約 1,895,276 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5409.html
GN-001 ガンダムエクシア(セブンソード) [部分編集] 知略の猛将 UNIT U-00-6 紫 2-2-4-1 R エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 プリベント(5) 戦闘配備 換装〔ガンダムエクシア〕 (ダメージ判定ステップ):《(0)毎》手札2枚を選んで廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。その後、カード1枚を引く。 宇宙 地球 [5][2][5] ガンダムエクシアのバリエーション。 各種特殊効果に加えて、交戦相手にマイナス修正を与える能力を持っている。 ダブルオーユニットの多くは戦闘配備や戦闘配備に準ずるテキストを持っているが、特に条件の無い普通の戦闘配備を持っているダブルオーユニットは、このカードとガンダムデュナメス(GNフルシールド)が最初だった。 弱体化能力は、不可解な悪寒撃ち放題と考えると分かり易い。コストの手札2枚は大きいが、その後1枚引くので手札の枚数的には1枚減るだけ。発掘道具の様な、手札を濃くするという副次効果も期待できる。 ガンダムエクシア《19th》の能力とは共通する性質があるが、最大の違いは防御力にも修正を与える除去効果である点。手札を沢山消費する必要はあるが、自分より大型の相手も破壊できる。他、射撃力を活かした大部隊やキャラ乗りユニットに対する場合においても効果的。 また換装を持っていて、その換装元がクイック持ちであるため、奇襲性の高い運用も可能である。 特に、飛び出し能力が重要なガンダムエクシア《19th》が一旦手札に戻るという副産物も重要で、相性はかなり良いと言える。 前述の弱体化能力との組み合わせで、相手の場を一気に壊滅させてしまう事も珍しくは無い。 マイナス修正による破壊ということで、例えばガンキャノン(108号機)《20th》の能力を無視できる。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/902.html
GN-000 0ガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 510 M 12580 150 25 25 31 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームガン 2900 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム スターゲイザー∀ガンダム(能力解放)ターンX 開発元 Lv EXP 機体 3 1050 ガンダムデュナメス 3 1050 ガンダムヴァーチェ 3 1050 ガンダムキュリオス 3 1060 ガンダムエクシア 3 1270 0ガンダム(実戦配備型) 開発先 Lv EXP 機体 4 1530 ガンダムエクシア 4 1530 ガンダムキュリオス 4 1530 ガンダムデュナメス 4 1530 ガンダムヴァーチェ 備考 刹那さんの言うところのガンダム。初の太陽炉搭載型MS。 ガンダムと∀ガンダム(能力解放)の設計で作れるため、初期マスターがロランの場合は意外と早く入手できる。そうでなくともスターゲイザーがM1アストレイを3回開発するだけで入手できるので、他の初期マスターでも(ロランほどではないが)意外と早く入手できる。 OOファーストシーズンのガンダム4機全てに開発できるので便利。その代わり、0ガンダム(実戦配備型)には開発できない。 武装はごくごく普通。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1876.html
ガンダムエクシアダークマター 出展:【ガンダムビルドファイターズ】 所属:PPSE研究所(DC側) 形式番号:PPGN-001 全高:18.3m 重量:81.1t 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 盾:× 変形:× 換装:○(ダークマターブースター脱着)抜刀:◎ 連ジコスト:325 連ジ耐久力:600 連ザコスト:560 連ザ耐久力:750 GvsGコスト:3000 DP:メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ) ガンダムエクシアをベースに強化改造された機体。キーカラーは赤と黒。(VPS装甲展開時に限る。)7本の刀が強力になったが、盾がなくなった。上級者以外扱いにくい。 かつて、セイとレイジと対決時に洗脳されたタツヤを助けるために対決した。スタービルドストライクガンダムの交戦中に破壊された後、元のガンダムアメイジングエクシアに戻った。 ■射撃 メイン射撃【ダークマターライフル・ビームバルカンモード】 弾数:35 リロード:全弾4.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 サブ射撃【GNバルカン・ビームバルカンモード】 弾数:70 リロード:全弾4.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 両腕から撃つ。 特殊射撃【格闘武器の切り替え】 武器の切り替えについては、システム案を読んでほしい。 ■格闘【ダークマターライフル・ビームサーベルモード、GNバルカン・ビームサーベルモード、ブライニクルブレイド、プロミネンスブレイド、ダークマターブレイド(ダークマターブースターに2か所)】※格闘体制に入ると、ライフルとバルカンがサーベルモードに切り替わる。そして、ブライニクルブレイドからは氷の闘気、プロミネンスブレイドからは炎の闘気が出る。またはダークマターブースターからはダークマターブレイドを取り出す。ただし、抜刀はそれぞれ二刀流になる。 ↓↓…サーベル抜刀時 Nメイン格闘【突進し、斬りかかる。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【イージス・サーベルレイド】 ダメージ:??? イージスガンダムの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【乱れ横斬り→キック】 ダメージ:80+80+80+70=310 デュエルガンダム・アサルドシュラウドより威力が激高。 後メイン格闘【エクシード・ガンストライク】 ダメージ:??? エールストライクガンダムの「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入品。 ↑↑…サーベル抜刀時 ↓↓…ブレイド抜刀時 Nメイン格闘【接近して、薙ぎ払う。】 ダメージ:110×4=440 前メイン格闘【脳天突き倒し】 ダメージ:150+150=300 ソードインパルスガンダムより毛が生えた程度。 横メイン格闘【軸移動しながら斬りかかる。】 ダメージ:110×3=330 後メイン格闘【多段薙ぎ払い2発】 ダメージ:90×6=540 プロヴィデンスガンダム以上の高パワー。 ↑↑…ブレイド抜刀時 特殊格闘【ダーク・ザ・エソテリック】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 格闘攻撃力が激高だが射撃攻撃力が激低。盾がなくてガードができず、射撃にはメインとサブを織り交ぜる必要がある。 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・10・18 新設。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1878.html
ガンダムアヴァランチエクシアGUNDAM AVALANCHE EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GN-001/hs-A01 全高 18.3m 重量 62.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNロングブレイドGNショートブレイドGNビームダガー×2GNバルカン×2GNシールド 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムエクシアに高機動オプション「アヴァランチ」を装備した状態で、その名は進路上の敵を雪崩のごとく一瞬で蹴散らす姿に準えており、型式番号の「hs-A01」は「ハイスピード・アヴァランチ型1号機」を意味している。 機体各部に大容量のGNコンデンサーが追加されており、チャージされたGN粒子を一気に放出することでユニオンやAEUの飛行型MSでさえ追撃不可能なほどの爆発的な加速力を一時的に発揮する。 ただし、粒子消費量が激しい上に再充填に1時間を要するため、短時間での連続使用は不可能となっている。 ユニット装備時の関節可動範囲減少のカバーと空気抵抗軽減のために、武装の配置が変更されている。 また、宇宙戦用にダッシュユニットを脚部に装備した形態としてGN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュが存在する他、ガンダムスローネアインも高機動オプションを有している。 【武装説明】 ガンダムエクシアとほとんど共通であるのでそちらも参考されたし。 GNソード 通常通りの装備の他、背部右側に懸架できるようになっている。 GNロングブレイド 背部左側の外側に刃を上に向けて装備されている。 GNショートブレイド 背部左側の内側に刃を上に向けて装備されている。 GNビームサーベル 両肩上の前側に移設されている。 GNビームダガー 両肩上の後側に移設されている。 GNバルカン 通常時と変わらずに使用可能。 GNシールド 立体化の際は装備されない事が多いが、MGでは腰部に懸架できるようになっている。 【原作での活躍】 00V戦記ではアフリカでのウィルステロ発生を受け、ワクチンを移送するために刹那とJB・モレノが搭乗して非武装状態で現場に急行した。 00Iではフォン・スパークが所有するガンダムアストレアにアヴァランチ及びダッシュユニットを無理矢理接続して使用した。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV:宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版で後述のMBに参戦したアヴァランチエクシアがDLCとして登場した。 EXVS.MB コスト2500の機体として登場。 アヴァランチ装備時の時系列ではトランザムはまだ解放されていない(トリニティによる過激な武力介入がされる前)のだが、なぜか覚醒でトランザムを発動している。 アヴァランチエクシアはややコストが上がったエクシアにもかかわらず、射撃能力が一層弱まった格闘寄りというより格闘機に近いタイプで、格闘CSによる機動性上昇と各特格、特にN特を駆使して雪崩の如く戦局を荒らしていくスタイルに変わっており、エクシアとは戦術が異なる。まともに誘導する射撃武器はメインのみで、サブはバンシィのサブのようにハの字にダガーを投げ、CSは正面と斜め前にダガーを投げるが、癖が強いため練習が必要。 ただし、荒らしタイプの格闘機であるにもかかわらず通常のエクシアの弱点である耐久力の低さがそのまま残ってしまっているのがネック。そのため、相方と共に戦局を荒らし続けなければ勝ちにくい機体となっている。 覚醒技はセブンソードを駆使して切り刻む、金ジム危機一髪に近い形となっている。ちなみに、この技の最終段はバウンドダウンであるのでボス仕様アスランに使えば追撃が可能。 加速に重きを置いた形態であることから各種格闘は剣を振るよりも突進や斬り抜けのモーションが大半を占める。また追加装備によって関節部の可動域が制限されている設定を反映してかエクシアと同モーションである横格は性能がやや低下している。 EXVS.MB.ON 全体的に強化されており、特に前格がアルケーやゼロのようにダウンを拾えるようになった。 また、バウンドダウンの仕様変更により普通の機体に覚醒技などを当ててもバウンドするように。 EXVS2 ダメージ計算の変更により射撃CSやサブの同時ヒットによる火力の底上げが難しくなった。 通常のエクシアの劣化だった横格が出し切り後追撃がしやすく受け身不能の優秀な格闘になった。 また、全体的にお手軽に撒ける強射撃や迎撃択を得た機体が多く如何に相手を捉えるか、その後どうコンボするか…など決まれば爽快だが難しい機体になった。 【勝利・敗北ポーズについて】 勝利時 通常 両手のGNブレイドを振るってポーズ。 粒子解放時で勝利 体を広げて天を仰ぐ。 覚醒時は両ポーズともにトランザムが反映される。 敗北時 両膝を付いて天を仰ぐ。NEXTのエクシアの敗北ポーズに似ている。
https://w.atwiki.jp/kakazetomo/pages/25.html
登場作品:機動戦士ガンダム00 ソレスタル・ビーイングの刹那・F・セイエイが搭乗するガンダム。 運動性に優れ、近接格闘用として発展・特化させたモビルスーツ。 最大の特徴は各部に装備された5種7本の剣“セブンソード”で、開発時のコード名もこれにちなんで“ガンダム・セブンソード”と呼ばれる。 セブンソードにはGNフィールドを貫徹可能な実体剣武装も含まれ、組織の内紛などで敵対した他のガンダムや同能力の敵機を駆逐するための抑止力としての側面を持つ。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/418.html
GW-9800 ガンダムエアマスター 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34800 645 M 12540 162 25 24 28 7 B B C - D ファイターモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12540 162 25 24 30 9 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヘッドバルカン 1000 10 0 1~2 連射 105 25 バスターライフル×2 2200 20 0 2~4 射撃BEAM1 65 7 ショルダーミサイル×2 2800 24 0 3~5 ミサイル 65 5 ファイターモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ノーズバルカン 1000 10 0 1~2 連射 105 25 バスターライフル×2 2200 20 0 2~4 射撃BEAM1 65 7 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B ガンダムX メタスZガンダムZプラスリ・ガズィB・W・S フェニックスガンダム(能力解放) ネティクス オーガンダム(実戦配備型) ゲイツR 開発先 開発先 4 ガンダムエアマスター・バースト 備考 アフターウォー系の中でも微妙な部類。やはり格闘武装がないのが痛い・・・。 改良機は相変わらず多段の鬼なので、特に思い入れがないならそちらにとっとと開発してしまったほうが吉。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/176.html
コンボはユニコーンガンダム(対策)へ
https://w.atwiki.jp/krki/pages/35.html
対ガンダム用 「セブンソード」を持つガンダム GN-001 ガンダムエクシア SPEC 全高 18.3m 重量 57.2t ジェネレーター出力 不明 スラスター推力 不明 装甲 Eカーボン 武装 GNソード GNビームライフル GNビームサーベル/ダガー GNショートブレイド GNロングブレイド GNシールド 所属 ソレスタルビーイング 概要 武力介入を開始したソレスタルビーイングが投入した第3世代ガンダムの1体で、もっとも人間に近い構造を持つ。 これは、格闘戦用である本機にとって重要なポイントであり、このおかげで、高い戦闘能力を持つ。 また、格闘戦用といっても、GNソードと一体となったビームライフルがあるため、射撃戦も十分可能になっている。 武装 GNソード メイン武器。大型の実体剣で、基本的に不可視のGN粒子をまとって使用、Eカーボン製の装甲も簡単に貫く。また、粒子残量の少ないときは、GN粒子を使わずに使用でき、省エネにもなる。 GNビームライフル シールド状になっているソードの基部に、一緒になってくっついている武器。圧縮したGN粒子を発射する。ちなみに、ソードを使うときは、 発射口が展開されたソードにふさがれるため、使えない。 GNビームサーベル/ダガー 肩と腰の後ろに、それぞれ2本ずつ搭載。サーベルはビーム刃が長く、ダガーは短い。コクピットから選べる。 GNショートブレイド/ロングブレイド 実体剣。ソードと似た運用ができるほか、GNフィールドを貫通できる。これが「対ガンダム用ガンダム」の理由。 GNバルカン 左右の前腕部に1つずつ搭載。あくまでもミサイルなどの迎撃用。 GNシールド GNフィールドを展開可能なシールドで、大型。左腕にマウント可能。 コクピット構造 モニター:正面、左右、上の計4面。 操縦:レバー、フットペダル、各種ボタンによる操作。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/336.html
GN-001 ガンダムエクシア(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20000 430 M 10400 300 22 17 24 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 32 0 1〜2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1〜2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3000 28 0 2〜3 BEAM格闘 80 5 GNソードライフル 2900 32 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 支援防御可能 支援防御が可能になる 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 5 GN-X 10 ガンダムエクシア 13 ハロ 備考 TRANS-AMとセブンソードはない。 移動8の空陸水B、そして射程2までをカバーする特殊格闘とベーシック機体の中では優秀。 ただ優秀とはいえ所詮はベーシック機体なので特に思い入れが無ければエクシアかGN-Xに開発したほうがよい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2082.html
ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。