約 2,241,978 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/802.html
機動戦士ガンダムAGEMobile Suit Gundam AGE 媒体 TVアニメ 話数 全49話(TVアニメ) メディア展開 OVA(全2話)コミックス小説ゲームドラマCD VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ヴェイガンビシディアン VSシリーズ登場人物 フリット・アスノアセム・アスノキオ・アスノエミリー・アモンドウルフ・エニアクルユリン・ユシェルデシル・ガレットイワーク・ブライアロマリー・ストーンゼハート・ガレットフリット・アスノ(老年)キャプテン・アッシュフラム・ナラゼラ・ギンス VSシリーズ登場機体 ガンダムAGE-1ガンダムAGE-1 フラットガンダムAGE-1 フルグランサガンダムAGE-2ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダムAGE-3ガンダムAGE-FXGエグゼスGバウンサージェノアスジェノアスカスタムジェノアスIIクランシェクランシェカスタムファルシアゼダスガフランゼイドラクロノスゼダスRゼダスMガンダムレギルスフォーンファルシアジルスベインダナジングルドリンヴェイガンギア・シドデスペラードシャルドール ローグGエグゼス ジャックエッジ VSシリーズ使用BGM 君の中の英雄ガンダムAGE~100年の物語ガンダムAGE-2~運命の先へガンダムAGE-3~覚醒 VSシリーズ関連ステージ ミンスリーラ・グラミス 【あらすじ】(フリット編) アドバンスド・ジェネレーション(A.G.)と呼ばれる時代、それまでの長きに渡る宇宙戦争は終結を迎え、人類は「銀の杯条約」を締結。地球上から兵器およびテクノロジーを自主廃棄することで平和への道を歩み始めていた。 A.G.101 スペースコロニー・エンジェルが謎のドラゴン型モビルスーツに襲撃され、エンジェルが破壊されるという事件が発生する。 この「天使の落日事件」を引き起こした勢力を「アンノウン・エネミー(Unknown Enemy、UE)」と呼称、地球連邦政府はこの謎の勢力に対抗するため連邦軍を結成するに至る。以降もUEはコロニーなどを断続的に襲撃する。 A.G.108 7歳の時、故郷のコロニー・オーヴァンをUEに襲われたフリット・アスノは、母から死に際に先祖代々のアスノ家の研究成果がすべて込められたAGEデバイスを託される。 7年後、14歳となったフリットは学校に通いつつ、来るべきUEへの反攻のため、かつての大戦を終結させたという伝説のMS「ガンダム」を連邦軍と共に建造していた。 しかし、完成までこぎつけた矢先、UEがコロニー・ノーラを襲撃。迎撃に出たMS隊が壊滅してしまう中、フリットは自らが生み出した戦闘データを収集し、自己進化するMS・ガンダムAGE-1に乗り込み出撃する。 ここに長きに渡るUEとフリットの戦いの火蓋が切られることとなった。 【あらすじ】(アセム編) A.G.140 UE=火星圏独立国家ヴェイガンと地球連邦軍は全面的な対決姿勢に入っていた。 コロニー・トルディアで友人のゼハート・ガレットやロマリー・ストーンらと平和な学園生活を送っていたアセム・アスノは17歳の誕生日に父親のフリットからAGEデバイスを託される。 そんなある日、ヴェイガンの襲撃を受けるも、ガンダムAGE-1で撃退し、平和な学園生活という日常の中から戦いという非日常を経験することとなる。 困っている人を守りたいと考え、卒業後は連邦軍に入隊することを考えていたアセムだが、卒業の日に友人のゼハートがヴェイガンのスパイである事を知り、前述の自分の想いと友との敵対という苦悩を抱えることとなってしまった。 A.G.141 高校を卒業したアセムは連邦軍に入隊。かつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、AGEデバイスに記録された戦闘データを基に作り上げたガンダムAGE-2を受領する。 様々なプレッシャーを抱えつつ、アセムの新たな戦いが始まる。 【あらすじ】(キオ編) A.G.164 火星移住計画の失敗により、火星に取り残された人々が作った独立国家ヴェイガンとの戦争勃発から実に60年以上が過ぎていた。 13歳となったアセムとロマリーの息子キオ・アスノは、父親が行方不明となるも心優しい少年に育ち、地球内部の騒乱とは無縁の平和な日々を過ごしていた。 しかし、「勇気の日」と呼ばれる記念日にヴェイガン代表、フェザール・イゼルカントは地球に対し宣戦布告、瞬く間にヴェイガンによる地球侵攻が始まり、彼の住むオリバーノーツも戦場となってしまう。地球全土が戦場となり混乱を極める中、キオの祖父フリットはキオと共に切り札であるガンダムAGE-3を起動する。 キオは延々と続く戦争に終止符を打つことができるのか… 【あらすじ】(三世代編) 戦いは激戦を極め、キオ・アスノはガンダムごとヴェイガンに囚われてしまう。そんなキオを救ったのは行方不明となっていた父アセム・アスノだった。 アセムは宇宙海賊ビシディアンとしてガンダムAGE-2ダークハウンドを駆り、両勢力の戦力拮抗による平和維持を目的として活動していた。一方、ヴェイガンへの憎しみが極限まで達したフリットはヴェイガン殲滅のために動き出す。 そして、火星の状況を知ったキオは、本当の意味でヴェイガンに向き合うとともに、これまで盲信していたフリットの思想に疑問を抱くこととなった。自らの意志を固めたキオはAGE-3を改修・進化させたガンダムAGE-FXと共に戦場に赴く。 状況が一気に動き出す中、アスノ家の面々も己が信じる道を進み始める。 【作品解説】 2011年10月から放送を開始して2012年9月に最終回を迎えた。 近年ではレイトン教授シリーズやダンボール戦機で有名なレベルファイブや、コミックボンボン(ガンダムファン製造誌)のライバル誌であったコロコロコミックとの連携など、新規ファン層であるSEED世代も今は殆ど成人しており、UCシリーズを見ていた世代に至ってはすでに子だけでなく、孫がいる域に達しているほどガンダムファンの高齢化が進んでいる現在、従来はSDガンダムが担っていた幼稚園児~小学生の取り込みを考えて製作されることとなった。 最大の特徴は三世代とあるように、初代主人公フリット・アスノ、二代目主人公アセム・アスノ、三代目主人公キオ・アスノの三人の主人公を軸とする三世代に渡る長い時間軸である(事前情報では100年)。ガンダム、量産機を問わず三世代の長きに渡り進化していくメカニック群は本作ならではの特色と言える。 世代を超えることによって徐々に激化していく戦闘シーンも本作の特徴であり、メカニック描写もフリット編では比較的地味ではあるが、アセム編では高機動MSの普及により高速化していく戦闘が、キオ編・三世代編では奇抜なMSの登場や合体バンクなどスーパーロボット色の強い戦闘が展開されていく。 基本各主人公の結婚後一気に飛んでおり、例えるなら、ガンダム・Zガンダム・ZZガンダム・逆襲のシャアの4作品を「機動戦士ガンダム」として放送しているイメージなので、各人物の内面や組織の背景(特にフリット編ではUEとして正体を隠していたヴェイガンや、各世代のオンリーキャラ)の描写が必然的に少なくなってしまい、放送分だけではわかりづらくなってしまった(この辺は15分×3話のスターゲイザーも同じ問題を抱えている)。 逆に全編登場していたフリットは心情の変化や心の中が非常にわかりやすい。文字媒体の小説版では、描写の変更も合わせて、更に細かい心理描写がなされている。 また、2013年には二代目主人公アセム・アスノとライバルのゼハート・ガレットに焦点を当てたOVA「MEMORY OF EDEN」がリリースされている。 テレビ版の展開をなぞりつつも新規カットが多く用意され、ゲーム版から逆輸入されたAGE-1ソーディアやガンダムレギルス(MEMORY OF EDEN版)といった新しいMSも登場している。 しかし流石に子供向けとはいえ戦争を題材にするのは難しく、メインであった低年齢層の獲得は失敗に終わる。それだけならともかく昔からのガンダムファンからの旗色も悪かった(というのも、裏で『ガンダムUC』の映画化も行われており、昔からのファンはそちらの方に流れてしまった。またメイン年層も同じくレベルファイブが製作する『ダンボール戦機』の虜であった)。 ただしアジア圏では人気が高く、逆に日本以外では今一つだった『ダンボール戦機』の売り上げをけん引する形になった。 本作を語る際によく話題になる小説版だが、キャラクターの掘り下げ、タイタスの活躍の増量などがされている一方で、ユノア、ザナルドが全くの別人になっていたり、過激な描写が増えている、アニメ版に対する露骨な当てつけが見られる、過去作(宇宙世紀作品)のくどいほどのパロディ(キオ編以降)など改変部分が多く、特にキオ編以降はおおまかな展開こそ同じなものの受ける印象がまるで違う。 全体的に尺の使い方が勿体なかったりフリット編(特にファーデーンあたり)は後のフリットを見ると重要なのに退屈な印象を与えがちではあるのだが、だからといって駄作と言うわけでは決してないので、アセム編やキオ編、OVAからでも触れてもらいたい。 そして本作の機体のガンプラ(とくにHG)は総じて出来が非常にいいことに定評があるのだが、メインのガンダム系以外はなかなか再版されないために多くの機体が非常に高額で取引されていることも。 AGE放送したあたりからGジェネの家庭用が2019年くらいまでなかったり、本シリーズの登場が遅かったりとゲーム作品などの登場はかなり少なかった。 一応何作かはあったが、放送終了後のGジェネではフリット編+アセムとAGE-2ノーマル、スーパーヒーロージェネレーションではアセム編+ダークハウンド(アッシュ)とアスノ家勢ぞろいする機会はなかった。 その埋め合わせというわけではないだろうが、2020年現在本シリーズではアスノ家の機体2機ずつ、ゼハートの機体2機、ヒロインの乗る機体2機、プレイヤーナビ3人と結構充実している。 余談だが、一作品で60年近く経過することから「スパロボのような作品に出れるのか?」とファンの間で言われていた。 しかし、2015年に発売された「BX」ではキオ編からという形で参戦。同作の舞台設定の主軸にもなっており、一部エピソードの順番を変えたりはしたもの話の根幹は変わっておらず、さらに条件は難しいが多くの人物を生存させることができた。 【VSシリーズ登場勢力】 地球連邦軍 「天使の落日」と呼ばれるUEの侵攻開始を契機に地球連邦政府が設立した軍隊。 しかし、技術力がUEに劣っており、劣勢に立たされている。 モビルスーツ鍛治の名家アスノ家のフリット・アスノが地球連邦軍と協力してガンダムAGE-1の開発に成功した後は技術が進歩していき、ようやくUEに対抗出来るようになっていく。 ヴェイガン 地球連邦軍からUE(UNKNOWN ENEMY=正体不明の敵)と呼ばれた勢力。 その正体は地球連邦政府から見捨てられ、火星に取り残された移住者が設立した独立国家。 フェザール・イゼルカントを指導者として発展し、表向きは地球帰還計画である「プロジェクト・エデン」を推進している。 ビシディアン 地球連邦の不正や腐敗を知った元地球連邦軍特殊部隊隊員により設立された宇宙海賊組織。 キャプテン・アッシュが首領になってからは連邦軍とヴェイガンの大規模戦闘が起こらないように双方の戦力を拮抗させている。 外伝作品「追憶のシド」ではキャプテン・アッシュの誕生秘話と本編にも登場するMSシドの正体、それにまつわる「EXA-DB」の実態が語られた。 【本シリーズ関連BGM】 君の中の英雄 フリット編ED。歌詞にはAGEの設定を踏まえられており、AGEの物語と一致する内容になっている。 バラード版もあり、そちらは最終話で使用された。EDなのにOPのような曲調だがそれは最初からそうオーダーされていたからとか。また、子供でも歌いやすいように英語やカタカナ語がつかわれていない。 この曲で「ガンガン」以降のオールスターシリーズでは初めてTV作品のED曲が採用された形となる。(連ザでは「あんなに一緒だったのに」「君は僕に似ている」や映画作品では「逆シャア」や「F91」はEDテーマが採用されている) 【sharp ♯】 アセム編OP。アーティストは「ねごと」。 AGE-1ノーマル、タイタス、スパロー、AGE-2の順番で出てきたりアセムとゼハートが激突したりとOPって感じのOP。 最後の全員集合の際にフリットだけ顔が浮かんでいる(妙にでかい)、「星になりたい」のところでウルフがいい感じのポーズをとっていてアセムが叫ぶような表情をしており「死にそう」と思わせるようなネタ要素もある。 余談だがカラオケの「DAM」系列の新しめの機種だとAGEのOPすべてにアニメ映像の付いたフルがある。原作理解度の高い映像になっているのでファンなら一見の価値あり。 EXVS2で採用されたが「君の中の英雄」と入れ替わりになったせいかデフォルトだとAGE-1などのフリット編の機体で流れる。 ガンダムAGE~100年の物語 フリットのテーマ。本シリーズではこの曲のみGジェネのアレンジ版となっている。 壮大なテーマで物語の始まりを感じさせるがどこか不穏な曲調のところもあり、フリットの歩む道を感じさせる。 ガンダムAGE2- ~運命の先へ アセムのテーマ。サビの盛り上がりまでが長くスーパーパイロットになるまでのアセムの道を思い浮かばせる。 本編でこの曲が流れるとアセムが大暴れするので実質処刑用BGMとも言われる。 本シリーズではサビから始まる。原曲のままいくとサビがかかるころには試合決着しかねない長さなので仕方ないか。 ガンダムAGE3- ~覚醒 キオのテーマ。重厚な曲調でAGE3の体格に相応しい曲。 ちなみに、AGE-FXのテーマも存在する。 【本シリーズ関連ステージ】 ミンスリー 大富豪アルザック・バーミングスが統治するスペースコロニー。連邦政府には参加せず、中立の姿勢をとっている。地球の大自然を再現したコロニーで、コロニー全域にわたり緑豊かな景色が広がっているほか、川や湖、山といった自然を再現しており、野生の動物も多数生息している。 連邦軍から追われる身となったグルーデック率いるUE討伐艦隊はこのコロニーでアルザックの支援を取り付け、彼の屋敷にて作戦の打ち合わせを行った。コロニー・ノーラ崩壊の時フリットが出会った少女ユリンがアルザックの養子として引き取られており、この地にて運命の再会を果たす。 本シリーズではフリットが追っ手である連邦軍ジェノアス隊と戦闘を行った川やユリン、アルザックの自宅であるバーミングス邸も再現されている。 ラ・グラミス キオ編から登場したヴェイガンの宇宙要塞。最終決戦の舞台でもある。多数の球体と連結棒を繋ぎ合わせた分子構造図のような形状をしており、分離、結合により様々な形態を取ることが出来るという、他に類を見ない要塞。初登場時は内蔵されている決戦兵器「ディグマゼノン砲」によって地球連邦軍拠点「ビッグリング」を一撃で破壊した。本来次弾発射は長時間のチャージを要するが、最終決戦時はヴェイガンの拠点「セカンドムーン」と合体し、エネルギー供給によって強引に発射準備を整えた。しかし、無理なディグマゼノン砲の発射とヴェイガンギア・シドの暴走によりラ・グラミスもろともセカンドムーンが崩壊の危機に晒されるも、必死の説得の末ヴェイガンへの憎しみを捨てたフリットの呼びかけにより、陣営や蟠りを越えた救助活動が行われ、セカンドムーン崩壊は防がれる事となった。 T字の平地とくぼみがあり、地走機体は分断されやすいので注意。
https://w.atwiki.jp/lifeisagame/pages/18.html
トロフィー/オーキャプテン、マイキャプテン トロフィー/オーキャプテン、マイキャプテンとは、獲得可能なトロフィーの1つである。 条件 教授イベント2回連続成功 難易度 【★★★☆☆ (頑張れば獲得可能程度のレベル) 】 ※これは管理者が独自に作成した指標です。 発生確率は低いが、何回かやれば必ず成功する。 ショップの、「授業成功率増加」を購入すればだいぶ成功しやすくなる。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/4076.html
キャプテン・サニー 画像 キャプテン・サニー サニー(金) サニー(紫) 機体説明 2014年6月19日 クイーン・ガーネットガラポンにて実装 宇宙海賊船「クイーン・ガーネット」の船長。 巨大な碇を武器に戦う格闘機。鎖を使用した格闘とガードに加え、 竜巻を発生させて敵を吸い寄せパワーレスβを付与する攻撃と特殊スタン効果の衝撃波を放つ攻撃が使用できる。 専用ビットのクイーン・ガーネットは自機の後ろにマニゾウを召喚し船からの援護爆撃を行わせるもの。 STATUS 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 キャプテン・サニー 陸 S 340 825 895 24 5 23 11 12 ガラポン なし キャプテン・サニー(金) 陸 S 340 825 895 24 5 23 11 12 100Rt(s3) なし キャプテン・サニー(紫) 陸 S 340 825 895 24 5 23 11 12 150000UC(s1) なし 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 キャプテン・サニー パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 クイーン・ガーネット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クイーン・ガーネット.png) サニーBD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーBD.png) S 陸 480 245 18 3 17 8 7 サニーLG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーLG.png) S 陸 40 30 -1 3 1 2 BD固定BS内蔵 サニーHD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーHD.png) S 陸 35 25 2 2 1 BD固定 サニーAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーAM.png) S 陸 35 25 3 1 1 BD固定 サニーAM2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーAM.png) S 陸 35 25 3 1 1 BD固定 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 キャプテンアンカー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) M ALL 90 サニーAM2専用SUB:MODE CHANGEMAIN:SHOCK WAVESUB:TORNADO キャプテンアンカー@ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) S 陸 110 キャプテンアンカー系専用MAIN:GUARDSUB:ANCHOR SWING パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 サニーの海賊帽 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) ALL 1 1 スロット1 ※初期状態ではBD側のBSジョイントは空き状態。 キャプテン・サニー(金) パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 クイーン・ガーネット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クイーン・ガーネット.png) サニーBD2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーBD.png) S 陸 480 245 18 3 17 8 7 サニーLG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーLG.png) S 陸 40 30 -1 3 1 2 BD固定BS内蔵 サニーHD2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーHD2.png) S 陸 35 25 2 2 1 BD固定 サニーAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーAM.png) S 陸 35 25 3 1 1 BD固定 サニーAM2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーAM.png) S 陸 35 25 3 1 1 BD固定 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 キャプテンアンカーα #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) M ALL 90 サニーAM2専用SUB:MODE CHANGEMAIN:SHOCK WAVESUB:TORNADO キャプテンアンカー@2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) S 陸 110 キャプテンアンカー系専用MAIN:GUARDSUB:ANCHOR SWING パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 サニーの海賊帽 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) ALL 1 1 スロット0 ※初期状態ではBD側のBSジョイントは空き状態。 キャプテン・サニー(紫) パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 クイーン・ガーネット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クイーン・ガーネット.png) サニーBD3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーBD.png) S 陸 480 245 18 3 17 8 7 サニーLG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーLG.png) S 陸 40 30 -1 3 1 2 BD固定BS内蔵 サニーHD3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーHD3.png) S 陸 35 25 2 2 1 BD固定 サニーAM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーAM.png) S 陸 35 25 3 1 1 BD固定 サニーAM2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サニーAM.png) S 陸 35 25 3 1 1 BD固定 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 キャプテンアンカーα #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) M ALL 90 サニーAM2専用SUB:MODE CHANGEMAIN:SHOCK WAVESUB:TORNADO キャプテンアンカー@2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) S 陸 110 キャプテンアンカー系専用MAIN:GUARDSUB:ANCHOR SWING パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 サニーの海賊帽 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( .png) ALL 1 1 スロット0 ※初期状態ではBD側のBSジョイントは空き状態。 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 250 500 1000 1750 2750 3750 10000 15000 25000 40000 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 25 HP+10、6枚 シェルガード 20 ソードガード 20 ブラストガード 15 ブーストランニング 15 スウェー 15 ショートブースト 15 タフランナー 20 アンチスロウ 20 クイックランディング 25 スタンリゲイン 15 クイックジャンプ 30 ファストリカバリー 30 ステルスシステム 40 アサルトステップ 15 コメント WBはトレアリの敵にすら当たらない為狙ってすらないと思われる 偶然当たってもダメージは低いため背中を守ってくれるマニゾウ位の認識で使おう。 なお移動系BSからコンボするとトルネードに繋がる。 -- (名無しさん) 2014-07-23 12 05 38 マニゾウの判定がデカイのか意外と逃げる時に背中を守ってくれるw トルネードは空中では出せない事に注意しないとドデカイ隙を晒す事になる(空中で押しても地面に着地してから振り回す) パワレスはトルネードのみにあるみたいなので最後の蹴りが当たってもパワレスにはならないっぽい ガード効果がかなり広く格闘サブも減少+スタンから防いでくれるので各陸相手ならガード⇒トルネのカウンターで当てやすくなる WBは多分マニゾウの位置に砲撃が落ちてくるのでぴったり後ろにくっつく相手じゃないと当たらないしそんな相手は存在しない為シルビアビットみたいなもんだと思うしかない -- (名無しさん) 2014-07-23 12 28 53 かなりの広範囲を高速でなぎ払う高性能な格闘機 ハイグラのひとつも挿せば横をすれ違おうとするバイクも問題なく捕まえられる また空中の目標をロックできた場合上昇限界以上の高度まで追いかけられるので ドライブで空中格闘中のブースト消費軽減(名前忘れた)をつければ空戦にもある程度対抗できる -- (名無しさん) 2015-04-16 22 49 49 気づいてる人居ると思うけど実は格闘の中に引き寄せ効果がある格闘が混じってる これのせいで1回引っ掛けた砲や空は逃げれずハメ殺される場合が多い(最悪陸ですら一方的に殴られる場合がある) 更にパワレスつける回転は開始から終わるまでスパアマ効果なので瀕死の各陸に先手取られてもカウンターで倒せる そして衝撃波が曲者で低い位置から撃っても高台の上まで来る謎の判定をしてる(高さに上限があるのかは不明) ガラ産とショップの違いは武器の威力(ガラ産はショップの2倍の威力) その為ショップで買ってチューンしてもオレンジ髪のオリジナルとUWで当たると負ける事が多い -- (名無しさん) 2015-04-17 03 45 52 衝撃波メインのCTが終わったのを知らせるサニーの足元から出るオーラのバフと ガードの時に付くクリムゾンベール、この2つのバフが外れる時に垂直上昇やダッシュアクションが中断される。 前者はちょっとしたデメリットであるものの、後者とアサルトステップ(以下アサステ)を組み合わせると アサステの速度と飛距離を伸ばせ、一時的にバイクに匹敵するほどの速度を出せる。 これを使いこなしたサニーは間合いがかなり広く逃げ足も速いので厄介だが、使いこなせている人が少なく認知度も低いのが救いか。 -- (名無しさん) 2015-05-27 21 07 29 誤解されそうな書き方をしてしまったので補足 2種類のバフのどちらかが外れればいい 具体的には衝撃波メインを撃った時とガードを解いた時 ガードでやる時は1発だけ消費すると衝撃波メインを撃つ時と同じタイミングでアサステ延長ができる 慣れればポンポン出せるのでサニーをチューンしたら練習してみよう! -- (名無しさん) 2015-05-27 21 19 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/192.html
キャプテン・アメリカ(Captain America) / スティーブ・ロジャーズ Steve Rogers 初出:Captain America Comics #1 (1941年3月) 種族:強化人間、、地球人、アメリカ人、男性 所属:アベンジャーズ 概要 キャプテン・アメリカはマーベルのヒーローでも最重要人物の一人。 元は第二次世界大戦中の1940年代に活躍したヒーローだったが、1960年代にアベンジャーズと出会って復活した。 ヒーローたちのカリスマでアベンジャーズのリーダー。 能力 スーパーパワーはないがスーパーソルジャー血清の効果により、常人として鍛えうる完璧な肉体を持つ。 優れた戦略家であり、リーダーシップを持った人物。 また高潔な精神が無ければ持ち上げられないソーのハンマーを持ち上げることができた数少ない人類の一人。 非常に硬い稀少金属ビブラニウムの盾を自在に操る。 オリジンと経歴(スティーブ・ロジャーズ) スティーブン・グラント・ロジャーズは1922年7月4日、アメリカ独立記念日にニューヨーク州マンハッタン東部で生まれた。 両親は貧しいアイルランド移民のサラとジョセフ・ロジャーズ。両親はカトリックであり、スティーブに義務や正義について教えたと言われる。若くして両親を亡くす。 アメリカが第二次世界大戦に突入する頃には、病気のため、スティーブはノッポだが痩せこけた男に成長していた。 強い愛国心から軍に志願するが、病気(一説には小児マヒ)のため、体格で不適格となり、入隊を拒否される。しかし、それでも毎日のように徴兵検査を受けに来たため、一種評判の青年になっていた。その熱意が将軍の目に留まり、超人兵士計画の被検体に選ばれ、血清の力で完璧な肉体を得た。 実験は成功したが、直後に血清の開発者アブラハム・アースキン博士がナチスのスパイ、ハインツ・クルーガーに殺され、血清の製造方法は永遠に失われてしまう。計画では超人兵士を大量に産み出し超人の部隊を結成するはずだったが、スティーブ・ロジャーズただ一人となってしまった。 やがて政府は彼を愛国心の象徴とし、星条旗をモチーフにしたコスチュームと盾、そしてキャプテン・アメリカのコードネームを与えた。 1945年3月、終戦の日に、キャプテン・アメリカは相棒のバッキーと共にバロン・ゼモという男の爆撃機を止めようとする。この戦いでバッキーは爆発に巻き込まれ、キャプテン・アメリカは北大西洋の氷河に覆われた海に墜落し、二人とも死亡したものと思われていた。 1950年代(実時間)には、当時のアメリカの風潮である共産主義者狩りなどを行った(とされた)。しかし、この時期は別の右翼的な人物がキャプテン・アメリカになっていたことになった。 1964年、アベンジャーズが結成されてすぐ後に、終戦以来氷漬けになっていたキャプテン・アメリカが発見された。 イヌイットたちが氷漬けのキャプテン・アメリカを神秘的な存在と認識して崇めていたのがネイモア・ザ・サブマリナーの怒りに触れ、氷に包まれたまま海に投げ出されたのだ。 そこへ潜水艦で通りかかったハンク・ピム、ワスプ、アイアンマン、ソーの4人に救出され、彼が伝説のヒーローということが分かると、メンバーに勧誘された。キャプテン・アメリカはそれを受け入れ、チームのリーダーとなった。 大型クロスオーバー「シビル・ウォー」終結後に暗殺される。(後に復活) コスチューム 伝統的なキャプテン・アメリカのコスチュームの特徴は以下の通り。 アーマーはスケール・メール:小さな金属の板をつなぎあわせてつくる鎧。板金鎧より軽いのが特徴だが、手間がかかるので高い。 額の「A」の意味:アメリカの頭文字は無論であるが、「A soldier(一人の兵士)」を表す。これは戦争の時に動員された多数の兵士と自分が同じということで、自分は特別な存在でなくただ兵士を代表しているだけという意味。「A」マークの代わりに、アメリカの国章であるワシを貼り付けられていたことがあったが、その国章を剥がしてそういっている。 その他のキャプテン・アメリカ その他にも数人がキャプテン・アメリカを名乗っている。 バッキー 長らく死んだと思われていたが、ウィンター・ソルジャーとして復活。シビル・ウォー集結後にスティーブ・ロジャーズが暗殺されると、コスチュームとキャプテン・アメリカの名を引き継いだ。スティーブとの違いは銃を使用すること。 "Siege"では復活したスティーブ・ロジャーズと二人のキャプテン・アメリカとしてノーマン・オズボーンのチームと闘った。 詳細は→バッキーを参照 サム・ウィルソン(ファルコン) スーパーソルジャー血清の効果を失い、老化したスティーブに代わり、盾とキャプテン・アメリカの名を受け継いだ。 2016年のクロスオーバー"Avengers Standoff!"でスティーブの能力は蘇ったが、サムと話し合って二人ともキャプテン・アメリカを名乗ることになった。 詳細は→ファルコンを参照 アルティメットユニバース アルティメット・ユニバースではアベンジャーズではなく、『アルティメッツ』というチームを率いている。 こめかみの白い羽が無いのがEarth-616との違い。 実写映画 1944年、リパブリック映画から連続活劇がつくられた。名前が異なる、相棒が女性、銃を武器に使うなどかなり大きく異なっている。 1979年、ユニバーサル・テレビジョン制作のTVムービーとして、「爆走ライダー!超人キャプテン・アメリカ」および「CAPTAIN AMERICA II DEATH TOO SOON」(日本未公開)がつくられた。当時のマーベルTV映画の一環。よく「ひどい作品」「思い出したくない過去」扱いされるが、当時のスタン・リーの評価は、スパイダーマン(ニコラス・ハモンド主演)より高い。 1992年、「キャプテン・アメリカ 帝国の野望」(全米:1992年7月22日ビデオ発売):キャプテン・アメリカ生誕50年を記念した映画。低予算作品だがはじめて(そしていまだに現れていない)キャプテン・アメリカのコミックスでのコスチュームを正確に使った映画。 実写映画では2011年公開の『キャプテンアメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー』が製作され、クリス・エヴァンスが演じた。 2012年公開の『アベンジャーズ』にも登場し、チームのリーダーとして活躍する。 【参考】 「キャプテン・アメリカ and サント vs スパイダーマン」(1973年のトルコ映画、原題"3 dev Adam") もちろん全部トルコ人が演じているパチモン。 メタ的な意味 第二次世界大戦が始まると、アメリカ社会も戦争のニュースが流れ、社会も戦争の影が差していた。しかしコミックスでは戦争が起こっていない状況だった。 特に、スーパーマンは、「スーパーマンが戦争に行ったら、絶対に負けないので、コミックスではすぐに戦争が終わってしまい、現実の説明がつかなくなる」と考えられた。結局クラーク・ケントが視力検査の時に間違って隣の部屋の視力表を見てしまい、チンプンカンプンなこと(と思われた)を言ったので、徴兵検査に不合格になり、クラーク・ケントは戦争に行かず、スーパーマンは国内でスパイと戦ったり、バットマンと一緒に戦時国債やスタンプを売っていた(後に、「正体不明のスーパーマン」が軍に協力したコミックスが描かれたり、原爆のテストを映画に撮ったりはした)。 これに対し、「一人の兵士」という立場で、スーパーマンとは異なり、地べたを泥だらけで這い、泥水をすするヒーローが、キャプテン・アメリカであり、好評を博した。 「キャプテン・アメリカ」の第1号は、キャプテン・アメリカがヒトラーを殴っている図(もちろん敵の大ボスなので実際には殴っていない)だが、これは当時のコミックスでは「禁じ手」だった。 なお、キャプテン・アメリカは最初の「国旗ヒーロー」ではない(MLJコミックス(現在のアーチーコミックス)のヒーロー、シールドが最初といわれる)が、代表的な「国旗ヒーロー」とされる。 トリビア キャプテン・アメリカ(スティーブ)の紅茶の好みはアールグレイ。(ジャービス談)
https://w.atwiki.jp/exvsforce/pages/14.html
デストロイモードの武装に関してはユニコーンガンダム(NT-D)へ 正式名称:RX-0 UNICORN GUNDAM パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・マグナム 5 CS ビーム・ガトリング - 足の止まるビームガトリング 特殊コマンド1 ハイパー・バズーカ 3 一般的なバズーカ 特殊コマンド2 NT-Dシステム 100 - デストロイモードに変身(換装) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 派生 3段蹴り N前N NEXTの前派生 前格闘 蹴り二段→蹴り 前N 横格闘 シールド殴り→回し蹴り 横N 派生 アッパー 横後 アッパーで打ちあげる 後格闘 頭突き二段→回し蹴り 後NN 派生 掴んで押し出し 後N前 BD格闘最終段と同じ BD格闘 ここから出ていけぇー! BD中前N 【更新履歴】新着3件 16/02/01 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムUC』より、主人公バナージ・リンクスが駆る“可能性の獣”ユニコーンガンダムが参戦。 勝利ポーズはユニコーンモードでは立って天に角を立てるポーズ。 デストロイモードではガトリング二丁を構えるポーズ。 敗北ポーズは片膝を付いて俯く。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・マグナム 【CS】ビーム・ガトリング 【特殊コマンド1】ハイパー・バズーカ 【特殊コマンド2】NT-Dシステム 特殊OS「NT-Dシステム」を起動させ、機体を「デストロイモード」へと“変身”させる。 この武装のリロードが完了していると装甲の隙間が赤く発光する。 ↓入力で視点変更をカットできる。 各部装甲が展開、ガンダムフェイスが露出し、内蔵されたフルサイコフレームが赤く輝く。 変身後の武装についてはユニコーンガンダム(NT-D)にて。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ よろけ ┣2段目 袈裟斬り よろけ ┃┗3段目 斬り上げ ダウン ┗前派生 ┃ 1hit 蹴り上げ ダウン 2hit 蹴り上げ ダウン ┗前派生2段目 踵落とし ダウン 【前格闘】蹴り二段→蹴り 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り よろけ 2hit 後ろ蹴り ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし ダウン 【横格闘】シールド殴り→回し蹴り 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 殴り よろけ ┣2段目 回し蹴り ダウン ┗後派生 アッパー 2 特殊ダウン 【後格闘】頭突き→頭突き→回し蹴り 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 頭突き ダウン ┗2段目 頭突き 特殊ダウン ┣3段目 回し蹴り ダウン ┗前派生 1hit 掴み 掴み 2hit 押し出し 特殊ダウン **【BD格闘】ここから出ていけぇー! シールドタックルから掴んで押し出す2段格闘。 原作エピソード1のクシャトリヤを押し出したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル ダウン ┗2段目 1hit 掴み 掴み 2hit 押し出し 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 戦術
https://w.atwiki.jp/arito_cb/pages/48.html
機体名 キャプテン・サニー 説明文 宇宙海賊船「クイーン・ガーネット」の船長。伝説的な大海賊の父を越えるべく仲間探しの最中で、いっしょに父の船で育った幼なじみのキリカとともに、2年生としてエンジェル学園に転入してきた。 公式の説明文 パーツ名 説明文 クイーン・ガーネット マニゾウの指示のもと、はるか上空に控えるクイーン・ガーネットより援護爆撃が行われる。まず、警告弾が投下され続けてメイン爆撃が発生する。 サニーの海賊帽 宇宙海賊船のクイーン・ガーネットの船長の証。マニゾウのマスコットは、副船長のキリカがおもしろがって付けたものだ。 キャプテンアンカー 衝撃波を直線上に発生させて敵の動きを封じる攻撃と、射撃を打ち消すほどの竜巻を発生させて敵を引き寄せてパワーレスβ効果に陥れる攻撃が可能。 キャプテンアンカー@ 海賊らしく巨大な錨を武器にして豪快な攻撃を繰り出すサニー。その錨はときに身を守る盾ともなり、正面からの攻撃を防ぐために用いられる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7633.html
+ 日本語吹替声優 園部啓一 『バットマン ブレイブ ボールド』 東地宏樹 『アローバース』 アメリカのDCコミック『ザ・フラッシュ』に登場するヴィラン(悪役)。初出は1957年の『SHOWCASE #8』。 フラッシュと戦う時だけ本気出すヴィランチームの「ローグス」のリーダー。 本名はレナード(レン)・スナート。身長188cm。体重88.9kg。 冷凍銃を操る犯罪者である。 未発表の科学論文を盗み出し、それを元に新兵器を開発しようとした結果、冷凍銃を完成させた。 物体の熱エネルギーを奪い取る事で速度を遅くさせる、つまりフラッシュを止められる可能性があるため、 冷凍服を着込み、フラッシュ相手に冷凍銃を用いて戦うヴィランとなる。 目的がフラッシュと戦う事なので、フラッシュが死亡した際にはヴィラン専門の賞金稼ぎへ転向。 その後に現れた三代目フラッシュを後継者と認め、フラッシュと戦うために復帰するなど、行動方針は一貫している。 なお「フラッシュの存在しない」世界ではヒーロー「シチズン・コールド」として活動しており、善性の人間ではあるようだ (ただし若干精神が不安定な様子があり、宿敵がいないと張り合いがないらしい)。 ちなみに一番嫌いな事はフリーズ氏Mr.フリーズと間違えられる事。 2011年のリランチ「NEW52」によるこれまでのストーリーをリセットしてのリスタート後には、ページトップにあるおっさんから青年に変更された。 服装もノースリーブになったが、何よりの変更点はとある出来事から自身のDNAに冷凍銃の情報が混じった事で、 銃無しで手から冷気を放出できるようになった事である。 だが、2013年のイベント「フォーエバーイービル」で別次元「Earth3」からやってきた悪人版ジャスティスリーグであるクライムシンジケートとの戦いの際に、 デスストーム(悪のファイヤーストーム)によって冷凍銃のDNA情報を引き抜かれてしまい、常人に戻ってしまった。 やっぱコンセプト的に能力者はアカンかったか もっともコールドは慌てず騒がず再度冷凍銃を用意して戦いに参加していったが。 そしてフォーエバーイービル終盤では悪人版フラッシュであるジョニー・クイックと対決。 「俺とフラッシュの間には互いへのリスペクトがある、それがお前とフラッシュとの違いだ」とコールドを舐めてかかる相手の虚を突いて、 ジョニー・クイックの足を凍らせて蹴り砕き、対スピードスターの年季とフラッシュフリークぶりを見せ付けた。 なお、フォーエバーエビル後はこれらの功績もあって、なんとジャスティスリーグに参加する事となった。 TVドラマ『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』では第17話「暗黒街の殺し屋(Captain cold)』にて、サブタイトル通りの立場で登場。 セントラルシティを牛耳ろうとする悪漢スウェインに雇われて連続凍死暗殺を行っていたが、やがて反目からスウェインも凍死せしめ、 事件を探っていた記者が特ダネ目当てに凍死を装ってフラッシュを呼び出そうとするのを利用し、フラッシュを奇襲。 一度はフラッシュを凍結させる事に成功し、復活したフラッシュとの再戦でも路面ごと脚部を凍結させて転倒させるなど奮戦したが、 凍結を解除する対抗装備を身に着けていたフラッシュが即座に転倒から復帰、冷凍光線を反射され、そのまま自身が凍結して敗れた。 また『ヤング・スーパーマン』にもトイマンの集めたヴィランの一人として登場している。 本作ではコミック版のダサい防寒服のおっさんではなく、黒メガネに黒コートをまとった白髪アルビノのイケメンといった風貌で、 このコスチュームは後述の「アローバース」版にも引き継がれた。でも敗因を考えると防寒服はやっぱ必要だった気はする こちらの演者はマイケル・チャンピオン氏。 冷凍銃用のボンベを背負っているのが特徴 21世紀のDC実写化シリーズ「アローバース」では、 当然というべきか2014年にスタートした『THE FLASH/フラッシュ』で初登場。演者はウェントワース・ミラー氏。 相方のミック(ヒートウェーブ)の演者がドミニク・パーセル氏だったため、『プリズン・ブレイク』の兄弟復活と話題になった。 というかこれが縁で2017年に『プリズン・ブレイク』自体が復活した。 本作ではコールドガンの入手経緯が変わっており、シスコ(フラッシュの仲間)がフラッシュと出会った当初、 彼が悪人だった場合の抑止力としてこっそり作っていたものを盗んだ。 また、本作での「キャプテン・コールド」の名前もシスコから呼ばれたもので、以後は大喜びで自身もキャプテン・コールドを自称している。 他にも「ローグス」のチーム名を自身とミックと妹の三人がそう呼ばれた事で喜ぶなど、どこか子供っぽい一面がある。 その後元パートナーのミックを助け出したり、シスコを脅迫して妹用の武器を作らせたりしつつフラッシュと幾度も戦った後、 2016年放送の『レジェンド・オブ・トゥモロー』でミック共々主人公の一人となった。 初登場回の決着(最後の方で光る掃除機突き付けてるのがシスコ) + 明日の世界を救った「レジェンド」(『レジェンド・オブ・トゥモロー』ネタバレ注意) ある日、キャプテン・コールドは相棒のヒートウェーブ共々、特殊能力を持った超人達と一緒に招集を受ける。 彼らを集めたのは時空防衛組織タイムマスターズの一員であるという未来人リップ・ハンター。 未来世界は時空犯罪者ヴァンダル・サベッジによって支配されつつあり、それを覆せるのが彼ら レジェンズ だというのだ。 フラッシュとの戦いでヒーロー願望が芽生えていたキャプテン・コールドはこれに参加する事を受け入れ、 仲間達と共にタイムマシーン〈ウェーブライダー〉に乗り込んで時空間を飛び回る冒険に繰り出す。 だが、やがて真実が明らかになってくる。 リップ・ハンターはタイムマスターズの離反者であり、ヴァンダル・サベッジこそがタイムマスターズの支配者だったのだ。 そして殺された妻子の復讐を果たすため、リップ・ハンターが集めた死んでも歴史に影響しない使い捨ての捨て駒が レジェンズ だった。 彼らは レジェンズ でもなんでもない、取るに足らない存在に過ぎなかったのだ。 真相を知ったキャプテン・コールド達は、しかしそれでも自ら レジェンズ を名乗り、真実の時空の守護者としてタイムマスターズとの戦いに挑む。 その過程でタイムスリップしてきたフラッシュとも共闘し、非道な手段に手を染めようとしていた彼に「お前の強さは優しさなんだぞ」と諭すと、 複雑な表情をしたフラッシュから「あまり無茶はするなよ」との警告とも激励ともつかぬ言葉を受け、握手を交わして最終決戦に向かった。 彼の出会ったフラッシュが、キャプテン・コールドよりも先の時間軸、タイムマスターズとの決戦の顛末を知っている未来のフラッシュだと知らぬまま……。 そして決戦の最中、タイムマスターズの歴史改変を防ぐため「俺達は操り人形なんかじゃない!」と叫び、自爆。 時間軸操作装置オキュラスの破壊に成功し、文字通りの意味で全時空の全生命の自由意志を救ったヒーローとなった。 シーズン2ではレジェンズに勧誘される前の時間軸で、悪の時空改変組織リージョン・オブ・ドゥームに勧誘された状態で登場。 周囲に影響されやすい性質なので今度はノリノリでヴィランをやっており、相棒ヒートウェーブにもドン引きされた。 そしてリージョン・オブ・ドゥームとの戦いに勝利した レジェンズ によってこの時の記憶は消され、元の地点に戻されたため、 彼は歴史通りリップ・ハンターの勧誘を受け、 レジェンズ として時空を救う戦いへ赴く事になる。 また、アローバース・クロスオーバーイベント「クライシス・オン・アースX」およびシーズン3では パラレルワールド・アースXのヒーロー「シチズン・コールド」ことレオ・スナートとして登場した。 ナチスと戦うフリーダムファイターズなるヒーローチームの一員であり、こちらは非の打ち所が無い公明正大な正義の味方。 戦いの中で助ける事ができなかった犠牲者を決して忘れないと誓い、その1万8322人の事を覚えようと努めている。 「クライシス・オン・アースX」で レジェンズ 他の別世界のヒーロー達の協力を得てナチスに勝利した後もヒーロー活動を継続し、 シーズン3で再登場した際は戦死者を出したばかりの レジェンズ を気遣って、その戦いに協力する事になる。 その後次元転移したヴィランを追跡する過程で『フラッシュ』にも登場し、フラッシュとも共闘を果たした。 ちなみに彼は同性愛者で、相棒の熱光線ヒーロー・レイとは恋人関係。戦いを終えて無事に結婚もできたようだ。 その他、アース2では「スナート市長」なる人物がセントラル・シティを治めているらしく、 良くも悪くも周囲の環境によってその立場が大きく変わる人物だという点がアローバース全体を共通して描かれている。 ちなみに「アローバース」では、実写ドラマ版でトリックスターを演じたマーク・ハミルが初代トリックスターとして出演していたり、 フラッシュの父ヘンリー・アレンが実写ドラマ版でフラッシュを演じたジョン・ウェズリー・シップであったりと、 多くの点で「実写ドラマ版のパラレルワールド」を示唆する描写があり、マイケル・チャンピオン演じるコールドの縁者がいる可能性が高い。 残念ながらマイケル・チャンピオンは2021年に死去してしまったため二人のキャプテン・コールドの共演は不可能となったが、 クロスオーバーイベント「エルス・ワールド」にて『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』とクロスオーバーが果たされた事により、 ある意味で二人のキャプテン・コールドも完全に地続きの存在、パラレルワールドの同一人物である事が確定したのであった。 + ローグスについて 「ローグス」は非常に人間味が強いヴィランの集まりであり、 麻薬はご法度 女子供に手は出さない スピードスターは殺さない という明確なルールを徹底している。 このルールに一つでも違反した場合、残りのメンバーによる制裁(キャプテンコールドが請け負う事が多い)が執行され、 最悪の場合はたとえ仲間であっても容赦無く粛清されてしまう (念のために言っておくが、女子供でなければ躊躇無く殺す事もあるなど、彼らも危険なヴィランとしての一面を持っている)。 また、本気を出してるのに毎度毎度フラッシュに負けてるため弱そうな印象があるが、 それは毎度毎度勝っているフラッシュの方が凄すぎるだけであり、 本気を出さなくてもバットマンをあっと言う間に追い詰めるなど実際はトンデモなく強いチームである。 例えばあっさり賢者の石を完成させちゃった錬金術士ドクター・アルケミーを筆頭に、 ブーメランだけでフラッシュと互角に渡り合えてバットマンにも勝っちゃうキャプテンブーメランやら、 強力な炎系能力者とタイマンはって火炎放射器だけで消毒できるヒートウェーブやら、 高所恐怖症だったからってあっさりと空中を歩ける靴なんてものを作っちゃったその発想はおかしいトリックスターやら、 鏡があれば何でもできるミラーマスターやら……。 他にも回転を極めたザ・トップや笛の音でフラッシュも苦しめるパイドパイパーなど、いずれも劣らぬすごい奴らばかりである。 さらにはどこでも氷を作れるスケート靴の使い手ゴールデングライダーという女性メンバーもいるが、 誰あろうレンの妹リサ・スナートである(ちなみにザ・トップの彼女で、死んだ彼の仇討ちのためメンバー入りした)。 上記の「フォーエバーイービル」では、別次元からやってきたクライムシンジケートがジャスティスリーグを壊滅させ、 かつ本編世界のヴィラン達のほとんどをまとめ上げて暴虐の限りを尽くしているのに対して、 病院や学校までも襲うさまに「ローグスのルールに反する」と反旗を翻してクライムシンジケート及びその配下のヴィラン達と交戦した。 ローグス本隊がフラッシュのホームタウンであるキーストンシティやゴッサムシティを転戦し、 ヒートウェーブの犠牲を払いながらも戦い抜いた(本イベントではヒーロー、ヴィラン共に多数の死者が出た)他、 途中で分断されたキャプテンコールドはレックス・ルーサーらと合流してクライムシンジケートの本拠地を襲撃し、上記の活躍を見せている。 スピードフォース(フラッシュが利用する超高速移動エネルギー)の研究が進み、犯罪にも利用されるようになってしまった未来の世界では、 対スピードフォース犯罪チーム「レネゲイツ」の装備が、 かつて常人の身でありながらスピードフォースに立ち向かった伝説の男達・ローグスを参考に作られているという……。 ちなみに彼ら、とある事情で過去の世界に来るやそのローグスとの直接対決に至っている。フラッシュそっちのけで + よく分かるツンデレっぷり(アニメ『バットマン ブレイブ&ボールド(B B)』第41話より) ──宿敵フラッシュがプロフェッサー・ズームとの戦いで消息を絶った。 フラッシュがいなくなった町を襲うローグスの前にバットマンが立ちはだかるが、 ローグスは「こんな相手じゃ、物足りないよ」「戦いの醍醐味が無い」とバットマンを簡単に捕らえてしまう。 そして…… ※以下青字がコールド。赤字はヒートウェーブ、緑字はウェザーウィザード(気象現象を操るヴィラン……こいつもスゴイ)。 ( ▼∀▼)「フラッシュはクリエイティブだった! 人の周りを旋回して酸素を奪ったりして」 (`・∀・)「フン。お前ときたら、殴る蹴るしか能が無いじゃないか!」 《 □Д□》「アイツなら分子を振動させて、こんな青銅の塊から飛び出している」 (*>∀<)「ニッコリ笑って人をバカにする態度ときたら、八つ裂きにしてやりたくなるんだよなぁ!」 「「「はぁー……」」」 ( ▽д▽)「……好き、なのか?」 Σ《;□Д□》「はぁっ? 誰が!」 ( ▼Д▼)「フラッシュのことを!?」 (`・∀・)「バカ言うな!」 なおフラッシュならだれでも良いのではなく、この後フラッシュが来て一瞬喜ぶも、 先代フラッシュのジェイや、三代目のキッドフラッシュだったため落胆している。 あくまでバリー(二代目)じゃないとダメらしい。 そして、実は生きていたフラッシュが帰還。 Σ(*▼∀▼)「もしや!」 《*□∀□》「戻ったのか!」 (`;∀⊂)「っ……。泣かないって決めてたのに……!」 そして泣くほど喜んでる隙に周りを旋回されて酸素を奪われボコボコにされた。 だが、彼らとしては本望だっただろう。嬉しすぎて立ち向かうヒマすら無かっただろうから……。 殴られてる旋風の中で「ああん、ダメ///」とか言ってる奴までいたらしい 何もこれは明るいノリの『B B』に限った話ではなく、シリアスなコミックシリーズでも同様で……。 + ようこそ、ローグスパーティへ! 洒落で三代目フラッシュことウォリー・ウェストに招待状を送った所、 罠か何かかと警戒しつつ本当にフラッシュが来たのでそのままパーティになだれ込んだ。 実のところ当時は二代目フラッシュことバリーが戦死してしまい、キッドフラッシュが三代目を襲名したばかり。 ウォリーもローグスの面々も、哀しみが癒えていなかった時期なのである。 パートナーとして、好敵手として、今は亡き二代目フラッシュについての思いを共有できる貴重な機会であった。 ちなみにローグス古参メンバーにとってキッドフラッシュはその名の通り、小さい頃から良く知っている人物でもある。 彼らからしてみれば三代目フラッシュは「がんばろうとしているけれど、まだまだ子供」、暖かく見守るべき存在だったのだ。 他にもある黒幕によって四代目フラッシュ殺害の片棒を担がされたローグスは激怒してブチ切れ。 「フラッシュ倒したんですね!やったー!」と喜ぶ新米の少年ヴィラン、トリックスターに鉄拳教育した後、 黒幕の所へ乗り込んでフラッシュの仇を討つ、などという事もやっている。 愛すべきヴィランチーム、それがローグスなのだ。 MUGENにおけるキャプテンコールド 2体ほど確認されている。 + Gate Magus氏製作 Gate Magus氏製作 WinMUGENで動作可能。 SDサイズのちびキャラで、フォルダ名は「Pocket Cold」になっているが『ポケットファイター』よりもさらに小さい。 普通のキャラの膝ぐらいの高さまでしか無い。 ちびキャラ同士を戦わせるコンプゲー用に製作されたキャラで、現在はベータ版である。 弱パンチ・弱キック・強パンチ・強キックの4ボタン構成で、しゃがみ強パンチで浮かせてエリアルレイブも搭載している……が、 本人が小さすぎるのでパンチやキックの攻撃判定は(見た目通り)ロールちゃんよりも小さく、まともに当てるのは厳しい。 しかしミニサイズの本体から放たれる冷凍銃の判定はレーザーのように画面を横一線にカバーしてくれるし、 対空技は無いものの斜め上に冷凍銃を撃てる。 さらにローグスの面々をアシストに呼ぶ事ができ、 ランダムでキャプテンブーメラン、ウェザーウィザード、ヒートウェーブ、トリックスターが援護に駆けつける。 これが前に出てる奴が画面内に残ってても別の奴を連続して呼べるため、ボタン連打すると人間弾幕に。 キャプテンコールド自身の冷凍銃も組み合わせるとかなりの画面制圧力を持つ。 おまけにキャラが小さすぎるもんだから相手の抵抗も上手く機能せずに封殺する事が可能。 また、足下に氷を貼る技や、氷の壁を作って相手に押し出す技など冷凍銃の使い方にもバリエーションがあり、 ミラーマスターの支援によるテレポートもある等、ちびキャラながら持ち技は多彩。 ゲージ技の火力もかなりのもので、 1ゲージの冷凍銃(前)→冷凍銃(斜め上)→上から氷片が大量に降ってくるという技が綺麗に全部当たると350ダメージ以上、 3ゲージのローグス全員で襲いかかる技はフルヒットすれば666ダメージを叩き出す。 これで頭身が他のアメコミキャラと同じだったら……と感じる出来映えである。 AIは搭載されていない。 + skhsato123氏製作 skhsato123氏製作 WinMUGENで動作可能。 一般的なキャラサイズで、スプライトはカプエスのベガを改造したものらしい。 カプコン式6ボタン操作だが、エリアルレイブ等は無く、マーヴル系のシステムは搭載されていない。 やはり冷凍銃を使った攻撃が多く、中にはアイスマンのアークティックアタックのような技も。 前ダッシュ時に体が透明になる演出があるが無敵時間は無い 通常投げの時に相手を放るタイミングがおかしいので完全に動きがずれてしまっている 基本技が同じ技でキャンセルできるので、ノックバックで離れるまで同じ技の連打が入り続けてしまう 相手の足下に氷を張って一定時間動けなくする必殺技を連発するだけで永久コンボになってしまう 勝利ポーズの尺が足りなくて台詞を言い終わる前に次のラウンドに移行してしまう(所謂「無限流こそ曖昧現象」、解決方法はこちら) などキャラの作り込みは正直良くない。 AIは搭載されているが、あまり洗練された動きはしてくれない。 スプライトは悪くないので今後の更新に期待したい。 「[大会] [キャプテンコールド]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/382.html
トップページ カードリスト(コスト4) 《キャプテン・マーベル》 《キャプテン・マーベル》 基本情報 カード名 キャプテン・マーベル コスト/パワー 4/5 テキスト ゲーム終了時、可能ならば 自分がゲームに勝利できるロケーションに移動する。 収録シリーズ シリーズ3 特徴 最終ターンの終了後、自分が負けている場合のみ、自動的に移動をおこないます。 最終ターンの終了時点で自分の勝利が確定している時は、移動をおこないません。 この移動はランダムではありません。具体的には、このカードの効果が発動した時点での、すべてのカードとロケーションの効果を考慮に入れた「最善手」を判定しています。 相手の勝利が確定している状況でも移動することがあります。この移動は、このカードが「負け確定の状況でも、可能な限り勝利に近づく状況を作ろうとする」ため起こります。 特殊な状況について ▶︎「ターン終了後」のロケーション効果を無視 《キャプテン・マーベル》の移動は、「各ターンの終了後」に解決されるロケーション効果を、すべて解決した後におこなわれます。例えば、ロケーションに【グラグラする橋】と《キャプテン・マーベル》が存在する場合、効果の解決順序は【グラグラする橋】が先です。 ▶︎ロケーションに複数存在する場合 合計2枚以上の《キャプテン・マーベル》と《マーティル》がロケーションに出ている場合、最終ターン終了後の移動はカードがロケーションへ出た順番に、1枚ずつおこなわれます。この時、すべての《キャプテン・マーベル》と《マーティル》は、他の《キャプテン・マーベル》や《マーティル》が移動しないことを前提に、移動先を選んでいます。 アップデート履歴 2023/08/03 ・コストが「5→4」と変更されました。・パワーが「6→5」と変更されました。 2023/08/31 ・基礎パワーが「5→4」と変更されました。 2024/03/21 ・基礎パワーが「4→5」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/214.html
キャプテン・キッド(英語:Captain Kidd)は、スコットランドの海賊「ウィリアム・キッド」の別称。 参考Webリンク ウィリアム・キッド - Wikipedia William Kidd - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 碧の海賊龍・キャプテンキッド タグ 歴史上の人物 英語
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/136.html
サザビーSAZABI 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 MSN-04 全高 25.0m 重量 30.5t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ミサイルビーム・サーベルビーム・トマホークビーム・ショット・ライフルメガ粒子砲ファンネルシールド 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 新生ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルが搭乗する真紅の専用機。 汎用性の高い基本武装に加え、ファンネルも備えており、基本性能もバランスよく高水準な機体。 一方でサイコ・フレームの使用をもってしても機体は大型化し、全高25mというモビルスーツにしては大きめの機体になった。 コクピットはかつてジオン軍にいた時にかぶっていた仮面に似た形状の頭部にあり、緊急時には脱出ポッドとしても機能する。 左前スカート・アーマーにあるト音記号の様な絵は「CD」と描かれているが、これはシャアの本名「キャスバル(C)・レム・ダイクン(D)」を意味している。 【武装】 ミサイル シールド裏面に3発装備された小型ミサイル。 ビーム・サーベル 両手首に収納されている近接戦闘用ビーム兵器。 斬撃の瞬間にビーム刃を発生させるアイドリング・リミッター方式となっている。 ビーム・トマホーク 近接戦闘用ビーム兵器。 片刃のビーム・トマホーク、最大出力の大型ビーム・サーベル、出力を抑えたヒート・ホークとして使用可能。 ビーム・ショット・ライフル 高出力のビーム・ライフル。 収束射撃、拡散射撃を使い分ける事ができる。 メガ粒子砲 腹部に装備されたジェネレータ直結式のビーム砲で、本機唯一の内蔵火器。 高出力で広範囲に拡散する事で複数の敵機を同時撃墜することも可能だが、エネルギー消費が激しいのが難点。 ファンネル 円筒状のサイコミュ誘導式の小型ビーム砲端末。 バックパック上部のコンテナに左右3基ずつ収納され、電力・燃料を補充しての再使用が可能となっている。 シールド 裏面にミサイルとビーム・トマホークを収納。 表面にはネオ・ジオンの紋章が描かれている。 【原作の活躍】 5thルナ攻防戦ではアムロ・レイの搭乗するリ・ガズィを圧倒し、ロンド・ベル隊のミサイル攻撃も阻止している。 アクシズ戦では同じくサイコ・フレームを備えたアムロのνガンダムと一騎打ちとなり、ファンネルを用いた撃ち合いを経て格闘戦を展開したが、激戦の末アクシズ表面に激突させられ機体はダウン。 脱出を試みるもコクピットはνガンダムに捕獲され、アクシズの落下を阻止せんとするνガンダムと共にサイコ・フレームの光に消える。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 新生ネオ・ジオン軍の総帥。 グリプス戦役後に姿を消していたが、第一次ネオ・ジオン抗争終結後に再び表舞台に立つ。 スウィート・ウォーターコロニーを占拠して地球連邦政府に対して宣戦布告を行い、手始めに5thルナを連邦軍本部所在地であるチベットのラサに落下させることに成功する。 途中ロンド・ベル隊に遭遇しアムロの駆るリ・ガズィと交戦したが、ファンネルすら使わずに圧倒した。 その後、偽の和平交渉で連邦軍が配備していた核兵器を奪取し、それとともにアクシズを地球に落下させる作戦を開始する。 その際にνガンダムを得たアムロと再び対決、途中でMSを降りて舌戦を交えるなど激しい戦いを繰り広げる。 再度MS戦となり拮抗するもサザビーがパワーダウンしてしまい、νガンダム共々武装をすべて使い果たして、最後は殴る蹴るというMS本体を使用しての格闘戦の末敗れる。 アクシズに叩き付けられた際に脱出ポットが作動するがνガンダムによってアクシズに押し込まれ、そのままアムロとともにサイコ・フレームの光に消えていった。 【原作名台詞】 「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ! アムロ!!」逆シャア版の彼の代名詞。 「私はお前と違って、パイロットだけをやってるわけにはいかん!」連邦高官との取り引きの為に訪れたロンデニオンにて偶然アムロと鉢合わせになった場面にて。取っ組み合いとなりアムロに巴投げで押されるも、クェスがシャア側に付くという幸運にも恵まれつつ脱出に成功した。 本作でのシャアは指導者や政治家としても手腕を振るっているので一理ある台詞。シャアと比べればしがらみのない立場にいるアムロへの嫉妬とも取れる。 「そして私は、父ジオンのもとに召されるであろう!!」ネオ・ジオンを鼓舞する一連の演説の締めくくり。 『NEXT PLUS』のあるミッションでは全文聞く事ができる。 「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶とともに!!」アクシズを地球に向けて発進した際の台詞。 ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』ではフロンタルがボイス付きでこの台詞を発する。 「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」10年以上経ってもなおララァの死を引きずっている事が分かる台詞。アムロからは「情け無い奴!」と返された。 「私は世直しなど考えていない!!」ナナイやネオ・ジオン兵、シャアを支持するスペースノイド達が聞いたら唖然とする台詞だが、アムロの「世直しを知らないんだな」という言葉に思わず感情的になったと思われる。 「情けないMSと戦って、勝つ意味があるのか!?しかし、これはナンセンスだ!」アムロとの戦いの中で語った、サイコ・フレームを横流しした真意。ここの「情けないMS」がよくリ・ガズィと誤解されがちだが、正確には「サイコ・フレームを搭載していないνガンダム」のことである(*1)。 たまに「サイコ・フレームを搭載しない機体全般を指していて、その意味ならリ・ガズィも含まれるのでは?」という意見もある。ちなみにシャアはそのリ・ガズィを「そんなもの」呼ばわりしていた。つまり最初から眼中にないという事なのである意味「情けないMS」よりも辛辣かもしれない。 「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか!」同作中でロリコン疑惑を立てられてしまったシャアだったが、本当は母性のような暖かいものに焦がれていたのかもしれない。 ちなみにこれ、なんと劇中最後のシャアのセリフ。この後アムロに「お母さん…!?ララァが…!?」とこちらも劇中最後のセリフでドン引かれてしまう…ちなみに、その後アムロは「うわっ!」と言っているが物理的な衝撃に声を上げたのであり、ドン引きした台詞ではない。うわぁ…とかではない 【その他名台詞】 「(潮時か…君に託す…成すべきと思った事を……)」『機動戦士ガンダムUC』の終盤、バナージに向けて未来と可能性を託した。 「馬鹿な!? 地球が消えるだと!?」『スーパーロボット大戦D』のCMより。本編では違う台詞になっているが、池田氏の演技もありインパクトのあるキャッチフレーズとなっている。本作では事前にアムロ達を拘束してミリアルドと共にアクシズ落としを敢行しようとした際に、突然アクシズ諸共地球が消滅するという事態に見舞われる。 「時代錯誤な名前をつけてくれる…!」『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』より、ネオ・ジオングと対峙して。シャアはフロンタルに対してはどのように感じるのだろうか? 【VS.シリーズの活躍】 VS.シリーズでは一貫して弾の手数が多い弾幕援護機としての性質が強い。 また、機動力も平均以上~全機体最速レベルとはやめで、そこそこ優れた判定、発生を持つなど格闘性能も上々。 弱点もシリーズで一貫して大ダメージを取れる逆転性に欠けており、これはライバルであるνガンダムと共通している。 EXVS以外ではCSのビーム・ショット・ライフル(拡散)が立ち回りの上で重要となる点もシリーズで共通している。 ガンダムVS.ガンダム 非ガンダムタイプ唯一(にして最高)の2000GP機体として登場。 ファンネルによる牽制を生かした中距離での射撃戦が得意で、援護機としての適性に優れる。 どういう相手でもそれなりに戦えるが、機動力がそれほど高くないうえ図体がでかいのが玉に瑕。 派手さはないが、チームプレイの真髄を楽しめる機体のひとつ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ハンマ・ハンマやゲドラフなど、「非ガンダムタイプでコスト1000ではない機体」が増え、元恋人の乗るキュベレイが3000GP枠に収まってしまった立場の微妙な機体。 ゲーム中の性能は足回りが大幅に強化され、射撃攻撃の手段が豊富、格闘の判定が強め(威力はやや低め)、緊急時用のシールド有り、アシストも強めとずいぶん優遇されているように思えるが、やはり図体の大きさがやや厳しい。 「何故サザビーはコスト3000でなく2000なのか?」と言う話題がしばしばあがるが、理由はおそらく、ファンネル系武装を使用可能な機体が(ガンガン無印の)コスト2000には1機もいなくなる、CCAコンビで組むのが難しくなるからだと思われる。 マスターガンダムのようなライバル機も主役機よりコストが低いのでそういう狙いがあったのかもしれないが。 ただしNEXT以降はガンダムエピオンやリボーンズガンダムなど最高コストのライバル機も出てきたが。 ちなみにCSはチャージ時間が短い上フルヒット時のダウン値が非常に高いため、MAの大半を起き上がり一発ダウンでハメ殺すことが可能。 凶悪な性能をもつα・アジールなども良いカモである。「困った娘には少しばかり仕置きが必要だな!」 EXVS. 今作ではコスト2500に昇格。3000落ちしたキュベレイとは奇しくも同コスト帯となった。また、以前までと比べると格段にスリムになり、メタボ機体からは完全に脱却。 核迎撃はなくなったが、代わりに照射ビームの腹部メガ粒子砲と弾数無制限のトマホーク投げが追加。モビルアシストも兵装扱いで残っており、クェスだけでなくギュネイも来てくれるようになったためむしろパワーアップ。ファンネルのリロード速度は依然として早いなど武装は中々強力。 今作だけCSがビーム・ショット・ライフルではない。 機動力もそこそこだが格闘性能は並程度なので、今作は豊富な射撃手段を持つ援護機を地で行くことに。 BRの音はファーストのものと同じ。家庭版では原作の物に変更された。 EXVS.FB ついにνガンダムと同等のコスト3000に昇格。基本性能の強化、特にBD速度は全機体トップレベルに、ほか射撃CSがNEXT以前のものに変更。ファンネルが特殊よろけに。格闘性能上昇などコストアップ分の強化がされている。 CSは足が止まる行動からキャンセルすると自由落下する性質があるため、横格や後格などからのキャンセルで先着地しつつ撃つ、といった行動が可能。 またこれを利用したサザビーの固有テクニックとして、特格CSC(アシストチャージショットキャンセル、アチャキャン)がある。 これはステップやステキャン、小ジャンプ後に特格をアシスト出現前にCSでキャンセルすることで、横滑りしながら落下する技である。 アメキャン等の各種落下技と比較すると、移動方向や滑り距離を調節できる、弾数の制限がない、などの利点がある。 CSCを含めた機動力の高さから単純な着地の取り合いや1対1は得意なものの、各種武装の当てやすさは単体で見るとよくも悪くも普通であり、他3000にありがちな押し付け武装を持たない。 また火力も低めであり、3000としてはプレッシャーに欠ける。そのためロックを取り辛く相方を守りにくいという欠点がある。 とはいえ武装の有効射程はそれほど長くなく、νゴッドペアのように低コストの後衛に徹するような戦法は得意というほどではない。 従って、機動性を活かした立ち回りによって前衛としてプレッシャーを発揮しつつ、必要に応じて後衛にシフトするような戦法が求められる。 ちなみに何故か耐久が670と3000標準の680より僅かに低い。 覚醒技はアクシズ落とし。エリア内にゆっくりと落下し、かなりの範囲の爆風が発生する。早い話が核。 NEXTではMAキラーであったが、今作ではCSのチャージ時間が長く、フルヒットでもダウンが奪えなくなった上 そもそもCSの銃口補正が弱くMAの機動が速くなったために、CSがフルヒットする機会が減った。 今作では他機体同様の苦戦を強いられることだろう。(それでも有利な方ではあるが) EXVS.MB 格闘CSでロンド・ベルの核弾頭迎撃が復活。(1出撃に1回のみ) 覚醒技と合わせて2種類の核武装を持った事になるので、まさに戦場に核の冬を到来させる事ができる。 またアップデートで各種武装の威力が上昇し、弱点だった火力不足が少しであるか緩和されている。 新要素オーバードライブとの相性はそれなりで、Sドライブ中はファンネルの移動撃ちができるようになり、Fドラ格闘もそこそこ振れる性能となる。 しかしながら、前作以上にキャンセルルートを大安売りされた今作では、サザビーのCSを絡めた機動力の優位性は落ちており、 相対的に射撃の当て辛さのデメリットが目立ってきてしまった。 その上ナイチンゲールとレギルスという、サザビーに迫るCルートの優秀さと、射撃の当てやすさを兼ね揃えた機体が解禁され、ますます立つ瀬が無くなった。 純粋なブースト性能では非換装機トップクラスを維持し続けていたため、BRの刺し合いの強さという点は失わなかったものの、射撃の貧弱さに起因する総合的な打点の低さは、如何ともし難いものであった。 このようにサザビー自身は何も変わらない(正確には微強化)にもかかわらず、周りの強化に付いていけない状態に陥り、 本作における機体性能のインフレをよく表す例となってしまった。 EXVS.FORCE アシストが消滅した代わりにBRのリロードが1発2秒に。 forceモードではCSのショットガンが拠点に対して高いダメージが見込めるため3000筆頭級の働きができる。 機体解放が遅いのがやや難点。 EXVS.MB-ON これまで小幅な調整しか受けずインフレに取り残されたサザビーであったが、今作にて漸くメスが入る。 その内容は主に、後格の虹ステ可、アシストの強化、BD格の強化、横特射の追加。 どれもこれも、これまでに受けた微強化とは比べ物にならないほどに大きな強化点である。 強みを伸ばし弱みを補う調整がなされており、更にはサザビーに欠けていた、 「後格の虹ステで誘導を切りながら、高誘導のアシとCSをばら撒きながら着地する」などといった 強行動・安定行動をも手にして、環境に取り残されるどころか引っ張っていくキャラパワーを得るに至った。 GVS ゲームシステムの変化によって、射撃CSや横特射メインといった落下技が消滅。 さらにアシストと格闘CSも失い、ヤクト・ドーガの二人と核弾頭という愉快な仲間も不在。 そのためMBONと比べるとかなり寂しい機体となってしまった。 EXVS.2 カムランが横流しをしてくれなかったのか、ロンド・ベルの核ミサイルは今作も不在。 代わりの格闘CSにはバーサスで実装されていた、敵機の周囲にファンネルを停滞させメイン射撃に合わせて包囲射撃を加える武装が追加された。 またヤクト・ドーガの二人はそれぞれ攻撃が変化。 クェスは単発ダウンのビーム射撃(プレイアブルの射撃CS)でダウン取りが可能になったが、ギュネイはやる気をなくしたのかミサイルを撃たない単なる格闘アシストになってしまった。 EXVS.2 XB 前作で「自衛力はあるが強烈な武装が少ないので影が薄い」と言われていたのを気にしていたのか、今作では特殊格闘にビームサーベル【ジャンプ斬り】が追加された。 これによって今作の総帥は横特から射撃CSで落下しながら殴りに行くという攻め手を獲得した。 以前のサザビーとは正反対の姿勢になったが、これがまたどこかで見たことのある動きであったために、プレイヤーからは「前作でアムロが大暴れしていたことに触発されたのでは」と疑われている。 同時に「『ネオ・ジオン総帥』としては違和感があるが『赤い彗星』としてはよく似合う」といった言いえて妙な意見も存在する。 そんな「やりたいことをやれているのにダメ負けする」ことの多い機体だったがアップデートにて機動力やゲロビの照準、サブから特格キャンセル追加、特格の駄々っ子切りが連打でダメージ増加、ついでにアクシズの爆風拡大と火力を稼げるコマンドが増え、一気に低コストなら狩り潰せるイケイケな機体に進化した。 が、流石に低コスト狩り機体として異常な性能を発揮していたためか、 下方修正を受けることとなり、レバー入れ特格の追従性能と、レバー入れアシストの誘導が弱体化された。 が、突撃アシストのクェスの異次元判定と、N特格の超発生・高火力はそのままのため、 しばらくPセルフと並ぶ環境トップ機体となっていた。 EXVS.2 OB 前特格にこれまでの格闘前派生のシールド突き刺しからミサイル接射、サブのファンネルがギュネイ同様の1入力2つ発射かつ撃ちきりリロードに変化。 これまでシリーズ移行の際にかつて環境上位にいた機体は大きく下方されることが多いが、本作移行に至っては大きな下方されることは少なく、耐久値が増えたとはいえ3000平均より少ないくらいで、実質的には横特射のダメージ軽減、突撃アシストの誘導低下くらいで済んでいる。 【勝利・敗北ポーズ:GVS/NEXT】 勝利ポーズ 武器を右手に持ち左上を見上げる。右手に持つ武器は最後に抜刀していたかどうかで変わる。 ファンネルを飛ばしていた場合、その分だけ背部のコンテナに空欄がある。 敗北ポーズ 左下を見るように俯く。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS】 勝利ポーズ ビーム・トマホークとビーム・サーベルを持ってポーズ 基本ポーズ。カメラアングルは斜め下。 ビーム・トマホークとシールドを持ってポーズ アシスト展開時はこちら。カメラアングルが真正面になり、両後ろにヤクト・ドーガ2機が立つ。 敗北ポーズ 左腕を失い片膝をつく 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB】 勝利ポーズ 通常時 ビーム・ショット・ライフルを両手で支えてポーズ 抜刀時 ビーム・トマホークとビーム・サーベルを持ってポーズ 抜刀時 ビーム・トマホークとシールドを持ってポーズ どちらもアシストを召喚している場合、お供のヤクト・ドーガ2機が後ろに立っている。 敗北ポーズ EXVSと同じ 【その他の活躍】 THE LIFE-SIZED ν GUNDAM STATUE 福岡νガンダムに合わせる形でサザビーも登場。 カラーリングが大きく変わったνガンダムと違い本体は色、基本装備はそのまま。 ロングレンジ・フィン・ファンネルのような新武装「ロングホーン・ファンネル」を装備しており、ケンプファーのジャイアント・バズのように背中にマウントしたり、AGE-3のシグマシスライフルのように逆手で持つことも可能。 ビーム砲だけではなく、サーベルモードも可能となっている。 ガンダムビルドファイターズ 本機をベースにした改造ガンプラ「ミスサザビー」が登場。 カラーリングがホワイトになっている他、原型機に比べてスマートになっている。 実際に販売されたHGガンプラだとパーツが殆どサザビーと同じためサザビー譲りのずっしりとした体形になっている。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGサザビー」が登場。 スーパーショックガンダムの左脚になる。 また、ナデシコアスロンのガンプラ早組競争では「前々から欲しかった」という理由でローズがMGサイズの本機(Ver.カトキ)を選択したが、パーツ数が非常に多いため時間が掛かってしまった。 ギャグ描写とはいえそれで復帰できるあたり異常なまでの早組みである。 SDガンダムフォース サザビーを元にしたキャラクターとして、ダークアクシズ侵略部隊最高指揮官コマンダーサザビーが登場。 任務に失敗した部下をファンネルでお仕置きする、ザコレッドとして暗躍する、シャアの声でシャアの台詞を言う、キャプテンガンダムと元ネタみたく殴り合うなどの活躍を見せた。 シャアとは真逆のタイプの悪役キャラな事もあり池田氏はノリノリで演じており、最終決戦の場面の収録前の酒の席で酔った勢いでキャプテンガンダム役の神谷浩史氏に対し「俺はお前を倒す気で演るから、お前も本気で倒しに来い!」と豪語し、神谷氏を困惑させたそうだ。 BB戦士三国伝 本機をモチーフとしたキャラクターとして「司馬懿サザビー」が登場。 ストーリー前半では白を基調とした配色だが、後半は元に近い赤となっている。 「BB戦士」では物語の黒幕なのだが、アニメ版「BraveBattleWarriors」では「BB戦士」における前半までしか描かれなかった為、正体を明かす前に終了している。 SDガンダム三国創傑伝 本機をモチーフとしたキャラクターとして「張遼サザビー」が登場。 頭部はサザビーなのだが、モノアイの下にはガンダム顔が隠されている。 スーパーロボット大戦 味方の場合は主に隠し機体として登場し、大抵νガンダムを上回っている。 シャアが敵の場合、彼の技量もあって味方のトップエースでも当てるのに苦労する上、ボスなのでとても頑丈と作中でも最強レベルのボスユニットとして登場する。 Zのアムロがνガンダムに乗る作品が非常に多い(*2)が、サザビーは出れなかったり、出れても乗るのは大抵クワトロであった。 このシャアになる=裏切りとなるため、シャアでもクワトロでも参戦する際には「今回赤い人は隕石を落としません」など公式からアナウンスがあるのが半ばお約束になりつつある。 『D』ではミリアルドを副官においてネオ・ジオン総帥として登場するが、OZのクーデターから保護する理由もあったとはいえアムロとブライトを軟禁し出撃すらできないという状況にまで持っていくが諸事情によりアムロやブライトと共闘する形となり、シリーズでは初となるネオ・ジオン総帥のシャアが自軍に加入する展開(*3)となった。 『第3次Z』以降はネオ・ジオン総帥のシャアが何らかの事情で最初は敵として戦う事になるも、決着を付けた後に無条件でサザビーに乗って加入する展開が増えてきている。 『第3次Z』や『T』などではカッコイイ場面を見せた一方で『30』では物語開始前に総帥としてアクシズ落としを行うも失敗するがアムロ共々生き延びており、ラプラス紛争終了後にクワトロになって現れるという衝撃的な出番を見せた。 昔は逆襲したシャアの存在を否定するレベルでカミーユにキレられていたが、近年では自分の精神崩壊が理由の一つと言うこともありむしろ負い目を感じていたり、『X-Ω』のイベントではシャアが過激な行動に出ていないのもあり、真意を確かめるためについていき秘書のような立ち位置を務めたりとカミーユとの関係もバリエーションが増えている。 ヒーロー戦記 シャアがある目的の為に埋蔵金を探しており、一時的にアムロと行動を共にする際に搭乗する。 一年戦争時代のシャアがサザビーに乗り、且つ仲間になるという当時では珍しい展開であった。 【余談】 + サザビー シャア専用ザクIIを思わせる赤い機体で、ジオン系モビルスーツの要素を広くまとめた集大成ともいえるサザビー。 シャアのノーマルスーツは黄色だが、赤は30代になるとさすがにきついか?(*4) ただし歴代のシャアの機体はジオングと百式を除き総じてサーモンピンク色であった。 サザビーの色はシャアというより、ジョニー・ライデンのものに近い。 ただしほぼ専用の先行量産型リックディアスは通常の赤だからおおよそ問題はないと思うが。 νガンダムともども機体サイズが約25mとなっており、他の時代・作品のモビルスーツと並べてみると一回り以上大きく感じられる。 なお、散々νガンダムにぶん殴られたにも拘らず(誤作動説はあるものの)緊急離脱システムが正常に働き、さらに脱出ポット自体もνガンダムに掴まれた上そのままMSの力で赤熱するアクシズ表面に思いっきり押し付けられても中のシャアは無事というとんでもない安全性を有している。流石は総帥用MSといったところか。 隕石に押し付けられた際リニアシートは相当揺れていたのだが、シャアがモニターに叩き付けられなかったのはエアバッグのおかげで、本人はシートベルトをしていない。 これはリニアシートがパイロットスーツと密着する形でいわゆるハーネスの役割をするため。 のちの時代のクロスボーンやVガンダムでは、パイロットスーツがやたら薄手になったせいか、エアベルト(*5)という装備が追加されている。 もちろん普通に考えたら大惨事もいい所なので、皆さんも車に乗る時は後部座席の人も含めてシートベルトをしっかり付けるように。 + シャア 冷静沈着で他人に真意を見せる事は殆ど無いが、ララァ曰く「強い。けれど深い悲しみを持った」人で「純粋」と言われていた(ミライも同じ様な表現をしている)。 自信に満ち溢れた言動とそれに見合う実力、二重の意味で内を見せないミステリアスさ、素顔は超イケメンと全てにおいて完璧。 当然女性にはかなりモテており、女性関係も豊富。 元々幼少期に母親を失い、追われる生活を強いられたこともあって母及び母性への憧憬が非常に強くなっている。 上述の言動から頼りにされがちだが彼自身は「甘えられるより甘えたい」タイプであり、レコアやハマーンやクェスは彼に甘えようとしたためにすれ違い、母性の強いララァやナナイとは上手く行っていた。 シャア本人は憎悪や悲しみに突き動かされていた為恋愛を優先せず、本当に愛した女性はララァだけであると思われる(しかもその感情は母性を求めた結果であり、心から恋愛感情を持った相手は1人もいない可能性がある)。 また、唯一の肉親であるアルテイシアに対しては1st初期からずっと気にかけており、彼女に鬼子とまで言われてもそれは変わらず、小説版ではサイコ・フレームの輝きに包まれている最中の最期にもアクシズ落としが阻止されたということは地球で生活しているはずのアルテイシアも無事であるだろうことに安心している。 妹に対しての行動やザビ家を憎悪しながらも当時赤子であったミネバには手を下さないどころか世話役として接し、彼女が普通に幸せになれる事を願ったり、カミーユやカツの師匠となって導いていること、フォウを危険視しながらもカミーユの心情に気を使って接触を止め切れないなど面倒見の良さ、甘さ、優しさは随所に見られ、アムロも「(クワトロ大尉は)本質的には優しい人」と評している。 「逆襲のシャア」では一部ファンに「弱くなった」と囁かれたが、ギュネイにクェスというエース2人がかりでも碌に足止め出来なったアムロを苦戦させた事を考えると、少なくとも強いという事だけは間違い無い(弱く「なった」のかどうかは微妙な所だが。やはり歳か?)。 富野総監督は「迷いを完全に捨てたシャアはアムロ程度なら(暗殺含めて)気付く暇も与えず殺害出来る」としている。しかしシャアが迷いを完全に捨てられる事は万に一つも無いと思われるので、その真の強さが目覚める事は永遠に無いだろう。だが、そこがシャアの魅力でもある。 少し後の時代において、人々が望むがゆえにシャアを演じる男が現れるが、その行動は本当のシャアであればしないであろうものが多く、「人々が望むシャア」≠「シャア自身の理想」であったことがうかがえる。こんな所も彼が生涯迷い続けた一因かもしれない。 ライバルであるアムロは逆シャア小説版だけとはいえ子供を授かっているが、彼は子宝に恵まれることはなかった。 一時期Vガンダムのウッソが彼の子孫であるとの噂も流れたが監督自ら否定している(*6)。 一応彼の子を身ごもった人物はいたが母子ともども死亡している。