約 4,337,676 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6458.html
SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス 機種:PS4,PSV,NS 作曲者:ツーファイブ(深川翔太、花岡宏晃、小西輝男、長橋健一) 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016(PS4,PSV),2018(NS) 概要 前作『SDガンダム GGENERATION OVER WORLD』から4年ぶりのシリーズ作品。プラットフォームは前作のPSPからPS4・PS Vitaに移っている。 今作は宇宙世紀100年間の出来事にスポットを当てており、参戦は『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』までの宇宙世紀作品に絞られている。 それ以降の時系列である『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は追加DLCとしての特別参戦という扱いに。 (前作:SDガンダム GGENERATION OVER WORLD 次作:SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 永世のクレイドル 黒うさ 主題歌ユーコ・オルテンシアの戦闘曲歌:鈴華ゆう子 第3回ゲームソング323位 HERO 内なる野望 熱き血潮 殺意の微笑 鋼の魂 架空の軍団 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 戦いへの恐怖 機動戦士ガンダム 颯爽たるシャア 赤い彗星 哀・戦士 ビギニング めぐりあい 白熱戦 ターニングポイント 機動戦士ガンダム MS IGLOO 進出ス! 堅忍不抜 夢轍~ユメワダチ~ 機動戦 帰還 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦士 VII 戦士の本懐 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 衝突不可避 THUNDER CLAP 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY EXECUTION THE FRONT INDICATION Sharp Fangs 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… APPROACH MARCH DESPERATE CHASE ULTIMATE BATTLE COMBAT FORMATIONS RISE FROM THE ASHES ZEONIC FRONT ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 フェンリル 追い込まれし獣 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles Heat Battle on the Earth G04、強襲 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 雷光の第16独立戦隊 戦いの行方 SPRING ATTACK 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク FIERCE BATTLE PALE RIDER いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY FAINT OPERATION FULL BURNER モビルスーツ戦 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける~ゼータの発動 宇宙を駆ける~激突! 大気圏突入~重力の井戸へ 艦隊戦 飛ぶもの 機動戦士Zガンダム A New Translation 閃光の中のMS a point of Contact Superior Attack GUNDAM SENTINEL 熱血のマシュマー 機動戦士ガンダムZZ 宇宙のジュドー 若い世界 アニメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~ シャングリラの少年 始動!ダブル・ゼータ SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν GUNDAM NEO ZION SWAN AULORA UNICORN 機動戦士ガンダムUC MOBILE SUIT FULL FRONTAL RX-0 8th MOB BEGINNING ON YOUR MARK LIFE DEATH その名はマフティー・ナビーユ・エリン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ レーン・エイムのテーマ 強襲 Gの閃光 ガンダム Gのレコンギスタ シナリオ収録作品紹介映像
https://w.atwiki.jp/generation3d/
このページは「SDガンダム Gジェネレーション3D」の情報まとめWikiです。 商品情報 ジャンル シミュレーション / アニメ・ロボット 対応機種 ニンテンドー3DS 公式サイト http //www.ggene.jp/3D/ 発売日 2011年12月22日 希望小売価格 6,090円(税込) メニュー 参戦作品 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 劇場版 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝 Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 機動戦士ガンダム00 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG Gジェネレーションオリジナル
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/408.html
XM-X3 クロスボーン・ガンダムX3 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46900 730 S 15000 144 30 28 34 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ムラマサブラスター 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% ビーム・ムラマサブラスター 4500 22 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% ガトリングガン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% ブラスターガン 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX1改 3 クロスボーン・ガンダムX2 3 クロスボーン・ガンダムX2改 3 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 4 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 10 クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX2 4 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 近接格闘大好き、な末弟機。中距離(射程3-4)は辛うじてだが遠距離(射程5以上)はダメダメ。オプションで移動力強化して突っ込もう。 兄弟機とは違いシールド防御、A.B.Cはついていないため、Iフィールドのみが頼りになる。 これにより他の兄弟機と異なり、ビームを無効化しつつ反撃という戦法がとれる。ただ射程に難があるため、使い勝手で言えばパッチワークかフルクロスの方が上。 モバイルリンクで入手できるクロスボーン・ガンダムX1パッチワークから開発できる。開発先はパッチワークが生産登録出来ていない場合は開発しなおすといいだろう。 モバイルリンクを使用しない場合もA5で捕獲可能なX1から開発できる。 Gジェネでは毎度の如くビームを展開していないムラマサブラスターを壊れやしないかと思う勢いでぶっ叩いている。 原作ではセキュリティが解除できずにビームが展開出来なかったのでやむを得ず未展開でぶっ叩いていただけで、解除後はトトゥガを刺した以外で未展開での運用はしていない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8284.html
SDガンダム GGENERATION NEO 機種:PS2 作曲者:小西輝男、浅井真、福森秀敏 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2002年 概要 プレイステーション2初のGジェネシリーズ。ハードの移行によりビジュアル面が大幅にグレードアップした。 従来のシステムの大幅な見直しがされた作品で、シナリオは『ギャザービート』のようなクロスオーバー物となっている。 また当時放送中だった『機動戦士ガンダムSEED』からも「ストライクガンダム」及び「イージスガンダム」が顔見せ程度に登場する。 楽曲制作はシリーズおなじみのツーファイブの作曲家陣が担当。サウンドテストあり。今作では曲名も付けられている。 今作で制作された楽曲の多くが次作『SDガンダム GGENERATION SEED』に流用されている(備考欄の曲名は『SEED』のもの)。 据え置きハードでは初のクロスオーバーシナリオということで、イベント曲などのオリジナル系BGMが多め。 中でも敵部隊増援時に流れる「増援部隊」がやたらと格好良く、この曲のために敵部隊の増援が嬉しく感じるプレイヤーもいたとか。 (前作:SDガンダム GGENERATION F 次作:SDガンダム ジージェネレーション SEED) 収録曲(サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 (オープニングムービー) サウンドテスト不可 1 SDガンダム GGENERATION NEO ~戦いの序曲~ 浅井真 タイトル画面 2 連邦軍 戦闘BGM「赤い彗星」 松山祐士 第13独立部隊:赤い彗星 3 ジオン軍 戦闘BGM「赤い彗星」 ジオン:赤い彗星 4 08小隊 戦闘BGM「戦士」 田中公平 5 クリスチーナ・マッケンジー 戦闘BGM「いつか空に届いて」 椎名恵 6 サイクロプス隊 戦闘BGM サイクロプス隊:奇襲作戦 7 アルビオン隊 戦闘BGM「ASSAULT WAVE」 萩田光雄 8 デラーズフリート 戦闘BGM「FEINT OPERATION」 9 エゥーゴ 戦闘BGM「艦隊戦」 三枝成彰 10 ティターンズ 戦闘BGM「宇宙戦」 11 ジュドー・アーシタ 戦闘BGM ガンダムチーム:ぶっつけ本番 12 アクシズ 戦闘BGM アクシズ:騎士道精神 13 ネオ・ジオン軍 戦闘BGM「犠牲」 三枝成彰 14 シーブック・アノー 戦闘BGM 15 リガ・ミリティア 戦闘BGM「戦闘行為」 千住明 16 ザンスカール帝国 戦闘BGM「夏に春の祭典を」 ザンスカール:夏に春の祭典を 17 ガンダムファイター 戦闘BGM 18 東方不敗 戦闘BGM「我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く」 田中公平 19 ガンダムチーム 戦闘BGM「思春期を殺した少年の翼」 大谷幸 20 OZ 戦闘BGM「ガンダム襲撃」 21 ホワイトファング 戦闘BGM ホワイトファング:孤高の戦士 22 ガロード・ラン 戦闘BGM「駆け抜けるGX」 樋口康雄 23 フロスト兄弟 戦闘BGM「死線」 24 ディアナ・カウンター 戦闘BGM「光軸をなぞるもの」 菅野よう子 25 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.1 Gファイター:躍動する機体 26 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.2 Gファイター:歩み寄る悲劇 27 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.3「燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて」 田中公平 28 ガンダムファイト専用 戦闘BGM No.4「激闘の中 それぞれの約束」 Gファイター:激闘の中それぞれの約束 29 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.1 オリジナルキャラクター:HERO 30 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.2 オリジナルキャラクター:内なる野望 31 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.3 オリジナルキャラクター:熱き血潮 32 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.4 オリジナルキャラクター:殺意の微笑 33 オリジナルキャラクター 戦闘BGM No.5 オリジナルキャラクター:鋼の魂 34 連邦軍 会話用BGM 35 ジオン軍 会話用BGM ジオン:威圧感 36 08小隊 会話用BGM 第08MS小隊:攻防戦 37 クリスチーナ・マッケンジー 会話用BGM 38 サイクロプス隊 会話用BGM 39 アルビオン隊 会話用BGM 40 デラーズフリート 会話用BGM 41 エゥーゴ 会話用BGM エゥーゴ:旅立ち 42 ティターンズ 会話用BGM ティターンズ:台頭 43 アクシズ 会話用BGM 44 グレミー軍 会話用BGM 45 シーブック・アノー 会話用BGM 46 リガ・ミリティア 会話用BGM リガ・ミリティア:朝露 47 ザンスカール帝国 会話用BGM ザンスカール:黒き手 48 ガンダムファイター 会話用BGM 49 東方不敗(味方) 会話用BGM Gファイター:迷い無き拳 50 東方不敗(敵) 会話用BGM 51 ガンダムチーム 会話用BGM Wチーム:忍び寄る死神 52 OZ 会話用BGM OZ:揺るぎなき意思 53 ホワイトファング 会話用BGM 54 ガロード・ラン 会話用BGM 55 フロスト兄弟 会話用BGM 56 ディアナ・カウンター 会話用BGM 57 ステージナレーションBGM No.1 58 ステージナレーションBGM No.2 59 ステージナレーションBGM No.3 60 地球圏MAP ~地上~ 61 地球圏MAP ~宇宙~ 62 スクランブル 小西輝男 イベントBGM 63 オペレーションルーム 浅井真 64 ステージクリア 精算画面(MISSION) 65 サスペンス イベント:サスペンス 66 隠密 イベント:隠密 67 観艦式 イベント:観艦式 68 作戦発動前 イベント:作戦発動前 69 張り詰める緊張 イベント:張り詰める緊張感 70 苦悩 イベントBGM 71 悲哀 イベント:悲哀 72 平和な日常 イベントBGM 73 コメディ イベント:コメディー 74 恋人たち イベントBGM 75 増援部隊 イベント:敵増援部隊 76 駆けつけてくれる仲間達 イベント:駆けつけてくれる仲間達 77 緊急事態 イベント:緊急事態 78 阻止限界点 イベント:阻止限界点 79 サブタイトルアイキャッチ 80 ステージMAP用BGM No.1 浅井真 ステージBGM01(MISSION) 81 ステージMAP用BGM No.2 ステージBGM02(MISSION) 82 ステージMAP用BGM No.3 ステージBGM03(MISSION) 83 ステージMAP用BGM No.4 ステージBGM04(MISSION) 84 ステージMAP用BGM No.5 ステージBGM05(MISSION) 85 ステージMAP用BGM No.6 ステージBGM06(MISSION) 86 ステージMAP用BGM No.7 ステージBGM07(MISSION) 87 ステージMAP用BGM No.8 ステージBGM08(MISSION) 88 ステージMAP用BGM No.9 ステージBGM09(MISSION) 89 ステージMAP用BGM No.10 ステージBGM10(MISSION) 90 アイキャッチ 91 ゲームオーバー 92 未使用曲 93 インターミッション 94 ストーカー Gファイター:ストーカー 95 代表選考 Gファイター:東方不敗 96 ガンダムファイト!レディー、ゴー!!「最強の証 ~キング・オブ・ハート」 田中公平 97 プロフィールモード 98 ガンダムファイト専用データロードBGM 99 エンディングテーマ 前半 スタッフロールBGM 100 エンディングテーマ 後半
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/726.html
GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW 特徴 アリオスガンダムGNHW(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44500 625 M 13880 165 28 26 34 7 A B B - B アリオスガンダムGNHW(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13880 165 28 26 36 9 A A - - B 武装 アリオスガンダムGNHW(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNサブマシンガン 2900 16 0 2~3 BEAM連射 90 15 GNミサイルコンテナ 700×8 26 0 3~5 射撃 40 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 3~5 特殊攻撃 90 5 GNキャノン 4500 26 0 4~6 貫通BEAM 70 5 アリオスガンダムGNHW(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームシールドクロー 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNミサイルコンテナ 700×8 26 0 3~5 射撃 40 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 3~5 特殊攻撃 90 5 GNキャノン 4500 26 0 4~6 貫通BEAM 70 5 アビリティ アリオスガンダムGNHW(MS) 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 防御時、受けるダメージを30%軽減。貫通ビームを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 アリオスガンダムGNHW(MA) 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1845 アリオスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 1250 ガンダムキュリオス 3 1250 0ガンダム(実戦配備型) 3 1250 アリオスガンダム 備考 アリオスガンダムの武装強化型。ミサイル復活・貫通BEAM追加とアリオスの火力不足が解消されており、一気に運用効率が上がった。 足回りと火力を活かして敵陣に飛び込む切り込み隊長。MS形態ではビームシールドが使えるが、格闘の威力はMA時の方が高い。 射程2は穴というわけではないが、両形態ともビーム連射しか無いので注意。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1318.html
SDガンダム GGENERATION PORTABLE 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぽーたぶる】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2006年8月3日 価格 4,800円(税別) 廉価版 PSP the Best2008年10月23日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント 携帯機初の原作再現系ハロスコアが鬼畜 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 バンダイナムコ名義では初、携帯機ハードで出た初の原作再現型シナリオのGジェネ。 予約特典として、過去のGジェネシリーズのムービーを収録したDVD「Gジェネ プレミアムディスク」が付属していた。 新システム ダブルカットイン このカットイン形式を持つキャラクター同士が戦闘を行うと、戦闘アニメの表示前に掛け合う形で音声カットインが表示される。 なお、ダブルカットインが表示された場合、通常の攻撃カットインは表示されなくなる。 マスターユニット より多くのユニットから援護を受けられるマスターユニット(*1)を自由に選択できる。 マスターユニットに設定すると、HPとENが毎ターン回復する。ただし、戦艦に収容することはできず、撃墜されるとゲームオーバーになってしまう。 編成しなかった場合はそのステージで予め決まっているユニットがマスターユニットになる。 一斉射撃 一部の戦艦のみが使える、MAP兵器とは別の複数の敵を攻撃する武器。後のシリーズにおけるマルチロックオンの原型とも言える。 戦艦の種類により使用回数や狙える敵の数は異なる。 ハロスコア ステージごとに、アクションゲームのようにスコアが集計される。これを「ハロスコア」と呼ぶ。クリア時に獲得したハロスコアによって「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4段階の「ハロランク」が授与される。 敵を撃墜するとスコアが上昇し、一定数上げるとランクアップする。シナリオクリア時のランクにより資金やオプションパーツを入手できる他、高いランクほど入手できるアビリティポイント(機体を強化するポイント)も上がる。 本作は同じステージを何度でも繰り返しプレイできるので、自軍を強化したり、プレイヤー自身の腕前を上達させたりしながら、ハイスコア更新に挑むことができるのである。これだけなら良かったのだが……。 評価点 収録ユニットは約1,100体と『F』を抜いて歴代最多、登場キャラクター数も約750人と歴代トップクラス。収録ユニット数で本作が立てた記録は現在でも破られていない。 特にコズミック・イラ作品は『ASTRAY』シリーズからも多くの機体が収録されている。リジェネレイトなど、長らく本作でしか登場していないという機体も多かった。また、各キャラクターには『GENERATION of C.E.』で作られた専用BGMがきちんと使用されている。 他作品や後のシリーズ作品でも省略されがちな「ヴァリアブルフェイズシフト装甲の電圧差(色による防御力の違い)」は、本作ではきちんと原作設定に則った形で差別化が図られている。例えばブラストインパルスのものはEN消費が少ないが実弾攻撃への軽減率が低く、ソードインパルスのものは消費が大きい代わりに軽減率が高くなっている。 『F』ではボーナスステージ扱いだった『∀』と当時の最新作の『DESTINY』シナリオが本格的に収録されている。 前述の『ASTRAY』シリーズの機体・キャラクターが多数登場する他、『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』からガンダム・ヘイズル、『MS IGLOO 1年戦争秘録』からヅダが登場する。 戦闘演出はほぼ『F』の流用で、『NEO』以降に見られたフルボイス要素はない。しかし、SEED系をはじめとした上記の新規参戦組の演出は当然ながら新規に作られており、それぞれの作り込みも良好で迫力のあるアクションが拝める。 この一方で、キャラクターの立ち絵やカットインイラストは『NEO』以降の作品からの流用で構成されているため、総じて『F』と比較して高品質なものになっている。 ただし、カットインイラストは過去作からの流用であっても本作ではほとんどが口パクと瞬きのみに変更されており、アニメーションの質そのものは抑え気味ではある(*2)。 ボイスやBGMの音質も向上しているため、戦闘演出は『F』をベースに順当な進化を遂げたと言えるだろう。 ムービーのほとんどは過去の作品からの流用だが、本格参戦の『∀』、初参戦となる『DESTINY』のムービーは完全新作。また、『G』の一部ムービーもボイスは『F』の流用ながら新規に作られている。 流用とはいえ、初期シリーズ4作のムービーが本作1本でほとんど視聴できるのは初代Gジェネからのファンにとっては嬉しい限り。本数から見ても歴代トップクラスである。 しかしそのせいで、ボイスが『F』から流用されているドモンなどは声質に違和感を覚えてしまうことも。また、『GジェネSEED』から流用されたムービーは、他ムービーと比べて質感や作り込みの差が激しく良くも悪くも浮いて見える。 なお、フリーダムvsプロヴィデンスのムービーでは『GジェネSEED』版の冒頭に映っていたストライクの頭部の残骸が消されている(*3)。 何より本作の最大の特徴は『F』のシステムで遊べる最後のGジェネということである。 なお、一部の機体は『F』と性能や武装構成が異なる。ヴェスバーとメガビームキャノンがMAP兵器から通常武装に変更されたV2アサルトバスター辺りが分かりやすいか。 問題点 部隊編成UI回りがシリーズ中最悪。 他のシリーズでは編成画面ひとつでパイロットも機体も配置できたのに、本作ではいちいち別画面で1機づつパイロットを搭乗させてからでないと部隊に配置できないので乗り換えの度にストレスを感じる。 また、キャラクターが縦一列に並べられており、ジャンプやページ送りといった機能も一切ないので、キャラが増えてくると延々と画面をスクロールさせながら目当てのキャラを探す羽目になり、とにかく面倒。 そしてパイロットが搭乗している機体でしか「設計」できないので、新しい機体を手に入れる度にわざわざキャラを乗せて確認しなければならない。 ローディングが地味に長くて多い。 発売日からわかるように本作はPSPでも比較的初期の作品であり、当時はメディアインストールなどという便利な物はなかったので仕方ないと言えば仕方ないのだが。 『ZERO』や『F』のように、ロード画面がキャラクターによって変化せずワンパターンなのも体感的な長さに拍車をかけている。 本作におけるアナザーガンダムはEN量は多いが消費も激しい。例えば初代ガンダムとストライクガンダムを比べると、EN量はストライクが圧倒的に多いが燃費で見るとほとんど変わらない(どちらもビームライフルなりビームサーベルで5回も攻撃すればEN切れになる)。 しかも戦艦に収容したときの回復量がかなり少なく、整備値を限界まで上げたクルーを配置しても1ターンあたりの回復量は140。ENが空の状態から全回復させるのにガンダムなら1ターンで済むのに対しストライクは3ターンもかかる。回転率を考えればむしろガンダムのほうが優秀。 とはいえ、アナザーガンダムのほとんどが特殊な基本アビリティをデフォルトで複数持っている(単体飛行能力、ゼロシステムなどの機体パワーアップ能力、PS装甲に準ずる各種防御能力)。そこを考えると、EN消費の激しさは機体のアビリティ搭載の代償と見ることもできる。 ただしデュートリオンビーム受信を持つインパルスなどザフトセカンドステージおよびデスティニー、レジェンドは例外。戦艦からの「照射」を受けることでその場でENが全回復するので、鍛えれば帰艦せずに延々と戦うことができる永久機関と化す(ただし戦艦側は「照射」を実行すると行動終了になる)。だが、その「照射」を使えるのが原作通りミネルバだけなので、これらを最大限に活かすのならば母艦がミネルバ一択となってしまう。 もちろん攻撃力などはもともと差がある以上いかんともしがたい。が、シリーズの伝統で改造していけば何の意味もなくなる。 なお、本作ではゲームシステム上サブフライトシステム(SFS)が戦艦の搭載枠を圧迫しないので、資金さえあれば移動力と地形適性はどうとでもなる。加えて、フリーダムなどSEED系の後期ガンダムは何故かSFS搭乗不可に設定されている。移動力はオプションパーツでしか強化できないので、戦力が充実していくと単独で飛べるのに相対的には足が遅くなるという奇妙な現象が起きる。 新たに追加されたユニットやキャラクターに設定ミスが見られる。 上記でも触れたが、いくつかの機体は特に理由もないのにSFS搭乗不可に設定されている。例えばバスターガンダムはSFS搭乗可能なのに、バスターダガーは何故か搭乗不可である。 いくつかのユニットはステータス画面のアビリティと実際の能力が噛み合っていない。 ミネルバは原作通りに水上適性を持っていて実際に水上移動もできるのだが、アビリティ欄には記載されていない。 逆にプロヴィデンスはステータス画面では「ビームシールド防御可能」となっているが、原作設定でプロヴィデンスが装備しているのはアンチビームシールドであってビームシールドではなく、そもそもゲーム中では防御そのものができない。 また、何人かのキャラクターが原作を見れば首を傾げるような性格に設定されている。 例を挙げると、シン・アスカが何故か「冷静」でレイ・ザ・バレルが「強気」と、どう見ても逆に設定されている。なお、後のシリーズではシンは「激情」、レイは「冷静」になっている。 ハロスコアが鬼畜。 前述の通り敵を倒していくことで少しずつ加算されていくのだが、ハロスコアの基準が敵に与えた総ダメージ数のため、普通に敵を倒しているだけではせいぜいブロンズかシルバーが精一杯。最高ランクであるプラチナにするにはマスターユニットによる多数の援護や超強気によるクリティカルヒットを用いた「援護攻撃によるオーバーキル」を連発しなければならない。MAP兵器で倒した場合はスコアが増えず、さらに戦艦を撃沈され白旗を揚げている機体は撃墜してもほとんどスコアが加算されない。 このため、ハロスコアを重視すると「雑魚に至るまで全ての敵ユニットに対して、自軍数ユニットによる支援攻撃を敢行、最大HPの10倍ものダメージを与えて最高得点を得る」という徒労じみた作業が必要になる。 これはクリア時の資金獲得・後述のパーツ獲得・成長といった、通常プレイ上での有利・不利という要素に直接関わってくるため、さほど効率を重視しないとしても基本的にこのプレイスタイルはほぼ強制である。もちろん敵ユニットの捕獲といった従来の楽しみ方にも相反するプレイスタイルでもあるため、プレイヤーの精神的苦痛やストレスの元となったのは言うまでもない。 さらに、そんな精神的苦痛を助長するかのようにハロスコアを獲得するたびにいちいちスコアが加算されていく演出が挟まれ、「ハロッ」「ハロッ」というハロの声が鳴り響くのもマイナス。シナリオクリア時にも挿入されるため、場面によっては余韻が台無しになることすらあった。 オプションパーツの入手にもハロスコアが関与。下位のハロランクしか取れないプレイヤーは、いつまでたっても低性能なパーツしか獲得できない。 さらに、「高ランクでクリアすれば、他ランクのパーツも入手できる」といった仕様もないため、全て入手するには全部のランクでクリアしなければならない。 どのパーツが入手できるかはランダムな上に、入手済パーツと未入手パーツが区別されておらず一度入手したパーツが普通に出る。ダブると破棄されるが、散々苦労してプラチナランクを取った挙げ句ダブったパーツが出たときの虚脱感は筆舌に尽くしがたい。 とどめがユニットの成長にもたらすハロスコアの適用の悪弊である。ユニットはレベルアップするたびに各能力にアビリティポイントを割り振り、各ポイントが10に達した時、初めて各能力が成長する。 しかし、ハロランクがノーマルやブロンズといった低評価の場合、2~3LVUPごとに能力成長なのに対し、ハロランクがゴールドやプラチナの場合、アビリティポイントは1LVUPで2回近く能力成長という数値になる。 つまり、ステージの序盤で十分なハロスコアが溜まっていない状態で敵を倒し、レベルアップしてしまうと、能力の成長が低くなってしまう。そして、レベルアップ以外にアビリティポイントを獲得できる方法がないので、成長が遅くなるわけではなく、成長の上限が低くなる。これはあとで挽回できる問題でもない。 かといって、強いユニットにしたいと思えば、前述の理由からハロランクがゴールドやプラチナの状態の時にレベルアップしなければならないのだが、そんな状態はステージの敵ユニットのほとんどを常時最大数の味方ユニットで支援したマスターユニットで撃墜する(捕獲不可)という条件を満たした上で、さらに特定のステージ終盤でしか実現しないようなスコア設定になっている。 BGMは概ね『F』の流用で、新たにシナリオが収録された『SEED』などのBGMも、ほとんどが『F』同様にアレンジが加わったものになっている。 このため、『NEO』『GジェネSEED』などの過去作で原曲に忠実なアレンジがなされていたBGMでも、本作では音を外したアレンジ版が収録されていたりする。 コズミック・イラ作品から多数の機体が加わった一方で、『THE BLUE DESTINY』『センチネル』『閃光のハサウェイ』『クロスボーン』を除くゲーム、漫画、小説作品に登場する機体やキャラクターはほとんど登場しない。『MSV』系統は削られた機体が少ないのが救いかもしれない。 収録シナリオはテレビ放送・劇場版・OVAといった映像化作品に絞られており、各ステージ数も『F』に比べると減少している。 あくまで『W』の後日談という位置付けのためか、OVA『Endless Waltz』のシナリオも未収録になっている。 幸い、初の本格参戦となった『∀』『SEED』『DESTINY』に関しては、比較的多くのステージが用意されている。 総評 携帯機で初めて出された原作再現系のGジェネ。 新たに追加された各作品の演出は良好で、Gジェネらしさもしっかり保っているものの、色々と粗の目立つ作品となっている。 編成画面の面倒さは過去作と比べても劣化した点であり、携帯機であることと発売時期を考慮しても、全体的な読み込み・ロード時間の長さも無視できない。 そして新たに登場した「ハロスコア」はシリーズ中でも最悪といっていいシステムであり、快適なゲームプレイを期待できないのは残念なところ。 しかし本作は『F』のシステムをほぼそのまま採用した最後のGジェネであるため、『SEED』シリーズなどが入った『F』らしいGジェネをしたい方はやってみてはいかがだろうか。 余談 前述のように、『∀』までのユニットやキャラクターのデータの殆どは『F』からの流用であるのだが、内部データには未使用となった没ユニット・没キャラクターのデータが大量に存在する。中には『G-UNIT』といった本作未参戦の作品も混ざっている。 改造ツールを使えば殆どの没ユニットは使用可能で、戦闘アニメも『F』と同じものが確認可能。没キャラクターもボイスや顔グラは無いが、戦闘用の台詞テキストはきちんと用意されている。このため、本作の収録ユニット・キャラクター数は実は裏の方でとんでも無い事になっている。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/441.html
OZ-19MASX ガンダムグリープ 性能 ガンダムグリープ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 87400 770 M 14800 160 295 255 305 7 B B B - C ○ ○ ガンダムグリープ【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 14800 160 295 255 320 8 A B - - - × × 武装 ガンダムグリープ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーメガ粒子ランチャー 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーメガ粒子ランチャー MAP 4500 32 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ガンダムグリープ【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 PXシステム・オーバードライブ 1~3 5000 30 15 特殊格闘 90% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ ○ 超一撃 PXシステム 1~5 4800 28 10 特殊射撃 85% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 バスターメガ粒子砲 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + ハイパーメガ粒子ランチャー アビリティ ガンダムグリープ (両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する。 リフレクトシールド BEAM属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する。 防御時のみ発動。 ガンダニュウム合金 防御力+60。 PXシステム 反応値+60。 開発元 開発元 7 ガンダムジェミナス01 6 ガンダムL.O.ブースター 4 ハイドラガンダム 設計元 設計元A 設計元B ガンダムアブルホールガンダムアブルホール タイプFブラックアブルホール ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ウイングガンダム(EW版) ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン スカイグラスパー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムジェミナス01 2 ガンダムジェミナス02 4 ガンダムL.O.ブースター 6 ハイドラガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 オペレーション・パンドラ イベント後 平和な時代のために 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』 シルヴァ・クラウンによって秘密裏に開発されたガンダム。 MO-Vに隕石をぶつける(ように見せかけた)作戦「オペレーション・パンドラ」でアディンの元に届けられた。 ジェミナス01から続く開発系譜の最終形。 L.O.ブースターの強化幅が大きかったせいかこちらの強化はやや控え目。 とは言え移動力の増加はありがたい。 シールド防御がリフレクトシールドに変更されており、BEAMに強くなった反面、物理には弱くなってしまった。 ただしこちらは変形状態でも使用可能。 武装は引き続きBEAM過多だが、特殊格闘と特殊射撃の両方を持つ珍しい機体。 ビームランサー以外は全て4000を超える威力を誇り、中でもハイパーメガ粒子ランチャーはテンション制限なしで長射程かつ貫通持ちと非常に強力。 その分低燃費の武装は1つもないので、ご利用は計画的に。 今ゲームにおいては他にほとんどいない超一撃限定の必殺技、PXシステム・オーバードライブは非常に高いPOWに加えて覚醒効果を持っており、覚醒値の高いパイロットを乗せた際の爆発力は必見。 MA形態でも2種類のPXシステムを使えるが、それ以外はバスターメガ粒子砲のみとなってしまう。 ダメージはまだしも射程が短くなってしまうので、MA形態ではL.O.ブースターよりも戦い難い。 MS形態ではMAP兵器も使用可能だが、上記のようにダメージを稼ぎやすいこの機体で使うのはややもったいない感が強い。 +60以下のステータス上昇値のユニットアビリティを二つ持つため、【EX】特殊強化装置UNDER60との相性が良い。 これは他のPXシステムをアビリティに持つユニット全般も同様である。 戦闘機に足が付いた形態になれる共通点からか、アブルホール系列とウイングガンダム系列で設計が可能。 アブルホールFとウイングはそれぞれのステージ1で登録可能なので最序盤から手が届く。 ただし総計で152500CAP必要なのでGREEN INGOTのお世話になることは必至。 開発元はガンダムジェミナス01とL.O.ブースターに加えてハイドラも存在する。 開発先は開発元と同じ3機に加えてガンダムジェミナス02も存在する。 02系列のルートに入れるが、その場合はジェミナス02をGETゲージで登録するか再度別の方法で開発する必要があり、この機体を手放す割にメリットは小さい。 ハイドラガンダムは最大ダメージこそこちらに劣るものの、宇宙適正Aに通常のシールド防御、テンション制限のない覚醒武装、ノーダメージでも会心でダメージを稼げる特殊格闘と、部分的には本機以上のポテンシャルを持つ。 また、開発が奥まった場所にあるシュイヴァン2機の開発元になることも可能。
https://w.atwiki.jp/g-generation/pages/122.html
PS1 SDガンダムジージェネレーション関連製品 リンク先はAmazon.co.jpの商品掲載ページです。 PS SDガンダム ジージェネレーション通常版 PS SDガンダム ジージェネレーションPS the Best版 攻略本 SDガンダム ジージェネレーション コンプリートガイド ファミ通 攻略本 SDガンダム ジージェネレーションMS進化論 プレイステーション完璧攻略シリーズ 攻略本 SDガンダム GGENERATION パーフェクトガイド The PlayStation BOOKS 攻略本 SDガンダム G GENERATIONを一生楽しむ本 プレイステーション必勝法スペシャル 攻略本 SDガンダムGgeneration必勝攻略大全 関連商品 SDガンダム G-GENERATION MS CGデータファイル
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5440.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SDガンダム GGENERATION タイトル SDガンダム GGENERATION SDガンダム ジージェネレーション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01560 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1998-8-6 価格 6800円(税別) タイトル SDガンダム GGENERATION PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91133 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1999-5-4 価格 2800円(税別) SDガンダムジージェネレーション 関連 Console Game PS SDガンダム GGENERATION SDガンダム GGENERATION-0 SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F.I.F Wii SDガンダム GGENERATION WARS SDガンダム GGENERATION WORLD Handheld Game WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 2 SDガンダム GGENERATION MONOEYE GUNDAMS GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/18.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション SEED G GENERATION SEED ■攻略資料 ■「裏技・攻略」情報 CG / CUT IN ANIME 入手方法 CG 名稱 入手方法 OPENING 最初開始已經入手 決意の出撃 「サイレントラン」開始時 灼熱の咆哮 「砂塵の果て」以キラ撃破 ラゴゥ 哀しき決着 「閃光の刻」CLEAR時 渦と光 「決意の砲火」開始時 二つの望み 「終わらない明日へ」開始時 CUT IN ANIME 名稱 入手方法 不幸な宿縁 「その名はガンダム」ムウ與クルーゼ戰鬥 二つの友情 「消えていく光」キラ與アスラン戰鬥 アサルトシュラウド 「宇宙に降る星」キラ與イザーク戰鬥 エンデュミオンの鷹 「砂塵の果て」ムウ與ディアッカ戰鬥 蒼き翼 「舞い降りる剣」キラ出現時 エターナル発進! 「ラクス出撃」エターナル戰鬥 時 天使達の戦い 「立ちはだかるもの」マリュー與ナタル戰鬥 チャンスステップの確率アップ GENERATIONモードの10ステージをクリアするとチャンスステップの確率が100%になる。 戰艦出現内容 入手戰艦 入手方法 ホワイトベース 最初已經持有。 アーガマ ホワイトベース出擊4次。 ネェル・アーガマ アーガマ出擊4次。 ラー・カイラム ネェル・アーガマ出擊4次。 ホワイトアーク 完成Generation Mode的Mission1。 リーンホースJr ホワイトアーク出擊5次。 アウドムラ 完成Generation Mode的Mission3。 クサナギ 完成Generation Mode的Phase9 。 アークエンジェル クサナギ出擊4次。 ムサイ 完成Generation Mode的Phase2 。 ヴェサリウス ムサイ出擊5次。 エターナル ヴェサリウス出擊6次。 アドラステア 完成Generation Mode的Mission7(Special)。 ドゴス・ギア 完成Generation Mode的Mission10(Special)。 提升角色能力 租用レンタルキャラ(出租角色)、並為他們安裝能力值上升系的紋章,以該狀態返還該角色(紋章會被保留, 放心吧);再次租用該角色時發現其能力值已經提升。重複步驟角色就算只有Lv1,能力值亦會全滿。 重點是要有一定資金,故玩者應先以費用只需用$5000 的HALO開刀。 クリア条件・セーブデータ連動(ぷれすて2さんの情報) SEEDモードを先にクリアすると、MSリストにイージス・デュエル・バスター・ブリッツがあります。それとレンタルキャラクターにSEEDのキャラとアストレイのキャラが全員います。 ジェネモードでSEEDのステージを全部クリアすると、自軍のチャンスステップ確立が100%になる。 ジェネモードで歴代キャラのステージを全部クリアすると、ステージクリアにかかった時間が表示される。 NEOのクリアデータがあると、オリジナルキャラクターのレベルが最初から高い。クリア回数によってレベルが変わります。 ステージクリア特典 ステージをクリアすると難易度によって、次のような特典がある。 ステージ3 シチュエーションモード:チュートリアル2がプレイ可能 ノーマルモード:ステージ4がプレイ可能 スペシャルモード:アーガマが出現 ■「セーブデータ」