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https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/66.html
目次 UserScriptとは 有効化方法 UserScriptを使用する上での注意 UserScriptのインストール Tampermonkey を使用する スクリプトを自分で作る スクリプトを使用する Script入手先 UserScriptとは 利用者が訪問するウェブページに対し変更・操作を加えることを可能にする機能です。 UserScriptを利用することで、機能追加やデザイン変更を自由に行ったり、よく行なう操作の自動化を行なうこと等ができます 中身は javascript です 有効化方法 デフォルトで使用できます。 UserScriptを使用する上での注意 Chrome拡張と同様、悪意のあるスクリプトをインストールすると, PCのファイルやパスワードを含む個人情報が危険にさらされるということである。 悪意が無くても, バグや潜在的なセキュリテイホールがある場合もあります。 Chrome拡張と違い自動で更新されたりしないのでインストール後の管理は自分でやらないといけません。 UserScriptのインストール インストール方法は2つあります。 「chrome //extensions/」などでBlink拡張機能管理ページを開いて ローカルに保存したUserScriptをドラッグ・アンド・ドロップでインストール。 ユーザースクリプトが拡張機能として追加されます。 追加を押してインストール 一覧に追加されていたらインストール完了 この方法でスクリプト(.js)以外の拡張機能形式(.crx)も同じようにインストールができます。 動作しないスクリプトまたは必要なくなった場合は右のゴミ箱アイコンをクリックして削除してください。 Tampermonkey を使用する UserScriptを複数インストールする場合など管理しやすくするためにTampermonkeyを使用します。 ユーザースクリプトの追加や有効・無効化が一元管理できます。 Tampermonkey をインストールする インストールが完了したらScriptを入手します。 Greasy Fork からGoogle Translator Tooltip Expanded をインストールしてみます。 WEBサイトからインストール WEBサイト https //greasyfork.org/ja に移動して Google Translator Tooltip Expanded を検索して Install ボタンをクリック TamperMonkeyのスクリプトの詳細ページが開くので注意書きを読んでインストールを押します 拡張アイコンをクリックしてインストールされたことを確認します ローカルからインストール Tampermonkey 拡張アイコンを押し「新規スクリプトを追加」を選択します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (V7.png) エディターが起動するのでテキストエリアの一行目から書かれている内容を全部消し白紙にします。 白紙になったところにスクリプトファイルをドラッグ・アンド・ドロップ。 内容を確認して保存ボタンを押してインストール完了。 スクリプトを削除する場合はダッシュボードからゴミ箱アイコンをクリックして削除します。 スクリプトを自分で作る 知識さえあればメモ帳などのツールで自分で作ることもできます。 スクリプトを使用する 使用方はScriptによって様々なのでユーザースクリプトをメモ帳などで開いて使用方法を確認、もしくは入手先などから確認して使用してください。 Script入手先 ユーザースクリプトの主な入手先は投稿サイトです Greasy Fork – 便利で安全なユーザースクリプトを https //greasyfork.org/ja MonkeyGuts Userscripts https //monkeyguts.com/ OpenUserJS https //openuserjs.org/ Gists https //gist.github.com/
https://w.atwiki.jp/bit2zero/pages/36.html
OpenSimでは、スクリプトをC#で書くことができます。 最初の行に //C# と書くと、以降はC#によるスクリプトであると解釈さます。 C#スクリプトの基本書式: STATE _event_ EVENTNAME ※なお、作られたスクリプトはデバッグ用に bin\ScriptEngine\ に出力されます。うまくいかないときは、ここに主る力された結果を見てみるとよいかもしれません。 サンプルスクリプト: //C# namespace SecondLife { public class Script OpenSim.Region.ScriptEngine.DotNetEngine.Compiler.LSL.LSL_BaseClass { public Script() { } // Your script goes here! int touch_count = 0; int tick_count = 0; int objnum = 1; public void default_event_state_entry() { llSay(0, Hello, Avatar! Starting timer... ); llSetTimerEvent(10); } public void default_event_touch_start(int total_number) { touch_count++; llSay(0, Object was touched. Touch count + touch_count); } public void default_event_timer() { tick_count++; llSay(0, Timer count + tick_count); } } }
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/481.html
<継承スクリプト> スクリプトの空タスク(ゲートを設定していないタスク)には、通常はデフォルトスクリプトが使用される。 継承スクリプトを登録している場合、スクリプトの空タスク(ゲートを設定していないタスク)には、継承スクリプトが優先して使用される。 もとのスクリプトも継承スクリプトも空タスク(ゲートを設定していないタスク)の場合には、デフォルトスクリプトが使用される。 継承スクリプトの方がパネルサイズ(横のパネル数×縦のパネル数)が大きい場合、はみ出したスクリプトパネルは継承先では無視される。 継承スクリプトがサイズオーバーしてる場合、実行ウインドウにエラーメッセージが表示される。(v0.99.74以降) 同系統のキャラクタは、共通処理を行うタスクを作成したスクリプトを継承しておくと、基本処理を新しいスクリプトにコピーする手間が省ける。 ユーザー設定のデフォルトスクリプトを新規に作成する感覚で、継承スクリプトを登録可能。 タスク,マルチタスク スクリプト編集>>デフォルトスクリプト 継承スクリプトの活用法
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/419.html
~~RGSSってなに?という人向けの簡単な解説です~~ ・RGSSってなによ RPGツクールVX、XPに標準搭載されたスクリプト VX、XPで作ったゲームはこのスクリプトで動いている スクリプトを自由に書き換える事ができるので 実質的にゲーム上で再現出来ないものはない ・・・というくらい自由度が高まった。 ※んで、ほんとに出来ないことはないの? 厳密に言えばツクールにもともと組み込まれている。 スクリプトの一部は書き換えることができない。 (実際は見えないだけで書き換えは可能) が、それらを利用せずに一から自作することも可能なので 事実上ゲーム制作で出来ないことはないと言える。 (ただし要求スペックが高くなるので大規模な物は作れない) ※プログラム知らないけど難しい? 2000でよく言われる「自作メニュー」「自作戦闘」は プログラムの知識が多少なりにあれば一ヶ月ほど 練習すれば十分にできるようになることもある。 特に自作メニューはピクチャ表示とステータス表示、 あとは位置調整だけなので画像素材さえあれば RGSSを知らない人でも一日で作ることが可能だが、 やはりそれにはプログラム経験が必須事項である。 (プログラム経験が無くてもスクリプト素材なら無知識でも扱える) ※2000でも変数使えば大抵の事できたよね? その通り。 さらに言えば祭り上位に食い込むような作りこまれたゲーム 以上のモノをRGSSで作れるかというと、そうでもない。 結局は使い勝手、動作速度などの操作性の違いが一番大きい。 ・出来ること、出来ないこと 基本的に出来ないことはないが、 ヘルプを参照すればゲームの中身はすべて解る スクリプトとして見えていない部分も 再定義することで書き換えることができる。 (だけどこれは意外と知られていない。) ※例 「装備欄の項目は上から武器、鎧、兜、盾、装飾品の順番で表示する」という定義は見える 「装備品の種類は武器、鎧、兜、盾、装飾品の5種類である」という定義は見えない 従って出来る事と出来ないことを分類すると ○順番を並べ替えて鎧、兜、武器、盾、装飾品と表示する ○装飾品欄を二つ作って二つ目の表示名を「靴」とし、新たに靴装備を作る ○装備品の種類を武器、鎧、兜、盾、装飾品、靴の6種類にする ×ツクールのデータベース装備欄に「靴」を加える。 ・・・となる。 ※Game_Actorに靴装備の変数を追加することで簡単に追加できる。 ※よくわからん。結局「装備品:靴」はできるの?できないの? 装備の種類とデータを新設することは可能。 データベースの防具作成で「種別:靴」を選べるようにすることはできない。 要するにCUIメインで使えばできないことは無いということ。 プログラムが分からなければ諦めろ。 いじれないものはないが、RGSSを組む上で避けては通れないデータベース構造体。 基本的にはデータベースに関わる定義はいじれないと覚えておくと良いだろう。 (外人さんはエディタ本体を改造してデータベースを拡張していたりする。)
https://w.atwiki.jp/tts-script/pages/25.html
■基礎知識 グローバルスクリプト:ゲーム全体のスクリプト オブジェクトスクリプト:オブジェクト(駒やカード等)それぞれのスクリプト GUID:グローバル識別子。マイナンバーみたいなオブジェクトそれぞれの個別番号。 ◇ TTSのスクリプトは、「Lua」スクリプトで作成されている。 テキストデータとして、セーブゲームの.jsonファイルに保存されている。 ◇スクリプトを編集するには、テキストエディターのATOMを導入すると分かりやすい。 TTSからでも、内部エディタで編集は可能。>ATOMの次に解説 ■テキスト(スクリプト)エディター http //berserk-games.com/knowledgebase/atom-editor-plugin/(引用元) Luaスクリプトを書くには、「Atom Text Editor」のプラグインが便利。 TTSを起動させておけば、直接スクリプトを読み込めたり、編集後にセーブできたりする。 ATOM解説と、日本語化:https //eng-entrance.com/atom-editor ◇ATOMに、TTSのオフィシャルプラグインをインストール [ファイル] - [設定]をクリックします。 [設定]の[インストール]タブを選択します。 検索フィールドにtabletopsimulator-luaと入力し、Enterキーを押すか、Packagesボタンをクリックします tabletopsimulator-luaパッケージの青色のインストールボタンをクリックします。 ◇ATOMの設定調整 TABキーを押したときにできるスペースの幅をデフォルトの2から4に変える ファイル] - [設定]をクリックします。 [設定]の[設定]タブを選択します。 タブの長さまでスクロールします。 タブの長さを4に設定する インデントガイドとしてパイプ演算子 "|"として表示されるタブを有効にするには: [ファイル] - [設定]をクリックします。 [設定]の[設定]タブを選択します。 下にスクロールしてインデントガイドを表示する [インデントガイドを表示]をオンにします ◇プラグインの更新について プラグインは、Atomの起動時に自動的に更新をチェックします。新しい更新が見つかった場合は、更新されます。 Atomを手動で再起動して、新しいバージョンのプラグインをロードする必要があります。 アップデートが見つかった場合は、Atomのコンソールをチェックすることができます(ctrl + alt + i) ◇コンソール機能 すべてのprint()関数は自動的にメッセージをAtomのコンソール(ctrl + alt + i)に送信します。 すべてのLuaエラーは自動的にAtomのコンソールに送られます(ctrl + alt + i)。 ■TTS内部のLUAエディタ 1:TTS起動 2:上のメニュー欄にある「script」をクリック。 もしくは、オブジェクトを右クリックしてScriptingを選択し、コンテキストメニューからLua Editorを選択。 3:Luaエディタでは、エディタの左側にあるタブを使用して、グローバルスクリプトとオブジェクトスクリプトを切り替えることができます。 別の環境でコーディングしたい場合は、コードをコピーしてゲームエディタに簡単に貼り付けることができます。 4:コードを保存するには、Luaエディタを閉じます(コードをsave .jsonファイルに適合するためにゲームを保存します)。 Luaコードが書かれたら、Save&Playボタンを使って変更を保存ファイルに適合し、リロードします。 Save&Playはスクリプトの変更を適合しますが、スクリプト以外の変更は失われます。
https://w.atwiki.jp/pkkai/pages/15.html
スクリプト例
https://w.atwiki.jp/vipdeaos/pages/41.html
ヴぃっぱーのつくったスクリプト群まとめ mapmakingtools DL先 概要 マップ作製補助スクリプト conv DL先 buildtools bomb iromura
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/318.html
ふたば☆ちゃんねる内のスクリプトスレのキャラクターのカテゴリーです。 アルファベット→五十音→記号の順にして下さい。 A-Z ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワヲンヴ 記号 【A-Z】 WAKUWAKUさん 上に戻る 【ア行】 蒼 悪魔がおる 碇シンジ イタいさん 上に戻る 【カ行】 カナ(金糸雀) カナリー 金糸雀 きらきー 雪華綺晶 銀ちゃん(水銀燈/水銀灯) グロ兄 グロ妹 黒山兄一 上に戻る 【サ行】 真紅 翠 水銀燈 翠星石 蒼星石 上に戻る 【タ行】 上に戻る 【ナ行】 ネガいさん 上に戻る 【ハ行】 バーニングシンちゃん ばらしー 薔薇水晶 雛 雛苺 上に戻る 【マ行】 上に戻る 【ヤ行】 ゆるいさん 上に戻る 【ラ行】 上に戻る 【ワヲンヴ】 上に戻る 【記号】 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2013年07月25日 (木) 07時58分20秒
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/182.html
GIMPのスクリプト GIMPでベース塗り 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 GIMPの インストール | スクリプト | パレット | 小ネタ集 ★GIMPのスクリプトについて GIMPでベース塗りをする場合は、レイヤー名を半角英数字で統一することになっています。既存のレイヤーセットは漢字が含まれているので、読み込むことはできますが、レイヤー名を修正する必要があります。 レイヤーセットは、ドールごとにレイヤーの順番が決まっていますが、レイヤー数もそれなりにあるためレイヤー順を間違えずにすべてのレイヤーを作成するのは面倒です。 GIMPにはScript-Fuというスクリプトが実装されていて、さまざまな処理が行えます。ベース塗り時に頻繁に行うであろう、線画の透過や、塗りレイヤーセット生成を行うスクリプトを力技で作ったので、ここにおいておきます。 ★GIMPスクリプトのインストール ダウンロード スクリプトはこれ→Let'sGoMaidens-scripts-v3.zipをダウンロードして持っていってください。 wikiからのダウンロードがうまくいかないときはロダからダウンロードしてください。 GIMP 2.4から、スクリプトの構文に変更がありましたので、GIMP 2.2/GIMP 2.4共通で動作する試験版を用意しました。 スクリプトはこちら→Let'sGoMaidens-scripts-v4pre.zipとなります。 内容物 中には次のように6つのファイルが入っています。 ファイル名 機能 duplicate-transparent-layer.scm 線画レイヤーのコピーと透過処理 create-layers-jade-stern.scm 翠星石用レイヤーセット生成 create-layers-kleine-beere.scm 雛苺用レイヤーセット生成 create-layers-lapislazuri-stern.scm 蒼星石用レイヤーセット生成 create-layers-mercury-lampe.scm 水銀燈用レイヤーセット生成 create-layers-reiner-rubin.scm 真紅用レイヤーセット生成 インストール インストールといっても、アーカイブを解凍して、GIMPのスクリプト用ディレクトリにコピーするだけです。GIMPのスクリプト用ディレクトリはGIMPに尋ねればわかりますw ツールウィンドウの「ファイル」メニューから「環境設定」として、その中の「フォルダ」→「スクリプト」を開きます。ユーザー名の部分は、環境ごとに異なると思いますが、大体こんな感じでしょう。 元のサイズ スクリプトをコピーすべき場所がわかったら、解凍したスクリプトを放り込むだけです。コピー後は「拡張」メニューから「Script-Fu」を選択し「スクリプトリフレッシュ」を実行してください。キャンバスウィンドウの右端「Script-Fu」のメニュー項目に「陰陽師」が増えていれば成功したと言えます。 ★スクリプトを使用して透過処理を行う 画像を用意する GIMPでベース塗り2の手順にしたがって画像を新規作成し線画を読み込みます。キャンバスサイズの調整も行ってください。 元のサイズ 線画のコピーと透過処理スクリプトを実行 線画レイヤーを選択し、キャンバスウィンドウの「Script-Fu」メニューから「陰陽師」を選択し「線画のコピーと透過」を実行します。 元のサイズ 線画のコピーと透過処理終了 元の線画をコピーし透過処理が行われました。この画面では透過処理が正常に終わったかの確認のため、元の線画と背景を非表示にしています。 元のサイズ 元の線画はGIMPでベース塗り3の手順にしたがって、2値化線画にしてください。 ★スクリプトを使用してレイヤーセットを生成する レイヤーセットの生成スクリプトを実行 レイヤーセット生成スクリプトで作られるレイヤーは、現在選択しているレイヤーの「下」に作られます。 2値化線画レイヤーを選択し、キャンバスウィンドウの「Script-Fu」メニューから「陰陽師」を選択し「レイヤーセット翠星石」を実行します。 元のサイズ 番号付け スクリプトを実行すると、レイヤー名の「前」に付ける文字列を入力するダイアログがポップアップします。ここでは「47-31」としています。何も入力しなければ、レイヤー名は「ドール名 - 色名」の形になります。 レイヤーセット生成終了 翠星石のレイヤーセットができました。先ほど入力した「47-31」が各レイヤー名の前に付加されています。 元のサイズ レイヤーセットの生成スクリプトを実行(別のドール) 続いて別のドールのレイヤーセットを生成してみます。2値化線画レイヤーを選択し、キャンバスウィンドウの「Script-Fu」メニューから「陰陽師」を選択し「レイヤーセット蒼星石」を実行します。翠星石のときと同様に、文字列入力のダイアログには「47-31」と入力しておきます(ダイアログのスクリーンショットは省略)。 元のサイズ レイヤーセット生成終了 2値線画レイヤーと翠星石のレイヤーセットの間に、蒼星石のレイヤーセットができました。こちらも「47-31」が各レイヤー名の前に付加されています。 元のサイズ スクリプトで作られるレイヤー名 レイヤー名は以下の3つの組み合わせで生成されます。 レイヤーセットスクリプト実行時に入力した文字列 ドール名 色名 レイヤーセットスクリプト実行時になにも入力しなければ、その部分は省略されます。例えば「47-31」と入力してレイヤーセットを生成した場合、「翠星石」の「緑」のレイヤー名は「47-31 Jade Stern - Green」として生成されます。 ドール名対応は以下のとおりです。 水銀燈 Mercury Lampe 翠星石 Jade Stern 蒼星石 Lapislazuri Stern 真紅 Reiner Rubin 雛苺 Kleine Beere 色名の対応は、塗りレイヤー順に併記しておきますので参照してください。 スクリプト履歴 19 Jul 2007 初版 20 Jul 2007 第2版:レイヤー名として使用する色名の「Socks」を「Tights」に変更。 28 Nov 2007 第3版:レイヤー順の変更(瞳と口を上に)。 21 Dec 2007 第4版暫定:GIMP 2.4対応。 GIMPでベース塗り 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 GIMPの インストール | スクリプト | パレット | 小ネタ集
https://w.atwiki.jp/jane_js/pages/13.html
スクリプト一覧 スクリプト一覧まだかなから現在使用しているリモートホスト名で該当する規制を拾ってきて保持し,規制中ならタブの背景色を変更してタブのスレタイ名の先頭に「※ 規制中 ※ 」を付けるmadakanaCheck.js 「このレスをチェック」があるスレをスレビューに表示するときにスレURLをリストに記録するResMarkCheck.js マウスオーバで被参照レスPopupPopupExtractRef.js 開いているスレタブの中で書き込んだスレのレスを抽出ExtractFinalWriting.js ExtractResponse.js 開いている全スレタブのURLをクリップポードかファイルに出力TabUrlList.js 携帯用URLをPC用URLに置換(小物1)keitaiURL.js 携帯URL以外のURLも置換(小物1_2)keitaiURL.js レス番クリックメニューの参照コピーの下に「URLコピー」という項目を追加(小物2_2)reportformCopy.js BeプロフのリンクをクリックするとBeプロフをポップアップ表示(小物3)clickUpBeProf.js PopupBeProf.js 1をNGから除外NgExclusion.js 速報headline板などのheadlineスレを開いたら、対象のスレッドを自動で開くHeadlineAutoNavigation.js Be抽出ExtractBe.js 板タブ、スレタブそれぞれに背景色を表示する(Tab色のサンプルっぽいもの)DrawTabColor.js 入力補完、レス数でグループ化、草稿検索FindDrafts.js GroupByRefCount.js スクリプトファイルの自動再読み込みを行うスクリプトReloadableScripts.js .NET のラッパとプラグインNJaneScript.js NJaneScriptBase.dll NJaneScriptPluginManager.dll NJSP_CN.dllレス数でグループ化 レス数トップ10 ID右クリから所属板の取得ログからID検索して日時順にソート 開いているスレを条件で書き出す 開いているスレをソート 条件でスレビューを閉じる 草稿の検索 last.dat とクリップボードの書き出し コメント これだと見にくいかな? - 管理人 2010-01-03 21 26 49 激しく編集しにくいのでスクリプト各々のページを作成してみた - 名無しさん 2010-01-04 13 27 42 名前