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バビロン ギルガメッシュ エトランジェ - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】 拘束 起【V】 [CB(2)]あなたのリアガードをすべて退却させる。 永【V】 あなたのターン中、あなたのリアガードがいないなら、このユニットのパワー+20000/クリティカル+2し、『自【V】 このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのクローズステップ開始時、このユニットをスタンドする。そのターン中、この能力は使えなくなる。』を得て、『拘束』を失う。 フレーバー:たわけめが…英雄王は天上天下に我ただ一人。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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閃光 ギルガメッシュ・カイザー 閃光 ギルガメッシュ・カイザー VR 光文明 (10) サイキッククリーチャー:ホワイト・コマンド・ドラゴン 5000+ ・ブロッカー ・このクリーチャーは相手プレイヤーに攻撃できない。 ・このクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンにある光のカード1枚につき+2000される。 ・このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、自分のマナゾーンに光のカードが4枚以上あれば、代わりにバトルゾーンにとどまる。 フレーバー: 作成者:晶牙 コメント:とりあえず堅い、バトルゾーンを離れてくれない、早く除去したいけどターンが経てば経つほど場を離れなくなり強くなる、敵にとっては相当邪魔な存在 ほとんどのクリーチャーの天敵ドルバロムでも、先にクリーチャーを破壊するため結局場を離れない ギルガメッシュはバビロニア神話の英雄 状況:「未採用」 評価
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ギルガメッシュ(ST) 基本情報 名前 ギルガメッシュ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 60 <タイプ> 英霊 タイプ Fate/stay night HP 550 ATK 90 DEF 90 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 関 智一 アビリティ 召喚 慢心せずして何が王か ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度が下がる。 覚醒 慢心せずして何が王か ゲートへの帰還速度とマナタワーへの駐留速度が下がる。 超覚醒 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン) 攻撃力と防御力が上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 90/90 覚醒 600 120/120 超覚醒 650 240/240〔アビリティ含〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.82[meter] 金色の王気を纏い、最強の英霊がレムギアに“現界”した。圧倒的な神性をもつ半神半人、人類最古の王、かつて世界の全てを手中に収めた英雄王。その真名は―――英雄王ギルガメッシュ。「ほぅ、よもや聖杯の助けもなく我を現界させるとは… いったい如何なる奇跡を使ったのか…」本来サーヴァントは強大な魔術礼装である「聖杯」の助けがなければ召喚することができない。しかし、彼にとって重要なのはそんなことではない。ギルガメッシュは自身を召喚したと思しき紅蓮の隻眼を持つ人間を睥睨した。「我が知るものと大きく隔たりのあるこの世界にも、 我を現界させるほどの異界の奇跡にも興味はそそられる。 だが、聖杯戦争が行われていないというのであれば、 貴様が我を呼び出した理由はなんだ? 王の中の王たる 我を呼び出したのだ。くだらぬ願いであれば貴様の命で 贖ってもらうぞ、雑種。」 体重 68[kg] 属性 混沌・善 好きなもの 自分、権力 苦手なもの 自分、蛇 天敵 アーチャー イラストレーター TYPE-MOON・ufotable・FSNPC 考察 召喚と覚醒段階では、マナタワーとゲートへの帰還速度が遅くなるというデメリットアビリティを持つ。 しかし超覚醒によって240/240という、主力として十分なステータスを誇る新たな60コストディフェンダー。 240/240というスペックはアタッカーは勿論、生半可なディフェンダーも近寄りたいとは思えないだろう。 召喚スペックも90/90と悪くはなく、タワー戦でも役割を期待できる。 しかし、マナタワーとゲートへの帰還が遅くなるというアビリティを持つため、他のカードと同じようなタイミングで 帰還を始めても1.2回多く攻撃を食らってしまう点には注意が必要。 特にタワーに蓋をされてしまっているような防衛戦では、帰還中に集中攻撃をもらってしまい死滅ということも考えられる。 勘違いしている人もいるかもしれないが、デメリットアビリティは超覚醒しても無くならない。 ちなみに通常の帰還は約2.8秒に対して覚醒以降のギルガメッシュは5.7秒ほどかかる。リターンウィークを受けた日には目も当てられないだろう。 キャラクター説明 Fate/stay nightより参戦。シュメールの英雄ギルガメッシュの現界した姿。 自分こそが唯一無二の王と自負しており、ほぼ全ての他者を「雑種」と見下して憚らない。 アビリティの「慢心せずして何が王か」とは、彼の信条。「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」とは、彼の代表的な宝具。 設定は膨大極まりないので、興味があれば関連wikiへ。 スクエニファンとしては別の人物を連想してしまう名前だが、ダメージが1しか出ない剣で攻撃したりはしない。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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ギルガメッシュ召喚 タバサの任務につきあってミノタウロスを両断 ギルガメッシュ「弱い!俺の世界で聞いたミノタウロスってのはこんなもんじゃなかったぜ!」 タバサ「…スクウェアメイジのミノタウロスより強い…?どんなの?」 ギルガメッシュ「そうだな、俺の聞いた話じゃあ… 力の塔ってとこにいる最強の聖なる魔法ホーリーの番人で! 魔法禁止といっておきながらやばくなるとそのホーリーを持ち出そうとし、 しかも脳筋野郎なせいかMP不足で唱えることができない結局通常攻撃オンリーな芸の無い野郎 それを隠すためにあらかじめ戦場にミュートをかけておくという反則技は俺も大いに見習いたいところだ ついでにご自慢の腕力はすべてをしるものとか言うリターン厨な魔法使いのボケジジイに完敗しているという…」 タバサ「………」 ギルガメッシュ「…いや、でもコイツよりは強いはずだ、多分」
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製作者・黒豆ポテト パイロット タイラント=ギルガメッシュ ギルガメッシュ, ぎるがめっしゅ, 男性, 英雄, AAAA, 200 特殊能力 覚悟, 1 超底力, 1 切り払いLv8, 1 潜在力開放=野生化, 1 190, 50, 175, 100, 200, 150, 超強気 SP, 60, 気迫, 1, 激闘, 1, ド根性, 1, 鉄壁, 1, 鼓舞, 1, 魂, 1 FREE_164.bmp, -.mid === 有効=非表示 万 ユニット タイラント=ギルガメッシュ タイラント=ギルガメッシュ, たいらんとぎるがめっしゅ, (英雄(タイラント=ギルガメッシュ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 10000, 200 特殊能力 性別=男性 格闘武器=大魔刃 ブースト=修羅の血 高位ユニット=非表示 8000, 80, 1700, 50 BSBC, FREE_164U.bmp 大魔刃, 1600, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +20, 武 設定 タイラント=ギルガメッシュ 年齢:105歳 身長:220cm 体重:120kg 一人称:俺様 二人称:てめぇ 愛称呼び捨て 三人称:あいつ 設定: デルティアのエクスガード一番隊隊長。 エクスガード隊員を統括する存在であり、隊長の中の隊長 数十年前に冒険者として旅をしていた際、強力なモンスターとの戦いで目を負傷 その際に死んでしまうかと思ったが、何故か置いてあった謎の薬を飲む事で大復活 更に、身体能力等も異常なまでに強化され、今もまだ生きている 実はその薬は古に大暴れしていたと言う修羅の血をふんだんに使って作られた薬 故に、彼が大復活を遂げ、身体能力の異常強化も無理は無いと言える その存在は最早傭兵や戦士の中で知らない者は無く、殆どの戦士や傭兵が彼を目標にしている 性格は超豪快・超大胆・超戦闘狂。おおよそ隊長になれるような器では無い しかし人望はかなり厚く、その為もあってか現在一番隊長となっている 魔力を一切持たない身体として生まれた為、まともな遠距離に対する攻撃方法を持たない 銃や弓も訓練したが、元来の性格もあってか自分に馴染めずに諦めた 故に、彼が持っているのはたった一本の剣のみ。しかし、その剣の大きさは尋常では無い 自分の身の丈の数倍はあろうかと言う超巨大剣。彼をそれを軽々と片手一本で扱う その巨大さから、大魔神とかけて“大魔刃”と言う名が付いている 戦闘時には勿論最前線に立ち、その巨大な刃と共に数多の敵を軽々と蹴散らす
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Recipe138 エンキドゥー ギルガメシユー 作品 実際に読む シリーズ:ギルガメッシュの夜 次話ギルガメッシュの夜(厨編) 概要 厨による厨の為の厨の戯曲、始まり。 先に世界征服をたくらむギコを読んでいると一層楽しめるかもしれません。 登場キャラ 登場 ギルガメシユー エンキドゥー 元ネタ解説 タイトル 深夜番組「ギルガメッシュないと」が元ネタ。とはいえ別にエロい話だったりはしないから期待スンナ! 22 同人ゲーム「Fate /stay night」から。 固有結界「無限の剣製“unlimited blade works”」を発動させる為の詠唱のパロディ。
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皿の上では、娼婦風スパゲッティが、ガーリックの香ばしい湯気を漂わせていた。 「ここの料理は美味い・・・イタリア料理以上にイタリア料理をしている」 「恐れいります」 この店の店主である、トニオとかいう男は、深々と一礼をすると、厨房に消えた。 「・・・で、プロシュート。今回は何のようだ?」 ギルガメッシュは、グラスに注がれた水を、くい、と口元で傾けた。甘みすら感じる芳醇なミネラルウォーターが、喉に流し込まれる。 「お前に注意を促しておこうと思ってな・・・・辛いな」 「注意?」 口をナプキンで拭いながら、プロシュートは頷いた。 「ああ。どうも最近、この周辺がキナ臭すぎる」 「ほお。面白そうだな」 「ふざけるんじゃない。どうも、DIOとかいう男の信奉者や、新手のスタンド使い、パッショーネのディアボロ親衛隊、DIOの息子を名乗る男。 どうも怪しい奴らがこの街に上陸を始めている。それにあわせて・・・・」 プロシュートは、隣の席で、赤い根にいかにも鉄分が含まれていそうな、ほうれん草のパスタを食べていたリゾットの方を向いた。 「・・・・ああ。既に我々のチームのメンバーも、五人こちらに向かっている。今、この街は、恐らく世界で最悪の戦場だろうな」 「ふむ・・・・それに加えて我々サーヴァントとは・・・戦場というよりは、まさに、ジャハンナム」 リゾットの傍らに、いつの間にか、黒装束のデスマスクの男、アサシンが肩膝をついた姿勢で佇んでいた。 「つまり・・・・俺の言いたいことは分かるな」 プロシュートは、ワインを一口啜りながら、ギルガメッシュに促した。 「分からん。それだけのことで私を呼ぶな」 ギルガメッシュは、グラスの水を残したままで、立ち上がった。 「ギル、ギル、ギル、ギルよお~・・・・テメエ、全然分かってねえな」 「分かる気なぞない、と言わせてもらおうか。失礼する」 そのままギルガメッシュは店の外に出て行った。カラン、と扉の鐘が鳴る。 「全く・・・・・・あいつの扱いにはほとほと手を焼く・・・ペッシのように、成長する素質が感じられん」 「さて、どうだろうな?」 「・・・・・・何が言いたい?リゾット」 「ああいう男が、暗殺稼業をやる俺達には、一番手に負えない。アイツには、絶対の運と、それを裏付ける自信がある」 「恐ろしいのはそこでしょう。まず、初めから神に祝福された男でありながら、その上で絶対の自身を持っている。並の人間に殺すことはできないでしょう」 「神に祝福、ねえ・・・・・・・・・・・」 そこで、もう一口、プロシュートはスパゲッティを啜った。 「あいつが神とかそういうのを口にする柄の男かよ。・・・・・・やはり辛いな」 「気に入らんな、プロシュートめ。幾ら我がマスターとはいえ、我にあのような口を聞ける権利はないはずだ」 街の中を歩きながら、ギルガメッシュは呟いた。と、その時ギルガメッシュは前を見ていなかったのだろう、前から歩いてきた、サングラスで、珍妙な髪型の男にぶつかった。 「おっと、悪いねえ~・・・・ゲフ!」 問答無用、手甲つきの拳で、その男の顔に、ギルガメッシュは一撃を叩き込んだ。 「下郎が、二度も私に触れおって」 もう一発、蹴りを入れる。 「これで三度だ」 男は、鼻から盛大に血を噴き出しながら、地面を転げまわった。 「て・・・・てめえ・・・・幾らなんでもいきなり殴るか!?お前変だろ!?」 +1。剣の柄で鳩尾を打つ。 「ぐぼぁ!」 血を吐いた。幾らなんでも、これはやりすぎとしか言いようがない。 しかし、ギルガメッシュは、冷ややかな目で男を見て言った。 「貴様、私が気づかないとでも思ったか?今まで私に襲ってきた奴と同じ匂いがする」 もう一発、顔を蹴り飛ばした。空中を回転しながら地面に落ちた。 「・・・・・おやおや、どうやらそろそろ俺のスタンドの力が効き始めたみたいだなあ・・・・」 そこで、ギルガメッシュはあることに気がついた。果たして、この男はこんなに巨大であったろうか、と。 「ひっひっひっ・・・・さあさあ、早く剣を握るんだな。ギルガメッシュよぉ―ッ!」 アレッシーの突然の叫びに、ギルガメッシュはビクリ、と動いた。 「俺の名前はアレッシー・・・大きい声じゃいえねーがな………… おれは弱い者をイジめるとスカッとする性格なんだ… フヘヘヘヘ … 自分でも変態な性格かなァと思うんだがね… 」 アレッシーは、背中に抱えていたリュックサックから、手持ちの斧を取り出した。その斧の輝きを見て、ギルガメッシュの顔色がさらに凍りついた。 「そう!それだよそれ!そうやって子供の顔が歪むのを見ると、スッとするんだよ!」 子供、と言われて、ギルガメッシュは言い返す前に、磨きぬかれた鎧の表面の覗き込んだ。そこには一人の少年が映りこんでいた。 「そ・・・そんな・・・まさか」 「そうだよーン!ギルガメッシューッ!」 斧を振りかぶったアレッシーが、そこに立っていた。咄嗟にギルガメッシュは鎧の留め金を外し、そこから抜け出した。 実際のところは、留め金を外すまでもなく鎧からは抜け出れたのだが。 ガキン、と激しく金属と金属がぶつかる音がした。 「でも よく言うだろ? 自分で変だと思う人は変じゃあないってな… だから おれは変じゃあないよな…… 子供には絶対負けないという安心感もあるしよ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・うへ、うへ!うあーっはっはっはっは!」 アレッシーが呵呵大笑しながら、斧を振り回した。完全に狂人の笑みを浮かべながら斧を振り回すアレッシーの姿に、子供になったギルガメッシュは戦慄しか覚えなかった。 「・・・・・・・・」 男が、鼻血を拭きながら、ゆっくりと立ち上がった。 「・・・・おっかしいな~。なんでこんなに早くばれちまうかなあ。俺って、正面から戦うのが嫌いだから、不意打ちで綺麗に勝とうと思ってたのによぉ」 男の足元の影が、ゆらゆらと揺らぎ始めた。 「下郎が。貴様に宝具を使うまでもない。ただ切り捨てるだけで十分だ」 ギルガメッシュが剣を構えた。だが、相対する男は、ニヤニヤと粘着質な笑いを浮かべるだけだ。 「へっへっへ・・・俺のスタンドの破壊力を思い知れ」 「その時間は与えん」 刹那、ギルガメッシュは距離を詰める。白銀の刀身が、宙を踊る。 「そうそう、もっと前に出るんだな・・・・・そう、そこだ!」 「雑種が!今更策を弄そうが遅い!」 絶対に、この距離なら、如何なる避け方をしようが避けることはできない。そう、確信した、はずだった。 何故か、剣は空を切った。ギルガメッシュは、自分が絶対に当てられる距離で剣を振ったはずだった。それは、完全に空を切っていた。 「なに!」 ギルガメッシュは、虚をつかれ、崩れた体勢を直した。そのはずだった。 何故か、立つことができない。 「やった!触ったぞ!ギルガメッシュの影に触ったぞ!」 何故か鎧がひどく重い。それどころか、剣すらも持てない。 「な・・・・・バカな!?」 頭上で、男が醜悪な響きの笑い声を上げる。 「(まずい・・・我・・・我?・・・じゃなくて、僕じゃあ、あのおじさんには勝てない・・・どうしよう・・・・クッ、逃げるしかないよ!)」 ギルガメッシュは、シャツとズボンの裾を切り裂き、放った。それでも、冷たい風が服の間を吹き抜ける。およそ、十二歳くらいの体だろうか。 「うひゃ、ふひゃ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!ギルギルちゃ~ん、ほらほらどうしたんでちゅか~!?早く逃げなきゃ挽肉になっちゃうよ~!?」 さっきまで、ズタボロに蹴り飛ばされた反動か、アレッシーは歓喜の笑みを浮かべながら斧を振り回して突撃する。 「や、やめてください!アレッシーさん!」 その、大人びた雰囲気はしっかりと携えていたものの、あまりにも弱々しい口調に、思わずアレッシーは、プッ、と吹き出していた。 「・・・ぷ、ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!や・め・て・く・だ・さ・い~?なんかアレッシーおじさん、ギルちゃんに悪戯したくなっちゃったなあ~?」 アレッシーが、ベロベロと口の周りを自分の舌で舐めまわしながら、さらに歩み寄ってくる。ギルガメッシュは、恐怖を通り越して悪寒すら覚えていた。 「でもぉ、その前にぶっ殺しちゃおうかなあ!?」 アレッシーは、斧を横切りに振り回す。咄嗟にギルが後ろに逃げたが、それが甘かった。斧の刃がない部分で、ギルの横腹に一撃を打ち込んだ。 「ううっ!」 そのまま横っ飛びにギルガメッシュは転がっていく。重量がないに等しい子供の体では、完全に成すがままだ。 「おおっと、どこか切っちゃったかなあ?切れてないなら嬉しいなあ。もっと痛めつけられるからねえ!?」 問答無用にアレッシーは斧を担ぐ。そして、空中に唾液を飛散させながら、もう一度突進をする。 「けえどお、これで死ねやぁぁあああああああああああああああ!」 瞬間、アレッシーの斧に鈍い光が反射する。そこには、恐怖に顔を凍りつかせるギルガメッシュの顔が映っていた。 しかし、ギルガメッシュも、決して無抵抗なだけの子供ではなかった。瞬間、眼光を鋭く光らせた。 「なぬ!?」 一瞬、アレッシーはその眼光に射抜かれた。そこに、虚と隙ができた。斧の軌道が、少しだけ右にずれる。 「今だ!」 ギルガメッシュは、その一瞬の隙をついて、アレッシーの股下を通り抜けた。アレッシーの斧は、地面に深々と減り込む。 「さっきのお返しです!」 アレッシーの後ろに回ったとき、ギルガメッシュの蹴りが、アレッシーの股間を強打する。 「ほうっ!?」 そのまま、くなくなとアレッシーは崩れ落ちる。それを確認すると、ギルガメッシュは踵を返して、走り出した。 その後ろでは、アレッシーが股間を押さえながら、斧を抜こうともがいている。 「う、おおああああああああ・・・・・し、しかぁ~し、ギルくぅ~ん、さっきお前は俺の影を数秒踏んだ。もっと縮むぜぇ~・・」 そして、さらにアレッシーはもがきはじめた。 「はあ、はあ、はあ、はあ・・・アレッシーさん、おかしすぎるよ・・・・うわ!また体が!」 十二歳程度のギルガメッシュの体は、八、九歳程度にまで縮む。 「こんな・・・ダメだ。仕方ない、兄さんとリーダーに・・・・え~っと・・・・誰だっけ?ああ、記憶まで退化を始めてるのか!?」 何時もなら、数里走っても息が切れないというのに、今は全然息が続かない。それでも人間よりはるかに多いが、精々、少し体力がある高校生程度。 「ダメだ・・・・どこかに逃げないと・・・アレッシーさんに捕まっちゃう・・・」 藪を抜けて、塀を越えると、突然開けた場所に出た。 「あ・・・・あれ?あ、民家かな?・・・丁度いいや。ここに隠れれば・・・・」 「ちょっと!君、何をしているの!?」 いまさら驚きはしなかったが、それでも幾らか虚を突かれた。 改めて見直すと、中々広い家だった。(一般市民感覚では。ギルにとってはどうだったか)池も一つあり、家も大きな、風情のある和風の家だった。 「君!何をしているの!ここは人の家よ!」 叱り付けるような口調で、しかし怒るような口調ではなかった。その女性は、ギルガメッシュに言った。その女性の傍らには、洗濯籠が置いてある。 ギルガメシュは、しどろもどろといった口調で、その女性に言った。 「あ・・・あの、すいません。その、ちょっと理由があって・・・すぐに出て行きますから」 そう言うと、ギルはそそくさと門の方に向かっていった。ところが、出て行こうとするギルガメッシュの服を、女性は掴んだ。 「ちょっと、貴方!」 ギルガメッシュは、女性の方を向いて、言った。 「あ、あの、すいません。本当にすぐ出て行きますから・・・」 しかし、女性は無理矢理ギルガメッシュの顔を自分の方に向かせて、厳しい声で言った。 「貴方・・・・全身怪我しているじゃない!それに服もボロボロ!泥だらけだし!怪我が化膿しちゃうわよ!」 「え・・・・・・でも」 「いいからいいから、今おばさんがお風呂にいれてあげるわ。早く泥を洗い流しなさいね」 そのまま襟を掴まれて、ギルガメッシュは成す術もなく家の中に連れて行かれていった。 「(・・・・・なんでこうなったんだろ?)」 裸にひん剥かれて、腰にタオルを巻かれて、ギルガメッシュは風呂椅子に座らせていた。 その後ろでは、袖と裾を捲くったホリィという名前の女性が、ギルガメッシュの背中を流していた。 「ちょっと染みるかもしれないけど、しっかり流さないとダメ!我慢しなさいね」 「あ・・・はい・・・・あいたた・・・・・」 「男の子なら、我慢我慢!」 「はい・・・・」 まことに変な展開だが、しかしこれはこれで都合がいい。さすがに民家にまでアレッシーは入ってこないだろう。 今はここで、じっくりと戦略を練ればいい。いつまでもスタンドの効果が続くとも思えないし。 と、玄関のチャイムが鳴った。 「ハ~イ。・・・ごめんね、ボク。ちょっとお客さんのところに行くから。う~ん、あ、そうだ」 ホリィは、風呂場の扉を開けて、居間に向かって叫んだ。 「セイバーちゃん、ちょっとこの子、流しておいてくれる?」 そのセイバーという名前を聞いて、少しだけギルガメッシュは変な気分になった。そういえば、その名前は知っている名前な気がした。 「(・・・・・・セイバー・・・・・その名前は聞き覚えがあるなあ・・・・?)」 暫し鏡で顔を眺めながら、じっとギルガメッシュは考えた。どうやってアレッシーを倒すか・・・・? と、その鏡に、もう一人の人間が映りこんできた。金髪の、女性が映っていた。問題は、その女性―。 「あ、あわわ!ちょっと、貴女!」 ギルガメッシュは、完全に狼狽した口調で、叫んでいた。 「え?どうしましたか?」 その女性、セイバーとかいう女性は、胸にタオルを巻いているだけで、それ以外は裸だった。 「だ、だから、僕・・・・・・・・・!」 「ホリィに頼まれましたので・・・・・・・ん?貴方、どこかで会いました?」 「い・・・・・いやあ・・・・別に・・・・・」 「ならいいのですが。では、タオルで背中を流しますね」 と、セイバーのしなやかな指がギルガメッシュの背中を這った。 「はうう!」 ギルガメッシュは、情けない叫びを上げる。セイバーは、不思議そうな顔をするが、構わず背中を流す。 と、それだけならまだよかった。もう一度、風呂場の扉が開いた。そこから、今度は紫の髪の女性がでてきた。 「あら、セイバー。ホリィが言っていたのはその子ですか?」 「ええ、ライダー。手伝ってくれますか?」 「はい、はい、分かりました」 空条家に居候しているジョニィに付き合って暮らしているライダーが、際どい衣装のまま風呂場に入ってきた。 そのまま、お姉さん二人による、まさにアヴァロンの泉に浸るような、天国のようで、それでいて非情な温もりが全身を襲う。 「(うう・・・・・なんか悲しい・・・・・・僕の体が小さいことが何かわからないけど悲しい!・・・けど・・・)」 セイバーの胸が、ギルガメッシュの背中にあたったころで、ギルガメッシュは破顔した。 「(なんだか、なんだか嬉しい気がするけど、僕小さいから分からない!・・・・・・アハハハハハハ!)」 そのまま顔まで泡まみれにされ、ギルは何も見えなくなった。 「(・・・・・・・いけないいけない!僕は王になるべき人間だ!こんなことにうつつをぬかしている暇はない!)」 とはいえ、二人の指が背中を這う度、ゾクゾクとした電流が背中を走る。 「(・・・・・・・くう・・・・こんなことをしている間にも、アレッシーは近づいてるんだ・・・)」 と、その時だった。 「・・・・・・・ここかな~?」 その時、ギルの背筋に悪寒が蘇る。―――あの声だ。 「? なんですか?」 セイバーがみなまで言い終わらない内に、突如風呂場の扉が破壊された。 「・・・・・・ペロペロペロ~ン・・・ギルく~ん・・・・入るよ~ん」 破壊された扉の隙間から、醜悪な顔が現れた。――――――アレッシー。 「うふふふふ~、ギル君~、楽しそうなことをしているねえ。僕も混ぜてもらえるかなあ?」 アレッシーが舌を垂らしながら、ゆっくりと風呂場に入ってきた。その手には、あの鈍い光を放つ斧が握られていた。 「女二人に子供が一人・・・・うふふふふ~、どこまで抵抗できるかな~?」 「キ・・・・貴様!?ホリィはどうした?!」 「ホリィ?あの女かなあ?アレなら、たっぷりと俺の影を浴びさせて、今頃玄関で転がってるぜ。あそこまで小さくされちゃあ、 一体何分もつかなあ?赤ん坊よりも小さく・・・胚にまでなっちまったからなあ」 「・・・・・・まさか・・・・・・よくも!」 ライダーが、アレッシーに一歩踏み出した。 「それを待っていたあ!セト神の影を喰らえぇぇぇぇぇ!」 瞬間、真っ黒な影がライダーの体を覆った。 「え!?」 二つの巨大な眼が、ライダーを睨む。ライダーは、思わず、目を覆った。 「さあて、どこまで小さくなるかなあ!?・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」 「・・・・・・・・・・・・なにも起きませんね?」 途端に、アレッシーの額から冷たい汗が流れる。 「バ、バカなあああああ!?どうして、どうして小さくならない!?」 暫し、口に手を当てて考えていたライダーは、一言囁いた。 「貴方の能力は、相手を幼くする能力のようですね・・・・数千の時を刻む神話の生物に、そんな攻撃が聞くとでも? アレッシーは、キョトンといった表情になった。それが絶望に歪む前に、ライダーの平手打ちがアレッシーに飛んだ。 そのままゴロゴロとアレッシーはタイルの上を転がる。 「あぎゃあ!・・・・・さ・・・作戦失敗!?・・・・・いや、まだだ!」 アレッシーの影が、今度はセイバーの方に動いた。 「セイバーさんが・・・・・子供になる!」 ギルガメッシュが叫ぶ。しかし、時既に遅し。 「貴様は真人間のはず・・・・・さあ、女子供にどんな抵抗ができる! そのままただのガキになっちまえ!子供に剣が持てるかああああああ!? うは、 うは、 うはははははははははは!!」 途端に、セイバーの体が縮み始めた。一気に七、八歳までに落ちる。 「俺の勝ちだぁーッ!これでサーヴァント二人殺すのは確実! 依頼主さんよォーッ!たんまり礼金ははずんでもらいまっせーッ!!」 その瞬間だった。セイバーの姿が消えた。まるで、どこぞの猫のように、すばやい動きでそこから消える。 「え?」 次の瞬間、アレッシーの背中から血が噴き出していた。そこには、インビジブル・エアの剣をもって跳躍した、幼いセイバーの姿。 「・・・・・・・・・・子供の頃から、剣の使い方はマーリンに習っていました。この程度、扱えない筈がありません」 薄れゆく意識の中、アレッシーは呟いた 「そんな・・・・英雄は・・・・・・・子供のころから・・・・英雄・・だったのか」 「………… ………… ムニャ ムニャ ムニャ ………… ………… は!」 再びアレッシーが目覚めた時、そこには、元の大きさのギルガメッシュが立っていた。 「まだ生ぬるいな。さあて、覚悟はできたか? ゲート・オブ・バビロン!」 「破壊と嵐のセト神」のスタンド。アレッシー38歳 独身。 串刺しにされて再起不能 。
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【作品名】Fate 【ジャンル】月厨 【名前】英雄王ギルガメッシュwithヴィマーナ&天の鎖&乖離剣エア 【属性】英雄王 【大きさ】成人男性並with20mの船 【攻撃力】王の財宝(ゲートオブバビロン)…惑星破壊並ミサイル数百発 天地乖離す開闢の星(エヌマエリシュ)…無限次多元宇宙全能殺害 【防御力】自分の天地乖離す開闢の星で瀕死だが戦闘可能 【素早さ】光速の1000倍で戦闘 【特殊能力】天の鎖(エルキドゥ)…対戦前から敵の全ての行動(開始前発動含めて)禁止 財宝内に神代の銘酒、反魂香、若返り等 精神攻撃全無効 殺気だけで精神耐性無い奴は気絶 【長所】一生に一度の本気モード 【短所】なんか我が儘 【戦法】エヌマエリシュ
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初期状態 ⇒全身画像 第一進化後 ⇒全身画像 解放条件 解説 ステータス 祝賀会 神技 クエスト限定クエスト 2013/5/22 12 00まで 初期時 第一進化時 神具 攻撃力 防御力 必要ポイント 通常時セリフ初期時 第一進化時 マイページ会話(スマートフォン版のみ) イベントセリフ 解放条件 初期状態:以下の魔神が持つ解放石を集める【時空の魔神・宿縁】 【時空の魔神・追憶】 【時空の魔神・爾今】 【時空の魔神・懐古】 第一進化時:エンキドゥと時空の魔神イベントの魔神pt 6000ptのエンキドゥの進化石(赤) 解説 初期状態 :バビロニアの人々を総べる帝王となるため、修行中のギルガメッシュ。すでに才能を開花させているが、未だ不足であるとして日々勉学に励んでいる。エンキドゥを他の神々に押し付けられ最初は面倒がっていたが、次第にまんざらでもなくなっている。 第一進化時:〃 ステータス 攻撃力 防御力 デフォルト 536 514 第一進化 682 660 祝賀会 ~主催者~ ~参加者~ 解放時 ビベルドルマ ナツメヤシ 第一進化 ビベルドルマの盛り合わせ ナツメヤシ盛り合わせ 神技 ~必要SP~ ~分類~ 初期状態 第一進化 冒険用 戦闘用 40 40 経験値取得系 能力低下系 ~冒険用神技~ 帝王への道 銅 経験値+2 / 50sec 銀 経験値+2 / 80sec 金 経験値+2 / 110sec 説明 一定時間、ザコモンスターから経験値を獲得できる ~戦闘用神技~ 若き考察 銅 ダメージ + 敵防2%DOWN 銀 ダメージ + 敵防3%DOWN 金 ダメージ + 敵防4%DOWN 説明 敵に少しのダメージを与え、さらに敵の防御力を少しだけ下げる クエスト 限定クエスト 2013/5/22 12 00まで 肉詰めを集めるぞ 初期時 腹ごしらえだ モンスター?本? 本当の味を教える! 俺の信頼が欲しい? 第一進化時 片腕にならないか? 神具 ~名前~ ~入手条件~ クエスト『俺の信頼が欲しい?』 クリア報酬 ~説明~ 若かりしギルガメッシュの神具。帝王になるために大切な物事が記載されている書。 【 博学の書】 ~攻撃力~ ~防御力~ ~耐久力~ 399 398 壊れない ~名前~ ~入手条件~ ??? ~説明~ 若かりしギルガメッシュの書。何度も読み込み書の内容をものにすれば、帝王となるのも夢ではない。 【 天つ英知の書 】 ~攻撃力~ ~防御力~ ~耐久力~ 721 722 壊れにくい 攻撃力 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 144 152 160 168 176 184 192 200 208 216 224 232 240 248 256 264 272 280 288 296 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 304 312 320 328 336 344 352 360 368 376 384 392 400 408 416 424 432 440 448 456 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 464 472 480 488 496 504 512 520 528 536 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 538 540 542 544 546 548 550 552 554 556 558 560 562 564 566 568 570 572 574 577 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 580 583 586 589 592 595 598 601 604 607 610 613 616 619 622 625 628 631 634 637 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 640 643 646 649 652 655 658 661 664 667 670 673 676 679 682 防御力 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 122 130 138 146 154 162 170 178 186 194 202 210 218 226 234 242 250 258 266 274 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 282 290 298 306 314 322 330 338 346 354 362 370 378 386 394 402 410 418 426 434 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 442 450 458 466 474 482 490 498 506 514 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 516 518 520 522 524 526 528 530 532 534 536 538 540 542 544 546 548 550 552 555 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 558 561 564 567 570 573 576 579 582 585 588 591 594 597 600 603 606 609 612 615 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 618 621 624 627 630 633 636 639 642 645 648 651 654 657 660 必要ポイント 初期時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 126 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 132 138 144 150 156 162 168 174 180 187 194 201 208 215 222 229 236 243 250 258 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 266 274 282 290 298 306 314 322 330 339 第一進化時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 126 Lv 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 132 138 144 150 156 162 168 174 180 187 194 201 208 215 222 229 236 243 250 258 Lv 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 266 274 282 290 298 306 314 322 330 339 348 357 366 375 384 通常時セリフ 初期時 【解放時】 こ…ここは!?俺は…そうか、あの魔物に捕らわれて…お前が助けてくれたのか?感謝する。ところで、獣みたいな男を見なかったか? 【冒険時】 ッハ!来るなら来い、相手になるぞ、モンスターども!(守護神設定時・ランダム出現時) 休憩は計画的に取るぞ。焦ってもよいことはないからな。(守護神設定時・ランダム出現時) ???(担当エリア内) 【ギルド内挨拶】 ○○の友達か?何か困っているなら言ってみろ。すぐに解決してやるぞ。(トップページ) これを持っていけ。備えを欠かす馬鹿者になるなよ?(薬草入手時) 【クエスト依頼】 お前でいい。ちょっと来い。 今、時間はあるか? お前にいい話があるぞ。 【守護神交代】 俺を守護神に、だと? …まぁ、何かしら学べそうだ。よし、行こう。 【最初の挨拶】 …なんだ?今、読書中なんだが。(親密度1~) これか?これは帝王学の実践についての書物だ。(親密度13~) お前も帝王学に興味があるのか?俺も、まだ勉強中だが、話してやってもいいぞ。(親密度26~) …もしかして、お前、俺のこと何か知ってるんじゃないか?どうも最近出会ったような気がしないな…(親密度38~) 待っていた。さぁ。今日は何の話をする?お前の話はなかなか興味深い。(親密度50) 【貢物を渡す時】 どうした?(親密度1~) ん?何か用か?(親密度13~) ……ん?あぁ、すまない。本に熱中してた。(親密度26~) よく来たな。今日は何を見せてくれる?(親密度38~) お前、なかなか俺の好みを研究しているな?(親密度50) 【貢物を渡した後】 くれるのか。まぁ、もらっておこう。(親密度1~) あぁ、貢物だな。では、もらおう。(親密度13~) ほう?くれるのか。ありがとう。(親密度26~) お前は面白いものをいろいろ持ってくるな。(親密度38~) 熱心なのは良いことだ。感心だ。いつもありがとう。(親密度50) 【ログインボーナス時】 俺を封印した魔物は何だったのか…また会いたいものだ。やつをもう少し観察したい。(親密度前半) 閉じ込められていたせいか、どうも体が上手く動かないな…ちっ、少し運動するか。(親密度前半) お前は不思議なやつだな。妙に俺のことをよく知っているが…いったいどこで情報を得た?俺をはめようとしているなら、やめることだな。(親密度前半) 魔神が怖くないかだと?ッハ!馬鹿にするな!お前も俺を子ども扱いするのか!?イシュタルもいつもそうだ!気に食わん!(親密度前半) そういえば、獣みたいな男を見なかったか?エンキドゥという…まぁ、馬鹿力が取り柄のやつだから、心配しちゃいないが。(親密度前半) お前も魔神と戦うだろう。これを持っていけ。切らすと面倒だぞ。(3日目/親密度前半) ちっ、部屋がめちゃくちゃだ!またエンキドゥだな!?あいつは加減がわからないんだ!だから俺の部屋には許可なく入るなと言っているのに!(親密度後半) ヤムのレヴィアタン大きくなっただろうか…もう少し大きくなったら、ちょっと研究させてもらいたいのだが…あぁ、ヤムというのは友人だ。(親密度後半) アルルのやつ、エンキドゥを押し付けやがって…何が最高傑作だ。あいつの美的観点とやらはさっぱりわからん。(親密度後半) 帝王とは何か、だと?人々を導く存在だ。真の帝王は人々の迷いを断ち、正しき道を示し、災厄を防ぐ。俺が目指すのはそれだ。(親密度後半) お前、なかなか真面目で好感が持てるやつだな。…前は疑ったりして悪かった。少し疲れていたようだ。(親密度後半) 近頃、お前と話をするのが楽しみになっている。明日も来いよ?あぁ、これはほんの礼だ。持っていけ。(3日目/親密度後半) 第一進化時 【解放時】 それは、進化石だな!?待っていたぞ。俺の力がさらに解放されるのだろう?やってみてくれ! 体が軽い!これなら魔神にも負けない。お前のお陰だ、感謝する。さて、この力、試しに行くか。お前も来いよ? 【冒険時】 ッハ!来るなら来い、相手になるぞ、モンスターども!(守護神設定時・ランダム出現時) 休憩は計画的に取るぞ。焦ってもよいことはないからな。(守護神設定時・ランダム出現時) ???(担当エリア内) 【ギルド内挨拶】 ○○の友達か?何か困っているなら言ってみろ。すぐに解決してやるぞ。(トップページ) これを持っていけ。備えを欠かす馬鹿者になるなよ?(薬草入手時) 【クエスト依頼】 お前でいい。ちょっと来い。 今、時間はあるか? お前にいい話があるぞ。 【守護神交代】 俺を守護神に、だと? …まぁ、何かしら学べそうだ。よし、行こう。 【最初の挨拶】 …なんだ?今、読書中なんだが。(親密度1~) これか?これは帝王学の実践についての書物だ。(親密度14~) お前も帝王学に興味があるのか?俺も、まだ勉強中だが、話してやってもいいぞ。(親密度29~) …もしかして、お前、俺のこと何か知ってるんじゃないか?どうも最近出会ったような気がしないな…(親密度42~) 待っていた。さぁ。今日は何の話をする?お前の話はなかなか興味深い。(親密度55) 【貢物を渡す時】 どうした?(親密度1~) ん?何か用か?(親密度14~) ……ん?あぁ、すまない。本に熱中してた。(親密度29~) よく来たな。今日は何を見せてくれる?(親密度42~) お前、なかなか俺の好みを研究しているな?(親密度55) 【貢物を渡した後】 くれるのか。まぁ、もらっておこう(親密度1~) あぁ、貢物だな。では、もらおう。(親密度14~) ほう?くれるのか。ありがとう。(親密度29~) お前は面白いものをいろいろ持ってくるな。(親密度42~) 熱心なのは良いことだ。感心だ。いつもありがとう。(親密度55) 【ログインボーナス時】 エンキドゥとの初対面の話?ひどいぞ。出会い頭にそのまま大喧嘩だ。あの時は魔塔の周囲が砂漠になったな…後でアプスに叱られた…(親密度前半) エンキドゥは赤ん坊同然だ。汚い駆け引きも煩わしい感情も何も知らない。…時々、うらやましいな…いや、何でもない。今のは忘れてくれ。(親密度前半) インドに立派な王がいると聞いた。確かバギ…何とかいう名前の。いつか会って話をしてみたいな。(親密度前半) ハンナハンナとエンキドゥのあれは、会話なのか…?まったく噛みあっているように見えないが…ん、俺もまだまだ勉強が足りないかもな。(親密度前半) 今度、シンと魔神の調査に出ようと思うが…シャマシュがついて来ないか心配だな。自分も連れて行けといつもうるさいんだ。(親密度前半) お前も魔神と戦うだろう。これを持っていけ。切らすと面倒だぞ。(3日目/親密度前半) エンキドゥに会ってもむやみに食べ物をやるなよ?与えられたら際限なく食うからな…嬉しそうな顔に騙されるな。(親密度後半) なぁ、俺は少し言い方がきついか?アプスにたしなめられた…もし嫌な気持ちにしていたらすまない。お前のことは、気に入っているからな?(親密度後半) ……ん、こんな時間か。いかんな、研究を始めるとつい時間を忘れる…少し人々の様子でも見に行こう。お前も行くだろう?(親密度後半) ???(親密度後半) ???(親密度後半) 近頃、お前と話をするのが楽しみになっている。明日も来いよ?あぁ、これはほんの礼だ。持っていけ。(3日目/親密度後半) エンキドゥに着古しの服をやったら、喜んでいた。まったく、どこまでも純粋なやつだ…ん?俺が嬉しそうだと!?ッハ!馬鹿を言うな!(※親密度2で確認) マイページ会話(スマートフォン版のみ) 【イベント時】 若かりしギルガメッシュん…?あそこにいるヤツ、俺に似ているが…。 ギルガメッシュ…ッハ!俺にも未熟な時代があったな。今となっては懐かしいが。 若かりしギルガメッシュ気のせい…か? 【イベント時2】 エンキドゥガーッ!ここ、どこだ!?まじん、なにした!? ギルガメッシュ、どこだ!おれ、もどせ!ガルルルッ! 若かりしギルガメッシュ…俺は一体?魔神の調査に出たはずだったが… 見たことない魔神に捕まって、それで…?思い出せない… あれは、魔塔…?しかし、俺の知っている魔塔より古びているぞ…どういうことだ? 【守護神設定時】 ナビィギルガメッシュ様、何を読んでいるんですか? 若かりしギルガメッシュこれか?これは、帝王たるものの在り方について書いた書物だ。 ナビィ……ナ、ナビィにはさっぱりわかりません…! ギルガメッシュ様にはわかるのですか? 若かりしギルガメッシュあ、当たり前だろう!この中身はすでに暗記している! ナビィそ、そうなんですか!…暗記していても、読むんですか? 若かりしギルガメッシュ…今のは忘れろ! イベントセリフ ⇒神様台詞参照 ▲
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ギルガメッシュ加入条件 イベントギルガメッシュに会いに行く ギルガメッシュ ♥♥♥♥(4ポイント) 加入条件 ウルクを征服 イベント ギルガメッシュに会いに行く ♡♥♥♥ 発生都市 邪馬台 発生条件 ウルクを征服 実行条件 ギルガメッシュ 研究9 報酬