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GN-001 ガンダムエクシア 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 28 26 32 8 B B B - B TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 28 26 33 9 A A B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 20480 357 66 64 70 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 32 0 1~2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3000 32 0 2~3 BEAM格闘 80 5 セブンソード 5500 40 30 2~3 必殺技 100 5 GNソードライフル 2900 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常機のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム ガルバルディα以外の格闘型MS フェニックスガンダム(能力解放) GNフラッグ オーガンダム(実戦配備型) ガルバルディα 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデュナメス 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダムエクシアリペア 備考 トランザムとセブンソードがあるため、発展先のR2より使い勝手が良い。 超一撃+トランザム+セブンソードは序盤作成可能な機体の中で凄まじい威力を誇る。セブンソードの射程が2~3なので戦艦のピンポイントアタックも比較的容易に可能。 各ステージの量産型は射程~5の武装を持ってるものが多いので、反撃できない状況に陥りやすいのが欠点。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までとEX5に登場する機体はトランザムが使用できない。
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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能なBR 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突き サブ 70 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 派生 斬り上げ N後NN後 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 195/176 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217/197 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 76 前特殊格闘 踏みつけ 前特 70 ピョン格 横特殊格闘 移動斬り→斬り抜け 横特N 121 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 318279 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 モーションは通常時と同じだが、2段目がダウン属性になり、3段目が斜め下に叩き落すようになっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 .][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 76(65%) 30(-10%) 2.8 1.0 バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(80%) 2.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) 18(-10%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 144/130(58%) 8(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(53%) 12(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(%) 80(-%) 12.6 10.0 ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) 55(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) 60(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(%) 80(-%) 12.7 10.0 ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 318/281(60%) 16(-2%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 137 - 基本 メイン×2→横サブ×2 135 - メイン×2→特射 147 - メイン→サブ×2→メイン 138 - メイン→サブ×2→前射→特 159 162 メイン→サブ×2≫BD格N 158 182 メイン→特射 127 - メイン≫NNN 183 223 前派生〆で192 メイン≫BD格N→前特 188 221 CS≫メイン→特射 151(125) - ()内はメインが弾切れの場合 CS≫横サブ×2→メイン×2 155 - 基本 CS→前射→Nサブ→メイン 187 196 オバヒ対応 CS→前射→特≫BD格N 236 279 CS→前射→横特→CS 209 219 オバヒ対応で200↑ CS≫BD格N 前射→特 219 246 サブ×2→メイン×2 141 - 基本 サブ×2→メイン×2 220 - N格闘始動 前格闘始動 前(4) NN NNN 237 前(4) NN前 221 前(4) NN前(2)→Nサブ→前特 233 247 前(4) NN後射→Nサブ 225 248 前射→Nサブ→前射→前特 208 前射→特≫BD格N→前特 277 横格闘始動 横 NN前 220 横 NN前(1)→Nサブ→前特 220 横N NNN 228 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 246 主力。後派生〆で234 BD格N 後射→Nサブ 238 主力。前特〆で 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NN 覚醒技 - 246 メイン≫覚醒技 - BD格NN NNNNN - 306 BD格NN NNNN 覚醒技 - 336 BD格NN≫BD格NNN - 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 - 335 BD格NN→横サブ×1→NNNNN - 294 F覚醒限定。オバヒ対応コンボ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7
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エクストリームガンダム(type-レオス) 【射撃進化】エクリプス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【格闘進化】ゼノン・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【ファンネル進化】アイオス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ(EXA) コスト:2500 耐久力:750(Xf) 720(Ef/Af) 変形:× 換装:○(進化状態) 通常状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ガン 6 2500としては威力が貧弱なBR CS ヴァリアブル・ガン【連射】 - BR3連射 1hit50 サブ射撃 ビーム・ダガー【投擲】 1 足を止めブメ投擲/レバー前後で宙返り投げ/横で側転投げ 特殊射撃 データプレッシャー 1 プレッシャー系武装。格闘からキャンセルできる当てると進化ゲージが補正関係なく30溜まる 特殊武装 進化ゲージ 100 - 開始時0 100になると選択したフェースの進化状態に換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN オーソドックスな三段斬り 前格闘 突き→シールド突き 前N 判定やや強め。多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 2段目が多段ヒット 後格闘 ジャンプ斬り 後 大きく動く。着地硬直は上書きされないが接地系 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N ある程度伸びる。多段ヒット 特殊格闘 ロードタクティクス 特 上昇回転斬り→スケボー踏みつけXfはダメージとゲージ増加率が良好 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 幅の広い照射ビーム。他フェースと同じだが爆風とファンネル無し 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 解説 攻略 『ガンダムvs.シリーズ』10周年記念漫画『ガンダムEXA』の主役機、エクストリームガンダム(type-レオス)が前作に引き続き参戦。 パイロットは『ガンダムEXA』の主人公レオス・アロイ。 タイトルである「EXA」はEclipse、Xenon、Agiosと各フェースの頭文字と対応し、フル覚醒時のEXAの文字もそれぞれの頭文字が大きく映る。 通常状態(素体、レオス)は普通のBRを持つオーソドックスな万能機。 そこそこの性能のブーメランにプレッシャー、ジャンプ技の後格を持ち自衛性能は悪くないのだが、攻撃性能は2000と比べても貧弱。 進化後に体力を残すために、ある程度は丁寧な立ち回りが求められるが、攻撃性能が貧弱なので相方を片追いされやすい。 ゆえにこの形態は、「どれだけ早く進化できるか」の一点を考えて立ち回るべき形態である。 被撃墜後は1段階前の状態に戻るため(進化状態→通常状態、極限進化状態→進化状態)、レオスにお世話になるのは実質的に試合の最初だけである。 進化形態で撃墜されると、この通常形態で復帰することになるので、撃墜される前に必ず極限進化しよう。 本作ではコスト全体の調整により耐久が100増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 それでも中~終盤でしっかり活躍するために、耐久に余裕を持って極限進化したいところ。 便宜上、このページで1機にまとめてはいるが、進化前の素体でもそれぞれのフェースで僅かに性能が違う。 ゼノンとエクリプスを例に挙げると、少なくともメインとCSの誘導、各種格闘の伸び、威力、キャンセルルートが違う。 最も重要な進化ゲージの蓄積量は、被ダメージでゼノン アイオス=エクリプスでゼノンが最も溜まりやすく、与ダメージはその逆。 2015年5月28日のアップデートでゲージ回収効率がよくなり、どの形態もこの姿から抜け出すのが容易となった。 前作からの変更点 ゼノン版の後格闘が他の機体と同等の性能に変更 2015年5月28日アップデート ゲージ増加率向上(全機体) 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 普通のBR。サブC可能。この形態でのBR依存度は非常に高い。 無駄遣い厳禁だが、ダウン追撃などでも与ダメおよびゲージ回収率を上げていきたい。 ヴィクトリーのBRの様に盾に射撃バリア判定がある。盾で防御してもガードには移行しない。 【CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてBR3連射。サブC可能。エクリプスとアイオスでは特射Cも可能。 弾が枯渇しやすいレオスにとって重要な牽制手段。 銃口補正が1発目で固定されるタイプのため、ステップされると2発目以降が誘導しない。 BR同様、盾に射撃バリア判定があるが、こちらは盾を横向きに構えているので実感しづらい。 フェースごとに性能差があり、ゼノンのCSは銃口補正と誘導が悪く牽制ぐらいでしか当てにはできない。 一方でエクリプス・アイオスのCSはBR程度には誘導するのでそこそこ使い勝手は良い。 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ビーム・ダガーを2本投げる。エクリプスとアイオスは特射Cが可能。レバー入れの有無で性能が変化する。 射程限界は赤ロック程度。弾は小さいが銃口補正と弾速は悪くない。 アイオスの攻撃判定は他のフェースに比べて大きい。 レバーN 投擲 ダガーを結合させて投げる。慣性は乗らないが、発生や銃口補正はそこそこ良い。 簡単に言うと、隠者のブメの劣化版。 レバー左右 側転投げ 側転しながらダガーを投げる。発生、モーション速度が遅く、キャンセルが早いと1本しか出ないこともある。 BRからの追撃として使えるが、緩慢なモーションのせいでダウン確定までが遅いので注意。 簡単に言うと、エクシアのダガー投げの劣化版。 レバー前後 バク転投げ バク転しながらダガーを投げる。こちらもレバー横同様に発生とモーションが遅い。 一方で、横への広がりが大きいので引っ掛ける使い方が可能。運命のサブに近い。 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GAデータは頭に入ってるんだ!」 プレッシャー攻撃。発生は速いが、スーパーアーマーは付かず、範囲も狭いのでジ・Oらのように押し付ける使い方は難しい。 プレッシャー武装なのでシールド不能。覚えておくとブメからの盾固め等で役立つ。 最大の特徴として、敵味方問わず当てると進化ゲージが無条件に30溜まる。 (複数の対象に命中させてもゲージの増加量は30まで) よって、直当てだけでなく格闘からのキャンセルやダウン追い討ちにも積極的に使って進化ゲージを稼いでいきたい。 フェースごとの性能差としてゼノンでは弾切れ時に空撃ちができず、エクリプスは攻撃範囲が広い。 エクリプスは進化後に格闘が無いので、このプレッシャーによる格闘キャンセルの依存度は高め。 プレッシャーを当てて進化すると、さらに追撃可能なので進化後のゲージを稼ぐ使い方も。 誤射でも進化ゲージが溜まるため、相方と協力して開幕から進化ゲージを大きく溜めることも可能。 サイド7の街側やコロニーレーザーなど建物で射線が通らない初期位置の場合は成功しやすい。 行なう場合は前作の開幕盾と同様に照射ビームや高弾速武装持ちに気をつけること。 各種バリア(ν、クアンタなど)や、アーマー武装(デスサイズ、アレックスなど)に当てても無効化はされるが、ゲージはしっかり増加する。 味方がその類の武装を持っているのなら、安全にゲージを溜められるので狙いたいところ。 【特殊武装】進化ゲージ [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装] 初期値0で100になると自動的に進化形態に換装する。 カウントは「時間経過で2秒に1」「敵にダメージを与える」「敵からダメージを受ける」のいずれかで増加する。 誤射でもゲージは増える。 進化のタイミングはゲージが溜まり切ってから、自由に行動可能になったとき。 ゲージ90程度で特殊格闘を生当てした場合、 「プロペラ斬りでゲージが溜まりきって、換装時のエフェクトが出る→スケボーまでの攻撃動作終了直後に進化」と言う事になる。 技の途中でキャンセルすればその瞬間に進化する。 何れにしろ、攻撃可能な状態=進化可能な状態の為、大して気にする必要はない。 丁寧に戦ってダメージを貰わずに進化し、進化後の形態で戦うのが理想だが、放置されないように。 追撃や格闘キャンセルプレッシャー、特格などを上手く活用しよう。 XfのBR1発だと15カウント増加。ズンダで2発目が当たった場合は+11カウント。つまり値は相手補正値の影響を受ける(小数点切り上げ)。 注意すべきなのは取得カウントが100をオーバーしても次の進化ゲージに持ち越さない事。 カウント90でプレッシャーを当てても進化後のゲージは0でスタートなので、このタイミングで単発大ダメージを食らおうものならゼノンでも極限進化の展開が相当苦しくなってしまうので注意。 アイオスやエクリプスは進化のし辛さがさらに拍車がかかる。 逆に素体中に出した攻撃が進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる瞬間にデータプレッシャーを出し、味方に受けてもらうと進化状態が短くなるため特に進化状態が厳しいエクリプスは覚えておこう。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 2段目までは初代N格と同じモーションで、3段目はX2横格最終段のモーションで視点変更あり。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格(Xfのみ) ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 よろけ 特射 特格 ┗3段目 X字斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 3.0 ダウン 特射 【前格闘】突き→シールド突き サーベル突きの後にシールドで殴る。全段多段構成。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 よろけ 特射 特格 ┗2段目 盾突き 131(65%) 25(-5%)×3 2.77 0.35×3 ダウン 特射 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り F91の前格闘の様にサーベルを振り回す。 2段目は3hit前後の回転斬りの後に単発の吹き飛ばしダウンとなる。F91のように後方ではなく前方やや上空へと吹き飛ばす。 出し切りからBD格が入る。(前BDで繋ぐ) 進化カウント増加値は出し切りで37程度。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格 ┗2段目1-3hit 回転斬り 84(71%) 10(-3%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 特射 ┗2段目4hit 斬り払い 120(65%) 50(-6%) 2.7 0.7 ダウン 特射 【後格闘】ジャンプ斬り 「動力ユニットは避けてやる!」 大きく跳ねて叩き斬る。クアンタの後格のモーションとほぼ同じジャンプ技。叩きつけダウンでバウンドはしない。 形態によって動きに差異がある(後述)。 どれも動きが非常に機敏でありブースト消費も少なめ、格闘自体の判定も強めとピョン格としては進化前とは思えないほど優秀。惜しむらくは素体でしか使えないことか。 ゼノン 上昇高度は他形態に比べて低い分、前方に大きく動く上にトップクラスに動きが機敏でありこちらから闇討ちを狙っていけるレベル。 素体でしか使えない事を除けばピョン格でもトップクラスの性能を誇る。 エクリプス アイオス 高く飛び上がった後切りながら降りるよくあるピョン格。 ゼノンのような攻めにも逃げにも使える万能性こそないが動きはそれなりに機敏で足掻きや撹乱には十分使える。 エクシアの前特格と同じく地面に付いた後に放っておくと専用の着地モーションになる(虹ステでの接地判定はなし)。 モーション自体が長いのも同じで、着地硬直のごまかしには使えない。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け サーベルをビーム・ローターの如く回転させながら突撃する。 多段ヒットで2段目が縦回転ダウン。特射にキャンセル可能。出し切りから安定して繋がる。 技の特性上、壁際だと他の斬り抜けよりもこぼしやすいので注意が要る。 XfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 57(80%) 15(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 117(62%) 13(-3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン Ef/AfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(62%) 13(3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン 【特殊格闘】ロードタクティクス 「信じられんほど隙だらけだ!!」 ジ・Oの横格の様に前進上昇しつつの回転斬り。砂埃ダウンなので受け身不可。 最大まで斬った後に踏みつけてスケボーのように引きずり駆ける。 オバヒだと使用できない。 回転中はデスヘル並の巻き込み判定を誇り、格闘でカットしようとした相手を巻き込むことも。 ゼノンは回転斬りのヒット数が少なく、ダメージも3機中最も高く火力パーツとなる。 エクリプスは回転斬りのヒット数が多く、全体的に動作が遅め。 アイオスはエクリプス同様回転斬りヒット数がゼノンの2倍 威力も低い。 エクリプスとアイオスは特射C可能。 Xf特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 105(80%) 11(-2%)*10 1.7 0.17×10 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 153(60%) 60(-20%) 2.2 0.5 掴み ┗着地時 連撃 162~180(60%) 5(-0%)×9 2.2 0 掴み ┗最終段 蹴り 222(?%) 70(-?%) 5↑ 強制ダウン Ef/Af特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 90(60%) 5(-2%)×20 2.0 0.1×20 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 114(40%) 40(-20%) 2.5 0.5 掴み ┗着地時 連撃 120~132(40%) 5(-0%)×9 2.5 0 掴み ┗最終段 蹴り 140~152(?%) 50(-?%) 5↑ 強制ダウン ※連撃の回数は変化する可能性あり バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!!」 エクリプス・ゼノン・アイオスの極限進化を同時に発動させた形態『EXA・フェース』となり、太い照射ビームを放つ。 全形態の素体・進化・極限共通で、発射直前までスーパーアーマーあり。 銃口補正は強いが発生だけはどうにも遅く少々狙い辛い。また、銃口補正は発生よりもやや速く切れる。 無理矢理にでも使う必要は無いが、詰めのオバヒ狙いや格闘機相手のカウンター等では活躍を見込める。 直撃時のダメージ確定は早く、派手な見た目と相まってまさに相手の耐久を消し飛ばす。 実は入力から覚醒技使用判定が出るのに僅かに間があり、入力直後(形態変化完了まで?)に強制ダウンで潰されても再使用できる可能性がある。 通常形態では太いゲロビ1本のみを撃つ。 覚醒が溜まる頃には既に進化しているため、通常状態ではまず目にすることはないだろう。 進化形態では周囲に展開したファンネルからの照射が追加される。 範囲が広がるので、横から格闘で突っ込んできた相手も巻き込める。 ファンネルと本体とでは銃口補正が別のようで、重なるほどではないが、本体とファンネルとで射線が綺麗に並ばないことも。 ファンネルの照射は本体のヒットストップに関わらず、一定のタイミングで開始される。場合によっては、本体とファンネルとで照射開始のタイミングが大きくずれる。 極限時では地形などに着弾すると爆風が発生する。 上手く巻き込めば、ボスMAを一発で強制ダウンさせる事も可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通称素体と言われる第一形態で、微妙な差はあれ基本的な性能は全種同じ。 2500コストとしては明らかに貧弱で、特に攻撃力は2000にも劣る。 よってこの形態は「素早く進化する」ことを第一に行動しよう。 ゲージを貯める手段は自然増加、被弾、攻撃命中の三つ。 中でも特射は一気にゲージを30増加させるため是非当てたいところ。 単体で使用するには性能が悪いため、ブメで盾固めからの使用やコンボの〆、ダウン追い討ち等お膳立てをしよう。 (一応味方に当てて増やすことも可能だが非常にリスクが高いので要注意) 進化後の戦術についてはそれぞれの進化状態の項目に記述。 エクリプス-F 進化状態 ゼノン-F 進化状態 アイオス-F 進化状態 オーバードライブ考察 この形態のみでドライブを使うことはないので割愛 外部リンク [したらばゼノン・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F Part.1 [したらばエクリプス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F Part.1 [したらばアイオス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F Part.1
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GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 37700 477 13500 108 26 24 27 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNソード/ソードモード 3300 10 0 1~1 GN打撃 格闘 85 6 - × セブンソード 4500 16 0 1~3 特殊 格闘 85 12 - × GNソード/ライフルモード 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 6000 28 30 1~4 特殊 格闘 100 18 - × GNソード/ソードモード 3300 10 35 ALL GN打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 ガンダムキュリオス 5 ガンダムデュナメス 5 ガンダムヴァーチェ 6 ダブルオーガンダム QR 備考 トルネードからの開発で早期に入手可能。 高火力・高命中かつ大半の防御アビリティを無視するTRANS-AMは序盤の切り札になる。 ダブルオーに発展させて良し、同僚のガンダムに派生させて良し。実に使いでのある1機。
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正式名称: パイロット:セシア・アウェア イクス・トリム コスト:6000 耐久力: 変形: 換装:○ 浮遊形態 武装 名称 弾数 威力 備考 射撃1 格闘1 特殊 地上形態 武装 名称 弾数 威力 備考 射撃1 格闘1 特殊 【更新履歴】新着3件 14/07/25 新規作成 解説 攻略 「ex-…あなたの絶望は正しかった…正しかったんです!」 セシア・アウェア・プリモがアル・アダの搭乗機であるスプレマシー・ギア、ならびにその強化ユニットであるスプレマシー・アーマーに対抗させるために作り上げた、エクストリームガンダムの新たなフェイズ極限殲滅形態。 今までのエクストリームガンダム系列とは異なり、その形状はアッザムやザムザザーといった大型MAを彷彿とさせ、大火力を誇る。カラーリングは紫を基調としており、ガンダムタイプの頭部を模した中央ブロックに花弁状に装着された6つの脚部ユニットを有している。飛行しながら攻撃をしかける「飛行モード」と、高度を下げ脚部ユニットのバリアで身を守りつつ攻撃をしかける「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への空間飽和攻撃を撒き散らす。 パイロットはレオス・アロイが助け出そうとしていたセシア・アウェア本人である。 彼女は本来与えられていた自らの使命を果たす道を選び、レオスと決別すべくその力を振るう。 セシアのMS操縦技術は素人であるため、前作『FULL BOOST』やその連動漫画『EXA』でレオスと最終決戦を繰り広げ消滅したex-(イクス)のデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムがサポートする複座式となっている。 元々はex-によって設計され、ミスティック・フェイズでレオスに勝利した後に使用する予定で、すべてのGAデータのガンダム世界を効率よく殲滅するために開発された機体である。設計上は今までのフェイズと同じくエクストリームガンダムをコア・ユニットとする予定とされていたが、エクストリームガンダムの力を以ってしても制御ができないという問題点があった。そのため、内部にエクストリームガンダムすらをも超える絶大な力を持った未知の新たなエクストリームガンダムがコア・ユニットとして内包されているとされていた。後に、セシアとトリムが搭乗しているコア・ユニットは、トリムが新たに開発した「エクストリームガンダムMk-II AXE(アグゼ)」である事が判明した。続編『マキシブースト ON』では、その機体を本性を現したイクス・トリムが操縦し最終ボスを務める。 性能としてはラフレシアのような常時浮遊形態、シャンブロのような地上形態を行ったり来たりする換装機である。 EXVS最大級の巨体に加え、BDやステップが無いので回避性能は低いが、その極限の武装は戦場全域を制圧する。 平均火力が高めで、最高難度では回避率の差を埋められるほどに安定した超火力となる。 武装名は一部仮のもの 浮遊形態 開幕時はこちら、一定の高度を保ちつつ攻撃を実行する。 機動性は高いとは言えないので、低難度ではこちらにとっての攻撃チャンス。 ただ難度が上がるとスピンアタックによる高速移動を連打、一転して面倒な形態となる。 浮遊形態の明確な弱点として真下安置の武装がかなり多い。 視野がかなり狭くなるリスクこそあるが潜ってみるのもひとつの手。 【射撃1】底部旋回砲塔 機体底面に4つある砲門からビームを4方向に発射、変形メイン的なものでこちらを狙わず垂れ流しにする。 砲門は可動式で旋回させながら連射することも、旋回動作のため内部硬直は長め。 ビーム着弾地点には爆風が発生する。 【射撃2】上部ビーム砲 機体上部に4つ突き出ているビーム砲からビームを撃つ。 軽く上昇してからこちらに向かって突っ込む軌道を描く。当たると強よろけ。 射撃3に似ているがあちらより誘導が強め、見えたらステップを。 【射撃3】上部ミサイルランチャー 機体脚部上面のランチャーからミサイルを連射。 他武装と並行して発射可能らしく、上の射撃2とともにそこそこバラまいてくる。 弾速が速く、相手を捕捉したら勢いよく突っ込んでくる。 発射時に画面外に出る事が多く、弾がかなり見えづらい。近距離やステージ端に追い込まれた場合は要注意。 【射撃4】口吻部ビーム砲【連射】 こちらへ振り向き口の部分から3way射撃を3連射。 ボスの武装としては誘導が弱く間を抜けるのは容易、だが近距離押しつけや着地取りには要注意。 【射撃5】口吻部ビーム砲【照射】 足を止めて口の部分から照射ビーム。 Aルートでは覚醒した辺りから使用、高難度だと序盤から使用するほか3way版も使用する。 【射撃6】底部旋回砲塔【照射】 底面にある4つの砲塔から下に向かってゲロビを照射。 本体の動きに合わせて射線が動くほか、下部砲塔の旋回に合わせてビームが動く。 サイコガンダムの動き撃ちゲロビを下にのみ撃つような感じ…というと分かり易いか。 着弾地点に光柱(半回転ダウン)が発生する。 ビーム1本につき柱1本のみの発生(爆風ゲロビと同じ仕様)なのでボスに突っ込まなければ喰らう事はほぼ無い。 高難度コースの時のみ使う模様。 【格闘1】スピンアタック 高速回転しつつ突進、水平移動するので高速移動的に使ってくる。 本体の機動力がかなり低いこともあってか、最高難度だとこちらの攻撃に対し割と惜しみなく使う。 回転中に射撃3のミサイルを撃ってくる場合があるので見落とさないように。 【格闘2】突撃 前方のアームからシールドを発生させつつ突進、ヒットで対象を高めに吹き飛ばす。 ボスフリやボスランのミーティアドリル突きのような長持続の強誘導、巨体も相まって近距離での回避は至難。 シールド判定の有無は要検証。 【特殊】着陸→形態移行 エフェクトを纏いつつ真下に降下、着地したら地上形態に移行する。 着地すると衝撃波(弱スタン)が発生するので近くに降りてきたら後方か上空へ退避しよう。 また、降下するディストピア・フェイズ自身にも攻撃判定(ダウン属性)がある。 地上形態 脚部を使い地面に着陸した形態。脚部には大型のビーム・シールドがありその方向からの射撃を無効化する。 ただしシールドは1枚ごとに耐久力が設定されているようで、ある程度の攻撃を与えるとその部分は解除される。 この形態に有効打を与えるには上空から胴体を狙うか、脚部の無い真正面か真後ろから攻撃、 攻撃などでシールド解除した隙を狙う、懐に潜り込み攻撃(格闘系アシストやファンネルでも可)…といった対処が必要となる。 格闘以外ではほぼ動かないがシールド判定のおかげで味方CPUの攻撃はほぼ拒否してしまう。 判定サイズで言えば、かのシャンブロよりマシなのだがやはり高難度攻略ではこれが鬼門。 歩き、ステップ、BDは使えない様なのでバリアさえ剥がせれば比較的脆い形態でもある、高難度攻略はこちらの対処がカギ。 【射撃1】上部ビーム砲 基本的に浮遊時の射撃2と同じ? 地上形態相手だと真下に潜って避ける手は使えないのでブースト管理はしっかりと。 【射撃2】上部ミサイルランチャー 基本的に浮遊時の射撃3と同じ? 【射撃3】口吻部ビーム砲【回転照射】 ザクレロのそれに近い。スタン属性。 ビームの表面が波打つような独特のエフェクトで、遠目だと蛇腹状のアームを伸ばしているように見える(エピオンのヒートロッドに近い)。 回転範囲はギリギリ360度に満たないようで、動かずにいれば回避できる事も。また、射程に限界がある。 【射撃4】ディバインブレイザー ビットを1基射出しそこから細いビーム薙ぎ払い(強スタン)→着弾地点にピンク色の光柱(半回転ダウン) イクスミスティックの竜巻柱に近く、薙ぎ払いは素早いが密度はそれほど。 難度によっては縦→横に2連射する場合もある。 光柱は他のフェイズ同様、ステージ端では発生しない。(他の攻撃でも同じ) 【射撃5】スフィアビット 球状のビットを射出、一定時間後に爆発。 展開パターンは複数存在。 ファンネルミサイルのように相手に取りついて突撃するもの、取りついたその場で爆発するもの ゴトラ射撃CSのように全方向に射出し起爆するもの等を確認 【格闘1】スピンアタック 脚を格納した後、その巨体をコマのように回転させながら突撃。喰らうと受け身不可の打ち上げ。 バンシィのNT-D横特格のように、相手の側面に回り込んでから突っ込んでくる。 横に回り込むため到達が遅く、上空にも飛ばないのでゼロ距離でなければ回避は容易。 シールドは潰してくるという報告もあるので要注意、当たり方が良ければ防げるが基本的にガー不と見るべき。 浮遊中同様、回転中にミサイルを撃ってくる場合もある。 カウンターを持っているなら、狙ってみるのもいいかも。 【格闘2】ジャンプ 相手に向かって勢いよくジャンプ、エフェクトを纏って降下し着地する。 着地すると6方向(脚部の向いている方向)へ光柱(半回転ダウン)を発生。 着地は速くないので狙われたらすぐに後退すべし、狙われていない方は攻撃チャンス。 光柱の発生しない画面端に誘導すると楽に回避できる。 【特殊1】上昇→形態移行 上空に飛び上がり浮遊形態に移行する。 【特殊2】地形組み替え コアユニット部分を軽く上げた後、叩き付けるかのように下げたと同時にステージの柱の配置が変わる。 VS.対策 外部リンク
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総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 75 普通のビームライフル 射撃CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - スタン属性の単発ビーム サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 1基づつ射出。レバー入れで配置方向指定可 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 4基を組み合わせ照射 特殊格闘 極限進化発動 (100) 0 被・与ダメージで増加発動時にスタン波動 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN - 動作が遅い 後派生 斬り上げ→薙ぎ払い N後NNN後N - 後格と同モーション 前格闘 突き→キック 前N - 補正低め 後派生 斬り上げ→薙ぎ払い 前後N - 後格と同モーション 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN - あまり回り込まない 後派生 斬り上げ→薙ぎ払い 横後N横N後N - 後格と同モーション 後格闘 斬り上げ→薙ぎ払い 後N - バウンドダウン BD格闘 斬り抜け BD中前 - 受身不可 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 未来を守る力の極致 1 // 射撃偏重の乱舞覚醒技。極限進化発動 後覚醒技 EXA・フルバースト // 従来の覚醒技。極限進化発動 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ヴァリュアブル・ライフル 【射撃CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】【格闘派生】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【BD格闘】 【格闘CS】 覚醒技【覚醒技】未来を守る力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト 特殊技名 コンボ コメント欄 概要 『エクストリームガンダム Type-レオス』がファンネル進化を遂げた姿で、レオスもキラや刹那に影響を受けた「極限の理想家」寄りの性格となる。 ex-版のイグニス・フェイズをベースに、8基の「アリス・ファンネル」によるオールレンジ攻撃に特化している。 オールレンジ攻撃に設置ビームと、二種のファンネル攻撃を主体に立ち回る射撃寄り万能機。 本作でも一部性能は極限より光るものを持ちつつも、トータルとしてはやはり中間形態の側面が強い。 前作アプデで手に入れた特射→メインの降りテクにより安定感は高く、極限に移行するまでの待ちの手札としては十分なものを持っている。 一方、この形態では火力不足が顕著。二段降りテク等は極限でもできるテクニックであることから無用な維持は余計な負け筋を生みかねない。 丁寧に自衛するのは当然として、チャンスの際には積極的に攻勢に出てゲージを稼ぎ、できるだけ早いタイミングで極限進化に移行したい。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射撃CS→特格 サブ→特格 特射→メイン、特格 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリュアブル・ライフル リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) 【射撃CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) スタン 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り7秒 ビーム (%) 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り7秒 照射ビーム (%) 【特殊格闘】極限進化発動 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【格闘CS】 チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ?秒 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】未来を守る力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト 詳細はエクストリームガンダム アイオス-F/エクストリーム Af-ex 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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総合解説 / 通常時 / ブーストモード 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 3000 耐久値 680 形態移行 ブーストモード 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ブーストモード時:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Divine Act-The EXTREME- revised ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs.[EX] 外部リンク コメント欄 概要 セシアがレオスに残した、EXAフェースを元に生み出した新たなエクストリームガンダム。 Vsはヴァリアント・サーフェイス(Valiant-surface/勇敢な姿)の意。 ゲーム上では回転率が良いファンネルや高性能CSを補助として、2種類のゲロビを叩き込み有利を作っていく、時限強化持ちの射撃寄り機体として調整されている。 格闘に関しては強化中限定のフィンガーはあるが、それ以外は万能機然としておりリターンは取れるが初段性能は積極的に振り回すにはやや心もとない。 その特性上3000でありながら前に積極的に出るのではなく、逃走に徹しつつ中距離以遠から弾を飛ばして時間を稼ぎ、時限強化中も基本的には堅実に削っていく後衛気味スタイルの方が得意。 今作は2500コストのエクガンが色々と新規要素が貰えている中、本機の追加要素は派生格闘の移動で済まされ、既存武装の強みに仕様変更を施すなど弱体化が目立つ。 さらに今作からの共通仕様である緑ロック補正の実装により、射程無限のファンネルと曲げられる照射ビームのリターンが薄れており、システム面での追い風がきつい1機でもある。 それでも手堅く纏まった最高コストの万能機なため何も出来ずに一方的にやられるという事は無い。 乗り手こそ少ないが何かと曲者揃いの現環境においても安定して50%以上の勝率を保っており、大会でもちょくちょく頭角を見せるポテンシャルはある。 ただ、過去4作品で使い続けた手札が全て相手に割れているのは悩ましいことであり、様々な機体が新要素を貰い続けている今作ではつけ入られやすい弱点として付き合っていかなければならず、とにかく動きが素直で硬い上に新しい攻め手もない点では人を選ぶ機体。 雑に扱って楽に勝ちを拾えるプレイヤースキルを誤魔化せる機体ではないが、使いこなせれば答えてくれるポテンシャルは秘めている。 堅実なプレイと時に大胆なプレイを織り交ぜ、極限進化の果ての勝利を掴み取っていこう。 リザルトポーズ 通常時 ライフルを前に構えて所謂種ポーズを決める。 進化時 右手でシャイニングブレイカーを展開して少し突き出す。 覚醒技中 ブレイドビットを構えてから、巨大サーベルを天に掲げてポーズ。 敗北時 両膝をついてから、深く項垂れる。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(650→680) N・横格 後派生追加 【通常時】 特格 撃ち切りリロードから消滅リロードに変更 【強化時】 特格 前派生削除。連撃部分が自動入力に変更。連撃のヒット数増加。掴んだ際に地面と水平に高度を維持するように変更。 EXバースト考察 「見ていてくれ、俺に学ばせてくれた全ての人たち!」 覚醒タイプ Gダイバー 覚醒中は極限形態になり、覚醒終了と共に通常形態に戻る。 またこの時のみ名称が変わり、25レオスの極限状態と同じように機体名に「EX」を冠する。 どちらの形態で覚醒するかによってその後の状況が変わる。 通常状態で覚醒すると、強化ゲージのリロードを継続したまま極限状態に移行する。また覚醒により、強化ゲージが全快にはならないがリロードが高速化される。 極限状態で覚醒すると、強化ゲージの消費が止まると同時にCTがカウントされ、リロードが開始される。 ゲージが40程度たまっていると半覚終了後にすぐ極限状態へ移行できるので、通常時に覚醒する方が格闘CSの回転率が上がる。 そのため、全体から見ても数少ない「セオリーを外れた全覚醒狙いの価値がより大きい」機体。 推奨とまでは言い切れないが「仮に半覚を使い損ねても、1落ち後の全覚醒から巻き返す余地は十分にある」程度に覚えておくといい。 ゲージ0からでも全覚醒なら強化ゲージがフルに溜まりきるので、長期間の極限が維持できる利点は非常に大きい。 そうはいっても、やはり極限中に覚醒を使わなければならないという状況は往々にしてあるのでそこは臨機応変に。 覚醒を確実にぶつけるためのチャンスをうかがうのはいいが、固執して出し渋るような使い方は控えたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 格闘をメインのダメージソースとしていないので候補の一つ止まりだが、格闘火力は高い部類なのでリターンは大きい。 今作で追加された高火力の後派生により手早く大ダメージを与える手段も獲得したので採用の余地はあるが、ガン攻めするようなデザインをされておらず、覚醒発動時に格闘を通したいことを相手に宣言しているようなものなので読まれやすくハイリスクハイリターンな選択。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 今作でも安定した戦果が見込める覚醒。 連動バリアによる防御と押し付けを両立出来るメイン、高性能なレバ特射を高回転率で回していけるので爆発力は凄まじい。 防御補正はないので被弾には要注意。 Vバースト 前作のM覚をマイルドにしてGVSのダイブを追加した高機動覚醒。押しつけ射撃武装をもっているので攻守に活かせる珍しい機体。 降りテクは用意されているが使えない時間は存在するので、サブを温存しながら落下できる強みがある。 後格→後ろステ→ダイブ→メインで着地を保護しながら落下できるので安定感も抜群。 強制換装するので高機動から強化された武装をお見舞いしたり、ダブロを受けた際の逃走手段と攻めも逃げもこなせる潰しが効く覚醒。 Cバースト 防御補正 -% 緊急離脱、相方支援、追い込み時の詰めと用途は様々でどれも一定のメリットはあるが、覚醒発動で極限に移行するので攻撃性能が低めのC覚との相性はイマイチ。 最高コストの時限強化機として、覚醒時の暴れも大事にしたい本機にとって離脱に使うと強化時間が縮むC覚は消極的な選択。 戦術 時限強化機らしく、平時は逃げ撃ちして強化時に赤ロック距離に入って攻めるスタイルが基本となる。 全体的に格闘戦は苦手気味で、まずは追ってくる相手から逃げつつ捌くのが第1段階。 両形態共通でサブは降りテクになるので、これの使いどころが肝心。 特に通常時は無暗に使わず、相手の出方をうかがいながらある程度慎重に回していきたい。 また、曲げゲロビの(N)特射は孤立した時でも手を出せるので、曲げゲロビ特有の当て方はしっかり身に付けておきたい。 強化中は負債を取り返すべく大胆に攻め込みたいところだが、メインに連動盾がある程度で特別強いムーブには乏しいのが悩みどころ。 格闘も特格は手堅く優秀だが、こちらからガンガン使ってゴリ押せるものではなく、あくまで近接戦で輝く手札として丁寧に扱うもの。 やはりカギとなるのは着弾で爆風が発生するV字ゲロビのレバ特射だろう。足は止まるものの、これほどの性能を時限強化相応の回転率で積極的に撃てるのは現代戦でも頼りになる。 射程無限のファンネル、曲げられる照射ビーム、回転率良好のアシストゲロビがあるので射程外の相手にも常に手を出せるため妨害や援護が非常に得意。 しかしあくまで得意なだけでありひたすら緑ロックに籠り続けるのは典型的な負け筋。遠く離れた相方のカット、目を離すことが得策ではない相手への牽制手段として扱うのが効果的であり、永遠と後ろに下がって相方に全てを任せる機体ではないことを理解したい。 一番相手にお見舞いしたい極限特射は遠距離で擦ってるだけでは今作での緑ロック補正が響くので、着地取りに限らず爆風で視界を潰してから起き攻めするなど、中近距離でも大胆にぶつけて勝利を引き寄せたい。 対面対策 僚機考察 ゲロビが強く引き撃ち主体になる射撃寄り機体だが、自衛性能は特別高くないので他機体ほど後落ちに適しているわけではない点に注意。 適した僚機 本機のペースに合わせられる逃走力や前線での生存性能が高い機体。 ある程度以上放っておいても生き延び、かつ前後シフトにも付き合えるフットワークが欲しい。 適さない僚機 先落ち出来ないタイプの後衛機や砲撃機。守ってやれない関係でこちらのコスオバ2落ちを狙われやすい。 残念ながらセシアとの相性はとことん悪い。 コストパターンごとの戦術考察 3000 0落ち後衛。前半はとにかく被弾しないことを第一に動こう。 自衛に失敗したら素直に先落ちに移行したい。 2500 推奨。本機のペースに合わせられる性能を満たす機体ならゆっくり先落ちを目指したい。 前衛系の機体はもちろん、試合展開に合わせて後落ち/0落ちに切り替える柔軟さを意識しよう。 2000 本機のプレイスタイルを考えると性能不足が気になる。2500ほど単独で張り合うのは難しく、中途半端な立ち回りではお互いの負担が大きくなりがち。 組むなら低コ爆弾編成が推奨。普通の前衛をするなら相方には総合力と足回りの高い機体を置きたい。 1500 事故気味。機動力差を考えると0落ち調整も難しい。 よほどのガン攻め格闘機でもなければなるべく固まって動きたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs. ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ヴァリアント-Sレオス極限進化 10000 コメントセット [ガンダム]の真髄、学ばせてもらおう! 15000 称号文字(ゴールド) 完成したエクストリーム 20000 スタンプ通信 君の心は絶対に俺が取り戻す! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 完成したエクストリーム 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム type-レオスII Vs.[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン TYPE-レオス 20000 衣装 Gダイバー制服 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオスII Vs. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオスII Vs. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 強化時の特格のヒット数増えてる気がします -- (名無しさん) 2023-06-28 22 47 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/67.html
機体性能 パイロット バナージ・リンクス コスト 3,000 耐久力 700 変形 ☓ 換装 〇 登場作品 機動戦士ガンダムUC 射撃(ユニコーンモード) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームマグナム 5 打ち切りリロード 射撃CS【□長押し】 ビームガトリングガン サブ射撃【R1】 ハイパー・バズーカ 3 特殊射撃【L2】 ジェガンD型呼出 4 特殊格闘【R2】 NT-Dシステム発動 100 デストロイモードへ移行 格闘(ユニコーンモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NNN 派生 3段蹴り N前N 前格闘【△】 2段蹴り→蹴り 前N 横格闘【△】 殴り→回し蹴り 横N 派生 アッパー 横後 後格闘 頭突き→頭突き→後回し蹴り 後NN 派生 掴んで押し出しCENTER 後N前 BD格闘【△】 ショルダータックル→掴んで押し出し BD中前N 射撃(デストロイモード) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームガトリングガン 20 サブ射撃【R1】 ビームサーベル投擲 ∞ 派生 格闘 サブN 特殊射撃【L2】 ジェガンD型呼出 3 特殊格闘【R2】 サイコミュジャック 1 スタンさせる靄を放つ、ファンネル系の武装を防ぐことができる 格闘(デストロイモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームトンファー NNNNN 前格闘【△】 突き→突き→突き 前NN 横格闘【△】 逆×字斬り→×字斬り→斬り上げ 横NN 後格闘 斬り上げ 後 BD格闘【△】 斬り抜け BD中前N 覚醒技(デストロイモード) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 覚醒技 フルアーマーユニコーン 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - ユニコーンガンダム ニコニコ動画 ‐ EXユニコーン視点 コメント 名前 ログを表示
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素体 / 進化 / 極限進化 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○ 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット 1 60 小さめの火球 射撃CS 気合でレオスショット - 80 大きめの火球。スタン サブ射撃 爆雷球 2 80 一定距離を進むと雷球を形成 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - 弾数制の特殊移動 特殊射撃 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り NNN 182 動作が緩慢 派生 特盛レオスナックル N特NN特 249266 高火力コンボパーツ 前格闘 突き 前 95 横格闘 袈裟斬り→滅多斬り→回転斬り 横NN 251 高威力な3段7ヒット格闘。主力 派生 特盛レオスナックル 横特横N特横NN特 254256279 高火力コンボパーツ 後格闘 ジャンプ突き 後 85 ピョン格。接地判定あり BD格闘 回転突撃 BD中前 111 多段ヒットで砂埃ダウン バーストアタック 威力 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 39~27237~258 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格、後格 射撃CS → サブ、特射、特格、後格 サブ → 特射、特格、後格 特射 → メイン、サブ、特射、特格、格闘 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 特殊実弾][ダウン][ダウン値 0.9][補正率 70%] 腕部から小さめの火球を飛ばす。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 ビームとは干渉しないが実弾は相殺する。 【射撃CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 70%] 「獅子咆哮ォッ!!」 腕部から大きめの火球を飛ばす。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 過去作ではビーム属性だったが、本作ではメインと同じ特殊実弾になった。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 爆風][スタン][ダウン値 1.7][補正率 70%] 拳から斜め上に雷球を射出する。特射・特格・後格にキャンセル可能。 雷球は一定距離を進むか、地面・障害物に当たると小規模な爆風を発生させる。 レバー入力で雷球の配置位置を調節可能。地上撃ち可能でズサキャン対応。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] レバーNで直進、レバー横で斜め前、レバー後で後方に移動する。全行動にキャンセル可能。 いずれも動作の終わり際に若干浮き上がりつつ、慣性を残したまま自由落下に移行する。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 150秒/100カウント][属性 オーラ][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「こいつが、格闘進化の極限!!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージはレオスと同様、時間経過以外に与ダメージ(20%)・被ダメージ(40%)に応じて増加する。 入力から一定時間射撃バリアがあり、硬直終了までスパアマがある。 視点変更がなく、エクリプス・アイオスと比べてスパアマが長いのが特徴。 ゼノンのみ地上撃ち・虹ステ可能でズサキャンに対応。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り [発生 4][判定 6][伸び 3.0] タキオンスライサーで袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 判定・伸びは万能機に毛が生えた程度。攻撃中はあまり動かず動作が緩慢。 発生以外に秀でている部分がないので出番は少ない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 6][判定 5][伸び 4.5] タキオンスライサーを正面に突き出す単発格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(80%) 1.7 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→滅多斬り→回転斬り [発生 8][判定 6][伸び 3.1] 袈裟斬り→3連袈裟斬り→3連回転斬りの3段7ヒット格闘。2段目から視点変更あり。 攻撃時間が長い・あまり動かない・視点変更の三拍子が揃っていてカット耐性は低いが、 動作自体はかなり素早いのでダメージ効率は良い。進化形態の主力格闘。 伸び・回り込み・突進速度は格闘機相応に優秀だが、発生・判定は万能機上位レベル。 優秀な機動力を生かしての闇討ちや近距離の刺し込み、CSからの追撃に使っていこう。 前述の通りカット耐性は低いので危険を感じたら前格や後格に繋いで離脱しよう。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 119(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 155(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 185(43%) 55(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 211(33%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 231(23%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 251(13%) 85(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【特殊格闘派生】特盛レオスナックル 「スゥパァァ! レオスナッコォォゥ!!」 右拳で相手を打ち上げてから百裂拳を叩き込み、右アッパーで〆て相手を上空にぶっ飛ばす。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 横1 横2 横3 単発 横1 横2 横3 単発 特格派生 アッパー 131(60%) 216(23%) 248(10%) 70(-20%) 1.7 2.6 3.2 0.0 砂埃ダウン 百裂拳 209(49%) 245(12%) 270(10%) 12(-1%)×11 砂埃ダウン アッパー 254(%) 256(%) 279(%) 90(-%) 11.7 12.6 13.2 10.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き [発生 -][判定 ][伸び 2.5] 跳び上がって右拳で殴りつける単発格闘。メイン・CS・特射からキャンセル可能。 高空で出すと慣性を残したまま自由落下に移行する。接地判定があるが擬似ズサ非対応。 低空や上り坂なら接地でき、硬直もかなり短いので隙消しとして有用。盾も仕込みやすい。 後→CS→後 メイン→後・・・と射線を作りつつピョンピョン跳び回れる。移動・回避技としてかなり優秀。 単発威力にも優れ、オバヒでも適当な始動からCSC→後でそれなりのダメージとダウンを奪える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 85(80%) 1.0 叩きつけ 【BD格闘】回転突撃 [発生 7][判定 3][伸び 3.0] スライサーを構えて機体を軸にして回転突撃する。 発生にやや溜めがあるが、判定持続タイプなのでかち合いは強い。 砂埃ダウンで吹っ飛びが緩やかなので格闘追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)×7 1.75 0.25×7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 30%(-7%×10)] コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン→CS 116 - 攻め継続 メイン→CS≫横N 169 200 途中で強制ダウン CS≫メイン 122 - 非強制ダウン。ローリスク CS≫横~横N 前 181~207 191~219 CS≫横NN 217[246] 231[261] 主力。[]内は特格派生〆の場合 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 横NN 243[269] 269[299] 主力 横N(2~3)→CS→後 218~232 237~253 横NN(1~2)→CS→後 247~259 271~285 横NN(2)→特(12) 横→特 316 345 横NN 前 243[269] 292 横→特(12) 横NN 297[326] 328[351] BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 CS≫覚醒技 - 210 CS≫横NN 前 - 242 横NN 前 前 - 292 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.2
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機体性能 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 3,000 耐久力 680 変形 ☓ 換装 〇 登場作品 機動戦士ガンダム00 射撃(00ガンダム時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNソードII・ライフルモード 3 射撃CS【□長押し】 GNソードII・ライフルモード(拡散/収束) 拡散する粒状の光弾(1hit18)を発射。レバーNで広範囲、レバー横で収束する サブ射撃【R1】 GNビームサーベル投擲 1 ビームサーベルを順に2本投げる。範囲、誘導は優秀。即キャンセルで1本しか投げない 特殊射撃【L2】 アリオスガンダム呼出 1 特殊格闘【R2】 オーライザードッキング 100 格闘(00ガンダム時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 GNソードII NNN 派生 ライフルモード【高出力】 N射NN射 前格闘【△】 挟み斬り&斬り開き 前 横格闘【△】 斬り払い→回転斬り 横N 派生 ライフルモード【高出力】 横射 後格闘 切り上げ 後 BD格闘【△】 切り抜け BD中前 射撃(00ライザー時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNソードIII・ライフルモード 5 射撃CS【□長押し】 GNソードIII・ライフルモード(収束) - サブ射撃【R1】 GNマイクロミサイル 4 後格闘 GNソードIIツインランス投擲 - スタン属性 特殊射撃【L2】 アリオスガンダム呼出 1 特殊格闘【R2】 ダブルオーライザー 解除 100 格闘(V2AB時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 GNソードIII NNNN 派生 GNソードII 照射 N射NN射NNN射 前格闘【△】 多段突き 前 横格闘【△】 回転斬り→回転斬り→回転斬り払い 横N 派生 GNソードII 照射 横射横N射 BD格闘【△】 切り抜け BD中前NN 覚醒中BD格闘【△】 トランザム切り抜け BD中前NNNNN 覚醒中特殊格闘【R2】 X斬り 特格 覚醒技(00ライザー時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 覚醒技 ライザーソード 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - 機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器 ニコニコ動画 ‐ ダブルオーガンダム視点 コメント 名前 ログを表示