約 4,278,327 件
https://w.atwiki.jp/zoidsfullmeta/pages/93.html
ノーロック射撃 ジャンプ射撃 ガードキャンセルステップ ノーロック射撃 ロックオンせずに突然射撃をするテクニック。 このゲームでは前後にステップすると相手の方を向くので、ステップしてからキャンセルするように撃つのが基本。 特にガードクラッシュ中は相手が突っ込んでくる可能性も高い。咄嗟に反応してバックステップノーロック射撃で切り返せれば、ガードが回復するまでの時間稼ぎが出来る。 ジャンプ射撃 ロックオンして射撃をすると、基本的には相手の方に向き直って踏ん張った状態で射撃をする。結構隙が大きいので、射撃をガードされて反撃をされたり、近距離で射撃を当てたのにその後の状況は五分だったりするが、ジャンプをしてから射撃をすると、踏ん張りでの硬直がなくなるために隙を減らすことができる。 ジャンプ射撃をするときは背中武器と腹部武器で発射される角度が違うので注意が必要。腹部武装は斜め下45度に射角が固定されている。相手が近くに居るときに有効で、格闘攻撃をするために近づきたいときの飛び込みに有効。しかし離れた相手には当たらない。反面、背中武器はロックオンしていれば遠距離にも射撃可能。しかし下方向にはあまり撃てず、近距離射撃では外れることが多い。うまく使い分けていこう。また、追加武装の場合は真下までカバーできるものからジャンプ射撃は全くあてにできないほど誘導性が弱いものまで武器によって違いがある。 ジャンプ中は武装コンボは出ないので、レーダー、センサー装備時は注意が必要。 ガードキャンセルステップ 相手の攻撃をガードしている状態からガード硬直をキャンセルしてステップを出すことが出来る。 荷電粒子砲に代表される射出時間の長いレーザー系の射撃や、連続ヒットする多弾ミサイルをガードしたときや、振りの大きい単発の格闘をガードした後などに使うと反撃に転じやすい。 テクニックの情報等があればこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/120.html
特徴 [#n9ff473e] 基本情報 [#a6b5768b] 所持スキル [#z76188b7] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#j1a6ba72] スキル [#xe0d2ceb] アタッチメント [#p68311a3] 特徴 MF以上の格闘特化機体。射撃武器を一切持たないので、射撃ステータスはC6専用。 通常時の攻撃モーションが非常に遅いため、拠点掃討にやや難ありだが、DN、DCの使いやすさは抜群。特にC2をBDでキャンセルした後の敵機との相対位置が絶妙で、BD後D1、D2、DC、BDの順でループできる。低難易度ではD3まで出してもリーチの長いDCで繋がる。 受身取られても、DCの非常に持続時間の長い判定で逃さずに敵ACEを拘束し続けることができ、タイマンでは圧倒的な強さを誇る。 C2〜C6全てにマグネティック・ハイが乗る。特にC4、C6は尋常ではない勢いで吸い込む。ほぼ必須技能。 ミノフスキードライブ、エアマスター、チェイスドライブなど、パイロットは闘争本能をつけるとさらに凶悪。 障害物や雑魚に敵機との相対位置を崩させない限り、ループは絶たないので是非お試しあれ。 スナイプや零距離射撃が付けられない仕様だが、なぜかC6は射撃属性でハードストライクの効果がない。 武装の関係からか、この機体のみC1からでもBDが発動する。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「未来への道標」をクリアする。 登場作品 新機動戦記ガンダムW メインパイロット ミリアルド・ピースクラフト 所持スキル スキル名 習得確率 ガッツ 高 ロングレンジ 中 マグネティック・ハイ 低 闘争本能 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 射撃 ○ × DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ヒートロッド 格闘 前方 左から右へなぎ払う出は非常に遅いが射程・射角は優秀 N2 ヒートロッド 格闘 前方 右から左へなぎ払う N3 ヒートロッド 格闘 前方 左から右へ小ジャンプしながら切り上げる N4 ヒートロッド 格闘 前方 右から左へロッドを伸ばしつつなぎ払う N5 ヒートロッド 格闘 前方 左から右へロッドを伸ばしながら切り上げる N6 ヒートロッド 格闘 全周 反時計回りに1回転して切り払い スマッシュ攻撃 S 格闘 前方 チャージ攻撃 C1 ヒートロッド 格闘 前方(やや斜め左) 左腕を前に掲げてロッドを振り回す C2 ヒートロッド 格闘 前方 真正面にロッドを伸ばす C3 ビームソード 格闘 前方 突いて串刺し→吹き飛ばす C4 回転切り 格闘 全周 時計回りに回転切り広範囲。C6が使えるようになるまでは殲滅の主力。マグネティック・ハイとの相性もいい C5 急降下 格闘 前方 小ジャンプして急降下体当たり空中コンボ始動技 C6 ヒートロッド 射撃 前周 ロッドを振り回す。広範囲に多段ヒットマグネティック・ハイで暴れろ射撃属性のためハードストライクの効果はない SP攻撃 SP1 ビームソード 格闘 前方 タイマン用。その場で停止して乱れ突きシメに前方にダッシュし、突き刺す。最後以外よろけ属性。 SP2 ビームソード 格闘 前方 同上、効果時間が延びる SP3 ビームソード 格闘 前方 同上、効果時間がさらに延びる。脅威の80ヒットなのでヒートアップとの相性抜群。 HSP 乱れ突き 格闘 前方 威力UP版 JSP MA形態体当たり 格闘 前方広範囲 ジグザグに移動しながら体当たり。低威力 CSP ヒートロッド→ビームソード 格闘 前方 ロッドで打ち上げてビームソードで滅多切りにしてロッドで弾き飛ばす。Lv3だと最後のロッドが外れがち。方向転換が難しいが、停止可能で錐揉み属性。 ダッシュ攻撃 D1 ビームソード 格闘 前方 右から左へなぎ払う D2 ビームソード 格闘 前方 左から右へなぎ払う D3 ヒートロッド 格闘 前方 左から右へなぎ払う DC ヒートロッド 格闘 前方 真正面にロッドを伸ばす スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × いや射撃無いし ショックウェーブ × 特に必要なし ヒートアップ ◎ 地上SPや永久コンボのお供に ロングレンジ ○ ほぼ全ての攻撃のリーチが伸びるので付ける価値アリ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 ○ MAに対しての決定打がないので付けてもいい エースキラー ノックダウン ○ SPは受け身を取られにくいので付けてもいい マグネティック・ハイ ◎ これ一つで殲滅力が劇的に変わる。絶対に欲しい インパルス × 射撃無いって バラージショット × C1も射撃じゃないって ダメージキャンセラー △ ジャミングを優先したい 闘争本能 ◎ N攻撃のモーションがもっさりしているので、ないとC4〜6はまともに出せない。マグネと併用 インスタントヒーロー × 選ばれた騎士のための機体です 自己暗示 ○ 格闘が極端に低いキャラなら有り ハイテンション ○ SP主体なら可 一機当千 ○ マグネティック・ハイがない場合は欲しい 流派・東方不敗 × 特に必要なし 若さゆえの過ち △ 空中コンボの威力はかなり上がるが高難易度では危険を伴う ムーンレイス △ エースパイロットを優先したい エースパイロット ○ マグネティック・ハイがあれば撃墜数を稼ぎやすい 幸運 オーバードライブ △ 悪くはないが、CSP以上に地上SPが強いので魅力は薄い ヘッドショット × いやC1は… 明鏡止水 △ バイオコンピューターがあれば不要 DG細胞 ○ アーマーゲインがない場合は欲しい アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 △ アーマーゲインを優先したい ブーストドライブ ○ DCのお陰でBDの使用頻度は高い ショックアブソーバー △ バイオコンピューターを優先したい パワーラジエーター × 変形可能なので不要 スピードスター ○ さらなる爽快感が欲しいなら可 クロスドライブ × 特に必要なし デルタドライブ × 同上 スクエアドライブ ○ 殲滅力UP 零距離射撃 - 付ける事自体出来ない アドバンスガード バイオコンピューター ○ SPを多用するなら付けてもいい カウンター ○ 空中コンボ始動用に付けてもいい スマッシュヒット オーラバースト △ マグネが付くまでは掃除用に付けても良い ペンタドライブ × 空中コンボの威力UP系ならほかの物を付けたい ヘキサドライブ ○ 集団戦の主力なため チェイスドライブ ○ 永久コンボの強化に スナイプ - 零距離射撃と同様付けれない エアマスター ○ 得意の空中コンボに磨きが掛かる ハードストライク ◎ C6以外全てに乗るので相性が良い アーマーゲイン ◎ マグネC6と相性抜群。機体の性質上ダメージを受けやすいので高難易度では必須 プレッシャー ミノフスキードライブ ○ コンボ時間延長に
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/278.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(イクス) コスト:6000 耐久力:2500 変形:× 換装:ミスティック・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 忘我墜星(オブリビオン・メテオ) ∞ 150 【単射】弾速・誘導・銃口補正に優れ、かつ足が止まらない 通信コマンド+射撃 100~360 【5WAY】5発同時発射。↑より誘導は弱め CPU専用コマンド2+サブ射撃 120 【曲射】上向きに矢を放ち一定距離進んだのち上から拡散して降ってくる。見た目ほど当たり判定はない CPU専用コマンド3+サブ射撃 70~350 【拡散】大き目のビームを放ち一定距離進んだのち拡散する。拡散する前のビームには当たり判定がない 通信コマンド+特殊射撃 120~353 【爆風】覚醒時限定。着弾点から範囲広めの爆風が出る。矢1Hit120、爆風1Hit12 サブ射撃 実体矢射出(溜め撃ち) ∞ 50~240 実体の矢を溜めて発射。超弾速にして高火力、誘導や銃口補正も強い 通信コマンド+サブ射撃 拡散ビームバルカン ∞ 40~256 中心から広がるようにビームを拡散させてバルカンのような弾を撃つ。上下誘導がかなり強い CPU専用コマンド1+射撃 ビーム柱 ∞ 180 飛翔し、地面に向かって槍からビームを左から右へなぎ払い着弾点からビームの柱が出る。飛翔には誘導切り効果あり CPU専用コマンド3+射撃 こちらは後ろから前に向かってビームを薙ぎ払う CPU専用コマンド2+射撃 レーザーランス ∞ 35~353 槍から高火力のゲロビ。曲げ撃ち可能 CPU専用コマンド3+特殊射撃 終焉摂理(デスティネイト・プラン) ∞ 13~223 羽の形をしたファンネル。当たると炎上スタン 通信コマンド+特殊格闘 天上麗舞(ソレスタル・ビューティング) ∞ 52~240 向かってくる竜巻を3つ発生させる。覚醒中は5つに増える CPU専用コマンド2+特殊射撃 絶望蝶 ∞ 58~352 ターンXの月光蝶の広範囲版。地上でしか使えない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突進 N 70~189 構えてから高速で突進。当たると受身不可の特殊ダウン。左右の誘導が強い 前格闘 連続突き 前NN 272 槍で突き→突き上げ→連続突き。突進速度がかなり速い 槍投げ→叩きつけ 前N射 302 射撃派生。叩きつけの際発生する衝撃波には弱スタン効果あり(1Hit70) 横格闘 切り抜け 横 160 誘導が強く、当たると受身不可ダウン 後格闘 バックステップ突き 後 43~200 バックステップしてから突進。突進速度が速く誘導も強い BD格闘 ジャンプ突き BD中前 50~143 飛びあがりからの単発ダウンの突き。 特殊格闘 突き刺し 特 180 槍を回転させた後殴りつけるように刺す。その場から動かない。 特殊射撃 ミストラルソウル 特 95~260 槍を掲げ、本体の周囲に緑の竜巻を発生させる。地上でしか使えない 特殊 名称 入力 威力 備考 覚醒技 手に入れたぞ、貴様の絶望を! 3ボタン同時押し 330 覚醒技。掴み→ビーム接射→爆風 CPU専用コマンド2+特殊格闘 特殊移動 70 誘導を切る。衝撃波にスタン判定あり(1Hit70)。コマンドによって特殊移動の回数が1~3変化する CPU専用コマンド3+特殊格闘 CPU専用コマンド4+特殊格闘 特殊 地形組み換え - 30秒毎に使用。嘶くように動く 特殊 ガード - 槍を回転させてガードする ※技名は全て仮称の物です。 【更新履歴】 12/12/18 新規作成 解説 攻略 「進化の極限に創造されし絶望の象徴…エクストリーム!」 12/18のアップデートにて最終ステージに登場(8-Aから8-E全て) 2013/6/25に旧フェイズが復帰した際にはBルート担当となっている。 前作から存在の噂だけはあったエクストリームガンダムの第4形態が満を持してついに登場。 第4形態目は「機動神話形態」ミスティック・フェイズ。 この形態も頭部が変形するがその辺のプロセスは今のところ不明。 外見は翼付きのケンタウロスといった形で、弓に変形する馬上槍を持っている。また胸部は馬の顔のような造形になっている。 漫画板EXAにてペガサス型のメカ「ミストホース」と合体変形することによってこの形態になる事が確認されている。 武装の一部はガンダムシリーズで登場する作戦名や組織名称のオマージュであると思われる。(ガンダムEXAエピソード27にて確認。) 忘我墜星(オブリビオン・メテオ)→オペレーション・メテオ 終焉摂理(デスティネイト・プラン)→デスティニー・プラン 天上麗舞(ソレスタル・ビューティング)→ソレスタル・ビーイング 射撃・格闘共になかなか凶悪な性能を持っており、まさに万能機形態といった形。さらには月光蝶も使用してくる、 覚醒も使用してくるのが特徴で、覚醒中は移動スピードがかなり速くなる。この面からタキオンと並ぶ高機動形態ともいえる。 かなり強力なボスであることは間違いないが、射撃関連は割と対策しやすいため、 目下、難易度的にはカルネージ・イグニスは上回るものの、事故要素が極めて強く運ゲー度が酷かったタキオンを上回るかは微妙なぐらい。 どちらにせよこのゲームのボスではビグザム・シャンブロと並んでの最強クラスとなる。 BDにズサモーションがあり、地走機体でもある。ボス機体では初の搭載。 ガード(カウンター)も使用するが頻度は少ない。モーションは槍の回転。 最終形態のような立ち位置だがBGMは今まで通り、だが専用ステージはあり名称は「EXTREME EVOLUTION」(極限進化) 開始時はこちらを見下ろすように隆起した高台に立っている。 この高台は開幕即引っ込むため他フェイズでそこそこ有効だった開幕ゲロビが刺さらなくなっている。 家庭用でレオスとの間に00×レグナントと同種の特殊な掛け合いが確認された、なんとセシアも喋る。 FBミッション(オンライン)の「絶望の矢」をレオス機のいずれかでプレイすると聞ける(アーケードでは掛け合いなし) レオスが1度でも撃墜されると台詞が中断されてしまうので腕に自信のない人はある程度レベルを上げてから臨もう。 なお最初から最後まで通しで聞こうとするとギリギリ180秒に収まらない。 レグナント同様残り耐久が掛け合いのフラグなので、わざと撃墜されて掛け合いを中断させた後に残り耐久をミリにすれば最後の部分が聞ける。 ※漫画版EXAのネタバレにもなるので嫌なら回避推奨 + ※以下公式の設定資料 ※以下公式の設定資料 どこから語るべきだろうか…? 初め、彼には「意志」だけがあった。 幻影の身体と世界は彼の産まれ故郷に他ならず、故に、彼にとって次元の違いを区別する理由はなかった。 心の内に宿る意志。もはや思い出すこともない「彼女」より託されたその感情を、彼は絶望と理解した。 「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史を、敢えて遺す意味などはない」 求めるものは、完全で理想的なひとつの世界。だが、それが誰のためのものであるかを、彼が思い出すことはやはり無い。 ミスティック・フェイズは、度重なるレオスの極限進化を見せつけられた彼が「絶対に、何があっても」真似されることのない 極限中の極限のガンダムとして創生させた、ex-(イクス)の最終到達点。その名も、『機動神話形態』である。 コース パートナー 出現機体 8-A 8-B 百式 リグ・コンティオ ジンクス 8-C 8-D 8-E 射撃武器 傾向としては弾が細く弾速が速い、広範囲に及ぶものから単発で威力の高い物まで様々。 ほとんどの射撃が高火力のため、ガード必須。 また攻撃範囲が狭いぶん誤爆がかなり少ない。 【射撃】忘我墜星(オブリビオン・メテオ)【単射】 「受け入れろ!」 やや溜めてから弾速の速い単発ビームアローを放つ。 弾速・誘導がとてもよく、構えのモーション中にステップしても誘導を切らないため回避が難しい。 モーションは分かりやすいためシールドでの回避が有効、誘導が強すぎるためBDだけの回避は非推奨。 【射撃】忘我墜星(オブリビオン・メテオ)【5WAY】 カルネージの火炎弾のようにビームアローを5発放つ。 BDで地上を駆け回っている時に垂れ流す事も多い。 中距離でよく放ってくる上なかなかに強誘導なので見えたらガードするかステップなどで誘導を切ろう。 両端2本の誘導が中央3本に追いついていないため、遠距離なら間を抜ける事も可能。 覚醒するとこの技を使わなくなり、上記の単射に変化する。 【射撃】忘我墜星(オブリビオン・メテオ)【曲射】 「照らせ、光よ」 ビームアローを上に向かって撃つ。数秒後に自分の付近に落ちてくる。 普通にしていればほとんど当たらない為、特に気にする必要はないが、当たれば打ち上げられる。 技としてはまんまカルネージのコンテナミサイルと同じ。拡散範囲が異様に広くステージの1/4は範囲に収まる。 【射撃】忘我墜星(オブリビオン・メテオ)【拡散】 弓から拡散ビームを放つ。拡散時はサザビーのCSのような感じ。 最初は単射だが相手に至近してから拡散するタイプの様で、中距離からでもなかなか避け辛い具合に押し付けてくる。 サザビーのCSと同様拡散直後に当たってしまうと思いも寄らぬ大ダメージを受けてしまう。 【射撃】忘我墜星(オブリビオン・メテオ)【爆風】 「未来を諦め、一矢報いることを望むか・・・」 覚醒中に使用してくる。 着弾点から緑色の爆風が出るビームアローを放つ。 弾速はかなり遅い為、本体は見ていれば当たらないが爆風はそこそこ広めかつ長く続くので注意。 爆風の広さと拡大速度は2号機の核と同じなのだが、直撃もらうと350以上のダメージを受けるので後述の覚醒技より危険。 【射撃】実体矢射出 「遊んでやる」 手にした槍を実弾矢として撃ちだす。2秒ほど溜めるのでわかりやすい。 多段銃口補正に加え、物凄い弾速・誘導を持っており、横軸BD程度は余裕で食う上にステップタイミングも難しい。 単射のアロー同様、モーションが見えたらガードが有効。幸い地形を貫通しないため段差の後ろに居れば当たらない。 【射撃】拡散バルカン 「悲しい事だ・・・」 槍を分離して構えバルカンのようなビームで薙ぎ払い攻撃。最初は真正面に撃ち両腕を横に広げ薙ぎ払う。 当たるとのけぞりよろけ。動きとしてはカルネージのファイヤーバンカーと逆の動きでバルカンverと言えばわかりやすいか。 幸い威力はかなり低い。構えながら射出する為、ガードは困難。 なお、全段撃ちきるまで銃口補正がかかるため見た目に反し上昇で回避安定という訳にはいかない曲者。 【射撃】ビーム柱 「希望を散らせ!」 地面に向かって槍からビームを放ち。着弾点から緑色のビームのような光柱が出る。動作は超速だが柱は5本程度と少ない。 幸いビームに判定はなく後から出る柱に判定があるので、ビームで地面をなぎ払うのが見えたらすぐに移動しよう。 柱の位置によっては偏差射撃のように柱が左右に逸れるので逃げる方向を間違えないように。 縦になぎ払うものと、横になぎ払うものの2種がある。 自分がエクストリームガンダムより上にいると上に向かってビームを発射することがあるが、その場合も地面から光柱は発生する。 柱は半回転ダウン。 【射撃】レーザーランス 「何故、絶望しない!?」 槍から高火力のゲロビを放つ。幸い発生は遅く銃口補正も弱め、だが真正面から見るとやや動作が小さく見え辛いか。 当たるとかなり削られる。ダメージは350~? 90°程度まで曲げられるゲロビとそのまままっすぐのゲロビの2種がある。 【射撃】終焉摂理(デスティネイト・プラン) 「我が翼が拒絶する・・・!」 背中の翼から羽型のイクス・ファンネルミサイルを14基射出する。 当たると炎上スタンするので必然的に1つでも当たると残り全てに当たってしまう。 さらには全て当たってもダウンしない為、追撃をくらいやすい。 幸いイグニス程鬼畜な判定サイズは無く、誘導はΞのファンネルミサイルより弱い。 また取り付く位置が自機の前方寄りなためこの攻撃も盾可能、ブーストが足りない時は盾に賭けよう。 ただガード成功の度に機体の向きが変わるため1発目から盾で止めようとすると真横から刺さる事があるため注意。 ユニコーンのサイコミュジャックでジャック可能な模様。 狙うのは難しいが、強制ダウンさせればその場で爆散・無力化させられる。 【射撃】天上麗舞(ソレスタル・ビューティング) 「消えろ」 本体が飛び上がり、地面に向けて槍を刺す。すると竜巻が3つ発生し、こちらに向かってくる。 覚醒中は5つに増える。ガード可能。当たると横回転特殊ダウンでかなり高く打ち上げられる。 誘導は無く弾に間隔がある為「自機狙いはチョン避け」というSTGのセオリーで回避、BDだと移動しすぎて引っかかりやすい。 エクガンの向きを見て軌道を先読みするべし、避け辛いようならガード安定。 尚、飛び出ている地形に当たると共に消滅するため避けれないと思ったら地形を利用するのも手。 取り巻きに誤射して消える事もあるため、連打してくれると割と都合がいい攻撃でもある。 【射撃】絶望蝶(ぜつぼうちょう) 「我が広げるは、明日無き翼!」 おもむろに背中を向け月光蝶を使う、緑色なのでターンXのGAデータを取り込んだ物と思われる。 タブーを破った感が更に増すこの技名は漫画EXAにてイクスが命名したもの。 ターンXの月光蝶の範囲がかなり拡大したもの。もの凄く太いゲロビと考えてもいい。 耐久がミリでも減ると使用。気まぐれでぶっ放すくらいに考えた方がいいが、武装が多い都合低難度ほど頻度が上がる傾向にある。 カルネージのゲロビ並の発生の速さ、相手に背中を向けるぶん発生ロスはあるがそれでもかなり素早いため硬直に重ねられると危険。 その代わり銃口補正は弱く、横ブーストしていればぶっぱ程度そこまで当たる物ではない。 ただし、逆ハの字のような攻撃範囲となっており上空ほど横範囲が広くなるため高飛びは厳禁。 技を出している間は動かないのでこの隙に距離を取り、遠距離から攻撃したい。 また月光蝶の短時間の連続発動とキャンセルしたのを確認。キャンセルすると台詞が「我が広げるは」で終わってしまう。 格闘 突進速度が速く、誘導が強めで曲がって追ってくる。 単発の格闘が多いが打ち上げの物が多いため、追撃されやすい。 【格闘】突進 「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」 槍でのシンプルな突進。当たると特殊ダウン。誘導強め。 馬のように前足で地面を蹴る予備動作があり発生はかなり遅い、遠目で予備動作が見えたらステップを。 一応ガードも可能、その場合エクガンは押し返されずそのまま後方に抜けてゆく。 また、地上で格闘を出した場合はMFのように設地を維持したまま接近する、この場合は上昇だけで回避可能。 攻撃をくらっても特殊ダウンで落ちる為、追撃はされにくい。 この攻撃を誘えば、それを逆手に射撃覚醒技をぶち込むことができ有利になるので、積極的に誘い出したい。 入力後、動作が終了するまでBDC不可。 【格闘】連続突き 「無駄だな…無駄無駄ァ!終わりなんだよ!」 槍で突き、その後槍を振り回し打ち上げ、2つに分離させた槍でグサグサと連続で刺してくる。初段の突きは強よろけ。 動きとしてはX2改のN格闘後派生の連続突きに似ている。高火力で少し長い。 連続突きの間は、掴み判定の模様。試作3号機の覚醒技みたいな処理がなされているのかもしれない。 この技を出すときのex-の台詞はかつてないほどに激しい。 【格闘】槍投げ→叩きつけ 「無駄だな…さようなら。…これが答えだ」 連続突きの射撃派生。 格闘で打ち上げた機体に槍を射込んで串刺しにし、跳び上がって槍を手に取り刺さっている機体を地面に叩き落とす。 叩き落したときに緑色の衝撃波が発生するが、自機には当たらない。当たると弱スタン。 この格闘の途中で自機がダウンした場合、格闘モーションを止める。 また、ステージ際だとex-が槍を掴み損ねてそのままダウンする場合もある。 【格闘】切り抜け 「刎ねろ!」 突進と似ているがこっちは槍を振り回して切り抜ける。 当たると突進同様に受身不可ダウンになるが、こっちは高く打ち上げる為、追撃されやすい。 【格闘】バックステップ突き 「フッ…諦めよ!」 バックステップしてから突進してくる。誘導はかなり強い。 【格闘】突き刺し 持っている槍を回転させた後、敵を勢いよく殴りつけるように刺す。 【格闘】ミストラルソウル 「耐えて見ろ!」 槍を中心に掲げ、周囲に緑の竜巻を発生させる。発生が非常に早く。見て避けるのは困難。 開幕からいきなり使用してくる場合がある。範囲はそこまで広くないので近づかなければ当たらない。 というか至近距離であまり使わず範囲外から接近拒否的に使う事が多い、射撃を当てるチャンス。 当たれば受身不可でかなり高く打ち上げられる。実弾などは竜巻に防がれてしまうが、BR系は貫通可能な模様。 なお判定は見た目より狭い、竜巻のエフェクトをかすめる程度なら大丈夫。 覚醒技 この形態のみ覚醒技を持ち、350補正もぶっちぎる超火力を叩き出す。 【覚醒技】手に入れたぞ、貴様の絶望を! 「死ね…!消えろ消えろ消えろぉぉッ!!!」 覚醒中のみに使用、恐らくミスティック・フェイズの覚醒技。片方の腕で掴み、掴んだ手のひらからビームを接射しそのまま爆風が出る。 掴まれたまま爆風が広がる為、必然的に掴まれれば最後までくらうことになる。 なお掴まれた時に覚醒抜けしても爆風が広すぎて爆風をくらってしまう。爆風はそれほどの範囲。 画面変更あり。火力は高く、通常(補正抜き)では330ダメージ、EルートになるとCPU補正で500は軽く持っていかれる。 この攻撃を出す直前は、手に持っている武器を全て投げ捨てて殴りかかってくるような突進動作をする。 非常に動作が速く回避orガードが困難だが、もし反応できるならば武器を捨てた直後にガードで対応可能。 また、掴まってしまったときに味方がカットしてくれたら落とすので掴まってしまった時にカットは必須。これで確実に被ダメを抑えることができる。 どうも掴む前に一回殴り掛かっているらしく、タイミングが超シビアではあるが、殴られてから掴まれるまでの間なら覚醒抜けすることでその後のモーションをカットすることができる。 特殊 【特殊】特殊移動 本体の周りに衝撃波を発生させ、横にステップをする。 誘導を切る効果あり。衝撃波に攻撃判定とスタン判定がある。衝撃派はType-レオスのエクガンが極限進化する時の赤い衝撃派の緑色版。 格闘をキャンセルして出せる模様、地面を蹴った直後や格闘の踏み込み中に横にすっ飛ぶ事もある。 【特殊】地形組み換え 「絶望を創り出せ!世界!!」 30秒毎に使用、キャンセルは不可能な模様。 真上に腕をかかげ、腕が光り下半身の馬の部分が嘶いたように動く。 この動作を起こすと地形が組み替えられる模様。 ミスティック戦の地形変動が他フェイズと比べ背の低い障害物を多めに展開する形を取る事が多い。 位置取りや分断などへの影響は少なく、むしろ各種攻撃の特性を考えると段差があるとこちらに有利。 動作は短めではあるがほとんど動かず隙だらけなので発生が早い強力な攻撃を撃ち込んで少しでも耐久を削ろう。 【シールドコマンド】ガード 槍を回転させガードする。1回しかガード判定はない為ゲロビは通る。幸いな事に使用頻度は低め。 回転させている槍にしかガード判定はなく、範囲も小さいためそれほど気にするような武装ではない。 今までガードカウンダーと思われていたが、槍自体に攻撃判定は無く、カウンター機能も無い。 VS.対策 3形態のいいとこ取りのような機体なので遠中近距離どの距離でも対応してくるため動きをよく見て回避やカードをしていく。 機動は早いが、その圧倒的な性能の影響か機体が大きくなってしまっているので、地面隆起に前以上に引っかかってくれる。 敵の攻撃も大半が隆起を貫通できないのでこれも上手く活用すると被弾がかなり減る。 それ以上に足の止まる武装が多い為、そこにつけ入る隙がある。 また、他フェイズと比べて盾をめくる攻撃がかなり少なく盾安定と言っていいくらい。 対策を安定させれば安定させるほど武装の理不尽度自体は低い事が分かる位、しっかり練習しておこう。 外部リンク したらば掲示板2 - 【戦艦】CPU戦総合スレPart2【大型MA】 したらば掲示板2 - 【戦艦】CPU戦総合スレPart2【大型MA】 したらば掲示板2 - 【極限】ガンダムEXAを語るスレ part.001【進化】
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/63.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 特徴 やっつけなきゃ・・・怖いものは全部。 あーっはっはっはっはっ!!最高だぜこりゃ! 型式番号GFAS-X1。ユーラシア連邦の軍事企業アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発した大型可変MS。頭頂高だけで38.07m、バックパックも含めると56.30mと「C.E.」では最大級の体躯を持つ。見た目では人型形態がサイコガンダムで変形したMA形態がビグ・ザムに近い。(*1) 専用のOSによって制御されるその巨体に相応しい数多の兵器を搭載しており、単機で1都市を壊滅させられる程の火力を誇る。しかし兵装の多さやそれに伴うシステムの複雑さから一般パイロットには扱えない代物であり、事実上エクステンテッド専用となっている。 初戦はその圧倒的な体躯と火力からすさまじい殲滅力を発揮したが、近接戦の弱さが露呈してからはかませ犬ような扱いにされ、結局は全て撃墜された。 ガンダム無双待望の参戦。原作通り数多くの武装によって広範囲を殲滅する事に特化した機体となっている。巨大MSなので簡単にやられはしない。あらゆる攻撃が周囲をなぎ払う上に、広範囲攻撃のためN攻撃とSP攻撃だけで大概どうにかなる。ステータスもARMORやSHOTの値が高くカンストさせればかなり粘る。ただし全体的に攻撃の隙が多いため、最高難度の☆8では一方的にやられる事も。 SP攻撃は全MA(MSだけど)の中でも最高クラスの殲滅力。原作再現の如く一瞬でフィールドを制圧できる。威力が高く、錐揉み属性でエース相手でも受身をとられないのもありがたい。 その性能を生かしてパートナーとしても優秀。というか正直パートナーとして活用した方が強い。先述した通り動きが鈍く、最高難度ではカンストしたARMORが数発で削られる事もあるので、ステータスをカンストした後はあまり表に出させない方が強い。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット ステラ・ルーシェスティング・オークレー EQUIPMENTS 武装 対応技 シュトゥルムファウスト N1~N3 ツォーンMk-II C1(追加入力) スーパースキュラ C1 ネフェルテム503 N4,SP アウフブラール・ドライツェーン SP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 170 2 SHOT 200 1 DEFENSE 190 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ モビルアーマーの脅威 移動速度、攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 キック 格闘 前方 左蹴り上げ N2 シュトゥルムファウスト 全方位中範囲 両腕を分離させて自機周囲を薙ぎ払い N3 射撃 全方位中射程 分離した両腕からビームで自機周囲を薙ぎ払い N4 ネフェルテム503 背部フライトユニット兼バックパックからのビーム砲で全方位を薙ぎ払い。SPゲージの溜まりも良いので優秀 チャージ攻撃 C1 スーパースキュラ→ツォーンMk-II 射撃 中範囲短射程→前方中射程 ビームで左薙ぎ払い。ボタンホールドか追加入力でさらに前方へ口からのビーム砲。範囲の広いN攻撃やSP攻撃と比べるといまいちな使い勝手 SP攻撃 SP マーク62 ネフェルテム503→アウフプラール・ドライツェーン 射撃 全方位中射程 MA形態に変形し、周囲にミサイルランチャー投下後にビーム砲の雨を降らせる。後半に極太のビームを照射、発動した位置より2回転して周囲を一掃する。えげつない程の殲滅力を誇り、大抵のフィールドが一瞬で消し炭になる程。本機がパートナーとして使った方が優秀なのはひとえにこれの性能。錐揉み属性で威力も高めなので、ガードされたり避けられなければ確実にフルヒットするのも強み
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/178.html
作品枠 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY パイロット コウ・ウラキ コスト 2000 耐久値 640 形態移行 空中浮遊 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 ホバー中は3連射可能 射撃CS ビーム・ライフル【両手撃ち】 - 150 単発高威力 覚醒中射撃CS ロングレンジビーム・ライフル 1 44~268(S)44~319(SX)42~253(R)40~245(他) 新技1覚醒に1回だけ使用可能な照射ビーム サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 2 40~136 側転しつつ4連射 レバーN特殊射撃 ジム・キャノンII 呼出 3 22~122 照射 レバー前後特殊射撃 50~94 2段格闘 レバー横特殊射撃 36~137 ビーム3連射 特殊格闘 空中浮遊/特殊移動 - レバーNで浮遊レバー後で低空浮遊レバー前横で特殊移動 ホバー中特殊射撃 ビーム・サーベル【投擲】 1 80 特殊ダウン レバー後格闘CS Aパーツ分離攻撃 - 95/126/130 Bパーツを撃ち抜いて爆破分離時に誘導切り 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN - 178 平均的な3段格闘 前派生斬り上げ→バーニア噴射 N前NNN前N - 165~208201~232 格闘ボタン連打でダメージアップ 横派生唐竹割り NN横 - 180 強制ダウン 後派生掴み 飯綱落とし N後NN後NNN後N前N後NN前N後 - 165203245237~269255~274 威力・カット耐性共に高い 前格闘 シールドバッシュ 前 - 80 射撃ガード判定は無し 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N - 121 N格闘2段目までと同効率 前派生斬り上げ→バーニア吹き付け 横前N横N前N - 165~208201~232 格闘ボタン連打でダメージアップ 後派生掴み 飯綱落とし 横後横N後横前N後横N前N後 - 165203237~269255~274 威力・カット耐性共に高い 後格闘 格闘カウンター 後 - 112 発生・持続に優れたカウンター BD格闘 回転袈裟斬り BD中前 - 97 半回転ダウン 格闘CS Aパーツ分離攻撃 格闘CS - 15~134 Aパーツのみで突撃分離時に誘導切りとSA ホバー中前格闘 斬り上げ 浮遊中前 - 100 伸び、突進速度、判定、発生全てが優秀な斬り上げ 前派生斬り上げ→バーニア吹き付け 浮遊中前前N 200~243 格闘ボタン連打でダメージアップ 後派生 掴み 飯綱落とし 浮遊中前後浮遊中前前N後 200272~304 威力・カット耐性共に高い 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/F M C 備考 覚醒技 フルバーニアンラッシュ 1 293/275/264 移動しながらライフル連射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 【覚醒中射撃CS】ロングレンジビーム・ライフル 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【N特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(照射)】 【縦特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・サーベル】 【横特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(連射)】 【特殊格闘】空中浮遊/特殊移動【N特殊格闘】急上昇→空中浮遊 【前特殊格闘】前転 【横特殊格闘】横回転 【後特殊格闘】空中浮遊 【ホバー中特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】 【レバー後格闘CS】Aパーツ分離攻撃 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘横派生】唐竹割り 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘前派生】零距離バーニア噴射 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘/前派生後派生】飯綱落とし 【前格闘】シールドバッシュ 【横格闘】袈裟斬り→斬り払い 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】回転袈裟斬り 【レバーN格闘CS】Aパーツ分離攻撃 【ホバー中前格闘】斬り上げ 覚醒技【覚醒技】フルバーニアンラッシュ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダム試作1号機フルバーニアン 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、主人公コウ・ウラキの中盤までの搭乗機。地上仕様で宇宙に出撃し大破した試作1号機を空間戦闘用に改修したもの。 その名の通り機体の各部位にバーニアが増設されており、「バッタ」と称される程の突発的に非常に高い機動力を見せる。 近中距離を主体とする万能機。 その中でも迎撃能力に優れており、あえて言うなら迎撃寄り万能機。 射撃、格闘ともに種類や派生など豊富だが直線的な武装が多いため当てるにはやや慣れや工夫が必要。 その分、ダメージが出しやすくコスト帯トップクラスのコンボ火力を持っている。 標準的な武装が多い中、豊富なキャンセルルート、特格による特殊移動にホバー、レバー対応の格闘CS、覚醒時に性能が変わる射撃CS、 アシストの打ち分けなど選択肢が非常に多く実はテクニカルな機体。 ただし、その多くは距離を詰めることで発揮されるため、射撃戦だけではなく時には積極的に格闘間合いでの読み合いを仕掛けていこう。 レバーN・後特殊格闘でホバー状態へ移行する。 ホバー時はステップが専用モーションになり、武装が一部切り替わる。 また新たに専用武装が追加されたことで立ち回りに組み込める行動が増えた。 今までの回避・拒否とは違った攻めの択が取れるようになったため、それぞれの要所の場面を覚えておこう。 万能機らしい堅実な立ち回りが求められるため、単騎で戦況に影響を与えることは難しいが、覚醒時射撃CSを始めとしたコスト非相応の爆発力を備えている。 一度作った流れを覆させないことがベストだが、時には強引に流れを作り出すことも出来るということは覚えておこう。 ひとたび戦場を駆け抜ける嵐となれば、撃墜王の名も幻ではなくなるだろう。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値:増加(600→640) 射撃CS 覚醒中は1回のみ新規動作に変化。 各特殊射撃 ダメージ変更。リロードタイミング変更(消滅後→呼出と同時)。 レバー後格闘CS コマンド新設。旧弾切れ特射と似たモーション。 浮遊中特殊射撃 新規動作。GVS特射。 前格闘 新規動作 BD格闘:ダメージ低下。半回転ダウンに。 浮遊中前格闘:新規動作 格闘CS スパアマ時間減少 前派生:ダメージ効率向上。ダウン値低下。 後派生:通常格闘3段目から派生可能に 2022/06/09アップデート詳細 共通射撃CSの誘導性能上昇 サブ射撃のリロード時間短縮(9.5秒→8.0秒) レバー後特殊格闘の挙動を変更。N特殊格闘より低い高度で浮遊状態に移行する動作に変更。この変更により従来のレバー後入れ特殊格闘は使用不可に。 N格闘の追従性能・発生向上。 横格闘の発生向上。 格闘前格闘派生の最終段ヒット中に格闘ボタン追加入力で追加攻撃を行えるように変更。合わせてダメージやダメージの伸びやすさを再調整。カメラの位置調整。 通常時N特殊射撃の照準性能上昇。攻撃の発生再調整。 レバー前後特殊射撃で出現するジム・キャノンⅡの攻撃動作追加。(ビームサーベルでの攻撃) レバー横特殊射撃出現するジム・キャノンⅡの攻撃動作を従来のレバー入れ特殊射撃に変更。照準性能調整。 前格闘の追従性能上昇。 浮遊時特殊射撃の技開始時に誘導切り付与。ヒット時の敵機の挙動を調整。技後の硬直時間短縮。 前格闘の追従性能上昇。ヒット時の敵機の挙動を調整。格闘前格闘派生及び後格闘派生へのキャンセルルート追加。 キャンセルルート メイン→前格、ホバー前格、サブ、特射、ホバー特射、特格 射撃CS→サブ、特格 サブ→メイン、特格 特射→サブ、特格 各特格→メイン、サブ、特射、特格、格闘 各格闘→特格 ホバー特射→ホバー前格、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数の多い標準的なBR。 他の武装の回転率が若干悪いため依存度が高くなりがち。弾数管理はしっかりと。 ホバー中は3連射が可能となるが、通常リロードの本機で常用するには消費が重い。 R覚醒では1射目にのみスーパーアーマーが適用される。連射してスーパーアーマーを維持することはできない。 今作から前格闘へのキャンセルルートが追加された、用途などについては前格闘を参照。 サブからキャンセル可能。前格、サブ、特射、特格へキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10?][補正率 %] 「当てるッ!」 高弾速・高火力の単発強制ダウンBR。 上記セリフの空耳と当てにくさから通称「アテヌ砲」と呼ばれる。 この類の武装としては威力150と非常に高く、3025のコスオバを一撃で仕留めることが出来る。 基本的には着地を狙う武装。 しかし、他の単発CSとは使用感が異なるためしっかりと手に馴染ませよう。 銃口補正はしっかりしているため、格闘CSなどと組み合わせ、近距離で強引に軸を合わせた当て方も狙える。 当然、リスクはあるが特殊格闘やサブなどである程度フォローが効くため、攻めの一手として取り入れたい。 前作EXVS.2より銃口補正が多少改善され、2022/6/9アプデにより誘導性能も上昇。 性能が良かったマキオンと比べると弾速・銃口は悪いが、誘導と判定の大きさでは今作の方が優っている。 着地硬直への当てやすさに限定すれば、今作が最も高性能と思われる。 【覚醒中射撃CS】ロングレンジビーム・ライフル [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 (0.63?*n)][補正率 -7%?*n] 「てやあぁぁぁぁ!」 今作からの新規武装。 足を止め、両手で構えたライフルから発生する照射ビーム。 公式で名称が統一されておらず、試作新型ビーム・ライフル、ロングライフルと呼ばれることも。 ドラマCD版で使用され、一撃で戦艦を大破させるが1発で使用不可能になった。 そのためか覚醒中に1度だけ射撃CSとして使用出来るようになっている。 以降はいつも通りの単発CSに戻る。 使い切り武装ということもあってか全体的に高性能な武装になっている。 発生、弾速、銃口(特に縦方向)、ダメージのすべてが高く赤ロック圏内であればとりあえず機能する。 近距離では、横ブーストしている相手やほぼ真上にいる相手も狙えるほど銃口が強力に働く。 中距離以遠での着地取りにも使えるが、距離が離れるにつれ特に左右の銃口が機能しなくなるため、横軸を合わせた狙撃が望ましい。 難点としてはボタン配置と使用条件の関係で、狙っていることがばれやすいこと。 足も完全に止まってしまうため、対策もされやすい。 ビームが発生しない限り使用した扱いにはならないため、構え直しが効く。 発生が早いためシビアになってくるがフェイントを織り交ぜるなどいくつかのパターンを用意しておきたい。 ダウン値には余裕があり、S覚醒のバーストクロス時はフルヒットで300前半までダメージが伸びる。 覚醒時一回の使い切りなので確実に当てる意識を持ちたい。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6(1.5*4)][補正率 60%(-10%*4)] 「貴様ぁ!」 側転しながらBRを4連射する。1発40ダメージ。フルヒットで強制ダウン。 レバー横入力で回転する方向を左右に指定できる。レバーNの場合は左回転。 1発毎に銃口が相手に向き直り、4発目で誘導が掛かり直す。 銃口補正はそこそこだがノックバックにより続く2、3発目が外れることが稀にある。 メインにキャンセルしておけば大体は何とかなるがヒット数次第ではダウンが取れずに反撃を受ける場合あるため注意。 メインからもう1度サブを入れたり、前格、特射へキャンセルをして確実にダウンを取りたい。 弾の質としてはBRとほぼ同じ。 常時リロードだが回転率がいいとは言えず、メイン落下目的だけの雑な運用はなるべく控えたい。 普段は弾幕や回避のアクセントに使い1発残し、要所で贅沢に打つなど使い分けを意識すること。 メイン、特射、射撃CSからキャンセル可能。3、4発目からメイン、特格へキャンセル可能。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/3発][属性 ビーム] チャック・キースが搭乗するジム・キャノンIIを呼び出すアシスト攻撃。 今作はレバー入力で照射ビーム・3連射・突撃の3種類を使い分け可能。 弾数0になった時点(アシストが消える前から)でリロードが始まる。 メインからのキャンセルによる追撃は距離次第で確定する(要確認)。レバー前後の追撃距離は要検証。 格闘間合い以内:N、横両方確定 格闘間合い以遠:レバーNのみ確定 メインからキャンセル可能。サブ、特格へキャンセル可能。 今作から空特射と呼ばれていた弾切れ中に入力すると使用できた専用格闘は廃止されたため、多用していたプレイヤーは要注意。 ※セルフカット目的の用途について情報求 【N特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(照射)】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.4?(0.6*9)][補正率 90%(-10%*9)] 銃口補正・照射時間など平均的な性能をしている照射ビーム。 前作から銃口補正が若干向上し、ダメージが落ちた。 主な用途は事故狙いや起き攻め、相手の移動方向の制限を狙った置き武装。 カスあたりが発生しにくく、1度当たればほぼフルヒットする。 強制ダウンまでヒットするがタイミング次第なため、その場合は弾を1発を送るようにしてきっちりダウンまで持っていきたい。 【縦特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・サーベル】 [属性 格闘] 2022/6/9のアップデートにて追加。ジム・キャノンIIが相手に突撃し、ビーム・サーベルで突き→薙ぎ払いの2段格闘を行う。 モーションはGVSの前格闘→N格闘2段目。出し切りでよろけ止まりなため追撃は素早く行うこと。 突進速度は速めだが誘導性能は少々物足りない、それでも横アシストのビームよりは曲がってくれる。 中〜近距離で相手にブーストを使わせるのが主な使い方になるか。 ビーム射撃主体の本機では貴重な格闘アシストなので射撃バリアなどに対する新たな選択肢となる。 縦特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(80%) 50(-20%) ? ? よろけ ┗2段目 斬り払い 94(65%) 55(-15%) ? ? よろけ 【横特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出【ビーム・キャノン(連射)】 [属性 ビーム/アシスト][よろけ][ダウン値 5.4(0.9*2)*3][補正率 90%(-15%*2)*3] 「相手が逃げる!頭を抑えてくれ!」 旧作から続く射撃アシスト。 左右で判定が分かれているビームを3連射する。 片面36ダメージ、1セット67ダメージ。 BRと比較して、弾速は遅いが横幅が広め。 3連射を活かしたセルフクロスが主な役割。 若干ではあるが1射毎に銃口補正がかかる。だいたいサブと同じ程度。 セルフクロスを狙う場合、自分で相手の進行を妨げるように立ち回るとよい。 そうすることで相手が同じ位置にとどまりやすく、幅の広いアシストが刺さりやすくなる。 同じやり方で置き攻めにも使うことができる。こちらの場合は格闘CSなどを合わせることも考えよう、 壁際や建物など周囲の状況もふまえ移動方向が読めるようになれば自ずと当たる機会に恵まれるようになるだろう。 【特殊格闘】空中浮遊/特殊移動 レバー入れで大きく挙動が変わる特殊移動。 弾数制限が無いかわりにそこそこブーストを消費する。 それぞれ性能は異なるが概要的な部分では以下の通り ホバー中を含めて、常に正面を向く。 レバー後格闘CS、覚醒中射撃CS、格闘の派生技以外であれば全ての行動からキャンセル可能。 ホバー中はメイン射撃が3連射可能になり、ステップが専用の宙返りモーションに。また特殊射撃と前格闘がホバー中限定のものに変更される。 ブーストは動作中に徐々に消費するタイプ。そのためキャンセルが早いほどブースト消費が少なくなる。 初動は機敏だが後半が緩慢なため、単体ではなく他武装と組み合わせて使う。 専用ステップは性能が良く、フワステの要領でジャンプボタンを入力すると非常によく慣性が乗り、高度も相まってかなりの距離を移動できる。 大体の目安だが、ブーストダッシュ→N特最大→ステップ3~4回でOHになるがステージの端から端まで移動できる。 誘導切りがあるものの宙返りからホバー移行までが無防備のためこれ一つで回避というのは難しい。 ホバー状態になっても相手に下で待たれると結局一時的なしのぎにしかならない場面もある。 そのため、この武装を使った場合は基本的に不利な状況に陥りやすいということは頭に入れたい。 しかし、新規武装による攻めや優秀なステップを絡めた詰めや逃げ、着地間際をサブや格闘CSで暴れたりと様々な動きが可能。 それぞれの特性を活かせばしっかりとしたリターンを得ることが出来るので徐々に扱えるようにしたい。 【N特殊格闘】急上昇→空中浮遊 真上に上昇→末端で宙返り→ホバー状態へ移行。 ジャンプの初動に誘導切りがある。 【前特殊格闘】前転 前方に飛び込む。ホバー移行は行わない。 敵の弾を飛び越えながら距離を詰めたい時や、後特格が変更されたので誘導切りのみを行いたい時に。 【横特殊格闘】横回転 入力方向に回転しながらジャンプ移動する。 通常時では誘導切りはないが、ホバー中に使用すると誘導切りがつく。 【後特殊格闘】空中浮遊 アップデートでモーション変更。 その場で宙返りを行い、ホバー状態に移行する。 レバーNと異なり急上昇を行わないため、高度を上げず素早くホバー状態になることが可能。 【ホバー中特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5.0秒][属性 実弾][縦回転ダウン][ダウン値 1][補正率 -30%] 新規武装。レバーNで後退しつつ、レバー横で入力方向に滑りながらビームサーベルを投擲する。 動作後もホバーを維持するためキャンセル先もホバー状態の挙動となる。 判定が大きく、発生と初動も速いため、近距離で擦り付けるのに向いている。 また、誘導は途中から気持ち上下に強めの誘導がかかるため、軸のあった際に投げておくと意外に当たることも。 ヒットすると特殊ダウンで相手を打ち上げるが、追撃が難しい吹き飛び方をする。 回転率は悪くないが1度のホバー中に2回投げようとするとブーストがギリギリになるのでほどほどに。 また通常の実弾属性のため、相手の射撃に簡単に消されてしまうため注意が必要。 中距離では追撃も難しいので相手がこちらを見ていないときにサッと投げて置く程度でよい。 近距離ではホバー前格にキャンセルが可能なため、そちらも含めた攻めの択として活用していきたい。 メインからキャンセル可能。ホバー前格、特格にキャンセル可能。 アップデートで初動に誘導切りがついた他、硬直が短くなりキャンセルせずとも他の行動に移りやすくなった。 【レバー後格闘CS】Aパーツ分離攻撃 [チャージ時間 1秒][属性 ??][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 -30%/-50%] 「堕ちろぉ!」 前作までの弾切れ時特射が挙動を調整された上でこちらのコマンドに移設。 分離してBパーツをその場に残し自身は後退、BRでBパーツを撃ち抜いて爆破する。 分離時に誘導切りがある。もう片方の格闘CSと違いスパアマがなく虹ステもできないため、誤って出した場合はBDなどで回避に移ること。 また、出し切り後の硬直が非常に長いため、射撃CSでキャンセルできる時以外はオバヒ足掻きに向いていない。 BRは威力50/補正率-20%、爆風はBパーツ周辺に発生する小さな爆風(威力45/補正-20%)と横と下に広い爆風(威力95/補正-30%)の2種類が存在する。 主な使い方は爆風を利用した迎撃と起き攻め。 起爆まで若干遅く、事前に置いておくような使い方をする必要がある。 同系統の武装と同様に自身の射撃武装すべてに反応して爆発するため、アシストと組み合わせる事で即座に起爆することも可能。 注意事項として、キャンセルした時点でBパーツは消滅する(戻ってくる)。しっかり爆発するまで待つこと。 また、射撃武装扱いであるためS覚中は他の射撃にキャンセル可能。 反動が強いのかメインキャンセルした場合は誘導を切りつつ後方へ大きく落下出来る。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げという平均的な性能の3段格闘。 【通常格闘横派生】唐竹割り 単発の振り下ろしで強制ダウン。通常の出し切りと比べて威力の増加量はわずか。この択を選択するメリットはほぼ無いため封印安定。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 斬り上げ 178(53%) 45(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗横派生 唐竹割り 180(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘前派生】零距離バーニア噴射 切り上げの後バーニアを前方に向けて敵機に噴射する。 原作で2号機との鍔迫り合い中に行ったバーニア噴射の再現。 前作より出し切りのダメージが若干低下した代わりに補正率・ダウン値が更に良化し、コンボの中継ぎパーツとして非常に高性能となった。 うまく組み込めば300前後のダメージも叩き出せる。 コンボに使う場合は初段から即派生したほうが伸びやすい。 ここからさらに後派生が可能。 アップデートによりバーニア部分が連打入力対応に変更。出し切りの威力が上昇した代わりに補正が悪化している。 ダウン値を余したコンボの威力は上昇したものの、フルコン火力や時間効率は下がった形となる。 当然ながら連打中は足が止まるため以前よりもカットされやすい、状況判断はしっかりと。 また、以前は最初から最後までスタン属性だったが、最終段が吹き飛ばしダウンに変更された。 これにより、飯綱落としへ派生する場合は最速入力しないと相手に受け身を取られるようになったため注意が必要。 簡単な方法として、前派生連打中にレバーを後ろに倒しておけば安定して後派生へ繋げることができる。 【通常格闘/横格闘/ホバー前格闘/前派生後派生】飯綱落とし 「しぃいいいずめえええええぇ!」 相手を掴んだあと、上空に運び地面に叩きつける。 出し切りまで多少時間がかかるものの、上下に大きく動くためカット耐性は良好。 N(横)格闘ヒット後に、相手にカットされる可能性があれば後派生、無ければ高火力の前派生という使い分けができる。 出し切りでバウンドするため追撃は容易。ただし単発威力は高いが補正が重く、射CSを組み込めない時のコンボの〆に使うほうが効率的。 派生に移行してから叩きつけるまでが若干長いため、敵機をつかんでからでも追撃用のCSのチャージが間に合う。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN・横N N・横 NN・横N ┣前派生 斬り上げ 105(68%) 154(53%) 50(-12%) 2.2 2.5 0.5 よろけ ┃┗2段目 吹き付け 111~161(67~58%) 159~197(52~43%) 8(-1%)*10 ? ? ? スタン ┃┗2段目 吹き付け 208(48%) 232(33%) 80(-10%) ? ? ? ダウン ┗後派生 掴み 69(80%) 125(65%) 5(-0%) 1.7 2.0 0 掴み 飯綱落し 165(50%) 203(35%) 120(-30%) 2.7 3.0 1.0 バウンド 【前格闘】シールドバッシュ 前作までの前格と入れ替えで新規追加された格闘。シールドを構えながら近づいて殴り付ける単発格闘。 見た目に反して射撃ガードは付いていないが、かち合い性能はそれなりに良好。伸びも旧前格と同程度にはある。 メインからのキャンセルルートがあるため、近距離での差し込みや追い、懐に入られた際の反撃などに使う事ができるだろう。 その反面、メインを撃ちながら格闘CSを溜めようとした際に誤って前にレバーを倒してしまうと、前格が暴発してしまうため注意が必要。 平地では前BDからのBD格か前ステから前格で追撃可能だが奥に吹き飛ばすため難易度が高く、ほぼ最速キャンセルが求められる。CSで追撃する場合は前特格を挟むと安定しやすい。 だが通常ダウンなので追撃できないと反撃されやすい。使う際は常に意識しておこう。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 バッシュ 80(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り払い 逆手持ちで繰り出す2段格闘。 回り込みこそ優秀だが、発生の遅さでスカる場面もあるため前格やN格と使い分けていきたい。 2段格闘だがダウン値が低く、コンボの面ではN格闘2段目までと同効率。 同様に各段から前・後派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ ┗2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター ビーム・ライフルに併設されたビーム・ジュッテを構える格闘カウンター。 成立時はビーム・サーベルを引き抜いて斬り払う。原作でドラッツェを撃破した時の再現。 発生および持続に優れており、追撃でコンボを入れれば300前後のダメージが取れる。 とはいえキャンセル等は付いていないので、使用時は相手の動きをしっかり読む必要があるだろう。 今作においては成立後の斬り払い動作が即座に発生するようになっており、使用感が変わっているので要注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 斬り払い 112(80%) 30(-5%)*4 1.2 0.3*4 砂埃ダウン 【BD格闘】回転袈裟斬り 体ごと回転しながら繰り出す1入力2ヒット格闘。 今作ではダウン属性が半回転に変更され、コンボに繋ぎやすくなった。 ダメージが低下したものの、咄嗟に出せる格闘としては相変わらず火力、補正ともに優秀。隙があれば狙っていきたい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転袈裟斬り 97(80%) 51(-10%)*2 2.0 1.0*2 半回転ダウン 【レバーN格闘CS】Aパーツ分離攻撃 [チャージ時間 1秒] 下半身(Bパーツ)を切り離し、上半身だけで突撃してサーベルで突く。 分離開始から突き刺しまでスパアマがあり、また分離時に誘導切りがある。 本作ではレバーが後に入っていると上記の分離爆破が出るため、咄嗟に出したい時でも焦らずに。 N格CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 134(70%) 15(-3%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【ホバー中前格闘】斬り上げ 新規武装。踏み込んで斬り上げる単発格闘。 ホバー中にしか使えないものの、追従速度、伸び、発生、判定ともに強力かつ受身不能ダウンを取れる。始動としての火力も高め。 浮遊中のメインや特射、ホバステから出す事ができるので、闇討ちや差し込みも狙っていけるだろう。 格闘追撃は前特格または前フワステで安定。前ステはディレイをかければ拾えるが横ステだと伸びが足りない事がある。 修正で追従性能が強化され、前派生/後派生が可能に。ノーブーストでもコンボが完走できるようになった。 高威力の派生に直接つなげるようになったことにより、ホバー前格が絡むコンボの火力は大幅に上昇している。 派生技は壁際でスカりやすいので注意。 ホバー中前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 100(80%) 100(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】フルバーニアンラッシュ 上昇→BR 水平移動→BR 水平移動→BR 水平移動→BR 宙返り→匍匐姿勢でBR2連射 落下 と、激しく動きながらビームライフルを6連射する射撃系覚醒技。 各射撃間の移動で誘導を切るためカット耐性が非常に高い。 ただし軸を激しく動かしながら連射する関係上、弾がフルヒットしないことも。念のためCSなどの追撃手段を用意しておきたいところ。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1発目 BR //85(%) 0.36*4 スタン 2発目 BR //153(%) 強よろけ 3発目 BR //204(%) 4発目 BR //238(%) 5発目 BR連射 283/266/255(10%) 6発目 BR連射 293/275/264(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) NNと横Nのダメージ、補正値、ダウン値は同値ため横Nについては省略 コンボ火力は前派生の仕様変更前のものが大半のため注意。→現在修正中 ※派生の有無など明確な使い分けが発生した場合は追加か備考に記述 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 147 基本。S覚で162 メイン→射撃CS 175 セカイン。S覚で193 メイン メイン→射撃CS 179 セカイン。S覚で197 メイン (→)サブ2hit 122(120) メイン→N特射 140 メイン→前後特射→射撃CS(メイン) 186(158) メイン2射からの場合、150 メイン→横特射 140 メイン2射からの場合、143 メイン NNN 181 基本、可能なら↓や↓↓を狙いたい メイン NNN1hit→射撃CS(メイン) 211(188) 推奨その1 メイン NN→射撃CS(メイン) 204(176) メイン メイン→前 151 近距離でのメイン ブースト節約に メイン→前 前 166 前格から前格のつなぎは前ステで安定 メイン→前→射撃CS(メイン) 201(161) セカイン必須 メイン BD格→射撃CS(メイン、前格) 212(172、177) 推奨その2、特殊ダウンのためオバヒでも各種追撃可能 メイン N後→射撃CS(前格) 209(195) 推奨その3、オバヒでも前格追撃可能 メイン N前N→射撃CS 216~222 推奨その4 メイン N前N後 210~218 推奨その5 メイン→格闘CS1~3hit N前N→射撃CS 216~222 推奨その6、最大ダメージは格闘CS1hit メイン→格闘CS1~4hit BD格→射撃CS 217~226 メイン始動デスコン候補 メイン→格闘CS BD格 179~197 格闘CS5hit以上で強制ダウン サブ1hit→メイン→射撃CS 193 セカインなどで、余裕があれば狙いたい サブ1~3hit→射撃CS 175、196、213 セカインなどで、余裕があれば狙いたい サブ2~3hit→メイン 132、157 レバ特射2発 メイン 141 弾速の都合などでヒット順が変わるがだいたい140前後 レバ特射1~2発 射撃CS 172~173 レバ特射1発 メイン→射撃CS 175 N・横格始動(派生なし) NN NNN 222 基本その1 NNN NN 239 基本その2 N→射撃CS 185 NN→射撃CS 219 N NN→射撃CS(メイン) 227(191) 虹合戦や差し込めた時など、出番多め N NNN→射撃CS(メイン) 248(222) 虹合戦や差し込めた時など、出番多め NNN→射撃CS(メイン) 258(216) 推奨その1、余裕があれば↓から選択 NNN N→射撃CS(メイン) 263(237) 推奨その2、他のレシピより安定する NNN 前→射撃CS(メイン) 271(245) 推奨その3、坂など地形に注意 NNN1hit BD格→射撃CS(メイン) 266(235) NNN BD格1hit→射撃CS(メイン) 271(237) NNN1hit BD格闘1hit→射撃CS(メイン) 258(219) ↑、↑↑どちらも1hitになった場合 NNN BD格 228 ↑全部失敗した場合 N・横格始動(前派生あり) N N前N→射撃CS 245~260 主に虹合戦などから NN N前N→射撃CS 249~254 主に虹合戦などから N NN前N→射撃CS 244~249 主に虹合戦などから NN NN前N→射撃CS 242~250 N前N→射撃CS 251~280 推奨その1、余裕があれば↓から選択 N前N→格闘CS→射撃CS 276~293 推奨その2、最大ダメージは格闘CS7~9hit目 N前N 前→射撃CS 267~289 推奨その3 N前N N→射撃CS 259~282 N前N NN→射撃CS 262~280 N前N N前N→射撃CS 265~291 N前N BD格→射撃CS 275~295 推奨その4 NN前N 射撃CS(メイン) 264~282 NN前N 格闘CS→射撃CS 267~283 最大ダメージは格闘CS2~4hit目 NN前N N→射撃CS(メイン) 262~274 NN前N 前→射撃CS(メイン) 268~279 NN前N BD→射撃CS(メイン) 273~281 N・横格始動(後派生あり) N N後→射撃CS 237 主に虹合戦などから N後 N後(射撃CS) 236(240) この機体の中ではカット耐性が高め NN後 N後(射撃CS) 245(256) この機体の中ではカット耐性が高め N後≫BD格→射撃CS(メイン) 257(233) 推奨その1 N後→格闘CS→射撃CS(メイン) 244~255 推奨その2、オバヒ時のカット耐性考慮コンボ N NN後→射撃CS 237 主に虹合戦などから、この機体の中ではカット耐性が高め NN後→射撃CS 256 NN後≫BD格1hit→射撃CS(メイン) 259(239) NN後→格闘CS1~9hit→射撃CS(メイン) 253~258 最大ダメージは2~4hit目 NNN後→射撃CS(メイン) 280(262) N格闘のみ、横格闘では不可 NNN後→格闘CS1~4hit→射撃CS(メイン) 275~279 1hit毎にダメージが下がる。↑の追撃が不安ならこちらを。 N・横格始動(前・後派生あり) N N前N後 236~254 主に虹合戦などから N NN前N後 240~246 主に虹合戦などから NN N前N後 245~251 NN NN前N後 240~248 N前N後→射撃CS 278~296 推奨その1 N前N後→格闘CS1~7hit→射撃CS 278~300 推奨その2、前派生1hitで275~278、10hitで295~300 N前N後 BD格1hit→射撃CS 277~294 N前N N前N→射撃CS(メイン) 265~291 1SET目で後ろ派生の掴みを追加した場合、+3ダメージ 前格始動 前 前 前 192 地対地でも繋がる、繋ぎはほぼ最速前ステ 前→射撃CS 200 繋ぎはほぼ最速気味で 前 前→射撃CS 234 前 N前N後 251~269 壁際や多少の高度があるときに 前 N前N→射撃CS 261~275 壁際や多少の高度があるときに 前 各種コンボ - レシピ及びダメージはN・横始動に+15ダメを目安に BD格始動 BD格→射撃CS 217 この時点でダメージ効率はかなり優秀 BD格 前→射撃CS 251 推奨その1、サクッと終わらせたいときに BD格 NN→射撃CS(メイン) 259(223) BD格 NNN1→射撃CS(メイン) 271(240) BD格 N前N→射撃CS(メイン) 277~292 推奨その2、ダメージを求めた場合 BD格 NN前N→射撃CS(メイン) 276~281 BD格 N後→射撃CS(メイン) 269(245) BD格 BD格→射撃CS(メイン) 264(216) 旧作推奨コン、昔は278 格闘CS始動 格闘CS→射撃CS 161~239 5hit目から200ダメージを超える 格闘CS NN→射撃CS 226~268 N→射撃CSで195~255 格闘CS N前N→射撃CS ?~? 推奨その1、最大ダメージは9hit目 格闘CS NN前N→射撃CS ?~? 推奨その2、最大ダメージは6、8hit目 格闘CS N後→射撃CS 247~273 最大ダメージは9~10hit目 格闘CS 前→射撃CS 209~265 最大ダメージは10hit目 格闘CS BD格→射撃CS 226~276 推奨その3、最大ダメージは10hit目 格闘CS1~4hit NNN後→射撃CS 280~281 推奨その4、最大ダメージは3~4hit目 格闘CS1~4hit 前 前→射撃CS 241~257 最大ダメージは4hit目 格闘CS1~4hit≫BD格≫BD格1hit→射撃CS 271~281 最大ダメージは4hit目 格闘CS1~6hit NN前N後→射撃CS ?~? 推奨その5、最大ダメージは6hit目 格闘CS1~7hit N前N後→射撃CS ?~? 推奨その6、最大ダメージは4hit目、2~5hit目に300ダメージ超えする 格闘CS1~9hit NNN→射撃CS 262~281 最大ダメージは9hit目 格闘CS1~9hit NN後→射撃CS 260~272 最大ダメージは9hit目 ホバー前格始動 ホバー前格 NNN→射撃CS 283 ホバー前格 NNN後 275 ホバー前格 N前N→射撃CS ?~? ホバー前格 NN前N後 ?~? 拘束時間重視ならばこちら。N前N後だと? ホバー前格 前→射撃CS 254 ホバー前格 前 前 212 ホバー前格≫BD格→射撃CS 267 ホバー前格前N→射撃CS 286~315 時間効率を重視する場合 ホバー前格前(最大入力)後→射撃CS 331 オバヒ完走可。高火力 ホバー前格前(最大入力)後(掴みのみ)≫BD格→射撃CS 333 ↑より短時間かつ高火力 ホバー前格前(最大入力)後→格闘CS(7hit)→射撃CS 335 非覚醒時のデスコンだが高難易度のため非推奨 ホバー前格前(最大入力)後→前後特射 319 高火力攻め継 ホバー前格前(切り上げのみ)≫N後 250 前派生時に敵相方がカットしに来た場合のコンボ ホバー前格後→射撃CS 275 ホバー前格後→格闘CS→射撃CS 290 オバヒ時に後派生した場合の最大ダメージ ホバー前格後≫BD格→射撃CS 292 後派生時に敵相方のカットが来ていない場合など ホバー前格後(掴みのみ)≫N前N→射撃CS 284~299 後派生時に敵相方のカットが来ていない場合など ホバー前格後 N後 271 カット耐性重視 後格始動 後N→射撃CS 232 後N→格闘CS→射撃CS 291 後N NNN1hit→射撃CS 286 後N N前N→射撃CS 304 後N NN前N→射撃CS 301 ↑でよい 後N N前N後→射撃CS 315 後N N後→射撃CS 284 後N≫BD格→射撃CS 279 ホバー特射始動 ホバー特射≫メイン 129 ホバー特射→横特→メインがヒットしやすい。受け身可能なことに注意 ホバー特射→サブ(3hit) 131 2hit→メインまたは サブ3hitだと152 ホバー特射≫N特射 146 アシストがあれば安牌か ホバー特射→ホバー前格→N後 221 ホバー特射→ホバー前格→CS 225 CSは仕込み必須 ホバー特射≫N前N後→射撃CS ?~? 射CSの前に格CS1hitを挟むと? ホバー特射→ホバー前格前(最大入力)後→射撃CS 267 射CSの前に格CS1hitを挟むと269、2hitだと271 ホバー特射→ホバー前格後→射撃CS 243 ↑ほどではないが十分な火力 後格CS始動 後格CS(1hit)→射撃CS 200 2hitなら201か206 後格CS(1hit)≫N前N→射撃CS ?~? 後格CS(1hit)≫N前N後 ?~? 拘束時間重視ならばこちら 覚醒中 F/S/R/MC ホバー特射→ホバー前格前(最大入力) 覚醒技 ??/294/??/?? ダメを伸ばしたい時に ホバー前格→覚醒中CS ??/268/??/?? 後派生の掴みを挟むとステップが必要だが4ダメ増 ホバー前格前(最大入力)→覚醒中CS ??/320/??/?? 時間効率高め。追加入力無しだと??/286/??/?? ホバー前格 覚醒技 ??/308/??/?? 繋ぎは最速横ステまたは前ステキャンが安定する ホバー前格後 覚醒技 ??/306/??/?? カット耐性重視、↑の方が実用的か ホバー前格前(最大入力) 覚醒技 ??/345/??/?? 繋ぎは前と横ステが安定する、ダメージ確定がやや遅い ホバー前格前(最大入力)後 覚醒技 ??/354/??/?? デスコン候補だが長い 戦術 本機は、概要にも記載されているように近~中距離戦が最も得意である。 しおし、今作から追加されたホバー中の特殊射撃(サーベル投擲)や通常時のN特殊射撃(アシストゲロビ)で中距離以遠での射撃戦も不可能ではない。 したがって、試合開始直後や引き撃ちする展開ではそれらの武装を積極的に使い、被弾リスクの少ない状況からでも試合を有利に進めていく必要がある。 当然、近~中距離戦を行うより対面への圧力や与えられるダメージは激減するため、機を見て前に出ることを忘れてはならない。 本機は迎撃や回避は得意だが、自分から押し付けに行く武装が少ないため無視される状況に弱い。 そのため僚機が3000コストの前衛であった場合は、後衛として回避することに固執しすぎると、相手に「フルバーニアンを無視して相方を2回撃墜する方が楽」と思われかねない。 よって相方の体力を確認しつつ適度なアピールと体力調整を行う必要がある。 幸い、ホバー前ステや格闘CSで強引にラインを上げることが可能なので、それらもできる限り活用していきたい。 疑似対では、各種CSでのキャンセルや特殊格闘を活かした変則的な挙動で相手を翻弄できるため、同コスト帯の中では得意といえるだろう。 そのため、相手高コを引き付けて疑似対に持ち込み、相方に低コを倒してもらうといった立ち回りも可能である。 EXバースト考察 「それでも僕は…連邦の士官だぁ!」 基本はS覚醒一択。FMも一定の恩恵はあるがS覚ほどの親和性は無い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 格闘の火力はあるものの、当てる性能が不足している本機の後押しとなる覚醒。 覚醒中射撃CSとのシナジーがなかなか良く、格闘から直線的に逃げようとする相手を咎めることが可能。 当然射撃補正は乗らないが、生当てできれば20の覚醒としては十分な火力が出る。 格闘も最大ダメ・DPS重視どちらも有力で、射撃始動でもリターンが出る。 とは言っても現環境では見せ格闘すらそれなりのリスクがあるので、Sほどローリスクには攻められない。対面の迎撃武装はよく吟味したい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 青ステ・アメキャン・リロード速度UPなどの効果により、機体の動きの幅が飛躍的に向上する。 機動力強化はFMに劣るが、得意技の特格ムーブで補うことができるので、攻めも守りもどちらも高水準にこなせるようになる。 さらに覚醒中射撃CSの火力も上がり、クロスバースト時には何と300ダメージ超え。 ただ弾の質は覚醒中射撃CS以外あまり良くは無く、高機動機に逃げられることは多い。特格ムーブも至近距離まで潜り込むのは容易くない。 ただ、それを差し引いても攻守において最も分かり易く強化を受けられるので基本的にこれを選んでおけばいい。 チャージ短縮を活かして着地や軸が合った瞬間に狙い撃つ意識は持ちたい。 Mバースト 機動力が大幅に上昇する。 他の機体であれば有難いが、1号機にとっては攻撃恩恵が何もない短所が足を引っ張る。 持ってる武装に胡散臭さが足りないので、「とりあえず当てられればOK」というリスクを避ける考えはかえって負け筋を太くする原因になりかねない。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% SAを付与する覚醒。 Fでも述べたが1号機の格闘は火力こそ格闘機顔負けだが追い性能は万能機相応なので、SAが有っても喰らい付きの補強にはならない。 射撃CSのゲロビにもSAは付与されるため、他の覚醒より多少強引に狙うことはできるが本当にそのくらいしか褒める所がない。 Cバースト 半覚抜けとゲージ譲渡を持つサポート覚醒。 大きな差こそあるが、固定でS以外に選ぶ価値があるとすればこれ。 特格で逃げや迎撃が出来るのでゲージ渡しに使いやすい・覚醒中射撃CSを当てさえすれば最低限の仕事を果たしている、と一応理にかなってはいる。 僚機考察 対策 相手をするうえで厄介なのは特格ムーブと格闘CSによる土壇場のカウンター的な自衛の2つ。 特格のホバームーブは一部を除いてロール移動の際に誘導切りが付与されている。 格闘CSの分離攻撃にいたっては誘導きりに加えてスパアマまで完備されている。 これらを駆使して射撃戦における隙をムーブでごまかしたり、迎撃に使ったりしてくる。 当てにくいとはいえ誘導はあり、弾速も火力もある射撃CSの単発射撃も強力。 覚醒時は3000もびっくりなゲロビとなり、S覚醒時なら覚醒技に等しいダメージを叩き出してくる。 このようにワンチャンを秘めながらも回避・読み合いの選択肢に、比較的強力なものを備えているのが本機。 しかし弾持ちが良いとはいえず、1つ1つは相手の動きをみてから刺すものなため、放置気味な対応も苦手としている。 足回りは良いためカット力がないわけではない。ただ基本的に有用に働くのは機動力でBRを押し付けるように当てるくらい。 迎撃に関しては上手いプレイヤーだと3000すら簡単には崩せない程度のものを持っているので、どっちがマシかと言えば放置安定なのは言うまでもない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダム試作1号機フルバーニアン ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 試作1号機ニンジン嫌いコウ 10000 コメントセット [ニンジン]いらないよ 15000 称号文字(ゴールド) 決死の吶喊 20000 スタンプ通信 吶喊します 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 決死の吶喊 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機フルバーニアン Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 後格闘CSは覚醒中の威力を技表に書く必要はない気がするんだけどどうでしょうか? -- (名無しさん) 2022-07-11 16 21 37 覚醒中の威力でなくどこで当てたか、って差異によるものから まぁ数字は一つだけにして部分毎のダメージと補正を説明に書けばいいと思う -- (名無しさん) 2022-07-11 23 08 52 なるほど、そういう数値の分け方だったんすね -- (名無しさん) 2022-07-11 23 17 42 最近触ってるんだけど、こいつ本当にS1択なの? ムーブはそれっぽくても結局連射してる弾が強くないのが微妙な気が・・対面してても1号機のS覚でまともに被弾した記憶ない(人口がまず少ないけど)。ゲロビにしたって、1発しかないものをSのセカインで狙うよりFの格闘と組み合わせた方が当てやすくないか? -- (名無しさん) 2022-09-01 01 44 54 連射よりはチャージ速度アップで回転率を上げるほう、かなぁ -- (名無しさん) 2022-09-01 02 17 32 ↑2 そんなん人によって意見はそれぞれなんだから自分が良いと思った覚醒を選べばいいんだぞ -- (名無しさん) 2022-09-01 04 43 27 ↑2 ゲロビ撃ち切って単発の方回していくってこと? -- (名無しさん) 2022-09-01 13 09 45 シャフならSの方が安定する。正直相方に覚醒面で迷惑あんまりかけないならFで全然良いとは思うけど -- (名無しさん) 2022-09-01 20 55 21 あと個人的な話になるけど、格闘コンボの〆にアテヌ砲使う癖があるから覚醒中に〆にゲロビが出てきていっぱい悲しい -- (名無しさん) 2022-09-01 21 00 24 特射→前格や後CS→特格のキャンセルが欲しいかも -- (名無しさん) 2022-12-09 23 02 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/244.html
機体 考察 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 苦手機体考察 外部リンク コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 N格闘コンボの始動は素出し時の数値。 前格・横格・HD格闘始動は純粋に威力効率が落ちる下位互換になるがレシピはそのまま流用可能。 HD連打による同コマンド連打は「コマンド」「ループ回数」と記載。 例 N格HDCループ13回→「N13」 威力は通常[特射時]で併記 前特格派生は高度でダメージが変動するため平地始動時の一例を記載 レバーN覚醒技は覚醒技とのみ記載 今作からラッシュのブースト消費が無くなりHD連打以外のコンボの価値が上がっている。 N格闘と前格闘のダメージと補正が同じ為、繋ぎに使う際は使い分けるのも良し。 後特派生、横特派生、前特派生の締めはまとまったダメージとカット耐性が取れ便利だがキャンセルが出来ないので状況をしっかり見て派生しよう。 特に前特派生は受身覚醒を取られても1人で回り続けてしまう。 機体の特性上、コンボの自由度やアドリブ性はとても高く、コンボが試合を分ける状況も他機体より多い。 表のサンプルに捉われず状況に合わせてコンボを選択したい。 威力 備考 サブ始動 Nサブ N→N特 140[150] 非強制ダウン。乱戦での放置やコンボの起点に Nサブ N→N特 N→N特 186[198] カット耐性特化 Nサブ N→N特 N→横特 204[220] ステ繋ぎで敵僚機との軸を意識するとカット耐性が上がる Nサブ N→N特 N→後特 212[226] ダメージを稼ぎたい時 Nサブ N→N特 前 前→前特 241[266] OH確定だが高威力 Nサブ N→前特 232[249] 高高度の相手を捉えた時 Nサブ N→横特 192[212] カット耐性が良くコンボ時間が短い Nサブ N→後特 205[222] ある程度のカット耐性とダメージが期待できる Nサブ N8→横特 213[227] Nを前に変える事で横からのカット耐性を取れる Nサブ N8→後特 226[240] 前特を使わず高威力 Nサブ N9 197[210] HD連打。強制ダウン Nサブ 前8→前特 243[271] 余裕があれば。高高度始動なら300代も夢ではない 横サブ N→N特 160[170] 非強制ダウン。以下、通常時横サブ始動は不可能ではないが不安定 横サブ N→N特 N→N特 206[218] 乱戦時など。最後が横特で222[240] 横サブ N→N特 N→後特 232[246] ↑よりダメージを稼ぎたい時 横サブ N→N特 前→前特 230[251] 高度があれば↑より更にダメージを稼げる 横サブ N→前特 211[224] 高高度の相手を捉えた時 横サブ N→横特 212[232] カット耐性重視 横サブ N→後特 225[242] ある程度のカット耐性とダメージが期待できる 横サブ N7→後特 241[255] 前特を使わず高威力 横サブ N8 212[225] HD連打 横サブ N→横サブ N→前サブ 206[219] 繋ぎがN→N特で209[222] 横サブ 前7→前特 238[256] 余裕があれば 横サブ 横サブ 前サブ 183[194] 特射中ならバウンド。3回目の鞭は当てにくい 横サブ 横サブ 横サブ 180[192] 結構吹き飛ぶ。3回目の鞭は前ステだと繋ぎやすい 横サブ 横サブ N→N特 191[203] 打ち上げダウン 後格始動 後 横サブ 後 前サブ 154[170] 鞭のみで繋げる場合に 後→N特 107[115] これだけではダメージが低いN→N特で追撃をすると164[176] 後→N特 N→横特 193[211] カット耐性重視 後→N特 N→後特 195[211] ↑とほぼ同値。狙うなら後格から直接派生のほうが効率的 後→横特 171[191] カット耐性重視 後→後特 196[212] ある程度のカット耐性とダメージを期待できる 後→N9→横特 205[220] Nを前に変えるとやや浮き増加 後→N9→後特 219[233] 後→N10 190[203] HD連打。後からN繋ぎは初撃で浮かないためやや猶予が少ない 後→前9→前特 226[246] 高度があればより高威力 後 N→N特 N→N特 176[188] 確認が遅れたら 後 N→N特 N→横特 192[210] 間のN→N特を省くと179[202] 後 N→N特 N→後特 202[216] 間のN→N特を省くと195[212] 格闘始動 N→N特 109[116] 受け身不可の打ち上げ非強制ダウン。乱戦での放置やコンボの起点に N→N特 N→N特 183[195] こちらも非強制。カット耐性重視なら N→N特 N→N特 Nサブ 207[221] 高高度打ち上げ。〆が前サブなら217[231] N→N特 N→横特 230[250] 比較的ダメージ効率が良い。 N→N特 N→後特 237[255] ↑からダメージ微増 N→前特 191[202] 高度によってダメージ増加。前格始動かつ超高高度から始動すると最大366[384] N→横特 190[212] 手早く終わる N→後特 231[250] シンプルに高威力 N→前サブ 118[125] 非強制ダウン。特射中ならバウンド N12→N特 232[249] N8だと213[230]N7では非強制なので注意 N12→横特 244[263] N9だと229[248] N12→後特 262[279] 前特を使わず高威力 N13 233[249] 強制ダウンまでHD連打。対SA用 N→前11→前特 281[302] N始動高威力。繋ぎをBDやステップにする事でより高いダメージに出来る N前N前N前N前N前N前N 225[239] ラッシュで完走した場合。カット耐性皆無だがブーストは消費しない N N→後特 238[258] 小さい手間でダメージ微増 特格派生格闘始動 特格N N→N特 153[165] 非強制打ち上げ以下、特格N NをHD→Nで代用するとOH完走が狙える代わりに威力は落ちる 特格N N→N特 前サブ 198[212] 特射中ならバウンド 特格N N→N特 N→N特 207[222] 特格N N→N特 N→後特 235[254] よく動くが1回目のNから後特に繋ぐほうが高威力 特格N N→前特 232[248] 高跳びを捉えた時にでも 特格N N→横特 215[238] カット耐性が良くコンボ時間が短い 特格N N→後特 236[256] ある程度のカット耐性とダメージを期待できる 特格N→N9 220[235] HD連打 覚醒中限定 F/ES エピオンは射撃を持たないためEとSを重ねて記載 Nサブ N10 213/200[227/213] F覚は非強制ダウン Nサブ 覚醒技 258/240[279/260] 生当てとほぼ同威力。手早く終わり、半覚抜けされ辛い Nサブ N→覚醒技 265/247[287/267] 繋ぎやすくダメージが若干増える 横サブ N9 229/215[243/228] F覚は非強制ダウン 横サブ 覚醒技 279/260[300/280] 繋ぎは鞭と逆に横ステ。手早く終わり、半覚抜けされ辛い 横サブ N→覚醒技 286/267[308/287] 繋ぎやすくダメージが若干増える 後→N12 212/200[226/213] F覚醒は非強制ダウン 後→覚醒技 247/230[268/250] 当てやすいが後落ち20を仕留めきれない N11→後→後覚醒技 262/243[280/262] 攻め継ゼロシスコン。反確になると痛いので入力は最速でE覚などで抜けられやすいが、決まれば全機体の中でも凶悪なコンボとなる N14 251/234[267/251] HD連打。F覚は非強制ダウン N→覚醒技 276/257[299/278] 全機体中最速クラスの300弱コン対地だと坂でやや不安定なので随時アドリブを噛ませたい N→Nサブ 覚醒技 269/251[292/272] ↑の安定ルート。ダメージは若干下がる N→Nサブ→HD→N→覚醒技 270/252[293/273] ↑をキャンセルで繋いだ物。ダメージはわずかに増える N→HD→前→覚醒技 287/268[311/290] HD前で浮かせて安定繋ぎ。ダメージも増加 N→N特 覚醒技 297/277[321/298] N特派生を挟んだ形。ステップの必要はあるが手早く威力も高い 特格N 覚醒技 281/262[304/284] N始動よりも手早く高威力 特格N N→覚醒技 292/272[315/295] ダメージ微増 特格N N→N特 覚醒技 298/278[321/301] 高威力高カット耐性だがステップ2回必要かつコンボ時間がやや長め F覚醒中限定 Nサブ N15 240[255] F覚醒はHDC15回でダウン 横サブ N13 251[266] F覚醒はHDC13回でダウン 後→N16 232[246] F覚醒はHDC16回でダウン N15→後→後覚醒技 268[278] 攻め継ゼロシスコン。F覚ならHDC15回でも非強制ダウン N17→覚醒技 292[310] 時間がかかる割にダメージが伸びない N18 274[292] F覚醒はHDC18回でダウン 戦術 「格闘しかない」機体ではあるが、あまりその文句に捕らわれる必要はない。 どのみちこのゲームではある程度接近してからでないと仕事ができない機体というのは割と多い。 それらと比べて中距離で「動かす」技が無い事が本機の弱みではあるが、 それを差し引いても強烈な追いすがる瞬間的スピードを備えているので怯える必要はない。 近接択の強力さをチラつかせつつロックを集め、甘い拒否やBD硬直、ロックが外れた時に近接択を押し付ける… といった前衛格闘機の基本的な立ち回りが通用する。 特射は機動力と格闘が全面的に向上するが、ブースト燃費が悪化する。ブースト管理を大切に。 通常形態ではとても3000コストの火力と機動力を持ち合わせているとは言い難く、これでいる時間が長いほどエピオンの長所が薄れてしまう。 今回はラッシュ格闘中のBD消費がなくなったため、立ち回り次第でBD燃費は十分誤魔化すことが出来る。 これにより攻撃時に通常状態でいる利点がほとんどなく、基本的には強化状態で良い。 どうせこの機体が逃げるタイミングというのは「終盤に来ることもある」程度。 基本的には一生狩りたい側に張り付いて攻めるのが中心となるので、ダブロ回避に優秀な生状態は本当に終盤にしか通用しない。 強化中に距離を稼ぎたいなら特格格闘派生や変形がオススメ。特に変形は結構重宝する。 立ち回り戦略の思考 この機体は中距離どころか近距離でも敵の確定硬直を刻めない。 隣接距離になって初めて後格等のリーチ武装が活きるし、その距離は既にHD格闘で相手のBDを取れる距離である。 相手からすると距離さえ離せばどれだけ隙を晒そうが(エピオンの相方に取られることを考慮してさえ)エピオンから距離を取りたがる。 つまりコンセプトとしてはすぐブーストがガス欠するが、リーチ近辺での接敵スピードは極めて良いという機体になっている。 一旦起き攻めに入ると各択の発生も相まって凶悪な敵を逃がさない縛りが可能。 これを終始狙うのがエピオンの基本。 その中で重要になるのは噛みつきやすい奴に噛み付く事。 エピオンは相手のどちらかが自衛力に問題がある場合、与えられた2機分1440の耐久力で相手のコストを6000削るぐらいのゲームメイクパワーは持っている。 端的に言ってぬるい2000コストを3回落とせばいいだけのこと。そのぐらいこの機体の起き攻めは激烈極まりない。 これを理解した敵は助け合おうとするが、それこそがエピオン、ひいてはこちらのチームの狙いである。 本来エピオン一人では厳しい高機動機なども、相方を助けようと速度重視でブーストを吹かせば、エピないしは相方がその隙を取れる。 これで一旦コカせて仕切り直しが起き攻めから入れば、本当はエピオン単騎では詰められない敵も、ある程度期待値を持って切り殺せるので怯える必要はない。 ストフリ、サザビー、ダークハウンドなどといった難敵を崩すにはまず相方から。これがこの機体の鉄則。 立ち回りの戦術面での思考 幾つかこの機体の強い典型的セットプレイがある。 これらだけに固執するのはダメだが、どれも攻めの柱になるので必須。 1.上下からのHD前格(N格等も同じ)。 大体の機体に色んな迎撃武装があるが、緑ロックから攻めれば大抵無効化できる。エピオンはそれが可能である。 安易な盾も許さないため、すべての攻めの起点となる。もちろんこれだけでは厳しいのでこれの後の横虹からの再度HDや横サブなどまで考えて使う事。 2.起き攻め 一旦コカせたら起き攻めに入るのが最安定。 この機体のHD格闘も後格も、ほとんどの機体のBDより早いので浅い逃げは許さない。もちろん上に逃げる気ならHD系の攻めでいこう。 敵相方が緑ロックであればサーチ変え前格空振りで上を取る、などもできる。 これを知っている相手は反攻してきたりするので、ここで強いのは格闘を狩れるステップ横サブ。こちら優位のじゃんけんを押し付けたい。 基本的にエピオンに起き攻めされてタイマンで絶対どうにかなる機体がこのゲームには存在しないので、一気に2コンボ目を決めて敵を瀕死にさせたい場面。 3.カウンター対策 カウンターは大別して普通のもの、射撃バリア付きのもの、全方位のもの、の3パターンある。 カウンター系統の補正率が良いので300近いダメージを食らう事も多い。 1試合に2度以上カウンターされるとエピオンはかなり厳しい。 1つ目2つ目は一般的なカウンターで、射撃バリアはどうでもいいので考慮しない。 まず汎用的なのはカウンターに対して横虹後にもう一度横ステップ。 これで横ステップを2回続ける事で敵のカウンターとこちらが見合うような形になる。 または前BDでそのまま回り込む。迎撃には弱いがカウンターか逃げかの2択には両対応できる。 全方位でないカウンターはこれで側面に来られたエピの圧に耐えきれず、大抵の相手はここでカウンターを解く。 この瞬間に後格や横サブ、HDN格などを刺す。 また、カウンターの範囲によっては斜め前からでも横サブでそのままめくることも可能。 つまりエピオンは全方位でない限りはカウンター相手には五分である。 もちろん接敵からの暴れで出されたりは厳しいが、読み合いにはなっている。 問題はマスターなどが持つ全方位。はっきり言って解かない限りは何もできない。 ずっと持続するわけではないのでカウンターさせたのを相方のBRなどで狙ってもらうのが基本であるが。そもそもこいつらを攻めるのは非推奨。 あくまでこっちに向かってこさせるように相方をいじめよう。 E覚対策 本作のE覚の影響を大きく受けた機体の1機と言える。 相手に食い付くだけでも多大な苦労を要するのに食い付いても逃げられる、反撃されるといったリスクが増えてしまった。 ただエピオンの起き攻め能力であれば、甘い覚醒抜け程度なら更に食いついてごり押せてしまうことも無くはない。 E覚相手に攻めるなら派生よりラッシュがおススメ。敵がかなり目押ししても130ダメージ前後は奪いやすい。 相手が覚醒抜けでカウンター気味に格闘を振ってきたら、返り討ちを食らわすという選択肢も出来なくはない。 その存在は厄介だが、読み次第ではいくらでも対応出来るだろう。 EXバースト考察 「⾏け!エピオン!私に未来を⾒せるのだ!!」 格闘オンリーのエピオンにとって覚醒でのブースト上乗せの重要性はとても高い。 そのため覚醒は時間を伸ばす全覚より、ワンチャンスの回数を稼げる半覚が有効。 覚醒の抱え落ちは試合の流れを大きく狂わせるので限りなく非推奨。 覚醒落ちも出来れば避けたいが、相応の戦果を上げられれば許容はできるので、強気な使用を心掛けたい。 推奨されるのはもちろんFだが、Eもないことはない。 Sは何か縛りプレイをする人以外選ぶことはない。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-10% 基本はこれ。格闘しかないので、当然それを強化するFが第一候補となる。 機動力の上昇により、前作のFドライブ並に押せ押せな試合を展開出来る。 ガードブレイクに後格が確定する模様。画面端だとHDN格が確定する場面も多く、盾に弱いエピオンの弱点を補える。 ゼロシステムが存在するのでそこまでEバーストで日和る必要が薄くなっているのが大きい。 バルジ斬りでコスオバを即死させられるので、ゼロシスだけでなくそちらも忘れずに狙っていこう。 注意点として、F覚の追従強化は前格には乗らず、覚醒共通のモーション強化しか得られない。 また、一般的な多段格闘がないため他機体に比べてダウン値軽減の恩恵を受けづらい面がある。 HDループのコンボ量と火力は上がるがその分カット耐性も悪くなり、SA潰しにも時間がかかってしまう。 火力補正もそこまで大きくないため、手早くバルジや各種特格派生で〆るとE覚との火力差はそこまで開かない。 相性の良さは疑う余地が無いが、F覚の強化がどの行動にどう乗るのかは多少考えてE覚との差別化を図りたい。 Eバースト 防御補正-25% 次点。 この機体のE覚は逃げ用ではなく、E覚抜けの起き上がりで逆択して無敵時間直後の横サブやHD格闘を押し付ける等に使う。 相手の攻撃硬直やBD硬直を狩れるため、特に近接機相手ならFより安定したりする。 攻撃モーション高速化は全覚醒で変わらないので、サブや後格の見えなさはFと変わらず。実はそこまでデメリットはない。 また、Fだとどうしても覚落ちと隣り合わせになりがちなので、安定して3回の半覚と言う意味ではこちらの方が良い。 しかし、このチャンスで取り逃すと抜けによる覚醒時間の短さやF覚程の機動力上昇は得られない為、じり貧となる場面もある。 またあくまでこれが通用するのは相手が近接択を選択してきた場合に限る。 チャンスを活かせない際に基本の立ち回りでカバーできる玄人向けの選択と言える。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% 射撃武装も無く、覚醒補正も特にメリットが無いので選ぶ必要がない。 僚機考察 基本的にはマスターと似た考えでコンビを選定できるが、 「エピオンはものすごく相方を援護しづらい」「擬似タイになった際、それをしっかりこなせる」 「射撃の連携が無くても単騎でダウンやダメージを稼ぐ必要が出てくる」「かなり前ぎみで援護しなければならない状況にもなりえる」 など、(上記全てをこなす必要はないが)相方へ求める要素が多く、負担はとても高い。 射撃機 攻めの面ではおそらく一番安定感のある組み合わせ。 相手が攻めたくなるような相方を選出してエピオンを有利にしていく。 またはエピオンにロックが向いている、またはエピオンが敵機を追い掛け回しその後の着地などを取るなど。 総じて、エピオンごと射撃をかましての「肉を切らせて骨を断つ」的な戦いでダメージレースで勝っていくのが定石。 ただし他の前衛機と違い、エピオンを単騎で送り込むと返り討ちにされる危険性があるため、護衛のためかなりの前進するか、高い頻度で敵をダウンさせ試合の流れを掴む必要がある。 その上で後落ちが絶対条件なので、相方側の技量が問われる。 格闘機 相手の連携を崩すまでは大変だが、一旦ペースを握ればそのまま押し切れる可能性が高い。 そもそもエピオンがタイマン志向の性能なので、半端に射撃戦をされるよりは動きが噛み合う。 擬似タイマン状態なら後特派生や前格前特の大車輪コンボや、乱戦になれば、N特派生や前ムチによる放置コンなどが光る場面が多くなる。 格闘機の宿命で敵機との相性がモノを言うので安定性はないが、型にハマった時は全機体の組み合わせでも、とても一方的な試合をする事も出来る。 現状主流であるEバーストにコンビ諸共弱くなるため環境的に逆風。 万能機 相方がエピオンを敵の元へ送り込む形になる。 まずは射撃で援護、エピオンが敵機に貼りついたらその相方を見て妨害と常に気を配らなけらばならない。 誰が相手でも通り一遍戦えるが、射撃戦では撃ち負ける恐れがあり、格闘機ほどタイマンが強い訳でもない。 上2種類に比べて中途半端感が否めず、固定でエピオンの相方として選ぶなら上の2種と比べ非推奨か。 コスト3000 シャッフルでよくある事故コンビ。 とはいえエピオンは役割が明白で(比較的)意思疎通しやすいため、 上手く機体性能を押し付けていければ戦えないこともない。 一旦敵を後ろへ送ってしまうと救援が困難なので、相方の壁になるよう位置取りには極力注意したい。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 3000格闘機で組むパターン。 エピオン以外の2機は射撃武装があるのでエピ先落ち安定のような気がするが、ぶっちゃけ五十歩百歩。 よって普通の前衛後衛より、2機でひたすらラインを上げ、1機が仕掛けてもう1機はそのフォロー、という形が安定する。 ここで気を付けたいのは順落ち。片方の体力が大きく減った段階でもう片方は(例えエピオンだろうとも)0落ち想定で動こう。 ガンダムサバーニャ エピオンとは対極の純射撃機。 エピオンがロックを集めサバがCSで取るのが基本。 サバのシルビが貯まれば強引に切り込みにも行ける。 一見まともに戦えそうな気がするが、サバーニャ側がしっかりダウンを取って、弾幕を張って、的確にシルビを使って など、サバーニャ側の負担が高すぎるので安定性はなし。 コスト2500 今作の安定コンビ。 前衛機から支援機まで、個性と性能を兼ね備えた機体が揃う。 コスオバの被害は甚大だがE覚醒のおかげでその危険も減っているが疑似タイ等で無理をさせすぎて先落ちや同時落ちには十分注意したい。 ジ・O 両前衛の駒。 エピオンに付いていける機動性と前衛ができる白兵戦能力に、自衛やカットも十分こなせることが魅力。 疑似タイに強いのでエピオンが望む「自分が殴ってる間の敵相方のカット妨害」を遂行しやすい。 しかし現在のジ・Oの射撃力は万能機として見てもギリギリ及第点レベルなため、近づくまでがかなりキツイ。 エピオンの接近の腕前が問われる組み合わせ。 ZZガンダム ダウン取りやハイメガの火力が魅力。 自衛力もコスト平均以上あるので先落ちしやすい。 しかし、ZZは自分から攻めるよりは来た相手を迎え撃つ方が得意なため、エピオンの動きとはやや噛み合わない。 相性は普通くらいか。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 伝統のゲテモノコンビ。 援護力、意外と優秀な格闘&特格による自衛・疑似タイ演出力と、噛み合わせは依然悪くない。 ただし支援機体の多様化により、往年期のような旨味はあまりない。 エピオンを送り込んで遥か後ろからゲロビと特格を狙う…というアナクロな戦法なら、他にマシな機体が山ほどいる。 ヴァサーゴ見ないといけない、というくらい相手に鬱陶しさを感じさせる立ち回りを目指そう。 また支援機の例に漏れず先落ち厳禁なので、体力調整は怠らずに。 ケルディムガンダム 遠距離から一瞬でダウン取りが出来る射撃機。負担が大きいが相性は非常に良い。 エピオンを阻もうと中距離戦をする(ケルにプレッシャーをかけない)とケルディムのメインに撃ち取られる。 かと言ってケルディムを狙うと、エピオンに背中を見せることとなり、刺し込みの機会を与えてしまう。 シルビによる強引なチャンスメイクも可能と、結構鬱陶しい。 援護力に問題はないが、連携が崩れた時の被害も他機体の比ではない。 ロック取りとライン上げを強く意識し、敵を後ろに流さないように立ち回りたい。 エクストリームガンダム エクセリア こちらも単発ダウンのメインでのダウン取りとシルビを持つ機体。 ケルディムと比べメインは遠距離では機能させづらい反面、事故待ちのゲロビ等でダメージを狙っていける。 こちらも連帯が崩れエクセリアが先落ちした場合は目も当てられない為、立ち回りには一層気を付けたい。 ラファエルガンダム 操作型アシストのセラヴィーで場をかき回す、変則的荒らし機体。 エピオンとセラヴィーで一気に突っ込んで敵の連携を崩壊させよう。 その性質上、ラファは単独で後方にいることが多いので、先落ちもしにくい。 G-セルフ 射撃武装の宝庫で、放置しにくい機体。 その性質からエピオンが前に出てもロックが散ることが期待できる。 一方セルフの武装はリロード0スタートの武装が多く、速攻が苦手。 構わず突っ込むか、リロードを待つかはしっかり判断したい。 アストレイレッドフレーム改、スサノオ、アルケーガンダム、アヴァランチエクシア、アルトロンガンダム W格闘機で戦線を上げていき戦場を引っ掻き回す。最低限の射撃武装も持っている。 こちらも疑似タイマン力が高く、相方側からも切り崩しの機会が得られるので他の格闘機よりも連携を崩す速度は早い。 ただ荒らすことに意識を割きすぎて気づいたら2機とも体力真っ赤、という事態は避けたい。 こちら側がちゃんと体力調整できるなら相方先落ちでもいい。 ガンダムデスサイズヘル(EW版)、ガンダム試作2号機、ゴールドスモー これらの格闘機は見られている状態から格闘を刺すことが難しい。 そのためこちらがしっかり前でロックを集める必要がある。 なんとかして敵陣をこじ開け、そのまま疑似タイに持ち込んで一気に押し潰す。 というかそれ以外に勝ち筋はないため、狩れなければそれまでと割り切ってしまおう。 相方に体力が回ってもゴリ押しにしかならないのでエピオン先落ち推奨。 クロスボーン・ガンダムX1、ブレイヴ指揮官用試験機、アストレイレッドフレームレッドドラゴン、アストレイゴールドフレーム天ミナ 格闘機とは少し毛色が違う闇討ち寄り(または特化)機。 1番気を付けたい事は「相方は闇討ちが出来ないとコスト不相応」という点。 自分がダウンを取られ続けると相方は援護のためラインを上げるため、闇討ちどころではなくなる。 なので序盤は回避重視で立ち回ろう。格闘は相方の奇襲が決まってからでも遅くはない。 コスト2000 コストバランスは良好。戦力的にはやや心許ないが耐久に余裕があり2500とは違う安定性がある。 覚醒回数とコスオバ後にも少し多めに残る体力を活かそう。 ガンダム(Gメカ) 変則的後衛機の筆頭。キャンセルによる赤ロック維持を活かした相手の赤ロック外攻撃が相手のペースを乱してくれる。 自衛力に関する不安は言わずもがなで、仕様上咄嗟の対応変更がしづらく、それだけに誤射が痛い機体でもある。 パーフェクトガンダム 長い赤ロックと豊富な手数により、無視を許さない射線作り能力を持つ機体。 ただ、それだけだとエピオンとの距離が離れて駄目な意味での放置に持ち込まれやすいので、甘えは禁物である。 パフェガンの基本ではある赤ロックの長さを活かし、立ち回りの自由度を機体した動きをエピオンも意識したい。 ただ2000の後衛機の中では自衛力に関して特に不安があるため、エピオン無視の流れにされないように。 ガンダムサンドロック改 同原作コンビ。調整によりある程度戻った疑似タイ能力と、高い自衛力が売り。 メインは全盛期の面影がないほどに弱くなっているが、足回りと強力な格闘能力は健在。 ただし耐久値の低さがネックで、事故った時の痛さが半端ない。 他の誘導切り武装にも言えるが、エピオンの鞭で最悪な形で邪魔してしまう…という事故も起きやすい。 ガンダムデスサイズヘル 同原作コンビ。疑似タイ能力は高いが、相手に接近していく力にはやや欠ける。 しかし突進攻撃となったアクティブクロークの存在感が凄まじく、射撃寄り機体と相性ゲーに持ち込むことができる。 弾幕は未だ厳しいエピオンとしては、その辺りを打開するチャンスのあるこの機体とのコンビは決して悪くない。 ガンダムヘビーアームズ改 同原作コンビ。ある意味エピオンが求めているものを揃えている機体。 EW版と比較してコスオバ被害が少なく、しかし疑似タイ能力が高く、結果として自衛力も高い。 あまり注目されないが、射撃寄り機としては高い580という耐久値も事故防止としては魅力となる。 EW版と違い前に出ないと仕事ができない機体なため、エピオンがしっかりラインをあげていく必要がある。 ダブロを受けた際は逃げる方向をしっかり考えないと、放置に弱いヘビーアームズが振り回されてしまう。 フォビドゥンガンダム 初代作からの後衛筆頭。後衛にしては高い自衛力、強化された格闘と、エピオンとの噛み合いは良い。 さりとて無視すれば後方から延々と相手を邪魔できるので、エピオンにロックが集まれば旨味もなかなか。 ただし総合的なダメージは控えめで、エピオンも火力重点の選択肢を中心に立ち回る必要がある。 ガナーザクウォーリア 自衛力に定評のある後衛機。威力が高く引っ掛けやすい単発ダウン射撃を持つ。 機動力差が激しく、エピオンが無茶攻めすると流石にガナザクの負担がヤバイ。 一方でエピオンがしくじった時はメイン一発で仕切り直ししやすいという利点がある。 覚醒さえぶつけられなければ、安定した自衛力から、疑似タイ中の時間稼ぎでも頼れるのが大きな長所。 足が止まることがネックなので、しっかりラインを上げることを意識したい。 ガンダムデュナメス 2000故の総体力の多さに加え、フルシールドによる疑似タイ能力が大きい。 ガナザクと違いコンスタントにダウンを取りやすく、換装を使い分ければエピオンと足並みが離れすぎることはない。 疑似タイ力で言えば先のガナザクよりもずっと上であり、フルシールドを剥がしづらい相手とのタイマンは特に強烈。 足の止まらない武装はあるとはいえ、基本フルシールドの押し付けが基本となることを考えるとそこまで頼りきりにはなれない。 デュナメスが相手を睨んでいるうちにエピオンがケリを付けられるのが理想。 ガンダムスローネドライ 『FB』におけるエピオン参戦時から続く、特殊な方向に割り切った組み合わせ。 スローネドライ側の自衛力が求められるが、スローネ側の自衛力が高いほどエピオンの驚異性が増す。 エピオンを狙えばステルスフィールドで邪魔され、スローネを狙えば各種自衛択で足掻かれているうちにエピオンに噛みつかれる…。 噛み合うと非常に鬱陶しい二択を迫れるいやらしいコンビである。 デルタプラス 変形による足掻きを利用した自衛や疑似タイに優れる機体。 弾切れがなく、降りキャン豊富なこの機体の放置はよろしくなく、エピオンの立ち回り次第だが孤立はしにくい。 万が一の時の自衛力も、判定がわりと強い横などがあるため、下手な後衛よりもその点で頼れる。 ただしエピオンと足並みを揃える以上、変形もしっかり使いこなせるだけの使い込みが必要。 クシャトリヤ 緑ロックでも機能するファンネルを持つのが特徴の後衛機。 仕様に甘えてエピオンを特攻させるだけなら論外だが、しっかりゲロビや各種優秀なファンネルを活かした援護ができれば上々。 ただ、いざという時はエピオンを見捨てて安地でファンネルの妨害に徹底するのも一つの手で、耐久調整はしやすい方。 ローゼンズール 2000の射撃寄り機体。ダメージが低いかわりに相手に予測させにくい攻撃を展開できる。 特射による自衛などはそこそこ安定するが、逆に言えば最大の頼みの綱はそれくらいしかないのでハードルは高い。 しかしエピオンが疑似タイをしたい状況は少なからずある為、その時の自衛は相当のプレイヤースキルが求められる。 G-アルケイン 射撃寄りの中で更に独特な強みを持つ機体。用途としてはざっくり言えば2000版ケルディム。 理論上の自衛力は高いが、弾の少なさからそれを維持しにくいというのが痛い欠点となる。 しかしエピオンのロック取り能力と、無視に強い強銃口と特格メインが非常によく噛み合う。 使い込み次第では驚くべき自衛力を見せるとはいえ、基本は自衛に不安のある機体なので過信しないこと。 アストレイレッドフレーム、レイダーガンダム、グフイグナイテッド 疑似タイ能力のある2000格闘機、2500格闘機と比べ強引な攻めは出来なさそうだが覚醒や総耐久を考えると下手な組み合わせより荒らす力がある。 2500格闘機にありがちな同時落ちや、同時落ちを警戒して攻め手が薄くなってしまう事も、2000ならコスオバで最低限攻められる耐久で復帰出来るのは両前衛なら大きいメリット。 闇討ち能力も持っている機体も多くエピオンのやりたい事との噛み合いを考えると相性は総じて良好。 ただし現環境は自衛の強い機体が多く、エピオンが敵をダウンさせるまで味方も手も足も出ない…なんて当然のようにある為、覚醒の使い方や噛み合いは特に重要になってくる。 コスト1500 コスト的にも立ち回り的にも相性が悪い。 多少強引にでもこちらが前に出て先落ちしたい。 ラゴゥ 組むとすればまだましなコンビ。 ラゴゥ自体の疑似タイでの自衛力はもう周知の通りなため、エピオンは相方のフォローに行く必要が少ない。 ただし火力は互いに乏しいため火力負けしないようにコンボ選択は柔軟に。 またラゴゥの射撃は自分が追い回すためのもので、エピオンの援護に使うのは難しい。 よってラゴゥが1機を押さえてる間に、残り1機に単独で格闘を差し込める腕がエピオン側に備わってないと勝てない。 バスターガンダム 下手な射撃機より強力な射撃を垂れ流せる理論上は相性のいい相方。 ミサイルを避けてブーストを消費した相手をエピオンは取りに行き、単発ダウンのメインやAP弾でエピオンから逃げる敵からダウンを奪い試合の流れを掴んでいきたい。 耐久とコストの関係上、最悪バスター先落ちは割り切ってそれ以上ダメージをとり試合を勝ちに繋げていこう。 苦手機体考察 カウンター持ち 初登場より天敵として存在する選択肢。エピオンは後格のアンカーっぽい択を含めて全てが格闘属性である。 よって、マスターやゴッドのように射撃始動などでカウンターを潰すことが出来ない。 読んでしまえばこちらのもの…と思うかもしれないが、接近するうえでの苦労多いエピオンにとって、カウンターを構えられるだけで二の足を踏まされる。 ただでさえブースト管理が難しいだけに、この攻めを一旦封じられるということが大きな枷となる。 前・BD格のブースト消費復活はそれに拍車をかけている。エピオンを使っていくなら、カウンター搭載の機体はちゃんと把握しておこう。 ガード 機体ではないが、誰でも持つ択であるため、カウンター以上に脅威。 全てが格闘属性なので、ガードに攻撃を当てるとこちらは反動を受けることになる。 盾読みの回り込みなどは可能だが、やはり咄嗟のガードで弾かれるのは美味しくない。 タイマン向けの機体であることから、この反動の最中にカットされることも多い。 マスターガンダム 同じく格闘機の代表格。『FB』以来対面してしまうとお互いに嫌な気分になる。 その理由は双方格闘の差し合いが非常に不毛な事態になるためである。 こちらは多種多様な攻め択を持つ一方、マスターは優秀なカウンターがあるため、この辺りの読み合いもシビア。 安易に攻め立てるのではなく、一つ一つの行動で相手の上を行けるようにしたい。 ガンダムエピオン マスター以上の不毛な対面。どちらかが先に格闘を刺しても、起き攻めでも必ず読み合いが発生する。 優勢だと思っていたら読み負けて一気に持っていかれるということも少なくない。 相手の読みの上を常に行けるようにしたいが、かなりピーキーなことになるのは言うまでもない。 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 現状は本作における格闘機殺しの代表格。移動制限のあるマスターに比べればまだやれる。 しかしブメアメキャンなどエピオン拒否のための択が多いため、ブースト管理をいつも以上に慎重にしないと負けやすい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.4
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/441.html
機動戦士ガンダムSEED ASTRAYMobile suit Gundam SEED ASTRAY 媒体 漫画小説 話数 11話(ときた氏の漫画版) メディア展開 モデルグラフィックス映像作品 (店頭PV、EVOLVE) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジャンク屋組合サーペントテールオーブ軍ユーラシア連邦傭兵部隊X VSシリーズ登場人物 ロウ・ギュール8(ハチ)叢雲劾ロンド・ギナ・サハクロンド・ミナ・サハクカナード・パルスプレア・レヴェリー VSシリーズ登場機体 ガンダムアストレイレッドフレームガンダムアストレイレッドフレーム改ガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)ガンダムアストレイブルーフレームセカンドLガンダムアストレイブルーフレームDガンダムアストレイゴールドフレーム天ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナハイペリオンガンダムドレッドノートガンダムドレッドノートイータ VSシリーズ使用BGM Zipsジャンク屋 赤い一撃サーペントテール ミッション開始ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者憎悪プレア・レヴェリー 運命の子 VSシリーズ関連ステージ ギガフロート 【あらすじ】(ASTRAY) 地球圏がナチュラル(地球連合)・コーディネイター(Z.A.F.T.)に分かれ全面戦争となっているC.E.71、その戦争を横目に仲間と共にジャンク屋を営むロウ・ギュールは戦闘の余波で崩壊してしまったオーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」へジャンク回収に向かっていた。 そこで彼が目にしたものはオーブが極秘裏に開発していたそれぞれ赤と青にカラーリングされた2体のMSと2体とは別のカラーリングを施された右腕部分だった。 発見した3つのお宝を回収したが、そこに傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダー「叢雲劾」が目撃者の抹殺の依頼を受け襲い掛かる。 ロウは青のMSで迎撃に出たのはいいが、プロの傭兵相手に勝てるはずも無く劣勢にたたされてしまう。 しかし依頼者が劾を裏切り二人を抹殺対象として攻撃を開始。そこでロウは劾に協力し赤いMSを使用して応戦し無事に撃退、助かった礼にロウは劾に青いMS「ブルーフレーム」を送り、自身は赤いMS「レッドフレーム」を乗機とした。 ここに混沌としたC.E.でたくましく生きる人々と、王道ではない2体のMSによる物語が始まる。 【あらすじ】(X ASTRAY) コロニーメンデルへ機体の修理に赴いたロウたちはその帰り、「カナード・パルス」と名乗る人物が駆るMS「ハイペリオン」と接触した。彼は「キラ・ヤマト」と「ガンダム」について尋ねるが知らないと答えると彼は口封じのためにロウを抹殺しようとした。難をしのいだロウはその後接触予定で漂流していたザフト輸送艦にて運命の子「プレア・レヴェリー」と頭部を抜かれたMS「ドレットノート」を発見する。 核エンジン、NJC。これはただ強さを求めるカナードとそれを止めるプレアの短い生涯の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY) C.E.71、MSと同じ高さで「真実を映す」ことを信条とするやじ馬馬鹿「ジェス・リブル」。 ジェネシスαにて火星へ旅立とうとするロウらと接触し彼から取材用に「アウトフレーム」なるアストレイと「8」を借り受ける。 これはSEEDとSEED DESTINYの間で「真実を追うもの」と「偽りを生むもの」の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY R) C.E.73、ロウは新たなツール「カレトヴルッフ」を売り込みに精を出していた。 そんな矢先、ロウはある理由からアクタイオン・インダストリーの「ヴァレリオ・ヴァレリ」に因縁をつけられてしまい、彼に挑戦状を叩き付けられる。 ヴァレリオはロウとレッドフレームに対抗するべくアクタイオン・プロジェクトを私物化して、「元の機体の装備を2倍にすれば性能も2倍」という発想を基に新型機を次々と開発するのだった。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY B) C.E.73、叢雲劾の目の前に「ダンテ・ゴルディジャーニ」と「エルザ・ヴァイス」が現れ、戦いを挑んできた。 ダンテの正体はかつて劾を作り出した張本人であり、エルザもダンテによって作られた存在だった。 劾は過去の因縁に決着をつけるべく、今まで封印していた空間認識能力を開放し、ドラグーンを搭載した新型形態「アストレイブルーフレームD」で戦いに挑む。 【あらすじ】(VS ASTRAY) C.E.73、クライン派がデュランダルが提唱するデスティニープランを阻止するべくザフトとの最終決戦に挑んでいた頃、突如ロウの前に現れた「ND-HE」と死んだはずの「蘊・奥」。 死んだはずの人間をよみがえらせる技術「カーボンヒューマン」とそれを保有するライブラリアン。 ロウ、劾、ミナ・サハク、そしてカナード。これは彼らとライブラリアンとの戦いの物語である。 【あらすじ】(天空の皇女) 戦争が終わったC.E.73年。 ロンド・ミナ・サハクは自身の後継者を選ぶため、すべてを失った令嬢「ラス・ウィンステット」、そしてサーペントテールの「風花・アシャー」の二人を才能を見出すため、様々な「王道を外れたもの」と出会い、感じさせるための旅に出させる。 その途中でラスと風花が出会った「フェアネス・ツヴァイクレ」の存在が、ロウやジェス達を巻き込んで世界をまたしても戦乱の渦へ引き込んでいくのだった。 それを決定付ける事件が、アメノミハシラの暴走事故を阻止するために起こった150ガーベラ・ストレートの粉砕であり、150ガーベラ・ストレートの刃に使われたレアメタルがフェアネス・ジャンク屋組合・プラントへ分配譲渡され、フェアネスはデスティニープランの再開の宣言と共に自身の機体である「ロードアストレイ」を「ロードアストレイΩ」へ強化、プラントはロードアストレイΩへの対抗機として「ロードアストレイZ」を開発したのだった。 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝であり、C.E.で生きる民間人(ジャンク屋)や傭兵部隊を中心に描いた作品で、ときた洸一氏版と戸田泰成氏版(ASTRAY R)がある。 戸田版は独特の絵柄が特徴でジョジョっぽいとか言われることも。レッドドラゴン参戦時にはロウのグラフィックが明らかに戸田版を意識したものになっており、多くのプレーヤーを驚かせた。 これまでの外伝シリーズは後付けの作品が多かったが、本作品はTV版やSEEDMSVとの連動を前提に作られており、主人公であるロウ・ギュールの行動は後の三隻同盟メンバーの命を助けることが多く、SEED本編があの結末にたどり着いたのはロウの行動が大きい。 ちなみにこの手法はガンダム00にも取り入れられている。 しかし、この連動の影響でアスランとの激戦後キラが突然クライン邸で目が覚めることになってしまい、本作を知らない視聴者に大きな混乱を与える結果となってしまった。 当時のSEED人気も相まって、連載終了後もSEEDとDESTINYの間の話を描いた「Xアストレイ」、連合VS.Z.A.F.T.Ⅱで大暴れしたストライクノワールも登場する「△アストレイ」等が連載されており、SEEDMSVや外伝作品の基礎を担っている。 また、この作品もSEED本編のリマスター化に伴い、過去に発売されたときた版コミックス(アストレイ全3巻とXアストレイ全2巻、さらにDESTINY ASTRAYの4巻)に追加・新規エピソードを加え再構成したリマスターエディションが発売されている。 そしてさらに2016年、最新作として「天空の皇女」が連載開始され、その影響でレッドフレームに新しい覚醒技が追加された。 さらに機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの大ヒットも影響してか、同作の時系列における新作がガンダムエースで新連載されることとなった。 VSシリーズにおいては、クロスボーンと共に漫画出身作品として初参戦となった。 家庭用では解禁機体に「サーペント・テール」のリーダーでもう一人の主人公である「叢雲劾」の参戦が決定し、追加参戦枠の劇場版機動戦士ガンダム00と共にデモムービーが追加された。 実は過去に2度だけ映像化されている。1つは店頭で流されたプラモの販促用(スターゲイザーのセルDVDに収録)、もう1つはGUNDAM EVOLVEに収録された「X ASTRAY」である。 【VSシリーズ登場勢力】 ジャンク屋組合 元はデブリなどを扱う廃品回収業者で複数存在する個人事業だったが、戦争が開始し自衛力が必要になった事と残留した兵器の回収も行われる様になった事で、マルキオ導師などの有識者による仕組み作りで業界団体として成立した。ロウ・ギュール達はその一グループ。民間組織なので戦争や特定の国家に加担出来ない取り決めとなっている。 リサイクル業を行っていた事と他の組織から技術提供を受けている事、残骸として放棄された兵器は回収すればジャンク屋でも所有できる為技術力は高く、後にレイスタやシビリアンアストレイJGカスタム等の民間用MSの開発と販売を行う様になる。 サーペント・テール 叢雲劾をリーダーとして結成された傭兵部隊。報酬の内容以外にも政治的・道徳的観点で依頼を請け負うため、基本的に汚れ仕事は行わないという傭兵部隊としては異色の存在。また、裏切り行為が発覚した時点で契約を破棄し、場合によっては報復として依頼者を排除する事もある。 同業者でサーペント・テールを知らない者はいない程に業界では恐れられている。 オーブ軍 ソロモン諸島に本国を持つ中立国「オーブ連合首長国」の軍隊。オーブは技術国としての一面も強く宇宙開発等も積極的に行っている。 主に登場したのは五大氏族の一角「サハク家」で、オーブを中心にした世界統治を目指していた。 裏ではムルタ・アズラエルと協力関係にあり、見返りとして兵器やソキウスを提供された一方、盟約を利用しアストレイシリーズの開発を指揮していた。なお、この交際が後のオーブ侵攻を招く理由の一つになっている。 ジャンク屋組合とサーペント・テールの共闘でギナが死亡し、ミナがロウと接したことがきっかけで方針転換、後に「天空の宣言」を行い民衆の支持を得た。 なお、C.E.73の時点でサハク家は事実上五大氏族からは離脱している。 ユーラシア連邦 地球連合の三大国家のひとつ。 「X ASTRAY」ではジェラード・ガルシア(*1)主導の元、「特務部隊X」が設立される。カナード・パルス特務兵と士官メリオル・ピスティスを中心とし、アガメムノン級オルデュギアを母艦としている。ハイペリオンの試験運用を行い成果は上々だったが、ガルシアの預かり知らぬ所でユーラシア連邦は大西洋連邦と同盟を締結、ハイペリオン運用計画は凍結され、部隊も形骸化してしまう。面子を潰されたガルシアはカナードを拘束しようとしたが、ガルシアを危険視したメリオルの独断で脱走、後に紆余曲折を経て非連合系の傭兵部隊として独立した。 傭兵部隊X ユーラシア連邦から離脱した特務部隊Xのメンバーで結成した傭兵組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Zips ASTRAYシリーズのプロモーションアニメにおける主題歌だったが、後に「SEED MSV」全体の主題歌に採用された。アーティストはSEED、SEEDDESTINYの第1クールOPを担当したT.M.Revolution。本編の主題歌「invoke -インヴォーク-」と異なり、割と明るいアップテンポな曲で、T.M.Revolutionが担当したものはどれも人気の曲となっている。 カッコ良く人気がある曲には違いないのだが、サビの空耳のせいで「牛角の歌」というあだ名がある。 EXVSMBからはASTRAYの機体の曲は全て『GENERATION C.E.』で登場した時の専用曲に変更され、長らくモバイル会員限定曲となっていた。EXVS.2以降では削除されてしまった。 赤い一撃 正式名称は「ジャンク屋:赤い一撃」。ジャンク屋組合の戦闘テーマ。ロウ・ギュールのテーマとして使用されることが多く、終始ギターをメインにした暑苦しさを感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジでは原曲とループの仕方が若干異なり、イントロのドラムからループが始まる。 サーペントテール:ミッション開始 サーペントテールの戦闘テーマ。叢雲劾のテーマとして使用されることが多く、赤い一撃と同じギターメインでありながら劾をイメージさせる冷静で疾走感のある曲に仕上がっている。『SEED DESTINY』の劇伴曲に「ミッション開始」が存在し、かつEXVSMBで戦闘曲に採用されたため、差別化のために本曲のみ正式名称になっている。 選ばれし者 正式名称は「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」。ロンドの名の通りピアノをメインにギターを添えたロンド形式の曲となっており、姉のミナもこの曲が使用される。 憎悪 正式名称は「カナード・パルス:憎悪」。曲名の通り、カナードのキラへの執着をイメージしたような終始激しい曲調が続け様に奏でられる。 EXVSシリーズのアレンジは『Gジェネ OVER WORLD』準拠のアレンジとなっており、後半部分が削られている。その影響で1ループが非常に短く、後述の「運命の子」とEXVS.2の「ボスをたおせ」とタメを張る。 運命の子 正式名称は「プレア・レヴェリー:運命の子」勇敢さと優しさをイメージしたような、プレアの決意を感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジは「憎悪」同様に後半部分のメロディが削られており、1ループが非常に短い。 【VSシリーズ関連ステージ】 ギガフロート 全長10数キロの巨大な人口島。ジャンク屋組合が建造し、地上におけるジャンク屋組合の本部になっている。 現実でも人口の浮島をメガフロートと呼んでおり、更に大きい人工島という事でギガフロートと名付けられたと考えられる。 FBから登場したステージ。ステージを半分に分けるように段差があり、救済措置として坂があるが地走系特に戦車には辛いステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 パイロット・ダンス(EXVSFBフルブーストミッションより) アストレイカラー(EXVSFBフルブーストミッションより) 天空の宣言(EXVSFBフルブーストミッション ミナが唱えた計画であり「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべき」というもの。)
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/323.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 142500 820 M 16500 170 330 295 360 7 A B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フルバーストモード 1~5 4600 26 0 特殊射撃 85% 0% 攻撃力ダウン ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 EQFU-3X スーパードラグーン機動兵装ウイング(MA-80V ビーム突撃砲) 2~4 3900 18 5 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M21KF 高エネルギービームライフル 2~5 3700 18 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-M15E クスィフィアス3レール砲 2~5 4000 20 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ フルバーストモード MAP 5000 38 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + フルバーストモード アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武装によるダメージを2000軽減する。 ハイパーデュートリオンシステム 毎ターンENを最大値の10%回復する。さらにアビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることが出来るようになる。 開発元 開発元 6 フリーダムガンダム 5 フリーダムガンダム(ミーティア) 4 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 5 インフィニットジャスティスガンダム 8 スターゲイザー 10 スタービルドストライクガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン リーオー(地上仕様) リーオー(OZ地上仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクガンダム 4 フリーダムガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム 6 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) GETゲージ ステージ 出現詳細 黄金の意志 特殊イベント 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトの開発したフリーダムの後継機をクライン派が確保し、改造した機体。 「DESTINY」における最強クラスの機体の一つ。その中でも武装ラインナップが特に優秀。ビームサーベルには会心がついている。射撃特化のパイロットを乗せたい本機には若干勿体ないが、ダメージ調整に役立つ。 フルバーストモードには攻撃力ダウン効果がついており、敵を倒しきれなかった時の被害を抑えやすい。超強気限定なのでクールダウンには注意。 ドラグーンはテンション制限の無い覚醒武装としてはPOWが高め。 レール砲はライフルよりPOWが高い上に貫通持ちで、未覚醒パイロットでも耐ビームバリアを持った相手と安定して戦える。 唯一フリーダムガンダムから貫通BEAM武装のM100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲に相応する武装を失っているので、BEAM武装の遠距離火力は若干伸び悩む。 基本武装が優秀なので射撃パイロットであれば十分に乗りこなせる汎用性の高さも特徴。覚醒値があればスーパードラグーン、なければ2種の長射程の射撃があるので取り回しが窮屈になることはない。射程1だけはどうしても穴になるが、超強気になればフルバーストで一気に消し飛ばすことも。 全体的に武装のPOWがアップし、燃費が少し上がっている。ハイパーデュートリオンによるEN回復は若干心許ないものの、全体的に燃費が良いためそう困ることはない。どうしてもであれば母艦にミネルバやOPでハイパーデュートリオン発信機を搭載してあげればいざというときに緊急充電もできる。 宇宙適性こそAだが、相変わらず空中適性がB止まりなのが勿体ない。基本性能やアビリティも他タイトルの主人公機最終段階と比べると大人しめ。反面パイロットのアビリティを参照する物は無く、非覚醒パイロットでも乗せやすい汎用性が売り。水中の相手に対しても空からレール砲を撃てば済む点も嬉しい。弱点らしい弱点のない、主人公機の優等生。 設計が序盤から容易なスターゲイザーから開発出来るので、ゲーム開始してそう経たない時期から運用出来るのは他の主人公機最終段階にはない利点。開発したものはそのまま運用しても良いし、キャピタルが欲しいなら解体してしまっても良い。スターゲイザーを生産→本機に開発して解体した場合は35350の儲けになる。 開発先は恒例のミーティア装備とインフィニットジャスティスへの組み換え。例によってXXLサイズなので取り回しが劣悪になる点に注意。
https://w.atwiki.jp/lastshelterstate335/pages/16.html
初歩的なことからステート全体の未来に関わる事まで幅広く集めました。 [部分編集] ピエロ・ウェンデルLV15攻略法 必要施設・バフ一覧(増加枠がLV12で打ち止めの指揮センター以外は最大レベルで表記) バフの種類 ツリー名 名称 効果 施設 軍事 職業兵営(兵舎)LV25 出兵部隊数+81000 施設 軍事 指揮センターLV12 集結攻撃の枠が5になる(自分+4人) 施設 軍事 車両共同作戦室LV25 部隊全員が改装車両の場合攻撃と防御力が30%アップ 施設 軍事 戦闘ロビーLV25 プレデター専有施設、兵隊の攻撃と防御力が30%アップ 科学技術 基本戦闘 高級levelゾンビの攻撃LV5 11~15級までのゾンビを攻撃する時、全ての部隊の攻撃力+40%up 科学技術 基本戦闘 高級levelゾンビの防衛LV5 11~15級までのゾンビを攻撃する時、全ての部隊の防衛力+40%up 科学技術 職業兵員輸送車研究 改造車両防御Lv10 職業兵員輸送車内の改装車輌の防御力+35% 科学技術 職業兵員輸送車研究 XC用タイヤLV5 職業兵員輸送車の行軍速度が25%アップ 科学技術 職業兵員輸送車研究 改装車両突撃LV10 職業兵員輸送車の改装車両の攻撃力が35%アップ 科学技術 改装車両訓練 柔軟作戦LV5 改装車両の攻撃力が10%アップ 科学技術 改装車両訓練 ボディ補強LV5 改装車両の防御力が10%アップ 科学技術 改装車両訓練 サスペンションLV15 改装車両進軍速度100%アップ 科学技術 改装車両訓練 柔軟作戦LV15 改装車両の攻撃力が20%アップ 科学技術 改装車両訓練 ボディ補強LV15 改装車両の防御力が20%アップ 戦力が低いうちは上位の主催に相乗りさせてもらうか、自分が主催して手伝ってもらうかだが、指揮LVが低いと他の人が参加出来ないので、指揮LVが低い人は上位に主催してもらう。 移動速度-30%の農夫は集結に間に合わない場合もあるので、なるべく早く指揮センターをLV12にして主催側に回れるようにする。 15ピエロでなくても開催前に同盟チャットで相談をする。開催してから手伝ってくださいは☓ 事前相談抜きでLV15ピエロを主催出来るのはソロで倒せる基地LV20超えの超上位ぐらいなので話し合いは超大事。 通常のゾンビ退治では車両耐久値を10消費するがピエロだと20も消費するので確実な戦力不足以外は主催し直しは要相談。 バフの効果は戦闘力に現れないので一概に戦闘力いくつあれば倒せるのかはハッキリしない。 まずは兵舎を常に基地LVと同等にしておき指揮センターLV12を目指す。(参加側なら指揮が低くても良い) 集結攻撃の特性上、時間内に集まらないと意味がないので兵種は全て車両で統一推奨(主催側なら統一をしなくても良い) 上記のバフは下に行くほど開放が困難なのであくまで参考に。ちなみに車両共同作戦室は守備ロビーLV17で開放。 最大枠の5人なら一人頭20%以上のダメージで倒せるので、格上の主催に参加してコンスタントに20%を超えてダメージを 与えられるようになったら自分が主催に回って同じように20%超えを維持できるか確認する。(ヒーロスキルの発動で多少前後する) 主催して20%超えを出来るようになったら25%、34%、50%と確殺人数を減らせるように目指す。 50%超え同士でサブの農場アカウントを参加させ合うと残り1枠しかないので、この場合は農場アカを押しのけないよう4枠が埋まってから入る 参考ダメージ情報(コメントで募集中) プレデターで基地LV20のメンバーが戦闘力1M(すべて車両LV7のビッグミキサーで統一)でワンパン100% プレデターで基地LV18のメンバーが戦闘力350k(すべて車両LV6の残虐スクールバスで統一)で25%から28% [部分編集] 高級移転回避・高級移転カウンター ランダム移転だと部隊を出している時は移転できないが、高級移転だと部隊を回収して移転できる。 これを利用して進軍をされたら座標を変えて相手の進軍を躱したり、進軍中の相手の真横に移転し空っぽの相手基地に進軍してカウンターを取るテクニック。 [部分編集] 偵察牽制 上記の移転カウンターは上級者同士ではお互いが同じ手を使おうとして千日手になりやすい。 コストを下げるために進軍すると見せかけて偵察ヘリを出して移転したら儲けもの 偵察できたら出来たで戦力把握されるのは地味に痛く、偵察妨害の使用もダイヤに響く 上記に比べて非常にコスパが良い嫌がらせテクニック。 [部分編集] 車両耐久値管理と主力ヒーロー使い回し 車両耐久値は基地進軍で5、通常ゾンビと採取で10、ピエロ・ウェンデルで20消費する。 主力の高LVヒーローで商人を狙って車両耐久値が減ったら、耐久値が残ってる別の車両に 主力を移してゾンビ退治や農夫やプレデターを襲う。寝る前に10以上残して採取出せるようにしておく。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1295.html
ガンダム・グシオンリベイクGUNDAM GUSION REBAKE 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-11 全高 18.0m 重量 35.1t 所属 鉄華団 搭乗者 昭弘・アルトランド 武装 120mm50口径ロングレンジライフルグシオンリベイクハルバード300mm滑腔砲 【設定】 300年前の厄祭戦時代に開発された72機のガンダム・フレームの内の一機で、序列11番目の悪魔の名前を持つモビルスーツ。 宇宙海賊『ブルワーズ』が所有していたが、鉄華団により鹵獲され、鉄華団の新たな戦力となった。 ブルワーズ時代のグシオンは丸っこく、しかもとてもガンダムには見えない外見な上に内部フレームまで改造が施されており、重装甲・高出力で接近戦を得意とする半面、稼働時間と汎用性に難がある機体であったが、鉄華団に運用される際に一旦外装全てを外しガンダムフレームも本来の状態に戻した上で、ガンダム・バルバトスの予備装甲などを流用して改修する事により軽量化、汎用性を取り戻し稼働時間も延長、外見もある程度装甲を流用した為かバルバトスに近くなっている。 左右一対のバックパックユニットにはグレイズの腕部ユニットを転用したサブアームが内蔵され、接近戦で相手の意表を衝く事が出来る他、ブルワーズ・グシオンの背部装甲をリアアーマーに転用し接続時は表面にあるスラスターで運動性・機動性を補える他、手持ちシールドとしても使用可能で防御力も十分有る。 また、ブルワーズ・グシオンが近接突撃強襲重視であったのに対し、頭部には高感度センサーを搭載、照準モードに可変することで遠距離からの支援攻撃が可能な機体になっている。 ちなみに、この照準モードを解除しフェイスオープンする事でガンダムっぽい顔になる。 機体名称の「リベイク」は「焼き直し」を意味する。 【武装】 120mm50口径ロングレンジライフル グレイズの120mm25口径ライフルをテイワズの技術で独自に改修した武器。 銃身を倍の50口径に延長、スコープを取り付けることにより、有効射程は1.5倍に伸び、遠距離戦に於ける命中精度を向上させている。 ライフルの基幹部分や弾はグレイズライフルと全く同じ物が使える為鹵獲品を調達する事で整備性を上げ兵站の負担を下げている。 グシオンリベイクハルバード バルバトスのメイスを参考にして作った近接白兵戦用の斧。 間合いと破壊力に優れている。 柄の部分はメイス同様上半分が伸縮可能で、短縮させる事でショートアックスとしても使用可能。 300mm滑腔砲 バルバトスの物と同一の武装。 グシオンリベイクの場合、主に長距離の支援目的で用いられ、両腕に一丁ずつ持って運用している事が多い。 【原作内での活躍】 第17話から登場し、ガンダム・キマリスに苦戦する三日月のガンダム・バルバトスを援護した。 まだ阿頼耶識に慣れていないにもかかわらず、2機がかりでキマリスと互角に戦った。 地球での戦闘では、カルタ・イシュー率いるグレイズリッター隊や、コーリス・ステンジャ率いる多数のグレイズ陸戦型と激闘を繰り広げる。 【搭乗者】 昭弘・アルトランド CV. 内匠 靖明 火星の民間警備会社CGSに所属する少年兵。 『ヒューマン・デブリ』と呼ばれる少年奴隷として売買目的で取引された孤児たちのリーダー格でもある。 幼少期に家族の営む商船団が海賊に襲われた際に両親を失い、弟の昌弘・アルトランドと共にヒューマン・デブリとして人買いに売られた過去を持つ。 阿頼耶識の施術を2回受けており、MS戦では三日月・オーガスに次ぐ実力者。 序盤で搭乗していたグレイズ改は阿頼耶識を搭載していないにも拘らず見事に乗りこなしており、単純な戦闘センス・操縦技術も高い。 三日月から「ガチムチ」と称される程の筋肉の持ち主であり、暇さえあれば、筋トレに励んでいる。 過去の出来事と所有物扱いから、仲間意識はあれど、ぶっきらぼうな態度を取っていたが、鉄華団結成以降は角が取れやや穏やかになった。 テイワズの傘下に入った後は百錬のシミュレーターで訓練を重ねており、ラフタ・フランクランドからは弟のように可愛がられている(*1)。 宇宙海賊ブルワーズに属する昌弘と敵同士で再会、昌弘を説得し、和解しかけながらも、クダル・カデルの駆るガンダム・グシオンの攻撃から自分を庇って致命傷を負った昌弘の最期を看取ることになる。 この戦闘の後、「弟に関する思い出は(弟を殺した)こいつしかない」ということでクダルが使用していたガンダム・グシオンに乗り込むことを決意し、その改修型のガンダム・グシオンリベイクを操縦するようになる。 エドモントン戦の後、昌弘と同じ立場だったアストンとデルマを義弟にして、強化改修したグシオンを新たな愛機とする。 【原作名台詞】 「ガンダム・フレーム、グシオン…リベイクだ!」「俺はまだ阿頼耶識に慣れてねぇ。二人がかりでやるぞ!」第17話から、ガンダム・キマリスと戦う三日月のバルバトスを援護した時の台詞。 「撃って…良いんだよな?」第21話から、蒔苗の別荘を襲撃したカルタ・イシュー率いる地球外縁軌道統制統合艦隊が、戦闘前に陣形をとりながら前口上を唱えてる途中にグレイズリッターを攻撃した時の台詞。三日月からは「当たり前じゃん」と言われ、カルタからは「なんて無作法な!」と怒りを露わにしていた。 【ゲーム内での活躍】 GUNDAM VERSUS 2017年8月31日にパーフェクトストライクガンダムと共にDLCで追加参戦。コストは300 EXVS.MBON 本機は登場しないが、強化改修型のフルシティが参戦した。 EXVS.2 ガンダム・バルバトスのアシストとして参戦。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 着地してハルバードを両手で構える 覚醒時 カメラアイを光らせ、隠し腕に滑腔砲を持ってポーズ 敗北ポーズ ハルバードを支えにして片膝を着く。