約 4,924,769 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/79.html
正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:△ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 50 3連射可能なBR サブ射撃 GNビームダガー 2 60~76 ビームダガーを2本投擲 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードに移行 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 70 超弾速のビームで狙撃する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り 斬り上げ NNN 207 派生 斬り上げ→5連回し蹴り N前NNNN前NN 180205 地上横格闘 抜き胴→斬り抜け 横N 139 空中通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→突き NNN 182 派生 GNブレイド回し斬り N前NN前 150195 空中横格闘 X字斬り→横薙ぎ 回転斬り 横N 182 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 107 初段がスタン属性 特殊格闘 回転斬り 特 123 踏みつけ 前特 80 跳びあがって踏みつけ トランザム格闘 トランザム斬り NNNNNN 226 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 標準的なBRと比べると威力・誘導・銃口補正は劣るものの、格闘寄りとしては取り回しが良い。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] GNダガーを2本連続で投擲する。 1投目は60ダメージのよろけ、2投目は20ダメージのスタン。 【特殊射撃】トランザムシステム [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 10秒] 大の字のようなポーズを取り、トランザムシステムを起動させる。 トランザム終了時にやや長めの解除硬直が発生する。 強制的にブーストが0になるため、この硬直をNDで消すことはできない。 さらに解除硬直中は被ダメージが2倍になるため、リスクが非常に大きい。 【アシスト】ガンダムデュナメス [呼出回数 4回][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] デュナメスが自機前方に出現し、GNスナイパーライフルをによる狙撃を行う。 ステージ端まで一瞬で着弾する超弾速を誇り、例え緑ロックでも強引に狙い撃つことができる。 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り 斬り上げ ソードで横薙ぎ→サーベルで横薙ぎ→袈裟斬り ソードで斬り上げる3段4ヒット格闘。 【地上通常格闘・前派生】斬り上げ→5連回し蹴り 斬り上げ→5連続回転蹴り。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 143(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ 斬り上げ 207(46%) 100(-18%) 3.0 0.5 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 斬り上げ 92(74%) 129(64%) 50(-10%) 2.7 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 回転蹴り 121(74%) 154(64%) 10(-0%)×4 3.5 3.8 0.2×4 ダウン ┗3段目 回し蹴り 180(64%) 205(54%) 80(-10%) 3.7 4.0 0.2 ダウン 【地上横格闘】抜き胴→斬り抜け 多段ヒットの抜き胴→斬り抜けで相手を打ち上げる2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抜き胴 55(84%) 6(-1.6%)×10 1.7 0.17×10 よろけ ┗2段目 斬り抜け 139(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→突き GNソードで斬り上げ→GNブレイドで袈裟斬り→GNソードで突く3段格闘。 2段目のリーチが短く、初段当たり方が浅いと2段目をスカす。3段目に視点変更あり。 【空中通常格闘・前派生】GNブレイド回し斬り 二刀流でGNブレイドをクルクル回しながら右→左の順に斬り刻む。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 回し斬り 98(72%) 150(62%) 20(-4%)×3 2.3 2.6 0.2×3 ダウン 回し斬り 150(56%) 195(46%) 20(-4%)×4 3.1 3.4 0.2×4 ダウン 【空中横格闘】X字斬り→横薙ぎ 回転斬り GNサーベル二刀流でX字斬り→横薙ぎ 回転斬りの2段3ヒット格闘。 第19話のトリニティ戦でスローネツヴァイのファングを破壊したシーンの再現技。 威力・補正・ダウン値はN格と同じだが、こちらは視点変更がなく2段目も安定してヒットする。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け スタン属性の斬り抜け→斬り抜けの2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 斬り抜け 107(68%) 80(-16%) 2.5 0.8 ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 59(80%) 10(-10%) 2.0 0.3 よろけ 叩き斬り 123(70%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン レバー前:踏みつけ 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(84%) 1.0 掴み→ダウン 【トランザム格闘】トランザム斬り トランザム格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 トランザム斬り 50(90%) 42(-10%) 0.9 0.9 縦回転ダウン ┗2段目 トランザム斬り 95(90%) 42(-10%) 1.8 0.9 縦回転ダウン ┗3段目 トランザム斬り 136(90%) 42(-10%) 2.7 0.9 縦回転ダウン ┗4段目 トランザム斬り 171(90%) 42(-10%) 3.6 0.9 縦回転ダウン ┗5段目 トランザム斬り 201(90%) 42(-10%) 4.5 0.9 縦回転ダウン ┗6段目 トランザム斬り 226(90%) 42(-10%) 5.4 0.9 縦回転ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×2 85 攻め継続 メイン×3 105 基本 メイン 空NNN 166 近距離の基本 メイン 空NN BD格 205 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 メイン BD格N→前特 151 アシスト始動 N格闘始動 地NNN(1hit) 空NNN 247 地NNN BD格N 250 地NNN 特射 NNN 262 トランザム移行コンボ。特射は横ND、トラ格は前NDで繋ぐ 地NNN 特射 NN 前特 274 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空NN BD格 205 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 空NN→特射 NNNN 227 トランザム移行コンボ 空NN→特射 NNN 前特 247 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ 空NNN BD格N 246 壁際限定 横格闘始動 地横N BD格N→前特 249 地横N→前特 BD格N 255 ダメージ底上げ+打ち上げダウン。BD格が遅いと外れる 地横N→特射 NNNN 258 トランザム移行コンボ 地横N→特射 NNN 前特 278 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格N BD格N 176 BD格N→前特 BD格 182 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 BD格N→前特 161 非強制ダウン。ブースト切れのときに (BD格)N→前特 BD格N→前特 244 サーチ替えBD格始動 特殊格闘始動 トランザム中限定 NNN 前特 NN 252 前特からのトラ格は左NDで安定 NNN 前特 N 前特 272 ダメージ底上げ。入力難度とブースト消費が増す NNNNN 前特 249 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.4
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/118.html
ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNバルカンGNショートブレイドGNロングブレイドGNソードGNビームダガーGNビームサーベルGNシールドGNアームズ TYPE-E 特殊機能 トランザムシステム 【設定】 戦争の根絶を目的とした私設武装組織「ソレスタルビーイング」が製造した格闘戦用MS。 装備からもわかるように近接格闘戦に特化した機体となっており、7つの剣「セブンソード」の開発コードを持つ。 特筆すべきはその動力源であるGNドライヴとそこから半永久的に供給されるGN粒子の存在で、機動戦士ガンダム00の世界観を形作る根幹とも言える超技術の源泉である。 GN粒子には様々な効果があるが兵器としての利点だけ挙げても、ビーム兵器及びバリアの形成、周囲へのジャミング効果、機体重量軽減など極めて有用な効果を多数持っている。 GN粒子の質量可変効果により「飛行」ではなく「浮遊」しており慣性をも無視するため、重力圏内外を問わず高い機動性・運動性を実現している。 半永久な活動が可能だが、GNドライヴがほぼ代替不能かつ生産が極めて困難なため、仮に損傷した場合には機体が無事あるいは修復できたとしても稼働不可能となってしまう文字通りの心臓部である。 もっともGNドライヴはその特性上、稼働中は常に高密度のGN粒子(≒GNフィールド)を纏っているため余程のことがない限り損傷しない。 このため後述する「GNフィールドに対抗できる武装」が重要な意味を持つことになる。 切り札はオリジナルのGNドライヴにのみ与えられた「TRANS-AM(トランザム)」システム。 これは機体に蓄積された圧縮粒子を全解放し、一定時間機体性能を3倍にまで引き上げるものである。 システム起動中はGN粒子が赤色化するため、GN粒子を用いている装甲部もこの影響を受け機体自体が赤く発光し移動によって残像を発生させる。 しかし蓄積していたGN粒子を全て使い切るため、使用後は粒子の再チャージが完了するまで機体の性能が大幅に低下するという諸刃の剣である。 GNアームズという専用の支援機がおり、ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 本機を始めソレスタルビーイングのガンダムの多くは、キリスト教の天使の階級に因んで名前がとられている。 ソレスタルビーイングという組織名もcelestial(聖なる、天上の) being(存在)という意味を持っており、エクシア(EXIA)は、能天使のギリシャ語表記「Exusia(複数形 Exusiai)」からの造語。 漢字圏の国だと当て字ではなく元の名前を漢字化した「能天使高達・能天使鋼彈」と表記される。 ちなみに他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は、刹那の性格もあって切り込み隊長を担う。 その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いも持っていおり、イナクトへの介入にエクシアが選ばれたのもそのため。 TV版機動戦士ガンダム00の始まりと終わりを担い刹那と共に数多の戦場を駆け抜けた。 視聴者人気も高く紛争根絶の象徴「ガンダム」として作品の顔とも呼べる機体である。特に一期での刹那の発言、そして自力で修復して四年間も乗り続けたことから刹那の嫁とも言われる。小説版では「刹那のためだけのガンダム」とも。 もっとも最終的にグラハムに譲渡されるのだがそれも信頼の証ということか・・・「さすがは少年、後を託すと言った私に粋な計らいをする」「偶然じゃないかな」 刹那にとって思い入れがある機体という事から、最新鋭機であるダブルオークアンタの頭部は意図的にエクシアに似せてある(Gジェネの解説文より)。 【武装説明】 GNバルカン 両手首に内蔵された武装で、牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 エクシアの武装で唯一VSシリーズ未採用の武装(*1)で、「スパロボ」で存在を知った、というプレイヤーも少なくないだろう。 余談ではあるが、エクシア含め00勢はUCからアナザーまで数多くあるガンダムタイプのMSで当時数少ない『コメカミや胸・肩にバルカンの付いて無い機体群』である。 GNショートブレイド GNロングブレイド 両腰にマウントされた大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため本編序盤にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 この武装は長い間VSシリーズではろくな扱いを受けておらず、ガンガンシリーズでは空中N格及びその前派生という出番の少なさ(空中横格闘がかなり優秀なため)あり、EXVSシリーズでは格闘射撃派生やCSで投げられるだけである。 一応、EXVSでの射撃派生はFB以降で特格を絡めたコンボパーツとして価値は得ており、CSもかなり有用な武装となってはいるものの、剣としては使ってもらっていない。 その反動か、ようやく格闘武器として採用されたアヴァランチのN特格は最高レベルの判定を持つ格闘となっていたり高火力派生で活用してもらえるようになった。 ちなみに、アーケードカードゲーム「トライエイジ」では基本的にこっちを持っていることが多い。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する、エクシアの基礎となった第2世代型ガンダム『ガンダムアストレア』のプロトGNソードの完成型。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているが劇中ではリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲(旧陣営製MS)程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガー GNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 設定が多少変化しており、ガンプラ「MGエクシア」の説明書には既に出力切り替え機構の存在が記載されているが、 後に発売されたガンプラ「1/144エクシアリペアII」の説明書にはリペアⅡへの改修の際に調整されたと記載されている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 ちなみに、刹那(特に1stシーズン)は射撃の命中率がかなり低かったのだが、ダガー投擲に関しては別で初見でファングを叩き落したほど。 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 見た目もカッコよくトランザム格闘の一種として実装して欲しかったとの声があったためか、アヴァランチでの覚醒技で再現された。 ちなみにGジェネWARS以降の作品では、これを再現したその名も「セブンソード」という必殺技が存在する。 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』でもエクシア最強の技「トランザム」の演出で再現されている。 他にも、「セブンソード・コンビネーション」という武装でもセブンソードを駆使する技もあり、トランザム追加までエクシアの必殺技となっている。 VSシリーズにおいてはアヴァランチの覚醒技としてセブンソードを駆使した乱舞系格闘として再現されている。 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 トランザム システム 正式名称は「TRANS-AM」システム。 オリジナルGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていた。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つ切り札の内の一つであり(もう一つはツイン・ドライヴ システム)最後の希望。当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段としてとして開放されるようシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロ・コーナーがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかリで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 ガンダムシリーズとしては「赤くて3倍」のセルフオマージュで、映像作品としては派手で見た目に判り易い強化というシャイニングガンダムのスーパーモードの様な類のもの。 また、制限時間付きの爆発的なパワーアップと制限時間経過後のパワーダウンといった設定の元ネタとしては、同設定の先駆けとして『蒼き流星 SPTレイズナー』の主人公機レイズナーに搭載されたV-MAXが有名。 システム登場初期はまさに諸刃の剣というべき特性から切り札として使用されるのみだったが、セカンドシーズンでは機体がトランザム使用を前提に開発され、粒子消費量の制御や任意解除等のシステムが組み込まれある程度はリスク制御が成された物になっている。 そして終盤ではアニュー・リターナーがもたらした情報やエイフマン教授が遺した資料からビリー・カタギリが再現して擬似太陽炉搭載型の機体も発動可能となり、まさにトランザム祭りと言えるような状態となった。 初期設定では高濃度圧縮粒子の循環している供給ケーブルのみが赤色発光する設定だったが、映像化した際にインパクトに欠けるため装甲部を含めた全身が赤色発光するという設定に変更された経緯がある。 このためか初回起動時は赤色発光がケーブル部の方がやや強めで、戦闘終了後に逆光となるシーンではシルエットの中で部分的に赤色発光しているのが判別できる。 当時発売されたガンプラ「HG GNアームズTYPE-E」に付属するエクシアはこの初期設定段階のデザインが反映されたものとなっている。 設定上オリジナル太陽炉の機体はいずれも発動させることが出来るが、VS.シリーズAC版において初期はエクシアのみが持つ特殊武装だった。 発動中は機動力が向上しブーストダッシュ中は分身が出現(誘導切り効果は無い)、特格以外の格闘が専用のもの(いわゆる「サーシェス切り」)になる。 NEXT PLUS以降ではダブルオーライザーやリボーンズガンダム等の機体も覚醒中のみ移行するという形でトランザムを使用。 EXVS.以降ではエクシアを含めた太陽路搭載型(ダブルオーセブンソードは除く)が覚醒時にトランザムを発動するタイプになり、任意発動はスサノオに受け継がれた。 通称トランザム覚醒と言われ他作品機体の覚醒とは微妙に性質が異なり、速度の上昇効果が大きく一部機体は挌闘が専用のものに変化する。 ちなみに「TRANS-AM」とは、現実の世界では「TRANS AMerican(アメリカ横断)」の意味で、壮大さを形容する。 【原作での活躍】 劇中第一話から軌道エレベーターを背に空から颯爽とご登場。 AEUの新型MS完成式の会場に現れAEUのエース、パトリック・コーラサワーの乗る新型MSイナクトを即刻倒してしまった。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るカスタムフラッグII(通称GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後も修理や改修を施された姿で登場。 セカンドシーズン第一話では刹那によって修復された「GN-001RE ガンダムエクシアリペア」として登場。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態。 4年もあったらもう少しまともにできたような……と思うかもしれないが、CBの補給基地にある装備は外伝主人公「フォン・スパーク」がアストレアF2への改修で使用しアヴァランチユニットも持ち出していた上、刹那自身が孤立無援状態だったため碌な修理もできなかった。 それを考えると「よくここまで直せた」とも言える。 特に宇宙空間で切り飛ばされた頭部を回収し修復している辺りには刹那の執念が感じられる。 さらに、よく見るとGNフラッグとの戦闘以外の破損が見られるので刹那はその後もこの機体で小規模な武力介入を続けていたと思われる。 左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 もっとも、この状態の機体で次世代MS複数機相手に戦闘が出来ること自体が驚愕ものであるのだが。 その後、機体はイアン預けられより修復・改修される運びとなり、太陽炉はOガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 最終話ではダブルオーライザーがリボンズ・アルマークのリボーンズガンダムとの戦闘により同士討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギ・李・ノリエガが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「GN-001REII ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届け太陽炉は再びエクシアに戻ることに。 一方リボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが放棄してあるOガンダムを発見。 これに奪った太陽炉を取り付け刹那に襲いかかる。 かくしてテレビ放映版「機動戦士ガンダム00」はガンダムエクシアとOガンダムの一騎打ちで幕を閉じる事となる。 劇場版では、再度改修され、GN粒子貯蔵タンクを搭載し折り畳み式長距離ライフルを装備した「ガンダムエクシアリペアIII」が地上の戦力として稼動している。 劇場版でも入場者特典のカードでのショートストーリーで刹那が乗っていたり、劇中でも沙慈の所へ向かうのに使用されていたそうだが、スクリーンには出られなかった。残念。 プラモ化はされていないが、高級合金フィギュア「メタルビルド」ではエクシアと組換え用のリペアIIIのパーツと言う形で販売された。 そしてブルーレイボックスにて付属した書き下ろしショートストーリーに「リペアIV」の名前がありファンの注目を集めた。 10周年記念イベントにて正式にお披露目されたが、その経緯は「クアンタム・バーストによってELSと同化し生存する道を選んだグラハム」に「自分たちの居ない間の地球圏を頼むと刹那自らが譲渡」というまさかの展開に多くのファンの度肝を抜いた。 ベースは第三世代であるエクシアだが、内部構造は第四世代に匹敵するレベルに改造されている。 また、試作段階の新技術が随所に投入されており現行機体に引けを取らない性能を発揮する。 動力こそ疑似太陽炉ではあるが機体各部に搭載された試作段階の新型GNコンデンサーによって疑似太陽炉機としては破格の粒子使用量を実現している。 全体のシルエットは盾を右肩に装備したクアンタに似たものだが、ソードモードとライフルモードを切り替え可能な2振りの実体剣も装備する00要素も混在するという刹那機要素のごった煮機体。 盾の装備場所がクアンタとは逆の右肩に移されている等、左利きであるグラハムに合わせた調整が為されているのかと思われたが、公式曰く「すべては偶然にすぎない。或いはグラハムの感じている、ガンダムとの運命の赤い糸が成す必然なのかもしれない」とのこと(*2)。 また、左胸部から左腕にかけて装甲が施されておらずフレームが露出しているのも特徴的でその姿はさながら肩脱ぎで着流した侍の様でもある。 フレームの構造やエッジの効いた指先の造形等、左腕部分は従来のエクシアとは完全に別物であり、第六世代ガンダム用に開発されていた「機体の一部のみトランザムを発動させる機能」を試験的に採用している。これによって左腕のみの瞬間的なトランザムの使用が可能。斬撃の瞬間に発動させるといった運用が想定されており、最適化された新型GNコンデンサーを内蔵している。 武装としてはGNソード(1~3)のような折り畳み式大剣がオミットされたが、シールドに4本、腰部に2本、更にGNタチという長物を背負っており、リペア以降欠けていたセブンソードがリペアIVでは全て実体剣として揃っていることになる。 クアンタに類似したGNシールドが搭載されているものの装備されているのはソードビットではなくGNバトルソード・GNバトルブレイドという新武装でビットとしての機能は無くあくまで斬撃用の武装。 腰部に装備されたGNベイオネットは射撃と刺突用という具合に用途が分かれている。 どちらもGNソードV開発途上の試作品を流用したもの。 なおグラハムからは「グラハム・ガンダム」と呼ばれている。阿修羅・SPECIAL!ではない リペアIVもメタルビルドで受注限定販売されたが、あくまで商品名はリペアIV。 しかしパッケージ及び台座には英語の手書きのような字で「グラハムガンダム」と書いてある。 ちなみにデザインをした海老川氏によると色案でグラハムのパーソナルカラー版もあったらしい。 ELSクアンタと刹那(種族:刹那版)が登場したGジェネクロスレイズではリペアIII、IV、デュナメスリペア、IIと共に未参戦だったが、リペアIVには「本編で登場する前にイメージを固定させたくない」とのヴァーチェ…もとい水島監督の意向があったのだが、その流れで考えるといつか新作でエクシアリペアIIIやデュナメスリペアが戦闘するシーンが見られるのかもしれない。 …と思いきや、SDガンダムバトルアライアンスにてDLC第三弾としてリペアIVがまさかの参戦が決定。 登場追加シナリオミッションのキービジュアルでは、ガシリーズやアヘッド、GN−XIIIにトーラス(*3)といった数多の敵に囲まれ、挙句空にはELSが飛び交う中、余裕でメタルビルドのパッケージでのポーズを決める姿が描かれている。 DLC紹介PVでは設定通り左腕のみトランザムを発動し敵に斬り込むモーションが確認できる。そしてやはりというか完全にグラハムガンダムと名乗ってしまっている こうなるとVSシリーズ参戦にも期待がかかるが果たして…? 余談だが没設定となった中に「エクシア1.5」という強化形態が存在する。 00が分割でなく一年通して放送していた場合(または1stシーズン後期)に投入が検討されていた強化案で、GNドライヴ(胴体)周りを中心に肩部や膝部も改修されている。 没設定となったもののそのデザインはRⅢの肩周りやアバランチの膝周りへと流用された。 あくまでエクシアの強化機体としての1.5というナンバリングであるため1.5(アイズ)ガンダムとの関係は無い。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV 宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵らは全滅。 自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 物語の最期、世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 「機体は強いが腕が未熟」というガンダムシリーズの主人公によく見られるパターンを踏襲しており、劇中でも刹那以上の腕を持つパイロットは結構な数が登場している。 第1話の対イナクト戦においても一見エクシアが圧倒しているがコーラサワーは反応自体は間に合っており、第2話の対フラッグ戦では攻撃を回避された上に背後を取られて組み付かれるなど技術面での未熟さが随所に見られる。 また、物語終盤まで射撃が歴代主人公でワーストクラスの命中率の低さだった。 しかしGNダガー等の投擲技術は逆にトップクラスの腕前で、対MSどころかファンネルタイプの武装であるGNファングを撃ち落とすという凄まじい命中率を誇った。 ロックオンの死後はしっかりと「狙い撃つ」様になったことで多少命中率が上がり、4年間一人で戦い続けていた結果なのか2ndでは更に上がり、最終的には狙撃も出来るようになった。 余談だが、彼はゲリラ時代に洗脳されて両親を射殺したという過去があり、劇場版でもそれに苦しむシーンがある程までトラウマとして残っていることから「トラウマのために銃を上手く扱えなかったが、ロックオンの死後は振り切れて射撃が当たるようになったのではないか」というファンによる考察がされている。 少年、無口、無愛想、感情が高ぶると無鉄砲と、ガンダムWのヒイロ・ユイと似ている部分が多い。 世界観的にもガンダムが持つ意味・役割には近いものがある両作品だが、一方でガンダムに対する扱い(乗り捨て乗り換え自爆)は大きく異なっている。 Oガンダムとのエピソードやロックオンとのやりとりもあって良い意味でガンダム馬鹿として有名。 というか「ガンダム馬鹿」と言われるキャラクター自体少ない……と思いきや近年「ガンプラ馬鹿」なる人物が増えた。 またフリット・アスノはガンダムは救世主としてあらねばならないという同様の意思を持つキャラクターである。 本編において彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 ちなみに彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 エクシア、目標を駆逐する武力介入時の台詞。 この世界に神はいない…(第1話、第19話)KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して ミッション終了。 俺がガンダムだ!(第2話他)唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 戦え。お前の信じる神の為に…!(第13話)マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 違う、貴様はガンダムではない!今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 狙い撃つ!(第25話)ロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!(同上) 武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!(同上)第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン(金ジム)戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 愛!?(同上)グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!(同上)グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 チョリーッス!(ドラマCD)突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」 ヒイロ「そうか…」ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 全てを変える圧倒的な力…あの歌も…ガンダムか…!ゲーム「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」から、「マクロスF」の歌姫、ランカの歌を聞いたことで歌という文化を知り争いをやめていくゼントランの兵士たちの姿を見て。確かに刹那の意味するガンダム的には一致しているのだが、同話のキラの発言も相まってプレイヤーの腹筋にダメージを与えた。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。他の登場人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も劇中に登場しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 序盤は個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。また1stシーズンを経てソレスタルビーイングがその在り方を模索する形になる2ndシーズンではその迷いからかこの類のセリフが出て来る頻度が極端に少なくなる。 【ゲーム内での活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でもセカンドシーズンにおいて一見ガンダムタイプに見えないまるでファフナーの様なフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 NEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MB.ON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、金ジムが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対金ジムが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなので金ジム危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして最終話にエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した「第2次Z破界篇」で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編「再世編」ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場する。 他の作品では「OE」ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の「CC」でも初代ガンダムやマジンガーZ、ゲッターロボといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、「X-Ω」「DD」などソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、「Z」シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*4)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*5)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/179.html
正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 耐久力 変形 換装 カルネージ・フェイス(最初から) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 CS サブ射撃 特殊射撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 N 前格闘 前 横格闘 横 後格闘 後 BD格闘 BD中前 格闘CS 格CS 特殊格闘 特 変形格闘 変形中N 覚醒技 名称 入力 威力 備考 3ボタン同時押し 【更新履歴】新着3件 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 エクストリームガンダム本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアっぽい見た目だが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装「カルネージ・フェイス」を装着(着る)、プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 従来のVSシリーズの常識にとらわれない、強力な武装を多数擁する、現時点でのラスボス。 レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる模様。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わり、 8A~グフカス ラゴゥ、8B~スサノオ ヘビーアームズ改、 8C~キュベレイ クシャトリヤ、8D~ユニコーンガンダム ウイングゼロカスタムとなる。 味方僚機は8AはターンX、8Bはストフリ、8CはZガンダム、8Dはヅダを確認。 パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。 担当声優はGACKT氏。 その見た目通り射撃武器が豊富で格闘機体では近寄る前に撃ち落されることが多く非常にクリアが困難。 更に、体力が減ってくると上空に飛ぶことでこちらの視界を奪い、 その状態で画面に絶対に映らない足場を爆発・隆起させる、足元に広範囲の爆発を起こすという プレイヤーメタレベルでの狡猾な戦術を取ってくる。 武装名については全て仮称。 射撃武器 【射撃1】火炎弾 「爆ぜろ!!」、「灰燼に帰せ!!」 両手から火球?を飛ばしてくる。強誘導で炎上エフェクト付きのスタン属性。 大きく横に広がるので位置次第では横BDでは避けきれない。ステップを踏んだ後に高跳び推奨。 ブーストに余裕がなければガードという選択肢もあり。 通常攻撃では、これが一番厄介。 【射撃2】ビームライフル 「散れ!!」「照らせ!!」 大きなBR(のようなもの)からビームを発射。 ターンXのメインがさらに大きく太くなった感じといえばわかりやすいか。 こちらも強誘導なのでガードしてしまうのも手。 連射可能らしく、4連射を確認。 近距離ではその判定の大きさを遺憾なく発揮し、プレイヤー機体のAPを確実に削ってくる。 【射撃3】コンテナミサイル 「受けてみよ!!」 背部のコンテナから上空に向けて弾を発射し、しばらくした後上空からばら撒かれる。 結構時間差があり、棒立ちしていてもあたらないこともあったりする。 【射撃4】球体ビーム 「これが答えだ」 両手を構え、そこから黒い球状のビームを発射する。 誘導性や弾速はそれほどでもないが、当たると長時間スタンして捕縛されてしまうので注意。 【射撃5】照射ビーム 「光に飲まれろ!!」、「光よ!!」 背部のコンテナを肩にマウントして極太の照射ビームを放つ。 発生が非常に早く、予備動作も少ないのであらかじめ移動していないと回避するのは困難。 移動していれば早々引っかかるものでもないが、咄嗟にシールドを出せるようにしておきたい。 見た目どおりダメージも非常に高く、300程度ならあっというまに持っていかれてしまう。 更にマルチロックも対応してる(急上昇中限定?) 【射撃6】照射ビーム(上空) 「光に包まれるがいい!!」 体力がある程度減ってきてから使用するようになる。(半分程度から?) ステージの天上に高跳び、そこから地上に向けて照射ビームを放つ。 その後は、ビーム着弾(300超ダメージ)>衝撃波発生(よろけ約100)>火柱発生(200未満)の3段階に分かれている。 まず、最初のビーム着弾は高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はない。 問題なのは着弾後に一瞬でステージ全域に広がる白い衝撃波で、これは事実上動き回る事で回避は不可能。着弾から衝撃波までの間隔を掴んで必ずシールドしよう。 最後にビーム着弾点を中心に地面からかなりの高さの火柱が放射状に広がる。これも高跳び前の敵機によほど近くない限り当たる心配はないが、中途半端な位置だと前段階の衝撃波によろけ中に巻き込まれる可能性がある。火柱はガード可能だが、場所が悪いとめくられる事があるようなので注意。 ステージの外周側の地面は噴出してこないので、柱からは安全地帯となっている。砲撃機はこちらに陣取るといいだろう。 本体はビームを撃った後、高確率で射撃5を行ってくる。こちらも着弾後爆風有り。 柱ばかりに気を取られていると直撃してしまうので狙われていると思ったらガードしておくのも手。 また、照射中は隙だらけなのでロックされてない方は攻撃のチャンス。 なおこの技の後、地形が隆起する。 回避に専念している間に相方との間に高い壁が出来ているなんてことも珍しくないので置いてけぼりを食らわない様にしたい。 逆に運が良ければ敵僚機との間に壁が出来ることもある。敵僚機がラゴゥの場合はほぼ完全分断になるが、正直運なのでそうそう上手くはいかない。 格闘 【格闘1】 射撃1の火球?を両手からムチのようにしてなぎ払う。 【格闘2】 掴み掛かってきた後、捕獲した機体を地面に豪快に叩きつける。 そのから若干火柱?が広がる。 【格闘3】 地面を殴り火柱?を発生させる。 【格闘4】 力を溜めるようなモーションを取り、周囲に一瞬フィールドのようなものを張る範囲攻撃。 ノーダメージだが、当たると吹き飛ばされる。 VS.対策 とにかく攻撃の一つ一つが厄介。距離をとっても近づいても、苦しい戦いを強いられる。 特に火炎弾は横への回避を潰してくるので、ジャンプやシールドで避けないと回避したつもりが、炎上スタンから追撃など目も当てられない事になる。 幸い体力は絶望するほど多くはないので、しっかり射撃を当てて削っていこう。 体力が減ってから使ってくる範囲攻撃は厄介で、初見殺しの要素を多く含んでいる。 こればかりは慣れ、というほかない。 慣れれば回避は多少楽になる。幸い火柱そのもののダメージは高くないので、落ち着いて対処しよう。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/68.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 極限進化状態 進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 CS 気合でレオスショット - 80 スタンする光球 サブ射撃 爆雷球 2 80 一定距離で爆発 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - 弾数制特殊移動 特殊格闘 極限進化発動 (100) 0 被・与ダメージで増加発動時にスタン波動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 186 振りが遅い 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 255273 打ち上げて百裂拳 前格闘 突き 前 95 単発高火力 横格闘 滅多斬り 横NN 260 3入力7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN(2)→特 250265286 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 85 ピョン格闘 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 ドリルの様に突き進む バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 293/276/258 幅の広い照射ビーム 進化状態 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 16/06/03 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘進化形態。背部の脚部にバーニアが追加実装されているのが特徴。 主にドモン・カッシュの影響を大きく受けており、機体の操作系統もモビルトレースシステムと同様のものへと変わる。 武装も射撃武装は最小限の装備に収まり、主に徒手空拳やサーベルといった近接武装で戦う。 その名目通り、近接での攻めに特化しているガン攻め格闘機。 相変わらずズサキャン・後格キャン・後特射を生かした変則的な機動力を生かして戦う。 理想の流れとしてはゲージが溜まるまでにこの形態でいかにダメージを取れるか、という自然な流れで極限へ移行すること。 2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては相変わらず退化なしは痛い変更要素のままだが、前作と本作の調整によりその差もそれなりに詰まっている。 立ち回りにおいて相手を撹乱させる力は進化状態の方が強いのは相変わらず。 しかし現状は極限状態に迷いなく移行し、搦め手と優秀な初段性能を活かした戦いに移行する方が総合的には楽。 進化落ちなしという特徴を利用し、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあり。 ただし全盛期のような押しの強さはないため、長時間の進化形態はあまり宜しくないというのが実情。 後格→CSループは相変わらず強行動ではあるが、それのためだけに進化形態を維持するのは下策。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態を極限進化までに活用出来るようにしよう。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 前作からの変更点 変更点なし。 2019/04/25アップデート詳細 メイン 通常ダウンから炎上弱スタンに変更 射撃CS 実弾から弱ビームに変化。スタンを上書きできるように変更。 サブ 判定拡大 特射 N・横・前格にキャンセルした際の追従性能向上 前格 通常ダウンから受け身不可ダウンに変更 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 0.9][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。 押し付けよりは硬直や着地取り、あるいは追撃向き。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 アップデートにより、こちらでも炎上弱スタンを奪えるようになり近距離なら追撃可能。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 弱ビーム属性という珍しい攻撃属性を持っており、ビームは互いにすれ違うが実弾と相殺する。 接地しながら使用でき、硬直が短くズサの起点に最適。空撃ちもできるので積極的に使える。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値がメイン射撃の倍近く高く補正も重たいが、発生が優秀で弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。 判定も見た目通り中々大きく、至近距離での押し付けが可能。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…とキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 こちらも弱ビーム属性なので何かに触れると壊れてしまうため、弾幕の激しい戦場では攻撃が通りにくいのが悩みどころ。 極限もそうだが悠長に射撃戦に付き合っていけるような武装は何一つないので、この仕様は非常に辛い。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 強実弾][スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] スタン属性の雷球を生み出し、前方に投げつける。 雷球自体に判定は無く、地形に着弾するか一定距離進むと爆発する。 雷球自体がやや高めの弾道で斜め上に飛ぶため、地対地だと敵の頭上から炸裂させる形になる。 加えて射程限界がゼノンの間合いから考えるとかなり長く、ほとんどの場合で敵の後方で炸裂する。 レバー入れで発射方向を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 レバー前でより遠くで、レバー後でより近くで炸裂するが、後でもまだ長い部類。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 直当てはまず見込めないため、高度を上げて地面に当てて起爆させ、トラップや起き攻めに使うのが主な使い方。 炸裂距離を把握していればメインやCSからの追撃にも使える。 自爆判定は無く、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 実弾主体の相手なら適当に撒いてバリア代わりにするのも有効。 アップデートにより判定が大きくなった。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 特殊移動] 弾数制の特殊移動。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。 レバーNで正面に直進、レバー横で斜め前進、レバー後で後方に移動可能。いずれも多少高度が上がる。 敵に接触しても停止せず、そのまま強引にすり抜ける。 メイン・サブ・特射・特格・各種格闘とキャンセルルートが非常に豊富。 攻めに逃げと使いやすいゼノン1の主力武装。 ただゼノン2時と違い、ここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違ってそのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、 メインやサブCで弾幕を貼りつつ後退するなど、こちらもこちらで強力な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 4/25のアップデートでここから格闘にキャンセルした際、伸びが向上するようになった。 キャンセル格闘の動作中は脚部ブースターが展開し、極限状態に近い見た目になる。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 換装/オーラ?][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 素体から進化形態と同様、時間経過・被ダメージ・与ダメージで蓄積する換装。 こちらは自動換装ではなく、ゲージ蓄積後任意入力で換装を行う。 入力時はスーパーアーマーかつ、炎上スタン属性の波動が出現する(威力0)。 動作時に射撃ガードが付く?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。 通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 進化した際の機体詳細はこちら エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態 ゼノン1は横格のダメージ効率と真後ろに逃げられる特殊移動とゼノン2には無い強みもあるが、抱え落ちするとゲージは溜め直しになるため少々勿体ない。 いつ極限進化するかはしっかり考えておきたい。 格闘 巨大ビームソード・タキオンスライサーや素手による格闘攻撃。 全射撃武装からキャンセルで出せる機敏に動く後格により、多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 最大火力は極限状態より高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300を超える火力を叩き出すことも可能。 一度出し切りコンボを出せれば相手の体力調整を崩すことも容易。 しかし、その分カット耐性を大きく犠牲にしている。 火力はこちらの形態のほうが上だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 短時間でまとまった火力を出すのは苦手な部類なので、戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 動作は緩慢な割に威力効率は万能機の3段格闘水準。 確定速度も最大火力も中途半端で、あまり積極的に振るものではない。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 186(55%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 連続パンチからのアッパーで高く打ち上げる。 発生が非常に遅い上、入力したその場から動かない・動かさないためカット耐性は全くないものの、ダウン値・威力共に優秀。 百裂拳から特射キャンセルが可能。 最終段の単発火力はあまり高くなく、出した後の状況を考えるなら前格や後格で〆るのも悪くない。 ダウン値に余裕があれば出し切り前CSCで高火力攻め継もできる。 進化ゲージの回収効率が良く、ダウン値も低いため格闘生当てから2連続で入れれば一気に極限進化までもっていける。 ただこれに頼らなくても貯めやすい部類であるため、どちらかと言えば最大ダメージ追求に使うことになる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN N・横 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 128(62%) (%) (%) (%) (%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 209(51%) (%) (%) (%) (%) 12(-1%)*11 0 砂埃ダウン アッパー 255(--%) 273(--%) 250(--%) 265(--%) 286(--%) 90(--%) 5↑ - ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を突き出す突き1段。 刀身が長く、先出しなら判定出しっぱ系格闘も潰せる。 突進速度は控えめかつ、命中すると急速に失速するためカット耐性はない。 N・横格出し切りから最速前ステで命中が見込め、単発高火力であるためコンボの〆向き。 アップデートにより受け身不可ダウンに変更され。追撃しやすくなった。 N・横なら安定。前格追撃は最速キャンセルが求められる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回して切り刻む3段格闘。2段目から視点変更あり。 そこそこ伸びるがかち合いにはそこまで強くない。 威力が非常に高い割に出し切り速度も早めだが、動かない 視点変更ありのためカット耐性は悪い。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 この類の連続攻撃としては中途のダウン値も高めの部類。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で空振りする事がある模様。 出し切りから前格が繋がる。 1段目・2段目3ヒット・3段目2ヒットから特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 115(67%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 156(55%) 60(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 189(45%) 60(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 216(35%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 237(25%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 260(15%) 90(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に飛び込んで拳を突き下ろす。接地判定の無いピョン格闘。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さ、前進距離は中々のものであり、ゼノン1の高機動性を支える主力格闘。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 前格に次ぐ単発威力を持つため、CSからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 ピョン格としてはかなり落下高度が低く、段差次第では地表始動でも接地しないレベル。 低空で接地に失敗すると専用着地ポーズを取らず、かえって硬直が長くなってしまう。 また接地判定も無く、ズサは不可能。 落下距離が低すぎる分、高空で出すと空中で硬直が切れてそのままスムーズに落下できる。 そのため低空よりも高空での運用で輝く側面がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 タキオンスライサーを構え、横回転しながら突撃する。 入力地点から攻撃を開始するタイプの格闘で、少し発生は遅いが判定出しっぱ格闘の系列。 ただしソードは機体の側面で振り回しているためかちあい性能は要検証。 その特性上、至近距離から出し始めないとフルヒットしない。 砂埃ダウンで少し浮かせるため、引っ掛けから追撃可能。 横ステなら横格闘で届くが、それ以外は前ステ推奨。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 素体形態と同じ照射に加え、アリス・ファンネルが機体の側面から細い照射ビームを放つ。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 ゼノン1はスタン武装が豊富で、射撃引っ掛けから格闘が見込めないと思ったら出してしまうのも悪くない判断。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン・CS始動 サブ始動はCS始動と同じ メイン≫NN NNN 197 メイン≫NN→特格派生(最終段前) NN→特格派生 250 メイン始動デスコン メイン(CS)≫NNN 前 202(222) メイン(CS)≫横NNN 200(220) 最後が特格派生で229(249) メイン≫BD格 前 前 181 CS≫BD格 前 186 ??? N格始動 N→特格派生(出し切り前) 横NN(2hit)→特格派生 330 デスコン NN→CS→後 218 オバヒでもダウンまで持っていける。 NN NNN 244 最後が特格派生で271 ??? 前格始動 前 前 前 228 前 横NN 268 最後が特格派生で297 ??? 横格始動 横 前 前 202 初段でキャンセルした場合に 横N→CS→後 238 ノーブーストでそこそこのカット耐性とダメージ 横N 前 前 256 ブーストがあればこちらで 横NN(2hit)→特格派生(最終段前) N→特格派生 322 横始動デスコン 横NN 前 275 ??? BD格始動 BD格→CS→後 193 BD格 NNN 前 238 BD格 横NN 236 最後が特格派生で265 BD格≫BD格 前 206 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、トリッキーな移動がメリットの機体。なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に300越えのダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットとしてカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 EXバースト考察 「いい加減!極限の熱さを!受け入れろぉぉぉぉぉぉッ!」 この機体は覚醒依存度が非常に高い。逆に言えば覚醒を生かせなければ負けてしまうだろう。 過去作にあった明鏡止水並の良補正がなくなり、25格闘機水準の補正に抑えられた。 Fバースト 格闘補正 +15% 性能は前作より控えめになったが、依然として強力。 格闘の伸びと特射の速度の上昇や射撃から格闘キャンセルのおかげでより一層詰めやすくなり、適当なコンボでも一瞬で300近く持っていけるようになる。 ただし一部の高機動機体のM覚醒には追い付けないので、吐くタイミングと相手をしっかり考えたい。 Eバースト 防御寄りの覚醒。 自衛力は高くなるので固定で使えないこともないが、ゼノンの取り柄であるワンチャン力が大幅に減少するので基本的にナシ。 Sバースト CSチャージ短縮がなくなり、青ステもM覚醒にとられたので、選ぶ理由はない。 Lバースト 爆弾戦法用。 しかし特射も横格も据え置き性能のままなので、ダメージ取りがなかなか難しい。 言うまでもないが固定限定の選択。 Mバースト 格闘補正 +7% 射撃補正 +7% F覚醒に比べて火力は低くなってしまうが、機動力の上昇によって極限時のサブが押し付けやすくなる。 ただゼノンが爆発力を下げる選択を取ることがまず自殺行為なので、リスクに対してリターンが見合っていないというのが正直な感想。 僚機考察 進化後は接近戦を行う都合上、ゼノンとしてはなるべく耐久を残した状態で進化したいので、序盤から前線でプレッシャーをかけてくれる相方が望ましい。 3000 現状ここと組むならまず爆弾戦法一択だろう。 後落ちは論外、単なる先落ちにしても極限になるまで圧力が皆無なので、味方は最初から0落ち想定で安全重視に動いた方がいい。 覚醒は破壊力重視のFかコンセプトの安定性重視のLか。 2500 両前衛コンビ。 だが、ゼノンが極限化した時は相方もボロボロ、ではお話にならないので、僚機は前に出ながらも被弾しづらい機体が望ましい。 2000 特大事故。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 コメント欄 明らかに横格闘のスピード遅いだろ?何が変更点無しだよ -- 名無しさん (2019-04-22 21 02 18) メインも小さいし、もっとも早く修正入れるべき機体だろうよ。バンナムには期待してないけどね -- 名無しさん (2019-04-22 21 05 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/159.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) MF系地走型BD エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 射撃CS 気合でレオスショット - 80 スタン属性の光弾 サブ射撃 爆雷球 2 80 タキオンの雷球 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - タキオンの高速移動 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 182 シンプルな3段格闘 派生 特盛レオスナックル N→特 249 ゲージ回収能力に長ける NN→特 266 前格闘 突き 前 95 単発の突き 横格闘 滅多斬り 横NN 251 7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特 254 ゲージ回収能力に長ける 派生 特盛レオスナックル 横N→特 256 横NN→特 279 後格闘 ジャンプ突き 後 85 接地しないピョン格 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 多段ヒット バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 271/258 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】タキオンスライサー【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「格闘進化」と銘打たれた地走型格闘機。 XENONはギリシャ語で「異邦人」の意で、その名の通りアナザーガンダム第一弾・GガンダムのMFに似た使い勝手を持つ。 ズサキャン・CS→後格ループピョン・後特射など、原型機以上に小回りの利いた足回りが特色。 それでいて横格を用いた格闘火力は極限形態をも上回る素質を持つ。 ただ本作のエクストリームは1落ち後の退化仕様が無くなったため、2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては痛い変更とも言える。 立ち回りの自由度はこちらが上なのは相変わらずなので、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあると言えばある。 ただ基本性能の問題から進化形態を維持しすぎるのも宜しくなく、極限状態への早期移行もしっかり考える必要がある。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態も活用出来るようにしよう。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、後格 サブ→特射、後格 CS→サブ、特射、後格 特射→全行動 後格(空振り可)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値変更(750→650) CSの属性が実弾に変更 前格HIT後に失速するように変更 2017/11/21 アップデート詳細 メインヒット時、敵機が少し緩やかに飛ぶように BD格闘:追従性能向上、攻撃開始時のブースト消費削除。 特格派生:攻撃開始時のブースト消費削除、ダメージ向上(241→254) 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 0.8][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 命中するとゆるく斜め上に打ち上げるため、同高度より下からの始動なら追撃も可能。 地上撃ち可能でズサキャンが可能。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。押し付けるというよりは硬直や着地を取るための射撃。 ただし攻撃属性が特殊で、ABCマントを無視するが敵に当たると消え、ビーム相手ならハイメガだろうとすり抜ける、逆に実弾とかち合うとバルカンでも一発で相殺される特性を持つ。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 主な用途は硬直取り、CS・サブからの追撃など。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 ただし緩やかに浮く通常ダウンなので、追撃をかけないと受身を取られる。 チャンスの際は特射を絡めて格闘を狙いに行こう。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾?][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。こちらは炎上スタン属性。 メインと同様実弾には消されるがビームは無視し、ABCマントを貫通する特殊な属性設定がされている。 また発射ポーズもメインと同じで、同様にズサキャン可能。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値はメインよりも高いが発生・弾速がそこそこ優秀で逃げる相手には通じやすい。 弾サイズもあり、至近距離ではスサノオサブ以上の発生で強烈な押し付け性能を誇る。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…などとキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 爆風][弱スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 拳から斜め上に雷球を射出する。雷球は一定距離進むか地面・障害物に当たると炸裂してゆっくりと広がる爆発を生む。自爆判定は無し。 レバー前後左右で発射方向と炸裂までの距離を調整可能。前後と左右は斜め入力で同時併用可能。 爆発は実弾を一方的に消せるので、ヘビーアームズなどの実弾主体が相手なら取り敢えず撒いて損は無い。 またメイン・CS同様接地撃ちが可能で、滑りも良くズサキャン適性は同等。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 雷球は銃口に対して斜め上に撃つ上、敵に当たってもすりぬけるため背の低い敵への地対地では機能しない。 敵の慣性ジャンプを制限する対空トラップか、相手の上を取って地形命中狙いが主な使い方。 相手の吹き飛び位置を予測できればメインからの追撃で使えなくもないが、さすがに不安定。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 弾数制の特殊移動。 レバーNで直進、レバー横で斜め前に、レバー後で後方に移動する。 いずれの場合も入力した高さよりも若干浮き上がる。 移動量はレバーNでプラクティスのタイル4枚ほどだが、キャンセルせずに出し切ると慣性を乗せつつ落下するため更に追加で動く。 虹ステはできないがメイン・サブ・特射・特格・各種格闘にキャンセル可能。 緑ロックでも敵の方向に向かって動く。 動作が機敏でキャンセル先も多く、攻めに逃げに撹乱にと使いやすい。 ゼノン2と違ってここから当てに行ける武装は少ないが、そのまま伸びのいい横格をねじ込みにかかったり、 後格で飛び上がってフェイントをかけたり、CSでさらに翻弄したりと多彩な動きが可能。 撃ち切りリロードなので、1発使ったらもう1回続けて使うか撃ち切って回転率を上げていきたい。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] ノーマル時と同様相手にダメージを与えたり被弾すると弾数ゲージが増加する。 進化状態では弾数がフルになっても自動進化ではなく、手動入力で極限進化を行う。 発動時には炎上スタン属性の波動と、スーパーアーマー判定・射撃バリア判定を纏うため余程のことがなければ妨害はされない。 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 極限進化後の機体詳細はこちらのページを参照。 格闘 ビームソード・タキオンスライサーと怒りの鉄拳による格闘攻撃。抜刀なし。 スライサーを使う格闘はタキオンフェースに酷似した動作で繰り出す。 機敏に動く特射・後格を布石にすることで多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 格闘生当て時のコンボ火力は極限形態よりも高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300ダメージを超える。 その分ダメージ重視のルートはカット耐性を大きく犠牲にしており、視点変更がある格闘も多いためサーチ替えによる状況判断もし辛い。 火力は確かに魅力だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】タキオンスライサー タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸びはやや良好の範疇かつ、3段格闘としては高めの威力を持つ。動作は大振りで緩慢に見えるが、他の機体と大差は無い。 出し切りの浮きは低いが、最速前ステから前格が入る。覚醒中なら再びN格に繋ぐことも可能。 出し切り速度重視にしてもダメージ重視にしても半端な立ち位置だが、ダウン値推移は一般的な物なので先の計算はしやすい。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆袈裟 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 アッパーで打ち上げてから百裂拳を繰り出し、最後にもう一度アッパーを繰り出して打ち上げる。 殴ってる間はいつでも特射キャンセルが可能。 最初の打ち上げ以外はほぼ動かない 強制視点変更なのでカット耐性は全くないが、威力・進化ゲージ回収効率に優れる。 ダウン値に余裕があればCSCで高火力攻め継もできる。 疑似タイ・闇討ちの際は積極的に狙うのも悪くない。 百裂部分は砂埃ダウンだが、連撃の前半で敵を撃墜すると掴み攻撃のように硬直が切れてすぐ落下に移る。 特闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN 1段目 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 126(60%) 176(45%) 131(60%) 216(23%) 248(10%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 204(49%) 235(34%) 209(49%) 245(12%) 270(10%) 12(-1%)*11 砂埃ダウン アッパー 249(--%) 266(---%) 254(--%) 256(--%) 279(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ 5↑ 5↑ ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を前に突き出す1段格闘。 見た目通り判定は強く、出てしまえば判定出っぱなし系の格闘も潰せる。有効射程も横格より長い。 単発高威力なのも利点で、N・横格出し切りからの追撃に使える。 空振りすると慣性を乗せて前に動くが命中すると急減速するため、隙は大きめ。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回す3入力7段格闘。 2段目から視点変更あり。 1・4・6太刀目から特格派生可能。 初段の伸びはN格よりも長く、格闘機カテゴリの横としては十分胸を張れる性能。 手数が多い分威力もかなり高く、格闘機として胸を張れるコンボ火力を叩き出せるリターン重視の主力。 だが攻撃中は動かない 機敏に振り回すが手数が多い分出し切りに時間がかかる 2段目から視点変更が入るためカット耐性が極めて悪いとハイリスク・ハイリターンの志向が強い。 カットの危険を感じたら随時他の攻撃に繋げてコンボを切り上げたい。幸いにしてメイン・CS→後格・前格と追撃向けの武装は多い。 N格よりも出し切りの浮きが高く、出し切りからの追撃もより安定して繋がる。 出し切り以外は全てよろけ属性で、攻め継も作りやすい。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、時折空振りを起こすことがある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 119(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 155(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟 185(43%) 55(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 車輪斬り 211(33%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 車輪斬り 231(23%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 251(13%) 85(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に跳躍して鉄拳を振り下ろすピョン格。 素体と比べて前への移動量に優れるが、接地はしない。 空振りでも特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さは全体から見ても中々のものであり、この格闘がゼノンの高機動性を象徴する一つといっても過言ではない。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 今作から滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 地上付近で出すとそのまま着地モーションに入って接地するが、少し浮いていると後格闘の硬直が切れた後に着地…とかなりの隙を晒してしまう。 高空で出すと落下中に後格闘の硬直が切れて操作可能になり、そのまま普通に着地することも可能。 単発威力にも優れるので、近距離ならCSからノーブーストでダウンを取る技としても使える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 鉄拳 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 サーベルを構えスピンしながら突撃する。 入力したその場から振り始めるタイプの格闘で、至近距離から振り始めないとフルhitさせにくい。 砂埃ダウンなので、高度差がある時に当てても追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 中心直撃時の威力は素体と同等。 ファンネルの威力はEf・Afの物より純粋に低い下位互換。 隙が非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 覚醒したゼノンに自分から近寄る相手はまずいないので、狙うなら不意打ち推奨。 進化形態で覚醒することは稀だろうが威力はそれなりにあり、2000のコスオバを一気に葬ったり、 敵の覚醒に合わせてSAで撃ち返して覚醒落ちさせる、などといった使い方も可能。 直撃させて大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 コンボ狙いならCSやサブのスタンから繋がるが、BD格闘は低空では無理。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 271/258(30%) 38.85/37(-7%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 165/155(50%) 21/20(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫NN NNN 192 メイン≫NNN( 前) 175(197) 基本。近距離じゃないと拾えない。〆が特格派生で203 メイン≫横NN 197 基本。カット耐性皆無。〆が特格派生で226 メイン≫BD格 前 166 非強制ダウン。BD格の当たり方が安定しない メイン≫BD格 横→特 201 ↑の応用だが安いため、狙うなら直接横格を入れたい CS≫横NN 219 基本。カット耐性皆無。〆が特格派生で246 サブ≫NN 前 201 N出し切りでは非強制ダウン。NN→特で223 サブ≫横NN 217 ↑よりは極力こちらで。〆が特格派生でで246 N格始動 NN NNN 234 〆が特格派生で262 N→特12Hit N→特 291 2連特盛。通常格闘の回数を増やすほうが高威力 NNN 前 233 非強制ダウン。確定速度はそこそこ NN→特12Hit NN→特 308 余裕があれば狙いたい。〆をそのまま出し切って278 前格始動 前 前 前 228 前始動は全て壁際限定 前 横NN 263 〆が特格派生で292 横格始動 横 横 横 180 〆が前で192、後で186 横 横NN 243 初段から出し切るより威力が落ちる。〆が特格派生で272 横→特12Hit 横→特 298 2連特盛。通常格闘の回数を増やすほうが高威力 横→特12Hit 横NN→特 326 高威力かつ極限進化ゲージ大量回収繋ぎの順番が横NN→特12 横→特だと316 横N 横N 243 〆がNNNだと242 横NN1Hit NNN 253 ここまで出したら↓を狙いたい。〆が特格派生で283 横NN 前 264 横始動の基本 後格始動 後 前(ダウン追い打ち) 104 後格は地面に叩きつけるためこれが限界 BD格始動 BD格 NNN 前 233 前格まで入れるのはシビア。壁際なら安定 BD格 横NN 233 ↑と同値かつ、こちらは初段さえ当たれば平地でも出し切れる 覚醒中限定 F/E/S メイン≫横NN 前 222/207/210 F覚は追撃猶予あり CS≫覚醒技 210/210/221 スタンに当てるため確実だがリターンは低い NN 横NN 279/252/252 F覚は追撃猶予あり NNN NNN 286/260/260 F覚は追撃猶予あり。〆が特格派生で316/289 {横→特12Hit}*2→CS 323/297/298 攻め継 {横→特12Hit}*2 横→特 352/335/335 3連特盛。ゲージ回収70強 F覚醒中限定 メイン≫横NN 前 前 233 NN 横NN 前 290 〆が横NN→特格派生で319 NNN NNN 前 297 NNN 横NN 307 F覚時N始動基本。〆が特格派生で337 {横→特12Hit}*3 横→特 354 4連特盛。ゲージ回収90弱だが覚醒8割必要 横NN NNN 307 空振りが嫌ならこちらで。〆が特格派生で338 横NN 横NN 324 最後は横3段目2Hitで強制ダウン。〆が特格派生で350 戦術 基本前衛なのは言うまでもないが、本作で悩みどころなのは進化のタイミングである。 退化が存在しないため、死にかけたから極限、は基本であるが、万事それでいいというわけでもない。 進化状態の暴れや火力は本作ではかなり有効。理想としては前作と同じく1落ちまでに極限で活躍しやすい土壌を作ることである。 この形態、相変わらず後格ループで暴れるのは得意だが、搦め手は案外少なく、サブのように扱いづらい択も存在する。 一見追いかけるのは得意なように見えるが、ムーブだけでは追いかけきれず、ガン逃げを追うのにはそこまで向かない。 また『CS実弾化』という致命的な仕様変更により、CSを主体とした接近戦が弱体化している。 射撃戦に持ち込まれると極限とは比べ物にならないくらい苦しいため、膠着してきたら極限で揺さぶるのはかなり効果的。 極限は立ち回りの要の後格を失うとはいえ、優秀な機動力やサブという強みもある。 いずれにせよ、火力を重視して進化形態を最後まで維持、というのはよろしくない。 極限に移行するタイミング、そもそも極限の強みを活かせなくては、この機体を扱いきれているとは言えない。 どちらもしっかりと活かして、ガンガン暴れまわって勝利を無理矢理もぎ取ることこそ、機体の真髄である。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「いい加減、極限の熱さを受け入れろおおおおおおおおおおおお!!」 基本的にはいずれも極限の時に活かしたい。 最初の1落ち時は進化状態の火力アップの恩恵も十分受けられる。 覚醒を使ってガンガン攻めきりたいところ。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+18%、防御補正-15% ほぼ一択。機動力強化と格闘火力強化が目覚ましい。進化状態で半覚、極限で半覚でも大変理想的。 極限時は特に追い能力が凄まじくなるため、極限メインで活かす戦法もあり。 特にサブ→格闘キャンセルは他の格闘機にはない圧倒的かつ安定した攻めの布石となる。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-30% どの機体でも基本的に保険になるため相性は良い。 しかしこの機体でそういった後ろ向きな覚醒選びをする必要があるかというと微妙。 これを選ばないといけないのであれば立ち回りor組み合わせに問題があるとも。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+8%、防御補正-15% あまり恩恵はない。が、各射撃の青ステ可やCS短縮など、必ずしも旨味がないわけではない。 しかし他の覚醒と比べて恩恵が少なすぎるのは否めない。 ブースト回復が少ないのが最も痛いところ。 僚機考察 これまでよりも荒らし能力が減少し、ある程度タイマン時間を求められるようになった。 極限になればある程度荒らし能力がアップするが、いずれにせよ片追いはよろしくない。 タイマンを作ってもらうか、カットを妨害出来る機体が理想か。 どこと組むにせよ、ゼノンが先落ちする前提で選ぼう。 3000 理想ではあるのだが、本作ではゼノンの被弾リスクが増えているため、生半可な対応では一方的に倒されてしまう。 特に極限形態でコスオバするケースが激増しているため、土俵際の粘りが出来なくなっているのが痛い。 格闘機と組むと流石にゼノン側が後落ちを目指さなければならないので、退化廃止も合わさって立ち回りの難易度が非常に高い。 よって万能機、射撃機と組んで先落ちするのがベターだが、その場合しっかり覚醒で荒らしていきたい。 ゴッドガンダム タイマンをしないと勝てない機体。 ゼノンが進化するまでゴッドには控えめに戦って貰い、進化したら一気にお互いが擬似タイに持っていくというコンビ。 ゴッドは本作で特にタイマンが求められるようになったため、張り付きの強い格闘機が相方だと助かる場面も多い。 ただし射撃機にはどちらも弱いのが痛く、ゼノンが進化するまでにゴッドが崩れると脆くも破綻する。 他格闘機にも言えることだが、大勝ちか大負けかするしかない組み合わせ。 マスターガンダム ゴッドよりは近距離でのプレッシャーが高い。 射撃戦はこちらもなんとか形になる程度だが、機動力がそれを補っている。 だとしてもどこまで言っても格闘機なので、引き撃ちに徹されるのはよろしくない。 早めに極限まで持っていって圧殺出来るようにしよう。 ガンダムエピオン タイマンしかできない機体1。 マスター以上に近距離圧が強く、ゼノン側も闇討ちがしやすい。 ただMF達と異なり搦め手が一切ないエピオンでタイマンを作るのは非常に大変なので、悠長に行動してるとエピオンが何も出来ずに沈む。スタートからこちらもガンガン前に出てダウンを取ってあげること。 上記二機を含めて3000先落ちは厳守すべきだが、エピオンは素の迎撃力+ゼロシスにより生存力が高い。 よってゼノン側が大きく被弾したら、思い切って先落ちを引き受ける事も想定しよう。 ガンダム・バエル タイマンしかできない機体2。 エピオンよりコンボ時間は長いが圧倒的カット耐性を誇る。優秀なメインや特射の特殊移動、サブのスパアマなどエピオンよりチャンスを作りやすい。 ただしエピオンと違ってゼロシスも無ければ射撃バリアもないため、ゼノン先落ちバエル片追いの状況はなんとしても避けたい。 ガンダムサバーニャ おそらく理想的な相方。 ゼノンのロック取りを活かせる狙撃力、コスオバを受けられる自衛力と射程を備えている。 そして最大の魅力は極限覚醒をシルビにより強化できるという点。 先落ちは勿論、2落ち爆弾も見据えられるため、柔軟に動ける組み合わせである。 2500 ゼノン先落ちが基本だが、コスオバしても3000ほどひどい状況にはならないので先落ちに固執しすぎないように。 ジ・O 25の鉄板相方。 疑似タイやプレッシャーやアメキャンを絡めた自衛力とゼノンが求める相方要素を高いレベルで備えている。 強力な覚醒技で逆転力も十分。 反面射撃性能は低めなため引き撃ちをされ続けると厳しい。 2000 ゼノン先落ち必須のコスト帯。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.2 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/185.html
格闘? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 600 650 700 機体HP 720 790 720 860 720 実弾補正 74 74 89 74 106 ビーム補正 74 74 89 74 106 格闘補正 100 100 122 100 144 耐実弾装甲 78 88 78 98 78 耐ビーム装甲 102 117 102 137 102 耐格闘装甲 115 132 115 149 115 スピード 90 ブースト 130 130 142 130 157 索敵 520 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P 90000P 120000P 120000P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY 518JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNソード・ライフルモード 120 ?発/秒 4 秒 450 予測射撃可移動射撃可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNバルカン 15 ?発/秒 or ?秒 36 秒 350 予測射撃不可移動射撃可ビーム属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNビームダガー投擲(N) 50 ?秒 1 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 GNビームダガー投擲(下) 50 ?秒 (1) 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 GNビームダガー投擲(左) 50 ?秒 (1) 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 GNビームダガー投擲(右) 50 ?秒 (1) 秒 300 移動射撃不可緊急回避ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 GNビームサーベル(N) 246 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(上) 180 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(下) 180 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(左) 188 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 GNビームサーベル(右) 188 ?秒 1 秒 0 ビーム属性・格闘属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 GNソード(N) 254 実弾・格闘属性 GNソード(前) 250 実弾・格闘属性 GNソード(下) 160 実弾・格闘属性 GNシュートブレイド&ロングブレイド(左) 80 実弾・格闘属性 GNシュートブレイド&ロングブレイド(右) 80 実弾・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 TRANS-AM パイロットスキル実行時 一定時間、自機のビーム補正、移動性能が向上する。 備考 「エクシア、目標を駆逐する!!」キャンペーン キャンペーン期間2016年1月28日(木)18 00 ~ 2016年2月12日(金)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「ガンダムエクシア」と「ユニオンフラッグ」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】ガンダムエクシア … ガンダムエクシアを開発可能 【設計図】ユニオンフラッグ … ユニオンフラッグを開発可能 GNドライヴ構造材 … ガンダムエクシアを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムエクシア 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級支援型運用データ 30 - 2級制圧型運用データ 15 - GNドライブ構造材 2 キャンペーン期間中のみドロップ 高出力スラスター材 12 - Lv3 3級総合運用データ 30 - 2級総合運用データ 15 - GNドライブ構造材 3 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型強化合金装甲材 5 - Lv4 2級戦闘型運用データ 15 - 1級総合運用データ 10 - GNドライブ構造材 5 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 5 - Lv5 2級支援型運用データ 15 - 1級戦闘型運用データ 10 - GNドライブ構造材 7 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 5 - Lv6 1級戦闘型運用データ 10 - 【Lv6強化プラン】ガンダムエクシア 12 キャンペーン期間中のみドロップ GNドライブ構造材 15 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 15 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/01/28:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 新人だからなんとか復刻だけでつくろうとしたらあと一枚でオワタ。。。課金したほうがいいかな、、、イフ改はできたのに - 名無しさん 2016-07-21 22 28 29 Lv5必要パーツ追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-08 00 28 33 ps3で最多MSがエクシアだったらヤツは、処理落ち、させるプレイヤー - 名無しさん 2016-03-14 02 50 19 lv3追記しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-11 16 36 01 演習場にて赤マスタリーの格闘ホーミングに3つ振った各格闘の射程です - 名無しさん 2016-02-09 13 01 30 N格闘は初撃270、最大285、横格闘190、下格闘初撃250、最大270、上格闘は290 - 名無しさん 2016-02-09 13 04 00 特殊攻撃2はN格闘初撃290、最大330、横格闘190、下格闘180、上格闘は300です。 - 名無しさん 2016-02-09 13 06 13 lv2追記しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-06 01 35 16 センキューです(^^ゞ - 名無しさん 2016-02-06 17 39 14 見様見真似で作成してみました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-02 20 26 31 ありがとうございます。 - 名無しさん 2016-02-04 15 27 05 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/160.html
エクストリームガンダム(type-レオス) 【射撃進化】エクリプス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【格闘進化】ゼノン・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【ファンネル進化】アイオス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ(EXA) コスト:2500 耐久力:750(Xf) 720(Ef/Af) 変形:× 換装:○(進化状態) 通常状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ガン 6 2500としては威力が貧弱なBR CS ヴァリアブル・ガン【連射】 - BR3連射 1hit50 サブ射撃 ビーム・ダガー【投擲】 1 足を止めブメ投擲/レバー前後で宙返り投げ/横で側転投げ 特殊射撃 データプレッシャー 1 プレッシャー系武装。格闘からキャンセルできる当てると進化ゲージが補正関係なく30溜まる 特殊武装 進化ゲージ 100 - 開始時0 100になると選択したフェースの進化状態に換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN オーソドックスな三段斬り 前格闘 突き→シールド突き 前N 判定やや強め。多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 2段目が多段ヒット 後格闘 ジャンプ斬り 後 大きく動く。着地硬直は上書きされないが接地系 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N ある程度伸びる。多段ヒット 特殊格闘 ロードタクティクス 特 上昇回転斬り→スケボー踏みつけXfはダメージとゲージ増加率が良好 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 幅の広い照射ビーム。他フェースと同じだが爆風とファンネル無し 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 解説 攻略 『ガンダムvs.シリーズ』10周年記念漫画『ガンダムEXA』の主役機、エクストリームガンダム(type-レオス)が前作に引き続き参戦。 パイロットは『ガンダムEXA』の主人公レオス・アロイ。 タイトルである「EXA」はEclipse、Xenon、Agiosと各フェースの頭文字と対応し、フル覚醒時のEXAの文字もそれぞれの頭文字が大きく映る。 通常状態(素体、レオス)は普通のBRを持つオーソドックスな万能機。 そこそこの性能のブーメランにプレッシャー、ジャンプ技の後格を持ち自衛性能は悪くないのだが、攻撃性能は2000と比べても貧弱。 進化後に体力を残すために、ある程度は丁寧な立ち回りが求められるが、攻撃性能が貧弱なので相方を片追いされやすい。 ゆえにこの形態は、「どれだけ早く進化できるか」の一点を考えて立ち回るべき形態である。 被撃墜後は1段階前の状態に戻るため(進化状態→通常状態、極限進化状態→進化状態)、レオスにお世話になるのは実質的に試合の最初だけである。 進化形態で撃墜されると、この通常形態で復帰することになるので、撃墜される前に必ず極限進化しよう。 本作ではコスト全体の調整により耐久が100増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 それでも中~終盤でしっかり活躍するために、耐久に余裕を持って極限進化したいところ。 便宜上、このページで1機にまとめてはいるが、進化前の素体でもそれぞれのフェースで僅かに性能が違う。 ゼノンとエクリプスを例に挙げると、少なくともメインとCSの誘導、各種格闘の伸び、威力、キャンセルルートが違う。 最も重要な進化ゲージの蓄積量は、被ダメージでゼノン アイオス=エクリプスでゼノンが最も溜まりやすく、与ダメージはその逆。 2015年5月28日のアップデートでゲージ回収効率がよくなり、どの形態もこの姿から抜け出すのが容易となった。 前作からの変更点 ゼノン版の後格闘が他の機体と同等の性能に変更 2015年5月28日アップデート ゲージ増加率向上(全機体) 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 普通のBR。サブC可能。この形態でのBR依存度は非常に高い。 無駄遣い厳禁だが、ダウン追撃などでも与ダメおよびゲージ回収率を上げていきたい。 ヴィクトリーのBRの様に盾に射撃バリア判定がある。盾で防御してもガードには移行しない。 【CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてBR3連射。サブC可能。エクリプスとアイオスでは特射Cも可能。 弾が枯渇しやすいレオスにとって重要な牽制手段。 銃口補正が1発目で固定されるタイプのため、ステップされると2発目以降が誘導しない。 BR同様、盾に射撃バリア判定があるが、こちらは盾を横向きに構えているので実感しづらい。 フェースごとに性能差があり、ゼノンのCSは銃口補正と誘導が悪く牽制ぐらいでしか当てにはできない。 一方でエクリプス・アイオスのCSはBR程度には誘導するのでそこそこ使い勝手は良い。 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ビーム・ダガーを2本投げる。エクリプスとアイオスは特射Cが可能。レバー入れの有無で性能が変化する。 射程限界は赤ロック程度。弾は小さいが銃口補正と弾速は悪くない。 アイオスの攻撃判定は他のフェースに比べて大きい。 レバーN 投擲 ダガーを結合させて投げる。慣性は乗らないが、発生や銃口補正はそこそこ良い。 簡単に言うと、隠者のブメの劣化版。 レバー左右 側転投げ 側転しながらダガーを投げる。発生、モーション速度が遅く、キャンセルが早いと1本しか出ないこともある。 BRからの追撃として使えるが、緩慢なモーションのせいでダウン確定までが遅いので注意。 簡単に言うと、エクシアのダガー投げの劣化版。 レバー前後 バク転投げ バク転しながらダガーを投げる。こちらもレバー横同様に発生とモーションが遅い。 一方で、横への広がりが大きいので引っ掛ける使い方が可能。運命のサブに近い。 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GAデータは頭に入ってるんだ!」 プレッシャー攻撃。発生は速いが、スーパーアーマーは付かず、範囲も狭いのでジ・Oらのように押し付ける使い方は難しい。 プレッシャー武装なのでシールド不能。覚えておくとブメからの盾固め等で役立つ。 最大の特徴として、敵味方問わず当てると進化ゲージが無条件に30溜まる。 (複数の対象に命中させてもゲージの増加量は30まで) よって、直当てだけでなく格闘からのキャンセルやダウン追い討ちにも積極的に使って進化ゲージを稼いでいきたい。 フェースごとの性能差としてゼノンでは弾切れ時に空撃ちができず、エクリプスは攻撃範囲が広い。 エクリプスは進化後に格闘が無いので、このプレッシャーによる格闘キャンセルの依存度は高め。 プレッシャーを当てて進化すると、さらに追撃可能なので進化後のゲージを稼ぐ使い方も。 誤射でも進化ゲージが溜まるため、相方と協力して開幕から進化ゲージを大きく溜めることも可能。 サイド7の街側やコロニーレーザーなど建物で射線が通らない初期位置の場合は成功しやすい。 行なう場合は前作の開幕盾と同様に照射ビームや高弾速武装持ちに気をつけること。 各種バリア(ν、クアンタなど)や、アーマー武装(デスサイズ、アレックスなど)に当てても無効化はされるが、ゲージはしっかり増加する。 味方がその類の武装を持っているのなら、安全にゲージを溜められるので狙いたいところ。 【特殊武装】進化ゲージ [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装] 初期値0で100になると自動的に進化形態に換装する。 カウントは「時間経過で2秒に1」「敵にダメージを与える」「敵からダメージを受ける」のいずれかで増加する。 誤射でもゲージは増える。 進化のタイミングはゲージが溜まり切ってから、自由に行動可能になったとき。 ゲージ90程度で特殊格闘を生当てした場合、 「プロペラ斬りでゲージが溜まりきって、換装時のエフェクトが出る→スケボーまでの攻撃動作終了直後に進化」と言う事になる。 技の途中でキャンセルすればその瞬間に進化する。 何れにしろ、攻撃可能な状態=進化可能な状態の為、大して気にする必要はない。 丁寧に戦ってダメージを貰わずに進化し、進化後の形態で戦うのが理想だが、放置されないように。 追撃や格闘キャンセルプレッシャー、特格などを上手く活用しよう。 XfのBR1発だと15カウント増加。ズンダで2発目が当たった場合は+11カウント。つまり値は相手補正値の影響を受ける(小数点切り上げ)。 注意すべきなのは取得カウントが100をオーバーしても次の進化ゲージに持ち越さない事。 カウント90でプレッシャーを当てても進化後のゲージは0でスタートなので、このタイミングで単発大ダメージを食らおうものならゼノンでも極限進化の展開が相当苦しくなってしまうので注意。 アイオスやエクリプスは進化のし辛さがさらに拍車がかかる。 逆に素体中に出した攻撃が進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる瞬間にデータプレッシャーを出し、味方に受けてもらうと進化状態が短くなるため特に進化状態が厳しいエクリプスは覚えておこう。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 2段目までは初代N格と同じモーションで、3段目はX2横格最終段のモーションで視点変更あり。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格(Xfのみ) ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 よろけ 特射 特格 ┗3段目 X字斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 3.0 ダウン 特射 【前格闘】突き→シールド突き サーベル突きの後にシールドで殴る。全段多段構成。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 よろけ 特射 特格 ┗2段目 盾突き 131(65%) 25(-5%)×3 2.77 0.35×3 ダウン 特射 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り F91の前格闘の様にサーベルを振り回す。 2段目は3hit前後の回転斬りの後に単発の吹き飛ばしダウンとなる。F91のように後方ではなく前方やや上空へと吹き飛ばす。 出し切りからBD格が入る。(前BDで繋ぐ) 進化カウント増加値は出し切りで37程度。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格 ┗2段目1-3hit 回転斬り 84(71%) 10(-3%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 特射 ┗2段目4hit 斬り払い 120(65%) 50(-6%) 2.7 0.7 ダウン 特射 【後格闘】ジャンプ斬り 「動力ユニットは避けてやる!」 大きく跳ねて叩き斬る。クアンタの後格のモーションとほぼ同じジャンプ技。叩きつけダウンでバウンドはしない。 形態によって動きに差異がある(後述)。 どれも動きが非常に機敏でありブースト消費も少なめ、格闘自体の判定も強めとピョン格としては進化前とは思えないほど優秀。惜しむらくは素体でしか使えないことか。 ゼノン 上昇高度は他形態に比べて低い分、前方に大きく動く上にトップクラスに動きが機敏でありこちらから闇討ちを狙っていけるレベル。 素体でしか使えない事を除けばピョン格でもトップクラスの性能を誇る。 エクリプス アイオス 高く飛び上がった後切りながら降りるよくあるピョン格。 ゼノンのような攻めにも逃げにも使える万能性こそないが動きはそれなりに機敏で足掻きや撹乱には十分使える。 エクシアの前特格と同じく地面に付いた後に放っておくと専用の着地モーションになる(虹ステでの接地判定はなし)。 モーション自体が長いのも同じで、着地硬直のごまかしには使えない。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け サーベルをビーム・ローターの如く回転させながら突撃する。 多段ヒットで2段目が縦回転ダウン。特射にキャンセル可能。出し切りから安定して繋がる。 技の特性上、壁際だと他の斬り抜けよりもこぼしやすいので注意が要る。 XfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 57(80%) 15(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 117(62%) 13(-3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン Ef/AfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(62%) 13(3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン 【特殊格闘】ロードタクティクス 「信じられんほど隙だらけだ!!」 ジ・Oの横格の様に前進上昇しつつの回転斬り。砂埃ダウンなので受け身不可。 最大まで斬った後に踏みつけてスケボーのように引きずり駆ける。 オバヒだと使用できない。 回転中はデスヘル並の巻き込み判定を誇り、格闘でカットしようとした相手を巻き込むことも。 ゼノンは回転斬りのヒット数が少なく、ダメージも3機中最も高く火力パーツとなる。 エクリプスは回転斬りのヒット数が多く、全体的に動作が遅め。 アイオスはエクリプス同様回転斬りヒット数がゼノンの2倍 威力も低い。 エクリプスとアイオスは特射C可能。 Xf特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 105(80%) 11(-2%)*10 1.7 0.17×10 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 153(60%) 60(-20%) 2.2 0.5 掴み ┗着地時 連撃 162~180(60%) 5(-0%)×9 2.2 0 掴み ┗最終段 蹴り 222(?%) 70(-?%) 5↑ 強制ダウン Ef/Af特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 90(60%) 5(-2%)×20 2.0 0.1×20 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 114(40%) 40(-20%) 2.5 0.5 掴み ┗着地時 連撃 120~132(40%) 5(-0%)×9 2.5 0 掴み ┗最終段 蹴り 140~152(?%) 50(-?%) 5↑ 強制ダウン ※連撃の回数は変化する可能性あり バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!!」 エクリプス・ゼノン・アイオスの極限進化を同時に発動させた形態『EXA・フェース』となり、太い照射ビームを放つ。 全形態の素体・進化・極限共通で、発射直前までスーパーアーマーあり。 銃口補正は強いが発生だけはどうにも遅く少々狙い辛い。また、銃口補正は発生よりもやや速く切れる。 無理矢理にでも使う必要は無いが、詰めのオバヒ狙いや格闘機相手のカウンター等では活躍を見込める。 直撃時のダメージ確定は早く、派手な見た目と相まってまさに相手の耐久を消し飛ばす。 実は入力から覚醒技使用判定が出るのに僅かに間があり、入力直後(形態変化完了まで?)に強制ダウンで潰されても再使用できる可能性がある。 通常形態では太いゲロビ1本のみを撃つ。 覚醒が溜まる頃には既に進化しているため、通常状態ではまず目にすることはないだろう。 進化形態では周囲に展開したファンネルからの照射が追加される。 範囲が広がるので、横から格闘で突っ込んできた相手も巻き込める。 ファンネルと本体とでは銃口補正が別のようで、重なるほどではないが、本体とファンネルとで射線が綺麗に並ばないことも。 ファンネルの照射は本体のヒットストップに関わらず、一定のタイミングで開始される。場合によっては、本体とファンネルとで照射開始のタイミングが大きくずれる。 極限時では地形などに着弾すると爆風が発生する。 上手く巻き込めば、ボスMAを一発で強制ダウンさせる事も可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通称素体と言われる第一形態で、微妙な差はあれ基本的な性能は全種同じ。 2500コストとしては明らかに貧弱で、特に攻撃力は2000にも劣る。 よってこの形態は「素早く進化する」ことを第一に行動しよう。 ゲージを貯める手段は自然増加、被弾、攻撃命中の三つ。 中でも特射は一気にゲージを30増加させるため是非当てたいところ。 単体で使用するには性能が悪いため、ブメで盾固めからの使用やコンボの〆、ダウン追い討ち等お膳立てをしよう。 (一応味方に当てて増やすことも可能だが非常にリスクが高いので要注意) 進化後の戦術についてはそれぞれの進化状態の項目に記述。 エクリプス-F 進化状態 ゼノン-F 進化状態 アイオス-F 進化状態 オーバードライブ考察 この形態のみでドライブを使うことはないので割愛 外部リンク [したらばゼノン・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F Part.1 [したらばエクリプス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F Part.1 [したらばアイオス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/253.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 射撃CS - サブ射撃 特殊射撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 前派生 ○○ NN前 射撃派生 ○○ NN射 前格闘 前 - 横格闘 横NN - 後格闘 後 - BD格闘 BD中前N - 特殊格闘 特 - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 未来を守る力の極致 1 // 後覚醒技 EXA・フルバースト // 特殊 名称 弾数 威力 備考 - ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】 【射撃CS】 【サブ射撃】 【特殊射撃】 格闘【通常格闘】【格闘派生】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 【特殊格闘】 【格闘CS】 覚醒技【覚醒技】未来を守る力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト 特殊技名 コンボ コメント欄 概要 リザルトポーズ 通常時 敗北時 キャンセルルート 表示 パターン1(単発) メイン射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) ?.? パターン2(多段) 射撃CS チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン3(複数段) サブ射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン4(属性複合) 特殊射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 アシスト ビーム (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 格闘 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン5(格闘系/動作記述) チャージ クールタイム リロード 属性 ?秒 ?秒 ?秒 格闘CS 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ?.? ?.? 2段目 (%) (-%) ?.? ?.? パターン6(特殊武装系/時限強化・特殊移動・プレッシャー等) 特殊格闘 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 射撃武器 【メイン射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 【射撃CS】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【サブ射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【特殊射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ?秒 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】未来を守る力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト 詳細はエクストリームガンダム アイオス-F/エクストリーム Af-ex 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/5.html
BD回数一覧 BD速度一覧 BD持続一覧 上昇速度一覧 上昇持続一覧 落下初速一覧 落下速度一覧 BD回数一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 9-回 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放) 8+回 V2アサルトバスターダブルオーライザーユニコーンガンダム(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS) エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 8-回 νガンダムサザビーマスターガンダムウイングガンダムゼロガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW版)∀ガンダムガンダムハルート(マルートモード)フルアーマーユニコーンガンダム(第三形態)Hi-νガンダム(共振)Ξガンダム(ミノフスキークラフト) スサノオ(トランザム) 7+回 ガンダムDXターンXデスティニーガンダムリボーンズガンダムダブルオークアンタガンダムハルートフルアーマーユニコーンガンダム(第一形態)フルアーマーユニコーンガンダム(第二形態)Hi-νガンダムペーネロペーEx-Sガンダム アヴァランチエクシア(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS) ガーベラ・テトラ(格闘CS) 7-回 ストライクフリーダムガンダムダブルオークアンタ(クアンタム)ユニコーンガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス Zガンダムジ・OフルアーマーZZガンダム強化型ZZガンダムキュベレイゴトラタンゴッドガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルトロンガンダムトールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着)トールギスIIIガンダムXガンダムヴァサーゴ・CB∞ジャスティスガンダムフォースインパルスガンダムソードインパルスガンダムブラストインパルスガンダムストライクノワールケルディムガンダムアルケーガンダムスサノオラファエルガンダムラファエルガンダム(分離)バンシィバンシィ(デストロイモード)シナンジュ(重装備スタイル)シナンジュ(高機動スタイル)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機アヴァランチエクシアクロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化エクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 スーパーガンダムメッサーラストライクガンダム+I.W.S.P.スターゲイザー(VL) ザクIII改(格闘CS)ヅダ(格闘CS) 6+回 V2アサルトガンダムリボーンズキャノンΞガンダムオデュッセウスガンダム イフリート改(EXAM) 6回 V2ガンダムダブルオーガンダム ガンダムXディバイダーガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)エクストリームガンダム type-レオス ガンダムシャア専用ザクIIシャア専用ゲルググジオングギャン百式ガンダムMk-IIハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ガンダムF91(M.E.P.E.)ドラゴンガンダムガンダムシュピーゲルガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ゴールドスモーエールストライクガンダムソードストライクガンダムランチャーストライクガンダムブリッツガンダムプロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリアガイアガンダムガイアガンダム(MA形態)ストライクルージュ(オオトリ装備)スターゲイザーガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムスローネドライデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズールガンダム試作1号機Fbガーベラ・テトラ高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)クロスボーン・ガンダムX2改ブルーディスティニー1号機アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームSLアストレイゴールドフレーム天パーフェクトガンダム アッガイキュベレイMk-IIベルガ・ギロスヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(トップファイター)ヴィクトリーガンダム(ボトムファイター)ガンイージデュエルガンダムアサルトシュラウド∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アレックスアレックス(チョバム装着)ザク改ガンダムEz8(BRモード)陸戦型ガンダム(MGモード)グフ・カスタムヅダイフリート改 5+回 クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着) ガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(モード)ザクIII改 5-回 ガンダムエピオン(出力切替) BD速度一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 秒 シャア専用ザクII(通常の9倍) 秒 トールギスII(スーパーバーニア) 秒 Ex-Sガンダム(変形) 秒 ガンダムハルート(変形) 秒 スサノオ(トランザム) 秒 ユニコーンガンダム(デストロイモード)Ξガンダム(ミノフスキークラフト)ウイングガンダムゼロ(変形)ガンダムエピオン(変形)ガンダムエピオン(出力切替)(変形) Zガンダム(変形)キュベレイ(変形)∞ジャスティスガンダム(変形) 百式(変形)スーパーガンダム(変形)メッサーラ(変形)ハンブラビ(変形)Zガンダム(ルー搭乗)(変形)デルタプラス(変形) アリオスガンダム(変形) 秒 ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)(変形) シャア専用ザクII(通常の3倍) 秒 マスターガンダムガンダムエピオン(出力切替)ストライクフリーダムガンダムダブルオーライザーリボーンズガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Hi-νガンダム(共振) アヴァランチエクシア(格闘CS)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 スーパーガンダムスターゲイザー(VL) ヅダ(格闘CS) 秒 フォースインパルスガンダムバンシィ(デストロイモード)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 ザクIII改(格闘CS) 秒 V2アサルトバスター 秒 サザビーガンダムハルート(マルートモード)フルアーマーユニコーン(第三形態)Ξガンダムペーネロペー シナンジュ(高機動スタイル)ガンダム試作2号機 ラゴゥ 秒 νガンダム Zガンダムアルトロンガンダムフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムクロスボーン・ガンダムX3(格闘CS)エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化 ガンダムF91(M.E.P.E.)ガンダムシュピーゲルエールストライクガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガイアガンダム(MA形態)クシャトリヤガーベラ・テトラ(格闘CS)ゴールドスモー(変形) 秒 ウイングガンダムゼロウイングガンダムゼロ(EW版)∀ガンダムダブルオークアンタガンダムハルートフルアーマーユニコーン(第二形態)バンシィ・ノルンダブルオーガンダム セブンソード/GHi-νガンダムオデュッセウスガンダムEx-SガンダムガンダムDX(変形) ジ・Oキュベレイゴッドガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXガンダムXディバイダーアルケーガンダムラファエルガンダム(分離)シナンジュ(重装備スタイル)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)エクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fゴトラタン(変形) シャア専用ゲルググギャン百式ドラゴンガンダムガンダムサンドロック改ストライクガンダム+I.W.S.P.ブリッツガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ローゼン・ズールガンダム試作1号機Fb高機動型ザクII(ライデン機)アストレイゴールドフレーム天 アリオスガンダムグフ・カスタムイフリート改(EXAM) 秒 ガンダムエピオン アヴァランチエクシアクロスボーン・ガンダムX3 シャア専用ザクIIコレンカプルガンダムエクシアアストレイレッドフレーム ガンダムEz8(BRモード)陸戦型ガンダム(MGモード) 秒 V2ガンダムガンダムDXターンXデスティニーガンダムリボーンズキャノンユニコーンガンダムフルアーマーユニコーン(第一形態) 強化型ZZガンダムゴトラタンウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)トールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着)トールギスIIIガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)ガンダムヴァサーゴ・CBソードインパルスガンダムストライクノワールケルディムガンダムスサノオバンシィガンダム試作3号機クロスボーン・ガンダムX1改エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムジオングメッサーラハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ゴールドスモーカプルソードストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガイアガンダムスターゲイザーガンダムデュナメスガンダムスローネドライデルタプラスガーベラ・テトラクロスボーン・ガンダムX2改ブルーディスティニー1号機アストレイブルーフレームセカンドL アッガイキュベレイMk-IIベルガ・ギロス∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アレックスザク改ヅダヒルドルブ(タンク形態) 秒 ガナーザクウォーリア ガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(キャノンモード) 秒 V2アサルトガンダム 秒 ダブルオーガンダムダブルオークアンタ(クアンタム)クロスボーン・ガンダムX1フルクロスクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) ブラストインパルスガンダムガンダムヴァサーゴ・CB(変形) ガンダムMk-IIランチャーストライクガンダムブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ヴィクトリーガンダムガンイージデュエルガンダムASイフリート改 秒 クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着) 秒 ラファエルガンダム ザクIII改ヴィクトリーガンダム(ボトムファイター)ヴィクトリーガンダム(トップファイター) 秒 フルアーマーZZガンダム ガンダムエクシアリペア ヒルドルブ(モビル形態) 秒 アレックス(チョバム装着) ※バックブースト時は14段階速度低下 BD持続一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 秒 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放) 秒 ガーベラ・テトラ(格闘CS) 秒 V2アサルトバスターダブルオーライザーユニコーンガンダム(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) スサノオ(トランザム) ストライクガンダム+I.W.S.P. 秒 Hi-νガンダム(共振) 秒 フルアーマーユニコーン(第三形態) スーパーガンダムメッサーラ 秒 νガンダムサザビーマスターガンダムウイングガンダムゼロガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDX∀ガンダムターンXデスティニーガンダムリボーンズガンダムダブルオークアンタガンダムハルートガンダムハルート(マルートモード)ダブルオークアンタ(クアンタム)フルアーマーユニコーン(第一形態)フルアーマーユニコーン(第二形態)バンシィ・ノルンダブルオーガンダム セブンソード/GHi-νガンダムΞガンダム(ミノフスキークラフト)ペーネロペーEx-Sガンダム シナンジュ(高機動スタイル)アヴァランチエクシア(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS)エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 ザクIII改(格闘CS) 秒 シャア専用ザクIIガイアガンダム(MA形態) アッガイキュベレイMk-IIベルガ・ギロスヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(ボトムファイター)ヴィクトリーガンダム(トップファイター)ガンイージデュエルガンダムASラゴゥ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アレックスザク改ガンダムEz8(BRモード)陸戦型ガンダム(MGモード)グフ・カスタムヅダイフリート改(EXAM)イフリート改 秒 Zガンダムジ・OフルアーマーZZガンダム強化型ZZガンダムキュベレイゴトラタンゴッドガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルトロンガンダムトールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着)トールギスIIIガンダムXガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)ガンダムXディバイダーガンダムヴァサーゴ・CBフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムフォースインパルスガンダムソードインパルスガンダムブラストインパルスガンダムストライクノワールケルディムガンダムスサノオアルケーガンダムラファエルガンダムラファエルガンダム(分離)バンシィバンシィ(デストロイモード)シナンジュ(重装備スタイル)ガンダム試作2号機アヴァランチエクシアクロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化エクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 ガンダムシャア専用ゲルググギャンジオング百式ガンダムMk-IIハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ドラゴンガンダムガンダムシュピーゲルガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ゴールドスモーカプルエールストライクガンダムソードストライクガンダムランチャーストライクガンダムブリッツガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリアガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)スターゲイザースターゲイザー(VL)ガンダムエクシアガンダムエクシアリペアガンダムデュナメスガンダムスローネドライデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズール高機動型ザクII(ライデン機)クロスボーン・ガンダムX2改ブルーディスティニー1号機アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームセカンドLアストレイゴールドフレーム天パーフェクトガンダム 秒 アリオスガンダム 秒 V2ガンダムV2アサルトガンダムダブルオーガンダムリボーンズキャノンユニコーンガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスΞガンダムオデュッセウスガンダム ガンダム試作3号機 秒 ザクIII改ガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(キャノンモード) 秒 ストライクフリーダムガンダム 秒 アレックス(チョバム装着) 秒 ガンダムエピオン(出力切替) 秒 クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着) 上昇速度一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 秒 デスティニーガンダム 秒 アヴァランチエクシア(格闘CS) 秒 ガンダムエピオン(出力切替) 秒 ストライクフリーダムガンダムΞガンダム(ミノフスキークラフト) ジ・Oフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 シャア専用ザクII(通常の9倍)ガンダムF91(M.E.P.E.)ガイアガンダム(MA形態)アストレイゴールドフレーム天 ラゴゥ 秒 サザビー ガンダム試作2号機 ブリッツガンダムスターゲイザー(VL) イフリート改(EXAM) 秒 νガンダムV2アサルトバスターリボーンズガンダムガンダムハルート(マルートモード)ユニコーンガンダム(デストロイモード)フルアーマーユニコーン(第三形態)Hi-νガンダム(共振) トールギスIIトールギスIIIガンダムXスサノオ(トランザム)エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化エクストリームガンダム アイオス-F シャア専用ザクII(通常の3倍)ジオング ザクIII改(格闘CS) 秒 バンシィ・ノルン クシャトリヤガンダム試作1号機Fb 秒 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Hi-νガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW版)アルケーガンダムバンシィ(デストロイモード)シナンジュ(高機動スタイル) スーパーガンダム 秒 ウイングガンダムゼロ∀ガンダムダブルオーライザーダブルオークアンタガンダムハルートフルアーマーユニコーン(第二形態)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)ペーネロペー Zガンダムキュベレイゴトラタンアヴァランチエクシア ストライクガンダム+I.W.S.P.ガンダムエクシア 秒 ガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDXターンXリボーンズキャノンΞガンダムオデュッセウスガンダムEx-Sガンダム 強化型ZZガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)ガンダムヴァサーゴ・CBフォースインパルスガンダムソードインパルスガンダムストライクノワールケルディムガンダムスサノオラファエルガンダム(分離)シナンジュ(重装備スタイル)ガンダム試作3号機クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムシャア専用ザクIIシャア専用ゲルググギャン百式ガンダムMk-IIメッサーラハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ゴールドスモーカプルエールストライクガンダムソードストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)スターゲイザーガンダムデュナメスガンダムスローネドライデルタプラスローゼン・ズールガーベラ・テトラガーベラ・テトラ(格闘CS)高機動型ザクII(ライデン機)クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着)ブルーディスティニー1号機アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームセカンドLパーフェクトガンダム キュベレイMk-IIベルガ・ギロスアリオスガンダムアレックスザク改ヅダイフリート改 秒 V2アサルトガンダムダブルオークアンタ(クアンタム)フルアーマーユニコーン(第一形態)ダブルオーガンダム セブンソード/G ブラストインパルスガンダム ランチャーストライクガンダムブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリア 秒 V2ガンダムダブルオーガンダムユニコーンガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) ガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)ガンダムXディバイダーラファエルガンダムバンシィ ガンダムエクシアリペア ヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(ボトムファイター)ガンイージ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 秒 アルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着) コレンカプル ザクIII改ヴィクトリーガンダム(トップファイター)デュエルガンダムASガンダムEz8(BRモード)陸戦型ガンダム(MGモード) 秒 百式(復活) アッガイ 秒 フルアーマーZZガンダム アレックス(チョバム装着) 秒 ガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(キャノンモード)グフ・カスタム 上昇持続一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 秒 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放) 秒 Hi-νガンダム(共振) 秒 ダブルオーライザーユニコーンガンダム(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS) ソードインパルスガンダム ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)スターゲイザー(VL) 秒 V2アサルトバスター スサノオ(トランザム)シナンジュ(高機動スタイル)アヴァランチエクシア(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS) スーパーガンダムメッサーラストライクガンダム+I.W.S.P. ザクIII改(格闘CS)ヅダ(格闘CS) 秒 νガンダムサザビーウイングガンダムゼロガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDX∀ガンダムターンXデスティニーガンダムダブルオークアンタダブルオークアンタ(クアンタム)ガンダムハルートガンダムハルート(マルートモード)フルアーマーユニコーン(第三形態)バンシィ・ノルンダブルオーガンダム セブンソード/GHi-νガンダム アストレイゴールドフレーム天 イフリート改(EXAM) 秒 V2ガンダムV2アサルトガンダムストライクフリーダムガンダムダブルオーガンダムリボーンズガンダムリボーンズキャノンユニコーンガンダムフルアーマーユニコーン(第一形態)フルアーマーユニコーン(第二形態)ΞガンダムΞガンダム(ミノフスキークラフト)Ex-Sガンダム Zガンダムジ・OフルアーマーZZガンダム強化型ZZガンダムキュベレイゴトラタンウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルトロンガンダムトールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着)トールギスIIIガンダムXガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)ガンダムXディバイダーガンダムヴァサーゴ・CBフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムフォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムストライクノワールケルディムガンダムスサノオアルケーガンダムラファエルガンダムラファエルガンダム(分離)バンシィバンシィ(デストロイモード)シナンジュ(重装備スタイル)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機アヴァランチエクシアクロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化エクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 ガンダムシャア専用ザクIIシャア専用ザクII(通常の3倍)シャア専用ザクII(通常の9倍)シャア専用ゲルググギャンジオング百式ガンダムMk-IIハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ゴールドスモーカプルコレンカプルエールストライクガンダムソードストライクガンダムランチャーストライクガンダムブリッツガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリアガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)スターゲイザーガンダムエクシアガンダムエクシアリペアガンダムデュナメスガンダムスローネドライデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズールガンダム試作1号機Fbガーベラ・テトラガーベラ・テトラ(格闘CS)高機動型ザクII(ライデン機)クロスボーン・ガンダムX2改ブルーディスティニー1号機アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームセカンドLパーフェクトガンダム ヴィクトリーガンダム(トップファイター)アリオスガンダムイフリート改 秒 クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着) アッガイキュベレイMk-IIザクIII改ベルガ・ギロスヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(ボトムファイター)ガンイージデュエルガンダムAS∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アレックスザク改ヅダ 秒 アレックス(チョバム装着) 秒 ガンダムエピオン(出力切替) ガンダムEz8(BRモード)陸戦型ガンダム(MGモード) 秒 ガイアガンダム(MA形態) 秒 百式(復活) ガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(キャノンモード)グフ・カスタム 秒 ラゴゥ 落下初速一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 秒 トールギスIIトールギスIII 秒 アレックス(チョバム装着) 秒 ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着) 秒 ガンダムエピオン(出力切替)リボーンズキャノン ソードインパルスガンダムシナンジュ(高機動スタイル) ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 秒 オデュッセウスガンダム アストレイゴールドフレーム天 秒 νガンダムサザビーV2ガンダムV2アサルトガンダムV2アサルトバスターウイングガンダムゼロガンダムDXターンXデスティニーガンダムダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオークアンタダブルオークアンタ(クアンタム)ガンダムハルートガンダムハルート(マルートモード)フルアーマーユニコーン(第一形態)フルアーマーユニコーン(第二形態)フルアーマーユニコーン(第三形態)バンシィ・ノルンダブルオーガンダム セブンソード/Gクロスボーン・ガンダムX1フルクロスクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Ex-Sガンダム Zガンダムジ・OフルアーマーZZガンダム強化型ZZガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXディバイダーガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)ガンダムヴァサーゴ・CBフリーダムガンダムフォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダム∞ジャスティスガンダムストライクノワールケルディムガンダムスサノオスサノオ(トランザム)アルケーガンダムラファエルガンダムラファエルガンダム(分離)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機アヴァランチエクシアアヴァランチエクシア(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化エクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 ガンダムシャア専用ザクIIシャア専用ザクII(通常の3倍)シャア専用ザクII(通常の9倍)シャア専用ゲルググギャンジオング百式百式(復活)ガンダムMk-IIハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ガンダムF91(M.E.P.E.)ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)カプルコレンカプルエールストライクガンダムソードストライクガンダムランチャーストライクガンダムストライクガンダム+I.W.S.P.ブリッツガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリアガイアガンダム(MA形態)ストライクルージュ(オオトリ装備)スターゲイザーガンダムエクシアガンダムエクシアリペアガンダムデュナメスデルタプラスローゼン・ズールガンダム試作1号機Fbガーベラ・テトラガーベラ・テトラ(格闘CS)高機動型ザクII(ライデン機)クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着)ブルーディスティニー1号機アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームセカンドLパーフェクトガンダム ザクIII改ザクIII改(格闘CS)ベルガ・ギロスヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(トップファイター)ガンイージデュエルガンダムアサルトシュラウドラゴゥ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アリオスガンダムアレックスザク改ガンダムEz8(BRモード)ガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(MGモード)陸戦型ガンダム(キャノンモード)グフ・カスタムヅダヅダ(格闘CS)イフリート改イフリート改(EXAM) 秒 バンシィ(デストロイモード) ゴールドスモーガイアガンダムガンダムスローネドライ 秒 ガンダムエピオン∀ガンダムユニコーンガンダム(デストロイモード)Hi-νガンダム ガンダムXバンシィエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 秒 リボーンズガンダム ゴトラタン 秒 スターゲイザー(VL) 秒 マスターガンダムユニコーンガンダムHi-νガンダム(共振) ゴッドガンダムシナンジュ(重装備スタイル) スーパーガンダムドラゴンガンダムガンダムシュピーゲルクシャトリヤ キュベレイMk-IIヴィクトリーガンダム(ボトムファイター) 秒 ΞガンダムΞガンダム(ミノフスキークラフト)ペーネロペー メッサーラ アッガイ 秒 キュベレイ 秒 ウイングガンダムゼロ(EW版)ストライクフリーダムガンダム 秒 ヒルドルブ 落下速度一覧 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 秒 ガンダムエピオン(出力切替) ジ・OトールギスIIトールギスIIIエクストリームガンダム ゼノン-F アレックス(チョバム装着) 秒 エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 秒 ゴッドガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着) ドラゴンガンダムガンダムシュピーゲルガイアガンダム(MA形態)クロスボーン・ガンダムX2改(マント装着) ラゴゥガンダムEz8(キャノンモード)陸戦型ガンダム(キャノンモード) 秒 マスターガンダム ランチャーストライクガンダムブリッツガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムEz8(BRモード)陸戦型ガンダム(MGモード) 秒 νガンダムサザビーV2ガンダムV2アサルトガンダムV2アサルトバスターウイングガンダムゼロガンダムエピオンガンダムDXターンXデスティニーガンダムダブルオーガンダムリボーンズキャノンダブルオークアンタダブルオークアンタ(クアンタム)ガンダムハルートガンダムハルート(マルートモード)ユニコーンガンダムユニコーンガンダム(デストロイモード)フルアーマーユニコーン(第一形態)フルアーマーユニコーン(第二形態)フルアーマーユニコーン(第三形態)バンシィ・ノルンダブルオーガンダム セブンソード/Gクロスボーン・ガンダムX1フルクロスオデュッセウスガンダムEx-Sガンダム ZガンダムフルアーマーZZガンダム強化型ZZガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXディバイダーガンダムXディバイダー(ガロード搭乗)ガンダムヴァサーゴ・CBフリーダムガンダムフォースインパルスガンダムソードインパルスガンダムブラストインパルスガンダム∞ジャスティスガンダムストライクノワールケルディムガンダムスサノオアルケーガンダムラファエルガンダムラファエルガンダム(分離)バンシィバンシィ(デストロイモード)シナンジュ(重装備スタイル)シナンジュ(高機動スタイル)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機アヴァランチエクシアクロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化エクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 ガンダムシャア専用ザクIIシャア専用ザクII(通常の3倍)シャア専用ザクII(通常の9倍)シャア専用ゲルググギャンジオング百式百式(復活)ガンダムMk-IIハンブラビZガンダム(ルー搭乗)ガンダムF91ガンダムF91(M.E.P.E.)ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ゴールドスモーカプルコレンカプルエールストライクガンダムソードストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガナーザクウォーリアガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)スターゲイザーガンダムエクシアガンダムエクシアリペアガンダムデュナメスガンダムスローネドライデルタプラスローゼン・ズールガンダム試作1号機Fbガーベラ・テトラガーベラ・テトラ(格闘CS)高機動型ザクII(ライデン機)クロスボーン・ガンダムX2改ブルーディスティニー1号機アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームセカンドLパーフェクトガンダム ザクIII改ザクIII改(格闘CS)ベルガ・ギロスヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(トップファイター)ガンイージデュエルガンダムアサルトシュラウド∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アリオスガンダムアレックスザク改グフ・カスタムヅダヅダ(格闘CS)イフリート改イフリート改(EXAM) 秒 ダブルオーライザーリボーンズガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Hi-νガンダムHi-νガンダム(共振) ゴトラタンガンダムXスサノオ(トランザム)アヴァランチエクシア(格闘CS) スーパーガンダムストライクガンダム+I.W.S.P.スターゲイザー(VL)クシャトリヤ キュベレイMk-II 秒 ∀ガンダム 秒 ウイングガンダムゼロ(EW版)ストライクフリーダムガンダムΞガンダムΞガンダム(ミノフスキークラフト)ペーネロペー キュベレイ メッサーラ アッガイヴィクトリーガンダム(ボトムファイター) 秒 ヒルドルブ
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/5.html
BD回数 BD速度 上昇速度 上昇持続 落下初速 落下速度 変形回数 BD回数 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 9-回 8+回 8-回 7+回 7-回 6+回 6-回 5+回 5-回 BD速度 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 秒 ユニコーンガンダム(デストロイモード) ファントムガンダム(二段階強制放熱) 秒 Hi-νガンダム(共振)Ξガンダム(ミノフスキークラフト) 秒 ストライクフリーダムガンダム(SEED) 秒 ストライクフリーダムガンダム 秒 ゴッドガンダムマスターガンダムガンダムエピオン(出力切替)ダブルオーライザークロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放) エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 スーパーガンダム 秒 ガンダムAGE-FXバーストガンダム・バエル フォースインパルスガンダムバンシィ(デストロイモード)ファントムガンダム(ファントムライト)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化 秒 νガンダムサザビーリボーンズガンダムシナンジュΞガンダム フリーダムガンダム(SEED)∞ジャスティスガンダム(SEED)クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS) 秒 V2アサルトバスターガンダムガンダムハルート(マルートモード)フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) シャイニングガンダム(スーパーモード)フルアーマー・ガンダム ストライクガンダム+I.W.S.P.ガンダムAGE-1 タイタス(リミッター解除) 強化型ZZガンダムウイングガンダムゼロダブルオーガンダムガンダムレギルスG-セルフ(パーフェクトパック)Hi-νガンダムナイチンゲールホットスクランブルガンダム ジオングZガンダム百式ガンダムシュピーゲルアルトロンガンダムトールギスIIIフリーダムガンダムプロヴィデンスガンダム∞ジャスティスガンダムアカツキ(オオワシ装備)ガンダムAGE-2 ノーマルガンダムAGE-3 フォートレスガンダムAGE-3 オービタルG-セルフ(宇宙用パック)ガンダム・バルバトスルプスガンダム・グシオンリベイクフルシティアトラスガンダムクロスボーン・ガンダムX1改エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化 ガンダムF91(M.E.P.E.)Vダッシュガンダムエールストライクガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)ガンダムエクシアクシャトリヤガンダム・バルバトスブルーディスティニー1号機(EXAM) 秒 V2ガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムDX∀ガンダムターンXダブルオークアンタガンダムハルートフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルンガンダム・バルバトスルプスレクスダブルオーガンダム セブンソード/Gダブルオークアンタ フルセイバー ジ・OキュベレイシャイニングガンダムトールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)パーフェクトストライクガンダムレジェンドガンダムアカツキ(シラヌイ装備)アリオスガンダムラファエルガンダム(分離)ガンダムAGE-3 ノーマルガンダムAGE-2 ダークハウンドクロスボーン・ガンダムX1改(マント装着)アストレイゴールドフレーム天ミナエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-F ガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググギャンガブスレイガンダムサンドロック改グフイグナイテッドストライクルージュ(オオトリ装備)ガンダムAGE-1 スパローモンテーロビルドストライクガンダムアストレイゴールドフレーム天 ザクIIライジングガンダム(モビリティモード)∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 秒 V2アサルトガンダムガンダムエピオンデスティニーガンダムガンダムサバーニャユニコーンガンダムガンダムAGE-FX ZZガンダムソードインパルスガンダムデスティニーガンダム(ハイネ機)ガンダムAGE-2 ダブルバレットG-セルフ(リフレクターパック)(収納)クロスボーン・ガンダムX3ファントムガンダムエクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムパーフェクトガンダムシャア専用ザクIIザクIII改ガンダムF91ソードストライクガンダムガイアガンダムローゼン・ズールガンダムAGE-1 ノーマルガンダムAGE-1 タイタスブルーディスティニー1号機アストレイブルーフレームセカンドLドレッドノートガンダム(Xアストレイ) アッガイデュエルガンダムケンプファー 秒 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態) ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)ガンダムデスサイズヘル(クローク装着)ケルディムガンダムG-セルフ(リフレクターパック)(展開)ガンダム試作3号機ストライクノワールエクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-F マラサイヴィクトリーガンダムフォビドゥンガンダムガンダムデュナメスデルタプラス 秒 V2バスターガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) バンシィファントムガンダム(強制冷却)エクストリームガンダム エクセリア ガンダムMk-IIランチャーストライクガンダムザクアメイジング デュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダム 秒 リボーンズキャノンダブルオークアンタ(クアンタムバースト)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ブラストインパルスガンダム ライジングガンダム 秒 フルアーマーZZガンダム ラファエルガンダム 上昇速度 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 上昇持続 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 落下初速 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 落下速度 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 変形回数 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 14回 13回 12回 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 11回 ∞ジャスティスガンダムアリオスガンダム 10回 ホットスクランブルガンダム Zガンダム 9回 ガンダムAGE-2 ノーマルガンダムAGE-2 ダブルバレット