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「ファイナルフュージョン、承認!」 あらすじ 8年前、ボガード夫妻は謎のメカライオンから一人の赤ん坊を託された。 2年前、宇宙開発公団の天才パイロット獅子王凱は後にEI-01と呼ばれるものに遭遇し、謎のメカライオンに救われサイボーグとなった。 そして現代、東京に謎の巨大ロボットが出現し、社会科見学にきていた子供達が巻き込まれてしまう。 救出に赴く凱。その中には、一人の少女が――8年前の赤ん坊がいた。 解説 ガオガイガーを元にmugenキャラを使ったスパロボっぽいストーリー。 制作者はサザンクロス街伝やスパロボトナメのしぇぞう氏。 最初からジェネシックであるが、マジンカイザー版のプロトグレートのようなものらしい。 登場人物 獅子王凱(ガオガイガー):GGG所属のサイボーグ トリル・ボガード:陣代小学校所属の謎多き少女。愛称は大ちゃん + ... GGG ジェネラル:長官 アックス:参謀 にとり:博士 大門:雷の兄 空 トニー 卯都木命 ギャレオン:謎のメカライオン 氷竜(超竜神) 炎竜(超竜神) ボルフォッグ 宇宙開発公団 テリー・ボガード:トリルの父親 いろは 自衛隊 赤城 ミスリル テスタロッサ:大佐。愛称はテッサ マオ クルツ 光子力研究所 弓教授 さやか(ダイアナンA) ボス(ボスボロット) ムチャ ヌケ シロー 医者 のっそり博士 せわし博士 早乙女研究所 早乙女博士 科学要塞研究所 兜剣造 鉄也(グレートマジンガー) 陣代小学校 慧音:先生 包 チルノ 雷:大門の弟 ゼノン 陣代高校 神楽坂先生 相良宗介(ARX-7 アーバレスト):ミスリル所属 千鳥かなめ 兜甲児(マジンガーZ):光子力研究所所属 恭子 早苗 流竜馬(真ゲッター1):早乙女研究所所属 神隼人(真ゲッター1):早乙女研究所所属 車弁慶(真ゲッター1):早乙女研究所所属 一般人 ナコルル・ボガード:トリルの母親 ライデン:プロレスラー グリフォンマスク:プロレスラー パピー:チルノのペットの犬 エリック シルヴィ キッド 所属不明 レミリア レディ・アン スティング ゾンダリアン パスダー ポロネズ:機界四天王の一人 プリマーダ:機界四天王の一人 ピッツァ:機界四天王の一人 ペンチノン:機界四天王の一人 EI-02 EI-03 EI-06 EI-07 EI-10 機械獣 ミケーネ帝国 暗黒大将軍 ゴーゴン大公 バーダラー 妖爬虫将軍ドレイドウ ヌール 超人型戦闘獣トゥエルヴ 爬虫類型戦闘獣ディノ なぜなにナデシコ イネス・フレサンジュ ダイゴウジ・ガイ トロワ 咲夜 コメント スパロボやったことないけど無茶苦茶熱くなった -- 名無しさん (2010-09-17 10 22 52) 作成乙。これからもまだ、スパロボの様にどんどん参戦してくんだろうなぁ、胸熱だ。 -- 名無しさん (2010-09-17 14 13 18) うおおおおお・・・自分のストーリーの項目が・・・ ありがとうございます(土下座 -- しぇぞう (2010-09-17 18 28 36) 一気に見た まぁ二話しかないけど 面白かったっす 期待 -- 名無しさん (2010-09-17 19 17 25) Wは解説のみか本編も出るか気になるなぁ -- 名無しさん (2010-10-29 22 55 59) MUGENでガワだけ拝借なんて珍しくも無いが、GGGのレギュラー陣を他のキャラに置き換える必要なかった気がする。獅子王に社長に大門がもったいない -- 名無しさん (2010-11-14 07 17 55) ゲッターチームも本格参戦か、しかしまだ増えそうだなぁ -- 名無しさん (2010-12-02 00 33 59) いつの間にか続きが来てた。とりあえずラプターロメス、お前は恐竜帝国だろwwアラハバキとかグレートシング、轟天号とか戦艦キャラは結構MUGENにいるからペンチノンの配下は割と出せるかもね。 -- 名無しさん (2011-01-26 19 04 55) 名前 コメント マイリスト
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勇者王ガオガイガーFINAL 769 名前:水先案名無い人 :2005/08/23(火) 07 09 05 ID 3G5fR39z0 パピヨン「ちょ・う・かん~~~~」 命「長官~~~ッ」 火麻「大河~~~ッ」 猿頭寺「長官~~~ッ」 雷牙「ちょうか~~~ん」 スワン「長官ステキ~~~」 大河「地上最強の勇者が見たいか――――ッ」 GGG隊員「オ――――!!!!」 大河「私もだ 私もだみんな!!」 大河「全ガオガイガーFINALキャラ入場!!!」 ガオガイガーは生きていた!! 更なる開発を積み勇者王が甦った!!! ファイティングガオガイガー!! ガオファイガーだァ――――!!! 総合救助術はすでに我々が完成している!! クレーン車 氷竜だァ――――!!! 照準付けしだい撃ちまくってやる!! シャッセール代表 光竜だァッ!!! 超能力の戦いなら我々の歴史がものを言う!! 赤の星の生体兵器 アルマ 戒道幾巳!!! 真の指導者を知らしめたい!! カインの複製 ペイ・ラ・カインだァ!!! 戦闘は3階級制覇だが建築建造なら全地域オレのものだ!! フレキシブルチェーンソーアーム ピーヴァータだ!!! 光学兵器対策は完璧だ!! 戦闘型遊星主 プラヌス!!!! 全ハイパーツールのベスト・ツールは私のみが使える!! 人命救助の神様が来たッ 超竜神!!! タイマンなら絶対に敗けん!! ソルダート師団の戦い見せたる 空の戦士 ソルダートJだ!!! バーリ・トゥード(光になれ)ならこいつが怖い!! GGGのハンマー・ファイター ゴルディーマーグだ!!! フランスGGGから女神が上陸だ!! 光と闇の舞い 天竜神!!! ルールの無い戦いがしたいから強制遠隔リンク(ハッキング)をしたのだ!! 真の情報工作を見せてやる!!ポルタン!!! めい土の土産に宇宙収縮現象とはよく言ったもの!! 赤の星の指導者の奥義が今 実戦でバクハツする!! 遊星主流戦闘術 パルス・アベル先生だ―――!!! ジャイアントメカノイドこそが地上最強ロボの代名詞だ!! まさかこの遊星主がきてくれるとはッッ ピア・デケム!!! 三重連太陽系のためにここまできたッ キャリア一切不明!!!! 遊星主のケミカル(化学物質)ファイター パルパレーパだ!!! オレたちはサウンド兵器最強ではない全ロボで最強なのだ!! 御存知メトロノーム ペルクリオ!!! 戦闘ロボの本場は今やフランスにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!! 闇竜だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 恒星サイズ!!! 物質復元装置!!! ピサ・ソールだ!!! 浄解は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦浄解!! 本家緑の星からの天海護だ!!! ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきりイークイップし思いきり戦うだけ!! 全生機融合体統一王者 獅子王凱 自分を試しに日本へきたッ!! 麻雀全中国ロボチャンプ 風龍!!! 高熱に更なる磨きをかけ ”着地失敗”炎竜が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 気象兵器ペチュルオン!!! 中国四千年の技術が今ベールを脱ぐ!! 科学院航空星際部から 撃龍神だ!!! バイオネットの前でならあたしはいつでも全盛期だ!! 獅子の女王 ルネ・カーディフ・獅子王 ハイパーモードで登場だ!!! 護衛の仕事はどーしたッ サディズムの炎 未だ消えずッ!! いたぶるも拘束するも思いのまま!! ピルナスだ!!! 特に理由はないッ 護隊員を守るのは当たりまえ!! 盗撮はないしょだ!!! 隠密勇者! ボルフォッグがきてくれた―――!!! 中国で磨いた実戦拳法!! GGGのデンジャラス・サンダー 雷龍だ!!! 実戦だったらこの艦を外せない!! 超弩級戦艦 Jアークだ!!! 超一流勇者の超一流のソリタリーウェーブだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ GGGのムードメーカー!! マイクサウンダース13世!!! 三位一体はこのロボが完成させた!! GGG諜報部の切り札!! ビッグボルフォッグだ!!! 真の勇者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 勇者王ッッ 俺達は君を待っていたッッッジェネシック・ガオガイガーの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! バイオネット ギムレット・アンプルーレ!! 万能修繕ロボ カーペンターズ!! メカライオン!ジェネシック・ギャレオン! ……ッッ どーやらもう一名はどのレプリ勇者ロボにするか決まっていない様ですが、決定次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 命「アリガトオオッ」 スワン「アリガトォ~~~~~」 火麻「サイコーだ~~~~」 猿頭寺「アリガトオオッ」 関連レス コメント 名前
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デザイン 機体個別 デザイン 【乗り換え原案(PSY)】 複数設計による単純な乗り換えと、機熟による乗り換えの2ルート。 機熟は、 ガイガー→ガオガイガー→(ガオガイガーGハン変形可版? 採用するなら)→ガオファイガー→ジェネシックガオガイガー という具合に。 機熟数値はあんまり考えてない。 機体個別 【スターガオガイガーへの変形案(PSY)】 理由はスターガオガイガーは殆どガオガイガーの換装機体のようなもんだから。マイナーチェンジすぎてそれほど能力差別化ができるとは思えない。 また、ステルスガオーⅡの画像も入手困難な気もする。 【Gハンマー装備への変形案(PSY)】 素材+ゴルディーマーグ=素材がGハン装備に変形可能になるようになる というのはどうだろう。 例えば、ガオガイガーベース、ゴルディーマーグ素材で設計する。それはガオガイガーのままだが、(Gハンマー装備)に変形機能を備える。 ただ、ゲーム上の都合だが、スターガオガイガーのGハン装備も画像なさそう(あったとしてもかっこ悪そう)だし、差別化も兼ねて。同上の理由で、ガオファイガーのGハンマー版も。
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1997年2月1日 ~ 1998年1月31日放映(名古屋テレビ系) 全49話 初参戦スパロボ:第2次スーパーロボット大戦α(2003年) 概要 勇者シリーズ(第8作)最終作にして唯一SRWシリーズに参戦している勇者である。後の同監督作品である『ベターマン』と世界観を共有している。 2000年に続編OVAとして『勇者王ガオガイガーFINAL』が製作された。 (以上スーパーロボット対戦Wiki参照) 作者1人の(個人的)感想 (無駄に)熱い勇者達の物語である。 勇者といっても近年定番の魔王を倒して世界を救うといったものでは無く(それに近い部分も若干あるが・・・)主に死をも恐れぬ勇気を持って立ち向かう者を勇者として描くことによって、真の勇気とは何か、ということを訴える作品である。また環境問題もテーマに入れているところも見逃せない部分である。 …といいたいとこだが実際は勇気と無謀を吐き違えたアホな人々のくだらない物語である。 合体の成功率は某人造人間並に低いというのに勇気で補えばよいと非論理的にも程がある命令を出す司令官 声だけしか魅力の無い主人公 7歳の分際で彼女のいる異星人 お前はドラ○もんか!?と訴えたくなるくらい毎回毎回勝利の鍵と称する便利ツールを作り出す博士&研究員 まともな人にとっては見るに耐えない作品であるが、漢回路が廻っている人にとってはこの上ない最高の作品となること間違い無しだろう。 ここまで書いておいてなんだが私もこの作品は大好きである。 ゲーム中での当作品の扱い 基本原作設定である。 初回登場時(外伝4話)が作者の一人の処女作であったため他者からインスパイアしたデモが流れる。 それから忘れたかのように出番が無くなり18話、24話でスポット参戦するのみである。一応24話は当作品が主流の話であるが。 完全な参戦はいつになることやら・・・ 主な登場人物 獅子王凱 卯都木命 天海護 氷竜 炎竜 超竜神 各種データ
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勇者王ガオガイガー(2) 518 名前:水先案名無い人 :2006/07/09(日) 05 28 53 ID k+2curAG0 全ゾンダー入場!! (勇者王ガオガイガー) ボルフォッグ殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みフリゲート艦ゾンダーが甦った!!! 素体はペンチノン!! EI-27だァ――――!!! 連続した台風はすでに私が完成している!! 気象衛星ゾンダーEI-22だァ――――!!! ファイナルフュージョンが始まり次第邪魔しまくってやる!! 浄解後はベビーフェイスに転向 鉄球クレーンゾンダーEI-03だァッ!!! 電磁波の放出なら我々の歴史がものを言う!! 黒の300 正体は政治家 新幹線ゾンダーEI-08!!! 真の艇長を知らしめたい!! 深海艇ゾンダー EI-11だァ!!! 登場は中盤だが知名度と人気ならダントツオレが一位だ!! 偽ガオガイガー EI-15だ!!! ヘルアンドヘブン対策は完璧だ!! 大阪一のピザ 古タイヤゾンダーEI-17!!!! 全ゾンダーのベスト・スピードは私の中にある!! 音速旅客機と融合したピッツァが来たッ EI-26!!! 鉄ヲタ度なら絶対に敗けん!! ヲタクの暴走見せたる 機関車シュッポシュッポ EI-04だ!!! あぁっ、あぁぁんっ!(喘ぎ声)ならこいつが怖い!! 重力を制御する女性物理学者 EI-20だ!!! 座礁した沖合いから炎のタンカーが上陸だ!! 石油吸収 EI-07!!! ルールの無いゾンダーになりたいからスタコラサッサ(逃亡)したのだ!! 二度目の暴走を見せてやる!!シャトルゾンダーのEI-05!!! めい土の土産に山手線一周とはよく言ったもの!! ポロネズの奥義が今 山手線線路でバクハツする!! 出発進行 列車ゾンダーEI-28だ―――!!! 視聴率100%こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのディレクターがきてくれるとはッッ テレビ局ゾンダーEI-72!!! 万里の長城にいたからこんなふうになったッ キャリア一切不明!!!! 中国観光のピット(集団)ゾンター 観光客ゾンダーEI-30~71だ!!! オレはコンピュータゲーム最強ではない実践でも最強なのだ!! 御存知米軍のピザ 輸送機ゾンダーEI-14!!! 加速粒子器の本場は今や東苫小牧にある!! イゾルデを上回る装置はいないのか!! EI-12だ!!! 耳がいたぁぁぁぁぁいッ説明不要!! 駅員!!! そしてアイスクリーム販売員!!! 拡声器ゾンダーEI-23&24だ!!! 手品は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦マジック!! 宇宙開発公団からマイクロマシンゾンダーEI-18の登場だ!!! 名門大学はオレのもの 落ちた大学は思いきり狙って思いきり砲撃するだけ!! 列車砲グスタフと融合 EI-16! 父親を探しに並列空間を作ったッ!! 大東京崩壊までの時間稼ぎ 水上戦闘機シーダートゾンダーEI-25!!! 爆弾搭載量に更なる磨きをかけ ”軍事マニア”爆撃機ゾンダーのEI-21が帰ってきたァ!!! 今の自分にナンバー認定はないッッ!! ゲームオリジナルのイルカゾンダー元EI-15!!! 客からのクレームへのストレスが今ベールを脱ぐ!! ピザ屋から バイクゾンダーのEI-10だ!!! 渋滞の前でならオレはいつでもイライラだ!! 巨大化するトレーラーゾンダー プリティホイラーちゃん あだ名で登場だ!!! 会社の仕事はどーしたッ 大空への夢 未だ消えずッ!! 拡大するもゾンダー胞子を作るのも思いのまま!! 大空ゾンダーEI-09だ!!! 特に理由はないッ 最初の敵に苦戦するのは当たりまえ!! 都知事にはないしょだ!!! 電子レンジで家電粒子砲! 廃棄物ゾンダーのEI-02がきてくれた―――!!! ウォーターポリスで磨いた実戦着ぐるみ!! マデでキモいのデンジャラス・ウッポ君 ジェットコースターゾンダーEI-13だ!!! 本編外のキャラクターだったらこのゾンダーを外せない!! 超A級戦士 黒いソルダートJだ!!! 超一流美的センスの超一流美女だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 首都高速環状線を周回!! 高速道路と融合したEI-29!!! マモル確保はこのゾンダーが完成させた!! ゾンダー先生!! 理科室ゾンダーのEI-19だ!!! 地球侵略先遣隊司令が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ パスダー様ッッ 俺達は君を待っていたッッッ東京ゾンダーEI-01の登場だ――――――――ッ 加えて緑の少年による浄解に備え超豪華なリザーバーを2名御用意致しました! 大河長官がっ!? EI-72!! 火麻参謀までっ!? EI-73!! ……ッッ どーやらゾンダーメタル製造が遅れている様ですが、製造完了次第ッ皆様をゾンダー化致しますッッ 「そうはさせないぞ! ゾンダー!」 ……ッッ どーやらガオガイガーがやってきた様ですので、浄解され次第いい人に戻りますッッ 関連レス 522 名前:518-521 :2006/07/09(日) 06 02 10 ID k+2curAG0 520 マデでキモいの → マジでキモい だった……orz 523 名前:水先案名無い人 :2006/07/09(日) 12 17 29 ID XLFtv5D+0 列車砲ゾンダーに当時通っていた大学(東大じゃないほう)が吹き飛ばされたのを思い出した。GJ。 コメント 名前
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ガオガイガー(ディメンジョンプライヤー) (復活の象徴) UNIT U-132 赤 1-6-1 R エース(3) 戦闘配備 武装変更〔ガオガイガー〕 (防御ステップ) 《①》このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、自軍ユニット2枚までを可能な限り選んで指定する。その場合、指定されたユニット1枚を選んで、任意の戦闘エリアにリロール状態で移す。ダメージ判定ステップ終了時に、移したユニットを持ち主の配備エリアにロール状態で移す。 勇者 専用「獅子王凱」 Lサイズ [6][3][6] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ガオガイガー ガオガイガー(ヘル・アンド・ヘブン) ガイガー(ドリルモード) ガイガー(ウイングモード) ガオガイガー&超竜神 ガオガイガー(ゴルディオンハンマー) ガオガイガー(ディバイディングドライバー装備)
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【作品名】勇者王ガオガイガー 【曲名】勇者王誕生! 【歌手】遠藤正明 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥400 □■iTMS■□ 【詳細】勇者王ガオガイガー OP曲(フルサイズ)のPV 【作品名】勇者王ガオガイガー 前期OP(ノンテロップ) 【曲名】勇者王誕生! 【歌手】遠藤正明 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥300 □■iTMS■□ 【作品名】勇者王ガオガイガー ED(ノンテロップ) 【曲名】いつか星の海で・・・ 【歌手】下成佐登子 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥300 □■iTMS■□
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ガオガイガー 金色の破壊神Ver.(Gaogaigar Golden Destroyer Ver.) 【がおがいがー こんじきのはかいしんばーじょん】 「光になれえええええぇぇぇぇっ!!」 情報 作品名 勇者王ガオガイガー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 8,000円 発売日 2012年10月26日(金)~28日(日)(TAMASHII NATION2012) 受注開始 2012年11月08日(木)16 00 受注締切 2012年12月09日(日)16 00 発送開始 2013年03月22日(金) 商品全高 約150mm 付属品 手首:合計×13ガオガイガー用:×10(握り手×2、開き手×2、別表情開き手×2、持ち手・左、別表情持ち手・左、プロテクトシェード手・左、ヘルアンドヘブン手) マーグハンド用:×3(握り手、開き手、持ち手。何れも右) 武器:ディバイディングドライバー、ゴルディオンハンマー、光の釘3種(抜き取り時、釘状態、ゾンダー核取り出し時) 表情:通常顔、ガイガーフェイス その他:交換用アンテナ、背部スラスター(展開状態)左右一対、交換用鬣、プロテクトシェード、ブロウクンマグナム用エフェクト、ゾンダー核、魂STAGE用ジョイント(本体用、ブロウクンマグナム用)、マーグハンド、ハンマー補助パーツ、スタンド用ハンマー補助パーツ、オーバーロードエフェクト 商品画像 機体データ 所属:GGG 分類:重機動スーパーメカノイド 開発者:獅子王麗雄 形式番号:GBR-1 全高:31.5m 重量:630t パイロット:獅子王凱 ガオガイガーはマーグハンド装着後にゴルディオンハンマーを持ち構えた際、ハンマーから放出される余剰エネルギーによって光り輝く事から「金色の破壊神」の呼び名が付いたとされる。 商品解説 以前イベントで展示されていた金色のガオガイガー。 ガオガイガー、勝利の鍵セット1、スーパーエフェクトキャンペーンとして配布されたオーバーロードエフェクトのリペイント版のセット品。 S.H.フィギュアーツ以外のイベント記念品は抽選販売が標準化している中、異例の受注販売となった。 全身金色ではあるが、1色の単調なカラーリングではなく、劇中の色分けに準じて部位ごとに色調を変えているのが大きなポイント。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガオガイガー 勝利の鍵セット1 勝利の鍵セット2 勝利の鍵セット3 超竜神 ビッグボルフォッグ スーパーエフェクトキャンペーン コメント 名前 コメント
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ガオガイガー(ヘル・アンド・ヘブン) (再生の鼓動) (勇者の再臨) UNIT U-034 赤 1-6-1 R エース(3) 武装変更〔ガオガイガー〕 (ダメージ判定ステップ) 《[3・X]0》このカードが部隊の先頭の場合、このカードにXダメージを与える。その場合、このカードと交戦中の、合計国力Xを持つ敵軍ユニット1枚を破壊し、自軍本国をX回復する。 勇者 Lサイズ 専用「獅子王凱」 [6][3][6] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ガオガイガー ガイガー(ドリルモード) ガイガー(ウイングモード) ガオガイガー&超竜神 ガオガイガー(ゴルディオンハンマー) ガオガイガー(ディメンジョンプライヤー) ガオガイガー(ディバイディングドライバー装備)
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編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物獅子王 凱 天海護/ラティオ 氷竜 炎竜 風龍 雷龍 ボルフォッグ ゴルディマーグ マイクサウンダース13世 ソルダートJ トモロ0117 戒道幾巳 / アルマ 大河 幸太郎 卯都木 命 獅子王 麗雄 獅子王 雷牙 火麻激 スワン・ホワイト 牛山一男 猿頭寺耕助 スタリオン・ホワイト 戒道の母 パリアッチョ ゾンダーメタル ゾンダー人間 登場機体ガオガイガー スターガオガイガー ガイガー 超竜神 撃龍神 幻竜神 強龍神 ビッグボルフォッグ キングジェイダー EI-01 EI-15 機界原種 巨脚原種 頭脳原種 機界最強7原種 腕原種 合体原種 Zマスター 機界新種ゾヌーダ 過去参戦作品 概要 1997年放送開始の「勇者シリーズ」第8作目にしてTVシリーズ最終作。 人格を持ったロボット軍団、物語に密接に関わる少年の存在など、シリーズのお約束を抑えながらも、 ユニークな戦闘アイテムや武装、常に危機への対応を迫られる白熱した戦いが人気を呼んだ。 ストーリー 数年前、宇宙から飛来した機械のライオン「ギャレオン」により、 一人の赤子が地球の夫妻に、一つの石がシャトル事故により重傷を負った青年に託される。 石から得られた情報で、青年をサイボーグとして復活させるも、恐ろしき地球の危機までが判明する。 すぐに防衛組織「GGG」が設立され、青年「獅子王 凱」とその仲間達の全力の戦いが始まろうとしていた。 登場人物 獅子王 凱 シャトル事故をきっかけに、戦闘用サイボーグとして生まれ変わった青年。非常に正義感が強い熱血漢。なお、20歳である。ちなみに初対面で護にオジサンと呼ばれた。 まさに勇者と呼ぶにふさわしい人間(というかサイボーグ)なのだが、第1話では非常に情けないところを見せ付けてしまった事は忘れてあげよう。 肩書きはGGG機動部隊隊長。というわけなのか、今回潔く指揮技能が付いた。 好物は紅生姜をガッツリ盛った牛丼。逆にコンニャクが苦手。ちなみに、摂取した食物は体内で燃焼させるだけでエネルギーにはならず、あくまで娯楽としての機能である。 天海護/ラティオ ゾンダーを元の人間に戻す事が出来る「浄解」能力を持つ少年。その能力からGGGの特別隊員になった。それ以外にも、護が凱のGストーンに触れることで、生命維持機能のアジャスト(調整・調節)を行うことができ、当初は出撃の度に不具合やらトラブルが頻発していた凱の治療(メンテナンス)という役割もこなしていた。 口癖である「うわっはぁ!」は父親譲り。何かと親子関係がクローズアップされることの多い本作において、天海家の暖かさはプレーヤーにとっても一服の清涼剤である。 氷竜 GGGの開発したビークルロボ。クレーン車から人型に変形する。 クールな性格の頭脳担当で一人称は「私」。AIの誕生が一番早かったためか自分を兄弟達の長兄と捉えている。 人格は特定の人物をモデルにしたものではなく、教育プログラムや各スタッフらの尽力で完成したもの。 今回は竜兄弟が一堂に揃った中断メッセージあり。山田氏の演技に脱帽である。 なお、スパロボ初参戦(第二次α)において、彼らのような「パイロットの搭乗しない、人格を持つ自律AI型ロボット」が登場することがちょっとした話題になったのも今となっては昔の話である。 炎竜 GGGの開発したビークルロボ。はしご車から人型に変形する。 熱い性格の突撃担当。その性格の割に一人称は意外にも「僕」。 ミラーシールドを装備している為機体のバランスが悪いのか、よく着地に失敗する。この辺は弟妹達にも継承されてしまい、特に妹は酷い目に遭う(外伝・獅子の女王参照)。 風龍 氷竜、炎竜の後に中国で製造された新たなビークルロボ。武装の他、口調も時たま中華風になる。日本語翻訳ソフトにバグがあるせいらしい。 ミキサー車から変形し、ミキサーの部分は武装と飛行ユニットを兼ねている。 雷龍 風龍の弟にあたる末弟。風龍が氷竜をモデルにしているため、こちらは炎竜同様の荒い性格。 ダンプカーから変形し、荷台の部分に乗っての飛行が可能。 炎竜同様着地が苦手。 ボルフォッグ 忍者の姿をしたGGG諜報部員。変形時には警察車両のような白黒のサイレンカーになる。普段は護の護衛を担当している。そのため、勇者ロボシリーズお約束の「少年とロボットの友情」は彼が担当となる。 人格モデルは元内閣諜報部員・犬神霧雄。GGG配属前に暗殺された。沈着冷静で物腰穏やかだが、外伝では割とはっちゃけた腹黒い一面も見せていたりする。 ゴルディマーグ ゴルディオンハンマーの負荷を軽減し、確実に運用するために生み出された戦車型マルチロボ。原作において彼が参戦する以前にガオガイガーが単身でゴルディオンハンマーを使った際には右半身が半壊している。それほど強力なツールであり、頑強なロボットなのである。 AIも急造されたため、火麻参謀の粗野な性格がそのまま移植されてしまっている。ただ、その性格に関しては自分でも気にしている。 シリーズを通して見てもユニットとしてはあまり登場しておらず、基本的に出番はゴルディオンハンマーの演出のみ。ハンマー以外にも召喚攻撃辺りで出てきて欲しいところ。 マイクサウンダース13世 アメリカで開発された玩具の様な見た目のロボ。有事にはコスモロボからブームロボに変形し、様々な音響兵器を操る。 スパロボWとは違い、戦闘アニメの中で変形を行う第3次αの方式に変更された。そりゃ精神コマンド12個持ちはさすがにちょっと本作最大のチートサポート機体の一角。「無制限で、35スクエアの範囲に対して気力+10」はもはやバランス調整を投げ捨てている。 仮にそんな性能のディスクPを封印したとしても、機体ボーナス・圧巻の援護攻撃性能・MAP兵器など、魅力が埋もれている…。 人格モデルはGGGアメリカ支部のスタリオン・ホワイト。声も同じである。 ソルダートJ 赤の星で対原種用に作られた戦闘兵器。原種との戦いに敗れ、機界四天王のピッツァとして洗脳されていた。正式名称は「ソルダート No.J-002」。本名とデザインからピンと来た人もいるかもしれないが、モデルはサイボーグ002ことジェット・リンク。 ゾンダリアン時代から戦士としての誇りを重んずる性格であり、浄解前後でもその辺はあまり変わっていない。 あくまで目的は原種の殲滅と考え、地球や住民の防衛を顧みない場面も見られる。良くも悪くも「勇者」ではなく「戦士」だということだろうか。 トモロ0117 ジェイアークに内蔵された人格を持つ生体コンピューター。J同様機界四天王ペンチノンと化していた。 ゾンダリアン時代に幾度も死闘を繰り広げた因縁から、ボルフォッグとは互いに認め合う戦友のような関係。 戒道幾巳 / アルマ 護の同級生。ソルダートJと共に行動し、護に似た浄解の力を有する少年。 年齢に似合わない落ち着いた態度とミステリアスな語り口が特徴的。そんな彼も富野節はわかりづらいらしい。 大河 幸太郎 GGG長官。元は防衛庁の秘密特殊部隊に所属しており、「ゴールド・タイガー」の異名を持っていた。 戦闘指揮やファイナルフュージョン、ゴルディオンハンマーの発動承認を行う。 表向きの肩書きは宇宙開発公団総裁。護のパパの上司でもある。 卯都木 命 GGGのオペレーターで凱の恋人。ファイナルフュージョンのプログラム起動は彼女の担当。 ファイナルフュージョン承認の度に防護ガラスを拳で叩き割るある意味女傑。なお、ファイナルフュージョンに失敗したTAKE2だと今度は命の腕時計のガラスが割れる。ガラスは割れるもの。 彼女の髪型のモチーフは兎だそうである。どうやってあんな髪型にするかというと、静電気を使っている。 獅子王 麗雄 凱の父親でGGGのメカニックチーフ。70歳とかなり高齢。妻の絆とは20歳差とそれほど開いていない。瀕死の凱をサイボーグに改造したり、各種ガオーマシン、勇者ロボ軍団(マイク、風龍、雷龍は除く)を開発した。 高齢まで子宝に恵まれなかったためか、凱には父親として深い愛情を注いでいる。 年寄り扱いを嫌がっており、齢70にして一人称は「僕」。 獅子王 雷牙 凱の伯父で、麗雄の兄。GGGアメリカに所属するマイクの開発者。75歳ながら性格や服装は非常にファンキー。 麗雄とは顔を合わす度に口論になるが、「喧嘩するほど仲が良い」と評されることも。 多くの女性と浮名を流し、その間に成した多くの子供には愛憎混じった感情を向けられることもしばしば。奥さん一筋だった麗雄と、その辺の言い合いから喧嘩になるのは毎度のことである。 一人称は「僕ちゃん」。……やっぱり似たもの兄弟である。 火麻激 GGG作戦参謀。姓は「ひゅうま」と読む。たぶん初見で苗字が読めない作中人物ナンバーワンだろう。次点は命か。 大河とは秘密特殊部隊時代からの戦友で「シルバー・ピューマ」の異名を持つ。 熱血脳筋馬鹿でよく命令を無視する。ゴルディのAIは彼の人格まんまコピーである為、その辺も似てしまった。ちなみに声も同じ。原作では何かにつけてカッとなっては通信機を粉々に握り潰していた。 スワン・ホワイト GGGオペレーター主任を務めるアメリカ人女性で、立場上は命の上司に当たる。ついでに作中トップクラスの爆乳の持ち主。とは言っても本来の陽気でフランクな性格から、プライベートでは仲の良い友人である。 麗雄博士の助手も兼任し各国の言語を操る才媛だが、何故か日本語は米国訛りが酷い。原作のとある場面で、命に代わってファイナルフュージョン・プログラムドライブを担当した際に、実にクールでネイティブな発音を披露したことも。 牛山一男 GGG整備部オペレーター。四人兄弟の長男で末の弟の末男は護のクラスメート。たまに弟たちにGGGの情報をこっそり漏らしてしまっている。本作でも少し情報を漏らしてしまった。 猿頭寺耕助 GGG諜報部オペレーターでボルフォッグの上司。父は大河や火麻の同僚だった。仕事場に泊まり込む不衛生な男だがIQ300の頭脳を持つ天才。 原作ではゾンダーを探知するセンサーの開発やガオガイガーが合体不能に陥った際も即座に対応するなど多岐にわたった。 スタリオン・ホワイト GGGアメリカに所属する技術者で雷牙の部下。スワンの実の兄。 ギターを愛するバンドマンであり、その辺の縁からかマイクのAIは彼がベースとなっている。なお、AI人格のモデルになるのは相当な負担らしく、かなり体重が減ったらしい。が、ゴルディマーグのAI人格モデルになった火麻参謀はピンピンしていたそうな。 戒道の母 戒道の育ての親。腸原種に融合され、戒道に対しての心理作戦に利用されてしまう。 パリアッチョ イタリア語でピエロを意味する、その名の通り道化を模した存在。原種に指示を飛ばしている。 その正体は生体データベースとでもいうべき、心臓原種の端末。EI-01とは同類ともいえる。 ゾンダーメタル ゾンダーが有機生命体をゾンダー化するために用いている、不死を齎すサーキット。原種はこれを量産する能力にも優れる。 本作ではEI-15のパイロットとして登場する。他作品の機体を乗っ取ったり複製したりする場合は「NO PILOT」名義となる。 ゾンダー人間 ゾンダーメタルによって、地球人をはじめとする有機生命体がゾンダリアンと化してしまった姿。 本作ではキャンペーンマップに登場。トドメ手段が指定された中で戦う。 登場機体 ガオガイガー ギャレオンが持ち込んだ「Gストーン」の技術で誕生したスーパーメカノイド。桁違いの破壊力を持つ。 凱とギャレオンが合体したガイガーに、ステルス戦闘機型(ステルスガオー)、新幹線型(ライナーガオー)、ドリル戦車型(ドリルガオー)の三機のガオーマシンが合体している。これらが文字通り融合(フュージョン)しており、操縦というには若干の語弊がある。 凄まじいパワーと堅牢な装甲を併せ持つが、搭乗している凱への負担やダメージも非常に大きく、序盤はトラブルや不具合が毎回のように発生していた。シミュレーションすら成功していないのにぶっつけ本番でのファイナルフュージョン、既存兵器が全く通用しないゾンダーとの実戦に度重なるヘルアンドヘブンで蓄積されていく凱への負担等々。敵側も第2話からいきなり合体最中に攻撃を仕掛けてくるなど、対応が速かった。 周囲への被害を抑えるための空間湾曲ツール「ディバイディングドライバー」が特殊武器として初めて採用された。移動後使用可能の広範囲投下型で地形適応上昇(味方)/低下(敵)と言う強力性能。あまりに強力過ぎて、プレイスタイルによっては、ドライバー専属役になってしまうのが痛し痒し。 ちなみに、制作サイド的には「市街戦は作画が大変だから」という大人の事情を物語・設定的に解決するための産物という裏話がある。 今回は合体技としてのハンマーヘルアンドヘブンは無く、スターガオガイガーになってから追加される。 いわゆる勇者シリーズとしては唯一1号ロボと2号ロボによる『グレート合体』(例:ライジンオー+バクリュウオー→ゴッドライジンオー)が無く、多少の改修やガジェットの追加はあれど最初から最後までガオガイガーとして戦い抜いたという珍しい存在。ガイガーを1号ロボと見なし、ガオガイガーが既にグレート合体であるという見方もある。 スターガオガイガー 宇宙での戦いに対応するため、新たにステルスガオーIIを装備したガオガイガー。劇中での呼称は専らガオガイガーのままであり、この名称もアイキャッチくらいでしか出てきていない。。 ウルテクエンジンの上部に備え付けられたファントムリング、ウォールリングを使用する事で攻防両方の強化が為されている。 初参戦したα2では原作再現がEI-01との決戦で終わっている関係から隠しユニット扱いで、条件がかなり複雑で分かりにくい機体だった。 こちらは空間を捻じ曲げて動きを封じる「ガトリングドライバー」が特殊武器となっている。ディバイディングドライバーとガトリングドライバーを同時使用するダブルヘッドドライバーはイベントのみ。 ちなみに、ステルスガオーIIの形状故に空気抵抗を受けやすく、大気圏内での飛行能力は通常のガオガイガー(無印ステルスガオー)に劣るという設定がある。とは言え、原作最終話を見る限りでは運用や戦闘にそこまで大きな支障が出るわけでもないようである。 ガイガー 凱とギャレオンがフュージョンしたメカノイド。高い運動性と白兵戦能力を持つ。3種のガオーマシンとファイナルフュージョンすることでガオガイガーになるのだが、原作ではこの形態で個別にガオーマシンを運用している場面もしばしば見られた。 メルティングサイレンの元となったバリア無効化機能は、反動で凱がダメージを受ける可能性を考慮して封印されている。 スパロボでは「ガオガイガーが大ダメージを受け、ガオーマシンを破壊された大ピンチ状態」という演出での出演が多い。本作でもその例に漏れず。 超竜神 氷竜、炎竜のシンパレート(同調率)が最高潮になりシンメトリカル・ドッキングする事で誕生する合体ビークルロボ。単純なパワーや出力ではガオガイガーをも上回る。 性格はどちらかというと氷竜寄りの沈着冷静なタイプになる。 エネルギーを宇宙に放出することで地上の被害を抑えるイレイザーヘッドという装備を扱える。原作においても、直接戦闘よりも周囲の被害軽減等に活躍する場面が多かったりする。 今回は分離できなくなってしまった。強敵相手にはとりあえずダブルガン。 撃龍神 風龍、雷龍が超竜神と同じくシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。 機体もAIも戦闘用として作られているためか、超竜神よりも口調や性格が荒っぽい。 シャントウロンは漢字で書くと双頭龍となる。 武装に運動性低下、射程低下がある関係から、超竜神と比較して雑魚掃討向き。 幻竜神 ザ・パワーの力でシンパレート値が200%以上になった氷竜と雷龍がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。本作では合体攻撃のみの登場。 本来合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合わせだったが、超竜神の時間遡行の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになった。 性格は超竜神同様に氷竜寄りの沈着冷静なタイプである。 氷竜・雷龍の武装に加えて、必殺技のサンダーブリザード、更に氷の虚像を作り出すオーロライリュージョンという能力を持っている。 強龍神 炎竜と風龍が幻竜神と同じくシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。合体攻撃にしか登場しないのも同じ。 スパロボWでも勘違いされていたが、読み方は「きょうりゅうじん」ではなく「ごうりゅうじん」である。 性格の主導権は風龍が握っているが、喋り方は炎竜に近いものになっている。 竜兄弟の合体ロボの中では一番の攻撃力と怪力を持っている。必殺技はバーニングハリケーン。 ビッグボルフォッグ ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと三身一体した姿。戦闘を行う時は基本この姿。他のビークルロボと同じくガンドーベルもバイク型、ガングルーもヘリ型に変形ができる。 メルティングサイレンが特殊武器扱いに。その性能から極一部で「バリアスレイヤー=サン」と呼ばれれたりする。 分離形態は超分身殺法で見ることができる。 キングジェイダー 対原種用に開発された決戦艦隊の一機。通常はジェイアークと呼ばれる艦船状態で運用される。艦首部分はジェイバードという小型艦として分離・戦闘が可能。ここにソルダートJがフュージョンすることでジェイダーとなり、残りの部分とメガフュージョンすることでジャイアントメカノイド・キングジェイダーとなる。 原種と同じくそれぞれのJと共に31機存在したが、本機以外は原種に敗北した結果全滅している。 まさかのシルバリオンハンマー実装。元はPSゲーム版に登場した技である。ハンマーは持ててもマーグハンドは使えないため、ジェネレイティングアーマーを全開にして反動から機体を守っている。銀色に輝くのはそのため。 なお、ゾンダー核(というか原種核)は指でほじくり出す。それ大丈夫なのか…。 EI-01 最初に確認されたゾンダーで、飛来した際に凱のシャトル事故の原因となり、落下時に命の家族を奪った。東京の地下に潜伏し、地球の機界昇華を遂行していた。別名パズダー。 今作では冒頭で倒されるため、アイコンはあるもののチラッとしか出番がない。 EI-15 ガオガイガーの予備パーツをベースに生み出されたガオガイガーに似た姿のゾンダー。本物に劣るとはいえヘルアンドヘブンすら使用可能。 オリジナルは本体のプログラム知識を吸収し、ガオガイガーを合体不能にする等のダメージを食らわせた。本作では原種の手駒として複製された他作品のユニットに混ざって登場する。 機界原種 長距離移動の際に機界31原種が変身する、巨大な八角柱のような形態。この状態でもベイタワー基地を破壊した程の戦闘力がある。本作では移動形態のみということもあり、あまり強くない。たぶん初戦でもヘルアンドヘブンで「ふん!」される。 巨脚原種 北極海の石油採掘プラントと融合した原種。認定ナンバーZX-04。強力な電磁波で地球のヴァン・アレン帯を消失させようと目論んだ。ユニットとしてではなくMAP背景の扱いで登場。 頭脳原種 人工衛星ロケットと融合し、大脳皮質に翼が生えた人工衛星のような見た目で現れた原種。認定ナンバーZX-06。 小惑星帯からESウィンドウを通して大量の小惑星を呼び寄せ、これらの地球への落下を図った。さらに放つ波動には、人間に対して強力な幻覚作用を及ぼす効果がある。本作ではアイコンのみの出番だが、なんと合体原種に合流・融合するという変化球を見せる。 機界最強7原種 文字通り機界31原種の中でも最強の力を持つ7体の原種、即ち腕、爪、耳、目、腸、肋骨、肝臓原種の総称。厳密にはユニットではないが下記の腕原種との兼ね合いでここで取り扱う。 人間態は素体として取り込んだ人間をもとに、各原種のモチーフとなった器官が極端に肥大化した姿になっている。ちなみに腸原種の素体は戒道の育ての母。 全員が多様な能力を持っており、それは融合して合体原種となった後でも存分に発揮された。スパロボでは生身大戦枠を演ずる役どころである。 腕原種 機界最強7原種のうちの一人で彼らのリーダー格。認定ナンバーZX-07。 武闘派でもあり、頭脳派でもある強敵。腕からの超指向性重力波を武器とする。 最終的には木星の衛星エウロパと融合して勇者達と交戦。スパロボでユニットとして出てくるときはこの形態が採用されている。実は各メディアにおいて、素体として取り込んだ人間の行方がわからなかった唯一の原種。後にその男の生存が監督の口から確認された。 合体原種 機界最強7原種のうち、ジェイダーによって撃破された肝臓を除く目、腕、爪、耳、肋骨、腸の6原種が合体した形態。 原作では7原種の特殊能力を全て操り高い戦闘能力を発揮する…のだが、肝臓原種の欠落により超再生能力が欠如しているという隙があった。スパロボBXでは7原種+頭脳原種という、字面だけだとえらく強そうな状態で対決することになる。 ゾンダーらしく、「対話の準備のための機体」であるダブルオーライザーを「人間のマイナス思考を繋げるマシン」として敵視する一幕も。 Zマスター 全原種核の集結によって完成した、全ゾンダーのシステムを統べる存在。ザ・パワーの莫大なエネルギーと直結しており凄まじく巨大である。 スーパーロボット大戦W、そして本作ではその巨大さを表現するため、MAP背景として描画された目の部分にユニットアイコンを置くことで出現させている。後にこの手法が某バトル級の偽装した「巨大ランカ」の演出方法に流用され、「Zランカー」というネタのルーツとなったのであった。ちなみに、この手法自体は他の作品の超大型ユニットにも流用されている。某ELSや、某STMCあたりが該当。 機界新種ゾヌーダ EI-01が地球に落下した直後に、居合わせた命の体内に植え付けられたゾンダーメタルとは異なる機界生命体の種子が覚醒し誕生したもの。本作では「機界新種」名義。 ずっと身近にGストーンがある環境で生活していたために耐性が出来てしまい、従来のゾンダーとは全く異なる戦術が必要になる。 あらゆる物質を絶縁体と化しエネルギーを発散させてしまう恐るべき能力「物質昇華」で、オービットベースと勇者達のエネルギーを奪い無力化してしまった。過去のスパロボにおいても「交戦後、強制的にユニットを撤退させてしまう」ことで表現されており、本作でもそれは健在。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦W スパロボ学園