約 4,342,297 件
https://w.atwiki.jp/paintshop/pages/60.html
スクリプトとは? 1つ1つの処理動作を「コマンド」とすると、一連の処理動作(コマンドの組み合わせ)を1つの処理としてまとめたものを「スクリプト」と呼びます。 スクリプトを記録し、ファイルに保存することで、後から任意のタイミングで任意の画像ファイルに対して、同じ処理を一発で適用できるようになります。 同一反復処理の使い分け <1動作の繰り返し> 繰り返し:直前に行ったコマンドを適用します。 メニューバー:表示→カスタマイズ→コマンド タブ→編集:「繰り返し」をツールバーへD D <一連の動作の繰り返し> スクリプト:一連のコマンド操作を記録して保存し、後から呼び出して実行します。 メニューバー:ファイル→スクリプト→記録の開始 記録したい処理動作を実際に実行 メニューバー:ファイル→スクリプト→記録の保存 一連の動作をスクリプトファイルとして保存 (デフォルトで「制限付きスクリプトファイル」のフォルダに保存) メニューバー:ファイル→スクリプト→実行 保存したスクリプトファイルを選択して実行 <複数ファイルへの一連の動作の繰り返し> 一括処理:複数のファイルを開かずに指定し、バッチ処理でスクリプトを実行します。 参照:適用させたい画像ファイルを選択(複数選択可能) スクリプト:適用したいスクリプトを選択 保存モード:通常は「上書き」(もしくは「新しい種類」) スクリプトの例 トリミングのカスタムフォーム スクリプトのコマンド化(ボタン化) 例)180°回転ボタンの作成 ①ファイル>スクリプト:記録開始 実際に画像を180°回転させます。 Ⅰ:90°回転を2連続する方法 ・右に回転 → 右に回転 ・左に回転 → 左に回転 Ⅱ:縦横の反転を2連続する方法 ・左右反転 → 上下反転 ・上下反転 → 左右反転 ②ファイル>スクリプト:保存 スクリプトに名前を付け「信頼できるスクリプト」フォルダへ保存します。 ③表示>カスタマイズ:スクリプト コマンド化したいスクリプト名を選択後、表示するアイコン画像を選択します。 「バインド」すると「ユーザー定義スクリプト」にアイコン+スクリプト名が表示されます。 ④表示>カスタマイズ:コマンドの「ユーザー定義スクリプト」 作成したスクリプトのボタンが出てくるので、ツールバーへD Dします。 ⑤D Dしたスクリプトのコマンドボタンから、一発で処理を起動できるようになります。
https://w.atwiki.jp/tts-script/pages/97.html
■エディタの選択 Atom Editor TTSがサポートしている外部エディタ。 詳しい導入方法はAtom Editorを参照。 色分け表示に対応している他、エラー発生時の解析などにも便利。おススメ。 TTSの内部エディタ TTSのゲーム上から使用できるエディタ。 追加インストールなしで使用できる。 ちょっとした修正には必要十分だが、エラー時の解析などには向かない。 TTS内部エディタの開き方 1.TTSを起動して[SinglePlayer]を選び、対象のゲームルームを起動する。 2.上部メニューから[Modding]-[Scripting]をクリックする。 ■基礎知識 スクリプトの記述先 TTSにはゲームを自動化するためのLuaスクリプトと、ゲーム画面をカスタムするためのXMLがサポートされている。 本チュートリアルではLuaスクリプトに絞って記述する。 AtomEditorで開いた場合、拡張子が「.ttslua」となっているものが対象。 TTSの内部エディタで開いた場合、「Lua」タブのページが対象。 Globalスクリプトとオブジェクトスクリプト TTSのスクリプトにはゲームルーム全体に適用するもの(Global)とオブジェクト自身に適用するものがある。 どちらに書いても動作するが、以下のように使い分けると良い。 Global:ゲームのセットアップや全体の進行、終了処理など オブジェクト:コピーして複数個使うものや、他ゲームと共通して使うものなど オブジェクトの指定方法 ゲーム上のオブジェクトはほぼすべてスクリプトから操作できるが、操作するためにはスクリプトからオブジェクトを指定する必要がある。 そこで、TTSではすべてのオブジェクトに個別の識別番号を割り振っている。 これを GUID という。 GUIDの取得方法 取得したいオブジェクトを右クリックし、[Scripting]-[GUID xxxxxx]をクリックする。 ※GUIDがクリップボードにコピーされる。 GUIDの注意事項 GUIDはゲームルームに呼び出された際に付与される。そのため、SaveObjectなどから呼び出した場合は毎回異なる番号が付与される。 GUIDは同一オブジェクトであっても1つ1つ異なる番号が付与されている。 カードは2枚以上重なってデッキになった瞬間にデッキ用のGUIDに変更される。そこから対象のカードを引いた場合、元々のGUIDを保持している。 スクリプトの保存先 スクリプトはワークショップやセーブしたゲームのJSONファイルに一緒に保存されている。 そのため、ワークショップのゲームのスクリプトは修正しても保存できない。 修正したい場合は一度セーブし、セーブしたゲームを呼び出してから修正しよう。 スクリプトを保存する際の注意事項 スクリプトのセーブをすると、現在呼び出しているセーブデータに上書きされる。バックアップが必要な場合はゲームごとセーブしよう。 スクリプトを保存すると各オブジェクトは初期状態(ゲームを呼び出した状態)に戻る。そのため、オブジェクトを追加したり位置を変更した場合はその状態でゲームごと1度セーブする必要がある。 TTS内部エディタで[Save Play]からセーブする場合、現在開いているスクリプトしか保存できない。複数オブジェクトのスクリプトを修正した場合はゲームごとセーブしよう。
https://w.atwiki.jp/snow_white/pages/13.html
キーワード反応について IRC上で特定の言葉を発したときに返事を返します。 反応する言葉集(今後増える可能性あり) 反応する言葉 対応した返事 備考 雪歩、おはよう おはようございます、プロデューサー。 行頭に何かついてたら反応しません。 雪歩、こんにちは こんにちわ、プロデューサー。 雪歩、こんにちわ 雪歩、こんばんは こんばんわ、プロデューサー。 雪歩、こんばんわ ふぅ… お疲れさまでしたぁ。お茶でもどうぞー。 行頭、行末に何かついてたら反応しません。 orz ど、どうしたんですかプロデューサー!? 雪歩、今の時間は? ○年×月●日の□□時△△分▲▲秒ですぅ。 特になし。 三題噺のお題は? えっと、お題は「○○」、「××」、「△△」ですぅ。 ○○、××、△△はそれぞれ用意されたテキストファイルからお題とする単語が入る。 ~励ましてくれ ○○ ○○は用意されたテキストファイルから一文。励ましてくれを文末に持ってくれば前は何でもおk。 雪歩、お父さんから電話だよ じゃあ、私はこの辺で… 行頭、行末に何かついていたら反応しません。そのchから退出します。 雪歩、自己紹介して はーい。あっ、これ名刺代わりです。 http //www13.atwiki.jp/snow_white/ 行頭、行末に何かついていたら反応しません。このwikiのトップページのアドレスを表示します。この2つは連続で表示されます。 雪歩bot あっとうぃき - トップページ オペレーター権限配布(なると配布)について 現状、以下のキーワード発言者に対してなるとを配布します。 今後の改良によっては他人に対してなると配布ができるようになるかも…… 自動なると配布は実装する予定はありません。 なると配布用キーワード 反応する言葉 対応した返事 備考 雪歩、お茶にしよう ○○さん、今日は××にしましたよー。 ○○は発言者のニックネーム、××は用意されたテキストファイルに書かれたお茶名からひとつ。「雪歩」は「ゆきほ」、「ゆきぽ」でもおk。句読点はなくてもおk。茶は平仮名でもおk。 雪歩、お茶にしようか 雪歩、お茶にしよう? 上と同じ あれ? ○○さんにお茶配りましたよ? ○○は発言者のニックネーム。 お茶を忘れてきた私は、穴掘って埋まってますぅ!! 雪歩がなるとを持っていないとこの返事。
https://w.atwiki.jp/mizcremorne/pages/126.html
初級スクリプト LSLに初めて触れる人向けに、なるべく実用的な例を挙げながら作り方を解説した記事です。 簡単なものから複雑なものへと進んでいきますので、最初から順に参照して下さい。 何ができるの?・・・LSLとは何か スクリプトの構成・・・ステート、イベント、処理について 初!スクリプト・・・初めてのLSL作成 椅子を作ろう・・・座れるオブジェクトの作り方 ドアを作ろう・・・タッチで開くドアの作り方 照明を作ろう・・・タッチで灯る照明の作り方 聞き耳を立てる・・・リッスンの使い方 ダイアログを使おう・・・ダイアログの使い方 看板を作ろう・・・様々な看板の作り方 ベンダーを作ろう・・・テクスチャの切り替え方法 お金を扱う・・・お金のやり取りをする方法 ノートを使おう・・・ノートカードからデータを読み込む方法 アニメさせよう・・・アニメーションの使い方 ポーズボール・・・座るとアニメーションするLSL prim間通信・・・カラーチェンジャー作成 HUDを作ろう・・・テレポートHUDの作成 音を鳴らそう・・・サウンドの使い方 rez!・・・オブジェクトをrezさせる方法 ステートのこと・・・ステートの使いどころ センサーを使おう・・・センサーの使用方法 デモ商品を作ろう・・・アタッチの制御方法 カメラ制御・・・カメラの制御方法 衝突判定・・・衝突判定の方法
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/21.html
(スクリプトFAQ) スクリプト関連のFAQです。 項目が多くなりそうなので独立させます。 単品のスクリプトの説明になりそうな物はここに記述してください。 Q.継承スクリプトはどういうふうに使うんですかね? A.スクリプトBで継承スクリプトとしてスクリプトAを指定した場合 スクリプトBで空のタスクの部分がスクリプトAのタスクが使われるようになります (SB ◆.if.Xu7A6c) Q.ランダムに攻撃してくるようにはどうすればいいですか? A.ランダム攻撃の単純なスクリプトサンプル (SB ◆.if.Xu7A6c) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ランダム攻撃) クリックで大きいサイズで表示 Q.特定の敵を倒した瞬間に画面上の敵弾を消去、もしくはアイテムなどに変換したいです A.スクリプトコマンドのフラッシュを使ってください。 フラッシュ対象となるキャラにはキャラクタ編集でフラグを立てておいてください (SB ◆.if.Xu7A6c)
https://w.atwiki.jp/atparty4/pages/15.html
改造スクリプトについて 暗転があっても私は知りません。 こちらのサポートは基本的にいたしませんので自己責任で。 スクリプト配布 曜日ごとにイベント発生 クエストギルド 銀行&闇銀行 + α 管理者メニュー 対象のログファイルを流す 対象の場所に移動させる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl/pages/13.html
スクリプトリスト Aviutlでは、scriptファイル内にファイルを入れることで様々なエフェクトをかけられるスクリプトを拡張編集プラグインに追加できることができます。これはそのリストです。 アニメーション効果 スクリプト名 製作者 配布元 解説動画・解説先 状況 備考 震える 振り子 座標の拡大収縮 画面外から登場 ランダム方向から登場 拡大収縮して登場
https://w.atwiki.jp/sysword/pages/49.html
【ログオンスクリプト】 サーバーにログインするときに,MS-DOSの AUTOEXEC.BAT ファイルのように事前の環境設定を登録しておいて自動実行させるもの。正しいユーザー名とパスワードが入力されると,ログイン・プログラムがログイン・スクリプトを実行する。NetWareでログイン・スクリプト,LANマネージャでログオン・スクリプトと呼んでいる。 関連:スクリプト
https://w.atwiki.jp/shikiserver/pages/34.html
1行目 prontera.gat,62,240,6script男97,{ prontera.gat ⇒ 登録する場所 (prontera.gatは首都プロンテラ /whereで確認出来る) 62,240 ⇒ 登録する座標 (/whereで確認) 6 ⇒ キャラクターの向き (最後に画像として表示します。) script ⇒ スクリプト (いじらないようにしましょう) 97 ⇒ キャラクターグラフィック(こちらで確認しましょう一部ない場合もある) ,{ ⇒ 最後につけるもの (日本語の文章で 。 がついてるようなもの。なんで?と言われてもそういうもんだからとしか言えません) 向きについてはこちら。 2行目以降 mes "[男]"; mes "クリーミーの幼虫 000077ふぁブル 000000が変態した"; 以下略 next; mes "[任意の文章]" ⇒ これでRO上で文章が表示できます。 ; ⇒ 任意で改行。 文章が長すぎる場合勝手に改行される。 000077 ⇒ フォントカラー(青) 沢山の色が使えます。ぐぐれば出ます。 000000 ⇒ フォントカラー(黒)。つまり黒を入れた事により000077(青)が一部分で強調色になります。 next; ⇒ 会話画面のnextボタンを意味する。 最終行付近 close; } close; ⇒ ROでの会話画面のcloseを意味する。 押せば会話画面が消えます。なければそのまま表示で画面に出続けます } ⇒ スクリプトの最後を意味します。 必ずつけましょう。
https://w.atwiki.jp/yutorin/pages/15.html
スクリプト集 ゆとりんがしたらば掲示板を利用する上で手に入れたスクリプトを紹介しよう。 ただしここに乗っているスクリプトは悪用厳禁である。くれぐれも注意してほしい。 踏み台script 概要 踏み台とは、この踏み台を設置したページにアクセスすると、javascriptによって自動的に書き込まれるシステムである。 有効な活用としては、踏み台のメッセージ内容のところに踏み台を設置したページのURLを乗せて、連続的に踏ませるというものがある。 ソース script language="javascript" !-- document.write(" iframe name=\"FrameName\" width=\"0\" height=\"0\" /iframe "); document.write(" form name=\"FormName\" action=\"http //jbbs.livedoor.jp/bbs/write.cgi/\" method=\"post\" target=\"FrameName\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"NAME\" value=\"名前欄\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"MAIL\" value=\"メール欄\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"MESSAGE\" value=\"メッセージ欄\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"DIR\" value=\"掲示板のジャンル\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"BBS\" value=\"掲示板の番地\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"KEY\" value=\"スレの番地\" "); document.write(" /form "); document.FormName.submit(); /script 説明 全ての基本の踏み台scriptの説明をしよう。 一行目、二行目 script language="javascript" !-- は、これからjavascriptの文を書きますといったような宣言みたいなものである。これがなければscriptは始まらない。 三行目、 document.write(" iframe name=\"FrameName\" width=\"0\" height=\"0\" /iframe "); document.writeは(" ");で囲まれた中身を表示するというものである。 この場合だと、 iframe name=\"FrameName\" width=\"0\" height=\"0\" /iframe が表示されることになり、htmlの iframe が適用される。 これはサイズが縦横0(width=\"0\" height=\"0\)、つまり見えないインラインフレームを作るということである。 そして注意してほしいのが、name=\"FrameName\"の部分。ここは後々必要になるので必ず設定する。 javascriptでは、" "で囲まれたもので、さらにその中に"を使うときは"を使う前に\(バックスラッシュ)を使わなければならない。 四行目 document.write(" form name=\"FormName\" action=\"http //jbbs.livedoor.jp/bbs/write.cgi/\" method=\"post\" target=\"FrameName\" "); は、htmlタグの form の設定で、これも三行目と同じく、document.writeでhtmlタグが表示されるようになっている。 ここで注意してほしいのが、ここの設定では必ず設定しなければならないものがある。 まずは「name」 これは、設定した内容を送信するさいに必要なので必須となる。 次に「action」 これは、したらばのCGIのURLを入れる必要がある。したらばのCGIのURLはhttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/write.cgi/である。 次に「method」 これは、送信する内容の形式を決めるものである。したらばでは「post」なのでpostと入れなければならない。 最後に「target」 これは、三行目で決めた、インラインフレームの名前を入れなければならない。 この場合だと、三行目がname=\"FrameName\"なのでここにもFrameNameと入れなければならない。 もちろんバックスラッシュも忘れずにする。 五-十一行目 document.write(" input type=\"hidden\" name=\"NAME\" value=\"名前欄\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"MAIL\" value=\"メール欄\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"MESSAGE\" value=\"メッセージ欄\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"DIR\" value=\"掲示板のジャンル\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"BBS\" value=\"掲示板の番地\" "); document.write(" input type=\"hidden\" name=\"KEY\" value=\"スレの番地\" "); document.write(" /form "); この部分は、htmlタグの input で送信する内容を設定して /form で設定を終えるというものである。 type=\"hidden\"のhiddenとは送信する設定を見えなくさせるようなもので、 スクリプトを設置する側でしか送信する内容を設定できなくさせるものである。 そして、それぞれ名前が決まってて、したらばだと、 名前欄を設定するときはname=\"NAME\" そしてvalue=\"名前欄\"のところの、「名前欄」に書き込ませるときの名前を入れる。 メール欄を設定するときはname=\"MAIL\" そしてvalue=\"メール欄\"のところの、「メール欄」に書き込ませるときのメール欄の内容を入れる。 メッセージ欄を設定するときはname=\"MESSAGE\" そしてvalue=\"メッセージ欄\"のところの、「メッセージ欄」に書き込ませるときの内容を入れる。 メッセージ欄で、改行させたい場合は改行させる場所に「\n」を入れる。 そして注意するのが、DIRの設定とBBSの設定とKEYの設定である。 DIRの設定は、書き込みさせる掲示板のジャンルをいれる。 http //jbbs.livedoor.jp/internet/12345/ であったら、internetをいれて、value=\"internet\" となる。 BBSの設定は、書き込みさせる掲示板の番地をいれる。 http //jbbs.livedoor.jp/internet/12345/ であったら、12345をいれて、value=\"12345\" となる。 KEYの設定は、書き込みさせる掲示板のスレの番地をいれる。 スレの全部読むのページのURLがhttp //jbbs.livedoor.jp/internet/12345/1234567890/ であったら、1234567890をいれて、value=\"1234567890\" となる。 これはスレにレスをさせるものだが、もしスレを立てさせるときは、 document.write(" input type=\"hidden\" name=\"KEY\" value=\"スレの番地\" "); の一列を削除して、かわりに document.write(" input type=\"hidden\" name=\"SUBJECT\" value=\"スレのタイトル\" "); を入れる。 これはvalue=\"スレのタイトル\のスレのタイトルのところにたたせるスレのタイトルを入れる。 十二行目 document.FormName.submit(); は、今までの設定したものを送信させて書き込ませるというものである。 これで注意するとこは一つ、FormNameの部分である。 ここには四行目で設定したformの名前を入れなければならない。 この場合だと、四行目で、form name=\"FormName\"と設定したので、 十二行目に入れるのはFormNameとなり、document.FormName.submit();となる。 他のところをいじってしまうと送信されないので注意してほしい。 十三-十四行目 これはjavascriptの文を終了する宣言みたいなものなので、 これを忘れてしまうとこれよりしたのhtmlが全て適用されなくなるのでちゃんと入れているか確認してほしい。 以上が、踏み台スクリプトの仕組みである。 何かわからないことがあればゆとり雑談掲示板のどこかに書き込んでほしい。