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【ヘボット】 「ヘ・ボーーーーン!」 「みんな、並行世界の吹き溜まりへようこそヘボ!」 「ついにヘボットもVSシリーズに参戦!ということで、早速…」 「みんなで一狩りいくヘボ~!」 基本情報 出展作品:ヘボット! 連ザコスト:420 GvGコスト:2000 耐久力:550 変形:× 抜刀:× 装甲:ボキャネジによって変動 特殊システム:ボキャネジ ニチアサでお茶の間を笑いの渦に巻き込んだ(?)あの迷作ギャグアニメより、主人公のヘボいボキャボットがまさかの参戦! 素の能力は名前通りコストのわりにヘボヘボだが、デバフによる妨害とボキャネジによるギャンブル性で戦場をハチャメチャにかき回せ! 専用システム【ボキャネジ】 特殊格闘によってボキャネジが挿さっている間、ネジによってさまざまな特殊効果を得ることができるぞ! 元がパロディ満載のギャグアニメだっただけに、あんなものやこんなものまで何でもありの真骨頂だ! (※システムの都合上、使用するネジは全ネジ中一部のみ。) +ボキャネジ一覧 # ネジ名 追加能力 1 ヘボヘボ デフォルトでついているネジ。特殊格闘の効果が発動していないときはこのネジになる。追加効果は特にない。 2 ナガナガ 手足がノビノビするようになり格闘攻撃のリーチが長くなる 3 フエフエ 分身3体が追従するようになる。 4 コワコワ 攻撃によるデバフの効果が上昇する。 5 ネバネバ スピードが若干下がるが、格闘攻撃を受けると相手のスピードを大きく下げる。(5秒) 6 スケスケ スケスケになり30%の確率で相手の攻撃が当たらない(被弾判定がなくなる) 7 ヒエヒエ 防御力が若干上がり、屁・ボーンが氷結スタンになる。 8 コソコソ 相手からの被ロック距離ががくっと下がり狙われにくくなる。 9 メラメラ 攻撃力が若干上がり、屁・ボーンが炎上スタンになる。 10 ノリノリ ノリノリ状態でステップのブーストゲージ消費が0になる。覚醒中になぜかトランザムシステムが発動する。 11 デカデカ サイズが大きくなり攻撃力・防御力が上がるがスピードが下がる。 12 ノロノロ ノロノロに呪われてスピード・攻撃速度が大幅に下がる代わりにスーパーアーマーを得、自分を撃破した相手を呪って再出撃までスピードを大幅に下げる。 13 タマタマ 男の魂により攻撃力がアップ、覚醒中にハイパーモードが発動。…が、股間への被弾によるダメージが3倍になる。 14 ケツケツ 背後からの被弾ダメージを70%軽減する。 15 ボロボロ ボロボロになるが相手をボロボロにする効果も上がる。被ダメージが2倍になるが、格闘攻撃による防御ダウン効果が大きく上昇する。 16 ギャクギャク 照射系以外の射撃攻撃の軌道を180度反転させる。 17 パシャパシャ ラミネート装甲を得、ビーム耐性アップ。ヘボットの周りにフラッシュが発生するようになる。(プレイヤーの気を散らす視覚効果だけでその他の追加効果はない。) 18 ツルツル フェイズシフト装甲を得、実弾耐性アップ。代わりに格闘攻撃がツルツルして威力が下がる。 19 オラオラ 攻撃的になり攻撃スピードがアップ、覚醒中にトランザムシステムが発動。 20 ビリビリ スピードが若干上がり、屁・ボーンが電撃スタンになる。 21 ムカムカ 無性に腹が立って攻撃力・スピードが上がるが防御力が下がる。 22 バグバグ バグって下記いずれかの状態異常になるが、攻撃がヒットした相手もバグらせ状態異常にする。・操作反転・覚醒封印・ブースト消費倍増・格闘暴発 23 ヤミヤミ 闇のオーラを纏い、属性が主人公の機体に対する与ダメージ・被ダメージが2倍になる。
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ザ・ギャラクシーズ(ざぎゃらくしーず)とは、N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併して誕生した雑談サークルである。 1.概要 2.メンバーについて2.1常連メンバー 強制引退制度と不在メンバーについて 3.用語集 4.歴史ザ・ギャラクシーズ全体の歴史 チャットの歴史 ドラちゃんのなんでもあり掲示板の歴史 掲示板のザ・ギャラクシーズ本スレの歴史 旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史 旧ザ・伯爵ズの歴史 5.発生した事件2007年攻略ガイド追放事件(こうりゃくがいどついほうじけん) アミュロック事件(あみゅろっくじけん) 闇サトシ行方不明事件(やみさとしゆくえふめいじけん) ポケサン事件(ぽけさんじけん) ファイエル事件(ふぁいえるじけん) 2008年メール事件(めーるじけん) ドラ板ヲチ事件(どらいたをちじけん) ふたたびメール事件(ふたたびめーるじけん) ダークルギア事件(だーくるぎあじけん) 噴火龍裏切り事件(りざーどんうらぎりじけん) テイルズウィーバー事件(ているずうぃーばーじけん) シェイミVSチルノ事件(しぇいみばーさすちるのじけん) 社長事件(しゃちょうじけん) 都道府県事件(とどうふけんじけん) 疾颯空気事件(はやぶさくうきじけん) 2009年ハピナスVS長門事件(はぴなすばーさすながとじけん) ドラちゃん引退騒動(どらちゃんいんたいそうどう) 6.問題点 7.関連項目 1.概要 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併して誕生したサークル。 主に掲示板やチャットでの雑談やお絵かきをするサークルで、メインコンテンツにはドラちゃんのなんでもあり掲示板、チャット、PAINT☆共和国などがある。 サークル名の由来は、「単にかっこいいから」や「N.I.K.U.は2ちゃんねるだったから今度はそれを越えて銀河へ」などの理由がある。(「銀河へ」とは言っても、「アイドル」とは付けていないので単に「スケールがでかいサークル」らしい) 合併するという案やサークル名はドラちゃんの案から。 合併するという案が出てからサークル名が決まるのにかなり時間がかかった。 2.メンバーについて 2.1常連メンバー 上で述べたメインコンテンツでよく活動している人のこと。 ザ・ギャラクシーズに入団していない人も含む。 ギガ・クリスタル きのみ コテ荒らし 双雫雄 ディメーン ドラちゃん ひまんパタこうら ひらがなきんぐ ぽんちょ モンジャボ 海我 強制引退制度と不在メンバーについて 2009年1月から、半年以上不在のメンバーは強制引退される制度となった。 現在不在のメンバーは以下のとおりである。 MAIDEN N.I.K.U.会員No.0008 ギンタロス トライ ファイエル また、アクアタウンから来た不在メンバーについては、アクアメンバーについてを参照。 3.用語集 用語辞典1、用語辞典2、チャット用語辞典1、チャット用語辞典2を参照 4.歴史 ザ・ギャラクシーズ全体の歴史 2007年6月~7月 ザ・伯爵ズ誕生 合併してザ・ギャラクシーズが誕生する以前のチームの片割れ、ザ・伯爵ズが誕生する。 ザ・伯爵ズについての詳しい歴史はザ・伯爵ズの歴史を参照。 この頃起きた事件:攻略ガイド追放事件 2007年8月~9月前半 ポケ板四天王誕生 合併してザ・ギャラクシーズが誕生する以前のチームの片割れ、ポケ板四天王が誕生する。 ポケ板四天王についての詳しい歴史は後述する旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史を参照。 この頃起きた事件:アミュロック事件 闇サトシ行方不明事件 2007年9月後半 N.I.K.U.誕生 ポケ板四天王の名称が変更され、N.I.K.U.が誕生する。 N.I.K.U.についての詳しい歴史は後述する旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史を参照。 この頃起きた事件:ポケサン事件 2007年10月 チャット・ドラちゃんのなんでもあり掲示板作成 ディメーンが現在のザ・ギャラクシーズのメインコンテンツの一つであるチャットを作成し、ドラちゃんが同じくメインコンテンツの一つとなっているドラちゃんのなんでもあり掲示板を作成。 チャットとドラちゃんのなんでもあり掲示板についての詳しい歴史は後述するチャットの歴史、ドラちゃんのなんでもあり掲示板の歴史を参照。 この頃起きた事件:特に無し 2007年11月 N.I.K.U.の本拠地移転 今まで2ちゃんねるが本拠地だったN.I.K.U.の活動場所がドラちゃんと噴火龍の案によりドラちゃんのなんでもあり掲示板に移る。 この頃起きた事件:特に無し 2007年12月~2008年1月 特に無し 特に大きいことはなかった時期。 この頃起きた事件:ファイエル事件 2008年2月~3月 ザ・ギャラクシーズ誕生 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併し、ザ・ギャラクシーズが誕生する。 ちなみに2月前半の時点では、合併するということは決まっていたもののサークル名が決まっていなかった。 この頃は旧N.I.K.U.のメンバーの間で非常に事件が多かった。 この頃入ったメンバー:魔方法サイレント リンゴ(魔方法サイレントから改名/後に海我と同一人物と判明) 可拉可拉(ダークルギアから改名/後に小火龍と同一人物と判明) Sick(鋭いトゲメットから改名) MAIDEN(ライフルから改名) 大嵐が引退 この頃起きた事件:メール事件 ドラ板ヲチ事件 ふたたびメール事件 2008年4月~9月 本拠地決定 掲示板の本拠地がドラちゃんのなんでもあり掲示板に統一される。 統一されたとはいえ旧ザ・伯爵ズのメンバーの大半はここに行かず、N.I.K.U.のメンバーのみで雑談していたのと言っても過言ではない。 また、アミューズメントディメ~ンワールドのコンテンツの中ではチャットが主流となる。 そして、夏が終わった頃からドラちゃんが「なんでもは時代遅れ、時代はチャット」等と言うようになる。 また、9月頃からチャット、ドラちゃんのなんでもあり掲示板、PAINT☆共和国の勢いが徐々に衰えてくる。 この頃入ったメンバー:シン・アスカ(刹那から改名) フォーエバーユー Kiyoka(フォーエバーユーから改名) 脳噛 雅之 リーフ おいなり 女性専用車両反対女(Kiyokaから改名) 月が見える頃(女性専用車両反対女から改名) モアモア(リーフから改名) ^^^^^^^^^^^^^^ デアール 魔理緒 コテ荒らし(^^^^^^^^^^^^^^)から改名 噴火龍が一時的に引退するがこの時期内に復帰 あれの希望が引退 この頃起きた事件:ダークルギア事件 噴火龍裏切り事件 テイルズウィーバー事件 シェイミVSチルノ事件 2008年10月~11月前半 過疎期 ドラちゃんのなんでもあり掲示板、チャット、PAINT☆共和国といったメインのコンテンツがほとんど過疎状態となる。 この頃起きた事件:社長事件 2008年11月後半~2009年3月前半 最終繁栄期 あれの希望が復帰したり、海我の活動が活発になりドラちゃんのなんでもあり掲示板の勢いが戻ってくる。 しかし、チャットの流れはよく意味の分からない流れとなり、PAINT☆共和国は12月辺りから勢いが安定しなくなる。 また、2009年1月10日に「強制引退制度」ができ、半年以上不在のメンバーは強制的に引退させられることになった。 この頃入ったメンバー:友達(モアモアから改名) ネオ(シン・アスカから改名) あれの希望(ドラちゃんからの要望で復帰) ギガ・クリスタル ぽんちょ ひらがなきんぐ 双雫雄 宇井九鬼 アクエリアス アパッチ 桜木 この頃起きた事件:都道府県事件 疾颯空気事件 ハピナスVS長門事件 2009年3月後半~ 現在 N.I.K.U.とザ・伯爵ズを合併させたり、ザ・ギャラクシーズを率いるリーダーであったドラちゃんが引退。 引退の際にドラちゃんが一代目ギャラクシーズwiki(このwikiは二代目)、ドラちゃんのなんでもあり掲示板、ドラちゃんの広場、ドラたん☆ぶろぐ等 ザ・ギャラクシーズの本拠地のメインコンテンツを全て削除した為、一切の連絡が取れなくなった。 旧N.I.K.U.のメンバーは完全にバラバラになり、今までチャットが主な本拠地だった旧ザ・伯爵ズメンバーは連絡を取り合っているものの、 完全に元のサークルに戻すのは不可能という事となった。 ドラちゃんの引退についてディメーンは「そんな人じゃなかったのに」と引退したことを惜しんでいる。 この頃入ったメンバー:すいか(友達から改名) ドラちゃんが引退 ※「このwikiは二代目」とあるが、このwikiは一代目と完全に変わらない内容である。 一旦は完全に削除されたが、ディメーンがgoogleのキャッシュを見て復活させた。 チャットの歴史 2007年10月上旬 チャット作成 チャットを作成。この頃はノワール伯爵・マネーラなども来ていた。 2007年11月~2008年3月 中期 この頃の常連はノワール伯爵・疾颯。 マネーラは突然来なくなってしまった。以後成りすましが目立つ。 2008年3月~4月上旬 中期2 ドラちゃんが良く来るようになり、ノワール伯爵のログイン回数が減ってくる。 2008年4月下旬 ノワール伯爵引退 ノワール伯爵が引退した事によりログイン回数がかなり少なくなる。 それと共に少し勢いが弱まったものの、疾颯のログイン回数はこの頃が最も多いだろう。 2008年5月~7月 中期3 他サイトのリンクが非常に多くなり、チャット用語も多くなる。 さらにザ・ギャラクシーズの誕生がこの頃に影響しはじめ、次第に発展しはじめる。 2008年7月~9月下旬 後期 この頃のチャットもリンクが非常に多い。 テイルズウィーバー事件などの事もあって疾颯のログインが少し少なくなる。また、シェイミVSチルノ事件が起きたことによりディメーンが怒りっぽくなり、疾颯が全く来なくなってしまった。 2008年9月下旬~11月上旬 不安定期 ログインがほとんど無くなっていた疾颯が復活。 ネオが来なくなった頃から非常に過疎気味となるが、ANYSやSickといった旧N.I.K.U.メンバーも来るようになり盛り上がりと盛り下がりの時の差が激しくなり、新しいチャット用語はほとんど生まれなくなる。 またディメーンは11月頃からは入室していても全く発言をしないことが多くなってしまった。 2008年11月下旬~12月下旬 ネオ復活 デアールのログインが減ってきて、来るメンバーが大体決まってくる。 また、ドラちゃんだけしか来ない時も多くなり、更に過疎気味となる。だが、ディメーンが発言しないということはほとんど無くなった。 また、12月後半にネオが復帰して、勢いが増してくる。 2009年1月上旬~3月上旬 不安定期2 チャットにあまり人が来なくなり、あまり発言をしない人も多いためにかなり過疎気味となってしまった。 また、2月の後半からは、チャットにほぼ毎日ずっといたドラちゃんは、パソコンが熱くなるのでパソコンに負担をかけないためにログインも少なくなり、ディメーンしかいないような時もあったり2日前のログが残るなど、末期ともいえるような状態となった。 2009年3月下旬~ 現在 すいかが復活。ほぼ毎日来るようになる。 ログインが完全に無くなっていたノワール伯爵も復活。しかし疾颯のログインはほとんど無くなってしまった。 更にほぼ毎日ずっといたドラちゃんが引退した為、夜以外は完全な過疎状態となった。 また本拠地が無くなってサークルのバランスが悪くなった為かドラちゃんの引退を惜しむ等、空気の悪くなる話題が多くなる。 基本的にすいかやディメーン等のメンバーはドラちゃんとの仲も良かった為、引退したと言う事実はチャットに非常に大きく影響した。 ドラちゃんのなんでもあり掲示板の歴史 2007年10月後半~2008年2月前半 掲示板設置 掲示板を設置したばかりの頃。 勢いがまだ少なかった。 2008年2月後半~2008年3月後半 ライフル復活 ライフルが久しぶりに来る。 しかし事件が何度も起こり、この頃から掲示板がヲチ状態になってしまった。 2008年4月~2008年5月 噴火龍の裏切り 噴火龍がなぜかドラちゃんに嫉妬して裏切り、板を晒したり晒されたりの不毛な争いが続く。 2008年6月~9月 特になし 特になし 板のヲチはほとんどなくなった。 ポケモン板についての愚痴の書き込みが多くなる。 2008年9月~11月 過疎期 常連のメンバーが少なくなり、勢いが減る。 ザ・ギャラクシーズ本スレに過去の栄光はなく、「ポケットモンスター プラチナ」や独り言を言うスレのほうが栄えてくる。 ふたばちゃんねるから来たベジータや闇サトシ、ひらがなきんぐやピットなどの住民も増える。 2008年12月~2009年2月 活発期 あれの希望が復活したり、闇サトシやひらがなきんぐ、海我の活動が活発になったことによって勢いが戻ってくる。 また、12月の後半に年末の大掃除をしたため、大量にあった無駄スレがなくなり板がすっきりとしてくる。 ちなみに、この大掃除の影響で消された掲示板も多くある。 2009年2月~3月前半 最終繁栄期 やや過疎気味となり、スパムのロンドンのスレ立てが増える。 2009年3月後半 活動終了 ドラちゃんが引退時に板を削除した為、 完全に活動が終了する。 掲示板のザ・ギャラクシーズ本スレの歴史 初代スレ ザ・ギャラクシーズだヨ!全員集合 Part1 出来事・補足 ザ・ギャラクシーズの記念すべき初代スレ。 ふたたびメール事件発生 MAIDEN、リンゴがしばらく来れなくなる 大嵐が引退 ダークルギア事件発生 スレの勢いが早くなったり遅くなったりと、安定しなかった。 このスレの時期からしばらくの間、噴火龍が沢山の事件を起こしていた。 二代目スレ ザ・ギャラクシーズだよーん 全員集合!! Part2 出来事・補足 メインの掲示板がドラちゃんのなんでもあり掲示板に統一され、アミューズメントディメ~ンワールドは話し合い用となった。 噴火龍が引退 ネオが来れるようになり、勢いがかなり上がる 三代目スレ ザ・ギャラクシーズだよーん part3なのね 出来事・補足 噴火龍が中国へ帰ることになり、しばらく会えなくなる。 勢いがかなり高まる 四代目スレ ザ・ギャラクシーズだよーん part4ですが何か? 出来事・補足 ネオが本スレに来なくなり、Wi-Fiのスレにしか書き込まなくなった。 噴火龍が一時日本に帰ってくる。 五代目スレ ザ・ギャラクシーズだヨ! Part5でしゅ 出来事・補足 あれの希望が一時引退するものの、後半ではサークル自体には復帰しないが常連として活動をするということになった。 前半は勢いが高く、中盤は酷く過疎っていたものの、後半は勢いが増してくる。 六代目スレ ザ・ギャラクシーズだヨ!全員集合! Part6 出来事・補足 あれの希望が復帰 スレの勢いが高いときと低いときの差が激しくなる。 七代目スレ(最終スレ) ザ・ギャラクシーズでしゅよ!全員集合! Part7ウホ 出来事・補足 ポケモン板についての書き込みが多くなる。 このスレを最後にドラちゃんのなんでもあり掲示板は終了した。 アミューズメントディメ~ンワールド初代スレ ザ・ギャラクシーズだヨ!全員集合 Part1 出来事・補足 特に無し 旧N.I.K.U.とポケ板四天王の歴史 初代(?)スレ マネーラとドラちゃん 出来事・補足 ポケ板四天王結成 このスレでチームに入った人 ライフル ドラちゃん 闇サトシ ANYS モンジャボ 初代スレ ポケ板四天王 出来事・補足 記念すべき初代スレ。 このスレから4代目スレの中盤でライフルが居なくなるまでは現在のザ・ギャラクシーズスレとは程遠い雰囲気で、馴れ合いがすごかった。 また、アンチの数もかなり多かった。 このスレでチームに入った人 シルバー トライ 二代目スレ ポケモン板四天王御一行様と愉快な仲間達 part2 出来事・補足 ポケ板四天王と愉快な仲間達という枠組みができる このスレでチームに入った人 ルギア(後に噴火龍と同一人物と判明) ファイエル きのみ ポケ板四天王ファンクラブ会員No.0008 三代目スレ ポケモン板四天王御一行様と愉快な仲間達 Part3 出来事・補足 闇サトシ行方不明事件発生 このスレでチームに入った人 ダークルギア(ルギアから改名) 四代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→3000+ 出来事・補足 ポケ板四天王からN.I.K.U.へチーム名変更 闇サトシが帰ってくる スレの勢いが衰える このスレでチームに入った人 N.I.K.U.ファンクラブ会員No.0008(ポケ板四天王ファンクラブ会員No.0008から改名) 五代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→4000+ 出来事・補足 スレがドラちゃんのなんでもあり掲示板に移る (スレが移った後に2ちゃんねるのスレに付いたレスはここに保管してあります。) このスレから7代目スレまではほとんど噴火龍とモンジャボとドラちゃんの連投や独り言で伸びていて、会話と呼べるものは少なかった。 このスレでチームに入った人 N.I.K.U.会員No.0008(N.I.K.U.ファンクラブ会員No.0008から改名) 氷乃鏡子(ライフルが名前を変えて来ていた) 彡(後に噴火龍と同一と判明) 小火龍(闇サトシから改名) 鋭いトゲメット シャア 六代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→5000+ 出来事・補足 シルバーが引退 ファイエル事件発生 このスレでチームに入った人 噴火龍(小火龍から改名) ギンタロス 七代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→6000+ 出来事・補足 .A.入団でスレが活気付く このスレでチームに入った人 刹那(シャアから改名) .A. 八代目スレ N.I.K.U.が好きな人の数→7000+ 出来事・補足 ザ・伯爵ズと合併する ライフルが帰ってくる メール事件発 このスレでチームに入った人 大嵐 ひまんパタこうら(.A.から改名) あれの希望 最終スレ N.I.K.U.が好きな人の数→避難所 出来事・補足 テンプレやスレタイが決まらないまま八代目スレが終わってしまったので立てたスレ。 最終スレ避難所 N.I.K.U.スレ 出来事・補足 ドラちゃんのなんでもあり掲示板がメンテナンスで使えなくなったので、その際に使っていたスレ。 旧ザ・伯爵ズの歴史 歴代スレ ザ、伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=5 user=LaR ザ、伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=10 user=LaR ザ、伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=12 user=LaR A_ザ、伯爵ズ_A http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=13 user=LaR ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=5 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=8 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=past no=27 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view no=115 user=dimern ザ・伯爵ズ http //www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view no=6 user=doratyan 2007年6月 チーム誕生 ポケモンダイヤモンド・パール攻略ガイドにてノワール伯爵の手によりチーム誕生。 N.I.K.U.を合わせザ・ギャラクシーズ全体の最古スレはノワール伯爵作成の「ザ、伯爵ズ」というスレで、最初はディメーンが声をかけた。 疾颯(当時魅惑の道化師)、マネーラ等も集まり、しばらく当スレで雑談をする。 この頃起きた事件:特に無し 2007年6月下旬~7月 攻略ガイド追放 ポケモンダイヤモンド・パール攻略ガイドに「病人だらけのかわいそうな人達のスレ」というスレが立ってしまう。 当時ポケモンに関係のあるスレッドはほとんど無かったのだが、初代スレの内容がかなり痛々しかった(全てなりきりの書き込み等)為、運が悪かったのか攻略ガイドを追放されてしまう。 初代スレに書き込んだだけで叩かれたり、いわゆる「ヲチ状態」に入ってしまった為、疾颯が作成したドラゴン・エムブレムに本拠地を移転する。 この頃起きた事件:攻略ガイド追放事件 2007年7月上旬~下旬 ドラゴン・エムブレム時代 ポケモンダイヤモンド・パール攻略ガイドから本拠地が移転したドラゴン・エムブレムの時代の総称。 この頃はドラちゃんが掲示板を荒らしていて、アクセス禁止にされ、後のアミューズメントディメ~ンワールド時代初期に解除される。 また、メンバー集めは一時マリオカートの掲示板でしていたが、一人も入らず、結局ドラゴン・エムブレムで雑談をすることになる。 また、ドラゴン・エムブレムの管理人である疾颯はこの頃のチームが一番好きだったらしく、 本拠地が変わっていくにつれて不安を抱いたり他メンバーに嫉妬と似た感情を持ったこともある。 この頃起きた事件:特に無し 2007年7月下旬~2008年2月上旬 アミューズメントディメ~ンワールド時代 ドラゴン・エムブレムの影響を受け作られた、ディメーンが管理人を担当するアミューズメントディメ~ンワールドが本拠地の時の時代の総称。 かつての本拠地の中では異色でコンテンツが多く作られ、お絵かき掲示板発祥の地でもある。また、実質的にザ・ギャラクシーズのコンテンツでは最長の歴史を持つチャットが出来た場所でもある。 この頃起きた事件:アミュロック事件 2008年2月下旬 ザ・ギャラクシーズ時代 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併し、ザ・ギャラクシーズが誕生する。 これ以降の歴史はザ・ギャラクシーズ全体の歴史を参照。 5.発生した事件 発生した順番に記述する。 2007年 攻略ガイド追放事件(こうりゃくがいどついほうじけん) 2007年6月後半か7月頃にポケモン ダイヤモンド・パール 攻略ガイドで起きた、ザ・伯爵ズのスレの内容が幼稚で、ポケモン ダイヤモンド・パール 攻略ガイドの住民が腹を立てたのか、「病人だらけのかわいそうな人たちのスレ」というアンチスレが立ち、すごい勢いで追い出されてしまった事件。 「そもそもポケモンと関係ないし」という理由で追放されたのもあったが、当時ポケモンに関係のあるスレはほとんど無かったので、相当態度が悪かったか運が悪かった。 その後はドラゴン・エムブレム、ドラちゃんの広場という風に本拠地が変わっていき、現在の形となった。 今ではメンバーのほとんどはこの事件を忘れているし、黒歴史とも言えるスレを思い出してしまうかもしれないので、あまりこの事については話さないほうがいい。 アミュロック事件(あみゅろっくじけん) 2007年8月26日から28日にかけてアミューズメントディメ~ンワールドで起きた、疾颯がディメーンと管理パスワードを交換したために、 ふざけてアミューズメントディメ~ンワールドの掲示板のスレを全てロックされる事件。 ドラちゃんが荒らしをやめた直後だったために、ドラちゃんがノワール伯爵とマネーラから濡れ衣を着せられてしまった。 ドラちゃんが四天王スレに助けを求めたものの全く相手にされなかったり、 ドラちゃんがノワール伯爵とマネーラの規制依頼を出したりといろいろと酷い事件であったと思われる。 現在はその事件のログが全てなくなっている。ちなみに、この頃はまだ]ザ・伯爵ズとN.I.K.U.が合併していなかった。 現在は忘れられた事件として、誰かが話題に出すということはほとんどない。 ちなみにディメーンは事件当時掲示板にいなく、来た時はすべて削除されていたのでその時のログを見ていない。 闇サトシ行方不明事件(やみさとしゆくえふめいじけん) 2007年9月中盤に四天王三代目スレで起きた、ドラちゃん虐殺スレッドで噴火龍がドラちゃんをかばい、ドラちゃんのアンチが噴火龍を叩きまくり、噴火龍が見つからないとの報告がシルバーからあり噴火龍が警察に捕まったと思われていた事件。 ちなみに、後にダークルギアと噴火龍は同一人物と判明し、逮捕されていたと思われていた時期にも「ダークルギア」での書き込みがあったため、実際には捕まっていなかったということになる。 ちなみに事件当時ドラちゃんは研修に行っていて不在で、研修から帰ってきたときに事件が起きていたのでドラちゃんがAAを貼りまくって大暴れしていた。 ポケサン事件(ぽけさんじけん) 2007年9月後半にN.I.K.U.四代目スレで起きた、噴火龍がポケモン☆サンデーで技の構成がフルアタのルギアを使っていた緑川貴大にキレて、緑川貴大に対する殺人予告をポケモン板のポケモン☆サンデーのスレに書き込んだ事件。 その書き込みが2ちゃんねるのニュー速VIPに晒され、大規模な事件となった。 噴火龍はルギアが好きなため、技の構成を見てルギアがバカにされてる気がしたのだろう。 ちなみに、闇サトシ行方不明事件と同じく、この事件でも噴火龍は逮捕されておらず、補導されただけらしい。 ファイエル事件(ふぁいえるじけん) 2007年12月24日にN.I.K.U.6代目スレで発生した、N.I.K.U.スレをドラちゃん、噴火龍、モンジャボが占領していたことにファイエルが腹を立てて荒らした事件。 この事件の少し前に、ファイエルは12月8日にt@CGのコテで掲示板を荒らしていた。 ちなみに、現在は本人も反省しているので気にしないほうがいい。 2008年 メール事件(めーるじけん) 2008年2月16日にN.I.K.U.8代目スレで発生した、ドラちゃんがきのみとMAIDENのメールの内容が気になって暴れた事件。 現在はその暴れていたレスが消されている。 ドラちゃんは半分冗談でやったらしいが、ドラちゃんはきのみのことが好きなので、MAIDENに嫉妬していたのもあるらしい。 ちなみにこの事件には、「チャットならログがすぐに流れるし、ROM禁止になってるからメールをしなくても直接話せばいいしあれなら内緒話すればいい」とのことから、「チャットなら絶対におきなかった事件だよな」との意見がある。 ドラ板ヲチ事件(どらいたをちじけん) 2008年3月10日にザ・ギャラクシーズ初代スレで起きて長い間続いていた、休カ無限がポケモン板のコテスレにドラちゃんのなんでもあり掲示板のアドレスを晒した事件。 コテスレはポケモン板の中でも有名なスレなので、ポケモン板の名無しが、アドレスを晒されたことによってドラちゃんのなんでもあり掲示板の存在を再認識し始め、ドラちゃんのなんでもあり掲示板はポケモン板の名無しからのヲチ対象となってしまった。 現在はヲチされることがほとんど無くなった。 ふたたびメール事件(ふたたびめーるじけん) 2008年3月10日にザ・ギャラクシーズ初代スレで起きた、ドラちゃんが可拉可拉と噴火龍のメールについて、「他のメンバーがあまりいい気がしないからやめてくれ」と言った事件。 実際には可拉可拉と噴火龍が自演でドラちゃんを貶めるためにメールをしているふりをしていただけらしく、事件当時はドラちゃんが一方的に悪いということになっていたがチャットでは噴火龍とMAIDENのほうが悪いとの意見が強い模様。 ドラちゃんの暴れはメール事件のときよりはマシだったものの、MAIDENからの注意は前回よりもキツかった。 ちなみに、ドラちゃんは悪意を持ってやったわけではなく、むしろ良いことをやっていたつもりだったらしい。 また、この事件について「スレの空気を悪くしているのはMAIDEN」「メールで気を悪くするのは事実」などの意見もあることからかなり質の悪い事件ということになっている。 ちなみに、この事件名はドラちゃんがつけたものであり、元ネタはスーパードンキーコングの「ふたたびふぶきの谷」。 ダークルギア事件(だーくるぎあじけん) 2008年4月12日にザ・ギャラクシーズ初代スレで起きた、可拉可拉と噴火龍が同一人物と判明した事件。 噴火龍はポケサン事件のあたりから「闇サトシ」というコテでの書き込みが危なくなり、「ダークルギア」というコテで2ちゃんねるを調べていたらしい。 ここで噴火龍と可拉可拉が同一人物と判明したため、ふたたびメール事件は悪意のある自演をした噴火龍と噴火龍を罵ったドラちゃんの両方が悪いということになった。 噴火龍裏切り事件(りざーどんうらぎりじけん) 2008年5月1日にザ・ギャラクシーズ2代目スレの前半で起きて、ザ・ギャラクシーズ3代目スレの中盤まで続いていた、噴火龍が自演ばかりしたりする当時のドラちゃんに疑問を持ち、裏切った事件。 噴火龍がドラちゃんに疑問を持った理由が意味不明で、しかも実際には悪かったのが噴火龍だった。 噴火龍は他にも自演をしないとネットでの人格を保てなかったりしたため、精神的に病んでいたなどの理由があったのかもしれない。 テイルズウィーバー事件(ているずうぃーばーじけん) チャットでディメーンが疾颯にテイルズウィーバー(ネットゲーム)の誘いを受けていたにもかかわらず、 ディメーンがテイルズウィーバーの話題が出てくるたびに話題を変えたり無視したりすることについて6月29日に激しく喧嘩をした事件。 喧嘩では暴言や中傷(白痴など)が用いられ、チャットの事件の中ではかなり質の悪いものとなった。 ちなみに一日後には何もなかったように静まり、2人がその事件について話をすることもなかった。 ディメーンがごまかしたりしていたのも悪かったが、疾颯もやや自己中心的だと思われる。 シェイミVSチルノ事件(しぇいみばーさすちるのじけん) ディメーンとドラちゃんがお互いの好きなキャラクター、チルノとシェイミをめぐって2008年8月後半にチャットで喧嘩になった事件。 ドラちゃんが最初にチルノを馬鹿にしたのが喧嘩になってしまったのだが、今までの事件の中ではかなりくだらない分類に入るだろう。 喧嘩を止めるのに疾颯などが意見を出したが、火に油を注ぐことになってしまった。 ドラちゃんは本気で喧嘩していたつもりはなかったのだが、ディメーンがドラちゃんをキックしたりして喧嘩が発展してしまう。 数日後にはシェイミとチルノのことは収まったものの、意見の違いからログを晒したことなどだけで喧嘩になったり、噴火龍がドラちゃんの陰口を言ったことなどからかなり大規模な事件になってしまった。 一時はメンバーの引退騒ぎまで起こり、この事件が一段落ついた後もディメーンがやや怒りっぽくなり現在もシェイミとチルノは殺伐とした関係である。 社長事件(しゃちょうじけん) 2008年10月11日にチャットで起こった事件。 ドラちゃんが外出から帰ってきたときにチャットのメンバーが「←社長」などの名前をつけてなりきりをしていて、そのくだらなさに呆れたドラちゃんがキレて暴れた事件。 ちょっと空気が悪くなった程度のかなり小規模な事件である。 都道府県事件(とどうふけんじけん) 2008年11月28日にチャットで起こった事件。 ディメーンが「東」という方角そのものを毛嫌いし、それで暴れたところをドラちゃんが怒ったことによって発生した。 シェイミVSチルノ事件のミニ版といえる喧嘩レベルの事件である。 疾颯空気事件(はやぶさくうきじけん) 2008年12月にチャットで起こった事件。 疾颯が自分の話題をスルーされたことに腹を立てて、ディメーンと喧嘩になってしまった。 下らない言いあいが数時間続いていただけの小規模な事件である。 2009年 ハピナスVS長門事件(はぴなすばーさすながとじけん) 2009年1月15日にチャットで起こった、ネオとドラちゃんがお互いの好きなキャラの長門とハピナスをめぐってじゃれていただけの事件。 事件と呼べるかどうかすら疑問の小規模な喧嘩である。 ドラちゃん引退騒動(どらちゃんいんたいそうどう) 2009年3月31日にドラちゃんが「健康的なインターネットを楽しみたい」「将来のため」と言ってザ・ギャラクシーズを引退し、 さらに一代目ザ・ギャラクシーズwiki、ドラちゃんのなんでもあり掲示板、ドラちゃんの広場を削除した事件。 これにより旧ザ・伯爵ズはチャットやアクアタウンで連絡を取っているものの、旧N.I.K.U.メンバーは完全にバラバラになってしまった。 ドラちゃんが引退時に本拠地を消した理由は「後が気になってしまうから」とのこと。 現在は引退した事になっているが、たまにチャットにてドラちゃんと連絡を取ることもできる。 6.問題点 N.I.K.U.とザ・伯爵ズが合併するのにはかなり無理があり、一緒に活動をするのはほぼ無理なために本拠地がチャットとドラちゃんのなんでもあり掲示板に真っ二つに分かれてしまった。 上のようなことが起こる要因としては、 ・チャットは時間がないとまともに話ができなく、 携帯やWiiなどからログインができないしパソコンにも負担がかかるために長時間いることができなく、 また用語なども解りづらいものが多いためにドラちゃんのなんでもあり掲示板メンバーは参加がしづらい ・ドラちゃんのなんでもあり掲示板はチャットメンバーから見ると2ちゃんねる風の雰囲気が漂っており、 またポケモン板についての話が理解できないと話についていけない 自分のサイトに自由にコンテンツを設置できる同人サイトなどと違い、本拠地を統一するためにうかつにサイトや掲示板やチャットを作れない など 最初に述べたことは大きな課題と思われる。 二番目のことについては、「ザ・ギャラクシーズのメンバーのサイト」ではなく「○○の個人サイト」という風にやっていけば逃れることができると思われる。 また、元々は「チーム」といった位置づけであるが 上で述べたように協調性がないこと 団結をして何かを造るわけでもないのに「チーム」はおかしい 「チーム」より「サークル」、「クラブ」辺りが妥当 のような問題点もあることから「サークル」という位置づけとなったが、「サークル」も同人っぽくてあまりよくないという意見もあり、現在はなかなかいい位置づけが決まらない状態となっている。 7.関連項目 N.I.K.U. ポケ板四天王 ザ・伯爵ズ チャット ドラちゃんのなんでもあり掲示板 PAINT☆共和国
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《ジャクリーヌ尾崎()/Jacqueline Ozaki》 アイコン ゲスト 年齢 15 身長 153cm 性別 女 種族 人間 好きなもの 完璧な私 嫌いなもの 完璧でない私 プロフィール フルネーム ジャクリーヌ・尾崎・ルメルシエ 自分が何よりも完璧だと本気で信じている女子高生。 少々小柄でスレンダーだが胸の無さが弱点と成り得ない完璧な美しい体系の上に風に靡く艶やかで美しい完璧な金色の長髪が無駄に目に付く。気品を纏った顔立ちも正に完璧。 服装も高価そうな上に着る人間を選ぶような物を完璧に着こなす。制服の着こなしもを完璧。 常に自分が完璧だと思っており、指摘されたり嫉妬されたりしようが完璧なドヤ顔と共に完璧理論が跳ね返って来るのが非常に鬱陶しい。 ケイオスに古来から伝わるエクソシストの一族『尾崎・ルメルシエ家』の跡取りであり、幼少期から英才教育を受け、 自らも弛まぬ努力を重ね、完璧なエクソシストと自称するに相応しい能力を身に付けた才女。 成績優秀、品行方正、文武両道を地で行き、あらゆる分野に置いて万能。完璧に万能。大抵の事は難なくこなせてしまう。 風の様に軽い身のこなしに加え、エクソシストとして悪魔と対峙する為、悪魔祓いの術は勿論、魔術、剣術、柔術、銃術……あらゆる技能を体得している。 空間魔法を応用して亜空間に格納した 携行型ミサイル を始めとした過剰火力とも言える重火器を扱いこなす姿は完璧。 携行型ミサイルと(自称)華麗な身のこなしを組み合わせたまったく新しい戦闘も出来る。完璧。 以上の様に重火器を使用する事が多いが"エクソシスト"としての本領は魔術と併用した剣術。 魔力を用いて精製した剣と魔力弾に寄る飽和攻撃を得意とするが、あくまでもエクソシストとしての技術であると考えており、多分出番は無い しかし真に特筆すべきは、心身共に常軌を逸した"タフ"さ。 絶対の自信によって裏打ちされた不屈の精神と電車に跳ね飛ばされても一晩で回復する程の頑丈さと回復力は最早異能の域に達しており、 時折受ける度を越した突っ込みにも挫けない、まさに完璧なタフネスを持つ。 しかし痛みへの耐性は人並み。腹パンしたりすると結構簡単に大人しくなる。 関連ページ ビシソワーズ浅野? マルガリッタ斎藤? ゴルゴンゾーラ笹目 ピノ=ノワール兵頭 関連画像 参考画像(作・ぶれら氏) タグ ながつき,奇名組,樽 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】RAVE 【ジャンル】漫画 【名前】シャクマ 【属性】世界最強の魔導師 【大きさ】人間の老人並み 【攻撃力】古代魔法など様々な魔法を使用する。特殊能力欄参照。 【防御力】エリーのかめはめ波でさえ無傷ですむバリアを一瞬ではれる。 素の防御力でもそれと同じ攻撃で何とか動けるくらい。 【素早さ】描写的に戦闘機以上の早さはあるであろう世界最速の飛行船 (うちらの世界に例えると戦艦のような形状)よりも速く飛べる。 反応はエリーと同レベル。 推定1万kmもの距離をワープできる。 【特殊能力】宇宙魔法「流星雨(メテオリックシャワー):詠唱ほぼ無し~一瞬。 ドームのように上を壁(厚さ10m程度)で覆った都市一個を何十発以上もの 隕石を放つことによって壁ごと破壊するくらいの威力。 古代禁呪「星座崩し(セーマ)」:上の魔法と何が違うのか…。 古代禁呪「天涯海角(ヴァルナー)」:詠唱はほぼ無し~一瞬。 5km程度の高さの大津波を引き起こす。水が無いところで使用できるかは不明。 【長所】スーパーじいちゃん。 【短所】特に無し。 【戦法】初手流星雨。効かないなら天涯海角。 【備考】主人公と敵対 【参考】 【名前】エリー(リーシャ・バレンタイン) 【属性】踊り子 【攻撃力】 魔道精霊力(エーテリオン):直径数十メートルの光線(かめはめ波もどき) エンドレスの胸部を吹き飛ばす威力。詠唱&タメ無し。 射程距離は数百mはあるっぽい。魔道精霊力を完全に開放すると、 平行世界が壊れてしまうほどの威力らしい。 竜巻:腕を振るだけで周囲に6つの竜巻を起こせる。 【防御力】直径10m位に渡って敷石が吹っ飛んでクレーターを作る雷の魔法に撃たれて倒れたが生きていた。 毒なども無効化できる。物理的な防御力は人並みか。 【素早さ】移動速度:人並 反応速度:不意討ではないが後ろから(十数メートルの距離)撃たれたマシンガンの弾に魔法を掛けられる (マシンガンの弾の速度は秒速800m~1kmだから0,01~0,02秒で発動可能?) 【特殊能力】なし 【長所】攻撃力の高さと反応速度 【短所】防御力が紙 【戦法】魔道精霊力で攻撃。完全開放は詳細が不明な上、自爆になる可能性もあるのでしないこととする。
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シャクシャイン-救国の指導者- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー 導入シナリオ エキストラコンテンツ 基本情報 シャクシャイン シャクシャイン+ シャクシャイン++ [英雄]シャクシャイン 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 破神の剛弓 関連家臣 [信頼] 悪路王[公私の付き合い] アテルイ フレーバーテキスト 未進化 蝦夷の地ではアイヌと呼ばれる先住民族が自然と共に暮らしていた。彼らの中でも英雄的な扱いを受けるのがシャクシャインであり、数多の部族を束ねる長として君臨している。幼い身ながらも聡明で、弓の名手でもある彼女の力は外敵からの侵攻に対する切り札でもある「私がここを支える!負傷者は下がれ、義憤に燃えるウタリは武器を手に前へ出よ!」 + アイヌの民は本土の人間とも交流があり、蝦夷の地で手に入らない米や鉄を交易でまかなっていた。だが、交易の独占権を得た松前藩の横暴により次々と不利な条件を突きつけられ、温厚なアイヌの民も決起する事になる「遠い祖先の頃よりお互いを尊重し、対等の立場で助け合ってきたのに……欲に囚われし哀れな和人よ、大自然の仕置きを受けるがいい」 ++ 松前藩が提示した偽の和議の申し出も、背後に潜む罠の匂いを嗅ぎ取ったシャクシャインに看破される。逆に手痛い損害を与える事に成功し、アイヌの民にとっては大きな収穫となる。だが、この一件によりシャクシャインの和人嫌いはさらに加速する「妖魔ですらこんな姑息な手段は取らない。私は悲しい……そして悪しき和人どもが憎い。もう良き和人達と巡り合う事は叶わないのか?」 最終 並の男では弦を引く事も出来ない剛弓ウェンテ=イメルを愛用する。足を使った独特な射法により放たれる矢は滅びの稲妻の名を冠する通りに、分厚い甲冑は勿論、幾重にも編まれた神々の結界すらも容易に貫通する「私のイメルはウタリの敵を等しく貫く……卑怯な和人どもめ、カムイの声が聞こえる限り私は絶対に負けたりはしない!」 セリフ集 マイページ(未進化) すまない、和人を簡単に信用する事は出来ないのだ我々も必死だ、お前を信用するにはまだ時間が欲しい私は過去から学んだ、そして慎重になったのだ私の言葉に興味があると?では、機会があれば教えよう マイページ(中途進化) カムイか、お前達で言う神のような物だと考えるがいいお前の口利きのおかげで交易も順調だ、感謝してるお前は私を欺かない、なので私はお前を信じるこの地に吹く風、何故か懐かしい匂いがするのだ……我々を人間扱いしない奴は多い、とても悲しい事だ滅多な奴には呼ばせんが私にはウルカとの名前もあるこの地では絆と言う宝を授かった、私は果報者だ色違いの双子が居るかだと?そんなのは居ないぞ マイページ(最終進化) 我々は仲間の事をウタリと呼ぶ、なのでお前もウタリだ私は狭い世界で生きてきた、色々な事を教えてくれ私が女のように振舞うと、お前は迷惑か?全てが片付いた後は私の故郷で共に暮らさないか?私は、誰かに寄りかかりたいだけなのかもしれん……私の好意が重ければ言ってくれ、加減が難しいのだお前は恩人だ、私に出来る事ならなんでもやろうこの地では絆と言う宝を授かった、私は果報者だお前と会えない日がつらい、これはもう手遅れなのか?二人きりの時だけは私をウルカと呼んでくれ…… バトル開始 泥沼の消耗戦こそ私が得意とする戦だ、勝たせてもらう射線をもう少し空けてもらえるか?私の矢は図体が大きいのだ私の弓はあらゆる難敵をも撃ち貫く、臆せず進め!(プレイヤー)の軍は頼もしい奴らが多い、私も勉強させてもらっている 進軍時 お前の信頼を得る為だ任せろ、結果を出すのは得意だ待ってろ、すぐに終わらせる準備運動にはちょうどいい補給もままならない地だ、矢は温存しようあの将を射ぬけば終わりそうだな野草の知識もここでは役に立たないかこの地のカムイも、戦には辟易しているそうだ兵として暴れるだけなのも気楽でいい戦いの最中は、嫌な事も忘れさせてくれる……どうだ、私の力は信用に足るか?我が故郷の為なら私は何でも出来る(プレイヤー)の指示なら、これも正しき事なのだろう(プレイヤー)と共に居ると、何故か心が躍るのだ(プレイヤー)の敵は私の敵だ(プレイヤー)は休んでいろ、疲れただろう? 参加イベント イベント名 参加ログインストーリー 穿てぬ物の無い矢 導入シナリオ 大弓を背負う少女 お前は和人か?答えろ (プレイヤー) 和人……確か、人間の事をそう呼ぶ場合がありましたね 大弓を背負う少女 どうなんだ、お前は和人か?答えねば和人と見なすぞ (プレイヤー) 僕は妖魔ですよ、この耳と尻尾が何よりの……あいだだだだ! 大弓を背負う少女 作り物ではないな……お前は確かに妖魔だ、疑ってすまなかったな (プレイヤー) 尻尾じゃなくて耳を引っ張られたのがまだ救いでしたよ、えーと…… シャクシャイン 私の名はシャクシャインだ、遠く人間界の北方からこの地にやってきた、よろしく頼むぞ (プレイヤー) 貴女が最近登用されたシャクシャインさんだったんですね、こちらこそよろしくお願いします シャクシャイン 悪しき和人に苦しめられる事があればすぐに呼べ、私が始末してやるからな (プレイヤー) 貴女も人間ですよね、同じ人間の和人がなんでそんなに気に入らないんでんすか? シャクシャイン 和人は私を欺きウタリを危機に陥れた、アペカムイに焼かれて当然のイノンチプだ! (プレイヤー) シャクシャインさんは変わった言葉を使うんですね、後半何を言ってるかさっぱりでした シャクシャイン む、頭がいらいらとすると故郷の言葉が出てしまうのだ、すまなかったな シャクシャイン 機会があれば故郷の言葉も少しばかり教えてやろう、ではこれで失礼する (プレイヤー) (しかし大きな弓矢だったなぁ……あんなのどうやって引くんだろう) エキストラコンテンツ +... 当初の予定より10倍くらい惚れっぽくなってしまった子 松前藩キラー家臣
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本項においては転写はキリル文字転写を指します。また音声記号はIPA(特記のない限り国際音声協会の2012年版)を採用しています。 ロアニャク語(ロアニャク語:Лоањак)とは、ロアニャク彐卜力国で話される言語の一つ。 目次 概要 音韻 文法名詞名詞文 格 後置詞 動詞動詞文 自動詞の形容用法 時制 従属節構文 概要 ロアニャク・ウイルスとの共存を選んだ人類だったが、彼らの言語は完全に失われることになった。宿主となったロアニャク・ウイルスたちは、その上で倫理的な決定によって宿主生物である人類を保全するために彼らの主体性を回復できる状況になるまで彼らを保存するために人間の脳内における言語機能の損失を避けるため、言語を再構築することにした。これに関してはそれまでの人類の言語の影響も見られるが、それも猿真似のようなレベルであり、発展するまでに時間が掛かった。 音韻 ロアニャク・ウイルスは咽頭部に感染する。このため、大きな声が出せず、元々のクリャク人類の言語から複雑な音素や一部の有声音が欠落している。 母音 転写 音声記号 А а [ʌ] И и [ɪ] У у [ɯ] Е е [æ] О о [o] 子音 転写 音声記号 Л л 語頭・語末[ɬ]、語中[l] Њ њ [ɲ] Љ љ [lʲ] К к [k] П п [p] Ҧ ҧ [ps] П꙾ п꙾ [pˡ] Ҩ ҩ [ɥ] Ꚏ ꚏ [ʦʷ] Ꚗ ꚗ [ʃʷ] Ӷ ӷ [ʁ] 文法 名詞 名詞文 ロアニャク語においては、名詞は文構成の最低限の要素となる。等式文においては名詞を単に並列すれば良い。 Лоањак ꚏекаҧ.(ロアニャク語は言語である) 無標の名詞が三つ並ぶ場合は、「AはCのBである」を表す。 Лоањак ꚏекаҧ ꚗоља.(ロアニャク語は人の言語である) 格 ロアニャク語には、6つの格を持つ。格は語尾で標識される。 絶対格(自動詞の主語・他動詞の目的語) 無標 能格(他動詞の主語) -и 授与者格(~のために) -ҧо 共格(~と共に) -ҩа 欠格(~なしで) -аи 斜格(後置詞格) -у 後置詞 ロアニャク語には、後置詞で名詞の文中の役割を示す場合がある。この場合、後置詞に取られる名詞は斜格になる。 ꚗољау ики ꚏекаҧ(人間の言語) 動詞 動詞文 ロアニャク語においては、動詞は語末に置かれる。 他動詞はあらゆる語尾で終わるが、自動詞はиで終わることが多い。 ꚏекаҧ ҧиꚏи.(言語は美しい) ꚗољаи ꚏекаҧ ꚏења.(人は言語を話す) 自動詞の形容用法 自動詞はそのまま形容詞として使われる Лоањак ҧиꚏи ꚏекаҧ.(ロアニャク語は美しい言語だ) 時制 ロアニャク語の時制は現在形と非現在形の二つに分かれる。 現在形は今まさに起こっていること(過程)を表し、非現在形は1)過去・未来の出来事、2)現在完了的な出来事を指す。 現在形は動詞の頭にуи=、非現在形は動詞の頭にко=を付けて表す。 ꚗоља уи=ҩаки.(人が走っている) ꚗоља ко=ҩаки.(人が走った・走るだろう・走っていた) 従属節構文 ロアニャク語における従属節は名詞を前方から修飾する。 自動詞は語形変化しないが、他動詞はиを語末に付ける。 ҩаки ꚗоља (走る人) ꚏењаи ꚏекаҧ (話す言葉)
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ヒャクメ Hyakume この膨れたクリーチャーの目は首のない巨大な肥満の脂肪の塊の間から突き出ている。 ヒャクメ 脅威度15 Hyakume 経験点51,200 NE/大型サイズの異形 イニシアチブ +12; 感覚 暗視90フィート、全周囲視覚、夜目;〈知覚〉+19 防御 AC 32、接触18、立ちすくみ23(+1回避、+14外皮、-1サイズ、+8【敏】) hp 218(19d8+133) 頑健 +13、反応 +14、意志 +17 完全耐性 [冷気]; 抵抗 [電気]10、[火]10; SR 26 弱点 光に過敏 攻撃 移動速度 30フィート 近接 叩きつけ(×2)=+18(3d6+4) 接敵面 10フィート; 間合い 10フィート 特殊攻撃 記憶吸収、激震掌(1回/日、DC25)、朦朧化打撃(4回/日、DC25) 擬似呪文能力 (術者レベル15;精神集中+24) 回数無制限:クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス、シェア・メモリー 5回/日:ディヴィネーション 3回/日:コールド・アイス・ストライク、ソニック・スラスト、ディスコーダント・ブラスト 一般データ 【筋】18、【敏】27、【耐】24、【知】19、【判】22、【魅】29 基本攻撃 +14; CMB +19; CMD 38 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《風の如き脚》、《技能熟練:真意看破》、《強行突破》、《素手打撃強化》、《戦闘発動》、《武器熟練:叩きつけ》、《迎え討ち》、《朦朧化打撃》 技能 〈威圧〉+24、〈隠密〉+15、〈軽業〉+23、〈交渉〉+17、〈呪文学〉+22、〈真意看破〉+17、〈水泳〉+8、〈製作:どれでも〉+10、〈生存〉+17、〈知覚〉+19、〈知識:神秘学、次元界、宗教〉+12、〈知識:地理、歴史〉+10、〈はったり〉+21、〈魔法装置使用〉+17 言語 共通語、地下共通語;テレパシー60フィート その他の特殊能力 記憶注入、探求眼球、モンクの能力 生態 出現環境 気候問わず/地下 編成 単体または居住区(2~6) 宝物 標準 特殊能力 記憶吸収(超常)/Drain Memory 1日に1回標準アクションとして、ヒャクメは目標の記憶を抜き取るために、1つの探求眼球か手かで接触攻撃をすることができる。目標は人生とアイデンティティに関して多くの記憶を失い、これらの記憶が回復するまでチャーム・モンスターの呪文を受けたかのようにヒャクメはクリーチャーをコントロールすることができる(DC28 意志・無効)。ヒャクメは記憶を吸収し保存することができ、利用することができる。一度に【知力】ボーナスに等しいクリーチャーの数の記憶を保存しておくことができる(一般的に4)。これは[精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 探求眼球(超常)/Eye Probe 1日1回全ラウンド・アクションとしてヒャクメは眼球を最高6つまで分離することができ、任務で彼らを送ることができる。眼球は完全に操作でき、AC22、hp5、飛行移動速度60フィートを持つ。ヒャクメは探査眼球の全てを見ることができ、彼らの記憶吸収の攻撃を行うことができる。ヒャクメの眼球が破壊されるとヒャクメは5ポイントのダメージを受ける。探求眼球はヒャクメから1マイル離れることはできず、離れたら眼球は破壊される(5ポイントのダメージを与える)。 モンクの能力/Monk Abilities ヒャクメの《朦朧化打撃》特技と叩きつけ攻撃は15レベル・モンクであるかのように機能する。1日1回激震掌のクラス特徴を使うこともできる(DC25 頑健)。セーヴDCは【判断力】に基づいている。 記憶注入(超常)/Transfer Memories 1日に1回標準アクションとして、ヒャクメは接触したクリーチャーに保存した記憶を移すために探査眼球か手のどちらかで同意するクリーチャーに触れることができる。これは[精神作用]効果である。 恐ろしく肥満し、多くの目が体にあるヒャクメは悪意のある神秘主義者である。彼らは自身の知識を増やすために他の知的な存在の記憶を盗み集める。
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スタン・エルロン -Stan Aileron 年齢 身長 体重 ソーディアン 出身 声優 19歳 172cm 63kg ディムロス リーネ村 関智一 技・昌術 習得LV 名前 属性 CC 消費MP 詳細 習得LV 名前 属性 CC 消費MP 詳細 スタンに対するあなたの感想を教えてください。 正直馬鹿がいいです。 -- イェーイ (2008-08-28 14 51 22) 熱血 優しい 友達思い 強い -- マスタ〜 (2009-05-21 00 11 47) 馬鹿 -- ジューダス (2010-02-26 14 04 21) 名前 コメント
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登録日:2010/12/18 Sat 13 12 24 更新日:2024/03/13 Wed 11 12 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 まだ服を着ている全裸 アニメ カオス ギャグ補正 クレヨンしんちゃん コメント欄ログ化項目 タイムボカンシリーズ フィクション 創作 栗本さん 漫画 補正 では教育してやろう……、 ギャグの理不尽さと言う物を! ギャグだ!!!あ、あいつはギャグ漫画の人間だ・・・・・・!!! ギャグ補正とは、ギャグ漫画やそのシーンによる恩恵の事。 要は、どんな無茶をしても「ギャグだから仕方ない」と思わせるような演出のこと。 主に挙げられる点は、 ○何でもギャグで纏める ○普通なら死ぬレベルのダメージでも生きてる ○というか、死んでも普通に蘇る ○更に、致命傷を負っても即完治 ○確率操作レベルの超強運 ○パワーバランスの崩壊 ○キャラクターの崩壊 ○世界観の崩壊 ○文字通り不死身と化す ○馬鹿程強い ○というか馬鹿が常識 ○そのため相対的に扱いの悪くなる常識人 ○天才=アホキャラ ○大破した建物が気付いたら元に戻っている ○普通に出てくる他作品のキャラと作者 ○ご都合主義・奇跡が普通に起きる ○どう考えてもおかしい変身・変形 ○難しい機械を素人が容易に操作できる。 ○プロ建築士が作るレベルの物を、何の建築の経験のない素人が簡単に作ってしまう。 etc……。 具体例を挙げると ○ミサイルなどが直撃してもアフロヘアーになるだけ ○100トンハンマーに殴られてもたんこぶが出来る程度 ○何の能力もない普通の女の子が完全覚醒&完全武装した主人公を素手でボコボコにする etc……。 また、意外にもギャグ補正はギャグ漫画でない作品にも登場する。 というのも、若年層を対象としたギャグ要素が一切無い作品は数が限られるからであり、ギャグシーンで必要的に使われるからである。 特にパワーインフレが謙虚に現れ、ギャグ補正により公式最強のメイン勢がモブキャラにフルボッコにされる事が多い……というか寧ろモブキャラが公式最強という事になりかねない。 そのため、よく最強議論でも言われる事だが一番強いのはギャグという結論になる。 ただし、当然ながらギャグ補正による世界観・キャラクター・ストーリーの崩壊もあるので、嫌っている人からはとことん嫌われている。 そんなギャグ補正たちの一例 ○ラッキーマン 作品世界最強のキャラ。 彼そのものが「勝利」というチートレベルの存在。だが、そんな彼ですら例外もいる。 ○魚雷ガール(ボボボーボ・ボーボボ) ギャグ補正だらけなキャラが多い中、他人のギャグ補正を無視する対ギャグ作品最強の存在。 しかも自分はギャグ補正使い放題という反則極まりない存在。でもバカ。 ○穴久保ポケモン ギエピーがアホな展開でフルボッコする。 ○じーさん(絶体絶命でんぢゃらすじーさん) ギャグ補正の塊とも言える作品であり、上述した特徴の多くが当てはまる。 じーさんに限らず登場人物が大怪我したり、主要人物死んだりすることも日常茶飯事。特に校長が顕著で、大長編ではしばしば死ぬ。 ○ナミ(ONE PIECE) 打撃が通じないルフィをボコボコにできる。 覇気を使い能力者の実態を捉える者もいるが、どう見ても使ってないのに殴れる。 ○空番長ゲダツ(ONE PIECE) 空島から真っ逆さまに堕ちても生存していた、カイドウもビックリの猛者。 ○葵・トーリ(境界線上のホライゾン) ボケるだけで死なないボケ術式の持ち主。 でもチンーコパンーチだけは防げない。だって男の子だもん。 ○冴羽リョウ(シティーハンター) シリアスは銃弾1発で命に関わるが、ギャグでは何トンハンマーでもこんぺいとうでも不死身。 ○ドロンボー一味ほか(タイムボカンシリーズ) 大爆発にもかかわらず死なないどころか服が破れて黒焦げになるだけの三悪達こそ、ギャグ補正の代表格と言えよう。 おまけに番外編OVA等ではガッチャマンやポリマーをはじめとした歴代タツノコヒーローをコテンパンに叩きのめしている。 まあヤッターマンには負けたが…… そしてタイムボカンの頃は爆発で死ぬんじゃないかとヒヤヒヤしてたが。 ○両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所) ご存知日本の漫画で最も長期間に渡って主人公を勤める警官。 本編ではその不死身っぷりで多くの凶悪犯を逮捕しているが、彼の本当の強さは他作品とのスピンオフで活かされる。 なんとあのフリーザ様のデスビームが直撃しても無傷で耐え抜き、数々の残虐超人を倒してきたアイドル超人たちを締め上げるほどである。 ついでに悟空から駐禁を取った。ある意味でジャンプ最強の主人公。 ○しっと団(突撃!パッパラ隊) 火炎放射器で灰になろうが、基地や地球ごと爆破されようが、遅くとも次の回には復活している。一度地獄に落ちたがそれも復活している。 しかしこの作品自体がギャグ漫画なだけあり、バラバラになった地球を米粒で接着して直すなどギャグ補正の塊である。 ○ひかわカービィ ピンクでまるくて可愛いアイツ。 だが奴は食い意地一つでブラックホールを飲み込んだ。 そして、寝ながらにして隕石を飲み込み人知れずプププランドを守った。 ○ミスター・サタン(ドラゴンボール) セルにぶん投げられても大した傷なく復活するなど、ギャグ補正はピカイチ。 ただし、近年はフリーザに地球ごと破壊されたり、青年トランクスのいた未来でも確実に消されていたりと、大規模な破壊が起きた時には普通に死亡している。 ○遊撃警艦パトベセル〜こちら首都圏上空青空署〜 エロゲであるが、それ以上にパロディとギャグをごった煮したバカゲー。 ○ターバンのガキ(北斗の拳 イチゴ味) 最強の存在。いかなる状況下でも標的の太ももを刺す。最近ではボウガンを持った亜種も出現した。 ○ゴールドシップ(ウマ娘 プリティーダービー) アニメ版では辛子などが目に入って痛がるシーンがあるが、その後は何もなかったかのようにピンピンとしており、箸や鉄串といった失明してしまうレベルのものであっても同様である。 なお、ダイワスカーレットが目を負傷して眼帯をしていた時、ゴールドシップから目が弱すぎと言われ、「あんたが異常なのよ!」と言い返している。 ○犯人(名探偵コナン) 作品自体はギャグ補正に無縁のように見えるが、たまに悪あがきをする犯人に対してはコナンがキック力増強シューズで犯人を撃破する事があり、これを使って蹴った物体の威力は非常に強く、確実にただでは済まないはずだが、たとえ車のタイヤを喰らおうが命中した犯人全員が生存している。 コナン以外のキャラクターも犯人を撃破する事があり、バイクの後輪を犯人の顔面にぶつけてぶっ飛ばすなどのような事があっても生存している。 作風上「犯人死亡エンド」がほとんど扱えない為、明石海峡大橋の高さから海に落下するという普通なら確実に死ぬレベルであっても何事もなく生存した犯人もいる。 なお、アニメオリジナルエピソードには能力の高い人気キャラが登場しない為、見た目は普通のゲストキャラなのに強キャラクラスの能力を持った犯人が登場したエピソードもある。 ○カロス(B.B.ライダー) 敵の襲撃で重傷を負ってもシリアスなシーンが終わったら再生する、特に意味のない主人の命令で5000万℃の火の中に毎日身を投じていたので2000℃の火を食らっても上着が焦げるだけで済む、足を滑らせて5時間首吊り状態になった後であっさり蘇生する等々異常な生命力で日々を生き抜く本作における理不尽ギャグ担当。 彼の他にギャグ担当としてベルフラウというキャラがいるが、「ギャグキャラがみんな再生すると思うなであります!」と言っているのでカロスだけが突出しておかしい模様。 ○スポンジボブ(スポンジボブ・スクエアパンツ) チートレベル 例を挙げると、皿の汚れ(なかなかしつこく洗剤で何回洗っても取れなかった)を取ろうとするとき、洗剤用のレーザー、高圧放水銃、レーザー付きタワシ(周りから花火が上がるほど強力)を使って取ろうとしたのだが、それを最大限まで上げた結果、核兵器レベルの爆発が起きたものの少し焦げただけで生きてた。ちなみにそれで汚れは取れたのだが、こんな爆発が起きても無傷の皿がどこで売ってるのか見てみたいものである。このくらいのことがこのアニメの世界では日常茶飯事日常もドン引きするレベルである。 「大丈夫、シリアスにならなければ死なないから。ポイントは攻撃を受けたときにギャグっぽく叫ぶこと、これで大抵は助かります」 「逆によくないのは「しまった…!」とか「ここまでか…」とかつぶやくこと。ニヒルに笑ったり、家族のこととか考えたりしてしまうとほぼアウトです」 「なるほど……署長が街中で主砲をぶっ放しても死傷者が出ないのは、この辺の追記・修正を市民の皆さんもわきまえているからなのだろう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 遊撃警艦パトベセルでもフル活用された補正。 -- 名無しさん (2015-06-08 15 17 26) ジャンプキャラ最強はギャグ補正込みならSS4ゴジータより巨大両津(アニメ版こち亀「両さん大きくなる」で身長20km超に巨大化した両津、少なくとも東京23区と同等サイズ)の方が強いって説があるな、あっちは時間制限もあるし -- 名無しさん (2015-07-02 23 37 18) スーパースターマンもギャグ補正で生き返ると思ってたら、天才マンが不死身の解説をしてたな -- 名無しさん (2015-08-30 23 15 35) 色ボケ主人公へのお仕置きは割とシャレになってないと思うの。冴羽獠へのハンマーとラムの電撃とルイズのムチ -- 名無しさん (2015-09-14 23 09 24) ↑そもそもセクハラ行為を往来で働くこと自体がマズイ。色ボケ主人公なんてリアルにいたら逮捕されて当然だし。 -- 名無しさん (2015-11-12 18 05 35) らんまもこれに近いのか?拳法の達人言われてるけどよくモブにボコにされるし -- 名無しさん (2015-11-12 18 18 08) 飛行機墜落事故にて→『私はヒロインなんだから!美人は死なないもんなのよ!』 モノローグ”彼女はヒロインでも美人でもなかったが、生き残る事が出来た。何か意味があるのだろう” (我孫子武丸「ゼロの殺人」より。ほぼ覚えている限りの本文のまま) -- 名無しさん (2015-11-12 18 59 15) ギャグ補正のかかった世界ではクズキャラも振る舞い次第では愉快なキャラになるな。境界のRINNEのクソオヤジとか。 -- 名無しさん (2015-11-12 19 07 01) 正直、スレイヤーズVSオーフェンの感想は「キース似比べれば、 -- 名無しさん (2016-06-16 12 58 59) (ミス)正直、スレイヤーズVSオーフェンの感想は「キースに比べればナーガはまっとうな人間」だった。 -- 名無しさん (2016-06-16 12 59 31) ラッキーマンは同じギャグキャラ相手だと3回も負けてるぞ -- 名無しさん (2016-06-16 13 13 51) ギャグ補正は弱体化やボロ負けフラグにもなるからなあ。ビッグバンや神様の攻撃も効かない抜作先生がアリに負けたこともある -- 名無しさん (2016-06-16 13 37 24) なんかラグースや時天空、ゲッペラーを補正で簡単に倒しそうな連中だな あっちは真面目に倒してるのにww -- 名無しさん (2016-11-12 11 35 15) 小林さんちのメイドラゴンのトールなんかもこれに入るのかな -- 名無しさん (2017-02-15 11 04 38) ギャグシーンでキャラの頭身が縮むのはよくあるが、ゲットバッカーズでは「タレ銀よけ」なる技まで見せたっけ -- 名無しさん (2017-03-07 16 18 38) DB超69話観る限り、ギャグ補正かかったキャラすら文字通り「破壊」できるビルス様の恐ろしさよ -- 名無しさん (2017-03-07 16 29 57) 殴られて天高く飛ばされても蹴られても無傷ですむ上に巨大なオブジェに潰されても骨折だけで済むラブひなの浦島景太郎 -- 名無しさん (2017-07-14 19 23 23) ひぐらしで事件起こる前に誰にも見切れないパンチ出すレナもギャグ補正だな -- 名無しさん (2019-03-07 19 43 33) 「収監されている絵面がもはやギャグだから、牢屋にぶち込む事でギャグキャラのギャグ補正は無力化できる」ってのを某ライダー映画の考察で見たときは笑い死ぬかと思ったww -- 名無しさん (2019-11-21 17 01 11) ギャグ要因の悪役は作品がシリアスムードに入る際によく殺される -- 名無しさん (2020-09-03 01 37 46) サウスパークのケニーは違う? -- 名無しさん (2022-04-14 18 28 02) ギャグ補正完全無効のシリアスキャラって誰がいるかな? -- 名無しさん (2022-04-14 19 24 17) ↑ うーん、ゴルゴとかキリコあたり? -- 名無しさん (2022-04-14 20 44 32) 00のコーラサワーもこの部類 -- 名無しさん (2023-06-05 10 34 47) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-06-05 16 24 55) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-12 17 05 58 未踏召喚ブラッドサインの白き女王は度々ギャグで神格級の攻撃撃ちまくってるからギャグ補正効かんやろなあ。ギャグ側の存在だし -- (名無しさん) 2023-06-12 20 55 27 クレヨンしんちゃんはたまにそれが効かない時があるな。野原家ガス爆発とかまつざか先生の恋人がテロに巻き込まれて死亡とか -- (名無しさん) 2023-06-25 15 50 35 Qギャグ漫画のキャラをバトル漫画のキャラが倒すにはどうしたらいいでしょう。A相手のギャグ空間に全力で乗っかった上でギャグでも相手を圧倒しましょう -- (名無しさん) 2023-11-02 09 58 17 ↑2野原家ガス爆発はなんのかんので野原家が元通りの生活に戻ってる時点でギャグ補正だろう -- (名無しさん) 2023-11-06 02 09 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(V学園祭ベースのお話です。例によってパラレルでお願いします) 園芸部リガ・ミリティアの郊外活動、 ヴィシニティの街、周辺の植物観察と研究をする為、 (アメリア大陸の土地独特の風土、植物は観光の名所としても有名) 園芸部リガ・ミリティア一行は休日を利用して、学園のマイクロバスで数時間かけ ファラ先生の引率の元、遥々ヴィシニティまで来ていた。 園芸部一行はバスを降りて街を散策……、暫くして ウッソ「先生、シャクティが居ません!」 オデロ「スージィもカルルも居ないぜぇ!!」 エリシャ「フランダースも!」 トマーシュ「あの三人と一匹は……、よりにもよってこんな、見ず知らずの土地で」 ファラ先生「ふぅ…(頭を抱え)仕方ない。貴様等、手分けをして探せ!! 私はバスに戻る。バスの駐車場を覚えていたら、戻ってくるかもしれないからな」 トマーシュ「分りました。みんな!手分けして探そう。カレルは僕と一緒に、 エリシャとマルチナは公園の方、オデロとウォレンとウッソ達はボストニア城の方を頼む」 ウッソ(シャクティ……、無事だよね?) シャクティとスージィ、カルルマンにフランダースの三人と一匹は 園芸部一行から逸れ、見知らぬ街、ヴィシニティを彷徨い歩いていた。 スージィ「うわぁぁぁああん 。゚(´Д⊂ヽ゚。 」 シャクティ「泣くんじゃないの……(カルルマンをあやして)カルル?」 フランダース「ウゥゥゥゥ……」近寄って来る者達を警戒している。 ムロン「おや?犬に子供、赤ん坊まで居ますよ。姐さぁん」 キャンサー「泣き声が気になってみれば……お嬢ちゃん、何で泣いてるんだい?」 スージィ「うぇっぐ、みんなで来たけど、うぇっぐ、逸れちゃったの 。゚(´Д⊂ヽ゚。 」 シャクティ「あの、学校の部活動でこの街に来たのですけど、私達、途中で逸れてしまって、 始めて来た街なので…何処が何処だか…どうしていいか困っていたんです」 ムロン「姐さぁん、この子達、ほっとけませんよぉ」 キャンサー「アタシ等も、この街の者じゃないからねぇ……、近くに交番も無さそうだし、 かと言って……、今日はステージが入ってるから……。一緒に保護者を探してあげる訳にも(困り顔)」 ムロン「お嬢ちゃん達、何処から来たのぉ?」 シャクティ「カサレリアの方からです……」 キャンサー「案外、遠くから来てるんだね…………そうだ!今日のステージの帰り道、 丁度、カサレリアも通るから、帰りに送ってあげるよ。どうだい?」 シャクティ「(この人達、悪い人には見えない。私達だけで帰るのは無理、よね)お願いしていいんですか?」 キャンサー「ああ、いいとも!但し、私等のステージが終わるまで付き合って貰うけどね」 シャクティ「はい、お願いします」ペコリ、 ムロン「ホラ、泣いてないで、団子でも食べる?」スージィに月見団子を渡し スージィ、泣き止んで「うん、ありがとう……モグモグ………、オイシイ」 ムロン「そうと決まったら、楽屋に行きましょうねぇ!姐さぁん」 ヴィシニティの中心から少し外れた場所に在る、骨董屋シド’sショップ、 リィナ「いらっしゃいませ~!あ、お兄ちゃん!!それに皆さんも」 ジュドー「よう!リィナ。元気してた?」 ビーチャ「どもぉ~」 エル「リィナ、久し振り」 イーノ「こ、こんにちわ…リィナ」 リィナ「あ、シドさんですよね。今、呼んできますから」店の奥に入る ジュドー達ジャンク屋仲間はこの店の常連である。 アメリア大陸では長年、黒歴史として封印されていたテクノロジーの数々が 国交正常化に伴い市場に流通するようになり、 骨董屋を営むシド爺さんの裏の顔として、黒歴史のモノを流通させる商いも役もしている。 ジャンク屋達は他の地域では売り物に為らないような基本パーツの処分等に この界隈の店を良く使うのだった。 リィナ、店の奥から戻ってきて「今、来るそうです。待ってて下さいね」 ジュドー、カウンターにもたれ掛って「元気そうだな、リィナ」 リィナ「お兄ちゃんもね……(表情急変)処で、ちゃんと学校行ってるの?ロランさんから聞いてるんだから!」 ジュドー「い、いやぁ……、それがさぁ……、ナァ?ビーチャ」 ビーチャ「え?ええ?俺かよ?……、や、それが、色々と忙しくてね」 リィナ「(ビーチャを睨み)お兄ちゃんを変な事に巻き込まないで下さいね!」 ビーチャ「や、変な事って………、仕事なんだけどなぁ……」 リィナ「お兄ちゃんも、みなさんも、未だ学生なんだから仕事よりも……」 カウンターから少し離れて、 ルー「(小声で)ねぇ、ちょっと!何であの娘、ジュドーをお兄ちゃんって呼ぶのよ?」 モンド「(小声で)え?そっか、ルーはこの店始めてだよな。俺もよく分んないけどさ、 孤児院に居たリィナ(スレpart4の442より)をこの店の爺さんに身元引き受け人をやらせた……、 とかの関係で、何でそうなったのか?成行きは知らないけどね。」 ルー「それでお兄ちゃん?って……納得いかないわ」 モンド「俺もその辺は知らないよ。ジュドーは男兄弟の筈だし。ま、世話になったからじゃねーの」 ルー「う~~ん(ジュドーとリィナの仲の良さに少し嫉妬心が芽生える)」 店の奥からシドの声「待たせたな。スマンが品物をこっちに持って来てくれないか?」 ジュドー「お、行かないと、じゃな。リィナ!」 ヴィシニティの街中、シャクティを探すウッソ、オデロ、ウォレン達、 通りから見慣れた人が歩いてくる。 ウッソ「(目敏く見つけたウッソ)あ、フレイさんだ!……こんにちわ!!フレイさん」 フレイ「あら?ウッソ君。こんな所で会うなんて、奇遇ね」 ウッソ「(隣に居るサイを見て、一気にテンションが下がり)あ……、二人で、お出かけですか?」 フレイ「ああ、サイは近所に住んでるから付き合って貰っただけよ。私、独りだと荷物が大変だから(微笑)」 サイ「お、おい!俺は荷物持ちかよ!」 フレイ「まぁ、そんなところかしら?」 サイ「酷いなぁ……僕達は、その…親同士が決めたとは言え、一応、婚約(小声で独り事に近い)……ごにょごにょ」 ウォレン「(小声で)ウッソ、この人誰なのさ?」 ウッソ「(小声で)兄さんのクラスメイトだよ。(フレイの方を向き直して)あの、フレイさん、 色の黒くて、小さな女の子と……、赤ん坊と犬も一緒だと思うんですけど。見ませんでした?」 フレイ「(暫し考え)ああ、ウッソ君の彼女ね。探してるの?」 ウッソ「か、彼女なんてぇ!!違いますよ!(激しく否定)妹みたいなもんです。 シャクティ達、僕等と逸れちゃって、今、探してるんです」 フレイ「見なかったわ、御免なさい。役に立てなくて」 ウッソ「いいえ、それじゃ、僕達、探しに行かないといけないんで」その場を立ち去る フレイ「見つかるといいわね」 ウッソ、振り返り「はい!」 オデロ「おい、ウッソ。今の人、なんかヤバイぜ!年上として忠告しとく。アンマリ関らない方がいい」 ウッソ「そうですか?(キラ兄さん達と同じ事言うんだな)そんなに悪い人には思えませんけど……」 ウォレン「ウッソは年上好きだもんねぇ~」 ウッソ「そ、そんな事ないよ!」 ヴィシニティの中央公園に在るステージ、 ステージ裏の控え室とリハーサル室を兼ねた大きめの部屋にて、 ドアには『レット隊様、リハーサル室』と紙が張られている。 モットケー「我ら~~~た~~~まと」 フレックル「宿れ~~~~~~」 キャンサー「宿れ~~~~~~~~~~」 ムロン「宿れ~~~~~~~~~~~~~~」 レット隊の練習風景をリハーサル室の隅の方で見学しているシャクティ達、 スージィ「唄のツアーの最中なんだって、芸能人かな?面白そうだね。シャクティ」 シャクティ「レット隊ってそれ程、名前は聞かないけれど……(ミルクを飲ませて)カルルも喜んでるみたいね」 スージィ「私、踊り憶えちゃった!ほ~~ら、カルル(両腕を上げ、クネクネと妙なリズムで身体をクネらせ) 魂よ~~~~来たれ~~来たれ~~」 カルルマン「あはぁ、あはぁ」スージィの妙な踊りに喜んでる。 それを見て、 ゼノア「あの娘。中々筋がいいね。アンタ等の子供達かね?」 キャンサー「プロモーターさんかい、あの娘達は迷子さ。途中で拾ってきたんだよ。 けど……、面白いかもね?芸は未だ未だ甘いけど、所詮子供だし、余興で上げてみるのもさ」 ゼノア「今日のイベントは客に子供達が多い。 同年代の子が舞台に上がると親近感も増すかもな、話してみてくれんか?」 スージィ、踊ってる「宿れ~~~~~~、宿れ~~~~~~~」 キャンサー「元気になったじゃないかい!」 スージィ「あ、(顔、真っ赤)は、はい(プロの人に観られてたよぉ……)」 シャクティ「ありがとうございます。カルルのミルクまで用意して貰って」 ゼノア「お邪魔するよ。私は今回のイベントのプロモーターでね、実は頼みがあるんだが……」 シャクティ「……何ですか?」 ゼノア「(略)と言う訳で、今日のステージ、レット隊に加わって踊ってくれないかね?」 スージィ「え!?本当に?出る!出る!!ね、シャクティも一緒に出ようよぉ」 シャクティ「スージィ、そんな……私達がプロの舞台で踊るなんて失礼よ」 キャンサー「なに、ダンスの技術は充てにしてないよ。余興みたいなもんさ、横に居て アタシ等の真似していればいいんだよ。なんだったら、立ってるだけでもいいのさ」 スージィ「シャクティ~~出ようよぉ。踊り、楽しいよ」 シャクティ「でも……」 ゼノア「少ないけれど舞台に上がる以上、ギャラも出すからね」 と、その言葉に敏感に反応したシャクティ。目の奥に鈍い光が刺した!! シャクティ「ほ、本当なんですか?(ゼノアに詰め寄る)本当にギャラは出るんですか!!」 ゼノア「ああ、そんなには多くは出せないけど(シャクティの迫力にたじろぎ)お小遣い程度だが」 シャクティ「やりましょう!スージィ!!」スージィの肩を力強く掴み、 スージィ「シャクティ、痛い、痛いよぉ……」 キャンサー「そっちの娘もヤル気が出たみたいだね。じゃ、早速、二人とも練習に加わわんな」 ムロン「あれれ?この娘達も加わるんですかぁ?姐さぁん」 シャクティ「宜しくお願いします。スージィもお辞儀して!」 スージィ「お、お願いしますぅ(シャクティ、目が怖いよぉ……)」 ヴィシニティの中央大通り、 サンスカールコーポレーションの宣伝活動の協力要請を説得する為、 (スレpart5の245を参照の事) 休日出勤にも関らずピピニーデンとクロノクルがシャクティを探していた。 クロノクル「今日のシャクティのスケジュールによると部活動の郊外活動で この街に来ている筈なのだが……、ピピニーデン先輩、付き合わせて申し訳ありません」 ピピニーデン「私とて、椅子を尻で磨くだけの内勤で終わるつもりはありまんせよ (社長の弟である縁故入社のお前に手柄を独り占めはさせんよ!)」 ジュドー「でさぁ、カミーユの兄貴が又…(ルーの方を向き、余所見をしてる)」 ドカッ!! クロノクル「ぐうっ!?」 ジュドー「痛ぁ~~」 余所見をしていたジュドーはクロノクルに後ろから衝突してしまった。 ジュドー「ご免よ!大丈夫?」 クロノクル「くっ!!子供かぁ!!気をつけろ!!」 ピピニーデン「お怪我は?」 クロノクル「ええ、平気です。貴様等!!って…………、居ない?」 ジュドー達、物陰に隠れてクロノクルの様子を見てる。 ビーチャ「難癖つけられる前に、消えるの1番なのよね~!!」 ジュドー「あの人、怪我してないかな?」 エル「平気、平気。ちょっとぶつかっただけでしょ」 ルー「あ、歩いて行っちゃうわ。大丈夫みたいね」 街灯備え付けのスピーカーから 「本日、午後15 00より~中央公園野外ステージにおいて、レット隊の皆さんによる~唄と踊りのショーが 始まります。尚、このイベントは入場料無料ですので、皆さん、振るってご鑑賞下さい~」 ウッソ達とトマーシュ達は合流していた オデロ「おい!今の放送、聞いたか?中央公園に行くぞ!ウッソ」 ウッソ「え?でもシャクティ達が未だ見つかってないのに」 オデロ「ステージに誘われて、シャクティ達が公園に来るかももしれないだろ?」 ウッソ「そ、そうですよね。もしかしたら観てるかもしれませんよね」 トマーシュ「カレル、僕達も中央公園に行くぞ。」 カレル「大勢の中から探すなら、人手が多い方がいいもんね」 ピピニーデン「何か催しモノがあるみたいですよ」 クロノクル「芸能部門を立ち上げるに際して、他のステージを観てみるのも勉強になります。行きましょう」 ジュド「入場料無料だってさ!」 モンド「いいね。行こう!」 エル「早く行ってさ、最前で見ようよ」 イーノ「レット隊??聞かない名前だなぁ……」 ヴィシニティ中央公園野外ステージ、レット隊のショー開演まであと数分。 ウッソ、公園の入り口で見つけた皮の袋を拾いあげ「あ!」 ウォレン「ん?どうしたの」 ウッソ「(袋の中身を触りながら)これは……、シャクティのヤナギランの種だ……」 トマーシュ「て、事はこの近くにシャクティ達が居た。って事か?」 ステージ横のスピーカーより 「これから、レット隊の唄と踊りのファンタジーショーが始まります……。見て下さい!!!」 オデロ「この声?聞き覚えあるぞ」 舞台袖 キャンサー「いいかい!今日のステージ。ディアナ様に捧げるよ!!」 一同「おーーーー!!」 レット隊のショーが始まった。 舞台中央にキャンプファイヤーを灯し、その周りをレット隊の面々が囲むように踊る。 ムロン「つぅぅぅぅぅぅぅうううきの、魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 キャンサー「…………………………………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 モットケー「…………………………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 フレックル「………………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 スージィ「………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 シャクティ「魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 派手な炎を使った演出にレット隊のユーモラスな踊りで観客達の受けも良好。 カレル「あ!スージィだ!なんで踊ってるのを!?」 ウッソ「シャクティも、何でぇ!?」 ステージを最前列で見ているジュドー達、一同。 ジュドー「あ!!あれ、シャクティじゃない?」 ルー「知ってる娘なの?」 ジュドー「ああ、家によく遊びに来る、ウッソのガールフレンドだよ。 少し変ってる子だと思ってたけど、なんでこんな街で踊ってるんだ…………」 フラン「いい写真が撮れてる!取材に来た甲斐があった!!」 レット隊のショーの模様を芸能面に載せる為、取材に来ていた新米記者フラン。 クロノクル「あ、あれは………、シャクたん…(;´Д`;)ハァハァ」 ピピニーデン「どうされました?」 クロノクル「ハッ!?(我に返り)や、あそこで踊ってる少女。 私達が探しているシャクティ=カリンなのであります(シャクたん……。先住民風コスプレも萌えるなぁ)」 ピピニーデン「そうなのですか?ならば、我等、ザンスカールと契約する前に他の芸能プロが手を付けた?と」 クロノクル「いや、そんな事は……、シャクティは未だ、何処のプロダクションにも所属してない筈ですが」 ピピニーデン「早急に確認する必要がありますね」 クロノクル「くぅ……(俺がシャクたんをプロデュースするんだ!!他の奴には!!)確かめに行きます!!」 ピピニーデン「え?今……ですか?あ、クロノクル部長どちらへ?」 舞台袖、 シャクティとスージィはオープニングのダンスに出た後、 衣装直しをしながら、休憩を取りつつ、次の出番をスタンバっていた。 シャクティ「思ったより緊張しなかったわね」 スージィ「え?シャクティ、凄いね。お姉さんだけあるよ。 私、緊張しちゃって……、幕が開く瞬間。死ぬかと思った」 シャクティ「そう?私は身体が赴くままに……、自然に動いていただけだから……何も考えなかったわ (少しトランス状態に入っていたシャクティ)」 スージィ「あ!そろそろカルルにミルクあげて来ないと!!私、控え室に行ってくるね」 シャクティ「スージィ!出番、もう直ぐよ!!」 スージィ「分ってる!!」 スジーィが舞台袖から関係者通路に繋がるドアを開けようとすると、ドアの外から口論が聞こえてきた。 ゼノア「ですから!!ここは関係者以外、立ち入り禁止なんですよ!」 クロノクル「私はあの娘の親戚なんだ!探していたんだよ!!」 ゼノア「そんな事言われても……、今は困りますよ!ショーが始まってるんです」 クロノクル「ええい!ウルサイ!!どけと言うのが分らんのかぁ!!」 ドアが乱暴に開き、ドアの近くで口論を聞いていたスジーィはその場でヘタり込む スージィ「ひ、ひぃぃいいい!!」 ドアから勢い良く飛び出したクロノクル「シャクティ!!シャクティ=カリンは何処か!?」 それに気付く、シャクティ「え、クロノクル……さん?」 クロノクル「おお!シ、シャクたん…(;´Д`;)ハァハァ」 クロノクル「シャクティ=カリン!!シ、シャクたんはウチでデビューさせる計画があるんだよ! こんな辺鄙な場所ではなく、ザンスカール商事が一大プロモをかけて売り出す予定だ!! 立派なステージを僕が用意するから(;´Д`;)ハァハァ……い、一緒に来て欲しい」 シャクティ「嫌です!!そのお話は前にお断りした筈です……。」 クロノクル「そんな……、シャクたん……、けど、ステージには興味があるんだろう?今日もほら」 シャクティ「これには訳が……、止めて!!離して下さい!!」 クロノクル、シャクティの腕を掴み「いいから、僕がもっと売り出してあげるよ!シャクたん…(;´Д`;)ハァハァ」 ゼノア、二人の間に割って入り「止めろ!!この娘も嫌がってるじゃないか!」 クロノクル「これは私とシャクたん、二人の間の話だ!!他人が割り込むなよ!! さぁ、シャクたん、僕と一緒に……(;´Д`;)ハァハァ」 シャクティ「嫌だ!!助けて!!ウッソ!!!」 三人が揉み合う内に舞台の端の方へと出てしまう。 キャンサー「何だい!?」 ムロン「本番中でしょ!何やってんのぉ?」 ショーの最中のアクシデントに観衆はざわめく。舞台も一時中断、 観客の視線は舞台端で争っている三人へと焦点が移る。 フラン「これはニュースの匂いね!!㌧だ処で特ダネGETよ!!」写真を夢中で撮る。 ウッソ「シャクティ!?あの人……、クロノクル!?」 ジュドー「これヤバイんじゃないのを?」 ビーチャ「ジュドー行くか?」 舞台上の混乱に際して、最前列に座っていたジュドー達が飛び込んで来た ジュドー「ちょっと、何してんのぉ!!アンタさ。シャクティが嫌がってるだろがぁ!!」 クロノクル「む!?お前は先程の子供?シャシャり出てきて私の邪魔をするかぁ!!」 ビーチャ「大人だからって、子供を好きにする権利は無いんだぜ!」 モンド「おっさん!その娘。放しなよ!!」 クロノクル「お、おっさんだとぉおお!?」 客席から立ち上がるピピニーデン「これだから、お坊ちゃんは……。又、尻拭いかよ」 オデロ「おい!俺達も行くぞ!!」 ウッソ「はい!」 トマーシュ「そうだね。カレルとウォレンはここに残って」 シャクティを中心にクロノクル、ジュドー等、ウッソ達、園芸部も舞台に上がり、大混乱になるも 観客は元々、無料イベントだったので面白ければいい!とばかりに 野次を飛ばしながら、歓迎ムード。元々、土地の風土として馬鹿騒ぎは歓迎される風潮が在った。 ウォドムでパトロール中のポゥ少尉(治安維持部隊所属)この現場をモニター越しに見て ポゥ「なんだ?下が騒がしいな」 同機体に乗り込んでいるベンジャム「ハッ!今日は中央公園野外ステージにて、LIVEショーが行われているようです」 ポゥ、モニターを望遠にしてステージを見る「ショーと言うより、喧嘩に見えるが?」 ベンジャム「そうですか?届けによると『唄と踊りのショー:レット隊の公演』となっていますが」 ポゥ「集れば騒ぎを起す………。野蛮人め(頭を掻き上げて)行くぞ!!」 ベンジャム「え?公園の中をウォドムで、でありますか?」 ポゥ「そうだよ。コイツで乗り付けて暴動を止める」 ベンジャム「は、はい!!(人込みの中をウォドムで乗り付けるなんて……、ポゥ少尉。こりゃ、又始末書か?)」 混乱の場と化したステージ上にて、 スジーィ、駆け寄ってくる「あ!オデロォ!!」 オデロ「スジーィ、心配かけさせやがってぇ。大体なんで踊ってんだよ?」 スジーィ「そ、それは……、あ、それよりもシャクティをお願い!助けてあげて」 トマーシュ「分ってるよ」 クロノクル「くぅ……、次から次へと私の邪魔をしに、ノコノコと現れてぇ!」 ジュドー「観念しなよ!逃げらんないぜ!」 ビーチャ「その娘を放せば見逃してやってもいいけどさぁ」 クロノクルの注意を反らしてる隙にモンドが後ろから飛び掛る。モンド「この変態!!」 クロノクル「ハッ!?後ろか?ぐっ………、エエェェィイイ!!」 後ろから羽交い絞めにしようとしたモンドを投げ飛ばし、 シャクティを連れて舞台袖口から逃げようとするクロノクル。 ジュドー「行かせるかよぉおお!!!」 後ろから駆け寄るウッソ「兄さん!!!!」 ジュドー「ウッソか!?」 目と目のアイコンタクトで意志を確認し合う兄と弟。 ジュドー(ウッソ!!!俺の背中を使え!!)・゜゚・* .。..。. *・゜ウッソ(分りました!!) ジュドーの背中を踏み台にして、ウッソがクロノクルに飛び掛り ウッソ「シャクティを放せぇぇえええ━━━━━━!!!」 クロノクルの顎にシャイニングウイザードが炸裂。 崩れ落ちるクロノクル「ば、馬鹿な。私はこんなところで止まる訳には━━━…………」 シャクティ「ウッソ!!」ウッソの元に駆け寄ろうとするも 舞台袖から出てきたピピニーデンに捕まる。 ピピニーデン「フッ…、クロノクル部長から聞いていますよ。我社で推す未来のスター候補さん」 ウッソ「シャクティをどうするつもりなんだぁ!!」 ピピニーデン「我がザンルカール商事の広告塔として働いて貰うつもりだ。 (シャクティの方を向き)これは貴方の母上である、マリア社長の御意志でもあるのです!」 シャクティ「そんな、そんなの、嘘です!!」 ジュドー「ウッソ、こいつ、サッキの赤毛の奴より、隙が無いぞ」 ウッソ「…………」 クロノクル、ウッソに蹴られた顎を摩りながら立ち上がる。「さっきのお返しだぁぁあ━━……!!」 拳で力一杯、ウッソを殴り飛ばすクロノクル。 ウッソ、地面に平伏し「ぐぅぅうう…………」 クロノクル「き、貴様などぉ、リガミティアの人手不足に借り出されたぁ、園芸部員でしかない!」 ジュドー(クソッ、なんか状況不利になってきちゃった感じするなぁ……さて、どうする?) ドスン! ドスン! ドスン! 大きな足音と共に巨大な影が公園に入って来た。ポゥ少尉の乗るウォドムだ。 全長40mのその巨体はヴィシニティの町並みからすると異形である。 ポゥ、スピーカー越しに「お前等、そこまでだぁ!!直ちに暴動を止めて解散しろ!!」 ジュドー、ウォドムを見上げて「正気か!?公園にウォドムを入れるかよ」 公園の別の場所で事の成行きを見ていたマルチナとエリシャ マルチナ「姉さん、あれ!(ウォドムを指して)」 エリシャ「大きな……、案山子みたいね (;゚ -゚) 」 ウォドムのコクピット中 ベンジャム「解散するどころか、ウォドムを見て騒ぎが大きくなったようです」 ポゥ「ヒトの勧告を無視してぇ!こいつら正気なのか?」 ベンジャム「どうします?一旦引きますかぁ?」 ポゥ「いいや、このまま騒乱の元であるステージ前まで前進だぁ!」 ベンジャム「し、しかし……、観客が居るんですよ!?」 ポゥ「ユックリ動けば向こうから避けるさ……、まったく話が違うんだよ。 地球人は温和で騒ぎを起さない?何かあると直ぐ争いを起すじゃないか (モニター越しに下の状況を見ると、ウォドムを指して物珍しそうに騒いでいる)野蛮人が、ふざけるんじゃない!!」 ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! ステージ上、 ビーチャ「おい!ジュドー!!あのウォドムこっちに向かってくるぞぉ!!」 イーノ「ど、どうしよう........(;´Д`)」 オデロ「おい!あそこ、ウォレン達が居た席じゃあ!!」 トマーシュ「カレルは!?」 ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! グチャ!? ウォドムのコクピット中 ポゥ「ん!?なんだ。今の感触?不愉快な………」 ベンジャム「し、少尉ぃぃい━━━━!!ひ、人を踏んでしまったようです( #・∀・) 」 ポゥ「 Σ(゚д゚lll) ほ、本当なのか!?」 騒ぎを傍観しているマルチナとエリシャ エリシャ「あ!ウォレンがMSに潰されてミンチになった!!」 マルチナ「この、ヒトデナシ!!」(;゚Д゚)⊃ ステージ上、 ピピニーデン「騒ぎが大きくなり過ぎました。ここは一旦、引きましょう」 クロノクル「あ、ああ、そうですね。さ、シャクティも……」 シャクティ「嫌です!私は行きません!!」 クロノクル「ええぃ、聞き分けのない!!シャクたん~(;´Д`;)ハァハァ……お願いだから大人しく…」 フランダース「バゥバゥ!!」クロノクル達の背後から飛び掛り、シャクティとクロノクル達を分断。 シャクティ「フランダース!?」 ジュドー「今だぁ!ウッソ!!」 ウッソ「はい!!」 ジュドーとウッソがクロノクル達に、それぞれタックルを噛ましたその隙にシャクティが逃げる。 オデロ「シャクティ、こっちに来い!!」 ビーチャ「あ、お前はぁ!?(ここで初めてオデロの存在に気付くビーチャ)」 オデロ「あ、アイツ!!」(スレpart5 591-598 で喧嘩してますた) トマーシュ「今はシャクティ達を連れて逃げるのが先だろ?」 イーノ「みんな、こっちから抜けられそうだよ!」 スージィ「あ!カルルが楽屋に居たんだ!」 オデロ「俺とスージィはカルルを拾う!後で合流しようぜ!」 ピピニーデン「ぐっ、引き時ですよ……」ジュドーを振り解きながら クロノクル「シ、シャクたん~~……仕方なしかぁ……、ええい、こいつぅ!!」ウッソを突き飛ばし、 撤収するクロノクル等。 ジュドー「ウッソ、大丈夫かよ?」 ウッソ「ええ、兄さんは?」 ジュドー「これ位、平気だよ!みんなの処に合流するぞ……。シャクティも待ってるしね!(ウィンクして)」 ウッソ「ハ、ハイ!」 事の一部始終を取材していたフラン「凄い!凄いっ!!大スクープよ!!」 ヴィシニティの街、中央公園から少し離れた裏路地を二人で走り抜けている。 ジュドー「こっちだ!ウッソ」 ウッソ「兄さん、この辺に詳しいんですね」 ジュドー「ああ、よく来るんでねぇ。自然と……。お!居た、居たぁ!!」 中央公園の騒動から逃げ延びていたジャンク屋の仲間等と、園芸部リガ・ミリティアの一員が集結していた。 イーノ「良かった~~。遅かったから心配してたんだよ」 スージィ、カルルを抱えて「ウッソ、遅いよぉ!」 シャクティ「ウッソ!! 。゚(゚´Д`゚)゚。。 」感極まってウッソに抱きつく ウッソ「……シャクティ、無事だったんだね。良かった」 ルー「(からかい半分で)焼けるわね~~」 ジュドー「ま、これからはシャクティを大事にするんだな、ウッソ」 ルー「誰かさんは(ジュドーを見て)妹が大事みたいだけどねぇ…………」 ウッソ、泣いてるシャクティをアヤしながら「え?………。妹!?って言いました?」 ジュドー「や!その!!ウッソ、あんまり気にすんな!!はぁはは、はははははははぁはははっ」 オデロ「あのよぅ……」 ビーチャ「な、何だよぉ!この前の続きをヤル気かよ?」身構える。 オデロ、手を差し出して「この前の事……。謝るぜ、悪かったよ……。俺、少し焦ってたみたいだ、 (エリシャさんからも仲直りしとけ!って五月蝿く言われてるしな)今日もさ、シャクティを助けてくれて、助かったよ」 ビーチャ「へ?あ、そうなの?(ホッとして)いやぁ~~良いんだよ。こっちも悪かったかなぁ?って……」 オデロ「これからも宜しく頼むぜ」 ビーチャ「ああ!」二人でガッチリ握手。 エル「ふぅ~~~……ん。何か、有ったんだぁ?」 ビーチャ「え?な、ナンもないよぉ!!なぁ?(オデロを見て)そうですよね?(エリシャを見て)」 オデロ「う…………(顔が赤くなる)」 エリシャ「は、はぁ…………(動揺して、やや赤くなる)」 エル「何も無い訳じゃぁ~~無いみたいねぇ ( ̄ー ̄)ニヤリ 」 ビーチャ「本当に何も無かったんだってぇ!!あ!(エルに耳を掴まれ)イタ!痛いよ!!引っ張んなよぉ~~………」 ヴィシニティの中央公園野外、騒動の後で人は散ってしまい、静けさが支配している。 レット隊は取り残されたようにステージ上で座りこんでいる。 キャンサー「分ったぁ!!」 ムロン「……なんですぅかぁ~~……、姐さぁん?」 キャンサー「今、気付いたんだよ!あの娘。あの色黒のシャクティとか言う子。 稽古を見てて、何かぁ~~引っ掛ってたんだけどさ、あの子には宿命があるんだよ!そう………舞台嵐という…ね」 ムロン「舞台嵐!?」 キャンサー「ああ、そうさ。あの子は端役なんだよ。それなのにさ。観客の目は (クロノクル他、一部だけだけど)メインのアタシ達よりもあの子を追いかけるようになってた。 これじゃ、ステージが壊れるんだよ!現に暴動寸前まで行ったしね……。全く、恐ろしい子を拾っちまったもんだ」 ムロン「そんなもんですかねぇ?」 あの騒動の後、園芸部リガ・ミリティアの一行はジュドー達ジャンク屋の仲間と別れ、 ファラ先生が待機していたマイクロバスに向かった。 全員、お小言を覚悟していたものの、何も言われなかったのが逆に恐ろしく感じつつ 時間も夕暮れに迫っていた為、当初の予定であった植物観察と研究は中止。そのままバスで帰る事に バスの中 カレル「ファラ先生、静かなのが逆に怖くない?」 トマーシュ「そうだな、何かこう……、逆にプレッシャーを感じるよ (;゚ -゚) 」 途中、ハイウェイに在るドライブイン寄り、バスを下車する一行。 カレル「オシッコ!オシッコ!!」 ウッソ「ぼ、僕もぉ!!」 ファラ先生「コラ!慌てるなよ!!全く……」 オデロ「お!ここ食べ物売ってるよ!何か買ってくるかなぁ?」 トマーシュ「僕はシャガバターがいいな♪」 オデロ「トマーシュには聞いてねぇよ!ねぇ、エリシャさん、何か食べたいモノあります?」 エリシャ「さぁ?特に無いわ」 オデロ「そ、そうですかぁ…………」独りでトボトボ売店に向かう。 マルチナ「(小声)姉さん、オデロさんの好意を無にしていいのを?」 エリシャ「(小声)下手に乗ると……後が大変でしょ……軽軽しく受けられないわ」 売店のスナックコーナーにて、 ファラ先生「なんだ?スージィ(横に居るスージィを見て、少しモノ欲しそうにしている) お腹でも減ってるのかい?チョコレートクリームでも飲むか?奢るよ」 スージィ「本当に!?いいのを!!」 ファラ先生「今日は色々疲れたろぅ………。親父。この子にチョコレートクリームを」 スージィ(やったぁ!!(*^v^*)V ) 後日。学校でファラ先生の恐ろしいお仕置きが待っている事は、この時は誰も予想していなかった。 (当日は全員無事帰って来た安堵感と皆の疲労度も考慮して、お仕置きはスルーされていた訳で) あれから数日が経ち……。 「【ヴィシニティ。真昼の中央公園で暴動発生!!】現地通信員の報告によると、 首都ヴィシニティで今月7日に開催されたチャリティイベントの催し物として開かれた ステージショー最中に、一般市民が暴動を引き起こし、一時的に治安が悪化。 付近をパトロール中の治安維持部隊がMSを用い鎮圧するも、このイベントで 地球人とムーンレイス間の協調姿勢をアピールしたかったディアナカウンターにとって、 深刻な対立をさらけ出す皮肉な結果となった。重傷者一名のみの被害で留まる。 一部には暴動を先導した者達が居るとの噂も立っているが未だ確認は取れてない。 背景には、アメリア大陸に入植していたムーンレイスと地球人を巡る文化的宗教的な対立が……」 骨董屋シド’sショップ店内、 カウンターに立つリィナがノックスクロニクルを声に出して読み上げていた。 ジュドー「ありゃ~~……偉い事になってるのねぇ ( *´ⅴ`)ヾ テヘヘ」 リィナ「テヘヘじゃない!!お兄ちゃん!?これは大変な事なのよ!」 ジュドー「あの時は……………仕方なかったんだよぉ………ああするしか、さ」 リィナ「仕方なかったじゃないのぉ!!もう………、知らないんだから!!(ぷぃ、とムクれる)」 ジュドー「リ、リィナぁ……………」 シド「(二人を見て)全く。本当の兄弟のようじゃな……」 ジョゼフ「この記事。どう思う?シド爺さん。月と地球が頻繁に行き交う時代に、まだ暴動をやるなんて」 シド「理屈だけで世の中が動くわけじゃないし、仕方ないじゃろう?未だ、黒歴史を怯えてる人達が多いって事だろうが」 ヴィシニティの中央公園で起こった暴動騒ぎがキッカケで 平和を保っていた世論が少し、傾きだしたとか、出さなかったとか……。 ディアナカウンター治安部隊基地内にて、 ポゥ「今回の暴動鎮圧の件…………、まさか、禁固刑十年とかでありますか? (´・ω・`) 」 フィル大尉「十五年だよ、十七年だ ヽ(`Д´)ノ 」 ポゥ「はい……… 。゚(゚´Д`゚)゚。。 」 フィル大尉「…………人手不足の折そんな事もやっておれんので、貴様も罪滅ぼしをするんだ!」 ポゥ「……… 。゚(゚´Д`゚)゚。。 」 フィル大尉「今回の暴動を先導した首謀者の捕獲作戦を手伝え」 ポゥ「ハ、ハイ!ありがとうございます 。゚(´Д⊂ヽ゚。 」 この事件を機会に(株)ザンスカール商事と、ディアナカウンターの奇妙な? 対立構造が生まれたり、生まれなかったり………………。 (終 毎度の事ながら、不味かったらALLパラレルでスルーして、活かせる部分はご自由に~) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 ウッソ・エヴィン シャクティ・カリン 園芸部 学園祭 学校