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Gジェネ社とは、主にSDガンダムGジェネレーションシリーズ(以下Gジェネ)に登場するMSやパーツを販売する企業。 概要 社員はGジェネオリジナルのキャラクターたちが務めているようだ。 Gジェネオリジナルの機体を出そうと思ったら頭の片隅に置いておくのもいいかもしれない。 ただし、Gジェネオリジナルキャラの使い過ぎは荒れる要因となる可能性がある。 実際に彼らの扱いを巡りスレが荒れたこともあるので使用の際は注意。 見る側もあまり目くじらを立てず、本スレが荒れないような配慮を心掛けたい。 寛大な心を持ち、脊髄反射は厳禁。議論は議論所、愚痴は隔離所へ。 元ネタ 元ネタはゲーム「SDガンダム Gジェネレーションシリーズ」。 関連項目 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ユニットリスト 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ネティクス 27700 485 M 14400 115 23 23 28 6 B - B - C 量産型ビグザム 25800 550 XL 14400 172 25 27 12 6 C - A - - グレート・ジオング 62100 1130 L 18600 170 37 37 25 5 B B B - - ノイエ・ジールII 96400 1055 XL 31800 315 40 32 26 7 A - - - - ギャプラン改 27100 490 L 13200 165 26 25 26 8 B B - - - ガンダムMk-IV 28700 520 M 13040 132 24 23 27 6 B - B - C タイタニア 58600 680 L 15300 170 31 30 35 7 A - B - C ギャン改 26500 480 M 12960 113 24 24 25 5 B - B - C ビギナ・ロナ 57800 770 S 15200 186 32 30 32 7 B C B - C エビル・ドーガ 112400 1080 XXL 35400 333 42 36 23 7 B A - - - ザク50 96000 950 XL 33600 282 35 33 25 6 A B - - - リグ・リング 30500 515 S 13560 160 25 24 30 8 B A - - - ザンスパイン 60200 800 M 15360 150 33 30 37 8 B B B - C デビルガンダムJr. 124900 1300 XL 31200 350 45 46 40 6 B B B - - ガンダムアクエリアス 42900 745 M 15720 180 28 33 28 7 B B C - B ガンダムベルフェゴール 30600 655 L 15060 140 29 28 27 6 B C B - C フェニックス・ゼロ 20200 390 L 10320 115 18 18 20 6 B B B - B フェニックスガンダム 25300 485 L 11000 130 22 22 24 6 B B B - B フェニックスガンダム(能力解放) 77700 777 L 15000 180 27 27 27 7 A A A - B ハロ 86000 860 XL 12000 250 25 25 25 7 A A A - - サイコ・ハロ 150000 1500 XL 45000 450 45 45 45 8 A A A - - ビッグ・ガーダー 生産不可 - XXL 60000 450 35 30 26 0 A - A - - ガーダー(I型) 生産不可 - L 22800 450 27 27 22 0 A - A - - ガーダー(II型) 生産不可 - XXL 35600 450 29 27 24 0 A - A - - ガーダー(III型) 生産不可 - XXL 63800 450 34 33 27 0 A - A - - レギナ 30000 585 L 12000 130 26 26 26 6 B B B - B ハルファスガンダム 77700 777 L 20000 180 32 28 30 7 A A A - B バルバトス 200000 2000 L 30000 250 40 40 40 15 A A A - A
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■PSP Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル SD GUNDAM G GENERATION PORTABLE ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル Wiki ■「裏技・攻略」情報 ●COLLECTION達成率獎賞 達成率 入手角色 入手機體 15% ユウ・カジマ BD1号機 20% ジョニー・ライデン ライデン専用高機動型ザクⅡ 25% ミゲル・アイマン ミゲル専用ジン 30% ロウ・ギュール アストレイ レッドフレーム 35% シーマ・ガラハウ シーマ専用ゲルググM 40% リョウ・ルーツ Sガンダム 45% ロンド・ミナ・サハク アストレイ ゴールドフレーム 50% ハマーン・カーン ハマーン専用ガザC 55% トビア・アロナクス クロスボーンガンダムX3 60% カナード・パルス ハイペリオンガンダム 65% アナベル・ガトー GP02 70% ララァ・スン エルメス 75% ゼクス・マーキス トールギス 77% ステラ・ルーシェ ガイアガンダム 80% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% プレア・レヴェリー ドレッドノートガンダム 90% パプテマス・シロッコ メッサーラ 93% ギム・ギンガナム ターンX 95% 叢雲劾 アストレイ ブルーフレーム 97% ラウ・ル・クルーゼ ラウ・ル・クルーゼ専用シグー 99% 東方不敗マスター・アジア シャッフル・ハート 100% ハロ ハロ ●爆機特典 在模式選擇畫面中會追加「CREDIT」。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PSP
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ SD GUNDAM G GENERATION SPIRIT ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 攻略wiki ■「裏技・攻略」情報 ●難易度上昇指令 在標題畫面輸入「↓↑↓↑←←→→R3R3L3L3×○」 在關卡選擇時長按「R2+↑」(2倍難度)或「R2+↓」(3倍難度)再決定。 成功的話會有效果音からわかりやすい。 敵方和我方GUEST的機體和角色能力值也會上昇,而獲得的HARO POINT也會上昇(但令HARO RANK上昇所需的必要値亦同程度上升)。 戦艦自体のパラメータ・ハロポイントは変化しない。 在這模式下,切換機體由□+R1、L1變成只需要按R2、L2,變得更方便。 如要解除,則在OPTION中選擇「初期設定に戻す」。 ●生産登録 等級到達S後可以生産登録並不限於我方GUEST,亦適用於敵方。因此可以故意被敵人擊落,提升敵人等級。 ●PROFILE達成率 PROFILE達成率到達一定程度可以取得下列角色、以及生産登録下列機體。 達成率 角色 生産登録機體 10% ジョニー・ライデン 高機動型ザクⅡ 15% マスター・P・レイヤー ジムスナイパーⅡ 20% ベルトーチカ・イルマ アウドムラ 25% サラ・ザビアロフ ボリノーク・サマーン 30% リィナ・アーシタ コアファイターΖΖ 35% アルフレッド・イズルハ ザクⅡ改 40% アイナ・サハリン 宇宙用高機動試験型ザク 45% エイガー ガンダム6号機(マドロック) 50% 赤鼻 アッガイ 55% ギュネイ・ガス ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 60% エギーユ・デラーズ グワデン 62% プルツー キュベレイMkⅡ(プルツーカラー) 65% ナナイ・ミゲル レウルーラ 68% ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2 70% チェーン・アギ リ・ガズィB・W・S 72% ノリス・パッカード グフカスタム 75% クェス・パラヤ ヤクトドーガ(クェス機) 77% アナベル・ガトー GP02 78% ミネバ・ラオ・ザビ グワンバン 80% ギニアス・サハリン アプサラスⅢ 82% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% シャクティ・カリン リグ・リング 88% ハマーン・カーン キュベレイ 90% リョウ・ルーツ Sガンダム 92% ベルナデット・ブリエット エレゴレラ 95% パプテマス・シロッコ メッサーラ 98% カロッゾ・ロナ ラフレシア 99% ララァ・スン エルメス 100% ハロ ∀ガンダム Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION-ZERO 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん-ぜろ】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1999年8月12日 定価 6,980円(税別) 廉価版 BANDAI THE BEST2001年5月2日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・前作からの変更点 評価点 シナリオ・作品数 収録機体 難易度 BGM ムービー 難点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ ボーナスステップの強さ プロフィールの仕様 ブリッジクルーの成長システム レンタルキャラクター 総評 余談 概要 ガンダムシリーズ作品が集結したGジェネ据置機シリーズの2作目。 登場作品と機体数の大幅増加、システムの追加・変更が行われ、トムクリエイト系Gジェネの基本システムの大部分が完成した。 特徴・前作からの変更点 機体関連 武器のカテゴリとして「必殺技」が追加された。 パイロットのMPを大量に消費する代わりに威力が高いのが特徴。 また、ファンネルのようなサイコミュ兵器は射程がパイロットのテンション(後述)で変動するようになった。 射程は通常は6、最低で4、最長で10になる。 機体の地形適性が宇宙・空中・地上・水上・水中の5項目になった。 これにより、ドムのようなホバー走行の機体は水中に沈まなくなり、地上と同じように移動できるようになった。 また、前作では地上と空中のどちらかの適性しか持たなかったが、本作ではどちらの適性も持つ機体が登場した。 単独でも飛行可能だが適性が低いため地上に降ろしたほうが移動力が上がる、といった機体もある。 ACE登録 前作では機体を開発すると自動的に生産リストに登録されたが、本作では開発しただけでは生産リストに登録できない。 代わりに「ACE登録」として機体をACEまで育てることでリストに登録する形になった。 自軍だけでなく、ゲストの機体をACEまで育てることでも登録可能。 そのため、強力なゲスト機体をACEまで育てて登録するか、純粋に自軍の機体を育てるかを選べるようになり、戦略性が増した。 アムロのガンダムを登録するチャンスは多く、詰み防止に一役買っている。序盤でのガンダムは頼もしいし、開発だけでサイコガンダム系に行き着くため最終的な戦力としても申し分ない。 階級 前作同様、階級が設定されている。階級は伍長から大佐まで、また階級にはAからDのランクがありDから始まりAでランクアップすると階級が1つ上がる。 ゲストキャラのレベルを上げるとステージ終了後、上がった階級に応じてボーナスが加算される。これによってACE登録と合わせてゲストキャラの価値が上がった。 改造 ACEになった機体は、さらに経験値を貯めて改造することで能力の底上げができるようになった。 思い入れのある機体を好きなだけ強化できるので、コロニーを一撃で撃墜するザクなんていうものも作れる。 ボーナスステップ おそらく本作最大の特徴。 敵を撃破した場合、行動終了にならずもう一回行動できる。そのため、撃破したら次の敵に攻撃したりヒット アウェイで母艦に帰還したりと様々な戦術が取れる。 当然敵に味方を撃破された場合も適用されるので、味方に弱った機体がいるときは注意が必要になる。 キャラクター能力の細分化 射撃・格闘・回避といった純粋なパイロットとしての能力以外にもリーダー・艦長としての適性となる指揮、後述のブリッジクルーとしての適性となる通信・操舵・整備・魅力といった能力が設定され、よりキャラの個性が出るようになった。 また、キャラの成長率にも変化がつけられ、初期能力が高い=最後まで強いとは限らなくなった。 オリジナルキャラクターたちにも個性らしい個性が付き、台詞の使い回しも撤廃、一部キャラはカットイン(とボイス)が用意されるなど扱いが良くなった。 後に「良家のお嬢様を装っているが地は極道」というとんでもないキャラで知られるようになったフローレンス・キリシマがこうなったのは本作からである。前作にも登場はしていたが、台詞がお嬢様系の使い回しだったため特にネタ要素は無かった。 余談だが、本作での彼女の性格は「弱気」。 戦艦関連 戦艦には艦長に加え通信士、操舵士、整備士、ゲストの4人までブリッジクルーとして搭乗可能になった。 クルーにはそれぞれ効果があり、数値の高いキャラを配置することで部隊のサポートを行える。効果は以下の通り。 艦長:戦艦のパイロットとして扱われるほか、指揮の数値が高いほどグループレベルが上がり指揮範囲が広くなる。 通信士:通信が高いほど搭乗している戦艦の攻撃命中率が上がる。 操舵士:操舵が高いほど搭乗している戦艦の回避能力が上がる。 整備士:整備が高いほど搭載しているユニットの1ターン当たりのHP・EN回復量が増加する。 ゲスト:魅力が高いほどキャラクターの1ターン当たりのMP回復が早くなる。グループレベルにも関係する。 これにより、アストナージ・メドッソ(整備が高いメカニック向け)やリィナ・アーシタ(魅力が高いゲスト向け)のようなおよそ戦闘向きでないキャラも的確なポジションに配置することで有効に使えるようになった。 また、戦艦には最大3チームまで編成できるようになった。1チームは最大8機なので、戦艦の最大搭載数は24機にまで増えた。 もっとも、それだけの搭載数を持つ戦艦はほとんどないが。 テンションシステム キャラクターには通常の能力の他にMPが設定されており、現在のMP/最大MPで普通・強気・弱気の3段階にテンションが変化するようになった。MPはサイコミュ兵器や必殺技を使うことで消費するほか、戦闘の結果やイベントによって細かく上下する。そのため、いかにテンションを高く保つかが戦術の肝の一つになる。 弱気になると与えるダメージが少なくなり、サイコミュ兵器は射程が4に短縮される。さらに下がってMPが0になると「混乱」となり、反撃や攻撃が一切できなくなる。 逆に強気になると与えるダメージが高くなり、サイコミュ兵器の射程が8に延長される。さらに進んでMPが満タンになると「超強気」となり、全ての攻撃がクリティカルになる。また、サイコミュ兵器の射程は10に達する。 また、テンションが超強気になると能力や武器が変化する機体が追加された。シャイニングガンダムなどMFのスーパーモード、ガンダムF91の最大稼働モードが該当する。 消費したMPは戦艦に搭載すると回復できる。 MPの基本値はグループレベルで決まり、グループレベルが高いほど基本値も高くなる。 また、このシステムの搭載に伴い、キャラごとに「性格」が設定された。 性格によってテンションの弱気・普通・強気の比率が異なる。「普通」は普通の、「強気」は強気の比率が高い。 特殊な例としては普通の比率が高く強気にも弱気にもなりにくい「冷静」、逆に普通の比率が少なく強気と弱気の比率が高い「激情」、激情からさらに普通の比率が減った「強化人間」があり、原作におけるキャラクター性再現の一端を担っている。 また、テンションによってキャラクターの顔グラフィックが変化するようになった。 ストーリーパートでも使われており、演出向上の助けとなっている。 また、ファンネル系のMP消費武装は、使用すると同時にMPを消費してしまうため、超強気の恩恵を受けることが出来ない。 ただ、そのせいで敵が強化人間だらけになる『Ζ』終盤や『ΖΖ』終盤の難易度がマシという点も一応ある。 なおサイコミュ兵器で敵を撃墜すると消費量と増加量がちょうど釣り合うため、MPが変動しない。そのため、サイコミュ兵器を使う際は一撃必殺が求められる。 必殺技は消費量のほうが増加量より多い場合が多く、1回使うと間違いなくテンションが下がる。 評価点 シナリオ・作品数 CD-ROM2枚組となったことで収録作品が大幅にパワーアップ。 シチュエーションモードでは新たに『ガンダム・センチネル』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士Vガンダム』のストーリーを収録。機体も原作に登場したものはほぼ網羅している。 特にそれまで知る人ぞ知る作品だった『センチネル』は、後述のムービーやBGMのカッコよさから一気に知名度が上がった。 また、前作では1ステージずつの再現だった『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』は、主立ったステージがほぼ再現された。 なお、初代『機動戦士ガンダム』(以下、ファースト)のストーリーの途中で挟まる形なのは変わっていない。 ほとんどの作品は前作よりボリュームアップしていると言っていいが、『ファースト』のみ前作と比べるとステージの減少やシナリオの省略が見受けられる。とはいえ、偏っていた前作のステージ構成が是正されたという見方も可能な程度ではある(*1)。 全50話だが、いくつかの話では前後半に分かれており、前半で条件を満たすことで後半戦に進むことができる。そのため、実質的なステージ数は80近くになる。 第1話からして前後編となっている。ここでは前半がブリティッシュ作戦(ジオン軍による人類史上初のコロニー落とし)を再現したステージで、コロニー落としを阻止できなかったことで後半の『ファースト』第1話再現ステージに移る。 無論ゲームを始めたばかりでは阻止できるはずもなく、一種のやり込み要素と言える。 単なる原作再現だけではなく、『ファースト』のソロモン攻略戦において他作品が絡んだストーリーが展開されるなど僅かではあるがクロスオーバー要素も用意されている(*2)。 『機動武闘伝Gガンダム』、『新機動戦記ガンダムW』、『機動新世紀ガンダムX』といった宇宙世紀以外のアナザーガンダムはそれぞれ1ステージだけキャンペーンステージとして収録された。 なお、これらのステージでは自軍の出撃ができず、あらかじめマップに配置されたゲスト部隊だけで攻略することになる。本作ではあくまでゲスト扱いとも言える。 収録機体 収録作品が増えたことで機体数もさらに増えた。 今ではすっかり有名になったHi-νガンダムやナイチンゲールは本作がGジェネシリーズ初登場。 元々人気の高い機体の上位機に近い扱いのため性能も高く設定され、ファンの間での知名度を大きく向上させた。 前作では主役機だけだった『G』『W』『X』も序盤に登場する機体が一通り収録された。 逆に前作で存在したゴッドガンダムやウイングガンダムゼロ、ガンダムDXといった後期主役機が登場しなくなった。 また、純粋なゲストとして∀ガンダム(とロラン・セアック)も登場。 ただし当時放映中だったため、月光蝶など後半で見せた能力のないオーソドックスな性能になっている。 『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』版サイコガンダムがサイコロガンダムの名前でまさかの登場。 サイコロにサイコの頭がくっついているという冗談のような見た目とは裏腹に本作最強の戦闘能力を誇り、後のシリーズでは「四角い死神」と渾名された。 前作最強だった「丸い悪魔」ハロは弱体化され、中堅どころの機体となった。 難易度 トムクリエイト系Gジェネといえば好きな作品のステージから始められるイメージがあるかもしれないが、本作まではステージ順固定かつ後戻り不可。ステージクリア型のSLGとしては一般的な仕様となっている。 ステージ選択式と比べてプレイヤーごとの保有戦力差が小さいため、簡単すぎる・難しすぎるということにはなりにくい。次作『F』には無い本作ならではの強みといえるが、どちらが良いかは好みの問題か。 ゲームの難易度そのものはそれほど高くないが、後戻りができないため、計画的に機体を育てていかないと最悪詰む。 中盤を過ぎる頃からは自軍で支援してやらないとさすがにゲストでもきついので、あまりアテにすることもできない。 とはいえ、後述のACE登録システムが導入されたため大抵はなんとかなる。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択して何度でもプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 本作のBGMは原曲と大差無い物になっている。主題歌のインストアレンジされた物も収録されておりファンには嬉しい所。 非映像作品である『センチネル』のBGMはオリジナルの楽曲が採用、評価は高く作品自体の人気を高める事に成功している。 オリジナルキャラの戦闘BGMも多数収録されておりキャラ個性を上手く引き立てている。 ムービー 前作に引き続き、ハイクオリティな3DCGムービーも収録。 中でも『センチネル』の山場とも言えるEx-SガンダムとガンダムMk-Vの戦闘を描いた「エアーズの攻防」は本作のムービーの中でも特に秀逸な出来で、現在でも人気が高い。 このムービ-で使われたBGMは、『F』以降で主人公リョウ・ルーツのBGM「Superior Attack(*3)」の元となり、『センチネル』を代表する一曲として『ガンダムバトルユニバース』など他のガンダムゲームでもSガンダムのテーマ曲として使われている。 アナザーガンダムのステージでも各作品ごとに1本ずつムービーが収録されている。 難点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 終盤にもなると1ステージに登場するユニット数が半端ではないうえ、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズはとにかく時間がかかる。 CPUの思考時間や戦闘アニメのローディングも長く、ゲームのテンポはかなり悪い。 ただ、やはり前作と同じく戦闘アニメはオフにすることが可能。むしろ前作からはかなり改善されてスピードは早くなっているので、一概に問題点とは言えない。 ボーナスステップの強さ 現在のGジェネでも問題視されているが、敵を撃破さえすれば無条件で再行動可能なので、極限まで鍛えた機体を用意し、テンションを超強気に保つと無双プレイが可能になり、作業ゲーと化してしまう。 通常であればENが切れてしまえば攻撃できなくなるので母艦に帰艦して終了なのだが、本作のMFはENを一切消費しない。そのため、鍛えたMFは射程内に敵がいる限り帰艦すらすることなく延々と戦う修羅と化す。 さすがにまずかったのか、『F』以降はMFの武装もENを消費するようになった。 プロフィールの仕様 ユニットプロフィールにバグがあり、一部の機体が登録されないため絶対に100%にならない。 そのためか、後の『F.I.F.』には本作のプロフィールが100%のセーブデータが収録されている。 また、本作では生産可能な機体は生産リストに加えないとプロフィールに登録されない。 そのため、捕獲と開発で入手した機体を登録するにはACE登録を利用する必要があり、埋めるのがかなり面倒になっている。 単純な経験値稼ぎはもちろんだが、生産リストそのものにも登録できる限度があるため、プロフィール埋めのために空きを用意する必要がある。 以降の作品では機体を入手するだけでプロフィール登録されるようになった。 ブリッジクルーの成長システム 本作では戦艦が敵を撃破しても経験値を得られるのは艦長だけとなっている。 そのため、元々の能力が高いならともかく、育てようとするならパイロットか艦長にして、心許ない能力で戦わせる必要がある。 レンタルキャラクター 原作キャラクターは資金を支払うことで1ステージ限りの助っ人として使用可能になる。レンタル可能キャラクターの数がやや改善された以外は前作と同様。 当然ながらそのキャラがゲストとして登場するステージではレンタル不可。 また、『ファースト』と『逆襲のシャア』のアムロのように年代の違う同一キャラクターを重複してレンタルすることも不可となっている。 レンタルキャラもゲストキャラ同様にランクが上がればボーナスが加算されるがランクが1つ、階級が1つ上がった位ではレンタル料すら回収できないためリターンは少ない。 「毎回資金が必要」「育成することができない」といった点から評価は芳しくない。これらは後のシリーズで改善されていく。 レンタル兵という自軍専用の一般兵も登場したが能力が低いため戦力にならない。 総評 前作からさらにボリュームアップし、現在のトムクリエイト制作Gジェネの根幹となっているシステムのほとんどを確立した良作。 さらに『センチネル』といったマイナーな作品にもスポットを当て、知名度を上昇させた功績は大きい。 この路線は次回作の『F』でさらに強化され、ガンダム図鑑とも呼べる作品へと昇華される。 余談 本作における『G』のガンダムローズのローゼス・ビットはビット扱いのせいかサイコミュ兵器にカテゴライズされており、パイロットのジョルジュ・ド・サンドもニュータイプ扱いとなっている。 以降の作品では修正されており、前作の強化人間ヒイロ・ユイに並ぶ本作オリジナル設定となっている。
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今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2017/03/03 (金) 23 15 59 更新日:2024/06/05 Wed 22 18 16NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ OVER WORLD WARS WORLD アプロディア アメリアス ニューラル・ネットワーク ハルファスガンダム バルバトス バルバドロ 世界を歪ませる存在 暴走 超密度複合型システム SDガンダムGジェネレーションシリーズの一部作品群に登場する用語。 特に『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』の3作において、作中シナリオの中核を成している。 ◆概要 言ってしまえば『WARS』『WORLD』『OVER WORLD』で各世界のキャラたちが出会い、争いあう羽目になった元凶とでも言うべきもの。 このシステムの暗躍もしくは暴走によって各作品の世界が歪められ、終わることのない争いが続くようになってしまったらしい。 シナリオの中核を成すとは言ったものの、『WARS』と『WORLD』においてはあくまでも全ての元凶としてラストに登場するくらいであり、その裏にある真実はほとんど語られずじまいであったが、『WARS』から続く一連のシリーズの完結作である『OVER WORLD』において情報が一気に解禁。 『WARS』に登場した「月のジェネレーション・システム」と、『WORLD』に登場した「地球製ジェネレーション・システム」の2種類が存在することも明かされた。 『WORLD』、そして『OVER WORLD』においては地球製ジェネレーション・システムの纏め役であるニューラル・ネットワーク「アプロディア」や、『OVER WORLD』での事変を引き起こした原因であるコード・アメリアスといったオリジナルキャラクターたちも登場する。 月のジェネレーション・システム 『WARS』に登場した存在。 各EXステージにおいて度々原作キャラクターたちがその名を口にしており、 エギーユ・デラーズ曰く「世界や自分たちの存在を統括するもの」 マリーメイア・クシュリナーダ曰く「自身の決起はジェネレーションシステムによって求められたこと」 ギルバート・デュランダル曰く「戦い続けても新たな敵が現れ続け平和が訪れない。世界を歪ませる存在」 などなど、様々な評を下している。 彼らがいつ、どのような形でシステムのことを知ったのかも興味深い所。 通常ステージを一通りクリアした後のシナリオにおいてついにその姿を表沙汰にし、調査にやってきた連邦軍艦隊を一瞬で消滅させる凄まじさを見せつける。 遅れてやってきたプレイヤー部隊によって月面表面上の扉が破壊され中枢部へ続く道が開かれるも、直後に月のジェネレーション・システムは地球への落下プログラムを始動。 それを阻止しようとするプレイヤー部隊をジェネレーションメモリーから生み出された各時代のガンダムで迎撃。 システム中枢部の眼前で最後にして最強の番人、0ガンダムをもけしかけるも、最終的にはプレイヤー部隊に戦力を全て撃破されて中枢も爆発四散。 『WARS』における一連の事変は幕を下ろすことになる。 地球のジェネレーション・システム 『WORLD』に登場した存在。 といってもシステムそのものの存在は『WARS』とは違い、ハルファスガンダムの暴走が止められたシナリオ終盤で明らかとなる。 システムの中枢たるアプロディアが語るところによれば「古来より世界を創り上げ、全てを統括する超密度複合型システム」とのこと。 そのシステムも丸々地球という存在でコーティングされて隠されていたという、スケールがデカすぎて何とも反応に困る話に。 そしてワールドシグナルを発し続け、最終的には世界崩壊プログラムまで起動しようとしたハルファスガンダムもまたこのシステムに関わる存在で、本来はアプロディアの認証コードとしての役割を持つ機体だったとのこと。 しかし、ある時突如としてシステムが歪められ、アプロディアも切り離され、ハルファスガンダムは暴走を開始してしまった。 プレイヤー部隊の活躍もあり世界崩壊プログラムは阻止され、アプロディアは真実を明かすために取り戻したハルファスガンダムと共にシステムの中枢へと向かう。 ……だが直後、中枢部に姿を現した謎のMS「バルバトス」によって一瞬にして葬られてしまうというあっけない退場をすることに。 バルバトス自体はプレイヤー部隊によって倒されるも、その後のシステムの動向もアプロディアの去就も明かされないまま『WORLD』のシナリオは完結する。 『OVER WORLD』における真実 ジェレーションシステムを巡る戦いの事実上の完結作となる『OVER WORLD』では、地球のジェネレーション・システムを歪ませた張本人たる「コード・アメリアス」なる存在が登場。 明言はされていないものの、WORLDにおけるハルファスやバルバトス、システム自体の暴走もコイツが原因と見て間違いない。 前作でバルバトスによって葬られたアプロディアは人格データをアービィという鳥型小型端末に移動。 謎の青年「コード・フェニックス」と共に地球システムの中枢において激闘を繰り広げることになる。 アメリアスもまた表向きにはアプロディアの名を騙り、フェニックスとアービィが解放したMA「バルバドロ」との戦いを繰り広げる。 そしてアプロディアの復活とほぼ同時にバルバドロは破壊され、アメリアスもまた力を取り戻して大体バレバレの本性を明かす。 ちなみにプレイヤー部隊はフェニックス側とアメリアス側の両方の戦いに介入していた。いつものことながらどういう立ち位置なんだあいつらは。 月のジェネレーション・システムは有史以前に作られた最初のシステムだったらしく、自己解析プログラムを持たなかったために、その管理権を巡って幾多に渡る争いが繰り広げられたとのこと。 その末に最高支配者となった者の名が「アメリアス」であり、コード・アメリアスはその末裔。 しかし、時の流れと共に月のジェネレーション・システムは次第に力を失っていき、やがてその機能を停止。 その後に生み出されたのが地球コーティングとニューラル・ネットワークによって統括される地球のジェネレーション・システムとのこと。 (そうなるとWARSにおけるシステムの暴走の原因は何だったのか、これまた疑問が尽きないところである) そしてアメリアスの真の目的……それは地球のジェネレーション・システムの力を掌握し、封印された月のジェネレーション・システムを再起動させるというものであった。 最終的にアメリアスの野望は阻止されるも、月のジェネレーション・システムはまたしても暴走を開始。 月のシステムの中枢たる「ファースト・アプロディア」は、コードを奪われ自身の居場所を求めて彷徨うアメリアスを取り込み再起動を目論む。 だが、それもまたコード・フェニックスとプレイヤー部隊によって未然に阻止。 アメリアスも無事に救出されコード・フェニックスと共に地球へと帰還、システムを巡った一連の事件は完全解決となる。 『CROSSRAYS』における補足 DLC「エキスパンション・パック」において、グループ派遣任務にも登場。 説明文には「それは、かつて存在した人類存在証明装置。GAやEXA-DB、ヘルメスの薔薇の設計図同様に、人の在り方が記録されている」と書かれている。 さり気なくGジェネに参戦したことがない『ガンダムEXA』についても触れられているが…? ◆関連人物 アプロディア 地球側のシステムの実質的な統括者とでも呼ぶべき存在。 膨大なネットワークと大量なデータの集合体「ニューロ」によって構成されたシステムの纏め役。 ……なのだが、作中ではアメリアスによって歪められたシステムから叩き出されてしまい、認証コード用の機体でもあるハルファスガンダムさえも暴走させられ、挙句バルバトスによってあっという間に吹き飛ばされてしまうというかなり情けない姿を晒していたりする。 アメリアス 「裏切り」のコードの力を持つ、旧システム管理者の末裔にして一連の元凶。 バルバドロによって自身の力の象徴である「裏切り」のコードを奪われてしまい、その再奪取のためにアプロディアの名を騙り、バルバドロに戦いを仕掛けていた。 力を取り戻した際に突如本性を現してこんなどう見ても悪の組織の女幹部チックなヤツが最後まで味方だと思っていたヤツがどれほどいたのだろうか、真の目的である月のシステムの復活を目論むも、アプロディアらによって倒される。 その後、コードを奪われ幼女と化すも、自分を求める月のシステム中枢に取り込まれることになったが、コード・フェニックスによって救い出された。 『CROSSRAYS』のプロフィール文によると、現在はコード・フェニックスとアプロディアの管理の下、地球のジェネレーション・システムの中で日々成長を続けているようである。 コード・フェニックス 「解放」のコードの力を持つ、マスターフェニックスという機体を操る謎の青年。 その外見から某赤の星出身の勇者王のライバルみたいだと言われることも。 中枢への突入手段を失っていたアービィことアプロディアがシステムへと再突入できたのも彼のコードの力のおかげ。 最終決戦では「裏切り」のコードで敵になったりもしたが、最後には華麗に勝利を収め、ファースト・アプロディアに取り込まれたアメリアスも救出してみせた。 実はシステムに関連した存在であるアプロディアやアメリアス以上に素性が謎だらけのまま終わったキャラだったりする。 彼のセリフを見るに、フェニックスやアメリアス以外にも「コード使い」なる存在は複数存在するらしい。 ◆関連機体 ガーダー 様々なタイプが存在する両システム共通の防衛用砲台。3部作全てに登場。 特に後期型が放つ大火力砲撃「ファイナルギガンティック」の威力は脅威的である。 ニューロ・ボール ターゲットに接近しての自爆による粉砕を目的とした「破滅のニューロ体」。 実際問題、コイツの自爆をまともに食らうと大ダメージを被ることになるので注意したい。 0ガンダム 『ガンダム00』のオーガンダムに似て非なる機体。制御システムは「System-Generation Ⅲ」。 月のジェネレーション・システム中枢(恐らくはファースト・アプロディア)を守護する最後の番人として登場する。 高い基礎能力に全属性ダメージ7割滅のGNフィールド(0)、武装も高威力のビームサーベルに8連射ビームガン、さらには溢れ出るGN粒子を圧縮しての大火力ビームガンと攻守共に隙のない最強の機体。 ∀ガンダム(黒歴史) 『WARS』の前作にあたる『SPIRITS』においてラスボスを務めた機体。制御システムは「System-∀・ニューロ」。 『WOARD』『OVER WORLD』では、どういうわけか地球のジェネレーション・システムの奥深くにて姿を現しプレイヤー部隊と敵対する。 アプロディアによれば亜種とのことなので、『SPIRITS』に登場したものとは別存在の可能性が高い。 しかし亜種とはいえ馬鹿みたいに高い基礎能力や強力な各種アビリティは健在。 武装はこれまた超威力のビームサーベルとビームライフルに、∀の象徴である全方位MAP兵器の月光蝶も所持している。 ハルファスガンダム 『WORLD』で初登場した、フェニックスガンダムと対を成す黒き不死鳥。 作中ではアメリアスの影響もあって暴走しており、ワールドシグナルによって世界を歪ませていた。 アプロディアによって暴走を止められるも、直後の中枢の戦いではアプロディアもろとも葬られてしまう。 その後の動向は不明だったが、『OVER WORLD』においても、システム内部のファイアウォール突破に苦戦していたコード・フェニックスたちの前に再登場。 再びアービィ(アプロディア)の力となって最終決戦までを戦い抜いた。 ハルファスの名はソロモン72柱の序列38番目の悪魔が由来である。黒い鳩の姿をしているとされる。 レギナ ハルファスガンダムと同じ開発ラインで製造された機体で、ハルファスガンダムの量産型にあたる機体。女性的なスマートなデザインが特徴的。 背中にビームライフル内蔵のシールド兼用バインダーを2基、ジュリ扇のようなビームファンを2基装備している。 元々は有人機として開発されたが、無人機としての運用も可能であり、ゲーム内ではニューロによって制御されている。 名前はラテン語で「女王」を意味する。 バルバトス 本来は地球のシステム中枢部において番人を務める防衛プログラム。 しかし、アメリアスの「裏切り」のコードによってコイツもまた暴走しており、同じシステムであるアプロディアを攻撃した。 『WORLD』で撃破された後も健在だったようで、最終的にはコード・フェニックスの協力を得たアプロディアに止められる。 棍棒で殴りかかってきたりはしない。一応こっちの方が先。 CROSSRAYSではアプロディアやアメリアスをあっちのバルバトスに乗せると特殊台詞を言ってくれる。 バルバトスはソロモン72柱の序列8番目の悪魔の名前である。動物、特に鳥の言葉を全て理解するとされる。 バルバドロ 『OVER WORLD』のストーリーにおいて何度もアメリアスと敵対した機体。 当初はアプロディアに「地球破壊を目的とした自滅プログラム」という物騒すぎる紹介をされていたが、その真の姿は「地球への直接攻撃によるシステム開放を目的としたエマージェンシープログラム」だったとのこと。 バルバトス・ミラージュ オリジナルであるバルバトスに限りなく近いレプリカ。 かつては別の世界線で大量のELSを引き連れて世界を混乱させたコイツが、何故か月のシステムの新たな番人として登場。 オリジナルとほぼ遜色ない脅威的な力によって最後の強敵として立ちはだかる。 しかし封印された最初のシステムである月側の番人が、後発システムである地球側の番人のレプリカというのは微妙に矛盾してるような……。 ◆関連してるんだかわからない機体 ジェネレーション・システムそのものとの関連性は薄いor皆無と思われる機体についても一応解説。 ここまで来ると何だかシステムよりもGジェネオリジナル機の解説っぽい。 ハルファスベーゼ / ハルファスベーゼ・ハルバード アプロディアの名を騙っていた時のアメリアスが使用していたハルファスの系列機。機体名の「ベーゼ」はドイツ語で「悪」「邪悪」などを意味する。やっぱり正体隠す気ないだろ フェザー・ファンネルが廃された代わりに、大型ビームサイスやフェザー・スクゥィーズを装備。近接戦能力が強化されている。 追加ユニットを装着したハルバードでは鳥類を模した大型MAとなり、打って変わって砲戦特化の武装仕様となる。 バルバドロ撃破後にアメリアスが正体を現した後の本機の去就については作中では全く不明。 マスターフェニックス コード・フェニックスの愛機として使用される、フェニックスガンダムの系列機。 「GGF-000」という形式番号から察するに、フェニックスガンダムの基になった機体と見受けられる。 機体本体に武装を一切装備しない代わりに可動域が強化されており、限りなく人間に近い挙動を実現しているとのこと。 武装は「クロスバインダーソード」と呼ばれる二振りの大型ブレードで、ビームライフルに変形させたり、連結しての必殺技「バーニング・ソード」も使用可能。 また、∀ガンダムのナノスキン装甲の上位互換である「ハイパー・ナノスキン」を装甲材に使っているため、不死鳥の名に恥じない高度な自己再生能力を発揮できる。 クィーンアメリアス ハルファスベーゼに代わるアメリアス本来の乗機。 自身も従えているレギナの親玉とでも言わんばかりな赤色基調の女王様チックな外見の機体。 作中では敵専用ユニットとして登場したガーディ・ダンサーを纏うことによる「ガーディアン・ドレス」という固有の特殊技能に加え、ハイパー・ナノスキンによる自己再生能力やパージ機能による全回復など、過去2作のラスボスに劣らない充実したステータス。 ガーディ・ダンサーとの連携に加え、武装も近接武装、大火力砲撃、ファンネル系と高水準でまとまっている。 各プログラムの一種としての役割を持つ他機体と違い、システムとの明確な繋がりは全くの不明でもある。 フェニックスガンダム 古株のGジェネプレイヤーには最早お馴染みである、ハルファスガンダムの元となった元祖不死鳥。 ジェネレーション・システムが主軸となる三作であるが、実はコイツ自身との関連性は作中通して何一つ語られることがなかった。 『WORLD』攻略本のスタッフ・インタビューも考えればコイツを主軸に各種機体やシナリオが構築されていたことがわかっているだけに、全ての祖であるこの機体とジェネレーション・システムはどういった関係にあるのかがとても気になるところである。 CROSSRAYSでのアプロディア達の台詞によるとバーニング・ファイアはハルファスのバーニング・フレアの方がオリジナルであるようだ。 (アプロディア曰く「ハルファスの機構をフェニックスに組み込むとは…希代縁、ですね」、コード・フェニックス曰く「フェニックスにバーニング・フレアを取り付けちまうなんてな……!」) ◆余談 Gジェネシリーズ初期の作品においては、プレイヤー軍の拠点がマップ上に存在していたのだが、その四方を固める防衛用の砲台の名前が「ガーダー」となっていた。 GジェネFの編成メニュー直前に挿入される謎のシステム起動画面などもあり、 「実はジェネレーション・システムは初期作品のプレイヤー部隊の背景にも関わっていたのではないか?」 なんて妄想がチラっと挙がったりもする。 単なるネタの使い回しと言われてしまえばそれまででもあるのだけど。 追記・修正はジェネレーション・システムの暴走を止めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 段々「これ、ガンダムでしたよね?」という気になってくるw -- 名無しさん (2017-03-03 23 25 42) ピッ〇アさんは性格も相まってだいぶ反感買ってた印象だったなぁ..原作再現のマンネリ打破とはいえ自分たちのあずかり知らないシナリオ見せられるのもちょっと... -- 名無しさん (2017-03-04 07 43 58) コード・フェニックスもマスターフェニックスも素直にカッコいいと思えたが、同時にGジェネのノリには合わないって声があるのも仕方ないとは思う。 -- 名無しさん (2017-03-04 08 03 39) 結局コーティングされていたこの地球はなんなんだよ、一年戦争でコロニーの落ちた地球と同じなのか? ∀よりもっと未来なのかそれとも別世界なのか? ちゃんと説明しろよ! と思いつつゲームしていた当時の俺のモヤモヤ -- 名無しさん (2017-03-04 09 43 57) あまりGジェネには合わなかった印象 -- 名無しさん (2017-03-04 18 32 53) 今後はEXA的なデータベース内での出来事とかでめちゃくちゃはできそう てかそっちの方がいい -- 名無しさん (2017-03-04 21 46 01) おや、クロスレイズにもジェネシス三人組にプラスしてまさかの幼女アメリアスが参戦とな。 -- 名無しさん (2020-05-30 17 13 13) 月のシステム、地球のシステムというとガイアセイバーを思い出す -- 名無しさん (2022-08-06 20 20 24) 次回作への参戦の伏線が張られただろうEXAはいつになったらGジェネに出れるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 21 48 45) 名前 コメント
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ジェネレーション・ドライブ パスワードKSALE 詳細 ミッション概要:歴代キャラクター達を全て倒せ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - - 10 00 8 敵を殲滅せよ なし 敵機 初期配置 VF-1J バルキリー 一条機(一条輝) YF-19 エクスカリバー(イサム・ダイソン) VF-25F メサイア アルト機(早乙女アルト) 増援1 クァドラン・ロー ミリア機(ミリア・ファリーナ) VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー(ミレーヌ・ジーナス) クァドラン・レア クラン機(クラン・クラン) 増援2 VF-1A バルキリー マックス機(柿崎速雄) RVF-25 メサイア ルカ機(ルカ・アンジェローニ) 増援3 VF-1J バルキリー マックス機(マクシミリアン・ジーナス) VF-19改 ファイヤーバルキリー(熱気バサラ) VF-25G メサイア ミハエル機(ミハエル・ブラン) 増援4 VF-1S バルキリー フォッカー機(ロイ・フォッカー) VF-25S メサイア オズマ機(オズマ・リー) 攻略ポイント ランク 26500PT以上でS 32620PT以上でSS 26560でAでした -- 名無しさん (2008-11-29 10 48 03) 25850でAとれました -- 名無しさん (2008-11-30 21 14 00) 33400でSS取れました -- 名無しさん (2009-02-26 18 21 02) 1主人公チーム、2ヒロインチーム、3脇役チーム、4眼鏡チーム、5小隊長チームって解釈でいいのか -- 名無しさん (2009-07-26 02 27 04) 36260でSS -- ニンジン (2009-10-10 14 19 13) 敵みんなバトロイドかガウォークだから格闘で余裕のSS -- John Tanaka (2010-12-02 23 18 26) VFー27使ったので速く終わりました。 -- ブレラ (2014-07-23 00 44 28) 名前 コメント
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