約 1,895,261 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1095.html
ガンダムAGE-FXGUNDAM AGE-FX 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-FX 全高 18.5m 重量 63.0t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルスタングルライフルCファンネル 搭乗者 キオ・アスノ 【設定】 地球連邦軍のXラウンダー専用モビルスーツ。 火星圏でのガンダムAGE-3の戦闘データを基にAGEシステムが導き出し、地球連邦軍が開発した新型のガンダム。 「FX」は「Follow X-Rounder(Xラウンダーに追従する)」の略で、AGE-3の反応速度を凌駕する成長を見せたキオ・アスノの専用機であることを意味する。 AGE-3の改修機ではあるが、新設計されたフレームやコックピットを採用する等もはや別物と言っても過言ではなく、これまでのガンダムを凌駕する性能を誇る史上最強のガンダムとされている。 カラーリングは青と白がメインとなった。 またAGEシリーズ伝統の『胸部のAの字』は、コクピットハッチにAが直接描かれる従来の形式から、コクピットブロックの周囲をA字の発光部分が縁取るような形に変更された(*1)。 そのポテンシャルは極めて高く、パイロットの技量次第で敵機の特定部位のみを狙った攻撃を行う事も可能。 機体は可能な限りの軽量化が図られており、多数のスラスターと相まって非常に高い機動力を実現している。 一方で装甲の防御力もかなり高いらしく、ルナベース奪還作戦時にフォーンファルシアに攻撃されて何度も直撃を受けたが、目立った損傷は見受けられなかった。 武装面でも強化されており、新たにXラウンダー専用武器として「ファンネル」を採用。 これを換装すれば様々な戦局に対応できるようになっている。 その為か本機ではウェアシステムは搭載されていない。 【武装・機能】 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両腕に1基ずつを内蔵している。 スタングルライフル ガンダムAGE-3に装備されたシグマシスライフルの発展型となるビーム兵器。 砲身を変形させることでチャージモードへと移行する。 ダイダルバズーカ スタングルライフルに追加バレルを装着した状態で、最大出力での攻撃を可能としている。 AGE-FX版ブラスティア・キャノンともいえる武装で、最終局面で投入されたが、ヴェイガンギア相手に数射するも決定打になる事無く破壊されるという非常に残念な結果となってしまっている。 Cファンネル Xラウンダー用の無線式誘導兵器。 AGE-1スパローのシグルブレイドの技術を発展させている。 全身に大型を6基、小型を8基、計14基を装備している。 コントロールはXラウンダー能力で行われ、オールレンジ攻撃を可能としている。 先端部が鋭利な形状となっており、攻撃対象に突撃してこれを切断する。 腕部に1基装着して使用する事も可能で、この他に脚部やコアファイター等にもポートが存在しており、各所に付け替える事ができる。 攻撃以外にシールドとしても機能し、端末を複数基集めれば有効防御範囲をある程度は拡大でき、その組み合わせは多数存在する。 FXバーストモード 本機の機動力を最大限に向上させる形態。 発動すると機体のファンネルポートの排出口から青いビームサーベルが展開され(*2)、Cファンネルの制御精度が低下する代わりに格闘能力が飛躍的に向上し、分厚い装甲を持つ相手でも容易く破壊できるようになった。 また、ビーム展開中は敵からの高出力ビームをも防ぎきる程の防御力を持っている。 その姿は磁気旋光システムのリミッターを解除したタイタスを想起させるが、関連性があるかは不明。 最初は使用できなかったが、ラ・グラミス攻略作戦前に調整が完了した為、使用可能となった。 【原作の活躍】 初めて投入されたルナベース奪還作戦の時点で、敵機のコクピットのみを切り離す戦法をとっており、フラム・ナラのフォーンファルシアやジラード・スプリガンのティエルヴァとの戦闘時はパイロットに対してXラウンダー能力を通した説得を行うも拒絶されてしまい、ティエルヴァ戦ではジラードのXラウンダー能力が暴走したことでCファンネルの制御を奪われた挙句撃墜されそうになってしまったことも。 続くラ・グラミス攻略作戦では、火星で知り合ったディーン・アノンの駆るジルスベインと交戦するが、説得しながら戦闘不能に持ち込んで、互いに解り合うことに成功する。 しかし、直後にザナルド・ベイハートのザムドラーグにジルスベインを撃墜されたことで、怒りのままFXバーストモードを起動し、それまで交戦した全てのガンダムを苦戦させたほどの装甲を持つザムドラーグを撃墜した。 その後は、フォーンファルシアやギラーガ改と交戦したり、ガンダムAGE-1 フルグランサ、ガンダムAGE-2 ダークハウンドと協力して母艦であるディーヴァのクルーをディグマゼノン砲の射線から逃がしたりしている。 ディーヴァ撃沈後はフリット・アスノ、アセム・アスノと共にゼラ・ギンスのヴェイガンギア・シドと交戦する。 今度はキオ自身の意思でFXバーストモードを起動させており、新兵器であるダイダルバズーカが歯が立たなかったりするなど苦戦したが、連邦軍とヴェイガン双方の援護を受けながらヴェイガンギア・シドを撃墜し、パイロットのゼラも救い出すことができた。 【搭乗者】 キオ・アスノ CV:山本 和臣 フリット・アスノの孫にして、アセム・アスノの息子。 地球に戻ったキオはガンダムAGE-3の改修機であるAGE-FXと対面。 精密な攻撃ができるということを知ったキオはパイロットを殺さずに、戦争を終わらせる道を模索し始めていた。 敵に寝返った元連邦兵ジラード・スプリガンや敵幹部フラム・ナラに拒絶されたり、尊敬していた祖父と口論したり、仲間たちから戦い方を諌められり、等数々の苦難にもめげず信じる己が道を貫き、決戦となるラ・グラミスの攻防戦にも参加。 火星で出会った少年ディーン・アノンとの戦いでは、キオの必死の説得により和解することに成功したが、直後にザナルド・ベイハートによってディーンが撃墜されてしまう。 ディーンを殺された怒りのままFXバーストを起動し、明確な殺意を持ってザナルドを殺そうとするも、直前で我に返り乗機のザムドラーグを大破させるにとどめた。 その後も多数の仲間を失いつつ戦うキオは、フリットがプラズマダイバーミサイルでヴェイガンの居住区であるセカンドムーンごとラ・グラミスを破壊しようとした時には、身を挺してアセムと共にフリットを説得する。 フリットの説得後はラ・グラミスの結合部を破壊してセカンドムーンを救おうとする。 その時にヴェイガンギア・シドと交戦、ゼラを救出してヴェイガンギア・シドを破壊し、地球と火星の戦いに一応の終止符を打つことに成功、自分の意志を最後まで貫き通した。 その後は宇宙に数多く残るシドの残党と戦っていた。 それから37年後にはアセムと共に地球連邦の首都であるブルーシアのガンダム記念博物館の前のフリットの銅像に全てが終わった事を告げた。 なお、曽祖父のバルガスのような体型ではないとはいえ恰幅がよくなっている。 【原作名台詞】 「僕がやろうとしていることは、無謀で、無茶で、上手くいく可能性なんて無いのかもしれない。でも、君(AGE-FX)は付き合ってくれるよね?」ヴェイガンのパイロットを殺さないようにCファンネルで機体頭部だけを破壊した際のキオの独白。 「じいちゃんは憎しみに駆られているだけじゃないか!そんなの救世主じゃない!」ルナベース基地内を散歩していたキオは父と祖父の口論を聞いてしまう。火星の人も救いたいと思っていたキオはフリットの歪んでいた救世主思想を真っ向から否定した。一応、フリットにもこうなってしまうだけの過去はあったのだが。 「僕は…僕は…誰にも死んでほしくないんだ。みんなに生きていてほしいんだ…僕を嫌っても構わない、僕を憎んでも構わない…それでもディーンに生きていてほしいんだ!」かつて火星で心を通わせたディーン・アノンと戦場で相まみえ、互いの意志をぶつけあいながらもディーンのジルスベインの戦闘力を奪って。皆を救いたいという意志に触れたディーンは再びキオに心を開く。が… 「もうやめようよ!」FX搭乗以降の代表的なセリフ。キオは多くの人にこの言葉を投げかけ説得を試みたがだいたいは拒まれ、ゲームでは布教活動とまで言われている。ただし、小説版ではフラムとは分かりあえる直前まで行ったのだが、キオの手を取る前に邪魔が入った。 ただし最後にフリットの心を動かし本来の理想を取り戻すきっかけになった。 「じいちゃんはなれたんだ…本当の救世主に!」キオのXラウンダー能力によって、精神世界で自らが守れなかった人達と再会したフリットが改心し、セカンドムーンを救うために連邦軍とヴェイガンの双方に協力を呼びかける姿を見た際の台詞。 「今だって人は人です!地球圏の人たちも、火星圏の人たちも、精一杯生きてるんだ!」人が人であるために、を掲げるイゼルカントに対して。彼は絶望の世界として火星圏を見せたが、キオはその中で希望を見いだした。 「これで!終わりだあー!!うおおおおおおお!!!」最後の決戦。FXバースト最大出力でヴェイガンギア・シドに突撃、ゼラ・ギンスを助け出した。 アセム「なかなか男前だな」キオ「…フ、そうだね、父さん。フリットじいちゃん…僕達の地球は、元気になったよ」最終話エピローグにて、ラ・グラミスの戦いの終結から37年後および「天使の落日」から100年後になるA.G.201年、アセム(78歳)&キオ(50歳)父子が、地球連邦の首都「ブルーシア」に建てられたガンダム記念館の前に設置された今は亡きフリットの銅像の前で喋った本編中最後の台詞。ラ・グラミスの戦いの終結後、フリットは火星での死病であるマーズレイを無効化させる技術を開発する等、地球および火星の平和の為に残りの人生を捧げた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON MBでは初期からヴェイガンギア・シドがボスとして登場していたり、先にガンダムレギルスが参戦したりとやきもきさせられていたが、第2弾追加リリース機体として遂に参戦。コストは3000。 アシストでガンダムAGE-1 フルグランサとガンダムAGE-2 ダークハウンドの両方を呼び出すことができ、覚醒技で勝利した時の勝利ポーズも3機で決めポーズをとるなど非常に豪華な仕様となっている。 またバンシィのように耐久の低下及び覚醒によってFXバーストモードに変化し、格闘や武装が変化する。 ノーマル時は射撃より万能機で、じいちゃんや父さんと協力して戦うちょっと貧弱な万能機。 バーストモードになると赤ロックが短くなりアシストもなくなるがその代わりに格闘が超強化される。特にBD格闘のザナルド滅多斬りはNEXTのエピオンの乱舞を超高速にした感じで圧巻。 特射の射撃ガード付きの急速接近からのBD格はまさに脅威。 さらにガードの仕様は細かく、ファンネルを射出していない状態でガードすると全方位ガード、格闘射撃派生やサブを使用しているとモーションが変わる。 通常の覚醒技はヴェイガンギアに行ったFXバーストモードでの突撃なのだが、後覚醒技ではなんとプラズマダイバーミサイルを装備したAGE-1 フラットを呼び出す。 ただし原作通りキオが止めに入った後、誰もいない場所に発射した時の再現になっているのだが、爆風が小さいため、相手が高跳びをしているある程度の高度があればヒットはするくらいのロマン技。当然だがスパロボのように9999ダメージはない。 これまで「EXVSシリーズの一つ目のコスト3000解禁機体はぶっ壊れ機体」という不文律があったが、本機はとても環境を一色に塗り替えるほどではないので、そのジンクスは破れたといえよう。 とはいえ桁外れの自衛力とFXバーストの鬼神の如き戦闘力で使用率は終始高めだった。リ・ガズィと組んでの爆弾戦法もよく見かけられた。 AGE-3で掛け合いが発生した相手とは引き続き掛け合いが発生する(ゼハート、ジェリド、劾、カテジナ、レイン、バナージ)。また、カナードに名前をキラと間違えられたりも。 ちなみにN覚醒技はヴェイガンギアに充てても最後まで出し切ることが可能。 相手には掴みからゲロビを撃つ技があるので味方を掴んだ時を狙おう。 EXVS.2 アシストのフルグランサのNがグランサ覚醒技を小さくしたようなゲロビ、レバー入れがバウンドダウンの2段格闘に。 しかし、周囲のインフレが進みすぎてノーマル時は2000コスト並の性能、FXバーストも迎撃択の増加により軽くあしらわれることが増えた。 FX本体自体はどちらも新武装や格闘を得ていないのも残念なところ。 ちなみに本作より参戦したフルグランサのアシストとしても登場。ノーマルの前格で射撃ガードしながら突進し援護してくれる。 覚醒の一つにプラズマダイバーミサイルを撃てるようになったのだが、本機のと違って爆風が広くだいぶ使い勝手がいい。 次回作が発表されるくらいの時期にようやく修正が来た…のだが正直地味な強化な上、これまでFXバースト時に逃げる際に重宝した緑ロックでの特射の移動が無条件でロック方面に行くようになり、逃げに使えなくなり、強化点と比較してもとても釣り合わず、むしろ致命的な下方修正となっており「むしろ弱体化していないか」との声が上がる事態に。 前作で同じような「強化された項目は多いが致命的な弱体が入って結果さらに微妙になった」実質下方を受けたX1は後に超強化されたのでちゃんとした強化を期待したい。この際次回作でもいいので 少し前に父さんのダークハウンドはちゃんとした強化で戦えるようになり、同時期にじいちゃんのフルグランサや試作3号機はほどほどの強化、デスティニーやノルンは大幅な強化(特にデスティニーは次回作の発表後恒例の大幅強化)を得たりおそらく下方修正したつもりのフォビドゥンがむしろ強化されたのが何とも悲しい。 AGE-3といい今作はキオに逆風が吹き続けていた。 一応ノーマル時の防御力は相変らず高かったので前作に引き続きL覚の騎士ガンダムとかトライバーニングを爆弾として送り込む爆弾戦法はそこそこ見受けられた。 EXVS.2 XB じいちゃん呼び出しにミサイル発射するパターンが増えた。 また、FXバースト時にもダイダルバズーカが使用できるように。 それらよりも一番うれしいのは一出撃に一回FXバーストになれるようになった。 特格のバリアも即座に使用できるようなっている。 一方で前作で低コストを送り込む戦法に重宝したL覚がE覚醒と合わさり「ゲージマックスでなくとも覚醒ゲージ半分消費で抜け覚が出来覚醒時間中に少しづつ僚機の覚醒ゲージを増やす」C覚になるなどの実質下方要素もあり、爆弾戦法はしにくくなった。 また、フル覚醒すると耐久値が50回復するようになっており、後落ち時とかにありがちな覚醒前はバーストなのに後にはノーマルに戻っている…なんてことがないように。 本作移行にあたってフォーンファルシアはダブルオーのように時限強化+一定値以下で永続強化形態になるようになったので、本機もそうして欲しかった…というプレイヤーもいたとか。 アップデートにてキオのグラフィックが新規のものに変更された。AGE-3も同様。 EXVS.2 OB 武装面は特に大きな変更点はなし。耐久値が700と前作から+50も増加し、持ち前の自衛力と合わせて堅牢さが増した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 射撃で勝利 ダイダルバズーカを構える 格闘で勝利 第4OPサビ前のの躊躇いを消し去れたポーズからHGパッケージ絵のポーズ FXバーストモード時 右腕を掲げる。 N覚醒技で勝利 AGE-FX、AGE-1フルグランサ、AGE-2ダークハウンドが揃ってポーズ。(MBONまで) 敗北ポーズ 腰と胴体が離れ大破している。4期EDの再現。ちなみに本編にはここまで破損するシーンはない。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「BX」で参戦。性能は高いが必殺技のCファンネルやバーストが格闘属性になっているため、射撃武装が強力だったAGE-3と真逆となっている。 【余談】 小説版ではAGE-3の改修機ではなく、アスノ家が一から開発した機体となっている。 最終決戦ではガンダムAGE-2 ダークハウンドのドッズランサーとガンダムレギルスのレギルスシールドも装備した。 もっともレギルスシールドはエネルギーが尽きていたのかビットは使われず盾として破損した。 ガンダムAGE-1がガンダム、ガンダムAGE-2がZガンダム、ガンダムAGE-3がZZガンダムを意識した機体フォルムであったが、AGE-FXはνガンダムに似ている訳では無く、デザイナーが同じなこともありダブルオークアンタに似ていると言われることが多い。 小説版では、FXバーストモードになることで、キオのXラウンダー能力の強化と範囲拡大から、Cファンネルを通して、キオの想いを量子化して人々に伝える事が出来る「FXシステム」の使用も可能な点も拍車をかけている。 しかし、板状のファンネルを使うという点はνガンダムとも共通しているため、全く意識していない訳ではないと思われる。 設定資料集では、最初はAGE-2の前にガンダムMk-II相当の機体が確認でき、当初の流れではAGE-5になっていた可能性がある。 宇宙世紀とリギルドセンチュリー、フェニックスガンダム以外で初めて「ファンネル」と呼ばれる武装を装備しているが、宇宙世紀との関連は不明。 コレクト・センチュリーよりも後の時代だと考えられる小説版では、ウッドピッドが「大昔にそう呼ばれていたから」「ファンネル博士が作った」などの説を上げていた。 機動戦士ガンダムUCと共演したゲーム『スーパーロボット大戦BX』では宇宙世紀と同じ世界になっており、連邦のMSにνガンダムが存在するので違和感は感じられないだろう。 本機にもAGE-3と同じくコアファイターが存在しており、ガンプラでも分離可能となっているがレギルスのレギルスコアと同じく設定のみで劇中では使用されなかった。 他のガンダムシリーズにも「不殺」を決意した人物は多数存在しているが、キオは決意してから本当に一人も殺していない珍しいキャラである(*3)。 他にも「無力化した敵機を味方の攻撃から守る」「味方から自身の行動を批判される」など、過去作の不殺キャラに対する意見を反映したような描写も存在する。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2172.html
デビルガンダムとは、名状し難いガンダムのような何かである 概要 何故か野生化しているという設定が多く、あちこちに現れては災害をもたらしている。 原作における悪役キャラがほとんどキャラ崩壊を起こしている中では貴重な悪役ポジション。 簡単に死なない上に強いということでシリアス話での悪役に抜擢されやすい。 一方で、ドモンにあっさりやられて デビルガンダムヘッド(触手の先端にガンダム顔がついてるアレ)を喰われたり 人外居酒屋ざくれろの常連だったりするなど、シリアス以外での活躍も。 最近では首狩りマシーンと化したキオに狙われているとかいないとか。 元ネタ 機動武闘伝Gガンダム全編を通じて登場する存在。 本来はドモンの父、カッシュ博士が地球環境再生のために開発したアルティメットガンダムで 自己再生・自己増殖・自己進化の三大理論を有している。 関連項目 ドモン・カッシュ・ガンダム シュバルツ・ブルーダー/キョウジ・カッシュ ウルベ・イシカワ キオ・アスノ・ガンダム 主な登場エピソード ガンダム一家、南へ(前編) ガンダム一家、南へ(後編) コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/52.html
ノーマル / アサルト / バスター / アサルトバスター 正式名称:LM314V21 VICTORY TWO GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 威力・弾数が貧弱なBR 射撃CS ビーム・ライフル【高出力】 - 110 単発ダウン サブ射撃 マルチプルランチャー 2 104 移動撃ちできるバズーカ レバー右特殊射撃 アサルトに換装 - - レバー左特殊射撃 バスターに換装 レバー後特殊射撃 アサルトバスターに換装 100 - レバーN格闘CS Vダッシュガンダム 呼出 - 15~134 照射アシスト レバー入格闘CS ガンブラスター 呼出 - 61 突撃アシスト。サーベル突き 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 光の翼 NNN 236 前格闘 横薙ぎ→回転斬り 前N 136 派生 光の翼 前特NN 188 横格闘 突き→突き 横N 138 派生 光の翼 横特NN 187 後格闘 斬り上げ→V字斬り 後N 172 派生 光の翼 後特NN 218 派生 マルチプルランチャー 後射 170 BD格闘 シールドタックル BD中前 80 特殊格闘 V字斬り 特 105 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 光の翼 313291 ノーマル・AB共通 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ビーム・ライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 【特殊射撃】アサルトに換装 / バスターに換装 / アサルトバスターに換装 [撃ち切りリロード 22秒/100カウント][クールタイム 12秒][発動時間 18秒] 装備の変更・解除を行う。空換装を含む、換装先の後格闘にキャンセル可能。 レバー右でアサルト、レバー左でバスター、レバー後でアサルトバスターに換装する。 ゲージが100未満の状態の後特射はN特射に化ける。 空換装やノーマルへの換装は硬直が短いので盾のタイミング合わせに使える。 ノーマル以外への換装は硬直が倍近くに増えるので注意。 【格闘CS】Vダッシュガンダム / ガンブラスター 呼出 [チャージ時間 2.5秒] レバー入力で2種類のアシストを使い分けできる。 全形態共通の武装だが、ゲージは非共有なので換装するとリセットされる。 レバーN:Vダッシュガンダム [属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 70%(-3%)] Vダッシュが自機の右側に出現し、照射ビームを撃つ。 レバー入:ガンブラスター [属性 アシスト+格闘][のけぞり][ダウン値 1.0(0.25×4)][補正率 80%(-4%×5)] ガンブラスターが自機の左側に出現し、突撃してサーベルを突き刺す。 レバーN格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 61(80%) 13(-5%)×4 1.0 0.25×4 のけぞり 格闘 【通常格闘】光の翼 [発生 ][判定 ][伸び .] 覚醒中は3段目ヒット数が増えて7ヒットする。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 光の翼 89(75%) 19(-5%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 光の翼 158(55%) 20(-4%)×5 3.0 0.3×5 ダウン ┗3段目 光の翼 236(43%) 25(-2%)×6 5.1 0.35×6 縦回転ダウン 【前格闘】横薙ぎ→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 136(64%) 50(-8%)×2 2.5 0.4×2 ダウン 【横格闘】突き→突き [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(79%) 21(-7%)×3 1.8 0.6×3 よろけ ┗2段目 突き 138(63%) 26(-4%)×4 2.0 0.05×4 ダウン 【後格闘】斬り上げ→V字斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣射撃派生 グレネード 170(%) 100(-%) 6.7 5.0 ダウン ┗2段目 袈裟斬り 45(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ 昇竜斬り 172(55%) 70(-10%) 3.5 1.5 側転ダウン 【BD格闘】シールドタックル [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 80(80%) 18(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【特殊格闘】V字斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 45(85%) 45(-15%) 0.3 0.3 よろけ 昇竜斬り 105(75%) 70(-10%) 1.8 1.5 側転ダウン バーストアタック 光の翼 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 S覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 166 基本 メイン≫メイン→CS 163 184 メイン≫メイン→(≫)サブ 143(155) 160(175) メイン≫メイン→特 155 170 メイン→特 特 183 192 メイン→特→CS 191 206 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 BD格闘始動 後格闘始動 特(1) 特 特→CS 231 - 特 NN→CS 247 - 特 前N→CS 245 - 特 特 特 229 - 特 特 特(1)→CS 243 - 覚醒中限定 S覚醒 メイン≫覚醒技 - NNN→CS - 298 NNN 覚醒技 - 319 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.8
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/27.html
ゴッドガンダム 専用出撃セリフ:ドモン、東方不敗 オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:ドモン編で最初から使用可能。 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 300 SHOT 261 DEF 274 ARMOR 715 機体評価:制圧力 2 対エース 5 耐久力 2 機動力 4 将来性 4 モビルファイターらしい徒手空拳を多用する攻撃を繰り出し、制圧力は高くない。...と思いきや、N4の衝撃波やC4、SPと攻撃範囲の広い技が揃い、そこまでの悲惨さはない。 もちろん本業は対エースであり、威力の高い通常攻撃や使いやすいガード崩しC3、そして必殺のゴッドフィンガーと有用な攻撃が揃う。特にガード不能なSP1は使いやすく、追い込まれてからのHSP1連発は驚異的な破壊力を発揮する。最後まであきらめるな。 機体の挙動は軽快で機動性には優れる。 制圧力をN4やC4で発揮するか、SPに頼るかで育成方向がだいぶ変わってくる。前者ならスナイプ、インパルスを、後者なら明鏡止水やハイテンションを装備していきたい。SPに頼るなら、SP増加量アップや威力アップのパーツコンビネーションを装備するのもいい。 通常攻撃 名前 行動 属性 説明 N1 右ストレート 近 N2 左ストレート 近 N3 ビームサーベルで横払い 近 N4 ビームサーベル衝撃波 射 スナイプが適用される 1・2段目が横方向に攻撃範囲が狭く、空振りする事もままあるだろう。 タイマン勝負の時もだが、特にザコを減らすのに結構苦労する。そのせいでSPゲージもかなり溜まりにくい。 それでもパンチは前進しながら繰り出すためリーチはそこそこあるので、軸合わせに注意を払っていれば技術でカバーできる。 N4は衝撃波だけ当てればパワーダウンを誘える。 コンボは以下の選択肢を状況に応じて使い分けること。 N4出し切り 最も当てやすく、途中でガードされたり割り込まれたりすることもない。 だがブーストキャンセルできず、攻撃範囲もC4よりは狭いため、その後の展開がイマイチ。 ザコがまばらにいる時や、守備隊長+ザコを相手にする場合などに。 もともと貫通属性なので「精密射撃」は不要。 MSレベルが上がってコンボ数が増えればN4→N1~N4とループできるようになるため、ザコ戦が格段に楽になる。 スナイプとインパルスで制圧力をかなりあげられるので、機体レベルが上がってきたら使ってみよう。 C4に派生 攻撃判定は広いのは◎。 だが、前進が遅いため思ったより敵を巻き込めない。 発生が遅いのもマイナス。 とにかくザコを減らしたい時や、敵エースの反撃がこない(味方と共闘している・敵が空中や背後向き)時などに。 ブーストダッシュ攻撃(C2orC3からのキャンセル含む) 攻撃判定の小ささとブーストの速さのため当てづらいので、敵が密集している場合でないと当てづらい。 なおかつ、敵に囲まれるなどしてその場に留まりたくない場合に。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 バルカン 射 C2 二連蹴り上げ 近 ガード崩し&浮かせ C3 エルボー 近 ガード崩し C4 ゴッドスラッシュタイフーン 近 雑魚散らしに最適 C2・二連蹴り上げ 攻撃範囲は狭いが、出が早い。 完全なタイマン状態か、もしくはキャンセルブーストダッシュで動きたい場合に。 C3・エルボー C2よりさらに狭い攻撃判定だが、スキが非常に少ない。浮かせ技ではないので、地上での連携用。 N2から連続ヒットもするので、対エースでガンガン使える。 ヒット時は△追加入力で掌底が出る。ガード崩しに使った時にはN2→C3を繰り返した方がいいが、C3がヒットしていた時には派生させ、ブーストダッシュにつなごう。 C4・ゴッドスラッシュタイフーン 対ザコでN4と使い分ける。 対エースでも浮かせた後の追撃や、起き上がりに重ねるなどの使い道がある。 威力はさほどではないが、ヒット数の多さからハードストライクを使うと驚異的なダメージを与えられる。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 爆熱ゴッドフィンガー 近 SP2 超級覇王電影弾 射? SP3 石破天驚拳 射? SP4 石破天驚拳 射? 三方向に発射される ガード不能攻撃のゴッドフィンガーは威力も申し分なく、一撃で有効打を与えうる。まさに必殺技。 また爆風は見た目以上に広く、フィールド制圧にも多少は役に立つ。 SP2以降は1から連続ヒットさせやすいが、どちらかと言えば対集団用の攻撃といえる。 SP2の継続時間がやけに短いことには注意しよう。ハイテンションを装備すればマシにはなる。 SP3は高威力長射程であるが、方向転換が難しいため扱いは難しい。 お勧めコンボ N2→C3→△追加入力→ブーストダッシュ→ダッシュ攻撃3発→キャンセル射撃 C3がガード崩しになった場合は、そこで止めてN1から入れ直す。 ダッシュ攻撃の3段目で相手を蹴り上げるので射撃は当たりにくいが、リスクは少ないのでとりあえず使っておこう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2284.html
620 名前:目黒のガンダム :2009/05/17(日) 00 54 38 ID ??? 階級の高い方々は、MSの性能を細かくはご存じありません。ですから常々少しでも知りたいと思っております。 天候に恵まれた初秋の日。レビル将軍がGMとガンキャノンからなるMS部隊を引き連れて、目黒近郊の演習場にでかけまし た。目黒に着かれたのはお昼近くのことでした。 レビル将軍の部隊は演習を始めますが、練度が低いためか将軍の言う通りに動いてくれません。その時参謀が「近所に住む 名物兄弟のガンダムならうまくやれるかも」といったのを聞きつけた将軍は、「私の考案したフォーメーションを試すため にそのガンダムを呼んで来て欲しい」と配下の将校に所望した。 さあ困った将校たち。「ガンダムに乗る兄弟は民間人なので、この演習場を使う事は出来ません」といったものの、将軍の お言いつけではしかたがない。 兄弟たちに特例を出してガンダムに演習に参加してもらうことにした。 レビル将軍は、自分の指示通り動いてくれるガンダムがすっかり気にいられた。フォーメーションが上手く機能したことも 合わさって忘れられなくなってしまった。 ところが基地に帰って同じように訓練をしましたが、GMとガンキャノンの部隊はガンダムのようには上手く動けなかった。 ある日のこと、およばれで作戦本部にお出掛けになりますと「なにかお好みのMSはございませんでしょうか。なんなりとお 申し付けくださいまし」という本部長の申し出に、将軍はすかさずガンダムを注文した。 本部長は驚いて、月のアナハイム社から最上級のガンダムをとり寄せた。このようなトリコロールカラーでか細い機体を運 用して、もしも容易に撃破されたら一大事と、迷彩塗装をしたうえ、重装甲を装着して、相撲取りの様になったガンダムを 出した。 レビル「なに、これがガンダムと申すか。まちがいではないのか?たしか、もっと白くスマートだったはずじゃが・・・」 機動力を失ったトリコロールではないガンダムが強いはずがありません。 レビル「このガンダム、いずれよりとりよせたのじゃ?」 本部長「月のアナハイム社にござります」 レビル「あっ、それはいかん。ガンダムは目黒にかぎる」
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/43.html
正式名称:GN-0000 00 GUNDAM パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2312) コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:△ 00・僚機考察 00R・覚醒考察 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII・ライフルモード 5 70 低性能 射撃CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - 18~146 散弾ビームレバー横で撃ち方変化 サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 65~111 サーベルを時間差2連投 レバーN特殊射撃 セラヴィーガンダム 呼出 2 17~143 照射ビーム レバー入れ特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 100 突撃して捕縛 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100 - 時限強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソードII NNNNN 231 高威力5段格闘 派生 GNソードII・ライフルモード【高出力】 N射 193 強制ダウン NN射 211 NNN射 238 NNNN射 246 前格闘 突き 前 85 多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN 169 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】セラヴィーガンダム 呼出 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 格闘【通常格闘】GNソードII【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズンより、刹那・F・セイエイが搭乗するツインドライヴ搭載型ガンダム。 その圧倒的な粒子量から「ガンダムを駆逐するガンダム」と称され、支援戦闘機・オーライザーとの合体によって更なる力を発現させる。 基本となる『ダブルオーガンダム(00)』、時限換装の『ダブルオーライザー(00R)』、覚醒時は00Rから更に強化される『トランザムライザー(TR)』の計3つの姿を切り替えて戦う時限換装機。 他の時限強化機と比べると覚醒換装を含む換装の持続時間に長ける反面、非換装時の性能はそれなりの格闘と自衛力以外は貧弱であるため、自分はともかく相方を守る性能に欠ける。 相方と連携して平時を耐え抜き、余裕を持って00R・TRへ繋ぐことを考えたい。 今作ではMBで採用されていた耐久低下による無限00Rが削除され、FB以前の仕様に戻ったのも向かい風。 時限強化の仕様を理解した立ち回りで試合の台風の目となり、手に取ったGNソードで純粋種の力を引き出そう。 リザルトポーズ 勝利時 両手足を広げながら両肩のGNドライヴを前に向けて粒子を放出させる。 セラヴィーガンダム出現中勝利 左でダブルオー、右でセラヴィーがそれぞれ構える。 敗北時 右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、両特射、特格 サブ→両特射 両特射→サブ 後格hit時→両特射 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が750→680に 耐久300以下でダブルオーライザーに換装する仕様が削除。 【ダブルオーガンダム】 メイン射撃 弾数が4→5に増加 横CS 慣性に乗るようになった N特射 照射時間が長くなった レバー特射 誘導上昇 N・前・横・BD格闘 新規モーションに差し替え。それに伴い横格射撃派生は削除。 2016/10/27 アップデート詳細){ 【共通】 サブ射撃 特射へのキャンセルルート追加 N特射 太くなった レバー特射 速度上昇、一瞬で加速するように 特殊格闘 持続時間+2秒 【ダブルオーガンダム】 機動力 上昇 家庭版検証履歴 N格、横格ダメージ推移刷新 N格射撃派生威力 137/167/203/232→193/211/238/245 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数が少なく、威力も2000コスト平均レベルの低性能BR。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 足を止めずに撃てるのはこれだけなので、弾数管理はしっかりと。 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][2ヒットよろけ][ダウン値 0.7?/1発][補正率 -8%/1発] 二挺を同時に構えて撃つ散弾ビーム。 レバーNと横で撃ち方が若干変わる。 どちらも発生や弾速・銃口補正が十分に良く、手数の少ない生時における貴重な武装。セカインなどを駆使して上手く使いたい。 直撃すれば一瞬で強制ダウンを取るほどの攻撃密度を持つため、スーパーアーマーやバリアへの対策としても効果が高い。 レバーN 左右を横並びに揃えて撃つ。レバー横よりも弾がバラつくため、横への範囲が広い。 完全に足が止まるので注意。 レバー入れよりも射程が非常に長い。 レバー横 入力方向に機体を傾け、2挺を重ねるようにして撃つ。 攻撃方向を集中させるため、弾の密度が濃い。 レバーNと違い慣性が非常によく乗る、代わりに射程限界が短い。 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] GNビームサーベルを時間差で2連投。00Rと弾数共有。 10話の再現?。 メインからキャンセル可能、特射にキャンセル可能。 キャンセル時1発50ダメージ。 発生、誘導が良く、判定も大きい為引っ掛けやすい。慣性もよく乗る。 特に発生の早さが凄まじく、スタン故に追撃も容易であり、どの形態においても00自衛の要となる。 ブーメラン系でなく単なる実弾なのと、弾速が遅く射撃戦には扱えない点には注意。 【特殊射撃】セラヴィーガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 17.5秒/2発][属性 アシスト] レバー入れで呼び分けできるアシスト。 どちらの入力もメイン・サブ・後格からキャンセル可能。 このタイプのアシストの例に漏れず同一機体は同時に呼べないが、違う機体なら併用可能。 リロードは2体目のアシストを呼んだ瞬間から行われるため、どちらのアシストも攻撃時間は長いがちゃんと額面通りの数値でリロードしてくれる。 00Rと弾数共有。 00R中はリロード速度が上がるが、下手に残しておくよりは気にせず使って回転率を上げておきたい。 00Rにはメインから繋げる優秀な射撃がいくつかあるので、 アシストは00用で使うと割り切ってしまうのも手は手。 アシストなのでセルフカットを期待したいが、どちらも銃口補正は悪いので期待はしないこと。 【レバーN特殊射撃】セラヴィーガンダム 呼出 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 60%(-4%*10)] GNバズーカII・ダブルバズーカモードによる照射ビームを放つ。 照射時間が長く置きゲロビとしての運用も考えられるが、場に長く残るのは回転率の観点で見ても少々ネック。 発生・銃口補正はイマイチで直撃はイマイチ信頼しにくく、もっぱらメイン・サブからの追撃で強制ダウンを取るのが主目的。 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [属性 格闘/爆風] 飛行形態のアリオスが敵に突撃してGNビームシールドで敵を挟み込み、約1秒後に挟み潰して打ち上げる。 突進速度は速いが誘導は弱め。格闘属性なので射撃バリアを無視できる。 追撃向けの性質だが、中距離以遠ではガードや回避が間に合ってしまう可能性がある。 掴みは格闘だが挟み潰す時の爆発は射撃判定で、射撃バリアを展開した相手に当てた場合は本体にダメージが通らず、その場に落とすだけになる。 その代わり範囲は狭いが他の機体を巻き込む可能性がある。 攻撃後のアリオスは敵を突き抜け斜め上に浮上してから消滅するため、見た目以上に呼べない時間は長い。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 拘束 10(90%) 10(-10%) 0.3 0.3 掴み 2段目 爆発 100(80%) 100(-10%) 1.3 1.0 半回転ダウン 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 8秒][持続時間 23秒] 「オーライザー、ドッキングモード!」 オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。 視点変更のカットはできない。 格闘 GNソードIIによる格闘。本作では後格以外が一新された。 基本的にはあまり頼るものではないが、N格は高威力、後格はアリオスと合わせての拘束と使いやすい物が揃う。 【通常格闘】GNソードII 動作は長いがそこそこ機敏で高威力の5段格闘。 伸び・突進速度は平均に留まり、主にコンボパーツ用。 出し切りでは受身不能で打ち上げつつ自身は大きく動ける。 最終段以外から射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り 162(53%) 75(-12%) 2.2 0.2 浮かしよろけ ┗4段目 回転斬り 194(43%) 60(-10%) 2.4 0.2 よろけ ┗5段目 斬り抜け 231(33%) 85(-10%) 3.4 1.0 横回転ダウン 【通常格闘射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 レバーNCSと同じ構えから三日月型のビームを2発同時発射。 アロウズの巡洋艦を撃破した時の武装。 非常に細かい多段ヒットで構成されており、初段から出しても強制ダウン。 敵の体格によって同時ヒットにムラが出る。下記表は同時ヒットが理想値を出した時の数値。 コンボの〆に使っても旨みは薄いが、手早くダウンを取れるのは悪くないか。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN N NN NNN NNNN ┗射撃派生 三日月 193(40%) 211(25%) 238(21%) 246(11%) 19(-4%)*2*5 5.2 5.5 5.0 5.2 0.35*2*5? ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 突き出し格闘相応の発生・判定の優秀さを誇り、砂埃ダウンなので追撃で大きくリターンを取れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 85(80%) 18(-4%)*5 1.7 0.34*5 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ GNツインランスで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更有り。 レバー入れの方向によって動作の向きが入れ替わる。 攻撃動作が速めだが派生やキャンセルルートが無く、出し切りの通常ダウンしか取れないため反撃に注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 169(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 右手のソードで斬り上げる1段格闘。 そこそこの威力で手早く打ち上げ、受身可能だが特射へのキャンセルが可能でコンボの〆・中継ぎのどちらもできる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(-18%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 2刀を交互に繰り出す2連斬り抜け。 出し切りで受身不可を取れるため、追撃できなくてもリターンはそこそこ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 特殊射撃はそれぞれ機体名で記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 弾が少ないので↓推奨 メイン≫(→)サブ≫メイン 149(132) メイン≫(→)サブ→アリオス 153(136) メイン→セラヴィー 134 メイン≫NNNNN 199 メイン≫横NN 177 メイン≫後→アリオス 171 00時基本。拘束打ち上げ メイン≫BD格N 後 186 メイン≫BD格N アリオス 188 拘束打ち上げ。BDからの繋ぎは横ステ サブ≫メイン≫メイン 146 サブ→セラヴィー 145 サブ1ヒット始動でも同ダメージ サブ→アリオス≫メイン 159 サブ≫後→アリオス 156 アリオス≫サブ≫メイン 199 アリオス≫セラヴィー 193 繋ぎやすいが勿体ない アリオス≫NNNNN アリオス 274 拘束打ち上げかつデスコン。成立すれば美味しいが色々厳しい。メイン〆だと272 アリオス≫NNNNN→CS 265 当たり方次第で~274 アリオス≫BD格N 204 受身不可・非強制ダウン。メイン追撃で236 N格始動 NNNN NNNNN 259 NNNN 後→アリオス 245 打ち上げコンボ NNNNN サブ1発→アリオス 264 打ち上げ NNNNN アリオス≫後 268 アリオスで捕まえた後、爆発を見てから追撃 NNNNN アリオス≫CS 270 ↑と2しか変わらないがN始動デスコン。CSの当たり方によっては273の時も NNNNN 後 256 前格始動 前 NNNNN 247 前 前 前 201 前1hit NNNNN サブ1発 256 攻め継コン。前2hit以上だと強制ダウン 横格始動 横N 横NN 214 横N 後→アリオス 208 打ち上げコンボ 後格始動 後 後→アリオス 198 打ち上げコンボ BD格始動 BD格N NNN 後 241 BD格始動高威力。〆がアリオスで239の拘束 BD格N 横NN 231 BD格N 後→アリオス 225 BD格N≫BD格N 216 戦術 貧弱な生00、高性能な00R、強力なTRを行き来して戦う、換装機の定石に従って動く。 だがTRは元よりライザーでも読み合いを拒否できるほどの性能は無いので、きちんとした戦いが必要になる。 生00はとてもコスト3000と呼べる性能ではない。自衛はそこそこできるが追いすがる事ができないため相方を守りづらい。 格闘が強化されたとはいえこれまで同様無闇に攻めず、メインからCSのセカインで弾数を節約したり、 メインからのセラヴィーでダウンを奪ったり、確定所では後格からのアリオスで拘束するなどして耐える事。 アップデートにより生は見違える程に機動性は良くなっている。最初から時限強化を持つ事から後落ちも選択肢の一つになった。 00R(ライザー)は00で最も重要な形態。 この形態時に活躍できなければダメ負けする可能性が非常に高いのでしっかり戦果をあげたい。 特にメイン射撃が強力であり、ブーストを活かした基本に忠実な攻め方が強い。 回転の良さを活かせるよう、手っ取り早く00Rでダメージを取って20~40のゲージを残して解除するのもあり。 相手との駆け引きを見て攻めるタイミングが違うと判断したらメインを撃ち尽くすなど牽制でもして、即換装して持久戦に持ち込むなども有効。 ライザーの格闘は十分強いがそれだけで戦えるほどではなくあくまで万能機。 射撃の優秀さからわざわざ格闘始動だけ狙う必要はない。 無論差し込みも振り合いもそれなりにはできるが、フルクロスやFXのように強化中格闘中心にダメージを稼ぐ必要は一切ない。 TRはタイマン・覚醒からの追いこみでは強力な性能を発揮できる。 下手に格闘を振るとダウンさせられたり量子化させられてしまうことも。 よって、量子化があるからと気を緩めず、無理はせずにブーストの量を活かした立ち回りを心がけたい。 特にこの機体の覚醒は終了時に解除動作を伴う為、他機体には無い隙が出来てしまう。 解除時のブースト量にはくれぐれも注意する事。思わぬ量子化からの目の前で解除が一番怖い。 僚機考察 時限換装機体の例に漏れず相方には自衛力、生存力が求められる。 3000 推奨しないが、3000はシステムに優れてるのもあり3000同士で組んでも戦えないわけではない。 シャッフルで3000と組んだら、出来る限り格闘機や自衛に難のある3000を先落ちさせてあげたい。 ダブルオーは「覚醒の恩恵が大きい」ため先落ちして半覚の回数を増やしたいところだが、 ライザーのゲージ・覚醒が無い場合、3000としては貧相な生時の間は敵から無視されて相方が追われやすい。 生時でも自衛力はある上に最悪、耐久調整が失敗し相方が先落ちさせられた場合でも、 覚醒による量子化で相手の覚醒を使った追い込みからでも生存することができるので勝機が残せる。 逆に自衛力の高い3000と組んだ際は、半覚を使うことをしっかり意識していきたい。 2500 コストオーバーした側が瀕死の状態で復帰する組み合わせ。 基本的にはどの機体と組んでもこちらが前衛で行くことになる。 2500格闘機を前に出して2落ち戦法を行うことも向いていないわけではないが、他の機体で行ったほうが強い。 相方の耐久調整が崩されて先落ちされた時は、無理に半覚醒を使わずに落ちることも大事。 覚醒さえあれば、どれだけ体力が少なかろうと量子化で生き延びることができる。 Zガンダム BRを上手く節約して戦わなければいけないダブルオーにとって、無限BRでさらにメタスで補給が出来るZと組めば、BR節約がとても楽になる。 メタスにより弾を贅沢に撃てるTR、ライザーの攻めは強力なので、相方と連携して上手く戦っていきたい。 ガンダム試作3号機 ド安定の僚機。支援力、生存力は2500トップクラスで何も言うことはない。 強いて難点を上げるならば、カットが苦手なので生ダブルオーが攻められる展開にされると苦しい。 ブレイブ指揮官用試験機 生存力重視の相方。生ダブルオーになるとどうしても相方がダブロに合うがそこをカバーしてくれる。 ダブルオーは覚醒中は注目度も高いのでそこは一緒に前に出たい。ただ他の時間はあまり仕事もないので我慢の時間は多くなる。 2000 コスト的には理想的だが、自衛に秀でた機体でないとダブルオーが無視されて体力調整を崩されることも。 ダブルオー側に求められる部分があまりに多い為、射撃機での組み合わせが安定するわけではない。 20が先落ちした場合、ダブルオーが生時だと碌な援護ができず、 20が前衛として前に出すぎるとそのまま20側の2オチを狙われることもあることを意識した立ち回りを。 ギャン 高い自衛力によりこちらの生時間にもラインを下げずに踏んばれる。 ただし射撃戦はお粗末なので、ライザー時にしっかりラインを上げ接近戦のベースを作っておくことが大事。 ガンダムエクシア ダブル刹那だが決してネタではない。 そもそも今のエクシアは短時間なら3000とも見合えるので、介護の手間が少なく非常に助かる。 特格で距離調整も出来るので、ライザー化にタイミングを合わせて攻め上がってくれる。 先落ちされても覚醒火力により、エクシアの覚醒を全て通せば十分勝ちが見込める点もいい。 ブルーディスティニー1号機 特格着地により回避力があるため、ダブルオーは安易な接近さえ許さなければ体力を崩されずに立ち回ってくれる。 EXAMの荒らし力もダブルオーの動きと噛み合っている。 1500 ダブルオーには常に3000相応の動きが求められるため、負担が他のコストの比ではなく、推奨は出来ない。 生時は放置されると涙が出そうになるが、幸い自衛力だけはそこそこある。 思い切って0落ちを狙うのも手か…? 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.1 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.2 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.3 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.4 したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.5 コメント欄 ダブルオーガンダム時のN格射撃派生に遅いけどメインキャンセルあると思うのですがどうなのでしょうか -- 名無しさん (2021-11-30 13 12 12) ↑やってみたら生・ライザーのどっちも射撃派生中にロック変えしても元の相手に向けてライフル撃つからキャンセルあると見てよさそうね もう少し調べてみたら覚醒無しでもサブ・特射・特格・ライザー後格・各格闘に加えてE覚でも覚醒技へのキャンセルも可能だった -- 名無しさん (2021-11-30 18 51 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/816.html
RX-93 νガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46600 705 L 14840 165 30 30 30 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 1300×3 20 0 2~4 BEAM射撃 65 10 ニューハイパーバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 フィンファンネル 3800 20 30 2~9 覚醒 30 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージ30%軽減。 サイコフレーム 覚醒値+15 Iフィールド 貫通BEAMを除くBEAM射撃系を無効化。貫通BEAMダメージ半減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 500 Ξガンダム 3 1470 νガンダムHWS 3 1800 Hi-νガンダム 5 2160 量産型νガンダム 4 2400 ユニコーンガンダム 4 2550 ペーネロペー 10 4050 νガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B リ・ガズィ サザビーナイチンゲール 開発先 Lv EXP 機体 3 1410 量産型νガンダム 4 2115 νガンダムHWS 5 2820 サザビー 7 4230 Hi-νガンダム 備考 伊達じゃないガンダム。パラメータ、武装威力、アビリティどれをとっても高水準。 空中適性がないのは残念だが、サイコフレームの効果で強化されるフィンファンネルが優秀。 開発先はνガンダムHWSでは防御アビリティや火器が充実する。またΞガンダムへと開発可能。Hi-νガンダムはバルカンのオミットなどがあるが、ほぼ純粋な武装強化型。こちらからはユニコーンガンダムが開発できる。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/90.html
コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉 パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80 異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ 射撃CS 一斉射撃(収束) - 184 BR シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる ドラグーンモード射撃 (6)(4)(8) BR、大型ドラ、小型ドラで射撃BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 マルチCS 一斉射撃 (4)(8) 108 ドラグーンを一斉射撃小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る サブ射撃 大型ドラグーン射出 4 30 上左右の部分のドラグーンを射出 特殊射撃 小型ドラグーン全射出 8 104(20/1Hit) ↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 特殊格闘 ドラグーンモード 特 - ドラグーンモードに移行 モビルアシスト ゲイツ 3 20 エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→突き×2→銃で殴る NNN 169 派生 キック NN前 169 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い 横NN 169 後格闘 一閃→蹴り上げ 後N 134 初動で後退するため発生が遅い BD格闘 斬り抜け BD中前 82 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間)しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 仮面 仮面をつけた人間 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 初期 - 造られし命 耐久力が200アップ 8 コーディネイター 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 14 - スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 18 同タイトルMS 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 22 仮面 【更新履歴】新着3件 11/08/07 対策ページの追加 10/04/20 修正 10/03/09 コンボ表修正 機体解説 ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。 原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。 ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。 サザビー、アカツキ、キュベレイMk-II に続く、2000コストのビット機体。 1発でよろける大型のドラグーン3基と、ビームが細い小型のドラグーン8基を備える。 BD ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。 機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。 赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。 射撃戦は得意。 BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。 オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。 各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。 BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。 赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。 特格でドラグーンモードに移行。 ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。 ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。 ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。 格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。 このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。 総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。 連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。 射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。 リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。 CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】一斉射撃(収束) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。 BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。 中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。 BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。 かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。 連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。 マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。 【マルチCS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。 あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。 はっきり言って封印安定。 展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。 そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。 しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。 それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。 当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。 もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。 一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。 弾数フル使用時の見栄えは悪くない。 産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。 そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。 それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。 もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。 単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。 ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。 具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。 それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。 【サブ射撃】大型ドラグーン射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大型ドラグーンを射出。 同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。 サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。 その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。 上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。 そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。 3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。 単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。 特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。 連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。 敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。 ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。 弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。 サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。 【特殊射撃】小型ドラグーン全射出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ][よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 90%] 小型ドラグーンを一気に射出。 相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。 使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。 途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。 緑ロックで射出しても途中までしか届かない。 照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。 しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。 サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。 しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。 4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。 また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。 全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。 一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。 ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。 相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。 ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。 余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。 セカインみたいなことも一応可能。 内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。 こちらもよろけで戻ってくる。 【特殊格闘】ドラグーンモード ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。 自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。 回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。 ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。 射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、 対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。 BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。 サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。 名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。 ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 秒3/1発][リロード 5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 累計5] BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。 まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。 30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。 弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。 連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。 そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。 小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。 そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。 ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。 ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。 誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。 とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。 弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。 「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、 CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。 【アシスト】ゲイツ [リロード無][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 95%] ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。 連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。 単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。 正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。 ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。 追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。 格闘 全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。 射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。 CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。 そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。 当たり前だが間違ってもデスティニーやガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。 予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。 【通常格闘】 左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。 旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。 3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。 前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。 通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。 主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(74%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 105(64%) 35(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┣3段目 銃殴り 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 キック 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。 懐かしい連ザの通常格闘モーション。 しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。 プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。 横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 45(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 99(74%) 65(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 169(64%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。 νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。 短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。 赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。 というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。 マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。 一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。 ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。 ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 一閃 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。 連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。 伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。 全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。 しかも即追撃しないと復帰が間に合う。 一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。 多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 82(80%) 18×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - プロヴィデンスガンダムスレ
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/53.html
図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS A1 ガンダムエクシア 35500 600 M 12100 110 220 200 220 6 B B B - B ○ ○ A2 ガンダムエクシアリペア 26000 500 M 10000 110 170 150 190 6 B B B - B ○ ○ A3 ガンダムエクシアリペアII 42700 610 M 12500 120 240 220 255 6 B B B - B ○ ○ A4 ダブルオーガンダム 60600 700 M 14000 145 275 245 280 6 B B B - B ○ ○ A5 ダブルオーライザー 120000 810 M 15500 165 305 275 320 7 A B B - B ○ ○ - ダブルオーライザー(TRANS-AM) 生産登録不可 810 M 15500 165 325 275 340 7 A B B - B ○ ○ B1 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 120700 810 M 15500 175 305 275 320 7 A B B - B ○ ○ B2 ガンダムデュナメス 35200 590 M 12100 120 215 215 210 6 B B B - C ○ ○ B3 ケルディムガンダム 48200 650 M 13500 150 255 235 255 6 B B B - B ○ ○ B4 ケルディムガンダム GNHW/R 48400 650 M 13500 155 255 235 255 6 B B B - B ○ ○ B5 ガンダムキュリオス 46800 630 M 12100 120 215 195 230 6 B A B - C ○ ○ - ガンダムキュリオス【飛行形態】 変形 245 7 A A - - - × × C1 アリオスガンダム 67300 710 M 13500 150 250 220 275 6 B A B - B ○ ○ - アリオスガンダム【飛行形態】 変形 290 7 A A - - B × × C2 アリオスガンダム GNHW/M 68200 720 M 13500 155 250 220 290 6 B A B - B ○ ○ - アリオスガンダム GNHW/M【飛行形態】 変形 305 7 A A - - B × × C3 ガンダムヴァーチェ 43000 640 M 12100 130 220 220 200 6 B B B - C ○ ○ C4 セラヴィーガンダム 66400 720 M 13500 160 250 255 240 6 B B B - B ○ ○ C5 セラヴィーガンダム GNHW/B 66600 730 M 13500 165 250 255 240 6 B B B - B ○ ○ D1 ガンダムナドレ 34700 580 M 11500 110 210 180 230 6 B B B - B ○ ○ D2 セラフィムガンダム 46800 630 M 12500 130 245 220 260 7 B B B - B ○ ○ D3 セラフィムガンダム GNHW/B 47000 630 M 12500 135 245 220 260 7 B B B - B ○ ○ D4 GNアームズ TYPE-D 28400 540 XL 12000 150 170 160 165 6 A B - - - × × D5 GNアームズ TYPE-E 28400 540 XL 12000 150 165 160 170 6 A B - - - × × E1 GNアーマー TYPE-D 52300 700 XL 15000 130 250 240 220 6 A B - - - × × E2 GNアーマー TYPE-E 52300 700 XL 15000 130 250 235 225 6 A B - - - × × E3 オーライザー 29500 540 M 12100 120 215 190 275 7 A A - - - × × E4 GNアーチャー 42200 610 M 12500 135 220 200 240 6 B A B - C ○ ○ - GNアーチャー【飛行形態】 変形 255 7 A A - - - × × E5 0ガンダム 26400 510 M 11000 100 175 170 180 6 B B B - B ○ ○ F1 0ガンダム(実戦配備型/GNコンデンサー搭載仕様) 30100 580 M 12700 100 235 225 245 6 B B B - B ○ ○ F2 0ガンダム(実戦配備型/GNドライヴ搭載仕様) 43400 620 M 12700 150 235 225 245 6 B B B - B ○ ○ F3 ガンダムスローネアイン 29600 570 M 12300 135 220 205 200 6 B B B - C ○ ○ F4 ガンダムスローネツヴァイ 28300 540 M 12300 135 210 205 210 6 B B B - C ○ ○ F5 ガンダムスローネドライ 29800 570 M 12300 145 200 205 220 6 B B B - C ○ ○ G1 ユニオンリアルド宇宙型(カタロンカラー) 12700 340 M 8400 75 120 120 130 5 A - - - - ○ ○ G2 AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー) 18800 410 M 8900 80 145 135 165 6 A - - - - ○ ○ - AEUイナクト宇宙型(カタロンカラー)【飛行形態】 変形 180 7 × × G3 ティエレン宇宙型(カタロンカラー) 12000 320 M 8600 70 125 130 120 6 A - C - - ○ ○ G4 ユニオンフラッグ 18500 400 M 8900 80 135 125 165 6 C B C - D ○ ○ - ユニオンフラッグ【飛行形態】 変形 180 7 A - - × × G5 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 19900 430 M 9600 75 150 130 205 6 C B C - D ○ ○ - グラハム専用ユニオンフラッグカスタム【飛行形態】 変形 220 7 C A - - - × × H1 オーバーフラッグ 18900 410 M 8900 80 140 125 175 6 C B C - D ○ ○ - オーバーフラッグ【飛行形態】 変形 190 7 A - - × × H2 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) 27900 540 M 11600 125 220 190 245 7 B B C - D ○ ○ H3 ユニオンフラッグオービットパッケージ(オービットフラッグ) 15900 380 M 8900 80 135 125 185 6 A - - - - ○ ○ H4 ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) 18400 400 M 9100 80 150 145 160 6 - - A - C ○ ○ H5 ユニオンリアルド 15200 360 M 8400 75 120 120 130 5 C B C - D ○ ○ I1 ユニオンリアルド【飛行形態】 換装 145 6 A - - × × I2 AEUイナクト 19400 420 M 8900 80 145 135 165 6 C B B - D ○ ○ - AEUイナクト【飛行形態】 変形 180 7 A - - × × I3 AEUイナクト(指揮官機) 編成 9500 85 165 6 C B B - D ○ ○ - AEUイナクト(指揮官機)【飛行形態】 変形 180 7 A - - × × I4 AEUイナクト(デモカラー) 18900 410 M 8900 80 135 130 155 6 C B B - D ○ ○ - AEUイナクト(デモカラー)【飛行形態】 変形 170 7 A - - × × I5 AEUヘリオン 14900 360 M 8350 70 120 125 125 5 C B C - D ○ ○ J1 AEUヘリオン【飛行形態】 換装 140 6 A - - × × J2 ティエレン地上型 12600 310 M 8500 70 120 130 110 6 - - A - D ○ ○ J3 ティエレン長距離射撃型 12000 340 M 8600 75 130 140 100 6 - - A - D ○ ○ J4 ティエレン宇宙型 12000 320 M 8600 70 125 130 120 6 A - C - - ○ ○ J5 ティエレン宇宙指揮官型 編成 9200 75 K1 ティエレン高機動型 12800 340 M 8600 70 125 125 130 6 - - A B - ○ ○ K2 ティエレン高機動B型 12800 340 M 8600 70 125 125 130 6 - - A B - ○ ○ K3 ティエレン高機動B指揮官型 編成 9200 75 K4 ティエレンタオツー 18600 400 M 9800 100 145 140 175 6 B - B B - ○ ○ K5 ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) 18600 400 M 9800 100 145 140 175 6 B B B - C ○ ○ L1 アンフ 7700 240 M 7800 50 95 100 90 5 - - B - D ○ ○ L2 アルヴァトーレ 76000 780 XL 17000 170 280 280 250 6 A C C - D × × L3 アルヴァアロン 35700 600 M 12300 170 220 190 235 7 B B B - C ○ ○ L4 ジンクス 28400 540 M 11500 115 200 190 215 6 B B B - C ○ ○ L5 ジンクスIII(連邦軍型) 34700 580 M 12400 140 215 200 235 6 B B B - C ○ ○ M1 ジンクスIII(アロウズ型) 34700 580 M 12400 140 215 200 235 6 B B B - C ○ ○ M2 アヘッド 35000 610 M 12500 145 220 200 235 6 B B B - C ○ ○ M3 アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン) 42800 620 M 12500 145 215 200 250 6 B B B - C ○ ○ M4 アヘッド近接戦闘型(サキガケ) 43400 630 M 12800 140 240 210 235 6 B B B - C ○ ○ M5 マスラオ 48100 670 M 13800 145 260 230 265 7 B B B - C ○ ○ - マスラオ(TRANS-AM) 生産登録不可 670 M 13800 145 280 230 285 7 B B B - C ○ ○ N1 スサノオ 67800 740 M 15700 160 290 255 290 7 A B B - C ○ ○ N2 トリロバイト 27700 600 XXL 13200 135 215 210 225 7 - - - - A × × N3 ユニオンリアルド(タリビア軍カラー) 15200 360 M 8400 75 120 120 130 5 C B C - D ○ ○ N4 ユニオンリアルド(タリビア軍カラー)【飛行形態】 換装 145 6 A - - × × N5 AEUヘリオン(宇宙型テロリスト仕様) 11500 300 M 8350 70 120 115 125 5 A - C - - ○ ○ O1 AEUヘリオン陸戦型(モラリア) 14400 350 M 8450 70 120 120 135 5 - - A - C ○ ○ O2 AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) 14400 350 M 8450 70 120 120 135 5 - - A - C ○ ○ O3 サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型) 25700 490 M 10300 120 185 150 210 6 C B B - D ○ ○ - サーシェス専用AEUイナクトカスタム(モラリア開発実験型)【飛行形態】 変形 225 7 A - - × × O4 アグリッサ 26100 550 XL 13500 125 220 235 190 6 - B B - - × × O5 アルケーガンダム 59800 690 M 14000 185 265 245 250 6 B B B - C ○ ○ P1 ガデッサ(リヴァイヴ機) 48500 650 L 13800 155 260 255 250 6 B B B - C ○ ○ P2 ガデッサ(ヒリング機) 48500 650 L 13800 155 260 255 250 6 B B B - C ○ ○ P3 ガラッゾ(ブリング機) 48300 670 L 13800 150 265 245 255 6 B B B - C ○ ○ P4 ガラッゾ(ヒリング機) 48300 670 L 13800 150 265 245 255 6 B B B - C ○ ○ P5 ガッデス 43300 650 L 13800 145 250 250 265 6 B B B - C ○ ○ Q1 エンプラス 67900 720 XXL 15400 140 255 255 230 7 A A - - - × × Q2 レグナント 143300 830 XXL 16500 160 315 290 270 6 A A C - - ○ × - レグナント【MA形態】 変形 285 7 - - - × × Q3 ガガ 19800 430 M 10300 120 150 150 190 6 A - - - - × × Q4 リボーンズキャノン 変形 850 M 15600 190 315 285 315 6 A B B - B ○ ○ Q5 リボーンズガンダム 142600
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/139.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント Wガンダム(MS) 35500 660 M 13930 330 26 26 24 7 B - B - C 78014 Wガンダム(バード) 26 9 A A - - 80067 Wガンダムゼロ(MS) 61800 810 M 16940 360 31 31 27 7 B - B - C 107423 Wガンダムゼロ(ネオ・バード) 29 9 A A - - 109837 ガンダムデスサイズ 34600 615 M 13500 225 24 26 28 7 D - A - B 70200 ガンダムデスサイズヘル 42300 705 M 14400 270 27 29 29 7 A - B - C 84150 ガンダムヘビーアームズ 34000 615 M 13480 285 27 23 22 6 D - A - C 69048 ガンダムヘビーアームズ改 41200 675 M 14380 330 30 26 24 7 A - B - C 83920 ガンダムサンドロック 34000 615 M 13510 210 24 27 23 6 D - A - C 65527 ガンダムサンドロック改 41000 675 M 14410 270 27 30 25 7 A - B - C 81221 シェンロンガンダム 34000 615 M 13540 249 26 24 27 6 D - A - C 71302 アルトロンガンダム 41000 675 M 14440 315 29 27 28 7 A - B - C 87108 トールギス 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 93492 トールギスII 57500 765 M 16200 366 30 30 29 10 B B B - C 104664 リーオー(地上) 9000 300 M 8230 102 14 14 18 5 - - A - C 23621 リーオー(宇宙) 8700 300 M 8230 102 14 14 18 5 A - C - C 23621 リーオー(OZ) 9200 300 M 8230 102 14 14 18 5 B - B - D 23621 エアリーズ 9700 315 M 8700 84 15 14 20 7 - A - - - 25431 エアリーズ(ノイン機) 専用機 11320 96 16 15 33762 トーラス(OZ仕様) 15700 495 M 11860 132 19 19 21 6 B - B - D 42775 トーラス(ホワイトファング仕様) 生産不可 トーラス(ノイン機) 専用機 12400 20 20 45872 ヴァイエイト 36200 630 M 14720 240 30 25 26 7 B - B - C 79056 メリクリウス 40100 675 M 14720 210 25 30 26 7 B - B - C 76626 ビルゴ 24600 540 M 12520 120 20 20 22 6 B - A - - 46252 ビルゴII 26100 585 M 13100 126 23 23 25 6 A - C - D 55451 ガンダムエピオン(MS) 61300 795 M 16950 360 32 30 29 7 A - A - C 109882.5 ガンダムエピオン(バード) 31 9 A A - - 112297.5 ビーム砲 生産不可 310 2L 10000 144 22 18 10 0 - - A - - 32200