約 3,937,336 件
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/933.html
ニコスクリプト にこすくりぷと 【運営・システム】 09-08-20最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「ニコスクリプト」とは、ユーザーが動画上で実行できる機能である。略称はニコス。 動画視聴の際に強制的にループさせたり別の動画にジャンプさせたり、様々なことができる機能である。 多くは各うp主が動画に仕掛けを施すことができる機能であるが、視聴者が使えるニコスクリプトもある。 うp主の場合、投コメとして「@~」のコマンドを入れることで実装可能。視聴者の場合は動画を視聴しながらコメントを投稿するようにコマンドを入れることで実行可能である。 09年夏現在のニコスは以下の通り。 @デフォルト @置換 @逆 @コメントマスク @コメント禁止 @キーワードメッセージ @ボタン @シーク禁止 @ポーズ @ジャンプ @キーワードジャンプ @ジャンプマーカー @投票 @投票結果 @投票ジャンプ @スコア @スコア表示 @スコアジャンプ @BGM @CM @玉 @窓 @玉窓ジャンプ @ドア @ピザ 動画検索 「ニコスクリプト」でキーワード検索 「ニコスクリプト」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 な行の単語一覧にもどる 「運営・システム」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/wiki3_safari/pages/12.html
GreaseKit(旧Creammonkey) GoogleGoogleAutoPager Safari 版 検索語句ハイライト Google 検索結果にはてなブックマーク件数を付ける はてなはてなキーワードリンク無効スクリプト Safari 版 そのほかGreased Lightbox RSS フィードの「直前の 7 日間」を「直前の 3 日間」に書き換える GreaseKit(旧Creammonkey) ユーザスクリプトを使うと、Web ページを自分好みにカスタマイズすることができます。ユーザスクリプトの利用には GreaseKit をインストールする必要があります。 Firefox 用のユーザスクリプトは豊富に存在しますが、Safari でも動作するものは残念ながらあまり多くないようです。 このページでは Safari + GreaseKit で動作するユーザスクリプトを紹介しています。ただし、ご利用は自己責任で! Google GoogleAutoPager Safari 版 GoogleAutoPager 0.7c (Safari) ダウンロード Google 検索結果の閲覧を便利にするスクリプトです。ページの下のほうまでスクロールすると、次のページを自動的に読み込み、表示中のページに追加していきます。(version 0.7c 2006-11-15) オリジナルの Greasemonkey スクリプト:最速インターフェース研究会 GoogleAutoPagerというのを作りました 機能追加版 Greasemonkey スクリプト(Safari 版はこちらの 0.7 を移植したものです):Firefox Greasemonkey Scripts GoogleAutoPager Custom Firefox、Safari、Opera に対応したバージョン:Google AutoPager Gimite 版 検索語句ハイライト searchtermhighlighter.user.js Gimite 版 Google 等のサーチエンジンの検索結果からジャンプした先のページで、検索に使用したキーワードを強調表示します。 Google 検索結果にはてなブックマーク件数を付ける 鳥獣保護区 | Google 検索結果にはてなブックマーク件数を付ける Greasemonkey スクリプト画像バージョン Safari でも動くよう改造されたバージョンです。 はてな はてなキーワードリンク無効スクリプト Safari 版 Disable HATENA keyword (Safari) ダウンロード はてなダイアリーのキーワードリンクを無効にします。 なお、右下に出現するボタンをクリックすることでキーワードリンクをもとに戻すことができます。 オリジナルの Greasemonkey スクリプト:はてなグリースモンキー - はてなキーワードリンク無効スクリプト そのほか Greased Lightbox Greased Lightbox - shifting pixel 画像ファイルへの直リンクをクリックしたときに、ページを切り替えずに内容を表示(Lightbox)します。拡大縮小、同ページ内の次/前の画像への移動、キーボードショートカットも使えます。 Firefox + Greasemonkey だけでなく、Safari + GreaseKit や Opera もサポート。 RSS フィードの「直前の 7 日間」を「直前の 3 日間」に書き換える Safari RSS Feed Modify 0.4 ダウンロード Safari の RSS フィードを読み込んだときに、右側にある日付フィルタ「直前の 7 日間」を「直前の 3 日間」に書き換えるスクリプトです。
https://w.atwiki.jp/mieki256/pages/20.html
トップページ 自作スクリプト GIMPの全レイヤー情報をテキストで保存するスクリプト (Python-fu) GIMPの全レイヤーを円状に配置するスクリプト (Python-fu) GIMPの全レイヤーを連番リネーム、または連番テキストを描画するスクリプト(Script-fu) 改造版スクリプト GIMP-全レイヤーを画像サイズに合わせるor自動切抜きするスクリプト改造版(GIMP2.8対応)
https://w.atwiki.jp/sakurascript/pages/27.html
ukadocにはまだ載っていないさくらスクリプト。 主な情報元:CROW・SSPリファレンス
https://w.atwiki.jp/myscripts/pages/16.html
Wikiページ内にページを作成してスクリプトを掲載できます。ページを作成したときは、このページからリンクして下さい。短いスクリプトはこのページに直接追加して頂いてもOKです。 スクリプトページヘのリンク HelloMyScripts MyScripts 入門者向け CopyScriptCode wiki でスクリプトを公開される方向け スクリプト本体 diff 二つのテキストを比較します。作:@unitkay
https://w.atwiki.jp/sakurascript/pages/18.html
フォント変更コマンド、サウンドコマンド ★サウンドコマンド使用時の注意点 さくらスクリプトによるサウンド再生は一時停止はできても、途中で停止(巻き戻し)ができない事に注意して下さい。 つまり一度再生したファイルは最後まで再生しきらないと再度再生できません。 また、一時停止中のファイルは「再生」できません。「一時停止解除」のみ有効です。 正確な制御をしたい場合はSAORIの使用を推奨。 フォント変更コマンド \f[name,フォント名] \f[height,数値] \f[color,R,G,B] \f[shadowcolor,R,G,B] \f[outline,パラメータ] \f[anchor.font.color,R,G,B] \f[bold,パラメータ] \f[italic,パラメータ] \f[strike,パラメータ] \f[underline,パラメータ] \f[sup,パラメータ] \f[sub,パラメータ] サウンドコマンド \8[ファイル名] \_v[ファイル名] \_V \![sound,play,ファイル名] \![sound,cdplay,トラックNo.] \![sound,loop,ファイル名] \![sound,wait] \![sound,pause] \![sound,resume] バルーンコマンド \![set,otherghosttalk,(true|false)] フォント変更コマンド フォント変更コマンドは全て一時的なものなので、そのスクリプトが終われば効果が切れる。 もちろん\Cで前のスクリプトから続けた場合は効果続行。 大抵は数値にdefaultを入れればデフォルトに戻せる。 スタイルシートっぽい設定ができるようになっているが、htmlタグのように入れ子や子要素とかにはならないので注意。 \f[name,フォント名] これ以降のテキストを指定したフォントに変更する。 \f[name,default] = 使用フォントをデフォルトに戻す。 \f[height,数値] これ以降のテキストを指定したフォントサイズに変更する。 +や-による相対的な変更が可能。 スタイルシートのサイズ指定も可能。 \f[height,default] = フォントサイズをデフォルトに戻す。 大声とか、小声とか。 スタイルシートのサイズ指定は今のところパーセント指定以外のものは非対応。10pxとか10ptとか10emとかやっても10と同じ。また、常にバルーン側で設定されたデフォルトサイズが基準なので、スタイルシートのように前の要素を継承したりはしない。以下例示 \f[height,200%] とするとデフォルトの倍。 \f[height,100%] と \f[height,default] は動作的に変わらない。 \f[height,200%]\f[height,200%] と続けても4倍にはならない。 \f[color,R,G,B] フォント色をRGB(0~255)で変更。 \f[color,R%,G%,B%] = フォント色をRGB(0~100%)で変更。 \f[color,色] = フォント色をカラーコードやカラーネームで変更(#ff0000、red等) \f[color,default] = フォント色をデフォルトに戻す。 フォントの装飾に活躍。ただゴースト専用バルーンを用意していない時は多用するのに勇気がいる。 文章を目立たせる場合、赤・青・紫の原色に近い色だとわりと多くのバルーンに対応できる。 \f[shadowcolor,R,G,B] フォントの陰落ち色をRGB(0~255)で変更。 \f[shadowcolor,none] = フォントの陰落ち色を無効化。 \f[shadowcolor,default] = フォントの陰落ち色をデフォルトに戻す。 \f[outline,パラメータ] フォントの白抜き。 true = 白抜きを有効化 false = 白抜きを無効化。 default = 白抜きをデフォルトに戻す。 \f[anchor.font.color,R,G,B] アンカーフォント色をRGB(0~255)で変更。 \f[anchor.font.color,default] = アンカーフォント色をデフォルトに戻す。 \f[bold,パラメータ] Bold。文字が太くなる。 true または 1 = Boldにする。 false または 0 = Boldにしない。 default = デフォルトに戻す。 defaultはバルーンごとのBold設定に戻す。 文字を強調するが、バルーンによっては最初から強調設定になっている場合もあるので、うまく使うのは難しい。 \f[height]と併用して、大声の強調を補強したりとか。 \f[italic,パラメータ] Italic。文字が斜体になる。 true または 1 = Italicにする。 false または 0 = Italicにしない。 default = デフォルトに戻す。 defaultはバルーンごとのItalic設定に戻す。 \f[strike,パラメータ] Strike。打ち消し線を引く。 true または 1 = 以降に打ち消し線を引く。 false または 0 = 打ち消し線を解除する。 default = デフォルトに戻す。 \f[underline,パラメータ] Underline。下線を引く。 true または 1 = 以降に下線を引く。 false または 0 = 下線を解除する。 default = デフォルトに戻す。 \f[sup,パラメータ] 上付き文字にする。 true または 1 = 上付き文字にする。 false または 0 = 上付き文字を解除する。 default = デフォルトに戻す。 例(計算式の指数表記)/ (x+y)x=x\f[sup,true]2\f[sup,default]+xy \f[sub,パラメータ] 下付き文字にする。 true または 1 = 下付き文字にする。 false または 0 = 下付き文字を解除する。 default = デフォルトに戻す。 例(化学式の添え字)/ H\f[sub,true]2\f[sub,default]O + NaCl → NaOH + HCl サウンドコマンド \8[ファイル名] 自ゴーストフォルダにあるwaveを再生する。 \_v[ファイル名] 自ゴーストフォルダにあるwave、mp3、wmaを再生する。 ファイルが存在しない場合は無視される。 \_V \_vのファイル再生が終了するのを待つ。 既に終了しているか存在しない場合は無視される。 \![sound,play,ファイル名] \_vと同じ機能。 \![sound,cdplay,トラックNo.] 音楽CDを再生する。 \![sound,loop,ファイル名] ループ再生する。\_Vの対象にならない。 \![sound,wait] \_Vと同じ機能。 \![sound,pause] 再生を一時停止する。 \![sound,resume] 一時停止を解除する。 バルーンコマンド \![set,otherghosttalk,(true|false)] 他のゴーストが喋った内容を通知するかどうかを設定します。 \![set,otherghosttalk,true]で有効になります。標準は無効です。 SHIORIのOnOtherGhostTalkも参照してください。 これを実行すると、そのゴーストには、他のゴーストが喋った内容を通知するイベントOnOtherGhostTalkが通知されるようになる。コミュニケートでなくとも、同時起動中のゴーストの喋ってることが分かる。トーク内容からイベントまで分かる。工夫次第でいろいろできそう。 \![set,otherghosttalk,false]で解除する。このコマンドで解除しないと、『SSP本体が終了するまで』上記の効果が持続するので注意すること。逆に言えばSSPが終了してしまうと効果が途切れる。
https://w.atwiki.jp/nogyo/pages/11.html
Perl/CGIスクリプト卸問屋 PHPスクリプト卸問屋 Python/CGIスクリプト卸問屋 Perl/CGIスクリプト卸問屋 http //tonya.usamimi.info/cgi-bin/ PHPスクリプト卸問屋 http //tonya.php5.cz/ Python/CGIスクリプト卸問屋 http //tonya.s201.xrea.com/
https://w.atwiki.jp/chaos_dod/pages/19.html
キーワード キーワードを設定しておくと音が鳴り、反応しやすい。 是非設定しよう。 設定 → 設定 サウンド → キーワード反応(チェック) → 変更 自分の好きなサウンドファイルを設定してください。 キーワード → キーワード ここに反応したい文字列を追加。 キーワードには「@@」は必須。(同盟によって「##」とかもありますが。) あとは自分の名前や自分の職を入れておくと幸せになれます。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/99.html
目次 スクリプトの中の説明書きについて スクリプト一覧旧スクリプト一覧 iurlrpl.txt系スクリプト System系スクリプト一覧 本ページへのスクリプトファイルのアップロードについて スクリプトの中の説明書きについて スクリプトファイル(.jsファイル)本体に、スクリプトの詳細な内容、及びスクリプトを設定するために必要な説明書きが記載されています。メモ帳等のテキストエディタを使い、スクリプトファイル本体の中身を読んで下さい。読むのは説明書きだけで、プログラムまで読む必要はありません。説明書きの何を読めばよいかは スクリプト のページに記載してあるので、そちらも参照しながら設定を進めて下さい。(個別で readme.txt や 使い方.txt を用意しているスクリプトもあるので、その場合はそちらを読んで下さい) スクリプト一覧 掲載しているスクリプトの大半は スクリプト@V2C掲示板 (現行スレは こちら )に提供して頂いたものです。 ※DLしたスクリプトはMacやLinuxなど全OS環境で確認したわけではありません。OS固有の不具合が発生するかもしれません。 ※不具合があったり、スクリプトを修正・機能追加した場合は スクリプト@V2C掲示板 (現行スレは こちら )で報告してもらえると助かります。 ※不具合の報告は、表示されたエラーメッセージ等も付記してください。また、スクリプトの名前だけでなくそのバージョン(スレからコピペしたスクリプトの場合はそのレスURL)も書くようにしてください。(具体的なコードがわからないと原因特定出来ない) ※詳細の「元リンク」のカンマ「,」付きリンクは機能しないので、コピペして書き込みプレビューでポップアップさせてください。 ※hissi.jsとtree.jsは V2C公式サイト 頂き物スクリプト に掲載されているスクリプトです。現在wikiには、公式元よりも新しいものが掲載されています。 ※リンクが無いスクリプトはwikiの更新が追いついていない、様子見等です。更新日を参考にスクリプトスレや本スレを調べてみてください。 ※[編集者用] 詳細ページの作成・編集はテンプレを参考にしています。 ■ 更新日 スクリプトDL 機能説明 詳細 ■ 2014/01/09 tv.js テレビ実況板の勢いポップアップ( 実況勢い観測 ) 詳細 ■ 2014/03/08 ydic.js 選択テキストからyahoo国語、英和、和英、類語辞書のポップアップ 詳細 ■ 2013/12/18 soukoViewer.js V2Cで取得できない2012/11以降の過去ログ倉庫を表示する 詳細 ■ 2013/12/14 PopupStatusNicovideo.js ニコニコ動画のリンクから動画情報をポップアップ 詳細 ■ 2013/11/26 gimage.js Googleイメージ検索のポップアップ 詳細 ■ 2013/11/04 exportURL.js スレ中の外部URLを抽出してテキストに保存する 詳細 ■ 2013/10/03 SaveImages.js スレッド内の表示されているすべてのレスに含まれるキャッシュ済みの画像を保存 詳細 ■ 2013/09/11 PopupStatusYoutube.js Youtubeのリンクから動画情報をポップアップ 詳細 ■ 2013/06/27 zenban.js 全板縦断ランキング ポップアップ 詳細 ■ 2013/06/17 popupTwitterInfo.js Twitterのリンクからユーザ情報と最新のツイートをポップアップ 詳細 ■ 2013/05/19 hissi.js 必死チェッカーもどき から、指定したレスのID・トリップと同じレスを検索し、ポップアップ 詳細 ■ 2013/04/21 google_translation.js Google翻訳ポップアップ 詳細 ■ 2013/03/30 copyRefChar.js ユニコードのAAを文字化けさせずにコピーする 詳細 ■ 2013/03/01 logsearch.js ログ検索で抽出結果を1スレにまとめる 詳細 ■ 2013/02/04 rougan.js 選択テキストを拡大ポップアップする 詳細 ■ 2013/02/02 findThreadsMod.js 板・既得ログ・過去ログ倉庫からキーワードを含むスレを抽出してスレ一覧に表示 詳細 ■ 2013/02/02 latfilter.js 取得済みの現スレからIDでレス抽出 詳細 ■ 2013/01/25 random.js スレ一覧からランダムにスレ開く 詳細 ■ 2013/01/13 SearchExmodoki.js 画像URLを画像検索サイトで検索して外部ブラウザで表示 詳細 ■ 2013/01/06 b_ceron.js Ceron.jpブックマーク情報表示 詳細 ■ 2012/12/31 idrank.js 範囲内のIDをレス数などでランキング表示 詳細 ■ 2012/11/22 searchPrevThread.js 前スレを開く or 前のレスに移動(前スレも含む) or 新スレ用テンプレ作成 詳細 ■ 2012/11/14 WordToDicText.js スレッド内の単語をscript\data\dat番号.txtに出力 詳細 ■ 2012/10/15 sortResTabs.js 複数あるレス表示タブをソートする。 詳細 ■ 2012/10/15 setKeynameLabels.js キーワードに一致する名前・IDのレスすべてにラベルを付ける 詳細 ■ 2012/10/13 setKeywordLabels.js キーワードに一致するすべてのレスにラベルを付ける 詳細 ■ 2012/10/07 vardaID.js ヴァルダID検索 の外部ブラウザ表示( サービス停止中 2013/01/26~) 詳細 ■ 2012/10/07 searchKenmoID.js 嫌儲のIDで レス検索 する 詳細 ■ 2012/10/03 openURL.js URLを、通常はデフォルト外部ブラウザに、特定の板でだけ別の外部アプリに送る 詳細 ■ 2012/09/23 runExtCmdAfterCopy.js クリップボードへコピーした後,外部コマンドを実行 詳細 ■ 2012/08/23 PopupQR.js QR-Code Generator を利用しQRコードを生成 詳細 ■ 2012/08/10 setNG_1ID_Res.js 単発IDのレスを非表示 詳細 ■ 2012/07/16 copyMobileURL.js 2chスレの携帯版書き込み欄のURLをクリップボードにコピーする 詳細 ■ 2012/05/15 anchorRes.js このレスにアンカーしているレスのすべてにアンカーレスをする 詳細 ■ 2012/05/02 findThreads.js 板から目的のスレを検索して一覧表示 詳細 ■ 2012/04/13 dispBrdpropsTxt.js 表示しているスレの板のbrdprops.txtをスクリプトコンソールへ表示。2ch限定 詳細 ■ 2012/03/17 getRankingThreads.js 全板縦断ランキング をスレッド一覧に表示 詳細 ■ 2012/03/04 AddFavFromSelText.js 選択テキストからお気に入りに追加 詳細 ■ 2012/02/23 PopupTitle.js リンク先タイトルをポップアップ 詳細 ■ 2012/02/10 kenmoNG.js Script Assassin の「認定されたNGID(本日分)」からIDを取得し、嫌儲板のNGIDに登録する。 詳細 ■ 2012/02/08 tepcousage.js json_parse_state.js (※必須)を使用したサンプル、東京電力電力使用率をポップアップ表示 詳細 ■ 2012/02/03 b_hatena.js リンク先の はてなブックマーク の登録ユーザー数とコメントをポップアップ 詳細 ■ 2012/01/16 addNG1ID.js 単発IDをすべて非表示IDに追加して再表示 詳細 ■ 2012/01/12 filterRefAndLink.js 被参照とリンクを含むレスを抽出 詳細 ■ 2012/01/07 updateV2C.js 人柱版V2Cのjarファイルをダウンロード後、v2cjar.txtを自動更新 詳細 ■ 2011/12/30 changeFavoriteThread.js 誘導リンク右クリからお気に入りの差し替えをする。 詳細 ■ 2011/12/17 SyncFavFromJane.js Janeからお気に入り同期のサンプル 詳細 ■ 2011/11/15 filter.js 抽出キーワードをカウントしてダイアログに表示 詳細 ■ 2011/11/13 copyWithDefAnon.js 名前をデフォルト名無しにして「このレスをコピー」 詳細 ■ 2011/09/02 2dImgSearch.js 二次元画像詳細検索 の検索結果をポップアップ表示 詳細 ■ 2011/08/06 filterResLabels.js 特定のラベル付きレス、加えてその返信レスを抽出 詳細 ■ 2011/08/02 popupRefRes.js 実行したレスの被参照レスをポップアップ 詳細 ■ 2011/07/27 sakasa.js 選択テキストを逆順にしてクリップボードにコピー 詳細 ■ 2011/07/16 copyAllImgCache.js 実行スレの画像キャッシュすべてを特定フォルダにコピーする。 詳細 ■ 2011/06/24 opjsf.js スクリプトファイル一覧を、ポップアップ(新タブ表示) 詳細 ■ 2011/06/10 jumpToRefRes.js アンカーをつけられたレスへジャンプ 詳細 ■ 2011/05/29 jumpToResLabel.js 新着にレスラベルorレスラベルへの返信があったらそこへ一発ジャンプ。 詳細 ■ 2011/05/29 replaceTab.js タブを【TAB】に置換して書き込み欄に送るか、クリップボード内の【TAB】をタブに置換 詳細 ■ 2011/05/25 viewMyMap.js 設定してあるマウスジェスチャ・キーバインド一覧を新タブで表示 詳細 ■ 2011/05/15 viewResWritePanel.js 書き込み欄でレスの確認、アンカー付加 詳細 ■ 2011/05/10 moveToDatOchi.js 開かれているスレタブの中で、dat落ちのスレを開く。 詳細 ■ 2011/05/05 closeThreads.js 開かれているスレにおいて、指定条件に合致するものを閉じる 詳細 ■ 2011/05/05 ago.js 現在からこのレスが何日前のレスか計算表示 詳細 ■ 2011/05/05 bracket.js 書き込み欄で選択テキストを括弧で囲む 詳細 ■ 2011/04/24 tree.js 被参照レスをツリー化してポップアップ ツリー化の条件は多種あり 詳細 ■ 2011/04/02 tepco.js 現在の電力使用量を表示 詳細 ■ 2011/03/30 imageExtract.js 開いているスレッドから画像が含まれるレスのみを抽出し、ローカルスレッドを作成 詳細 ■ 2011/02/11 excite_translation.js Excite翻訳ポップアップ 詳細 ■ 2011/02/05 filterAnon.js 名無しレス(または、それ以外)を抽出 詳細 ■ 2011/02/05 filterAA.js AAレス(または、それ以外)を抽出 詳細 ■ 2011/01/30 newStyle.js 新しいレス表示スタイルを「出発点」の形式で作成し、指定したフォルダ名で登録 詳細 ■ 2010/12/25 sortResThread.js 開いている全てのスレのレスを時間でソートしてローカルスレッドにまとめる 詳細 ■ 2010/12/17 newresthread.js 開いている全ての未読有スレの新着レスをローカルスレッドにまとめる 詳細 ■ 2010/12/17 ImageResThread.js 開いている全てのスレの画像を含むレスをローカルスレッドにまとめる 詳細 ■ 2010/12/17 resExtract.js 選択、指定単語を含むレスを別タブ(ローカルスレッド)に抽出 詳細 ■ 2010/11/28 daikou.js レス代行スレ@批判要望 への依頼用テンプレをクリップボードに送る 詳細 ■ 2010/11/17 ClipboardThreadURL.js クリップボードにあるスレッドのURLを開く、または抽出(ポップアップ)する 詳細 ■ 2010/11/17 ThreadURLMemo.js テキストファイルにURLを記憶する or テキストファイルのURLを開く 詳細 ■ 2010/11/14 assistIconEdit.js ツールバー、アイテム+α用アイコン編集補助 詳細 ■ 2010/11/13 GetLog_for_V2C.js dat落ちログを取得 詳細 ■ 2010/11/10 popupTemplate.js 行数とリンクとIDから適当に判定して、テンプレをポップアップ 詳細 ■ 2010/11/10 PopupTransferURL.js 転送(短縮)URLの転送先URLをポップアップ 詳細 ■ 2010/11/07 popupTweet.js(HTML版) popupTweetAPI.js(API版) Twitterのリンクからつぶやきをポップアップ 詳細 ■ 2010/10/28 viewRefRes.js (次の or 前の or この)被参照と参照レスを抽出 詳細 ■ 2010/09/21 samba24nano.js Samba24 なの(仮) からSamba24.txtの更新 詳細 ■ 2010/09/17 countID.js スレッドのID数をカウント 詳細 ■ 2010/09/02 keyword2ch.js 2chキーワードのタグクラウド風ポップアップ 詳細 ■ 2010/09/02 buzztter.js Buzztter からTwitterの人気ワードをポップアップ 詳細 ■ 2010/08/21 quote.js このレスにレス[本文引用] 詳細 ■ 2010/08/20 ImgChecker.js 画像URLのHTTPレスポンスをチェックしてコピー 詳細 ■ 2010/08/11 PopupSource.js ソースをテキスト形式でポップアップ 詳細 ■ 2010/08/09 image.js 画像リンク抽出 詳細 ■ 2010/08/04 RamenTimer.js 実行から3分経ったことを知らせるラーメンタイマー 詳細 ■ 2010/08/03 SaveDailyTwitterLog.js Twitterスレの取得済みログをTXTに保存 詳細 ■ 2010/07/27 t-image.js Yahoo!タレントイメージ検索ポップアップ 詳細 ■ 2010/07/08 movie.js 動画リンク抽出 詳細 ■ 2010/05/03 clock.js デジタル時計表示+レス表示切り替え時に任意の外部コマンドを実行 詳細 ■ 2010/03/29 selectTab.js 選択番号のレスタブを(開く or 開いて更新 or 更新) 詳細 ■ 2010/03/20 dailyres.js (この or 次の or 前の)日で最初のレスにジャンプ(抽出) 詳細 ■ 2010/03/17 splitURLStr.js リンクの上位のディレクトリのリンクをポップアップ 詳細 ■ 2010/03/13 select_font.js 指定フォントでポップアップ 詳細 ■ 2009/12/26 txt2reg.js (簡易)正規表現でコピー 詳細 ■ 2009/12/23 script_install.js テキストの選択範囲をUTF-8で保存するスクリプト用簡易インストーラ 詳細 ■ 2009/10/25 QuoteNoAnchor.js アンカーなしの引用を書き込み欄に挿入 詳細 ■ 2009/10/21 gglkey.js Google検索件数のポップアップ 詳細 ■ 2009/09/29 scrap.js 選択範囲をast形式(AAエディタとかで読める形式)で保存 詳細 ■ 2009/09/29 databaseform_v2c.js 半角二次元の画像詳細スレのデータベースに自動登録する書式を生成 詳細 ■ 2009/09/14 e1id.js 単発ID「以外」を抽出 詳細 旧スクリプト一覧 ※利用できない、もしくは古いファイルです。 ■ 更新日 スクリプトDL 機能説明 詳細 ■ 2010/12/05 mmzid.js みみずんID検索ポップアップ、※ 更新停止中 詳細 ■ 2010/11/02 popupLabel.js 特定のレスラベルが付いた書き込みを抽出(ポップアップ)、※(Label関連の関数を使用した)同機能のfilterResLabels.jsがあります 詳細 ■ 2010/07/24 tree.js 被参照レスをツリー化してポップアップ ツリー化の条件は多種あり、※最新はこちら 詳細 ■ 2010/06/22 googleRTSearch.js Googleリアルタイム検索(※現在は終了)を、対象レス時刻からブラウザ表示 詳細 ■ 2009/12/01 hissi.js 必死チェッカーもどきから、指定したレスのID・トリップと同じレスを検索し、ポップアップ、※最新はこちら 詳細 iurlrpl.txt系スクリプト 以下は、iurlrpl.txtと連携して画像ダウンロードURLをスクリプトで変更することが出来ます。 ダウンロード後,解凍したスクリプト本体は"V2C\script\"に保存してください。 iurlrpl.txtは保存用フォルダに作成してください。他詳細はiurlrpl.txtページで確認してください。 ■ 更新日 スクリプトDL 機能説明 詳細 ■ 2012/12/24 iurlrpl.txt他一式 画像ダウンロードURLをスクリプトで変更 詳細 System系スクリプト一覧 以下のスクリプトは、V2C本体の動作に影響を与えることができる、V2Cの設定ファイルのようなものです。 ダウンロード後、解凍したスクリプト本体は"V2C\script\system\"に保存してください。 (無ければV2C保存用フォルダに"script"を作成し、その中に"system"を作成) ※スクリプトを更新した場合、「メニュー」→「ファイル」→「再読み込み」から最新の状態にすることができます。 ■ 更新日 スクリプトDL 機能説明 詳細 ■ 2013/02/03 menu.js (付加機能系) ポップアップメニューからスクリプトを呼出す項目等を追加する 詳細 ■ 2013/01/05 menu.js (カスタマイズ系) ポップアップメニューを並べ替えたりサブメニューにまとめたり自分好みに変更できる 詳細 ■ 2013/02/03 threadld.js スレッドの更新が完了、またはレス表示タブを作成した時にスクリプトを実行 詳細 ■ 2013/01/30 rescheck.js レスのテキスト置換・AA判定・非表示判定 詳細 ■ 2013/02/16 post.js 書き込み前に書き込み内容をチェック・変更 詳細 ■ 2012/12/27 imgcache.js 新着画像のダウンロードの設定をスレッド毎に指定 詳細 ■ 2013/01/19 getdat.js スレッドの過去ログを取得できなかった時にスクリプトを実行 詳細 ■ 2012/09/23 subject.js 板のスレ一覧( subject.txt )を変更 詳細 ■ 2013/02/03 proxy.js URLによってProxyを変更 詳細 本ページへのスクリプトファイルのアップロードについて スクリプトファイルをアップロードする場合は、 拡張子(.js)付きスクリプトファイル名 + 八桁の年月日 ( + 必要な場合は小文字のアルファベット) としたフォルダ名を作成し、中にスクリプトファイルをいれて圧縮したものを、このページに、アップロードしてください。 ※ファイル名+日付で同名のファイルがある場合は、昇順で小文字のアルファベットを付加してください。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/56.html
目次 スクリプトとは スクリプトの実行に関する注意点 スクリプトの設定方法使い方例)レス表示に登録したtree.jsを使用する 備考マウスジェスチャに登録 ツールバーボタン・お気に入りに登録 マウスオーバーで実行 ポップアップのレイアウトを変更 ポップアップからマウスを外した時にポップアップを閉じるようにする ポップアップの文字列を選択出来るようにする その他 System系スクリプトの設定方法使い方例)rescheck.jsの機能を使用する。 スクリプトFAQscriptの数が多く、フォルダ内がごった返しているので整理したい スクリプト実行時に「Cannot run program~」というエラーが出る スクリプト実行時に「access denied」や「~Permission」というエラーが出る スクリプト実行時に「Cannot find function~」というエラーが出る Javaを更新後、スクリプト実行時に「Cannot add a property to a sealed object~」というエラーが出る スクリプト開発者向け情報v2cparms.txtでの変更によるバグに関して V2Cの返す値はJavaのオブジェクト OpenJDK RhinoとMozilla Rhinoの違いconstのバグ LiveConnectメソッドオーバーロードの明示的解決 チューニングについて文字列結合 スクリプトとは 参照: V2C 使用法 外部コマンド:スクリプト V2Cにはスクリプトと、System系スクリプトがあり次の違いがあります。 スクリプト 外部コマンドに登録することよってV2Cの機能を拡張して手動で実行ができるものです。 V2Cユーザーが個別に自由な名前を付けて配布・利用することが可能です。 System系スクリプト V2Cの設定ファイルです。V2C本体の動作(更新、書き込みなど)に自動で影響を与えることができるものです。 名前が決まっているため、一ファイル内に複数の機能がまとめて用意されていることがあります。 どちらもスクリプト一覧からファイルを入手し、設定することで利用できます。 スクリプトの実行に関する注意点 スクリプトは様々な理由からエラーの発生や不具合が生じる可能性があります。 スクリプトFAQ を参考にしてください。 自分で修正できない人は、どのスクリプトでエラーが出るかをエラーメッセージも添えてスクリプトスレに報告してください。 (エラーメッセージはメニューの「表示」→「最後のエラーメッセージ」から取得できます。) 誰かが修正してくれるかもしれません。 また、自分で修正できる方はスクリプトスレで修正版を公開していただけると助かります。 スクリプトの設定方法 参照: V2C 使用法 外部コマンド設定 ここではスクリプトのひとつ、tree.jsを例に解説します。 スクリプトをインストールするフォルダを作成する。まず、V2C保存用フォルダに"script"フォルダを作成します。全てのスクリプトは、このフォルダに入れることでインストールすることができます。V2C保存用フォルダの場所は、V2Cの「メインメニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて」から確認することができます。 スクリプトファイルを入手し、"script"フォルダに入れる。入手したtree.jsを"script"フォルダに入れる。スクリプトの主な入手先スクリプト一覧からダウンロードする。tree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 スクリプトスレ@V2C掲示板 からコピペでスクリプトファイルを作成する。(文字コードはUTF-8で保存。Windows付属のメモ帳の場合は「名前をつけて保存」ダイアログの下の方で文字コードを指定でます。) その他の入手先 V2C関連スレ用アップローダー からダウンロードする。上記と同じくtree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 頂き物スクリプト (※現在古いファイルです。最新ではありません。)からダウンロードする。上記と同じくtree.jsをダウンロードし、zipファイルを解凍する。 スクリプト一覧の詳細か、スクリプトファイルの中身をメモ帳等のテキストエディタで参照し【登録場所】に指定されている場所に【ラベル】【コマンド】を設定する。【登録場所】全体 レス表示V2Cの「メニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「一般」タブ→「レス表示」タブ(または「全体」タブ)を開く。次の項目のテキストエリアに青字の文を記入する。【ラベル】被参照レスでツリー表示 と記入する(好きな文字列でもよい)。 【コマンド】$SCRIPT tree.js と記入する。(tree.jsのように複数のコマンドが用意されている場合は、欲しいものだけ選択することができる) ID10 と記入する。(記入は任意です。マウスジェスチャに割り当てないなら未設定でOK) 追加ボタンを押し、一覧に追加されたことを確認し、OKを押して設定終了。 参考:ぶるるる V2CでJaneにもあったレスツリーを表示 使い方 【登録場所】に従って登録した場所から、スクリプトを実行することができます。具体的な使用場所については、外部コマンドを参照してください。 例)レス表示に登録したtree.jsを使用する レスが表示されてる上(レス番の上ではないので注意!)で右クリックしてください。ポップアップメニューに自分が付けたラベル名(上記設定の通りであれば「被参照レスでツリー表示」)が追加されてるはずです。それクリックすると、右クリックした場所のレスに対するツリーが表示されます。なお、被参照レスでない場合は表示されません。 備考 マウスジェスチャに登録 いちいち右クリック→選択という操作が面倒だという場合は、マウスジェスチャに登録することもできます。上のスクリプト設定のときにIDを設定しておくと、マウスジェスチャのレス表示のトコに追加されてるはずです。([10] レス表示 みたいな感じ)それを設定してやればマウスジェスチャで起動できます。 ツールバーボタン・お気に入りに登録 ツールバーボタンのボタン登録領域を右クリック、もしくはお気に入りのフォルダを右クリックから「コマンドの登録…」で登録できます。 これらからのみ使用可能な専用スクリプト(スレッド一覧表示可能な拡張検索)もあります. マウスオーバーで実行 (T20100813からURLExec.dat経由でも使用できるようになりました。詳細は「マウスオーバー」から) ポップアップのレイアウトを変更 このtree.jsは、動的にHTMLを作ってそれをV2Cがポップアップで表示してるだけなので、中をいじれば自分の好きなようにレイアウトを変えられます。スクリプトはただのテキストファイルなので、tree.jsをUTF-8で開けるテキストエディタで開いて書き換えればOK。 例えば、tree.jsの下のほうにあるCSSの設定の下記の行で、x-smallをmediumにすると文字が大きくなります。 body{margin 5px 0 5px 5px; font-size x-small;} ポップアップからマウスを外した時にポップアップを閉じるようにする 通常、スクリプトでのポップアップはクリックしないと閉じませんが、R20101119よりマウス移動だけで閉じる事が可能となりました。 ただし、スクリプト内に専用の設定を記述する必要があります。(少なくとも2010/11/19以前にリリースされたスクリプトは設定されていないはず) 自分で設定し直す場合は以下のようにすれば有効にできます。 // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて v2c.context.setDefaultCloseOnMouseExit(true);// を先頭行に追加し、保存する。 通常は上記で問題ないですが、各ポップアップ毎に設定を変えたい場合は下記のようにしてください。 // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて setPopupText(***)// か setPopupHTML(***)// という行を探して(***は何かしらの文字列)、その真下に v2c.context.setCloseOnMouseExit(true); //という行を追加し、保存する。 ポップアップの文字列を選択出来るようにする // 適用したいスクリプトをテキストエディタ(文字コードはUTF-8)で開いて setPopupText(***)// か setPopupHTML(***)// という行を探して(***は何かしらの文字列)、その真下に v2c.context.setPopupFocusable(true);// という行を追加し、保存する。 選択文字列に対する右クリックメニューはコピーと外部コマンド以外の選択メニューは出ません。 また、コピペでは一部改行されない等の制限があります。 さらに、一部の外部コマンドはエラーが出て使用できない可能性があります(v2c.context.thread等がnullになるため) その他 スクリプトファイル名を で囲むとV2Cの内部スクリプトを指定することができます。(現在は wikipedia.js のみ。) ファイルの拡張子は".js"である必要はありません。 System系スクリプトの設定方法 ここではスクリプトのひとつ、rescheck.jsを使用した例として、1つのレスに複数のURLがある場合で行頭に連番を振る機能を解説します。 スクリプトをインストールするフォルダを作成する。まず、V2C保存用フォルダに"script"フォルダを作成します。さらにその中に"system"フォルダを作成します。スクリプトは、この"system"フォルダに入れることでインストールすることができます。V2C保存用フォルダの場所は、V2Cの「メインメニュー」→「ヘルプ」→「V2Cについて」から確認することができます。 スクリプトファイルを入手し、"system"フォルダに入れる。入手したrescheck.jsを"system"フォルダに入れる。入手先はスクリプトの設定方法と同じです。 スクリプトファイルの中身を確認・編集する。以下の青字の行を探し行頭の"//"を削除する。//ck.renbanURL = true; //URLのみの行が連続する場合、各行に番号を振る目的の機能を利用するには、行頭の"//"を削除するなど、編集する必要があります。スクリプトファイルの中身をメモ帳等のテキストエディタで参照しファイル内のコメントに従うか、自力で編集してください。 スクリプトのパーミッション設定今回の例ではこの操作は必要ありません。利用する機能にはパーミッション設定が必要な場合があります。ファイル内に促す記述があれば従ってください。「メインメニュー」→「設定」→「外部コマンド」→「スクリプト」 で、利用するスクリプトのテキストエリアに英字を入力することで設定できます。 スクリプトの読み込み「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「rescheck.js」 で、ステータスバーに「rescheck.jsを起動しました」と表示されれば成功です。 使い方 起動に成功すれば、所定の動作で条件が合えば機能が自動実行します。 例)rescheck.jsの機能を使用する。 更新して新着レスを取得するなどすれば、設定例だと、URLの行頭に番号が振られるはずです。 スクリプトFAQ scriptの数が多く、フォルダ内がごった返しているので整理したい '/'または'\'を区切り文字として サブフォルダ内のスクリプトファイルを指定することができます。 //scriptフォルダ内にtestという名前のフォルダを作りそこに格納する $SCRIPT test/example.js "system"と"lib"は予約フォルダ名ということにしておいてください。 v2c.getScriptSubFile(n) による他のスクリプトファイル名との衝突に注意してください。 スクリプト実行時に「Cannot run program~」というエラーが出る パス区切り記号としての¥(バックスラッシュ)が1つしかない可能性があります。 WindowsのFirefoxで2chのHPを表示させる例: v2c.exec('"C \\Program Files\\Mozilla Firefox\\firefox.exe" http //www.2ch.net/'); と言ったように、¥は2つ記述する必要があります。 スクリプト実行時に「access denied」や「~Permission」というエラーが出る パーミッションの設定が間違っている可能性が高いです。 下記の外部コマンド登録例でいうとFの部分です。 ${SCRIPT F} hoge.js 各スクリプトで指定する文字は異なります。 基本的にスクリプトファイル(~.js)の中に設定法が書いてあるはずなので、設定が間違っていないか確認して下さい。 マウスオーバーでスクリプトを起動するようにしている場合は、URLExec2.dat内の記述も間違っていないか確認して下さい。 post.js等のフォルダに保存するだけで適用されるシステム系スクリプトの場合は、「外部コマンド」→「スクリプト」タブからパーミッション設定を確認してください。 スクリプト実行時に「Cannot find function~」というエラーが出る V2Cの最新機能の可能性があります。V2Cを更新してください。 テスト版の場合は更新チェックの対象にならないため本スレ,スクリプトスレで作者のレスを探してください。 Javaを更新後、スクリプト実行時に「Cannot add a property to a sealed object~」というエラーが出る スクリプトの修正が必要となります。 1.7.0_01(1.6.0_29)以降に採用されているRhinoが更新されたためecma-262 5th準拠となりホストオブジェクトは拡張禁止(常にObject.isExtensible()==true)となりました。 このためホストオブジェクトに新たなプロパティを追加するコードではエラーが発生し、部分修正が必要となります。 スクリプト開発者向け情報 書きかけの項目です。加筆、訂正募集中。 v2cparms.txtでの変更によるバグに関して Rhino1.7R3のバイトコードコンパイラにはバグがあって無限ループに陥ることがあるのでシステムプロパティrhino.opt.levelを変更してはいけません。 v2cparms.txtでauxargs=-Drhino.opt.level=<-1以外>とか絶対やらないように。 V2Cの返す値はJavaのオブジェクト V2Cが返す値はJavaのオブジェクトであるためスクリプトから扱うにはjavascriptの型に変換する必要があります。 とくに文字列は注意が必要でswitch文では比較に==ではなく===が行われるためjavascriptの文字列とjavaの文字列はマッチしません。 switch(th.board.key){ case "software" // コレではマッチしない} //java to javascript as type stringvar jsKey = String(th.board.key);switch(jsKey){ case "software" // javascriptの文字列ならマッチする} 配列もjavaの配列なのでいつものおまじないが必要。 var refResIndex = Array.prototype.slice.call(res.refResIndex); OpenJDK RhinoとMozilla Rhinoの違い OpenJDKとmozillaの実装の差異については ここ を参照。 ただし、バージョンに関してOpenJDK版は1.7R3がリリースされる前にリポジトリから取ってきたようなのでリポジトリのタグ1.7R3やリリースされた配布物とは違います。 どのリビジョンかは不明ですがOpenJDKが利用しているソース以降のバグフィックスや機能追加、仕様変更などは反映されていません。 そのためデフォルトの言語バージョンは1.8ですがRhinoのjavascript1.8実装は段階的に行なわれているのでOpenJDKのRhinoでは利用できない言語機能が沢山あります。 1.7R3がリリースされて1年以上経つのでバグも沢山ありますが踏んじゃった場合自分で辿るしかありません。 constのバグ どのリビジョンかは不明ですがOpenJDKが利用しているソース以降のバグフィックスや機能追加、仕様変更などは反映されていません。 これに関連してconst定義するとバインディングは行なわれ再定義も不可能ですが値が常にundefinedになります。 LiveConnect rhinoにはjavaと通信するためのLiveConnectという仕様があります。 Packagesという変数にjavaのパッケージが含まれているので"Packages." + FQCN(完全修飾クラス名)でjavaのクラスにアクセスできます。 よく使われるパッケージはトップレベルにすでに定義済みです。自分でインポートする場合はJavaImporterを使います。 importPackageやimportClassはトップレベルを汚染しメモリリークするので使用は控えましょう。 また、java beansプロパティに準拠したメソッドはプレフィックスset/getと関数呼び出しの括弧を省略し代入と参照の形で書くことが出来ます。 //自分でインポートvar swingNameSpace = JavaImporter(Packages.javax.swing); //よく使われるパッケージは定義済みvar f = new javax.swing.JFrame("test");//自分でインポートしたパッケージを参照var btn = new swingNameSpace.JButton(test); //beans property accessf.visiblef.visible = true; メソッドオーバーロードの明示的解決 LiveConnectではメソッド呼び出し時に期待される型が異なるとエラーになります。 メソッドのオーバーロードが存在する場合がそれにあたりますが、そのときは明示的にオーバーロードを解決する必要があります。 オーバーロードの明示的解決にはブランケット記法を用いてobj["メソッド名(シグネチャ)"]と書きます。 var f = new javax.swing.JFrame("test");//シグネチャは完全に一致する必要があるf["setVisible(boolean)"](true) LiveConnectの詳細な仕様は ここ チューニングについて javaの現行バージョンが7となったのでjava7前提の話。 また、同じスクリプトが何度も実行されるときキャッシュされている可能性があります。 OpenJDKのRhinoは1.7R4で入った最適化が入る前のバージョンなので最適化が入った部分を比べると2~5倍程度遅い。 そのうち特にV2Cに関わる部分は文字列操作やLiveConnect、ついで型変換や正規表現と多岐にわたります。ここら辺で上記の差が生まれます。 文字列結合 文字列を結合するときはjava.lang.StringBuilderを使うか配列に代入して最後にArray.prototype.joinすると早い。 var buff1 = new java.lang.StringBuilder(); //foo var buff2=[]; //bar buff1.toString(); buff2.join(""); ただし数千ループくらいなら結合演算子だろうがStringBuilderだろうが配列だろうが変わらない。