約 2,727,185 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50836.html
登録日:2022/04/08 (金曜日) 15 42 35 更新日:2024/09/07 Sat 00 46 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3面ボス VS.デンジャラスビースト VS.象りの思念バトル あぶないサーカスショー キャロライン ケモナーホイホイ サーカス ショー スポットライト ディスカバリー ビースト軍団 フォルガトゥン・ダリア ボス ワンダリア跡地 女爪豹 女豹 幹部 幹部招集 幻爪豹 悪役ではない敵役 星のカービィ 星のカービィ ディスカバリー 星のカービィキャラクター項目 爪 猫 短刀 豹 連絡係 ワンダリアのサーカスに あらわれた キャロライン。 すばやく しなやかな動きで てきを ほんろうする。 ビースト軍団のボスとの 連らく係を つとめており、 カービィの行動を さっちし ワンダリアへおもむく。 軍団の アイドルてきそんざいで じつはファンも多い。 キャロラインとはゲーム『星のカービィ ディスカバリー』に登場するボスキャラクターである。 【概要】 3つ目のエリア「ワンダリア跡地」のボスで、ビースト軍団の幹部の1人。 異名は「女爪豹(めそうひょう)」。 洋モノのアニメに出てきそうなスリムな出で立ちで2足歩行のメスの豹で、幹部の中では最も小柄。 ビースト軍団のボスとは長い付き合いらしく、彼が不在の時には代理を務める事もある等、実質的なナンバー2でもある。 連絡係も兼任しており、カービィの動きを察知してワンダリア跡地へと赴き、サーカスのテント内で待ち構える。 小柄ながらその鋭い爪と素早い動きでアクロバティックな攻撃を繰り出す等、戦闘能力は高い。 また、鳴き声は意外と可愛い。 【ボスとして】 サーカスのステージ上で戦い、その素早い動きで縦横無尽に攻めてくる。 また頭上には常にスポットライトが当たっているが一部の技はこのライトの移動が合図になっている。 動きは素早いが直線的で地上攻撃が多いため、絶えず動き回ったりホバリングすれば回避できる(ただし、ミッションにはホバリングなしで勝利が含まれている)。 1・2クロウ/フィニッシュクロウ(引っ掻き) 地上で伸ばした爪を振るって攻撃する。これを2回繰り返す。振る度に星が飛び出す。 最後に両手を利用した「フィニッシュクロウ」を行う場合もある。 基本的に爪の動きに合わせて距離をとれば回避できる。 アサルトキャット(突進) こちらに照準を合わせるようにスポットライトを照らし、しばらくしたら猛スピードで突進してくる。 眼が光ったら向かってくるので、それに合わせて回避しよう。 ハンティング(衝撃波) ジャンプして爪を振り下ろして攻撃し、衝撃波と星を発生させる。 空中で一旦止まるので、それに合わせて回避しよう。 ただし、緊急回避でも方向をしくじると衝撃波を食らってしまいやすい。背後方向のみ衝撃波が届かない。 スリルエッジ(短刀投げつけ) HPが減ってくると、四つん這いになり一吠えした後次の段階に移行する。(*1) 大ジャンプしてステージ外の柱に飛び移り、そこから短刀「スリルエッジ」を4本連続で投げつけてくる。 常に移動していれば回避できるが、こちらからの攻撃も届かない。 ただし、レンジャー系のコピー能力のみ狙い撃ちしてダメージを与えることができ、それもミッションになっている。 ちなみに刺さったスリルエッジを吸い込むとソードをコピーできる。 サプライズイベント(飛びかかり突進) 柱の上からスポットライトを照らし、しばらくしたらこちらに向かって突進してくる。地面にぶつかると同時に衝撃波が放たれる。 回避に成功すれば爪が地面に刺さって隙だらけになるので攻撃のチャンスとなる。 スポットライト・ショータイム(ワープ攻撃) スポットライトの分散とともに姿を消し、再びライトが集中した場所に出現して爪で攻撃してくる。 姿を現した直後に回避すればジャスト回避になってくれる。 以下、ネタバレ注意。 その後レッドガル禁足地の幹部集合ステージにてボスラッシュのトリを務めるもカービィに再び敗北。(ちなみにここにきて「ノーダメージで倒せ」というミッションがまたも存在する) なお再戦時のフィールドの進行方向向かって左奥の柱の上にはワドルディが囚われている。 撃破後に隈なく探すプレイヤーにはあまり関係ないが、再戦時のキャロラインは確定で最初にこの柱に飛び移るため、この時点でワドの存在に気づけるようになっている。 そしてビースト軍団を影で操っていた黒幕を撃破しビースト軍団とも和解したが、ボスであるレオンガルフの姿はなかった。 キャロラインは世界を救うために負傷した今作のカービィの相棒、エフィリンを新世界側でひそかに治療しており、その後エフィリンが改めて連れてきたカービィと合流、今だ戻らないレオンガルフの捜索を依頼するのだった。 本名はキャロルであり、レオンガルフことレオンとはコンビであり動物達を纏めていた。 レオンが黒幕である未知の生物ID-F86に操られ謎の言葉を話すようになっても、彼女はレオンを信じ続けたのだった。 そして、絶島ドリーミー・フォルガでは、動かなくなってしまったレオンに対して残りのソウルをビースト軍団と共に捧げ、彼の復活に貢献。 意識を取り戻したレオンに真っ先に寄り添っていたことから、本当に彼のことを想っていたことが分かる。 【幻爪豹(げんそうひょう)キャロライン・幻】 いなくなった主、レオンガルフに会いたくて キャロラインは カービィをたよった。 ただ、この思念体のキャロラインは レオンガルフをしたう想いさえ忘れ、 ホンモノのビーストと なっている。 かたどられた いつわりの思念体を、うちくだけ! 隠しステージである「絶島ドリーミー・フォルガ」のボスの1体として登場する彼女のコピー。 体色が青っぽくなり、新たに分身などの能力を身につけている。 1・2クロウ/フィニッシュクロウ 今度は5連続で引っかいてくるようになる。 スポットライト・ショータイム オリジナルでは後半で使用したが、幻では前半から使用してくる。 スリルエッジ(地上) 地上でもスリルエッジを5本、扇状に連続で投げつけてくる。 魅惑と幻惑のドリームショー(分身攻撃) 後半突入後の確定行動。4体に分身し、4隅の柱に飛び乗って順番に急降下攻撃してくる。 最後のが本体で、回避すれば隙ができるので攻撃のチャンス。 加えてカービィから見て正面奥の柱に飛び移った個体から突撃、視点が時計回りに移動してそれに伴い右隣の柱の個体が順に突撃、そして最後に本物が突撃。という流れは固定のため、実は逆算すると分身した直後の時点で左を向いている個体が本物だと分かる。 サイコクロッシングレオン 爪でX状の衝撃波を放ってくる。上手く隙間をぬって回避しよう。 レオンガルフにも同名かつ似た攻撃があり、キャロラインとレオンガルフの関係性を感じさせる。 スリルエッジ(柱) オリジナルでも使用したバージョンだが、オリジナルより本数が多くスピードも上がっている。 ハンティング オリジナルより隙が少なくなっている。 【余談】 ニンドリのインタビューによると、キャロラインは当初声優さんが声を当てる予定だったが、レオンガルフの喋る理由を考えて熊崎Dの飼い猫「ソラ」の声を収録したとのこと。 なお、同じく飼い猫の声を収録した星の夢(第3形態)の担当は「トム」。こちらは2017年6月に亡くなっており、ソラは二代目のペットだそうだ。 追記・修正はボスを信じ続けながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビースト軍団の幹部では唯一ワドルディの町にも滞在するようになってワドルディやレオンガルフと共に本作のヒロインみたいな立場でもある。 -- 名無しさん (2022-04-08 16 08 01) 妖艶なイメージとは裏腹に鳴き声は「ニャウ〜。」 かわいい。 -- 名無しさん (2022-04-08 17 45 02) 他はともかく柱からの急降下回避したつもりでも衝撃波に当たったりそうでなくとも地面に激突時に謎の小ダメージ喰らったりとノーダメミッションが地味にきつい… -- 名無しさん (2022-04-08 18 03 26) ↑時間はかかるけとアイスで挑めば楽になるかも。能力を進化させて道具屋で攻撃力も上げとけば尚良し。急降下は回避よりホバリングの方が安定するかもしれない。 -- 名無しさん (2022-04-08 18 15 12) タイムクラッシュで八割方削れるので星型弾当てるなりソードのガードでいなしても良し -- 名無しさん (2022-04-09 00 20 14) 幻がレオンと同じ技使ってくるの最高にエモい…… -- 名無しさん (2022-04-09 00 48 55) 幻が衝撃波撃ってきた時「同門か…?」ってなってソウルコンプフィギュア貰った時に「やっぱり同門か!!(厳密には違う)」ってなって興奮した思い出 -- 名無しさん (2022-04-09 00 56 30) 表版を柱に飛ぶ前に倒したいなら移行前にちょっと離れるとジャンプせずにその場で移行してくれるぞ。もちろんあと一発で倒せるくらい削るのが前提だけど -- 名無しさん (2022-04-09 12 02 47) 鳴き声が「ニャウ~」なの可愛い -- 名無しさん (2022-04-09 14 22 16) フィギュアの数が圧倒的に多い。幻含めて4つもある -- 名無しさん (2022-04-09 21 48 08) ↑3 カービィから離れるようにジャンプするから端に追い詰めるような位置取りを意識すれば吠えた直後にKOできる 最強ピコハンなら7秒くらいで倒せる -- 名無しさん (2022-04-19 08 30 34) ワープ、強化前でも使うのか… -- 名無しさん (2022-04-19 08 43 30) キャロラインの鳴き声は熊崎さんの飼い猫から録音したのね。 -- 名無しさん (2022-04-23 22 44 43) 本物の猫の声を使ってたのか、すごいな。怒った時の声もなのかな -- 名無しさん (2022-05-02 20 05 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2310.html
「メダロットS」のパラメーター集 「メダロットS」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 合計レベル メダルの強さの度合い。下記の「得意なスキル」のレベル値に応じて上昇する。上昇するとメダフォースを習得する。メダフォースやチャージの充填・冷却時間にも影響する。合計レベル50でシルバーランクに、合計レベル100でゴールドランクに変化する。コレに伴い、性格によるパーツ性能補正が上昇する。プレイアブルの上限は、基本は各スキルレベルの合計である150。メダルレベル限界突破により、上限が200となる。 得意なスキル メダルが得意とするスキル。1枚のメダルにつき3種類、得意なスキルが存在する。得意なスキルそれぞれに、レベルが設定されている。得意なスキルと同じスキルを持つパーツを使い続ける、もしくはアイテム「スキルブースター」を使用することでスキルレベルが上昇する。スキルレベル上昇に伴い、上記の「合計レベル」も上昇する。かくとうとしゃげきはスキルレベル上昇に伴い、パーツ使用時の命中率や威力が上昇する。たすける、まもる、しかける、なおすは防御力と回避力が高くなる。※詳細は下記のスキル表を参照。 得意な脚部 メダルが得意とする「脚部タイプ」。1枚のメダルに3種類、得意な脚部が存在する。 性格 メダルのもつ性格。行動時の対象選択、パーツ性能補正、ロボトル時のチャージゲージの蓄積に影響する。メダロット8、9のロボトルスタイルと、メダロット7までの性格を合わせたものとなっている。※詳細は下記の性格表を参照。 メダフォース 習得したメダフォースを表示(最大3種類)。 性格表 性格 狙うパーツの傾向 上昇性能 チャージゲージ上昇条件 メダフォース パワー 充填・冷却性能(原文ママ。充冷と思われる)が低い脚部パーツを優先して狙う 威力+150(ブロンズ)威力+220(シルバー)威力+300(ゴールド) 攻撃でダメージを与えた際チャージゲージ+5% バーサーク スピード 充填・冷却性能が高い腕パーツを優先して狙う 充填・冷却+40、回避+80(ブロンズ)充填・冷却+60、回避+120(シルバー)充填・冷却+80、回避+160(ゴールド) 回避・カスリ成功時チャージゲージ+20% ハイモビリティ スナイパー 装甲が低い腕パーツを優先して狙う 成功+80、威力+50(ブロンズ)成功+120、威力+70(シルバー)成功+160、威力+100(ゴールド) 攻撃でパーツを1つ破壊するごとにチャージゲージ+15% スーパーサーチ ハンター 装甲が低い脚部パーツを優先して狙う 成功+50、威力+80(ブロンズ)成功+70、威力+120(シルバー)成功+100、威力+160(ゴールド) 攻撃でパーツを1つ破壊するごとにチャージゲージ+15% アタックトラップ ガード 充填・冷却性能(原文ママ。充冷と思われる)が高い脚部パーツを優先して狙う 格耐+120、射耐+120(ブロンズ)格耐+180、射耐+180(シルバー)格耐+240、射耐+240(ゴールド) 防御成功とガード時にチャージゲージ+5% ハイディフェンス アシスト 充填・冷却性能が低い腕パーツを優先して狙う 装甲+240(ブロンズ)装甲+360(シルバー)装甲+480(ゴールド) 行動1回ごとにCG+3% ハイパーリペア スキル表 スキル名称 説明 特徴 ペナルティ・問題点 かくとう 格闘攻撃のスキル。 相手1体に格闘攻撃 冷却中ペナルティはスキル毎に異なるスキルLVや成功が低いと攻撃がカスリとなる。貫通特性を持つ場合、貫通パーツ数が減少し、マイナス症状付与などの追加効果は無効となる。 しゃげき 射撃攻撃のスキル 相手1体に射撃攻撃 冷却中ペナルティはスキル毎に異なる。スキルLVや成功が低いと攻撃がカスリとなる。貫通特性を持つ場合、貫通パーツ数が減少し、マイナス症状付与などの追加効果は無効となる。 たすける 味方の能力を上げてサポートするスキル。 スキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなるver1.7.0以降、一回の使用で十全に効果を発揮する様に仕様変更された ほとんどが頭部パーツ なおす パーツ装甲を修復してサポートするスキル。 マイナス症状を解除したり仕掛け解除もこのカテゴリスキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなる 無し まもる 相手の攻撃から味方を庇ってサポートするスキル。 スキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなる 待機中は回避不能防御不能で使用不可スリップや防御不能のマイナス症状を受けることでガード体勢解除 しかける 様々な「しかけ」を置いてサポートするスキル。 初期設置数はパーツランクで上昇するスキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなる トラップ・プラントは別の種類だと上書き パーツについてのパラメーター パラメーター名称 説明 性別 そのパーツが男性用か女性用かニュートラルかを表す。形式番号の隣に記載。セッティング画面で確認可能。女性用は♀、男性用は♂、ニュートラルパーツはNと記載。 スキル そのパーツがどのスキルレベルに影響するか。メダルの持つスキルレベルの値によってパーツの成功・威力・行動速度に影響。メダルが持つ得意なスキルと一致させるとGOOD表示される。 技 そのパーツがどんな「技」を持っているか。ロボトル中にそのパーツが発揮する効果のこと。 特性 脚部パーツのみのパラメーター。備えられた脚部特性を示している。 Hv 頭部、右腕、左腕はヘヴィパーツに当たるか否かの表示。脚部パーツの場合、ヘヴィリミットの表示。最低値はゼロ、最大値は3 装甲 いわばHP。攻撃やトラップ、症状などでダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 成功 格闘・射撃攻撃パーツ、クロスセットのみの数値。そのパーツを使用したときの成功率。 威力 スタティックを除く格闘・射撃攻撃パーツ、クロスセットのみの数値。そのパーツを使用したときの威力の大きさ。 回数 頭部パーツのみの数値。そのパーツの1回のロボトル中での使用回数。0になると使えなくなる。 充填 そのパーツを使うよう命令してから行動するまでにかかる時間。数値が大きい方が早い。 冷却 そのパーツを使った後、次の命令を受け付けるようになるまでにかかる時間。数値が大きい方が早い。 格耐 脚部パーツのみの数値。格闘攻撃の防御力に影響。 射耐 脚部パーツのみの数値。射撃攻撃の防御力に影響。 回避 脚部パーツのみの数値。攻撃の回避率及びかすりヒット時のダメージ軽減に影響。戦車パーツは回避が出来ないため記載無し。 充冷 脚部パーツのみの数値。移動スピードに影響。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、装甲以外のパラメーターに影響する。メダルの「得意な脚部」と一致させることでGOOD表示される。※詳細は下記の脚部タイプ表を参照。 脚部タイプ表 脚部タイプ名 性質 得意地形 苦手地形 二脚 パーツによって性能は様々で、絶対数が多い。 森林S草原・アリーナA 凍土C砂漠・水辺D 多脚 回避が低めな代わりに装甲が高い傾向がある。※一部ピックアップガチャ入手パーツには性能の高いものが散見される。 岩山S山地A 市街地CアリーナD 車両 装甲と回避が高い傾向があり、苦手な地形が多い。 アリーナS市街地A 荒野・山地・草原・凍土C砂漠・岩山・森林・水辺D 戦車 装甲、格耐、射耐が高い。ヘヴィリミットも最大(※)で地形は選ばない。反面、充冷が低く回避が出来ない。戦車パーツを装備した場合、被ダメージが常時30%軽減される(ver.2.6.0以降)。※ダメージを軽減する脚部特性と、軽減効果は重複する。脚部が健在か否かを問わず、効果は継続する。トルネードや一部メダフォースで脚部タイプが変化した場合、健在か否かを問わず、効果は無くなる。 サイバー以外全地形B 苦手地形無し 浮遊 装甲が低い代わりに、それ以外の全体の能力はバランス良いため、地形を選ばない強みがある。アンチフロートが弱点。※一部ピックアップガチャ入手パーツには性能の高いものが散見される。 サイバー以外全地形A 苦手地形無し 飛行 回避・充冷の能力に長けるが装甲はかなり低い。ヘヴィリミットはゼロのものがほとんど。アンチエアが弱点。 砂漠S荒野・岩山A 森林・市街地CアリーナD 潜水 装甲と回避が高めでアンチシーが弱点。 水辺S凍土A 荒野・岩山C砂漠D ※例外が存在する。
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/518.html
【巫女名】キャロル=マッキンリー 【出身地】アメリカ合衆国 【身長】164cm 【体重】94kg 【年齢】不明 【3size】84/58/83 【一人称】本機 【血液型】不明 【好きな食べ物】ダイエットコーク 【イメージカラー】メタリックシルバー 【アライメント】秩序・中庸 【所属組織・グループ】アメリカ合衆国空軍 【最大シンクロ率】100% 【私服】レザーパンツ、ジャケット、赤いキャミソール、サングラス 【巫女装束】メタリックシルバーのレオタード、ブースター、大型手甲マニュピレーター、ペディピュレーター、ガトリング・ミサイルポッドなどの兵器多数 流れるような金髪と澄んだブルーの碧眼が特徴の女性。 度重なる戦闘によって全身を半機械化したサイボーグ巫女(宿す神性と相性がいいのか寧ろシンクロ率は上昇した)。そのため動くと微かに駆動音が聞こえ、食事による栄養補給は液体状のものから摂取する。 また、脳まで改造は及んでおらず、『臨界者』となったのは比較的最近。まだ人間的な情緒を残しており、本人の性格はロボットや巨大兵器にロマンを見出す少年のような感性の持ち主かつ人々の安寧を守る心に燃える愛国者。 空軍に所属しているが人間同士の戦争で巫女を運用することは条約で禁止されているため、国家を脅かすと見做されたドラゴンの出現した時にのみ出撃する。 【神名】デウス・エクス・マキナ 【性格】神格らしきものは伺えないシステムそのもののような存在。 【依代との関係】言葉は交わせないが、キャロル自身は力を貸してくれているのだから味方だと信じている。 【権能】機械仕掛けの神/終幕下ろす完結機構(デウス・エクス・マキナ) 全身を近大兵器で武装している。神装巫女の理論と同じく、神気を帯びているのでドラゴンにも通用する。 奥の手として全長100mの巨大ロボットを呼び出して搭乗する。純粋なパワーによる肉弾戦の他に大量のミサイルやレールガン、レーザーユニットを搭載しており、「ワンマン・ウォーリアー(独立戦争)」と呼ぶに相応しい火力を誇る。大型ブースターによって大気圏突破すら可能。 相手の情報を分析して有効打と成り得る最適な武装を一時的に生み出す。現代では技術的な問題から製造できなくとも、幾つも分岐し存在する未来において「造られるであろう世界」から無理矢理引っ張ってくる。「人類」という種の可能性そのものを体現した能力。 【信仰度】舞台装置としての知名度ならば高いが、神として純粋に信仰されているとは言い難い。
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/434.html
脅剣~キャロ・ル・ルシエ~ ◆9L.gxDzakI からから、からから。 不思議な音が鳴っていた。 奇妙な音が鳴っていた。 何か硬いものの擦れる音が、無人の街で鳴り響いていた。 からからからと鳴る音は、地獄の使者の奏でる音楽。 漆黒と黄金に彩られた、禍々しき大鎌のもたらす音。 さながら死神の足音のごとく、キャロの手に握られた憑神鎌(スケィス)が、からからと音を立てていた。 両手に装着された黒き鋭利な小手のおかげで、その重量は所有者の筋力に合わせて軽減される。 故に重すぎず、しかし軽すぎもしない、最適なウェイトを保ち、理想的な使い勝手を実現する。 そのおかげで、身の丈に倍するようなこの巨刃も、決して重くはないのだが、いかんせんキャロが扱うには長すぎた。 故にいつしか、移動中にはこうやって、引きずるような形になっていたのだ。 本来の持ち主たるエリオが見たら嘆くだろうが、そこは天然の入った彼女のこと、さほど気にしてはいないらしい。 幼子が引きずり回すぬいぐるみのように、しかしただの玩具よりは遥かに凶悪な。 死の恐怖の名を冠する刃鎌を携え、キャロは1人道路を進む。 「あった」 ほんの微かな喜びと共に、呟いた。 淡い桃色の髪を持った少女の顔からは、何の感情も読み取ることができない。 大切な仲間を救うため、愛すべき友を蘇らせるため。 殺人者たることを受け入れ、殺すべき人間を求めるが故に、押し殺された表情か。 いつものキャロに比べれば、まるで蝋人形のような冷たい顔つき。 そして、ガラスのように空虚な瞳は、眼前の施設を捉えていた。 時空管理局地上本部。 かつて公開意見陳述会の折、警護任務に就いたこともある、巨大な法の塔の正門。 雲をも突き破るその圧倒的高さは、さながら肥大化した恐竜のようだ。 ここならば、人も集まるに違いない。 少なくとも、誰か1人くらいは見つけられるに違いない。 その目論見を叶えるため、無言で敷地へと足を踏み入れる。 1歩、また1歩。 一言も言葉を発することなく、ただからからと憑神鎌を鳴らせ、ガラス張りの自動ドアへと歩いていく。 (見つけた) ほら、やっぱり。 思わず内心で歓喜の声を上げた。 透明なガラス扉の向こうに、蠢く人の影がある。 あれは確か、戦闘機人ナンバーⅣ――クアットロ。 髪型が微妙に変わり、見たことのない服を身に纏っているが、それでもまだ彼女だと認識できる。 ナンバーズの12姉妹の中でも、最も危険な存在とされた、残忍かつ狡猾な策略家だ。 スカリエッティ一味との最終決戦でも、嗜虐的な笑みすら浮かべ、ルーテシアやヴィヴィオを洗脳している。 優れた頭脳と冷徹さを持ち、幻影を操るクアットロは、決して一筋縄ではいかない相手だろう。 だが、しかし。 (あの人なら……死んでも仕方ないよね? エリオ君) ふ、と。 微笑みすらも浮かべながら、キャロはこの出会いに歓喜する。 キングという男もかなりの性悪だったが、彼女も相当な外道だった。 無駄に優しい人間や、それこそ機動六課の仲間達よりは、よほど遠慮なく殺すことができる。 あいつは死んでも仕方ない。殺したって罰は当たらない。 いたいけな少女達を狂わせ、多くの人を苦しめて、それでへらへらと笑うような奴に、今日を生きる資格はない。 だから、私が殺してあげる。 この殺戮の道を歩む上での、試金石にはちょうどいい。 冷たい笑顔を浮かべながら、キャロはまた歩を進めた。 ◆ 「遅すぎますわ」 苛立ちのこもった呟きが、地上本部に響き渡った。 セーラー服の胸元で、不機嫌そうに腕を組みながら、かつかつかつと片足を鳴らし。 憮然とした表情のクアットロが、エレベーターの前に1人立っていた。 下着も身に付けていない生の乳房が、くっきりとした丸みをもって、白い布地を押し上げている。 彼女がここまで苛立ちを露わにすることは、実は少ない。 たとえシャマルと遊城十代に、何時間も待ちぼうけを食らおうと、表に出さずぐっと堪えるだろう。 では何故今、こうも不快感を剥き出しにしているのか。 ナンバーⅩ・ディエチの欠損に、徒労に終わった地上本部調査――これらが最大の要因だ。 使える手札が1枚減ったというこの状況で、何の成果も得ることができなかった。 ナンバーⅤ・チンクからのメッセージも、今は承諾することはできない。 これまであらゆる状況下でも、自身の思惑を実現してきた策士が、初めて経験する逆境。 全くもって思い通りに行かぬ現状に、我知らずクアットロは腹を立てていたのだ。 もっとも、スカートの下の裸の下半身に感じる違和感もまた、その一助となってはいるだろうが。 「このままさっきの神父みたいな強い人に見つかると、色々面倒なのだけど……」 言いながら、正面自動扉の方へと視線を飛ばす。 そして、その時。 「……あら?」 黒いものが見えた。 誰かが黒い何かを掴み、こちらへ向かって歩み寄ってくる。 距離が遠いこともあり、まだその何かしか視認できない。どうやら来訪者はかなり小柄なようだ。 同時に、それほどの距離でも形が見て取れる、黒い物体のスケールを実感する。 やがてようやく、その持ち主が見えてきた。 ピンク色の短い髪を、さらさらと微風に揺らすのは―― (竜召喚士のキャロ・ル・ルシエ、か) にやり、と。 クアットロの口元が邪悪に歪む。 奇しくも、キャロがクアットロを視認した瞬間、彼女もまた、同じ喜色を顔に浮かべ、相手を目撃していたのだ。 勝てる。 後方支援型であるが故に、直接戦闘の苦手な自分でも、アイツになら問題なく勝つことができる。 ライトニング4のコードを持つ彼女は、機動六課の連中の中でも明らかに最弱だ。 肉体的強度のみならず、精神も見るからに脆弱な小娘。得物は相当ごついようだが、殺し合いなど到底できる性格ではあるまい。 頼みの綱の召喚術も、こんな場所では使用できるはずもないだろう。 遠隔召喚による脱出の可能性を考慮すれば、当然だ。召喚対象たるチビ飛竜がいないことも、それを裏付けている。 このまま適当に脅して怯えさせ、恐怖と苦痛の中で殺してやる。 力も意志もない者など、いても役に立つことはあるまい。なんなら、せいぜいその武器だけでも利用させてもらおうか。 かつり、かつりと音を立て、クアットロが入り口へと歩いていく。 この時の行動もまた、彼女らしからぬ軽率なものだったかもしれない。 シルバーカーテンも展開せず、無用心に生身を晒しながら、武装した敵へと接近したのだから。 愛情こそなかったとはいえ、便利な手駒としては認知していたディエチの死。 これまでに経験したことのない、思い通りに行かぬ探索。 ようやく現れてくれた、自分の思惑のままに動いてくれそうな存在。 それらがもたらす焦燥が、クアットロの冷静な頭脳に、致命的な読みの浅さを生じさせていた。 開く自動扉。 クアットロとキャロの2人が、ちょうどそこで対面する。 「こんにちはぁ、おちびちゃん♪」 道化のような、おどけた笑み。 されど、そこに宿る感情は嗜虐。 「早速で悪いけど、これ、何だか分かるかしらぁ?」 デイパックから取り出した田中ソードを右手で握り、これ見よがしに刃をちらつかせる。 先端の人面さえなければ、もっと格好がついたのだが。 そんな風にすら思っていた。 対するキャロの反応は、無言。 もはや悲鳴すらも出ないか。声を出すことすらもできず、がたがたと震えているということか。 (いや……違う?) は、と。 ようやくクアットロが違和感に気付いたのは、この瞬間だった。 表情がない。 沈黙するキャロの顔には、恐怖におののく表情が全くない。 これは一体どういうことだ。まるで自分の剣など、見えていないかのようではないか。 刹那。 ――ばりん、と。 「!?」 鳴り響いたのは悲鳴ではなく、音。 キャロの顔に感情は宿らず、反対にクアットロの表情が、驚愕の一色に染め上げられた。 さながらガラスの割れる音。 砕かれたのはガラスではない。 いとも容易く、頑強な鋼の田中ソードが、一撃のもとに叩き壊されたのだ。 クアットロの誤算は2つ。 1つ、キャロはその手の巨大な武器を、使いこなせないと踏んだこと。 そしてもう1つは――キャロが殺し合いに乗るはずがないと、決めつけてかかってしまったこと。 「っ!」 第二撃が来た。 びゅん、と縦一文字に振るわれた漆黒が、クアットロの身体へと襲いかかる。 反射的に後方へ飛びすさり、回避。 しかし、そのリーチは半端なものではない。 小柄な少女の身長の、二倍はあろうかという大業物は、その程度ではかわしきれない。 身を掠める。セーラー服に触れる。白い布地が両断される。 衣服の左胸部分が切り裂かれ、外気に晒された豊かな乳房が、ぷるんと大きく躍動した。 無論、そんなことを気に留めている場合ではない。 「驚いた……まさか、貴方が人殺しの外道に堕ちるだなんてねぇ」 精一杯の強がりの笑顔。しかし、頬を伝うのは一筋の冷や汗。 よもやこの矮小な餓鬼が、自分に牙を剥いてくるとは。 武器は既に破壊されている。あの禍々しき暗黒の大鎌によって。 「何と言われても構いません。私は、エリオ君を取り戻せたら、それでいいですから」 踏み込んでくる。 更なる一撃が来る。 猛然と迫り来る死神の刃。 ――斬。 円形を描くように、横薙ぎに一閃。 子供のそれとは思えぬ豪快な斬撃が、クアットロの喉笛目掛け、次から次へと襲いかかってくる。 周知の通り、彼女ら戦闘機人の身体能力は、人間のそれに比べて遥かに高い。 加えて、キャロに接近戦の経験はない。いかに強力な武器を持とうと、上手く扱う術を知らない。 故に、大鎌の――憑神鎌の破壊力に任せた、大味で単調な攻撃は、戦闘機人の身のこなしをもってすれば、回避も容易いはずだった。 あの黄金に輝くコーカサスオオカブトの魔人が、まんまと彼女から逃げおおせたように。 だが、しかし。 (接近戦なんて……こっちだって苦手なのよっ!) 同じく後方支援型のクアットロもまた、近距離から迫る攻撃へ対処するノウハウが、全くと言っていいほどなかったのだ。 強靭な肉体を持ちながら、しかしその能力を活かしきれず、苦悶の顔色が濃くなっていく。 当たることはない。しかし、その全てがギリギリ紙一重の回避。 まずい。 このままではやられてしまう。 好機と捉えたキャロの来訪は、一転ピンチへとすりかわった。 シャマルと十代は当てにできない。これまで全く来る気配のなかった連中が、そう都合よく戻ってくるはずがない。 つまりクアットロは武器もなしに、この敵にたった1人で挑まなければならないのだ。 「ふ……ふーんっ。あのチビ騎士くんを助ける? そういえば、あの子も死んだんですってねぇ?」 攻撃を必死で回避しながら、言葉を紡いでいく。 こちらのコンディションが最悪だ。まともに戦って勝てる相手じゃない。 であれば、己の得意とする話術を用いて、この餓鬼を上手いこと丸め込む。 平時なら全くもって役立たずなキャロだったが、今は強力な武器と殺意がある。 戦うことができるなら、手駒として使うこともできるだろう。そのための説得だ。 「でもっ……どうせこっち側に堕ちたんだったら、悪者同士、ここは協力しませんこと? クアットロのアタマは、きっと役に立つと思うけどぉ?」 「――興味ありません」 びゅん、と。 返事は鼻先を掠めた風切り音。 「どうせいつかは殺すんですから、貴方もここで殺します」 淡々と響き渡る声。 ち、と舌打ちする。 こいつは馬鹿だ。決して頭のよくない馬鹿。 自分の策略が味方につけば、より効率よく他者を殺せるというのに、それを全く理解できていない。 自分1人で何でもできる。己が身1つで誰だって倒せる。そうやって思い上がっている。 そう――馬鹿な敵を説得することはできない。 どんな条件を突きつけても、その利点が分からないのだから。 説得は不可能。どうせ奴は、自分を殺すこと以外眼中にない。 であれば、最後に取るべき手段は1つ――逃走。 「IS発動、シルバーカーテン」 消失。 魔法の言葉が響くと共に、一瞬にしてかき消える。 創造主の作り出したインヒューレント・スキル。魔導師の奇跡に対抗しうる科学の力。 幻術機能の行使により、クアットロの身体は、瞬時に不可視のものとなった。 突如姿を消した敵に、キャロの攻め手が一瞬止まる。 これで逃げ切れたも同然。このまま地上本部を脱出する。 シャマル達には悪いが、このまま生け贄になってもらおう。自分を散々待たせた報いにもなる。 何はともあれ命が大事。そのまま自動ドアをくぐり抜け、この場を離脱しようとした瞬間、 「――っ」 一閃。 ひらり、と。 不可視のセーラー服の断片が、剣風に煽られ虚空に舞う。 当てられた。 少なくとも、掠められた。 我知らず、解除される幻惑のカーテン。 じわり。 脇腹へと沸き上がる微かな痛み。表皮が切り裂かれたのが分かる。 “姿を消していたのに”、当てられた。 効かないのか。 こいつには、己が幻術すらも通用しないのか――! 「見つけました」 光なき瞳で、殺戮者が笑う。 「……うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァ―――――ッ!!!」 絶叫した。 シルバーカーテンを再度発動。 みっともなく大声を上げ、一目散に逃げ出した。 ちっぽけなプライドは粉々に砕け散る。 殺される。 このままでは間違いなく殺される。 この殺し合いで最初に味わった、死の恐怖が蘇る。 自分は狩る側の人間ではなく、狩られる側の人間だった。 嫌だ。死にたくない。 恐怖がその色を増していく。 ばりん、ばりん、がしゃん。背後で絶え間なく続く破壊の音。 恥も外聞もかなぐり捨て、皮肉にもキャロに上げさせるべき悲鳴と共に。 ほとんど泣き出しそうな形相で、クアットロは逃走した。 ◆ それからどれほど経っただろうか。 「……やっぱり慣れてないことをすると、最初は上手くいかないな」 キャロがため息と共に漏らした時には、周囲に深々と破壊の傷痕が刻み込まれていた。 壁を抉り、床を切り裂き、自動ドアを粉砕した惨状。 実を言うとキャロには、幻術を行使したクアットロの姿など、まるで見えてはいなかった。 いくら何でも、それほどに便利なレーダーは憑神鎌には搭載されていない。 ただ単に、そのでたらめな射程で振り回した刃が、偶然彼女の脇腹を掠めただけのこと。 それをクアットロは見破られたと誤解し、ああも無様に逃げ出したのだ。 さて、どうする。このまま追いかけるか。 「少し、休もうかな」 やめておこう。 今は疲労の色が濃い。このまま追いかけたとしても、そこから先が続かない。 疲れた身体を休めるべく、キャロは奥へと歩いていった。 きっと彼女の性格からして、しばらくすればここへ戻ってくるだろう。 自分を確実に殺すために、仲間達を引き連れて、再び襲ってくるだろう。 そうだ。殺すのならその時でいい。 だから今はここで待とう。その間に作戦を考えよう。 身体強化で速く走れるようにしようか。それとも一撃を重くしようか。 なに、ゆっくり考えればいい。 時間の余裕はまだまだある。 【1日目 午前】 【現在地 E-5 地上本部1階】 【キャロ・ル・ルシエ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】疲労(大)、魔力消費(小)、脇腹に切り傷・左太腿に貫通傷(応急処置済み)、歪んだ決意 【装備】憑神鎌(スケィス)@.hack//Lightning 【道具】支給品一式×2、『かいふく』のマテリア@魔法少女リリカルなのはStrikerS 片翼の天使、葉巻のケース 【思考】 基本:エリオを蘇らせるため、この殺し合いに優勝する。 1.クアットロが戻ってくるのを待ちながら、身体を休める 2.相手が機動六課の仲間であろうとも容赦はしない(ただし、フェイトが相手の場合は微妙なところ) 3.次にキング、クアットロと会った時は、絶対に逃がさない。 【備考】 ※別の世界からきている仲間がいる事に気付いていません。 ※憑神鎌(スケィス)のプロテクトは外れました。 ※自分の決断が正しいと信じて疑っていません。 【支給品情報】 ※地上本部入り口付近に、破壊された田中ソード@ナナナーナ・ナーノハが放置されています 「こっちです、はやてちゃん」 特定遺失物管理部機動六課課長・八神はやては、1人の女性と共に街を歩いていた。 先導するのは湖の騎士。かつて彼女を守護していた、ヴォルケンリッターの参謀シャマル。 かつて、というのはすなわち、今は存在しているはずがないということだ。 大怪獣ゴジラを封印するため、彼女の騎士達は全て、その身をプログラムに組み込んでいる。 つまり、ここにいるシャマルは、自分の世界のシャマルではない。パラレルワールドから来たもう1人のシャマル。 もっとも彼女自身もまた、その可能性に気付いていたのには、少々驚いた。 そしてそのシャマルは今、仲間が待つという地上本部へと、はやてを道案内している。 (それにしても……クアットロ、か) どうしてもそこが引っ掛かる。 地上本部で待つ仲間とは、また別の世界からやって来たクアットロだと言うのだ。 シャマルが言うには、別世界の彼女は改心し、更生プログラムを受講しているのだという。 はやて自身は、このまましばらく図書館を調べていたかったが、そこそこの危険人物である彼女の名前を出されては無視もできない。 そこでクアットロと合流するために、情報交換もそこそこに、一旦地上本部へ向かうことにしたのである。 (せやけど、どこまで信用できるか……) だがはやてには、あの策士がそう易々と、管理局に下るとは思えなかった。 奴の思考も機会さえあれば、自分と同じように、並行世界の概念に至るだろう。 であればそれを利用し、ありもしないバックボーンを装って、お人好しのシャマルを利用している可能性もある。 否、むしろそちらの方が濃厚だ。 奴は善人のふりをして、彼女らを利用しようとしているに違いない。 (私には通用せぇへんけどな) だが、自分はそんな彼女を信じ込むような間抜けじゃない。 並行世界の可能性なら、こちらだって気付いているのだ。 条件は対等。不意を突かれて丸め込まれることは絶対にない。 最大限の警戒を払い、逆に奴を利用してやる。 クアットロの性格からして、彼女は表向きには主催に抗い、殺し合いを止めようとする“ふり”をするはずだ。 そこに付け入る隙がある。 奴はある程度は知恵が働く。薬にはならないが、上手く使えば毒にもならずに済む。 その演技(ロール)をとことん利用し、不穏な動きを抑え込み、自分達に都合のよい考察だけをさせてやる。 (六課課長とナンバーズの参謀、その読み合い騙し合いや……お前のような餓鬼が、すんなり勝てる思たら大間違いやで) 伊達に世界の未来を背負った、オペレーションFINAL WARSの総大将をやってはいない。 高々稼働10年前後の餓鬼に、おいそれと負けてたまるものか。 シャマルに決して気付かれないよう、内心でにやりとほくそ笑んだ。 と、そこへ。 「――シャマル先生っ!」 前方から響く声がした。 ◆ (全くもう、一体何なのよっ!?) 街道を駆けるクアットロの表情には、平時の余裕など微塵も残されていない。 顔には汗が滲み出し、毛髪がそこにへばりつき、狼狽そのものといった表情をしていた。 一体ぜんたいどうなっているのだ。 最初に会った人間には、問答無用で襲われた。 身内は合流する前に、勝手にどこかで死んでしまった。 ようやく見つけた便利な駒も、どこかへ消えたっきり戻ってこない。 明らかな格下を相手に、こうしてみっともない逃避行を演じる羽目になる。 どうなっている。 何故こうも自分に都合の悪いことばかり起こる。何故自分の思い通りにいかない。 理不尽な現実への焦りや憤りの中、クアットロはひたすらに走り続けた。 あの存在から逃げるために。 対抗する手段を探すために。 そして、角を曲がったその瞬間。 見知った人影が、そこにはあった。 「シャマル先生っ!」 反射的に、視界に飛び込んできた者の名を呼ぶ。 「クアットロ!? どうしてこんな所に……」 それはこっちの台詞だ。 地上本部にいたはずのお前が、どうしてこんな所でふらふらしているのだ。内心で悪態をつく。 だがその背後に立つ人影を認めると、思考は急速に冷静さを取り戻していった。 (八神はやて部隊長……歩くロストロギア、か) しめた、と思った。 こいつはキャロと違って利用できる。 自分から見たらまだまだだが、その地位に就けるだけの理性はある。問答無用で敵対する、なんてことはないはずだ。 あとはその良心につけ込み、その絶大な魔力を利用し、キャロを撃退させてしまえばいい。 そうと分かれば、まずは仕込みからだ。 残虐な殺人鬼に襲われた、可哀想な少女を演出。嘘の涙を流して駆け寄る。 何てことのない嘘泣きのはずが、いつもよりも早く涙が出たのは気のせいだろうか。 「シャマル先生、シャマル先生ぇっ!」 「きゃっ! とと……」 そのまま全速力で飛び付き、押し倒すようにしがみつく。 シャマルの胸に自分の顔をうずめると、そのままわんわんと泣いたふり。 少々パフォーマンスが過ぎたかもしれないが、事情を知らぬはやてを騙すためにも、これくらいはやっておいた方がいいだろう。 今の自分は反逆者の策士ではない。殺意に当てられ逃げ惑う、1人のか弱い女の子なのだ、と。 「クアットロ……」 そうだ、それでいい。 戸惑いながらも、その涙に浮かぶ恐怖を感じ取り、そっと頭を撫でる感触。 シャマルは実に期待通りの反応をしてくれる。今にも笑い出したい心地だった。 「あー……その……」 と、そこへ、訛りの入った声が割って入った。 頭上から響くはやての、何故か気まずそうな声。 何かまずいことでもあっただろうか。きょとんとした顔で上体を持ち上げ、彼女の方を向く。 「とりあえず、色々あったんやろうけど……まず、隠そうや。そことかこことかあそことか」 そこでようやく気付いた。今の自分の容姿に。 左胸部分を切り裂かれたセーラー服から、覗く豊満な肌色が1つ。 張りもあり、柔らかさもあり、瑞々しささえも思わせる、見事なサイズの果実の片割れ。 続いて下半身。飛び付いた時の衝撃で、赤いスカートがめくれ上がっている。 惜しげもなく披露されるのは、これまた程よい肉付きのヒップ。 そして視線を前方へと向ければ、グラマラスな肢体とはアンバランスな幼さを残した、 肌色一色の穢れない、乙女の聖域とでも言うべき―― 「………」 ――ともかく、色々と丸出しだった。 【1日目 午前】 【現在地 D-5 橋付近(東側)】 【クアットロ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】左腕負傷(簡単な処置済み)、脇腹に裂傷(掠り傷程度)、眼鏡無し、髪を下ろしている、下着無し、キャロへの恐怖と屈辱 【装備】高良みゆきの制服(左胸が裂けている)@なの☆すた、ウォルターの手袋@NANOSING 【道具】支給品一式、ナンバーズスーツ(クアットロ)、クアットロの眼鏡 【思考】 基本:この場から脱出する 1.……またすっごい格好になってますわね、私…… 2.仕方がないのでナンバーズスーツに着替える 3.はやて達に事情を話し、キャロを殺しに行く 4.その後は北方向で大人しくするか、南方の施設や病院に向かうか 5.十代、シャマル、はやての信頼を固めて、とことん利用し尽くす 6.聖王の器の確保 7.チンクともコンタクトをとりたいが…… 8.首輪の回収 9.フェイト(StS)との接触は避ける 10.カードとデュエルディスクはとりあえず保留 【備考】 ※地上本局襲撃以前からの参戦です ※参加者は別々の世界・時間から連れて来られている可能性に至りました ※アンジールからアンジール及び彼が知り得る全ての情報を入手しました(ただし役に立ちそうもない情報は気に留めてません) ※アンジールの前では『アンジールの世界のクアットロ』のように振る舞う(本質的に変わりなし) ※改心した振りをする(だが時と場合によれば本性で対応する気です) ※デュエルゾンビの話は信じていますが、可能性の1つ程度にしか考えていません ※この殺し合いがデス・デュエルと似たものではないかと考えています ※殺し合いの中で起こる戦いを通じ、首輪を介して何かを蒐集していると考えています ※デュエルモンスターズのカードとデュエルディスクがあればモンスターが召喚出来ると考えています ※地上本部地下にあるパソコンに気づいていません ※制限を大体把握しました、制限を発生させている装置は首輪か舞台内の何処かにあると考えています。 ※主催者の中にスカリエッティがいると考えています。 また主催者の中に邪悪な精霊(=ユベル)もいると考えており、他にも誰かいる可能性があると考えています ※優勝者への御褒美についての話は嘘、もしくは可能性は非常に低いと考えています。 ※キャロは味方に引き込めないと思っています。 【シャマル@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状況】健康、困惑 【装備】血塗れの包丁@L change the world after story 【道具】支給品一式、白衣(若干血で汚れてる)、ガ・ボウ@ARMSクロス『シルバー』 【思考】 基本:はやてを含めた、全ての仲間を守り抜く 1.あー……えっと…… 2.クアットロがまともな格好に着替えたら、何があったのか事情を聞く 2.はやて(A's)と合流したなら全力で守り抜く 3.できれば機動六課の仲間達とも合流したい 4.十代のことが心配。 【備考】 ※クアットロが別世界から連れて来られた事を知りました ※参加者は別々の世界・時間から連れて来られている可能性に至りました ※この場にいる2人のなのは、フェイト、はやての片方が19歳(StS)の彼女達でもう片方は9歳(A's)の彼女達だと思っており、 はやて(A's)は歩けないものだと思っています ※クアットロを信用するようになりました(若干の不安は消えています) ※デュエルゾンビについては可能性がある程度にしか考えていませんが、 一応エリオと万丈目がデュエルゾンビになっている可能性はあるとは思っています ※この殺し合いがデス・デュエルと似たものではないかと考えています ※殺し合いの中で起こる戦いを通じ、首輪を介して何かを蒐集していると考えています ※はやてと簡単な情報交換を行いました 【八神はやて(sts)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】 【状態】健康、呆れ 【装備】ツインブレイズ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【道具】支給品一式×2、ランダム支給品1~3個(武器では無い) 、 主要施設電話番号&アドレスメモ@オリジナル、医務室で手に入れた薬品(消毒薬、鎮痛剤、解熱剤、包帯等) 【思考】 基本 プレシアの持っている技術を手に入れる 1.……はぁ…… 2.クアットロがまともな格好に着替えたら、何があったのか事情を聞く 3.戻って図書館を調べるか、電話をかけるか 4.ある程度時間が経ったらメールの返信を確かめる 5.もう1人の「八神はやて」を探し、その後他の守護騎士を戦力に加える 6.クアットロを利用する。おかしな行動は絶対にさせない 7.キングの危険性を他の参加者に伝え彼を排除する。もし自分が再会したならば確実に殺す 8.首輪を解除出来る人を探す 9.プレシア達に対抗する戦力の確保 10.以上の道のりを邪魔する存在の排除 【備考】 ※参戦時期は第一話でなのは、フェイトと口喧嘩した後です ※名簿を確認しました ※プレシアの持つ技術が時間と平行世界に干渉できるものだという考えに行き着きました ※ヴィータ達守護騎士に優しくするのは自分の本当の家族に対する裏切りだと思っています ※キングに対する認識を改めました。プレシアから殺し合いを促進させる役割を与えられていると考えています。 同時に携帯にも何かあると思っています ※ヴィータと戦う事になったのはキングが原因だと断定しました。その事を許すつもりはありません ※転移装置を、参加者を分散させる為の罠だと勘違いしています ※自分の知り合いの殆どは違う世界から呼び出されていると考えています ※放送でのアリサ復活は嘘だと判断しました。現状蘇生させる力はないと考えています ※プレシアの目的はアリシア復活で、その為には普通の死ではなく殺し合いによる死が必要だと考えています。 ※プレシアには他にも協力者がいると考えています。具体的には並行世界を含めて闇の書事件やJS事件関係者がいると考えています ※施設には何かしらの仕掛けが施されている可能性があると考えています。 ※キングのデイパックの中身を全て自分のデイパックに移しました。キングのデイパックも折り畳んで自分のデイパックに入れています ※図書館のメールアドレスを把握しました ※シャマルと簡単な情報交換を行いました。 クアットロはどの世界から来ているにせよ、善人のふりをしてシャマルを騙していると思っています。 Back クアットロデラックス! 時系列順で読む Next 渇いた叫び(前編) Back クアットロデラックス! 投下順で読む Next Reconquista(前編) Back クアットロデラックス! クアットロ Next 未知あるいは既知との遭遇 Back サイカイ シャマル Next 未知あるいは既知との遭遇 Back サイカイ 八神はやて(StS) Next 未知あるいは既知との遭遇 Back クアットロデラックス! キャロ・ル・ルシエ Next 今は小さく頼りないこの手も
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14480.html
SG/W52-035 カード名:万象黙示録のために キャロル カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《錬金術》 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてにパワーを+500。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《錬金術》のキャラなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す) 杞憂だ レアリティ:C 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED収録 17/08/28 今日のカード 純応援とコンソール操作 ネロ互換の効果を持つ。 主な使い方は互換先とほぼ同様。効果にストックが必要ない点は、【錬金術デッキ】にとってはありがたい。 パワーが低いので前列ではチャンプアタック専門になるが、応援を持つので“世界の終末”キャロルのレスト対象として有効。
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/215.html
シャムロック・フリージア 種族:人間 年齢:23 性別:男 属性:聖・火 職業:大学院教員 外見:茶髪の短髪に金色の瞳の青年。黄金の鎧と弓を装備している。 設定:フリージア家の次男として生まれる。代々続く聖騎士の家系で本人も聖騎士であった。 父や伝承等で輝いていたような聖騎士に憧れ入団したが、入団した当初その思いは幻想だったと気づかされる。自分たちのことしか考えてない上流騎士。手柄よりも家柄が重視される騎士団の地位。それらの現実を突きつけられた彼は決意する。「僕がこの騎士団を。この聖王庁を変えてやるんだ!」そんな志をもって変えようと奔放するのだが、もちろん上からは非常に煙たがれることになった。ただの騎士ならクビを切ることもできたが、家柄と行動力のことを考えると手元で監視しているほうが楽だと感じる。だが、非常に邪魔な存在なので、教皇庁からの出向として大学院に左遷される。 大学院に入ってから彼にはもうひとつ目標ができた。大学院の狭き門、膨大な授業料。これらを改善したいと行動していたら、今度は窓際族にされた。そんなこんなで彼は今日も世直しという名の憂さ晴らしに夜のサザンで活躍するのであった。 授業は法学を専門とし、ワーキュライト不在の際に神学の授業も請け負っている。
https://w.atwiki.jp/hihuou/pages/36.html
}-=ニニニニニニニニニニニニニ=-/ __ YYY/) __ _ /-=ニニニニニニ∧ニニニニニ/}-/ \ヽ|i |/i/ V/ 、 ___ -=ニニⅥ 、ニニニニ/i iVニニニ/i i /∧ __ 乂i i i i乂___ V//\-=ニニニニニニニVi i i\ニニ/i i i i Vニ/ i i i //-=Ⅵ _「///////〉彡--' \/// 、-=ニニニニニニ∨i i i i\/i i i i i i iVi i i i i i//-=ニⅥ-=ニニ=- ¨¨ _____ /\ 〕iト//\-=ニニ i i i〕iトニ∨i i i i i Vi i i i i i/i i i i i //-=ニニニVニ=-ィi〔-=ニニニニ=-〉 /-=ニ>---ミ、 -=\-=ニ\i i i i i i \i i i i iVi i i i/i i i i// \-=ニニ|ィi〔-=ニニニニ=- ̄ /-=ニ/-=ニニニ\-=ニ〕iト-=\i i i i i i i\i i iVi i/i i/-/ \=-|-=ニニニ=-  ̄ , -=ニ{-=ニニニニ=- / 〕iト -=ニニ\i V/=- / 〕iト---=彡-=ニ=-  ̄ /-=ニ7/|-=ニニニニ=-/ / ィ笊必㍉-=ニニニ=-ハ VニV .}///  ̄‐‐ ¨¨  ̄ //∧-=ニニニ=- ' / /八`¨¨ / ..\-=ニニ{ \ VニV}// . {///∧-=ニ=-/ / イ { .\ ノ / ′\-={ } }-=ニⅥ__ . .\//ハ-=ニ=-' / /{ 八 { { 「^iト ' -` イ\〉 ' ,-=ニニ 、  ̄ ̄ --}///}-=ニ{ .//ニ八 ヽV乂ニニニ>- ' ニニ} /} /、-=ニニニ〕iト 乂//}-=ニ八 {ニニニニ\ \ニニ=- -=ニ/イニ}/ . \-=ニニ「  ̄ /-=ニ,-=ニニ)ニニニニ=-}^⌒ 7--⌒-=ニニニニニ=-\ . V-=ニ 、 /-=ニニ/-=ニ/................../ . /-=ニニ=-\-=-/-=ニニ=-ヽ/ハ -=ニニ\ /-=ニニニ/-=/..r‐‐ ∧-=ニ} . /-=ニニニニ=-ヽ/-=ニニ=-///}  ̄ -=ニニ 、 /-=ニニニニ〈_∠///////ハ-=j . ,-=ニニニニニ=- -=ニ=-/////  ̄ ̄_/-=ニニニニ=-/ └‐┬=ニV- . . {-=ニニニニニニ=-',ィi〔/////イ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 名前:キャロル・マールス・ディーンハイム 性別:女性 種族:人間 合計レベル/レベルアップ値:-/- 《[[スキル]] ?/?》 四大元素(Lv.10)/戦闘+100% 絶唱(Lv.??)/?? 《特殊スキル》 ダウルダブラ/形態を変えることで戦闘力を10倍にする。また絶唱によるデメリットを無効化する。 奇跡の否定/このキャラの前でクリティカルは発生しない。また、一切の振り直しを認めない。 この否定は妨害無効でも防げず、あらゆる蘇生を許さない。 奇跡の否定はこのキャラが死ぬまで発動し続ける。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1766.html
メインフェイズ:行動ステップ:パーツ交換の処理(メダロット・カードゲーム) 自分の行動メダロットに装備されているパーツを 自分の手札の中にあるパーツカードと交換することができます。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動ステップ:パーツ交換の処理(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ パーツ交換をするには パーツ交換の補足 ▲ページ上部へ▲ パーツ交換をするには 自分の手札に交換対象と同じ部位のパーツカードがあること 交換を行うパーツに書かれた価格(破壊されたパーツと交換する場合は廃棄コスト200Gを加える)以上の資産を持っていること 行動メダロットの脚部パーツがアンタップ状態であること これらの条件がすべて満たされていれば、行動メダロットのパーツ交換を行うことができます。 まず、交換対象とするパーツを行動メダロットの中から選びます。 交換対象とするパーツをトラッシュします。 そのパーツについていたメダロッターカードやエフェクトカードもダメージカウンターもすべて一緒にトラッシュします。 ただし、パーツ交換のために「破壊されたパーツ」をトラッシュする場合は、 破壊されたパーツをトラッシュするため200Gがこの時点で自分の資産から減額されます。 これを『廃棄コスト』と言います。 選んだ部位と同じ部位のパーツカードを手札から出し、 手札から出したパーツカードに書かれた価格を自分の資産から減額し、 タップ状態で場(メダロット)に置きます。 最後に交換を行ったメダロットの脚部パーツをタップします。 パーツ交換によって新しく場に出されたパーツカードも、 他のパーツカードやメダロッターカードによる特殊機能の効果をそのまま引き続き受け続けます。 使えるときに手札から出し、カードに書かれた充填コストを支払うことによって、 カードに書かれた特殊機能が発揮します。 特殊機能は即座に発揮され、その後カードをトラッシュするものや、 パーツカードやエネルギーカードの上に置かれて場に残り、特殊機能を発揮し続けるものなどがあります。 パーツ交換の補足 パーツ交換は行動ステップの自分の手番で1回だけ行えます。 パーツ交換で新しく出されたパーツもアンタップすることですぐに使うことが可能です。 スターターメダロットを組むときに 「同名のパーツは使用できない」という制約があるが、 パーツ交換においてはこのルールは適用されない。 つまり、自分の他のメダロットが装備しているパーツと同じパーツを手札から出して交換してもよいということ。 破壊されていないパーツがパーツ交換されて、トラッシュされても、 それはパーツが破壊されたことにはなりません。 逆に、すでに破壊されたパーツがパーツ交換されて、新しいパーツになっても、 「破壊されたパーツの数のカウント」はそのままです。 これは勝利条件にかかわります。 ▲ページ上部へ▲ 行動の手番が回っているプレイヤーは、そのプレイヤーがまだ行っていないほかの行動 (攻撃する・パーツの特殊機能を使う・メダロッターカードを使う・パーツ交換を行う)を行うか、 自分の行動の終了宣言を行うことができます。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていなければ、相手プレイヤーの手番に移ります。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていたなら、行動ステップは終了し、リサイクルステップに移ります。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/2chmedarottaikai/pages/84.html
第12回『メダロット7』Wi-Fi対戦スレ大会終了! 優勝はオサムさんです。おめでとうございます! 準優勝 フロイデさん 3位 Nnさん 概要 ■第12回『メダロット7』2ch_WiFi大会 【形式】予選:総当たり 決勝:トーナメント 【開催日】8月11日(日)21 00~23 00 【参加者】http //meda7-2chtaikai.bbs.fc2.com/ の参加表明スレにて受付 【ルール】オープン 【備考】当日はwikiにあるチャット(http //2chmedarot.chatx.whocares.jp/)を使用します。 フリーズ時:1回だけ再戦可。機体の変更不可。2回目は引き分けとします。 優勝者構成 今回は4PT 治す特化ソニショ×2 リロードガンスリステルスアタック オールリバースランダム症状格闘の4つ 治す特化ソニショ1つ目は前回も使ったやつで多脚をヴァジュラーに変えただけなので省略 ファストチャージ系と足並み崩される宇宙に弱い 新たに用意した治すソニショ ウィザード@リーダーチャージ プロミ/オトメノイノリ/ヘノシディオ/フェイクシティ アヌビス@たすけるEX ヘリャル2/トルネ/アンチ/フェイクシティ サムライ@停止無効 サムブラ/ムカネー/ピヤコック/フェイクシティ 性格スナイパーのANUBISでソニショを耐えようとチャージするリーダー機を狙い撃ちするPT ファストチャージサムブラ×3やリバース相手に意表をつけますが初見殺しでしかありません リロードガンスリステルスアタック サル@ファスチャ サムブラ/フレーフレ/ピヤコック/フェイクシティ カメレオン@性格変更ランダム サムブラ/ビームセイバー/マヨケ/フェイクシティ ドッグ@性格変更パワー サムブラ/ビームセイバー/デビルアーム/フェイクシティ 見たまんまです ソニショで勝てない相手に使う予定で一応用意しておいて良かったです オールリバース エンジェル@ファストチャージ りゅうすいしょう/ネンブーツ/ピヤコック/フェイクシティ ジョウニン@CG放出 ドレイン/フラップ/ラストストライク/マッシグラーク ドラゴン@性格変更ランダム ドレイン/スクリーマー/ラストストライク/フレアスカート どくグモとサル余ってなかったので手抜きメダルでしたがなんとかなりました CG放出あればリーダーチャージなくてもオールリバース行けますね 治す特化ソニショで存分に戦いつつ上手い事タイミングよくメタPTを投入出来た感じな大会でした 準優勝者構成 ホームPT リーダー サル@一太刀見切り たすける99 頭 サムライブラスト 右 ジャッジメント 左 ピヤコック 脚 ヴァジュラー パートナー1 カメレオン@性格変更ランダム たすける99 頭 サムライブラスト 右 ナイトシールド 左 サムライセイバー 脚 ウィンドフラック パートナー2 ドッグ@性格変更ランダム たすける99 頭 サムライブラスト 右 ビームセイバー 左 デビルアーム 脚 ウィンドフラック いつものステルスアタック+ガンスリ→リロードのごり押しMF構成+ランダムに挑戦 やっぱりランダムに笑いランダムに泣く、まさしくランダムゲー アウェイPT リーダー サル@一太刀見切り たすける99 頭 サムライブラスト 右 ジャッジメント 左 ピヤコック 脚 ヴァジュラー パートナー1 アース@停止無効 たすける99 頭 サムライブラスト 右 ジャッジメント 左 ピヤコック 脚 ヴァジュラー パートナー2 アイス@停止無効 たすける99 頭 サムライブラスト 右 ジャッジメント 左 フーレフーレ 脚 ヴァジュラー ずっと俺のターンPT 地形変更連打+リロード アイスのテクニックに泣かされていたゾンビが何人かいました・・・ テクニック恐るべし・・・
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/105.html
キャロライン・バウン(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。女性。 略歴 宇宙暦802年に新設された第一辺境総軍において作戦副部長に起用された人物。階級は地上軍准将。良識派の重鎮である元宇宙艦隊総参謀長ネイサン・クブルスリー上級大将の姪である(95話)が、良識派のヤン・ファミリーとは険悪な仲である。(102話) 人柄 右翼思想の持ち主であり、(117話)帝国嫌いである。(118話) 座乗艦 第一辺境総軍旗艦「ゲティスバーグ」(准将:第一辺境総軍作戦副部長として乗艦) 通常勤務(第96話 - )