約 1,895,311 件
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/187.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】ダブル・ビーム・ライフル 【サブ攻撃】ミサイル・ランチャー 【特殊攻撃1】ハイ・メガ・キャノン 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時射撃武器 【変形メイン攻撃】ダブル・ビーム・ライフル 【変形サブ攻撃】ミサイル・ランチャー 【変形特殊攻撃1】ダブル・キャノン 【変形特殊攻撃2】変形解除 格闘【変形格闘】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 600 650 650 700 700 750 750 機体HP 880 940 880 1000 880 1040 880 実弾補正 98 98 113 98 128 113 140 ビーム補正 115 115 130 115 145 130 157 格闘補正 98 98 113 98 128 113 138 耐実弾装甲 81 91 81 101 81 111 81 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 95 耐格闘装甲 81 91 81 101 81 111 81 スピード 110 110 110 110 110 110 110 ブースト 125 125 140 125 155 140 165 索敵 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】ZZガンダム×1030000P or 194JPY 2級支援型運用データ×20【Lv2強化プラン】ZZガンダム×4ムーバブル・フレーム構造材×4ガンダリウム合金装甲材×1048000P or 259JPY 2級制圧型運用データ×20【Lv3強化プラン】ZZガンダム×6ムーバブル・フレーム構造材×6ガンダリウム合金装甲材×1566000P or 324JPY 1級総合運用データ×10【Lv4強化プラン】ZZガンダム×8ムーバブル・フレーム構造材×8高純度ガンダリウム合金装甲材×890000P or 410JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv5強化プラン】ZZガンダム×10ムーバブル・フレーム楮材×12高純度ガンダリウム合金装甲材×12120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ZZガンダム×12ムーバブル・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 機体スキル ■バイオセンサー【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機のビーム補正、対ビーム装甲、移動性能が向上する。ハイ・メガ・キャノンの性能上昇(隠し効果)
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/195.html
【更新履歴】最新3件まで こちらはコンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はイージスガンダムへ。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 119 ズンダ。 BR BR BR 147 強制ダウン。 基本ズンダ。動きながらダウンを取りたい時に。 BR BR (→)サブ 155(137) BRの弾数節約のために。 BR BR BD格 139 乱戦時ぐらいしか使い道が無い BR サブ BR 166 サブの補正率が下がった? BR→サブ etc ??? 空中or密着状態限定。スタンが短いのでNDでの追撃は素早く。 BR→特射 ??? 攻撃の要。ND推奨だが、速すぎるとダメージダウン。 BR 特射 167 全段ヒットできりもみダウン。 BR NNN 181 主力。きりもみダウン BR 横N→サブ 179 BRからのコンボだが、上を推奨。 BR BD格 ??? 手早くダウンを取れる。 BR→特格→メイン ??? ブーストがないときかつ即強制ダウンに。自機の硬直が意外と長い BR→特格→NNN→メイン ??? NDでN格に繋げた方が実用性が高いか。 BR (→)特格NNN→自爆 320 1000コスは補整の関係上落ちない。格闘無しは296?? サブ始動 サブ 特格NNN→自爆 332 地上限定。格闘無しは308?? N格闘始動 NNN→サブ 203 主力。きりもみダウン NN NNN 210 主力。きりもみダウン NN 横N BD格 211 魅せコン。 NNN 特射 240 通常デスコン。繋ぎは斜めNDで。非常に受身を取られやすい。 NN NN→特格NNNメイン 220 安定しない。 N 特格NNN→自爆 308 正直補整がきついので狙わないほうがいい。 横格闘始動 横 NNN→サブ 205 きりもみダウン。横が当たったらこれ。 横 横N→サブ 170前後 お手軽コンボ。相手はきりもみダウン。 横N BD格 ??? 一応繋がる。 横N→サブ BD格 196 きりもみダウン。相手は上に吹っ飛ぶ。前NDから最速(に近い)BD格じゃないと拾えない。(NDは前以外だとスタンが切れる、BD格は最速じゃないと緑ロックになる) 横N→( )特射 ??? 受け身も狩れる上、相手を高くきりもみ強制ダウンにできる。NDせず繋ぐ方が安定はする。残ブーストはないが、相手をどうしてもダウンさせたい場合に有効。 横N→( )サブ→( )特射 ??? 性質はほぼ同上。あえてサブを挟む意味はあまりないので↑を推奨 BD格闘始動 BD格 BD格 92 BD格 NNN→サブ ? 強制ダウン。壁際、もしくは相手がBD格ヒット後に復帰したとき限定。 BD格→( )サブ BD格 160? ネタコン。サブはNDして出してもNDせずに出してもOK。 BD格→( )サブ→( )特射 ? ネタコン2。スキュラは全てヒットする前に相手が強制ダウンする。NDしない方が安定。 BD格→( )特射 ? ネタコン3。BD格で相手が飛んだ方向によって成否が決まる。上手く当たれば強制ダウン。 BD格→特格NNN→自爆 ? ネタコン4。同上。相手が前方斜め上に飛んだ際に決まりやすい。最速復帰可能かは不明。 BD格→特格NNN→射撃 ? ↑の応用。相手をきりもみで高く飛ばすので、カット耐性は悪いがネタコンという程ではない。 変形格闘始動 変形N NNN ??? ヒット数で追撃は変えたい。 アシスト始動 アシスト BR BR 163? アシストが当たった距離を問わずにダウンを奪える。 アシスト 特射 BR温存用 アシスト 自爆 約250 コスト1000が即死しなかった。 アシスト 特格NNN→自爆 308 こちらは格闘追撃を含めたもの。アシスト始動としては破格のダメージ。 戦術 基本的にはBRとNDを絡めて無理には攻めない。 ブーストがものを言う本作では、ブーストが少なめのコスト1000機体は、他コスト帯以上に慎重な立ち回りが要求される。 幸い、一般的なBR、BRからのキャンセルでダウンを奪いやすいサブ、遠距離からの闇討ちの特射と必要な武装は揃っている。 なお、前作とはアシストが変更されている点に注意。 驚異の銃口補正を持つアシストであったバスターがなくなったのは残念だが、今作アシストのブリッツは驚異の誘導性を持ち、視認しにくいこともあって中距離で使えば高い命中率を誇る。 闇討ち気味に出していけばかなり当てやすいことを覚えておきたい。 自爆の超威力は健在なので、隙があれば狙っていきたいが、展開が速くなった今作では前作以上にカットされやすい。 無理に狙う必要はないだろう。 但し、自爆するだけならアシストのブリッツが大いに活躍する為、前作より狙いやすい。 もしカットの心配が無い状況でアシストが残っている状態や、確定で入りそうな場合ならば選択肢に入れてもいい。 変形が前作のような使い方がしにくくなった反面、強誘導の武装を振り切るのに使いやすくなった。 デスティニーのスパイクドラグーンなどをNDから変形で振り切ろうとすると、NDだけで回避した場合に捕まる状況でも振り切ることが可能。 後方へ離脱する場合と合わせて使用していけばさらに生存率を上げる事ができる。 コスト別戦略 前作ほど3000の相方には向かないが、それでも1000では相性がいいほう。 とはいえ、やはり2000と組んだ方が安定する。 コストを問わず、敵のロックを引き受けてくれる機体だと、スキュラやブリッツの闇討ちがしやすい。 コスト3000 イージスは変形もあり比較的に生存力もある方だが、やはりコスト1000 過信は出来ないので先落ちしないようにうまく立ち回ろう。 コスト2000 2000を追う様であればスキュラやアシストが機能しやすいが、2000の負担が大きくなるのでなるべく暴れてこちらに目を向けておきたい。 コスト1000 基本的に後で援護がしやすいイージスが後落ちした方がよい。 VS.イージス対策 相変わらず1000コストとしては高威力・高性能のスキュラ。そして新アシストのブリッツ。 これらがある以上、安易な放置は避けるべきである。 特にスキュラは射程が伸びているので、前作の感覚でいるのは危険。 アシストのブリッツも高い誘導性を持ち、当たってしまうと追撃で大ダメージは必至。 最悪、捕縛されて自爆でもされたら目も当てられない。 それ以外は1000コスト相応の性能なので、適度に構って攻めていれば問題ないだろう。 武装解説 等はイージスガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - イージスガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/90.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 349 125 155 127 対 物理格闘 16.42% 対 物理射撃 11.78% 100 2,094 253 651 531 対 ビーム格闘 6.26% 対 ビーム射撃 5.79% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ラケルタビームサーベル メイン射撃/ルプスビームライフル サブ兵装1/クスィフィアスレール砲 サブ兵装2/バラエーナプラズマ収束ビーム砲 SPA/ハイマットフルバーストモード コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 ディレクトリ2突入すぐと早期入手可能なオールラウンダーで扱いやすさと高い攻撃力を誇る。 特殊的かつ便利な特殊格闘と格闘格闘からキャンセルで発動でき、更に交互キャンセルも可能な射撃サブ兵装2種をもつ。 扱いやすさの割にコンボ維持が難しめで、敵を手玉に取り続けられるかは特殊格闘と打下の交互キャンセルを使いこなせるかにかかっている。 リロードは悪くないが初期の弾数だと交互連射でサブがすぐ弾切れになるのでサブ弾数と射撃系を拡張パーツで補いたい。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 2hit 700 2hit 1100 3 984 1 3hit 750 26hit 6942 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 160 2hit 327 2hit 586 3 642 1 3hit 489 26hit 3692 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ラケルタビームサーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 素早い踏み込みから始まるテンポのいい3段格闘。全段ビーム属性。 特殊格闘は物理属性の飛び上がりからビームサーベルでの2段切り。飛び上がりは打ち上げ効果と敵機すり抜け効果があり、敵の背後まで飛び上がった場合は背中から切りつけバックアタックダメージになる。地上で近距離の敵を打ち上げた場合は2段目がエリアルバックアタックとなり、威力が伸びる。 特格は打上・打下と両サブへキャンセル可能。打下とは交互キャンセルが可能で地面に足が付くまで繰り返す事ができる。 メイン射撃 ルプスビームライフル 弾数 リロード時間 属性 6 10.0s 標準的なビームライフル。他武装の使い勝手のよさやキャンセルルートの広さもあって攻撃の合間に挟んでヒット数を稼ぎやすい。 サブ兵装1 クスィフィアスレール砲 弾数 リロード時間 属性 3 26.0s レールガン2発を同時発射する物理射撃。弾速が早く当てやすい。 サブ2または打下と交互キャンセル可能。 サブ兵装2 バラエーナプラズマ収束ビーム砲 弾数 リロード時間 属性 1 12.0s 瞬間着弾・貫通ありのビーム2本を同時発射。 ダメージも大きくほぼ確実に当たってくれる上、複数の敵を貫通したりビルなどの向こうの敵にも当たる。 こちらにも打下かサブ1との2種類の交互キャンセルがある。 SPA ハイマットフルバーストモード タイプ 発動条件 属性 攻撃 - ビーム照射 物理射撃乱射攻撃。最大26ヒットで短めに出しきる。 今作ではマルチロックオン仕様ではないものの、他機体のビーム照射系SPAと同じでロックオン切り替えで複数の敵に当てる事も可能。照射時間が短いので近いターゲット同士くらいにしか当てられないが。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘2段→格闘3段→(後ろ移動入力しながら)射撃→(即)サブ1→格闘2段→格闘3段→特格 サブ1 サブ2 サブ1 打下 射撃で落下しつつサブ1命中タイミングをずらすことで再度格闘で空中キャッチするコンボ。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 3 D2Cブレイク フリーダムガンダム ガデッサ撃破後に入手 設計図Ⅱ 2 D2Aトゥルー 無し ステージクリアと同時に入手 機体名 フリーダムガンダム 形式番号 ZGMF-X10A ロール オールラウンダー 僚機時パイロット キラ・ヤマト 作品 機動戦士ガンダムSEED 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/61.html
エールストライク / ソードストライク / ランチャーストライク 正式名称:GAT-X105 AQM/E-X03 LAUNCHER STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 アグニ 2 130 強制ダウンの高出力ビーム 射撃CS アグニ【照射】 - 22~272 照射ビーム。曲げ撃ち可能 通常格闘 ガンランチャー 4 59~106 誘導の強いミサイルを2連射 サブ射撃 バルカン 80 5~47 10連射可能なバルカン 特殊格闘 対艦バルカン砲 (80) 15~103 8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー左特殊射撃 ランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 3~63 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】アグニ [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 高弾速で強誘導。特に中距離以遠での上下誘導は強烈。 長い赤ロックと合わせて中距離以遠ではローリスクに垂れ流せる。 【射撃CS】アグニ【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 足を止めて照射ビームを撃つ。曲げ撃ち可能。 発生はかなり遅いが、かなり高威力で照射前の銃口補正も非常に強力。 横方向はほとんど曲がらないが、上下方向は上昇や自由落下で振り切れない程の銃口補正が掛かり続ける。 照射時間も長いので置き撃ちも有用。 【通常格闘】ガンランチャー [撃ち切りリロード 4秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5/0.5)×2][補正率 80%(-10%/-10%)×2] 足を止めてミサイルを2連射する。弾頭50、爆風10。 2射目の弾道の上方向へのふくらみが減ったこと以外に大きな変化はない。 弾速は遅いが誘導が強く、よろけ属性なのでアグニでの追撃が容易。 特格ほどではないが、空中で撃つと落下ベクトルが働くので着地ずらしに使える。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能な頭部バルカン。10ヒットよろけ。 ストライクの共通武装。ランチャーのみ弾数が独立しており他形態と弾数を共有しない。 【特殊格闘】対艦バルカン砲 [サブと共有][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.6(0.2×8)][補正率 68%(-4%×8)] 足が止める8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【アシスト】メビウス・ゼロ [呼出回数 5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.1×6×4)][補正率 76%(-1%×6×4)] メビウス・ゼロが自機の右後方に出現し、相手に向かって突撃しながらガンバレルを撃つ。 コンボ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.1 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/193.html
レジェンドガンダムLEGEND GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X666S 全高 18.66m 重量 86.02t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWSMA-BAR78F 高エネルギービームライフルMA-M80S デファイアント改ビームジャベリンGDU-X5 突撃ビーム機動砲GDU-X7 突撃ビーム機動砲MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 搭乗者 レイ・ザ・バレル 【設定】 デスティニーガンダムと同時期に開発された、ザフトの最新鋭モビルスーツ。 量子通信による無線コントロールを用い、「ドラグーン・システム」によるオールレンジ攻撃を実現したプロヴィデンスガンダムの後継機にあたる機体。 通常、ドラグーン・システムは重力下では射出できないため使用できず、結果的に攻撃能力の低下を招くという弱点があった。 本機のドラグーンは背中に背負った円盤状の装備の周囲に突起物として装着されており、射出できない重力下においても装着したままでビームを撃つことができるようになっている上に射角の変更も可能なため、火力自体は無重力下のときとさほど変化がないという、一風変わった特徴を持つ(*1)。 また、本来ドラグーン・システムやガンバレル・システムは空間認識能力が高いパイロットで無いと使えないが、レジェンドは量子通信システムの進歩により一般のパイロットでも使える様になっている(*2)。 機体名称のレジェンドは「伝説」の意。 第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で鬼神の如き活躍を見せたプロヴィデンスを継承する意味で名付けたとも、前大戦の戦争犯罪者であるラウ・ル・クルーゼが駆ったプロヴィデンスと差別化する為に名付けたとも言われている。 【武装】 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 側頭部に2門内蔵された近接防御用機関砲。 ゲイツに装備された「ピクウス」などの従来モデルよりも小口径化している。 MA-BAR78F 高エネルギービームライフル プロヴィデンスに装備された「ユーディキウム」の改良モデル。 通常のビームライフルより高い出力を保ちつつ、連射性の向上や小型化を実現している。 M80S デファイアント改ビームジャベリン 近接戦闘用のビームサーベル。 2本の柄尻を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバード」として使用可能。 ジャベリンは「投げ槍」の事で、ブラストインパルスガンダムの武装と同名であるが、あちらが正真正銘の槍型であるのに対し、こちらは槍型武器ではなく、何故このような名前が付けられたのかは不明である(*3)。 GDU-X5 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの側面に8基装備された小型ドラグーン。 2門のビーム砲を内蔵し、分離させて砲撃端末として使用できる他、レジェンド本体との連結時には可動砲台としても使用できる。 これにより、射出が不可能な重力下においても火力を損なう事無く運用可能となる。 GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの最上端に2基装備された大型ドラグーン。 9門のビーム砲を内蔵している他、ビームスパイクを内蔵し直接打撃を与える事が可能。 MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 両手の甲に装備された光学式防御兵装。 出力の調整を行う事でビームサーベルやビームガンとして使用可能な他、実体盾と比較して対ビーム防御の向上や総重量の軽減に一役買っている。 【原作の活躍】 フリーダムガンダム撃破後、シン・アスカにデスティニーガンダムが受領されると同時にアスラン・ザラに受領されるはずだったが、アスランがザフトから脱走した際にアスラン追撃のためにレイ・ザ・バレルが搭乗し、そのまま彼の愛機となる。 ヘブンズべース攻略戦、オーブ侵攻戦など、いくつかの戦闘に参加し、レクイエム攻略戦では首謀者ジブリールの搭乗艦を沈める功績をあげた。 最終的にメサイア基地攻防戦でキラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダムと戦闘し、破壊される。 【搭乗者】 レイ・ザ・バレル CV:関 俊彦 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 アスラン・ザラが脱走した際にはアスランに受領される予定だったレジェンドガンダムに乗り込み、シンのデスティニーガンダムと共に追撃し、彼の乗るグフイグナイテッドを撃墜した。 レジェンドを受領してからは、だんだんとデュランダルの尖兵のようになっていった。 最終決戦前にはシンに自らの出生の秘密を明かす。 その正体はラウ・ル・クルーゼと同じアル・ダ・フラガのクローン(*4)であり、テロメアの短さまでクルーゼと同じく失敗していた為に長くは生きられない運命であり、この時点では体に限界が来ていた。 最終決戦ではレイとしてでは無くクルーゼとしてキラのストライクフリーダムと戦ったが、キラの「その命は君だ!彼じゃない!」という言葉で隙を作ってしまい、そこをフルバーストで蜂の巣にされ機体は大破。 しかしレジェンドはまだ何とか動けた為メサイアに帰還。 デュランダルと話すキラの後ろを取って隙を覗っていたが、彼らの問答を聞いた末に逆にデュランダルを撃った(*5)。 最期は同じくメサイアに来ていたタリア・グラディスに抱きしめられながら、「お母さん」の言葉と共に爆発に飲み込まれて散った。 【原作名台詞】 「そんな手は通じない! 見苦しいですよアスラン!」「シン聞くな! アスランは既に少し錯乱している!」脱走するアスランのシンへの説得を容赦なく遮りながら。レイにとってもはやアスランはデュランダルに仇なす敵でしかなかった。 ちなみにこの台詞はレイとしては至極真面目な台詞なのだが、かつては諸々の理由でよくネタにされていた。 「彼女も既にあなたと同罪だ。その存在に意味はない。」アスランは偶然巻き込まれたメイリンは降ろさせる様に言うが、彼のシンに対する説得を容赦なく振り切り続けるレイはこれも拒否し冷徹に言い放つ。ルナマリアがこの場にいたらどう思ったのだろうか。共に戦ってきた仲間(しかも姉妹がいる事も知っている)をも平然と切り捨てようとする姿にはシンも流石に絶句するが…20年越しの続編「SEED FREEDOM」でメイリンの能力の高さが描写されたため「この判断は間違っていなかった」と撃墜許可を出した議長共々再評価されることに。 なお、『スパロボDD』ではこの場面にとうとうルナマリアが立ち会ってしまう…。 「それは弱さだ。それでは何も守れない。」ヘブンズベース攻略後、アスランとメイリンを討った自責に駆られるシンに対しての忠告。 「今日は逃がしませんよ。あなたの役目はこれで終わりです。」スペシャルエディション完結編「自由の代償」にて追加された、ジブリールに引導を渡す際の台詞。結局ジブリールはデュランダルの手の平の上で踊らされていた道化でしかなかったという事が強調される形となった。 「お前が守るんだ…議長とその新しい世界を。」シンに未来を託そうとするレイの言葉。シンはここで初めてレイの素性を知る。 「終わらせる、今度こそ全てを!」「分かるだろう、お前には…! 俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」「人の夢…人の未来…! その素晴らしき結果、キラ・ヤマト! ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!」「俺達と一緒に…! 生まれ変わるこの世界の為に!」「逃れられないもの…それが自分。そして、取り戻せないもの…それが過去だ!」「だからもう終らせる…これまでの全て! そして、あるべき正しき姿へと戻るんだ! 人は、世界は!!」キラとの最終決戦にて、ラウ・ル・クルーゼとして立ちはだかる。しかし、レイの言葉は曲がりなりにも自分の信じる未来の為のものであり、憎悪に駆られ世界の破滅を願ったクルーゼとは決定的な違いがあった。 「ごめんなさい…ギル……」「でも…彼の…明日……!」最終話より、デュランダルを撃った後に号泣しながら謝罪する。 後者は「自分達が決める明日のために戦う」というキラの言葉か、それとも運命に翻弄されながらも明日のために戦うことを約束させてしまったシンへのせめてもの償いか。 「俺はギルを撃った」 「お前たちは生きろ。生きて、俺の分の明日を…」小説版より。キラ( アスラン)が撤収した後にシンとルナマリアがメサイアまで駆け付けており、通信で脱出して生きるように説得されるも拒否する。自分達が間違っていたことを悟ったからこそ、混沌とした未来に生きる資格はないと思ったのだろうか。 この直後にメサイアはさらに爆発。シンは「すまない」とか「ありがとう」とか聞こえたような気がしたようだ。 【その他名台詞】 「シン…お前達は生きろ…生きて…俺の明日を…」小説版「SEED DESTINY」の最終話から。アニメでは描かれなかったシンとレイの最後の交信(タリアに促されてキラがメサイア脱出しているあたり)。 それぞれの未来がカッチリ決められてしまうデスティニープランに反して、内心では自由で希望のある未来を望んでいたことが窺える(*6)。 変化は不安を生む ゆえに疑問を投げかけることはたやすい 答えを出さずに惑わせているのはどちらの方だ?『THE EDGE Desia』1巻でミーアの演説に介入したラクスの発言を聞いてのモノローグ。 「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から。メサイア攻防戦で、キラと対決させると見れる発言。アニメではなかったキラの「命は何にだって一つだ」という発言に対する発言で、原作ではやや薄かったレイの感情が強く表れている。 「謝罪は不要だ、キラ・ヤマト…!お前が戦うと言って掴もうとした明日…見せてもらう…!」アプリゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベントシナリオより。メサイア戦後異世界に飛ばされ、参加した組織に協力を求めてやってきたキラと再会し時空を歪めた黒幕との交戦の際に万全でないレジェンドで戦わせることに謝ったキラに対して。 「俺は…もう少し、ここに残る。自分が自分として生きられる何かを見つけた時に…その時にシンに会いに行く。だからそれまで俺が生きていることは黙っていてほしい。」こちらも『X-Ω』から。黒幕を倒した後元の世界に帰るキラにレイはどうするか聞かれた際に。戦闘前に自分と同じような境遇だった仲間から自分は「歌」に出会い自分として生きることができた、だからレイにも自分たちの歌に代わるものがきっと見つかると言われた事でそう決心したのだろう。同作のイベントは基本単発なのでシンとの再会は描かれなかったがきっとシンとの再開はそう遠くないだろう。 「ビームライフル…とくと味わえ!」VSシリーズにおける『原作要素皆無の謎セリフ』の1つ。おそらくレイの慇懃無礼な性格を表現しようとしたのだろうが、さすがにここまで変ちくりんな台詞回しはしておらず、プレイヤー間では長年ネタ台詞として愛用されている。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II 最高コストの590で参戦。色々な意味でプロヴィデンスをそのまま590にした様な機体。 10基のドラグーン(2基はビームスパイク)はシステムとの相性が非常に良く、中距離戦における強さは随一。 それでいて格闘も単発キックを始め、伸びや判定、ダメージ効率が良いものが揃い近距離戦も難なくこなせる。 ただ、BRは弾数・リロード共に悪く回転率だけで言えばデスティニー以下。ゆえにドラグーンを主体とした立ち回りが要求される非常に扱いにくい機体。 扱いに慣れれば単体性能ではストライクフリーダムとトップの座を争える極めて強力な機体。 …なのだが、前身のプロヴィデンス及び組める相方の性能が引き続き高かった為、総合的な評価ではプロヴィデンスに劣っている。コストシステム、と言うよりコスト420の性能恐るべし。 ガンダムVS.ガンダムNEXT デスティニーのアシストとして参戦。 2基のドラグーンを放ち、相手に張り付いた時赤ロックならスタン属性のビームスパイク突撃に、緑ロックならよろけ属性のビームを撃つ。 ビームの性能は悪いがスパイクは誘導・追尾距離・補正率が凶悪で、即効性が無い(ドラグーンの移動速度が遅い)事を除けば非常に優秀(但し移動速度の遅さはドラグーンが張り付くまでに赤ロックまで近付く余裕があるという利点にもなりうる)。 接近戦用のアシストとしては全てのアシストの中でも最強クラスと言える。 当然接近戦を得意とするデスティニーとの相性は抜群である。 EXVS.EXVS.FB CPU専用機として登場。ビームスパイクを発生させる大型ドラグーンやファンネルタイプの小型ドラグーンを飛ばしてくる他、連ザ時代のCSと同じモーションからクシャトリヤの横サブような細い照射ビームを撃ってくるなどCPU専用機としてはモーションが作りこまれている。但し格闘はキックだけ。 レイのボイスはあるものの、新録ではなく過去作の流用(*7)。 立ち位置が立ち位置なのでボスとして出てくる専用ミッションが複数あったり、そのミッションにストライクフリーダムやジャスティスで出撃した場合NEXTの原作ミッションのように原作の台詞をしゃべる、無印ではムービー付など扱いはいい方。 EXVS.MB CPU専用機からコスト2500のプレイアブル機として昇格。 武装アシストにルナマリアのソードインパルスも参戦。 Hi-νのような一基ずつ追従か射出か選べるドラグーン、後格でビームスパイク。前作からいたCPUのようなドラグーン照射、全体的に短く発生が早く迎撃に向く格闘を備えた機体。 覚醒技は「ミネルバ隊一斉攻撃」。ソードインパルス、デスティニーと連携攻撃を繰り出す。原作でヘブンズベースのデストロイに仕掛けた連携攻撃の再現。 同系列のプロヴィデンスが同じ2500コストに昇格し、相応の強化がされていたため何かと比較される。 CSのゲロビはCPU専用機と違い弾速や銃口補正、ダメージ確定速度が悪く当てるのが難しく、当ててもダメージがないと散々で、ビームカーテンの代わりにアシストがあるがブーメランなので射程に限界がある上、アシストにブーメランが戻っていくためセルフカットのような咄嗟の迎撃には使えなかったりとお世辞でもいい評価はされていなかった。 アップデートでCSの性能向上やドラグーン関連の上方修正で強化はされてきているが決定力に欠けるため、性能は素直だがプレイヤーの腕による所が多い機体となっている。 2014/12のアップデートにより、アメキャンの追加や機動力など全体的に強化され、より安定感が増した。現在のCSはなかなか引っかける武装として優秀である。 即ダウンをとれる武装がないが総合的になかなか優秀な後衛機と言えよう。 プロヴィデンスと比べるとプロヴィデンスのサブが若干使いにくくなったため、支援機としてはレジェンドの方が秀でるが、格闘は素直な性能でプロヴィデンスほど胡散臭い攻撃範囲を有していないので近接戦ではプロヴィデンスの方が優秀。 そして本機の参戦でようやく原作の二対二の最終決戦が行えるようになった。 本機のパイロットのレイには、特殊台詞があまりないため、このため相方が誰であろうと、所属と名前を礼儀正しく名乗る。 一応、キラやシン、アスランやクルーゼなどには特殊台詞はあるが、近年参戦したキャラとしては珍しく掛け合い台詞がほぼなく(何故かレーンとはある)、他作品どころか同作品のキャラとの絡みすら少ないのが残念なところ。おまけにいつぞやのイザークのようにキャラもおかしい。 特に「ビームライフル…とくと味わえ!」「行くぞ、ドラグーン!」「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」「おやおや、そんなところにおいでか」「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」など。 原作とキャラの呼び方すら違っているイザークと並んでキャラ崩壊の代表として話題に上がる。 EXVS.MBON コスト2500で継続参戦。CSがダウンを奪いやすくなり、横格2段目がバウンドになるなど扱いやすくなっている。 しかし、全体のインフレに対し相変わらず武装が素直かつ控えめすぎる上、同コストのプロヴィデンスが大幅に強化されたことも相まってガチ戦においては産廃…というまでひどいわけでは全くないのだが、やや目劣りしてしまう。 そのため、本機を使っていくのなら冷静さと辛抱強さ、戦場を読む洞察力、そして愛が必要である。 EXVS.2 武装構成が大きく変わりサブに前作の射撃CSである一斉射撃が性能が上昇して移行、元の射撃CSには単発ダウン属性のBRが新たに追加。 格闘CSに前作の特射である全ドラグーン展開 射出、特射にインパルス呼び出しがフォースかブラストになり移行、特格には新たにこちらもアメキャン可能なアシストであるデスティニー呼び出しが追加され、格闘では前格とBD格が入れ替わり前格がキック、BD格が二段目が追加されたエクスカリバー突きに変更。 またバーストアタックは単機によるビームジャベリン連続攻撃に変更された。前のはわりと短くバウンドダウンも取れるのでここだけは前作より劣るといえなくもない。あと原作再現のコンビネーション技なのでなくなって残念、との声も。 機動力が高く、赤ロックも長くドラグーンの取り付きが高く射撃寄り万能機としては抜群の性能を誇っており二度目の修正で少し足回りやドラグーン射出などが落ちたが依然として高い性能を持つ。 またレイの台詞もおそらく新しいものと思われる台詞が追加されている。 EXVS.2 XB ∞ジャスティスガンダムがコスト3000に上がったが、本機はこれ迄と同様のコスト2500で継続参戦となる。 性能的には機動力が落とされ、格闘の派生にMBONまでの覚醒技の一部のモーションを流用したのが追加されたくらいで目新しい新要素はない。 一応N格CS中にサブを撃つとストフリのドラグーンフルバーストのようにドラグーンからもゲロビが出るようにはなった。初期はミリ殺し用だったが下記のアプデでそこそこ使えるように。 アップデートでアシストの武装変更(デスティニーのパルマが名無し砲連射、ブラストインパルスの単発ケルベロスがミサイルからジャベリン連続突きに)をはじめとした強化を受けた。 武装も「これを使ってれば勝てる」的なイージーウィンを狙える武装はなく、基本に忠実に堅実に戦えば応えてくれる機体になった。 ルナ機のインパルスのアシストとしても登場。ライフル連射から横格闘とシールドを展開しながらの停滞ドラグーンの2種類。 この手のアシストはモーションがいろいろ混じっていることが多いが横格闘はプレイアブルと同じ。 EXVS.2 OB 射撃CSにドラグーン展開・射出が移動し、格闘CSにエクスカリバー投擲が追加。旧射撃CSのライフル高出力は消えた。 エクスカリバー投擲の射撃武器としての性能はまあ微妙だが投擲武装あるあるの虹ステ対応で、アメキャン落下の向き制御に役に立つ。 アプデで旧射撃CSが格闘CSの射撃派生として復活。 当初はなぜかメインの弾を1発消費するという謎の制約が付いていたが、なんとバグだったらしくアプデで消費しないように修正された。 ルナマリアのインパルスのアシストとしてライフル連射がレバー入れ射撃CSの全ドラグーン射出に変更。 相手を動かすのに役に立つ。 【勝利ポーズ、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左手に持ったビームジャベリンを横に振るう。 ドラグーン使用時(XBアップデートにて追加) ドラグーンを空に向けた背面撃ちから、起き上がりドラグーンを展開しライフルを構える。 覚醒時 エクスカリバーを持ち、ソードインパルス、デスティニーとポーズ。 レジェンドのポーズはソードストライクに似ているサンライズパースで、デスティニーとインパルスはMG(デスティニーはSP版)のパッケージイラストのポーズを取っている。 EXVS2では覚醒技変更もあってデスティニーとインパルスは削除され、単独のものに。 敗北ポーズ 大破状態でフェイズシフトダウンを起こしている。原作最終回でストライクフリーダムに敗れた時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第15話の第7回ガンプラバトル選手権予選第8ピリオドの1on1バトルで灰色→白、赤→青に塗装した機体が登場。使用者はオマーン代表のハリファ(顔と声の出演は無し)。 メイジン・カワグチのケンプファーアメイジングと対戦し、GDU-X5 突撃ビーム機動砲8基で全方位攻撃を仕掛けたが悉く撃ち落とされ、アメイジングライフルで撃墜された。ビームの区別のためかドラグーンのビームの色がピンクになっていた。 スーパーロボット大戦 原作通りにレイの専用機として登場。 シンが最終的にデュランダルと敵対することもあり、結果的にレイがSEED DESTINYのラスボス扱いになることが多い。 条件を満たせばメサイア戦後も生存させることが出来る事が多いが、作品によってはそこそこ手間がかかるがその分の働きをしてくれるだろう。 もっとも近年では原作終了後の参戦でレイが既に死んでいることも多い。 特に『L』ではレイ及びミネルバ隊が序盤から味方として登場し、レイが敵になるのがメサイア決戦のたった一話で、その話だけで生存フラグも立てられる上に、レジェンドの性能がMS最高クラスなのでこの上なく輝いている。 初登場した『SC2』では原作通りデュランダルを撃つのだが、デスティニープランが「シロッコのクローンをたくさん用意し、ロゴスから押収したエクステンデットのゆりかごでシロッコの記憶を継承させ、成長促進装置で実質シロッコを増やし地球を守る」というシロッコなら実際にできそうで色々と恐ろしいものだったので、自分やクルーゼのような存在を生みかねないために討ったと原作に比べてだいぶ納得しやすい形だった。 『Z』でも条件次第で生存し、完結作となる『第3次Z 天獄篇』では銀河級をどうこうできてしまう災厄的存在に対抗できるシンやキラといったSEEDなど特殊な因子や才能を持つ人物を発見し守る…というデュランダルのデスティニープランの真の目的を遂げるためZAFTの実質トップとなり、分かり合えたシン達と再び敵になることを決意するも、決死の覚悟で来たシンやアーサー達のクーデターによりプラントから離脱し、シン達と災厄に立ち向かう道を選ぶ…と熱いエピソードがあるのだが、HD化に伴い作業量が従来より大幅に増えたため、製作期間の問題でデスティニーの武器扱い。 EDしか出番のないステラ、生存ルートを通ったはずなのに名前すら出てこないタリアよりマシとみるべきか… 『CC』では原作通りメサイアで倒れるもロゴス残党に回収され、その後ロゴスを利用していたリボンズらによって治療、洗脳され敵対するもシン達の必死の呼びかけにより自分を取り戻し復活する。 また、後に復活し世界を破滅に導こうとするクルーゼを止めるべく激突する…とファンには見てほしい展開なのだが、サービス終了したため現在動画サイトくらいでしか見る事が出来ない。しかし24年7月現在サイバー攻撃でダウンしているので視聴不可 『X-Ω』のイベントシナリオ「風の歌 星の歌 生命の歌」ではメサイア戦後レジェンドと共に『マクロスΔ』の世界に飛ばされ、そこで自分と同じような境遇や素性の仲間(クローンだったり人と近い種族だが非常に短命)と出会い、生きる勇気を貰い、黒幕を倒すために元の世界から協力を求めてやってきたキラとの共同戦線などが描かれた。 『DD』では現在DESTINYの途中で、ザフトはプレイヤー軍とは別組織で明確に敵対してはいないが生存できるのか、できたとしてプレイアブルになれるのかは注目されるところ。 しかし、デスティニーガンダムとガンダム・グシオンリベイクフルシティ参戦時に追加されたシナリオでは敵として登場、さらにルナマリア搭乗インパルス参戦時のシナリオではスポット参戦時の姿が左手にビームライフルを持っている状態(敵対時の反転)だったので、プレイアブル化はないことが予想されている。 一応今作ではマリーダのクシャトリヤは自軍に参加しているがプレイアブルではないNPCでスポット参戦する時はボス時の流用っぽいので生存する可能性はまだある上、フレイやナタルも救出されているの生存するかはまだ不明。期待したいところ。 作品によっては、物語開始時には既に故人だったり、原作に比べてシンが多くの理解者や同年代の仲間を得ているため、結果として影が薄くなることもあるが、それでもシンとレイの友情は変わることはない。 【余談】 上記にもあるように本機は元々アスランに受領される予定だった。しかし、誰でも使えるように改良されているとはいえ、アスランにドラグーン・システムが使いこなせるか疑問視されていたが、後にデュランダルの見る目は正しかったとアスラン自身で証明してみせることになった。 同期で同格のはずのデスティニー、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスと比べるとガンプラ、アクションフィギュアなどでの立体化だったりゲーム参戦だったりの優先度がやたら低い傾向がある。VS.シリーズの場合、他三機はEXVS無印で揃って登場していたが本機だけ3作目のMBより参戦、XBのアップデートで多くのSEED系の機体が新規グラフィックに変更されたがデスティニー、ストライクフリーダム、∞ジャスティスの三機に加えてフリーダムやプロヴィデンスなども変更されたが本機は勝利ポーズ追加でモデリングはそのままなど(*8)。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/87.html
正式名称 XM-X1 CROSSBONE GUNDAM X-1 Kai パイロット キンケドゥ・ナウ コスト 2500 耐久力 580 変形 × 換装 × 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザンバスター 5 70 威力・リロードが劣るBR 射撃CS グレネードランチャー - 120 発生が遅い。打ち上げ強制ダウン 覚醒中射撃CS グレネードランチャー【核弾頭】 - 11~172 威力・範囲が控えめな核1回の覚醒につき1発のみ サブ射撃 スクリューウェッブ - 20 レバーN:相手を捕縛する。追加入力あり 90 レバー横:レバー入力方向に薙ぎ払う 特殊射撃 ペズ・バタラ 呼出 3 13~117 ビームアックスを展開して突撃。誘導が強い 後格闘 ビームシールド【投擲】 - 60~111 相手のアシスト武装を誘導する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→回転斬り→昇竜斬り→ダガーキック NNNN 211 高威力な4段格闘 派生 斬り抜け NN前 185 打ち上げダウン 派生 ブランドマーカー NN後 182 スタン属性 前格闘 斬り払い→斬り抜け 前N 139 打ち上げダウン 横格闘 ブランドマーカー→踵落とし 横N 157 初段のダメージ効率が優秀 BD格闘 袈裟斬り→3連斬撃→大斬り BD中前NN 190 突進速度・伸びが優秀。主力 特殊格闘 ビームザンバー連続攻撃 特NNNN 254 各種格闘からキャンセル可能。高威力 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ザンバスター [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力とリロード速度以外は普通のBR。後格にキャンセル可能。 牽制・着地取り・カット・コンボの始動から〆まで幅広く活躍する。 格闘寄りとしては弾数は恵まれたほうだが、リロードが遅いので無駄撃ちは厳禁。 いざという時に弾切れでは攻めにも守りにも選択肢を狭めてしまうので、きちんと弾数管理しよう。 【射撃CS】グレネードランチャー [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] ザンバスターの先端にグレネードを装着して発射する。 覚醒中はダウン値低減によって強制ダウンせず、受身可能な打ち上げダウンに変化。 銃口補正は良好、弾速はBRより若干劣る程度。誘導は上方向に強く、下方向に弱い。 当たれば120ダメージ+打ち上げダウンが奪えるが、発生がかなり遅く足も止まるので隙が大きい。 射撃戦に混ぜたり、格闘コンボの〆に使えなくもないが、いかんせん発生が遅いので無理に使う必要はない。 【覚醒中射撃CS】グレネードランチャー【核弾頭】 [チャージ時間 1.0秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 6.5(0.26×25)][補正率 25%(-3%×25)] 「この一撃に、勝負を賭けるしかない!」 覚醒中のみCSが核弾頭になる。原作最終決戦の再現。 1回の覚醒につき1発しか撃てないが、他機体の核に比べて隙が非常に小さい。 通常時のCSよりも発生が若干遅くなるが、誘導はかなり強くなる。 2号機などの核と比べると威力が低く爆風も小さいが、選択肢としてあるということが大事。 具体的には爆風を使った起き攻めや、とりあえず地面に撃っての分断などの行動制限。 核なので爆風が残る時間は長い。盾されても回り込んでBRでめくったり、放置して片追いに移ってもいい。 弾頭直撃で192ダメージ。 弾頭は40ダメージ、補正率-10%、ダウン値0、炎上スタン属性。 【サブ射撃】スクリューウェッブ レバーN:スクリューウェッブ【捕縛】 Nサブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 20(90%) 20(-10%) 1.0(1.0) 掴み ┗射撃派生 追撃 105(70%) 10(-5%)×10 1.5(0.05×10) 掴み ┗格闘派生 引き寄せ 105(70%) 0(-0%) 1.5(0.0) 引き寄せ レバー横:スクリューウェッブ【薙ぎ払い】 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 80%] レバー入力方向にスクリューウェッブで鞭のように薙ぎ払う。X1の生命線。 範囲が広く素早くダウンを奪えるため、近距離戦を拒否したい時の重要な択となる。 相手と同高度で使用することを意識し、相手の動きに合わせて左右を使い分けれるとヒット率が向上する。 出始めより終わり側の判定が広いので、基本的には相手がいる方向に向かって振るとよい。 イメージ的には60度付近から180度付近を扇状に判定が出る。よって遠めから振ったほうが引っ掛けやすい。 発生はやや遅めで間近の格闘には潰されてしまうため、迎撃に使う場合はある程度先読みして振る必要がある。 また、高度が合わないと外れやすいので、相手に慣性ジャンプなどで頭上取られてから攻められると機能しない。 迎撃よりは牽制・威嚇や中途半端な距離での仕切り直しなどに有効。 単発ダメージ・ダウン値が高く、相手を吹っ飛ばせるのでコンボの〆としても優秀。 うまく使いこなせば格闘迎撃だけでなく、追い込みからのミリ殺しなど多彩に活用できる。 【特殊射撃】ペズ・バタラ 呼出 [リロードなし][属性 アシスト+格闘][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 70%(-3%×10)] 「ペズ・バタラ・・・? トビアか!」 トビアの駆るペズ・バタラが自機の左側に出現し、ビームアックスを展開して相手に突撃する。 弾速はまずまずだが誘導がかなり強く、斜面に当たった場合も消滅せずに地形に沿って進む。 前作ビギナ・ギナのアシストに似ているが、こちらはダウン属性でダメージも高め。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 外れた場合はそのまま画面外に進むため再使用可能になるまで時間が掛かることもある。 長方形の建物などに正面からぶつかった場合、長時間消滅せずに一箇所に留まってしまうことも。 使用不能な間は武装ゲージが赤くなるので判別は容易。 警戒されているとステップ1回で木偶の坊にされるアシストだが、無警戒の闇討ちとしてはとても優秀。 【後格闘】ビームシールド【投擲】 [属性 ビーム][膝突きよろけ][ダウン値 2.0×2][補正率 85%×2] 両腕を交差させてビームシールドを2枚前方に放り投げる。虹ステ可能。 原作でハリソン専用F91のヴェスバーを迎撃したシーンの再現。 投げたシールドは相手に向かってゆっくり進む。弾速に差があり、右のほうが若干速い。 誘導は強めだが、弾速がかなり遅いので狙って当てることは難しい。攻撃用というより防御用。 フィールド上に片方でも存在していると空撃ちになるが、シールドガードは問題なくできる。 相手のアシスト武装を誘導する効果があるので、アシスト持ち相手には撒いておくとそれなりに役立つ。 建物などにぶつからなければ4秒間フィールドに停滞するので相手からすると割と鬱陶しい。 ただし、発生は遅いので無闇に撒いても隙を作るだけなので撒き時は考えること。 射撃防御判定があるので着地前に使うことで相手の射撃を防ぐこともできるが、 発生が遅く、ゆっくりではあるが判定が移動する上に硬直も短いとは言えないため使いどころは難しい。 また、バルカン1発でも破壊されてしまうのでマシンガンや照射ビームには効果がほとんどない。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→回転斬り→昇竜斬り→ダガーキック 斬り上げ→回転斬り→昇竜斬り→足裏のヒートダガーでキックする4段格闘。3段目から視点変更あり。 発生は早めだが、判定は万能機レベルでかち合いは弱い。伸びも良くないので始動には使いづらい。 中々の威力だが、攻撃時間は長め。3段目からは上下に動くのでカット耐性はあるともないとも。 3段目まで視点変更がなく、サーチ替え格闘が有効。 前派生で斬り抜け一閃。相手を打ち上げるので追撃できる。 横サブに繋ぐ場合は最速だと当たらないため、ディレイを入れるか虹ステから繋ごう。 後派生で左腕のブランドマーカーを展開して突き刺す。見た目は腹パン。視点変更あり。 エフェクトなしのスタンを取れるが、前派生と同補正・同ダウン値なのに威力で劣る上に出が遅め。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 126(65%) 70(-15%) 1.9(0.2) よろけ ┣前派生 斬り抜け 185(45%) 90(-20%) 2.4(0.5) ダウン ┣後派生 突き刺し 182(45%) 85(-20%) 2.4(0.5) スタン ┗3段目 昇竜斬り 175(45%) 75(-20%) 2.7(0.8) ダウン ┗4段目 キック 211(30%) 80(-15%) 3.7(1.0) 叩きつけ 【前格闘】斬り払い→斬り抜け 右から斬り払い→斬り抜けの2段格闘。2段目で相手を打ち上げるので追撃が容易。 前作インパルスのBD格によく似たモーションだが入力は2回必要。 発生こそ早めだが、判定と伸びが悪いので初段性能はイマイチだが、 動作が素早くカット耐性良好、打ち上げダウンで追撃可能・・・と、コンボパーツに向く。 横サブに繋ぐ場合は最速だと当たらないため、ディレイを入れるか虹ステから繋ごう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り抜け 139(60%) 80(-20%) 2.2(0.5) ダウン 【横格闘】突き→ダガー踵落とし 左腕のブランドマーカーで多段ヒットの突き→踵落としの2段格闘。X字のエフェクトが特徴的。 出し切りで叩きつけダウンが奪える。動作が素早く、視点変更もないのでカット耐性は高め。 判定が弱いので強気には振れないが、発生は早いので至近距離での刺し込みに使える。 逆に遠めから振ると回り込みと伸びの悪さから迎撃されやすい。 初段は高威力・軽補正なのでコンボパーツにも有用。 そのダメージ効率の高さから横格初段ループは意外と威力がある。 多段ヒットなのでヒット数を調節すればコンボダメージの底上げにも貢献する。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 85(84%) 22(-4%)×4 1.8(0.45×4) よろけ ┗2段目 踵落とし 157(64%) 85(-20%) 2.8(1.0) 叩きつけ 【BD格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り 斬り上げ 斬り上げ→大斬り 素早く間合いを詰めて袈裟斬り→逆袈裟 斬り上げ 斬り上げ→大振りで斬り伏せる3段5ヒット格闘。 攻撃時間が長く、2段目から視点変更もあるのでカット耐性は低め。 非常に優秀な突進速度と伸びを誇るX1の主力格闘。 発生も良好だが、判定は弱いので格闘のかち合いには向かない。 また、踏み込みが速いと言っても相手に真っ直ぐ突っ込むため、見られていると対処されやすい。 主に闇討ち、BD硬直への刺し込み、BRでよろけた相手への追撃などに使っていこう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 逆袈裟斬り 94(75%) 30(-5%) 1.8(0.1) よろけ 2段目(2hit) 斬り上げ 117(70%) 30(-5%) 1.9(0.1) よろけ 2段目(3hit) 斬り上げ 138(65%) 30(-5%) 2.0(0.1) よろけ ┗3段目 大斬り 190(45%) 80(-20%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】ビームザンバー連続攻撃 ビームザンバーを居合いのように構えて斬り上げ→吹っ飛ばした相手にザンバー投擲。 その後シザーアンカーでザンバーを掴み、自機ごと回転しながらザンバーを掴んだアンカーで薙ぎ払う。 原作で惑星イオにおいて多数の敵機を撃墜したシーンの再現。 各種格闘からキャンセル可能。2段目以降にブースト消費あり。 やはり発生・判定は万能機レベル。BD格には劣るものの、伸びと突進速度は良好。 振り回しているザンバーに判定があるため、相手の追従型アシストをまとめて破壊することも可能。 逆に壁際などで使うと相手が判定の内側に入り込んでこぼしてしまうこともあるので地形には要注意。 かなりの高威力を誇るが、攻撃時間が長い上にその場からほとんど動かずカット耐性は皆無。 視点変更とブースト消費もあるので擬似タイマン時でもない限りは使用は厳禁。 ザンバー投擲は射撃バリアに防がれ、途中で格闘が止まってしまうことに留意すること。 余談だが、この格闘のみ抜刀動作がなく、緑ロックでも即座に攻撃動作に移行する。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗1段目(1hit) ザンバー投擲 94(70%) 30(-10%) 1.9(0.2) スタン ┗2段目 アンカー投擲 101(70%) 10(-0%) 1.9(0.0) よろけ ┗3段目(1hit) 回転薙ぎ 143(60%) 60(-10%) 2.0(0.1) ダウン ┗3段目(2hit) 回転薙ぎ 179(50%) 60(-10%) 2.1(0.1) ダウン ┗4段目 回転薙ぎ 209(40%) 60(-10%) 2.2(0.1) ダウン ┗5段目 回転薙ぎ 233(30%) 60(-10%) 2.3(0.1) ダウン ┗最終段 回転薙ぎ 254(10%) 70(-20%) 3.3(1.0) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 158 基本 BR≫BR≫BD格 147 158 主力。距離が近ければこちらで BR≫横サブ 133 143 素早くダウンを奪える BR≫BR≫横サブ 155 167 ダメージ底上げ+BRの節約に BR≫NNNN 193 208 近距離の基本 BR≫NN前→横サブ 200 215 BR≫横→横サブ 177 190 素早く終わる BR≫BD格NN 188 203 主力。横サブ〆で192207 BR≫BD格→横サブ 164 177 主力。カット耐性が高い サブ始動 横サブ 横サブ 162 175 繋ぎはヒット確信で振った方向に最速横ステ 横サブ≫BD格→横サブ 200 215 要高度。繋ぎは最速前BDC。不安定 横サブ≫BD格N(2hit)→横サブ 226 244 要高度。ダメージ底上げ N格闘始動 NN NNNN 235 252 基本コンボ NN NN前→横サブ 240 257 ダメージ底上げ NN 横→横サブ 225 241 NNN 前N→横サブ 238 257 前格の繋ぎは横ステで安定 NNN 横→横サブ 239 254 NN前 前N→横サブ 248 267 前格の繋ぎは横ステ推奨 NN前 横→横サブ 249 264 NN前→特NN(5hit) 261 282 ダメージ重視。カット耐性は皆無 前格始動 前N→横サブ 193 208 素早く終わる 前N NNNN 236 255 N格の繋ぎは横ステ。遅いとスカる 前N NN前→横サブ 241 260 前N 横→横サブ 229 250 比較的素早く終わる 前N→特NN(5hit) 245 267 横格始動 横→横サブ 161 171 カット耐性重視。非強制ダウン 横 横→横サブ 217 230 主力。ダメージ効率が良い 横 横 横(1~2hit)→横サブ 238~250 243~255 主力。ダメージ底上げ 横 NNNN 250 266 基本コンボ。高威力 横 NN前→横サブ 261 277 ダメージ底上げ 横→特NN(5hit) 276 293 ダメージ重視。カット耐性は皆無 BD格闘始動 BD格→横サブ( 横サブ) 142(196) 153(211) カット耐性重視 BD格 NNNN 222 239 BD格 NN前→横サブ 232 249 ダメージ底上げ BD格 前N→横サブ 214 231 BD格 横→横サブ 194 208 主力。ダメージ効率が良い BD格 横 横(1hit)→横サブ 210 220 ダメージ底上げ BD格N(2hit) 横→横サブ 224 241 BD格N(2hit) 横 横(1~2hit)→横サブ 232~240 250~258 BD格N(3hit) NNNN 247 266 高威力 BD格N(3hit) NN前→横サブ 252 271 ダメージ底上げ BD格N(3hit) 前N→横サブ 246 264 BD格N(3hit) 横→横サブ 237 255 主力 BD格N(3hit) 横 横(1~2hit)→横サブ 244~250 263~270 ダメージ底上げ BD格N(3hit)→特NN(5hit) 260 282 ダメージ重視。カット耐性は皆無 BD格NN→横サブ 231 249 横サブの繋ぎは最速。オバヒ時に 覚醒中限定 BR≫BD格NN→横サブ --- 218 横サブの繋ぎは最速 横サブ≫BD格NN --- 251 要高度。繋ぎは最速前BDC。横サブ〆で256 横 横 前N --- 261 打ち上げダウン。カット耐性高め 横 横 横→横サブ --- 277 覚醒中の主力。↑とお好みで BD格 横 前N --- 236 打ち上げダウン。カット耐性重視 BD格N(2hit) 横 横→横サブ --- 271 覚醒中の主力。高威力 BD格N(3hit) 横 前N --- 272 打ち上げダウン。↑とお好みで BD格NN→特NN(5hit) --- 289 特格の繋ぎは最速。対地でも繋がる 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.14 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.13 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.12 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.11 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.10 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.9 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.8 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.7 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.6 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.5 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.4 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.3 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.2 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1215.html
355 名前:女王の訪問 ガンダム編1/4 :2008/08/17(日) 19 54 57 ID ??? あんな議論されまくるとは思わんかった。そんな真面目にならんと適当にお願いします。 誘拐編はシリアスっつーより最後に軽く事件起こそうとしただけなんだから。 所詮このスレのマフティーのやる事よ。 マフティー「どうしても我々の要求を聞き届けてはくれませんか」 ディアナ「あなた方の、地球を人類から解放しようという志は否定いたしません。 しかし地球の人々は、自らの重みで地球を潰さぬよう努力しているのです。 だのに、そういった人々の努力に目を向けず、武力で事を成そうなど……」 マフティー「ポーズさ。環境問題に取り組んでいるフリしているだけ。 地球連邦は腐敗しきっている。もはや外科的に取り除くしかない。 そのためには月やコロニーとの同盟が邪魔なんですよ」 ディアナ「連邦政府の在り方を自らの手で変えようとはしないのですか?」 マフティー「無理だね。俺はそこにたどり着けないし、 仮にたどり着けたとしても、その頃にはしがらみに縛られて動けない。 だから裏から手を回すしかないのさ、テロという活動で」 ディアナ「そんな事はありません」 マフティー「王政の月には分からないのか? 連邦政府は地球に巣食うガン細胞なんだ。 奴等を取り除かなきゃ、地球は破滅の道を行くだけさ」 ディアナ「顔も見せない男が、よく語るものです。 それとも顔を隠していなければ自分の意思を語れませんか?」 マフティー「私は尊敬していた……二人の男を。 彼等は世界を変えられる可能性を持っていた。 だが今はその力を捨て、民間企業で働いている……。 彼等とて体制に不満があったはずだ、なのに戦いを放棄した。 家族を養うため……そういった理由も理解できる、しかし。 俺は納得できない……だからマフティーになったんだよ」 356 名前:女王の訪問 ガンダム編2/4 :2008/08/17(日) 19 56 33 ID ??? ディアナ「あなたは……信じていらっしゃらないのですね」 マフティー「信じているさ、マフティーの崇高な使命を」 ディアナ「いいえ、この世界と人間をです」 マフティー「フッ……信じるだけでは、世界も人も変わりませんよ」 ディアナ「変わります」 マフティー「……やけにはっきりと言い切るじゃないか」 ディアナ「信じる事で、世界も、人も、いくらでも強くなれるのですから」 マフティー「あなたは理想主義者だ。現実に足が着いていない、だから……」 部下A「マフティー! 緊急事態だ、MSが一機ここに向かっている!」 マフティー「何だと? メッサーを出せ! 俺もΞで出る! 敵機の形状は!?」 部下A「ガンダムタイプだ!」 マフティー「まさか! こんなに早くこの場所が分かるはずは……」 ディアナ「言ったでしょう? 私は信じていると」 マフティー「ならばその信頼、私が倒してみせる」 刹那「お前達は――ガンダムじゃない!」 メッサー1「単機とはいえガンダムタイプだ! 油断するな!」 メッサー2「分かって……うわっ!」 メッサー1「なんて機動力だ! 近接戦闘タイプ?」 刹那「エクシアはガンダムだ、お前達になど勝ち目はない。ディアナ・ソレルを解放しろ!」 ギンガナム「何ぃ~!? エクシアが出撃した?」 シーマ『こいつは丁度いい、大暴れしてるエクシアをふん縛るって名目で動きやすくなる』 ギンガナム「ディアナがいるかどうかも分からんのに出撃しろと?」 シーマ『それはこっちでも調べてたんだけどね……』 ギンガナム「何か分かったのか」 シーマ『通信妨害装置を破壊してくれた親切な奴からリークがあったのさ』 ギンガナム「ほう」 シーマ『海の仲間の縁ってやつさね……』 ギンガナム「フンッ! 何者かは知らんが、乗ってやるとしよう! ギンガナム艦隊、発進!」 シーマ『私等は海から回り込んで逃走ルートを潰しておくよ』 357 名前:女王の訪問 ガンダム編3/4 :2008/08/17(日) 19 57 30 ID ??? メッサー1「くっ、これまでか……脱出する!」 メッサー2「あとは頼むぞ!」 マフティー「任せろ」 刹那「出たな……」 マフティー「なかなかの機動性だな。だがこのΞガンダムに勝てると思うな!」 刹那「貴様はガンダムじゃない」 マフティー「ガンダムさ。体制と戦う……ガンダムだ!」 刹那「俺達がガンダムだ! トランザム起動!」 マフティー「ビームバリアー展開……空中での高機動戦闘というものを教えてやる」 部下A「ディアナ・ソレル。ここは危険だ、移動するぞ」 ディアナ「……ここに来たガンダムは、どのようなガンダムですか?」 部下A「エクシアとか名乗ってたぜ」 ディアナ「刹那・F・セイエイ……!」 部下A「さあ、来るんだ」 部下B「待て、予定変更だ」 部下A「何?」 部下B「人質の移動先に問題が生じた。人質は別の場所に移送する」 部下A「聞いてないぞ。誰の命令だ、それに……お前……誰だ?」 部下B「海賊さ」 部下A「貴様……!?」 海賊「でえいっ!」 部下A「ぐわっ」 海賊「助けに来ましたよ、女王様」 ディアナ「あなたはいったい……」 海賊「海賊ですよ。おせっかいな……ね」 通信機『ザザッ……ディアナ・ソレルの確保に成功したようだな』 海賊「ええ、バッチリです」 通信機『分かった。クロスボーン・ガンダムX1、出る!』 通信機『クロスボーンガンダム・X2……発進する!』 358 名前:女王の訪問 ガンダム編4/4 :2008/08/17(日) 19 58 20 ID ??? 刹那「クッ……なんてスピードだ」 マフティー「機敏性ではそちらが上のようだな。だがマッハの飛行速度に追いつけまい!」 刹那「ぐっ……! このままでは……」 マフティー「……できれば殺してくないが……手加減できる相手じゃない。ここで!」 刹那(――やられるっ!) ディアナ「刹那ー!」 マフティー「ディアナ・ソレル!?」 刹那「!? ミサイルの機動がそれた……」 マフティー「しまった、動揺してファンネルミサイルのコントロールを誤るとは!」 X1「見えるかマフティー・ナビーユ・エリン。ご覧の通り、女王様はいただいた」 マフティー「キンケドゥ・ナウ! 貴様も体制に逆らう者だろうに!」 X1「フッ……海賊は美女をさらうのが大好きでね」 X2「他の部隊はすでに我々が沈黙させたが、裏家業のよしみだ、退路は残してある」 マフティー「くっ……海賊風情が!」 刹那「今だ……ガンダアアアム!!」 マフティー「しまった!」 ズガァッ! マフティー「くっ……武装がやられた! だが、ミノフスキードライブはまだ!」 通信機『マフティー、これ以上はマズイ。今回はディアナから手を引く事になった』 マフティー「"インチキ医者"の決定には逆らえないか……了解、撤退する」 刹那「待て、逃げるのか! ……くっ、トランザムが時間切れに……」 X1「Ξガンダムの飛行速度にはさすがに追いつけそうにないな」 ディアナ「あの……ありがとうございました、海賊さん」 X1「いえいえ、私にはあなたを助けたいと思う理由がありましたから」 ディアナ「理由?」 X1「さあ、エクシアへ移ってください。我々は海賊ですから逃げさせていただきます。 ギンガナム艦隊や、例のガンダム兄弟が向かってきているものでね」 ディアナ「海賊さん、どうもありがとうございました」 X1「ではご機嫌よう女王様。エクシアのパイロット! これより女王陛下をお返しする!」 刹那「海賊……しかし彼等の行いは、まるでガンダムのようだ……」 νガンダムをはじめとするガンダム兄弟達のガンダムとギンガナム艦隊が駆けつけた時には、 すでにアジトは壊滅、マフティー達も逃げおおせていた。 ディアナ・ソレルの身柄は刹那が保護しており、事件は無事解決した。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/60.html
正式名称:WD-M01(SYSTEM-∀99) ∀GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 40~113 弾速・誘導に優れるハンマー。射撃を打ち消す 射撃CS ビームライフル【照射】 - 21~165 レバーN:低威力・高ダウン値の照射ビーム 腹部ビームキャノン - 15~73 レバー前:前進しつつ拡散ビームを放つ サブ射撃 ビームライフル【連射】 1 70~147 足を止めてBRを3連射。高誘導 特殊射撃 カプル 呼出 2 60~126 レバーN:ミサイルを3連射する 27~129 レバー入:地を這って相手に突撃する 格闘CS 核ミサイル【投擲】 1 14~312 1出撃に1発限り 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→叩き斬り NNN 185 発生が非常に早い3段格闘 派生 斬り上げ→側転斬り NN前N 217 ダメージ効率が良い 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 133175 やったぜフラン砲 前格闘 手刀→キック 前N 141 発生が非常に早い 派生 側転斬り 前後 148 ダメージ効率が良い 横格闘 開き斬り→重ね斬り 横N 136 発生・誘導・回り込みが優秀 派生 腹部ビームキャノン 横射 134 やったぜフラン砲 後格闘 ハンマー振り回し 後 90 射撃バリアあり BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 114 判定が持続するタイプ。多段ヒット 特殊格闘 巴投げ 特 152 高威力。コンボの〆として優秀 前特殊格闘 タックル→袈裟斬り→斬り払い 前特NN 168 突進中に射撃バリアあり 後特殊格闘 ジャンプ斬り→回転斬り→回し蹴り→後ろ蹴り 後特NNN 196 ピョン格。接地判定あり バーストアタック 名称 威力 備考 月光蝶 300250 長距離を移動する。スーパーアーマーあり 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード 0秒/1発][属性 強投擲][ダウン][ダウン値 2.1(0.7×3)][補正率 79%(-7%×3)] 手に持ったガンダムハンマーを相手に向けて発射する。サブにキャンセル可能。 地上では歩き撃ち可能だが空中で撃つと足が止まる。しかし慣性が乗りやすく非常によく滑る。 多段ヒットで1ヒットあたりの補正・ダウン値が低く、実弾属性だが破壊されたりはしない。 ハンマーの先端には射撃を打ち消す効果がある。 射程は短いものの発生と弾速に優れるので近距離で頼れる∀の主力武装。 ハンマーの判定が大きく、銃口補正と誘導も良いので向かってくる相手には特に当てやすい。 鈍足機や接近戦を得意とする機体相手にはかなり有効に機能する。 後方に滑りながらハンマーを出すだけで格闘では非常に近づきにくくなるので迎撃にとても優秀。 【射撃CS】ビームライフル【照射】 / 腹部ビームキャノン [チャージ時間 2.5秒] レバーN:ビームライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 50%(-5%×10)] 「最大出力で発射します!」 ライフルを両手で構えてビームを照射する。 原作2話で起動直後にウォドムにぶっ放したBRみたいな感じ。 照射ビームとして細め。慣性で若干滑るがブースト消費が激しいのが難点。 発生と銃口補正は良好だが、威力・弾速・照射時間は照射ビームとしては最低クラス。 近距離では全体的にメインのほうが使いやすく、あまり遠いと照射時間の短さからフルヒットしない。 中距離以近の甘えた着地程度なら取れるが、リターンが低いので無理して使う必要はない。 レバー前:腹部ビームキャノン [属性 ビーム][強スタン][ダウン値 1.5(0.3×5)][補正率 85%(-3%×5)] 腹部から拡散ビームを放ちながら前進する。 スタン時間が短いので追撃は難しいが、強スタンなのでカス当たりでも一応ダウンは奪える。 射程が非常に短く、ブースト消費も激しいのでリスクが高い。 移動距離・速度は悪くなく、慣性を残したまま自由落下できるのでオバヒの暴れに使えるかもしれない。 【サブ射撃】ビームライフル【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 足を止めてBRを3連射する。連射中はブーストを消費し続けるが慣性でよく滑る。 弾速は並だが誘導が非常に強い。上下の射角も広く、ほぼ真上や真下の相手にも当てることが可能。 リロード時間は短く、1発目を撃った瞬間から始まるので回転率も悪くない。 本機の主力射撃武装。メインからキャンセル可能で手軽な追撃手段となる。 1発毎に銃口補正が掛かり直すので、後ろに滑りながらメインと合わせて迎撃するのも良い。 2つのモーションがあり、BDやステップの硬直中に撃つと両手撃ち、それ以外は片手撃ちになる。 片手撃ちは動作が早い分銃口補正が少し緩い。瞬時に連射したいならこちらが便利。 両手撃ちは動作が遅い分銃口補正が少し強め。しつこく撃ちたい時はこちら。 キャンセル時は40~84ダメージに低下する。 【特殊射撃】カプル 呼出 [撃ち切りリロード 3秒/2発] カプルが自機の真横に出現して援護してくれる。呼び出す際にターンエーの頭部が回る。 基本的に1発目にはソシエ、2発目にはメシェーが乗っている。ソシエは左側、メシェーは右側に出現する。 カプルはフィールド上に2機までしか存在できず、覚醒リロードしても既に居るカプルが消えるまで使用不可。 小ネタとして、残弾1で覚醒した場合は1発目がメシェー、2発目がソシエになる。 レバーN:ミサイル【連射】 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 出現したカプルが胸部からミサイルを3連射する。弾速はBR程度。 1度誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなり、銃口補正自体もかなり弱い。 誘導も微妙に曲がるのが見える程度で性能はお世辞にも高いとは言えない。 主な用途は事故当たりを期待して射線を形成する程度で、硬直を狙う使い方はできない。 こちらはソシエとメシェーで出現位置以外の性能の変化はない。 レバー入:突撃 [属性 アシスト+格闘][ダウン/よろけ][ダウン値 3.0/5.0(1.0×5)][補正率 80%/85%(-3%×5)] 出現したカプルが相手に向かって突撃する。ソシエとメシェーで性能が違う。 地面を這うので空中にいる相手には無力。突撃系アシストとしては突進速度が遅めでバクゥと同等。 誘導はそれなりにあるので適当に撒いておくと相手の油断しきった着地に刺さることもたまにある。 ソシエは単発ヒットの転がりタックルで打ち上げダウン。 メシェーは多段ヒットの駄々っ子格闘でフルヒットで強制ダウン。 【格闘CS】核ミサイル【投擲】 [チャージ時間 3秒][属性 爆風][ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)][補正率 40%(-2%×30)] 「全員へ 核を使います!」 1出撃につき1回きりの核ミサイル。相変わらず使用時にロランが大声で親切に警告を送ってくれる。 胸部からミサイルを取り出して投擲するまでに視点変更がある。レバー後入力でのカットは不可。 ミサイルは放物線を描くように飛び、着弾後は広範囲に広がっていく爆風を発生させる。 試作2号機と違ってスーパーアーマーがないため、投擲前によろけたら不発という弱点もそのまま。 前作と比べて発生と弾速が多少マシになっているので着弾までが早くなっている。 しかし視点変更が長い上に投げるまでその場から全く動かないので相変わらずカットに弱い。 ブースト消費も大きいので中距離以近で見られている場合は使えなくなってしまう。 小ネタとして、視点変更がある武装のセオリー通り障害物に密着すれば視点変更をカットできる。 小ジャンプしてから放てば自爆することなく視点変更をカットできるので覚えておいて損はない。 サイド7で開幕建物側なら左側に小さい建物があるのでそこから狙いやすい。 弾頭直撃で352ダメージ。 弾頭は100ダメージ、補正率-10%、ダウン値0.3、炎上スタン属性。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→叩き斬り [発生 3][判定 6][伸び 2.5] 右袈裟斬り→左袈裟斬り→両腕を振り下ろして叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 3段目は原作45話でターンXに斬り掛かったシーンの再現。3段目の補正が異常に悪い。 トップクラスの発生を誇るが、判定・伸びは格闘寄りとしては多少心許ない。 2段目から前派生で斬り上げ→アルマイヤー斬り。 ほとんど動かないのでカット耐性は低いがダメージ効率が良い。 ダメージ重視のコンボパーツに重宝する。 1~2段目から射撃派生で腹部ビームキャノン(やったぜフラン砲)。虹ステ不可。 短射程で多段ヒットのダウン属性のビームで、射撃バリアやマントに防がれる。 その場から全く動かない上にダメージも大して伸びない。封印安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 フラン砲 133(50%) 15(-5%)×6 3.5(0.3×6) ダウン ┗2段目 袈裟斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣射撃派生 フラン砲 175(35%) 15(-5%)×6 3.8(0.3×6) ダウン ┣前派生 斬り上げ 178(45%) 80(-20%) 2.5(0.5) ダウン ┃┗2段目 側転斬り 217(33%) 23(-3%)×4 3.3(0.2×4) ダウン ┗3段目 叩き斬り 184(17%) 30(-12%)×4 3.0(0.25×4) ダウン 【前格闘】手刀→キック [発生 3][判定 8][伸び 3.2] 左腕の手刀で多段ヒットの突き上げ→左足裏で蹴り落とす2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段は原作5話でヴォドムの右手首を切断したシーンの再現。 発生はN格と並んで非常に早いが、判定は並程度でN格や横格より劣る。 あまり動かないが素早く終わるのでカット耐性は悪くない。 出し切りから最速キャンセルで特格が繋がる。成功すれば地上でも繋がる。 比較的短い時間で良いダメージが奪えるが、タイミングが非常にシビア。 コツとしては蹴りが当たる前に特格を先行入力すると良い。が、安定させるのは至難の業。 後派生でN格前派生と同様のアルマイヤー斬り。 ダメージ効率がとても優秀で前格後派生始動のコンボは非常にダメージが高い。 しかし、あまり動かない上に視点変更があるのでカット耐性は低い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 手刀 77(79%) 27(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┣2段目 キック 141(64%) 80(-15%) 2.8(1.0) 叩きつけ ┗後派生 側転斬り 148(67%) 23(-3%)×4 2.6(0.2×4) ダウン 【横格闘】開き斬り→重ね斬り [発生 5][判定 6][伸び 2.8] 二刀流で開き斬り→サーベルを重ねて叩っ斬る2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段は原作25話ウォドムの脚部を切断したシーンの再現。 2段目は原作45話でターンXに斬り掛かったシーンの再現。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 開き斬り 71(80%) 37(-10%)×2 1.8(0.9×2) ダウン ┣2段目 重ね斬り 136(64%) 42(-8%)×2 2.6(0.4×2) スタン ┗射撃派生 フラン砲 134(50%) 15(-5%)×6 3.6(0.3×6) ダウン 【後格闘】ハンマーぶん回し [発生 15] その場で足を止めて右手に持ったハンマーをぐるぐる振り回す。 原作6話でウォドムのミサイルを防いだシーンの再現。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ハンマーぶん回し 90(70%) 20(-6%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【BD格闘】サーベル回転突撃 [発生 7][判定 3][伸び 4.5] 両手のサーベルを正面でプロペラのように回転させて突っ込む。 原作44話でバンデットのワイヤーを斬り刻んだシーンの再現。 判定が持続するタイプなのでかち合いは強いが、今作でも射撃バリアはない。 低威力で途中でキャンセルしても追撃は不安定なのでリターンは低い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 サーベル回転突撃 114(80%) 12(-2%)×10 5.0(0.5×10) ダウン 【特殊格闘】巴投げ / シールドバッシュ / ジャンプ斬り 格闘(後格・BD格・各種派生以外)からキャンセル可能。 レバーN:巴投げ [発生 4][判定 14][伸び 6.0] 両腕を前にして突進し、相手を掴んで巴投げ。視点変更あり。 原作41話でスエッソンのマヒローの体当たりを受け流してブン投げたシーンの再現。 ほとんどの格闘の任意段から直接キャンセルでき、掴みのダウン値が0なのでコンボの〆に最適。 ダメージ確定に若干時間が掛かるのがネック。 実は異常なほど伸びがいいが、ブーストを消費し続ける上に突進速度は遅い。 判定も最弱クラスなのでかち合いが想定される場面では間違っても振らないこと。 ちなみに初段は一般的な掴み属性の格闘と違い、ダウン追撃で当てても自由落下に移行しない。 それどころか拾い属性もないのに投げ動作に移行して隙を作ってしまうので注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 掴み 0(95%) 0(-5%) 0.0(0.0) 掴み ┗1段目(2hit) 巴投げ 152(70%) 160(-25%) 3.0(3.0) ダウン レバー前:シールドバッシュ→袈裟斬り→斬り払い [発生 12][判定 7][伸び 3.7] シールドを前面に構えて突進→サーベルで袈裟斬り→斬り払いの3段格闘。 突進中は前方に射撃バリア(ヒットストップあり)がある。 バリア範囲が狭いため、真正面以外からの射撃にめくられやすいため過信は禁物。 具体的には移動撃ち照射ビーム、2連装の射撃(TXのCS、ノワールのサブ等)は要注意。 ヒットストップがあるため、マシンガンや照射を防ぎつつそのまま反撃に転じるような使い方はしづらい。 半面、足掻きに使う場合は相手の照射ビームを防ぎきる、ないし、ヒット数を最小限に抑えられる。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 126(60%) 70(-20%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 168(48%) 70(-12%) 2.4(0.4) ダウン レバー後:ジャンプ斬り→回転斬り→回し蹴り→後ろ蹴り [発生 ][判定 ][伸び 6.0] 後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 70(-20%) 1.0(1.0) よろけ ┗2段目 回転斬り 126(60%) 70(-20%) 1.8(0.8) よろけ ┗3段目 回し蹴り 168(40%) 70(-20%) 2.6(0.8) よろけ ┗4段目 後ろ蹴り 196(--%) 70(--%) 5↑(--) ダウン バーストアタック 月光蝶 「この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁっ!」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン 200 240 ハンマーズンダ メイン≫メイン≫メイン 245 293 ハンマーズンダ メイン≫メイン→サブ×1 224 268 メイン→サブ×2 165 197 サブ×1~2≫メイン 147~149 176~192 非強制ダウン サブ×1≫横 メイン 157 206 サブ×1≫横→後特N 175 211 N格闘始動 NN メイン 192 237 カット耐性重視。非強制ダウン NN NNN 225 271 基礎コンボ NN NN→特 244 293 NN 前後 特 257 308 特格の繋ぎは前ステ NN 横N→特 246 295 NN前 前N 231 278 比較的素早く終わる。後派生〆でも同威力 NN前 特 242 292 高威力。繋ぎは横ステ NN前 NN→特 244 294 ↑で十分 NN前N 特 262 315 繋ぎは前ステ 前格始動 前 NN→特 238 284 前 横N→特 241 288 前後 NN→特 272 325 前後 横→特 263 313 前後 横→後特 228 272 地上付近なら接地可能。覚醒中は攻め継続 前後 前後(3hit) 特 283 335 通常時デスコン 前後 特 248 296 横格闘始動 横 メイン≫メイン 205 246 カット耐性重視。繋ぎは横BDC→前BDC 横 NN→特 233 281 これでも十分なダメージが取れる 横 前後 特 251 300 高威力。特格の繋ぎは前ステ 横 横 メイン 173 231 カット耐性重視 横 横→後特 169 204 攻め継続。地上付近なら接地可能 横 横N→特 238 286 横→後特 メイン 192 231 非強制ダウン。カット耐性が高い 横→後特 横→後特 197 237 主力。カット耐性が高い 横→後特 横(1hit)→後特 185 222 ↑の応用。攻め継続 横→後特NNN 211 245 主力。ノーブーストでサーチ替え対応 横→後特NN 特 221 267 主力。ダメージ底上げ 横N NN→特 251 301 ダメージ重視 横N 横→特 243 291 横N 横→後特 211 253 地上付近なら接地可能。覚醒中は攻め継続 横N→特 231 277 横N→前特NN 229 275 ノーブースト。覚醒中は非強制ダウン 横N→格CS 283 350 仕込が必要。繋ぎは最速 特殊格闘始動 前特NN メイン≫メイン 230 287 1回目のメインの繋ぎは横ステ推奨 前特NN NN前 特 249 301 前特NN 前N 225 271 前特NN 前特NN 特 245 297 後特 横→後特NN 210 254 主力。覚醒中は攻め継続 後特 横→後特N 特 220 271 主力。ダメージ底上げ 後特NN 横→後特 209 252 地上付近なら接地可能。覚醒中は攻め継続 覚醒中限定 A覚/B覚 NN前N NN→特 --- 320267 NN前N 前N --- 300250 前後 前後 特 --- 340286 横 横 横→特 --- 271225 横N 横N→特 --- 303252 横N 前後 特 --- 315263 横 横N 月光蝶 --- 343285 主力。ヒット確認から 横N 月光蝶 --- 351296 主力 後特 横→後特NNN --- 263217 覚醒 A覚醒 攻撃補正120% 防御補正115% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.1 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∀ガンダム Part.11
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4259.html
665 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/18(日) 01 23 22 ID ??? ファ「カミーユ、早く行かないと遅れるわよ」 カミーユ「もう、今行くところだったんだよ……」 フォウ「カミーユー!」 ロザミィ「お兄ちゃん、おはよう!一緒に学校行こう!」 カミーユ「ああ、おはよう二人とも」 刹那「……………………」 刹那脳 ファ:非ガンダム フォウ:ガンダム ロザミィ:ガンダム 刹那「カミーユ兄さん、話が」 カミーユ「言いたい事はもう分かったから口に出すな。命に関わるぞ」 ファ「ふうん?」
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/185.html
総合解説 / リボーンズガンダム / リボーンズキャノン / 0ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームガン 6 シンプルなBR 特殊射撃 GNフェザー 100 機動力上昇 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃特殊格闘 連続パンチ→唐竹割り サブor特格NNNN - メインと格闘からC可能な5段格闘 N格闘 ビームサーベル NNN - 標準的3段 前格闘 突き→回し蹴り 前N - シンプルな2段 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り上げ 横NN - 回り込む 後格闘 斬り上げ 後 - 単発の切り上げ BD格闘 逆袈裟→袈裟斬り→斬り落とし BD中前NN - バウンドダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ビームサーベル【突き】 1 // 単発突撃。入力時に特射強制終了 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームガン 【特殊射撃】GNフェザー 格闘【サブ射撃/特殊格闘】連続パンチ→ビームサーベル 【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】突き→回し蹴り 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】逆袈裟→袈裟斬り→斬り落とし 覚醒技【覚醒技】ビームサーベル【突き】 コンボ コメント欄 概要 少年時代の刹那が大きく影響を受けた『00』における原初のガンダム。過去にリボンズが使用し、原作決戦時はトリコロール色の正規配備仕様となっている。 最終決戦の戦闘中、ラッセに廃棄された本機を、リボーンズガンダムを失ったリボンズが偶然発見。ダブルオーライザーから奪ったGNドライブを移植して再度運用した。 本ゲームではリボーンズガンダムの復活形態として、前作のアップデートで追加された。 既存の復活機体と比べての固有の特色として復活後即使用できる時限強化を持つ。 逃げが求められることが多い復活システムと機動力強化がよく噛み合い、降りテクこそないが逃げるだけなら充分な速さを得る。 原作さながらの「悪あがき」でオリジナルのGNドライブの底力を発揮したいところだが、残り耐久的に無理は禁物のため、基本的には逃げに徹しよう。 キャンセルルート メイン→サブ(特格) 各格闘(出し切り以外)→サブ(特格) 射撃武器 【メイン射撃】ビームガン やや細いBR。 今作で弾数が1発増加した。 復活した時点で根性補正が大きく乗っているので実際のダメージは意外と高め。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 【特殊射撃】GNフェザー 原作第1話にて少年時代の刹那が目撃した姿で、一定時間機動力を上昇させる。 慣性が大きく乗るようになり、持続時間もかなり長め。 基本的には即発動して逃げたいが、発動時に完全に足を止める点には注意。 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 格闘 【サブ射撃/特殊格闘】連続パンチ→ビームサーベル 4連パンチ→サーベル振り下ろしで〆る5段格闘 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【通常格闘】ビームサーベル 初代ガンダムのものと酷似した3段格闘 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】突き→回し蹴り ディジェのものと酷似した2段格闘 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り上げ νガンダムのものと酷似した3段格闘 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】斬り上げ 単発の打ち上げ 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】逆袈裟→袈裟斬り→斬り落とし 出しきりでバウンドダウンを奪う3段格闘 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】ビームサーベル【突き】 「君には代償を払ってもらうぞ!」 シールドを投げ捨てビームサーベルを構えながら突撃する単発格闘。 特射発動中は強化状態が強制的に解除される。 最終回でエクシアリペアIIに放った最後の攻撃の再現。 突進速度と追従性能はかなり強力で、闇討ちで不意に刺したりコンボの締めとしても使える。 根性補正も乗るので火力も高めな部類。 だが、元々耐久が100しかない状態のOガンダムで、キャンセル不可のこれを使う余裕は当然ない。 原作のリボンズのようにどうしようもなくなった時の最後のあがきに。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る