレンス! フローズンガン 相手の手札にのみ干渉するカード 例)ごみの日 カードヒドゥン などの効果の物はここに属する 武器カード 黄色のカード 自分の武器を他のものに変更するカード 例)ブーンスティック アルバトロス21 自分の武器そのものに変化を与える 例)アキンボ などの効果の物はここに属する ヘルパーカード 水色のカード ボムなどの爆発物/投擲アイテム 例)フラッシュボム スモークボム フィールドに直接設置するアイテム 例)ニャータレット ウォール このように何かしらのアイテムを 投擲/設置する物はここに属する ワイルドカード 紫色のカード フィールドで生きている全員に直接干渉するもの 例)プレゼント パーレイ フィールドそのものを書き換えてしまうもの 例)ワープルーム ニューク 自分を長時間(または死亡するまで)特殊な状態にするもの 例)タイタン ハートレス などの 今までのどこにも属さない特殊なカード 罠カード ピンク色のカード 効果が発揮されるまで 伏せた状態で設置されるカード 例)カウンター 身代わりの術 (相手からは どのカードを使用したのかわからない) 特殊な分類 パーソナリティカード オレンジ色のカード キャラクター固有のカード 例)パワーレッグ バッドアス (手札やデッキで使用することはないが、キャラクター固有の能力カード) ホットカード 淡い色のカード❤️🔥 アイコンはそのホットカードを入手する要因となったカードのものになる そのラウンド限りで持ち越すことのできないカード 例)ゴミ 逆タイタン 戦闘中に何らかのカードの効果で入手することのあるその場限りのカード