約 4,182,971 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/696.html
RX-78-3 G-3ガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20300 435 M 12000 100 22 22 25 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーバズーカ 2600×2 24 0 3~5 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 マグネットコーティング 機動力+3命中・回避率+3 上記性能に反映済み 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 860 ガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 870 ガンダム 4 1305 ガンダム4号機 4 1740 アレックス 備考 マグネットコーティングがついて機動力が少し向上したぶん、格闘武装が削られたガンダム。 最大火力・射程は変わらないがジャベリンとハンマーが無くなり超強気時の火力が低くなった。総合力は明らかにガンダムのほうが優秀。 4号機にするかアレックスにするかで派生先が全く異なる。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/177.html
スーパーワンダーボーイ スーパーワンダーボーイデータ 概要 他作品との関連 データ セガ:2008年04月配信 セガ:1987年03月22日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:19 攻略ページ 紹介ページhttp //vc.sega.jp/vc_ms_wonderboy/ 概要 アーケードでヒットした横スクロールアクションゲーム「ワンダーボーイ」の移植。 10ステージ(アーケード版は8ステージ)各ステージ 4エリア最後のエリアにはボス 武器を持っていない状態で始まる(当然攻撃できない)武器を拾うと攻撃可能 主人公のライフが無くなる前にゴールしないといけない道中にでてくるフルーツを食べるとライフが回復する慣れればスピードにノッて、一気にゴールまでいけるようになる ティナ人形36個すべて集めないで9ステージの4エリアをクリアするとバッドエンディング 他作品との関連 高橋名人の冒険島の方が有名であるが、このゲームがもともとの作品である。セガ販売ではあるが、ウエストンが著作権を持っており、キャラ差し替えのライセンス販売ものとして高橋名人の冒険島は作成された。 SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.29 モンスターワールド コンプリートコレクション(ワンダーボーイが収録) VCで配信中のソフトスーパーワンダーボーイ モンスターワールド(SMS) ワンダーボーイIII モンスターレア?(PCE) ワンダーボーイV モンスターワールドIII(MD) モンスターワールドIV (MD) VC配信が期待されるソフトモンスターレア(メガドライブ版)(MD) モンスターワールドII ドラゴンの罠(SMS:ゲームギア)海外ではマスターシステム用としてリリース。 ワンダーボーイ・イン・モンスターランド(SMS:マスターシステム)モンスターワールドIIIの移植。海外でのみリリース。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/163.html
【型式番号】 xvm-gtc 【機体名】 グルドリン 【読み方】 ぐるどりん 【所属陣営】 UE/ヴェイガン 【パイロット】 ゴドム・タイナム 【装備】 ビームスクレイパービームバルカンビームサーベル 【詳細】 第4部に登場するヴェイガンの試作MS。 巨大な壺状のボディの先端に唯一の武装であるビームスクレイパーを、後部に推進器を持ち、両腕を取り付けただけという極めて異質な外観を持つ。 ヴェイガンMS共通のビームバルカン&ビームサーベル発振器さえ装備していないという最低限の武装と機能しかないが、その分ビームスクレイパーと高い推進力を生かした突撃は強力。 シャルドール改を引きちぎるなどパワーも高い模様。 ただし、シンプルすぎるが故に攻撃は極めて単調、小回りが利かず背後が全く無防備、ビームスクレイパーの特性上発射後暫くの間は正面すら隙だらけになるという大きな欠点がある。 登場時点では未完成であったため、本来の姿や武装は異なり弱点も何らかの対策が取られるはずだった可能性もあるが小説版では「EXA-DBの技術力をコピーしようとして失敗した」という設定になっている。 ヴェイガンの命運を賭けたラ・グラミス攻防戦でも投入される予定はなかったが、ガンダムへの復讐に狂うファントム3の生き残りゴドム・タイナムが、部下の制止を無視して強引に搭乗して出撃した。 ガンダムを求めて連邦軍を蹂躙するが、セリック・アビスには一目で欠点を全て見抜かれ、隙だらけの背後やビームスクレイパー発射後に散々ドッズライフルを受けビームスクレイパーが大破する。 それでも一瞬の隙を突きクランシェカスタムを捕えてそのまま引き千切ろうとするが、ゼロ距離からのドッズライフルの連射を受けて爆散した。 小説版ではダナジンを損傷し帰還したゴドムが、EXA-DBの技術をコピーしようとして失敗した本機に乗り込み再度出撃。 コクピットが外部から確認できないため不殺を貫くキオでは戦えないと判断したセリックが相手を変わり激闘を繰り広げる。 両腕も潰されスクレイパーも潰されてしまうがクランシェに体当りしディーヴァもろとも自爆しようとしたが、フォトンブラスター砲に飲み込まれセリックごと消滅した。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/54.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
https://w.atwiki.jp/godworldofvalkyrie/pages/205.html
ライト属性/スーパーレア 【SR】スーパーレア (最大Lv50) サムネイル 独眼竜 進化段階 39 事故 合体 3950 3950 3900 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 蒼竜の眼光 備考 熾天使ミカエル - 41 堕天使ルシフェル -- 4100 4200 4000 ----- ----- ----- ジャッジメント ミシックナイト - 39 -- -- 4100 4000 3700 ----- ----- ----- ホーリーブレード 天使ウリエル - 40 -- -- 4000 3950 3900 ----- ----- ----- ディシプリン 女神パールヴァティ ★ 48 -- -- 3990 3937 3570 ----- ----- ----- 愛の言葉 女神パールヴァティ ★★ 48 -- -- 3990 3937 3570 ----- ----- ----- 愛の言葉 女神パールヴァティ ★★★ 48 -- -- 3990 3937 3570 ----- ----- ----- 愛の言葉 女神アテネ - 39 -- -- 3950 3950 3750 ----- ----- ----- ウィズダム/ウィッチハント アークエンジェル - 38 -- -- 4200 3600 3700 ----- ----- ----- バニッシュメント 女神イシュタル - 38 -- -- 3700 4000 3700 ----- ----- ----- ハーヴェスト 女神フローラ - 37 -- -- ---- ---- ---- ----- ----- ----- フラワーシャワー/ウィッチハント 星神ガイア - 38 -- -- 3600 4000 3800 ----- ----- ----- マザーアース 【進化魔女 星神ガイア】 女神ティターニア - 37 -- -- 3650 3900 3450 ----- ----- ----- 妖精の加護 女神パールヴァティ - 37 -- -- 3800 3750 3400 ----- ----- ----- 愛の言葉 女神コノハナサクヤ - 37 ◯ -- 3600 3900 3600 ----- ----- ----- 桜吹雪 乙姫 - 37 -- -- 3800 3650 3700 ----- ----- ----- 大海嘯 ハイプリースト - 35 -- -- 3200 4100 3200 ----- ----- ----- 奇跡 女神ヴィーナス - 44 女神ディアーナ -- 3900 4000 3900 ----- ----- ----- 美の極致
https://w.atwiki.jp/gundamcrosswar/pages/14.html
ガンダム [部分編集] ガンダムクロスウォー ブースター UNIT BT01-015 青 サイズ:M レア 青青2 《連邦》《ガンダム》 【士気:《連邦》+1】他の《連邦》を持つ味方のユニット全てをATK+1する。 ATK3 DEF4 ブースターのパッケージも飾っているイラスト。 《連邦》にはDEF偏重のユニットが多いので、生き残った仲間のATKを上げる士気は意外と馬鹿にならないこともある。 [部分編集] 未来への翼 UNIT BT03-011 青 サイズ:M ノーマル 青3 《連邦》《ガンダム》 【スクランブル:1】あなたのターン あなたが後攻のとき、手札にあるこのカードを無色コスト-1する。 出撃時 パイロットが搭乗している敵のユニット1機を行動済にする。 ATK3 DEF4 基本的なステータスはそのままに、スクランブルと敵ユニットを寝かせる能力を得た。 スクランブルのおかげで、後攻でも速攻デッキに間に合う場面が増えたのは嬉しい。 [部分編集] 共闘戦線 UNIT SP02-005 青 サイズ:M ノーマル 青3 《連邦》《ガンダム》 出撃時 あなたのMSデッキを上から2枚見る。その中の《連邦》を持つユニットカード1枚を、相手に公開して手札に加える。残ったカードは破棄する。 あなたのターン カード名に「ガンタンク」、「ガンキャノン」を含む味方のユニットが両方とも揃っている間、味方のユニット全てをATK+3する。 ATK2 DEF5 《連邦》限定のユニットサーチ能力と、強力な全体強化能力を併せ持ったガンダム。 上の能力は見る枚数こそ少ないものの、特徴を意識してデッキを組むことで空振りの危険性を下げることは難しくない。 手札に加わらなかったカードは破棄されるので、捨て札を利用するデッキならメリットに変えることもできる。 下の能力は条件こそ厳しいものの、自軍全体にATK+3という数値は破格。 士気と違い自身も強化されるので、条件を満たせばATK5として扱うことも出来る。 ただし全体強化は自分のターン限定である点に注意。 同弾に収録されているガンタンク、ガンキャノン《SP02》とは、イラストが横一列で繋がっている。この2枚とはイラストだけでなく能力的にも相性が良く、コスト的にも2コストのガンタンク→3コストのガンキャノン→4コストのガンダム、と綺麗に続くようにデザインされている。 [部分編集] THE LAST FIELD UNIT BT07-001 青 サイズ:M スペシャルレア 青青2 《連邦》《ガンダム》 パイロットが搭乗していない敵のユニット全ては、行動済の状態で出撃する。 【士気:《連邦》+X】他の《連邦》を持つ味方のユニット全てをATK+Xする。Xはあなたの戦艦のLvと同じとする。 ATK2 DEF5 最終弾のガンダム。 何よりも目を引くのが上の能力。 同じように他のユニットを行動済の状態で出撃させるユニットにはガンタンク《SP02》がいるが、こちらは対象のコストを問わない点で優秀。 相手のプレイングによってはカバーされてしまうが、ガンタンクは同系にはまったく刺さらない能力なので、相互互換といったところ。もちろん併用しても良いし、相手からしたら相当鬱陶しいだろう。 また対象が「敵のユニット」に限定されている点も地味に嬉しい。 下の能力はそれと比べると地味に見えるが、最低でもATK+1は保証されているようなものなので、それほど悪くはない。 上の能力で時間稼ぎをしている間に戦艦を重ねることが出来れば、打点の向上に一役買ってくれるだろう。 ガンダムシュピーゲルの無限ループを止めることが出来る。 [部分編集] プロモーションカード UNIT PR-U040 青 サイズ:M プロモーション 青青3 《連邦》《ガンダム》 ATK7 DEF8 何も能力を持たない、バニラのガンダム。 しかしそのサイズは圧巻の数値。 色拘束こそ違えど、BT01のジェスタが同コストでATK4・DEF6であったことを考えると、まさにクロスウォー最後のカードに相応しいスペックであるといえる。 とはいえ、数値以外に有用な能力が何も無いことは確か。 ホワイトベースで防衛を付与させたり、プロトタイプガンダムでコストを軽くするなど、上手にサポートしてあげたい。 その驚異的なステータスは、ガンダムの型式番号(RX-78)に由来している。 11月26日に行われたイベントでトップ8にのみ配布されたコレクションレア仕様の物と、全国の公認大会で配布されたクロスレア仕様の物と、2種類が存在する。どちらもイラスト自体は同じだが、コレクションレア仕様の物には「THE LAST SURVIVOR」の刻印と金枠の縁取りがされている。 全国の公認大会で配布された時期にはすでにアプリのサービスが終了してしまっていたため、実質的には11月の公認イベントでトップ8に入った人のみがアプリでこのカードを使用できた。 …が、肝心のカードの画像が読み込まれない不具合があった模様。ゲームそのものには影響が無いとはいえ、最後の最後までバグと縁の深いアプリだった。 [部分編集] 参考 その他の、ガンダム(RX-78-2)ユニット ガンダム(ガンダム・ハンマー装備) ガンダム(星一号作戦) ガンダム(マグネットコーティング) ガンダム(ラストシューティング)
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/64.html
※このページではROBOT魂「ストライクフリーダムガンダム」と「ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ スタンドセット」の二つについて紹介しています。 R-Number072 ストライクフリーダムガンダム(Strike Freedom Gundam) 【すとらいくふりーだむがんだむ】 「でも違う!!命は何にだって一つだ!!だからその命は君だ、彼じゃない!! 」 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED DESTINY カテゴリ SIDE MS 定価 3,780円 発売日 2010年08月28日 再販日 2012年09月08日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:高エネルギービームライフル×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】(連結状態)、ビーム刃×2 その他:背部機動兵装ウイング×2、ビームシールド、魂STAGE用ジョイント、ハイマットフルバースト用ジョイントパーツ(初回生産限定特典) 商品画像 機体データ 声優:保志総一郎(HEROES VS) 所属:オーブ軍 分類:試作型対殲滅用モビルスーツ 開発者:ザフト、ファクトリー 形式番号:ZGMF-X20A 全高:18.89m 重量:80.09t パイロット:キラ・ヤマト クライン派の拠点「ファクトリー」でインフィニットジャスティスとともに開発された最新鋭機。 キラ・ヤマトの歴代搭乗機であるストライクとフリーダム双方の名を冠する。 金色のフレームに新型駆動力であるレーザー核融合エンジンを搭載しており、出力はフリーダムの数倍にもなる。 ウイング部分には機動兵装システム「スーパードラグーン」を装備しており、分離させることで無線誘導型ビーム兵器として使用できる。 初出撃時にはこれを用いることで、ザクウォーリアとグフイグナイテッド計25体をわずか2分で撃墜に追い込んだ。 装甲はデスティニーなどと同じくVPS装甲に変更された他、両腕にビームシールドを内蔵し、防御面にも隙がない。 キラは一貫して本機を「フリーダム」と呼んでいた。 商品解説 ガンダムSEEDシリーズのチーフメカ作画監督・重田智の徹底監修で話題を呼んだアイテム。 模型誌でも途中報告が随時掲載され、開発陣も「Sフリーダムの決定版を目指す」という意気込みを語っていた。 足首の左右の自由度は低いが、造形とプロポーションは重田氏徹底監修を謳うだけあってかなりの高レベルで両立している。 初回特典として付属する専用ジョイントにより、Sフリーダムの可動系商品としては始めて、周囲にスーパードラグーンを配置した状態で展示できるのも嬉しい点。 だが後述の重大な難点で損をしており、期待にそぐう出来かは微妙なラインとなっている。 その難点とは、パッケージ裏や公式サイトにある試作品画像と明らかに異なる、試作品詐欺同然と化している見栄えである。 翼は各部に仕込まれている金属ピンの主張が激しく、関節は黄土色+ラメという金色というには苦しい色調。 塗装面では脹脛上部のダークブルー部分や頭頂部メインカメラのの色分けがされてないという露骨な手抜きが目立つ。 なおこれらの仕様は魂フェスでの展示等で判明したものであり、予約開始時点では判明していなかった。 なまじ造形や体系がよいだけに塗装の省略や関節の色合いの悪さが目立ってしまった格好か。 関節に関しては、成型色ではうまい色合いで再現するのが難しい金色という設定と、POM素材というROBOT魂の仕様の齟齬から生じた不幸ともいえる。 特に発売当時は、この関節の色が気にならないか否かによって評価が割れる傾向が強かった。 メインカメラや脹脛は塗装を行うことによって改善することは出来るが、素材のせいでうまく塗膜を付着させるのが難しい関節となると話は別である。 ハセガワのゴールドミラーフィニッシュシートを張るという手はあるが、かなり綿密な作業は免れないだろう。 ウイングの重みの関係で自立には不向きだが、地に足をつけての先頭は劇中ではなかったので魂STAGE使用を前提とするならさほど気になる要素ではないと思われる。 評価点 造形のよさ。 プロポーションが良好。 設定上のギミックをほぼ網羅。 ビームシールドにグラデーションがかかっている。 ハイマットフルバーストを再現できるジョイントパーツ(初回のみ)。 問題点 頭頂部カメラや脹脛上部の塗装省略、関節の色などで見栄えに難あり。 ウイングの金属ピンの自己主張が激しい。 固体によって顔に塗装にムラがあったりヘルメットとのずれがある(造形自体は問題なし)。 武器の保持が若干不安定。 不具合情報 関連商品 エールストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム フリーダムガンダム デスティニーガンダム ストライクルージュ(天空のキラVer.) ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ スタンドセット 【すとらいくふりーだむがんだむようういんぐえふぇくとぱーつあんどすたんどせっと】 「これで僕はまた、ちゃんと戦える。僕の戦いを。」 情報 定価 1890円 受注開始 1次:2010年05月11日(火)16:002次:2010年08月27日(金)16 00 受注締切 1次:2010年06月21日(月)16:002次:2010年10月18日(月)16 00 発送開始 1次:2010年08月28日(土)2次:2010年12月24日 対応アイテム ストライクフリーダムガンダム セット内容 ウイングエフェクトパーツ大小各×2、魂STAGE ACT.5(クリア)、魂STAGE用接続パーツ 商品画像 商品解説 スーパードラグーン射出時に放出されるエフェクトと、専用台座のセット。 1次受注分はストライクフリーダムの発売に合わせて発送された。 2次受注分はエヴァンゲリオン3号機やフィギュアーツウェザー・ドーパントとのおまとめ対象品となった。 評価点 問題点 不具合情報 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/179.html
【型式番号】 不明 【機体名】 ヴェイガンギア・シド 【読み方】 ヴぇいがんぎあ・しど 【所属陣営】 ヴェイガン 【パイロット】 ゼラ・ギンス 【装備】 ヒートブレードデルタゲイザーフェザーミサイル 【詳細】 ゼラ・ギンスのXラウンダー能力によってヴェイガンギアの背面にシドの頭部兼スラスターユニットを合体させた姿。 ヴェイガンギアの格闘性能に、シドの砲撃力と自己修復機能が加わることで攻守ともに隙のない性能を発揮する。 合体直後にゼラもろとも暴走し、敵味方に対し無差別攻撃を開始。 さらにシドの修復能力によって破壊したラ・グラミスの残骸を吸収し巨大化、同時に戦闘能力を飛躍的に高め暴れまわった。 ラ・グラミスの解体作業中であったキオとフリットを強襲し追い詰めるが、連邦軍とヴェイガンの支援攻撃によって隙を付かれ、最後はFXバーストモードを発動したキオのAGE-FXに撃破された。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1360.html
登場作品 M-MSVジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 形式番号 RX-78-6 全高 18.0m 本体重量 47.3t 所属 地球連邦軍 ペガサス級強襲揚陸艦五番艦 ブランリヴァル 搭乗者 エイガー 武装 頭部60mmバルカン砲×2ビームサーベル×2300mmキャノン砲×2腕部4連装グレネードランチャー×2専用ビームライフル(陸戦型ガンダムと同型の装備とする資料も存在する)シールド(ジムコマンドと同型) 特殊武装 特に無し 【設定】 RX-78のセカンドロット系に属するガンダムの6号機。通称は『マドロック』。 元々はジムの開発母体に設定されたという文字設定のみが存在していたが、「M-MSV」にて大河原邦男の新規デザインのもとで描き起こされたという経緯を持つ。 地球連邦軍がホワイトベース隊のガンダムの実戦データを収集した際に、「主兵装であるビームライフルの弾切れによる射撃戦闘力の一時的な低下」という運用上の問題点が露呈。このデータを基にガンキャノンの武装よりも更に大口径の300mmキャノン砲を背部に増設し、「ビームライフル再チャージ完了までの射撃戦闘力の低下を防ぐ」というコンセプトで開発された。結果、只でさえ戦艦主砲クラスの威力を発揮するビームライフルに加えて、高威力かつ長射程のキャノン砲を組み合わせることで、当時最強と謳われたガンダムをも上回る圧倒的な射撃火力を実現することになる。 装甲面においてもガンダムより強化されており、耐弾性能は当時存在した地球連邦軍MSの中でも最高峰の域に達している。装甲強化とキャノン砲搭載による重量増加は高出力の背部ブースターと脚部に装備された大型のスラスターユニットによる加速力でカバーしており、歩行ではなくジオン軍の重MSドムのホバー機動に似た移動方法を用いる。そして当機の設計にあたり、61式戦車でザクを倒す戦術を編み出した砲兵として名高いエイガー少尉が開発計画の中心人物に任命された。 しかし開発時期の問題なのか、あまりの高出力が災いしてキャノン砲の冷却機構に難を抱えており、連射すると砲身の熱に耐え切れずパワーユニットがオーバーヒートしてしまうという技術的欠陥を抱えてしまっている。ジャブローでの闇夜のフェンリル隊との初交戦時ではこの問題がクリアできておらず、ホバー機構や追加装甲も施されていない「未完成」の状態であった。その後、キャリフォルニア戦にてキャノン砲の出力を70%まで抑えることで冷却機構の問題をクリアし(それでもジオン軍のMSは全て一撃で落とせるほどの威力らしい)、装甲強化やホバー機構を施した「完成型」として再び仇敵フェンリル隊と相見えることとなる。 機体の外見は設定にもある通り、ガンダムとガンキャノンの折衷といえるようなものになっており、何よりも背部の大型キャノン砲が目を引く。機体色は白と濃紺、胸部インテークや脚底部などは黄色で塗装されており、機体の所々にアレックスに似たマーキングが施されている。完成機ともなると装甲強化による重装甲と背部キャノンのおかげで非常にマッシブな印象を与える。未完成機はキャノンがついている以外は大まかにはアムロの搭乗したガンダムと大差はなく、どちらかといえば割とスマートな見た目。またガンダムタイプの特徴である頭部の「へ」の字スリットは珍しく当機には存在せず、少し悪役じみた威圧的な印象を与える。 なお媒体によっては地上専用機とするものと宇宙でも使用可能とするものが存在するが、最近のGジェネシリーズなどでは戦場を問わない汎用機として設定されていることが多いようである。 【武装説明】 300mmキャノン砲(特殊射撃、特殊格闘) マドロックを象徴する武装。ザクはおろか、重MSであるドムですらいとも容易く打ち砕く威力を誇るとされる。冷却機構に難を抱える未完成状態では、発射するとオーバーヒートしてしまうため、実質お飾り同然の武装であったものの、問題をクリアした完成状態は出力を抑えた状態でありながら、アウトレンジからグフやザクを一撃で葬り去るという怪物兵器と化した。 本シリーズでは直線軌道を描きながら発射する実弾射撃として使用できる。放物線状の弾道で発射されるガンキャノンやガンダンクのキャノン砲と比較すると、マドロックの使い勝手はバズーカ系武器に近い。 ちなみにこの武装、設定が固まっていなかったためか、媒体によって実弾砲かビーム砲かで判断がよく分かれている。原作ゲームをはじめ、基本的には実弾砲の扱いのようなのだが、小説版やGジェネの一部作品などではビーム砲扱いになっており、「ビームライフルのリチャージ時間を実弾兵器で補う」という設定上、ビームキャノン説では矛盾が生じるのではという意見もある。 【原作内での活躍】 PS2版ではNPC機体として登場。ジャブロー攻略戦で「未完成型」と、ラストステージであるキャリフォルニア防衛戦で「完成型」とそれぞれ対決することになる。正面からの攻撃は主兵装であるザクマシンガンでは歯が立たず、大ダメージ必至のビームライフルやキャノンをひっきりなしに飛ばしてくる強敵として立ちはだかる……のだが、「背部からの攻撃は大幅にダメージが上がる」というゲームの仕様上、ザクやグフなどの防御力に長けた1チームを囮にしてドムを擁した別チームが後ろに回り込めばものの数秒で決着がついてしまうこともある(念のため付け加えておくとこの仕様は敵味方問わず同様なので、この機体に限った話では無い)。というかジャブロー戦もキャリフォルニア戦も大量のジム系MSが近くにいるので、むしろマドロックに気を取られて、不意打ちされるということの方が多い。 もちろん火力・装甲共に化物級であることに変わりはないので、ドムでも使わない限り正面からの対決は流石に分が悪い。 小説版でも対決するタイミングは同様ではあるが、300mmキャノンがビームになっていたりなど設定に変更が加えられている。元々はいずれ来たる反抗作戦に向けて、ブランリヴァルの搭載機として宇宙に旅立つ予定だったが、調整がまだ終わっていない時期にジャブローに侵攻してきたフェンリル隊と交戦。包囲を嫌ったエイガーが敵の攻撃によって大破炎上したブランリヴァルを背にして戦うという愚を犯し、冷却ユニットがオーバーヒート、フェンリル隊を取り逃がす結果に終わる。本機とブランリヴァルの修理の都合もあり、結局宇宙への打ち上げは取りやめられ、完成度を高めた上でキャリフォルニア基地で再びフェンリル隊と交戦。フェンリル隊のMSを多数撃破することに成功するも、仲間の救援に駆けつけたゲラートの駆るザクⅠの奇策に嵌り、再び大破してしまった。以上のことからファンの間ではアレックスやフルアーマー・ガンダムと同じく、「ザクに撃墜されたガンダム」という不名誉な肩書きがつけられてしまうこととなってしまった。不憫。 余談ではあるが搭載艦のブランリヴァルの方も無事に修理を終え、星一号作戦に何とか参加することが叶った。地上に置いて来たマドロックに代わりG-3ガンダム(ガンダム3号機)を搭載するなど、活躍が多分に見込まれていたようだったが、中破した友軍機がMSデッキに無理矢理突っ込んできてしまった結果、MSの出撃が不可能になり、ほとんど碌な活躍をしないまま戦争終結を迎えた。マドロック共々何かと扱いが不憫な艦である。巻き込まれて出撃せぬまま大破したG-3は泣いていい。 【パイロット説明】 エイガー CV 中井和哉 地球連邦軍所属の兵士。階級は少尉。 激情家で熱くなりやすい性格だが、61式戦車でザクを撃破する戦術を編み出すなど、砲術士として確かな実力を持つ。 自ら開発に携わったガンダム6号機マドロックの他、ガンキャノンにも乗り込む。 ゲラート・シュマイザー率いるジオン軍の「闇夜のフェンリル隊」とは幾度となく激突する。 夏元雅人氏の漫画では冷静で理知的な面も見せている。戦闘をゲーム感覚で捉えているフォルド・ロムフェローに苦言を呈したり、ロンメル隊と共に抵抗を続けるフェンリル隊に投降を促すなど。 一年戦争後、宇宙世紀0084ではティターンズ所属の大尉となっている。フォルドと組んで治安維持活動を行なっていたが、軍令を無視してジオン残党のテロ活動を阻止した事でフォルドと共にティターンズを除名、2階級降格となり正規軍のMSパイロットの教官に落ち着いた。 ティターンズ在籍時の搭乗機はやはり砲撃機であるジム・キャノンII。 【原作名台詞】 任せろ、俺が来た以上ジオン野郎もこれまでだ!行くぞ!原作ゲームのゴビ砂漠戦にて初登場した際に口にしたセリフ。この時はガンキャノンに搭乗しており、部下と思われる2機のガンキャノンを連れて強気なセリフを吐きながら参戦してくる。普通に戦っていけばゲーム中で初めて体験するMS戦であり、グフやザクしかいないプレイヤー部隊の射程外から即死級威力でバカスカ撃ってくるため、無闇に突撃してもキャノン砲の餌食になりかねない。指揮車両ミニトレーを叩けば撤退するため、ガンキャノンを避けつつ後方の指揮車両を叩く必要がある・・・が、やはりそこは戦術シミュレーションゲーム。知識と戦術を駆使すれば彼らを倒すことも不可能ではない。・・・ドップとかドップとか。 【その他名台詞】 戦場に『もし』は存在しない。これが実戦ならあなたは何度も死んでますよ。戦闘をゲーム感覚で考えてると いつか後悔することになるでしょうね。フォルドに対する苦言。一触即発の状態になるがルース・カッセルの制止でその場は収まった。フォルドも後に現実を思い知る事になるが、エイガーは彼らの実力は高く評価している。 【ゲーム内での活躍】 GVS 2017年12月のDLCとして追加。コストは300。パイロットはエイガー。 本機のみの特殊な機能として、「正面からのダメージを30%軽減するが、背後からのダメージは30%増大する」という一風変わった特性が付加されている。常時30%軽減という補正はフルアーマーZZやデュエルASを上回るゲーム中最大の補正値であり、正面からの被弾のみであれば300コストとは思えないしぶとさを誇る機体。 しかし逆に背後からのダメージは大幅に上がってしまうため、単純なBRズンダでも200以上の耐久が容易に奪われるというピーキー仕様に設定されている。 特殊格闘はロックオンした敵機に高速ホバー移動で急接近しながらキャノンを連射する移動系武装。高速移動中はスーパーアーマー状態であり、入力後は僅かながら進行方向を調整することも可能。また特殊射撃にキャンセル派生もできる。コマンド入力と同時にロックオン先に向き直るので本機の特性である防御力上昇を生かしやすく、本機を使用するにあたってのキーとなる武装である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右からホバー移動で滑り込んでポージング 覚醒時 左からホバー移動で一回転した後300mmキャノン発射 敗北ポーズ バックパックが爆発した後、膝から崩れ落ちる。 小説版でザクⅠのラケーテンバズがパワーユニットに直撃したシーンの再現。
https://w.atwiki.jp/gbodata/pages/24.html
機体情報 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 コスト 300 325 350 375 400 - - 機体HP 11000 11500 12000 12500 13000 - - 耐射撃装甲 37 48 59 70 82 - - 耐ビーム装甲 37 48 59 70 82 - - 耐格闘装甲 42 54 65 76 87 - - 射撃補正 60 63 67 71 75 - - 格闘補正 73 76 80 84 88 - - スピード 230 スラスター 115 117 119 121 123 - - レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ - - 開発% 35% 30% 20% 20% 18% - - 開発費 19800P 24900P 30200P 36200P JPY300 - - 必要階級 曹長01 少尉05 中尉05 大尉05 少佐05 - - 復帰時間 21秒 28秒 32秒 37秒 40秒 - - 初陣ボーナス 2700 3300 3900 4500 5100 - - シールド Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 耐久値 2500 2625 2750 3125 3250 - - パーツスロット Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 近距離 6 7 8 9 14 - - 中距離 7 8 9 10 15 - - 遠距離 4 5 6 7 12 - - 主兵装 名称 Lv 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 武装切替 爆発半径 シールド補正 拠点補正 必要開発費 備考 ハイパー・バズーカ Lv1 1000 375m 10 12.5秒 4.7秒 1.5秒 13m 0.9倍 0.8倍 2400P - Lv2 1050 3300P Lv3 1100 11 7000P Lv4 1250 12 JPY200 Lv5 1300 13 15000P Lv6 1350 15400P Lv7 1400 14 24400P ガンダム用ビーム・ライフル Lv1 1200(2000) 400m(500m) 3フル1+即1 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 - - - - 初期装備 チャージ撃ち可フルチャージ:5.5秒OH復帰:13.0秒()内はフルチャージ時の数値 Lv2 1260(2100) 4.8秒(8.0秒) 18100P Lv3 1320(2200) 4.6秒(7.5秒) 20500P Lv4 1500(2500) 4フル1+即2 4.2秒(6.5秒) JPY200 Lv5 1600(2600) 4.0秒(6.0秒) 24300P Lv6 - - - - GD用ビーム・ライフルSN装備 Lv1 1140(1516) 400m(500m) 3フル1+即1 5.8秒(7.5秒) 2.2秒 1.0秒 - - - 15600P チャージ撃ち可フルチャージ:5.5秒OH復帰:15.0秒()内はフルチャージ時の数値 Lv2 1197(1592) 5.5秒(7.5秒) 19700P Lv3 1254(1667) 4.6秒(7.5秒) 26500P Lv4 1425(1895) 4フル1+即2 4.2秒(6.5秒) JPY200 Lv5 1482(1971) 4.0秒(6.0秒) 24500P Lv6 - - - - ┗スーパー・ナパーム Lv1 800 200m 4 19.0秒 4.0秒 2.5秒 - - - - - Lv2 840 Lv3 880 Lv4 1000 5 Lv5 1040 Lv6 - - - 副兵装 名称 Lv 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 爆発半径 シールド補正 拠点補正 備考 頭部バルカン Lv1 30 180m 80 6.0秒 360発/毎分 2m 0.3倍 0倍 武装切替:0.8秒 Lv2 31 84 Lv3 33 88 Lv4 37 100 Lv5 39 104 Lv6 - - Lv7 - - ビーム・サーベル Lv1 1400 - - 2.5秒 - - 1.0倍 0.01倍 - Lv2 1470 Lv3 1540 Lv4 1750 Lv5 1820 Lv6 - Lv7 - スキル 名称 Lv 機体Lv 効果 脚部ショックアブソーバー Lv3 1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15% 回避行動後10% 脚部負荷発生後の回復速度を、1%上昇。 クイックブースト - 1~ ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ホバリングダッシュ Lv2 1~ 回避行動の最大継続時間を、1.33秒増加。 高性能バランサー - 1~ ジャンプ 回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。 格闘連撃制御 Lv1 1~ 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御 - 1~ 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる。 備考 上へ