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シャクシクレ シャクシクレレの別名。
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「S極、N極」 【名前】 ジシャクバンキ 【読み方】 じしゃくばんき 【声】 桜井敏治 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【登場話】 GP-05「時々オカン!?」 【所属】 蛮機族ガイアーク 【分類】 害地目蛮機獣 【作製者】 害地大臣ヨゴシュタイン 【作製モデル】 磁石 【口癖】 「ジジジ」 【詳細】 ヨゴシュタインが「磁石」をモデルとして製作した害地目蛮機獣。ヨゴシュタイン曰く「最強の蛮機獣」。 全身が磁石の性質を持っており、様々な金属を自在に吸着させる事ができる。 この能力で相手から奪い取った武器を自身の物にする事や相手自身を吸い寄せて攻撃する事が可能となり、どんなに巨大な金属でも吸着できるが、自身の身体より大きい物を吸い寄せると自滅の恐れがある為に注意しなければならない。 誕生直後に他の大臣も吸着し、その強大な磁力で街を破壊と混乱に陥れようと目論む。 磁力で引き寄せた自動車をビル内で爆発させるが、グリーン以外のゴーオンジャーが駆け付け、4人のマンタンガンを吸着しようとするが、ブルーの逆転の発想で4人はマンタンガンをロッドモードに変形させ、自身に吸い寄せられる力を利用した4人に攻撃された為に撤退を余儀なくされる。 ヘルガイユ宮殿に帰還後、ヨゴシュタインに自身の磁力を高く評価され、彼の強化改造によってパワーアップした。 【余談】 作製モデルとなっている「磁石」は鉄(金属類)を吸い付ける事のできる道具である。 デザイナー・酉澤安施氏によれば、「顔はジャイアントロボのオマージュ」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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登録日:2019/10/05 Sun 02 39 20 更新日:2024/07/03 Wed 12 10 15NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 11歳 Vガンダム お姫様 ひなげしの旅のむこうに カテ公の命名者 ガンダム ガンダムメインヒロイン ガンダム登場人物項目 サイキッカー サンスクリット ザンスカール帝国 シャクティ・カリン ニュータイプ ヒロイン ポエマー ヤナギラン リガ・ミリティア 不遇 世界名作劇場 世間知らず 君だけ優しく輝いている 市原由美 平和主義者 幼さ故の過ち 幼なじみ 戦わないヒロイン 戦争の被害者 森田涼花 機動戦士Vガンダム 次回予告担当 死神 母親 無能な働き者 田舎娘 複雑な家庭事情 褐色娘 見てください! 超悲劇丸出し少女 隠し子 電波系 黒富野 黒田由美 見てください! 概要 「機動戦士Vガンダム」のヒロイン。 CV:黒田由美(現 市原由美)、小林愛(一部のGジェネシリーズ)(*1)、森田涼花(U.C. ENGAGE以降) やや薄い褐色の肌をした11歳の少女。 主人公のウッソ・エヴィンとは幼少期からの付き合いであり、 お互いの親が行方をくらました後は共に生活を送る「パートナー」となっている。 趣味は犬のフランダースとの散歩、花の世話。特技はカルルの好きなミルクの温度がわかることらしい。 東欧のカサレリアにて育ての「母」の帰りを待ち続けていたが、これは“育ての母”のことであり、血の繋がりはない。 彼女の本当の母親は写真として持たされていた「マリアおばさん」こと「マリア・ピァ・アーモニア」。なんとシャクティの母は細やかな平穏を壊した侵略者であるザンスカール帝国の女王だったのである。 人物 10歳に満たない頃から1人暮らしをしていたせいか非常に家庭的で、 炊事や洗濯といった家事全般を難なくこなし、スージィやカルルマンといった年下の子供たちの面倒もよく見ている。 まだ赤子であるカルルをおぶっている姿は全編通してよく見られ、幼いながらも母性を感じさせる人物である。 物語序盤は育ての「母」やカサレリアに精神を大きく依存していたが、 自身の秘められた出生を知って以降はそれらを取り払って芯の強さを備えるようになっていき、戦争や恐怖政治を否定する意思を最後まで保ち続けている。 戦いそのものを否定し、最後まで平和的な方法を模索し続けたのが彼女の特徴といえる。 その一方で場当たり的な発想で独断行動に出る悪癖があり、幾つもそんな行動を取っている他、それが巡りめぐって死人が出ることに繋がることもあった。 顕著に表れているのが第31話であり、モトラッド艦隊が月に来ているかもしれないという情報を聞くや否や護衛もつけずに衝動的に飛び出し、案の定秘密警察に連行されてしまっている。当然ウッソたちは救出しようと奔走するが、それが元でウッソの母であるミューラ・ミゲルが連れ去られてしまった。彼女がさらわれたことは後にVガン屈指のトラウマイベントに繋がっている。 その後もこうした行動は続いており、第44話では捕虜として捕らえたベスパのキスハールを独断で解放し、マリアのいるエンジェル・ハイロゥに自分を連れていくよう命じている。言うまでもなく無謀な行為であり、仲間の命を危険にさらす危険な賭けであった。 周囲の面々もこうした一面には辟易としており、この時は仲間であるオデロをして「シャクティが『また』病気を起こしたんだよ!」とまで言わしめている。 運良く死ななかった面々に関しても、当然シャクティ救出やそれに付随する攻防によって敵味方共に命懸けなので…。 「敵国の女王の娘」という複雑かつ重い立場に置かれたことで強い責任感が生まれ、それに幼さゆえの判断力や認識の甘さが加わってあのような行動に走らせたのだと考えられる。また、モトラッド艦隊の司令官であるクロノクルはシャクティの叔父にあたり、彼個人としては優しさを持った人物であるため、クロノクルに会って話し合いができればなんとかなるという思考が生まれてしまったのも要因である。 また最終的には予想もしなかった効果を発揮して結果オーライになっただけで、カガチの思惑通りなら知らぬ間にエンジェル・ハイロゥで人類虐殺の手助けをするところだった。実際に人類の退行現象も確認されているので(直接の死因にならないだけでこの時点でかなりの災害が発生していると思われる)、エンジェル・ハイロゥが欠陥品だったとは言えない辺り、繰り返しになるが本当に結果オーライになっただけである。 庶民として慎ましく生きていただけの少女に「女王の娘」という大きすぎる肩書きが加わったことによる歪みがこうした悲劇を引き起こしたのである。一個人の働きかけでどうにかなる問題であればこの行動力はむしろ賞賛すべきかもしれなかったが…。 ザンスカール帝国の所業は彼女も実際に見知っているので「知らなかった」というフォローは効かないため、判断力が甘い上に悪い意味で行動力もあったと言わざるを得ないだろう。 女王マリアの娘であるためかニュータイプやサイキッカーとして高い素養を秘めており、優れた感知能力と意思伝達能力を有している。 特に感知についてはウッソをも大きく上回る鋭さで、大気圏突入シークエンスに入ったピピニーデンのトムリアット隊や、アイドリング態勢にあるザンネックを補足するという、驚異的な範囲と精度を示している。 生い立ち サイド1のアルバニアンにて娼婦と占い師の兼業で生活していたマリアのもとで産まれる。 当時のマリアは娼婦の不安定な収入でかなり貧しい生活をおくっていたのだが、シャクティを妊娠した辺りから治癒能力が開花し始め、3年後には自身を教祖とする宗教団体を立ち上げるまでに至る。 実の父親については特に詳細な描写はされていないが、 小説版ではマリアが娼婦としてとっていた客の一人であることと、有色人種ではないことだけは確かである。 それなのにどうして母や叔父と違って褐色の肌で生まれてきたのかというと、宇宙世紀以降の人類となると様々な人種の血が混ざりまくっているので隔世遺伝で親子でも全く人種の特徴が違う子供が生まれてくるというのもままあるから、ということであるらしい。 TVアニメ本編では幼児期のシャクティを抱きかかえるマリアと、父親らしき男性、クロノクルらしき男性が映った写真を持っており、 シャクティも写真の女性を知っていたが実母ではなく「マリアおばさん」と記憶していた。 詳細は不明ながらクロノクル曰く「安全のため」にマリアと離されたが、マリアやクロノクルも所在を全く知らなかったあたりカガチが一枚嚙んでいたものと思われる。 小説版では経緯が明確にされている。矛盾を避けるためか上記の写真は登場しない。 こちらではマリアを政治利用するにあたってフォンセ・カガチが事故に見せかけて行方不明にさせ、 カガチ自身にもあえて行方を伏せられたまま"養父母"に連れられてカサレリアに移住した。 だが"父"は程なくして病死、"母"もシャクティが8歳になる頃に依頼金を持ち逃げしてカサレリアから失踪している。 この失踪の真実に勘づいていたハンゲルグ夫妻(ウッソの両親)は自分たちとの同居をシャクティに提案するが、"母"の帰りを諦めきれないシャクティはあくまでも元の家に留まり続けた。 そして来る宇宙世紀0153年4月5日、紆余曲折を経ながらも平穏に暮らしてきた彼女の運命は戦争の荒波に呑まれていく―― 劇中にて ザンスカール帝国軍(以下ベスパ)の地球侵攻に巻き込まれる中でなし崩し的にリガ・ミリティアに合流。 当初は戦場という混乱した状況についていくことができず、ウッソがヴィクトリーのパイロットになることも快く思っていなかった。 その後、ウッソやオデロ等仲間達が宇宙に上がったことを受けて自らも宇宙に上がることを決意。 カルル、スージィ、フランダースといった面々を引き連れてリーンホースに密航するが、ベスパとの交戦中に起きたトラブルで真空空間に投げ出されてしまう。 宇宙漂流する中でベスパのパトロール艇に助け出されると、身辺を調査されたことで先述の女王の娘という生い立ちが判明。 ザンスカール本国にて実の母と久方ぶりの再開を果たす。 カサレリアで育ての母を待ち続けていたこともあってマリアを本当の母だと受け入れることができずにいたが、 マリアのシャクティに対する愛情は本物であり、シャクティ自身も徐々にマリアを母親として受け入れていく。 しかし、なまじ生い立ちを知ってしまったことと、戦争の激化を目の当たりにしたことが重なってか自分の手ですぐにでも状況を変えたいという意識が芽生える。ここから場当たり的な軽率な行動が目立つようになるのである。 一方で女王の娘として内に秘めた芯の強さを見せるようになっていき、終盤には歴戦の軍人であるタシロ・ヴァゴがたじろぐほどの貫禄を見せている。 母マリアは戦場でタシロに射殺されてしまうが、その意思を継ぐ形でそれまで持っていた素養を開花させ、エンジェル・ハイロゥで祈りを捧げる。 最終的にはサイキッカーたちの能力を最大限に引き出してエンジェル・ハイロゥを自壊させ、戦争を終結に導いた。 ザンスカール戦争終結後は、地球のカサレリアに戻り、ウッソ達と共に日常を過ごしている。 ラストシーンでは故郷であるウーイッグに向かうカテジナ・ルースと再会する。視力を失った状態でひどく貧相になり、かつての面影は感じられない様子であった彼女に対し、あえて他人として振る舞っている。 誰に会ったのかと尋ねるウッソには「道に迷った旅人よ」と伝えている。これは文字通りの意味もあるが、カテジナの生き様を端的に表現した言葉でもあり、隠れた名台詞である。 何人もの仲間を殺してきたカテジナに自らの名を告げず、ウッソにも憧れであった女性の変わり果てた姿を知ることのないようにしたのは、彼女なりの思い遣りだといわれる。 そしてカテジナとシャクティの涙をもって『機動戦士Vガンダム』の物語は幕を閉じる。 余談 次回予告は主人公のウッソではなく、シャクティが担当している。最後の決め台詞は「見てください!」。なんということのない言葉ではあるが、妙に力強く言われるので印象に残ってしまう。後半になるにつれてシリアスな展開になっていくのに反比例して「見てください!」の掛け声がどんどん明るくなっていくのが特徴的。 「シャクティ」とはヒンドゥー教において女性原理或いは女神を指す。肌が褐色なのもそういうところから来ているのであろう。 小説版では本名はシャクティではなくアシリアとされている。アニメ版ではマリアもシャクティと呼んでいることから独自の設定の模様。 彼女の行動によって結果的に死人が出ることを揶揄し、視聴者から「死神」扱いされることも多々ある。シュラク隊のメンバーには「所属した部隊の仲間が次々に戦死してしまうことから死神と呼ばれる」という公式設定を持つユカ・マイラスがいるが、Vガンで「死神」といえばシャクティを指すことが圧倒的に多い。 ことぶきつかさのギャグ漫画『いけ!いけ!ぼくらのVガンダム』では、カテジナ・ルースを「カテ公」呼ばわりしてゲス顔で爆殺するという快挙暴挙に出た。ギャグ漫画とは言え多くの視聴者が望んだあんまりな描写ではあるが、本編中でのカテジナさんの暴れっぷりに眉をひそめていた視聴者からすれば痛快な絵面かもしれない。 某外国映画に似た名前のジェダイがいる。 主な台詞 ウッソが戦争に取られていくの? 戦争が、ウッソを持っていくの? ここにいたら、皆おかしくなっちゃう。 カサレリアのお母さんだけが私のお母さんです。 これが素晴らしいこと?お恵みなの? ジュンコさんやマヘリアさん達の分も幸せになってもらいたいから、お花、一生懸命に探したんです。 人と人を結びつけるモビルスーツなら、私、好きよ あたし達はクジラやアザラシと同じなんですよ。こうやって血が出るってことはそうでしょ?死んだら腐るんです。 愛しあってる人達が殺し合うなんて、どうして? カテジナさんも、カガチに取り憑かれておかしくなったんですか!? 私に従って、このように疲れる祈りをなさるみなさまがた。もともとの平和とは、魂がそれぞれの家にもどることでありましょう。父が、母が、そしてそれぞれの連れ合いが、よりそうことのできる世の中でありましょう。 優しさに包まれた深い悪意が、ウッソを狙っているわ 道に迷った旅人よ カ…カテ公!! この野郎、あんだけ悪事働いといてまだ生きてたか!そんな事はスタッフが許してもこの私と視聴者が許すもんですか 追記、修正してください! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本的にはいい子なはずなんだけどな、戦時中でなければこの行動力はいい方向に行ったかもしれないし -- 名無しさん (2019-10-06 08 42 04) 同じパターンが続き過ぎたのが余計にね。『V』は一気見が初だったけど「またかい」って思ったよ。 -- 名無しさん (2019-10-06 08 46 30) 善意はあるのにその陰で…ってのは、監督なりの皮肉味か何かだったのかもなあ -- 名無しさん (2019-10-06 08 50 19) 「地獄への道は善意で舗装されている」とはよく言ったもので。 -- 名無しさん (2019-10-06 09 59 35) 一方あの漫画版ではいつの間にかザンスカールに捕まっていつの間にか王女になってて…って感じなのでTV版に比べれば悪印象薄い -- 名無しさん (2019-10-06 11 47 46) ↑2 銀英伝に出てきた言葉だっけ? -- 名無しさん (2019-10-06 12 19 01) 富野作品は基本「悪意の強い直球の悪人(名無しのモブとか除けば)」がいないからなぁ。その分「善人・常人の凶行」が目立ってしまう訳で -- 名無しさん (2019-10-06 12 29 53) シャクティの行動力が悪いというより、11歳の子供がそこまでやってしまうのを止められる大人が周囲にいなかったのが問題なんだと思う -- 名無しさん (2019-10-06 13 30 57) 確かにシャクティだけが悪い訳じゃないが、同じ失敗を何度も繰り返すのは擁護し辛い。流石に反省しろよってなるし -- 名無しさん (2019-10-06 13 41 56) ↑4 銀英伝未見だから知らないが、大本はヨーロッパのことわざよ -- 名無しさん (2019-10-06 18 20 56) ガンダム界のリムル・ルフトとでも呼ぶべき少女 -- 名無しさん (2019-10-06 19 44 35) 彼女が勝手に動くせいでシュラク隊をはじめとしたリガミリティアから犠牲が出たからなぁ。オデロからも「また悪い病気が出た」と言われる始末だし。あまり言いすぎると規制かけられるが。 -- 名前(空欄でランダム表示) (2019-10-07 00 18 32) 4コマのラストで盲目のカテジナに爆弾つけてたけど、公式で腹黒とか少しアレなキャラ付けあるのはなんでだろうか -- 名無しさん (2019-10-07 11 22 12) 序盤~中盤の心配がってウッソの袖をつかんで止めるのは別に身の丈相応の行動だからいいんだけどさ、女王の娘として行動し始めてからはなんかもうどうしようもない -- 名無しさん (2019-10-07 12 58 52) 普通の女の子として平和な時代なら気立てのいい子で済んだんだろうけどねえ・・・ -- 名無しさん (2019-10-09 09 50 57) 番組当初から”田舎引きこもりの生活の所為で重度のコミュ障(ウッソはウーイッグに買い出しに出かけてるのでそんなことはない)があったけど、女王と知ってから思い込みの激しさと人の意見が耳に入らないコミュ障が合わさって暴走(と視聴者の嫌悪)を招いた感がある -- 名無しさん (2019-11-13 08 51 00) 「病気について」って何だよ。シャクティが精神病を患ってるなんて設定聞いたことないし、「こんなん絶対アタマの病気やろww」みたいなニュアンスならここでは禁止されてる誹謗中傷の記述に当たるから別の言い回しに変えたほうがいいんじゃないの -- 名無しさん (2019-11-13 19 06 06) ↑原作でしっかり「またシャクティの病気が始まった」と皮肉られてるんだなぁ、これが。スパロボでも使われたぞ -- 名無しさん (2019-11-13 19 16 00) 劇中でいう「シャクティの病気」は悪癖の意味合いで疾患ではないだろう。いくらなんでも言葉通りに捉え過ぎ。リアタイ世代だって誰もそんな解釈はしてなかった -- 名無しさん (2020-02-04 23 00 17) 確かに問題行動多いんだけど、「女王の娘」というめっちゃ強力なカードをきちんと生かしてくれないリガミリティアの大人たちもいかがなものかと -- 名無しさん (2020-03-20 01 43 05) V -- 名無しさん (2020-03-20 02 41 44) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-14 13 00 17) レジスタンスでしかないリガ・ミリティアが、民間人であるシャクティがザンスカール側にいる肉親に会いに行くのを止める正当性なんてあるんだろうか?なんらかの事情で行かせたくないならば軟禁なりするしかないわけだが、それはもちろん民間人の少女の自由を奪う行為であるわけで、抵抗されても仕方ないことである気がする -- 名無しさん (2020-04-14 13 21 53) メタ的な事情で考えると、今までの富野ヒロインであるファやセシリーと違い、MSに乗れない=戦いに参加できないヒロインなので、戦闘シーンのあるストーリーに絡ませるには独断行動させるしかなかったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2020-06-28 11 32 05) ウッソ共々あのままカサレリアで生きていくのかな。12,13歳なんて一番夢とか希望にあふれてる年代だろうに… -- 名無しさん (2020-10-29 12 29 46) 名無しさん (2019-10-06 13 41 56) まあウッソ母が死ぬ元凶作ったのはさすがになぁ... でも久々に本編見た感じシャクティが事の発端に見えてそうじゃないのも所々あるよね。 -- 名無しさん (2021-03-18 04 43 01) てかシャクティの一連の行動ってティエリア(二期)や三日月とかがその場に居たら確実にブチ切れそうだと思った。 -- 名無しさん (2021-03-18 04 47 38) 無能な働き者タグは草 -- 名無しさん (2021-09-05 07 03 08) ↑×2 舐めプでビスケット殺されたりジュリエッタをさっさと潰さずダインスレイブを受ける三日月さんにだけは言われたくないと思うよ -- 名無しさん (2021-09-19 11 54 14) 何度も勝手に行動して人を死なせるしその行動を一切反省しないし、他のキャラ達も説教して正さずにわざわざ助けに行ったりするし、シャクティに不快感を持つ人が多いのは当然だと思うよ -- 名無しさん (2021-09-19 12 16 27) ↑それで何故か未だに「ガンダム三大悪女」にランクインしない不思議。 -- 名無しさん (2021-09-21 20 56 37) 実の両親も義理の両親も揃いも揃って毒親(マリアにしたって宗教に手を出してカガチの思惑にまんまと嵌って大混乱を引き起こしている)という滅茶苦茶な環境。決してまともではないハズのビダン家やエヴィン家ですらシャクティの環境よりまだマシに見える -- 名無しさん (2021-11-09 08 32 18) ↑↑所詮はまだ子供だし、精神的に未熟なのはある程度仕方ない部分があるから。ニナやカテジナはいい年した大人なのにアレな言動なのがアカン -- 名無しさん (2021-11-09 08 53 58) ↑ウッソのカーちゃん死んだ次の回に魚の死骸で参ってた姉妹に説教かまして、自分は歳のわりに見識があるムーブをかました後のこのザマだから、批判されるのも仕方ない -- 名無しさん (2021-11-09 10 16 22) エンジェルハイロゥでカガチにしゃしゃり出なかったらそもそもサイキッカーたちも死なずに済んだかもしれんし、両軍に被害が出なかった。今までの戦争の経験を通して都合のいい現実があるはずないと判っていてもよさそうなのに利用されて結果的に大惨事の片棒担いでるからまあヘイト溜まるよね。あの戦争生き抜いた人の中で真相知ってる人間は片田舎でのんきに生活してるって事実に納得いかない人も個人的にはいると思う。 -- 名無しさん (2022-03-29 15 05 10) 立場的にはクロスボーン・ガンダムのベルナデットと似ているかな。」 -- 名無しさん (2022-06-10 13 43 59) ウッソをはじめとし徹底して日常の感覚のままでいたギャップが結果的に大きなトラブルの要因になったって感じだな。本来はいいことのはずなんだけどウッソたちみたいに戦争の日常に馴染んだほうが結果的にはマシになることが多いっていう皮肉かもしれない -- 名無しさん (2022-06-11 20 54 35) 同じ”戦わないヒロイン”のリリーナとは評価が天と地ほどの差があるよなぁ。あちらはカリスマ性を活かしきれてるし対話能力もある。シャクティはとにかく見識はまるっきりないのに思いつきの行動力だけは無駄にあるのが -- 名無しさん (2022-06-11 21 41 59) 憲法第九条のある日本だと割と肯定的な意見も多いけど、海外アニメファンはどんな反応をしてるん? -- 名無しさん (2022-07-12 20 03 45) 最後w -- 名無しさん (2022-07-12 20 47 42) 名前から「天空戦記シュラト」を連想するのは俺だけ? -- 名無しさん (2023-02-10 00 12 11) ↑4 まぁ小学生と高校生の年齢差だし、あんまり直接的に比較するのがどうかとも思う。 -- 名無しさん (2023-02-10 00 36 10) UCエンゲージで新キャストになる模様 それ以前にGジェネだと一時期代役になってた時があったらしいが -- 名無しさん (2024-06-25 23 13 12) 名前 コメント
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ヒレンジャク スズメ目 レンジャク科 コメント 名前 コメント
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クジャクオウ(孔雀王) クジャクミョウオウの別名。
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チャクチェル(チャク・チェル) イシュチェルの別名。
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リー・ジャクソン 蒼海の死闘 / エクステンションブースター2 CHARACTER(UNIT) CH-X24 茶 2-2-0 C (敵軍戦闘フェイズ):《(0)》このカードが破壊されている場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する。 M Ad [1][0][2] リュウ・ホセイと似た効果を持つ、茶のウィニーキャラクター。敵軍の大型ユニットの攻撃を防止する働きを持つ。敵軍ターンに交戦していればいつでもよいので、防御ステップ除去で無理やりダメージを通そうとする相手にも効果を起動できる。 また2国キャラクターとして、比較的高い戦闘力を有しているのも評価が高い。茶ウィニーに採用する場合でも、ヴァローナなどでうまく補給できれば、攻防に活躍してくれるだろう。このカードだけ破壊すればいいので暗殺《BB1》などキャラクターのみを破壊するカードでもテキストは発動できる。 その見事といえる相打ち能力からバルチャーと相性がいい。
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Cuzco クスコ Tiwanaku ティワナク Machu Picchu マチュピチュ Ollantaytambo オリャンタイタンボ Corihuayrachina コリワイラチナ Huamanga ワマンガ Vilcas ヴィルカス Vilcabamba ヴィルカバンバ Vitcos ヴィトコス Andahuaylas アンダワイラス Ica イカ Arequipa アレキパ Nasca ナスカ Atico アティコ Juli ジュリ Chuito キトー Chuquiapo ククイアポ Huanuco Pampa ハンクパンパ Tamboccocha タンボコチャ Huaras フアラス Riobamba リオバンバ Caxamalca カハマルカ Sausa サウサ Tambo Colorado タンボコロラド Huaca ワカ ※BtSで追加 Tumbes トゥンべス Chan Chan チャンチャン Sipan シパン Pachacamac パチャカマク Llactapata リャクタパタ Pisac ピサク Kuelap クウェラパ Pajaten パヤタン Chucuito チュクィート
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トップページ>キャラクター>ギャラリー ギャラリーキャラクター別自来也 戦国卍丸 カブキ団十郎 綱手 絹・シロ 猫姫&タマ マントー 菊五郎 黄金のカンビエ ヨミ ギャラリー [部分編集] キャラクター別紹介ページでの説明不足を補う画像や管理人お気に入りの画像、多くの人に見て頂きたい画像を掲載 稀に画像が空欄で表示されますので、その際はお手数ですが[F5]キーなどでブラウザの更新をお願いします アニメを連続で並べた画像は順番通りに掲載していますが画像の差し替えなどにより体力ゲージが動いていたり対戦相手が変わっていたりなどの矛盾があったりします 一部キャラクターはギャラリー別館に移動させました 上へ キャラクター別 上へ 自来也 [部分編集] 参考:自来也 登場シーン 防御(後方宙返り) 回避 ぶっとび 辛勝 惨敗 綱手:ブン回し専用リアクション 絹:襲牙専用リアクション ガマ変化 圧勝 挑発 絹:鳥寄せ専用リアクション 鬼火 勝利 火炎龍 上へ 戦国卍丸 [部分編集] 参考:戦国卍丸 登場シーン 挑発 おぼろ 悪口系専用リアクション「なにっ!?」 綱手:ウインク専用リアクション 防御 炎舞 卍乱れ斬り マントー:投げ飛ばし専用リアクション 圧勝 被ダメージ 被ダメージ(立膝) 龍破斬 烈虎 回避(後方二回宙返り) 上へ カブキ団十郎 [部分編集] 参考:カブキ団十郎 マントー:馬鹿の術専用リアクション 惨敗 大見得 被ダメージ 悪口系専用リアクション(回避)「!」 隠し技「…手ぇ抜いたら承知しねえぞ!」 敗北「…ちっとは手加減しやがれ」 花嵐 圧勝 綱手:ウインク専用リアクション 鬼火 被ダメージ(余裕の表情) 防御(直後) マントー:投げ飛ばし専用リアクション 絹:襲牙専用リアクション 防御(居合抜き) 防御(二刀流) 回避 若草 登場シーン ぶっとびのご様子はこちら 悪口系専用リアクションはこちら 上へ 綱手 [部分編集] 参考:綱手 勝利 圧勝 待機状態(1P) 急所蹴り、他 爆裂パンチ 回避「羽衣~」(って術使えないんじゃ) 防御(直前) 絹:襲牙専用リアクション マントー:投げ飛ばし専用リアクション 敗北 ブン回し 気合い斬り 回避「マジぃ!?」 華麗に回避 登場シーン 上へ 絹・シロ [部分編集] 参考:絹・シロ 待機状態(2P) マントー:馬鹿の術専用リアクション 防御 辛勝 悪口系専用リアクション「えっ!?」 挑発 回避 被ダメージ 圧勝 防御 般若面 上へ 猫姫&タマ ギャラリー別館参照 一言:見え過ぎるので苦労しました 上へ マントー ギャラリー別館参照 一言:更新が後回しにされがちです 上へ 菊五郎 ギャラリー別館参照 一言:意外と知的で二枚目に思えます 上へ 黄金のカンビエ ギャラリー別館参照 一言:金銀財宝を持っている割に身軽です 上へ ヨミ ギャラリー別館参照 一言:体格が大きいので動きが伝わりにくいです 上へ
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正式名称:YMS-15 GYAN パイロット:マ・クベ コスト:300 耐久力:540 変形:無し 換装:任意強化(耐久制) 分類:FIGHTING メイン射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ミサイル 10 38~110 誘導が悪いが連射が非常に速いMG 射撃CS ビーム・サーベル【投擲】 - 55 放物線弾道を描く投擲攻撃 サブ射撃 ハイド・ボンブ 1 39~96 前方に機雷を設置 特殊射撃 シールド構え 100 - 正面からの攻撃を防ぐ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→突き NNN 183 ダメージ取りの基本 派生 ニードルミサイル N射 118 強制ダウン NN射 165 派生 斬り上げ→斬り上げ NN前N 210 大きく打ち上げる 派生 ニードルミサイル NN前射 196 強制ダウン NN前N射 226 派生 百裂突き→突き飛ばし N特 175~229 追加入力でダメージ増加 NN特 210~238 前格闘 飛び込み突き 前 136 高ダメージ 横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 134 手堅い 派生 ニードルミサイル 横射 118 強制ダウン 派生 百裂突き→突き飛ばし 横特 175~229 追加入力でダメージ増加 後格闘 ジャンプ盾叩きつけ 後 102 バウンドダウン BD格闘 斬り抜け→シールドバッシュ 突き BD中前N 176 新モーション。2入力3段。 派生 ニードルミサイル BD格N射 165 強制ダウン 派生 百裂突き→突き飛ばし BD格N特 210~238 追加入力でダメージ増加 特殊格闘 ビーム・サーベル【連続突き】 特 145~232 ボタン連打で攻撃回数増加 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 水爆ミサイル 3ボタン同時押し 325/308 着弾地点で大爆発する核ミサイル 【更新履歴】新着2件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ミサイル 【射撃CS】ビーム・サーベル【投擲】 【サブ射撃】ハイド・ボンブ 【特殊射撃】シールド構え 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き【通常格闘前派生】斬り上げ→斬り上げ 【通常格闘/通常格闘前派生/横格闘/BD格闘射撃派生】ニードルミサイル 【通常格闘/横格闘/BD格闘特格派生】百裂突き→突き飛ばし 【前格闘】飛び込み突き 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 【後格闘】ジャンプ盾叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け→シールドバッシュ 突き 【特殊格闘】ビーム・サーベル【連続突き】 覚醒技水爆ミサイル コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着2件 17/03/10 新規作成 17/07/01 体験会でのデータを更新 17/09/09 アーマー破壊の不具合について 解説 攻略 「機動戦士ガンダム」よりマ・クベの駆る試作MSギャンが参戦。 ジオン軍のツィマッド社が主力機候補として開発した白兵戦用の機体。 白兵戦特化という運用の難しさがネックとなり、汎用性の高いゲルググに次期主力機の座を譲っている。 近距離で機能する特殊な武装が多く、言うなれば近接型万能機。 防御武装である特格の盾を持つが、耐久値は540と300の平均程度はある。 武装はそれぞれ癖が強いものの、使いどころを間違えなければ十分な性能。 但し射撃戦でプレッシャーを与え続けられる程の物は無いため、強みのシールド構えを生かし攻め上がるタイミングを図る事が求められる。 格闘は同コスト格闘機に比べるとやや劣るが悪くない性能。 前格・後格で変則移動も可能で、全機体有数の前方への機動力を誇る。 シールド構えや各種変則軌道から、疑似タイマンや起き攻めに加え、敵を追う場面で強い機体。 自衛力も高く、相方と連携してどんどん疑似タイマンを作っていけると強い。 今作ではCSが変更となり、始動に優秀なサーベル投擲となった。 また、旧作BD格が特格に移動し、各種射撃からキャンセルで出せるようになった。 ブースト回数は7回 ブースト持続時間は3.92秒 同コストでグフやゲルググの3.89秒と比べやや機動力がある。 ブースト速度も若干ながら勝るが慣性はあまりのらない。 修正前は後格での移動と特射の防御判定を活かし、ガンガン敵機を追いかけつつ、迂闊な動きに刺さるCSを撒く動きが凶悪だったが、 流石に強すぎたためか2017/10/03のアップデートで射撃CS、特射、後格といった主力武装が弱体化、敵機を追い立てる性能が低下した。 それでも前述した後格での移動と特射の防御判定を活かした立ち回りは強力。 各種武装を駆使して、勝利に貢献したい。 勝利ポーズ 通常時:鬼突き。 覚醒中:サーベル振り払い→騎士らしいポーズで真っ直ぐサーベルを構える。 敗北は漏電→爆発。第37話で初代ガンダムとの戦闘に敗れたシーンの再現。 EXVS.MB ONからの変更点 射撃CSがビーム・サーベル投擲に変更 サブ射撃の機雷の間隔が広くなり、順次爆発するようになった 特射にシールド構えが移動 特格に「ビーム・サーベル 連続突き」が移動(旧BD格闘)。ダメージ推移が変更。 後格がバウンド属性に BD格闘が新モーション差し替え。 パイロットグラフィック変更。通常時は顔つきが鋭くなっており、覚醒カットインは完全新規。 2017/7/27 アップデート詳細 シールド構え残留バグの修正 2017/10/03 アップデート詳細 射撃CS:誘導低下 サブ射撃:リロード時間増加(9→10秒) 特殊射撃:リロード時間増加(25→38秒) 後格闘:移動量短縮 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 3秒/10発][属性 実弾][8発よろけ][ダウン値 1.2/1セット][補正率 -20%/1セット] シールドからニードルミサイルを射出。 1セットにつき4発、1クリックで2セット、ボタンホールドで5セット連射できる。2セット当てないとよろけは取れない。 弾速が速いが誘導はほぼ存在しない。また見た目通り判定がバラけているため障害物や敵の射撃に引掛るとその分ヒット数が落ちる。 普通のBRやマシンガンとは全く使い勝手が異なる。一応実弾版の移動ゲロビと言えない事もない性質。 連射速度・弾速・銃口補正の良さから、敵に近寄りながら擦り付けるように当てる武装。 誘導はほぼ無いため、通常のミサイルのような遠距離では全く機能しないので注意。 ダメージ効率は非常に悪い。 これを始動にしたコンボもできない事はないが、補正・ダウン値が計算し難く無理に挑む必要性は薄い。 ミサイルは見た目は6発撃つがそのうち2発は実際には判定が無く、1発10ダメージ/-5%/ダウン値0.3。1セット4発38/-20%/ダウン値1.2。 【射撃CS】ビーム・サーベル【投擲】 [チャージ時間 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] サーベルを投げつける。 発生、弾速がそれなりに優秀で、そこそこ誘導する。 威力は低いがスタン付与+低補正と追撃でダメージが伸ばしやすい。 発売当初はシャゲの格闘CSのような鋭い上下誘導であり、格闘寄りとは思えない射撃能力を発揮していた。 しかし17/10/03のアップデートで誘導が低下。中距離以遠では当て難くなってしまった。 とはいえ、中距離以遠で頼れるほぼ唯一の武装。ほぼ常時貯めていても良いだろう。 【サブ射撃】ハイド・ボンブ [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 ?][補正率 -10%*?] 目の前に複数の機雷を射出。機雷は低速で前進し、何かに触れるかタイル4枚ほど前進すると起爆。爆風は炎上弱スタン。 発射時には慣性が乗り、反動でタイル1枚ほど後退する。 爆風は自機にも判定があるため、密着距離で撃つと相打ちになってしまう。 発生は多少微妙だが、機雷の範囲が広く、勢い良く飛び出るので隣接押し付けにも強い。 ただ密着当てで自爆した所に反撃を受けると大損のため、うまく使える距離を図りたい。 今作では機雷同士の隙間が大きくなり、誘爆率が減った。 機雷本体は10ダメージ、補正-10%、ダウン値0.1。 爆風は1つで20ダメージ、補正-5%、ダウン値は0.3。 【特殊射撃】シールド構え [撃ち切りリロード 38秒/100][属性 任意強化] 敵に向き直り、盾を構える。再入力で同じく向き直って構えを解除する。 構え中は盾にバリア状のエフェクトが追加され、通常のシールドガード入力が不可能になる。 射撃/格闘問わず盾は前面からの攻撃を耐久値分まで防ぐ。防いだ際はヒットストップあり。 ギャンが攻撃モーションを取っている間は盾判定は出ない。 カウントが残ってる間は自由に再使用できるが、耐久値を完全に使い切っていないとリロードは開始されない。 ギャンの強みであり、運用の本質となる武装。 盾構え&解除モーションで相手に向き直り(=盾が常に正面を向く)、盾構え中はステップ時に敵に正面を向けながら移動する特性が付与される。 そのため、構えモーションやステップを上手く使う事で防御判定を利用し易くなる。 また盾構え中はシールドガードが出ない=後格から前虹でも盾が暴発しないので、メイン射撃擦り当ての入力と相性が良い。 これを使ってグイグイ前線に圧力をかけていくのがギャンの強み(というかそれをしないと放置される) コマンドの配置変更に伴い、CSを溜めながらステップ→盾のような動きは出来なくなってしまったが、 ブーストダイブの有る今作ならば然程気にならないであろう。 17/10/03のアップデートでリロードが大幅に伸びてしまった。 1出撃中に使えるのは1回、覚醒によるリロード加速を鑑みても1戦2~3回が限界と考えよう。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→突き ビームサーベルで2度斬り→多段ヒットする突き。3段目で視点変更。 ダメージ取りの主力。伸びは平均から一歩出る程度。 2段目から前派生で斬り上げ。 出し切り以外の任意段から特格派生で百裂突き。 出し切り以外の任意段or前派生任意段から射撃派生可能。 【通常格闘前派生】斬り上げ→斬り上げ 斬り上げ→打ち上げだ敵を更に追い駆けて斬り上げ。視点変更あり。 最終段が単発なので安定したダメージを出せる。 出し切ると受身不可ダウンを取れるが、非常に高い所まで上昇してしまう。 【通常格闘/通常格闘前派生/横格闘/BD格闘射撃派生】ニードルミサイル シールドミサイル連射。どこからでも強制ダウンを取れる。 覚醒中はNN前N射以外では非強制ダウン。よろけ止まりなので追撃をかけたい。 【通常格闘/横格闘/BD格闘特格派生】百裂突き→突き飛ばし 格闘連打で突き続け、入力を止めると突き飛ばす。 コンボに組み込んで連打し過ぎると、突き飛ばし前に強制ダウンを取ってしまうため入力回数に注意。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ミサイル 118(70%) 12(-2%)*5 5.2 0.7*5 よろけ(強制ダウン) ┣特格派生 百裂突き 110(68%)~210(20%) 17(-4%)*3~15 2.15~3.95 0.15*3~15 よろけ ┃┗最終段 突き飛ばし 175(43%)~229(10%) 95(-25%) 4.15~5.95 2.0 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ミサイル 165(55%) 12(-2%)*5 5.5 0.7*5 よろけ(強制ダウン) ┣前派生 斬り上げ 170(53%) 23(-4%)*3 2.3 0.1*3 ダウン ┃┣射撃派生 ミサイル 196(45%) 12(-2%)*4 5.1 0.7*4 よろけ ┃┗2段目 斬り上げ 210(43%) 75(-10%) 3.5 1.2 特殊ダウン ┃ ┗射撃派生 ミサイル 226(37%) 12(-2%)*3 5.6 0.7*3 よろけ(強制ダウン) ┣特格派生 百烈突き 159(53%)~228(10%) 17(-3%)*3~15 2.45~4.25 0.15*3~15 よろけ ┃┗最終段 突き飛ばし 210(28%)~238(10%) 95(-25%) 4.45~6.25 2.0 ダウン ┗3段目 突き 183(55%) 18(-2%)*5 3.0 0.2*5 ダウン 【前格闘】飛び込み突き やや上昇しながら伸び、下降しながら突き下ろす。 飛び込み軌道を描く格闘(敵が赤ロック内で遠ければ遠い程大きく飛び上がる)。要するにフワ格。 緑ロックだと飛び上がらず、その場で攻撃を始める。 第37話でガンダムに飛び掛ったシーンの再現技。 すぐ急速落下するので、後格に比べると高度を上げるのには向いていない。 ただし攻撃全体の上昇・落下が早く伸びも非常に良好で、自分より上下にいる敵に高速で刺しに行ける時もある。 補正に対してダメージが高く、上手くコンボに組み込めると高ダメージを狙える。 出し切りからの追撃は難しいが、狙えない環境が無い訳ではない。 壁際ならほとんどの格闘が、ある程度高度があれば前格が繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 136(75%) 30(-5%)*5 2.0 0.4*5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 薙いでから斬り抜け。視点変更なし。 伸びはNと同程度。手堅い性能で先出し候補。 N同様の射撃派生・特格派生が可能。 斬り抜けで打ち上げるため、追撃が安定して繋がる。 受身可能ダウンなので早めに追撃をしたいところだが、浮きが高いため繋ぎのタイミングを調整しないと空振りし易い。 ディレイ横ステか後ステ・フワステが安定。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┣射撃派生 ミサイル 118(70%) 12(-2%)*5 5↑ 0.7*5 よろけ(強制ダウン) ┗特格派生 百裂突き 110(68%)~210(20%) 17(-4%)*3~15 2.15~3.95 0.15*3~15 よろけ ┗最終段 突き飛ばし 175(43%)~229(10%) 95(-25%) 4.15~5.95 2.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ盾叩きつけ ジャンプした後にシールドで叩きつける。よくあるピョン格。 今作ではバウンドに変更。敵が近いと視点変更。 ピョン格としては発生後の動きが速く、他のものより前方向に大きく移動できる。 前にも上下にもかなりの速度と移動距離。追い、着地ずらし、逃げ、奇襲などに活躍する。 移動手段として効率が良いギャンの生命線。 ブーストダイブとの相性もよく、盾を展開しての後格ダイブは立ち回りの生命線。 着地硬直中はストライカーキャンセル不可能。 17/10/03のアップデートで移動量短縮の調整を受けた。 それでも動作が俊敏なのは変わらず、タイル2.5枚程度は前進するため移動技としては十分な性能。後 後も問題なく入る。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド叩き付け 102(55%) 40(-15%)*3 3.0 1.0*3 バウンド 【BD格闘】斬り抜け→シールドバッシュ 突き 新モーション。斬り抜けから旋回して盾殴り→突き。 盾殴りから突きは1入力で全て出る2入力3段格闘。視点変更なし。 2段目1hitまでのダメージ推移はN生当てと同等。ギャンの中では前格と同じく最も伸びるため、攻めに役立つ。 壁際では盾殴りが外れる事があるので注意。 盾殴りから射撃・特格派生可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目(1) シールドバッシュ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 のけぞりよろけ ┣2段目(2) 突き 176(53%) 20(-3%)*4 3.0 0.25*4 ダウン ┣射撃派生 ミサイル 165(55%) 12(-2%)*5 5.5 0.7*5 よろけ(強制ダウン) ┗特格派生 百烈突き 159(53%)~228(10%) 17(-3%)*3~15 2.45~4.25 0.15*3~15 よろけ ┗最終段 突き飛ばし 210(28%)~238(10%) 95(-25%) 4.95~6.25 2.5 ダウン 【特殊格闘】ビーム・サーベル【連続突き】 旧BD格闘の鬼突き。初段の伸びは前・BDに次ぐ長さ。 ボタン連打で突きの回数が増える。 今作ではメインからキャンセルで出すことができ、とっさの追撃やステップキャンセルによる離脱など利便性が上がった。 生当てでも追加入力最大で強制ダウン。 特格派生とはやや性能が異なり、最低4回、最大16回突く。 特格派生もそうだが、百裂部分の補正対威力は優れるがダウン値がきつく、突き飛ばしは単発火力に優れるが補正値・ダウン共に非常にきつい、という事を念頭に置きたい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 百裂突き 65(84%)~197(36%) 17(-4%)*4~16 0.9~4.8 0.3*3~16 よろけ ┗2段目 突き飛ばし 145(59%)~232(10%) 95(-25%) 2.9~6.8 2.0? ダウン 覚醒技 水爆ミサイル ギャンの上空にミサイルが出現し、斜め下に直進後に爆発。 第25話にて駆け引きとして水爆を用いたシーンの再現。 呼出~直進が始まる直前まで視点変更。 事故当たりを十分狙える性能だが、見られているとBRが刺さる位の硬直はあるので注意。 直撃すれば強制ダウンだが、爆風のみではフルヒットしても非強制ダウンなので注意。 爆風の直径はプラクティス7マス。本ゲームの核爆風では最も大きい。 覚醒補正抜きで直撃280、爆風のみ240。 ミサイル本体は100ダメージ、補正-10%、ダウン値1.0。 爆風は1ヒット12ダメージ、補正-2%、ダウン値0.2で最大25ヒット。覚醒中だと爆風のみでは非強制ダウン。 覚醒技 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 水爆ミサイル 325/308(%) (-%) 5.6↑ ダウン コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 NとBDは2段目までのダメージ推移・ダウン値が同等で流用可能 メイン(5hit) 110 基本。覚醒中でも強制ダウン メイン(2hit)≫NNN 152 補正が厳しくダメージは伸びない メイン(2hit)≫NN前N 163 ここまで入れてようやくマシな威力に メイン(2hit)≫横N 142 補正が厳しくダメージは伸びない メイン(2hit)≫後 122 1コマンドで強制ダウン。接地もできるため格闘で追撃するなら メイン(2hit)→特格(連打なし) 149 これだけではダメージは伸びない メイン(2hit)→特格(突き7回→フィニッシュ) 160 追加入力数の管理が難しい メイン(2hit)→特格(突き9回) 140 追加入力をしすぎるとダメージが激減する CS≫メイン 127 CS≫NN 横N 205 CS≫NNN 193 CS≫NN前N 208 CS≫横N 前 205 CS≫BD格NN メイン 199 CS≫後 メイン 145 N格始動 NN NNN 230 NN前 前 236 非強制ダウン。できるだけ↓で追撃したい NN前 前 メイン*2 247 前からメインの繋ぎは前ステ。小さめに打ち上げる。できるだけ2発以上抱えた状態で連射しないと当たり辛い NN前 前 前 252 前1回だと236の通常ダウンなのでできるだけ追撃したい NN前N 前 261 やや高めのフワステで落下してくる敵と高度を合わせて出すと前1回で強制ダウンまで刺さる 前格始動 前 前 前 276 壁際限定 横格始動 横 横N 前 200 横N メイン(3hit) 181 繋ぎは後フワステ 横N NNN 224 横N NN前 230 NN前Nは出し切れない 横N 前 前 230 横Nから前への繋ぎは横フワステか後ステ 横N 前 後 234 敵機はバウンドダウンする 横N 横N 216 基本 後格始動 後 メイン 134 後 N 140 手早く強制ダウン。ただし繋ぎがややシビア 後 前 160 ↑よりも威力が出る 後 後 140 繋ぎは横ステ。 BD格始動 BD格N NNN 242 若干の高度が必要。つなぎは前ステ BD格N 前 242 若干の高度が必要。つなぎは前ステ BD格N 横N 241 平地でも可能。 BD格N≫BD格N 242 平地でも可能。最後が射撃派生で241 覚醒中 B/L CS≫NN前N 前 275/237 横N NN前N 301/253 横N 横N メイン 269/232 ステップ方向でメインの当たり具合が変わる 戦術 シールド構えやピョン格、変則的な射撃を持つ近接寄りの機体。 シールド構えがある間は、それを展開しつつ後格ブーストダイブなどで距離を詰めていく。 迂闊な動きをする相手にはCSが刺さるので、高い機動力で軸合わせしてドンドン使っていこう。 メイン、サブは格闘寄りの距離で輝く射撃で、敵機に肉迫して撃つと効果的。 得意距離まで行ってしまえばこちらの物。相方と前衛で圧力をかけて相手をステージ端まで追い詰めるも良し、分断して擬似タイに持ち込むも良し。 弱点としては近接寄りらしからぬ格闘性能。公式では格闘機に分類されているが、格闘機としては初段性能・攻撃時間・威力など難点が多過ぎる。 全く振ってはいけないと言う程ではないが、基本的には近距離で射撃を押し付けて強制ダウンまで持ち込む機体で、 格闘は確実に狙える場面でダメージを稼ぐ手段に留まる。 耐久値も540と近接寄り機体としては心許ない。 ミスして被弾すると弱気な行動を取らざるを得ず、相手に与えられるプレッシャーが大幅に落ちる。 強気に動くように見せかけつつも、自機の被弾はできる限り避けること。 幸いな事に、機動力と武装の性質上自衛力はかなり高い。 戦況を把握し、トリッキーな武装を駆使して原作のマ・クベのように姑息に立ち回ろう。 そうすれば、戦場に壺の音を鳴らす事も出来るだろう。 覚醒考察 ブレイズギア 近接機体である本機にはやはり相性が良い。格闘の伸びが向上し、横格やBD格で敵を追う事が出来る。 ブーストの回復量から逃げにも使える為、基本的にはこちらを推奨。 ライトニングギア 覚醒時間が長い点は魅力だが、ギャンの武装とはややミスマッチか。 CSやサブをより滑りながら撃てるようになるが、覚醒までしてやる価値があるかは微妙なところ。 ストライカー考察 中、遠距離で手を出せる武装がCSしか無いので、手数を補える射撃ストライカーが安定。 元々自衛力が高いので自衛ストライカーを選ぶ必要性は薄い。 近距離での射撃択は困っていないものの、近接の範囲武装で擬似タイや起き攻め能力を更に上げるのも悪くはない。 トールギスII シャア専用ゲルググ 安定の3連射ストライカー。前作までの射撃CSに近いので使い勝手は良い。 格闘のカットや弾幕要員で悩んだら取り敢えず選んで問題ない。 F91(ハリソン搭乗) 高弾速のBR2連射。発生と弾速が優秀でCSヒット確認から安定して追撃出来る。 誘導こそ微妙だが、着地取りや追撃に大いに貢献する。 クロスボーンガンダムX1 低コストならばド安定の防御択。屈指の自衛力を誇るギャンだが、後格の弱体化により流石に高コストから安定して逃げるのは難しくなった為、先落ちしたくない人なら。 僚機考察 高い自衛力と擬似タイ力を持つ反面、射撃戦や相方のフォローは苦手。 相方に求めるのは一緒に前線を押し込む前衛能力か、ギャンに比肩する生存力。 500 基本的には好相性だが、中距離で延々と射撃戦をする機体とは相性が良くない。 本機が射撃戦に付き合えるのはストライカーが有る間位なので、どうしても手を出せない場面が多くなる。 νなどの距離を保つ機体と組むのは避けた方が無難か。 逆にマスターやターンAのような前衛機で疑似1on1が得意な機体との相性が良いだろう。 ギャンの武装であれば、片方の敵機の足止めに専念するのはやり易い。 エピオンや神は立ち回りこそ噛み合うが戦場に出せる射撃が少な過ぎるor射程が短過ぎて短所も目立つので注意。 お互いの性能からやれなくも無いが敵に噛み付くまでがかなり辛い。が、ハマった時の爆発力が魅力的。 400 300 200 20側が求める自衛力や擬似タイ力に応える数少ない30コストなので、事故に見えてに十分に勝ちを狙える。 総体力と覚醒回数に恵まれている反面、それらを活かせないと敗北に直結するので注意。 外部リンク したらば掲示板 - ギャン Part.1 したらば掲示板 - ギャン Part.2 コメント欄 名前 コメント