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Last Update 2012/08/08 23 29 50 《古代の歩兵》 属性 緑 移動色 ●● 攻撃 17 能力 [移動後]発動捨て山にある全てのモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に3をプラスする※上昇する基本攻撃値と基本耐久値の上限は30まで レア R 種族 機械 耐久 12 歩兵シリーズ第2弾であり、このカードは移動後に捨て山のモンスターカードを強化する。 当然ながらそのままデッキ1周させても意味がないため、必ず捨て山からモンスターを回収するギミックとセットで使うカードだ。 ただし、このカード自身の移動値が2である点が足を引っ張っており、《現世の歩兵》に比べるとどうしても見劣りする。 《カミーラ》や《メタル・ハーン》などの墓地育成と相乗効果を狙ってみたり、自力で帰ってくる《ガルム》とコンボさせるのも面白い。 一応サルベージに使えるカードは下に列挙しておくので、このカードを使うなら参考にして欲しい。 2012/1/18のアップデートで上昇量が2から3へとエラッタされた 捨て山からモンスターを手札に加えるカード 任意サーチ《アンチュ》 《ファントムゼリー》 《ホワイトベアー》 《メタル・ハーン》 《魔神の麓》 ランダムサーチ《トカ・ゲーン》 《シーラドン》 《エンゼルピッチュ》 《サーペント》 《人魚の涙》 その他の捨て山にあるモンスターを使用するカード 《ムチュゴロウ》 《ライトニンゲソ》 《コアラ先生》 ▲ 名前 コメント
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※死亡キャラの名前からそのキャラが死亡した話へリンクします。 ≪参加者≫ 0/15【オリキャラ】 ●久保遼平/●島崎隆博/●神山アキナ/●日宮まどか/●大宮正悳/●永倉萌/●元村憲章/ ●戸高綾瀬/●石川昭武/●エルザ・ウェイバー/●フォナ・アンシュッツ/ ●シリウス/●ニコライ/ ●メリエ/●レックス 1/8【VIPRPG】 ★アレックス/●ブライアン/●ゴメス/●ヘレン/●ムシャ/●ドラゴナス/●死神五世/ ●デスシープ 0/5【自作キャラでバトルロワイアル】 ●銀鏖院水晶/●ケトル/●鈴木正一郎/●トマック/●仲販遥 1/5【真・女神転生デビルチルドレンライト ダーク】 ●ジン/●アキラ/●亜美/★ガーゴイル/●ガルム 0/4【俺オリロワリピーター組】 ●須牙襲禅/●高原正封/●高野雅行/●稲垣葉月 0/4【ドラえもん】 ●野比のび太/●源しずか/●剛田武/●骨川スネ夫 0/2【ムーンライトラビリンス改造版】 ●クリス・ミスティーズ/●レオン・ミスティーズ 1/2【FEDA】 ★ドーラ・システィール/●シェリー・ラクソマーコス 1/2【オリキャラでバトルロワイアル】 ●ミーウ/★ピタゴラス 【★=生還者 4人】 ≪主催者≫ 0/2【ムーンライトラビリンス改造版】 ●リリア・ミスティーズ/●バン ≪主催側の人物≫ 2/2【俺オリロワリピーター組】 ★黒牙/★大木弓那
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英字表記 Camille 登場作品 幻想水滸伝 宿星 天祐星 年齢(誕生年) 18歳(太陽暦440年) 身長 ??? 出身地 武器 槍(ガルム→フェンリル→ロキ)/Mレンジ 紋章 配置{戦争チーム} 美女軍団/弓矢 ●どんなキャラ? 女戦士。衣装が際どい。 グレミオの借金を取り立てに登場。そのグレミオに片思いらしき節あり。 4のレイチェルの子孫という説が有力。 通り名『夜叉のカミーユ』 通り名に反して、その実かなりのお人好し -- (名無しさん) 2011-04-14 20 54 00 2ちゃんで彼女の名前を出すとキチガイが執拗に叩きに現れる -- (名無しさん) 2011-04-15 19 51 15 だが、一応それなりに根強い人気はあるキャラであるが、 -- (名無しさん) 2011-04-23 21 08 23 とにかく衣装をネタにされる事が多い -- (名無しさん) 2011-04-23 21 08 57 技が高いので返し刃がお勧め。ただ美少女組だとカスミやテンガアールの方が強い -- (名無しさん) 2011-04-23 21 55 37 新トラン6将軍で一番若いだけに、将軍としての活躍シーンを拝んでみたいキャラである -- (名無しさん) 2011-04-26 20 21 50 3サイズは88、56、89くらいか? -- (名無しさん) 2012-01-17 20 41 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「止めろ! お前に構っている暇はない! 戦う理由も!!」 「あなたの剣がオットーの血を吸った! 私の理由はそれで十分です!!」 「なにをっ……!」 「デモニアックの出現する場所に、あなたは必ず現れると思っていました。やはり、あの女狐の言うことは正しかった!」 ディードは喋りながらも、剣筋に一切の乱れはなく、勢いも衰えない。多弁となることで闘争心を自ら煽り、 饒舌になればなるほど加速した。ガルムの防御フィールドは、いとも簡単に切り裂かれ、とうに用を為さなくなっている。 ジョセフは必死にかわしながら考える。自分の存在を知り、目的を知っている、女。 この条件に当てはまるのは、知る限りで一人しかいない。 ベアトリス・グレーゼ、あの女のやりそうなことだ。美貌と甘言で懐に入り込み、毒を植え付け、 植えつけられた人間は我知らず毒を周囲に撒き散らす。躍らされていることにも気付かずに。 限りなく確信に近い疑惑だった。戦闘機人の製作者、スカリエッティとやらを抱き込んだか、ディード個人かは分からないが。 「あなたがどれだけ正しくても、私はあなたを認めない! オットーは何も悪くなかった! 悪いのは……悪いのは全部私だったのに!!」 「知ったことかぁ!」 ジョセフは正面からの打ち合いは分が悪いと、スラスターを噴射、炎を噴いて空へ昇る。 距離を取って態勢の立て直しを図ろうとした。が、真紅の双剣がそれを許さない。 加速するガルムと同速で、ディードが追い縋る。 地を駆ければ、ガルムに追いつける相手はまずいない。しかし、今は噴射で強引に空を滑空している為に機動力は激減。 小回りも利かない。 理解していても空を選んだのは、まだ避難中の市民を考慮してのことだった。逃げるにせよ、戦うにせよ、 周囲に気を配る余裕はなくなる。街中を走り回れば、巻き込む可能性が大きかった。 ディードはガルムと並行して飛びながらも、攻撃の手は止めない。袈裟斬りに襲い掛かる左の剣を受け止めれば、 右の剣が斬り込む。左右から繰り出される乱撃。加えてディードは、剣のリズムに合わせ、言葉でもジョセフを抉る。 「他人を巻き込むのが怖いなら! 最初から戦わなければいいのに! この偽善者!」 「お前はそれでいいのか! まだデモニアックは残っている! 放っておけば、また人が死ぬ! 昨日のように!」 左を弾いて、すぐさま右と切り結ぶ。弾かれ、僅かに身体を仰け反らせたディードの目が光る。 今が好機とばかりに左が振り下ろされ、身体が浅く切り裂かれた。傷口を押さえながら思う。 言葉が軽い。 彼女から放たれる斬撃、言葉、どちらと比べても反撃が軽い。どんな大義名分があろうと、 彼女の大切な存在を殺したことに変わりはない。 覚悟はとうに出来ている。恨まれようと、偽善者と呼ばれようと構わない。己のやり方を変える気もない。 たとえ誰に理解されなくても。それは彼女も同じなのだろう。だからこそ、どんな言葉を以てしても、ディードは止められない。 止めるなら、力を以てしか止まらない。 「そんなこと、私にはどうでもいい! あなたが断罪者を気取るなら、私も斬ってみなさい! 今、ここで!」 「断る! あの女に何を吹き込まれた!!」 「それこそ! あなたの知ったことではありません!!」 ジョセフ自身、自覚していた。手数で劣り、武器の威力は互角。最も大切な戦う意志で、自分は大きく劣っていると。 戦闘機人は厳密には人と呼べるのか。それは分からないし、関係ない。重要なのは、事実ではなく真実。 ジョセフには彼女が人としか思えなかった。そして、人である彼女は殺せなかった。 ディードもそれを察しているのか、攻撃は激化。防御は二の次になっている。両足を地面につけて戦えば、 まだ戦いようもあるのだが。ディードが戦いながら、互いの位置取りを操作している為、それも難しい。 着地して融合を解除する余裕を与えないのだ。 切欠が必要だった。せめて、彼女の注意を一瞬でも引ければいいのだが。 ジョセフの思いが通じたのか、サイレンが間近まで迫ってきた。無論、この程度では足りない。 これで逃げてもデモニアックの処理はXATがやってくれるだろうが、その為にはまず、ディードを引き剥がす必要がある。 ディードの思惑に乗せられる風を装い、通りの中央に踊り出る。継続して噴射できる時間は長くない、後は時間との勝負。 そして、時は来た。 見通しのいい場所で戦っていれば、必ず発見してくれる。それも、融合体より先に。戦闘中、しかも場所が空なら、 スナイパーによる狙撃は困難。ならば、XATが取る行動は一つ。 一台のアタッカーバイクから、ミサイルが放たれた。白煙をたなびかせて、目指すは融合体と戦闘機人。 五発、六発、まだだ。飛来する多数のミサイルに、ディードの顔色が変わる。それこそ、ジョセフが待ち望んだ瞬間。 広げた右手から伸びる光の鞭。気を取られているディードの左手に巻き付き、剣を絡め取った。ジョセフは、それを手元に戻さない。 右肩を大きく回し、ディードの剣ごとミサイルを薙ぎ払う。右肩に激痛が走った。 すべての撃墜はできずとも、数発斬り落とせば誘爆で落ちてくれる。いくつ弾があっても、 一点に向かってくるなら迎撃は容易。 爆煙が立ち込め、視界が塞がれる。右肩はティアナを助けた際の傷が開いたらしい。上げるだけで辛かったが、今なら逃げる隙がある。 ガルムを着地させようと煙を抜けた、その刹那―― 「この程度で逃げられるとでも?」 目の前に現れたディード。右手の剣は、真っ直ぐに突き出されている。瞬間的な加速で回り込んだのだろう。 彼女もまた、チャンスを狙って切り札を温存していた。 咄嗟に、避けられないと悟る。ディードは構えているだけでも、こちらは突っ込むしか出来ない。 身体を捩り、胸を避け、なんとか左肩に狙いをずらす。直後、左肩を灼熱の痛みが襲い、 ブラスレイターの強固な身体を貫いた剣が、肩の後ろに突き出る。声にならない叫びが喉を突き上げた。 ディードは肩を抉りながら、剣を抜こうとする。ここで墜ちれば、待っているのは無防備な自分への追撃、そして死。 まだ死ねないという意志。それをはるかに凌駕する本能が身体を動かし、内なる獣を呼び覚ます。 封印していた悪魔が、憤怒の形相で理性を喰らう。 ジョセフの右目が赤く、光を放った。 おそらく、これが最後。限界まで炎を噴射し、ガルムを持ち上げる。ジョセフは右手を左肩に伸ばすが、 それは剣を抜く為ではない。抜こうとするディードの腕を掴んで、逆に引き寄せた。 「がぁあああああ!!」 それは戦士の雄叫びと言うよりも、猛り狂う獣の咆哮。 ジョセフは態勢を崩したディードの横面を、渾身の力を込めた裏拳で殴り飛ばす。 何かが砕ける音と共に、ディードの首が限界まで捻じれた。 ブラスレイターの持てる全力で殴られれば、常人なら首の骨が折れているだろう。だが、この時は手加減する余裕などなく、 追い詰められたジョセフは何もかも忘れ、ただ湧き上がる怒りに任せてディードを殴った。 この一瞬、確かにジョセフは、真にデモニアックと化していた。 ディードの身体が吹っ飛ばされ、剣が肩から抜ける。衝撃の直後、垣間見えた彼女の目は焦点を合わせていなかった。 おそらく意識が飛んでいるのだろうが、彼女は殴られた瞬間も、そして墜ちていく間も剣を手放さなかった。 ジョセフは手近なビルの屋上に転がるように着地。融合も変異も解除して、膝をつくと荒い息を吐く。地面に着地するまで、 ガルムを安定させる余裕がなかった。それほどまでに追い詰められていたのだ。 両手で頭を押さえた。両の肩よりも、頭と心臓の痛み、熱が上回っている。極限の状態で、危うく理性を放棄する寸前だった。 ディードはどうなっただろうか。死んでいてほしいという気持ちと、生きていてほしいという気持ち、相反する感情が同時に湧き起こる。 これ以上続ければ、あとは自分が死ぬか、ディードが死ぬかの二択。たとえディードを殺したとて、正気を保っていられる自信がなかった。 「ジョセフ、早く逃げた方がいいんじゃなくって?」 「ああ……」 満身創痍で立ち上がろうとするジョセフ。ガルムに手を掛けると、 「どこへ行こうというんですか? ジョセフ」 背筋が震えた。 凍てついた、刺すような声。燃え盛る炎の如き殺気。ガルムから離れ、唇を噛む。どうしても、やるしかないのか――。 振り向くと、屋上の縁にディードが舞い降りんとしていた。鼻と口に赤く、血を拭った跡。右手に同じ色の剣を携えて、彼女は笑った。 ※ 現場に駆けつけたヴィータが最初に見たもの。それは、空中を飛び回りながら剣戟を繰り広げる融合体と戦闘機人の姿だった。 「あれは……ブルーか!?」 ブルーは禍々しい造形のバイクに跨り、空を飛び回っている。背部にロケットでも付いているのだろう。 激しい炎を噴射させ、陽炎が揺らめいている。 他とは違う姿の融合体であり、融合体を殺す融合体、ブルー。しかし今、ブルーが戦っているのは、茶色のロングヘアーの戦闘機人。 想定外の事態に数秒間、ヴィータは固まった。 ブルーはまだしも、戦闘機人は積極的な戦い方からして、望んで仕掛けている。両者にどんな因果関係があるのか、想像もつかなかった。 戸惑うヴィータを余所に、XATのアタッカーバイクからミサイルが発射された。煙の尾を引くそれに目を見張る。追尾するミサイルは、 ブルーが掌から生やした光の鞭で撃墜。しかし、背中を向けていた戦闘機人は回避が遅れたらしく、 ブルーが止めなければ命中していた可能性が高かっただろう。 「何やってんだXATは……! 戦闘機人は極力殺さず逮捕が命令だろうが!」 言ってからすぐに、XATには関係ないのだと思い出す。ならば何故、六課に何の連絡もなく攻撃したのか。 他にも疑問は尽きなかったが、XATの問題行動も含めて、考えるのははやてに任せればいい。今はあれを止めるのが先決だ。 とりあえずヴィータは最初にXATのバイクに近付いて釘を刺す。 「六課の魔導師だ! ブルーと戦闘機人はあたしがやる。XATは逃げた融合体を追ってくれ!」 「でも……」 「戦闘機人は元々六課の管轄だろうが! それに空戦ならこっちが適任だ!」 「……了解!」 ヘルメットで顔は分からなかったが、声は女のものだった。彼女も命令で攻撃を許可されただけに 判断に迷ったのだろうが、長考するまでもなく頷く。 それでいい、ややこしい線引きは裏方がやってくれる。今は迷っている暇がないのだ。 出動していたのは確か、XATの二班。二班は腕利き揃いだと聞いていたが、噂通りらしい。 空を仰ぐと、いつの間にかブルーも戦闘機人もいない。たかが二十秒か三十秒でどこへ行ったのか、 空に上がって姿を探すと、二体はすぐに見つかった。四階建て程度のビルの屋上で、戦闘を続けている。 ただし、ブルーのバイクとの融合は解け、双剣使いの戦闘機人は剣が一本になっていた。 ブルーはかなり疲弊しているのか、遠目から見ても、形勢は明らかにブルーの不利。 どうしたものかと考えていると、 「(スターズ2、こちらロングアーチ、応答願います。ヴィータ、私や)」 「はやて、ちょうどよかった。あれはどうすんだ? あのままじゃブルーがやられる」 「(市街地での戦闘を止めるんが第一や。戦闘機人は撃退ないし無力化、ブルーも可能なら捕獲。 もしも会話できるようなら、指示に従うよう呼び掛けて)」 「会話? あれと会話出来んのか?」 「(ものは試しや。攻撃に移る判断は任せる)」 スターズ2了解、と通信を終えたヴィータは二体に向き直る。時間はあまりないが、戦闘の状況から割って入るタイミングを探る。 戦闘機人は防御を捨て、攻撃のみに専心。反対にブルーは戦う気があるのかないのか、消極的で防戦一方だった。 あれなら遠からず決着がつく。となれば、 「まずは戦闘機人から動きを止めるか……!」 グラーフアイゼンを構えて、赤く発光する三発の砲丸を浮かべる。シュワルベフリーゲン――まずは、これで牽制する。 ハンマーを大きく振り被り、まさに撃ち出そうとした瞬間、 「ディードの邪魔はさせないッス!」 側面からピンクのエネルギー弾が飛来した。ヴィータは飛び退りながら、確認するより先に、一発を声に向けて撃つ。 赤い魔力を帯びた鉄球が、爆発音を立てて直撃。それでも構えは解かず、気も緩めない。爆発音に紛れて微かに聞こえた鈍い音、 爆煙が晴れると、そこにはボードに乗った赤髪の戦闘機人。彼女の乗っているボードは、盾と砲と高速移動手段を兼ねた武器だ。 「ちぃ! もう一体いやがったのか!!」 「あんたには、あたしと遊んでもらう! IS発動、エリアルレイヴ!」 赤髪の戦闘機人は、ボードの周囲に魔法陣状のテンプレートを展開。その色は、エネルギー弾と同色のピンク。 掛け声に合わせて、ボードが加速した。 遊んでもらうという言葉通りに、戦闘機人はトリッキーで遊んでいるような軌道を取った。 周囲を旋回しながら、ちょくちょく軽い射撃を寄越してくる。いずれもバリアで問題なく防御できる程度だが、 たまに強力な射撃を織り交ぜてくるのが厄介。その都度、強力な砲弾をセレクトしているのだろうが、見た目での判別はつき辛い。 そのくせ、こちらが追おうとすれば逃げ、無視してもう一体――ディードとブルーに向かおうとすれば、 強力な射撃と弾幕が行く手を阻む。自分の最も嫌いな部類に入る戦法。イライラすること、この上ない戦い方だった。 「てめぇら戦闘機人が何で融合体と戦ってやがる!」 「あんた達には関係ない話ッスよ!!」 「仕事がやりにくくなるんだよ!」 駄目だ、話にならない。この戦闘機人の目的は時間稼ぎ。ディードとブルーの一騎打ちに、 他人を交えたくないのは確かなのだろう。尤も、理由など知ったことではないが。 エネルギーを節約しているのか、やがて赤髪は牽制染みた攻撃しかしてこなくなった。機動力では相手が上、 逃げに専念されるとやり辛いが、方法はないではない。逃げに回っていても、こちらが決定的な隙を見せれば、 まだ乗ってくるはず。 ヴィータはこれ見よがしに砲丸を四発、宙に浮かべる。一度に撃てる数は四発、往復で八発。止まって行えば、 かなりの隙を晒す。そして、ヴィータは足を止めてアイゼンを振り被った。 赤髪は、案の定チャージを始める。前衛のいない一対一では、溜めが必要な強力な砲撃は行えないだろうが、 敵が動きを止めれば話は別。そう読んだのだろう、赤毛の動きが鈍る。だが、それはヴィータも同じだった。 敵はフリーゲンが誘導弾と知っている。逃げ回る相手を捕まえる為に足を止めたと思っているかもしれない。 十分に魔力を込めた砲丸を四発。ヴィータが叩き出した直後、目の前から巨大なエネルギーの奔流が放たれた。 四発の砲丸はすべてが砲撃にぶつかっていくが、盾としての役目は果たせず砕け散る。 太い光の束がヴィータを呑み込むのと、追加の四発を射出したヴィータが、 打ち出した勢いもそのままに前に飛び出したのは、ほぼ同時だった。 「アイゼン!!」 『ラケーテンフォルム』 グラーフアイゼンの柄が伸び、魔力を噴射。独楽のように回転しつつ、加速を開始する。 四発の砲丸とヴィータ、砲撃が衝突。爆発が起こり、爆煙が立ち込め、視界を奪う。 八発のフリーゲンは最初から囮と、精々が砲撃の威力を和らげる役目しか持っていなかった。 「ラケーテンハンマァァァァァァ!!」 煙を突き抜け、鋭く回転しながら迫るヴィータ。本命は自分と敵を直線で結び、最短距離を持てる最速で突っ切るラケーテンハンマー。 戦闘機人が回避行動を取るが、間に合うはずもない。遠心力を加えたハンマーが横腹を打ち、彼女はボードもろとも回転しながら落下、 地面に叩き伏せられた。ピクリとも動かないが、あの程度で死んではいないだろう。 騎士服はあちこちが焦げ、全身が痛い。尤も動くのに支障はなく、ダメージも予測の範疇ではあったが。 意表を突いて正面突破で急接近、一撃で落とす。強引だが、早々に終わらせる戦法が他に思いつかなかった。 「ったく、鉄槌の騎士を舐めんじゃねぇぞ……!」 グラーフアイゼンと一体になった自分の打撃が、砲撃とはいえ簡単に押し負けるわけがない。ましてや、 こちとら一対一でも惜しみなく強力な砲撃を撃ってくる相手と、何度も何度も戦っているのだ、耐性は付いている。 数秒待っても、赤髪は起き上がる様子はない。さて、これで邪魔は入らなくなった。改めてブルーを探すと、二体は未だ戦いを続けていた。 しかし、それもじきに決着がつく。端に追い込まれたブルーの剣をディードが弾き飛ばし、飛ばされた剣は、落ちて地面に突き立った。 「やばい! ブルーが!!」 跪くブルーに、ディードは躊躇せず剣を振り上げる。ヴィータには、ブルーに人の姿が重なって見えた気がした。 抵抗する術はまだ残っている。野性を解放し、死に物狂いで足掻けば、まだディードを殺して生きる糸口もあるのに。 それを忌避しているかのように、彼の立ち振る舞いは人間以上に人間らしかった。 ヴィータは愕然とした。まさか、融合体が観念して死を受け入れるとでもいうのか? それじゃ、まるで人間じゃないか。 どんな疑問を抱こうと、時間を掛け過ぎたと悔やもうと、もう遅い。 ブルーは死ぬ。 ヴィータの位置からでは、どう足掻いても間に合わなかった。 瞬間、この時戦闘を見ていた全員が目にしただろう。遠目からでも分かる、天を貫く一条の光を。 薄緑の光線が地面から空へ向かって一直線に伸び、ディードの手を撃ち抜く。 剣は弾かれ、ビルから落下。ブルーの剣の横に突き立った。 ディードは手を押さえて苦悶しているが、その手は吹き飛ぶことなく残っている。 非殺傷設定――魔力射撃に間違いなかった。 ヴィータは光の放たれた方を見た。そこにいたのは、一体の融合体。 ブルー達のビルから見て、対角線上の建物の陰に半身を隠し、ライフルを構えていた融合体に、ヴィータは叫んだ。 「ヴァイス!!」 迷彩柄の身体に、輝く三つ目。フェイトの持ち帰った映像で確認した、ヴァイス・グランセニックの融合体としての姿。 構えているライフルは彼のデバイス、ストームレイダー。 ヴァイスも感付いたのか、すぐに身を隠した。 逃がすわけにはいかない、彼には聞きたいことが山ほどあるのだから。追おうとするヴィータの注意は、完全にヴァイスに向かう。 その為、背後からの音、光、何より気配に気付けない。 ピンクの光は無防備な背中に吸い込まれ、そこで爆ぜた。 「うぁああ!? てめぇ……まだ……!」 背中を襲う衝撃、熱を伴う痛みに身体を丸める。振り向くと、気絶していたはずの赤髪の戦闘機人が、 叩きつけられた建物を背にボードを構えていた。 しまった――そう思いながらも、痛みで硬直する身体はどうにもできない。 その間に、ブルーがバイクと融合して真っ先に離脱。赤髪はどこに力が残っていたのか、剣を拾い、ブルーを追おうと暴れるディードを捕まえて、 逆方向に逃げた。ヴァイスもいつの間にかいなくなっている。 ヴィータは飛び出そうとして躊躇した。自分は誰を追うべきなのだろう。かつての仲間であるヴァイスか、 傷つき捕獲も容易なブルーか。それとも、同じく傷ついており、スカリエッティの情報を握る二体の戦闘機人か。 指示を仰いでいる時間はない。感情に従い、ヴァイスがいた辺りに飛ぼうとするヴィータだったが、強い語気がそれを遮った。 「(待ちぃ、ヴィータ! XATが逃げた融合体をそっちに追い込んでる。今はXATの援護が先や!)」 はやてから入った通信は、追跡対象を指示するものではなく、どの対象の追跡も許さないものだった。 「ああ、分かってる……!」 了解と答えながらも、ヴィータは歯噛みする。これでは昨日のフェイトと一緒だ。 急ごしらえだが、封鎖は行われている。ブルーや戦闘機人はともかく、ヴァイスは引っ掛かるかもしれないが、 そうなった場合、戦いになるかXATに捕縛されるか。どう転んでもはやての、自分達の望む形にはならない。 募る悔しさと、ままならない苛立ちを融合体にぶつけるべく、ヴィータは残った融合体の掃討に向かった。 ※ クラナガンといえども、夜になれば人通りは激減する。取り分け、最近の世情を考えれば当然のことと言えた。 静まり返った夜の街で、ジョセフは一人、未だ冷めやらぬ戦いの興奮を冷ましていた。両肩の痛みは和らいだものの、 完治には暫く掛かるだろう。 あの場から逃げる際、ヴァイスにティアナを託していかなければと、今にも倒れそうな身体を推してガルムを走らせた。 射撃の向きと気配から、見つけるのは簡単だった。驚いたのは、彼の傍らに既にティアナがいたことだ。あの射撃を見て、 彼女もすぐに走り出したらしい。 「やっぱり、あんただったか。世話んなったな、こいつのこと」 そう言って笑うヴァイスは、あの日別れた時と同じ笑顔。ティアナはヴァイスと再会して気持ちが昂っているのか、 泣きながらただ頭を下げていた。そんな二人の姿は微笑ましく、やはり少しだけ羨ましく、ジョセフも笑った。 「しっかりと面倒を見ておけ」 「俺の分とこいつの分、借りが二つになっちまったな」 「気にするな、十分過ぎるほど返してもらった」 交わした言葉はそれだけだった。互いに追われる身、悠長に話している時間はなく、これ以上の言葉も必要なかった。 それからティアナを乗せたヴァイスと別れ、今は何をするでもなく、空を仰いでいる。 手元には彫りかけの聖母子像。彫っていると心が安らぐ、それはティアナにとってのヴァイスと同じ、ジョセフの心の拠り所であった。 ジョセフが木彫りの像を握り締め星を眺めていると、不意に横から声がした。 「あの……ちょっとよろしいですか?」 振り向くと、栗色の髪を横で束ねたサイドポニーの女性が歩いてきていた。年は若く、ティアナと同じか少し上。 管理局の制服だが、パトロールや職務質問には見えない。 「突然で申し訳ありません。オレンジの髪を頭の両側で括ってる女の子って見ませんでしたか? 私より少し年下で……こんな顔なんですけど」 彼女が携帯端末から宙に浮かべた写真は、ジョセフも知っている、少女の顔。すぐに察しはついた、ティアナの同僚か友人。 不安げに胸に手をやり、本気でティアナを心配しているのが窺えるが、ティアナは居場所を知られては困るだろう。 どうしたものかと考え、 「オレンジの髪……」 「知ってるんですか!?」 「ああ……東からここへ来る途中に、ほんの少し話しただけだが。今どこにいるかは知らない。すまないが、ミッドの地理には明るくないんだ」 曖昧に答えた。嘘は教えに反するが、言葉が足りないのは嘘ではない。 そこで話を打ち切ってもよかったのだが、平静を装う彼女が垣間見せた落胆が、ジョセフに続きを語らせた。 「ただ……二日前の夜にも同じことを聞かれた」 「そう……ですか。多分……それも私の知り合いです。彼女、何て言ってましたか?」 二日前の雨の夜、濡れながら、泣きながら、友達を探していると言った少女。きっと、ずぶ濡れになるまで街を必死になって駆け回っていたのだろう。 その涙が印象に強く残っており、一言一句まで覚えていた。 「パジャマ姿で裸足の友達。今は会わせる顔がないが、どうしても話したい。放っておけない、と……」 「青い髪の娘ですよね。まったく、自分もずぶ濡れのくせに……」 そう言った彼女は、どこか寂しげな微笑みを浮かべる。悲しみを誤魔化すような儚い微笑みに、ジョセフもつい訊ねる。 「友人なのか?」 彼女は、んー、と口に手を当てて考える。やがて苦笑し、遠い目をした。 その目はジョセフを通り越して更に先、空の星に視線を彷徨わせ、彼方に想いを馳せている。 「友人……ではないですね。でも、なんでしょう……部下、同僚、教え子、仲間――不思議ですね、どれも正しいはずなのに、 言葉にするとあやふやになってしまう……でも、私にはどっちも大事な娘なんです」 ヴァイス、ティアナ、そしてザーギン。自分にとってどんな存在か、問われても明確な答えは出せない。人と人の関係なんて、 名前がある方が稀かもしれない。ふと、そんなことを思った。 「そんなものかもしれないな……」 「え? 今、何か?」 「いや、なんでもない……」 彼女は怪訝な顔で首を傾げたが、ジョセフが話す気がないと知ると諦めたのか、軽くお辞儀をした。 「ご協力ありがとうございました。ここらは大丈夫ですけど、最近は物騒ですので、夜の外出は控えた方がいいですよ。では……」 彼女の姿が完全に見えなくなると、傍に立てていたガルムにエレアが映る。ずっと出る機会を待っていたのか、 彼女は剣幕と言っていいほど一気に喋り出した。 「皮肉ね。あなたがどれほど人の為に命を懸けたとしても、人は認めない。いつ、誰があなたに感謝したの? あなたがデモニアックというだけで、XATや魔導師は狙ってくる。あまつさえ、あなたが名前も知らない誰かの為に殺した デモニアックの逆恨みで、あの戦闘機人はあなたを殺そうとしている。空しくならない?」 ヴァイスの再会したティアナを見た時、間違っていなかったと思えた。 反面、ディードの顔が今もチラついているのだ。姉妹を殺され、復讐に燃える少女。彼女は、自分がティアナを助けたと知ったら、 どう思うだろうか。どんな顔をするだろうか。 助けたティアナと助けなかったオットー。程度の差はあれ、自分が命を選別したことに違いはない。 助けるか否かの線を、勝手な基準で引いたことも。 「あなた、昨日今日で何回死に掛けたの? らしくないわね、余計なことにまで首を突っ込んで。あの戦闘機人は必ず、 またあなたを狙うわ。彼女を殺さないと、あなたは生き残れないわよ」 らしくないのは自覚している。あの時、ディードを殺せと叫ぶ本能を必死で抑え込んでいた。ヴァイスの助けがなければ、 間違いなく死んでいただろう。 しかし、人を殺した自分は、果たして人でいられるのだろうか? デモニアックといえど、元は人。その意味で、自分は既に教えに背いているかもしれない。 だが、たとえ御許へ行けず、地獄の業火に焼かれようと、踏み越えてはいけない一線がある。そんな風に思えてならなかった。 「ジョセフ、あなた迷っているわ。惑っては駄目。揺らいでは戦えない。戦えないあなたは美しくなくてよ」 「迷っているつもりはない」 それは半分嘘で、半分は本当。今の今まで、先ほどの女性と、そしてエレアと話すまでは確かに迷っていた。 目的を果たすまで、死ぬわけにはいかない。しかしどの道、心まで堕ちてしまえば目的は果たせないのだ。 ならば、最後まで人の振りをして生きたい。 故にディードは殺さない。何度、彼女が襲ってこようとも。それが、たった今、ジョセフが出した答え。 「俺達ブラスレイターに、揺らいでいる暇はないんだからな」 「あの二人を羨んで、自分の生き方に迷いを覚えたように見えたわ」 羨んでいる? 無論、それはある。だからこそ、ザーギンの目指す世界は認められない。人の中で人として生きていくことを望んでも、 彼の創る世界に人はいないのだから。彼が疫病と獣により人々を死へと追いやり、黙示録の預言を成就させた後の世界には。 「いや、あんな奴らがいるからこそ、俺は戦える。それに、俺にはお前がいる」 「……美しくないジョークね。あなた、センスないんじゃなくて?」 当然、彼女が考えているような意味ではなく、彼女の冷徹で合理的な思考に助けられているという意味なのだが、まあいい。 時に言葉を以てしても、考えは伝わらないものだ。逆に言えば、想いを伝える為に、言葉は不要な時もあるのだろう。 ジョセフは呟く。エレアにではなく、自分自身に言い聞かせるように。 「あの二人が今後どう生きようと、俺にできることはいくつもない。俺はただ……信じたいだけだ」 そう、信じたいだけなのだ。あの二人が自分達の、ブラスレイターの希望になってくれるかもしれないと。 独りでは耐えられなくとも、二人なら。 自ら孤独を選び捨てたものを、戦いと追跡の旅路を行く自分が決して果たせないものを、あの二人なら。 他者と触れ合うことも愛し合うこともできない、この呪われた身体でも、もしかしたら。 失った、人並の幸福を望めるかもしれないと。 前へ 次へ 目次へ
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CPU攻略 2ndローレイス ver2.12 No151足軽 No152忍者 No153アラビアンナイト No154偽りの姿 No155般若武者 No156ドワーフ No157童女 No158エクスキューター No159ベルセルク No160神楽 No161海賊船長 No162聖杯の騎士パーシヴァル No163湖の騎士ランスロット No164化身カルキ No165マンドラゴラ No166羽百足 No167オムナイト No168蟻戦士 No169犬魂 No170化身マツヤ No171シャギー No172バガー No173アーコル No174リスキング No175マンイーター No176化石魚 No177タランチュラ No178ロック No179アルラウネ No180化身ヴァラーハ No181トレント No182冥府の番犬ガルム No183ダークメイド No184野槌 No185ケンタウロス No186ミルメコレオ No187アピス No188パズズ No189マンティコア No190神馬スレイプニル No191ギガンテス No192イビルアイ No193カーバンクル No194魔精の胎動 No195マルト No196金虎のエレメント No197白虎のエレメント No198黒虎のエレメント No199エント No200紫炎の霊獣 No201ユニコーン No202森の精霊 No203暗黒の傀儡 No204鳳凰の御霊 No205干支 No206サイバー人形 No207ランスウォッチ No208メイドサイバー No209ストーンゴーレム No210ロックマン No211機械の戦士 No212ゴールドゴーレム No213エンシェンター No214デストロイ-Σ-
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第八話 ハナダジム もういっちょ! 24番道路少し開けた場所 リュウキ「イズナはこの『かみなりパンチ』を覚えてもらう。」 イズナ「おう!」 リュウキ「いずもさんには『10まんボルト』」 いずも「わかったわ。」 リュウキ「それでは…特訓はじめ!」 萌えもんは相性が合えば特訓次第で新しい技を習得できる。ガルムから貰った金の玉の中にこの二つの技の 習得方法が書かれた技マシンが入っていた。ガルムはいったい何者だろう? 2時間後 ハナダジム前 リュウキ「よしっ!いくぞ!」 イズナ「おぅ!」 いずも「ええ!」 リュウキ「たのも~」 海パン「おっと、ここからは俺を倒してから進みな!」「いけっシェルダー『あわ』!」 リュウキ「いくぜー!イズナ『かみなりパンチ』!」 イズナ「か・み・な・り…ぷぁあああんち!!!」 海パン「シェ、シェルダー!まさか俺かませ犬?」 カスミ「すごいわね、シェルダーを一撃なんて。」 リュウキ「当たり前だ、俺の相棒だからな!」 カスミ「いいわ、勝負してあげる。」「ヒトデマン!」 リュウキ「イズナ!」 イズナ「まかせろ!」 カスミ「ヒトデマン『スピンアタック』!」 ヒトデ「スピンアタック!」 リュウキ「避けて『かみなりパンチ』!」 イズナ「はっ、遅い遅い…かみなりパンチ!」 ヒトデ「うわぁぁ!」 イズナ「これで一人め…」 カスミ「なめないでよ!ヒトデマン『じこさいせい』!」 ヒトデ「わかった!」 ヒトデマンに光が集まる カスミ「続いて『スピードスター』!」 ヒトデ「はぁ!」 イズナ「うわぁぁ!」 リュウキ「油断しすぎだ!『テレポート』で距離をとれ!」 イズナ「くっ、テレポート。」 カスミ「逃がさないわよ、ヒトデマン!」 ヒトデ「わかった!」 リュウキ「イズナ!相手のふところに入って『ねんりき』&『かみなりパンチ』!」 イズナ「おりゃぁ、ねんりき…そして、かみなりぱぁぁぁぁぁんち!!!」 ヒトデ「!!!」 カスミ「ヒトデマン!…ごめんねお疲れ様。」 イズナ「ハァハァ、一人目だ!」 カスミ「私の本気見せてあげる!スターミー!!」 スター「呼びましたか?」 リュウキ「ここは休んでろ!」 イズナ「うるさい!このままやらせろ!」 カスミ「スターミー『10まんボルト』!!」 リュウキ&イズナ「「なっ、なにー!」」 スター「わかりました。」「10まんボルト!」 イズナ「くぅぅぅぅ!」 カスミ「止め『バブルこうせん』!」 スター「はぁ!」 イズナ「うわぁぁぁぁぁ!」 リュウキ「イズナ!」 イズナ「すまん。お前の言う事聞いとけば…」 リュウキ「いや、よく頑張った休んでいてくれ。」「いずもさん!」 いずも「呼ばれて飛び出て…なんだっけ?」 ズルッ いずも意外が滑った リュウキ「気を取り直して、『ナイトヘッド』!」 カスミ「スターミー『ほごしょく』!」 スター「わかりました。」 スターミーが消えた リュウキ「くそっどうする…」 カスミ「10まんボルト!」 いずも「きゃぁぁ!」 リュウキ(どこだ?どこにいる!) ピカッ なにかの光がリュウキに当たった リュウキ「そこか!いずもさんあの壁に『さいみんじゅつ』!」 いずも「わかったわ。」 スター「!!!…zzzzZ」 カスミ「スターミー!」 リュウキ「いずもさん『ゆめくい』そして、『10まんボルト』で決めてくれ!」 いずも「まかせなさい!ゆめくい…最後のじゅうまんボ・ル・ト!」 スター「うわぁぁ!」 カスミ「スターミー!…私の負けね。はい、ブルーバッチ。」 リュウキ「よっしゃー!勝ったー!」 いずも「やったわね♪」 カスミ「でもなぜスターミーの居場所がわかったの?」 リュウキ「スターミーの胸に付いている六角形に光が反射したんだ。」 カスミ「そんなことで…あなたの名前は?」 リュウキ「リュウキ!」 カスミ「私はカスミ。今度勝負するときは負けないわよ!」 リュウキ「また、勝負してくれるのか?」 カスミ「もちろん!負けっぱなしはいやよ!」「私と勝負するときまで負けないでよ!」 リュウキ「もちろん!」
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登録日:2012/04/20(金) 21 05 48 更新日:2024/04/05 Fri 16 58 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ あはっ アメリア グラド ジェネラル ファイアーエムブレム 兵士 大器晩成 戦場の花 新人 新人兵士 永野愛 神装英雄 聖魔の光石 見習い この槍で……敵を倒すんだ。こ、怖くなんかない……あたしはグラド帝国民だから。グラドのために戦わなきゃ。が、がんばるぞ! 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』の登場人物。 CV:永野愛(FEヒーローズ) グラド軍所属の新人兵士。 金髪ショートにピカピカの赤い鎧がトレードマーク。年齢は14、5歳前後? 両編とも9章で登場。「新兵は前だ!」という実に分かりやすい方針によりルネス軍に向かってくる所を、主人公かフランツで話すと仲間になる(*1)。 エイリーク編の9章では登場してから数ターン経過しても仲間にできなかった場合は撤退し、13章で再び説得のチャンスがある。 5章のある村にも顔見世で登場し、訪問すると張り切って旅支度をしている彼女が見れる。ついでに忘れ物のたいまつも手に入る。 これは6章で役立つので是非活用したい。他人の忘れ物を返しもせず使い潰すのはFEあるある。 エイリークやエフラムを血も涙も無い鬼畜(ついでにエフラムは女を見ると襲いかかるけだもの)だと信じ込んでいた。 しかし、本人に会ってみると実はいい人だったため、何が正しいのか分からなくなる。 元々この戦争のグラドの大義に疑問を抱いていたこともあり、戦意喪失しルネス軍に投降する形で仲間入りする。フランツの場合も大体同じ流れ。 ◯人物像 私はただの新兵ですけど、でも自分の意志でちゃんと決めたい。何が本当なのか……自分の目で確かめたいんです。 グラド帝国の辺境のシルバ村出身。 父は物心つく前からいなかったため母と2人で暮らしていたが、数年前のある日村を襲撃した山賊により母が連れ去られてしまう。 隠れて震えているしかなかった無力な自分を変え、大切な人を守れるよう強くなるために軍に志願した。 と、幸薄そうな生い立ちだが性格は明るく素直。寝返りの時とか素直過ぎて心配になるぐらい素直。 その一方正義感が強く、エフラム編9章では部下を無能と罵り駒としてコキ使う真の無能なけだもの、エロ同人の竿役みたいなオッサンたる敵将、ゲブにも果敢に物申し、専用の戦闘会話まである。 支援相手は同年代のライバルフランツに友人ネイミー、見習いトリオのロスとユアン、グラド軍人の大先輩デュッセル。 年頃の素朴な村娘っぽい会話や、訓練や戦闘力関係のやりとりが多い。 フランツ…ライバル→バカップル ネイミー…ガールズトーク センシガルシアノムスコロス…プロポーz…俺のこと兄ちゃんって呼べ! ユアン…スカートの中を覗かれる デュッセル…オカン見つかったよ! 本人が癖の無い能力で、基本的にみんな強い『聖魔』なので誰と組んでも活躍できるだろう。ただしジジイを除く。 歩兵から騎馬兵まで幅広いので、CC先で異なる移動力ごとに足並みが合う相手を選びやすい。 ペアEDはネイミー以外の全員。嫁に出したくないならデュッセルもあり?というか母親と再会できるのはデュッセルEDだけ。 ◯ユニット性能 初期値と成長率 新人兵士 LV1 HP-16(70) 力-4(40) 技-3(40) 速さ-4(40) 幸運-6(50) 守備-2(30) 魔防-3(15) 体格-6 移動-4 属性-雷 槍E 装備 ほそみのやり きずぐすり はやての羽 今作の目玉要素の一つである「見習いユニット」の一人。見習いクラスでレベル10まで上げることで通常の下級クラスにクラスチェンジする。 単純にレベルアップ機会とCCボーナスの取得回数に恵まれ、本人の成長率も安定しているので非常に強くなる。 他の見習い2人は単純に微妙だったり、魔力や幸運にやや特化して偏った成長をしがちだが彼女は魔防以外は一定の水準で上手く配分されているので極端にヘタれたり妙に尖った成長をする事は少ない。 特に力・技・速さ・幸運はよく伸び、CC先にもよるがカンスト圏内で(技は少々厳しいが)、合計値の期待値は全キャラ中トップである。 しかも聖魔の特徴である分岐CCシステムにより、クラスの選択の幅も通常より広く取ることができる。 何気に「女ソシアルナイト」というGBA三部作で唯一の固有グラまで持っており、他にも珍しい「女パラディン」「剣ジェネラル」「新人兵士」などグラフィック面でも恵まれる。 また「エイリーク編とエフラム編の両方をクリアする」or「『むずかしい』モードをクリアする」のどちらかを満たすと通常の下級職や上級職並の性能の新人兵士にクラスチェンジできる。 前者の条件を満たす場合、分岐地点からのやり直しではダメなので注意。 クラス名は「新人兵士」のまま変わらないが、プレイヤーの間では便宜上CC前を「新人兵士1」、CC後を「新人兵士2」「新人兵士3」などと呼ぶこともある。こちらでもこの呼称を用いることにする。 CC先は 新人兵士1→ソシアルナイト→パラディンorグレートナイト 新人兵士1→アーマーナイト→グレートナイトorジェネラル 新人兵士1→新人兵士2→新人兵士3orパラディン といった感じで、最終的には4つに分岐。 なおロスやユアンにも言えることだが、わざわざ能力の低い見習い職2を経由して汎用上級職になるのは非効率的なので、パラディンを目指すなら普通にソシアルナイトを経由しよう。 グレートナイトにする場合も鈍足なアーマーナイトより移動力や速さが高く剣の使えるソシアルナイトを経由した方が効率的、尤も彼女の場合、わざわざグレートナイトになる意味があまりないが。 基本的には新人兵士2→新人兵士3orソシアルナイト→パラディンorアーマーナイト→ジェネラルといった具合に最初のCCをした時点で将来像は決まっているだろう。 新人兵士3は武器は槍オンリーだが必殺補正が付くというソードマスターやバーサーカーの槍版のような存在で、上限値の合計も全クラス中トップ。 守備以外はなんとジェネラルを完全に上回り技30,速さ29と圧倒的。キラーランスを持たせて必殺重視の支援を固めれば最大 90 まで伸ばせる。てやりなんて持たせた日にはこっちのやっつけ負けが心配になる。もはや野に咲く一輪のキリングマシーンである。 ただし体格は据え置きのためわずか6と鉄の槍にすら振り回される数値である。つまりかわいい。 戦闘アニメーションも敵に背中を見せてトコトコ走る見習いのまま。やはりかわいい。 が、本人のでたらめな成長率と上限値のため鬼のように強い。でもかわいい。 同じ槍オンリーのエフラムの上限値を全て上回るため、最終的に専用武器が無いことを除けば完全上位互換となる。 ちなみに特効の無い槍歩兵は下級職時代のエフラムと敵専用クラスのソルジャーを除けば新人兵士のみ。 そもそもボディリングがいくらでも買えるゲームなのでムキムキになって「ヴィドフニル」やら「ゆうしゃのやり」を振り回すことも多々ある。 ただ体格は据え置きかつ期待値ではカンストできる能力も少ないため、潜在能力の高さを活かすにはドーピングやメティスの書での成長増強が前提となる。 支援相手もネイミー、ユアン、ロスと通信闘技場における優秀なキャラがそろっており、通信闘技場における台風の目。 まったく基礎知識がない状態でパーティを組んでも絶対に入ってくる。それくらい圧倒的。特にネイミーと支援がつけられるのが素晴らしい。 新人兵士を使う場合は「ゆうしゃの槍」を持たせることで攻撃回数を増やし、必殺率を上げるという運用が主になる。弓以外で攻撃すると手痛い反撃(しかも必殺のリスクまである)をもらうが、放っておくわけにもいかないという最初の関門となる。 通信闘技場ではロスが対アメリアのために上限合計値の高いかけだし戦士を捨て、速さと体格の問題で「ガルム」で追撃できるバーサーカーになるぐらい(*2)。 彼女側もガルム持ちバーサーカーに真っ先に狩り取られる事態を防ぐために、初期装備をアクスバスターにしておくのも効果的。 最初の1ターン目は剣持ちに極端に弱くなってしまうが、幸い剣持ちは火力が低めで彼女に追撃出来ないので耐えるのはたやすい。 ジェネラルは3つの武器を使えるのと成長限界が高く成長率の高さを持て余さないのと、ボディリングなしでも体格を補強できるのが長所。 一般的にはこれが一番選ばれやすいらしく、初期値の低さから使いにくいギリアムの出番を奪ってしまうことが多い。 速さ上限値が25とジェネラル(男)より1高く、カンストも容易なので「むずかしい」の終盤以降もケルベロス以外にはガンガン追撃をかませる。 しかも今作は使用武器に剣が追加されたことで武器の使い分けも可能。適当に武器を3つ持っておくだけであらゆる状況に万能に対応できる。 固くて速いピンクアーマー(しかも中身は可憐な女の子)が斧でミンチの山を築く図はなかなか凄まじく、ブーツの使用も視野に入る。 得られるスキル「大盾」も役立つ。長期間やりこんでいると案外このスキルに救われている事も多い筈。 斧使いの中でも能力が高く、同じ見習い枠のロスは育てづらいので武器レベル上げの手間を惜しまないならガルムの使い手にしても良い。 ちなみに本作で斧を使用できる女性キャラはジェネラルかグレートナイトになったアメリアのみ。ガルムを使わせるなら優先的に斧を持たせて武器レベルを上げよう。 ジェネラルになれば体格11と、「ておの」でも攻速落ちが無くなるので頭空っぽにして斧レベルを鍛えるならば、手持ちを「ておの」×4、「ソードバスター」にしてしまっても問題ない。それで戦えるだけのスペックをアメリアは有している。 とはいえ、流石に通信闘技場を極めると新人兵士に一歩劣る…とも言い切れない。 女ジェネラルは男に比べると(目立つところでは)守備の上限値が1劣る代わりに上述のとおり速さ上限が1上回るのだが、この『速さ上限+1』が男女の使い勝手に大きな明暗をもたらしている。 体格を補強しガルムによる速さ補強をすると攻速30になるのだが、これにより同じくガルムを装備したバーサーカーにもギリギリ追撃されずに済む為、ギリギリ追撃を許してしまう新人兵士3とは攻め込まれた時の生存率に大きな差が出てくる。加えて、速さ上限26の魔法系や勇者などに追撃が出来るというのはデカい。 素の攻速25も、男の上限値24に比べると追撃を受ける兵種に決して少なくない差が出てくるので、ガルムを手放した隙を突かれても意外と凌いでくれたりする。 これらの芸当は男ジェネラルにはどうしても出来ないものが多く、余計にギリアムを涙目にさせていく…。 初心者から廃人まで用途を問わず高い実力を発揮する、総じて使い勝手がバケモノクラスなのである。 パラディンは移動力が高く目立った弱点もあまりない。 ただ移動力以外は上限値が寂しくジェネラルの下位互換であり、取り柄である移動力も本作はマップが広くないことからさほど重視されにくい。ヴェルニの塔やラグドゥ遺跡は狭いマップばかりなので猶更。 特に力の低さは問題で、本編なら兎も角ラグドゥ遺跡深層ともなると魔物がかなり硬くなるので火力不足が顕著になる。 同系統の仲間もゼトやフランツ、カイルと層が厚いので無理に新たな戦力を追加する必要性が低い。 元々移動力重視の攻略が好みの場合やフランツと組ませて戦わせたい時用か。 ストーリー本編では終盤まで通路が長いマップがあるので移動力が活かせるし、女パラディンの力でもさほど威力不足は感じない。 え?グレートナイト?縛りプレイかな? ちなみにグレートナイト女になれるのは彼女のみ。 しかし同職の男性と上限値を比べると力や守備はおろか何故か速さや全体の合計値でも負け、特に速さは全職業で最下位タイ。 代わりに技や魔防で勝るが、他のクラスと比べると並かそれ以下なので何の慰めにもならない。移動力も新人兵士と同等止まり。 さらにこの舐めてるとしか思えないステータスに加え騎馬特効 アーマー特効のダブルパンチ。ハハッワロス。 ソシアルとアーマーどちらからもグレートナイトになれるため、「グレートナイト軍団」という初見のインパクトのためだけに使うのはアリ。 上限が低すぎて、多分「なぜオレはあんなムダな時間を…」と後悔するだろう。ここまでくるともう単なる縛りプレイである。 今作屈指の強キャラであり、その育成の幅が広い上にすべてに利点があるので非常に好みが出やすい。 ジェネラルに比べて微妙とされるパラディンも通常攻略の効率を劇的に上げてくれる。 グレートナイトは……グラフィックがかっこいい。 あ、あたしはグラド帝国の兵士、アメリアです。若輩者ですが、よろしくお願いします! FEヒーローズでは緑属性の斧アーマーとして登場。つまりいきなりジェネラルである。他の村人涙目。 騎馬派には残念なことになったが、実装時点ではどの属性になっても騎馬では相当光るものがなければ埋もれてしまう芸達者が多いため仕方ないと言える。 上記のようにジェネラル鎧を上半身に新人兵士のミニスカを合わせたもので、武器もGBAジェネラルの特徴でもあるチェーン付斧と原作を踏襲しつつアレンジしたデザインとなっている。 このゲームでは「アーマー系」もしくは「原作で村人・見習い系」のキャラはステータス合計が高めに配分される傾向にあり、 結果両方に当てはまるアメリアは(実装当時)まさかのステータス合計値トップに君臨するキャラとして実装された。 数値の配分も問題なく、全体的にステータスが高めでせいぜい魔防に難がある程度。そのため、基準値で排出されても問題なく活躍してくれる。 最初から持っているスキルの中では武器の「キラーアクス鍛+」とCスキル「重装の行軍」が優秀で、 特に「重装の行軍」は自分と、自分に隣接した重装(人数問わず)の移動力を+1するため、重装パーティーを組むなら必須レベルである。 2019年2月のアップデートから専用武器「グラドの戦斧」が追加。威力はキラーアクス鍛+の上位互換で、特殊錬成は自身が強化(応援、鼓舞等)または移動+1(重装の行軍、重装のブーツ等)の効果を受けている時、戦闘中、速さ、守備+5。このため、バフ強化などを恩恵を受けていると追撃と耐久面が上がる個性を獲得。 2021年7月には神装英雄に抜擢。初となるヨトゥン王国のモチーフ衣装を身に纏った。重い重装から一変して軽装な見た目に早替わり。これで重くて倒れる心配はないな! 戦いの後、グラドへと戻り アニヲタwikiの追記と修正に尽力した。 他にやることがないときの時間の潰し方を学んだ彼女は 新たな項目が立つたびににヲタ語りしたいという欲求を刺激され、 その後はのんべんだらりと暮らしたという。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新人上級はステカンストさせると強さおかしくなるからな・・・ -- 名無しさん (2013-12-19 21 00 59) 新人3はボディリング使うとヤバい -- 名無しさん (2013-12-19 21 46 45) ジェネラルを初めて見た時の言いようのない恐怖 -- 名無しさん (2014-05-10 14 36 43) カンストした -- 名無しさん (2014-05-10 18 15 51) ↑ミスった。カンストした新人上級単騎に通信闘技場で主力部隊ぶつけて殲滅された時は恐怖感じたわ -- 名無しさん (2014-05-10 18 17 53) ???「アメリアーッ」 -- 名無しさん (2014-05-10 18 21 17) エフラム編かエイリーク編で微妙にキャラが異なる。 -- 名無しさん (2014-11-20 21 28 34) マラサイからカクリコンさんがこの項目を見てるかもしれない -- 名無しさん (2014-11-20 21 53 04) いつもユアンとおねショタさせてました -- 名無しさん (2014-11-20 22 04 57) つか、お母さん良く無事だったな…。 -- 名無しさん (2015-01-15 17 55 22) 聖魔の新人シリーズはよかったけどそれ以降でないのが残念。アメリアかわいい -- 名無しさん (2015-07-26 12 54 04) ジェネラルにして剣持たせるともう女の子に見えない -- 名無しさん (2016-02-07 17 41 33) パラディンだと長髪のアメリアが見れるぞ! -- 名無しさん (2016-02-07 17 51 42) 槍歩兵好きとしては新人兵士を支持する -- 名無しさん (2016-02-07 18 07 19) ↑2 ソシアルナイトだとポニーテールなのも必見 -- 名無しさん (2016-11-11 00 38 29) FEHでジェネラルとして出すとは運営わかってるな -- 名無しさん (2017-08-23 03 54 48) FEHのアメリアいいね……ゴテゴテ鎧とミニスカのギャップ……斧使いになってたがグラドの双聖器は斧だしアリだ…… -- 名無しさん (2018-04-20 18 06 53) アメリアはジェネラルにすると強いからFEHでも重装なのは納得だけど、新米兵士からのCCで槍のイメージが強かったから緑での実装は意外だった。欲を言えば青重装の枠が増えてほしかった。、 -- 名無しさん (2018-04-27 01 31 45) 年齢は11~14ぐらいじゃないかなあと -- 名無しさん (2019-06-20 11 46 27) ソシアルの金髪ポニーテールがかわいい -- 名無しさん (2020-08-27 07 58 39) ↑2流石に小学生くらいの年齢の子を兵士にはしないんじゃない…15くらいならあり得るが -- 名無しさん (2021-05-12 19 01 22) 名前 コメント
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1 3D・アクション性高い・やり込み要素満点・低スペにも優しい おまいらに向いたゲームだぞ! 公式 http //www.tomoshibi.net/guide/rolo/ wiki http //wikiwiki.jp/rolonline/ VIPwiki http //www15.atwiki.jp/vipderolo/ 公式から本体を落として最新パッチ当てればおk ※まずはタイトルからチュートリアル(StartGameの下)を受ける その後は部屋建てるなりスレに名前晒すなりで拾ってもらえる 2 よくある質問 Q.これ何ゲー? →3DアクションMORPGコンボゲー Q.おい何したらいいんだカス →キャラを選んだらLvを上げながら次のRankに進めばいい。追々目的は増えていく(装備作ったり転職したり) Q.おい始めたけど街広すぎてわからねえぞカス →vipwikiの地図(http //www15.atwiki.jp/vipderolo/pages/68.html)見ながら歩いて覚えろ。酒場とハンターユニオン、自分の部屋が分かればしばらく大丈夫。 Q.おいどのキャラ使えばいいんだカス →vipwikiで見て決めたらいい。やり直しも効く。こだわりが無ければ攻撃が強いキャラを選ぶと楽。 Q.おいどの職選べばいいんだカス →下記の1次職解説を見れば大体分かる。 MAG以外で選んどけ。 Q.おい合成とか精錬とか強化ってなんだよカス →書ききれないからwiki読め。良い補正の素材が出たら売らずに倉庫に取っておくか取引所にぶち込んどけ。 Q.おい何か武器のチャージ攻撃ができないぞ、どうなってんだカス →クラス〔例:フェルテスの1次クラスはソルジャー〕ごとに武器スキル、指輪スキルの使える範囲が異なる。 Q.おいシェアってなんだよ必須かよカス →ある程度プレイして気に入ったら購入でいい。最初はシェア無しでも十分に遊べる。 レベルが上がるにつれてシェアの必要性は高まる。セットを買えば今日から君も廃人の仲間入りだ! Q.Lv上がりにくすぎるだろ…これなんてマゾゲー? →序盤は人数いても装備的に火力に乏しいことから高難易度でミッションに行くのは難しい、その為やはり上がりにくい。 装備が整うと難易度も上げられて、得られる経験値も随分とかわってくる、そうすると他のネトゲよりだいぶ早い。 3 1次職解説 ●SOL-ソルジャー(万能職) コンボ火力最強の万能職。最初はつらいが後々に輝く。 武器、指がlv3止まりで少しきつい。万能職だが最初は物理特化などでもよい。 ●THF-シーフ(物理職) 緑箱(報酬+1)を開けることのできる物理職。あまり初心者向けではない。 武器が半端で指1と装備が悲惨。良報酬ミッションのPTに1人いたら嬉しい。 ●WAR-ウォリアー(純物理職) 脳筋の物理職。火力が出しやすいので初心者には扱いやすい。 指0だが武器のみでも十分にコンボでき、str+20の補正が付いているので火力を上げやすい。 ●KNT-ナイト(物理職) 防御寄りの物理職。前は2次職の通過点だったが、KNT自体も最近始まってきた。 指1だが武器はlv4が3つあり、結構コンボもできる。またvit+20で死ににくくなる。 ●CLC-クレリック(万能型魔法職) 優秀な回復役の魔法職。PTでの貢献度は高く、ソロでも自己回復で安定する。 武器、指がlv3止まりなので器用貧乏に定評がある。でも結構戦える。 ●MAG-メイジ(純魔法職) 1,2次職で唯一指5を使うことのできる魔法職。武器なんてなかった。 不遇職No1の称号を得ている。魔法職がやりたいならCLCかENCを選べばいい。選ぶ必要のない職。 ●ENC-エンチャンター(物理型魔法職) 最強の補助スキル「エンチャント」を使うことのできる職。エンチャはPTに必要不可欠なので需要は高い。 棍4と指3に加えて服・軽鎧と装備に恵まれている。lv60(50)を1キャラは持っておきたい。 4 その他 ●最初にしておくこと →自室から出て2回角を左に曲がったところにあるユニオンに行って戦闘訓練を受けられるようにしておく。担当者はカウンターの奥から2番目。 訓練で出る勲章をユニオンで装備と交換してからがroloライフの始まり。 ●どこでレベル上げればいいんだよ →基本は推奨lv前後のミッションを回せばいい。 伝説ミッションは報酬・経験値はうまいが、ボスが強くハイクラスも出るので難易度が高い。 ●コンボとかどうすりゃいいんだよ →wikiに書いてあるがほとんどあてにならない。自分で考えるのもまた一興。最初は適当でいい。 ●今あるVIPギルド 黒豆隊.:廃人や変態が多い マーク:ベルフ ミッション終わるたびにスレ保守しとけよ!な! 1 フリーの3DオンラインMOアクションRPG! 面倒な登録無し・アクション性高い・やり込み要素満点の おまいらに向いたゲームだぞ! 公式 http //www.tomoshibi.net/guide/rolo.html クライアント(約65MB) http //www.tomoshibi.net/guide/rolo/index.html 制作者 http //www.tomoshibi.net/ wiki http //www9.atwiki.jp/rolonline/ vipwiki http //www15.atwiki.jp/vipderolo/ 避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1231168786/ ミッションクリアーすると報酬として素材や装備が貰える 通常報酬が EASY 2 NORMAL 3 HARD 4 という数で、それ+宝箱となる(果て無き探求は特殊) 素材は新たな装備を作り出したり ある装備に称号(wiki参照)をつけて強化するのに使う ※チュートリアルは必ず受けるように 初心者マークの付いてるやつと同じぐらいのレベルでクリアするとボーナスEXPが貰える 初心者は大切に 2 =====簡単Q&A====== ●おいどのキャラ使えばいいんだカス →好きなのでおk、酒場に入って倉庫【右奥掲示板の横の箱】で変更しろ ●おい最初のマップで死んだぞカス →チュートリアル受けろカス、一番上の日々の鍛錬をやってどんな感じかつかむのもいい ●おいミッションクリアーできねーぞカス →難易度下げろ死ね、ミッションクリアーだけなら難易度はEASYで結構、ゆとりでおk ●おいLv上げだるいぞカス →Lv添えてスレに書き込んだり、部屋のコメントに書けば人も集まる、ソロははっきり言ってだるい ●おい合成とか精錬ってなんだよカス →書ききれないからwiki読め。良い補正の素材が出たら売らずに倉庫に取っておくか取引所にぶち込んどけ ●おいコンボってなんだよ死ね →コンボすらwikiにのってんだよカス ●おい敵が硬すぎるだろ、ダメージ通らないぞカス →種族や属性によってダメージは異なる、弱点等はwikiで調べるか魔物辞典〔※該当する魔物の核が必要〕で確認しろ ●おい火力あがらねーぞ、HARDとか無理だろカス →精錬で強化すれば随分と変わる、詳しくは↓の参照 ●おい何か武器のチャージ攻撃ができないぞ、どうなってんだカス →クラス〔例:フェルテスの1次クラスはソルジャー〕ごとに武器スキル、指輪スキルの使える範囲が異なる ●おいこれどうやってゲーム終了するんだカス →/exitや/retire、もしくは出口でアクションボタン(C)を押せば退出できる、/?でその他にも使えるコマンド一覧が見れる ●おいVIPPANが入ってきたぞどうすんだカス →ホストなら/kickで蹴飛ばせ、参加者ならさっさと部屋出ろ 3 03秒 (WAR) モンスターそんなに飛ばすな 04秒 たくさん感知されるから [ピキーン 0.2秒間] 05秒 (MAG) はい 少しだけ飛ばします 11秒 (WAR) 飛ばすな 12秒 (MAG) ゲージ溜まりおわった 15秒 (WAR) 風通常3で飛ばすな 27秒 (WAR) ヒールとポーション全部だめ? 28秒 (CLK) はい 29秒 30秒 31秒 (WAR) 飛ばすな 32秒 (MAG) まだ2回目 33秒 (CLK) ハリケーン制限したほうが 34秒 いいかもしれないですね 35秒 (MAG) 3回目 29分00秒 (WAR) ハリケーンやめろ (MAG) はい、もうC3発動してます 01秒 (CLK) BRVがヒール余ってないかどうかきいて 02秒 みます 05秒 (WAR) 全滅するぞほんとうに 06秒 (MAG) はい 気をつけて飛ばします 07秒 (WAR) はいじゃないが 08秒 (MAG) はい 09秒 (WAR) 飛ばすな 4 あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ベルフベルフベルフぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!鉄槌のベルフたんのゴワゴワの腋毛をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!陰毛モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! Rplの酒場のベルフたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! タードリィ弱体化決まって悲しいねベルフたん!あぁあああああ!かわいい!ベルフたん!かわいい!あっああぁああ! リセル、マティアに移動されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…RolもRoloもよく考えたら… ベ ル フ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!アルレナぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?右下のベルフちゃんが僕を見てる? キャラ一覧のベルフちゃんが僕を見てるぞ!ベルフちゃんが僕を見てるぞ!PVのベルフちゃんが僕を見てるぞ!! Roloのベルフちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはベルフちゃんがいる!!やったよキリサス!!ひとりでできるもん!!! あ、Roloのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあフェラテス様ぁあ!!キ、キリサス!!シウバぁああああああ!!!リヴァぁあああン!! ううっうぅうう!!俺の想いよベルフへ届け!!酒場のベルフへ届け! 5 『 ガルムハード 』 相手を焼き殺す為にファイアを繰り返すガルム。 だが、それはベルフの巧妙な罠だった。 ベルフ「ガルムのファイアは 射程外から攻撃されるために築き上げられたんですものね」 ガルム「飛び掛り3HITできれば…こんなヤツらなんかに…!」 オルラン「よかったじゃないですか 後ろに回りこまれるせいにできて」 ガルム「んんんんんんんっ!」 ベルフ「へへへ おい、ポーションを用意しろ。みんなで回復してやる」 ガルム(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!) オルラン「ガルムのお尻ゲ~ット」 ガルム(いけない…!連続ファイアを悟られたら…!) ベルフ「生ガルム様の生嘶きを拝聴してもよろしいでしょうか?」 ガルム「こんな奴らに…くやしい…! でも…嘶いちゃう!」(ビクッビクッ オルラン「おっと、うまくウォーターキャノンに当たってしまったか。甘い冷水がいつまでもとれないだろう?」 6 ───アタシの名前はウェインティ。心に傷を負ったVIPPER。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は都巡りをやってるsatori、みんなにナイショでジウバを育ててるsandman。 訳あってIPPAN部屋の一員になってるsaba。 友達がいてもやっぱりマラソンはタイクツ。今日もsatoriとちょっとしたことで口喧嘩になった。 VIPPER同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆ そんな時アタシは一人でIPPAN部屋を建てることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいIPPANを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと本HARDしない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 IPPANの男はVIP臭くないけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとIPPANの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はなつだった。王墓HARDに連れていかれてソロプレイされた。「キャーナツサーン!」ヤマに特攻した。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。はいうぇんてぃ(笑) 7 ギルド紹介 今あるVIPギルド 黒豆隊:廃人や古参が多い。ギルド有頂天を吸収。定員に若干空きあり。 マーク:ベルフ ちゅっちゅ:satori率いる別にhitoriでも何でもないギルド。2人。 マーク:顔なしロックマン 逆若葉は取引用でhitoriだからノーカン 8 なつ 9 ●序盤?取っておくべき素材 素材は新たなアイテムを作り出したり、既存武器に称号【wiki参照】を つけて強化するために使う strdex(intcon)が2,2のアイアン系(ガーネット系) 鋭利な牙、獣人の爪、尖った骨、謎の液体の各+4 魔獣の皮は多分その内余る 鱗系は必要分でおk 魔獣の大牙(STR)鳥獣の翼、魔人の翼(DEX)魔人の頭骨(INT)不気味な体液(CON)呪われた布(MEN)魔獣の皮(VIT) の各+5~7 私新規だけど、部屋が高LvVIPPERすぎて入りづらいお →低Lvでも歓迎してくれると思うが、中には~の素材とるお!みたいな部屋もある キャラ沢山いるから変更もできる、LvはキャラごとだからLv1でもおk( ^ω^) それでも気になるなら自分で部屋立ててコメント欄にVIPと分かるようにしておくとVIPPERが遊びにいくお ホスト(部屋立てた)になった時スレで部屋に入れないって言われるんだけど →ttp //www.tomoshibi.net/guide/rolo/help/faq.html の 【繋がらない、誰も参加してこない、等 通信関連のトラブルについて】を参照、大抵はここで解決出来る Lvあがりにくすぎるだろ・・・これなんてマゾゲー? →意外と中盤はサクサクなんだぜ?序盤は人数いても装備的に火力に乏しい為やはり上がりにくい 白糸の渓谷、静寂の歩廊、巡礼の回廊、古塔第一階層、狂気の歩廊、救済の回廊 、薄闇の岩窟、古塔第三階層、(深雪の空谷) のハード辺りは皆に愛されています、単にLvあげたいときはここをやるといいお ちなみにソロでも2人~4人でも経験値は同じ〔Lv差によって若干違う〕、なのでこれがPTゲーとも言われる所以 また、PT内に初心者マークのついている人がいると1割程度ボーナスEXPが貰える 1 フリーの3DオンラインMOアクションRPG! 面倒な登録無し・アクション性高い・やり込み要素満点の おまいらに向いたゲームだぞ! 公式 http //www.tomoshibi.net/guide/rolo.html クライアント(約100MB) http //www.tomoshibi.net/guide/rolo/index.html 制作者 http //www.tomoshibi.net/ wiki http //www9.atwiki.jp/rolonline/ vipwiki http //www15.atwiki.jp/vipderolo/ 避難所 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1251841485/ 新しく始める時は下準備として、タイトルからチュートリアルを受けておく。 ハンターユニオンの1FのNPCと話して、戦闘訓練Iを受けられるようにしておく。 その後酒場で戦闘訓練Iを何度かクリアして勲章をいくつか集めて、 ハンターユニオン1Fのカウンターで装備と交換してもらうと結構楽になる。 ミッションクリアーすると報酬として素材や装備が貰える 通常報酬が EASY 2 NORMAL 3 HARD 4 NIGHTMARE 5 という数で、それ+宝箱となる(果て無き探求は特殊) 素材は新たな装備を作り出したり、ある装備に称号(wiki参照)をつけて強化するのに使う 初心者マークの付いてるやつと一緒にMAPクリアするとボーナスEXPが貰える 初心者は大切に 2 ●おい始めたけど街広すぎてわからねえぞカス →vipwikiの地図見ながら歩いて覚えろ 酒場とハンターユニオン、自分の部屋が分かればしばらく大丈夫 ●おいどのキャラ使えばいいんだカス →vipwikiで見て決めたらいい。こだわりが無ければ攻撃が強いキャラを選ぶと楽。 ●おい何したらいいんだカス → 1の下準備。あとはLvを上げながら次のRankに進めばいい 追々目的は増えていく(装備作ったり転職したり) ●おい最初のマップで死んだぞカス →戦闘訓練Iで練習してみよう! ●おいミッションクリアーできねーぞカス →難易度下げろ、クリアだけなら難易度はEASYで結構、ゆとりでおk ●おいLv上げだるいぞカス →Lvと時刻添えてスレに書き込んだり、部屋のコメントにVIP書けば人も集まるかも ソロは皆だるい VIPコメ書いた時はパスを基本以外にしておかないと、IPPANが紛れてきたりするから注意 ●おい合成とか精錬ってなんだよカス →書ききれないからwiki読め。良い補正の素材が出たら売らずに倉庫に取っておくか取引所にぶち込んどけ ●おいコンボってなんだよ死ね →コンボすらwikiにのってんだよカス ●おい敵が硬すぎるだろ、ダメージ通らないぞカス →精錬で強化すれば随分と変わる、詳しくはwiki参照 もしくはもっと楽な所でやるかレベル上げろ また、種族や属性によってダメージは異なる、弱点等はwikiで調べるか魔物辞典〔※該当する魔物の核が必要〕で確認しろ ●おい何か武器のチャージ攻撃ができないぞ、どうなってんだカス →クラス〔例:フェルテスの1次クラスはソルジャー〕ごとに武器スキル、指輪スキルの使える範囲が異なる ●おいこれどうやってゲーム終了するんだカス →/exitや/retire、もしくは出口でアクションボタン(C)を押せば退出できる、/?でその他にも使えるコマンド一覧が見れる ●おいsaba,羅火,Dream,たろろたん,ぼんなす,nexo,月曜日の朝,スマリン,うま味紳士が入ってきたぞどうすんだカス →ホストなら/kickで蹴飛ばせ、参加者ならさっさと部屋出ろ そいつらとは一切関わるな 3 ●序盤取っておくべき素材 →素材は新たな装備を作り出したり、既存装備に称号【wiki参照】をつけて強化するために使う ・宝石、鉱石(アイアン、ガーネット等) ・鋭利な牙(STR)獣人の爪(DEX)蛇皮(VIT)尖った骨(INT)謎の液体(CON)古びた布(MEN)の各+4 ・魔獣の大牙(STR)鳥獣の翼、魔人の翼(DEX)魔人の頭骨(INT)不気味な体液(CON)呪われた布(MEN)魔獣の皮(VIT) の各+5~7 ↑は序盤は倉庫にも大分余裕があるので補正値・種類関係なく全部ぶちこんどいてもいい 中盤になって倉庫がきつくなったら、いらない素材から売却していくといい ●私新規だけど、部屋が高LvVIPPERすぎて入りづらいお →低Lvでも歓迎してくれると思うが、中には~の素材とるお!みたいな部屋もある キャラ沢山いるから変更もできる、LvはキャラごとだからLv1でもおk( ^ω^) それでも気になるなら自分で鍵部屋立ててコメント欄にVIPと分かるようにしておくと暇なVIPPERが居たら遊びにいくお ●ホスト(部屋立てた)になった時スレで部屋に入れないって言われるんだけど →ttp //www.tomoshibi.net/guide/rolo/help/faq.html の 【繋がらない、誰も参加してこない、等 通信関連のトラブルについて】を参照、大抵はここで解決出来る ●↑で解決出来ない、部屋立てろカス →具体的な日時とレベルを添えてスレに書いてみる。 良い例:5/18 PM7 00に3LVでやりたいので部屋立ててください 悪い例:夕方に低レベルの部屋立てろカス(夕方って何時だよ低レベルっていくつだよ) レベルはともかく時刻は重要、曖昧な指定だと待つ側も困る。書いたからって必ず来るわけじゃない。 ●Lvあがりにくすぎるだろ・・・これなんてマゾゲー? →序盤は人数いても装備的に火力に乏しいことから高難易度(HARD,NIGHTMARE)でミッションに行くのは難しい、その為やはり上がりにくい 装備が整うと難易度も上げれて、得られる経験値も随分とかわってくる、そうするとほかのネトゲよりだいぶ早い ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 戦闘訓練Ⅰ、白糸の渓谷、虚ろな街路、巡礼の回廊、古塔第一階層、狂気の歩廊、救済の回廊、(王墓の死闘)、 薄闇の岩窟、古塔第三階層、(深雪の空谷)、古塔第四階層、(魔城の血戦) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 上記辺りは皆に愛されています、単にLvあげたいときはここをやるといいお ちなみにソロでも2人~4人でも経験値は同じ〔Lv差によって若干違う〕、なのでこれがPTゲーとも言われる所以 また、PT内に初心者マークのついている人がいると1割程度ボーナスEXPが貰える ●おい新規だけどギルドいれろ、ぼっちだと飽きるだろカス →新規も歓迎したいのはやまやまだが、ギルドには人数枠(20~25人)があるから現状いっぱいおっぱいなギルドもある。 まず満員かどうかをスレでたずねてみるといい、空きがあれば恐らく入れる。 (※まずはある程度VIP部屋に入るなりして、顔見せしとくと信頼が得られてよろしい) また、新規が多くいるのなら新規同士で作ってしまうのもいい、新たなVIPギルド大歓迎 ●おい肝心のVIP部屋がねーぞ、どんだけ過疎ってんだよカス →申し訳ないところではあるが、近頃はIPと一部マジキチを警戒して、部屋コメにVIPと書いてない場合がほとんどなのが現状 だからスレで新規アピールするか、自分で部屋たてれるのなら、「VIP部屋」と書いてれば暇なふるさん(笑)が遊びにいくお もしくはwikiのギルドメンバー表などを見て、そいつの部屋に凸するのもいい、大抵鍵は鏡 ●おい何か色々教えてもらったけど、古参が何いってるのか全くわかんねぇぞカス →新規には分からないことだらけなのがネトゲにはよくあること、いきなりわかんない情報詰め込まれるとそれだけでクリアする奴もいる 指示厨UZEEEEEならスルーでいい、色々な意味で支援が必要なら出来るだけするお スレで聞いてもいいし、直接聞きにいってもいい(※自分で手探りプレイやってからを推奨、最初は誰も何も分からないのが面白い) ●おい目玉みたいな敵強すぎるだろ、どうすんだカス(エレメンタルの事です) →放置でいい。初心者だと倒すのは厳しい。周囲の敵を一掃すれば勝手に逃げる。現状ではお邪魔キャラに近い。 本当は初心者こそエレメンタル倒して雫結晶不足解消!ってなってほしいのにな…^p^ 4 今あるVIPギルド 黒豆隊.:廃人や古参が多い。ギルド有頂天、あれ、逆若葉を吸収。定員はいっぱい気味。 マーク:ベルフ ちゅっちゅ:satori率いる別にhitoriでも何でもないギルド。只今増殖中、5人くらい。 マーク:ネス 現在ギルド加入者も新規も募集中。暇なやつこいよ ギルド入りたいときにはコメント欄に書くと幸せになれると思うよ ギルドごと入りたいときは避難所にでも書き込めばいいと思うの ただし saba,羅火,Dream,たろろたん,ぼんなす,nexo,月曜日の朝,スマリン,うま味紳士 おまえらは駄目だ 名前変更で再来してくるようになってるからおまえら気をつけろよ。 升、IPの晒し行為は禁止だお 違反した人の部屋にはVIPPERみんなで遊びにいきますん
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/205.html
このページの情報は旧バージョンのものです。現在は存在しない、もしくは変更されているのでご注意下さい。 現バージョン(1.9.4 β版)の情報はこちら→アイテム一覧・数字 アイテム一覧 アイテム名から入手場所や作成場所を調べたり、軽い情報を見ることが出来ます。 種類は、素材・(頭,胴,脚,足)防具・(剣,斧,鎌,弓,ツルハシ)武器・その他に分かれています。 入手方法は、購入・合成・ドロップ・その他に分かれています。 入手場所/作成場所をクリックすると詳細に飛びます。 アイテムは全て正式名称で書かれているので通称で探しても見つからないことがあります。 魔法の本・獣使いの骨・ファリーは載っていません。 強化しても同じ名前の物は、1段強化後の名前の色がこの色、2段強化後はこの色になっています。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット 数字←今ココ 記号 漢字ではじまる名前のアイテムが見つからないときは、音読みと訓読み両方で探してみましょう。 数字 アイテム名 種類 入手方法 入手場所/作成場所 2エメラルド 素材 購入 アラグ村 100000000フェリー その他 入手不可 Gallumu-Llia-Arzert(ガルム・リア・アーザルト)
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/502.html
Last Update 2012/08/06 01 50 47 《攻撃強化》 属性 支援 移動色 - 攻撃 - 能力 攻撃値+8攻撃値に(あなたの手札枚数)×8をプラスする レア UC 種族 - 耐久 - 手札枚数に応じて攻撃値をアップさせる支援。 仮に祠横待ちだったとすると移動で1枚、戦闘モンスターで1枚、そしてこのカードで1枚消費するため、最大で3枚持っている計算になる。 ということは最大上昇量は32ということになり、概ね《威圧のオーラ》を上回る。 単純な使い勝手なら仕込が必要ない《威圧のオーラ》に軍配が上がるが、祠横待ちという状況に限定すればこちらが上。 祠横待ちを主体にするなら採用してみるのもいいだろう。 また、《インフィニティー》や《幸福のラッパ》などの効果によりカードを消費せず戦闘を挑めれば攻撃値+40を叩きだす。 少々ロマンかもしれないが、これらのカードを採用しているなら狙ってみるのも一興だ。 《アンモロドン》や《ガルム》、《ヴィヴィアン》などを併用すれば最大で48まで上昇させることができる。 《マダムキス》の登場により確率避けだけでなく反射にも警戒が必要になった。相手が赤を持っていたら注意しよう。 ▲ 名前 コメント