約 3,583,300 件
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/108.html
【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 10/04/28 実測値で追記 10/04/27 明鏡止水時のダメージ追記(未完) こちらはコンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はゴッドガンダムへ。 コンボ 通常時 ※通常時コンボは全て自機・敵機ともに耐久値MAX、自軍・敵軍戦力ゲージMAXでの威力。 ※GFHEと記載のあるものは、基本的にGF(最大連打)→HEの略。[]内は明鏡止水時(耐久値200)のダメージ。 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 85[105] 攻め継続 メイン 地N全段 196[242] 非強制ダウン メイン 地N全段 メイン 205[253] 強制ダウン。メインへのつなぎは最速安定 メイン 地NNNNN→横 210[260] 強制ダウン メイン メイン メイン 105[130] メイン 空N全段 179[221] メイン 空NN→前 139[172] 主力。最速打ち上げ強制ダウン メイン 空NNN→前 160[199] ↑より少しは余裕がある場合に メイン BD格NN 145[180] 強制ダウン メイン アシスト 空NNN→前 181[224] 空横Nと大差ないが、若干長め メイン アシスト 空N全段 あらゆる面で↑に劣る。空Nでは前派生推奨 メイン アシスト 空横N→前 180[223] 主力。比較的早くダウンを取れてよく動く メイン アシスト 空横N全段 184[228] ↑よりカット耐性は下がるがダメが伸びる アシスト始動 アシスト メイン 122[151] 格闘が届かないときに。空中メインでないとまず届かない アシスト 空N全段 264[327] 非強制ダウン。更にBD格を入れると273の強制ダウン アシスト 空NNN→前 メイン 236[291] 強制ダウン。メイン追撃がない時222[274]ダメージ+非強制ダウン アシスト 空NNN 空NNN→前 260[321] 強制ダウン。格闘の繋ぎは前ND。カットされそうなら↑ アシスト 空横N 空NNN→前 267[330] 同上。こちらのほうがわずかに威力が高い アシスト 空横N 空横N→前 264[327] 同上。そこそこ動く アシスト 空横前 空横前 204[253 強制ダウン。威力はないがカット耐性が高い アシスト 空横(×3回) 246[304] ネタコン。チボデーエレベーター。ブースト9割消費。最後を空Nで250 アシスト 空NNNN(3hit) GFHE 追撃 296[354] 強制ダウン。格闘の場合斜め前NDで安定。何で追撃しても同威力 アシスト 空NNNN(4~6hit) GFHE 295[353] 強制ダウン。↑よりは使いやすい。受身されても掴める百烈は7~12hit(最大)まで当てても繋がるが、威力が落ちる(7hit 293[353],12hit 288[351]) アシスト 空横N→GFHE 258~306[332~358] GFが安定して当たる。追撃数によりダメージ変化非強制ダウンなのでさらに追撃可能 地上N始動 地NNN 地NNNN メイン 273[337] 強制ダウン 地NNN 地NNNN→横 294[353] 地NNNN メイン 224[278] 受身不可。横に飛ばす 地NNNNN メイン 266[329] 壁際不安定。繋ぎは最速前ND。最初に地N を入れると強制ダウン 279 地NNNN→横 271[335] お手軽コンボ。コンボ時間短し 地NNNN→横 メイン 290[352] 真横に吹っ飛ばす。坂か壁際でないと直撃はしない意識してやっと気付く程度の斜面でも可能(ex サイド6)ダウン追撃 276[341] 地NNNN 空NNNN 285[350] 百烈拳5hitできりもみ強制ダウン 地NNNN 空NNN→各派生 281,283[346,349] 強制ダウン。前 横 281,後 283前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNNN 空NNN→Nor各派生 305,306[355,356] 強制ダウン。ラグがあっても入りやすい。N 前 横 305,後 306前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNN 空横N→前or後 278,281[343,347] 強制ダウン。前派生はよく動き早く終わる。対カットコンボ 地NNNNN 空横N→Nor各派生 305~310[355~356] 強制ダウン。威力はN 310,前 305,後 308前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNN 空横NN 286~289[351] 強制ダウン。百烈脚の当て方次第で威力が変動最大威力289まで蹴りを入れないと非強制ダウン286で終わってしまう事が度々ある 地NNNN アシスト 空NNN→Nor各派生 290,292[251,352] 強制ダウン。N 290,他全て 292。状況に応じた派生で 地NNNN アシスト 空横N→Nor前or後 291~296[352,353] 強制ダウン。N 291,前 294,後 296。状況に応じた派生で 地NNNN アシスト 空横N→GF 294[353] 強制ダウン。GF自体は相手を掴めないカス当たり但し大きく動くのでカット耐性有 地NNNNN アシスト 空NN→Nor前or横or後 309~310[356,357] アシストへの繋ぎは最速前か左斜め前ND。威力はN 後 310,他全て 309前か左斜め前な理由はアシの出現位置敵機左側か後方に壁がある場合は右斜め前で楽々安定壁際以外での入力は最速中の最速が不可欠安定させるには慣れとテクが必須。アシの消費等を考えると利用価値 低 地NNNNN アシスト 空横N→Nor各派生 312,314[357] 繋ぎと解説は同上。N 312,前 後 314 地NNNNN アシスト GF(最大連打)→前orHE 320,327[359,361] 非強制ダウン。繋ぎと解説は同上。前 320,HE 327HE後に何かで追撃すると強制ダウン 威力+1アシストで打ち上げてもGFでは復帰が間に合うので実用性 低 地NNNNN 空横N→GFHE 351[367] 3段目足払いからのすかしコン。何かで追撃すると威力+1 強制ダウン 地NNNNN 空横N→GFHE 353[369] 4段目上段蹴りからのすかしコン。何かで追撃すると威力+1 強制ダウン 地上横始動 地横 地NNNN→横 261[324] 強制ダウン 地横 アシスト 空N全段 234[290] 強制ダウン。↑よりダメは下がるがカット耐性向上 地横N 地横NN 200[248] 強制ダウン。カット耐性がない 地横NN(6~7hit) 空NN 219~229[272~284] 強制ダウン。↑より見た目こそ劣るが、威力も〆までの早さもこちらが上 地横NN(4~5hit) 空NNN→各派生 209~221[259~273] 強制ダウン。派生は状況次第でN 209,218,前 横 209,220,後 211,221 地横NN(4~5hit) 空横NN 212,220[262,272] 強制ダウン 地横NN(6~7hit) 空横N 225,231[278,286] 強制ダウン。見た目はよくないが↑よりこちらの方が威力もコンボの早さも上 地横NN(4~7hit) 空横→前or後 182~229[226~284] 強制ダウン。派生は状況次第で前 182,203,219,228。後 186,206,220,229 地横NN(4~5hit) 空横N→前or後 207~222[257~276] 強制ダウン。派生は状況次第で前 207,221。後 210,222 地横NN(4~5hit) BD格NN 200,214[248,266] 強制ダウン。地横を5hit目以降まで当てるとBD格Nまでしか入らない 地横NN(6~7hit) BD格N 216,226[268,281] 強制ダウン。↑に比べると決まりこそ悪いが威力はこちらの方が上 地横NN(6~7hit)→GFHE 245,236[302,291] 強制ダウン。地横を6~7hitまで入れないと非強制ダウン6hitからの方がダメージが伸びる6hitを最大連打でHEに繋いだ威力が245[302]更に非強制ダウンになってしまうが、5hit最大連打HEなら248[307] 地横NN(6~7hit)→GF→前 236,234[292,288] 強制ダウン。地横を6~7hitまで入れないと非強制ダウン6hitからの方がダメージが伸びる6hitを最大連打で前Nに繋いだ威力が236[292] 地横NN→GFHE 各種追撃 304[356] 3段目だけを当てるすかしコン。追撃込みの威力は下記空N+N 後 307[358],前 横 306[358]。空横+N 後 308[359],前 307[359] 空中N始動 空N→横 92[114] 非強制ダウンだが確定でダウンが取れる。乱戦のお供空NN→横の時137[170]。空NNN→横の時177[219] 空NN→前 メイン 164[203] 打ち上げ強制ダウン。最速前NDメイン安定 空NN 空N全段 242[298] 強制ダウン 空NN 空NN→前 196[243] 最速で打ち上げ強制ダウンを取りたい時に 空NN 空NNN→前 220[272] 空NN BD格NN 203[251] 強制ダウン 空NNN 空NNN→前 242[300] 主力。打ち上げ強制ダウン 空NNN 空N全段 253[313] 強制ダウン 空NNN 空横N→前 238[294] 打ち上げ強制ダウン 空NNN BD格NN 229[284] 主力。強制ダウン 空NNN BD格→GF→前N 220~247[271~306] 強制ダウン HEがカットされそうな時 空NNN BD格→GFHE 236~264[292~327] 打ち上げ強制ダウン ダウン時間を稼げる 空NNN→( )GFHE 287[351] 非強制ダウン。入力は最速。NDだと不安定 空NNN→前→GFHE 232~258[] 強制ダウンだが不安定。BDゲージ無くても可能。GF即前派生だと218でかなり動くのでカット耐性は高い 空NNN 空横→GFHE 247~275[305~340] 強制もみきりダウン。↑のより安定 空NNNN(1~7hit) 空NNNN 255~267[316~331] 強制ダウン。百烈中にカットが来たら。最初の百烈7hit 267[331] 空NNNN(1~7hit) 空NNN→前 247~272[307~337] 打ち上げ強制ダウン。同上。百烈7hit 272[337] 空NNNN(8hit) 空NNN 269[334] 強制ダウン。同上。最後のNを前派生 267[331] 空NNNN(9hit) GFHE 309[357] 強制ダウン。カット耐性は高くない空NNNN(8hit)の非強制ダウンに追撃ありでも全く同じ威力 空NNNN(8Hit) BD格NN 265[333] 強制ダウン。百烈拳8hitでND。9hitするとBD格2段目で強制ダウン 空中横始動 空横N 空横N→前 237[293] 主力。打ち上げ強制ダウン 空横N 空NNN→前 244[302] 空横→前 空横→前 160[197] 良く動く。打ち上げ強制ダウン 空横→前 空横N→前 193[239] 空横N→前 空横→前 211[261] 空横N→前→GFHE 238~273[] 強制ダウンだが不安定。BDゲージ無くても可能。GF即前派生で218 空横N 空NNN 225[279] 攻め継続 空横N 空N出し切り 266[329] 強制ダウン 空横N BD格→GFHE 240~278[297~344] 空横NN(2hit) BD格→GFHE 253~287[313~351] 打ち上げ強制ダウン。烈脚は2発で止めないとGFで掴めずダウン 空横NN(1~6Hit) BD格NN 235~268[291~332] 百烈脚を出し切ってもBD格がちゃんと全段入るカット耐性と相談してHit数は決めること 空横N 空横→GFHE 253~283[312~352] 打ち上げ強制ダウン。GFが安定して当たるGF追加入力によりダメージ変化 空横N アシスト 空横N→前 266[329] 打ち上げ強制ダウン。縦によく動き、ダメージも高い 特格始動 GFHE 空N全段 216~296[267~353] 吹っ飛び強制ダウン。GF追加入力によりダメージ変化百烈拳の途中でダウン GFHE GFHE N 221~321[273~359] きりもみ強制ダウン。受身可能GFの入力によりダメージ変化 GFHE 空NNN後 219~295[266~353] 打ち上げ強制ダウン。飯綱落としの時は隙が大 GFHE 空横→GFHE 210~294[259~353] 高高度で打ち上げ強制ダウン。HEの補正によってダメが伸びないカット耐性は低い GFHE 空横N前 218~298[269~354] 高高度で打ち上げ強制ダウン GF爆発 BD格 GFHE 196~300[243~354] 打ち上げ強制ダウン。最初のGFは派生無しGF連打でダメージ変動。ある程度高度が無いとダウン追撃 GFHE(HE前にND) 空横N→GFHE 225~339[278~364] 高度1機体以上限定デスコン。非強制打ち上げダウン最初のGFは後派生で持ち上げたところをNDで安定 GF前(投げる前にND) 横N→GFHE 条件は同上。↑と使い分けよう機体の前方が下り坂になっていたら、最初のGFで高度が足りなくても前に進むため問題ない カウンターHE 横N→HE 225~255[281~318] 非強制ダウン。狙ってできるものではない。 カウンターHE HE HE 190~220[237~275] 受け身可能。魅せコン。強制ダウン。狙ってできるものではない上に補正がキツくてダメージが伸びない。 その他の始動 特射N(1~4hit) GFHE( メイン) 252~211(264~212) 非強制ダウン。特射N1hitをNDで安定だがGFが受身可能の非確定使い道はない。ちなみに1hit時が最大威力で2hit以降は威力が落ちる明鏡止水時メインなし[312~260],メインあり[327~261] BD格(1段)×3 101[125] 強制ダウン。ネタか挑発以外に用途はない BD格(1段)×2→GFHE 228[282] 戦術 今作は前作ほどの支配力を発揮することが難しい。 立ち回りの難しさを考えると玄人機体といってもよいだろう。 その理由は主に下記。 射撃武装が貧弱で、相方との射撃連携は組みにくい。 単機で敵陣に切り込んでも2機がかりの弾幕で接近すら難しい。 格闘コンボを決めても、NDシステムによって前作よりもカットされやすい、カット耐性を重視するとダメージが稼げない。 システム的に追いかける側のブースト量が優位になりやすい。 そのため、もともと機動力が優秀なゴッドは追いかけて追いつくことに関しては非常に得意。 しかしNDシステムによって弾幕が厚くなっているため、被弾を避けながら接近するためには、 高い回避能力とブースト管理力が要求される。 斜め方向への地上BDや斜めジャンプを活用したり、 安全にブースト回復できるタイミングを探りながら接近するなどの工夫は必須。 格闘性能が優秀(特に空中格闘)。 なので、ND硬直や着地硬直を取ることが非常に得意で、至近距離であればステップ初動を取れる場合がある。 しかし、距離によっては後方NDで格闘を振り切られるため、前作よりも距離やブースト読みの精度を要求されやすい。 格闘空振り→NDの繰り返しで追うことも可能だが、距離やブースト残量などはよく考えるべき。 着地硬直の仕様変更によって格闘による着地取りの安定性が増しているため、じっくり着地を待つことも選択肢。 格闘空振りや着地する素振りを見せて射撃などを誘い、その硬直を取りに行くような工夫も選択肢で、 その際は、空中横格闘の回り込み性能やゴッドフィンガーの突進距離が信頼できる。 またメインorアシスト始動格闘コンボも重要な選択肢で、着地取りや格闘迎撃に有用。 特にアシスト始動はダメージを伸ばしやすい。 大ダメージコンボも可能で、特にハイパーモードではそれが顕著であるが、コンボ時間が長くなりやすいことに注意。 派生などを利用したカット耐性は相変わらず優秀で、強制ダウンを取りやすくなっている。 下記はカット耐性が高い格闘コンボの例。※括弧内はダメージ目安。全て強制ダウン。 空横初段前派生 空横初段前派生(160) 空横初段前派生 空横2段前派生(190) 空横2段前派生 空横初段前派生(210) 空横初段 アシスト 空横2段前派生(220) 明鏡止水モードになれば上記コンボのダメージとカット耐性のバランスは破格といってよいほど。 アシスト使用回数が多いため、中距離でも積極的に狙ってダウンを取るとよい。 ちなみに地上ブースト終わりの滑り硬直は、ゴッドシャドー、特射構え、ジャンプ、納刀でキャンセル可能である。 僚機考察 百式 ゴッドが射撃戦が不得意な分、アシストを絡めた百式でそれを十分カバー出来る。 敵がゴッドに集中している間は冷静に着地を取り、格闘を決めれる有利な状況を作ってあげよう。 ただし他の2000帯と違ってHPが500しかない故に先落ちは特に気を付けなければならない。 アカツキ やはりドラバリアの存在は大きい。 展開してもらうタイミングとしては敵陣に切り込む際でも良い。 格闘コンボ中の敵相方のカット防止の為に展開するといった運用方法も必要となる。 またアシストやオオワシ時のCSと比較的自衛能力が高いのもポイント。 エクシア、マスター、デスサイズなど ハイリスク戦法。電撃作戦。 最大限に機動力を生かし、開幕直後に二人で前へ出て射撃戦をしようとした相手に対してそのまま乱戦に持ち込む。 なるべく散開して敵チームをステージ端に追い詰める、挟撃による事実上の後ND封印などの立ち回りに工夫が必要。 格闘機は中距離以遠では空気になる上、戦えるような状況を作り出せなければ、待ちゲーに対して非常に無力。 また、戦える状況を作っても二機両方に逃げ切られ、仕切り直されたら確実に負けてしまう。 が、開幕から相手をステージ端に持っていけると暴力が支配する空間が生まれる。 距離を取りたがるファンネル持ち、万能機、ウイングゼロには中途半端な立ち回りより有効。 格闘初段があたれば、レーダーを見たり、サーチ変えたり、相方の画面見たりしてカットに備える。 もしその時に相方が格闘をヒットさせていれば、迷わずフルコンを入れる。 開幕からお互いがフルコンを入れれば、勝ったも同然。 いきなり接近され、逃げれずに焦っている敵にさらなる恐怖を与えてやろう。 しかし、敵にヴァーチェやZZが絡むと途端に厳しいものになる。 VS.ゴッドガンダム対策 慣れた人が使うとぴったりと張り付かれてそのままジリ貧になる。 他の格闘機やMFと同様、距離を置いて戦いたい。赤ロック圏外なら射撃CS以外注意すべきものはない。 ただ、優秀な機動力を持っていることとシステムの関係上、距離を維持し続けるのは難しい。 隙を見てダウンを取る、高飛びや建物の利用などで時間を稼ぎ、相方に助けてもらうといった工夫は必須。 前作ほどの脅威はなりを潜めているが、火力は然程落ちていないので侮ってはいけない。 迂闊に近~中距離で着地すると、アシストからのコンボで一瞬の内に耐久値を持っていかれてしまう。 明鏡止水状態では、1000コストやコストオーバーした機体は即死の危険もあるので、くれぐれも油断しないこと。 ゴッドフィンガーは前作と違い射撃は弾かないので楽になったが、格闘カウンターは健在のため要注意。 武装解説 等はゴッドガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.5
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/288.html
RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 性能 ユニコーンモード COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 145000 950 L 18500 180 340 320 330 7 B - B - C ○ ○ デストロイモード SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 L 18500 180 340 320 330 7 A - A - C ○ ○ 武装 ユニコーンモード 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ガトリングガン 2~4 3800 18 0 BEAM射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・マグナム 2~5 5500 35 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 3~6 5500 45 0 物理射撃 75% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 一斉射撃 MAP 5500 50 0 MAP 100% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ デストロイモード 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ガトリングガン 2~4 3800 18 0 BEAM射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・マグナム 2~5 5500 35 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 一斉射撃 3~6 6000 50 0 特殊射撃 75% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 一斉射撃 MAP 6000 55 0 MAP 100% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ ユニコーンモード 名前 効果 備考 NT-D 覚醒値200以上で、攻撃力+20、機動力+20。さらに、テンション「超強気」以上でデストロイモードに変身する。 フル・サイコフレーム 命中・回避率+5、覚醒値+50。 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(1度コマンドを使用すると帰還するまで元に戻ることが出来ない) パージ先:ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) デストロイモード 名前 効果 備考 NT-D 覚醒値200以上で、攻撃力+30、機動力+40。 フル・サイコフレーム 命中・回避率+5、覚醒値+50。 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復して別の形態に移行する。(1度コマンドを使用すると帰還するまで元に戻ることが出来ない) パージ先:ユニコーンガンダム(デストロイモード) サイコミュ・ジャック 周囲9マス以内の敵ユニットが武装効果「サイコミュ」の武装を使用できなくなる。 開発元 開発元 10 フルアーマー・ガンダム【サンダーボルト版】(DLC) 5 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 4 ユニコーンガンダム(デストロイモード)【緑】 4 バンシィ・ノルン(ユニコーンモード) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フルアーマーΖΖガンダム 2 νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) 3 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 4 バンシィ・ノルン(ユニコーンモード) 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 捕獲不可 GETゲージ ステージ 出現詳細 宇宙と地球と クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 フルアーマーの名を冠するユニコーンガンダム強化プラン。フルアーマーはフルアーマメントの意だが、実際には歴代のフルアーマーガンダムに肖った物。 ユニコーンと比較するとHP+500、EN+20、攻撃力+20。フルアーマーの名を冠しているが、プロフィールにもある通り、増設したのは武装やブースターの類で増加装甲の搭載は無いため、防御は向上しておらず、フルアーマーのアビリティも追加されていない。 武装はバズーカの代わりに一斉射撃が追加されている。 高威力の連続攻撃だがサイコミュ属性ではないためOTでも十分扱えるが、射程5への攻撃が悪燃費のマグナムでしかできなくなっていることと、ビーム防御対策が超強気限定なのは注意が必要。 変身してもビーム・トンファーは追加されないが、そのかわりに一斉射撃のPOWが+500されてそのまま使用できる。 ユニコーンモードで一斉射撃を使用するには変身の条件を満たさないキャラ(フル・サイコフレーム込みで覚醒値が200未満)を乗せる必要がある。 パージに関するバグがあったが現在は修正済み。 詳しくはこちらを参照されたし。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/171.html
MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム 特徴 Ex-Sガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 45000 690 L 14580 154 29 28 29 7 A - B - C Gクルーザー HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14580 154 29 28 31 8 A A - - - 武装 Ex-Sガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ビームスマートガン 4200 20 0 2~5 貫通BEAM 85 5 ビームカノン 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75 5 リフレクターインコム 4000 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× Gクルーザー 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームカノン 4000 18 0 3~5 BEAM射撃 75 5 リフレクターインコム 4000 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ Ex-Sガンダム 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 Gクルーザー 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 開発元 開発元 3 ディープストライカー 4 Sガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 Sガンダム 3 量産型vガンダム 6 ディープストライカー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 Ex-Sと書いて「イクスェス」と読む。 基本性能はワールドから引継ぎつつ、全体的な消費ENは据え置きor減少傾向。ビームサーベルは、消費ENの低下に応じて威力減少。 ビームスマートガンは、威力の大幅上昇+射程の延長。 ビームカノンは消費ENの低下。 Gクルーザーの移動力は-1。 ALICEは発動させ辛いが、追い詰められたの時の保険としては有効。パイロットの能力が上がると存在感が薄くなるのが残念。Iフィールドを生かし支援防御でダメージを引き受けつつ、怒りなどのHP低下が条件アビリティと組み合わせのも手。今作の機動はクリティカル発生率にも関わるためシナジーを発揮する。 デフォの状態ならHPが4374以下になれば発動、つまり10206以上のダメージを受ける必要がある。なのでSガンダムの時と違いパトゥーリアで2回ド突くだけでは発動しない。 Gクルーザーはスペックとして単機での大気圏離脱が可能。しかしながら最近のGジェネには地上-宇宙間ステージが無いため再現されない。また、コアブロックシステムを採用しているがGコアと呼ばれるコアファイターへの脱出機能は再現されていない。Sガンダムは戦況に応じて換装できるMSとして開発されており、換装によりSガンダム・Sガンダム(Bst)・Ex-Sガンダムとなる設定であるが、本作では開発でしか再現されない。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/127.html
【更新履歴】最新3件まで 10/05/14 追記 09/12/20 色々追記 09/08/27 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムヴァーチェへ。 コンボ ヴァーチェ時 ( はND) 威力 備考 後 メイン 107 メインはダウン追い討ち 後 サブ 112 サブはダウン追い討ち。メイン追い討ちより若干威力が高くなる。 後 後 96 弾切れの場合のみで。 後格はダウン追い討ち 格闘orサブ(1hit) メイン 164 格闘orサブが1本のみ当たった場合に CS メイン 280? きりもみ前にND、実は出し切りとほとんど変わらない。 ナドレ時 ※NNNと空横NNは同威力、同補正なので、互いに代用可能。 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 142 基本。攻め継続 メイン メイン メイン 175 基本。強制ダウン。他の2000機体より少し威力が高い。 メイン メイン BD格 177 メインの節約、射角から外れたときに メイン 空NNN 204 基本コンボ。近距離でBRを当てた場合はこれで メイン 空NN→後 195 カットされそうな時に使う程度 地上格闘始動 地NN 空NNN 234 狙う機会は滅多にない 地NNN BD格→射 229 射撃派生は高さによっては決まらない。ネタだが決まると真上できりもみ 地NNN 空N BD格 240 最初のNDは横か斜め前、2回目は最速前で安定。割と動く。 地NNN 特(1hit)→(横)→後 237 最速横NDで安定。特格は初段だけ当てるが、NDが遅れると特格が2ヒットしてダウンする。特格のあとに横派生を一回挟むと244ダメ。 地横NN 空NNN 236 狙う機会は滅多にない 空中格闘始動 空NN 空横NN 234 ↓より早く終わり、入力が楽。 空NN 空NNN 234 基本コンボかつ主力コンボ。だが、あまり動かないので注意 空NN 空NN→後 224 ↑より威力は劣るが、GNサーベルのジャンプで少しカット耐性があがる後格はヒットした瞬間にNDすれば着地回避可能 空NN アシスト 空NNN 241 ネタコン。キュリオスの突撃はダメージ10で補正なしなので10程度底上げ。横NDで安定 (空N)N 空NN 空NNN 270 すかしコン。威力は高いが狙うのは非常に難しい 空NN→特(2hit)→N 185 きりもみ。↓推奨。 空NN→特(2hit)→前or後 196 前派生だと叩きつけのきりもみ。後派生だと打ち上げのきりもみ。 空N→特(2hit)→左右×3→前or後 223 合計10回殴る、最初の空Nはメイン、横でも可、主力コンボのほうがいい。 空N→特(2hit)→後 BD格 192 打ち上げ強制ダウン。威力は低いが、相手を長い時間きりもみにできる 空横NN→射 ? 主力。素早く派生入力すれば安定して空中追撃になる 空横 空NNN→射 214 N格始動より威力が低いので無理に狙う必要はない 特殊格闘始動 特(2hit)→横×4 空NNN 240 主力コンボと威力は大差なし 特(2hit)→横×9→後 BD格 313 打ち上げ強制ダウン。合計12回殴る。相手を長い時間きりもみ状態にできる。威力もそこそこ高く、デスコンに比べ比較的早く終わる。締めのBD格を射撃派生にすると294ダメージ 特(2hit)→横×14→前or後 336 デスコン。合計17回殴る。根性値によっては360ダメージがでることも。前にちょっとずつ進む程度で、カット耐性は皆無に等しい。サーチ変え推奨 特(1hit)→横×16→前or後 355 デスコン。特格が1段目のみが当たった場合、合計18回殴れる。特格の2段目から当てると24回殴れ、386確認。前者はたまに出来ることがあるが、後者は非常に稀 特(2hit)(→横)→後 BD格→射 185(198) ネタコン。相手を空高く打ち上げる。最速前ND以外では射撃派生がよく外れる。壁際不安定BD格が斜め気味に入れば成功。特格後の左右は無しでも成立 特(2hit)→横×16→後 サブ アシスト(ミサイル) 264 ↓の簡易版。サブは最速前で発動しないと効果範囲外になる アシスト始動 アシスト(本体) 特格(2hit)→横×12~13→後 サブ アシスト(ミサイル) 245~259 出典。ネタコン。動画より1回多く殴っても成立 戦術 ヴァーチェを使っていると試合展開は大体以下のようになる。 開始→牽制→混戦 相手の立ち回りにもよるが、普通は一気にヴァーチェの内に潰しにかかるのが定石のため、混戦に入る段階で開始から10秒前後となるだろう。 その混戦をどう乗り越えるかが鍵である。 場合によってはダメージを食らってでもナドレになる覚悟が必要。 ヴァーチェだけに偏らず、ヴァーチェとナドレの両方を如何に使いこなせるかにプレイヤーの真価が問われる。 シャッフル台で使う際は立ち回りに注意しよう。 開幕ヴァーチェ片追いの風潮が強いこの現状だと、相手が野良同士で会話せずともヴァーチェに一直線の場合が多い。 片追いされた時のヴァーチェの弱さは2000でトップクラスといってもいいくらいである。 なんとしてでも開幕は相方にくっついていくか、相方を前にでてもらうかで20秒稼ごう。20秒後即ナドレ推奨。 ヴァーチェ時 基本は射撃でダウンを奪うことにある。リロードは速いが弾数は3発しかないのでしっかりと着地硬直をとっていこう。 今は対策もかなり取られているため垂れ流しているだけではほとんど当たらない。 それでは空気なのでロックオンよろしく「狙い撃つ」ように。 ヴァーチェは前に出る能力はなく、敵に接近されるとほとんどなす術がない。 僚機に前に出てもらい、自分は慎ましく援護に当たろう。開幕ならCSを狙ってもいいかもしれない。 前に出すぎないこと、僚機と離れすぎないことを意識しつつ、援護射撃とカットでナドレになるまでの時間を稼ごう。 特にBR持ちの高機動機(フリーダム・νなど)に接近されると死しか見えない。相方に睨んでもらいつつ自分も射撃を当てに行こう。 格闘機相手にはGNフィールドがあるのでまだ何とかなるが、フィールドが消えた状態で格闘機に張り付かれてもやはり万死に値する。 できるだけ向こうの格闘範囲に入るまでフィールドは節約しよう。 無論、敵相方の動きにもよる。例外として死神のバスターシールドは貫通するので注意。 だがタイマンでは相手に超至近距離まで近づいてCS発射直前にGNフィールドを張って撃てば、GNフィールドが消されない限りほぼ確実に当てられるが、自分から近付かずに相手の接近に対しての迎撃として使うように心掛けよう。 敵に接近されそうだと感じたらすぐにGNフィールドを展開し、なんとしてでも相手を退けなければならない。僚機との距離調節も忘れずに。 ナドレゲージが溜まったら、敵と物陰を挟んだり、攻撃を回避したときとかにすぐにアーマーは脱いでしまった方がいい。 横移動している敵には当てやすいとはいえ原作のように果敢に相手に斬り掛かろうなどとはあまり考えないように。 格闘機のようなロックを集めるタイプの機体が相方のときはヴァーチェの時間を長くとるのも一つの手である。 ダウンがとれる武装が豊富であるため有利に試合を運ぶことができる。 メインCSが範囲・弾速・ダメージともに優秀な上にGNフィールドで気軽に撃てる為、相方にロックを集中させて遠距離からCSで焼く戦術も有効。 だが、相手が機動力のある機体の場合や相方がつらそうならば素直にパージし自分も前線に向かおう。 ナドレ時 ナドレになれば万能機相応の機動性と格闘、トライアルシステムという便利な武器が手に入る。 果敢に前線で戦い、ヴァーチェ時のうっぷんを晴らそう。 しかしナドレになった時点でたいていの場合手傷を負ってしまっているので、無茶はしないように。 気持ちとして「ガンガンいこうぜ」になってしまいがちだが、冷静に堅実な攻めを心がけよう。 基本の攻めは他の万能機と同じようにGNキャノン(以下BR)でのBR ND BR…のコンボ。相手の着地をしっかり狙っていこう。 BRの発生は百式などに比べれば多少遅いかもしれないが十分である。弾数も10発と最高の弾数を誇り、性能はゲーム中でもトップクラス。 しかしBRのリロードは短いが、ナドレの攻撃武装は格闘・BR・アシストのみでありアシストが戦力外通告を受けている今、アシストはあるけどBRが弾切れ…などという状況は万死に値する。 残弾管理はしっかりやっておこう。 小ネタではあるが特射が存在しないので特射がたまっていない状態のフリーダムなどと同じく特射連打でBR連射が可能である。 連射スピードはとんでもなく速い。真正面に連射するとビームが重なるほどである。 格闘性能は悪くはない。空中N格闘をメインで使い、空NN 空NNNのコンボでダメージを稼ごう。 あまり動かないので出し切るかNDするかは状況に応じて。 ただ、全体的に判定が弱いので注意したい。 特殊格闘はロマン格闘といってもいいほどの性能。カットされやすいが使うならば確実にフルコンボ叩き込んでやろう。 トライアルシステムは攻守両方に使用できる。1回のナドレの状態で1回、よくて2回なのでここぞという時で使おう。 ヴァーチェ時に相手が近くにいるときにパージをわざとして相手を釣り、NDからトライアルシステムでカウンターをする、という芸当も可能。 しびれた相手を放置して僚機と方追いに持ち込むか、無防備な相手をサンドバッグにするかは状況次第で。 また、対格闘機としてはかなり有効な武器となる。読みあいになるが先出しをしておいて格闘してきた敵を食うこともできる。 僚機考察 コスト3000 ヴァーチェ時の自衛力に問題があるものの、相方がきちんと敵の注意を引きつけれるならあり。 射撃もそこそこあり、前線でのプッレッシャーが絶大な髭、運命あたりとは相性が良さげ。 3000に前に出てもらい、その後ろで慎ましく援護しながら回避重視で立ち回る。 GNフィルドと相方3000の援護を上手く利用してなんとしても開幕と1落ち後の20秒を凌ぎきろう。 基本的には3000が落ちる直前辺りにナドレになっておく展開が理想。 とはいえ危なくなったらヴァーチェにこだわらずにナドレになる柔軟さも時には必要。 ウイングガンダムゼロ 実質弾切れの無いダウン属性のメインが頼もしく、自衛力に難のあるヴァーチェにとっては大変ありがたい。 双方の強力な射撃で敵のどちらか一機を常にコカし続ける事が出来れば20秒を稼ぐ事も大分楽になる。 ナドレ後はインパルスと同様にゼロのメインで敵を動かし、ナドレのメインでダメージをとる(逆も然り)基本戦術でコンスタントにダメージをとっていこう。 ゼロの自衛力が非常に高いので、先落ちしないように注意。 フリーダムガンダム フリーダムとはなかなか相性がいい。 フリーダムが高機動・長時間ブースト持続を活かして前線で立ち回り、ヴァーチェは隠れて敵機の着地取りをしていく。 フリーダムのブースト持続が最大限に活かされる。 フリーダムに気が向いている敵機には最大出力のバーストモードを叩き込んでやろう。 被弾を最小限に抑えるように上手く後衛を務めるとフリーダムも動きやすい。 ただし先落ちは厳禁で、ナドレに換装するタイミングは難しい。 ガンダムエピオン エピオンの格闘性能が高く、エピオンにロックが集まるのでこちらは片方をカットするのが主な仕事。 基本的には中~遠距離を維持し、場合によってはエピオンともども3体まとめてCSでいただく、ということだってできる。 こちらを止めようと1人が来たらエピオンはカットを気にせずもう1人に特格派生をすることも可能になる。 前半はエピオンの格闘をメインにして戦い、エピオン1落ち後はこちらもナドレになり2人で暴れる。 エピオンが1落ち後ならばこうすることによってエピオンの負担は減るだろう。 ヴァーチェの状態ではどうしても見られていると仕事ができないのでこのような相方もありっちゃあり。 しかし相応のリスクもあり、開幕からのヴァーチェ片追いに捕まってしまうとほぼ絶望的なので固定相方推奨。 ダブルオーライザー ソレスタルビーイングコンビ。 前半は00の後ろから共に射撃で弾幕と着地取りをしていこう、トランザム発動中は相手の注意は相方に行くのでメインやCSを狙うチャンス。 一度目のトランザムが終了したら状況次第でナドレに成ってもいい、その後は弾切れしない様に一緒に高速射撃戦を展開。 ナドレになる前にダメージを抑えたいので00に多少前に出て貰い、ナドレ後も00が自分の戦いをして貰うため格闘はお互い無理に狙わない。 お互い切り札を持っており、ナドレに成ればお互い高機動なので足並みを合わせれば強く、逆に足並み崩されると厳しいコンビ。 コスト2000 無難な組み合わせ。コスオバがないので立ち回りに多少余裕はあるが、流石に3000程前線を任しきりというわけにもいかない。 相方(主に格闘機)次第ではパージを延ばして、メインやCSでダメージとダウンを重視していく事も有りだが、基本的にはゲージが溜まったらとっととナドレになり、2機で前線に立つ方が無難。 ヴァーチェはまだしも、なんだかんだでナドレは火力が低めなのでダメージ負けしないようにより念密な連携をする必要がある。 ガンダムエクシア エクシアは前線で相手のロックを集め、ヴァーチェは後方から援護・カットを行う。 エクシアがトランザムをすればエクシアの方にロックは集中するのでそこをうまく狙っていこう。 状況に応じてナドレになればこちらも前線にでれるのでエクシアの負担を軽くすることができる。 そしてトライアルシステム→トランザム斬りでガンダムマイスターとしての実力を見せてやろう! うまくはまればヴァーチェでもかなりの仕事ができるのでヴァーチェで戦いたい人にはおすすめである。 だがしかしトライアルシステム→トランザム斬りの際はエクシアまでスタンさせないように注意。 アカツキ アカツキが射撃より万能機のためヴァーチェのまま戦うことはアカツキの負担になるのでなるべくナドレで戦うほうがいい。 爆発力がそんなにあるわけでもなく、堅実にBRと格闘で攻めていくことになる。 そして2機が力を合わせるのは前半ではなく後半である。 ヴァーチェが落ちた場合にアカツキがシラヌイに換装しバリアをヴァーチェに展開することによって、バリアとGNフィールドで被弾が減るので万全な状態でナドレが戦場に向かうことができる。 そうすれば新品のナドレという相手にすれば脅威の機体が姿を現すだろう。 ガンダムシュピーゲル/マスターガンダム 極端な格闘機体と極端な射撃機体のタッグ。 エクシアの解説も参考になるが、彼らには援護能力がほとんどない(BRもなければ、プレッシャーのある射撃もない、石破天驚拳は即撃てない、など)。 なのでうかつにヴァーチェに敵が向かってしまった場合、ヴァーチェの自衛能力とMF側の対応の早さが重要となる。(ヴァーチェの自衛力が高い程安定する) ナドレ後は足並みが揃うため、機動力のそろった万能機と格闘機という恐ろしい組み合わせに。 トライアルで固めた相手には高ダメージの格闘が待っているし、シュピーゲルのネットやマスターの大車併で固まった相手にはナドレの拳が待ち受ける。 お互いスタンを誘発する兵器を持っているため、ヴァーチェのCSを狙ってみてもいいかも。 悪いコンビではなさそうだ。 VS.ヴァーチェ対策 いかにナドレになる前の20秒間にダメージを与えられるかが勝負。 開幕から猛ダッシュで近づき、ナドレになる隙すら与えないようにしよう。 GNフィールドのリロードは長いのでそう何回も使えない。貼られても落ち着いてBRなどを撃って剥がれるのを待とう。 また、GNフィールドにはバズーカなどの爆発系がとても有効(W0の様に多段ヒットする武装もかなり有効)。 フィールドを消した後は後NDメインを警戒しつつ格闘で畳みこもう。 2機で方追いを徹底していればあまり怖くはない、ヴァーチェに放置は厳禁。 ほぼ全ての射撃にダウン効果があり、威力も高い。 好き勝手絶頂に撃ちまくられると大変よろしくない。 放置は考えず、ナドレになる暇を相手に与えないように攻め立てよう。 換装前にある程度被弾させておけば相手も強襲が難しくなり、後々優位に立てる。 もしナドレになってしまったらトライアルを警戒しつつ、万能機への対処をすれば問題ない。 ナドレの機動性は中々のモノだが、それより機動性の高い機体も少なくない。 但し、GNキャノンは一般的なBRよりも射角が広く、威力も少し高く若干優秀なので注意。 トライアルのスタン判定が一瞬では無い点にも注意。 出し切り時の持続時間はそこそこなので硬直を格闘で狙おうとすると逆にスタンする事が多い。 ナドレにも弱点はあり、GNキャノンを撃ち切ると射撃戦でほぼ無力になる。 GNキャノンを弾切れさせれば、中距離以遠では放置できる。 相方を片追いしたり、あと1撃の状態でひたすら避けに徹したりして相手を心理的に追い込んで無駄撃ちを誘発しよう。 もちろん、相手にペースを握られていたりして心理的に追い込めそうにない場合は普通に戦う必要があるが…。 武装解説 等はガンダムヴァーチェへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ ナドレ Part3 非公式掲示板 - ヴァーチェ・ナドレ Part2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/64.html
RX-78-NT1 ガンダムNT-1 ガンダムNT-1 パーツデータ RX-78-NT1 ガンダムNT-1 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 10 80000GP 格闘 歩行 ガトリングマスタリサーベルマスタリマグネット・コーティングスラスター 頭部バルカン90mmガトリング砲ビーム・サーベル チョバム・アーマー MG 53 300000GP 通称「アレックス」。OVAポケットの中の戦争に登場する、本来アムロ用に開発されていたニュータイプ専用ガンダム。同作品でのラスボス的なポジションを勤め、ケンプファーやザクII改と戦闘をしているが、ザクII改と相打ちとなり破壊されている。 頭部以外のパーツを揃えて組むことで、チョバム・アーマーを装備することができる。 ガンダムNT-1 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3040 1 900 0.15% 0.15% 95% Lv01 ガトリングマスタリLv03 マグネット・コーティング 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ガトリングマスタリLv02 マグネット・コーティング Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 9120 1 3850 0.46% 0.46% 7480 Lv03 マグネット・コーティング --- Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 17800 MG Lv01 % % Lv02 マグネット・コーティング Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3040 1 900 0.15% 0.15% 0% 2110 Lv01 サーベルマスタリLv03 マグネット・コーティング 90mmガトリング砲 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv02 マグネット・コーティング Lv★ 67000 5 23500 4.5% 4.5% 6% 62060 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 9120 1 3850 0.46% 0.46% 90% Lv03 マグネット・コーティングLv01 スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv02 マグネット・コーティングLv01 スラスター Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 6080 1 770 0.3% 0.3% 90% Lv03 マグネット・コーティングLv01 スラスター ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv02 マグネット・コーティングLv01 スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 01 38 ビーム・サーベル(ガンダム) サーベル 19 53 ビーム・ライフル(NT-1) ライフル 10 53 シールド(NT-1) 大型シールド 10 53 チョバム・アーマー(内蔵武器) 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 G-3ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ νガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- Hi-νガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1016.html
ウイングガンダムWING GUNDAM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01W 全高 16.3m 重量 7.1t 所属 L1コロニー 武装 バルカンマシンキャノンビームサーベルバスターライフルシールド 搭乗者 ヒイロ・ユイトロワ・バートンレディ・アン 【設定】 ドクターJが、同僚たちと開発していたウイングガンダムゼロのデータを参考に完成させた機体。 パイロットは特殊工作員の英才教育を受けた少年ヒイロ・ユイが務め、地球圏統一連合に対する一大テロ作戦「オペレーション・メテオ」に投入される。 本機は原型機ウイングゼロの設計思想が最も強く反映された汎用機であり、高速飛行形態「バード形態」への変形機構を始め、ゼロの特性を模倣した機能・兵装を装備している。 ただし、ウイングゼロに過剰な性能を持たせ過ぎた反省を踏まえ、バスターライフルは最大出力では3発という弾数制限、ゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が設けられている。 それでもOZの主力MSを遥かに上回る水準は維持されており、基本性能を始めとした全てで一線を画す性能を誇る。 とりわけその飛翔・飛行による移動能力はオペレーション・メテオで地球に降下した五機のガンダムの中でも随一。 輸送機などを必要とせず、単独で長距離飛行を行ったうえでの強襲戦闘などにも対応している。 バード形態 各スラスターのベクトルを後方へ集中させた高速飛行形態。 変形は全自動で行われ、空力特性が変化する。 ACの世界では航空兵力として戦闘機が現役であり、MSを飛行戦用とした場合、エアリーズのように攻撃力が低下する機体も見られた。 本機の場合はバード形態を併用することで、戦闘機とMS双方の機体特性を活かすことに成功している。 変形後の戦闘力は従来型の戦闘機を凌ぎ、大気圏突入も可能となる。 バスターライフルは機首(シールド)先端に装着され、その状態での発砲も可能(*1)。 EW版では腰は旋回せず、膝の折り畳み方向もテレビ版と逆になっている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル130 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル130 【武装】 バルカン 側頭額部に左右一対2門内蔵されている機関砲。 EW版には装備されていない。 マシンキャノン 肩部襟元に左右一対2門内蔵されている中口径機関砲。 回転するガトリング方式ではなく「束ねられた砲身の発射タイミングをずらす事で連射する」方式。 ビームサーベル シールドに1基格納された接近戦用のビーム兵器。 抜刀時はシールドが中折れしてグリップが露出する。 各ガンダムに共通して発生器にガンダニュウム合金製部材を採用した事で、水中でも一切減衰しないほど高出力になっている。 バスターライフル ウイングゼロのツインバスターライフルを元に開発された高出力ビームライフル。 出力はツインバスターライフルの半分以下に抑えられたが、本体供給式ではなくカートリッジ供給式を採用しているため、本機以外の機体でも使用は可能である。 高エネルギーを物質化寸前の状態で保存したカートリッジを3基搭載しており、最大出力では3基すべてのカートリッジを消費する。 また、出力を調整することで通常のビームライフルとしても使用可能。 バスターライフルのエネルギー総量は中規模都市が消費するエネルギー量に匹敵すると言われており、地上で使用した際には周囲の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心とする半径150mに及ぶ激烈なプラズマ奔流と灼熱の奔流を巻き起こす。 また、ビーム自体が複合的な層を形成しており、高速で貫通力の高いビーム帯の中心を低速で破壊力の高い粒子帯がさらに貫通する。 そのため、ガンダニュウム合金の装甲以外ではこの攻撃を防御できる物質は存在せず、それ以外では強力な電磁的アンチフィールドによる回避や偏向、あるいは同等のビーム兵器による相殺か減衰がかろうじて有効とされている。 バード形態時にはシールドと合体し、機首を構成する。 シールド 高い防御性能を持つガンダニュウム合金製のシールド。 ビームサーベルを格納しており、使用時にはシールド中央がくの字に曲がり下半分側の内部からグリップが突出し引き抜かれる。 また、先端部が鋭利な形状になっているためシールド自体も打突兵装としても使用する場面がある。 バックパックに懸架も可能だがMS形態ではバード形態とは逆の方向に装着する事も可能。 バード形態時には機首およびカウリングを形成し、先端部には光学センサーが配されている。 【装備・武装(その他)】 大気圏突入シャトル TVシリーズ第1話に登場。 地球に降下する際に使用した突入艇。 機体の偽装のための装備で、バード形態になったウイングガンダムを上部に格納し機体を隠している。 超高高度の大気圏内では機動性に欠けるため、熱圏より下へ降下後はパージされ、ウイングガンダム単体での飛行に切り替わる。 固定火器として側面にガンポッドを備えている他、機首部分の装甲を可動させることでバスターライフルの発射も可能。 打ち上げ用ブースター 世界国家軍に修復されたウイングガンダムに装着された小型宇宙船。 TVシリーズ第46話でレディ・アンが、ウイングガンダムを搭載した本機に搭乗して宇宙へ飛翔、トレーズの下に赴いた。 予備カートリッジ/パイロン 『敗栄』に登場。 初出はMGウイングガンダム(Ver.ka)。 ヒイロがOZから奪取したガンダニュウム合金から製造したバスターライフルの予備カートリッジと、左右の前腕部に装着される予備カートリッジ専用ラック。 片腕に3基ずつ、左右で計6基のカートリッジを収納可能。 撃ち切ると軍用の補給施設でないと再充填が行えないこともあり、『敗栄』劇中ではヒイロが残弾数を常に意識していた。 メッサーツバーク 『敗栄』に登場。 本来はツインバスターライフルの強化ユニット。 本機に装備されたものはヒイロがゼロシステム内の設計データからコピーした急造品であり、ガンダニュウム合金を用いていないために耐久性が低く、威力も相応に低下している。 それでも、発射されたビームはOZの大部隊を飲み込み、宇宙空間まで届くほどに極大なものとなる。1発発射しただけで自壊するため、計6基をパイロンに搭載することで発射回数を増やしている。 バスターライフルに3基のユニットを接続させて火力を増大させる「ドライツバークバスター」形態で運用されるが、単体のビームガンとしても運用可能。 バスターライフルの装着位置の関係から、バード形態時でも使用可能。 パーティクルソード 書籍『新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ 最強プレイングブック』にて登場した実体剣。 切り付けた相手の装甲に分子レベルで侵入し内部から破壊する機能をもつ。 その原理上、刀身の質量は低く重量も軽い。 【原作の活躍】 オペレーション・メテオ発動と同時にヒイロ・ユイと共に地球へ降下。 地球降下中にゼクス・マーキス率いるMS部隊と交戦し、エアリーズ2機を撃破するも、ゼクスが乗機のリーオーを組み付かせたまま乗り捨てるという策に嵌まり海溝に沈められる。 ヒイロはOZに回収されるまえに破壊を試みるも失敗。 デュオ・マックスウェルやハワードたちの助力により、ヒイロの手に戻り、その後は各地を転戦する。 第10話でのシベリアでの戦闘でレディ・アンが宇宙要塞バルジでコロニーを攻撃すると脅迫した(ボンボン版では脅しをかける前に実際にL1コロニーの1つを破壊している)ことで上層部が降伏。 それに伴いヒイロの手で自爆させられるが、ヒイロとの決着を望んだゼクスの意向により、トールギスの予備パーツを組み込むなど、OZ技術者たちの努力の結果、ほぼ完璧な形でレストアされる。 南極でのヒイロとゼクスの決闘ではゼクスの過ぎた施しに戦意が鈍ると判断したヒイロはガンダムヘビーアームズを使用し、機体を交換する形でトロワ・バートンが搭乗した上で南極の基地に差し向けられるロームフェラ財団のMS部隊襲撃に備えた(第16話)。 ボンボン版では機体交換は行わず、ヒイロはウイングガンダムで決闘に臨む。 その後、ヒイロは宇宙に上がる際に目立ち過ぎるという理由から本機を海底に遺棄するがサリィ・ポォによって回収され、地球帰還後のサンクキングダムにおける戦闘で再び搭乗する。 直後のルクセンブルク戦で損傷放棄されたところを世界国家軍に回収され、MO-II決戦時にはそれまで意識不明だったレディが乗り込み、宇宙へ飛び出す。そして、リーブラの主砲の射線上に立ちはだかっていたトレーズのトールギスIIを庇い大破・放棄される。 小説版では戦後に修復され、ほかのガンダムとともに平和の象徴として祀られることになり、本機はアジアエリアに配置される。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 ドクターJの下で破壊工作とウイングガンダムのパイロットとしての訓練を積んだ少年。 A.C.195年、オペレーション・メテオが発動され、OZ殲滅のためウイングガンダムで地球に降下する。 降下直前、彼に直接指令を与えるドクターJにOZへの復讐の意味もこめて、指導者「ヒイロ・ユイ」の名をコードネームとして与えられる。 クールで無口ではあるが、動揺し取り乱す場面や、感情的な行動も多々見られる。また物語が進むにつれ、表面上は解りにくいものの、本来持っていた優しさや思いやりを見せるようになった。 冷静で的確な判断力を持つ一方、詰めが甘い一面があり、ヒイロが「殺す」と断言した人物は、結果的に誰も死んでいない。 正義感などは全く持ち合わせておらず、言動もどこか機械的だが、詰めが甘い一面もあり、あくまで感情のままに(無意識的にともされる)行動を取っているとされる。 【原作名台詞】 「お前を殺す」ヒイロの代名詞。 しかしこのセリフを言われたキャラは、実は全員生存している(*2)。なお、『ガンダムトライエイジ』では低年齢層プレイヤーへの配慮からか「お前を倒す」に改変されたことも。 「作戦ミスは死だ...しかし、このままでは死ねない!!」サリィ・ポゥの要請に応え、ミサイルの自爆装置解除作業にあたるヒイロ。しかし、彼はサリィから通信が入る直前までミサイルの自爆を利用して死のうとしていた。 機密保持のために簡単に命を捨てる選択をする思い切りの良さと、結局は他人のために行動してしまうヒイロの優しさを感じさせる一幕。 「だったら一つだけ忠告がある」「死ぬほど痛いぞ」コロニーの援助も期待できない状況下でOZがコロニーを人質にしてきたら場合、どう戦えばいいのか悩むトロワ。自爆するべきなのだろうかと思案する彼にヒイロはクソ真面目に助言するのだった。 シュールな場面ではあるが、ヒイロは自爆を選んでも(無意識下では)死ぬことは考えていないのかもしれない。 「取り返しがつかないことです...元帥を愛されたご家族の怒りと、無念だった元帥の魂が、その引き金によって静まることを願います」地球側の平和論者だったノベンタ元帥が乗ったシャトルを誤って撃墜してしまったヒイロは、遺族に一人ひとりに自分のミスの審判を仰ぐ旅を始めた。遺族に銃を渡し、自分を射殺するように仕向けるヒイロだが「こんなことをさせて自分だけ楽になろうだなんて卑怯だ」と詰られる。 使命感からではなく、罪の償い方が「自分の死」しか知らないヒイロの歪さと幼さを感じさせる一幕。 「感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」ヒイロは名前も身元も不明だった幼少期にアディン・ロウという男に拾われ、生きる術を教え込まれ共にゲリラ活動を行っていたが、8歳のときにアディンと死別する。 彼から教えられた「感情のままに生きること」は以後、ヒイロの行動原理となる。 トロワ・バートン CV:中原 茂 片目が隠れるほどに長い前髪が特徴。 寡黙で冷静沈着な反面、仲間に対する情が厚く面倒見も良い。 乗機はガンダムヘビーアームズ。 ガンダムのパイロットは特殊な訓練を受ける中、トロワだけは訓練無しでオペレーション・メテオに参加している。 しかし、幼い頃から己で戦場で身につけた戦闘技術により、他の4人に引けを取ることは一切無かった。 OZ潜入時には、冷徹に任務をこなしたことからレディ・アン上級特佐に「完璧なパイロット」と評されている。 南極でゼクスとヒイロが決闘を演じた際には自分の愛機であるヘビーアームズを提供。 密かにウイングガンダムのビームサーベルを左腕に仕込む改造を施していた。 また、自身は一時的にウイングガンダムに搭乗し、ヒイロとゼクスのバックアップに回った。 【原作名台詞】 「無意味な決闘のわりには、長く続いているな」南極でのゼクスとヒイロの決闘について、率直な意見を溢すトロワ。 確かに、追手が迫っている状況でOZに追われている者同士が個人的な因縁を理由に戦うなど、合理的ではない。それに対し、ノインは「戦う無意味さを思い知るのに必要な戦いなのだろう」と分析する。 「時代の中で、もう一度自分を探しているのか。兵士の定めだな、敵が必要なのだ」ノインの持論を受けて、トロワはこの決闘の本質に辿り着いた。この決闘は、守るべきものを失った者が再び守るべきものを見出すための戦いなのだ。 弱者の守護は紛れもない騎士道精神。しかし、自分の命でさえ道具として割り切れてしまうトロワには理解できない価値観だった。 「さっさと終わらすために、介入者が現れないよう待機する」ゼクスとヒイロの決闘は無意味な戦いだと切り捨てながらも、ウイングガンダムに搭乗し、追撃隊を迎撃する準備を整える。 邪魔ものが入らないようにと気を遣う、トロワのさり気ない優しさが光る一幕。 「ざっと30機...格納されているエアリーズを入れても100機程度だ。一人30機、余裕で撃墜できるな?」的確に敵戦力を把握し、ゼクスとヒイロに指示を出すトロワ。 弾薬を使い果たしたヘビーアームズとトールギスの機体状況を考慮すると常人には無茶な要求である。 レディ・アン CV:紗ゆり(TVアニメ版) / 緒乃 冬華(Gジェネクロスレイズ以降) OZ総帥トレーズ・クシュリナーダの副官で、OZの実働部隊の指揮を取る女性。 階級は本編開始時点で二級特佐。 トレーズには深い忠誠と愛情を抱いており、彼の理想のためならばいかなる手段の行使も辞さず、冷徹・無慈悲な面を併せ持つ。 またモビルスーツの操縦にも長けており、第8話では張五飛の操縦するシェンロンガンダムにリーオーで挑み、互角の戦いを演じたこともある。 ツバロフに撃たれ重傷を負うが奇跡的に生還、トレーズがリーブラに撃たれる直前に意識を取り戻し、ウイングガンダムを駆って身を呈してトレーズを救う。 トレーズの死後、すぐにホワイトファングに対し世界国家の敗戦を宣言。また、ウイングガンダムゼロとガンダムエピオンの決闘をノインに依頼し世界に通じて配信させ、彼らが戦う姿こそが戦争の悲痛さであると訴えた。 【関連人物】 ドクターJ CV: 稲葉 実 本名はジェイ・ヌル。 ヒイロを戦闘マシンに育て上げ、ウイングガンダムを開発した人物。 かつてトールギス開発に関わった6人の科学者の一人であり、ビーム兵器研究の権威。 指導者ヒイロ・ユイの支援者であり、学生時代の友人でもあったが、その当時受けたテロで右腕以外の四肢を失い、両目も失明する程の重傷を負う。 このため、両眼は義眼、両脚、左腕は義肢である。 性格・言動はかなりのマッドサイエンティストだが、人命を尊重し、ヒイロの性根の優しさもよく理解している一面もある。 養父であるドーリアン外務次官をOZに暗殺され、悲しみとOZへの復讐心にとらわれたリリーナに対しても、ヒイロが「弾圧されるコロニー市民の代弁者」として、戦うためのマシンとなるのを引き受けた事と、彼の本来の心を明かす。 ドクターJがリリーナをOZの追っ手から匿い、ヒイロの事を話したのは、リリーナの眼がヒイロとそっくりだったからだそうである。 『Endless_Waltz』における回想シーンでは、ガンダムを大量殺戮の道具にする事に対し、デキムに反対する意向を見せている。 ヒイロを非情な人間兵器として訓練し直す事に関しても引き受けはしたが、地球人類を葬っても指導者ヒイロ・ユイは喜びはしないという言葉を残している。 コミックボンボンの漫画版では死の間際、ヒイロに6機のガンダム(ガンダムエピオンも含む)のエネルギーをツインバスターライフルで放ち、リーブラを破壊するという最後の任務を与えた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 今まで見事にスルーされ続けてきたがトールギスIIのアシストとしてついに登場。状況下やトレーズの台詞からして、レディ・アンが搭乗した状態であると思われる。 バード形態で突撃しながらバスターライフル(not最大出力)を連射、スタン属性のビームサーベルでの斬り抜けでトレーズをサポートする他、覚醒技ではリーブラの主砲から自機が巻き込まれないように押し出す。 どうみても跡形も残っていないように見えるが、エレガントを理解した彼女なら大丈夫だろう。 ちなみに一部ボス戦などで覚醒技で勝利したとき、アングル次第で短時間だが大破した状態の本機を見ることができる。 【その他の活躍】 機動武闘伝Gガンダム ガンダムWの本放送に先駆けてガンダム連合の一機として先行出演したが、撃破されるという衝撃的なデビューを果たした。 この段階でウイングの運命は決まっていたのだろうか…。 ガンダムビルドファイターズ 1話の記念すべき初バトルでイオリ・セイの機体として登場。 未熟だった頃のセイの操縦だった事もあり、サザキのギャンにコテンパンにやられるという相変わらずの活躍(?)を見せた。 その後の第7回ガンプラバトル選手権のCMでは赤と白に塗装された機体が登場。 イーゲルとランバーガンダムの二機をバスターライフルの一射で消滅させてポーズをカッコよく決めた。 5話からは本機をベースにしたウイングガンダムフェニーチェが登場。詳細はそちらで。 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れでは1話のCMに登場したらしき機体が登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムブレイカー EW版は初代から参戦しているが、TV版は「2」から参戦。 ストーリーパートではカレヴィ(CV.小西 克幸)という兄貴分キャラの搭乗機となっている。 性能はともかく、プレイヤーには必殺技を使う度に発する「仕方ねえんだ!!」の台詞が強く印象に残っている事だろう。 その後はウイングガンダムプロトゼロに乗り換え、地球に降下しようとしていたディビニダドの一機に特攻して還らぬ人となったが、この時に残ったプロトゼロの右腕とツインバスターライフルが重要な役割を果たす事に。 ちなみにこのカレヴィ、ゲームシステムの都合もあるだろうがゼロシステムを使いこなしている。 本機に限った話ではないが可変機構はなし。また、ウイングガンダムは両バージョン参戦しているのにウイングガンダムゼロはEW版とプロトゼロのみでTV版は「モバイル」まで未参戦とこちらが妙に優遇(?)されている。 スーパーロボット大戦 ヒイロが最終的にウイングゼロに乗り換える為、前座でしかない。 ただし『新』と『第2次Z破界篇』ではウイングゼロが登場しない為、最後まで使う事が出来る。 初登場となる『新』の地上編ではドモンのシャイニングガンダムとガンダムファイトを行った。 【余談】 劇中ではほぼ一貫して「ガンダム01(ゼロワン)」としか呼ばれておらず、次回予告を除いてウイングガンダムと呼ばれたのは最後にトレーズが庇われた際に驚いて発した時の一言のみ。 ワンオフ機が主人公機を務める作品において、ここまでの扱いを受ける主人公機というのも前代未聞だろう。OPでも毎回腕を切り落とされて地球へ落ちてるし…。 これはヒイロがガンダムを目的達成のための手段としてしか見ておらず、物語前半は任務、後半は己が正しいと思う事を第一としていた事によるものだろう。 必要とあれば機体を置いて行くか、他の機体に乗ったりするのは他のガンダムパイロットも同様だが、機体への愛着の薄さなどヒイロは特にこの傾向が強いと思われる。 上記の様な経緯から、ガンダムに苦しめられたOZの方がこの機体に魅力を感じていたり、大事にしていたと言われる事も。 第1話の冒頭では大気圏突入を見られたため、口封じのためにドーリアン親子が乗ったシャトルを撃墜しようとした。 ゼクス達の介入によって未遂に終わるが、もし成功していたらアフターコロニーの歴史はどうなっていたのだろうか。 散々な扱いを受けたウイングガンダムという機体だが、ヒイロ役の緑川光には愛されており、本放送時にコミックボンボンで連載していたプラモウォーズでは、ウイングのガンプラの様々な改造機が出てくるなどウイングガンダムブームになっていた。
https://w.atwiki.jp/exvs66/pages/13.html
このページはhttp //www29.atwiki.jp/arcgundamvs/からの引用です トップページ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki アーケード/家庭用ゲーム 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』の情報/攻略wikiです。 携帯用メニューはこちらから(最終更新日 10/27)NEW! お知らせ(2011) 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS.コミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs Twitter ハッシュタグ:#EXVS 機動戦士ガンダム EXTREME VS.公式HP 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 携帯公式サイト(テスト版) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT まとめwiki(アーケード版wiki) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば掲示板2 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば地域板 @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 検索 メニュートップページ メニュー(携帯用) システム 前作からの変更点 よくある質問 PS3版追加要素 アーケード版からの変更点 トライアルミッション トロフィー情報 ダウンロードコンテンツ 機体 コスト3000 νガンダム V2ガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ ユニコーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス コスト2500 Zガンダム フルアーマーZZガンダム キュベレイ サザビー ゴッドガンダム トールギスIII ガンダムデスサイズヘル(EW版) ∞ジャスティスガンダム ケルディムガンダム ラファエルガンダム11/29 NEW! クシャトリヤ シナンジュ クロスボーンガンダムX1改 クロスボーンガンダムX2改 コスト2000 ガンダム シャア専用ゲルググ 百式 メッサーラ ガンダムF91 ドラゴンガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ゴールドスモー ストライクガンダム フォビドゥンガンダム プロヴィデンスガンダム ガナーザクウォーリア ガンダムエクシア スサノオ デルタプラス ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダムアストレイ レッドフレーム コスト1000 アッガイ キュベレイMk-II(プルツー機) ベルガ・ギロス ガンイージ ラゴゥ アレックス ザク改 ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ 解禁予定機体 コスト3000Hi-νガンダム ボス専用 レグナント エクストリームガンダム 家庭版追加機体 コスト2000ガンダムデュナメス ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL DLC追加機体(コスト不明)ジ・O ゴトラタン フリーダムガンダム アルケーガンダム ブルーディスティニー1号機 ボス専用ザクレロ クィン・マンサ ラフレシア ディビニダド GNアーマー TYPE-D デストロイガンダム トライアルミッション専用機体 機体ブースト能力一覧 基本的マナー テクニック 初心者指南 初心者指南(序論) その1 その2 その3 連敗初心者矯正講座 連敗初心者矯正講座 実践編 初心者Q Aのまとめ CPU戦解説 総合解説 トライアルバトルコース ブランチバトルコース シチュエーションバトルコース トライアルミッション(PS3版専用) 用語集 武装用語集 名称・俗称 アップデート情報 小ネタ・バグ 小ネタ バグ 動画 作品関連 ステージ、BGM コメント・質問・議論など wiki総合スレッド ダメージ計算 スコア詳細 階級情報まとめ 連動要素 ICカード 携帯サイト解説 ゲージデザイン プレイヤーナビ 称号 タッグエフェクト 対戦BGM AC連動モバイルゲーム ガンダムVS.ファイトの基本情報 ガンダムVS.ファイトのよくある質問 機体一覧 経験値表 ミッション スキル バトル ランキング報酬 簡単な攻略 公式サイト 設置店舗情報 大会情報 稼働前情報まとめ 今後の予定 編集練習ページ テンプレ 管理人への要望・連絡 - 更新履歴 更新履歴 2011-12-12 質問・雑談 ブランチバトルコース Eルート ブランチバトルコース Fルート クィン・マンサ キュベレイ シナンジュ ザクレロ トライアルミッション:難易度「ニュータイプ」 議論 トライアルミッション ウイングガンダムゼロ(EW版)(対策) ガンダムアストレイ レッドフレーム ラフレシア GNアーマー TYPE-D ラファエルガンダム ガンダムエクシア ガンダムエクシア(対策) ガンダムデュナメス ガンダムVS.ファイトの機体一覧 V2ガンダム ガンダム(対策) ダブルオークアンタ 2011-12-11 Zガンダム ∞ジャスティスガンダム スサノオ - 人気ページ 人気ページ 合計 機体 動画 シナンジュ クロスボーンガンダムX1改 デスティニーガンダム 今日 機体 トライアルミッション テクニック 昨日 機体 トライアルミッション テクニック 合計: 24771085 今日: 83187 昨日: 97316 現在: 1715 PR |価格比較@price|オークション落札相場@price|アットスポット|おすすめ iPhone iPad アプリ|おすすめ Androidアプリ|クーポン情報まとめサイト - クー割| @wiki - 無料レンタルウィキサービス|プライバシーポリシー|リンク元|トラックバック
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/188.html
【更新履歴】最新3件まで 10/04/22 容量が増えてきたので、コンボ・戦術を対策ページへ移設 こちらはコンボ、立ち回り、VS.イージスガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はイージスガンダムへ。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続。基本 BR BR BR 147 強制ダウン。 基本 BR BR→( )サブ 137(155) 強制ダウン。BRの節約に BR BR BD格 139 強制ダウン。乱戦時ぐらいしか使い道が無い BR→( )サブ BR 136(168) 強制ダウン。繋ぎは最速で。距離が離れてるとサブは非確定 BR→( )特射 117(164) 強制ダウン。繋ぎは最速で BR NNN 181 強制ダウン。主力 BR 横N→( )サブ 174(189) 強制ダウン。↑推奨 BR→特→(NNN)→メイン 129(161) 強制ダウン。自機の硬直時間が長い BR→特→(NNN)→自爆 263(295) 自爆。大して威力も伸びないので封印安定 サブ始動 サブ BR BR 181 強制ダウン。地上限定 サブ 特射 207 強制ダウン。地上限定 サブ NNN 222 強制ダウン。地上限定 サブ→特→(NNN)→自爆 276(312) 自爆。地上限定 N格闘始動 NNN BR 219 強制ダウン。繋ぎは最速前ND後にジャンプしながら NNN→( )サブ 203(232) 強制ダウン。主力。ND繋ぎは安定しない NNN→( )特射 208(243) 強制ダウン。NDで繋ぐ場合は最速前NDで安定 NNN 特→(NNN)→射 223(252) 強制ダウン。繋ぎは最速前NDで。 NNN 特→NNN→N(1hit) BR 263 強制ダウン。繋ぎは全て最速前NDで。相手が小さいと入らない NNN 特→NNN BD格→特→NNN→射 293 強制ダウン。ブーストを約8割も消費するネタコン。不安定 NN NNN 220 強制ダウン。主力 NN 横N 特射 217 強制ダウン。封印安定 NN 横N BD格 214 強制ダウン。魅せコン。結構動く NNN 特→NNN→自爆 288 自爆。最速前NDで安定 N 特→NNN→自爆 319 自爆。ダウン値と補正の関係で狙わないほうがいい (N)NN 特→NNN→N(1hit) 特射 311 すかしコン。ダメージだけは凄い (N)N NN NNN 248 すかしコン。威力は高いが、まず狙ってできない 横格闘始動 横N→( )サブ BR 193(222) 強制ダウン。繋ぎは全て最速で 横N→( )サブ BD格 184(213) 強制ダウン。同上 横N→( )特射 174(215) 強制ダウン。繋ぎは最速斜めNDで安定 横N→(サブ→)特→NNN→射 212 強制ダウン 横N→(サブ→)特→NNN→自爆 304 自爆。斜め前NDで安定 横N BD格 166 非強制ダウン。最速NDで一応繋がる 横 NNN→( )サブ 212(234) 強制ダウン。ND繋ぎは安定しない 横 横N→( )サブ 181(203) 強制ダウン。お手軽 BD格闘始動 BD格 BD格 BD格 126 ネタコン。3度目まで安定して入れるのはかなり難しい横NDで安定 BD格→( )サブ BD格 120(158) 安定コンボ。強制ダウン。NDの場合は受身狩り BD格→( )サブ→( )特射 115(153) スキュラはフルヒットする前に強制ダウンキャンセルで安定 BD格→( )特射 116(183) BD格で相手が飛んだ方向によって成否が決まる。上手く当たれば強制ダウン BD格→特→NNN→自爆 320 自爆。同上。相手が前方斜め上に飛んだ際に決まりやすい BD格→特→NNN→射撃 171 ↑の応用。相手をきりもみで高く飛ばす。カット耐性は悪く実戦向きではない BD格 アシスト 特格NNN→派生 172 出典。純粋な魅せコン。BD格で上方に打ち上げれば他は楽威力は射 172,格 162,自爆 210 変形格闘始動 変形N NNN 120~182 ヒット数で追撃は変えたい。当たったら即ND アシスト始動 アシスト BR BR 153~157 アシストが当たった距離を問わずにダウンを奪える アシスト BR サブ 162 強制ダウン アシスト サブ BR 175 強制ダウン。↑より威力は高い アシスト 特射 177 BR温存用。 アシスト NNN→サブ 206 格闘間合い内でアシストが当たった時に アシスト 横N→サブ 182 格闘間合い内でアシストが当たった時に。N格を当てた方が威力高 アシスト 横N BD格 184 格闘間合い内でアシストが当たった時に アシスト 特格NNN射 169 アシストのヒット数が変わろうとも169で固定 アシスト 特格→自爆 275 自爆 アシスト 特格NNN→自爆 307 自爆。こちらは格闘追撃を含めたものアシスト始動としては破格のダメージ 戦術 基本的にはBRとNDを絡めて無理には攻めない。 ブーストがものを言う本作では、ブーストが少なめのコスト1000機体は、他コスト帯以上に慎重な立ち回りが要求される。 幸い、一般的なBR、BRからのキャンセルでダウンを奪いやすいサブ、遠距離からの闇討ちの特射と必要な武装は揃っている。 なお、前作とはアシストが変更されている点に注意。 驚異の銃口補正を持つアシストであったバスターがなくなったのは残念だが、 今作アシストのブリッツは驚異の誘導性を持ち、視認しにくいこともあって中距離で使えば高い命中率を誇る。 闇討ち気味に出していけばかなり当てやすいことを覚えておきたい。 自爆の超威力は健在なので、隙があれば狙っていきたいが、展開が速くなった今作では前作以上にカットされやすい。 無理に狙う必要はないだろう。 但し、自爆するだけならアシストのブリッツが大いに活躍する為、前作より狙いやすい。 もしカットの心配が無い状況でアシストが残っている状態や、確定で入りそうな場合ならば選択肢に入れてもいい。 変形が前作のような使い方がしにくくなった反面、強誘導の武装を振り切るのに使いやすくなった。 デスティニーのアシストなどをNDから変形で振り切ろうとすると、 NDだけで回避した場合に捕まる状況でも振り切ることが可能。 後方へ離脱する場合と合わせて使用していけばさらに生存率を上げる事ができる。 僚機考察 前作ほど3000の相方には向かないが、それでも1000では相性がいいほう。 とはいえ、やはり2000と組んだ方が安定する。 コストを問わず、敵のロックを引き受けてくれる機体だと、スキュラやブリッツの闇討ちがしやすい。 コスト3000 イージスは変形もあり比較的に生存力もある方だが、やはりコスト1000 過信は出来ないので先落ちしないようにうまく立ち回ろう。 ∀ガンダム 基本的に∀ガンダムに前線で暴れてもらい イージスは後ろで援護に徹する。 だが、後ろで援護するだけでは∀に負担がかかるので、時には近づいて格闘を振るのも重要。 サブは当たるとスタンするので、上手く敵に当てたならばすかさず∀に格闘を決めてもらおう。 基本的に、∀にロックが集まりやすいので自爆も十分考慮に入れれる。 もしもカットがこなさそうならば、こちらを見ていない敵に上手く当ててやろう。 3000機体の中でも∀は火力が高い方なので、それほど火力不足にはならないのも利点。 コスト2000 2000を追う様であればスキュラやアシストが機能しやすい。 が、2000の負担が大きくなるのでなるべく暴れてこちらに目を向けておきたい。 ストライクガンダム 2落ちするまでは、ストライクにランチャーで援護してもらい、2落ち後はソードで暴れてもらって 闇討ちに専念…というのが基本の型。 もし方追いされても、エールで助けてもらいやすい事もポイント。 ただ、ストライクが相変わらず玄人機体なので、野良では少し安定性に欠ける面もある。 インパルス 前作に比べるとインパルスは様々な強化がされている。 インパルスが前線で暴れて、イージスが援護が理想か? パンチはストライクに比べると少々足りないかもしれないが、野良でも安心して組めると思われる。 アカツキ ドラグーンバリアのおかげで、他僚機より自爆が格段に狙いやすい。 普通に戦う事も十分できるで、一発逆転の可能性を求める人におすすめ。 コスト1000 基本的に後で援護がしやすいイージスが後落ちした方がよい。 デュエルガンダム アサルトシュラウド どちらも機動力が高いとは言い難いので、足並みを揃える事が重要。 1000コスト同士の割に、この組み合わせは火力が意外とある。 また、共にアシストが優秀なので相手にとって非常に厄介な攻撃になるだろう。 VS.イージス対策 相変わらず1000コストとしては高威力・高性能のスキュラ。そして新アシストのブリッツ。 これらがある以上、安易な放置は避けるべきである。 特にスキュラは射程が伸びているので、前作の感覚でいるのは危険。 アシストのブリッツも高い誘導性を持ち、当たってしまうと追撃で大ダメージは必至。 最悪、捕縛されて自爆でもされたら目も当てられない。 それ以外は1000コスト相応の性能なので、適度に構って攻めていれば問題ないだろう。 武装解説 等はイージスガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - イージスガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/325.html
ユニコーンガンダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2850 285 3 6 30000 A+ 90 なし NT-D オススメ度 : ★★★★★☆ 説明 MS-BSの総機体300機記念として追加された。 分析した結果だと『ステータスはA+の平均程度、特殊はなし』と耐久3のMSでないように思われる。 しかし、隠された特殊性能として唯一『NT-Dシステム』を搭載している。 発動条件を満たすと、サイコフレームの紅き光を放つ真の姿となる。 現在の入手方法は鹵獲のみだが、シナンジュ追加直後はシナンジュからの派生でも手に入った。 この機体の運用については、前述の真の姿の方で解説する。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/90.html
コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉 パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80 異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ 射撃CS 一斉射撃(収束) - 184 BR シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる ドラグーンモード射撃 (6)(4)(8) BR、大型ドラ、小型ドラで射撃BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 マルチCS 一斉射撃 (4)(8) 108 ドラグーンを一斉射撃小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る サブ射撃 大型ドラグーン射出 4 30 上左右の部分のドラグーンを射出 特殊射撃 小型ドラグーン全射出 8 104(20/1Hit) ↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 特殊格闘 ドラグーンモード 特 - ドラグーンモードに移行 モビルアシスト ゲイツ 3 20 エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→突き×2→銃で殴る NNN 169 派生 キック NN前 169 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い 横NN 169 後格闘 一閃→蹴り上げ 後N 134 初動で後退するため発生が遅い BD格闘 斬り抜け BD中前 82 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間)しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 仮面 仮面をつけた人間 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 初期 - 造られし命 耐久力が200アップ 8 コーディネイター 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 14 - スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 18 同タイトルMS 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 22 仮面 【更新履歴】新着3件 11/08/07 対策ページの追加 10/04/20 修正 10/03/09 コンボ表修正 機体解説 ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。 原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。 ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。 サザビー、アカツキ、キュベレイMk-II に続く、2000コストのビット機体。 1発でよろける大型のドラグーン3基と、ビームが細い小型のドラグーン8基を備える。 BD ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。 機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。 赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。 射撃戦は得意。 BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。 オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。 各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。 BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。 赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。 特格でドラグーンモードに移行。 ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。 ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。 ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。 格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。 このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。 総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。 連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。 射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。 リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。 CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】一斉射撃(収束) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。 BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。 中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。 BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。 かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。 連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。 マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。 【マルチCS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。 あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。 はっきり言って封印安定。 展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。 そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。 しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。 それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。 当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。 もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。 一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。 弾数フル使用時の見栄えは悪くない。 産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。 そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。 それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。 もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。 単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。 ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。 具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。 それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。 【サブ射撃】大型ドラグーン射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大型ドラグーンを射出。 同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。 サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。 その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。 上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。 そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。 3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。 単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。 特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。 連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。 敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。 ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。 弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。 サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。 【特殊射撃】小型ドラグーン全射出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ][よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 90%] 小型ドラグーンを一気に射出。 相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。 使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。 途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。 緑ロックで射出しても途中までしか届かない。 照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。 しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。 サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。 しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。 4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。 また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。 全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。 一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。 ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。 相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。 ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。 余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。 セカインみたいなことも一応可能。 内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。 こちらもよろけで戻ってくる。 【特殊格闘】ドラグーンモード ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。 自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。 回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。 ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。 射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、 対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。 BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。 サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。 名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。 ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 秒3/1発][リロード 5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 累計5] BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。 まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。 30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。 弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。 連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。 そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。 小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。 そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。 ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。 ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。 誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。 とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。 弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。 「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、 CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。 【アシスト】ゲイツ [リロード無][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 95%] ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。 連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。 単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。 正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。 ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。 追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。 格闘 全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。 射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。 CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。 そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。 当たり前だが間違ってもデスティニーやガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。 予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。 【通常格闘】 左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。 旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。 3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。 前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。 通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。 主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(74%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 105(64%) 35(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┣3段目 銃殴り 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 キック 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。 懐かしい連ザの通常格闘モーション。 しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。 プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。 横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 45(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 99(74%) 65(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 169(64%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。 νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。 短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。 赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。 というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。 マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。 一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。 ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。 ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 一閃 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。 連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。 伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。 全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。 しかも即追撃しないと復帰が間に合う。 一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。 多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 82(80%) 18×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - プロヴィデンスガンダムスレ